2011年02月28日
まずはコレ↓を読んでみて、Jリーグ全体の流れからくるものだと理解したい。 http://www.j-league.or.jp/onetouch/ シーズンシート保有者、ファンクラブ会員の方々などのお客様情報を、クラブ別に設定したデータベースにより、各クラブが非接触ICカードもしくは二次元コード入りカード/チケットを発行します。 これらのカード/チケットを全Jリーグ公式戦のスタジアムゲート端末に「タッチ」していただくことで、電子チケットとしての来場認証、もしくは会員カードとしての来場記録を行います。これは、ホームゲームに限らず、アウェイゲーム、リーグカップ戦など全てのJリーグ公式戦が対象となります。 来場記録は、永年、それぞれのお客様にパソコン/携帯電話のマイページからご覧いただけます。各クラブは、これらの観戦記録情報を分析・活用することで様々工夫を行い、様々なお 客様向けサービスを展開して参ります。 運営会社名 株式会社ロム・シェアリング サイト名 コンサドーレ札幌 クラブコンサドーレ http://www.club-consadole.com/info/prod.html http://www.rom-sharing.co.jp/index.html ファンクラブの運営をプロに任せてみませんか。 豊富なノウハウを活かし、ハイクラスのサービスを低価格でご提供。 新規に設立される場合も、事務局を移行される場合も ぜひ ROM SHARINGのサービスをご検討ください。 アウトソーシング先に問題ありなのかな? ご加入・ご購入いただ いたお客様へICカードの発送を随時行っておりますが、一部出荷先の誤りや情報カードの印字不備等が発生してお り、現在確認作業を行っております。 シーズン開幕が近づい ている中、皆さまには大変ご心配をおかけしておりますが、今しばらくお待ちいただけますようお願い申し上げます。 ホーム開幕戦までに は、現在の問題点を解消し、皆さまに安心してご来場いただけますよう、再度確認作業を徹底して発送作業を行わせていただきます。
2011年02月27日
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=700&date=2011-03-05&ch=21&eid=50258 Jリーグスペシャルデー「愛媛FC」対「コンサドーレ札幌」 チャンネル :総合/デジタル総合 放送日 :2011年 3月 5日(土) 放送時間 :午後1:50~午後4:05(135分) (試合開始後2:00) ~ニンジニアスタジアムから中継~
2011年02月27日
「勝利に乾杯!」がユーチューブに上がっていたので、一時停止しながら分析をしてみる。 (GOALシーンを一時停止とかコマ送りで分析するのって、なまら楽しいよね☆) 【2/26 1本目スタメン = 3/5開幕愛媛戦有力メンバー】 ウッチー JP ミヤザー すな ブルーノ 芳賀 シュンピー 河合 山下 西村 ぎーさん 【当ブログ1/25予想 純日本人ver.】 内村 JP 古田 宮澤 河合 芳賀 岩沼 櫛引 山下 日高 ぎぃ ※7名的中。「ゾーンで考える」の1か月前予想、結構イイ線いってるんじゃないかい? ※古田が先発で砂川がサブだったら現時点でのベストか ※勝負を決めるサブの決定力も重要だ。ユースケが一歩リードか ※ジュンキとゴンさんのコンサ初GOALはチームに勢いをもたらす 【1本目・1点目】 西村⇒純平(ポジションチェンジで右にいた)⇒ 純平が中央へクロス⇒ブルーノ押し込みGOAL!! 【3本目・2点目】 左サイドの近藤ユースケが中央へフリーキック⇒ マークを外したゴンがゴール前に居てヘッドでGON-GOAL!! 【3本目・3点目】 近藤ユースケが中央からフリーキックを放ち直接GOAL!! 流れから1点、セットプレーから2点。 なかなかノッてきたんじゃないの? http://www.youtube.com/watch?v=mZX94sYylkQ (STV「勝利に乾杯!コンサドーレ」 2/27 ) 番組タイトルのように昨夜、「勝利に乾杯」したのは俺だけではないはずだ。 練習試合でも勝ちは勝ち。 河合が言ってるように、「チーム一丸」「コミュニケーション」を大事にしてスタートダッシュしてもらいたい! 38試合 24勝6分8敗… 勝ち点目標「78」 3勝1分1敗ペースでいくためには、愛媛、北九州戦で一気に弾みをつけたい。 白星奪取で開幕ダッシュ!!(ダジャレかよっ)
2011年02月26日
とにかく点を取らねば始まらない。 できればスタメンFWが先制点を! 序盤から優位に試合を進めていきたい! ってなわけで、先発濃厚なウッチーを調べてみた。 http://f57.aaa.livedoor.jp/~nyamnyam/p1271995399.htm (「Jプレイヤー ランキング&チェック」様より13 FW 内村 圭宏) ↑ここに全部まとまってるよーん(他力本願かよ) ・似た体形のFW ゴン&カズ ・開幕戦に出場すれば、J2で150試合目 ・去年は栃木、愛媛、ヴェルディ、大分、富山戦でGOAL ・ムービー(JsGoalへのリンク) http://www.jsgoal.jp/movie/goal/asx/0654-4.asx (栃木戦 ドリブルでかわしてシュートへ) http://www.jsgoal.jp/movie/goal/asx/0679-10.asx (愛媛戦 理想的な中央突破とミドルシュート) http://www.jsgoal.jp/movie/goal/asx/0689-14.asx (東京V戦 裏に抜け出してスルーパスを鮮やかに流し込む) やればできる男・ウッチー。 周りのサポートさえあれば、きっとGOALできる。 ウッチーの特長は、前を向かせると強いこと。 特にPA中央付近では抜群の強さを誇る。 ウッチーのGOALを呼び込むためには、 相手ゴールの正面で仕事させることだ。
2011年02月26日
【祝開幕!2011Jリーグキックオフカンファレンス】河合竜二選手インタビュー 2010年 AWAYベストアメニティスタジアム 引き分け 1-1鳥栖 http://www.consadole-sapporo.jp/info/topteam/2010/detail/01_100307.html 2009年 HOME札幌ドーム 負け 0-1仙台 http://www.consadole-sapporo.jp/info/topteam/2009/detail/01_090308.html 2008年 AWAYカシマサッカースタジアム 負け 0-4鹿島 http://www.consadole-sapporo.jp/info/topteam/2008/detail/01_080308.html 2007年 AWAY西京極総合運動公園陸上競技場 負け 0-2京都 http://www.consadole-sapporo.jp/info/topteam/2007/detail/01_070303.html 2006年 AWAY鳥栖スタジアム 1-0鳥栖 勝ち 2005年 AWAY小瀬スポーツ公園陸上競技場 引き分け 2-2甲府 2004年 HOME札幌ドーム 引き分け 2-2甲府 2003年 HOME札幌ドーム 負け 1-3横浜FC 2002年 AWAY広島ビッグアーチ 負け 1-5広島 2001年 AWAY長居スタジアム 勝ち 2-1C大阪 2000年 AWAY鳥栖スタジアム 勝ち 4-0鳥栖 1999年 AWAY大分市営陸上競技場 負け 0-1大分 1998年 AWAY日本平スタジアム 負け 1-4清水 1997年 AWAY笠松運動公園陸上競技場 勝ち 2-0水戸 1996年 AWAY郡山市営開成山陸上競技場 勝ち 4-1福島FC
