この日がいつかは来るとわかってました。

かなりの迫力です。

「次は中身ー＼(^o^)／」
そりゃそうだよね。
ええ、ええ、気持ちはよくわかります。
毎日が未知との遭遇です笑

だって、美唄では、虫をたくさん捕まえられるエリアは「クマ出るから行っちゃダメ！」だったから(^◇^;)

そのために、近くにある学校の校長先生あてにお手紙を書きました。
「昆虫が大好きです。」
「観察したいです。」
「校庭に入る許可をください。」

どんなお返事が来るのか…今から楽しみです。

こめたさんの家庭学習ノート一冊めは国語12マスでした。
なので、当然右開きです。
その後、国語15マス、18マスと使ったので、もちろん右開き。

5ミリ方眼(1センチ四方、22マス)のノートにしたときも、その流れで右開きで使いました。
それから、再び国語18マスに戻したので、やっぱり右開き。

そんなこんなで通算12冊め、こめたさんはこちらの18マスの自学ノートを選びました！


このノート、当たり前なんですが、左開き。
初めての左開き。
これ、国語のとき、どう使うんでしょうか？
縦書きするなら、絶対見開き2ページで終わらせなきゃいけないってことなんでしょうか？
それとも、横書きで？

家庭学習を始めた頃の指示というか、目標は「見開き2ページ」「学年×10分」
12マスのノートだったせいもあったとは思うのですが、前者に合わせると時間が満たさず、後者に合わせると場合によっては4ページになるという…
結果、時間にもページにも全くこだわらないフリーダムな家庭学習だらけとなっておりました。

今は「自学」自分で学習、と呼び方も変わりました。
時間はもちろん、目当てとふりかえりも書くように指示されています。
自分で問題を作ることも多々要求され、優秀なものはその日の宿題として配られます。
これまで以上に、なんていうか…他者との比較、競争、評価がシビアになっています。
(宿題や自学をやってこないクラスメイトはいないらしいです…)

それでも、こめたさんはこの左開きのノートで新しいフリーダムな(国語の)自学をやってみせてくれるに違いありません(^◇^;)
さて、どうなるか…楽しみです。

本日のは茶色です。

「おかーさーん＼(^o^)／」
「これ、なーにー？！」

わかるわけないじゃん！！
図鑑、借りてきなさーい！

まだリモート。
小幡さん、原さん、平畠さん。

取り上げたのは以下の通り。
1) 鳥栖vs清水 73分 カルリーニョスのオフサイド
2) 鳥栖vs C大阪 85分 松岡のノーファール
3) 鹿島vsF東 90+5分 Dオリヴェイラへのイエロー

担当は、1)村上伸次　2)池内明彦　3)飯田淳平

番組の見解は…
1)オフサイド
2)ノーファール
3)レッド「でもいい」

1)については…
あの位置にいれば、たとえ触っていなくても、動けばGKに影響を与える。
よく見るシーン、毎回取り上げられるシーン。
そして、サッカー選手として、人として、反応しないなんて無理だよね！なシーン。

2)については…
もしファールだとしたら、DOGSOでPK、レッドカードもありえる場面。
でも、ボールが絶対に攻撃側の選手のコントロール下にあったとは言えない。
もし攻撃側のチームサポなら、とって欲しい場面ではありますが、でも「もらいに」と言われればそうかな、そうかも、だし。

3)については…
この試合、久しぶりに伝統の審判囲みを見たような…
何回見ても、土居聖真が大ケガしなくてよかったよね、な場面でした。
ゴールからも遠いし、決定的な局面ってこともない、なんであんなに激しくいく必要があるんだ？という、実にわかりやすくひどいファールで、断じて「激しくフェア」ではない、という原さんの言葉に尽きるプレイでした。
小幡さんが何度も指摘してたように、ノーマルスピードで見るとそうでもなさそうに見える、ということと、飯田さんはほぼ真横から見てたはずなので、DAZNで見るような上から、あるいはリプレイで見せたゴールラインからの映像よりは「普通の」チャレンジに見えたんだろうなぁとは想像できます。


