サンクスウォーク

2012年11月29日

選手が着てたジッパー付きパーカー(?)いいな。
あれなら普段着にできる感じ。買い物にドライブに、俺達のKappa

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http://www.youtube.com/watch?v=D2X8XStubgU&feature=youtu.be
(ナイライ 終わらない夢)

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http://www.youtube.com/watch?v=W3rf1TrrSdU
(20121124_最終セレモニー_矢萩社長と石崎監督挨拶)

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http://www.youtube.com/watch?v=XrMHpfqaLKE
(consadole big jersey project)

http://www.kappa.ne.jp/products/201210/kf252tl15.html?page=1
(プラクティスシャツ)

http://www.albirex.co.jp/news/home_game/37537
(ラストゲーム AWAY新潟)



後味の悪いホーム最終戦

2012年11月25日

J2プレーオフを見て、コンサが再昇格を果たすのは簡単な事ではないと思った。なぜなら、コンサが目指しているサッカーは京都や千葉に近いからだ。
過去を振り返っても1年で復帰できたことはない。
ヤンツーのアクションサッカーでは6位が最高位だった。今までのチームの流れからすると、これから目指す方向性に一番近いと思う。今のコンサに欠けているエンタメ性を補うものはアクションサッカーだからだ。若手中心のアクション路線ではギャンブル色が濃くなり、勝ったとしてもプレーオフ圏内がギリギリかもしれない。
そんな「覚悟」をしながら、ホーム最終戦を迎えていた。強化費縮小で経験豊富なベテラン選手との契約が難しいことも承知している。どんなメンバーであれ6位以内を目指して欲しいが、すぐにJ1へは戻れない確率の方が高いだろう。
というわけで、J1の象徴的なクラブ・Fマリノスのサポーターを眺めていた。トリコロールカラーに染まったアウェーゴール裏は実に美しかった。試合もほとんどマリノスペースだった。ほぼ90分マリノスペースだったと言っても過言ではない。
カモメッシが躍動した。港ヨコハマのカモメのように活き活きしていた。リードしてからのマリノスは心憎いほどの余裕でパスを回し続けた。J1に長くいるチームの貫禄がそこにあった。選手同士の阿吽の呼吸を感じさせた。

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コンサで及第点だったの河合だけ。打つ手なしの状況で迎えた後半。
ベンチ入り選手を見て、交代選手は順に、スナ、榊、そして最後にマエシュンかゴンだろうと予想していた。
後半になってもずっとオーシを引っ張っていたので、ゴンを出すと思っていたら案の定だった。石さんの「らしい」温情采配。悪くないと思った。

「J1」での最年長出場がかかっているし、もしかしたら「引退」前の花道だったのかもしれない。1万9千5百人の中で、それを目撃しにきた人も少なくないと思う。「最期はJ1で」というファンサービスに見えなくもなかった。

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ボンバーがゴンに声を掛けた。
代表で日の丸を背負った男にしかわからない男同士。
二人の背中を見て、短い時間ではあったがゴンが出場できて良かったと思う。


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サンクスウォークは後味が悪かった。
石さんの驚いた表情が印象的だった。

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どう考えても、アカデミー出身選手中心の路線でいくしかない。
U-12、U-15、U-18の選手達がずらっと並ぶ前で、社長へブーイングとは…

コンサドーレのプロビンチャとしての方向性が理解されていないのだろうか。
それともわかった上で、クラブの方向性を否定するのだろうか。
あのダンマクを出した応援リード団体は「4年間」で積み上げたものをじっくり考えてみて欲しい。

http://www.jsgoal.jp/photo/00106000/00106000.html

ジェイズゴールは掲載したが、スカパー!はアップにしなかった。スカパー!の判断は正しい。あのダンマクはゴール裏の総意じゃないからだ。

「何だったの?」は甘え。何だったのか考えるのがサポーターじゃないんですか?
石崎体制の4年間を切り取るのではなく、2004年からの札幌強化5段階計画というスパンで考えてみて欲しい。

http://www.consadole-sapporo.jp/news/2008/11/008390.html
(2009 北海道フットボールクラブ 経営方針)

失敗から学ぶ。前を向くと言う事はそういう事ではないのか。
こうなってしまった以上、HFCは早く次の強化計画と経営計画を出さないとね。
http://www.consadole.net/odo5312/article/4309
監督選びとか選手の編成は本来、計画に基づくものだから。

・J1ライセンスが無いとプレーオフの参加資格は得られない
・J1ライセンスを維持するために何をしなくちゃならないか

まず、この辺りからファイスブックか何かで発信したらどうだろう。



ドサンコーレ路線の歩み

2012年11月23日

◆近年のドサンコーレ路線の歩み

2008.11.27
http://www.consadole-sapporo.jp/news/2008/11/008390.html
(2009 北海道フットボールクラブ 経営方針)

