e2 生中継 BS242

2012年06月29日

6月30日(土) サガン鳥栖 対 コンサドーレ札幌(19:00 キックオフ)
キックオフ10分前から生中継
放送チャンネル:スカパー!e2:BS.242、スカパー!HD:Ch.603、スカパー!:Ch.306

最初からオフィシャル見ればよかった。

スカパーで生放送探したけど見つからなかったのだ。

スカパー!e2:BS.242

BS241 でなく 242 

盲点だった…

朝の5時からの中継録画も一応入れておいた。

生放送は「エンタの神様」と被っているから、家族による予約取り消しも視野に入れておく。

でもBSの方が断然画質が良いのさ。

「勝てば」保存する。


http://www.youtube.com/watch?v=v0y84XaGYD0

「みんなでコンサドーレの追い風になるぞ!!」





ボーントゥービーワイルドだろぅ?

2012年06月24日

コカ・コーラ ゼロ

カチ・テン ゼロ

ザンリュウ・カクリツ ゼロ

って、おいおい!!


http://www.youtube.com/watch?v=hojsspGeZxw


宝塚記念熱闘予想

2012年06月24日

<馬連・5頭BOX>
4 マウントシャスタ
7 ルーラーシップ
10 ナカヤマナイト
12 フェデラリスト
15 トゥザグローリー


そろそろ替え時か

2012年06月24日

●石崎信弘監督(札幌):

「苦しい戦いがずっと続いているなかで、前半にセットプレーで早い時間に失点してしまったことが残念でした。戦い方も、攻撃になったときにサポートが少ないですし、押上げも足りなかった。ただ、後半になって勇気を持ってしっかりボールを動かしながら、いい形は作れていたんじゃないかと思います。後半にも失点し4失点ということで、なかなか苦しい状態ですけど、後半のような気持ちで戦っていかなきゃいけないと思います」

Q:2失点目、3失点目は簡単に失点してしまったように感じるが。
「いいキッカーがたくさんいるので、できるだけペナルティエリアのそばではフリーキックを与えないようにという話はしていたのですが、立ち上がりから何個も簡単に取られていた。やはりあそこでファウルを取られないような対応をやっていかなければいけない。J1だとキックのうまい選手が多いので、決められてしまいますし。壁のところについて言うと、壁の外を通して決められたということは、壁の作り方があまり良くなかったのかなと思います」

Q:交代選手が入ったことで活性化した部分はあるが、逆に言えば先発メンバーが序盤でいい形を作れていなかったとも言えるが。
「後半に関しては選手交代でというよりも、前半と同じようなメンバーで戦って、いい攻撃はできたと思います。近藤をサイドに出すなどポジションは替え、岡本、砂川がトップ下に入ったことで活性化したと思います。途中から入った選手は怪我から復帰したばかりで時間限定の起用だったのですが、彼らが入っていい形ができたと思います」

Q:途中から中盤の守備の仕方を変えたが、そこの狙いについて。
「前半はちょっとバイタルのところにボールを入れられてたので、砂川をひとつ中へいれて、そこを封じる対応はうまくできたと思います。ただそこで、砂川が下がった分、前の選手がちょっと孤立してしまった部分もあったと思います」

Q:途中出場した宮澤、古田の評価については。
「さきほども言いましたが、彼らが入っていい仕事をしてくれたと思います。古田はまだまだミスが多いですが、彼の持ち味であるドリブルで仕掛けたり、シュートへ持って行くということができれば、もっとよくなると思います」

Q:失点が非常に多くなっているが、今後に向けて失点を減らすためには。
「後半のように勇気を持って戦っていくことが必要ですし、前半で言うとイージーなミスからの失点なので、そこを減らしていくことが必要だと思います」

以上 

http://www.jsgoal.jp/game/2012/20120100010120120623.html



●近藤祐介選手(札幌)
「ミスが多く、相手にボールを持たれる時間が長くなり、苦しくなってしまった。後半はつなぐことを意識してあまり大きく蹴らなくなったが、うまく時間を使うなど、立ち上がりからもっといいゲーム運びをする必要があったと思う。自分達の力を考えると、3点、4点と取られるとどうやっても厳しい。前半は無失点で終われるような戦いを意識しなければいけない」

