2014年12月31日
いろんなジャンルの本を併読しているのだが、ほとんどがブックオフの108円本である(笑) そんな中、弘栄堂書店の店頭POPに乗せられて買ったミステリーが大当たり。 米澤穂信 『満願』 /新潮社 内容もさることながら、文体の深みがなんともいえない。 すごく読み応えがありどんどん先に読み進めたいのだが、あえてゆっくり味わって読んでいる。 一気に読むのがなんだか勿体ないと思える一冊だ。
音楽はなんといっても、山崎あおいさん。 LIVEに3回通った。出す曲出す曲クオリティが高く、ソングライターとしての資質が相当高い事がうかがえる。さらにブログもかなり面白い。 3月20日のZeppでパワーアップした姿を拝みたい。 映画は最近見た「寄生獣」に衝撃を受けた。 今までは絶対に見ないジャンルだったのだが、4月の次回作も観てしまいそうだ。 コンサドーレに関しては、サポ生活で初めてHOME皆勤が出来たのでサポート面では◎ 戦績面では、10段階で5くらいかな。ノノ社長のサカツク面では7をあげたい。 仕事・家庭面では、12月中旬までは順調であったが、 最後の最後に家族が急病で倒れてしまった。 北海道神宮へ行ったら、「健康守」を買うつもりだ。 そんなわけで、年末年始は病室でたっぷり読書の時間が取れるのである。 それでは皆様、よいお年を。 健康第一ですぞ☆☆☆
2014年12月30日
なっらー なっらー なーら なーら なーら ならたつきー♪ このチャントがおそらく最後になるだろうと、札幌ドームで予感していた。 最終戦、あの円陣の組み方。 奈良の頭だけが高かった。 「俺はJ1へ行く」 そういうメッセージにも受け取れた。 契約更改交渉時の彼のコメントで 「やっぱりJ1からオファーが来ているな」 とも感じていたし、 川崎フロンターレから若手のDF、しかも三上GMが高校時から目を付けていた という福森晃斗を獲得したニュースを目にし、奈良の移籍を確信した。 FC東京は今野がステップアップに選んだクラブだ。 植田朝日という求心力・発信力のあるサポーター軍団を擁しているし、 なによりも「アマラオ」を教祖とする元東京ガス教信者たちで構成された安定感がある。 今野の場合は、東京からG大阪へ活躍の場を移し両チームで降格を味わうなど苦汁をなめた。 それでも代表チームは今野を手放さなかった。降格⇒即昇格・三冠という栄光は、パートナーの遠藤との出会いが大きい。 ぜひ、偉大な今野パイセンを見習って、奈良も代表入りを目指して欲しい。 FC東京で佳き仲間と出会い成長して欲しい。奈良なら出来る、ナラナラ。 そのために一つだけアドバイスするとすれば(僭越ながら)、 「得点に絡むDFになれ」 ということだ。FC東京では新加入の前田遼一までボールを運ぶ仕事も求められる。覚える事は沢山あるはずだ。 奈良の背番号「23」は、まだ契約が残っているので空けておく。 カタチ上はもしコンサがJ1に復帰したら、再度オファーを出す。しかし奈良に求めるのは札幌への復帰ではない。 FC東京でレギュラーを掴み、日本代表入りする事だ。それがコンサドーレに対する最高の恩返しなのだ。 西大伍パイセンの背中を追うのだ。そして青いユニフォームで札幌ドームに帰ってきて欲しい。 コンサのサポーターとして、感慨深いものがある。それは… ついにJ1クラブにDFを貸し出す時が来たか… という感慨である。 http://www.consadole-sapporo.jp/news/2014/12/018116.html 奈良竜樹選手 FC東京へ期限付き移籍のお知らせ(札幌公式) FC東京からいただいたチャンスに挑戦しようと決めました。 俺はこのコメントだけで充分だ。やったれや。TOKYOで暴れてこい。 今ちゃんの時は、サポーターが皆センチメンタルな気分で「木綿のハンカチーフ」の歌詞よろしく、都会に染まらないでね なんて思ったものだけど、今ちゃんはモデルと結婚し我らの予想を覆してシティーボーイに変貌した。そして世界の今ちゃんとして輝きを放っている。 奈良は、すでにファイターズガールを嫁にして、東京で一旗揚げる準備ができている。目指すはリオ五輪だ。 東京サポの注目度も期待度も相当高いだろう。ハードルは高くなるが、奈良の活躍は「松山光プロジェクト」の延長線上にあるもの。 是非、毛ガニ否、怪我に注意しつつ結果を残して欲しい。J1での出場回数が奈良をよりサイボーグ化するのだから。 J1の屈強なFW達をぶっ飛ばすだけのフィジカルは持っている。新しいディフェンダー像を見せてやって欲しい。 今だから言うが、目指すは闘莉王だ。目標は高ければ高いほどいい。 北見出身。 活躍すれば、東京サポにも北見をアピールできるだろう。 「ハッカ樹氷」の赤青の包装紙バージョンが出る日もそう遠くない。(妄想) とにかく、奈良にはこう伝えたい。 「帰って来なくていい。東京で主力になれ」と。 そしてFC東京のフロントには、札幌と奈良の契約が切れた時にこう言いたい。 「(夕張)メロンです。請求書です。」(ドクターX風に)。
2014年12月27日
有馬記念は予想してる時が一番楽しい。 あとは野となれ野々村となれ山となれ。 結論から。 思ったものを全部ちょこまか買う。 なんでもいいから当てにいく。 渾身の馬連は、4-14 これは、小野伸二の背番号「よんじゅーよん」から。 ジェンティルドンナとゴールドシップだから、普通の展開ならあり得る。 次に推奨馬をダーーっと並べる。 血統でのイチオシは、中山なのでステイゴールド産駒。 中でも、14ゴールドと10フェノーメノは高確率で上位に食い込みそうだ。 フェノーメノは、ノノが入っている。 サトノノブレスと共に注目したい社長馬だ。 しかもコンサドーレのドーレ、10番だ。10絡みの馬連は押さえたい。 スローガンから推したいのが、6トゥザワールド そのまんま、「世界へ」。これも買いたい。 3歳馬は有馬記念ではよく馬券に絡む。 3ワンアンドオンリーと共に押さえておきたい。 コンサドーレのドが入る馬のボックスという攻め方もある。 ワンアンド、ドンナ、ワールド この辺りは内枠を引いたので狙い易い。 「イナ」絡みでは、ヴィルシーナ、ジェンティルドンナ。 それら全部ひっくるめて1枠から3枠を狙うのも面白い。 九星は「一白」で「大安」。ゾロ目も狙える。1-1、2-2も。 馬番の1.4.7.11.14のBOXもオススメだ。 今回は武豊のトーセンラー、戸崎ジェンティル、勢いのあるラストインパクト、 社長馬サトノノブレス、本命ゴールドシップが入っていてかなりお得感満載。 3枠の2頭は外国人騎手。有馬でも要注意だ。 以上、あれこれとちょこちょこ買ったら、5,000円で結構楽しめそうだ。 シーチケくらいにはなるかもしれない。 なるかな。 なればいいな。 なれ!!
