2009年07月30日
「コーヒー豆のカス」&「肥料」というキーワード検索でココに飛んでくる方が多いので、その後アジサイがどうなったかというご報告(非コンサネタ)
我が家のアジサイは長雨の影響もあってか、イイ感じの色に仕上がってます。詳しくないのですが、アジサイと雨は相性がいいような気がします。 ところどころ虫に食われているのはご愛嬌。コーヒールンバ農法という名の無農薬栽培ってことで。 レギュラーコーヒーのカス、水出し麦茶のティーバッグの茶葉、たまに紅茶の茶葉も乾かして(カビないように)、ブレンドし、また水で混ぜてアジサイの根元に撒いております。 ふかふかの土になるのは間違いありませんが、栄養分になっているかは定かではありません。
【関連記事】 http://www.consadole.net/odo5312/article/929 (2007年07月18日「コーヒー豆のカスを肥料に」) http://blog.livedoor.jp/odo5312/archives/50576461.html (2006年05月30日「ガクアジサイ」)
2009年07月29日
「転がる石さんにはコケがつかない」 A rolling stone gathers no moss. <解釈> 「転石苔を生ぜず」「転籍コケを生ぜず」 (A)選手やフォーメーションをころころ変えているようでは経験が蓄積されず、成功できないという意味。ここでコケとは経験のことを表す。伝統を重視するヨーロッパで好まれることわざ。ネガティブな解釈。 元々はこの意味だが、移籍が当たり前、何度も転クラブするのが当たり前の南米や札幌(笑)では解釈が変わってきた。 (B)いろいろクラブや選手やフォーメーションを変えることは、幅の広い経験をすることになり、いつまでも新鮮でいられ、プレーの幅も広がるという意味で使うようになっている。ここでのコケとは、まさに朽ちた木のコケそのもので、古くなっていく象徴。ポジティブな解釈。 「石さんの上にも三年」 To sit on the stone for three long years. <解釈> (A) J2で1年鍛え、2年目にJ1昇格し、3年目にJ1残留する3ヵ年計画のこと (B) モモ・クリ3年、コンサも実が成るまで3年かかるということ。同義語:「ヤンツー3年」 (C) 石崎監督が目指すサッカーが浸透するまで3年はかかる、という意。選手集めも含む (D) 「J1に定着する為のサッカー」の完成に3年かかる、という意。3年後にJ1かどうかは別として 【参考】 http://godiego-web.hp.infoseek.co.jp/english/proverbs/proverbs/proverb41.htm http://okwave.jp/qa4056899.html http://homepage3.nifty.com/honnomushi/kotoba/ta/tenseki.html http://kotobank.jp/word/%E8%BB%A2%E7%9F%B3%E8%8B%94%E3%82%92%E7%94%9F%E3%81%9C%E3%81%9A http://newrealities.blog36.fc2.com/blog-entry-706.html
2009年07月29日
<独立系> http://www.hfweb-blog.jp/kensaku/ (大森健作氏 HFW「健作Blog」) NEW ! http://www.plus-blog.sportsnavi.com/craque/ http://www.plus-blog.sportsnavi.com/craque/article/2 (「クラッキ」 野々村芳和氏・堀井岳也氏・大森健作氏 ・黄川田賢司氏・佐賀一平氏・権東勇介氏) http://www.mitsuyuki-yoshihiro.net/diary.html (吉弘充志選手) http://soccersns.jp/naoki/ (石川直樹選手 「Tartaruga Blog」ウミガメ) NEW ! http://blog.lirionet.jp/bando/ (播戸竜二選手@ガンバ大阪) http://blog.livedoor.jp/qpqp4n8/ (奥村慎也さん ギターを持った渡りサポ) <アメブロ系> http://ameblo.jp/yasuaki-okamoto/ (岡本賢明選手 「YASU BLOG」) http://ameblo.jp/minoyoshi/ (箕輪義信選手 「MINO MIND & FAMILIA」) http://ameblo.jp/dack20/ (池内友彦氏 HFC育成部・札大コーチ) http://ameblo.jp/873873/ (和波智広氏 「ひつじのouchi」) http://ameblo.jp/capgon3/ (権東勇介氏 「GONのブログ」) http://ameblo.jp/nopoblog/ (野本安啓選手@ファジアーノ岡山「領収書はノポトで。」) <J・プレイヤーズ系> http://blog.jplayers.jp/nonomura/ (野々村芳和氏) http://blog.jplayers.jp/ishii/ (石井謙伍選手) http://blog.jplayers.jp/satoyuya/ (佐藤優也選手) http://blog.jplayers.jp/chong/ (チョン・ヨンデ選手@横浜FC) http://blog.jplayers.jp/oka/ (岡田佑樹選手@栃木SC) http://blog.jplayers.jp/marques (デビッドソン純マーカス選手@アルビレックス新潟) http://blog.jplayers.jp/tsubouchi/ (坪内秀介選手@大分トリニータ) http://blog.jplayers.jp/kikawada/ (黄川田賢司氏) http://blog.jplayers.jp/ito/ (伊藤優津樹氏) <オフィシャル系> http://www.consadole.net/nakayama/ (中山元気選手) http://www.consadole.net/soda/ (曽田雄志選手 「不易流行」) http://www.consadole.net/dolls/ (勝利の女神 コンサドールズ) http://www.consadole.net/dole-kun/ (チームマスコット ドーレくん) http://www.consadole.net/donbe/ (DonBe川合孝治氏 「初代寮長」) http://www.consadole.net/kyoka_st/ (HFC強化部 鈴木智樹氏) http://www.consadole.net/staff_b/ (HFC 中の人 「スタッフブログ」) http://www.consadole.net/u15ashkw/ (U-15 旭川のブログ) http://www.consadole.net/ranking/ (コンサドーレオフィシャルブログ「アクセスランキング」 毎週火曜日更新)
2009年07月27日
長居でも 魅せろよ!俺達を躍らせろ! 俺達のニシダイゴ~(ル)そういえばアンデルソンもオレンジのナイキだったよなー。 http://ueno.cool.ne.jp/nikon/shinri/orenji.shtml (オレンジが好きな貴方の心理は・・・)
http://www.sponichi.co.jp/hokkaido/news/2009/07/26/03.html (スポニチ北海道「札幌・西 初ホーム弾2発」) http://www.sponichi.co.jp/hokkaido/news/2009/07/26/KFullNormal20090726200_p.html (ヒーローインタビューで勝利を喜ぶ西大伍。左は妹でコンサドールズの桜子) 花束プレゼンターは妹! 西家!ど・ど・どん、西家!ど・ど・どん(笑) http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20090726-OHT1T00119.htm?from=related (北海道報知「西2発1アシスト!聖地・厚別で14戦ぶり白星」) <ダイゴロク> 「雨だったので遠くからでも思い切って打とうと」 「サポーターがあんなに喜んでくれるとは思わなかった」 「厚別で勝てていなかったので、待たせたなと思った」
