水戸戦には岡田、宏太、鶴野、柱ダニ監督、そして師匠も来る?

2011年07月12日

7月10日(日)に行われましたトレーニングマッチ(vs.横浜FC)の試合結果をお知らせいたします。 

7月10日(日) 14:00キックオフ(45分×2)@LEOCトレーニングセンター 
水戸ホーリーホック 1-2(1-1、0-1) 横浜FC 

[メンバー] 
<前半> 
小野、鶴野、代、加藤、練習生、金久保、フランク、鈴木(将)、小幡、鈴木隆行師匠、練習生 
<後半> 
小野、鶴野、加藤、代、練習生、金久保〔→鈴木隆行師匠〕、鈴木(将)、飯田、大塚、神村、吉原宏太 

[得点者] 
練習生 


これは、公式戦の次の日の試合でした。

明日にもトレーニングマッチがあり、そこで出場した選手から遠征メンバーが選ばれるでしょう。

師匠と宏太に関しては、ベテランでブランクがあるだけに無理はさせない可能性があるといいます。

トレーニングマッチでも、まだフル出場できないようですからね・・・

明日にもわかるでしょう!


【世界のノーゴール師匠たち】 

1790分/46試合連続ノーゴール ★鈴木隆行師匠 【世界記録】 

1659分/20試合連続ノーゴール ★鈴木隆行師匠 

1505分/16試合連続ノーゴール ★ノイビル師匠 【欧州記録】 

1489分/17試合連続ノーゴール ★ラウル師匠 

1471分/25試合連続ノーゴール ★ミロセビッチ師匠 

1380分/14試合連続ノーゴール ★アンヘル師匠 

1205分/17試合連続ノーゴール ★ベルカンプ師匠 

1204分/26試合連続ノーゴール ★柳沢師匠 ←北朝鮮戦にて終了 

1143分/13試合連続ノーゴール ★ヘスキー師匠 

1097分/14試合連続ノーゴール ★カヌ師匠 

1006分/25試合連続ノーゴール ★ポスティガ師匠 

1000分/15試合連続ノーゴール ★サルバ師匠 


ダニルソンは推定2億5000万円で名古屋に完全移籍。

2011年06月18日

ついに決まりましたか。

クラブ間で合意ということは、後は名古屋とダニルソンサイドとの話し合いですね。

この夏に移籍するのか、まだ残留するのか。

早いうちに海外移籍になりそうですが・・・

コンサドーレとしては、この資金をどう使うかで今後が決まるでしょう。

使えない選手の補強という愚だけは避けたいです!

とりあえずは、債務超過解消と監督交代を希望します!

先日は、スタバの1000円カードに挑戦も撃沈でした。

エスプレッソ
エスプレッソ味、これまた美味しいですね。 暑くなってきたんで、喉を潤すのと上手くいけば1000円カード当選狙いで投資です。 普通のコーヒーの倍の価格ですから。 ブログのネタにもなりますし・・・ でも、いいものはやはりそれなりに値が張るのです!



安かろう悪かろうではたかが知れています。

今年のコンサドーレのブラジル人トリオとは言いませんけど、低予算で3人獲得しても・・・ということなんです。

年齢的にも、大きな伸びしろは見込めない・・・だからそれなりの値段なわけです。

チアゴの屈強さと人懐っこさに関しては、他に代役がいないので収穫ではありますが。

ブルーノのパス・・・砂川(将来的には荒野)
アンドレのドリブル・・・古田

似たようなタイプの選手がすでにいるんですよね。

現在は、彼らは控え扱いとなってしまったようです。

昨秋の練習生だった、クレイトンとエメルソンよりも相場は安いと思われます。

長身の本職ポスト系のクレイトン、守備的ながらFKもあるエメルソンだったので、本当は彼らを獲得したかったのでしょうが・・・

やはり、予算で折りあわなかったのでしょう。

クレイトン>チアゴ、エメルソン>ブルーノということでしょう。

アンドレは、五輪予選招集が予想される古田の代役としか思えません。

外国人は、スタメン張ってナンボなんですよね。

控えに回るなら、他の若い日本人にチャンスを与えた方がいいです。

3人とも、今年限りでしょう・・・

間違って、どこかのクラブが買い取ってくれないでしょうか?