2014年12月26日
アシシさんがすでに社長に提言しているのですが、 コンサブロガーからも是非。 自分の周りでも例えば、アントニオ猪木さんの「元気ですか」LINEスタンプ(イノキゲノム)が人気だ。 選手の権利関係は全部Jリーグが管理していて難しいのであれば、 ノノ社長、ドーレくんなどで発案してみてはどうだろう。 サポーターの中にもデザイナーがいるし、公募するのも面白い。 ノノ社長の「この際だから言っちゃいますけど」とか、使えそうなセリフけっこうあるんだよな…
2014年12月25日
メリー!(最短挨拶) 竜二がいる試合といない試合、何が違ったかと言えばズバリ「勝敗」。 月刊コンサドーレで表紙を飾った竜二のインタビューが非常に面白いというか、目から鱗というか。 昨日今日の道スポ野々村社長インタビュー、そして月コン最新号を合わせて読むだけで、最終戦の例の「クソ長いだけの何を訴えたいのか身内でさえよくわからんダンマク」へのメッセージというかレスポンスに充分成り得ていると感じるのは俺だけだろうか。(句読点少なくて読みづらいぞおい)。 結果を出したうえで初めて論じられるのが内容だ 大事だから2回コピペする。 結果を出したうえで初めて論じられるのが内容 いやぁー、竜二、ズバッと斬る!! という感じか。抜群のキレ味じゃないですかコレ。 (※関係無いけど、和服が似合いそうだよね、河合竜二) 長年のサポ論争(監督論、戦術論)に終止符を打つ程のインパクト。 思えば、ヤンツーコンサから三浦コンサにチェンジした頃からこういう議論はオフの風物詩になっていて、サポ同士喧々諤々やってきたわけだが、竜二アニキさすがだわ。納得するっきゃない。ってか元々俺は結果派だったんだけどな。最近は内容派寄りでポゼッションやパスサッカーにこだわりすぎてたキライはあったんだ。 結局、シュートが打てないのも得点力不足なのも、結果としか言いようがないわけで、そこは言い訳に出来ないし言い訳してたらプロとしてどうなの?という疑問符がついてまわる。 竜二理論で考えれば、結果が出なければ「道産子中心路線」も「ユースからの育成路線」も砂上の楼閣なわけだ。実際にチームを引っ張って更に結果を出してるのが「外様選手」ばかりなのだから。 当然、真逆の路線で補強となる。でもそれではコンサのアイディンティティはどうなる?って事になる。 だからこそ、ノノ社長は中原彰吾らにハッパをかけるのだ。俺達も背中を押す。小野伸二、稲本潤一の背中を追いかけろ、そして越えて見せろと。 結論からいえば、シーズン途中から現場は俺達サポよりもずーっと考えずーーと悩んで試行錯誤してきたということ。そしてそれは現在進行形であり、突き進むべきはまさに竜二のしゃべっていることそのものに尽きる。 今朝の道新のコータコラムと中原彰吾の記事も、ノノ社長や竜二アニキの思いとリンクするし、もっと言えばお遍路でプチ出家したレジェンドスナマコの活動にも通ずる。 みんな変わりたいし変わろうとしている。 だからこそ、俺達サポーターももっと貪欲にいろいろな情報を吸収し、コンサドーレの可能性について追究していかなくてはならないと思う、そんなクリスマスの朝なのだ。 右からのサンタクロス、左からのサンタクロスをもっと磨いて、セットプレーの精度を高めサイドからの得点力を…(もうええわ)
2014年12月24日
福山さんが、男限定LIVEをやったとTVで見た。 今夜は女性限定。 男限定は満席にならず、来年同じ場所でリベンジするとか。 今季、札幌ドームで初めてナマ福山を観て心底「かっこいいなぁ」と思った。 たたずまいも、生きざまも、MCも、もちろんギターも歌も。 ましゃに、いやまさに同世代のヒーロー。 中でも大好きな曲が、「明日の☆SHOW」。 今日のニュースでも野郎たちがこの曲を合唱していた。 なんつーか、感情移入しやすい曲なんだよね。 札幌ドームで俺も歌った。じわじわと確かな勇気が湧いてくる。 コンサドーレともシンクロして、なんだか泣けてくるんだよね。 憧れ描いた夢はちょっと違うけれど、この場所で戦うよ 倒れたって何度でも立ち上がれ 明日の☆SHOW https://www.youtube.com/watch?v=pvN1lkzYP2o(おきにA) https://www.youtube.com/watch?v=68shX9W2Tq8(おきにB) 福山雅治 - 「明日の☆SHOW」 クリスマスソングではないけど、今夜はこの曲がしっくりくるかな、いろんな意味で。
2014年12月24日
ナンバーズ3のミニ 『53』(コンサ)で10回分仕込んでいた。 http://www.mizuhobank.co.jp/takarakuji/numbers/numbers3/index.html みずほ銀行 当せん番号案内(ナンバーズ3) そしたら来てましたよ。新聞見て小さくゲッツポーズ(ダンディ坂野)。 第4044回 抽せん日 2014年12月22日 抽せん数字 853 (すなコンサ) ミニ 520口 8,000円 2,000円投資で6,000円のプラス。悪くない、悪くないよサンタさん☆ 当せん金が1万円を割り込んでいるのは、買われていた証拠。 多くのコンサファンが小遣いを手にしたことだろう。(妄想) よーし、有馬記念の軍資金は出来た。 次回の乃乃邑商事は、 1)◎はあの馬を指名!枠順も見事○番をゲッツ! 2)相手は、XとYを指名、時計によっては逆転も! 3)ヒモ穴指名はなんとZ!ワイドで万馬券もある? の3本です。 目標は、シーチケ(シーズンチケット)代金相当のプラス! しょぼい払い戻しでシーチケのはずがシーチキンにしかならないような そんな「ありゃま記念」とはそろそろおさらばしたい。 (※有馬記念はあまり相性がよくないレース)
2014年12月22日
Jリーグとともに、世界へ。 人口が多く平均年齢も若いインドネシア。高度成長はこれからだ。 種を早く蒔いたもの勝ち。相手先の国民に名を売るチャンスだ。 「Consadole SAPPORO (HOKKAIDO Japan)」をね。 よく「コンサドーレ北海道」への改名希望を見聞きするが、賛成しかねる。 なぜならSAPPOROは1972年の冬季五輪で世界的に有名になったからだ。 オリンピックが開催された記憶のおかげで、外国人はサッポロ? ああ、ノーザンパートオブジャパンか、と連想できるのだ。 時代は変わり、今度はHOKKAIDOを前面に出して売り出す。「食と観光」で。 そこでSAPPOROのブランドが活きてくるのさ。 (※そもそもコンサドーレに道産子の意味が内包されているしね) レコンビンに続く大物獲得。 東南アジアへの売り込み。クラブだけでなく「北海道」も背負ったビジネスだ。 http://www.hokkaido-np.co.jp/news/consadole/582018.html コンサ、MFイルファンを甲府から獲得 インドネシア代表 札幌は22日、J1甲府のMFイルファン(26)が完全移籍で加入すると発表した。 http://www.consadole-sapporo.jp/news/2014/12/018098.html レコンビンの時には、住友商事様がワンマッチパートナーになってくれた。 さて今回は!? 札幌ドームに外国人観光客を呼び込む戦略は間違っていない。 東南アジアの富裕層が北海道に落としていくお金も考えたら… そして今後頭打ちになるであろう観客動員を考えたら…