●大島秀夫選手(札幌)
「落ち着いて自分達でボールを回す時間帯が必要だったと思う。それができず、どんどんとラインが下がってしまった。やはり早い時間に失点をすると相手も乗ってくるし、G大阪のように中盤にパスのうまい選手がいるチーム相手には厳しくなる。その辺りも意識して、次の試合に向けてしっかり改善していかなければいけない」

●山本真希選手(札幌)
「ボールの奪いどころがハッキリせず、後手に回ってしまう場面が多くなってしまった。後半はうまく修正し、砂川さんのところでうまくボールを持つ時間をつくることができたが、やはり早い時間に失点されると苦しい。そこで何とか踏ん張りたかったが、それができなかったところも課題。次の試合までに必ず修正しなければいけない」

●河合竜二選手(札幌)
「下を向いている余裕はない。ああいうミドルが入ってしまったりと、流れがあまりよくないが、その流れを変えるのは生半可な努力では難しい。気持ちを入れ替えてやっていくしかない。やられっぱなしでは終われない。とにかく次の試合で必ずいい結果を出せるように、練習から徹底してやっていくしかない」

●遠藤保仁選手(G大阪)
「直接FKのところは、壁とGKの位置を見て蹴るコースを決めた。狙った通りに決めることができた。前半のうちに3点を取れたのは、やはり自分たちにとっては楽になったと思う。鳥栖戦では2点差から逆転されてしまったし。ここからいい流れにするには次の試合が大事になるので、気を緩めずに戦っていきたい」

●今野泰幸選手(G大阪)
「チームとして4得点、無失点で勝てたことは非常に良かったと思うが、個人的にはまだまだ課題を感じている。最初の一歩の部分など、改善しなければいけない箇所はまだまだある。無失点にこだわって戦っているので、こういう試合は続けていきたいが、ピンチをしのぐのではなく、ピンチを未然に防ぐようなプレーを目指して練習していきたい」

●倉田秋選手(G大阪)
「ミドルシュートは、最初は入ったかどうかよくわからなかった(笑)。何とか追加点が取れて良かったと思う。今日はみんないつも以上に走っていたし、それがいい結果につながっていると思う。現在の順位にいるべきチームではないと思っているので、ここから連勝して順位を上げていきたい」

以上 


post by odo

00:32

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ガンバ攻略のカギは…

2012年06月22日

例によってトトワンのデータを引っ張ってくるなりー。

2008/8/27
H・札幌 3-3 G大阪・A
2008/6/29
A・札幌 2-4 G大阪・H
2002/10/19
A・札幌 0-1 G大阪・H
2002/08/10
H・札幌 1-0 G大阪・A

※2008年の厚別ガンバ戦は3人の外国人が大活躍したエキサイティングな試合だった。大満足で聖地を後にした記憶がありんすわんだーらんど。

通算対戦成績
4勝 3分 6勝

※J1チームの中では昔から相性が良いとされている。室蘭や函館の話で、ドームではどうなるかわからんけどな


<ガンバ情報>
第14節は浦和とホームで対戦。佐藤の得点で先制したが、後半ロスタイムに勝ち越し点を許し、1-2で逆転負け。2連敗で、今季8敗目を喫した。札幌には通算では勝ち越すが、アウェイでは、1勝1分4敗で負け越し。


<ガンバ得点>
[0得点]3回 [1得点]6回 [2得点]2回 [3得点以上]2回 

<ガンバ失点>
[0失点]1回 [1失点]4回 [2失点]4回 [3失点以上]4回 

<ガンバ最近10試合>
J1  第4節  03/31  1 △ 1  新潟  A
J1  第5節  04/07  1 ● 4  広島  A
J1  第6節  04/14  3 ◯ 2  川崎  H
J1  第7節  04/22  3 ◯ 1  清水  H
J1  第8節  04/28  0 ● 5  鹿島  A
J1  第10節  05/06  0 ● 1  大宮  A
J1  第11節  05/12  1 △ 1  仙台  H
J1  第12節  05/19  0 △ 0  横浜M  A
J1  第13節  05/25  2 ● 3  鳥栖  H
J1  第14節  06/16  1 ● 2  浦和  H 