☆コンサドーレ・スピリットを有するチームの基盤構築強化
北海道にアイデンティティを持つ人々が誇りを持てるチームとするため、
ユース世代を含めた育成を重点に
コンサドーレ・スピリットを循環させる体制を構築、
それによりチーム強化を図ります。

      ・メンタルとフィジカルの強化
      ・コンサドーレ・スピリットの醸成教育の徹底
      ・リーダーシップを向上させる社会性教育の強化と魅力あ          る選手の育成
      ・ユース世代の地元エリート選手の発掘と育成
      ・コンサドーレ札幌強化計画ステップ5に到達可能な選手強化


2008.12.15
http://www.consadole-sapporo.jp/news/2008/12/008429.html
(コンサドーレ札幌ユースU-18 曳地裕哉選手 2009トップチーム昇格のお知らせ)


2008.12.15
http://www.consadole-sapporo.jp/news/2008/12/008430.html
コンサドーレ札幌ユースU-18(札幌厚別高校) 古田寛幸選手 2009トップチーム登録のお知らせ


2009.12.29
http://www.consadole-sapporo.jp/news/2009/12/009041.html
高円宮杯第21回全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会決勝 試合結果


2010.11.04
http://www.consadole-sapporo.jp/news/2010/11/009724.html
(コンサドーレ札幌U-18三上 陽輔選手(札幌新川高校)2011トップチーム昇格のお知らせ)


2010.11.08
http://www.consadole-sapporo.jp/news/2010/11/009733.html
(室蘭大谷高校 櫛引 一紀 選手 コンサドーレ札幌 2011シーズン新加入決定のお知らせ)


2011.11.13
http://www.consadole-sapporo.jp/news/2011/11/011422.html
(コンサドーレ札幌U-18 荒野拓馬・小山内貴哉・榊翔太・奈良竜樹・前貴之選手 2012シーズン トップチーム昇格のお知らせ)


2012.11.18
http://www.consadole-sapporo.jp/news/2012/11/013551.html
(コンサドーレ札幌U-18 中原彰吾・永坂勇人・堀米悠斗・神田夢実・阿波加俊太・深井一希 選手 2013シーズン トップチーム昇格のお知らせ)


2012.11.22
http://www.consadole-sapporo.jp/news/2012/11/013584.html
(松本 怜大 選手(東洋大学/コンサドーレ札幌ユース・U‐18出身) 2013年シーズン 新加入決定のお知らせ)



札マリ戦過去の戦績は…

2012年11月22日

トトワンとヤフーのデータより

通算対戦成績
コンサ2勝 1分 9勝マリノス

最近の対戦成績
2012/5/6
A・札幌 1-2 横浜M・H

2012/4/4(ナビスコカップ・三ツ沢)
A・札幌 2-1 横浜M・H
http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/game/score/2012040406
得点者:大島、榊

2008/8/24
A・札幌 0-1 横浜M・H
2008/3/15
H・札幌 1-2 横浜M・A

http://www.totoone.jp/blog/datawatch/index09.html


<直近のマリノス>

天皇杯 2回戦 09/08 4◯2 YSC H
J1 第25節 09/15 1●2 浦和 H
J1 第26節 09/22 2◯1 鹿島 A
J1 第27節 09/29 0△0 大宮 A
J1 第28節 10/06 0△0 広島 H
天皇杯 3回戦 10/10 2◯1 横浜C H
J1 第29節 10/20 4◯0 磐田 H
J1 第30節 10/27 1△1 名古屋 A
J1 第31節 11/07 2◯1 神戸 A
J1 第32節 11/17 1●2 柏 H


接戦が多い印象。 NO!大敗 接戦希望


シュート決定率1位は・・・

2012年11月21日

フットボール・ラボの札幌データより。

http://www.football-lab.jp/sapp/

↑このページはよく出来てる。ブラボー☆


シュート 12  得点 3   決定率 25.0%

上原 慎也



古田は現在チーム内得点王。残り2試合、積み上げなるか。

シュート 40  得点 4   決定率 10.0%

ドリブル回数が一番多いのも古田。



ショートパスで繋ぐサッカーを目指した、という裏付けはとれている。ただしパスの成功率が良くないので、シュート回数が極端に少ないという…

選手の特徴がよくわかるので、これを読み込んでおけば選手への不満も解消されるんでないかい。無いものねだりはいかんということで。

数字を眺めてみると虚しいけれど、現実を直視して残り2試合に臨むのも悪くないかなと。


札幌号オリジナルサウンドバス

2012年11月20日

動画発見!!

http://www.youtube.com/watch?v=gPPKxT5UDrk


ドアが開くんだぜ! J2の扉が!


