2012年09月30日
今回の史上最速降格にはツッコミどころが沢山ある。 スポニチを材料にして検討してみよう。 札幌 J初の9月降格…屈辱の最速記録にサポーターも激怒 http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/09/30/kiji/K20120930004227990.html <ツッコミ1> 試合は80分までどちらに転ぶかわからない展開だった。 レナトにやられてから追加タイム4分を含め、追い付く時間は充分あった。 つまり自力で「延命」できる試合に持ちこめていた。 だから多くのサポは激怒なんかしていないはずだ。 むしろ「よく戦った」「もっと前からこんな試合を見たかった」 「でも最初から3-5-2で、宮澤CBはありえないか…」などと、久々に試合そのものを堪能できたわけである。 <ツッコミ2> '札幌のJ最速降格はドタバタ劇となった。試合後、スタンドの約1000人のサポーターはその事実を知らず、いつものように選手を見送った。 ' これはどうなんだろう。大袈裟すぎないだろうか。 みんな新潟(大勝)と大宮(ドロー)の結果は知っていたはず。 今後、新潟と大宮の直接対決があるため、勝ち点1、もしくは3の上乗せがある。大宮がマリノスと分けた時点で、「札幌は勝つしかない状況」に追い込まれた。 等々力遠征のサポもAWAY初勝利、悪くても勝ち点1をもぎとり、自力で降格を先延ばしにしようと思っていたはずだ。 まずツッコミたいのは道新。 9/29の道新朝刊は「大宮ドローなら(降格は)持ち越し」と小見出しをつけ、ご丁寧に大宮の結果マトリックスに「大宮△(ドロー)⇒ (降格)決定せず」などと書いてあった。 それを読んだチーム関係者、サポーターが鵜呑みにするのは仕方あるまい。 北海道新聞社様は今更言うまでもなくコンサのオフィシャルスポンサーである。もっとちゃんと計算して欲しいよね~。ファイターズのマジック計算と同じく大事な節目の数字なんですから。ま、冗談はともかく。 幸いにして、俺はこの記事を読まないで、ツイッターから「負けると降格」情報を得ていた。つーか、感覚的にもうぎりぎりの勝ち点(累積負け点)だと思うだろう普通。あまりにものんき過ぎませんか。 大宮ーマリノス戦ドロー直後から、ツイッターではデマも流れた。 ちなみに俺は大宮が勝ち点を奪って、コンサを追い込んでくれと思っていた(マジで)、「勝つしかない状況」の方が火事場の馬鹿力でフロンターレを粉砕できると思ったからだ。 ところが、なんということでしょう、ぬる~い逆風が吹きだしたのである。川崎戦試合開始直前に、等々力の現地サポが「今夜の降格は無い」とつぶやきだしたのである。「え?」「あれ、そうだったかな」 ここで道新を読み直したサポは当然「降格は無い」と確認し、現地へ伝達するよな。そうやって1,000人に伝わった可能性も否定はしない。(後で否定しますが) 正直なところ「情報錯そうのままキックオフを迎えた」というのが真相ではなかったか。 実は俺も騙されそうになった。マリサポに「マリノスのおかげで最速降格が無くなったんだから絶対勝ってね」と…騙されるでしょ、さすがにこれは(笑) 実際のところ、マリノスが大宮に与えた勝ち点1は大きかった。(マリノスはナックファイブで勝ったことが無い!!これ豆知識な。) 複数のサッカー関連サイト、新聞、テレビ局が「大宮ー新潟」の直接対決を忘れていたのである。 ※コンサは残り7試合全勝でも31止まり。10+21(無理っす) ※10/20 NACK5スタジアム大宮 「大宮-新潟戦」 ※15位大宮はドローで勝ち点1を上乗せし31に到達。http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/teams/detail/199 ※新潟は29。http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/standings/j1 大宮に勝てば32到達。 ※ガンバは29。 で、これが引き金になり、 しかし、再度確認したスタッフが慌ててスタンドへ降格が決まったことを告げに行くと、「責任者を出せ」と要求。応じた矢萩社長、三上強化部長を取り囲み「このクラブを立て直せないなら辞めてほしい」と声を荒らげた。 記事がホントなら、お間抜けな展開ではないでしょうか。 だってさ、「大宮が分けたから今夜の降格は無い」と思って応援していたサポが多数いたんだよね。つーことは、当然、最後の数分で追い付いて自力で降格回避できる!って必死になっていたのは、スカパー!&ツイッター組だけってことだよね。スカパーでは「負けたら降格」って後半になってから言及したからね。スポニチ的には現地組は降格無いと思ってるわけだから。 いやいやいや、そんなこたぁ無いと思いたい。スタジアムでスマホ見てるでしょ、300人くらいはさ。「負けたら降格」情報あって最後の悪あがきしていたと思いたい。だって追い付いたら降格回避できたんだぜ。自力で(ココほんとに重要)。知ってるのと知らないのとエライ違いだよ。 スポニチが大袈裟に書いてるだけだよね。 それともアレか、道新朝刊見て現地に飛んで、嘘が一気に広がったのか…? まー、こんなドタバタ劇も目くじら立てるほどじゃないんで。 