※しばらく勝ってないようだな。強豪から勝ち点1は取れてるけど
 鹿島に0-5なんて甘いぜ!こちとら0-7だぜ!ワイルドだべ~


札幌は前半0-0で凌いで、後半勝負に出ると良い。
1-0ならなんとか目はありそう。

欲を言えば、前半に先制点が欲しい。
2-0くらいで突き放して勝てば、ガンバをJ2へ招待できるだろう。


http://www.totoone.jp/blog/datawatch/index11.html


チャレンジカップのチケットにチャレンジ

2012年06月22日

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日時/会場: 
    2012年8月15日(水)19:30キックオフ(予定) 札幌ドーム(北海道)
対戦: 
    SAMURAI BLUE(日本代表) vs ベネズエラ代表



http://jfa.pia.jp/event.do?eventCd=1227716

http://ticket.jfa.or.jp/ticket/ticket-120815.jsp#ticketsale



サッポロ×プリプリ

2012年06月22日



青春のプリプリ。

MY WILL でハマり、EPを買い、
TVKの公開収録で初LIVE、
恵比寿ファクトリーでワンマンを見て、
あれよあれよと、渋谷公会堂。

気付けば、世界で一番熱い夏。
気付けば、DIAMOND
気付けば、M
で超メジャーにのし上がっていた。

ハイウェイ・スターを聴きたくて
横浜アリーナまで駆けつけたっけ。

時計はシチズン・ライトハウスを買い、
部屋には奥居さんのポスターを貼っていた。

http://www.sapporobeer.jp/icelager/index.html

http://www.sapporobeer.jp/icelager/cm/index.html



「プリンセスプリンセス」篇

夏限定で発売するアイスラガーセブンの「限定感」にかけて、今だけ限定で活動を再開しているPRINCESS PRINCESSの皆さんをCMに起用。楽曲は、皆さんご存知の「世界でいちばん熱い夏」。熱い夏にガツンとうまい、高アルコール・高炭酸で仕上げたアイスラガーセブンの爽快なイメージを楽曲でも表現しています。

PRINCESS PRINCESSの皆さんの力強く爽やかなメロディと一緒に、クールでストロングなおいしさをお楽しみください。OA時期:平成24年6月~


NHK札幌でガンバ戦生中継!

2012年06月20日

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「コンサドーレ札幌」対「ガンバ大阪」
~札幌ドームから中継~

http://www.nhk.or.jp/sapporo/sports/


14:00キックオフ


現在の順位を見てみまSHOW! 中田SHOW!

http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/standings/j1


コンサは言わなくてもわかってますよね。

ガンバは現在何位か知ってますか!?

ぬわんと 17位!!

勝ち点9

札幌4でガンバ大阪が9でございます!

15位大宮が15、16位新潟が12。

前半戦が残り3試合+後半戦17試合も残ってるんで、時期尚早ですが

札幌&G大阪で魅惑のJ2トワイライトエクスプレス降格の可能性も
ありっちゃあり。もしかすると2013年J2第0節かも…

Jリーグ創設時のオリジナル10、通称オリテンのガンバがそう簡単に降格するとは思えないですけどね…

J2を盛り上げるためには落ちて欲しい気もするし、
そのためにはガンバを道連れにせにゃあかん気もしないでもない。

そんな感じの最下位vs.ブービー決戦です。



違いがわかる男 山本真希

2012年06月18日

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http://www.youtube.com/watch?v=8YiFCfJ9dMQ 20120618-01.jpg http://www.youtube.com/watch?v=KNHlN8sYwhA ■グッズ情報 白地にオリジナルデザインがプリントされたマグカップです! ○マグカップ(エンブレム/ドーレくん) 各1.050円(税込) 20120619-00.jpg



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22:07

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仙台戦 両監督のコメント

2012年06月18日

河北新報よりコピペ。


<総合力を示せた/仙台・手倉森誠監督の話>
 リーグ再開にあたってインパクトを示そうと臨んだ。選手は組織とバランスを意識し、じれることなく90分間戦ってくれた。ただ、2点目を取った直後の失点は反省しなければならない。柳沢は往年の切れを見せた。中原を含め、誰が出てもやれるという総合力を示せた。彼らの活躍がいい競争を生み、チームを高めてくれる。

<ミスが多かった/札幌・石崎信弘監督の話>
 前半終了間際までの粘り強い守りを90分間続けられれば良かった。滑りやすいピッチでうちのミスが多かった。仙台のサイド攻撃に気をつけるよう指示したが、崩され過ぎてしまった。