2011年02月24日
J's GOALでは今年も『2011Jリーグ開幕』をお題にした川柳 残念ながら旅行券(3万円分)は獲得ならずだったが、ページに掲載されたからヨシとしよう。 札幌は俺だけかー。寂しいのう。 https://www.jsgoal.jp/fujixerox2011/fanzone/senryu/#content 伊予柑に 勝って昇格 いい予感 odoさん(札幌) 伊予伊予、開幕DANE! http://www.jsgoal.jp/photo/00072200/00072208.html
2011年02月24日
10 ミヤザー 18 芳賀ちゃん 22 三上 24 ジュンキ 26 上原 37 該当背番号なし http://www.mizuhobank.co.jp/takarakuji/loto/loto6/index.html というわけでね、FW3人入ったゾ! どや! と書いてはみたものの、先週買ってるけど、今週買ってないでやんの(チーン 【FWセット 09 13 22 24 26 32】 まぁ、背番号でちょっとひねって買えば3等50万くらいは狙えるって例だわな。 ついでに本日のナンバーズ3。 「004」ですって。 いきなり新キャプテン番号のストレートですか~ OH!OH!河合! http://fmarinos-chant.seesaa.net/article/16834075.html ♪ オーオーオーオオ 河合 オーオーオーオオ 河合 オーオーオーオオ 河合 河・合・竜・二、レ・オー http://www.youtube.com/watch?v=h7N64Zsz75U
2011年02月22日
宮崎の仙台キャンプに「たのもー!」 河北新報「燃えろ!ベガルタ」を久々にチェック。 http://www.kahoku.co.jp/spe/spe106/index.htm マルキーニョス、ヤナーギサーワ♪が加入した仙台。 守備の連携の確認をするには絶好の相手だ。 リャンのフリーキックにも要注意。 胸を貸してくれ、セン・ダイ・レッツゴー♪ 13時キックオフ予定。
【結果】 ベガルタ仙台 4-0 コンサドーレ札幌 (45分×3本) <1本目> 1-0 29分 仙台DF28番 原田圭輔 <2本目> 1-0 2分 仙台FW30番 柳沢敦 <3本目> 2-0 13分 仙台MF31番 斉藤大介 24 分 仙台MF8 番 松下年宏 http://www.vegalta.co.jp/contents/news/press_release/2011/02/vs-5.html (練習試合vsコンサドーレ札幌 結果について) http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20110222-740158.html 仙台の新加入FW柳沢敦(33)が22日、宮崎キャンプで行われたJ2札幌との練習試合で1ゴール1アシストの活躍を見せた。1本目の29分。ピッチ中央から相手DFの裏へ絶妙な浮き球パスを出し、新人DF原田のゴールをアシスト。2本目の2分には、左サイドからの原田のクロスに右足で合わせチーム2点目を奪った。大活躍にも「連係を意識してうまくできた。でも、もっとコンディションと質を上げていかないと。ここでのプレーと本番では全く違うから」と引き締めていた。 http://www.vegalta.co.jp/2011camp/2011/02/0222.html (ベガルタ仙台キャンプレポート) http://www.youtube.com/watch?v=FcdW_DbhRzk (ベガルタニュース 動画)
2011年02月21日
Jsゴールに便利なページがあるでないの☆ http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00113809.html (【2011キャンプレポート:愛媛】吉弘充志選手インタビュー) http://www.jsgoal.jp/special/2011camp/club.php?d=ehime (愛媛のキャンプ) http://www.jsgoal.jp/special/2010move/j2.html#moveehime (愛媛の移籍情報) http://www.jsgoal.jp/photo/00071200/00071281.html (愛媛の新ユニ) http://www.jsgoal.jp/photo/00071900/00071973.html http://www.jsgoal.jp/photo/00071900/00071972.html (愛媛のポスター) 吉弘の恩返しが怖い…
2011年02月20日
BIGで6億(キャンディーズ) 道新夕刊「コンサドーレ倶楽部」に載った記事の質疑応答から話を膨らませるシリーズ第2弾。 http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/consa-club/116839.html (元ネタ 「三上強化部長 サポーターと対話」) http://www.consadole.net/odo5312/article/3516 (第1弾 「核心を突いた質疑応答」) 村野GMの時も感じたが、こういう話し合いの場は貴重であり、それを記事という形で公にしてもらえることに感謝している。道内の多くの報道機関がそうであるように道新様もHFCの株主であり、またスポンサーである。記者もまたサポーターの声に感じるものがあるのだろう。記事に拾われた質疑は率直なサポーターの声であり、一人のサポの意見ではなく数千人の声の代弁でもある。 ――大事なホームで落とす試合が多かった。ホーム戦の勝利給を上げ、士気を高めてはどうだろう。 三上部長「ホーム、アウェーの勝利給の比重については各チームそれぞれ考えがあり、札幌は昨季まで両方一律にしてきた。個人的には、ホームでもアウェーでも勝利は同じ価値と思っている。ただ、J1昇格はホームで勝ち点を伸ばさないと難しい。今季からホームの勝利給の比重を多くしたい」 いわゆる人参作戦の是非について。提案者の意図は痛いほどわかる。2万人以上集客した試合に勝てない、それを何とかできないものか。 「ホームでもアウェーでも勝利は同じ価値」というのも正しい。だが、地元に勇気を与える存在という地域密着の視点から言えば、スカパーで勝ちを拝むよりナマで勝ちを拝む方がサポーターへの心理的プラス効果は大きい。スポンサーやマスコミへの波及効果を考えれば、ホーム勝利重視は間違いじゃない。室蘭、函館での勝利もなんらかのニンジンを考えるべきかもしれない。特に函館での勝率が酷過ぎるから… 一企業の収支から考えれば、興行収入から選手に還元できるのはホームの試合である。固定の勝利給の他に例えば集客に応じて分配額を増やすなどしてもいいかもしれない。 ――今季(38試合)の勝ち点の目標は。 三上部長「78。これは(昇格に)最低限必要だ。この目標を(シーズン前後半で)39、39と分けて求めるべきか。結果を出すためにどのように目標を伝えるべきか、選手を見ながら考えたい」 非常に高い目標であり現状の戦力ではかなり厳しい目標だと認識している。