ナイスジャッジは、横浜FMvs横浜FC 56分と65分。
どっちもオフサイドギリギリをオンサイドと正しくジャッジ。
審判団は、ふふふ、いえもとさん、岡野宇広さん、熊谷幸剛さん、田中玲匡さん。
バックスタンド側の副審だから、熊谷さんかな。


広島vs名古屋が名古屋の選手スタッフのコロナ感染のため中止ということになりました。
さらなる対応が求められる事態となってます。
審判の皆さま方も日々大変でしょうが、今後ともどうぞよろしくお願いします。

分析とか、そんなことは考えたことないけど、得点に至る必然を知りたいとは思います。
なので、ゴールシーンだけ何度も何度も見たりします。

1点目は15分45秒あたり。
天野のゴールが14分50秒くらいだから、1分もなかったはず(*^_^*)
菅野さんから進藤くんの頭を超えてルーカスへ。
こまちんはそのボールの軌道に合わせてルーカスの方へ向かったけど、ルーカスがちゃんとおさめたのを見て、ゴールへまっすぐ走ります。
ルーカスには5番がついてます。
44番が重心を右にかけて足をクロスしたとき、こまちんがその目の前を走り抜けてパスをもらいます。
体勢を立て直したときにはすでにこまちんは一歩前にいました。

2点目は17分40秒あたり。
スローイン後のごちゃごちゃから、44番にボールが出ます。
深井くんにあたって跳ね返ってきたボールだから、触らずにゴールラインを割ってくれたら…GKに渡すにしてももっといいポジションで、とか考えたはず。
でも、こまちんがすぐに追って行って奪い、チャナさんへ。
シュートはブロックされたけど、GKと1vs1でキープ、奥の中野さんがフリー。
6番、27番がフォローしたときには、44番15番8番はゴール前にいて、荒野くんがフリー。

1点目も2点目もどう守るのが正解だったのかわからないけど、最初の1vs1に勝つってのが大事だというのは想像がつきます。

3点目は88分53秒あたり。
87分35秒あたり18番へのロングパスを菅野さんがおさえてからずっと札幌が持ち続けます。
菅野さん→宮澤くん→ジェイ→菅野さん→宮澤くん→進藤くん→ジェイ→こまちん→進藤くん→菅ちゃん→荒野くん→ジェイ→菅野さん→早坂さん→ミンテ→白ちゃん→こまちん→荒野くん→ミンテ→菅ちゃん→宮澤くん→進藤くん。
進藤くんのはミスキック？
ふわふわ〜っと上がって15番がおさえるはずだったのが、なぜか荒野くんへ。
15番は慌てて追いかけるけど、もともと後ろなんだから、かなり不利。
荒野くんはちゃんと金子くんの位置を確認してからパスを出しました。

追加点はどんな時間帯でも取れたら最高だけど、この時間は取られる方が怖い、前節やられたし、的な雰囲気だったし、DAZN解説のこうたさんは「穴を探してる」と表現してました。
結局はDFのミスなんだろうけど。

ちゃんと見てるんだなぁ…という、当たり前のことを何度も呟いております。

中野さん、大丈夫かな…

札幌 3-1 横浜FM
前半15分	天野 純
前半16分 駒井 善成
前半18分 荒野 拓馬	
後半44分 金子 拓郎

まだ再開後負けてない(*^_^*)
開幕戦のことはシーズン終了後に「貴重な負け試合」って言いたい笑笑

まだ「ただいまの得点は…」とか聞こえてるうちの同点。
現地で見たかったなぁ。見たいなぁ。
駒井さん、J1初ゴールなんだ、意外過ぎる。

0トップの布陣のときに、今季最多得点とか、ミシャさんの選手起用、恐るべし。

通常の(とジャッジできそうな)コンタクトは流す、というのはわかるけど、小さないやがらせみたいなのが見逃されていった結果、いじめがエスカレート…的な文言が思い浮かんだり、浮かばなかったり…
ジャッジってそんなものってわかってても、自分のチームはもちろんよそのでも、ケガ人が出るとちょっとつらくなる。