2009年07月26日
スカパーで2試合観戦した。2試合とも凄かった。 http://www.jsgoal.jp/game/2009/20090200030220090726.html (岐阜2-1C大阪) ・初期のコンサのような雰囲気⇒長良川 ・ヒーローインタビューで経営危機に言及していたのが印象的 ・4連勝(ホーム3連勝)で徐々に入場者は増えているそう ・次にセレッソとあたるのでヒントはもらった ・監督、選手もきっと岐阜にヒントをもらったことだろう ・特にディフェンスな。岐阜のディフェンスは素晴らしかったゾ 次に30分遅れで始まった小瀬にチャンネル切り替え http://www.jsgoal.jp/game/2009/20090200030420090726.html (甲府2-1仙台) ・これまた死闘 ・小瀬14,000人、真っ青に染まったスタンドは壮観だ ・GK荻、相変わらず好セーブ連発 岐阜も甲府も、蒸し暑い中ホントよく走るんだよね。 1対1の当たりも強いし、ボールを奪った後も素早い。 球離れもイイし、ドリブルで狭い所に入っていく。 コンサももっと狭い所に突っ込んでいけばいいのさ。 人数の多い所を突破したら、逆にスペースが開けてくるでしょ? 余計なパス回しは要らん。ちんたらした「球回し」をポゼッションというんだったら、昇格争いしてる各チームのそれを上回る精度とスピードが無いといかん。相手を崩すためのポゼッションであれば、崩れなかったらカウンターに切り替えるくらいじゃないと戦国J2では上に行かれない。 それと前の選手のボールの受け方。 ゴール方向を向きながら受けられないだろうか。ゴールに背を向けて受ける選手が多くてイライラする。トラップが下手なので最短でシュートの体勢に入れない。いちいち横や後ろに戻すので相手が守備を固めてしまう。 もっとシンプルに前へ突き進むプレースタイルに変えてもらいたい。 ハファエルが入って、上記のウィークポントに化学変化が起こればいいな。 コンサの選手はもっともっとやれる!やらねばならぬ! と、岐阜を見て思いましたとさ。
2009年07月26日
3-2なら「勝っても正直喜べない」という空気が漂っていたゴル裏。 そんな空気を打ち破る4点目が、 キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!! 上里→上原 「オキナワン・ホットライン」炸裂!! http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/900126/index.html (今季20試合に途中出場、3得点。短い出場時間で結果を出した) http://www.jsgoal.jp/game/2009/20090200030120090725.html (ゲームサマリー) 前半30分 キリノ 前半33分 西 大伍 後半15分 西 大伍 後半44分 上原 慎也 7月25日(土) 2009 J2リーグ戦 第30節 天候:雨 気温22℃=大伍度 札幌 4 - 2 岡山 (14:03/札幌厚別/5,742人) 得点者:30' キリノ(札幌)、33' 西大伍(札幌)、53' 西野晃平(岡山)、60' 西大伍(札幌)、67' 保坂一成(岡山)、89' 上原慎也(札幌) 上原慎也コメント、略してシンコメ: 「勝っている局面でも前から行くという姿勢を見せたかった。 そして、途中から起用されたからにはしっかりシュートを打たなければ出る意味がないので、 その意味では相手に当たりながらではあったが、得点を出来たことは良かったと思う」 前から行くという姿勢 しっかりシュートを打たなければ出る意味がない ↑伝わったよ、充分伝わってきたよ、シンヤ☆ 沖縄大での入団会見時の村田スカウトの言葉を改めて引用してみたい。 「自分が初めて獲得した選手で(会見で)目頭が熱くなりました。 裏に抜けるスピード、突破力は抜けている。まだ粗削りでも左右の足を使える器用さもある」 裏に抜けるスピード、突破力 今のコンサに必要なモノを持っているからこそ、石さんはベンチに温存しているのだ。
2009年07月26日
残念な事に一面はダル(骨に異常なし、打撲で済んだよという内容)。 「J2だから」「戦績が悪いから」扱いが小さいのだとしたら、道スポのコンサへの報道姿勢に疑問を感じざるを得ない。 ダルの報道価値は認めるけども。一面はコンサで良かっただろう。
2009年07月25日
雨の厚別はハッピーエンド ダイゴチャントの大合唱 2ゴール1アシスト! (先制点:西嶋⇒大伍⇒キリノ) 俺達を踊らせたダイゴにクラシックで乾杯!! 柏や名古屋の真似だろうが、一体感が生まれたのは良かった。 いつもこんなに上手くいくとは限らない。 これからも苦しい戦いは続く。 だけど今日くらいは喜んでいいんじゃね? そんな祝福に思えた。 雨がシャワーのように気持ちよかった。 やっぱ厚別は聖地だよね?(胸のエンブレムを掴みながら) (うぉい!)
<2009ゴールゲッターリスト> 10点 キリノ(+1) 4点 ヒロ西嶋、クライトン、ヤス岡本、西大伍(+2) 3点 上里カズ、シンヤ上原(+1) 2点 スナマコ、ヒロキ宮澤、ダニィ 1点 芳賀博信 ※第30節終了時。同点は背番号順 ※大伍はホームゲームで初ゴール。FW起用なので喜びもひとしおだろう。 ※◎キリノ、▲慎也 △大伍 的中(笑) 【参考:2007年J2優勝時コンサ得点ランキング】 1位 ダヴィ 15 2位 西谷 10 3位 曽田 7 3位 征也 7 2009年ベンチ入りメンバー 5位 元気 6 2009年ベンチ入りメンバー 6位 謙伍 5 2009年ベンチ入りメンバー 7位 池内 2 7位 砂川 2 2009年ベンチ入りメンバー 7位 カウエ 2 10位 西嶋 1 2009年ベンチ入りメンバー 10位 相川 1 10位 ブルーノ 1 10位 芳賀 1 2009年ベンチ入りメンバー 10位 岡本 1 2009年ベンチ入りメンバー 10位 大伍 1 2009年ベンチ入りメンバー
2009年07月25日
たーまやーーーー! エンジョイしようZE!
<2009ゴールゲッターリスト> 9点 キリノ 4点 ヒロ西嶋、クライトン、ヤス岡本 3点 上里カズ 2点 スナマコ、ヒロキ宮澤、ダニィ、西大伍、シンヤ上原 1点 芳賀博信 ※第29節終了時。同点は背番号順 ※全部で35得点。非常に少なく思うが、これが現実なんすよ(泣) ※赤字は不出場。クラは27節まで出場も故障&契約解除、岡本は故障、ダニィは累積警告 データを眺める限り、本日の得点者予想はこうなる↓ ◎キリノ http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/900127/index.html (8試合ゴールから遠ざかっている。そろそろ爆発も) ○ヒロ西嶋 http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/4892/index.html (DFながら可能性のあるシュートは放っている。) ▲上里カズ http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/400589/index.html (石さんサッカーに合う。課題はキャプテンシー。) △スナ、ミヤザー、大伍、上原 (基本的にはアシスト組。だが積極的に打つことも肝心だ。) ×芳賀 (コミュニケーション担当大臣。精神的支柱。) ☆藤田征也 (眠れる大器。謙伍、大伍と共に潜在能力を発揮できていない。) 以上を踏まえ、あえて大穴(本当は本命じゃなきゃならない)に◎を打つ!! ◎藤田征也 ○キリノ ▲シンヤ上原 花火3発!!! なんちゅーポジティブな予想なんでしょう。 梟3-0雉 能力指数は高い征也とキリノは2ゴール、ハットと「固め打ち」もありうる。 藤田は「そろそろ」来るかな・・・くらいで根拠はないが打てば入る(爆) キリノは「ハファエル効果」で。ブラジル人が加入して明るくなった。 上原には身体能力を感じるので、雨で重馬場なら一発ありそう。 雨の厚別といえば、ヒロくんの初ゴールも思い出す。 ヒロゴールが出ればお祭り確変モード突入のサインだ。さらに2発追加。 そして「アウェー専門・外弁慶」な印象を払拭したい二人にも。 スナマコ砲とダイゴールがドッカン!ドッカン!(喜) 梟6-0雉 これくらいやって今までたまりにたまっていた鬱憤を晴らして欲しい。 だって、厚別は聖地だもの。 俺はいまだに聖地だと信じてるZE 箕輪も言ってたよ、「信じることだ、選手は良くなると信じている」って。 まぁ、試合前の妄想が一番楽しいというのも現実なのだけども。 妄想を現実に変えよう。 なんとしても!(絵文字で例えるならガッツポーズで) 【相手の注目選手】 http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/4408/index.html (DF6 野本安啓 やすひろと読む。 内野中-新潟工高-市原-新潟S-札幌-ニューウェーブ北九州-札幌-岡山-札幌-岡山 という苦労人だ。おかえりなさい)
