2007年10月31日
俺は「赤黒い衣装に無意識に反応してしまうかもしれない症候群」(病名)。 http://blog.nikkansports.com/sports/motorshow/2007/2007/10/post_392.html http://blog.nikkansports.com/sports/motorshow/2007/2007/10/post_366.html やっぱり「赤×黒」って配色は(・∀・)イイネ!!
2007年10月30日
ユアスタ好きの俺としては、ベガルタと上がりたい。 みうみうも「ユアスタはやってて楽しい」とおっしゃっていた。 そんなわけで、自分勝手なシュミレーションをば。 <1位 札幌 勝点87> 第49節:11月11日(日)13:00 鳥栖vs.札幌(鳥栖) 対戦成績:2勝1分 第50節:11月18日(日)14:00 札幌vs.京都(札幌ド) 対戦成績:2勝1敗 第51節:試合なし 第52節:12月1日(土)12:00 札幌vs.水戸(札幌ド) 対戦成績:2勝1敗 これをがっちり全勝で、最高勝ち点が87+9=96ですか。 苦労しても96、96、ラクをしても96、96、お前が打たなきゃ~ 明日は雨~ 96マティー♪ ですか(違 ・2勝1分で87+7=94 優勝当確ヨロクシ! まず京都に引導を渡し、仙台の3位以内確保に貢献。 ・2勝1敗で87+6=93 は昇格確定。緑が3戦全勝なら得失点差で2位となる。 ・1勝2分で87+5=92 これだと勝ち点で緑に抜かれる事も。 ・1勝1分1敗で87+4=91 で2位以内で自動昇格確定。 (仙台91の場合、緑は最大で90のため) 最悪、0勝3分で87+3=90(当初の目標値) 1勝2敗で87+3=90(当初の目標値) 超最悪、 3敗で87どまり(これだけは勘弁して栗) 次に東北の雄・ベガルタ。 <3位 仙台 勝点79> 第49節:11月10日(土)13:00 東京Vvs.仙台(味スタ) 対戦成績:1分2敗 第50節:11月18日(日)14:00 仙台vs.湘南(ユアスタ) 対戦成績:3勝 第51節:11月25日(日)13:00 京都vs.仙台(西京極) 対戦成績:1勝2敗 第52節:12月1日(土)12:00 仙台vs.徳島(ユアスタ) 対戦成績:1勝1分1敗 味スタでラモスらをギャフンと言わせて栗。 今季まだ1回も勝ってないなんて「らしくない」じゃないの。一発カマしたれ。 全勝で79+12=91 11/18にうちらが、11/25に仙台が京都に引導を渡し、北日本ワンツーへ着々と自力で足場を固める。 そしてヴェルディがコケるのを待つ。 <2位 東京V 勝点84> 第49節:11月10日(土)13:00 東京Vvs.仙台(味スタ) 対戦成績:2勝1分 第50節:試合なし 第51節:11月25日(日)13:00 東京Vvs.愛媛(味スタ) 対戦成績:1勝1分1敗 第52節:12月1日(土)12:00 C大阪vs.東京V(長居) 対戦成績:3勝 仙台の勝利は「絶対必要条件」。ドローじゃダメだ。 さらにミカンか桜が頑張るとして、1勝1分1敗。勝ち点84+4=88 仙台に負けるとミカンと桜に2勝でも84+6=90で、やはり全勝の仙台を上回れない。 仙台が2勝1分1敗(緑に勝利)なら、79+7=86 よって緑が1分2敗(仙台に敗戦) 84+1=85 が仙台2位の条件。 ちなみに緑全勝パターンだと84+9=93 得失点差ではヴェルディ有利なので、コンサは94取らねばならぬ。 よって現時点での、コンサ優勝条件は2勝1分で87+7=94 となる。 京都は、 <4位 京都 勝点78> 第49節:11月11日(日)16:00 京都vs.山形(西京極) 対戦成績:2勝1分 第50節:11月18日(日)14:00 札幌vs.京都(札幌ド) 対戦成績:1勝2敗 第51節:11月25日(日)13:00 京都vs.仙台(西京極) 対戦成績:2勝1敗 第52節:12月1日(土)12:00 草津vs.京都(群馬陸) 対戦成績:1勝2分 うちと仙台がやっつける予定だから、2勝2敗で勝ち点78+6=84止まりで。 一応、京都の4戦全勝も考えておき 78+12=90、3勝1敗で78+9=87 <北日本ワンツーの一例> 優勝 うちら 92(1勝2分、京都と分け) かなり控えめに見積もり 2位 仙 台 91(4戦全勝、緑と京都に必勝) 強引に見積もり 3位 みどり 90(2勝1敗、仙台に敗戦) やや強引に見積もり 4位 京 都 85(2勝1分1敗、札と分け、仙台に敗戦)やや強引に見積もり 参考:【J1昇格への道】残り4節、札幌昇格へ大きく前進。次節、昇格争いの天王山 [ J's GOAL ]
2007年10月27日
いろいろあった愛媛だけど、最後の最後に勝ってお別れしたい。 ヨンデさんのブログをヨンデたら、ライトアップされた松山城との記述があったPOM。 こんな感じだろうか。 松山に行かれる熱烈サポ達が、勝利の余韻に浸りながら、道後温泉に浸れますように。 (ダブル浸り) 函館の愛媛戦でデビューしたブラジル帰りの秘密兵器DAIGO、ヨロシク頼むぜ!!