あと、荒木さんは去年のルヴァン決勝のときもだけど、「カードで」コントロールしようと考えてそうな出し方をしてる気がする。
「ジャッジ」でコントロールして欲しい…。

入場者数に制限があるうちに、どんどん近場のアウェイ戦が消化されていくのがつらい。

最近マリオカートにハマってるこめたさん。
「ぼく、こまちんに弟子にしてもらう＼(^o^)／」
してもらえるといいねぇ笑

お天気はイマイチだったけど(^◇^;)

まだダンボとか乗る！って言う…
でも、ホーンテッドマンションはしばらく行きたくないらしい(^◇^;)

スペースマウンテン、3回乗りました…

惜しかった…

札幌 1-1 F東
前半47分  菅 大輝
後半43分  室屋 成

うまくやってたのになぁ。
昨シーズン2位様との試合でこんなことが言えるなんて(^◇^;)
菅ちゃん＼(^o^)／菅ちゃん(^◇^;)な試合でした。

2点目が取れてたらなぁ…
ルーカスのとかドゥグラスのとか…
たらればは言い出したらキリがないけど…
ついつい言わさります…

それにしても、我が家、今年、サッカー観れるんだろうか…

まだリモート。
メンバーは小幡さん、原さん、平畠さん。
小幡さんは1993年のJリーグ開幕戦・ヴェルディ川崎対横浜マリノスの主審です。

取り上げたのは以下の通り。
1) 鹿島 vs 横浜FM 36分　遠藤のオフサイド
2) 横浜FC vs 川崎 78分　瀬古のハンド
3) 鹿島 vs 横浜FM 60分　扇原のハンド
担当は 1)3)が西村雄一　2)東城穣

番組としては…
1)オフサイド
2)ハンド、PK 
3)ハンド

1)については…
遠藤は意図的にDFを止めている、ボールに向かっている(関与している)。
コースやポジションなどどう動くかがポイントだが、この「どう」のさじ加減が難しい…全員を同一視野に入れるのも難しいし…
だいたい、あのDFはボールに、ボールに向かってる上田に向かってるわけで、そのDFに関わってる選手が関与してないわけがない＼(^o^)／と個人的には思います。

2)については…
腕にあたらないように胸を開いて腕を逃したようにも見えるし…胸(脇腹)→腕ならハンドじゃないわけで…
意図的って言葉の範囲がとにかく難しい。
個人的には腕が上がってるし、ハンドでも仕方ないかも…

3)については…
支えてる手ならハンドじゃないけど…
シュートは打てたかもしれないけど、SPAでもない、とられても仕方ないけど。
ま、ボールの動きが鹿島に「不利益」なら、ハンドになるよね、きっと。

このあとの西村さん、語尾が可愛かった(*^_^*)
「だって円だもん」
半径9.15mだから、厳密にいえば曲線になるわけで、「円だもん」も正しいし、一般的な直線も決して間違ってない。


今節も皆さまお疲れさまでした。
体調に気をつけて、また次節もどうぞよろしくお願いします。

今までの「調べてまとめる」は図鑑を作るようなもの。
事実の羅列を並べた表。

こめたさん、今日作るのは図鑑じゃないよ。
論文だからね。
本やネットで調べた事実から、自分が思うこと、考えたことを発表するんだからね。
「はーーいー＼(^o^)／」
やけに楽しそうです。

じゃ、なんについて調べる？？
「んーとねーダンクレオステウスー＼(^o^)／」
じゃ、ダンクレオステウスの何にする？？
「えーとねー歯＼(^o^)／」

じゃ、まず、歯について分かったことを付箋に書いてメモしてください。
そのメモを見ながらまとめてもらうから、大事だと思うことはちゃんとメモしておくこと！
「はーーいー＼(^o^)／」