あくまでもネタね。 でも、ぎりっぎりで残留がからんでたら、ちゃんと勝ち点計算していただろうなぁ。大宮とか新潟とかガンバの対戦カードも開始時間も全部ね。 http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/09/30/kiji/K20120930004228480.html 札幌 石崎監督退任も…矢萩社長「いろいろな選択肢がある」 ↑この人も降格を知らなかった…そんなわけないか…苦笑 http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/09/30/kiji/K20120930004228500.html 札幌を待つ厳しい現実 人件費削減で“草刈り場”の可能性も 来季、札幌には厳しい現実が待ち受けている。今季のチーム人件費はJ1でも最低クラスの約5億円。ただ、J2に降格し減額となる見込みのため、現有戦力を維持するのは難しい状況だ。他チームの草刈り場になる可能性もある。三上強化部長は「厳しい戦力になる可能性はある。若手主体なのか、ベテランなのか。これから決めたい」と話した。 ↑ヤンツー1年目(2004年)のような戦力に戻るんだろうなぁ。 清野さん元気かな…。 http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/09/30/kiji/K20120930004228630.html 1年でJ2逆戻り…札幌 4つのワースト記録 ↑これは原因が明らか。ドローが少ない。勝ち点1の積み重ねは大事だぜ。接戦に持ち込んでどっちに転ぶかわからない展開にしないとダメっすよ。そういう試合があと5、6試合あれば石さんの評価も違っていたと思うけどな(石崎解任派の俺ですら同情ムード)。 <ツッコミ3> <川崎F・札幌>J2降格が決まった河合主将(中央)ら札幌イレブンはブーイングを浴びながらサポーターに挨拶する Photo By スポニチ ↑だから、ブーイングするような内容じゃなかったでしょって。 だいたい、降格争いすらできずにブッチギリ降格、しかも降格ナッシングと思って応援してんだぜ。ブーイングできるわけないっしょ。 マスコミの予定調和な記事はうんざりするぜ。 ブーイングの相手はどの選手?みんなよく戦ったでしょう。 AWAYでフロント糾弾してどうすんの? やるなら0-5で負けた厚別でやれよ。ってな話。 http://www.youtube.com/watch?v=N4Ai9iyS6jU
史上最速7戦残し降格!敗戦の瞬間 誰も気づかず…札幌 スポーツ報知 9月30日(日)8時3分配信 敗戦を告げるホイッスルが鳴り響くと、札幌イレブンはサポーターに近づいていった。「残り全勝すれば、まだ(J1残留の)可能性がある。そこまでは応援する」。コールリーダーが訴えた。MF河合主将は「捨て試合は1試合もない」と答えた。数分後、事実誤認に気づいたスタッフが観客席に駆けつけ、降格決定を伝えた。「負けたら降格することは知らなかった」。会見では、石崎信弘監督(54)はぼう然としていた。 試合終了30分後、事実を知ったサポーターは、アウェー会場にもかかわらず居座った。矢萩竹美社長(62)、三上大勝強化部長(41)を呼び出し、「(チームを)変えられるなら続けてくれ。やる自信がないなら辞めてくれ」と訴えた。両者は意見交換の場をつくること、クラブ声明を出すことを約束し、その場を収めた。 「負けたら降格することは知らなかった」 へぇー…(絶句)
2012年09月29日
チーム最古参の札幌・砂川「J1はもっと早い速度で成長していた」 スポーツナビ 9月29日(土)23時1分配信 試合後の砂川誠(札幌)のコメント。 「ピッチでプレーする僕らの力が、技術、戦術、体力全てが、足りなかった。3年間石さん(石崎信弘監督)の下で苦しみながらやってきてJ1に上がり、成長してきたと思っていたが、J1のクラブはもっと早い速度で成長していたと思います。 アウエーまで足を運んでくれたサポーター、今まで応援してくれたサポーター、期待をしてくれたスポンサーに申し訳ない。ただまだシーズンはまだ終わってないのでしっかりとプレーしていきたい」 取材協力:Jリーグメディアプロモーション ※スナマコ、大人のコメントを発表。 【札幌】残り全勝でも15位上がれず/J1 <J1:川崎F1-0札幌>◇第27節◇29日◇等々力 札幌のJ2降格が決まった。 札幌は残り7試合を全勝しても勝ち点は31。その場合、現在29で16位のG大阪が全敗すれば、上回れる。 だが、31の15位大宮と29の17位新潟は直接対決を残しており、どちらかが必ず勝ち点32以上となる。そのため札幌はこの両クラブを上回り、残留圏内の15位以内に入ることができなくなった。 [2012年9月29日21時40分ニッカン] おまとめツイッター方式でいいや。 手抜きですまん。もう寝る。 リセットがキーワードになる。クラブが目指すサッカーとは、クラブの理念、ビジョン。これら全ての見直しが必要だと思うんだよな。監督、選手選びはその延長戦上の話 札幌が7戦を残して史上最速、最多タイとなる4度目のJ2降格/J1第27節 http://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20120929/73860.html 9月中の降格決定も初めてです。 kaba_yan 2012.09.29 21:17 下りボタンはコンサ自ら押した。レナトはドア閉まるボタンを押した。 RT @odo5312: 下りエレベーターのボタンを押したレナトくん 札幌の歴史はJFLから始まった。大宮だってNTT関東だった。川崎は富士通だった。コンサドーレあるところが俺たちのリーグなんだよ。変なプライドは捨てちまいな 降格慣れして涙も出ません。せめて残留争いをしたかった