2007年10月25日
今宵もロト6で 2億円 が出ましたよ。
本数字を見てみましょうか。
「12」 ⇒ サポーターズナンバー
「13」 ⇒ 元気ゴール元気決めたナカヤーマ!
「15」 ⇒ ぶる~の くあどろす!
「18」 ⇒ ハ・ガ ヒローノブっ!
「30」 ⇒ きっちー吉瀬
そして・・・
「41」 ⇒ 稲葉(爆)
また来週(^o^)/~~~~see you again
2007年10月23日
継続は力なり。 三浦4-4-2戦術の申し子だったり、 ポリバレントだったり、ソレナリントだったり、 警告をもらわなかったり、怪我をしなかったり。 出続けること、試合にたくさん出ること、 使われること、起用に応えること、 その積み重ねがトータル出場時間である。 総力戦のナイトゲーム。 ダヴィがいない。セーヤが、Oh!ニシターニーがいない。 ケンゴまでいない。 じゃぁ、誰がいる。誰がやるんだ。徳島戦。とくしません? 得しますって!!絶対お得なの!(何が?) <ここまで43試合。ハードワークを支えてきた屋台骨> http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/3377/index.html (GKぎーさん 42試合 3780分) http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/401883/index.html (MF芳賀主将 42試合 3743分) http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/3810/index.html (DF4様ソダン 40試合 3591分) http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/4892/index.html (DFヒロくん 39試合 3510分) http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/500236/index.html (DFブルーノ 38試合 3341分) http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/3075/index.html (FW元気 40試合 3017分) 負けるときは彼らの連携が悪い時、体調不良の時だった。 彼ら抜きには語れないサッカーなのだ。 フォアチェックの元気、ソレナリントのヒロくんアーリー、 ソダンとぎーさんのデンジャーゾーンは試合の良し悪しを計るバロメーターだ。 思えば昨オフにブルーノを獲得してから「堅守」の構築は始まった。 ベテラン西澤も36試合3033分出場。 平均失点1点以下に抑えてきたDF陣と高木の頑張りは賞賛に値する。 どんな時も前と後ろのバランスを気遣い続けた芳賀ボランチ。 無駄走りを厭わない彼らの頑張りこそが現在首位の要因だ。 <余力十分。ここ一番の起爆剤> 4回も闘うとお互いに手の内がわかろうというもの。 どんなにハードワークしていても、それが空回りする事も想定内だ。 劇空間ドームになるか、あるいは魔空ドームになるかは、 フレッシュな選手達の「一瞬のひらめき」や「アイディア」で決まるのかもしれない。 http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/700824/index.html (ヤス岡本 4試合 88分) http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/702268/index.html (イタカレ 2試合 103分) http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/4498/index.html (チョン・ヨンデ 5試合フル 450分) <百戦錬磨の職人。地味だけど光る技> http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/1555/index.html (俺達のスナカワマコト 37試合 1323分) http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/1476/index.html (イケ 27試合 1373分) http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/971/index.html (オオオオオオオー!オオツカシンジ 37試合 2215分) http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/700823/index.html (カウエ 31試合 2138分) 本当に苦しい台所事情。 誰が欠けても回らない。誰もが120%働かないと厳しい。 一歩ずつJ1だけを信じて、一歩ずつ昇格に向かって。 一蹴一蹴がJ1への大事な大事なプレーだ。 大袈裟かも知れないが、ここからの5試合は一蹴がJ1かJ2かの運命を分ける。 まさに「一蹴一生」だ。(※移籍したばかりの時のヒロくんの座右の銘) 「J1リーガー」になれるかどうか天下分け目の5試合になる。 俺達サポも一蹴一蹴に気合を送る。念を送る。 より遠くへ、より高く、より強く、より激しく、より正確に、 パスが飛びますように、相手に競り勝ちますように、 シュートを打てますように、シュートを防ぎますように・・・ たった一つの愛おしい自分達の街のクラブのために、 大声を張り上げて、歌い叫ぼう!! 栄光のJ1の扉に向かって、コンサドーレを走らせよう。 ゴール裏からの、バックスタンドからの声援が束になり、 BからもSBからもSAからもSからもSSからも、その輪がどんどん大きくなり、 やがて熱風になって選手達の背中を押すエネルギーとなる。 シンプルに「上がりたい」。 そのために、J1へ行く為に俺達は勝ち続ける。 絶対に勝ち続けてやるさ!!