では、まとめます。

これはこめたさんの研究の成果を発表するものです。
見る人、読む人の気持ちになって、どこにどう、何を書いたらわかりやすいのか、考えてみてください。
「はーーいー＼(^o^)／」

こめたさんがみんなに一番伝えたいことはなんですか？
「ぼくのつけた別名ー＼(^o^)／」



伝わるといいね。

今の学校の連絡帳は、親と先生というよりは、子どもと先生のやりとりのためのものです。
これはこれで全く問題ないのですが、そのためなのかなんなのか、(不要不急の)親へのメッセージは自学ノートの余白に書かれてきます。

さて、また坊主頭にしたこめたさん。
みんなにくりくりされた？
「されたーよー＼(^o^)／」
びっくりしてた？
「してたーよー＼(^o^)／」

大満足です。

そして、自学ノートを見てみると、その日の課題へのコメントは一切ありません。
大きく力強く赤でこうありました。

おかあさん！！！！
こめたくんの髪型、最高です！！！！
(ほんとにこのまま笑)

教室が明るくなりました！！！！
(！もこのまま笑)

なりましたか…笑笑笑笑笑笑
一番前に座ってるらしいし、反射してるのかな(^◇^;)

ベランダで遊ぶ子どもの声がうるさい…

という苦情がきました…

暑かったから…プールで…シャボン玉で…いいだけ遊んでました…
なんなら…昼ごはんもキャンプ気分で外で食べてました…

言い訳させてもらえるなら…
ベランダというよりは、テラスですけど…
端っこだし…
1人だから、はしゃぐってのも限度というか…
むしろ、足をプールにつけて涼みながら、本を読んでた感じ…

ほんとにうちかなぁ…と思いつつ…
気をつけます！！！

今年は花火もジンパもできない…
そっか、だから、出かけなきゃいけないのか…
自宅じゃ何にもできないから

荒野くんはりゅうじさんに説教されてきなさい。
福ちゃんも、ちょっとだけね。

仙台 2-2 札幌
前半23分	ジャーメイン 良	
後半15分	椎橋 慧也	
後半17分	チャナティップ
後半47分	田中 駿汰

アウェイ5連戦で勝ち点8、上々です。
ドドさんのが、菅ちゃんのが、ジェイのが決まってたら…と思うけど、それはお互いさま。

荒野くんは15分くらい、進藤くんがゴール前でチャンスになったときに、仙台13？が手でボールをコントロールしたと飯田主審にアピールしに行きます。
飯田さんは、ジャッジについて説明してる感じがみえます。
進藤くんは思いっきり踏んでたけど(^◇^;)
このときから、お互い「気に入らない」モードになっちゃったのかなぁと想像します。
荒野くんは飯田さんの真後ろくらいにいたはずだから、同じものをみたという自信があったんだろうなぁ。

どんどん荒れていくジャッジに納得いかないことは多々ありましたが、それを暴力で表現するのは問題外。
じゃ、どうすれば？ってところに、かなり大人な達観した対応が必要になってくるのかも。

こめたさんは仙台1点めをオフサイドだと主張してます。
気持ちはわかるけど…。

飯田さんは2019年はホーム鹿島、アウェイ大分、ホーム磐田と、札幌に勝ちをくれませんでした。
それまではそんなことなかったのに…チャナさんで逆転したあのエフトー戦、CKからの横山で勝った鳥栖戦とか…なにがあったのか…。

やっと次節は北海道＼(^o^)／
私も札幌に帰りたいなぁ…ふと、なんで、こんなところにいるんだろうと泣けてきます….