一つ言えるのは掲げた数字に達するまでのプロセスをはっきりさせることだと思う。負けが混んだとき、ドローが続いたとき、どのように戦術を修正していけるか。必要不可欠な連勝モードへどのようにもっていけるか。長期連勝モードは複数回必要になる。一戦必勝の考え方を選手達に浸透させなければならないだろう。 ホームの勝利給の比重を多くする話を絡めれば、3/13から5/15のドーム6戦は全部勝つくらいのつもりでやらねばいけないと、サポとしても肝に銘じようと思っている。昇格争いができるかどうかは例年通り6月までに決まると思っていいだろう。 個人的には最終戦まで3位前後にぴったりくっついて昇格争いしてもらいたい。勝ち点1差での天国と地獄、3位か4位かとハラハラしながらデッドヒートできれば集客にもいい影響を及ぼすだろう。実際1位2位は難しくても3位4位5位が団子レースになる可能性はある。 そのためには、格上も格下もない。全対戦チームが昇格の足を引っ張るライバルで全チーム叩き潰さなければ、実りの秋には繋がらない。序盤から夏場はとにかく勝ちを拾うことだけに専念してほしい。 勝ちながら付けていく自信、勢い、団結力を重視し信じたい。実戦経験の少ない若い選手、新加入選手たちは勝利によって自信を付け、技術的にもメンタル的にもぐんぐん成長するだろうから。 ――過去、強い時代には、強力なキャプテンシー(統率力)を持った選手がいた。今のチームにそういう選手はいるか。 三上部長「新しい選手では、(ボランチ、センターバックの)河合は強くそういう部分を持っている。(ボランチの)芳賀も昨年からさらに、そういう強さが出てきた。僕の中では河合、芳賀は問題なく(統率が)できる。センターラインの中に、そういった選手がいるのは心強く思っている」 芳賀は2007年に主将を務め、野々村以来の成功を収めた。 河合はマリノスでキャプテンを務めた実績がある。 石さんになってから1年目上里、2年目石川ということで、監督がキャプテンに求める部分がキャプテンシーなのかどうか甚だ疑問ではある。 予想の範疇にはなるが、選手の互選で決まるのではないか。横浜FCのキャプテンがキングカズならウチもゴン中山でというのもアリ。ゴンが毎試合ベンチで睨みを効かすというのも悪くない。しかしそれはまたFWのベンチ枠を一つ減らすことにもなる。 スタメンから探すなら、芳賀、河合、純平の3人から選ばれる可能性が高い。去年の後半10試合をベースに考えているようだから純平に◎を打っておこう。 意外性、サプライズでもう一人候補を上げるなら、チーム歴が一番長いスナ。
2011年02月19日
あんな選手が埋もれていたんだね(石さん) http://www.hokkaido-np.co.jp/news/consadole/273688.html (山下、守備の軸に 高さ、強さに高評価@ドーシン) 三上部長が入団会見で自信満々だったのを思い出す。 山下達也選手です。センターバックとして考えています。先ほど高木選手のところでもお話しました通り、高さという部分で、人への強さも必要であると考えていまして、個人的に私がこのクラブでスカウトの仕事をやっていたときに、高校生だった彼を見させてもらう機会があり、その時からサッカーに取り組む姿勢、プレーとして人に強い、そういった特徴を持った選手です。まだまだ年齢的には若い選手ですが、十分にウチのチームの中心になりえる選手だと思っています。 「守備の軸」「ウチのチームの中心」期待しましょう!!
2011年02月19日
BIGで6億(キャンディーズ) サポーターズ集会の質疑応答は興味深いものだった。 質問する方も大真面目、答える方も大真面目。 一昨年からずっと抱えている大きな問題だと思う。 この2年間のチームづくりは果たして正しかったのか… ハッキリ書いちゃうと去年のコンサのサッカーはつまらんかった。魅力に欠けていた。最後のドーム3連戦は良かったけど、あれは消化試合。「昇格争い」には全く関係ないゲームだ。 問題は開幕ダッシュできるか否か。夏場に終戦なんてことにならないか。勝つことにどこまでこだわれるのか。90分こだわれるか。38試合を通じてこだわれるのか。 ここが解決しないとチームとサポーターとフロントは同じベクトルを向かないだろうと思う。 ――昨季はDFラインでボールを回したり、なかなかシュートにいかなかったりと「やる気がない」ように映る試合も多かった。 三上部長「選手は一生懸命やっているが、受け手にそのように感じられている点については、反省し改善しないといけない。ここ2年間、自分たちのサッカーを貫くチームづくりをしてきたことが(そういう戦いぶりに)影響しているとも思う。相手の研究はしてきたが、それ(相手の戦術)だけに合わせず、札幌が目指すサッカーを第一に考えてやってきた。そのため試合当日、『相手はどう出てくるのか』(と不安な心境)となって、攻めあぐねたところもある。今年はより一層、相手を意識して戦うこともしたい」 「やる気がない」ように映る試合も多かった…受け手にそのように感じられている点については、反省し改善しないといけない ちんたらした横パスやバックパスはやめろと言いたいよね。(開幕前に釘を刺しておく) バックパスするなら、バックパスされた選手がそれ以上前へボールを運ばないといけない。日本代表のように。 もっとスピード感のあるサッカーが見たい!! どうか「自分たちのサッカーを貫くチームづくり」とやらが監督の独りよがりにならないことを祈る。 1-0で勝っても、3-2で勝っても自分たちのサッカーなんだよ。逆に負けたら自分たちのサッカーは否定されたと思ってくれ。 パス回しを見たいんじゃない。お客さんはGOALが見たいんだ。だからセットプレーでもいいからとにかく点を取れ。お客さんに勝ちを見せられないサッカーは要らない。 勝ち点目標を「78」に設定し、ホーム勝利給をアップすることがサポ集会で約束されたんだから、強化部はサポ並みにシビアだぞ。 38試合 24勝6分8敗…「78」 練習試合で熊本と引き分けてるようじゃ無理だな。もっともっと勝利にどん欲になれ。3点取られたら4点取れよ! 3勝1分1敗ペースで行くんだからな。点を取れないならゼロに抑えるしかないんだぞ。「ざる守備」路線が確定的なら2点3点取れなきゃダメなんだ。しっかりゲームプランなり半期計画なりを立ててくれよ! ――もっとシュートを打ってほしい。 三上部長「2年間、アタッキングゾーンで打つ練習を繰り返しやってきた。昨季の最後10試合は古田、高木(純)、砂川あたりがゾーンに入ると面白い攻撃ができるようになってきた。今年はより多くアタッキングゾーンに入れるよう、ビルドアップ(組み立て)を含め強化したい」 出ました今年のキーワード。 アタッキングゾーンで打つ アタッキングゾーンって具体的にどこ?って話は置いておくなり、ばんぶうさんに聞くなりして開幕までの宿題にしとけばいい。 当たり前だけどなかなか出来ない。そんなにサッカーは簡単じゃない。 わかっちゃいるけど、求めちゃうのよ。それがサポーターってもん。 サポーターってわがままなの。一つ間違えばアホーターになっちゃう。 でも歌う。我慢でーきないー♪ってね。 http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/consa-club/116839.html
2011年02月16日