2007年10月22日
「三上強化部長が激怒し、Jリーグに意見書を提出することを明言」と報道された。 審判のジャッジについて、Jに意見書を出したのは何度目だろうか。 過去に意見書の回答が公開された事はあっただろうか。 JもHFCもファンサービスとして情報公開したらいいんでないの? でも、今日の主旨はそれじゃない。 前半35分に謙伍がGK神山と接触。 ラフプレーと判定され、2枚目の警告で退場した。 J公式記録で確認したら、C2C2CS となり次節x(a) だった。 解読すると、C2:ラフプレーが2枚で、x(a):1試合停止 である。 あのバンビみたいな謙伍がラフプレーだとぅ?そんな馬鹿げた事があるだろうか。 ただでさえ、点取り屋FWが不在なのに貴重なFWがまた出られなくなってしまった。 残り5試合、次節のドームに謙伍が居ないのは非常に痛い。 三上部長の怒りは、自分への怒りでもあると思う。 それはつまり・・・ 相川進也を岐阜へ放出してしまった事だ(爆) まぁ、それは本人じゃないから定かではないが、 「ボールに対して五分五分で、あれがイエローではもうサッカーはできない」(三上談話) という意見について考えてみたい。 前置きが長くなったが、これが本題だ。ルール上どうなっているのか、選手側としてはどうなのか。GK側からの視点とFW側からの視点ではどう解釈が違うのか。ジャッジは何から何を守ろうとしているのか。そもそもフェアプレーって一体なんだーーい?自由って一体なんだーーーい?熱くなりたくはないかーーーい?(尾崎豊風味) コンササポとしては、三上コメントは全くその通りとうなずけるし、FWがシュートを打てなくなる事を危惧してしまう。思い切った判断が鈍りダイナミックなプレーを観客に見せられなくなるという事だ。 セットプレーからの得点が全体の7割だろうが8割だろうが、流れからの得点を待ち望むファンは多い。 スカパーの解説が変な事を言っていた。 「キーパーが捕球体勢に入っているからFWは突っ込んではいけない」みたいな事を・・・ 俺はこんな事を初めて聞いた。 でも素直だから、スカパーの解説者は優秀だと信じているから、調べてみたよ。検索キーワードを「ラフプレー」にしてね。 したっけさぁーーーー、結構三上さんが不利で、スカパー解説者が正論になりそうなんだよぉ!!(頭抱える) <状況と質問内容> ・ スルーパスが出て攻撃側の競技者とキーパーがペナルティーエリアで1対1 ・ボールに対してキーパーは手でキャッチングをしようとしている ・攻撃側競技者はスルーパスのボールをダイレクトにシュートしようとしている ・ボールに入るタイミングがキーパーが先に入りキャッチングしてから競技者の足が入ればキーパーチャージだと思う ・しかし、同時の場合はやはり危険なプレーとしてキーパーチャージになるのでしょうか? 「同時の場合」つまり三上部長や我々が見たところの「五分五分」の場合、というのがこのケースのポイントだ。 <質問に対しての回答> ・ゴールキーパーとFWの間ではしばしばきわどいプレーがあり、この場合もそのような状況 ・ゴールキーパーがきわどく捕球体制に入っている ・それを無視してFWが突っ込めばゴールキーパーは極めて危険な状況になる ・プレーヤーとしてはゴールキーパーに怪我をさせても得点しようとすることはしてはならない ・プレーヤーはゴールキーパーが一瞬早くボールを捕球すると感じたときはゴールキーパーに接触しない最大限の努力をしなければならない ・スポーツマンシップを持ったプレーヤーは、ゴールキーパーの体を飛び越えて足がゴールキーパーへ突っ込まないようにする ・従って、この件は突っ込んだプレーヤーはいずれの場合も反則となる ・キーパーチャージという用語が使われているが、この状況ではチャージではなくファウルタックル、あるいはキッキングとした方が適切 ・ チャージは体と体のぶつかり合いを意味 【参考サイト】 http://www.at-m.or.jp/~ratokyo/index.htm (東京都サッカー審判協会 さま)の質疑応答のページ http://www.at-m.or.jp/~ratokyo/q_a.htm (「RATOKYO Q & A」) うーーーーーん・・・(しばし沈黙) 怪我はさせていないけど、接触はしているんだよな。これは事実なんだ。 整理するとスカパー解説者の言う通り、謙伍は捕球体勢に入ったGKに対して、突っ込んではいけなかったという事になるんだよ。 