2009年04月30日
順位 勝点 試合 勝 分 敗 得点 失点 得失
1 C大 26 11 8 2 1 19 9 +10
2 湘南 25 11 8 1 2 19 9 +10
3 甲府 24 11 7 3 1 14 7 +7
4 仙台 22 11 7 1 3 14 6 +8
5 水戸 20 11 6 2 3 19 16 +3
6 徳島 18 11 5 3 3 14 9 +5
7 札幌 17 11 5 2 4 15 15 0
8 草津 16 11 5 1 5 17 16 +1
9 福岡 14 11 4 2 5 11 12 -1
10 熊本 14 11 4 2 5 14 16 -2
11 富山 13 11 3 4 4 9 8 +1
12 東V 13 11 4 1 6 11 15 -4
13 愛媛 12 11 3 3 5 12 13 -1
14 鳥栖 12 11 3 3 5 11 16 -5
15 岡山 8 11 1 5 5 9 15 -6
16 岐阜 8 11 2 2 7 8 20 -12
17 栃木 7 11 1 4 6 6 12 -6
18 横C 6 11 1 3 7 7 15 -8
2009年04月30日
健作:「一人暮らしを始めたそうで」 ・冷蔵庫がない ・TVは寮時代の小さいやつ ・レンジはある ・佐藤優也家で朝食(もちろん有料で) ・カーテンがないのでダンボールで代用(取材当時) ↑ニトリ様で買え!! ・ダンボール、あたたかいっすよ(ホーム○スかっ!) おもろい奴じゃ。
2009年04月29日
http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/800224/index.html (ヤホー・ミヤザー・データ2009)
2009年04月29日
10戦を終えて4勝2分4敗。3連勝で8位まで上がった。 やれやれ、やっとエンジンかかってきたな、と思うがここで連勝を止めるわけにはいかぬ。 h0 a3 a0 h0 a1 a0 h1 a3 h3 a3 h媛 a福 h栃 a徳 h岐 a水 h緑 俺の試算では、全対戦チームと一巡するまで、もう負けてはいけない事になっている(言うよね~) 順位が上のチーム、7位福岡、6位徳島、4位水戸には勝たなければならないし、今日の愛媛をはじめ、栃木、岐阜、緑にも当然勝ちたい。 何を書きたいかというと、 10連勝汁!! ヒロ西嶋と上里カズが出場停止で、球の収まりどころをどうするか石さんのフォーメーションが気になる。 後ろは、ダイゴ、吉弘、ソンファン、芳賀が濃厚。 ダイゴ~吉弘~ダニルソンの三角地帯が狙われるのは覚悟だ。突破されたらCBで跳ね返すしかない。今の吉弘、ソンファンなら出来る。 ボランチは、道スポによるとダニルソンと宮澤。皆で話し合って決めたそうなので、宮澤もソレナリントの道を歩むのか? ダニルソン&クライトンのボランチでも良さそうなものだが、皆で話し合って決めたのならそれでいい。もう「犬飼っちゃえ」的なノリでいい。 結局は軸というか芯がしっかりしていればよいわけで、前線のキリノ~トップ下のクライトン~ボランチのダニルソン~センターバックのソンファンを幹にして、新ソレナリントのダイゴ、宮澤がかき回すなりなんなりすればよい。 カメレオン・システム発動! ってな感じらしいっすよ。先制点が欲しいよねーーー。 キリノ頼むze!! <本日のモチベUP曲> http://www.youtube.com/watch?v=GccfzxHIXaY (Bon Jovi 「You Give Love A Bad Name」)
2009年04月27日
1 湘南 25 10 8 1 1 19 8 +11
2 C大 23 10 7 2 1 17 9 +8
3 甲府 21 10 6 3 1 13 7 +6
4 水戸 20 10 6 2 2 18 14 +4
5 仙台 19 10 6 1 3 12 5 +7
6 徳島 18 10 5 3 2 13 6 +7
7 福岡 14 10 4 2 4 11 11 0
8 札幌 14 10 4 2 4 12 13 -1
2009年04月26日
横浜の夜景を見ながら湯に浸かり、くつろいでおります。 予定通りというか希望通りになって嬉しいっす。 ・札幌はみぞれ、寒かった ・飛行機の中も寒かった ・京急の特急、相変わらず飛ばすぜハイウェイ ・ファミマに赤黒サポ大集結&買出し、レジ渋滞(HOMEかっ!) ・三ツ沢、チューリップ他満開 ・風がめっちゃ強い。砂混じりの茅ヶ崎 ・キングの大タペストリーあり ・横Cのマスコット(フリ丸くん)がエンジェルブルーのナカムラくんに似ている件 ・スタグルメ、なんとかドッグ、300円 まずまず ・スタ内はスタンドが壁になり風は弱まる ・イエモッツがピッチ一周、お前かよ ・1曲目、まさかの「コーヒールンバ」(笑) ・けどノリノリでバモる ・サポのエンジンは温まるが、選手達が空回り ・高い確率で赤紙が出ることを予測 ・しかしヒロくんがもらうとは予想できなかった ・タイトル「早過ぎたレッドカード」 ・前半シュートゼロ、そりゃないぜセニョリータ ・(中略) ・クライトン先制!「コーヒールンバ」大音響 ・(中略) ・クライトン、重戦車突進キターーー!! ・ダイゴー×3 さぁ行こうぜ西ダイゴオー、魅せろよ 俺達を躍らせろ 俺達の西ダイゴー ・芳賀投入キターーー!! ・逃げ切ルンバ! ・芳賀が入り、右の征也が動き出す ・とても10人とは思えない機動力を見せる ・てか、クライトンが二人分の働きをしたようだ ・吉弘、ソンファンしっかり体張って守ってた ・ドームよりもピッチが近くて、低い目線だから3バックの奮闘ぶりがよくわかった ・クライトンには「獅子奮迅賞」差し上げルンバ ・(中略) ・カルナヴァル歌う場面来ず ・しかし「好きですサッポロ」キターーー!! ・日焼けした。紫外線強かったんジャマイカ? ・バス並びの列コンササポだらけ(厚別かっ!) ・サポーロ日帰りの皆さん、無事着陸できた? てな感じでしたわ。 なまらハードだったけど、気分爽快だったな。 好きですサッポロ、好きです誰よりも~ そんな奴等がいっぱい集まって、素晴らしい結果が導き出されたと思います。 勝つって大事。勝つって気持ちいい。 ありがとう、コンサドーレ札幌!!
2009年04月26日
http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00081529.html (【J2:第10節 横浜FC vs 札幌】レポート:想定外がもたらした勝負のアヤ。横浜FCは寄り切る力を欠き、札幌が71分間「10人の戦い」を貫き3連勝を果たす。) 12分、裏への浮き球に走り込む難波宏明に対するファールで西嶋弘之が警告を受けると、19分に田中輝和の進路を妨害し2度目の警告を受け退場となる。 終盤に掛けての札幌のカウンター攻撃はクライトンのワンマンショーと化した。 http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00081513.html (石さんコメント) Q:退場者を出してからは敢えて引いて守って、後半風上になってから1点取れればという考えだったでしょうか? 「いえ。システムを4-2-3-1から1人退場者が出たということで、普通なら4-4-1という形にすると思いますが、そうすると今出ているメンバーではなかなか攻撃が出来ない。それで、4-4-1にするとしたら、宮澤を削ってディフェンスの選手、芳賀を入れるしかないというところがあったと思うんですけれども、なんとか攻撃に転じたいというところで3バックを選択して、3-4-2という形でできるだけクライトンと宮澤を前に残したいというところで、ボールを奪ったらクライトンに入ればそこから攻撃の起点ができるということと、そこでタメができれば両サイドも積極的にできるということで3-4-2という形にしました。 後半、クライトンが点を取ってくれて、やはり横浜FCがサイドで数的優位を保って、特に横浜FCの左サイドを数的優位で、左サイドバックの選手が突いてこられたので、これは芳賀を入れてディフェンスを安定させたほうがいいと。ただ、点が入ったのが(後半)3分か4分だと思うんですが、そこですぐにそのシステムにしてしまうと、選手が『これで守れば良い』というところが怖かったです。それで、時間帯や状態を見ながら、いずれは4-4-1にしようと思っていました。状態、試合展開を見ながら芳賀を入れて4-4-1でクライトン、ダニルソンで何回かカウンターのチャンスがあったと思うんですが、そういうところで追加点が取れればと思っていました」 う~む・・・「策士」石さん。 http://www.jsgoal.jp/game/2009/20090200030420090426.html (ゲームサマリー) http://www.jsgoal.jp/photo/00045400/00045405.html (食いたかった。アウェー側の売店でも売ってくれよ!)