2012年09月29日
集英社のスポルティーバ公式サイトが面白い http://sportiva.shueisha.co.jp/ J関連だけでも興味をそそる記事がずらりと並ぶ。 【Jリーグ】木村和司が申す 「神戸に制裁金1000万円って、いじめじゃろか」 【Jリーグ】 得点数1位でも16位。ガンバ大阪が降格圏にいる「不思議」 【Jリーグ】 11位のクラブにも可能性あり!? どうなる「J1昇格プレイオフ」 【Jリーグ】仙台との天王山を快勝。 広島が手にした王者としての「資格」 ゲットゴール福田のコラムもなかなか読みごたえがある。 http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/jfootball/fukuda/ 【Jリーグ】福田×名波が語る「仙台、広島、磐田が上位にいる理由」 [2012年06月11日(月)]
コンサドーレには記事になるような「目指すサッカー」があるのか。 サッカーのというか、クラブサッカーの枠組み、アウトラインというのかな。 コンサの目指す方向性を打ち出す時なんだと思う。 「札幌強化5段階計画」の次の長期計画が必要なはずなんだけど。 もちろん「強化5段階計画」が全て頓挫したとは言わない。 しかし、計画が始まってから「J1定着」に2度失敗したのは事実。 資金的にも「J1昇格」までが限界だとわかってしまった。 現状は、昇格した瞬間から降格のカウントダウンが始まっている。 振り返ってみると、昇格させた監督が異口同音に同じ事を言っていた。 J1での他チームとの戦力差があまりにも大きいということ。 フロントの選手集めが重要ということ。 岡田監督も、三浦監督も、石崎監督も。 つまり、J1昇格まではなんとかなるが、J1残留(岡田監督の2001年のみ成功)そして複数年残留し、ゆくゆくはJ1定着という強化5段階計画の5段目は絵に描いた餅になっている。 ということは、村野GMが言っていた「エレベーターのように昇格降格を繰り返しながら、地力をつけて行く」という現実路線を基本線にするしかないのかもしれない。 ユースからJ1で通用する選手を輩出するという目的は、かろうじて達成した。榊翔太。希望の光である。 他のユース出身者は残念ながら、J1では通用していない。 だから、ユースの成長を待っているだけでは、その計画自体がギャンブルみたいなものである。もちろん基本方針としては重要だけれども。 残り試合は、ユース出身選手がどれだけJ1でやれるのか、これを「強化5段階」の総括として見てみたい。
2012年09月29日
函館、室蘭での開催がなくなったのは、J1クラブライセンス取得のためだったように記憶している。 Jリーグは28日、来季から導入されるクラブライセンスの交付クラブを発表した。その中で来季J1で戦うことの出来るJ1ライセンスが交付されたのは33 クラブとなり、本拠地の収容数が基準に満たない水戸、草津、町田、岐阜、鳥取、愛媛、北九州のJリーグの7クラブはJ2ライセンスのみにとどまった。(ゲキサカ) こういう記事が出ると、J2降格後も地方開催はない可能性が高い。 勝率、クラブの収益もろもろを考えると札幌集中開催にしたほうがいいのだろうが、ファン開拓という意味ではどうなんだろう。 年に1度、2度程度なら収容数基準は意味が無いような気がする。厚別でも1万人越えないし。 ニッカンの記事にまとめが載っていた。 ▽J1クラブライセンス(33クラブ) 札幌、仙台、山形、鹿島、栃木、浦和、大宮、千葉、柏、F東京、東京V、川崎F、横浜FM、横浜FC、湘南、甲府、松本、新潟、富山、清水、磐田、名古屋、京都、G大阪、C大阪、神戸、岡山、広島、徳島、福岡、鳥栖、熊本、※大分 ▽J2クラブライセンス(8クラブ) 水戸、草津、町田、岐阜、鳥取、愛媛、北九州、※長崎 ※は条件付き http://www.j-league.or.jp/release/000/00004701.html 2012年9月28日 公益社団法人 日本プロサッカーリーグ クラブライセンス交付第一審査機関(FIB)による 2013シーズン Jリーグクラブライセンスの交付について (3) クラブ経営上の指導 ライセンス判定には直接関係ないが、判定に際し、クラブに経営改善を促す目的で、FIBが独自に指導を行うことができる。 指導には「是正通達」または「個別通知」があり、是正通達のほうが重い指導となる。また、クラブの経営状況に合わせ、是正通達と個別通知の両方を出すこともある。 是正通達 ライセンス交付判定に付帯して、クラブ経営上是正すべきと思われる点について、FIBが対象クラブに通達を出す。通達の内容は公表する。(※対象:9クラブ) 個別通知 是正通達とまではいかないが、FIBからのクラブ経営上改善を要請する旨の指摘があった場合、それを受けたライセンスマネージャーが対象クラブに個別に指摘事項を通知する。(※対象:13クラブ) 対象クラブの中に札幌が入っていそうな気がする。 たぶん入っている… 「債務超過⇒持株増資」繰り返しの自転車操業をなんとかしないと、J2ライセンスになってしまうかもなぁ。