2009年07月23日
段幕の紐を解く行為があったように見えたが、厚別でゴル裏はどうするんでしょ。史上初の段幕裏返し逆さ張りもあるかもなぁ。 【中位定着?】 8位 徳島ヴォル 勝点43 28試 11勝10分 8敗 36得35失 差+1 9位 コンサ札幌 勝点38 28試 9勝11分 9敗 35得34失 差+1 10位 ザスパ草津 勝点37 28試 10勝 7分12敗 41得41失 差0 11位 カタレ富山 勝点37 28試 9勝10分10敗 27得31失 差-4 http://www.jsgoal.jp/ranking/j2.html
2009年07月23日
STVぞっこんコンサの選手紹介より スナカワ カ ですよ カ ガワって濁るなよ、健作。砂川市は濁るけどね。 愛犬の名前が ハチとキュウベエ。背番号と8の次だから 趣味はゴルフだが今年は1回しか行ってない。 石川遼ばりのスパイダーマンポーズでラインを読むんだとか。
2009年07月22日
22→19 11→9 この繋ぎは良かったけど相変わらず決定力が(>_<) バックパスも多いな。もっと前向きにスピーディーにお願いしたい(^o^;) じゃないと 眠くなる(-.-)zzZ 後半の見どころはフォメが変わったことくらい。 ボランチが、芳賀の位置にカズが上がり、芳賀が右サイドバックに下がり、 カズに替わってヒロくんが左サイドバックに移動。 DF前半: 20カズ-2ミツ-29石川-6ヒロ ↓ DF後半: 6ヒロ-2ミツ-29石川-18芳賀
2009年07月22日
nikkanより石さん語録ヲ。 「評価されるのは結果だよ」 「カズがサイドに入ってから左からの攻撃ができるようになったし、大伍のFWも悪くなかったから」 大伍のFWも悪くなかった 石さんはキリノの相棒に大伍を指名した。このことから推測されることは、 1.元気、慎也では「スタメンFW」は務まらない(理由はわからない)と考えている 2.宮澤はボランチで、謙伍はサイドハーフで使いたい(裏を返せば前はNG) 3.ポリバレントの大伍はスタメンに入れておきたい。クラが抜けたので2TOP、そこしか空いていない こんな感じだろうか。 まぁ、スタメンかベンチかは別として、石さんはFWをガッツリ起用するので、わかりやすいっちゃわかりやすい。 攻撃的サッカー=FW という図式がわかりやすい。 FWと言っても「FWFW」略して「FFW」(フォワフォワード)で試されるのは、主にキリノ、2TOPの可能性としては宮澤、元気、慎也だろう。1TOPではキリノだけ。フォワフォワードになりきれず「フワフワード」じゃけんイカンのぉ(溜息) 大伍は「MFFW」略して「MFW」(ミッドフォワード)としての2TOPだ。 コンサはMFW王国だ。左のヤス、左右の謙伍、右の征也、左右真ん中後ろもやっちゃう大伍、左右真ん中のスナマコとバラエティに富んでいる。もう、わけわかりませぬ。でも補強しないでなんとか遣り繰りしてみんさい!という。 MFWが3人並べば、シャドーストライカーの3TOPにもなりうる。 だらだら書いてきたが、大伍FW起用の根幹にあるのは、キリノお任せサッカーじゃないけんね、っちゅーことなんじゃ。(推測) さかのぼると、バルデス(J昇格)、エメルソン(J1昇格)、ウィル(J1残留)、フッキ(昇格失敗)、ダヴィ(J1昇格)とエース・ストライカーに頼っていた。その考えに異論はない。強化もそういう方針で外国人を選んでいるし、興行的にもエースが居ないと成り立たなかった、今までは。 石さんは、そういう今までの風潮を根幹からぶっ壊そうとしているのだ(推測) 西大伍が化ければ、三浦コンサから引き継がれた「人財」が輝きを増すわけで、戦術を越えた部分で「継続性」にも言及できる。クラブとしての方針にブレなく前へ進める。 この点においては、ヤスも征也もあるいはベテランのスナ、芳賀に至るまで語れるのではないか、カターレだけに。・・・・語ーレだけに・・・・ 長くなりましたが、注目です。今夜の西大伍さんには。 nikkanに戻り、守備陣にも注目であります。 ソンファンの欠場に関しては、 「本人が(腰が)痛いと言うので」 柏からレンタルで来札した石川直樹は、 「ずっと試合に出たい気持ちだったし、(18日に)草津に負けたので出ることになるかなと思っていた」 「石さんのサッカーは変わっていないので、分からないというのはない。みんなと話しながらやっていけばさほど問題ないと思う」 CBを組む吉弘は、「声をしっかり出してくれるし違和感はない」 声とかコーチング は、DF陣+GKに足りなかった部分の一つだ。 ソンファンには言葉の壁があるから一概に比較はできないが、吉弘と荒谷はやりやすくなったかもしれない。 左の上里、右の西嶋が上がり易くなるというメリットもあるかもしれない。 「まずは(次の)富山戦、絶対に勝つ」(上里) 函館での約束をはたすためには、シュートを打ちまくることしかない。 宮の沢で入らないんだもん、本番で入るわきゃないよ。 それでも、勝つためにはシュートしかないよ。入らなきゃ何本でも打て。打ちまくれ入るまで。そういうサッカーなんだ(推測)。 自分のキックを信じるんだ!! 希望としては、2-0か2-1で勝ってもらいたい。3-0、3-1、3-2でも勿論構わないっす。 http://soccer.phew.homeip.net/match/info.php?mid=11625 【OB和波氏】 http://www.j-league.or.jp/csc/report/report_wanami.html (ジンギスカン食いたくなった)
2009年07月21日
スタメンFWに西大伍を起用。 この意味を7/18朝の道スポを読んでからずーーーっと考えております。 が、いまだにまとまりません(爆) もしかすると、この疑問に対する仮説がアウェー富山戦の展望になるかもしれません。 って、試合は明日かよっ!!今日お見送りかよぉ。早いのう。 地獄だよ、J2は。なまぬるい地獄。 さて、都倉のFKに関するエントリーに草津サポさん二人が反応してくださいました。 相手チームのサポからコメントいただくってのは、結構うれしいもんです。 それで、お礼代わりに画像をUPしたいと思います。http://image.blog.livedoor.jp/odo5312/imgs/2/1/21492d20.jpghttp://image.blog.livedoor.jp/odo5312/imgs/b/4/b44e08a8.jpghttp://image.blog.livedoor.jp/odo5312/imgs/8/0/803cb82b.jpg >ザスパオヤジさん 画像、どうぞご自由にお持ち帰り下さい☆
(第28節終了時戦績) 9位 ザスパ 勝点37 28試合 10勝7分11敗 41得点40失点 得失点差+1 10位 コンサ 勝点37 28試合 9勝10分 9敗 35得点34失点 得失点差+1 ※うちの「降りエレベーターっぷり」はJリーグ屈指だよな(ぼそっ)
2009年07月19日