2014年12月22日
まずはuhbの三上GMインタビューから。 かなり具体的に話してくれている。 サポーターがああだこうだ推測するオフシーズンだが、 フロントによる補強はまさに「仕上げの時期」。 ここで失敗すると来季の順位にも影響がある、という事は ここをご覧の諸兄もよ~くご存じだろう。 バルバリッチ監督がどういうサッカーを目指しているか、 そのプランに対して、フロントはどう動いているか、 その動きをサポーターはどのようにチェックしているか、 それらの効果(反響)を踏まえ、次はどう展開し何を計画するのか。 一例をあげれば、観客動員や入場料収入に直結する興行をうてるかどうか 勝敗以外の付加価値を見いだせるのか コンサドーレ札幌のワンアンドオンリーとは何か… コンサのJリーグでの立ち位置、北海道内での立ち位置はこれでいいのか… 3対1で勝つゲームを目指して… 新しい挑戦だと思うし、多くのサポが待ち望んだサッカーじゃないですか。 2015コンサドーレのPDCAサイクルは、まだ始まったばかりである。 P プラン ⇒ D ドゥ ⇒ C チェック ⇒ A アクション ⇒ またPへ http://blog.livedoor.jp/odo5312/archives/51968435.html uhb「え~る」より三上GMインタビュー
2014年12月21日
Fはフューチュリティステークスの略である。ファイターズではない。 毎年思うがセンスないレース名だと思う。 朝日杯だから、「ライジングサン2歳チャンプ決定戦」がいいんでないかい? ファンファーレはもちろんエグザイルのライジングサンで。 モノマネ王座決定戦みたいでダメ?そうですか。 今度のレースは万馬券かそれに近い配当が狙えるレースと見る。 見るというか万馬券になればいいな。いイナ。イナ。 そう、キーワードは「イナ」と決めている。全部そこから攻める。 けして真似してはいけない象、パオーン。 枠連1-7(イナ)から選ぶのが常套手段(ホントか?) 1枠から見てみよう。7枠は後ほど触れる。 1番ネオルミエールは、父がネオユニヴァース。阪神では消し。 2番ダノンプラチナは、芦毛で見た目も人気が出そう。 父がディープインパクト。◎候補でいいのではないか。 2番。ちょうど日高タクマが洞爺湖温泉に行っている。 イナ札幌加入のニュースはまさにプラチナ級でインパクトがあった。 対抗馬は3番コスモナインボールだ。 馬名をよーーーーく見て欲しい。コスモナインボール 「モナイ」⇒逆から読んで「イナモ」 サインなんですねぇ。凄いですねぇ。しかもコンサの「コ」と「ン」も入り 更に!(ジャパネットタカタ社長の高い声で)、「ボール」も入っている。 父はハイアーゲーム。コスモバルクやキンカメやハーツクライと同期で 「死のダービー」で3着に入った良血馬だ。 スタミナ豊富で気が強くハマったときの振り幅が大きい、と種牡馬事典に書いてある。 まさに全盛期の稲本潤一そのものではないか。(こじつけ過ぎ) 8番のナヴィオンも面白い。馬名に「イ(小さいィ)」と「ナ」が入っている。 鞍上も福永祐一。「一」が潤一と被る。 ただし、父ハーツクライは阪神ではイマイチ。今回は割引か。 さて、有力な枠と見る7枠は有力馬3頭が並ぶ。 この中からピックアップするのは、 キングカメハメハ産駒の13番ペプチドウォヘッド(この馬名は実況泣かせだな)と、 15番タガノエスプレッソだ。父ブラックタイドの母がウインドインハーヘア、つまりディープインパクトの近親にあたる。 父は阪神が得意ではなかったが、母の父キンカメがそれを補う。連対なら。 9番のアッシュゴールドも気になる。兄にドリームジャーニー、オルフェーヴルを持つ超良血馬だ。 だが、父ステイゴールドは阪神では「消し」でいいんでないかな。危ない人気馬と読む。 というわけで無駄に長くなってしまったが、結論。 2 ダノンプラチナ 3 コスモナインボール 8 ナヴィオン 13 ペプチドウォヘッド 15 タガノエスプレッソ 以上5頭の馬連BOX、ワイドBOX、押さえの枠連1-7で、 有馬記念の資金稼ぎといたしましょ。
2014年12月20日
うれしさをどう表現していいのか。 とりあえず回転ずしに行こうという話になり、 TPよりも1ランク上のTTへ。 毛ガニ汁や金皿の尾頭付き小樽しゃこを食す。 クリスマス用のイタリアン・スパークリングワインに加え、 正月用の金滴生酒まで購入。 札幌公式に出たイナのプロフィールがまた凄い。 これだけ世界を股にかけて、W杯に3度出て、 そして札幌へ来る。 ノノノミクスに更に小野伸二効果を加えた オノノミクスだ。 けしてオノノノカではない。 とにかく小野と稲本はいろんな意味で別格だ。 KIRIN別格「生姜炭酸」を飲みながら思う。 別格か…イイ響きだ。 でも、要するにジンジャーエールだろ? 話がそれた。 別格な選手が二人もいる事に。札幌に二人も。 ニヤニヤが止まらない。 明日は21日、クリスマスイブイブイブイブである。 もうマライアをかけまくっていい感じだ。 ユーミンも達郎もワムもなんでも来い!って感じ http://instagram.com/miho12tanaka/ (稲本夫人のインスタグラム イナを探してみよう!) http://ameblo.jp/tanaka--miho/ (田中美保さん公式ブログ)
2014年12月20日
首が長くなってキリンになっちまったZE! ☆歓迎!稲本潤一選手☆(秒刊コンサ第1報) ノリノリで追記★ ノノノミクス 第3の矢 稲本獲得↑↑↑ コンビニに並ぶスポーツ新聞の一面、さらにヤフートップも取った! NHK全国放送もゲット!! ノノ社長のメディア戦略大成功!(お金をかけずにコンサの価値を高める) ※ヤフーのスポーツニュースのネタ元はスポーツ紙である事が多い