めたさんの予想はこちら。


こめたさんは、虫にやられまくりで、足がパンパンです。
「痛いの、痛いの、兵藤と彰吾以外の選手に、飛んでけー＼(^o^)／」
毎日、虫除けスプレーしてるんだけどなぁ…

私の予想は…さすがにまだあたらないよね、いえもとさん…
東城さんかな…
J2よりな担当がくるとしたら、山岡さんか柿沼さんあたりかなぁ…

「おかーさーん＼(^o^)／」
「ここ、コイキング売ってるんだよー＼(^o^)／」



中はチョコクリーム。
なかなか美味しかったです(*^_^*)

歌はヒトデマンの方が好きだけど…

6月以降のこめたさんの自学は、テストに向けての課題が多くて、フリーダム系はアオドウガネくらい。
アゲハチョウのサナギ、ハクレン、ツルレイシやトマトなんかもやらせようと思っていたのになぁ。
結局、国語か算数ばかりになっています。

今のが本来の姿だろうとは思うし、絶対神である先生(やクラスメイトたち)に評価されないものはやりたくないんだろうなぁとも思います。

が、今日は！
2人ともフリーダム自学魂に火がつきました笑笑

これを…

こうしてやりました！！！

矢印のあたり、一番最後に組み合わせた部分はどうしてもうまくはまらなくて…
それでもかなり形になっています。

先生からお褒めの言葉がもらえるといいね。

今回はDOGSOスペシャル。
メンバーは前回と同じ。
取り上げたのは以下の通り。

1) 川崎vs柏 88分　守田のイエロー
2) 新潟vs松本 53分　新井のノーファール
3) 横浜FMvsF東 43分　梶川のイエロー
4) 横浜FMvsF東 14分　Tマルチンスのノーカード

担当は 1)上田益也 2)大坪博和 3)と4)東城穣

どのジャッジについてもそうなんだけど、「ジャッジは弱きをたすけ、強きをくじくもの」ではないはずなのに、なんとなくそうであって欲しいという気持ちがあります。
それに抗おうとする意識が余計に忖度感を強くするのかも。

番組としての見解は…
1)DOGSO
GKが目の前にいたからSPAとしてイエローとジャッジしたと思われるし、それも支持できるが…
2)PK レッドイエロー
ボールを先に触ったとしてジャッジしたと思われるが…
3)DOGSO
GKが飛び出してるという段階でもうかなりなチャンスなのだから…
4)イエロー
SPAでイエロー、ボールにいってると判断し、一段下がってノーカードとジャッジしたと思われる

ナイスジャッジは、大分vs神戸 28分 大崎と三平の接触でアドバンテージを取り、ゴールにつながったシーン、担当は今村義朗さん。

ゴールシーンでは、アドバンテージ取った主審の姿は画面に入っていません。
実況は「オフサイドフラッグあがりましたが、下ろした！」と言っています。
ゴールシーンのリプレイで、解説が「副審、旗を上げたんですが、流しました、今村さん、ナイスジャッジですね」と褒めてました。

1)については…
「○○だから」という先入観？
踏ん張らなくていいとは思うんです、が、踏ん張らない選手と思われてしまってるとでもいうか…
そして、その感じがこの番組を通じて共有されてしまってるとでもいうか…
そういう場面の中心にいるってことは悪いことじゃないはずなのに。

2)については…
こういうのはファールに見えがちだから、ファールじゃない、とでもいうか…そんなふうに考えた感が見えます。
こういうのは(選手たちと一緒で)試合勘の問題でもありそうで、審判団もコンディショニングに苦労しているんだなぁと…

3)については…
DFが間に合いそうという部分とトラップがイマイチという部分をどこまで重要だと考えるか…
手が出てるのに…という前例はなかった方がよかったかも…

4)については…
お大事に…


今節も皆々様お疲れさまでした。
また次節、どうぞよろしくお願いします。

「おかーさーん＼(^o^)／」
「自学ノート、10冊終わったら、賞状もらえるんだってー＼(^o^)／」
「ぼく、もう11冊目なのに、もらってない…」
「明日、全部、持っていくーーー＼(^o^)／」

重たいけど、頑張って持って行きました…
すぐ先生から電話きました…

あの、10冊終わったら賞状もらえるとのことで、証明のために持って行ったのですが…
「あーそれでですかぁーー」
「それはこめたくんの勘違いですねーー」
「一冊終わると賞状渡すことにはしてるんですよーー」
「だんだん終わった子も増えてきましたしーー」
「でも、そうですね、10冊終わったら、大きな賞状渡すことにしようかなーー」

