2022年07月31日
負けなくて良かった それに尽きる https://youtu.be/xUxg9URrIas もし1-2のまま負けていたら 降格への道を一気に辿る そんな重要なゲームだった 神戸は柏に負けた 我々にツキはまだある
2022年07月23日
なんとなく いや、かなりの確率で感じていること 296トリオは今季で見納めになるかも サカダイの記事は、その可能性を後押しする 今の札幌に引き抜きに対抗する手段はない 9だけではない、2も6も引き抜かれる可能性大 だからこそ、296トリオで残留を果たさねばならない ワールドカップイヤー ワールドカップの前後に選手は動くだろう 目の前の試合に集中しなくてはならない サポはいつまでも赤黒だが、選手は流動するのだから
2022年07月19日
まずは神戸の日程を見ていただきたい 息を吹き返しつつある神戸だが、なかなかの過密日程じゃないですか ルヴァン 〜 リーグ戦札幌戦 〜ACLでっせ こりゃ大変ですな どんなメンバーを組んできますかね ルヴァンを見て、札幌は研究できる余地がある これはアドバンテージと見る 前回、残留争いのライバルをある程度絞った おそらくその内の2チーム若しくは3チームは、来年はJ1には居られない 神戸というのはズバリその候補だと思っている 監督をコロコロ変えるクラブには、それなりの試練があって欲しい、そういう 願望も織り交ぜつつ、ライバルの試合日程を追っていくのだ もちろん札幌に有利になるように解釈する そういう見方をしていくと、もしかしたら他クラブの元札幌メンバーが、 札幌のライバルを食ってくれたりしないかなという淡い、いや甘い期待があったりする 札幌に有利なプレーをするという、コレは他力本願と言って2000年以前の札幌 からあったサポーターの伝統、他力本願寺の発想である なんでそんなことを書くかと言えば、もう勝点の勝負しかないから 得失点差では確実に負ける だったらライバルより1点でも多く勝点を積む必要がある 勝点が思うように積めないならば、ライバルの勝点を削る、それがマストだ 神戸戦は6ポインターゲーム、だっけ?どういう戦いになる 神戸くらいは自分たちで仕留めてくれや、そんな思いも当然込められる スイーツマッチを謳っているが、甘くはないんだよ神戸戦は お菓子じゃないのよ、神戸は、ハッハーン♫ 残留のために何が出来るか それはライバルが勝点を伸ばさないよう祈る事なのだ あなたの会社や事業所、お店が予算をクリアできない時、どうしますか いま、コンササポ界隈では、スーパーセールスマンを雇ってくれ、ですよ 無茶苦茶ですよね 収支の考え方がまるで無い、お店が潰れてしまいますよ そうじゃなくて、良い商品を揃えること 良いサービスを提供することでしょ 興梠慎三に良いパスは出ていますか 福森晃斗に良いキックは生まれてますか まだまだ現メンバーでやれるんです 今回はここまで まとめると神戸戦、今発売中です、ぜひドームを満員に そして、現メンバーを信じなさい そういう事です
2022年07月19日
有名どころが採用 これを機にQRチケットが浸透するか Jリーグ🆔の取得拡大を目指すのなら外れるだろう 反対に観客動員を増やすなら既存の🆔を当選させると読む さあ、どうなるか
2022年07月18日
連載物になるかもしれない 順位表を見て、残留争いのライバルを絞る 今年は混戦なので多めに見積もる コロナ感染による不測の事態だとかも今後予想されるし 状況によっては入れ替え戦というか、来季J1への参入戦まであり得る そんなこんなで現在の立ち位置と、残り試合数を見ておく 消化試合数は22 名古屋は21 リーグ戦の試合は 17❎2 34-22 残り12試合 残り試合で何が出来るかを考える 補強なのかい 答えはNOだ どう考えても間に合わない そんな事は三上GMに聞かなくても解る 興梠慎三を信じろ スパチョークは、どうやら時間がかかりそうだ チャナもいきなりブレイクしたわけじゃない、今思えば さて、ライバルだが 