色んな漢字が読めるようになったこめたさん。
あちこちで大声で読み上げます。

「なごやー」
「きょうとー」
「おかーさん、これなんて読むの？」
はかた、だよ。

「はかたー」
「かなざわー」
「よこはまー」
「せんだいー」

「ヴィッセルさんみやー＼(^o^)／」
こめたさんそれはさんのみや、って読むんだよ。

「わかったー」
「ヴィッセルさんのみやー＼(^o^)／」

えっ、ちょっと待った、なに、ヴィッセル三宮って？？

そこにはもちろん「神戸三宮」と書いてありました…(^◇^;)

こめたさん、神戸と言えばサポとしてはもちろんヴィッセル神戸だけど、神戸と書いてヴィッセルと読むってことはないのよ…笑笑

今節の「Jリーグジャッジリプレイ」で取り上げられたのは以下の4シーン。
1)横浜FM 仲川のオフサイド(福島孝一郎)
2)札幌 進藤のハンド(岡部拓人)
3)奈良判定 カードなし(村上伸次)
4)奈良判定 イエローカード

「危険」というのはあいまいなものだなぁとこういうのを見ると改めて思います。
4)のプレーがイエローなんだ、だったら…！的なのは絶対ありますよね。
「うまく避けたから」ケガなくカードなく…だったとしたら、「避けない方が悪い」的な発想も出てくる余地があるわけで…。

奈良の「カードなし」の理由が「ボールにいってたから」「先に触ってる」「でも、確実にファール」というのはいい落とし所だとは思います。
奈良に関しては、たぶん、東京側からみて納得できないことが積み重なってるのもヒートアップしてる理由の１つな気もします。
またかよ！！的な。
それが、奈良だけでなく、審判にも向く…。

こういうの、わからないサポはいませんよね。

個人的には平畠さんのおっしゃってた通り、ナイスなジャッジも同じくらい取り上げて欲しいです。
選手と審判がうまくコミュニケーション取れてたよね、的なのとか。
こういうのってどうしても審判が悪いというか能力不足というかとにかく誤審誤審と一方的に責められがちなので、鹿島の選手とかがよくやるあの全員で囲むやつ、あれについて皆様方がコメントするのとかも見てみたい(^◇^;)

だから、開幕戦嫌い。
参戦結果、三戦三敗。

湘南 2-0 札幌
後半37分  武富 孝介
後半45分  武富 孝介	



武富はもっと嫌い(^◇^;)

後半、走り負けたかな。
我慢比べに負けた、かな。

2点目、武富にわたる前に誰か湘南の選手、ハンドしてないかなぁ。
進藤くんのは赤でもおかしくなかったのに黄色だったから、そこらへんの忖度かも。

湘南スタイル、荒かった(^◇^;)
そう感じるのは、岡部さんがカードを後半になると増やすタイプだからかも。
だったら最初にガツンと1枚出しておくとか、なんらかの基準を示してくれればいいのだけど、そういうことをあまりせずに、結果、ガツガツさせてしまった(と感じさせる)からかな。

三好さんと駒井さんがいなくて、前への推進力がちょっと弱くなった気がするけど、ただのサポな私でも感じるようなことをミシャさんがわからないわけがない。
修正して、次の試合に臨んでくれるはず。
勝つぞ、浦和戦＼(^o^)／

湘南戦のとき、開場時間になっても列が進まなくておかしいなと、後ろの方にいたサポーターの皆さまたちは思ったんじゃないかと思います。
のんきに歌ってるなぁとか私だったら思ってる(^◇^;)

あの開場時間直前、もうすぐ選手バスが入ってくるからみんなでコールして迎えよう＼(^o^)／とのことで、入場を待ったんですよね。
インスタとかツイッターとかにそのときの動画がいくつかありました。
こめたさんも張り切って赤黒の旗を振りました。