一家に一台!!


いや、


一人一台!! 



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http://www.youtube.com/watch?v=5GBpnnDiGh4
(ゆず「サヨナラバス」PV)



http://www.youtube.com/watch?v=Mz4DAbFO9KI
(都営バス オリジナルサウンドバス)

http://www.youtube.com/watch?v=OxjPTYfqjxk
(京都市バス オリジナルサウンドバス)

http://www.youtube.com/watch?v=CWdrfDFn4Vs
(はとバス オリジナルサウンドバス)




本日の蛇足

シリーズ「5310」へのこだわり

http://www.aprilone.com/train/ect53rj.html
(東武鉄道5310系)

http://www7a.biglobe.ne.jp/~mayu-/toubu-5310.jpg


http://homepage3.nifty.com/mon-hikara/ticket119.htm
(53・10 国鉄入場券)


http://www.french-figaro.com/
http://www.french-figaro.com/sub-top.htm
http://www1.ocn.ne.jp/~hakusan/hakusan-shop.htm
(南青山5-3-10)




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20:05

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ピッチレベル砂かぶりシート

2012年11月18日

厚別の陸上トラックに観客席を設けて売ればいいのに…と思っていたのだが、アルビレックスがすでに導入していた。

http://www.albirex.co.jp/news/ticket/36402

http://www.albirex.co.jp/news/ticket/37437

「ピッチレベル砂かぶりシート」は、バックスタンド側の看板裏に特設され、通常では味わうことのできない臨場感とピッチレベルから試合を楽しむことが出来る特別観戦シート

なかなか良いアイディアだと思う。

タッチラインを駆け上がる選手たちのスピード感は変わらず、ゴールは大変近くなります。大迫力の熱戦をピッチサイドでご堪能ください

うん、こういう席は高くても売れるよね。


鳥栖からの洗礼

2012年11月18日

「良いボールがきたので当てるだけだった。キャリアの数字の部分では良かったが、ゴールの意味はほとんどゼロ」

「完全に上からたたかれてしまった。意識して体をぶつけるなど工夫が必要」

2―2で迎えた同26分には相手MF野田に振り切られ、決勝弾を献上。
「一瞬の隙を突かれた。前半はうまく集中して抑えたが、後半は疲れで集中力が切れた。向こうの高さにやられた。残念です」



http://hochi.yomiuri.co.jp/hokkaido/soccer/news/20121118-OHT1T00134.htm
(奈良、プロ初ゴールも2失点に絡み悔しい逆転負け @報知)



※DFを育てるには、試合経験を多く積ませるしかないんだろうなぁ。



post by odo

13:10

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昇格プレーオフ準決勝

2012年11月18日

【J1昇格プレーオフ:準決勝 横浜FC vs 千葉】横浜FC側プレビュー:より昇格にふさわしいチームに成長した横浜FCが、三ツ沢の丘で三度目の正直を達成する!(12.11.16)
http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00146902.html

「細かいですが、ボールを止める、蹴るの速さだとか、判断の速さだとか、そういう小さなことが上積みされている。そんなにみんな急にうまくならないし、コンビネーションがそんなによくなったわけではないけど、細かいことから練習でやっているので、そういう小さな積み重ね」(八角剛史)

「成長している点が具体的にどこというのはないが、1つのパスにしても、アプローチにしても、全ての点で少しずつレベルアップしていると思う。細かいところが積み重なっている」(堀之内聖)


【J1昇格プレーオフ:準決勝 横浜FC vs 千葉】千葉側プレビュー:「点を取って勝てばいいだけ」の千葉は試合の入り方と先制点奪取がポイント。平常心でいつもどおりの攻守に力を出し尽くす。(12.11.16)
http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00146903.html

「点を取りたいからといって最初からイケイケになって、相手にカウンター攻撃で1点取られたら厳しくなる。ピッチに立っている選手が頭を使ってやることが大事」と佐藤勇は話し、「相手の試合の入り方がどうかを見極めて、それをうまく利用したい」と山口智は考えている。


【J1昇格プレーオフ:準決勝 京都 vs 大分】京都側プレビュー:決勝へ、そしてJ1へ。いつもの京都で、徹底的に勝ちに行く!(12.11.16)
http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00146908.html

ボールを送れる、ボールを受けられる、この関係性が出来れば、裏に飛び出す、スペースに飛び出す、スペースに入る、間に入る。受けてドリブル、受けた選手を追い越す、受けた選手よりも前に飛び出す。縦に走る、斜めに走る、横に走る。受けてミドルシュートを放つ。サイドをえぐる、と攻めの手段は幾つも引き出せるだろう。大分守備陣に対し、切り込み、押込み、なだれ込み、陥れる。特別なことではなく、京都がいつもやろうとしていることだ。