DVDで録画した人は確認してもらいたい。 http://www.consadole.net/odo5312/article/1441 謙伍の脚の方が早くボールに触っているのだよ!! 「ゴールキーパーが一瞬早くボールを捕球したところ」に謙伍が突っ込んだわけではなく(審判にはそう見えたんだろうけど)、謙伍が先にボールに触っている。つまりGKの得点機会阻止とも取れるんだ!! ↑たぶん三上部長の激怒理由もこんな感じだと思う。これじゃ(攻撃側から見たら)サッカーにならないじゃんと。 このDVDと意見書を見た上でのJ側からの回答を待ちたいと思う。 あの状況で突っ込んだら、すべてファウルタックルでラフプレーとみなすのか?J2でもJ1でもどんな審判でもそういう判断なのか? イエロー2枚での退場は厳罰過ぎだとミスジャッジを認めるのか?それともFWとしての「スポーツマンシップ」の欠如とみなすのか? 前半で2枚のイエローというのは、「審判が試合をぶち壊した」と受け止められるのでJリーグの観客動員のためにも良くないよ、と付け加えておく。このままだとファン離れが進むよ。だってルールが明確でないんだもの。12年見てるけど未だにわからんって、そんなスポーツどこにあるんだよ(ここにある) 納得できないのは、「ラフプレー」の結果として、謙伍とGK神山が接触して、神山が怪我をしていないのにイエローが出た点である。 それから「捕球体勢」にさえ入っていれば、常にGKが優遇されるのか?っていう素朴な疑問もある。 「怪我をさせたかもしれない」からイエローなのか? ラフプレーとは「相手選手が怪我をしてしまうような危険なプレー」の事でしょ?怪我してねーーーだろっ!! 意見書だ、意見書!!(出してますって) あまりにもGKに対して過保護じゃありませんかのう? 同じGKとして「ぎー高木さん」や「ユーヤさん」に意見を聞いてみたいところだな。 俺らもぎーさんが同じプレーされたら、 「イエロー上等 ざまーみろ!」だったかも知れないしな(プチ反省)
2007年10月21日
12121 12211 1222 というわけで、珍しく白黒ハッキリつきました。 1等は無し、次回繰越金は 1,659,813,360円 今回のホーム勝ち組 :大宮、神戸、大分、川崎、ガンバ、仙台、草津 今回のアウェー勝ち組:磐田、マリノス、千葉、名古屋、札幌、緑、京都
<国営放送公共放送 メモ> http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=700&date=2007-10-21&ch=21&eid=8466 http://www.nhk.or.jp/human/ (つながるテレビ@ヒューマン) 北海道のJリーガーを支える寮母。 【VTR&中継出演】コンサドーレ札幌“しまふく寮”寮母…村野 明子 <元「叫ぶ詩人の会」が贈った歌> 戦力外通告を受け第2の人生を歩む寮生の立場から作詞したとのこと。 http://www.nhk.or.jp/human/akikawa/ (陽はまた昇る「旅立つ朝に」)
2007年10月20日
今日の前半のサッカーが正にコレ。ボールを持っていない選手もよく走っていたコンサ。中盤は大塚が特に素晴らしかった。そのため福岡はパスの出し先がなくなりロングボール主体の攻撃に。シュートを打たれても4バックの高さと高木の神セーブでことごとく跳ね返し、ジョッピンカルの完成と相成った。 第4クールは調子がパッとしなかったが、アウェーで「勝ちパターン」を思い出したのは、精神的にも非常に大きいと思う。 http://www.jsgoal.jp/news/00056000/00056020.html スナコメ:ここまで来たら、ひとつ、ひとつのプレーを大事にして戦って、 今日のようにひとつになれる試合ができれば勝てると思うし、 それによってJ1昇格を自分たちの手でつかむことが出来ると思います ソダコメ:後半は守ってばかりで攻撃に手をかけてなかったというのはあるんですけれども、 それは仕方ないですよ、勝ち点を取ろうと思ったら http://www.jsgoal.jp/news/00056000/00056018.html みうコメ:我々は得点を一番多く取っている2人が欠場ということで、 勝つ確率が非常に低い試合だったと思っています。 