2009年04月26日
帰りにスーパーで「激めん」を見つけ喜んで買いますた。 赤いのと黒いのを1個づつ。2個買わす策略だと思うな、マルちゃんの。 道産素材というサッポロ☆の新商品も買って飲んだ。うーん・・・既存のハポー酒の方が好みかな。 キョンキョンのPOPでシルクエビスの3缶パックも出てたな。不景気だから半分にしたのかな。 あ、展望でしたな。 別になんも無いなー。 それより、持ち物チェックだな。 早よ寝なきゃ。
ばっちし寝ますた。 北海道は雨が降っていて寒いっす。 つまり横浜は雨じゃないってことですな。ラッキーだす。 http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/leisure/soccer/14/33007.html(ヤホーのピンポイント天気) 朝一の飛行機、飛行機と言ったら翼、翼と言ったら、翼の時間 翼の時間と言ったら、「my friend」 慎也さんも来るかな? とりあえずJALカードさえあれば飛べる。WEBチェックインも済ませてあるから、後は裏にマックのバーガーが印刷されてればいいな、と。 そうそう、忘れちゃならねぇ「スイカ」。羽田から京急でスイスイスイカっと。 「たたかうボーイズTOUR2009 横浜大会 ~3連勝しちゃいなタウン~」勝手にテーマソング コブクロ「虹」 ↑たぶん飛行機で聴けるような予感。
2009年04月25日
リポDかっ!(ツッコミ) 4/25(土) 決戦前日。ここまで私的に長かった(涙) 【YFC戦績】 第1節 03/08 1●2 湘南 A 第2節 03/14 1●2 熊本 H 第3節 03/22 2●3 草津 A 第4節 03/25 0△0 富山 H 第5節 03/29 0●1 福岡 A 第6節 04/05 0△0 愛媛 H 第7節 04/12 1△1 岡山 A 第8節 04/15 1●3 甲府 H 第9節 04/19 1○0 水戸 A たいしたことねーな。 スタジアム通算成績 1勝 1分 5敗 三ツ沢と相性が悪いのは認める。ああ認めるさ。 完封が望ましいが、2-1で勝ってくれればOKだ。 得点者:宮澤、上里カズ、キングカズ(PK・笑) こんな感じでよろすく。2-0なら文句なし。 ダニルソンの初ゴールも追加オーダーしとくか。3-0で。 よーし、父ちゃん気合入ってきた象、パオーン いくぞ~!いーち、ニッパーツ、三つざーわ、 勝ち点3 3連勝 ダーー!!! 4/24(金) 【三ツ沢の思い出】 1993年6月9日、Jリーグサントリーシリーズ第8節 横浜フリューゲルス 1-0 ジェフユナイテッド市原 そのとき以来の三ツ沢参戦。ワタクシが初めてJリーグ観戦をした記念すべき球技場だす。 東京へ出張中だったのだが、皇太子徳仁親王と小和田雅子様の「結婚の儀」があるので祝日になり、急遽「どフリー」に。 当時は全国的に熱狂的なJリーグ誕生ブームだったので、その熱気を味わってみたいと思い「ぴあ」をめくる。気付くと横浜駅西口からバスに乗っていた、チケットも無いのに。 入口のダ○屋から、メインの指定席を買った。定価2500円の席を5000円で買った。当時のJチケは、それくらい手に入りにくかった。 エドゥー(アウドロだったかな)という選手の強烈なロングシュートが記憶に残っている。 ジェフの記録を見てたのだが6/12、第9節、厚別で名古屋と対戦している。コンサがJFLに参戦する3年前の話だ。 16年ぶりかぁ。 当時の人気№1はヴェルディの三浦カズ。今回「キングカズ」をナマで見られるのが楽しみ(結構ミーハー) 【宮澤情報】 キリノ居ないんだから頼むze http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/japan/news/20090422-OHT1T00093.htm (「サポーロ・宮澤ゴール奪えず…うー20代表合宿参加」@報知) http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/p-sc-tp2-20090422-485905.html (札幌宮澤に岡田監督ゲキ「シュート打て」@ニッカソ) 4/23(木) 【ノルベサ】 ノルベサでノリノリだベサ(爆) 「PV」って俺の遠征では勝ちフラグじゃけんのう。 以前も仙台戦のPVをビヤガーデンでやったけん、勝ったからの。 ノルベサ組の皆様もニッパツのコンサG裏に気を送ってくだされ! http://www.consadole-sapporo.jp/snews/diary.cgi?no=292 (コンサ応援パブリックビューイングイベント開催のお知らせ) 【あれは3年前】 ちあきなおみ、喝采。 http://www.jsgoal.jp/result/2006/0621/20060200030420060621_detail.html 《2006 J2 第23節 横C1-2札幌 2006年6月21日(水)》 横浜市三ツ沢公園球技場。ネーミングライツでニッパツと付く前の話。 それにしても「球技場」ってのが渋いっすね。「球戯場」だとビリヤードみたいだけどね。 サッカー専用スタジアムというのも、今回三ツ沢を選んだ理由の一つだす。 こん時のメンバーで残ってるの誰よ。スタメソはほとんど入れ替わってるじゃん。 これを進化というのだな。「5段階計画」は着実に遂行されている証明だと思うね。 ところで、今何段階目だっけ(笑) [ J's GOAL ]よりヤンコメ抜粋 Q:交替枠を、ロスタイムまでふたつ余らせていた狙いは? 「攻撃陣の出来は、悪くなかった。高さのある中山を入れるより、石井のキープ力を選択した形になった。また、速く難しい試合展開のなか、西嶋が途中からうまく試合に入ってくれて、支えてくれた。彼らのように、チームのために苦しい仕事をしてくれる人間がいるからこそ、西谷が自分の一番良い部分を出せるプレーに専念できることになる。そういった自分たちの役割を果たすことがチームの勝利につながるってことを、理解してくれるようになった」 当時、このヤンツー監督コメントが非常に嬉しかったのを覚えている。 ヒロラーしか覚えていないだろうが(笑) 4/22(水) 【ヨンデと対決!】 http://blog.jplayers.jp/chong/ 「Jプレイヤーズ ブログ -J.PLAYERS BLOG-」 「チョン・ヨンデ(横浜FC)オフィシャルブログ」 2007年後半に移籍してきて中盤を支え、昇格に貢献してくれたヨンデ兄さん。 北海道中を巡りブログで紹介してくれたヨンデ兄さん。 昨日の友は今日の敵。 空気ヨンデね(爆) 【アシックス】 実は俺も昔からアシックスユーザー。宮の沢でも自然とシューズに目が行く。 イケブログより、メモ。 アシックスアシックスアシックスアシックスアシックスアシックスアシックスアシックスアシックスアシックスアシックスアシックスアシックスクライトンアシックスアシックスアシックスアシックスアシックスアシックスアシックスアシックスイシイケンゴアシックスアシックスアシックスアシックスアシックスアシックスフジタセイヤアシックスアシックスアシックスアシックスアシックスニシジマヒロユキアシックスアシックスアシックス・・・・・ 4/21(火) 【ツアー名決定】 「たたかうボーイズTOUR2009 横浜大会 ~3連勝しちゃいなタウン~」 【YFCおひさるブログ】 http://diamondblog.jp/yokohamafc_blog/ 【モチベアップYAZAWA集】 http://www.youtube.com/watch?v=gR5nRHSHtlM (「YOKOHAMA二十才まえ」@永ちゃん) http://www.youtube.com/watch?v=Q7mEPCBr140 (「チャイナタウン」@永ちゃん) http://www.youtube.com/watch?v=khjB4zALa_Q (「チャイナタウン」@永ちゃんリメイク版)
2009年04月23日
http://www.norbesa.jp/event/#day0426 (みんなの応援がチカラになる!コンサドーレ札幌 パブリックビューイングin ノルベサ) ノルベサ様はコンサドーレ札幌の 夢プランファミリーシートパートナーです。 ←ココ重要 ■夢プランファミリーシートパートナー ホームゲームの際に指定される「夢プランファミリーシート」(小中学生無料招待シート)事業にご協賛いただくカテゴリーです。 http://www.consadole-sapporo.jp/sponsor/guidance/ http://consadole-sapporo.jp/sponsor/dreamplan/ (早く↑の表に載せないと>HFCの中の人) ■観覧: 入場無料(定員 500名) ■出演: MC/潮音(FM NORTH WAVE DJ) 解説/大森健作(2000~2004年コンサドーレ札幌所属 サッカー解説者) ゲスト/伊藤沙菜(女子フットサルチーム サッポロチェルビーズメンバー/タレント) 主催:北海道新聞・道新スポーツ 協力:北海道フットボールクラブ http://www.consadole-sapporo.jp/snews/diary.cgi?no=292 協力:スカパー!・ノルベサ
2009年04月20日
「今回みんなのマイル、使わせてもらうね」 「ボクのマイルも入ってるんだよ」 「うん。二人の分までバモってくるからね」 「久しぶりの関東後援会、勝ち点伸ばして来いよ」 「伸ばして来いよ」 「あはは、ありがとう」 (ナレーション:JALカード家族プログラム) 「今度はみんなで行こうね」 http://www.youtube.com/watch?v=ZcHr83sjg3Y 今週のパワープレイ「虹」(LIVE) 今週のパワープレイ「虹」(PV)