【J1昇格プレーオフ:準決勝 京都 vs 大分】大分側プレビュー:史上初のJ1昇格プレーオフ。大分にとって「勝つしかない」状況はプラス。失楽の地・西京極がJ1への架け橋となる(12.11.16)
http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00146901.html

短期決戦で重要なのは、戦術でも、個の能力でもなく、メンタルだ。「引き分けでいい」のと「勝たなければいけない」のとでは、チームの勢いがまったく違う。本来なら「引き分けでいい」の方が有利であるが、大分にとって、「勝たなければいけない」という状況は悪くはない。突き進めばいい、と前向きな姿勢で試合に臨めるからだ。確かに京都は強い。選手個々のクオリティは高く、特に攻撃陣はテンポ良く、いいボールの動かし方をする。ここ数年の世界のサッカーの潮流を見ても、ポゼッションが高いチームの勝率は高い。ただ、「サッカーは上手いチームが勝つわけではない。強いチームが勝つ」(田坂監督)。




来年はコンサも「昇格プレーオフ」出場権を狙うはず。

この4チームは明日へのヒントになることだろう。


http://www.youtube.com/watch?v=T2SxYKE0m3g
(ナイトdeライト / 明日への歌 song@北! )


初ゴールも勝利NARAず

2012年11月18日

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後半11分 【札幌ゴール!!】古田の右CKを奈良が中央で頭で合わせプロ初ゴール!


http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00146950.html
(【J1:第32節 札幌 vs 鳥栖】試合終了後の各選手コメント)


●奈良竜樹選手(札幌)
「チーム全体として、今どうするべきなのかというところを意思統一していかなければいけない。
リトリートする場面なのか、前から奪いにいく場面なのかということを個人ではなくチームとしてやっていく必要がある。
プロ初得点を取ることができて、記録がついた部分についてはうれしいが、チームの勝利につながらなかったので、意味の小さい得点になってしまったと思う」


http://www.jsgoal.jp/result/2012/1117/20120100010120121117_detail.html
(試合詳細)

前半45+1分 【札幌ゴール!】内村がGKの動きをよく見てほぼ中央に蹴り込んで先制!

後半9分 【鳥栖ゴール】左サイドからアーリークロスを入れられ、豊田(鳥栖)が下がりながらも頭で合わせられてしまう

11分 【札幌ゴール!!】古田の右CKを奈良が中央で頭で合わせプロ初ゴール!

22分 【鳥栖ゴール】中央遠目からのFKをキム(鳥栖)に頭で落とされ、これを池田につめられてしまう

26分 【鳥栖ゴール】縦に入れられたボールを野田(鳥栖)が胸トラップから反転してゴールを決められてしまう

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↑奈良と前、さらに岩沼を個人技であっさり交わして決勝点を挙げた鳥栖の野田。自分の胸トラップを反転して追いかけダイレクトでシュートという神業だった


※鳥栖と札幌の差。1にフィジカル、2に個人技、3戦術の浸透
シュート数は札幌11、鳥栖17だった。



スポニチより


札幌、逆転負け…敗戦、失点でワースト記録に並ぶ

J1第32節  札幌2―3鳥栖 (11月17日  札幌ド) 

今季を象徴するような逆転負けを喫した。後半11分にCKから奈良のプロ初ゴールで勝ち越すも、立て続けに2失点を喫して万事休す。奈良も「(得点は)数字の部分では良かったけど、ゴールの意味としてはゼロ。後半は集中力が切れてしまって残念です」と振り返った。

 これで、07年の横浜FCと並ぶワーストタイのシーズン26敗目。失点も82と、10年の湘南に並ぶなど不名誉なシーズンとなっている。古田は「残り2試合は結果にこだわりたい」と前を向いた。 


post by odo

01:07

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人生(ダヴィ)の空から

2012年11月17日

めんこいダヴィたん語録

「マンションの隣にラーメン屋さんがあって、週に2回くらいはそこで食べています。もちろん、味噌ラーメンです。食べ歩きはしていないので、ほかのラーメン屋さんと比べることはできませんが気に入っています。味噌ラーメンは札幌にいた時に好きになりました。札幌はおいしい店が多くて楽しい街でしたね。日本食はアウェイに行った時のホテルで食べるくらいで、普段はほとんどブラジル料理なんです。ホテルの食事では味噌汁が好きです」}

「妻はよく出かけますが、私は練習と試合以外ではあまり出かけないんです。気に入った場所で思いつくのは、札幌時代に登った山です。ものすごく景色がきれいで今でも覚えています。ただ、その山の名前などは忘れてしまいました」


http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00146877.html
【J2 9月度MIP受賞インタビュー】ダヴィ選手(甲府):「これだけはきちんと伝えたい。サポーターの力があったから優勝できた」(12.11.16)

http://www41.atwiki.jp/tokusa/pages/471.html
ダヴィ・コンサガチャポンフィギュア(2008)

http://www.youtube.com/watch?v=Rz0FuXsLLnI
http://www.youtube.com/watch?v=F--S8MYFDEU
(人生の空から/松山千春 )



アンタ、佐賀ァ?