声だけ聞こえてて、何事かと思ったろうなぁ…私だったら絶対様子をうかがいに行ってる(^◇^;)
そして、歌いたい人は歌わせて先に入らせろ…とかはないな、やっぱり。
なんなら、きっちり歌って帰ってくるな笑

終わってから「じゃ行きましょう＼(^o^)／」でした。

やっぱりスポンサー様に一言お礼申し上げたいと思ったわけです。
北海道に帰る前にご挨拶を、と思いまして、行ってみました。
みなとみらいのハードロックカフェ横浜。


「ビルメンテナンスのため、お休み。また来てね＼(^o^)／」

またって言われても…(^◇^;)

ま、こんなだから、負けたんだよね、きっと。
妙に納得して帰ってきました。

満員です。
寒い！

普段見かけないから、つい…(^◇^;)



よし、勝とう＼(^o^)／

道新のこの広告見たら、コンサドーレがこんなになっちゃってって思って。
平成で始まって新しい元号で終わるこのシーズンを必ず歴史に残そうって思って。



年取ると涙もろくて…(^◇^;)

こめたさん「ぼく、大分と試合するの、初めてー＼(^o^)／」
えっ、そうだっけ…？？
「そうだよー」
「おかーさん、行ったことあるの？」
もちろんありますけど…(^◇^;)
「えええええ、ずるーーーい！！」
ず、ずるいかい…？

この時代しか知らないこめたさんをうらやましく思うこともしょっちゅうです。
めたさんも大分戦は初体験らしい…同じ顔の男2人、私より熱烈なのになぁ笑

毎日、同じ顔の男2人に甘やかされてます(*^_^*)



では、美味しく、いただきます。

それまでに！
風邪！
治す！！



前に行ったときは引き分けだった気がするんだけど、徳島と勘違いしてるっぽくて…覚えてないってことはきっと…なんだろうなぁ…(^◇^;)

まだ「doze 」だった頃の来場ポイントでもらえたグッズ(*^_^*)



サイン入りの鏡、ちゃんと赤黒で額装しました。
宮澤くんのなんだけど、今のサインと全然違うよね(^◇^;)
こめたさんには偽物とか言われそう…笑

今シーズンも始まりました。

川崎 1-0 浦和
後半7分  レアンドロ ダミアン

こめたさんの大好きな小林悠と槙野はともに先発。
テンション上がり気味。

私はもちろん！もちろん！！もちろん！！！
今年初の家本さんです☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆
中村さんが第4の審判になったことにはリーグの期待が見え隠れしてます。

めたさんには…
「家本さんを写せ」とか「〇〇が邪魔で家本さんが見えない」とか、そういう心の声を漏らさない練習をしなさい。
と言われました。

が！
ごめんなさい、漏れてしまうの…(^◇^;)

試合は点差以上の川崎ペースだったように思います。
シュート1本…
どれを「1本」と判定したのかはよくわからないのだけど、後半11分のかな？
それ以外にシュートを意図したもの、枠に行かなかった、いわゆる宇宙開発的なのが、たぶん2本？
クロスに対応されたり、スルーパスは合わなかったりと、浦和さんはまだ発展途上な感じでしょうか…。

その浦和さんにおかれましては、修正することなく！開幕を迎えていただきたいと！思ったりはしますが、ま、そんなことあるわけない(^◇^;)

家本さんは相変わらず素敵でした＼(^o^)／
今週末の担当はなく、2節でも浦和戦の担当はしないと予想すると、札幌は3節以降…
5節のホーム鹿島戦かな？
早ければルヴァンのFM戦かも？
でもアウェイは…( ；∀；)

こめたさんとさらなるドラフトごっこするために買いました(*^_^*)



「最近の悩み」で「子ども」のことと「肌」のことが多い気がするのは気のせい？

個人的にはレフェリーにもぜひ聞いて欲しかったなぁ、「昨年一番すごいと思った選手」とか。

本日はおよばれ(*^_^*)



カルボナーラは我が家では絶対出せないメニューだから、本当に嬉しくなっちゃって。
使ってるベーコンはなんと自家製！！
「裏の原材料を見たら、なんだか食欲がなくなっちゃって…」などと、贅沢なことをおっしゃってました。