ベガルタの選手コメントに、
コンサの選手にも通じる成功のためのヒントがある
と思うのは俺だけだろうか…


☆ベガルタ仙台/選手ひとこと

 <MF富田晋伍(相手からボールを奪い3点目を導く)>
「ボールがこぼれてくるだろうと意識した。高い位置で奪って、攻撃の時間を増やすことを心掛けた。追い上げられた状況で次の1点が大切だったので、得点に結び付いて良かった」

 <FWウイルソン(チームトップの6得点目)>
「梁勇基のクロスが良く、自分のポジションも良かった。ヘディングは得意じゃないが、決められてうれしい」 


http://www.kahoku.co.jp/spe/spe106/news_spe/news20120617_001.htm



仙台戦 注目のデータ

2012年06月15日

直近10試合

<仙台>
ナビスコ  Aグループ第3節  04/18  1 ● 3  川崎  A
J1  第7節  04/21  4 ◯ 0  F東京  H
J1  第8節  04/28  1 ◯ 0  新潟  A
J1  第9節  05/03  1 △ 1  鳥栖  A
J1  第10節  05/06  0 ● 1  清水  H
J1  第11節  05/12  1 △ 1  G大阪  A
J1  第12節  05/19  4 ◯ 0  名古屋  H
J1  第13節  05/26  2 ● 3  川崎  A
ナビスコ  Aグループ第5節  06/06  3 ◯ 1  広島  A
ナビスコ  Aグループ第6節  06/09  1 ◯ 0  C大阪  H 

<札幌>
J1  第7節  04/21  2 ● 3  川崎  H
J1  第8節  04/28  1 ● 2  大宮  A
J1  第9節  05/03  1 ◯ 0  C大阪  H
J1  第10節  05/06  1 ● 2  横浜M  A
J1  第11節  05/12  0 ● 1  F東京  H
ナビスコ  Bグループ第4節  05/16  1 △ 1  大宮  A
J1  第12節  05/19  0 ● 7  鹿島  A
J1  第13節  05/26  1 ● 3  広島  H
ナビスコ  Bグループ第5節  06/06  0 ● 4  清水  H
ナビスコ  Bグループ第6節  06/09  2 △ 2  神戸  A 


今季リーグ戦成績

<仙台>
1位 勝ち点 27 8勝 3分 2敗
ホーム成績 4勝 1分 1敗

<札幌>
18位 勝ち点 4 1勝 1分 11敗
アウェイ成績 0勝 0分 6敗


今季リーグ戦総得点・失点
(1試合平均)

<仙台>
27得点(2.08点)
12失点(0.92点)

<札幌>
9得点(0.69点)
28失点(2.15点)


http://www.totoone.jp/blog/datawatch/index11.html


http://www.totoone.jp/2012top/
http://www.totoone.jp/2012soroime/

※toto予想陣は全員「1」である…


20120615-02.gif



ナイライ「アタヤンLIVE」@中島公園

2012年06月15日

仕事が終わって地下鉄乗って南下、the武田組が演奏中で後ろの席をゲット。
STVでよく聞いていた声。バンドメンバーは初めて見るがなかなか無骨な印象。
いつか武道館をやるぞ、と高らかに宣言。固定ファンも多かった。

ナイライは20時スタート。気温も低く肌寒い。
武田組のファンが離席してしまい、客席はガラガラになっちまった。
6列目やや右に座る。ドラムスも観たいのでど真ん中には座らない。

リハーサルが始まる。
ベースのコーラスマイクを調整し、本番へ。
5.5ワンマンと同じような格好で登場。ドラムスはポロシャツ、他の3人はパーカー。見た目はその辺にいる飾り気の無い普通のお兄ちゃん達。

ところがどっこい。演奏が始まるとパワフルでガンガン攻めてくる。
自分達のスタンス、軸がどっしりしているから、聴衆が少なかろうと寒かろうと関係ない。
圧倒的なサウンドでぐいぐい押して来る。
最新アルバムの曲に定番のバラードを織り交ぜ、短い時間ながらも「ナイライここにあり」をアピールしていた。
初めて聴いた人には訴えかけるものがあったと思う。だが一番聴いてもらいたい高校生、OL風の観客が途中退席したのは残念だった。