2009年04月20日
この4点目で心の涙腺決壊!! 嬉しすぎて号泣寸前だった。こみ上げてくるものを必死に抑えていた。 3-1が、4-1になり 1年と1週間ぶり(372日ぶり!)のホームゲーム勝利が刻一刻と近づいてくる。 祭りだ。カーニバルだ。北島さぶちゃんか、大漁まつり(さくらまや=帯広出身)か、 いや違う。今年のコンサにはうってつけの新曲がある!! カルナヴァル(カーニバル)のはじまり。 カーニバル、フェスティバル、まつりだまつりだ!マツリダゴッホ!! ♪さあ行け SAPPORO ♪カルナヴァルのはじまり ♪歌い 叫び 狂え ♪飛び 跳ねろ ♪抑えきれぬ この情熱は ♪たとえ敗れようと 変わらない カルナヴァル@BRNさま 「コンサ万歳! たとえ敗れようとも」 か。 参考:世界のエレベータークラブ 悪くないね。 今年の石崎コンサにぴったりの曲だな。
1 桜阪 22 9 7 1 1 17 9 +8
2 湘南 22 9 7 1 1 16 8 +8
3 甲府 20 9 6 2 1 10 4 +6
4 水戸 17 9 5 2 2 14 11 +3
5 仙台 16 9 5 1 3 9 5 +4
6 徳島 15 9 4 3 2 11 6 +5
7 福岡 14 9 4 2 3 11 8 +3
8 草津 13 9 4 1 4 14 13 +1
9 愛媛 12 9 3 3 3 10 8 +2
10 熊本 11 9 3 2 4 10 11 -1
11 札幌 11 9 3 2 4 11 13 -2
2009年04月19日
UHBより 3点目で勝利を確信した。最高!! レヴィー・クルピ監督(C大阪)コメントより Q:集中力を欠いたとのことだが、その理由についてはどのように推測しているか。 「サッカーというのは相手があるスポーツですので、私たちの集中力についても去ることながら、札幌の集中力が素晴らしかった。 この場を借りて言いたいのは、札幌が勝つべくして勝った試合であったこと。それを強調したいと思います。 昇格候補でもあり、昇格争いのライバルでもありますので、こうした戦いは今後も続いていくかと思います」
(ヤホー・データ) http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/games/2009041903/game.html http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/4892/index.html 西嶋弘之新聞 http://www1.jsgoal.jp/special/2009j2/diary/article/00080492.html?type=3&team=453&p=1 (J2日記:~J2ライター奮闘記~ 札幌:誕生日を祝う100の方法) 誕生日ということで西嶋選手は夫人に、好物である“かやくご飯”とウドンを昼食にリクエストした
2009年04月19日
3点目 ゲームサマリー2009 J2 第9節 札幌 vs C大阪(札幌ド) Q:眠れない日々もあったとの話だが、今日はしっかり眠れそうですか? 「わかんないです。夜にならないと(笑)」 Q:過去の試合ではチャンスで決めきれなかったが、今日は決められた。その具体的な違いは何だと考えていますか? 「運です(笑)。まあやはり、公式記録を見るとシュートを21本打っているんですよね。キリノが5本、クライトンが4本、西嶋、上里も4本と。いままでだと、他人にパスしたりというところでシュートを打つようになってきた。やはりシュートを打たないと点が入らないので、そういうところの意識に違いがあると思います。次の試合ではどうなるかわからないですけど」 ※石さんが何を求めているのか明確になったコメだ。もうついて行くっきゃないでしょ☆
日本代表の岡田武史監督19日、札幌ドームで約1年ぶりに視察し、 「運動量が落ちなく、メリハリの効いたサッカーをしていた」 http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20090420-OHT1T00154.htm(報知)
2009年04月19日
スカッと爽やかヒロゴ~ル ヒロコメ: 「得点の場面は、その前からカズ(上里一将)と話していて狙っていた形だった。試合としては両方がアグレッシブに戦い、どういう結果になるかわからない立ち上がりだったが、それだけに先制点を取れたのは大きかったと思う。ここで満足しないように、今後もしっかりやっていきたい」 http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00081073.html 4月19日(日) 2009 J2リーグ戦 第9節 札幌 4 - 1 C大阪 (13:03/札幌ド/11,035人) 得点者:6' 岡本賢明(札幌)、19' 香川真司(C大阪)、41' キリノ(札幌)、 49' 西嶋弘之(札幌)、73' クライトン(札幌)
2009年04月19日
前半 6分 岡本賢明 1-0 前半41分 キリノ 2-1 後半 4分 西嶋弘之 3-1 後半28分 クライトン 4-1 http://www.jsgoal.jp/game/2009/20090200030120090419.html 21本になってる! 【本日のBGM】 http://www.youtube.com/watch?v=7_IKcMl_a9A (Europe 「The Final Countdown」)
2009年04月19日
コンサ4-1セレッソ たまらんな。 【J2:第9節 札幌 vs C大阪】札幌、待ちに待った1年ぶりのホーム戦勝利!!岡本賢明(左から2番目)が6分、左サイドから相手2人をかわして中央へ切れ込み、狙いすましたシュート!これが決まって先制点を挙げると、その後もキリノ、西嶋弘之、クライトンと得点を重ね首位C大阪に4-1と完勝を果たした! ダメ押しの4点目を叩き込み、雄たけびを上げるクライトン(札幌)!!乾貴士(C大阪)の決定機を阻止した札幌がカウンターに持ち込み、ドリブルで持ち上がったクライトンが一度はGKに阻まれながらも押し込んだ!
2009年04月19日
1年と1週間か。 長かったな。 乾杯。 ニッパツ三ツ沢で3連勝、当然期待してるぜ(ニヤニヤ) 3点目 4点目で 涙目になったのは、 俺だけではあるまい。 最後の カルナバル聞いて 涙目になったのは、俺だけではあるまい。 コンサを取り巻く全ての人々へ、乾杯!! ↑ 画像は札幌焼鳥ばんぶうさんの音響システム。懐かしい洋楽が心地いいっす♪
2009年04月18日
新潟3点、広島3点、川崎3点。期待を裏切らないチーム達だ。 一方、鹿島0点、Fマリ0点・・・うーん、買えないtoto-GOAL3 ってなわけで、明日のスコア予想から。 コンサが勝つとしたら、2-1か3-2だと思う。 逆に負けるとしたら、0-3とか0-4なのだろうか。 それとも善戦して2-3、3-4、3-3、4-4に持ち込めるだろうか。 とにかく面白いゲームを望む。得点がバカスカ入る面白いゲームを期待するっす。 仮に昇格ワンツーがセレッソ、湘南だとしても、3位争いは混戦になるだろう。 仙台、甲府そして札幌。これから3位への猛追撃が始まるのだとすれば、最低でもドローの勝ち点1は確保したいところ。 3点取るとしたら、キリノのハットよりも、キリノ、宮澤、藤田(西、上里)など3人で分散して取ったほうがチームにとっては良い気がする。 注目はダニルソン。使い方が難しい選手。プレシーズンマッチで見せたミドルはいつ見せてくれるのか。 クライトンがイエロー貰いそうな抗議をするのも気になる。オーバーアクションで審判に目を付けられなければいいが。 それと最近コンサの選手が「足の裏を見せる危険な行為」でイエローを貰うケースが多いようだ。 勝敗よりもまずはフェアプレーを心がけて欲しい。少年サッカーの見本になるようなプレーを。「戦 たたかう」というのと、熱くなって何でもありのケンカサッカーとは違うと思う。相手の足を蹴るのではなく、あくまでもボールに向かう事だ。後ろからチャージをかけるときは気をつけてもらいたい。 何故こんな事を書くかというと、つまらないファウルで余計なFKやPKを与えたくないから。そして累積黄色で出場停止選手が重ならないようにしてもらいたいからだ。 冷静な判断で、集中してプレーして欲しい。 熱いハートとクールな頭。 一蹴一蹴大事に慎重にプレーして欲しい。その90分の積み重ねが首位粉砕の唯一の方法に違いない。 ドームはHOMEなんだ。自滅は許されない。みんな下克上を信じ、待っている。 札幌に桜はまだ早い。 セレッソ戦勝手にテーマソング http://www.youtube.com/watch?v=mWMD6MuhsSs(PV) http://www.youtube.com/watch?v=WmpbX007NlM(LIVE) (コブクロ 「虹」) <おまけ> http://www.youtube.com/watch?v=Icdp8xfh8Ek(JAL様クラスJ) http://www.youtube.com/watch?v=ZcHr83sjg3Y(JALカード様) http://www.youtube.com/watch?v=xpcmbDDyoPM(JAL様クラスJ)
遠ければ遠いほど 鮮やかな虹の色 心の果てに 描いた夢は 今も夢のまま 近づけば近づくほど 見えなくなってゆくけれど 消えたんじゃない 光の中に 君は 今 包まれているから http://www.youtube.com/watch?v=ed4E2sAMACE(加湿器いや歌詞付) コンサの若手達(通称:たたかうボーイズ)にかぶせて聴いてみると味わい深いっす。 セレッソに勝ったらクラスJにするっす(謎)