7月18日(土) 2009 J2リーグ戦 第28節 札幌 1 - 2 草津 (14:03/函館/5,353人) 得点者:12' 都倉賢(草津)、14' 松下裕樹(草津)、20' ダニルソン(札幌) 函館まで気合充分で駆けつけたコンササポを萎えさせるのに充分だった都倉のあまりにも早すぎる先制弾。 これについて検証してみたい。ズバリ、あのFKは防げたものだったんでしょうか? 石さんは会見でこのように述べている。 1点目のほうはファウルをしないでボールを奪うというところと、 どういう形でゴールになったのかまだちょっとわからないのですが、 トレーニングではボールが下を通らないくらいのジャンプをする ということをやっているんですが、飛びすぎているということですね 石さんの要求は、 ボールが下を通らないくらいのジャンプをする それに対して、 飛びすぎている とのこと。 誰誰が? 決定的瞬間が撮れていますのでご覧下さい。ワン・ツー・スリー。大伍、ダニ、宮澤、吉弘 は明らかに飛びすぎのようです。 ですが、ここで私は疑問に思うのです。 1.都倉が壁の上を蹴ってくる可能性もあるのでは? 2.「ボールが下を通らないくらいのジャンプ」って、ほとんど飛ばないようなものでは? 3.トレーニングでやっている割には、5人中4人が飛びすぎってどうなのよ? 私の推測なんですが、 1.壁になった選手達は、都倉が壁の上を蹴ってくると読んだ、あるいは一番飛んだダニに釣られて飛んでしまった 2.少なくともダニには「ボールが下を通らないくらいのジャンプ」という方針が伝わっていない 3.雨でスリッピーになっている芝にグラウンダーのハイスピードボールを蹴り込んだ都倉の技あり 4.おとりの演技でうずくまってる草津の選手が、上へのボールだと惑わしたトリックプレー 結論:あれは都倉を褒めるべきで、ウチの壁には防ぎきれない事故だった。 あえて 事故説 を唱えてみたいと思います。 付け加えるならば、2点目は余計だし、2点取れない事の方がもっと深刻です。 いずれにせよ、2-1勝利、2-2ドローのどちらかじゃないと、石さんの目指す面白い攻撃サッカーとは言えないと思います。 せっかくCKまで行ってるんですから、もうあと一歩だと思うのですが・・・もう少し頑張れ!上里!!(俺って優しいなぁ)
【草津サポからの分析】 http://blog.goo.ne.jp/thespaoyaji/e/2766b032aea70f65dd4a1b377d0592ee (「都倉はカベの下を狙ったのか?」@ザスパオヤジの観戦日記)
2009年07月19日
岩内郡共和町小沢 末次商会製菓部 謹製 原材料は 米、砂糖 着色添加物は 赤色102号、黄色4号、青色1号 400円 先代から保存料は使用しない方針なので賞味期限は当日。地方発送も出来ないし、作り置きできないから駅弁大会のオファーにも応えたことがないらしい。 そこでしか食べられないからこそ名物だという信念がある。 ・・・・・初めて食べたわけじゃないし、SLニセコ号の売店で買ったこともあるのだが、雑誌「スロウ」の特集には感銘を受けた。 http://www.n-slow.com/new/new-slow.html (スロウ vol.19) 巻頭特集 「おやつの時間」 忘れじの名菓を訪ねて 共和町の「末次商店のトンネル餅」。この味を何十年と作り続けるその店を訪ねます。
2009年07月19日
累積のイエローカードが多いのが玉にキズのダニちゃん。
なぜかUSの若手に人気があるようだ。
彼らは普段から練習場でダニへ声を掛けていて、通訳さんを介してメッセージを伝えている。日頃から信頼関係の構築があるからこそ、ダニルソンは一番最後まで残ったのだと思う。
ちなみにソンファンも練習場ではファンの声に真摯に耳を傾ける人だ。通訳さんもちゃんと伝えてくれる。
意外だが、いま現在、サッポロイズムとか道産子魂を感じさせるのは、コロンビア人の彼かもしれない。
逆に征也とか大伍はどうしちゃったのさ。外してはならない決定機が少なからずあったように思う。自分のポジションと役割を今一度考えよう。
謙伍は良かった。函館草津戦に関してはかなりの高評価。久々に気合の乗った走りを見せていたと思う。FWでもMFでもいい。この調子で完全復活を果たして欲しい。
2009年07月19日
サポーターが選手を動かした歴史的シーン。 「上里も何かしゃべれよ!」 「キャプテンだろ?」 ゴール裏の声はいつにも増して厳しかった。 芳賀と砂川が上里を守ろうとしていたが、ついに・・・
2009年07月19日
キャプテンとしては、芳賀タイプではなく、どちらかというと和波に近いタイプに見受けられる。
これをトラウマにせず、大きく成長してもらいたいと願う。
期待の裏返しなので、変に落ち込んだり考えすぎないで欲しい。
上里のCKが得点に結びつけば(ダニみたく)もっと点が取れるのだから、セットプレーは今までの何倍も練習してほしいが。
ちなみに俺の取った試合後の行動は、ブーイングではなく「無視」。これが一番素直な気持ちなんで、ゲーフラやゴミを片付けて選手に背を向けていた。そうしたら、コールリーダーがトラメガでがなりたて始めちゃったもんだから、どんどんアドレナリン出てくる出てくる(笑)
マジでいい光景だったと思うよ。
何度も書くけど、選手とサポの間には「適度な緊張感」があるほうがいい。コンサにとっては「適度」が重要。「過度」だと別のチームになっちまうから。
2009年07月19日
先頭で聞いていたのは芳賀、最初に重い口を開いたのが砂川、上里はサポから強い要請を受けやっとトラメガを手にした。 上里はゴール裏に怯えているように見え、少し可哀想に感じた。 スナが年長者として発言した勇気には敬意を表する。 この不完全燃焼さ、煮え切らなさは、J2中位レベル以外の何物でもないんだと再認識した。
2009年07月19日
聞き流して帰ろうとする上里キャプテンらに怒り爆発! ゴール裏は、非難したいのではなくて、一緒に戦っていくという意思確認がしたかっただけだと思う。 選手達はもっと真剣にゴール裏と向き合わねばならない。負けても淡白すぎる選手達に怒りをあらわにしたのは正解だった。 函館はいつもドラマチックだ。(どちらかというと悪い意味で)
2009年07月19日
トラメガで訴えてる最中なのに、真っ先に帰ろうとしたソンファン、元気、上里…(苦笑)
一番熱心なファンの声に耳を傾けなさいっての。
この3人がUSの心の油田に火を点けた!ファイヤー!
「函館の変」「函館の乱」「サポ一揆」 などという趣だった。
2009年07月18日
今日の観衆 5353 コンサコンサ。 持株会の招待券のおかげかSAも埋まっていた。 天気が良ければ当日券がもっと伸びてたかもなー。 運転がそんなに疲れなかったのは、ハセストのやきとりのブタミンパワーのおかげだ!
2009年07月18日
活イカも出してくれたんだよぉ!! 函館遠征の真の目的はコレだったのだ!わかったかっ>へたれコンサめっ!! ↑ 負け犬では終わりたくないサポのコメント
2009年07月18日
煙に誘われて行ってみると、なんとハセスト! やきとり(豚串5本・タレ) 400円×2 お買い上げ 手持ちのおにぎりにタレを絡めてみたが、これまたマイウー! タレには函館ワインが隠し味に使われている。これぞジモティーの味!
2009年07月17日
急行オシマドーレ12号、数時間後に発車します。 ツアー名は、 「渡島マリンツアー2009 ~すべてはやるかやらなイカ~」 に決定しました。 スパイダーマンのブログからパクリました。 選手達は弾丸シュートを!発射してください。 厚別んときみたく23本発射して全部空砲だったとしても、 打たないよりナンボかマシ。 失敗を恐れずにチャレンジすることを石さんは求めてると思うわけ。 だから会場もガッカリ系アァイングを響き渡らせず、次から次へとシュートを打たせることに専心したらいい。 アァイングはやがてオォイングに変わる。変わらなきゃいけないんだよ、札幌! 勝ち点3が絶対必要な順位にいれば、シュート2本で必中2点でもいいが、 いまは「こういうサッカー目指してるんば♪」という姿勢を見たい。 だからシュートが入る入らないという問題はこの際、森の道の駅に置いていくから、とにかく厚別んときみたくパワープレーで攻めあがってけさい。 勝つとか負けるとか、この際どうでもいいわ。面白いサッカーを見せてちょうだい。千代台がワーとかキャーとか、ファンの叫びが聞こえるサッカーに期待してますよ。 できるだけ、かなーりハードル下げて展望書いたけど、最後に本音をチラ見せしといたる。 ワーとかキャーとかの歓声は、 GOALマウスを揺らさないと (∩ ゚д゚)アーアーきこえなーい http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/leisure/soccer/1d/33043.html (雨予報(つД`;)ふぇ~ん。イカスタピンポント天気@ヤホー) http://pics.livedoor.com/u/odo5312/5447587