写真撮って、さあ、食べようとしたら、同じ顔の2人はもう食べ終わってました＼(^o^)／



だって、バレンタインなのだから！

皆様、浦和戦のチケット争奪戦において、無事に勝利をおさめましたでしょうか？



我が家はこっち＼(^o^)／
早く試合観たいよぅ。

こめたさんが大好きな全身タイツのあのお方。
J1の18チームから選手を選んでチームを作り、試合をする動画がありました。

あまりに試合のない日々に刺激が欲しくなったのか？
「おかーさーん、コハロンみたいに選手を選ぼうー＼(^o^)／」

始まったドラフトごっこ…本来考えるべきフォーメーションや外国人選手のレギュレーションは無視。
とにかく好きな選手を取っていきます。
普通と違うのは監督とコーチも取ることです。

かぶってじゃんけんで決めたのは3人。
イニエスタとフェルナンド・トーレス、そして四方田さん。
選手2人は私が、コーチはこめたさんが取りました。
四方田さん…(^◇^;)

こめたさんチームのGKは中村航輔。
後ろは石川、槙野、中澤、吉田。
中盤はエウシーニョ、遠藤、レオシルバ。
チャナティップとポドルスキーに、杉本。
監督は長谷川健太でHCが四方田さん。

特徴は、選手名鑑を見ても読めないので、簡単な漢字かカタカナの選手、あとは知ってる選手が多いことです＼(^o^)／
チームカラーは名古屋的な赤と黄色な感じ、アウェイは白と緑。

だそうです。

「おかーさんチームに絶対勝てると思うんだ！」

どうかなぁ…おかーさんチームはイニエスタとフェルナンド・トーレスとジョーいるもん(*^_^*)
監督はミシャさん、コーチは井原さんにしました。

「Pappa Rich」
マレーシアのお土産です(*^_^*)



カヤジャムはバターと一緒に限ります。

もう食べちゃったけど(^◇^;)

サイダーじゃないの、レモンスカッシュなの！



これは私の！
こめたさん、わかった？

今年も無事に届きました。
カードとシーチケ、ちゃんと入れ替えました。



今年の目標は…
「ホームの試合は全部参戦」
順位は左側。

個人的な希望は…
負けたくないチームがいくつかあるのでそこに負けないこと。
サポーターズデーに参加すること。

個人的な努力目標は…
グッズを買いすぎないこと。

親としては…
全ての学校関連イベントを回避すること。
ハイタッチやエスコートキッズに当選すること。

なお、川崎さんにおかれましては最終節までに順位確定しておくことを心からお願いいたします。

運動会より学芸会より近かったよね＼(^o^)／



大変カッコよくて…大興奮でした。
こめたさんは激しく踊りました。
ハイタッチして、坊主頭をクリクリされてきました。

コンサドーレサポーターにはおなじみのあの方が司会進行なさってました。
インフルエンザからちゃんと復活できたんだ…本物のアナウンサーだったんだ…と親はしみじみしてました。

高校生のダンスもすごかった！
こめたさんもカッコいい！とはしゃいでました。
審査員のISSAさんとKENZOさんの愛あるコメントの数々がまたよかったです。
「高校生だから」という審査基準の意味、きっと現役高校生には伝わらないんだろうなぁ…とも思ったり。
反面、大人の期待する「高校生らしさ」に負けるな！とも思うけど(^◇^;)

週末に、みんなでワカサギ釣りに行くことになりました。
同じ顔の男2人を始め男性陣はもう何度か行って、たくさん釣ってきてますが、女性陣は初めて。
なんなら、釣りも初めて、なんて年長さんも。