2012年11月17日

サガン鳥栖戦ということで展望を書こうと思ったけど筆が進みません。ごはんは進むくん。
http://www.youtube.com/watch?v=kxrtgbC_ZqU

というわけでNumber webでも読んでおくれヤス。ヤス岡本ドリブルブル。

http://number.bunshun.jp/articles/-/293738
(スモールクラブの浪漫飛行でいいんでSKY?)

人口7万人の都市で、これだけのチーム力を発揮できるのはなぜか。
こうなったら都市の規模は関係ないっすね。

九州にJクラブが雨後のたけのこ、きのこの山ってことは…
トンコツにヒントがあるんだ、きっと。
トンコツじゃなかったら馬刺しか? ヤス岡本なら知ってるだろ?
V長崎もジャパネットたかたがバックに付いてるから、もしかしたら
チャンポンやカステラ並みにメジャーになるかもしれないぜ。

話がそれた。
鳥栖の記事。真似できないし真似する必要は無い。
コンサはコンサなのだから。だけど、志向するサッカーの違いだけで、こんなに佐賀つくのだろーか。大きなSAGA。


最近の対戦成績
2012/6/30
A・札幌 0-1 鳥栖・H
2011/10/16
H・札幌 0-1 鳥栖・A
2011/5/21
A・札幌 0-1 鳥栖・H
2010/9/19
H・札幌 0-1 鳥栖・A

↑なんじゃこりゃぁぁぁぁ
 どうせなら2-3とかで負けろよ!!(ぉぃ!)


今季リーグ戦成績
サガン鳥栖 7位 勝ち点 47 13勝 8分 10敗

鳥栖今季リーグ戦総得点(1試合平均) 42得点(1.35点)
鳥栖今季リーグ戦総失点(1試合平均) 35失点(1.13点)

<札幌>
22得点(0.71点)
79失点(2.55点)


<直近のサガン>
J1 第23節 08/25 0△0 神戸 A
J1 第24節 09/01 4◯1 G大阪 H
天皇杯 2回戦 09/09 0●1 カ讃岐 H
J1 第25節 09/15 0●1 大宮 A
J1 第26節 09/22 3◯1 柏 H
J1 第27節 09/29 1●4 広島 A
J1 第28節 10/06 2●3 C大阪 A
J1 第29節 10/20 1●3 名古屋 H
J1 第30節 10/27 2◯0 新潟 A
J1 第31節 11/07 3◯2 磐田 H

http://www.totoone.jp/blog/datawatch/index09.html





応援する理由について考える

2012年11月15日

「新・強化五段階計画」が発表されるかどうかわからないが、
産能大学から出されたデータに、新計画のヒントがありそうな気がする。

そもそも「強化」する必要はあるのか、という疑問だ。

応援する理由に「弱いチームだから」というのがある。

弱いから、応援だけでも力強くしたいのか
弱いから、私が見に行かないと誰も見に来なくなる、なのか

http://www.sanno.ac.jp/research/pdf/j_supporter.pdf
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1211/09/news094.html

「地域貢献しているから」という理由も、他のチームにはない特長だ。

http://www.consadole-sapporo.jp/hometown/

地道なホームタウン活動が、応援の理由だとするならば、
北海道と札幌市からの行政からの支援、スポンサーからの支援の継続を望む裏返しだと思う。
税金を投入する価値があるか否か、みたいな議論に予防線を張っているようにも見える。

「弱いけれど、地域貢献している」

こういう想いがスタジアムに足を運ぶ要因の一つだとするならば、
クラブが強くなることが第一義ではない気もしてきた。
つまり「J1定着」よりも、「地域に貢献」することに主眼を置いた
計画のほうが関係各方面から協力を得られるのかもしれない。

例えば、「サッカー専用スタジアム建設」を行政を巻き込んで本格的に
進めるのも「地域貢献」だと思う。

道や市へ返済する金額をそのまま、スタジアム建設の積立金に回してもらうよう嘆願してはどうだろう。コンサドーレの意思としてそれくらい主張しても良いのではないか。
将来への布石という意味で、夢に近づく債務返済であって欲しいのだ。
コア層のアンケートから出てきた「地域貢献」というキーワードを、うまく一般市民へ浸透させるには、ハコモノという切り札で形に残すのも一手だと思う。
スタジアム建設は、資金集め、立地選定など長期計画になるので早く着手したいところだ。
もちろん「面白い試合」が一番のソフトであり、面白い試合を演出する「選手育成」あってのことだけれども。




5310号サウンドバス発売!!