【JAL】47CLUB PRESENTS 心に残る空の旅> 中山 雅史【旅】 明日の木曜日は第536回ロト6。 当たったら九州行って四国行って中国(not国外)行ってとコンサのAWAYおっかけ資金にするでごわす。だから3等でもいい。当たってくれたまえ。 2口背番号で買った。 【FWセット 09 13 22 24 26 32】 ゴンさん、ウッチー、三上ヨースケ、横野ジュンキ、上原シンヤ、ユースケ。 当ブログでは過去に多少の実績があるセット。近藤ユースケが「11」から「32」になったことで面白いことになったと思っている。 というのも「32」というのは今までは下から2番目の「死に目」だったのだ。そしてジュンキの「24」が最も出ない数字、すなわち一番の「死に目」。 「死に目2トップ」が揃って火を噴く可能性があるっちゅうわけさ。 FWだけに3週連続ハットトリックとか固め打ちの可能性もあるんじゃないかな。 【DFセット 02 03 06 23 25 29】 日高、チアゴ、岩沼シュンピー、山下達っちゃん、クッシー、西村タクロー。 これはフレッシュな顔ぶれだ。渋い。マニアック…しかもこれでDF全員☆ 河合はMF登録なんだよね。今頃気付いた。 タクローの背番号が「29」に決まったばかり。これでDFセットがひらめいたってわけ。FWセットに続き面白いデータがあるんだよ。また死に目なんだけど(笑) 今まで出た回数「02」が下から4番目、「29」が下から3番目ですよ、旦那!確率&統計の理論から言えば5週連続のロングで買ってもいいかもしんない。 ちなみに「06」と「23」は上から6番目に出ている数字なのでバランスはいい。そう、DFはバランス。恋はバランス、ハートのギャンブラー、焦らずにポーカーフェイス(プリプリ)。 ちなみに先週は「06シュンピー」「23山下達也」「24ジュンキ」「32ユースケ」が来てるんで、この4人には連チャンで来る「引っ張り背番号数字」になってもらいたいところだ。 ま、そんなわけで、イイ夢見るさ。ああ見るさ。 当たったらオーストリアの世界遺産センメリング鉄道に乗りたい。欧州サッカー付きで。って冒頭と書いてることが違うじゃん。
2011年02月15日
肉! http://consadole-sapporo.jp/teamdata/ この番号は途中加入組には縁起いいよ。 栄光のニシタニサッポロ(愛称:ビールさん)の番号だ。 http://www.jsgoal.jp/photo/00024800/00024804.html 【練習試合メモ】 17日13時 熊本戦(大津球技場) 22日13時 仙台戦(宮崎県総合運動公園陸上競技場) 26日14時 大分戦(大分スポーツクラブ) http://www.consadole-sapporo.jp/schedule/
2011年02月14日
ビールにばかり目が向いてしまうが、今夜は「水」に注目だ。 そのまま飲む、コーヒー、水割り、お茶、氷をつくる… スポンサー様の水を試してみようではありませんか。 【定山渓の水】 まずは札幌市水道局様。交通局様と並ぶサッポロシティの2トップ。 ちなみに↓はマッチデープログラムで2回ほど当たったことがある。 http://www.city.sapporo.jp/suido/c01/c01third/12.html 札幌の母なる川、豊平川上流定山渓渓流の水で作られた水道水から塩素を除去してボトル詰めしました。 MIZUMIZUMIZUMIZUMIZUMIZUMIZU 【さっぽろのボトル水】 アクアクララ北海道はコンサドーレ札幌を応援しています! アクアクララ北海道様は、サーバーを設置してあるのを見かけたら 「スポンサーありがとうございます」と拝んでおこう。 http://www.aquahokkaido.com/ MIZUMIZUMIZUMIZUMIZUMIZUMIZU 【清田の井戸水】 北海道コカ・コーラボトリング様の水「い・ろ・は・す」 http://www.hokkaido.ccbc.co.jp/i-lohas/source/index.html 札幌市清田区南西方向にある白旗山方面から長い年月をかけて深い地下をゆったり流れてきた天然水で、硬度29(図2参照)というとても柔らかくおいしい水です。 いわゆる「清田の水」ってヤツです。アシリベツ川(厚別川)…アツベツ…やっぱりコンサティックなんだよな☆ 白旗山ってコンサの練習場だったことがあるんです。 MIZUMIZUMIZUMIZUMIZUMIZUMIZU 【サッポロの輸入炭酸水】 サッポロ飲料様の「ゲロルシュタイナー」は夏場によく飲んでいました。ドイツ西部のゲロルシュタインを産地とする高硬度の炭酸水で、サッポロ飲料様は平成16年から販売しているとのこと。 http://www.sapporo-inryo.jp/gerol/ そんなわけで今日のお題は、コンサティックな水水でしたー。
2011年02月13日
コンアシでウッチーがアンドレを「新しいタイプ」と称して、かなりライバル心 を燃やしていた。顔つき目つきが明らかに変わっており、今季のウッチーには かなり期待できるなと思ったでござる。アンドレにもね。 熊本キャンプから正式にコンサの一員となった西村卓朗も、その経歴をながめる限り「新しいタイプ」の選手だと思う。 http://blog.livedoor.jp/nishimura_takurou/archives/51183086.html (「報告」@卓朗日記) 練習生として参加していましたが契約をして頂くことができそうです! いくつかググッて見たので貼っておきたい。 http://blog.kao-rue.com/?day=20090116 (「満月に、祝福の想い・・・・☆」@カオルの徒然なるbloomin’ブログ日記) http://blog.goo.ne.jp/kobbylovessaitama/e/801b3b5d2811e93209c5ddbefa9f938f (遅咲きの右SB西村卓朗@Kobby loves 埼玉&レッズ) http://supportista.jp/2009/04/news01152728.html (「元日本代表・鈴木隆行のアメリカでの同棲相手が発覚」@サポティスタ) http://www.webnews.gr.jp/sign/986_060205.html (大宮時代の直筆サイン入りカード) http://www.plus-blog.sportsnavi.com/mls_sum/article/216 (「西村卓郎、アメリカへ移籍発表」@スポナビ)
2011年02月12日