同じ顔の男2人はなんていうか…過保護というかなんというか。
もう年長さんが心配で心配で仕方ありません。

トイレは近い方が…
餌はつけてあげないと…
天気は大丈夫だろうか…

道具はこっちがいいだろうか…
仕掛けはこっちが釣れるだろうか…

座布団も…
カイロも…
おやつも…

「オレがおしえてあげるんだー＼(^o^)／」

この同じ顔の男2人は妹がいたら大変なタイプ。

授業で「自分のこと」を「親」にインタビューするという課題が出たこめたさん。

生まれたときは…
めたさん「顔が引っかき傷だらけだった」

1年生のとき…
私「ランドセル 背負った姿が ゼニガメよ」

その間の2歳から5歳…
こめたさん「友達が全員チリ人だった」
うん、そうだね…
こめたさん「家族の中で、スペイン語が一番うまかった」
うん、間違いないね…

そんなこんなで少しだけチリを思い出したこめたさん。
しみじみと…
「チリの幼稚園はよかったなぁ」

えっ、どうして？？？

「だって」
「毎日」
「ジュース飲んでよくて」
「おやつ食べてもよかったから＼(^o^)／」

うんうん、毎日持って行ってたもんね、ジュース。
ヨーグルトとかも持って行ってたもんね。
健康とかちょっとしか考えてなかったもんね笑

学校でもおやつの時間、欲しいよね…それはわかるよ…(*^_^*)

食べ比べてみました(*^_^*)



結果、どっちも美味しい。
以上！

準優勝！
お疲れさまでした！

日本 1-3 カタール
前半12分  アルモエズ アリ
前半27分  アブデルアジズ ハティム
後半24分  南野 拓実
後半38分  アクラム アフィフ

1失点目はホームガンバ戦の都倉の、かな。名古屋かな？
あと、コンサドーレなら、10番がプレーに関与したとしてオフサイド。

2失点目はアウェイ磐田戦の三好？ホームFC東京戦の白井？
セレッソ戦のチャナさんかな？
あと、コンサドーレなら、19番がプレーに関与したとしてオフサイド。

3失点目はVARだから…あたってたらPKになるでしょうね。
仕方ないとは言いたくないけど…仕方ない。

勝って欲しかったし、勝てたとも思うし、タイトル欲しかったなぁと思うけど、これは次のW杯に向けての試練の場、修行の場だったとしてもらいたいと言うしかありません…。

ボランチの皆々様が万全だったらなぁ…と思うのは私だけじゃないはず。
試してみたかった選手、組み合わせ、たくさんありますよね、たぶん。

甘い方が好きなので…右側が余りそうです笑



美味しいです(*^_^*)

めたさんは私のことを「隙間恐怖症」と呼びます。
私はそうじゃない人ってそんなにいないと思ってるんだけど(^◇^;)

お弁当を作ってます。
ほぼ毎日。
アレルギーのため、給食が厳しいときにはこめたさんのも。

そのとき。
お弁当箱に。
隙間があるのが。
どうも「怖い」のです。

隙間があるとまっすぐにしておかないと偏るとか混ざるとか漏れるとか、現実的な問題もあります。
しかしながら、そういうのは食べる(持ち歩く)方の問題であって、作る方の問題ではありません。

作る方の問題はあくまで「隙間が嫌い」という精神的な部分(^◇^;)
きれいな状態で食べてもらいたいとか、そういうのはきれいに作る人の気持ちであって、隙間恐怖症の気持ちではありません笑

埋めても埋めてもゾンビのように毎日復活する、このあと少しの隙間を埋めなければなりません。
その思いがキッチンを「あと少しの隙間」用アイテムで埋めつくすのです。

ミニトマトとかうずら卵とか、丸いものは微妙に困るし、同じ理由でウインナー的形態も扱いに困るし、卵焼きは四角いお弁当箱には詰めやすいけど、丸いお弁当箱には…。

さて、本日はなんということでしょう。
ほとんどの問題を解決してくれるあの有能なブロッコリーさんが不在です。
これはコンサドーレさんで言えば、ソンユン、宮澤くん、駒井さんがいないくらいの大ダメージです！

隙間だらけです…(^◇^;)