なぜならラストの曲が「終わらない夢」だったから。
みなさんご一緒に、と平野が声かけ、一斉にオールスタンディング。
両手をYに掲げるあのポーズでイントロスタート。聴衆が一つになった。
コンサうんぬんは抜きにしても、老若男女にパワーを与えられる最高の一曲だ、と改めて思った。


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このライブは「吉川のりおのアタックヤング」公開収録だった。
http://www.stv.ne.jp/radio/atayan/norio/index.html
ラジオを通じて全道に流れる、あるいはラジコを通じて全国で聴けるようだ。
一人でも多くの人にナイライを聴いてもらいたいと思っている。

CDを聴いてみたい方は↓のレビューを読んでみていただきたい。
http://artofgod.jp/?pid=43194092

俺のイチオシソングは「シンボウ人」。

セレクトショップのレビューをまんまコピーさせていただく。

3)シンボウ人
前曲からは一転、さわやかなギターサウンドが響き渡る。
忙しく、効率性を求められる現代社会において、「耐え忍ぶこと」は軽く見られがちなのではないだろうか。
しかし、ナイトdeライトは、たとえ笑われようとも、失敗をしようと耐え忍ぶことのかっこ良さを歌う。
歌詞の中にある
「花咲くための辛抱は辛抱ならぬ信望だ」
というところが印象的だ。信じて望んで、待ち続ける。現代において小さく見られがちなこのことを出来るものが、勝利者なのかもしれない。
個人的には、間奏の部分のミチヤのドラムの連打、間奏後のヒロのベースの高音での刻みがツボだ。



この曲にはいろいろ助けられている。
現在進行形で助けられているもんで、中島公園で聴けたのは本当に嬉しかった。
聴くビタミン剤、ナイトdeライト。
これからもよろしく!!




post by odo

09:05

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伝統の一戦

2012年06月14日

あれよあれよと頂点に上り詰めた(まだ途上)仙台。
どんどんライバルの背中が遠くなる。
ライバルというのはおこがましい。「かつての」ライバルか…
久々の対戦。
ここで存在感を見せつけないと忘れ去られてしまう。
そんな危機感を抱きながら、
秒刊コンサに貼られた過去データを懐かしく眺める。


以下、転載コピペ。

1996・07・07 ○札幌3-0仙台● H厚別競 10024 札-19浅沼,24加藤,69木島
1996・10・13 ○札幌4-2仙台● A宮城陸  3845 札-61パベル,67ペレイラ,68吉原,87加藤 仙-30・60水内

1997・05・18 ○札幌1-0仙台● A宮城サ  3206  札-76バルデス
1997・08・31  ○札幌3-0仙台● H厚別競  15318  札-0・38・77バルデス

1999・04・04  △札幌1-1仙台△  A仙台ス 13589 札-59吉原 仙-55高田
1999・05・16 ○札幌3-0仙台● H厚別競 10307 札-43・85深川,82吉原
1999・08・01 ○札幌2-0仙台● H厚別競 11717 札-37深川,40アシス
1999・11・21  ●札幌0-1仙台○  A仙台ス  16535  仙-59中村

2000・04・02 ○札幌2-1仙台● A仙台ス  6308  札-36黄川田,60エメルソン  仙-55小林
2000・06・01 ○札幌3-1仙台● H厚別競  8622  札-54エメルソン,63野々村,65ビジュ  仙-50平間
2000・07・22 ○札幌2-0仙台● A仙台ス 13189 札-38エメルソン,80ビジュ
2000・09・24 ○札幌1-0仙台● H厚別競 10901 札-39山瀬

2002・03・09 ●札幌0-1仙台○ H春野陸  7236  仙-72山下
2002・11・23 ●札幌0-2仙台○ A仙台ス  19424  仙-16・82マルコス

2004・03・27  ○札幌1-0仙台●  H札幌ド  14279  札-51新居
2004・06・05 △札幌1-1仙台△  A仙台ス 17382 札-67清野 仙-23萬代 
2004・09・11 ○札幌1-0仙台●  H札幌ド 13121 札-37砂川
2004・10・30 △札幌1-1仙台△  A仙台ス 12023 札-78相川 仙-62村上