2012年11月10日

平成24年に新デザインに生まれ変わった「コンサドーレ札幌号」を手のひらサイズに再現。

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天井についているボタンを押すと流れるサウンドには、臨場感あふれるコンサドーレ札幌の応援歌や試合会場で聞かれるアナウンス音声を4種類収録(うちシークレット音が1種類)しています。

プルバック、ライト点灯機能も備え、前ドアも開閉します。コンサドーレ札幌ファンの皆様にはもちろん、お子様のおもちゃとしてもお楽しみいただけます。

当車種(エアロクィーン)のサウンドバスは今回が初登場となります。ナンバーは札幌230 う 53-10。
完売次第販売は終了となり、追加製造の予定はございません。

なお、本商品はコンサドーレ札幌オフィシャルグッズショップ(シースペース、コンサドーレ札幌コレクションハウス、GOODS★JAM)、北海道キヨスクおよび北海道四季彩館各店舗でも販売致します。 

http://www.jrhokkaidobus.com/goods/index.html#goods13
(ジェイ・アール北海道バスはコンサドーレ札幌を応援しています!!)

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18:36

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地元の★

2012年11月09日

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http://www.youtube.com/watch?v=pV6HRM5gYdM (八神純子 ポーラースター Trans Pacific Campaign 8/11 釜石夕涼みライブ )



地元の☆

2012年11月08日

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http://sapporo12.web.fc2.com/index.html (札幌赤黒連盟) 20121108-01.JPG


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20121108-04.JPG http://www.youtube.com/watch?v=OQfxZqsn5H4 (Jungle Smile 「おなじ星」 )



紅葉と竜仙峡

2012年11月07日

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21:38

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広島vs.札幌 toto予想

2012年11月06日

<一般の見方>

広島が2~3点、札幌0~1点。


http://www.totoone.jp/blog/goal/


http://www.totoone.jp/blog/datawatch/index03.html


<広島>

J1 第22節 08/18 2◯0 新潟 A
J1 第23節 08/25 0●1 F東京 H
J1 第24節 09/01 1△1 磐田 A
天皇杯 2回戦 09/08 1●2 F今治 H
J1 第25節 09/15 2◯1 仙台 H
J1 第26節 09/22 2◯1 名古屋 A
J1 第27節 09/29 4◯1 鳥栖 H
J1 第28節 10/06 0△0 横浜M A
J1 第29節 10/20 1●2 柏 H
J1 第30節 10/27 1△1 G大阪 A

今季総得点(平均得点) 55得点(1.83点)


<札幌>

J1 第22節 08/18 2●4 神戸 H
J1 第23節 08/25 2●7 G大阪 A
J1 第24節 09/01 0●2 清水 H
天皇杯 2回戦 09/08 1△1 長野パ H
J1 第25節 09/15 1●3 柏 A
J1 第26節 09/22 0●5 大宮 H
J1 第27節 09/29 0●1 川崎 A
J1 第28節 10/06 2◯1 浦和 A
J1 第29節 10/20 0△0 鹿島 H
J1 第30節 10/27 0●5 F東京 A

今季総失点(平均失点) 76失点(2.53点)


広島とのAWAY戦の成績は、1分4敗でいまだ勝ちがない。

今季札幌のAWAY成績  1勝 0分 14敗


※みどころ

守って守ってカウンターを貫くのか。
それともノーガードの打ち合いか?(ありえないか)
パスを回される時にどこで奪うかがポイントになる。
ラインが下がり過ぎると大量失点の恐れあり。




相馬直樹氏の戦術解説

2012年11月04日

攻守の切り替えが早く、躍動感のあるサッカー

「勝つサッカー」という言及もあったが、J2である以上、プロである以上それは当たり前。
勝ち点目標、何位以内を目指すという具体的数値が出るのは、予算が決まってからでいい。
サポーターズミーティングで語られた強化部長の言葉は尊重しなくてはならない。
ただ、石崎サッカーでそれを表現できなかった事実はきちんと反省しなくてはいけない。
クラブとして、数値(勝ち点、得点、失点)、J1フィジカル値の反省は当然すべきだが、それ以上に注目しているのが、
今後どうしたいのかである。

攻守の切り替えが早く、躍動感のあるサッカー

と公言した以上、それをベースにしこれから発表される監督、選手、
コーチ以下編成については、
テーマに沿って解釈していく。
「躍動感のあるサッカー」は特に期待している部分だ。
「攻守の切り替えが早く…」はナビスコ王者の鹿島を見る通り、
「勝つサッカー」に繋がる大切な要素。ここはどの監督でも大差ない。