2009年04月18日
札幌焼鳥ばんぶうさんの宣伝勝手にしますシリーズ。 すなぎも。俺達のすなぎも誠。金子誠じゃないよ、すなぎもだよ。なまら美味い。 ぶた。言うことなし。食え。 れば。こだわりの塩が効いている。 ひな皮。弾力あるぅ。 そして↑の画像付でご紹介するのが、きゅうりみそ。 シンプルだけど奥が深い逸品。 新鮮なきゅうりに「おといねっぷ味噌」とマヨネーズのハーモニー♪ きゅうりみそ、食 べ て み そ 。 ←ここ笑うトコ 参考: http://www.otoineppu.com/roukyou/shoukai.htm (無添加・天然醸造・北海道産原料100%使用おといねっぷ味噌) ぶっちゃけ、味噌だけで肴になります。 球磨焼酎一九道(いっこうどう)、黒糖焼酎一番橋。初めて飲んだっ酎の。 村尾もまだありますた。コストコにもありますた。その前にクラシック&エーデルピルスはガチ。 ご馳走様ですた♪ お品書き ↓
【お品書き】 「焼き物」(2本) とり 290 ぶた 290 かしら 300 鹿 450 つくね 320 すなぎも 250 はつ 250 れば 250 ひな皮 250 ささみ 290 ささみ(梅・わさび・ちーず) 各340 葱 300 ししとう 300 イカ焼き 400 「一品料理」 牛モツ煮込み 600 自家製塩辛 350 きゅうりみそ 380 道産の枝豆 400 漬物盛り合わせ 350 ポテトサラダ 300 エゾ鹿のジンギスカン 700 わかめ酢 380 冷や奴 400 イカ刺し 400 オニオンスライス 350 「揚げ物」 ザンギ 650 フライドポテト 450 「麦酒」 樽生クラシック 500 樽生エーデルピルス 500 「他飲み物」 サワー、ワイン、ウイスキー 日本酒、焼酎 ※密かに全品制覇を目指しています(笑)
2009年04月16日
スカパー録画を何度も巻き戻して(ハードディスクだから「巻き戻して」という表現はどうかと思うが)見てみると、宮澤の素晴らしさに気付く。 関与した全員が自分の役割をよく理解してプレーしていたが、特に宮澤の動きだけに注目して、一時停止やコマ送りで再生してみると彼の凄さが浮き彫りになった。 荒谷⇒クライトン⇒征也⇒宮澤(ここで宮澤は手を挙げて征也に合図を送っている。同時に前へ走り込んでDF2人を引きつけてターゲットになる) 空中戦の競り合いに勝った宮澤⇒こぼれ球を拾ったキャプテンカズゥがドリブルで左サイドの大伍へパス。 (※ハーフタイム交代でヤス→ 宮澤。大伍は前半4バックの右をやっていたが、後半開始から3-5-2にシステム変更した為、ヤスの代りに左サイドハーフへ) 大伍がクロスを上げ、逆サイドで待ち構えていたキリノへ、 キリノ⇒宮澤(ここで狭い所を縫うように左のクライトンへショートパス。この一瞬の判断に非凡さを感じる)⇒見事に繋がりクライトン 素早くクライトン先生がシュート! GKが弾き返したが、こぼれ球を読んでいたキリノがボレーでズドン!! というシーン。何度も見ても素晴らしい。今季初めてチームの「輪」というか「和」を感じたシーンだった(遅せーよ!) 宮澤だけでなくみんな、やれば出来る子だったんだよ。あっはっはー! セレッソ戦は岡田監督が見に来るらしいので、宮澤はその非凡な才能をナマで見せて欲しい。代表に拉致されれば、その非凡さに磨きがかかるのだから。 地元室蘭大谷高校から入団してきたプロ2年目の「未完の大器」だ。 交代で入ったときの宮澤の目は、いつもの眠そうな宮澤(つーか、目が細いだけだね。ゴメンネゴメンネーー!!)ではなかった。獲物を狙う野獣の目だった(言い過ぎか)。 そして「57分劇場」の見せ場に繋がった。大物へのプロセスを見届けるのもサポーターの至福だと思う。 今度は是非GOALを!!
10 東京V 10 8 3 1 4 6 9 -3
11 熊本 8 8 2 2 4 9 11 -2
12 鳥栖 8 8 2 2 4 8 13 -5
13 札幌 8 8 2 2 4 7 12 -5
14 岐阜 7 8 2 1 5 6 14 -8
15 富山 6 8 1 3 4 4 7 -3
16 岡山 5 8 0 5 3 4 9 -5
17 栃木 5 8 1 2 5 1 6 -5
18 横浜FC 3 8 0 3 5 6 12 -6
2009年04月16日
第382回 mini toto-A組 2009年04月15日(水) 1等 1口当せん 625円 第382回 mini toto-B組 2009年04月15日(水) 1等 1口当せん 4,421円
第380回 mini toto-B組 2009年04月05日(日) 1等 1口当せん 1,805円
第367回 totoGOAL3 2008年11月02日(日) 2等 1口当せん 930円
第365回 BIG1000 2008年10月19日(日) 4等 1口当せん 1,320円
第355回 totoGOAL3 2008年08月23日(土) 2等 1口当せん 2,990円
第354回 totoGOAL3 2008年08月16日(土) 2等 1口当せん 860円
第353回 mini BIG 2008年08月09日(土) 2等 1口当せん 22,790円
第345回 totoGOAL3 2008年07月05日(土) 2等 1口当せん 1,690円
第341回 BIG1000 2008年06月21日(土) 3等 1口当せん 11,998円
第329回 mini BIG 2008年04月19日(土) 3等 1口当せん 4,100円
第328回 mini toto-A組 2008年04月16日(水) 1等 1口当せん 12,554円
2009年04月14日
ザスパの佐野監督は「1-0より3-2で勝つサッカー」を掲げ打ち合いに挑むそうだ。 http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/games/2009041509/pre.html 都倉はハイキングウォーキングQちゃんみたいな髪型、高田は湘南にいた高田で「ゴールクリエーター」、熊林は仙台にいた熊林で「神出鬼没に注意!」、櫻田は「ダイナマイトキッド」、松下は「戦う職人」、10番を背負うのは5カ国渡り歩いた廣山望、後ろは「情熱の砦」田中、「ファイアーウォール」藤井、「蒼き疾風」佐田、FW登録だが左サイドバックな小池。 キャッチコピーがなかなか面白いぞ、ザ温泉草津。 http://www.thespa.co.jp/game/2009/player/player.html よくわからないが、曲者ぞろいで手強いチームだという印象だ。ショートパスを繋いでくるサッカーなので、パスカットからの速攻ができるかどうかが一つのポイントとなろう。 コンサのフォメは4-4-1-1という報道があった。クライトンシステム4-2-3-1とどう違うのだろう。 ・ワントップがキリノで、宮澤を控えにする。あるいはその逆。 ・トップ下にクライトン閣下 ・Wボランチはカズ&ダニルソンまたはカズ&大伍、右サイドは不動の征也、左サイドはヤスか大伍かダニルソン ・後ろはいつもの4人とGK荒谷 4-4-2も考えておこう。2トップがキリノ&宮澤または上原 Wボランチがカズとクライトン。右が征也、左がスナ。 フォメはどうでもいいから、先制点が欲しい。常にリードする展開になればいいと思う。取って取られて取って取って取られて、札幌3-2草津みたいな感じか。 向こうが打ち合い上等というならば、こっちも応戦したらいい。 楽しみだな。 「宮澤は草食男子」説が流れているが、草津を食う男子になろうぜ! 俺はまだまだ宮澤に期待している。宮澤だけでなく大伍も他の皆ももっとやれるはずだ。 このままJ2の深海魚で終わるわけにはいかんだろう。悔しさをバネに必ず浮上するんだ。 http://soccer.skyperfectv.co.jp/110/prg.html 4/15(水) 後07:20 第8節 草津vs札幌 生中継 Ch.801 スカチャン801 今夜のモチベうぷ曲 http://www.youtube.com/watch?v=be7rBgc-OEE& (Sinitta 「Toy Boy」)
2009年04月14日
昨日クルマでノースウェーブを聴いていたら、グッチーさんの番組「FEEL SO GOOD!!!」にノノさん(のんのん)が出てた。仕事中にコンサ系の話が聞けるとテンション上がるんばこーひーるんば。 ミスチルの「終わりなき旅」をリクエストして、曲紹介もやっていた。ジェフ時代に壁にぶつかった時、クルマで流れてきて歌詞がいいなと思ったとのこと。 確か名波をモチーフとして作られた曲だったと記憶しているが、当時コータに重ね合わせて聴きながら月寒練習場に通っていたのを思い出す。月寒からは建設中のドームが見えていたっけな。 で、本日「のんのん」のゲストは、グッチー(笑) http://www.hbc.co.jp/tv/non-non/index.html(HBC) 『のんのん。』ゲスト予定 第1回 4月14日 グッチーさん(DJ) 第2回 4月21日 榮倉奈々さん(女優) 第3回 4月28日 上里一将さん(コンサ主将) 人選が多岐にわたっており、目が離せないっすね。北海道版の「徹子の部屋」を目指すんでしょうか。 ノノさんはコンサについてこう語っておりました。 ・面白いサッカーはしている。だが、面白いサッカーが常に勝てるわけではない ・若い選手が多いから、急に強くなろうと思わないほうがいい ・つまらないサッカーで勝とうと思えば勝てるんですよ(ホントか? 笑) ・石川遼がドライバーで攻めるみたいに、思いっきりやって欲しい 要は、今の路線でしっかりと地ならしをして、焦らずにやれって事ですかね。 