2009年07月16日
「宮澤が帰ってくればなんとかなる。うん、きっとそうだ。」 「クライトンは気付いていた。自分頼みのサッカーに未来が無いことを。宮澤が後継者になりうることを。」 なんて書いていたら、今朝のドーシンに「後継者に宮澤指名」なんて見出しがついていてビックリしました。さすがクライトンですね、ただでは去らない。 標題の件、函館ドライヴ用のi-Podを聴いていたらだんだんモチベがUPしてきましたよ。木村カエラは前向きになれるね。それで、ツアー名どうすっべってことで。 昨年のを調べてみた。昨年の遠征は5月だった。 「イカす紐バンド天国tour2008~レクリエーションじゃねえんだぞ!~」 というかなり痛いタイトルがついていた。ドームサブグラに響き渡ったみうみうの怒声から付けたんですな。 今年の候補を並べてみる。 ・「函館真イカーtour2009~お前達はシュートを打つ。俺達は舌鼓を打つ~」 ・「函館真イカーtour2009~お前達はイカゴルを、俺達はイカゴロを~」 ・「函館真イカーtour2009~お前達はゴル刺し、俺達はイカ刺し~」 ・「函館真イカーtour2009~試合は前座、メインは宴会~」(毒) 【過去の函館開催の実績】 2000年 4月 × 0-2で山形に敗戦 2001年 4月 ○ 1-0でガンバに勝利! 伝説の播ボレー! 2002年 4月 × 1-3で鹿島に敗戦 新居GOAL↑ 2002年 5月 △ 1-1で仙台とドロー(ナビスコ予選) 2003年 8月 × 1-2で福岡に敗戦 2004年 7月 × 0-2で京都に敗戦 2005年10月 ○ 3-1で山形に勝利! 西谷!清野!スナ! 2006年 4月 × 1-2で柏に敗戦 2007年10月 △ 1-1で愛媛とドロー 2008年 5月 × 1-2で千葉に敗戦(ナビスコ予選)新居GOAL↓ 2009年 7月 ? ?-?で草津?????? 10戦 2勝2分6敗。勝率.200 ひぇぇぇ~。こりゃHOMEと言えんよな。AWAYっす。プチAWAY確定。 「往きはヨイヨイ、帰りはコワイ」の典型、それが俺達の函館千代台イカスタジアム(略称:イカスタ)。 函館市民も観に来なくなるわけだ(毒) まぁ、今年厚別未勝利ですからね。HOMEよりプチAWAYの方が勝てますよ。 10年連続参戦ですから、恒例行事なもんですから、勝ち点3以外の何かを探す旅も心得てはおるんです。ぶっちゃけ自分探しの旅でもいいんだ、別に。 ですが、そろそろ勝つんじゃマイカと思って遠征しますよね? ココ読んでるくらいだから、PCの前のそこの貴方もテンション上がってきてるでしょ? 一応温泉セットも積んでいこう。 万が一(敗戦・ドロー)に備えて、癒す準備も整えておかなきゃね。あ、こんな弱気じゃだめっすか。そうっすか(反省) 【追記】 松葉杖のスパイダーマンめ、泣かせやがって! 選手達がなんとかしようとしてくれてるなら、俺らはバモるだけだよね。 「これからやってやろうよ!」 額に入れて飾っておけよ>若梟 全然関係ないけど、ウチの玄関にもオニグモの巣が張ってますYO!親近感湧きます(嘘)
2009年07月14日
↑「石さんとクラさん」@ドームサブグラ 上里とスナがボールを持つと面白いけど、クライトンが持つとつまらなくなる。中盤がゴチャゴチャしすぎで窮屈すぎる。シュートまで時間がかかりすぎ。こんなサッカーがJ1で通用するとは思えないな。その前にJ1にも上がれないけどな。最近では4-2-3-1システムそのものを否定したくなる。思い切ってクライトンを外したらどうか。日本人が自分達で打開策を考える為に。 先日こう書いたばかりの俺です、こんばんは。 契約解除は「プラス要因」でしかないです。全てはコンサの未来のため。クライトンに合わす様なサッカーは組織全体のリズムを狂わす。「とりあえずビール」ならぬ「とりあえずクライトンに預けておけ」という攻撃の組み立て方では、周りの若梟達が伸び悩んでしまう。 事実、石さんも「できるだけ、ワンタッチプレーでやっていこうということで進めているんですけど、なかなかどうしてもツータッチ、スリータッチになってしまう。」と述べている。トップ下でタメを作りすぎる「遅攻」は石さんの意思に反する。クライトンだけ特別扱いはできないはずだ。戦術ミーティングではクライトンと周りの意見が合わなかったであろう事は想像できる。 とはいえ、スタジアムでは闘魂むき出しで煽り、メンタル的に引っ張ってくれたし(サポまでも)、練習場では明るいムードメーカーだったのは事実。クライトンが「J2札幌」にも居てくれたこと自体に感謝したい。 クライトンは悟ったのかもしれない。自分が居なくなることで停滞するチームに渇喝を入れたい。若梟達の潜在能力を呼び覚ましたい。 クライトンは気付いていた。自分頼みのサッカーに未来が無いことを。宮澤が後継者になりうることを。 ドームのセレッソ戦。重戦車のように縦に縦に突進してコンサゴール側にぶち込んでくれたよね。涙が出るほど嬉しかったし楽しかった。 でも、コンサドーレはああいうお祭りサッカーは似合わないチーム。もっと身の丈でもっと地道に組織的サッカーを構築していかなければならない。 石さんも「4-2-3-1」クライトンありきのシステムでキャンプから走ってきたからなぁ。第2案(チーム宮澤)、第3案(チーム上里)しか残ってないよね。でも、それでいいんだ。 函館は第3案しかない。 上里一将、イカのゴーヤチャンプルシュートだっ! 勝利のさんぴん茶飲ませてくれっ!↑「ウリセスの一発芸に大うけするクラさん」@ドームサブグラ
2009年07月14日
熊本に負けた当日 呆然 〃 翌日 怒りがこみ上げ夜中3時まで眠れず 〃 翌々日 日を追うにつれ怒りが増幅(特にあのパス回しに) つーことは、何か。俺はまだ今年のコンサに期待してるってことか。 結構俺も執念深いやね。 ちなみに昇格に関してはアウェーの湘南戦できっぱり諦めている。 函館はいろんなスタンスの人がいると思う。 A 試合に期待せず観光メイン。イカ刺し塩辛イカポッポ♪ 30%、 B 打倒草津!懸命にバモるけど勝たなかったらブーイングかますぞ 40%、 C あの選手達はブーイングしたって凹むだけ。芝生で寝転がって観る 30% こんな感じだろうか(かなり適当) 俺自身ABCABCかなり揺れ動いてる、南茅部の昆布のように。 ところで、最近の状況はデジャブだと思いませんか。 2003年ジョアンカルロスん時とさ。 落ちたてのホヤホヤってのは、1999年岡田1年目、2003年ジョアン、そして2009年石さんで3回目なんだけども、2003年とクリソツなのね。 何の因果か知らないけれど、2003年のコンサには熊本の市村と河端がいたりして。ロアッソのエンブレムがフェラ-リに見えてしかたないぜ(全然関係ない)。 2003年は背番号8.9,10の外国籍がシーズン途中に全部変わったんだよね。 8 ベット⇒ビタウ 9 ウィル⇒アンドラジーニャ 10 ホベルッチ⇒ウリダ それに比べたら今年はマシだよな。 10 クライトン 14 ダニルソン 19 キリノ 外国人がしっくりしてないことよりも気になるのは、札幌ユース組の覇気の無さ。 7 征也 9 謙伍 22 大伍 彼らのスランプと南米トリオの不安定さが負のスパイラルに陥って今のどつぼを招いている気がしてならない。 よく言われるDF陣の不安定さは、俺は気にしてない。何故なら厚別で勝てないのは2点取らないからだ、と思っているから。 ソンファンもミツも荒谷もよくやっていると思う。1点に抑えたら2点取らないとアカンて。 で、7-9-22に渇を入れるにはどーしたらいいんですか?三上さん。 代わりに答えてしまおう。 新居を呼び戻す! これっきゃないだろう。 2003年に話を戻すと、アップダウンの激しい年で、室蘭で福岡に5-0で勝ったり(4/12)、ドームで大宮に6-2で勝ったり(7/2)で超攻撃的と思いきや、アウェー新潟で1-5で負け(8/2)だったりとにかく大味だった。 44試合でドローが13回と多かった。この勝ちきれない症候群が今年とクリソツなんだよね。 http://consadole-sapporo.jp/info/topteam/2003/ 2003年以上の暗黒はもう無いと思っていたのだが・・・・。 