サッカー代理人一覧 (ウィキメディア) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E4%BB%A3%E7%90%86%E4%BA%BA%E4%B8%80%E8%A6%A7 サッカーのFIFA公認選手代理人(代理人/エージェント)の一覧。括弧内はその代理人の契約選手。 日本では「Jリーグ規約」で、代理業務を行えるのは弁護士、またはFIFA公認代理人(選手エージェント)に限ると定められている。 選手エージェントの認定試験は、FIFAが定める内容で、毎年3月と9月の2回、全世界で同日に実施される。 認定は各国サッカー協会に委ねられており、日本サッカー協会公認は20人(2007年4月時点)。 交渉相手は、本人ではなく代理人。 つまり、そのイラツキは的外れなんじゃないの?ということ 株式会社ジェブエンターテイメント 田邊伸明 西大伍(鹿島)でもクラブ側とひと悶着あったからご存じの方も多いだろう。 JEBの理念をコピペしてみよう。読んでおいて損はなさそうだ。 理念 「スポーツ文化の底上げ、発展、さらにはスポーツアスリートの社会的な地位向上を図る」 このこと抜きにして、日本フットボール界に貢献することは出来ない。 ちょっと堅苦しい文言ですが、これが私たちジェブエンターテイメントの想いです。 私たちジェブエンターテイメントの業務は「スポーツビジネス」というジャンルに属します。 その中でも私たちはスポーツビジネスを構成する重要な要素の一つである「スポーツ総合マネージメント」を中心に想いを伝えてきました。 その他スポーツビジネスの内容は多岐にわたりますが、もちろんその中心を成すのはアスリートであることはいうまでもありません。 また、私たちの業務が新しいジャンルであることから、 スポーツに関わる様々な方々のニーズに応えるべく努力していかなければならないと思っています。 なぜならたくさんの方々がスポーツやスポーツビジネスに関わっていくこと、 このことこそがスポーツの底上げや発展に繋がっていくことにほかならないと考えるからです。 スポーツに関わる全ての方々から愛される企業を目指して参りますので今後とも一層のご理解、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。 JEBエンターテイメント (稲本潤一、大久保嘉人、太田吉彰、角田誠、梶山陽平、菊地直哉、北澤豪、沓澤曙、栗原圭介、栗原勇蔵、佐藤優也、鈴木慎吾、相馬崇人、高萩洋次郎、高田保則、高橋泰、田中達也、鄭大世、中澤佑二、中山悟志、西大伍、西山貴永、平山相太、藤田祥史、槙野智章、松橋章太、森重真人、安田理大、山瀬功治、吉田宗弘、吉原宏太)
2014年12月19日
コンサジョーレ札幌 (まだ考え中) ※コレ、誰でも一発でわかる秀作だよな(自画自賛) ノノさまをなだめたのは宗像訓子サブマネだった。さすがコンサの“癒し系”。ノノさまに笑顔が戻る。 2000・8・19湘南戦 「NONO RED」 BGM 中島みゆき 『時代』 そうなんです、ばるです、ふぇるなんです。 あんな時代もあったねと… 「コンサドーレ熱闘譜」を開いてみたら、やっぱりあった。 忘れもしないエキサイティングなゲームでした。 ノノさんが(頭突き疑惑で)一発レッドで退場という…(苦笑) http://www.hokkaido-np.co.jp/news/consadole/581006.html コンサ女子チームに名前付けて 来年2月、中学生対象に入団テスト チーム名は 《1》コンサドーレ札幌の女子チームだと分かること 《2》北海道がイメージできること ―が条件。 選考会は2月8、14の両日、札幌市内で行う。技術や運動能力テストなどを行う。参加費は両日合わせて2千円。 メール(チーム名はファクスも)で受け付けており、名前や連絡先を記入して申し込むこと。チーム名の応募には名前へ込めた思いも書く。 メールアドレスはchsc@consadole.gr.jp、ファクスは011・777・5320へ。締め切りは選考会が1月23日、チーム名が2月15日。 なかなか良い名前が思いつかなくてね。 今までいろいろなものに応募してきた。 ドーレくん (カムイくん) しまふく寮 (忘れた) レラカムイ (ルナピリカ=エゾアカガエル)←最終選考まで残った 特急スーパーカムイ (特急スーパー大河) 新函館-函館アクセス列車 (内緒) 木古内-五稜郭第3セクター (内緒) さて、女子、サッカー、北海道… 雪、スノー、からのホワイト、シルキースノー シルキー札幌 札幌ホワイトシルキーズ 北、ノース、ノーザン、ノーザンフットボールガールズ 北の光 ノーザンライツ ノーザンオールスターズ 赤黒乙女 赤黒天女 赤黒マッジョーレ(最高、広場) イタリア語で花 バラ=ローザ コンサローザ札幌 ツツジ=アザレーア アザレアコンサ 北=ノールド 素敵(複数形)=ベッレ 可愛い=カリーネ 以上を合わせて ノルベリーネ札幌 (考え中) あ!(閃いた 電球ぴっかりマーク点灯) SPR53 読み:エスピーアール・フィフティスリー 札幌コンサをAKB風に(命名理由) 53にコンサとGOと勝ち点3の願いを込めた ↑ 俺は応募しないからどなたかどうぞ(丸投げ)
2014年12月18日
この衣装どうよ! http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141217-00000079-jijp-soci.view-000 ミス・ユニバース日本代表、衣装披露 http://www.sanspo.com/geino/news/20141217/oth14121721520032-n1.html ミスユニバース代表・辻恵子、甲冑コスプレで出陣「恥じないように頑張りたい」 コンサ女子もユニは赤黒なんだろか。それとも桃黒?クローバーZ? とりあえず、名称応募は、花シリーズで考えている。 ・ハマナスコンサ ・スズランコンサ ・ライラックコンサ ・ラベンダーコンサ ハマナスは、別名ジャパニーズローズだし北海道の花だからイイんじゃないかい? 「急行はまなす」も消えるし、「蹴球はまなす」として存続させるのも悪くない。 トリも考えた。 ・タンチョウコンサ 道東関連では、 ・マリモコンサ 丸いボールに見立てて あとは定番のアイヌ語関連 ・コンサピリカ ・カムイドーレ それからお笑い芸人風に ・ウーマンゴールラッシュ札幌 お後がメチャメチャなようで
2014年12月16日
移籍秒読みだ。 そろそろ来るゾ!! 「こんなに寒いなか、こんなにたくさんの人が来てくれるとは思わなかった。(退団は)寂しい気持ちもありますが、サッカーをやっている限りは仕方ないこと。5年間の貴重な経験を、次のチームでいかしたい。35歳でまだ成長できるということを、ファンに見せたい」 俺には読める。 次のチーム=コンサドーレ だってことが!! http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp1-20141215-1409545.html 川崎F退団35歳稲本「まだ成長できる」@日刊スポーツ http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2014/12/16/kiji/K20141216009468140.html 悩める稲本 札幌に「ちょっと待って」…福岡はより好条件@スポーツニッポン 大通&ススキノ vs. 天神&中州