こういう成績になってしまうと最大公約数的な見方として、こんな感じで落ち着くんじゃないでしょうか。 不特定多数が聴いているラジオだから、ノノさんの語りは大きかったなと思う。選手達を擁護しないと、誰が擁護するんだってことで。監督も選手もとにかく世間一般の厳しい目から守る。なんとか勝てない言い訳をする。これも一つのサポート業かなと思う。サポ内ではともかく一般市民の前ではコンサの愚痴はこぼしたくない。営業の足を引っ張りたくない。そんな複雑なサポ心。 『ワシならやれる!』 石崎監督と野々村が、「サッカー以外の質問」にマジメに答えるコーナー。石崎節に抱腹絶倒。 こんなコーナーもあるので、一般市民のどフリー層から一人でも多くの新規来場者が生まれればいいななんて思います。サッカーはわからなくてもいいし、きっかけはなんでもいいのだ。 『コンサドーレ詳報!』 直近のコンサドーレの試合結果、野々村のワンポイント解説も。 ボランチやディフェンスについてどう思ってるか聞きたいところ。 http://www.consadole-sapporo.jp/news/diary.cgi?no=1839 (テレビ 新番組のお知らせ) コンサOBが多いクラッキ軍団のメディア、イベントでの活躍は目覚しい。 大森健作は、いまやコンサ版の岩ちゃん(ファイターズ)だ。 コンサドーレは多くの元選手が周りを固めてくれている。ありがたい限りだ。 メディアに露出することでチケット販売のジリ貧を食い止めたい。常連が離れたら新規を呼べばいい。弱くても応援するんだという人は必ずいる。俺達は北の阪神タイガースなんだ。コンサにも「六甲おろし」みたいに皆で歌える歌が欲しい。こういう時代だから弱い方が感情移入できるものなんだ。特に北海道では。(違うかっ!) とにかく現役選手達は沢山活躍して、先輩方の後方支援に報いて欲しいな。これからでも遅くない。まずは草津戦でしっかり戦おう。 http://www.thespa.co.jp/top.html(ザ温泉草津) http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/leisure/soccer/10/33056.html(群馬の天気)
【今日の新語】 「ファジナチオ」 ファジアーノ岡山の堅守。1試合平均失点0.71 http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00080724.html
2009年04月13日
スポニチ
順位 勝点 試合 勝 分 敗 得点 失点 得失
10 熊本 8 7 2 2 3 9 9 0
11 鳥栖 8 7 2 2 3 8 11 -3
12 東V 7 7 2 1 4 4 9 -5
13 岐阜 7 7 2 1 4 6 12 -6
14 富山 6 7 1 3 3 3 5 -2
15 岡山 5 7 0 5 2 3 5 -2
16 札幌 5 7 1 2 4 5 11 -6
17 栃木 4 7 1 1 5 1 6 -5
18 横FC 3 7 0 3 4 5 9 -4
【J2:第7節 札幌 vs 富山】石崎信弘監督(札幌)記者会見コメント(09.04.12) 「前半に1点を取れたのですが、その後、何回かチャンスがあったのに決めることができず、それと今までなかなか勝てていないということもあって、精神的にももっともっと前に行かなければならないところで、どうしても『やられてはいけない』という方に向いてしまってですね、2点目が取れなかったんじゃないだろうかと思います。」 Q:最終的にドローで終わった要因としては、守りきれなかったのか、それとも試合を決める追加点が取れなかったからなのか。その比重としてはどちらの方が大きかったと思いますか。 「2点目を取れなかったことです」 2点目が取れなかった 2-1で勝つサッカーという方向性はブレていないようで安心した。 今さら1-0サッカーには戻せないよ。 あさってはアウェー草津戦。チームスローガン「たたかう」は続く。 サポーターにとっては「自分との戦い」かもしれない。 苦しんでいる選手達は、鏡写しの自分達の姿そのものだ。 「今すごく苦しい時だと思うんですけど、ここをどう乗り越えていくのかというところがチームが向上していく力になるのではないかと思います。」 石さんを信じようや。ドーンと構えて、連勝する日を待とうぜホトトギス!! とは基本思うんだけど、 ・ロスタイムまで1-0だったら、普通時間稼ぎとか守り固めじゃないのか ・ましてやホーム今季初勝利と1年ぶりのホーム勝利がかかっていた。選手達の心理的にはどうだったか ・つまり、監督は1年ぶりじゃない。去年から足掛け1年。選手とサポが1年ぶりの勝利を渇望していたわけ ・どの時間帯まで2点目を取りに行くのか という判断に対してベンチとピッチで温度差があったような気がする。 あの失点は富山のCKを褒めるべきで、DFとGKが防げるものではなかった。スカパー録画を見た限り、そう思う。 だからこそ、2点目が欲しかった。謙伍、上原の投入はそのサインだった・・・。 葛藤は続く。 「1-0 より 5-4 byヨハンクライフ」かつてのダンマクを思い出した。理想と現実の狭間で数々の葛藤と乗り越えないと・・・。 ヤンツー同様、石さんにも3年の猶予を与える時期が来ているのかもしれない。 まさに「石の上にも三年」。 攻撃的サッカーは時間がかかるようだから。まさか4月にそんなコトを考えるなんて思ってなかったけどな。 ブーイングについては当然「アリ」。 一番怖いのは黙ってスタジアムを後にして、二度と見に来ない人達が増える事だ。 聞くところによると、HFCは相当数の招待券をばら撒いている。その人たちが自腹で見に来るのはバカらしいと感じたらヤバイ。 ここをどう乗り越えていくのか じっくり考えるヒマもありゃしない(苦笑) なんせあさって水曜日19:30 またキックオフなんですから! しんどいねー(泣)
2009年04月11日
ドームに集う全てのコンササポ、コンサファンに読んでもらいたい。 「今こそ“ホーム”の力を」 (US) ・・・しかし俺たちは、最後まで戦うことを止めなかった。ブーイングなどしなかったし、選手が引き揚げるときはコールだって送った。・・・ ・・・罵ることも出来たろう。傍から見れば甘いのかもしれない。 だが、もっともっと大切な絆の重さを、俺たちはまだ伝え切れてはいないはずだ。 そしてそれは、単なる吐き捨てでは絶対に伝えることが出来ない。・・・ ・・・チーム作りはまだ途中だ。面白くするもつまらなくするも俺達次第。本当の勝負はまだまだこれからだ。・・・
注: 必読は↑ここまでです。 ここから先はくだらんです。 ホントその通りだな。うなづきながら読めるね。宇奈月温泉は富山だけどね。 「俺達は攻めるサッカーしか見たくない」というダンマクもあったくらいだから、三浦サッカーでの鬱憤が溜まっているのも知っている。石さんにかける期待の高さもうかがい知れる。サッカー観は十人十色だけどもここ数年のコンサの流れから察すると、USに賛同するサポは多いような気がする。あくまでも明日の結果待ちだけど。 ゴール裏全体が諦めないで「熱さ」を持続できれば、まだまだコンサは上昇できるはず。持続のためには「勝利」しかないのは言うまでもない。選手達にはこの「寛容さ」が続くのは富山戦までが限界だと言いたい。 勝てなかったら間違いなく中央部以外からブーイングが出る。むしろ出るのが普通。 参考: ドローの最下位争い…巻にバ声「恥を知れ!」 <千葉・磐田>サポーターからの厳しい言葉に耐える巻だったが…。「こっちだって(必死に)やってんだ」 Photo By スポニチ ↑ こういうのも「絆」っていうんだよ。怒りを伝えるのも応援の一環なのだ。それで選手が発奮するならね。 果たして宮澤は巻タイプか否かと問われれば・・・(苦笑) そうだ、書き加えておこう。 宮澤、そろそろ 決めます。(キャッチコピーみたいだ) 略して、「H.miyaZawa キメマス。」 http://consadole-sapporo.jp/teamdata/player2009/11miyazawa.html 話がブー話から宮澤方面に飛んだけど、 富山に勝てなかったら、脱力感でブーイングする気すら起きないかもなぁ。選手が挨拶に来る前に背を向けてとっとと帰る、これが最凶な意思表示だな。ブーイングの方がまだ「愛」があるのだ・・・って勝てなかった時のシュミレーションなんか要らないな。ゴールに突進してわざと転ぶシミュレーションなら歓迎(審判が見逃す可能性もある)だけど。 勝ち点3取れなかったときのシナリオまで考えておくっていうのは、悲しい性だよなー。長年の経験則から自然とそういう事態まで想定してしまう。前向きに試合に挑むと同時に、期待を裏切られた時の落ち込みを最小限にとどめる術さえ身に着けてしまった。ただ富山戦に勝てなかったらダメージは計り知れない。絶望感で一週間やる気が出ないのだけは確定だ。 だから、初対戦だろうが見たこと無い相手だろうが油断は禁物、どんな手を使ってでも勝つという信念を持って挑もう。 結果にこだわるのはプロとして当たり前。ホームだから尚更当たり前。90分戦うのは当然、90分後に勝っていなけりゃダメ。ドローも許されない。高齢化したゴール裏「全体」が90分戦うには「先制GOAL」が必要。先制点が呼び水になってスタジアムの空気が変わる。コールがコールを呼び、拍手が拍手を呼ぶ。ゴール裏BからSA、SB、S、SS、ファミリー、アウェーBまでその輪は波及していく。フッキが居た時のヴェルディ戦のように。 応援もピッチも先手必勝だ。試合の入り方さえ間違えなければ勝てる。いや必ず勝たせる! それにしても 絆 かぁ。 昨年のベガルタチック?