個人的には内心、引き分けでいいと思っていましたので、そういった部分では良くやってくれた http://www.jsgoal.jp/game/2007/20070200030220071020.html (サマリー) ・観衆 博多球/14,666人 ←厚別の倍入ってるたい ・シュート 福岡12-7札幌 札幌は岡本ゴールまでシュートを連打した 【当ブログの目】 ラインを高く守り後ろの4-4ラインをきれいに崩さなかった。引きこもりではなく、個人能力で勝る福岡の出方に合わせたラインの上げ下げであり、福岡に攻めるスキを与えない組織的有機的な守備だった。 後半はスナを1トップにして、4-4ラインだけを忠実に守った。三浦サッカーの真骨頂とも言えるカギ掛けっぷり逃げっぷり守りっぷりプリプリぷりんせすぷりんせすだった。(後半ふざけ文章)
2007年10月20日
J1ならこんなの普通。 ≪イエロー5枚Jに意見書≫ 計5枚の警告が乱発されたことを受け、 札幌・三上強化部長がJリーグに意見書を提出することを明言した。 前半35分にFW石井が相手GKと接触。ラフプレーと判定され、2枚目の警告で退場した場面について、 同部長は「ボールに対して(両者)五分五分で、 あれがイエローではもうサッカーはできない」と激怒。 札幌は13日の草津戦でもFWダヴィへの不可解な警告で意見書を提出している。 (スポニチ北海道丸写し)
2007年10月20日
ヤス岡本、ルーキーイヤーゴ~ル! スナマコアーリーに頭から突っ込む http://www.jsgoal.jp/photo/00027200/00027253.html (試合後サポーターに挨拶するヤス岡本) 「プロ初ゴールが、こんな終盤の大事な試合で勝ち点3につながってうれしい」 ◆高卒新人の得点 札幌では岡本のほかに過去5人が新人の年にゴールを記録。 96年の吉原、00年の山瀬功、02年には新居と相川、05年に石井 が記録しているがMFでは山瀬功に次ぎ2人目。 吉原、山瀬功、新居、相川はデビュー戦で得点している。 (北報知データ丸写し) http://hochi.yomiuri.co.jp/hokkaido/soccer/news/20071021-OHT1T00146.htm
2007年10月18日
ヨンデブログをヨンデ触発された。 残り6試合全て勝つという強い気持ちを持って頑張りたい 彼はこう力強くブログに打ち込んでくれた。素晴らしいよんで。 てなわけで、残り6試合についての研究。(ファイターズも爆勝モードだし) 入れ替え戦システムが導入された2004年以降に注目してみたい。 【2004年】 1位 川崎(昇格) 4勝2敗 ○2-1仙台、×1-2大宮、×1-2福岡、○2-0札幌、○4-2甲府、○3-0鳥栖 2位 大宮(昇格) 6勝0敗 ○1-0鳥栖、○2-1川崎、○1-0横C、○3-1水戸、○1-0札幌、○2-0京都 3位 福岡 【2005年】 1位 京都(昇格) 4勝1分1敗 ○2-0草津、○2-1横C、△3-3札幌、○4-0湘南、○1-0仙台、×1-2甲府 2位 福岡(昇格) 3勝2分1敗 ×1-3横C、○3-0札幌、○2-0草津、△0-0徳島、○5-0甲府、△1-1仙台 3位 甲府(昇格) 3勝1分2敗 ○5-2湘南、×0-3水戸、△1-1山形、○4-2札幌、×0-5福岡、○2-1京都 【2006年】 1位 横浜(昇格) 3勝2分1敗 △3-3柏、×1-2東V、○2-1神戸、△0-0徳島、○1-0鳥栖、○2-0愛媛 2位 柏 (昇格) 3勝1分2敗 △3-3横C、○4-3神戸、○2-1仙台、×0-1山形、×2-3札幌、○3-0湘南 3位 神戸(昇格) 0勝3分3敗 △0-0愛媛、×3-4柏、×1-2横C、△1-1草津、△2-2湘南、×1-2仙台 【勝ち点積み上げ 参考資料】 http://www.geocities.jp/theroadtothetop/j2/2006.html(折れ線グラフ06) http://www.geocities.jp/theroadtothetop/j2/2007.html(折れ線グラフ07) ・最初の3試合で2勝すること ・初戦(つまり20日福岡戦)を勝つ!もしくは最低ドロー によって、6試合トータルで 3勝1分2敗 ~ 4勝2敗 が目標到達(ほぼクリア)ライン つまり、 勝ち点10~12を稼ぐと、昇格は確実となる。 ・勝ち点10なら、最終勝ち点88 2位&昇格? ・勝ち点12なら、最終勝ち点90 昇格&優勝? AWAY福岡戦、勝とうぜ!!!