別件バウアー 板長、鳥栖の監督に!! http://www.hochi.co.jp/soccer/national/20141215-OHT1T50347.html 確固たる「サッカースタイル」があるとオファーも絞れていいですね(棒)
理学療法士セウソさん http://www.hochi.co.jp/soccer/national/20141215-OHT1T50299.html 今季終盤こそけが人が目立ったが、予定より早期復帰する選手が多かったのも事実 来季はぜひ「怪我をしない」ための秘策を伝授してほしいものだ… 「予防」のために「呼ぼう」…なんちゃって
2014年12月15日
ウィキペディアより。 北海道函館市出身。北海道函館商業高等学校卒業。 高校時代 1987年 夏頃、小・中学校と一緒である同じサッカー部の先輩に「ちょっとドラムをやってみないか?」と勧誘され、聖飢魔IIのコピーバンドに加入。 サッカー部の先輩に 1987 ⇒ ⇒ ⇒ 2014 厚別降臨!! 実は今日、録画していたNHK-BSのアーカイブスで、2007年のGLAYの 渋谷のライブハウスLIVEを見ていた。キャパはたったの850人!! 「観客の笑顔が見たくて、楽しい音楽をやりたい」って。 音楽(ロック)とサッカーってなんだか似てる。 オーディエンスとサポーターって妙にシンクロするんだよね。 一体感や熱があって、ファン同士も言葉少なくてもわかりあえるみたいな。 実にROCKしてましたね。かっこ良すぎです。ロックスターです、間違いなく。 あの頃のコンサも輝いていて、三浦コンサがJ2街道をぶっちぎり首位に立ち逃げておりました。(最後の最後にハーフタイムで一時逆転されて冷や汗かいたけど…) とにかく、北海道のロックスターが、コンサのピッチに立ち、しかも GLAYファンが厚別のSS席を買ってくれたというありがた~い現象は、記録に残しておきたい。 こういうつながりって大事だと思うんだよね。 うまく言えないけど、ひとことで言うならば道産子のDNAとちゃうんかい? それは「わかさいも」かっ 【2014名場面】GLAYのTERU厚別に登場!@コンサティックに踊れない よく見ると、TERUさん、『39』着てるんだわ。 サンキュー!!(って堀内孝雄かっ!) 『69』=ROCKでも良さそうなんだけども。 暗示してたんだね、とっくんの活躍♪ https://www.youtube.com/watch?v=MTj2Oi_yLGk GLAY/HOWEVER 2014FNS歌謡祭 2014/12/03 https://www.youtube.com/watch?v=nrG-d0Ge3d8 GLAY/ 百花繚乱 2014 FNS歌謡祭 2014/12/03 https://www.youtube.com/watch?v=uOmqwss1KgY GLAY / SOUL LOVE (Live at NISSAN STADIUM,16th August 2009)
2014年12月14日
朝6時からと勘違いし、投票所へぶっちぎりの一番乗り(笑) 一番乗りは選管から投票箱がカラである事の確認を求められる。 小選挙区 ⇒ 比例代表 ⇒ 最高裁裁判官信任 合計3つの投票箱を確認した。 確認した後に係の人が蓋をして、施錠をする。 そして、そこにそこの投票所の1票目を投じる。 ただ、それだけのことだがなかなか体験できないことなので、嬉しかった。 日曜日も働いている人は多い。 始発の電車はけっこうな人数が乗っている。 期日前投票もあるけれど、当日は朝5時とか6時から投票できるようにできないだろうか。 それでも投票率は上がらないのだろうか。 あと数年でインターネット投票もできるようになる気もするが…
2014年12月13日
今季のベストゲームといえば、やはりドームの湘南戦だ。 相手が優勝を決めたばかりでモチベーションが上がりづらかったおかげもあるが、 それにしてもウチの出来が素晴らしかった。 また札幌ドームの雰囲気も終始イイ感じだったと記憶している。 バルバリッチ続投が事実上決まったゲームであったかと思う。 コンサドールズ 湘南戦50分前パフォーマンス スタジアムDJの栗谷さんもすごく盛り上げ方が上手だ。 スタッフの頑張りも見逃せない(聞き逃せない)ポイントである。 ここでエスポラーダ北海道の宣伝を。 <ホームゲーム:北海きたえーる> 1/12(祝) 13:00 vs.バサジイ大分 1/18(日) 13:00 vs.デウソン神戸 2/08(日) 13:00 vs.名古屋オーシャンズ 2/15(日) 13:00 vs.アグレミーナ浜松 リスポくんが応援に来てくれて湘南を撃破できた。 恩返しはいつするの?(コンサの)オフでしょ。 勝利のラインダンス(友情応援:エスポラーダのリスポ) 先日、『コンサ女子』の発表があって、道新一面TOPでびっくりしたが、 北海道スポーツ界の経糸と横糸の織りなす関係性は、今後コンサが 総合スポーツクラブを目指す上で、必ず通らなくてはいけない道であろう。 Jリーグの理念や行政やスポンサー拡大を考えると、そういう道に向かうのは必然だ。 レバンガ北海道(バスケ)のオフィシャルガイドブックを買ったコンサファンも多いと思う。 折茂社長と野々村社長の対談があの冊子に載った理由を考えれば、この先、コンサやレバンガがどういう方向性を探っているのか見えてくる。 コンサドーレは「男子サッカー」だけじゃ食っていけない。だからこの先拡大すべきは道内の多くのスポーツを巻き込んでいくことなのだ。 ウインタースポーツしかり、ブラインドサッカーしかり。 まだまだ北海道でしかできない、北海道だからこそできるスポーツ同士の連携を模索していかなきゃならないだろう。 幸い「東京(札幌)オリンピック」を始め、スポーツには「世界へ」という共通目標がある。 共通目標を達成するには日頃からのコミュニケーション、そして北海道への地域貢献というキーワードが浮かびあがってくる。 HFCや「コンサドーレブランド」の果たす役割や潜在価値はまだまだ大きいし、それをきっかけにコンサドーレブランドの価値を上げることは可能だ。 野々村社長であるうちに、やりきってしまいたいところだ。 コンサドールズ2014 共に北海道のスポーツを盛り上げていこう!