ダニルソンの保有権はメデジンも3割保有ということです。

2011年06月17日

現在、ダニルソンにはクラブアメリカ、シュツットガルトからオファーがあるという報道があります。

いずれも完全移籍ということです。

メデジンは、移籍金の3割をもらえるので、高いところに売却する気満々でしょう。

コンサドーレも、累積赤字を抱えているので同様な考えでしょう。

名古屋が昨年オフに買い取ってくれれば、問題は無かったのですが。

メデジンも絡んでいますんで、名古屋としても頭が痛いでしょう。

稼動すれば大きな戦力となることは、昨年のJベスト11に選出されたことからも明らかなんです。

ダニルソンの完全移籍が成立することを祈ります!


鹿島に移籍した西大伍も人助けです!

2011年06月15日

深夜2時に、バイクで転倒した男性を発見したそうです。

即座に通報したといいます。

午前中に練習がある前夜に、なぜそんな時間に外出していたかは諸説があります。

でも、人助けをしたことは事実です。

曽田に続いての快挙?ですね。

ぜひ、札幌ドームに凱旋して欲しいものです!

ものすごい大歓声で迎えられるでしょうから!


ポルトガルリーグ得点王のフッキがコパアメリカのブラジル代表落選!

2011年06月09日

ブラジル代表のFW枠は4のようです。

ロビーニョ(ミラン)
欧州で実績を重ねる27歳。パトやネイマールともクラブでプレー経験あり。

パト(ミラン)
まだ21歳ながら、ミランでレギュラーを張っています。

フレッジ(フルミネンセ)
ドイツW杯でゴールを挙げた27歳。リヨンで活躍した実績がある。
 
ネイマール(サントス)
19歳の新星、五輪代表で欧州のビッグクラブが狙っている超大物です。

五輪での金メダルだけが、まだ獲得していない唯一のタイトルです。

五輪世代を優先した感じがします。

ただ、フッキもまだ24歳なんです。

ロビーニョやフレッジよりは、まだ若いのです。

ブラジルW杯を迎える3年後、27歳とキャリアハイを迎えます。

30歳を迎えるベテランを2人も選出しますかね?

フッキは、噂されるビッグクラブ移籍で活躍し、代表の常連になればいいだけです。

ブラジルは、国民がみんなサポーターといえるくらい熱狂的です。

欧州のビッグクラブのエースにさえなれば、選出しなければ監督が叩かれるでしょう!

フッキなら出来る!

HULK GOAL!


鈴木“師匠”隆行が加入ということで話題の水戸ですが・・・

2011年06月08日

コンサドーレ関連の人が多いですね。

監督のハシラダニは、コンサドーレの客寄せパンダとして?監督としてデビューしましたが結果が出ずに解任。

前年J1残留を果たしたチームを、J2降格に陥れたA級戦犯で未だ怨まれているとか?

アキレス腱断裂から復活を目指す吉原は、コンサドーレ初期の日本人エースでした。

高卒ですぐにレギュラーとなり、Jリーグ昇格に大きく貢献、飛び級でA代表にまで招集されました。コンサドーレ所属時にA代表招集という唯一の選手です!

左SBにコンバートされた鶴野は、ユース出身者として初の他チーム入りです。SBは層が薄いので、チャンスは多くなるでしょう!

コンサドーレや栃木で主に右サイドをしていた岡田も、今年から水戸入りしました。サイドのスペシャリストとして生きていくのでしょう!

ハシラダニは監督として、その他は選手としてコンサドーレでデビューしています。

師匠加入もあって、面白いチームになってきた印象です。

水戸とは、来月16日の厚別で対決です。

盛り上がるんでしょうね・・・

見に行きたいカードです。


チェフも曽田雄志もすごい!

2011年06月07日

チェフは、超人的な反応やパワーを誇ります。

体制を崩されても、腕一本でシュートに反応。

左利きだったから、残った左手で弾けた幸運も持っています。

遠藤のFKも、あらかじめコースを予測してすばやく反応。

そして、キックひとつで一気にFWまでボールを飛ばせるパワー。

チェルシーで守護神を長年張っていられるわけですよね。

ただ、曽田雄志も凄い!

ボロボロなひざと腰のはずなのに、人命救助のために800mダッシュをするとは!