1 アルビレックス新潟 88 27 7 10 80 40 +40 昇格 2 サンフレッチェ広島 86 25 11 8 65 35 +30 昇格 3 川崎フロンターレ 85 24 13 7 88 47 +41 4 アビスパ福岡 71 21 8 15 67 62 +5 5 ヴァンフォーレ甲府 69 19 12 13 58 46 +12 6 大宮アルディージャ 61 18 7 19 52 61 -9 7 水戸ホーリーホック 56 15 11 18 37 41 -4 8 モンテディオ山形 55 15 10 19 52 60 -8 9 コンサドーレ札幌 52 13 13 18 57 56 +1 10 湘南ベルマーレ 44 11 11 22 33 53 -20 11 横浜FC 42 10 12 22 49 88 -39 12 サガン鳥栖 20 3 11 30 40 89 -49 ちなみに厚別過去最大ブーイングは2002年10月12日のFC東京戦だ。 あの時の雰囲気はヤバかった。バックスタンドなんか全員ピッチを睨みつけていたもんな。全員無言だったから背筋が凍るほど怖かった。ヤジやブーイングが飛ぶうちはまだいいんです。一番怖いのは無言。 後半残り15分くらいからレプリカ着た人たちがゾロゾロ会場を後にしたんですぜ! あの2002年秋に比べたらまだマシなんじゃないかな?こないだの厚別は。心なしかブーイングも力が弱かったし。 それとあの頃と決定的に違うことがあるんです。 レンタルの選手が一人もいないこと。 ガッツーボが居たらなぁとか、ぎーさんが居たらなぁって思うこともたまにあるけど、健全っちゃ健全。 まぁ、秋風が吹く頃にどうなってるかわからんけれども。
2009年07月14日
「ねぇ知ってる?俺たちを調達するのは、強化部じゃないんだよ。調達部なんだ。」 「俺たちは、誰かであっちゃいけないんだよ。」「誰かになるんだよ、中山。」
2009年07月11日
足掛け2年、13試合連続未勝利 名付けて 「聖恥厚別」“腐敗”神話。 13 ×0-1 熊本 12 △1-1 横浜FC 11 △1-1 徳島 10 △0-0 甲府 09 △1-1 東京V (以上 2009年J2 石崎信弘監督) 08 ×0-2 柏 07 ×1-2 F東京 06 ×2-3 千葉 05 △3-3 G大阪 04 ×1-2 大宮 03 △1-1 神戸 02 △0-0 大分 01 △2-2 清水 (以上 2008年J1 三浦俊也監督) 何度も書くが「練習で出来ないことは、試合でも出来ない」わけだす! 練習では「ショートパスを繋ぐ練習ばかりしている」から試合でも出来るわけだす! 要らんバックパスが多いのも練習通りなわけ。やっぱ練習からおかしいのだ。もう「バックパス禁止令」出したらいいと思うヨ。 上里とスナがボールを持つと面白いけど、クライトンが持つとつまらなくなる。中盤がゴチャゴチャしすぎで窮屈すぎる。シュートまで時間がかかりすぎ。こんなサッカーがJ1で通用するとは思えないな。その前にJ1にも上がれないけどな。最近では4-2-3-1システムそのものを否定したくなる。思い切ってクライトンを外したらどうか。日本人が自分達で打開策を考える為に。 誰が悪いんだろうね?監督なの?それともコーチ?選手?フロント含めた全員? サポも?札幌も?北海道の風土も悪いのか??(自分らを責め過ぎ) しかし、GOALに叩き込む練習、しかも序盤からノーミスで集中力を持ってシュートを決めてるヤツは誰一人いないわけで・・・ ・・・・・・・・・・。 ゴメンゴメン、また愚痴っちゃった!DJ愚ッ痴ーって呼んでくれよん。 ポゼッションが出来ている。 丁寧なパス回しも出来ている。 へなちょこシュートも、攻撃を遅くする無意味なバックパスもきっと「成長痛」だよね? あとはヤンツー2005-2006の「6位」を上回れば上等だよネ☆ 今年のJ2は4強で昇格争いがガチなんだから、目標は最低5位でいいよね。それとも、5位さえ望めないほど俺達は堕ちてしまったのかい?自由って一体なんだ~い? 百歩譲って、順位なんてもうどーでもいいですよー♪(だいたひかる) せめてHOMEで勝てや(怒りMAX ブーイング最大音量で) クラブ潰す気か??エエ?? すんまそん、取り乱してしまいますた(照) つーかさ、怒ってくれるうちが華だぜ! 怒られなくなったら、プロ未満だぜ。J3に堕ちてしまえや。 J3で東雁来のサッカー専用スタジアムから始めようぜ。全席芝。 胸スポマークは「札幌焼鳥」だ。 札幌中の焼鳥屋から、協賛金を募ってさ、こじんまりやろうぜ。 どこまで堕ちたって俺達の札幌だよ。 話がそれまくった。 攻撃的サッカーでJ1に上がるって相当な決意と忍耐が必要だもんネ あははっ!イライラするっ♪ 最近とってもイライラする(笑顔で) 今夜の格言!! 石さんの上にも3年♪ http://www.sponichi.co.jp/hokkaido/news/2009/07/12/03.html http://www.sponichi.co.jp/soccer/games/2009/j2/0711/001.html ▼熊本DF河端(04年に札幌に所属) 「またこのピッチで試合をやろうと頑張ってきたので若干、泣きました。」 敵ながらアッパレ。 【監督の要求に応えられない選手達。しかも出来るまで練習しない。】 Q:勇気を持ってプレーをするというお話でしたが、具体的にはどういったプレーになるのか? 「できるだけ、ワンタッチプレーでやっていこうということで進めているんですけど、なかなかどうしてもツータッチ、スリータッチになってしまう。ボールを止めると相手が間合いを詰めてきてなかなかリズムがでないと思います。やはりそういうところと、シュートにしてもダイレクトで打てばいいところを、コントロールするから、相手は1人少ない分、体を寄せてくるのは当たり前なので、ダイレクトだったらコースが開いてるけど、1度コントロールすると寄せられてコースが開かなくなってしまう。そういうワンタッチでのプレーというのが、ミスを恐れているのかどうかはわかりませんが、まだまだできていません」 http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00085732.html ↑ 現状の問題点はズバリここだ。監督が折れるか選手が変わるか・・・
2009年07月11日
情けない試合しやがって・・・ 中2日とはいえ、金を取って見せるサッカーじゃねぇな(怒) 自棄酒、ヤケ食い、メタボリックが止まらないHa~Ha! 現状を変えるには2つしかない。一つは石さん解任、もう一つは強力補強。 監督人気が高いゆえ、後者で考える。 補強は、攻撃的なセンスと、J1や代表での実績、更に一番肝心なコンサとの過去の因縁から。 二人指名させていただきます。三上さん、夜露!! (もう動いてるかもしれないけど) ※ダヴィの移籍金が残ってるという前提ね。っつーか、残ってなかったら赤字になるんだけどね 第1希望 ジェフの新居 第2希望 マリノスの山瀬 今の甘ちゃんコンサに刺激を与えられる人材の補強を! 道産子にこだわるなら、こういうチョイスもアリだと思う。 クラブの理念から見ても、ストーリー性を考えても大アリ。 欲を言えば、セットで欲しい。どちらか1人を選べというなら新居。 以上 要求は終わり。少なくとも謙伍よりはフィットするだろう。 ・・・・・・・・・・・。 ゴメンゴメン。本気にしないでくれよなキムヨナ。 宮澤が帰ってくればなんとかなる。うん、きっとそうだ。そうにチゲ鍋。ヒロくんもね。 【結論】 現状を変えるには・・・・何もしないことだよ(大空電機会長風) 本題。赤馬の41番。 なかなかイイGKだった。ポジショニングが最高!! 全然入る気がしなかった。あんなGK見たことない! 41といえば稲葉だけど、GK 木下 正貴 覚えておくZE! http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/700807/index.html
2009年07月10日
ファイターズの多田野がノーヒットノーラン寸前のプロ初完封を記録。
背番号は「16」
「16」 ってことは、荒谷の完封くるかぁ?(どういう発想だ)
もういい、展望らしい展望はない!お前に食わすタンメンは無ぇ!
荒谷デーってことでいいや。ゼロに抑えたらば、1点取れば勝ち。
誰にしよっかな。
16の公約数で。1.2.4.8.16 じゃ、吉弘(えぇ?)かスナマコで。
頼むぜ!! 梟1-0馬
聖地厚別初勝利じゃけん、よろしゅう!