2012年09月25日
チームの「ノー・アイディア」、試合後の選手の態度、その他もろもろからこれ以上の伸びしろは期待できない。総括の時期だと思う。 http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/teams/schedule/276 まず数字を見てみる。 5/16のナビスコ大宮戦までは接戦が多かった。 5/19のAWAY鹿島戦の大敗を境にグダグダになっていくのがわかる。 失点数:7.3.4.2.4.4.1.1.4.1.4.1.4.7.2.3.5 7失点2回、5失点1回、4失点6回、3失点2回… 勝ち点を奪った試合は数えるほどだ。 http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/game/score/2012031001 http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/game/score/2012040406 http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/game/score/2012050301 http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/game/score/2012051604 http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/game/score/2012060906 http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/game/score/2012072801 http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/game/score/2012081101 ↑ナビスコカップも入れた。 実際にはリーグ戦で3勝1分、勝ち点10だ。 守備の構築、堅守 堅守からの速攻 こんなキーワードが残り試合の課題だと思う。 守備の決まりごと、選手のポジション ボールを奪うタイミング これらを見直さないと、つまらない試合(消化試合)になってしまう。 ロングフィードとスペースへの走り込み サイドチェンジの多用 この2つを交えるだけで、かなり面白くなると思う。 フォーメーションは4-4-2の固定でいい。 わけのわからない3-5-2に未来があるとは思えない。 戦ってないように見えるのは選手にとって損。 時には戦術の殻を破り、自分のひらめきを大切にボールに向かって欲しい。 選手達はスカパーの録画を見直しているのだろうか。 自分達が観客を楽しませるサッカーが出来ているか、そこのところを考えながらプレーしてほしい。 降格しても誇りを持ってプレーしてもらいたい。昨年3位でやっとつかんだJ1の舞台。その舞台に赤黒ユニで立つのは、もしかしたら最後かもしれないのだ。それくらいの気持ちで戦っておくれやす。 J2上位の試合も観ておいたほうがいいぞ。 少なくとも今のコンサより…おっと。これ以上はやめておこう。
2012年09月23日
純平、一発レッド 「…ハーフタイムに選手に、速くプレーをすること、相手が自陣に引いてしまう前に我々が仕掛けること。相手DFの間を通すラストパスが出ること、そういったことを求めていきましたし、実際にPKを得た1点目の形というのはそういったものでした。」(大宮ベルデニック監督) 純平は悪い意味で「札幌化」してしまった。魔が差す事は誰でもあるが… ゴール前を固められず2点目献上 3失点目。大宮のボールへの執着心とゴール前へのセンタリングは札幌も学びたい 防ぎようがない気がする4失点目 後半6分 ノヴァコヴィッチ(PK) 後半15分 カルリーニョス 後半18分 ノヴァコヴィッチ 後半32分 ノヴァコヴィッチ 後半45分+3 長谷川 悠 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 退廃的な…ムードというか采配 宮澤のセンターバックの謎は、監督コメントから。 Q:10人になった後半は評価が難しいと思うが、最終ラインで先発起用した宮澤の出来についてはどう見たか。 「彼は相手の攻撃を読む力がありますし、ビルドアップの力もある。前向きにボールを持てればいい仕事ができる。それもあって、ボランチよりもセンターバックのほうがいいのかなと考えて起用した。