こめたさん…先生のお話し、ちゃんと聞いてきてね…

新しい学校は「自主学習」だけあって、なんでも「自分で」「自分で」
やること、時間、めあて、ふりかえり、答え合わせまで全部自分で。

何から何まで前の学校よりずっと厳しい要求で、これをこなしてるクラスメイトはきっとお受験するんだろうなぁと勝手に想像しています(^◇^;)

負けてない＼(^o^)／

湘南 0-0 札幌

無得点の残念さは、オールゴールズ集とかに出てこないことくらい。
再開後アウェイ3連戦で勝ち点7
これを上出来と言わず何というか。

むっちゃんがいないと点が取れないのでは、勝ち点3は手に入らない。
この点において、ミシャさんはもちろん選手も満足してるとは思えないので、次節はここらへんに手をつけてくると思われる。

鈴木冬一のクロスにもう少し工夫と精度があれば結果が違ったかもしれない。
白ちゃんとずいぶんバトルしてましたが、亀の甲より年の功。
後半でも足の残るチームに対して、5枚の交代枠があるのは対戦相手としては対策のしようがあるのかもしれない。
5枚替えはいつ見られるのか？
どの試合のどの結果も「結局、選手層」とは言わずにすむようであって欲しいけど…。

担当は西村さん。
なぜかホームチームの引き分け、負けが多い傾向がありそうなので、アウェイでこういう時期にこういう相手とあたったときの担当としては悪くなかったのかも。

いえもとさん、J1担当300試合おめでとうございます＼(^o^)／


いえもとさんが好きすぎて、いえもとさんのゲーフラ作ると言い出して、同じ顔2人に怒られてます。
だって、なんとかして愛を伝えたいんだもん…
いえもとさんが好きすぎて、いえもとさんカメラを作るべきと主張して、同じ顔2人に呆れられてます。
だって、みたいんだもん…

記念の試合が札幌戦じゃなかったのが残念です。
298と299試合めだったのよね。
花束お渡ししたかった…

一番多い吉田さんが338、岡田さんが336、そして村上さんが311だから…記録更新は来年かな(*^_^*)

またスタジアムでお会いできるのを楽しみにしてます＼(^o^)／

２０２０明治安田生命Ｊ１リーグ　第４節　Ｊリーグ担当審判員　家本　政明 氏　Ｊ１通算主審担当３００試合達成 

本日はこちらで。

少々ケンカを売ったと思われたとしても、仕方ありません(^◇^;)
いや、売ってないけど！
ユニ、着てたけど！

マスク、届きました(*^_^*)

同じ顔2人は、お揃いのドーレくんマスクで出かけました。
必然的に、私は赤い方。

むっちゃん＼(^o^)／
むっちゃん(；ω；)
ジェイ（；∀；）

鹿島 0-2 札幌
7'  鈴木　武蔵
90+3'  ルーカス　フェルナンデス

とにかく皆さまのコンディションが整いますように。

この試合のスタッツは以下の通り。


このスタッツからは鹿島が負けた感はあまりうかがえません。
札幌よりもシュートを多く打っている、FK・CKも取れている、ボールも支配している、ファールも取られていない…
過去のスタッツはなかなか見つからないのですが、昨シーズン、札幌がホームで負けたときは距離も走っている、スプリントもしている、シュートも打てている、一見互角、でも勝てなかった…という印象だった気がするのです。

そういえば、あの試合も主審の飯田さんのジャッジに不満が募っていたっけ…主審の皆さまには情報のアップデートをお願いしたいところです。

実況・解説のお2人が何度も口にしていたのは「自信」という言葉。
そりゃ5試合勝ちなし、得点なしで元気出せって方が無理な話しで。
札幌サポならそれでも声出せるけど、勝利がアイデンティティのチームは勝利がなくなればどうなるか…