勝利数から考えると、6勝の浦和、鳥栖、福岡、 京都、湘南、名古屋 この辺りを考えると そう簡単に落ちそうには思えない 次に5勝の札幌、神戸、ガンバと続く 普通に考えたら、入れ替え戦に行きそうな顔触れに見えなくもない その下がもう4勝の清水と磐田となっていて、いわゆる自動降格圏だ 次に負け数 通算の敗戦数にも注目してみる 浦和と鳥栖の5敗、これは堅い なかなか負けないという要素でライバルから外す 得失点差も浦和プラス7、鳥栖プラス5で降格の要素が無い 次に見るのは、やっぱり得失点差 実はコレが一番最終的な順位に影響を与える、というか 順位に収れんされていくのですな、皆んな薄々気づいている事だけど 大事な事だからあえて書いておく 札幌はダントツに悪くてマイナス18 言わずもがな コレがSNSがFW取れ取れとやかましい原因 それはさておき 京都 −4 湘南 −6 名古屋 −6 神戸 −7 う〜ん、と唸ってしまいますよね 数字的には落ちるチーム成績とは思えない その下も、なかなか上との差が無い 肉薄と言ってもいい ガンバ −9 清水 −9 磐田が 二桁のマイナス12 なので 得失点差の法則から書いてしまうと 自動降格は、磐田と札幌 こういう事になってしまうんですふぇるなんです じゃあ、どうすりゃイイのってことなんだけど 今回はここまで
2022年07月14日
振り返ると、大学生相手の厚別 ギリッギリの戦いだったもんな 札幌でも鳥栖でもなく甲府 こ、う、ふ。 こ、う、ふ、ん 興奮 話しは変わるが カップ戦のメンバー2019 先日の鹿島戦のミンテ ガンバで日本復帰の武蔵 この2人がルヴァン決勝への立役者だった マリノスのアンロペに フロンターレのチャナ 完全に入れ替わったミシャッポロ 選手は個々にステップアップした じゃあ、ミシャッポロ本体は進化していないのか 分解して整理すると、296トリオ中心に 新しいチーム作りは進んでいる 上記のメンバーが抜けた事を考えたら 全体的には下降線を辿りピークを過ぎた感もある ルヴァン、天皇杯は 若手の底上げに欠かせない試合だった 試合勘を掴みリーグ戦出場に弾みをつけた者 その反対に新天地に賭ける者 良くも悪くも、札幌はギリギリの戦いが続く かつて活躍したメンバーが戻るのを期待する声も多いが 選手はそれを良しとはしない おそらく武蔵はそういうタイプだろう 少なくとも「出戻り」はあり得ない 上手く書けないがサポーターのマインドも 変わって行かなければならない いつまでもルヴァン2019を引っ張っていていいのか 先ずはマインドを変えていく 今いるメンバーで打開していく この期に及んで補強補強と騒ぐのはどうにも理解に苦しむ ミシャ式は短時間に身につく訳じゃ無かろうに タイの至宝だって間に合うかどうか まさにギリギリだ 残り試合を考えたら、今いる選手で戦い抜く そういう覚悟が無いとキツイと思うよ 最終節までもつれる そういう覚悟を持っといたらいい そういう覚悟で1試合1試合過ごしたらいい 現実を受け入れるんだ
2022年07月13日
クラブのアンケートに ゆったりしたシートを と希望していた テーブル付きシートを抑えた タイの至宝目当てだった https://youtu.be/BqwtB6GTyQs タイの至宝は間に合わなかったが 0-0の攻防を俯瞰で堪能できた ミシャサッカーでは極めて珍しい 守備的なサッカーだった 背に腹はかえられぬ 価値点1は残留に必要なポイントだ ミシャも選手も、そしてサポーターも 方向性にブレはない 勝点の積み重ねこそ正義だ J1でなかったら、札幌は草刈り場になる わかっているからこそ の守備的戦術なのだ
2022年07月13日