2014年12月12日
チャリティーマッチ 出場予定選手 GK 金山 隼樹 コンサドーレ札幌 1988.6.12 26 186/80 島根県 http://www.j-pfa.or.jp/charity2014/players2014-club この豪華メンバーの中で試合をやれるというのは名誉なこと。 金山も一流Jリーガーの仲間入りというわけだ。 コンサドーレ代表としておおいにアピールしてきてほしい。 引用 昨年の第3回を終え、このままチャリティーサッカーを継続すべきか、他の活動に変更をすべきか選手たちの間でも議論を重ね、被災地にもお伺いし、宮城県庁や仙台市役所でもお話を伺いました。 我々サッカー選手が力になれることは少ないかもしれません。 しかし、子供たちに少しでも笑顔を取り戻すため、このイベントを継続することを決めました。 JPFAチャリティーサッカー2014
2014年12月11日
2014.09.06 札幌ドーム 札幌2-1長崎 得点者:都倉×2 名塚監督代行、2戦2勝で緊急事態を乗り切る。 俺達のマチの誇り さぁ行けよ札幌 俺達は歌うのさ 赤と黒がある限り なんとか逃げ切ってくれ!ドームに響き渡る激励の手拍子 名塚監督代行2戦2勝。その2試合で3GOAL! まさに救世主となった都倉賢!おとこまえ! 名塚コンサドーレ2戦2勝!安堵のウィニングウォーク 負けられない戦いだった。 財前監督のためにも、そして引き継いでくれるバルバリッチ監督のためにも。 選手もサポーターもフロントも、コンサに関わる全ての人達が一丸となった。 「名塚さん、頼みます!!」 祈る思いで札幌ドーム入りしたのを覚えている。そして、なぜかその時 「名塚さんなら涼しい顔で乗りきってくれるんじゃないか」と期待する自分もいた。 思い出すのは、14年前の岡田コンサドーレのJ2AWAY駒場レッズ戦だった。 レッズに勝利後、当時の主将だった名塚さんは次のようにコメントした。 「クールに燃えました」。 ハートは熱く、しかし頭は冷静に。DFの要は名言を残した。 あれから歳月は流れ、岡田チルドレンの野々村が社長、名塚は監督代行を務めるという局面が訪れた。 ある種の賭けではあったが、結果は吉と出た。 エンジントラブルで墜落寸前の飛行機が、地表に激突寸前に、向い風が吹き体制を立て直し機首が上向き墜落を回避。 長崎戦を例えるなら、そんな切羽詰まった状況だった。よく乗りきってくれたと思う。 この試合の前後から“とっくん”都倉は持ち前のストライカーとしての嗅覚を発揮し始めた。 “とっくんブレイク”は監督交代の一つの「効果」であった事は間違いない。
2014年12月10日
長雨が続いた札幌だったが、この日の厚別は青空。 小野伸二がマイクを握ったら、陽が差してきた。 やはり何か持ってる選手なんだろう。 野々村社長から「44」のユニを渡され、それを着て ゴール裏へ走って行く伸二と社長。 この日を長い事待ち望んでいた。 一番待ち望んでいたのはノノ社長だったに違いない。 若梟が伸二から何かを学ぶと言う事は当たり前として、 サポーターも伸二の幼少期からのヒストリーを調べてみるとよい。 コンサドーレの育成システムはもちろん大事だけれども、 小野伸二のような逸材を中学の頃から見出す指導者が、果たして 北海道に札幌にいるのか。 もしそういう指導者がいたとして、彼らはその人財を コンサユースに入れてくれるのか。 そこらへん、アマチュアサッカー界とコンサドーレの関係性を もっとよく考えていかないといけないと思う。 とりあえずコンサに入団させて、J2リーガーの肩書を付けて J3に修業に出す、そんな育成はもうゴメンだ。 札幌の伸二!聖地厚別でお披露目
2014年12月08日
千葉…。喜作ソーセージさんのツイートに同情を禁じ得なかった(挨拶) 札幌メソッドはあるのか? だったら某非公認団体のイチャモンダンマクと同じになる。 あえて疑問符は取って、と(若干の皮肉交じりに) あるのかなー、ないのかなー、三上さん、バルバさん この辺りはノノ社長任せではいかんと思うよ。 名塚さんを交えて一回整理してみては。 と思ってしまったのは、今治の岡ちゃんさんの記事に触発されたから。 岡ちゃん FC今治入団テスト視察「オッと思うような選手いた」(スポニチ) 経営のトップはチーム運営と同じぐらい指導者育成にも力を注ぐ方針を示した。「育成年代の下から上まで共通したポゼッションサッカーをしたい。“岡田メソッド”を1年かけてつくる。来年はそれに全力投球。育成メソッドで指導者への指導です」。 育成年代の下から上まで共通したポゼッションサッカー この部分は耳が痛いというか目が痛い。 ポゼッションサッカーがいいとか悪いとか、ポゼッションにショートカウンターを混ぜないとJ2では勝ち抜けないとか、 やっぱりコンサドーレは泥臭い堅守速攻カウンターの方がお客は盛り上がるとか、 ヤンツーさんのアクション&ムービングはリーグ戦はダメだったけど、天皇杯は良かったとか いやいや天皇杯の快進撃は、まぎれもなくカウンターサッカーだったでしょとか、 石さんの4年間は何だったのとか、山形は来年アレなんでしょとか そういう戦術の話だよね。 たぶん今は湘南のサッカーが最先端に見えるんだろうけど、山形のハードワークも脚光を浴びそうだ。 ハードワークと言えば芳賀のいた頃のみうみうコンサだろう、とかハードワークや走力を追求しすぎると怪我人が続出して過去の二の舞だとか、 やっぱり足元の技術を磨いてパスとトラップをとことん磨き抜いて純米吟醸しなきゃダメよーダメダメとか・・・ これから酒の肴になる話題なんすよ。 だから忘年会のネタを、ここらでコンサ公式HPでドバッと提供したらどうでしょうか。年末に出るのを期待していますヨ。 「伸二&イナ」を中心とした2008年ドイツW杯日本代表をベースにした(今更ジーコは無いな…)サッカーなのか、とかいやいや全然目指すものは違って、 「伸二&イナ」を手本じゃなく追い抜いてやるっくらいの覚悟を持った若梟の出現を待ちのぞみながら、勝ち点3を追求する超現実的堅守速攻サッカーなのか。 そういう、来年はこうします的な何かが欲しいよね。 ここをしっかり練り込んでおかないと、荒野や中原のようにトップで苦しむ若手が後を絶たないと思うし、財前監督の解任(実際は解任ではないようだが)もうやむやになってしまう。 バルバリッチのサッカーは、育成年代でも目指しているサッカーなんですかねぇ。 これは批判じゃないですよ。ただ育成に一貫性はあるのかと問うているのであります。まぁ一貫性なんてコンサに求める方が間違ってるのかもわかりませんが。 三上GMはこの問いに答えて欲しい。出来れば年明けのキックオフパーティーでしゃべって欲しいな。 たぶん社長が全部しゃべっちゃうだろうけども。
2014年12月07日
ガンバの今ちゃんさん、おめでとう。 以下「ドーレくんさん」式で書いて行きます。 オシム爺ちゃんさんが、岡ちゃんさんが、古巣ジェフを応援している。 OB達が注目し応援するJ2最後の決戦。 立ちはだかるのは石さん率いる山形ディオ。山形は天皇杯も狙える。 我がコンサドーレもジェフとは縁が深い。 コンサドーレのDNAは、古河電工~ジェフ市原~ジェフ市原千葉出身の 人脈によってかたどられてきた。 岡田ちゃんさん、野々村社長、芳賀ちゃんさん、そしてレジェンド砂川さん。 そろそろJ1へ帰ってもいい頃だと思うよ。 厚別で対戦した時、そう思いながら千葉サポさん達を眺めていたよ。 http://www.jsgoal.jp/photo/00139300/00139397.html [ 千葉:ジェフ千葉オフィシャルサイトがプレーオフ仕様に!! ] http://jefunited.co.jp/index.html (千葉公式 戻るべき場所へ。あと1つ) <動画> ジェフ、強いなっしー 『反撃2014』 短くも力強いダンマクを掲げた千葉サポ。 あの試合のように闘えば、きっと上がれるよ。グッドラック!