加えて河合が中盤でプレスをかければ全体が連動するので、河合はボランチで使ったほうがいいと考えた。それもあって宮澤を最終ラインに起用しました。彼自身に関しては、いい読みもあったし、いいフィードもあって良かったと思います」 後半あれよあれよで5失点…大敗。 選手のコメントから。 「今日は前半を無失点で凌ぐことができて、狙い通りに試合を進められていた。それだけに、後半に数的不利になってしまったのが痛かったし、そこでバタバタしてしまったのがもったいない。あそこで修正しきれなかったのが反省点」(高原) 「前半はいいゲームができていたが、10人になってから一気にリズムを崩してしまった。本当に残念な試合だった。」(ノース) 「前半は非常にいい感じで戦えていただけに、一瞬の隙を突かれてPKを与えてしまったのが悔やまれる。あそこはもっと集中していなければいけない部分だった。そして1人少なくなってからも失点をしないような粘り強さも必要だった。」(宮澤) http://www.jsgoal.jp/game/2012/20120100010120120922.html 観客 7,474人…ダントツ最下位にしては入ったと思う。 シュートわずか3本…3-5-2で攻撃的うんぬんと書いてあって「?」と思ってたけど… 大量失点よりもシュートを打てないことが残念だ。 守備は…どう考えても経験不足の組合せ。ザル。以上
一発退場でプラン崩れた…崖っ縁の札幌 サポーターからはバ声 スポニチアネックス 9月22日(土)17時46分配信 ◇J1第26節 札幌0―5大宮(2012年9月22日 札幌厚別) 札幌は後半だけで5失点を喫しホームで大敗。「プラン通り」(石崎監督)に無失点で前半を折り返したが、後半5分にMF高木純が大宮FWを後ろから倒して一発退場。10人になってからは集中力が切れたかのように失点を繰り返し、攻撃の見せ場はほとんどなかった。 「前半0点で抑え、これから後半というところで…」。退場者によってゲームプランが狂った石崎監督は「1人少ない状況では厳しい」とうつろな表情。試合後、スタンドにあいさつに向かったイレブンには、サポーターから「次だ、次だって、いつやるんだ!」などと怒りの声が飛んだ。 次節のアウェー川崎F戦で敗れた場合、他チームの結果次第でJ2降格が決まる。リーグ戦7試合を残しての降格は、07年の横浜FC、08年の札幌の5試合を抜くJリーグワースト記録。2年半を過ごした古巣・川崎Fのホーム、等々力で屈辱の瞬間を迎えてしまうのか。石崎監督は「1試合1試合、大切に戦っていく」と絞り出すように話した。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120922-00000091-spnannex-socc ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ まさかの大敗だ。チームは今週、前節までJワースト64失点の守備を立て直すため、約4か月ぶりに先発布陣に3バックを導入。中央にDFではプロ入り初先発のMF宮沢を据える荒療治に出た。前半は無失点で切り抜けたが、誤算の始まりは後半5分。ペナルティーエリア内でMF高木純が相手選手の後ろからスライディングし、一発退場。「一瞬の隙がゲームのすべてを決めてしまった」と宮沢。同6分にPKを決められた後、10人と数的不利になり薄くなった中盤で立て直しがきかず、同15、18、32、ロスタイムと失点を重ねた。「1失点は仕方ない。その後に立て続けに失点したのが残念」と石崎信弘監督(54)。7474人の観衆には苦痛なだけの時間だった。 4度目の降格は京都と並ぶJワーストタイ。9月中の降格は、最速だった08年札幌の10月19日を上回る史上初となる。矢萩竹美社長(62)は、「サポーターの期待を裏切る結果になっている。結果について責任を感じる。残り8試合、2か月半、J1にいるコンサドーレの意地を見せないと来年以降に続いていかない」と奮起を促した。このままではあらゆるJワースト記録を塗り替えかねない。最後のプライドを見せる機会は、まだ残されている。 (2012年9月23日06時03分 スポーツ報知) http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20120922-OHT1T00254.htm 後半5失点で5連敗 イレブンに容赦ないヤジ…札幌 ◆J1第26節 札幌0―5大宮(22日・札幌厚別) J1コンサドーレ札幌は大宮に0―5で敗れ、今季3度目の5連敗を喫した。3バックの新布陣が機能し、前半こそ無失点で折り返したが、後半5分にMF高木純平(30)がレッドカードで一発退場。10人の数的不利を立て直せず、失点を重ねた。3勝1分け22敗(勝ち点10)で最下位のチームは、次節29日の川崎戦の結果次第では、シーズン7試合を残してJ史上最速で、京都と並ぶワーストタイとなる4度目のJ2降格が決まる。 「石崎謝れ!」「どこが熱い戦いだ」。ただただ頭を下げるしかない札幌イレブンに、容赦ない野次が飛んだ。後半だけでまさかの5失点。守備立て直しの切り札だった3バックも、MF高木純が退場して以降は「ばたばたして修正しきれなかった。