http://www.rerakamuy.jp/ (レラカムイのHPカッコよくね?) ※マスコットキャラはキタキツネだそうです。 http://jp.youtube.com/watch?v=yL-0HftOmTs (「ロマンティックが止まらない」のPV、初めて見たっす)
2007年10月17日
代表初GOALってのは嬉しいんだべな(挨拶) さて、いきなり本題。 6.8.20.21.35.36.40節、そうダヴィがいなかった試合だびぃ。 並べて検証してみましょう。 http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/games/2007033101/game.html (先発FW:元気&相川 得点者:カウエ 室蘭セレッソ戦 1-0勝利) http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/games/2007041101/game.html (先発FW:元気&相川 雨の西が丘 福岡戦 0-0ドロー) http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/games/2007061002/game.html (先発FW:元気&謙伍 得点者:征也 鳥栖スタ 鳥栖戦 1-0勝利) http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/games/2007061306/game.html (先発FW:元気&謙伍 得点者:相川 愛媛唐紙劇場 愛媛戦 1-2敗戦) http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/games/2007081903/game.html (先発FW:元気&謙伍 得点者:西谷 室蘭 湘南戦 1-2敗戦) http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/games/2007082603/game.html (先発FW:元気&謙伍 得点者:謙伍 んだスタ 山形戦 1-0勝利) http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/games/2007091509/game.html (先発FW:元気&イタカレ 札幌ドーム 仙台戦 0-1敗戦) というわけで、7戦3勝1分3敗となっちょります。 勝つときゃ1-0ジョッピンカル勝ち、負けるときゃ0-1 or 1-2の僅差負け。 データ的には「元気&謙伍」の先発が濃厚なんだが、もしイタカレだったら、 みうみうは相当なギャンブラー。 しかし、その線も十分あると読んでいる。というのも、 ① サブに謙伍というのと、サブにイタカレ どっちが相手にとって嫌か ② ダヴィの穴埋めにイタカレを獲ったとするならば、使わない手はない ③ 厚別の「しま福」がカレーだった。「イタカレー」の暗示だったのかも ④ 5月の福岡では後半ロスタイムで、途中出場の謙伍が決勝ゴールの実績 ⑤ 三上強化部長の肝いりで入ったイタカレが残り6試合の起爆剤? そんな訳で、当ブログはイタカレの先発に100ドーレ。 そして、もう一つ。 元気 GOAL 元気 決めろ ナカヤーマ!! http://www.jsgoal.jp/news/00051000/00051720.html (サポーターとひとつになって、最後にみんなで大喜びしたい [ J's GOAL ])
2007年10月17日
ななつぼし美味いっすよねー。(割と安いし) http://www.hokkaido-kome.gr.jp/hinsyu/index.html (ななつぼしの“血統”@北海道米販売拡大委員会) 「ひとめぼれ」と「きらら397」が先祖の寒冷地仕様米なのです。 つまり、「コシヒカリ」の遺伝子が両方から組み合わさった スゴイ米っつーわけなんですね。 ドーリ(not大通り)で美味い訳だ。 http://www.maff.go.jp/soshiki/syokuhin/heya/qa/kid/kidqa020505.htm http://www.agri.pref.hokkaido.jp/center/sengi/eiichi/k397/kirara3.html http://www.consadole-sapporo.jp/news/diary.cgi?no=296 (「JAグループ北海道 様から北海道産新米受贈のお知らせ」)
2007年10月16日