1点目は宮澤くん→むっちゃん
鹿島は福ちゃん、チャナさん、菅ちゃんの集まる左側にDFを集め、ジェイに町田、むっちゃんにレオシルバがついてました。
宮澤くんが持ったとき、ジェイが降りてきて、それに町田がついていったのですが、その裏にむっちゃんが走り込んだ形でした。

2点目は駒井さんが奪って運び→ルーカス
広瀬が持ったところを福ちゃんと駒井さんが挟んで奪います。
広瀬はユニをつかんで止めようとしますが、振り切って前へ。
これ、今までなら笛で止められてただろうなぁ(^◇^;)

このときゴール前には駒井さんと高嶺くん、左に福ちゃん、鹿島は犬飼、町田、永木の3対3でした。
ルーカスはセンターサークルあたりからダッシュしてるのがみえてます。
ついてたのは永戸？
荒木も走ったけど…2人とも追いついたのはゴールが決まってから。
だって、こういう場合、普通は中には入れない、外へ出して、コーナーあたりで時間稼ぎするはずだから…

観客がいたら、きっと違うんだろうなぁ。

ま、とにかく、今は、勝ったことを喜ぶことにします。

すぐそこで試合してるという嬉しみ。

また必ずあの灯りの下で会いましょう。

今回はリモジ。
平畠さん、原さん、深野さん。

取り上げたのは以下の通り。
1) 柏 vs FC東京 11分　ヒシャルジソンのディエゴ・オリベイラへのチャージ
2) 川崎 vs 鹿島 87分　谷口の染野へのチャージ
3) G大阪 vs C大阪 66分　木本のハンド
4) 川崎 vs 鹿島 2分　谷口のオフサイド

SPA stopping promising attack

担当は、1)荒木友輔　2)と4)飯田淳平　3)佐藤隆治

お三方の見解は…

1)について
イエローカードでもおかしくない、ただ、ジャッジの意図はわかる。
ボールにいっている。
主審のポジションも悪くない。
退場のシーンとの違いは、ゴールまでの距離と不用意度。

2)について
トラップ大きい。足もつけている。ボールに対してイーブン。
よりによって、谷口。

3)について
状況判断できる時間が十分にあった。
後ろにGKがいるかどうか、シュートかどうかも重要な判断材料。

4)について
ごめんなさい。


個人的な感想は…

1) 早い時間に1枚出してて、直後だったから…という心理は本当に理解できます。
そして、直後だからこそ！ってのも同様にわかります。
最終的に退場になったことはこの場合重要ではないし、あの場面はやはりイエローだったかなぁと思います。

2) この言葉はあまり好きではないけど、「不利益」だったのが鹿島ってのがね。
オフサイド見逃しの「帳消し」でPKとるんじゃ？って思ってた自分を殴りたい気持ちです。

3) この場面、DAZNの中継だと佐藤さんは画面の中にいません。
アデミウソンがパトリックにいれたときに、手前から奥へ走っていってるのがわかります。
とすると、多少距離は遠かったかもしれないけど、ほぼ木本の正面で小野瀬のシュートを見てたはずなので、判断するのは難しくなかったのかなと思いました。

4) 事実は事実として、これが事実でした、と発表しただけ。
中央にいたレアンドロ・ダミアンが決めたと勘違いしたかなとも思います。
これにより、今後のジャッジへの対応(駆け引き？心理戦？)が容易に想像できますが、間違ってるジャッジを間違ってると主張するのは間違ってません。
原さんの言葉を借りれば、2)と4)を合わせて「よりによって谷口」に尽きると思います。