2009年07月10日
実に味わい深いシーン。 これがあるから応援やめられないンダヨナキムヨナ。 http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00085601.html (レポート:課題をクリアしても勝てなかった愛媛。チーム一丸で、後半の逆転に成功した札幌が7試合ぶりの勝利をつかむ。) http://www.jsgoal.jp/photo/00048700/00048758.html (後半36分に上原のゴールで同点とした札幌は同39分、上里の左からのクロスを芳賀が合わせて逆転!喜ぶ札幌の選手たちと対照的に、愛媛の選手たちはうなだれる。) http://www.jsgoal.jp/photo/00048700/00048759.html (フォトニュース [J2:第26節 愛媛 vs 札幌] 7試合ぶりの白星!遥々駆けつけたサポーターに、決勝点を挙げた芳賀が挨拶。喜びが溢れる1コマ。 2009年7月8日(水):ニンジニアスタジアム) 芳賀ダンマク、芳賀ゲーフラに込められた一針一針を思うと、 試合翌日なのに、「報われて良かったなぁ」とじわーーっとこみ上げてきた私です。 良かったネ!蝶印! 智樹!実験台になってくれて本当にありがとう☆(違うかっ!) http://www.consadole.net/kyoka_st 昨日のための練習だったという事で芳賀さんを許したいと思います!笑 http://www.sponichi.co.jp/hokkaido/news/2009/07/09/KFullNormal20090709134_p.html (後半39分に勝ち越しゴールを決めて喜ぶ芳賀博信 Photo By スポニチ) http://www.sponichi.co.jp/hokkaido/news/2009/07/09/01.html (「札幌ミラクル逆転!!7戦ぶり勝った」@スポニチ北海道) 試合後、芳賀の初めてのマイクパフォーマンスも飛び出した。勝利に沸く札幌サポーター席の前で拡声器を持ち、「前半のブーイングが効いた。これからも、もっと厳しいブーイングをお願いします」と声を張り上げた。 「前半のブーイングが効いた。これからも、もっと厳しいブーイングをお願いします」 もっと厳しいブーイングを 選手とサポの「適度な緊張関係」がチームを強くする、と改めて思う。 もっと出来るだろう、という要求。もっとやれるはずだ、という願望。 もっとストレートに伝えよう。練習場やスタジアムなら直接言えば聞いてくれる。現場でリアルに見ているからこそモノが言える。それがサポーターの特権だ。 芳賀は大切な事を教えてくれた。芳賀が札幌に居てくれて本当によかった。 ※ブーイングと野次とは違います。悪口じゃなくて叱咤激励です。 【サッカー人としての芳賀】 ニッカンの芳賀語録からも彼の人間性が伺える。 多くの芳賀サポが彼に魅力を感じている点はこんなところだ。出番が無かった智樹に声を掛けちょっかいを掛けていたのも芳賀だった。 「試合に出られないのは力が足りないこと。結果を出したかった。おれの中で悔しさがあった」 「ポルトガル語、韓国語も分からない。ジェスチャーと表情で伝わるもんですよ」 http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20090709-516088.html (札幌芳賀決めた!35日ぶりの美酒) 何週前かのドームサブグラ練習の後でのこと。 厚別での指示だしぶりが良かったので「やっぱり芳賀さんが出ないとダメですよ」と言ったとき、かなり嬉しそうな顔をしていた。逆にメンバーから外れたときは声を掛けづらいほど険しい表情をしていた。 普段口数が少ない方だが、ヒーローインタビューでの受け答えが新鮮だった。「ハーフタイムに監督が怒っていた、このままでは札幌に帰れない」と(苦笑) アウェーの白ユニが似合う精悍な顔付き。最高のスカパーインタビューだったのではないか。 これからも、ますます期待してます、芳賀さん!
【ポンプ】 http://www.jsgoal.jp/photo/00048500/00048559.html (↑これのドーレくんバージョン希望)
2009年07月08日
上里から 愛媛に行った全ての赤黒勇者たちへ贈ります♪ http://www.youtube.com/watch?v=xRAqxyunhhc (「コンサドーレ札幌 勝利の歌」 奥村慎也)
2009年07月07日
もう試合かよっ。 しかも死の国四国だゾ。泣きっ面に8。8番すなまこ! で、中二日で厚別熊本戦かよ。また河端&市村が張り切るって寸法か。 地獄だね、J2は。 生ぬるい地獄だよ。 事態は深刻だす。出停、怪我。 もう、早く20チームになってH&Aで38試合になるべき>J2 てなこと言っても始まらない。カルナヴァルも始まらない。 ずばり核心を突きます。ズブッ セーヤの代役は、謙伍。 「久しぶりやな。」(梅干をほおばりながら 中尾彬風) ケンゴールをぶちかませ!! 【追記】 ドーシンより。 ・前節、警告を2枚もらい退場となった西嶋が2試合出場停止 ・さらに藤田が右太もも裏、 ・宮澤が右足ふくらはぎを痛め欠場 これは情報通り。 そして、 ・右サイドバックの西嶋の代わりに芳賀が入り、 ・中盤右の藤田の代役は砂川が務める ( ̄ー ̄)ニヤリッ スナマコ、スタメン!! これが「打つ手」だったか。 よく考えれば、妥当ですな。妥当でスナ。打倒愛媛でスナ!! 【追記 ここまで】 DF緊急事態 その2 これは、ソンファンが強行出場すれば4バック。 ダイゴ ミツ ソンファン 芳賀 無理ならば、ソンファン抜きの3バックでスタートやな 明日のキーマンは、謙伍、すな と見せかけて、実は 大伍。 だって、愛媛なんだポン! 【今夜のモチベUP曲】 http://www.youtube.com/watch?v=Dkz6Xa9Y520 (SCANDAL 『少女S』) いつか心の奥のドアを叩くあなたを待っている http://musicmovie.blog48.fc2.com/blog-entry-6261.html(PV) ↑CD買ってクルマで聞きまくり。マジ最高☆☆☆ ※黒髪ストレートに弱いってコトに今更ながら気付く俺・・・。
2009年07月07日
ヒロくん出場停止×2、ソンファン腰痛。 柴田別メニュー、堀田出れるか? 曽田は出れるか? となると、3バックはほぼ確定か? ダイゴ ミツ ??? ??? には、芳賀 もしくは シュンピー(Jデビュー)? どうなる?どうなるDF!! それとも、まさかの(やはりの?)中山元気?? つづく
2009年07月05日
昨夜、アジト某焼鳥“竹”で驚愕の事実を聞いたんだよなぁ。 やっぱ選手の値段って代理人によって変動するのね・・・ オファーってタイミングなんだね。 新居のときは真っ先に手を挙げるように!(情報はノノさん経由で) 補強はインパクトとストーリー性が大事だよ>三上さん 済んでしまった事だし。ま、いいっか。 記念にコピー&ペースト、アズキ&トースト。 ●吉原宏太選手(水戸) 「結果としては勝ったが、まだまだ細かな部分は足りないところが多いので、そこはどんどん要求していきたいと思う。 開始早々にチャンスがあって、ニアのコースを狙ったのだが、立ち上がりで相手が古巣・札幌という意識が強くなっていて、シュートに力が入りすぎてしまった(笑)」 相手が古巣・札幌という意識が強くなっていて コータ、かわいいよ、コータ。 うちらより上の順位。納得です!! ドームでシュートを4発放ったコータ先輩 コンサ時代のコータのゴール コータお別れ会見 2000年1月5日札幌
2009年07月05日
ボランチの二人は非常にバランスが取れていた。 攻める上里、守るダニルソン。 ハーフウェーラインからのロングシュートは上里らしい一撃だった。 ダニは献身的な守備で相手のパスコースを消していたと思う。石さんもダニの守備を褒めていた。 ただし、水戸のほうが1対1で闘志を前面に出していた。水戸のほうが負けん気を表に出していた。 PKの高崎は狙って西嶋を倒した。狡賢さでも水戸が上回っていたと思う。大観衆に発奮したのは札幌よりも水戸だった。FWはあれくらいの方がいい。身体を預け半ば強引にPKを奪った。うちのFWに足りない部分だ。同じプレーをPA内で行えば、審判はバランスを取ってウチにPKを与える。そういうプレーが見られなかったのは残念だ。「やられたらやりかえす」というのを見せないと2万越えのお客さんは満足しないのではないか? http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/playerstats.html?lg=2(J2得点ランキング) http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/800214/index.html(高崎) 19番の森村も精神的にタフな印象だった。 http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/700728/index.html クライトンにもダニルソンにも猛然とアタックしていた。全体的に見ても水戸の縦へ縦への動きが札幌よりも攻撃的に映った。2万2千707人の観衆にどのように映っただろうか。どちらの方が流れの中で得点の可能性を感じただろうか。 できるだけサイドを崩してクロスを上げていくようにというところと、大きい選手が前に入ったぶん、マイナスのボールも狙っていくように話しはしたのだが、最後はどうしても点が取りたいというところで、長いボールが多くなったのかなと思います。あとは、ゴール前の落ち着きとか、センスという部分にかかってくると思いますが いくらCKの本数を稼いでも、ゴール前がアレじゃ相手は怖くないだろうな。そして思う。J1定着云々の前にJ1昇格を狙うサッカーにすらなっていないな、と。このままの路線でやっても先は見えている。キリノを走らせるためにクライトンを外すとか、何か思い切った策を練らないと、センスの向上には繋がっていかない。クライトンお任せサッカーだったら、クライトンが居なくなったらズタボロになってしまう。それだけでは成長が期待できない。水戸は日本人だけであれだけ出来るのだ。札幌に出来ない事はない・・・よね?それとも強力なカンフル剤が必要かな?千葉から新居を借りるとか。 「練習で出来ない事は本番でも出来ない」とよく言われる。練習見学をしているサポは、上のコメントに妙に納得していると思う。 そして、書きたくはないが、やっぱり書いてしまう。 宮澤がいればな・・・。 【J2 6ンロール】 http://www.jsgoal.jp/special/j26nroll/ この企画オモロイですね(棒読み)
2009年07月05日
http://www.youtube.com/watch?v=ddJmz3amBrs (UNIQLO ヒートテックインナー 冬のテラス篇 麻生久美子 大森南朋) 「ね、消えちゃおっか」 (J2の上位争いから) (ツッコミ) もう消えてるっちゅーねん! ここで一句。 ナツコンじゃ? 心は寒い フユコンじゃ!
