草津戦の再放送がはいってます。
主審はデンマークからやってきた４２歳の方だそうです。ふむふむ。確実に言えるのは、主審が目立たなかったってことですね。（主審の目立つ試合はうんざり）１ヶ月位、Ｊ1、２で笛を吹くそうです。

今日は、眠る前に一言だけ

芳賀ちゃん初ゴオおおおおおールおめでとう！！！
それも芳賀ちゃんらしい自給自足（のように見えた）。
いつもゴールした選手に真っ先に駆け寄って、好きなだけ（愛情こめて）叩いていたキャプテン。今日は逆に皆に駆け寄られ、つぶされ、囲まれ、そして見えなくなっていった・・・きっと叩かれてもいたでしょう・・・
やっと解放され、立ち上がったキャプテンは、それでもやはり誰かの頭を叩いていた・・・
（やるなおぬし）
途中、さぁ！というところで、ずっこけたりするシーンもご愛嬌
楽しかったです。ありがとう

毎試合心拍数を整えるのに苦労していますが、この度、思いがけず発見したことがあります。

三角山放送を聞きながら、スカパーを見る。

後半から聞き出しましたが、丁度曽田選手のゴール場面。
西谷選手がFKを蹴った瞬間になんと既にラジオからは、ゴール！！の声が・・・!？　

瞬間異次元の世界にいました。
ものを知らない子供だった頃を思い出してしまいました。
残念ながら、十分な大人になった今は、すぐに状況を把握していました。

それからは、危ない場面ばかりでしたが、三角山さんが、先を教えてくれるので、ふむふむ・・・危ないじゃないの！・・・なんて
・・・なんて、そんなに余裕は出ませんが。
心拍数105なら100位には落ちるかもしれません。（高齢者の方にお勧め）

24日は、old妹が愛してやまない中村俊輔選手のお誕生日でありました。
おめでとうございます(^o^)丿
そして妹自身の誕生日でもあったのです。
おめでどう(^o^)丿

それにつけても味スタのコンササポは素晴らしい
私達もコンササポ倍増計画を静かに進行させていますからね（後日の報告を待て）

札幌にしては暑い日でした。ちょっと身体が重いかなぁ。
連勝の後の負け試合の後の・・・この試合に負けることがあったなら・・・
そしてそのあとズルズルと・・・なってしまったら、あーやっぱりコンサ的・・・と思ってしまうだろう（自分にとって）際どい非常に際どい・・・そんな徳島戦

何か変な空気に包まれたＢ自由席ホーム側
通路より上方のこの席もどうも乗り切れてない気だるさ・・・私達だけ？ではなさそうだ。

熱烈サポーター席も何故か平面に見える。
試合内容は・・・スローモーション？・・・
ボールの動きが１コマ１コマ止まって見える。

とにかく勝ち点１点取れたことは、この際どさから私達を救ってくれた。
ダビィのおかげかな。日本人が出来ないことをやってくれた。
異文化交流・・・（今は禁句）

本当に外国人からは多くのことを学べる。
ブルーノ様、ダビィ様いっぱい教えてください。

さて、際どさから脱出した私達は、次の東京戦に向けて、
準備を整えて行きますよ(^o^)丿ＧＯＧＯ～♭♭♭

あと第２クールも数試合・・・降格組の調子も出てきたことですし、
やはり１戦１戦重ねていきましょう。

秘密兵器がいっぱい出てきそうな予感^_^;

（優也が蹴ったボールを元気がヘッドでシュートする）天皇杯あたりでお願いします。

愛媛戦の興奮も冷めやらぬうちに、更に興奮が・・・

林選手が移籍とのこと

ここ2年、正ＧＫとして苦しい時を共に戦って来ました。
藤ヶ谷選手が移籍する時も、本人のために涙を飲みました。
なにせ、こちらはつらいＪ２の身の上でした（涙）

そんな時、五輪の予選で活躍していた林選手がやって来ました。
まさかあの林選手が札幌に来てくれるなんて！！
皆の衆は大喜び。三日三晩飲めや歌えの大宴会です（喜）

先日の厚別では、ちょっと複雑な表情の林選手に出会いました。
あるいは複雑だったのはこちらの気持ちだったのでしょうか（淋）

本人のメッセージ通り、成長して、何かを掴んで、鮭のように戻って来てくれる日を待っています。勿論Ｊ１の身の上で。
今ちゃんが移籍する時、ドームで思わず叫んでしまった自分と重なる心境です。（Ｊ１に行ったら戻って来てくれるかなぁ・・・）

昇格争いの相手に貴重なカードを渡してしまうコンサ・・・
仙台はいい所だし、天皇杯で行った時のスタジアムも立派だったし、
なによりもマー君も居ることだし（好）

林選手、ありがとう
そして、鮭のように戻って来ておくれ（ハート）

「ラスト５分の戦い方、あきらめてないですね。前線からどんどん積極的に追いかけていきながらの札幌サッカーは好感がもてますよね」

相川選手がゴールした時の解説の大西さんの言葉です。
胸のすく思いがして、とても救われました。
（相川選手初ゴオールおめでとう）

西澤選手のえうっ(?_?)という退場。
監督が抗議して、それでも落着こうとして、上着の袖を片方ずつ脱いでいきます。ゆっくりと・・・
しかし、却って、行き場のない憤りは、波のように押し寄せて来ます。
そして袖を両方脱いだ頃には、こらえきらない感情が噴出し、
ついには上着を投げ捨てる行為となりました。

この1分もないような感情の経過がテレビの画面から、
ひしひしと伝わって来ました。
ついには、一緒に私達も上着を投げ捨てたような気分になりました。

長い旅路の一こまですが、是非これをプラスに変えて、
次節、聖地厚別では、徳島に３－０で
勝って頂きたいと切に願う姉妹です。