【ノノノミクスなう】 札幌“アナ雪交渉”で稲本口説く!野々村社長「ありのまま伝える」 アナ雪ありのまま って書きたいだけやんっ(笑) でも、ありがとね。スポニチさん 全国的に記事が注目されるのは、クラブにとって大きなメリット(これ重要) ↓うま予想
◆チャンピオンズカップ(新装G1)ゲソオト予想 ダート=砂 ⇒スナマコ ⇒レジェンド ⇒ローマンレジェンド 九星 3の日 6と9も 「サン」ビスタも 3 クリソライト 6 グレープブランデー 7 サンビスタ(門別ブリーダーズゴールドカップ優勝) 9 クリノスターオー 12 ローマンレジェンド(札幌エルムS優勝) 中京(日)11R ワイド 5頭BOX 03,06,07,09,12 各100円(計1,000円)
2014年12月06日
コンサドーレはOBに恵まれていると思う。 いろんなチーム、いろんな地域でさまざまな経験をして、 いろいろな形でコンサに携わったり、気にかけてくれている。 フロントにはフロントの考えがある。 経営側の尺度と言うものがある。 J1を目指すには大きな代償を払わねばならない。当然織り込み済みだ。 しかし、曲げてはいけない事もある。 経営理念だ。 売上や利益の目標は年度ごとに変わるだろう。 だが、経営理念や社是というものは、社長が変わろうがGMが変わろうが 変えるものではない。 深川さんのブログを読んで、OBからの目線、とりわけ コンサユースの育成担当者からの目線を感じた。 http://ameblo.jp/fukagawatomotaka/entry-11957846184.html (深川友貴の生涯日記) 考えさせられる部分を引用させてもらう。
この先、末永く続いていく… 「北海道」にあるクラブとして… そこまでに至るまでの… 「プロセス」を… 本当に大切にしなければ… 一時的なものになるという事… 北海道の選手たちを大切に… そして… 関わる人を大切にしなければ… 僕ならば… 「北海道出身の選手」を… 1年で「クビ」に… するなんて絶対にしない… 例えそれが… すべての人から叩かれようが… 僕なら「選手」を… 絶対に守りますね…
深川友貴さんと言えば、コータらと一緒にJ1(当時のJ)で戦ったメンバーだ。 FW13番。チャントはミッキーマーチ(深川深川トモゴール♪) 色々とあって、かなりイッちゃってます… 元プロサッカー選手で現在はサッカーコーチをしていましたが現在は休職中です… とプロフィール欄にある。ご自身が大変な時なのによく書いてくださったと思う。 今回の件に関しては、多くの見方や考え方があろうと思うが、想像を越えて反響を巻き起こしている原因は、「クラブ方針のブレ」を大きく感じさせる案件だからだ。 「育てる事を放棄してまで、よそで完成された選手を買うなよ」 こういう批判が必ず出る。小野と稲本を揃えるということはそういう事だ。 元日本代表を取る事は、荒野や奈良の刺激になるから良いとは思うけれども。 そして元日本代表によりチケット収入が上がるので、トータルしたら高い買い物ではないというのも理解している。 古参サポ達の懸念を中央突破してでも、新規顧客を開拓するというならそれももちろん経営戦略なので否定はしない。 しかし、おおいなる矛盾を2015開幕前に抱えていることだけは認識しておいた方がいいだろう。 クラブの規模、選手達の実力、資金力。 まだまだ育成の段階だと思う。 J3から帰ってきた選手も今度はしっかりJ2の中で競争させて、自分のトコで育てないと。 矛盾だらけで走ったら、いつか脱線してしまうよ。 三上GMに問いたいのは、 コンサドーレ強化計画(俗に言うコンサ5段階計画)について、 どう考えているかだ。 数年前のサポーターズミーティングでは、新しい計画を策定すると 言っていた。 おそらく2012-2014年度の中期経営計画の「コンサドーレスピリットの醸成」 がここ最近のコンサの経営方針の肝であり、経営理念や指針に沿うものであった。 横野もそうだけど、コンサドーレスピリットを感じさせる選手達を、なんだか簡単に切っていませんか?
2014年12月05日
岩教大サッカー部に対する仁義。 ちゃんとしないとコンサドーレのブランド価値を下げてしまうよ。 「北海道とともに世界へ」もいいけど、 「北海道から熊本へ」の説明責任はきっちりと果たした方が良い。 GMの判断なのか、監督の判断なのか。それだけはきっちりと先方に伝えていただきたい。 道内のアマチュアサッカー界との信頼関係にも影響する事案だ。 http://www2.hokkyodai.ac.jp/iwa/user/?uid=iwa-soccer (岩教大サッカー部 フォトギャラリー&トピックス) 備忘録として引用しておきます。 以下ロアッソのレッドで。
OB上原拓郎選手 コンサドーレ札幌からロアッソ熊本へ移籍
コンサドーレに入団してから1シーズン。
13試合に出場し、A契約までたどり着いた。ベンチ入りを含めるとシーズンの半分以上トップチームと行動を共にした。シーズン終盤はほとんどベンチ入りをしていたが出番はなかった。
そして、電撃の任期満了。
目と耳を疑うコンサドーレの判断だった。
大卒1年目、開幕戦出場勝利というデビューを果たした上原を解雇する
コンサドーレの意図は分からない。
誰よりも一生懸命に練習に取り組む姿勢は高い評価を受けていたはずだった。怪我もなく一度も離脱しなかった。
それでもチーム戦略にマッチしなかったのなら、身の軽い戦略を評価しなければならない。
しかし、同じJ2のロアッソ熊本はすぐに上原の獲得に動き、上原もその評価と誠意に対し、入団の意思を素早く固めた。
(後略)
備忘録として引用しておきます(その2)
以下岩教大サッカー部のグリーンで。
監督越山賢一の独り言
雪中練習 拓郎ユニフォーム など
そして、今日ついに拓郎(コンサドーレ札幌)のユニフォームを額に入れ飾ることができた
なかなか良いとサッカー部間では評判(そのほかのことは興味なしか?)