2008年の80%減資から早3年。 試練を迎えてしまった運営会社HFCの今後を考えていきたいと思う。 今回は道庁からの視点で考えてみたい。 http://blog.goo.ne.jp/michishita/e/be736e0728e3ca6b46d01be4794efbb3 (一般質問その1「コンサドーレ札幌の支援について」道下大樹「赤レンガ日記」) 上記ブログはグーグルで検索した結果見つけたものであり、私の立場は不偏不党であると初めにお断りしておく。 検索ワードは「コンサドーレ 債務超過」である。 コンサドーレを運営する北海道フットボールクラブはこの間、選手補強のための巨額な支出、興行収入の見通しの甘さなどの要因により、債務超過に陥りました 興行収入の見通しの甘さは、当時から変わっていない。もしかしたら創業時から変わっていない。そういう体質なのかもしれない。 あるいは、甘い経営計画でないと予算が組めないJ2全体の構造的な問題なのかもしれない。 前回の債務超過は累積赤字の大半は96年のチーム設立から4年目までに生じたもの <知事の見解> 安定的な運営を維持するためには、ファンの獲得やスポンサーの開拓・拡大など、自立した経営基盤の確立を図っていくことが何よりも必要 道としては、チームがこれまで以上に、道民に愛され、支持されるよう、各チームとの連携を図りながら、様々な形での広報に積極的に取り組むことをはじめ、でき得る限りの支援・協力に努めてまいりたい HFCが、今後、自立した経営基盤を確立していくためには、新たなスポンサー獲得に向けた取組が必要 自立した経営基盤を確立 新たなスポンサー獲得に向けた取組 ファンの獲得やスポンサーの開拓・拡大 「官」から見ても行きつく結論は同じようである。 さて、袖スポンサー、どうやって見つけよう? 個人的に今、最もふさわしい袖スポンサーは、JAグループ北海道様だと思う。 道庁からの後押しが欲しいところだなぁ。 官民一体となってのバックアップ、食育などの地域との交流。 北海道と農業とコンサドーレ。 クラブを強くするには戦略が必要だ。北の大地にどっしり根を張る しっかりした戦略がどうしても必要だ。 食育とユースからの若手育成。農作物を育て本州に出荷する。 もしかしたら海外に出荷する。 野菜と選手、通じるものがある気がするのだが… http://ja-dosanko.jp/
2011年02月12日
プロは結果、数字が全て。 三上大勝強化部長(39)は、シーズン目標勝ち点を「78」に設定(報知) 2勝1敗ペースなら届かない。 20勝8分10敗…「68」 10敗したら昇格はほぼアウトと思っていたほうがいい。 38試合 23勝9分6敗…「78」 6敗しかできないのは厳しい 38試合 24勝6分8敗…「78」 バランス的にこれ位か 38試合 25勝3分10敗…「78」 3分けで済むとは思えない こんな感じで勝ち点を積み上げねばならぬ。 ホームで19試合13勝以上、アウェーで19試合10勝以上がノルマか。 http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20110212-OHT1T00118.htm つまり、前半の早い段階で5敗してしまったら、監督解任もありうるという厳しい数字だ。 ドームの6連戦(ホームゲーム)がとても重要になる。 ここを全部(最低でも4勝2分)勝つつもりで戦ってもらいたい。 3/13 北九州 3/19 千葉(前半を占う大事な試合) 4/03 東京V 4/23 湘南 5/04 草津 5/15 鳥取
2011年02月12日
コンサ札幌、赤字1億円超 10年決算 (http://www.hokkaido-np.co.jp/news/consadole/272714.html) 矢萩社長は、10年の当初予算で約23万人と見積もった入場者が約19万3千人にとどまったことや、約4億9千万円と計上した広告料収入が約4億4千万円にとどまるとの見通しを示し、「収入の大幅な見込み違い」を赤字の要因として挙げた。 動員に関しては、 ・1試合平均 1万2,700人 ↑ 室蘭&函館、さらに厚別を入れてこの数字はさすがにキツイっしょ… ・ホームゲームが8試合減ったので、昨年比で1試合当たり2-3割多く集客増を見込む予算を組まざるを得ないらしい と予測していたので、チーム成績がああなった以上想定内だといえる。 (2010年03月26日 心配な数字) http://www.consadole.net/odo5312/article/2839 大口スポンサーだったニトリのスポンサー料削減に伴う広告料収入の減少を読み切れなかった この件に関しては、いまだに袖スポンサーが見つかっていないので、フロントの甘さだと言わざるを得ない。 マイナス5,000万はそのまま袖スポンサーのお値段。 お値段以上でも以下でもないニトリの撤退分(苦笑) で、昨夜から懸念していることを箇条書きにしておく。 ・昨年末の選手の大量流出でも感じたのだが、債務超過による選手のモチベーションへの影響 ・具体的に書けば、3年連続赤字による「債務超過」はJ1昇格の条件を満たしていない ・つまり、このままの経営状態が続けば選手達がいくら頑張って3位以内に入っても、J1昇格が認められない可能性がある ・この不安を早いうちに解消し、説明を果たす義務がフロントにはある ・選手の移籍金(西&藤田)が思ったほど大きな額じゃなかったとも聞いている ・そうなるとダニルソンももはや含み資産とは言えないかもしれない。Jリーグでなく国外へ高い移籍金で移籍させる方向で考えるしかない ・選手の移籍金は流動的な部分が多く予算には組みこめない ・やはり入場収入とスポンサー料の2本立てでしっかりやっていくしかないだろう ・となると、開幕から勝ち続け昇格争いから脱落しないようにするしかない ・しかし選手の「昇格モチベーション」への影響が懸念される(以下ループ…) ・マスコミの注目点もレラカムイ同様「クラブ存続」「運営会社の危機」に焦点が移っていく気がしている そこで、発想の転換。 北海道への返済を猶予してもらう代わりに、袖に「北海道章」のワッペンを付けるというのはどうか。北海道や札幌市、大口スポンサーは一度は減資に応じている。減資&増資の大技は一度きりでもう使えないと言われている。 J1昇格を果たした2008年。児玉社長の時に、株主一律80%減資。一株額面5万円⇒1万円になり、1万円で増資を募り債務超過を解消している。 あとは借金の棒引きしかない。これは倒産企業のやり口でもある。 「公共財としてのクラブ運営」の是非、「持株会&石水氏&石屋製菓で過半数の株」の是非も問われてくるだろう。 袖スポンサーが決まらなければ、胸スポンサーの金額を増やすようお願いするのも一手だ。宮の沢の練習場代込みの金額なんて言ってられない状況だ。 「昇格要件」を満たす事はそれくらい重要なことだ。その前に昇格争いできるのかという点を突っ込まれそうだが。 北海道フットボールクラブの経営危機は、クラブをどうやって存続させるかという問題に移行するだろう。レラカムイが他人事じゃなくなっている。
2011年02月11日
麦芽の甘さと香ばしさに加えホップの苦みもあり、まったりとしたコクのある味わいが特徴のビールです。 http://www.banya-beer.com/contents/beer_lineup/index.html HUG1グランプリ実食! あんかけ塩焼きそばはでかい帆立と鮭入り。このままぶっちぎりで優勝しそう。 音威子府蕎麦の焼きそばは斬新だと思います。 赤シールは焼鳥丼に貼るわけだが。 ダニルソンはヨーロッパに販路を見出だすしかない、が今夜の結論(爆)
2011年02月11日
http://twitter.com/#!/dolekun ≫・v・≪m"☆ フォロワーは現在629人。 宣伝費はタダ。 ライトなファン層もかなり多いぞ。 どんどんつぶやけドーレくん☆ 【あれから1年】 http://www.consadole.net/odo5312/article/2736 (2010年02月07日 「ドーレくんも twitter でつぶやいて」)
2011年02月11日
最優秀作品賞に選ばれた方にはアウェイ観戦の旅費として頂くべく旅行券(3万円分)をプレゼント! アウェイ観戦の旅費 旅行券3万円分 こりゃ応募するっきゃないぜ! https://www.jsgoal.jp/fujixerox2011/fanzone/senryu/ 伊予柑に 勝って昇格 いい予感 どう?