概ね合ってますね https://www.footballchannel.jp/2022/07/12/post468700/ 興梠慎三を思うとき、2点の相反する思いが交錯する 一つ目は、ミシャの希望で獲得したんだよ、という点 詳しくは、浦和の居酒屋で興梠がミシャを語っているので割愛する 興梠慎三は後半戦、必ず爆発する、するでしょう、してほしい もう一つは、ピークはとうに過ぎて、J1ではもう駄目かもという見方 かつてカテゴリーは違うが似た状況で札幌に居た大物FWがいる それでも若手の手本として、或いは指導者の卵として札幌に籍を置いた アジアの大砲 高木琢也 そして、ゴン中山だ 興梠慎三の立ち位置は、彼らよりはまだ現役バリバリ寄り そう信じる ゆくゆくはミシャッポロの後継候補でもある 鹿島サポから無視されても、浦和で引退しても、最後まで彼をリスペクト出来るのは 札幌サポーターでありたい だからこそ結果を出さなきゃならん 期待はずれ そう書かれて奮起しないわけはない 23ユニを着たサポーターもドームから激減した様に思う 厚別名古屋戦 巻き返そう、シンゾーさん
2022年07月09日
厚別じゃないですよ、厚岸です https://www.youtube.com/watch?v=77UXVZc6L1s ランチタイムで草を食んでいました 仔鹿は可愛いですね さて厚岸でなく 厚別でもなくドームです ここに来て、残留争いに巻き込まれつつあります 問題なのは得失点差の法則 コレは最終的に順位に比例してくるというデータがあります コンサドーレはマイナスの17 同じ勝点の浦和はプラスの3ですから、目下の目安は勝点で並ぶクラブの 上に立つこと 湘南、福岡、浦和 近年のライバルであり、開幕前の予想と合致します 神戸や清水を意識するより、先ずは中位力、コレに尽きます 2位鹿島 勝点を最低でも1は奪いたいところ 連続ドローで発進した今季ではありますが、今も勝ちきれないし 引き分けにも持ち込めなくなってきている 90分通してのゲームプランも立てづらい状況 退場者、怪我人、体調不良、挙げ句の果てに連続PK献上 この危機的状況を打破するには、どうしたらいいのか 打つ手なしなのか それとも新加入選手やサブメンバーが流れを変えるのか サポーターは必要以上に悲観的にならないことだ 今が底 そういう構えが大切なのではないだろうか 順位表が全てを物語る 良かったことも悪かったことも全部そこに集積され 積み上げてきたものが数値化され可視化されているからPDCAのチェックとアクション そんな後半戦の戦い方になろう 会社と同じで目標の下方修正はやむを得ない ただただクラブ一丸でJ1残留というアクションまでもっていきたい
2022年07月07日
7.10 参院選 近所の小学校などが投票所になっていると思う 少しでもアピールするために 赤黒のレプリカユニで14時からの札幌ドームで試合がある事を 宣伝しようではありませんか 2001年 モー娘。は選挙の後に家族で外食と歌い話題になった ザ⭐︎ピース✌️ とにかく投票へ、その後はコンサドーレへ 全道でやれば、チリも積もればで、数十人、数百人への宣伝になるだろう ならなくても自己満足ということで
2022年07月03日
菅野らしからぬプレー 前半の早い時間帯というのは勿論だが、 菅野に限らず札幌の選手たちは背後から 手をかけて相手を止める傾向がある 私見だがこの傾向が審判団からよく思われていない 感じがする ウタカのシュートコースにウチのDFが 立っておらず「得点機会の阻止」が適用された 今季の札幌は一発レッドが多い 一度ルールの講習会を開いた方がいい 札幌に元審判(プロ審判)を招聘できないものか パスやキックの練習以上に大事だと考えるが 札幌の選手たちが主審に猛抗議していたが、VAR でも覆らない案件だった(んだよね?) だとしたら、今後を見据えよう もし万が一、残留争い時にこんな事態になったら 本当に命取りになってしまう こんな形の自滅でJ2に行くのは御免だ 菅野の飛び出しは今後もあるだろう 中野小次郎もまた然り ルールの理解と現役審判の判定基準 審判がルールを運用している以上ルール下でプレーせざるを得ない よくよく洗い出して、他の試合まで全てチェックだ コーチ陣の仕事は山ほどあるぞ
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