2005・03・26 ●札幌0-3仙台○ H札幌ド 12127 仙-51財前,68三田,84関口
2005・06・04 ●札幌0-4仙台○ A仙台ス 13754 仙-5シュウェング,10OG,20バロン,78大柴
2005・08・13 ○札幌2-1仙台● H厚別競  9345  札-82中山.85池内 仙-71シュウェング
2005・10・29 △札幌2-2仙台△  A仙台ス 15028 札-3清野,72池内 仙-70村上,81バロン

2006・05・03 △札幌1-1仙台△ H厚別競 11319 札-89石井 仙-50菅井
2006・06・17 ○札幌2-0仙台● Aユアス 13162 札-15・77フッキ
2006・08・19  ○札幌3-1仙台●  H厚別競  7489  札-40相川,86石井,89上里 仙-46チアゴネービス
2006・09・16  △札幌0-0仙台△  Aユアス  13914

2007・04・08  △札幌1-1仙台△  Aユアス  16493  札-41曽田 仙-82萬代
2007・05・06 ○札幌1-0仙台● H厚別競 12070 札-9曽田
2007・07・25 ○札幌2-0仙台● Aユアス  14517 札-19中山,46ダヴィ
2007・09・15  ●札幌0-1仙台○  H札幌ド  22303  仙-46萬代

2009・03・08  ●札幌0-1仙台○  H札幌ド  21908  仙-66菅井
2009・06・27  △札幌1-1仙台△  A宮城ス 17983 札-51上里 仙-80中原
2009・10・25 ●札幌0-1仙台○ Aユアス 16515 仙-66中原 


チームとして大震災後初の東北上陸となる。
仙台出身の芳賀は是非帯同させてもらいたい。


『勝利に飢えている。この試合、負けられない。』

2012年06月13日

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気合いの入ったポスター。悪くない。
GKはぎーさんじゃなくて杉山かもしれないが…

札幌ドームのガンバ戦。
記憶に無い。ガンバ大阪にとって初ドームだろうか。
いつも函館、室蘭、厚別だった気がする。

対戦相手をクローズアップする手法。
元札幌の今ちゃん、藤ヶ谷で、ヤットを挟む。
ガンバ大阪も監督が変わり試行錯誤が続く。


JAグループ北海道様サンクスマッチ







コンサフリークwithアクアクララ北海道武蔵女子短期大学YOSAKOI2012

2012年06月10日

コンサフリーク2012

ファイナル進出おめでとうございます!!


『睡蓮』~水面に舞う~


http://www.youtube.com/watch?v=CetDHjJ4xvg
(コンサフリークwithアクアクララ北海道武蔵女子短期大学 優秀賞)

http://www.youtube.com/watch?v=W0N0G49g-PQ
(北海道武蔵女子短期大学 YOSAKOI2012 札幌四番街 優秀賞 )

http://www.youtube.com/watch?v=Bmw2QR565iM
(コンサフリーク YOSAKOIソーラン祭り 2012 大通公園 )

http://www.youtube.com/watch?v=spTDfodJUP8
(2012/06/07 YOSAKOIソーラン 西8)

http://www.youtube.com/watch?v=-56ke_nNm_I
(6月10日「第21回YOSAKOIソーラン祭り」・ファイナルパレード)

http://www.youtube.com/watch?v=7glJKoymYPo
(コンサフリーク ~2012YOSAKOIソーラン祭りファイナルステージ)


http://www.musashi-jc.ac.jp/archives/4234
(武蔵よさこいチーム、ファイナル進出!)

今年の演舞のテーマは「睡蓮~水面に舞う~」で、“女子大生の元気と笑顔をおすそ分け”をコンセプトに女性ならではの伸びやかな振り付けやチアの元気いっぱいの踊りで 睡蓮の花のように可憐で力強い女性の美しさを表現しました。



是非、コンサのHOMEで踊ってください☆


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http://www.aquahokkaido.com/
(アクアクララ北海道さまは、コンサドーレのチームスポンサーでもあります)

http://www.consadole-sapporo.jp/sponsor/sponsor/



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22:38

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ナビスコ清水戦写真集その6

2012年06月07日

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札幌、予選敗退!開始6分で2失点…ナビスコ杯

◆ヤマザキナビスコカップ予選リーグ第5節 札幌0―4清水(6日・札幌厚別公園競技場) B組のコンサドーレ札幌は清水に0―4で惨敗した。1勝1分け3敗の勝ち点4で、予選リーグ敗退が決まった。前半2分、同6分と試合開始早々に2点のビハインドを背負うと、後半にも2失点。攻撃陣も今季公式戦最少タイのシュート1本の無得点で完敗。この日の観客数は、J公式戦の札幌厚別公園でのゲームでは史上最少となる3687人だった。