2011年02月11日
第535回 06 しゅんぴー 14 (空き番) 23 山下達也 24 ジュンキ 27 (空き番) 32 ユースケ http://www.mizuhobank.co.jp/takarakuji/loto/loto6/index.html http://www.consadole-sapporo.jp/teamdata/ 【分析】 ・しゅんぴーとユースケの背番号変更組が来た ・ジュンキの「24」は最少出現数字 ・ユースケの「32」は2番目に出現回数が少ない数字 ・逆に「27」は2番目に出現が多い 【コンササポ的な狙い目】 ・FW数字の「24」「32」は確率的に量産が期待できる ・併せて他のFW数字「09」「13」「22」「26」もマークしておきたい ・前回の第534回では「22」三上と「26」上原が来てるんだよね(笑) http://www.consadole.net/odo5312/article/2095 (参考:「悔しいですっ」) また来週!
2011年02月11日
まずはインタビューをご覧ください。 http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00113640.html 宮澤くんが発した「そーですね」の回数は、 宮澤くんの背番号より、上か下か、ハイ&ローでお答えください。
<答え> ロー。9回(背番号10)
2011年02月08日
スポーツショップのページから情報入手。 ・赤と黒の縦しまには「雪の結晶」をジャガードで表現。 ・背中の番号スペースは、クラブエンブレムの型を模しています。 ・番号スペースには、北海道の「179市町村」名のプリント入り。 なーるほど。そういうことでしたか。 絵柄見ないとピンとこない説明文だったもんで… http://www.sports-ws.com/fp/item/F11SKP0011.html (スポーツウェブショッパーズHP)
2011年02月08日
http://www.sapporobeer.jp/creamywhite/creamyhour/ 「ご当選おめでとうございます。賞品の発送にあたって、2月15日(火)正午迄に、下記URLからお手続きをお願い致します。尚、サッポロビールWebサイト会員で無い方は、新規登録が必要となります。」 というDMがキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!! 実は当たる予感はあったんです。 一番目に採用されてたから(笑) 「嬉しいクリーミーツイート! RT @odo5312 きめ細かな泡の中にほのかな大麦の甘み。第3のビールでここまで贅沢ができるなんて。>クリーミーホワイト」 http://twitter.com/#!/CREAMYWHITE_SB ピーチピチな女子サポはネクターサワーで応募してみてくれ。 http://www.sapporobeer.jp/nectar/campaign/index.html スポンサー様ネタでは、↓これも結構キテるぞ。 http://www.samantha.co.jp/special/2011/0208/index.html サマンサジェット@エビちゃん これぞ、サマンサ・ツバサ。 ナンテネ
2011年02月07日
発見!発見! 初めて見たよ、ドールズのサイン♪ http://www.luckypierrot.jp/jiman/consadolls3.html (函館ラッキーピエロ HP) 桜子ちゃんのサインは桜の花が添えてあるんだな。
2011年02月07日
グアムからアクセスしているそこの君! 雪まつり見たいか? 見せてやるぜ! http://www.hbc.jp/snowfes2011/ (HBC 北京広場) http://www.stv.ne.jp/webcam/snowfest/index.html (STV よみうり広場) http://www.tv-tower.co.jp/contents/livecamera/ (さっぽろテレビ塔ライブカメラ)
2011年02月06日
村野明子著『Jリーグの技あり寮ごはん』
http://www.consadole-sapporo.jp/snews/diary.cgi?no=422 (コンサドーレ札幌 チームスポンサー「北海道コカ・コーラボトリング株式会社」様 2011シーズン継続決定のお知らせ) 全体のデザインイメージは↓ 赤黒の円と白地のロゴのみのシンプルな感じで。 よかったら、どなたか作ってくれませんかねぇ… 俺はスカパー越しに見つけて楽しむんで(笑)
2011年02月06日
日常の生活シーンにさりげなくコンサドーレを盛り込む。 チームスポンサー様のパンから朝メッシをセレクトするのも楽しみの一つだ。 「やわらかパンにジューシーたまご」 ふんわりソフトに焼き上げたこっぺぱんに、ジューシーなタマゴサラダをサンドしました。卵の風味・食感にからしマヨのアクセントが心地良い、満足感たっぷりの惣菜系こっぺぱんです。 http://www.nichiryo-pan.co.jp/products/popularity/ 「ラブラブサンド ピーナツ」 チョコレートと並ぶ、もうひとつのロングセラー商品。シリーズの中でも長年愛され続ける大ヒット商品です。つぶつぶのピーナツクリームとしっとり食パン生地がマッチしたおいしさです。 http://www.nichiryo-pan.co.jp/products/lovelove/ そんなわけでコンビニでは、ヤ○ザキや札○パリでなく日糧様を探す俺なのであった。
2011年02月05日
去年は前半0-1、後半も0-1でやられているが、今年はどうか。 なんとかゼロに抑えてくれないかな。 柏は今季初戦だし、完封すれば自信にもなる。 もし抑えられなくても、守備の構築(約束事の徹底)は早めに浸透させたいものだ。 注目は新鋭ボランチ・ブルーノ。 スポーツ新聞情報ではかなり評価が高いようだ。 そして、大型新人クッシー櫛引の登場。 練習試合とはいえ、相手が柏でのプレデビュー。 Jリーグの速さ、強さに慣れてもらいたい。 柏のキャンプ情報は↓のブログに載ってる。 http://blog.reysol.co.jp/koho/4_14.php サイドバックの競争が激しいとのこと。 インテル55長友の影響もあり、どのチームもサイドバック に注目が集まりそうだ。 上原のブレイクに期待している。 http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20110203-732480.html