2014年12月04日
噂の段階で踊る。それがストーブリーグの醍醐味。 てなわけで、TOKYOみどりのニウドさんを調べてみた。 まず名前に響きがアイヌっぽくていいと思いましたね。 ニニウ(トンネル)とか、ニドム(ゴルフ場)とか。 ニウド なんか北海道っぽい。採用!(ちょっと待て) 懸念材料もあるねん。 http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/players/detail/1400556 プロフィール>東京ヴェルディ>MFニウド ずばり警告数だ。 24試合で警告12 おっとぉー、トラブルメイカーかもな。 でもボランチは攻撃的でなくてはいけないし、ボールタッチ回数も多くなきゃいけない。 宮澤に無いものがあるんだったら、是非取って欲しい。 強力イナモトも是非「見本」として取って欲しい。 強いボランチ、奪えるボランチ、 相手のセットプレー時、相手に身体をぶつけるのをいとわないボランチ、 得点できるボランチ、上里カズの相棒たるボランチ、 深井のライバルたるボランチ、河合竜二ともバランスが取れるボランチ… ボランチ改革こそがノノノミクスの第?の矢であります!!
2014年12月03日
道新電子版より朗報★ コンサOB芳賀さん設立 選手の再就職支援の団体がNPOに (12/03 01:56) http://www.hokkaido-np.co.jp/news/sports/577851.html 北海道新聞> ホーム> エンタメ&スポーツ スポーツトップ> スポーツ> 記事 有言実行の芳賀理事長、これからも応援していきます!!
【追記】 とは言うものの「NPO」って何? 正直わかりませんので、 これから勉強したいと思いますよ。 http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/dms/npo-kyoudou-01tokutei.htm 北海道の分類: くらし・医療・福祉 > 市民活動・ボランティア > NPO・協働 http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/dms/nintei_npo.htm ホーム > 環境生活部 > 道民生活課 > 認定NPO法人制度 http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/dms/npo-download2.htm 特定非営利活動法人の手引 http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/dms/npo/sinseininsho.htm 設立認証申請・認証の状況 ※ここに掲げられている法人に対して、北海道が何らかの「お墨付き」を与えたわけではありません。
芳賀塾 これは知らなかった… 芳賀塾スタート! Rodaのブログ http://ameblo.jp/roda11/entry-11959832972.html これから‥多くの企業様と一般の方と選手達と芳賀塾は夢を追いかけて行きます! 芳賀塾 http://ameblo.jp/roda11/entry-11957258705.html 場所‥ホーダスタジアム 滝川市花月町2丁目10-9 元プロサッカー選手の指導の元プロサッカー選手を目指したい選手大募集
2014年12月02日
詳しくはpdfファイルを参照していただきたい。 http://www.consadole-sapporo.jp/club/pdf/chuki12_14.pdf 2012-2014の3カ年計画で出来た事、出来なかった事。 それを踏まえて次の3カ年(?)、コンサはどう進むべきなのか。 これがハッキリしないと、これから出てくるであろう人事に イイとも悪いとも言えないわけだ。 そもそも、今のコンサを取り巻く環境は厳しさを増している。 クラブライセンス、サポーターの高齢化、収入増が見込めない景気…。 育成クラブ路線と即時J1昇格&定着構想の「選手レベル」的な矛盾。 一体フロントはコンサをどうしたいのか。 本気でJ1に上がり、甲府のように、鳥栖のように残留を目指すのか、 それとも徹底的に道産子&札幌ユース路線に舵を切りたいのか、 サポーターも100人居たら100通りの考えがある。 折衷案は経営陣が決めることだ。 経営(フロント)が決めた事にはついていく。 だから、ちゃんとした計画を出して欲しい。 その前にこの3年間をキチンと総括して欲しい。 それが出来るのは、三上GM一人だけだ。
2014年12月02日
「とっくん公式ブログ」 http://www.tokuraken.com/blog 義母さんが大変な事になっていたそうだ。 そして明かされるゴール量産の「別の価値」。 Jリーガーとして一人の人間として、ますます大きく魅力的になっていく都倉賢。 その過程において、コンサドーレと札幌ドームが深く関わっているのだなぁ、と 感慨深くなった。 砂川誠の「プロとしての気概とプライドを持って 2014シーズンを語る(後編)」 http://www.sunakawamakoto8.com/%E7%A0%82%E5%B7%9D%E8%AA%A0%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%EF%BC%92/ グロインペイン症候群を患っていた事実を公表した。 葛藤の日々を赤裸々に綴ってくれた。 そして来季への決意も。 一サポーターとして、すごく有難いと思う。 怪我で出られない選手の気持ちを代弁してくれた。これからは出られない選手の気持ちを汲みながら、練習なり試合を眺めたいと思った。 「コンサの宝」の素晴らしい記事。 二人だけでなく、中堅もベテランも思うようなパフォーマンスが出ない時も必死に戦ってくれた。 そのような積み重ねの中でJ2の10位だった。 何が言いたいかというと、彼らのような手本を活かさない手はないぞ、若手の諸君!ということだ。 「もっと成長しろ」「伸びしろがあるはず」とサポーター達は好き勝手言う。 だけど、他の中堅・若手の諸君はどうやったら成長できるかがまるでわかっていないのかもしれない。悩んでいるのかもしれない。 敗戦時、ドロー時、うつむいてドームを一周する姿を何度も見た。生温かい拍手でもなく、野次でもなく罵声でもなく、殻を破れない姿に自分の姿を重ね合わせたりして、ただ見つめていた。 J1のレベルなのか。J2が身の丈なのではないか 理想が高すぎるんじゃないのか 道産子、ユース路線と、J1昇格&定着計画は矛盾していないか あるいは相反した目標で、あらゆることが混乱していないか(監督や戦術) ブログで読み取れるように、中堅やベテランでさえ葛藤の日々なのだ。 若手選手もチームスタッフもボランティアスタッフも皆悩んだシーズンだったろう。2014年は停滞だったかもしれないが、2015年に向けてマグマを貯め込んだ1年とも言える。前向きにとらえれば、「このままじゃいけない」と皆が実感したシーズンじゃないかと。 リーマンのおっさんだって一緒だ。何歳になっても成長はできると思ってるし、成長するために何か出来ないか日々探っている。 「人生はフットボールそのものだ」と言うけれど、それは選手もサポも同じだ。 複数年契約で知らず知らずのうちに、100%出し切らなくてもいいや、と思っていた選手はいなかったかな? 一瞬気を抜いたせいで痛い失点をしてしまった選手、過ぎ去った事はグチグチ言いたくはないけど、来年はきっちり自分の持ち場をやりきって欲しい。 1-1の試合を1-0に、0-0の試合は1-0に これだけで勝ち点は劇的に伸ばせるのだから…
2014年12月01日
いやぁー、よかったよかった。 年内に移籍先が決まってよかった。 見てる人は見てるってことだな。 http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2014/12/01/kiji/K20141201009384230.html 熊本 札幌退団の上原を電光石火で獲得 「すぐに声をかけていただいた誠意に…」@スポーツニッポン https://www.youtube.com/watch?v=LGJ3Uux8Mgo THE BLUE HEARTS - 電光石火 熊本戦、楽しみにしてるゾ!(ヤス岡本もな)
月別アーカイブ
検索