(1人少なくなってから)3―4―2が後ろに引っ張られて5―3―2みたいになって、中盤がスカスカになった」とGK高原寿康(31)。一度失った流れは2度と戻ることはなかった。 降格圏内同士の戦いに敗れ続けた結果、追い詰められた。5月19日に当時15位だった鹿島に0―7で敗れて以降、試合前まで15位以下だったG大阪、新潟、C大阪などに計6連敗。2ケタ順位だった相手にも今季白星なしの14連敗では、史上最速降格も時間の問題だった。 「これだけ負けが続く状況でも、情けない試合をしても、信じる人がいる限り、その人のために頑張りたい。簡単には終わらせない。意地を見せたい」と高原。右アキレスけん断裂からJ史上例のない3度の手術を乗り越えた不屈の男の言葉だけが、最後の望みだ。 http://hochi.yomiuri.co.jp/hokkaido/soccer/news/20120923-OHT1T00125.htm
2012年09月17日
とにかく勇気を与えてくれる曲です。 『シンボウ人』(シンボウ ニン) ナイライの大傑作。 この曲を多くのコンササポに聴いてもらいたいと思っていました。 脳みそにハートに、ガツンと響くロックンロールです。 5月から聴き続けているお気に入りの曲です。 疾走感あるサウンドに、沁みる歌詞がてんこ盛り! 今こそコンサドーレサポーターに聴いてもらいたいです。 「辛抱人」であり「信望人」である、 Jリーグ屈指の「シンボウ人」達へ!! ※ボーカル平野さんのインナーシャツが赤黒ライン入り! http://www.youtube.com/watch?v=-i7c_PabIG4&feature=youtu.be (ナイトdeライト / シンボウ人) http://www.youtube.com/watch?v=-i7c_PabIG4&list=UUd8xN5VXweqrH0z262klKGA (ナイトdeライト / シンボウ人 大画面) いっそう乗りかけた船ならば 沈んじゃうまでの辛抱だ 歌詞をコピペさせていただきます。↓ コンサに重ね合わせて聴くと沁みて沁みてたまりません!! この間君と観た 映画の核心が分かったよ 愛は隠すんじゃなくて はたまた奪うんじゃなくて 耐えるもの そうさこの時代は攻撃性増して この弱っちい気持ちじゃのまれるけれど 絶対明日は君は笑うから だからそん時までの辛抱だ 不安は隣をいつも歩くけど 何回ミス犯したろう そう数えるまでの辛抱だ この世に生まれた僕らは辛抱人 この手に抱いた明確な曇のない計画を果たそう 最新機器に負けたアナログ調の純粋な気持ちで どうせこの時代は後ろ指さして 頑張る君の姿を笑うけれど いっそう乗りかけた船ならば 沈んじゃうまでの辛抱だ 人生一度の航海だとしても 何回立ち止まっただろう また歩き出せたなら進歩だ この世に生きてる僕らは信仰人 いつかこの時代は君を奪おうとして 立てなくなるほど迫りくる もう無理なんて言うのなら 言えなくなるまでの辛抱だ その意味はここにきて分かるから 花咲くための辛抱は 辛抱ならぬ信望だ この世に生まれた僕らは信望人 明日は君は笑うから だからそん時までの辛抱だ 不安は隣をいつも歩くけど 何回ミスを犯したろう そう数えるまでの辛抱だ この世に生まれた僕らはシンボウ人
2012年09月15日
榊。途中出場で、GOAL前へ飛び込んだ。 翔。はばたく格好で飛び込んだ。1点返した満足感は大きい。 太。下部組織からの幹が着々と太くなっていると実感した。 http://www.sponichi.co.jp/soccer/games/2012/j1/0915/003.html (札幌は後半36分に榊が1点を返した) J1で記録を残す。 これが大事なんだ。 榊本人のキャリアップに繋がるだろう。 榊。背番号33 翔。はばたけ強く 太。ユースっ子たちの太陽になれ
2012年09月13日
日立柏は行っておきたいスタジアム。 http://www.reysol.co.jp/game/results/2006/061126.php 2006Jリーグ ディビジョン2 第51節第1日 2006年11月26日(日) 16:04KICKOFF 日立柏サッカー場 忘れもしない。 0-2のビハインドからひっくり返した試合。 柏2-3札幌 この試合を越えるAWAY戦はなかなか無い…
2012年09月11日
2003年のことじゃった。 カーフェリーをバックに応援してた。 ウィルがいた。 ベットもいた。 スナは今もいる。 ウィル祭りだった。 ホベルッチもいたんだなぁ。 なかなか豪華な顔触れだ。 曽田はボウズだったんだ。 藤ヶ谷も若い。 和波に中尾、個性的な面子だ。 ユニはダサくてアディダサだったけど、 あの試合だけはみんな輝いていたっけな。 どん底のシーズンでも輝く試合はあったもんだよ。 2003.04.12 室蘭入江 コンサドーレ札幌5-0アビスパ福岡 http://www.consadole-sapporo.jp/info/topteam/2003/ 選手に金をつぎ込み過ぎて失敗した過去もある。 J1なのにケチり過ぎて失敗した今もまた、 何年かすれば歴史の一つになるんだろう。 教訓を積み重ね、コンサはまた進化… いや、下りエレベーターのボタンを押すのだ。 J2へ参ります!