 「ビビってミスを恐れて、何もできなかった。最悪です」。ベテランFW大島秀夫(32)の言葉がすべてを物語っていた。試合開始早々、DF奈良竜樹(18)、櫛引一紀(19)、前貴之(18)の10代3人を並べたクラブ初となるDFラインが、スタズタに破られた。ホイッスル直後の前半2分に失点すると、同6分には相手に直接FKを決められ2失点目。あまりにも早すぎる失点にハーフタイム中の相手選手からは「早めに点が入ると楽だね」と本音が漏れた。

 チームは今季リーグ戦13試合で28失点。うち6失点を開始15分以内に献上している。試合前にこの点をイレブンに指摘していた石崎信弘監督(54)は、「イージーな失点と与えてはいけないところでのFK。立ち上がりの入り方をもっと改善しなきゃいけない」とガックリ。294日ぶりにボランチで先発復帰したMF芳賀博信(29)も「厳しいね…。声を出すべきところで出ていない。中(ピッチ)でやっていてもコイツ、ビビってんなというのがわかる」とコミュニケーション不足とメンタル面の弱さを指摘した。

 攻撃陣も機能しなかった。90分を通してチャンスらしいチャンスは全くなく、シュートはわずか1本。4月18日のナビスコ杯鹿島戦以来となる最少タイの結果に、1トップで先発したFW大島は「攻撃できる感じは全くなかった。やっぱりそれまでのミスが多すぎ。ちょっともうこれはどうしようもない。ひどいかなという感じがあります」と放心状態で語った。

 「試合中もコミュニケーションとっていた。それが足りないから失点が起きる。本当に何かを変えていかないといけない」と前。この日の観客数は、札幌の“聖地”厚別としては最少となる3687人。挽回できる機会はそう多くない。

 ◆厚別J公式戦最少観客数 6日に厚別公園競技場で行われたナビスコ杯清水戦の観衆は3687人。これまでのJ公式戦での最少観客数は06年9月27日のJ2徳島戦の3896人。今回は209人下回った。ちなみにこれまでのナビスコ杯の厚別開催最少は2000年5月24日G大阪戦の1万808人だった。

(2012年6月7日10時35分  スポーツ報知)

http://hochi.yomiuri.co.jp/hokkaido/soccer/news/20120607-OHT1T00064.htm


コンサの弱点と改善点

2012年06月03日

まず道新平川コラムより現状をいくつかピックアップしてみる。
http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/consa-burn/

けがの前田に代わり、ワントップに起用された大島にボールがなかなか入らず、前にボールを運べなかったのが要因だ。河合が中盤でボールを奪われ失点したシーンは、それを象徴していた。精神的支柱である河合のミスが失点につながったことで、前半は殴られっぱなし状態となった。

河合がミスしたで終わらせてしまっては今後の展望が開けない。
どんな原因があるのかを分析したい。
ボランチの前後左右の選手同士の距離感は正しいのか、ボランチがパスを選択するコースが複数あったのか。
相手がボールを奪いに来ている状況で、パスを出せるコースが極端に少ないから相手にボールを渡す率が高くなるのではないか。これは河合だけじゃなく全員がよく考える必要がある。
パスの出し手にも受け手にもミスの要因があり、ボールの蹴りだしどころをなくして相手にボールが渡るケースが度々ある。ここを改善しない限りボールポゼッションで支配率を高めることはできないであろう。

しかし、リスクもある。ピッチの横幅68メートルを単純に3人で守るには、1人あたり23メートル弱の幅を守らなくてはならない。4バックなら、1人あたり17メートルで済む。この約6メートルの負担増に耐えられるフィジカルと判断力があればいいのだが、それがないと、3バックでは空いたスペースをいいように使われてしまう。

 中盤の両翼に位置するサイドプレーヤーの古田と日高をうまく動かして、自分たちの負担を減らさないと90分間は続かない。そんなばくちだったのだが、裏目に出てしまった。試合後、奈良の「(体力が)もたなかった」というコメントは象徴的だった。