http://blog.reysol.co.jp/news/2011/011607.html http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00113534.html http://www.hokkaido-np.co.jp/news/consadole/271914.html (河合と山下がDF陣の軸に) センターバックは2日の大宮戦と同じ新加入選手2人。河合は的確な指示と空中戦の強さ、山下はスピードを生かしたボール奪取能力の高さを見せた。「連係は初戦より良くなっている」と山下。互いに声を掛け合ってラインをまとめ、オフサイドを取ってピンチを未然に防いだ。 このグアム合宿中、ほとんど手を付けていなかった攻撃面でも収穫があった。2点目は中盤で河合がボールを奪い、リズムよく横野、上原とサイドにつぎ、クロスを高木純が詰めた。素早いカウンターでの得点に、河合は「理想的な攻撃だった。守りの堅い相手には効く」と振り返る。 【櫛引実戦デビュー@道新】 http://www.hokkaido-np.co.jp/news/consadole/271913.html 実戦デビューで積極的な攻め (02/06 10:26) 室大谷高から今季入団のDF櫛引が、プロでの実戦デビューを果たした。 後半からセンターバックで出場し、負傷者の影響で開始早々慣れないボランチに移った。積極的な攻め上がりが目立った一方、反省も。「(ボールを)受ける前に周りを見ることができなくて、ミスが多かった」 それでも石崎監督は「体の強さがある。初めてにしてはいい動きだった」と高評価。将来性豊かな18歳は「(ボランチは)ボールさばきや運動量が重要。(先輩選手の良いところを)うまく盗んでいきたい」と前向きだった。 【グアム(米国)原田隆幸】グアム合宿中の札幌は5日、J1柏と練習試合(45分ハーフ)を行い、2-2で引き分けた。前半42分にMF近藤、後半37分にMF高木純が得点したが、それぞれ直後に失点した。 札幌の布陣は4-2-3-1。先発はワントップに横野、トップ下にアンドレジーニョ、MFは左に上原、右に近藤、ボランチは高木純とブルーノ、DFは左から岩沼、河合、山下、日高、GKは李昊乗。後半はセンターバックに新外国人チアゴ、櫛引、両サイドバックに練習生の西村、笠井を入れ、各選手のポジションを入れ替えた。 【今季成功するカギ】 http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20110206-733762.html (J2札幌いい攻めショートカウンター@ニッカン) 【グアム5日=永野高輔】今季はショートカウンターが武器になる。コンサドーレ札幌が、グアムキャンプ最後の練習試合で今季からJ1に昇格した柏に2-2で引き分け、善戦した。1-1の後半37分にはショートカウンターから得点。本格的な攻撃練習前だったが、素早い攻守の切り替えからチャンスをつくる石崎イズムが発揮された。 鮮やかな攻撃で昨季J2王者柏の守備陣をほんろうした。1-1の後半37分、MF河合が中盤でボールを奪うと、FW横野から右サイドの上原に展開。上原の鋭い右クロスに、最後はMF高木純が走り込んでゴールが生まれた。パス3本でシュートまで運ぶスピーディーな展開。石崎監督も「シンプルにボールを動かしていたし、いい形。うまくできていた」と評価した。 守備の意識統一に時間をかけてきたこのキャンプ。攻撃に関しては、ほぼ手つかずの状態で臨んでいた。指揮官も「攻撃は個人の能力がどれだけのものか確認できればいい」としていただけに、思わぬ収穫となった。しかも起点となったのは今季新加入の河合。キャンプを通して、石崎監督が求めるサッカーが自然と浸透していたことになる。 得点した高木純は「球離れが早く、あのようにつないでいけば敵もついてこれない。勝負どころで決め切れたのは良かった」と振り返った。昨季はつないで崩す意識ばかりが先行して、本来指揮官が推し進めようとしていた高い位置からのショートカウンターの得点はほとんど見られなかった。だが守備を固めてくるJ2クラブ相手の戦いでは、まずは速攻。河合も「守ってくる相手には、今回みたいに早い展開は理想的」と手応えを口にした。
2011年02月04日
凝ったスローガン・ロゴですなぁ。 CS=Consadole SAPPORO mの中に無理やり「12」を入れる(笑) ニコちゃんマーク的なお口と。 注目すべきは「11」だと思う。 イレブンがチャレンジします、12番の笑顔のために… そのイレブン「11」(ll=エルエル)の色に注目した。 http://www.consadole-sapporo.jp/club/design.html (メインクラブカラーとそのイメージ) 我がクラブは赤と黒のイメージが強いのだが、 ブルーグレーという渋い色もクラブカラーに登録してある。 そのブルーグレーをイレブン「11」にもってきた。これはなかなかのセンスだ。 いや深読みする俺のセンスがなかなかなのか。単にひねり出したブログネタなのか。 コンサドーレブルーグレー 針葉樹林の茂る深い森 針葉樹が茂る…じゃないですぜ。針葉樹林、林が茂る深い森 ディープインパクトなフォレストなんですぜ。 そりゃシマフクロウも住んでるわ。 そしてそのココロは、 冷静な状況判断の象徴 なのだ! 選手達よ、チームスローガンには祈りが込められているのだよ。 「冷静な状況判断」 今から11年前、2000年の浦和戦後に、名塚主将が名コメントを残している。 「ハートは熱く、プレーは冷静に」 今年のコンサの各選手各パーツの歯車が噛み合うためには、全員が「冷静な状況判断」をできるようになるしかない。 序盤の状況、前半の状況、ハーフタイム直後の状況、後半途中の状況、 要は90分通して、「勝つ」ために「今」どうすべきか。 技術は劇的に上達しないかもしれないが、頭で考えるサッカー観、戦術、 チームプレー。そしてメンタルの上げ方、保ち方はまだまだ開幕までに 改善できるんじゃないの? 去年13位。失うものなんてないさ。 だけど、1試合1試合の状況、1週間1ヶ月1クールで状況はくるくる変わるゾ。 もしかしたら順位も大きく変動する。上がっていくのか下がっていくのか、そもそもエレベーターは上に向かって動くのか。深海魚のままってのは嫌だぜ。 戦術もフォーメーションも変わるかもしれない。戦績によっては監督だって途中で変わる可能性もある… そんなときこそ、思いだしてほしい。ブルーグレーのイメージを。 「冷静な状況判断」 一番必要なのはサポかもしれないけどね。 【関連ナツメロ】 http://www.youtube.com/watch?v=liWeltI4Oxo (河合奈保子 「Smile For Me」 ) http://www.youtube.com/watch?v=uKoOk_HO3ek (中森明菜 「スマイル・フォー・ミー」) http://www.youtube.com/watch?v=Tk_wbcrE0YY (ハウンドドッグ 「SMILE FOR ME」 ) http://www.youtube.com/watch?v=PHj_lHMKLQk (1997年CM 【久光製薬 エアサロンパスEX】 ) http://www.youtube.com/watch?v=KXPYxlfpRbU (TUBE 「Smile for me」 ) おまけ http://www.youtube.com/watch?v=jRC66GqMHwE (後藤邑子 (Yuko Goto) 「challenge & smile!」 )