2009年04月10日
ノノさん語録より。
監督はね、もっとしっかり守備もして攻撃的にやりたいっていうのは選手に伝えてると思うのね。 選手の中には「攻撃的に」っていうほうが強く頭に残っちゃって、面白い以前にリスクのあるサッカーをやってしまう傾向にあると思うんだよね。 そうなっちゃうと、出来たときはすごく面白くて得点もたくさん入るようなサッカーをやると思うんだけど、リスクも大きいから大敗する可能性も大きくなっちゃうんだよね。その辺のサッカーのイメージがしっかりしないとだめなんだろうね。頭のイメージのバランスがちゃんとできないと、このサッカーは難しいものになってしまうのね。 三浦前監督は、そういうリスクを減らしていくために、守備のしっかりしたサッカーだけを求めたんだよね。っていうことは、これからコンサドーレの選手がもう少しレベルアップして成長していかなきゃだめってことなんだと思うよ。
このノノ解説はスーッと頭に入ってきた。実は俺も石さんのサッカーがどんな展開でどんな流れで勝ちパターンがどんな感じ(90分通して)なのか「頭のイメージ」が出来ていなくて困っている。選手達の戸惑いがよくわかるのだ。2-1で勝つサッカーと1-0で勝つサッカーじゃ守り方が全然違うだろうし。選手達が難しく考え過ぎだとも言えるが。
サポの間では早くも「石(さん)の上にも三年」なんて格言が出てるほど、時間を覚悟する空気もある。これは裏を返すと今年の昇格を諦めている事になるんで、認めたくないんだけども。
いつか来た道。やはり「アクション&ムービング」時代に近いチーム状態だ。リセットした後だから、誰が悪いってわけじゃない。三上さんは補強に関してちょっと反省して欲しいけど。
あの時ヤンツーも「トレーニングしていく」を連発していたなぁ。結局練習で出来ない事はリーグ戦でも出来ず、相手がJ1で強化した天皇杯でやっと・・・(後略)
とはいえ、「チャレンジ&カバー」って「アクション&ムービング」とは違うと思うんだよなぁ。違うと思うんだけど、なんか似た結果を招くんだわさ。もしも柏レイソルみたいなサッカーを目指しているのだとしたら、これは時間がかかるなという印象。というかレイソルと揃えた選手のタイプが違いすぎ。
再びノノさん語録より。
サポーターからもこんなメッセージが来てますよ。 「先日の試合は最悪の試合でしたね。選手の一人一人の気力が感じられず、反則やミスも多く、チームワークもばらばら。ただ試合をしてるだけで、ピッチにたっている選手は戦う気はあるのでしょうか? 今のコンサドーレにはきれいなサッカー、きれいなプレーはいらないです。もっとがむしゃらに一丸となって勝つサッカー負けないサッカーを目指してほしいです。 (ラジオネーム 道産子コンサさん)」 とのことでしたよ。確かにそう思いませんか? お~~~~ッ!!その通りだ!いい意見だ!チームワークを良くして、それは外から見ても「あのチームはチームワークが出来ている」と思われること。 みんなで協力し合っているように見えないとダメ。 若い選手ばっかりなので、ひとつにまとまること自体今は難しいのかもしれないけど、誰かがリーダシップとって出来たときには強いと思うよ。 今は若さゆえ、個の力と今後のことも考えて「俺頑張んないと」って思いがちだけど、そうじゃなくてチームが勝つことで自分の評価もあがっていくことを理解しないとね。
ソース:http://www.hbc.jp/radio/smile/nonomura/goroku1.html 下線部は激しく同意だよぅ!スタジアムに歓声が起きる時って、「がむしゃらさが伝わる時」だと思うんだ。今も昔も。例えば、コータのシュートをポストに激突しながら防いだ古川先生のプレーですよ。身体を張ったプレーをするべきなんだ。ドームだから絶対に見せないとダメだ。それを見たくてチケットを買ってる。選手達はそれを忘れるな。 1999年で失敗し、2000年で一丸になった岡田コンサもこんなチームだった。一言で言えば「泥臭いサッカー」。初Jリーグだった1998年後半のフェルナンデスコンサも最終的には「泥臭サッカー」ナンデス。金銭問題で解任されちゃったけど、厚別で名古屋に勝った試合はなまら泥臭くて感動したもんだ。そういう記憶は何年経っても薄れない。 コンササッカーのDNAって、サッカースタイルが変わろうと、監督が誰であろうと、「きれいなサッカー」じゃなくて「泥臭いサッカー」なんじゃないの?そこが決定的に欠けてるから観客が増えないんじゃないだろうか(ちと強引な仮説) 個が強いチームは金持ちチームが目指せばいい。コンサは組織で強くならんとどうにもならん。FWが悪いのはMFが悪いため、DFがしょぼいのもMFがしょぼいため。もちろんその逆もある。 MF、特にボランチの建て直し(攻守のバランスの舵取り)が急務だ。ダニルソン抜きでかえって良かったんじゃないか。もしかしたら新機軸を打ち出せるかもしれない。 自分が自分が・・・で周りが見えなくなり衝突したキリノと上里が象徴的であったが、誰かが黒子に徹しないとダメになる。ボランチひとつとってみても、過去上手く行ったゲームは攻守のバランスが取れた組み合わせになっていた。富山戦は中盤のバランスに注目したい。 クライトンが抜けた分、パス回しは事前の約束事が無いと恐らくタメが作れないだろう。西大伍に期待する。かつてノノさんが、ビジュやコンちゃんをコントロールしたようにまずは中盤のバランスを取って欲しい。 上里には、FWとサイドの司令塔役に期待する。自分で打つ(チャレンジ)という選択肢も含め、状況に応じて「扇の要」(カバー)役にもなってもらいたい。 ダイゴとカズゥの二人が特に「カバー」の部分で自信を回復させることできれば(もちろん勝利という結果しかない)、富山戦は4月反攻の狼煙になるはずだ。
2009年04月10日
【問題1】 次のチーム名の由来のうち、正しいものを全て選べ 1 愛するチームを共に“語れ”、“歌え”(イタリア語の「カンターレ」) 2 “勝て”(富山の方言である「勝たれ」) 3 頂点を目指して、富山県民と肩(カタ)を組んで共に「行こう」(フランス語の「アレ」)という姿勢 【問題2】 カターレのエンブレムについて( )に入る植物を答えよ。 全体を「立山連峰、富山湾、( )」の構成とし、美しい富山県をアピール 【問題3】 マスコットキャラクターのライカくんの由来で正しくないのは? 1 県鳥の「雷鳥」と県獣「カモシカ」を融合させて力強さをアピール。 2 雷鳥の「ライ」、ホタルイカの「イカ」を組み合わせた。 3 点取り屋の意味の「ストライカー」という言葉にも通じる。 【問題4】 元コンサ・川崎健太郎選手の背番号は何番? ヒントは↓ http://www.kataller.co.jp/club/index.html http://www.kataller.co.jp/member/index.html http://domestic.travel.yahoo.co.jp/tif/area/k16/
2009年04月09日
朝からテンション高くて笑える健作レポーター。 コアサポ向けじゃない時間帯だけに、いかに一般市民(ライト層)にコンサドーレの選手の顔と名前を浸透させるか・・・ここが健作(クラッキ所属)の腕の見せ所だ! 最後の富山戦チケット情報もグッド。
こっちは↓コアサポが喜ぶ記事。(きじと打ったら雉が出た・・・嗚呼ファジアーノ) 最近のヒロ語録(4/7誕生日、記者団に囲まれて) 「去年までは人(ベテラン)がいた。いなくなって初めてよく分かる。支えてくれていた。自分ももうちょっと、そうならなくてはいけない。チームに還元できるように考えたい」 「勝負にこだわる。泥臭さを突き詰めていきたい。毎試合、勝利しか考えていない」 「札幌のアニキ」西嶋、27歳の誓い@北ニッカン
<今日の53話> http://www.yotsuba.co.jp/campaign/root53/index.html 道道53号の愛称は「たんちょう舞ろーど」
2009年04月08日
ドラマはサポーターが紡いでいく。 悪夢を見たんだったら、良い方へ、ひたすら良い方へ選手達を導く。 熊本に0-4でやられた後、スカパーに映っていたシーン。 ひたすら励ます。惨めな選手達を拡声器で鼓舞する。 「次はホームだ!大丈夫だ!」 なんだか、グッとくるよね。http://www.taiyosun.com/blog/?cat=3 (太陽旅行様 AWAYツアーレポート) 負けず嫌いの炎が燃え上がってくるよ。 逆境になればなるほど燃える。 絶対に勝たせる。 1年ぶりにドームで勝たせてやるぜ!! http://www.youtube.com/watch?v=7VWKkXzLuIs (Angela Aki 「HOME」 live)俺には絶対出来ない真似だから、余計グッときた(笑)