2012年09月11日
http://www.koinomikashiwa.com/ んー、何も言えねぇー。 3連休、そして最下位相手… 企画としては、勝って盛り上がるという算段だろう。 黄色い恋人♪ ってか。 ちなみにグーグルで「柏」って入れると、AKBのあの子がトップに出るね。
2012年09月09日
柏レイソルなのでもしや?と思ったけれど、 薩川・・・1999~2005年 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%96%A9%E5%B7%9D%E4%BA%86%E6%B4%8B * 2007年 柏レイソル 普及部コーチ * 2008年 - 2009年 AC長野パルセイロ コーチ(柏レイソルより出向) * 2010年 - 現在 AC長野パルセイロ 監督(柏レイソルより出向) 石崎・・・2006~2008年 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%B4%8E%E4%BF%A1%E5%BC%98 とトップチームでは被っていないが、2007年に接触があったと思われる。 ●薩川了洋監督(長野): 「今日は勝ち負けに関係なく、選手たちには『ウチは何も失うものはない』と話しました。何年後かではありますが、J2を目指すチームとして、J1の選手の技術だとか体の強さだとか、何かを感じ取っていければいいよね?とも話しました。でも『それでも勝ちにはこだわっていこうぜ』と送り出したなかで、最後までよく走ってくれたと思います。皆さんがどう感じるかはわかりませんが、札幌よりもフィジカルの面ではウチのほうが優っていたと思いますし、1人少なくなっても、見ての通り泥臭いサッカーではありますけれど、本当に走り切ってくれました。PK戦での勝利ではありましたが、JFLの首位を走っているプライドというものも見せられたと思っているので、今日は選手達は本当によくやってくれたと思います」 札幌よりもフィジカルの面ではウチのほうが優っていた http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00143482.html http://www.jsgoal.jp/game/2012/20129999999720120908.html ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「Booooo!」「帰っていいよ」「帰れ帰れ」・・・ コンサドーレ札幌vsAC長野バルセイロ 試合終了後 札幌コール裏 (2012.9.8): http://youtu.be/fotRa0yCFFw @youtubeさんから
聖地・厚別で醜態をさらした。「やめちまえ」「地域リーグからやり直せ」。格下のJFL相手に金星を献上した赤黒軍団に、観客席から容赦ない野次が飛んだ。 トップ下のMF宮沢裕樹(23)ら前線も機能せず、ミスから簡単にボールを奪われた。相手サポーターからは「さあ来いよ、札幌!」と挑発までされた。 札幌に来た流れを断ち切ったのが、DF岡山だ。同後半開始早々に両足すべてをけいれんさせ、プレー続行不可能に。数的有利を帳消しにした34歳は「自分の体力のなさ。それしかない」と語った。 スポーツ報知 http://hochi.yomiuri.co.jp/hokkaido/soccer/news/20120909-OHT1T00074.htm (コンサ10人JFLに負けた!2年連続初戦で涙…天皇杯)
2012年09月08日
覚えた。 チーム名を覚えた。 http://parceiro.co.jp/ J2で会おう!! http://www.mowrix-japan.com/zook/parceiro/# 「走れパルセイロ!」ですってよ。 * 2012公式サポートソング * 「走れパルセイロ!」 http://www.youtube.com/watch?v=TLr75yCA2iY http://www.youtube.com/watch?v=U8EAYsXS-dk 走れ戦え力の限り、ですってよ。 走る。 スペースに走る。 客が湧く。 湧く前にボールがスペースに飛んでいる。 だから客が湧くんだ。 客が湧くサッカーやってますか?>石崎さん 走れ コンサにも言えることだわな。
<予言>
430 :長野:2012/09/08(土) 11:38:01.11 ID:uVz5tuvX0
今日はよろしくな。
おたくらJ1とはいえダントツ最下位ってことはJ2中位程度でしょ?