ザ・ヴィーナスってグループがおりまして、 「キッスは目にして」がヒットしたのです。 http://jp.youtube.com/watch?v=h00SELk_GPo ザ・ベストテンが木曜9時にやっていて、当時ラジカセのチューナーで HBC(=1チャンネル)が受信できたもんだから、カセットテープに録音 してたもんです。エアチェックって奴ですね。「FMステーション」なんて雑誌も 流行っていた頃ですよ。 そんなコトを千葉マリ子さん(千葉ロッテマリーンズの俗称)の熱狂応援を見て 思い出したんであります。 原曲は、ベートヴェンの「エリーゼのために」であります。 http://classic-midi.com/midi_player/classic/cla_Beethoven_elise.htm 今夜のまとめ。 クライマックス2ndステージ ファイターズ2勝2敗マリーンズ 5戦目払戻しにならなくて良かったネ(はぁと) コンサの事も書いておくか。 ・6試合を前半、後半に分ける ・前半(A福岡、H徳島、A愛媛)を2勝1敗 ・後半(A鳥栖、H京都、H水戸)を2勝1敗 ・こんなんでどうでしょう? <おまけ(千葉ネタ)> http://jp.youtube.com/watch?v=jMnGbg0FWFw http://jp.youtube.com/watch?v=wxL9zcT69IM (かもめが翔んだ日) これも貼っておくか。 http://jp.youtube.com/watch?v=VIP6j8JKsVg (迷い道) 迷い道クネクネにならないように>コンサ あ、これも。 http://jp.youtube.com/watch?v=MLmEPNFNtXY (唇よ、熱く戦術を語れ唇よ、熱く君を語れ)
2007年10月15日
ルー大柴風 乾杯コンサより
「思い切って打ちました。連敗を止められてよかった」
「何が原因かはわからないけど、『どんなことがあってもチームは1つになろう』と声をかけていた」
「だれかが(チームの)流れを変えるという役割をしないといけませんから」
「1試合1試合が大きな意味を持ってくる。
でもサッカー人生でこんなチャンスはなかなかないし、楽しいです」
(北ニッカン)
2007年10月15日
ファイターズガールも「ゲットレディ」踊っていたよ(挨拶) なんだか見入ってしまううちにジーンとしてしまうナイス編集。 作者のコンサへの思いが、作風に繋がるのだろう。 選手やゴール・シーンなどはありません。 サポーター、ドーレ君、三浦監督、フラッグのみです こういう作り方も一つのオリジナリティだと思う。 BGMのEXILEもなかなかいい感じ。 http://jp.youtube.com/watch?v=8Hc32vaPQGY 今までの戦いを無駄にしないよう、1戦1戦大事に戦っていこう!! と気持ちも新たにした次第。
2007年10月14日
北報知 <いぶし銀 スナマコメント> 「珍しく芳賀がいいパスをくれた。札幌のプラン通りに進めやすくなった」 「褒められる内容ではなかったが、今は一番上(首位)にいる。 自分たちのサッカーをするだけです」 【赤黒戦士達へ贈る曲】 http://jp.youtube.com/watch?v=UNNxAR9-AYs (威風堂々)
【こんさ寿司 御愛想】 <GOAL!!> http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/700822/index.html(ダヴィマグロ15皿↑) http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/1870/index.html(西谷マサーモン10皿) http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/3810/index.html(曽田ホタテ7皿) http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/501545/index.html(フジタコ征也7皿) http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/3075/index.html(ウニ中山5皿) http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/401865/index.html(イシイクラ5皿) http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/700823/index.html(カウエビ2皿) http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/1476/index.html(イケゲソ巻2皿) http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/1555/index.html(砂カレイ2皿↑) http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/500236/index.html(ブルーノ貝1皿) http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/4388/index.html(相川穴子1皿 