2009年04月07日
絶不調でも大不振でも大不調でも、表記はどうでもいいがとにかくコンサがおかしい。
こんなはずじゃなかった、とか、過大評価しすぎていたのか、とか色々な思いが頭を駆け巡る。考えすぎて具合が悪くなり、考えるのを止めようとも思うが、重度の赤黒病患者(しかもドM体質)な俺は考えずにはいられない。
書いてどうなるわけじゃないし、たぶん的外れな事(むしろ的外れであってほしい)だが、一応書き留めておく。あくまでも第6節まで(1勝1分4敗)を見た印象であり仮説である。第1クールを終えてから検証してみたい。
【オートマチックとマニュアル】
これは戦術浸透度という言葉に置き換えてもいいと思うが、昨年J1通用レベルがダヴィとクライトンだけ。(芳賀や砂川は全試合で通用していたわけではない)
今年はどうだろう。攻撃陣ではクライトン、守備陣ではチョウ・ソンファンだけだ。これは石崎監督も述べている。
2007年はゾーンディフェンスということで三浦流に碁盤の目のように個々の守備範囲を細かく設定し、特定の選手に負担が偏らないシステムを構築した。それ故、誰が入っても同じ動きをする約束事を徹底させた。つまり三浦監督の戦術は「オートマチズム」と「規律」が特徴だった。それは得点パターンにも言える事で、一番得点確率の高いセットプレーを最重視していた事にも反映された。実際チームも連続試合得点記録を塗り替えた。また昇格までの勝ち点(勝利、引き分けの目標数)や得失点差も細かく設定し、レギュラー、非レギュラー問わず全ての選手・スタッフに目指すサッカーを説いていった。
その反動なのかどうかは定かではないが、石さんのサッカーがイマイチ浸透しきれていないように見える。「自分の頭で考えさせるサッカー」であまり決まり事がない。「みうみう式」よりも「ヤンツー式」に近いと言える。それはそれで選手の創造性を引き出し、場合によっては選手の潜在能力を最大限に引き出すサッカーと言える。上里が見違えるように生き生きしてきたように(砂川曰く上里はJ1通用レベル)。
三浦式が特定の選手に負担が偏らないように平準化したのに対し、石崎式は能力の高い特定の選手に依存するやり方だ。「戦う気持ちのある選手にボールが集まる」というのは言外の意味を含めると、例えば「芳賀~藤田」ラインから攻め上がり「クライトンを経由して」、「※※※※(該当選手なし)」の決定力に任せる・・・という事。守備もおそらくそんな感じでソンファン任せのような感じがする。
わかりやすくクルマの種類で書けば、三浦監督はオートマ車、石崎監督はマニュアル車だと言える。オートマ車は「誰でも簡単に乗れる」のがウリ。マニュアル車は「運転の面白さ」がウリ。
その石崎車がエンストしまくっている。燃費も悪く、常にガス欠だ。何故だろうか。
それはクライトンとソンファンがマニュアル仕様で、他の選手がオートマ仕様だからだ。石さんはオートマ選手を求めていない、たぶん。敗戦という高い授業料の中で「仮免」目指して奮闘中!「石崎自動車学校」!ってのんきにしてる場合じゃないよな。そもそもオートマ限定免許なんて要らないぜ。J1はマニュアルじゃないと通用しないんだから。(コレ三浦批判じゃないですよ。「肉でも魚でもないチーム」だったから落ちたんです。大分みたいな堅守なら残れるんです)
石崎車が快調に走り始めるためには(昇格するには連勝するしかない)、マニュアル仕様に頭を切り替えないとダメだっつーことです。自分がどう動いたら周りがどう反応するか臨機応変にギアチェンジしなさいよ、ってことなんです(サイドチェンジともかけてます)。どうも2速から5速への切り替えが遅いでしょ。
なんだかずーーと3速で走ってるみたいなサッカーだよな。
つまらん!実につまらん(大滝秀治風)
90分の間には何度かトップギアに入れなきゃな。アクセル踏め!ってトコで踏まないでしょ。宮澤とか宮澤とか宮澤とか。
J1に居たプライドを捨てろ(たった1年じゃ居たうちに入らないか)、とか「J2でも格下で挑戦者なんだ」っていう精神論で選手達を責める気にはなれない(実際18チーム中16位で格下なんだけどな)。むしろ「またJ1に戻って戦いたい」という選手達の意地を見たいし、信じていたい。
俺は精神論は通用しないと思っている(コンサの選手には。箕輪除く)。スポ魂的な精神論じゃなくて、高い技術を習得したいというアスリートとしての野生的な向上心(誰かの好きな言葉じゃけん)。ん?向上心、心、こころ・・・やっぱ精神論か(笑)
今こそ向上心を持たないとエライことになるよ>若手と呼ばれる選手達。今年昇格を逃すと恐らくマニュアル仕様の二人は居なくなるからね。他の選手はとにかくレベルの高い方に合わせる努力をしないと。クライトンがイライラした理由をもっと真面目に推し量ってあげないと・・・本当に悲惨な事になる。
ソンファンが熊本空港で孤独だったとも聞いた。言葉の壁もあるのだろうけど、きっと周りとサッカー観が合わなくて悩んでいると思うよ。
マジで今が踏ん張り時だ。前節は試合そのものが前半で崩壊したけども、シーズンを通したプランに亀裂が入ったように思えた事の方が俺には怖かった。クライトンとソンファンが途中退団なんて事態に発展しない事を祈るばかり。
2007年は軽自動車だったですけど、2009年はハイブリッドカーですから当然お金もかかっている。(日本、ブラジル、コロンビア、韓国の多国籍軍っていう意味ね)
あとは、石さんが「戦国J2ロード」(石勝樹海ロードって石さん勝つロードだな。ホントは石狩~十勝だけど)をどういうナビを選択して走っていくのか・・・だな。どっかでETC付けて、連勝街道をぶっ放してくれると信じてますよ。
以上、俺の仮説である。
しかし、やたら括弧が多くて回りくどい文章だな。駄文ですね。ダッブンダ!!(志村風)
ニュアンス伝わったでしょうかね?
あくまでも仮説だけどね。(くどいって)
2009年04月07日
クライトン(一発赤紙)、ダニルソン(黄紙累積)を欠く。
当然ポジティヴラーとしては、これが良い方向へ転がるきっかけと考える。
特にクライトン依存症からの脱却。去年の後半から言われていた事なのだが、どうしてもクライトンを経由しなくてはとか、パスしてボールを預けなきゃといった意識が必要以上に働き、若手選手が自分で最善の選択を考える事を避けている気がする。
創造的なプレーを磨くためにもここは、クライトン抜きの方が「明日のコンサ」「未来のコンサ」のためだと思う。
監督が自らクライトンを外す事は無いだろうから、かえって審判の赤紙は有り難い、と前向きに考える。
クライトンが居ないとなると、そこにスナをそのまま入れるという選択肢もあるが、俺は4-2-3-1を止めて4-4-2にフォメ変更してしまいたい。
そうすることによって、宮澤の1トップを止めて、宮澤&上原とか宮澤&横野とか上原&横野といった組み合わせで2トップを組める。この方が断然得点のニオイがするような気がしないでもなかったりするわけなんですがいかがでしょう。
横野 宮澤
ヤス 征也
大伍 上里
西嶋 吉弘 ソンファン 芳賀
荒谷
上原 宮澤 スナ 征也 大伍 上里 西嶋 吉弘 ソンファン 芳賀 荒谷
横野 上原 上里 征也 大伍 芳賀 西嶋 吉弘 柴田 ソンファン 荒谷 4-4-2 なら こんな感じか。
4-3-3 でも考えてみっか。 横野 宮澤 上原 上里 大伍 征也 西嶋 吉弘 ソンファン 芳賀 優也 3-5-2 ならどうだろう。 宮澤 上原 上里 砂川 征也 大伍 芳賀 西嶋 吉弘 ソンファン 荒谷
3-6-1 だったら? 上原 ヤス 謙伍 征也 大伍 上里 芳賀 西嶋 吉弘 ソンファン 荒谷 ・ボールをしつこく追って奪える ・むやみにバックパスを選択しないで常に前へ運ぶ ・ゴールマウスが見えたら必ずシュート 以上の事が出来れば、フォメなんか関係なく「戦える」はずなんだが。
2009年04月05日
04/04 浦和 大分 1 04/04 新潟 横M 1 04/05 山形 千葉 1 04/05 神戸 清水 0 2 04/05 東V 仙台 2 こういう買い方をしていた。昨日の時点で2/5当たり。 そして迎えた本日。 コンサと同時刻のディオが勝利! 3/5当たり。 16時からワクワクしながら、味スタのベガを応援。 緑が大黒の先制弾でリード。 清水は先制。こちらはドローでもいいからケータイでチェックしながら、スカパーの味スタに専念。 ベガルタが炸裂する。 前半44分 エリゼウ 後半19分 中島 裕希 後半32分 田村 直也 最高だぜ!! 1等はいくらかなぁ~☆
当せん金 1,805円 当せん口数 5,317口 安っ!
2009年04月05日
赤馬の河端主将を見習って
全員
坊主!!
別件。
mini toto いい感じ。浦和、新潟、山形当たり、16時からの清水、仙台 頼むぜ!