うちらだって実力ならJ2中位並だからな。
はっきり言うけど今のうちらは負ける気がしない。
なんせ長野県代表っていうのは昔からジャイキリ体質だからな。
JFLだと思って油断してると足元すくわれるぞ。
432 :U-名無しさん@実況はサッカーch:2012/09 /08(土) 11:40:31.91 ID:ETSarSLK0
>>430
チーム状態を考えれば
今日はおまえらに勝てる気がしてないから
心配すんな
439 :U-名無しさん@実況はサッカーch:2012/09 /08(土) 11:59:46.27 ID:v0tWZoJ4O
長野さんは誤解しているようだが油断なんか少しもしていない。
ガチで行って負ける自信があるw
秒刊コンサドーレ2153日目☆★☆札幌総合スレ☆★☆
2012年09月06日
シアイマエ ナニヲオモッテ シュートヲウッタノカ チンモクノゴールウラ エンジンヲクムマデハ チンモクヲツラヌイタ レンシューヲミマモル レンシューダカラコソ シュートニタマシイヲコメロ レンシュー レンシュー レンシュート レンシュー レンシュー レンシュート レンシューギスガタデ シュートヲイレル シュートヲハズサナイ レンシューギデ レンシューダケデモ シュートヲイレロ レンシュー レンシュー レンシュート レンシュー レンシュー レンシューギ シアイマエレンシュー シューチューシテ シュートヲネラエ
2012年09月03日
もういい。J2へカエル! ようこそ、Jリーグへ! http://www.jcbcorporate.com/news/seq_1262.html (JCB、Jリーグとトップパートナー契約を締結) ドリンクボトルを蹴り上げ、黄紙2枚で退場したハモン 帰ってきたタカハラ。まさに不屈のGK JALサンクスマッチでごジャル。
2012年09月02日
ドームのフードコート前の階段で昼メッシを食っていると、
オレンヂ軍団の清水サポさんたちが大勢いらっしゃる。
AWAYサポで一番、HOME側に買いに来たサポかもしれない。
次のドームでの対戦はいつになるかわからないしね…
プーマの日本地図入りのレプリカを着て、誇らしげに歩いている。
福住からの地下鉄もオレンヂだらけで、静岡の地下鉄のようだった(笑)
パルちゃんのオレンジTシャツを着た清水のキッズサポに癒された。家族で札幌旅行を楽しんでくれただろうか。
市民球団でサポの平均年齢が高く、コンサに近い雰囲気がある。
決定的な違いは、清水がずーーーっとJ1にいるチームってこと。
J1レベルというのは、クラブ全体のポテンシャル、雰囲気のこと。
桃太郎が桃から生まれたように、清水サポはサッカーボールから生まれたに違いない。
サンバのリズムを思い出しながら、そんなことを考えていた。
2012年09月02日
熱心なサポーターも無視を決め込む 罵声すら飛ばなかった。スタジアムから意気消沈のイレブンが去っていく。試合後、ゴール裏へあいさつに行ったが、わずかなブーイングが聞こえるのみ。前節・7月25日のG大阪戦では横断幕を外し、約25分間の「説教タイム」を繰り広げた熱心なサポーターも無視を決め込む。どんなに連敗を重ねても、拍手と声援を送り続けてくれた「最大の理解者」たちが無言。MF古田は「当然のことだと理解しています。結果が出ていないので…」と声を絞り出した。 http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/09/02/kiji/K20120902004028120.html (罵声すらなし…「降格」近付く札幌 サポーターにも見放された) 第24節での20敗は09年の大分に並ぶJ1最速タイ記録(34試合制の05年以降)。残り10試合。三上大勝強化部長(40)は「(J1残留は)現実的に厳しい。最大の勝ち点を取る努力をし、08年は超えていかなければならない」と08年の勝ち点18超えを厳命。3勝1分け20敗は09年の大分と同じ。当時の大分は残り10戦を5勝5分けで終え、意地を見せた。 http://hochi.yomiuri.co.jp/hokkaido/soccer/news/20120902-OHT1T00072.htm (最速タイ20敗 24節では09年・大分以来の屈辱…札幌)
2012年09月01日
西嶋ヒロ先輩が教えてくれた。
後輩たちよ、後に続け。
やられたら、やり返せ。
だったら、
取られたら、取れ。
ってわけよ。
シンプルプルプル温泉だわな。
↑鳥取で2GOALs決めたヒロくん。
徳島ヴォルティスの試合はなかなかe2で生中継しないから、録画で見るしかない。さっきやっと見た。
指名する。
後継者は、タッツー奈良。
ヒロくんとは、そうだな…
奈良つながりってことで。
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