ニュースソース

現役復帰できませんかね?


大伍に続け!努力次第で代表もあるのだ!

2011年06月03日

大伍初代表1
大伍初代表2
大伍初代表3
新聞記事です。 プロ意識が高く、常に努力を惜しまなかった大伍。 ギリギリでトップ昇格、ブラジル留学、そして急遽帰国してシンデレラに。 その後は、J1も経験しレギュラーに定着、様々なポジションを経験。 新潟でSBとして、J1の舞台でレギュラーを奪い、鹿島へステップアップ。 ユース出身者で一番の出世頭です。 同期の征也に追いつけ、追い越せでやってきて、ようやく追い越しました。 ただ、征也も大伍の後継者として新潟の右SBのレギュラーになりました。 追い越された屈辱は、A代表入りで晴らすしかありません。 さて、もう少しで始まるU17W杯ですが、コンサドーレから阿加多と深井が選出されました! 07年U20W杯の征也(ジュニアユース出身のハーフナーマイクも含む)以来の、世代別代表W杯選出となります。 大伍に刺激を受けているでしょうし、活躍を期待したいものですね! 世代別W杯は、勝利と育成の両立が求められます。 出来ることなら、選出メンバー全員の試合出場が理想です。 世界を体感し、それを糧に成長することに期待しましょう。 大伍も、チェコ戦でアピールして、札幌での韓国戦に凱旋してもらいたいです! そして、もう少しでロンドン五輪予選も始まります。 古田と宮澤にも、まだまだチャンスはあります。 タレントそろいの攻撃陣ではありますが、大伍のように努力を続けて、結果を出し続ければ・・・ とりあえずは、明日の大分戦で大活躍することからだ!



西大伍が代表デビュー、しかもスタメン!

2011年06月01日

3-4-3の右WBという位置でした。

残念ながら、特に見せ場が無く前半で交代になりました。

ただ、チーム全体として不慣れな3-4-3ということも大きかったのでしょう。

新しいメンバーも多く、たった二日間では熟成は無理です。

結局、スコアレスドローになったわけですが、安田と長谷部が故障?交代ということで、19歳の宇佐美の代表デビューが白紙になってしまいました。

攻撃の切り札として温存しておいたようですが、守備的なカードに二枚も使ってしまうこととなり、秘密兵器は最後まで秘密のままと。

ペルーも、強烈なミドルシュートを連発していました。

やはり、最後をシュートで終わらせるという意識が強いのでしょう。

南米のチームは、基本的にカウンターが鋭いですし、シュートで終わって守備に戻る時間を稼がないといけないからなんでしょうか?

CBのレギュラーの今野も、3バックの中央だったり、右に回ったり。

4バックになったり、また3バックと。

経験を積んできたので、いろいろと対応できるわけです。

元々ボランチだったのに、平然とCBをしています。

岡田ジャパン時代はSBもこなしていました。

地味ですが、ザックジャパンの守備は今野が中心です。

コンサドーレOBとして、期待しています!もちろん大伍も・・・

二人とも、札幌ドームの韓国戦に凱旋できれば最高です!


西大伍は鹿島のSBのレギュラー獲得ですね

2011年05月10日

移籍後初出場が、福岡戦でのスタメン。

ACLに向けて、主力温存っぽいメンバーの一人という扱い。

でも、アウェーで逆転勝ちという大きな成果に貢献。

その後のスタメン2試合でも勝利。

新潟時代も、スタメン奪取から10連勝だという。

何かを持っている?

鹿島は層が厚いので、SBとしてもアレックス、新井場、當間という実力者たちとの争い。

気を抜いたらメンバー外もありえる。

リーグ戦、ACL、ナビスコと試合数が多いだけに、上手く休養をもらいながら結果を出し続けてほしい。


宮の沢に戻ってきた大伍
写真は、中断時に宮の沢に戻ってきた大伍。 氷点下で小雪が舞う中、ひたすらランニング。 外見だけならチャラそうな若者だが、ハートは熱い。 実は、GK以外はどこでもできる万能選手だ。 本質的に、サッカー脳が優れているのだろう。 同期のライバルの征也に、追いつけ追い越せでやってきた。 鹿島でレギュラー獲得なら、日本代表定着・海外移籍も近い? 楽しみです!