3バックの時の問題点についても触れておきたい。
4-2-3-1が基本形だが、交代選手の絡みで3バックを選択するケースがあると思う。これは出来るだけ避けた方が良いと思う。
4-4-2や4-2-3-1、あるいは4-3-3などを基本布陣として戦っていって欲しい。
どの監督が引き継いでもある程度「型」を残した方が、補強しやすいと思うので。大枠は動かさずパーツで組み替えて行くやり方のほうが、戦術は浸透しやすい。特に若い選手はその方が練習に取り組み易いのではないか。

 後半の高木が逃したビッグチャンスは、前田がゴール前で相手DFを3人引きつけて高木へ「打ってください」と丁寧なラストパス。高木は慎重に、インサイドキックで低いグラウンダーのボールを蹴る選択をした。クロスバーの上にシュートをふかしてしまうことを恐れ、コースを狙ったのだが裏目に出た。


決定力について。
これも全選手に言えることなので、惜しいシュートシーンは各々違うのだが、共通して言えるのは平川さんの言葉を借りると、「高木にアウトサイドで打てと言っているのではないが、この世界は結果がすべて。」
つまり、瞬間瞬間で自分の持てる最高の技術でパフォーマンスできたか否かということだ。ノリにノッテル選手はシュートコースが見え、ボールが止まって感じるという。プロの一流選手のコメントで時たま出てくる言葉だが、果たしてコンサの選手にそこまでの境地にたどり着いた選手はいるのだろうか。
選手が楽しくサッカーをやらないと、観客が楽しめないのは自明である。

中村中心に細かくボールを回され、暑さもあって序盤からゲームを支配された。札幌と横浜の違いは中村がいるかいないか。すべてが中村を経由し、コントロールされたボールが配球される。よく言う「ためをつくれる選手」が中村なのだ。札幌にも前田がいるが、それは局面でのこと。90分通してゲームをコントロールできる存在ではない。その意味では宮澤に頑張ってもらわなくては困るのだが。

ボランチやトップ下に共通して言えるのは、タメが作れない弱点をなかなか克服できないということ。だからポゼッションしていても後ろにずるずる下がってしまう。体力温存のためか積極的にボールを奪いに行こうともしない。中途半端なボールウッチャーが多いのが石崎コンサだ。その象徴が宮澤。
2009年から石崎コンサの中核を担っている(いた)宮澤とヤス岡本あたりの成長度は、石さんの指導力を量る目安と言えよう。

しかし、極端なカウンター狙いをせずに、比較的正攻法でJ1に残留させようとする手法には無理がある。

 チームと選手の成長だけを考えれば、それでも良いが、J1に残留したいなら、もっと守備的に戦って前線に強力なストライカーを置くべきだろう。ただ、そういうストライカーもいないから、これも難しい。


カウンターも出来ないんじゃない?
最近はそう思ってしまう。
相手が守備陣形を固めてしまうまでノロノロとパスを繋いでいるが、そんなパスサッカーでは勝てないし、若手の成長に繋がるかも疑問。
どんどんペナルティエリアの外から撃てばいいのにと思ってしまう。
今のコンサは個々のレベルが低いというより、組織としての共通認識が弱い。
例えば、ある選手は青信号(攻める)、ある選手は黄信号(攻めながらもカウンター警戒)、ある選手は赤信号(守りの体勢に入りたい、もしくは入ったまま)。そんなバラバラな意識の中で試合をやり、統一した意識が無いままダラダラと時間だけが流れている印象。

コンサみたいなチームは、青信号だと誰かが判断したら一簣果敢に攻め上がっていかなければダメなんだよ。
それが得点に繋がっても繋がらなくても、アクションを起こしムービングしないとスタジアムは盛り上がらない。あ、これってヤンツーコンサだね。でもそういうことだと思う。ヤンツーは残念ながらJ1で指揮することはできなかったけど、2004年からのチームの浮沈を考えると、石崎コンサの目指すトコは「アクション&ムービング」なんじゃないかと思い始めている。
だから、どこかに既視感があり多くのサポーターに支持されているんじゃないかな?
(俺は支持してないけど 苦笑)





ストライカーを見つけた

2012年06月01日

オリエンタルな顔立ち

しかもハイブリッド!

ワイルドだぜぇ

これぞスタジアムの華!


http://shop.takii.co.jp/CGI/shop/search/detail.cgi?item_code=QYR487


post by odo

06:55

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