2009年07月04日
9位札幌(勝ち点34) × 8位水戸(勝ち点36)の“中腹”対決!! 吉原宏太、札幌ドーム初登場!!(札幌時代はドーム建設中)「大丈夫だ。この勝負、必ず取る!」 ※ブルーウォール=水戸 【本日のモチベうぷ曲】 『ハートビート』 LONG SHOT PARTY http://www.jsgoal.jp/photo/00048400/00048450.html (2009年スカパー!Jリーグ中継オフィシャルソング「ハートビート」が、いよいよ8月5日にリリース)
J2ロケンロー ですって。 6 「ロク」ンロール つまり 4強×3÷2=6試合 ってこと。 上位同士で潰しあうのか、はたまたどこかが抜け出すのか・・・ ここで一句。 ナツコンや 6ンロールの 蚊帳の外 ↑季語が入っているので、川柳じゃなくて俳句だす! http://www.jsgoal.jp/photo/00048400/00048449.html ([ 7月は、J2 6'n Roll! ]J's GOALでは、この上位4クラブの直接対決6試合を「J2 6'n Roll」と勝手に命名) <メモφ(0_0ヘ)> http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00085208.html (【J2:第25節 札幌 vs 水戸】プレビュー:8位と9位との直接対決。双方ともに上昇のきっかけとなる勝利を掴み取りたい!) 石さん:「序盤はチームとしてのパフォーマンスに波があったが、ここ最近はホームでもアウェイでも、どの相手と試合をしてもいい内容で戦えるようになってきた」 ヒロ西嶋:「ミッドフィールドでのプレーは十分自信を持ってやっていける。あとは決定機をしっかりモノにしたりだとか、イージーなミスで失点をしない。つまり、両ゴール前でのプレーの精度を高めていきたい。そうすれば、結果は必ずついてくるはず」
2009年07月02日
「お久しブリーフ」を使ってくれてアリガトン>ヤス ダンディ坂野の一ファンとして嬉しかった。 さて、ヤスの出場記録を調べてみたくなった。必ず交代で下げられるのが気になっていた。 http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/700824/index.html(ヤス) スタメンで19試合に出場。7節からはずーーっとスタメンキープで左サイドハーフのポジションをがっちりチャップリンだ。 ところが、 24分で交代 最短(戦術的なもの) 45分で交代 3回 50分台で交代は 不思議とゼロ 60分台で交代が多く、7回 70分台が 6回 80分台まで引っ張ったのが わずか1回 90分フルタイムが ゼロ となっている。 一方、三浦監督に「サブにはスタメンよりも上手い選手を置いておきたい」と言わしめた俺たちのスナマコを見てみよう。 http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/1555/index.html(すな) 22試合出場中、21試合で途中出場。最長81分、最短5分。特に最近3試合は9分、7分、5分とあまりにも短すぎる。 ちなみに90分フルタイムが1回あり、スタミナには問題ない事がわかる。 次に藤田セ→ヤを見てみよう。 http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/501545/index.html(征也) スゴイっす。皆勤賞だしスタメンフル出場が19試合もある。石さんが期待してるのがわかる。 ところがですねぇ・・・2049分も出ているのにシュートがわずか17本なんすよぉ。 クロス上げ専門職なんでせうか?それは石さんのリクエストなんじゃろか。ほんじゃまか。 右からも左からもシュートの矢を放って、相手GKをロンリーチャップリンにしないとダメなんじゃないの? タイプ的に違うとは思うんスけど、柏の石崎門下生の李忠成と菅沼実を見てみましょう。カテゴリーは違うけど何か参考になるはず。 http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/400530/index.html(忠成) 李チュンソンはそんなにシュートを打ってなかったな。こりゃ意外。 http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/300027/index.html(菅沼) スガヌマ ミノル は、やっぱ凄いZE!! 14試合1177分出て、シュート37 でっせ!! 石さんの期待がなまら高いヤス&セ→ヤは、菅沼 実 を参考にせよ! 黄色のスガヌマから技とメンタリティを盗み、赤黒のスガヌマへ成れ☆ (本日の結論)
2009年07月01日
サポはハートマーク、 選手はハードワーク、 スカパー!Jリーグ中継オフィシャルソングは、ハートビート。 なんつって~ http://www.youtube.com/watch?v=QD7m_k0k-Ug http://www.youtube.com/watch?v=Dpxl2ixksx0 (『ハートビート』 LONG SHOT PARTY) ↑ 7/4 ドームでLIVEあり!
2009年07月01日
イシヤ様、白恋の広告より 北海道観光穴場スポット「豊似湖」 プチたび「豊似湖」 MAPPLE観光ガイド「紅葉の豊似湖」 MAPPLE観光ガイド「早朝の豊似湖」 えりも女だけのプチ旅行記3p えりも女だけのプチ旅行記4p ビンの勧める 秘境スポット えりも町・豊似湖
2009年07月01日
娘のお友達の奥さんが「ワシのナツコン」の招待券をもらったのだそうだ。 だが、しかし、but.ファミリーシートなので大人1人、小学生1人しか行けない、お父さんの分はどうしよう、買ってまで行きたいというワケではないとおっしゃってるそうだ。 「百年に一度の不況」ってコトは、そういうことなのだ。コアサポ目線でなく一般市民目線で理解してあげないと・・・ これはマズイ。せっかくコンサに、ドームのサッカーに、いやもしかすると半額の生ビールに(笑)興味をお持ちなのにモッタイナイおばけだ。 そこで伝家の宝刀を抜く手段に出た!! 持株会のSA自由券だっ! こっちの席の方が、ゴール裏の熱烈応援がリアルに響くし、何か伝わるだろう。 「こ、こ、これを3枚くれてやれっ!(ゼイゼイ)」 さて、果たして親子3人組は来てくれるんだろうか!? 頼むから来てチョンマゲちゃっぷりん☆ http://blog.livedoor.jp/odo5312/ (シンヤさんも来るねん)
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