次期監督に最も期待するのが「躍動感のあるサッカー」だ。
ここは観客動員に関わってくる部分。HFCの興業、営業に直結する。

それらの基本的考えを含めて

・戦術を共有するために何をすべきか
・一緒に反省し一緒に改善策を見いだせないか

・そのためにはコンサ2013がどういう方向性なのか理解
・クラブ全体で同じベクトルを向けるか努力

こんな事を考えている。
下りエレベーターだからと言って下を向いてばかりではいられない。
上を見ながら落ちるんだ。それが今のモチベーションだ(苦し紛れ)。

2009-2011年のJ2コンサは、3年かけて昇格に試行錯誤した。
2012年J1は、「4-2-3-1」と「3-6-1」(5-4-1)を試行錯誤中
「どういうサッカーを目指す」という部分で
外からはわかりづらいサッカーだった気がする。

強化部長、監督
コーチ・選手・チーム関係者
サポーター、ファン

同じベクトルを向くには「説明できる人」「説明を受け入れる人」
双方の歩み寄りが必要。

そもそも戦術は、状況に応じて変わっていくもの。
「不確実なスポーツ」、「エモーショナルな部分」を含め
臨機応変さも必要になってくる。
「ぶれる」のと「臨機応変さ」は違う。
クラブを取り巻く環境は刻一刻変わっている。
チームが変わるためには「スピード感」もある程度必要だ。

・クラブとしてどのような課題、目標を設定するか
・どういう選手が必要で、どういう選手が補強できるのか
・強化部が揃えた戦力の範囲でどこまで、監督に求めていけるのか
・J2で何位を目指すのか、観客にどういう戦いを見せるか

大枠でいいから、まず決めていただきたい(変更は可能だと思う)

監督の戦術が伝わるような取材、広報を「誰か」に期待
まずはスポーツ報知さん。←指名




監督の語り口から研究してみようと思う。
個人的には石崎サッカーの「継続」にはこだわらない。
むしろ石崎サッカーの「全否定」から入ってもらっても構わない。
そもそも何を「継続」したいのかもわからない(戦術的に)。
ほぼゼロベースからのスタートなので腰を据えて考えていけたらいい。

ニコニコ動画

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3635969

ニンテンドーチャンネル
相馬直樹さんにサッカーの戦術について解説してもらいました。
Wiiのウイイレ、ウイニングイレブン プレーメーカー2008! 



相馬直樹氏に関する記事(3)

2012年11月02日

2ちゃんからネタ探し。
【サッカー/Jリーグ】コンサドーレ札幌、J2出直しの来季新監督に相馬直樹氏


15 :名無しさん@恐縮です:2012/10/31(水) 08:19:40.35 ID:0RwGzgDRO
    攻撃のやり方は今の札幌に近いと思う
    現役の時得意だったサイドアタック主体だからね
    ただ彼に守備が出来るかどうかは謎
    町田見る限りだとJ2に耐えられる守備組織作りは微妙 


18 :名無しさん@恐縮です:2012/10/31(水) 08:21:15.49 ID:WORPggIp0
    個人的には相馬悪くないと思うよ
    JFLの町田時代には結構魅力的なサイドからの多重攻撃を展開してて面白かった 


59 :名無しさん@恐縮です:2012/10/31(水) 09:02:48.05 ID:wvo3jshd0
    去年の夏は酷かった、真夏にハイプレスで裏取られて失点の繰り返し
    稲本離脱後めっきり勝てなくなったけど、それ以前はそこそこ機能してたかな


67 :名無しさん@恐縮です:2012/10/31(水) 09:13:45.23 ID:/IBWN8Zi0
    悪くはないが弱気な監督というイメージ
    守勢に回ると脆い


106 :名無しさん@恐縮です:2012/10/31(水) 11:14:06.45 ID:dRHn7SL10
    なんで相馬?
    傷口に塩とタバスコ練り込むなんて 


140 :取説やるよ:2012/10/31(水) 12:36:40.99 ID:sopwpQQP0
    ソーマの辞書に「状況判断」、「順応性」という言葉は無い。
    その代わり「何も変えられない」を「ブレない」と自動変換する。

    春先に効いたハイプレス、ハイラインを歴史的酷暑だった昨夏も続行。
    選手次々ダウン。

    泥沼連敗中のアウェイ柏。
    残り35分で2点の勝ち越し。
    「やっとこれで連敗脱出か」と全川崎が胸をなで下ろす。

    守備的MF(いま緑)が「この2点差を守り切るんですよね?」とベンチに確認。
    ソーマの星「ノー、ノー、ブレない、ブレない、ハイプレス、ハイライン!」

    あっという間にカウンターくらって3失点の逆転負け。連敗続行。

    「テメーの理想のサッカー貫く前に、先ずは連敗脱出の方が先なんじゃ、ボケ!」と柏の空につぶやいたあの夏の終わり。


230 :名無しさん@恐縮です:2012/11/01(木) 09:32:23.08 ID:zAFjbVEs0
    さっぽこはザル守備の打ち合いを持ち味にしろよ
    だったら相馬は悪くないぞ 


150 :名無しさん@恐縮です:2012/10/31(水) 13:03:56.85 ID:5siyP6QVO
    これは珍しくフロント褒めたい。
    若くて野心ある奴にやらせるべき札幌は 



いろんなご意見があってオモロー!