皆さまの再開までの尽力に感謝します。
今節もお疲れさまでした。
次節もどうぞよろしくお願いします。

最高の週末だぁぁぁぁ＼(^o^)／
むっちゃん＼(^o^)／

横浜FC 1-2 札幌
53'　鈴木武蔵
16'　一美和成
03'　鈴木武蔵

先制はしましたが、実況・解説のお二人はあまり札幌のことは褒めてませんでした。
ちょっとサッカー知ってる風にいえば、「守備が軽い」とでもいうのかな。

2点目は横浜FCのCKから、菅野→宮澤→荒野→武蔵→進藤→武蔵→チャナとつないで、最後にむっちゃん。

GKからつないでくる札幌を横浜の選手が早めというか高い位置から追いかけます。
でも、チャナさんについてたDFはあまり深追いしませんでした。
進藤くんからむっちゃんにパスがつながったとき、むっちゃんについてた4番がボールと一緒に進藤くんを追いかけていきます。
このあと、8番かな？14番にむっちゃんをケアするよう指示してます。
でも、このとき、すでにむっちゃんは14番の前に出てます。
チャナさんはずっとフリーだったし、あっさり前を向いて、むっちゃんへスルーパス。
14番はもちろんジェイについてた5番も、もうむっちゃんには追いつけませんでした。

この場合、どんな守り方が正しかったのか素人にはさっぱりわかりません(^◇^;)
素人だし勝ったしわからなくてもいいんだけど＼(^o^)／

最後のルーカスのは焦った(^◇^;)
いえもとさん、ゲームセットにしてくれてありがとう。

65分のジェイは…実況と同じ声が出ました笑
また駒井さんがチャナさんを怒ったに違いありません。
ジェイさんには、チャナさんがシュートして弾いたところを押し込む。が見えてたのかなぁと思いました。

斉藤光毅がとにかくよかった。
FKもCKもいいのを蹴るし。
めたさんは「(年齢から考えて)来年は(横浜FCに)いないだろうなぁ」と言ってました。

そして、横浜FC、強かった…
勝ってよかった…ほんとに…

2節続けていえもとさん(*^_^*)
嬉しすぎてテンション上がります！

この試合のいえもとさんハイライトは59分。

むっちゃんからのスルーパスにジェイが反応できず、相手ボールになります。
相手GKから、8→5→6とつながれたシーンで、6番に寄せようとした宮澤くんといえもとさんがぶつかります。
当然、宮澤くんは寄せきれず、その後も横浜FCボールで試合は続きますが、田中くんがパスカット、横浜FCのスローインとなります。

その瞬間、いえもとさんが宮澤くんに声をかけて、手をあげるんです！！
そして、宮澤くんも手をあげてこたえます。

リモートな応援が聞こえてなかったら、そのやりとりが聞こえたかもしれないのに…もったいなかった…

画像的ハイライトは78分。
ジェイのシャツをひっぱった武田にイエローを出したところ。
アップになったいえもとさんが凛々しくて凛々しくて(*^_^*)
惚れてまうやろーーーーー＼(^o^)／


審判の皆さまたちも大変な中、心身ともにコンディションを維持するのは想像以上に大変なことと思います。
審判なしでは試合は成り立ちません。
皆様方の努力にも感謝してます。

審判の皆さまも移動はできるだけ少なくするとのことで、割り当ての偏りはこれまで以上にありえること…とはいっても、次節はさすがにいえもとさんじゃないよね…山本さんは西担当っぽいから…荒木さんかなぁ…東城さんは名古屋G大阪かなぁ…

I’m sure today’s game will keep you enough frenzy 

Get ready what’s gonna be happening right here

And it is about time

Players are ready

and You must be ready 

絶対宮澤くんだと思ってた。


柏駅にはレイソルのポスターと「J1リーグ再開」の文字
そして、「何ひとつ　変わらない　いつかくる　その日のために　精一杯の　応援を」というメッセージ。

思いは同じ。

勝つぞ＼(^o^)／

コロナにも、暑さにも、横浜FCにも。

電柱と円柱がぶつかる事故が
南三丁目で発生しました。

容疑者はそのとき自宅にて友人らと
注文の多い料理店を読んでいた
と主張。
それをこめた警官は
警察手帳に書き込みました。

という流れらしいです。

謎は深まるばかりです。