2011年02月04日
最後の最後で石さんにオファーを出したとのこと。 他の3人が誰だったか知りたいところだ。 ・「石崎続投ありき」ではなかった ・強化部としては監督交代に動いていた いま、あえてこの事実を公表する意味としては、 ・2011年シーズン、成績不振の場合は途中交代もありうる ・続投に対してフロントに相当多くの批判が来ていた と予測する。 とはいえ、すでにキャンプ中。 最終戦、FC東京戦まで石さんが指揮が執れることを祈る。
2011年02月03日
序盤戦、サッカーの内容はどうでもいい。 20チーム。いろんなチームがある。 オーストラリアみたいなチームも、ヨルダンみたいなチームもあるんだよ。 どこのチームもコンサのスタイルに合わせてくれるわけじゃない。 つまり、日替わりヒーローが出てこなきゃダメってことだ。 時には1トップ、時には2トップ、そう見せておいて実はゼロトップとか、 変幻自在に闘っていかなければならないかもしれない。 フォーメーションよりも大事なこと。 得失点差よりも大事なこと。 言うまでもない、勝ち点3の積み重ねだ。 例えば、 3試合のスコアが、4-0、0-1、0-1だとしよう。 1勝2敗、勝ち点3、得点4失点2、得失点差+2だ。 次に、1-0、1-0、1-1としよう。 2勝1分け、勝ち点7、得点3失点1、得失点差+2だ。 一つの大勝があっても、勢いが続かなければ勝ち点は積み上がらない。 どんな相手だろうとコンスタントに1点を取り堅守で粘る。 これがシーズンを通して上位に食い込み、昇格の興味を持たせ続ける極意だ。 1試合1試合の結果も大事だが、1週間、1ヶ月、1クール通してナンボ 勝ち点を稼いでいくか。 勝ち点積み上げの右肩上がりのグラフを描いていかなければならない。 http://blog-imgs-44-origin.fc2.com/h/y/u/hyu021/2010-J2.jpg (J2 2010年 勝ち点グラフ) データを引っ張り出すまでもないが、3月4月5月のスタートダッシュ、 遅くても6月までに昇格候補が定まるのがJ2である。 夏休み前に終戦というのは今年は是非とも避けたいところ。
2011年02月02日
待ってました『94』。 8,800円(σ・∀・)σゲッツ♪ クッシー。クッシーの背番号は『25』だけど。 本日ナンバーズミニで出た数字なんですが、ずっと狙っていた数字なんです。 前回出たのがなんと2007年12月25日。第2241回。 丸3年以上来てなかったという… 01~99の数字で一番ご無沙汰していた数字なのだ。 今日が第3041回だから、なんと800回ぶりの出現だ。 ミニは百分の一の確率で出るので、今後の連発に期待したい。 ちなみに当ブログが推奨する次に控えるご無沙汰数字は『44』だよん。 http://www.mizuhobank.co.jp/takarakuji/numbers/numbers3/index.html データ調べはたなぼた。様
2011年02月01日
その1はいつ書いたか覚えてないんだが、クッキーが残っているので 書いたんだろうたぶん。 ジョッピンかって(鍵をかけて)守るというイメージで強烈なのは 2007年の札幌山脈だが、そういう三浦俊也チックな4-4-2を目指すわけ ではない。 そもそも4-4-2を志向していないではないか。 ザックジャパンの本田△、長谷部、遠藤。この3人は攻撃のイメージが 強い一方、攻撃に転じる前の守備がピカイチなのである。 ボールを奪ってから味方にすぐさまパスし、瞬時にリズムを作っていく。 時にはバックパスで陣形を整えたり、前が空いていれば遠目からシュート 打ったり、開始早々から縦ポンをかまして相手DFのラインを下げたりする。 オーストラリアに攻め込まれた時間帯が結構長く、結果的に長身岩政が 入って今ちゃんピンポイント攻撃を凌いだわけだが、後ろが立て直した 後の本田△、長谷部、遠藤が見事に中盤で「防波堤」を築いていたように 俺には見えた。 翻ってコンサにあてはめてみると、2007年は4バックでジョッピンかって いた部分を、中盤でジョッピンかってみようというのが、2011年版ジョッピンカルチョ なのである。中盤でもっとボールをかっさらい、左右そして去年あまり見られ なかった中央突破の攻撃へと繋げてもらいたい。 すなわちジョッピンカルチョは、攻守の切り替えのメリハリを作りだし、 より多くのチャンスメイクの機会を創出するための一策ということだ。 「ミスが多い」ことを嘆くより、「ミスしてもいいからどんどんボールにチャレンジせよ」 という風に考え方を変えないとなかなか中盤を制することはできないだろう。 問題は誰が中盤の防波堤役を務めるかということなんだけど、これがなかなか 難しそう。 ボランチやトップ下に求めるスキルとしては、 (1)視野の広さ…サイドチェンジや有効なタテポンが出来る (2)球際に強い…一瞬でボールを奪う能力 (3)展開力…二人三人で繋ぎながら前へ行ける推進力 ここまで書いてきたけど、 代表のアジアカップはトーナメント一発勝負、コンサは長いJ2のリーグ戦 ということで戦い方は当然変わってくると思う。 コンサは分析すればするほど、コンスタントに1試合2得点できるとは思えない。 ハッキリ言って1試合1得点1失点(昨年成績)をベースに考えると、 2-1で勝つゲームを増やすより、1-0で勝ちを拾っていくのがJ1昇格への 近道だ。ウノゼロ、堅守、ずばりこれは欠かせないだろう。 もちろん、1-0ベースで2-0、3-0で勝つのは全然問題ない。 1-0で20勝しても得失点差は「+20」だ。負けたらマイナス、ドローならプラマイゼロ。 まずは1-0で勝てるチームになるしかない。 今日はこのへんで。 「ガイヤの夜明け」でJAL様特集見ます。
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