ストーブリーグは楽しんだもん勝ちだ。

ハイプレス、ハイライン

が来季のキーワードなんだろか…

ハイテンション も加えたいなぁ。サポ側の。


強化費確保へ経費削減…札幌
相馬氏一本化をスクープした報知

http://hochi.yomiuri.co.jp/hokkaido/soccer/news/20121103-OHT1T00118.htm

例年は12月以降に行う会議だが、今年はJ史上最速で降格が決定。全社的な共通認識の中で新監督にかけられる人件費を早く明確に打ち出すため、開催時期も前倒しとなった。

 会議を終えた矢萩社長は「8日の会議をもって予算の方向が固まり、強化費のめどが立つ」と話した。来季の監督候補をJ1川崎の前監督である相馬直樹氏(41)に一本化している状況。予算が確定する来週以降、正式に就任要請する流れになる。


相馬直樹氏に関する記事(2)

2012年11月02日

記事とは言わないな。書き込み。
秒刊のカキコを拾って、メモ代わりにして、強化部長がどういう路線を目指すか探っている最中。

166: 川:
去年の8連敗の解説

キチ○イみたいにライン上げさせる。
DF陣困惑。
ウラ取られまくり、大量失点。
ウラ取られてもDF陣走って戻らない。
失点してもDF陣苦笑い。
サポ文句タレる。
DF陣「だって、ベンチがライン上げろっつってんだもん」
オハナシニナラナイ 


227: Pさん:

個人的な相馬さんの印象書くよ!

・1年目は攻撃でも守備でもとにかく動くサッカーだったそれがまればガツンといけた
・守りは前線から追っかけてハイライン
・攻撃は前プレで奪ったカウンターと繋ぐ時はサイドに人数をかけて崩す
・選手の技術というよりポジを崩し走ることで優位に立つ感じ
・なので選手のポジが崩れその穴を狙われることが多かった
・特に川崎は体力に秀でたり守備に献身的な選手が少なくデメリットが強く出た
・そして選手は過去の体験がありプライドも高く「頑張る」的なサッカーへの意識が薄い
・連敗中は練習で色々試行錯誤してたけど基本は変えなかった
・8連敗中はミスマッチと怪我人と相馬さんのブレなさと不運も重なって歯止めがきかず
・やり方を変えて連敗ストップそこからgdgdのままシーズン終了

・2年目はオフに全選手と面談をした結果なのか戦い方を一新
・前からの守備を減らしラインも下げてSBやボランチの攻撃参加もかなり自重させる
・これで失点のリスクは下がり開幕2連勝
・しかし攻撃に人数をあまりかけない、ボールを奪う位置が低い時にどうするかという問題に直面
・昔の川崎と違ってどこが相手でも少ない人数で攻めきって決める選手はいない
・しかし人数かけてリスクを負うやり方で昨年失敗してるというジレンマ
・この辺で詰んだ感じになり解任 



結局のところ、「若手育成」が最優先だから、「勝つサッカー」うんぬんの戦術は監督、そのための戦力は強化部長が予算とにらめっこしながら…ということになろう。強化部長は今年の最初の5試合が「やりたいサッカー」だと言っていたが、どんなサッカーだったかというと「前俊に収める」サッカーだった。ヒントはそこかもしれない。

成功するもしないも、まずはどんなサッカーを貫こうとしているか。
もっとわかりやすく言えば、スタジアムに歓声が起きるようなサッカーができるのか。閉塞感を打ち破れるかが求められている。

「ラインを上げるサッカー」という点では、石崎サッカーよりスリリングになりそうな予感がする。選手の大幅入れ替えも視野に入ってくるが。

川崎での実績は参考程度でいいと思う。(選手や環境が全然違うし)



相馬氏に一本化、来週にも初交渉…札幌

報知がスクープ
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20121101-OHT1T00119.htm

クラブ側は相馬氏が現場復帰を熱望しているという意思も調査済み。同社長も「下準備として(新監督の候補者と)接触しているのは、代理人を通して、あるいは本人ダイレクトで、当たり前にあります。周辺状況を確認するために電話で連絡をとりあうことはある」と水面下での準備を語っている。