順位 勝点 試合 勝 分 敗 得点 失点 得失
1 C大 16 6 5 1 0 10 3 +7
2 湘南 15 6 5 0 1 10 6 +4
3 水戸 13 6 4 1 1 9 6 +3
4 愛媛 11 6 3 2 1 9 4 +5
5 甲府 11 6 3 2 1 4 2 +2
6 徳島 10 6 3 1 2 8 4 +4
7 福岡 10 6 3 1 2 8 5 +3
8 仙台 10 6 3 1 2 5 3 +2
9 草津 10 6 3 1 2 10 9 +1
10 熊本 7 6 2 1 3 8 8 0
11 鳥栖 7 6 2 1 3 7 10 -3
12 東京V 7 6 2 1 3 4 7 -3
13 岐阜 6 6 2 0 4 3 9 -6
14 富山 5 6 1 2 3 2 4 -2
15 岡山 4 6 0 4 2 2 4 -2
16 札幌 4 6 1 1 4 4 10 -6
17 栃木 3 6 1 0 5 1 6 -5
18 横FC 2 6 0 2 4 4 8 -4
2009年04月05日
<WEBスクラップ> 熊本は中盤をひし形に組んだ4・4・2。前半13分、右を攻め上がったDF市村篤司が遠いサイドへクロスを入れると、フリーでパスを受けたFW木島良輔が落ち着いて先制ゴールを奪った。 同27分には左からFW宇留野純、木島とつなぎ、逆サイドに走り込んだMF山本翔平が自身Jリーグ初となるゴールを決めて2点目。同35分には相手バックパスからのオウンゴールでもう1点。同41分には札幌MFクライトンが一発退場と完全に試合を掌握した。 後半17分、交代出場のFW中山悟志が頭で自身の今季初ゴールを決めてダメ押し。GKは2年目の稲田康志がJ初先発、左サイドバックには3日に加入したばかりの原田拓が入ったが、守備陣も最後まで集中を保ち、札幌にほとんど好機をつくらせなかった。 くまにち「今季地元初勝利 4-0で札幌撃破」
2009年04月05日
アウェー熊本ってどこさ。肥後どこさ。熊本さ。 レプリカ発売ですってよ。 「武者がえし」はお菓子なんですな。 熊本城の石垣を模したパイ菓子らしい。ノースマンみたいなもんかな。 http://www.kobai.jp/scene/01-02.htm 球磨焼酎は「武者返し」だったか。 http://www.yajima-jizake.co.jp/jufukushuzo.htm ぶっちゃけ球磨焼酎はレベル高いっす。地域名が入っているのは名産地の証だ。ブルゴーニュ、サッポロ、余市、球磨。ほらね。 あと、どうでもいいけど気付いてしまったから書く。赤馬のエンブレムは、馬の向きがフェラーリと逆だな。 個人的には昔、九州周遊切符で汽車旅した時にSL「阿蘇ボーイ」に乗ったな。 あっそ。阿っ蘇。ロアッソ。 そうそう元々「ロッソ熊本」だったじゃん。商標登録の都合でぽしゃったけど、無理やり「阿っ蘇」入れて良かったんじゃないの? 道産子オーレでコンサドーレな我がチームと似た成り立ちっつーことでね。 ってなわけで、あえて 準ホーム と呼ばせてもらうぞ、熊本。 根拠はコレだ、ワンツースリー。↓ http://consadole-sapporo.jp/schedule/index.cgi?date=200902 http://consadole-sapporo.jp/schedule/index.cgi?date=200903 2/12から3/6まで2次キャンプを張り、鳥栖戦前の3/12から3/14までミニキャンプを張っている。もはや熊本をアウェーとは呼べないぜ。 さて、宮の沢で調子が良さそうだった選手を3人挙げてみよう。 芳賀、藤田、上里。 この3人はキレキレのプレーを期待してよい。3人ともテクニックはあるので、迷いの無いプレーをしていただければ、スカパーで応援している我々を喜ばせてくれるに違いない。 特に芳賀ヒローノヴには大きな期待をしている。白恋のピッチに一番乗りで入り身体を動かす。こういう選手には試合で結果を出して欲しいものだ。 逆に、通訳を交えて長い時間監督から指導されていたダニルソンは不安だ。 ダニルソンは石崎戦術を理解しているのだろうか?という・・・ その前に俺が理解できていないのだが(苦笑) 攻撃的サッカーと言っても、実際得失点差がマイナスでは説得力が無い。 失点は1まで、必ず2点取るサッカーというなら理解できる。 そういう意味ではジョッピンカルでもエゾナチオでもない。0に抑える必要はないのだ。 ところが、GKが優也から荒谷に代わるとなると、あれ?もしかして2点取る自信が無いからゼロ封を狙っちゃいます?やっぱそうなっちゃいます?なんて思ったりして。 1-0サッカーを目指すのだったら、やはり守備に割く時間は多くなるだろうし、安全に安全に試合を進めながらカウンターを狙うという方向性になるだろう。 だけど、サポはそれを望んでいるのだろうか? 鳥栖4-3湘南 みたいなスコアの方が盛り上がるんでないの? とにかく宮澤を使って試合に慣れさせて経験を積ませるのには賛成だ。アンダーのニッポン代表なのだから、J2で結果を出してくれないと困る。 問題は宮澤を活かした攻撃が出来ているかどうか。この点が熊本戦の見所になる。 個人的には宮澤と横野の2トップがいいと思うのだが、横野は帯同していないようだ。沖縄大学から加入した新戦力上原がベンチ入りするらしいので、もしかするとツインタワーが出来るかもしれない。ゴール前がダイナミックな展開になるようFWにボールを集めたいところだ。 クラブハウスの屋上から村田スカウトが熱視線を送っていたぞ、出られたらイイとこ見せておくれ、上原慎也!! ヤス岡本も張り切っているだろう。ルーテル学院からも多くの観戦者が訪れるはずだ。出場できたら猛アピールして欲しい。ヤスの持ち味は特攻ドリブルだ。風を切り裂くような熱い走りを期待している。 なんといっても一番計算できるのは上里カズだ。キャプテンになってから顔付きが変わっただけでなく、体付きも筋肉質にガッチリと鍛えられ、その鋼のような下半身から繰り出す高速キックは見ているものを唸らせる。 今のコンサで銭の取れるプレイヤーは誰かと聞かれたら、俺はキャプテン・カズだと答えるな。 ロアッソの注目選手は、北海高校⇒コンサの市村篤司だ。懐かしいけど、勝負は勝負。コンサの中盤の選手は遠慮なく「やっちまいな」。 http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/games/2009040506/pre.html(ヤホー見所ヤッホー) 中盤を支配し、ゲームをうまくコントロールして主導権は常にコンサで。まさに準ホームだという試合運びをして欲しい。今までの試合を見ているとどうもスペースに走りこむ動きが足りないようだ。遠目からのシュートもバンバン放って欲しい、上里だけでなく、後ろの皆も。 「人もボールも動くサッカー」なんていうレベルには達していず、「人もボールもバラバラに動くサッカー」を見せられるもんだからストレスがたまっちまう。もっとシンプルに繋げ。タテだってヨコだって斜めだっていいじゃん、繋がりさえすれば。タテポン禁止なんて誰が言ったんだよ。タテに繋いでシンプルにゴールマウスに打ち込めば誰も文句は言わないって。ダヴィが居ないからとかそんなのは言い訳にしかならねぇ。キリノがイマイチ君だったとしても、その穴はクライトンなりダイゴなりが埋めればいいじゃないか。 時事ネタも付け加えておくか。 http://www.ken-on.co.jp/2009/04/ma.html (水嶋ヒロ・絢香より皆様へ) 西嶋ヒロ のヒロゴールもなんとなく来そうな予感。 というわけで、熊本1-2札幌 でバシッと決めてくれよ。 <e2> 大解放デー、無料放送だそうです。 4月5日(日)第6節 熊本 vs 札幌 生中継 後00:50 Ch.803 スカチャン803 【解説】池ノ上俊一【実況】山雄樹【リポーター】山田法子 熊本戦パワーアップソング http://www.youtube.com/watch?v=wzCc4q29zWk (「この街」 森高千里)米焼酎。飲んだ事あるけど味忘れたな。勝ったら買おう。
2009年04月04日
http://www.sunpiazza-duo.com/event/20090314_002/index.php http://www.consadole-sapporo.jp/snews/diary.cgi?no=284
2009年04月03日
SUPER GOAL ! 桜阪香川 14887 票 赤黒上里 10111 票 (4/3 6:37現在) 投票期間:4月7日(火)まで http://www.jsgoal.jp/movie/goal/?C=0567 前回(第2節)のデッドヒートは、クリック隊を大量動員し砂川が香川を逆転し1位に。 今回も負けられない。せめてネット投票くらいは勝ってもらわないとお一人様(1パソコン)100票まで。夜露死苦!!
ぞっこん!コンサドーレ09.03.31 健作節炸裂。 サッポロ「道産素材」4月21日発売(北海道限定販売)
2009年04月02日
エゾ鹿の串焼きとエーデルピルス。 こりゃ最高の組み合わせだな。 是非お試しあれ、あれあれあーれあーれ♪ 鹿の味付けはこだわりの塩と胡椒。シンプルだが、ばんぶうさんは「これがベスト」だと言う。 思ったより臭みがなく柔らかい。それでいてジューシーな肉汁。 最強だよ、鹿とエーデルピルス。 サッポロの新定番と呼ばせてもらうぜ。 http://www.s-hug.jp/eat/
2009年04月01日
高配当で人気のBIGを越える「新toto」が導入決定だそうで!! ついに10億円くじ誕生か!? その名は、【toto-GOAL9】 トトゴール・ナイン 内容:指定された9試合(18チーム)の各チームの90分間での得点数 0点=「0」、1点=「1」、2点=「2」、3点以上=「3」を予想する。 J1は、トトゴール・ナインA J2は、トトゴール・ナインB クラブサポーターはそれぞれ自分達が詳しいリーグを選択し予想できる。 1等の当せん金: 1等 約10億円 ※当せん金額は理論値であり、売上金額や当せん口数によって変動します。 単価: 1口 100円 当せんの種類 1等 … すべて的中 2等 … 1チームはずれ 3等 … 2チームはずれ 配当金を除いた剰余金はキャリーオーバーにはせず、全額、寒冷地のサッカー専用スタジアム(開閉ドーム型)の建設費、会場の暖房費、通年での天然芝養成システム構築、冬季天然芝練習場の建設費などに充てられ、秋春制移行へのインフラ整備に使われます。
月別アーカイブ
検索