岐阜寿司レンタル中) http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/401883/index.html(ハガ玉子1皿) http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/4892/index.html(ヒロサバ1皿) ・チーム総得点59皿、失点40皿(42試合終了時)
2007年10月14日
10/13 ○ 札幌 2-1 草津 10/10 × C大 1-0 札幌 9/30 × 東V 5-1 札幌 9/26 ○ 札幌 3-0 山形 9/22 × 湘南 3-0 札幌 9/15 × 札幌 0-1 仙台 9/5 × 徳島 3-0 札幌 9/2 ▲ 札幌 1-1 愛媛 8/30 × 水戸 2-1 札幌 8/26 ○ 山形 0-1 札幌 8/19 × 札幌 1-2 湘南 8/16 ○ 京都 2-3 札幌 8/11 ○ 札幌 3-0 C大 8/5 ○ 草津 0-3 札幌 8月以降のコンサ: 6勝1分7敗 勝ち点19 アウェーで5連敗 残りアウェーは、福岡、愛媛、鳥栖。あ・うぇ~
10/14 ? 京都 ? C大 10/10 ▲ 福岡 1-1 京都 9/29 ▲ 湘南 2-2 京都 9/26 × 京都 1-2 東京 9/15 ○ 京都 2-1 水戸 9/9 ○ 愛媛 0-1 京都 9/2 ▲ 京都 1-1 徳島 8/30 × 仙台 1-0 京都 8/26 ○ 京都 4-3 福岡 8/19 ▲ 東V 1-1 京都 8/16 × 京都 2-3 札幌 8/12 ▲ 京都 1-1 草津 8/5 × C大 2-1 京都 8月以降のサンガ: 3勝5分4敗 勝ち点14+? 本日の西京極セレッソ戦前日に監督交代 http://www.geocities.jp/theroadtothetop/j2/2007.html (京都の失速具合もわかる折れ線グラフ) http://www.jsgoal.jp/club/kyoto/00055729.html (監督交代のお知らせ@京都公式) http://minobenaohiko.com/ (美濃部直彦監督公式HP) 加藤久監督@ウィキペディア
10/13 ○ 東V 3-0 湘南
10/10 ○ 徳島 0-3 東V
9/30 ○ 東V 5-1 札幌
9/26 ○ 京都 1-2 東V
9/22 ○ 水戸 1-2 東V
9/16 ○ 東V 2-0 福岡
9/10 ▲ 湘南 1-1 東V
9/2 ○ 東V 3-1 草津
8/26 ○ 東V 1-0 徳島
8/19 ▲ 東V 1-1 京都
8/16 × 鳥栖 3-1 東V
8/12 ○ 東V 2-0 水戸
8/5 ▲ 愛媛 1-1 東V
8月以降のヴェルディ: 9勝3分1敗 勝ち点30
10/13 ○ 鳥栖 0-3 仙台
10/10 ▲ 仙台 1-1 山形
9/30 ○ 水戸 0-1 仙台
9/26 × 仙台 0-1 愛媛
9/23 ▲ 草津 1-1 仙台
9/15 ○ 札幌 0-1 仙台
9/9 ○ 仙台 1-0 鳥栖
8/30 ○ 仙台 1-0 京都
8/25 ○ 湘南 0-1 仙台
8/19 ▲ 仙台 1-1 草津
8/16 × 愛媛 3-0 仙台
8/11 ○ 徳島 1-2 仙台
8/5 ▲ 仙台 1-1 水戸
8月以降のベガルタ: 7勝4分2敗 勝ち点25
ミカン星人にやられてんのかぁ・・・
10/14 ? 京都 ? C大 10/10 ○ C大 1-0 札幌 9/26 ▲ C大 2-2 湘南 9/23 ○ 鳥栖 0-2 C大 9/16 ○ C大 4-2 愛媛 9/9 ○ 福岡 0-1 C大 9/2 ○ C大 2-0 水戸 8/30 ○ 山形 0-1 C大 8/19 ○ C大 2-1 鳥栖 8/16 × 湘南 1-0 C大 8/11 × 札幌 3-0 C大 8/5 ○ C大 2-1 京都 8月以降のセレッソ: 8勝1分2敗 勝ち点25 http://www.jsgoal.jp/ranking/j2.html (現時点での順位表) 1位 コンサ 42試合 勝ち点78 2位 ヴェルディ 42試合 勝ち点77 3位 ベガルタ 42試合 勝ち点73 4位 サンガ 40試合 勝ち点71 5位 セレッソ 40試合 勝ち点68 <注目のスカパー!> 第45節 4位京都 vs 5位C大阪 【解説】長谷川治久 【実況】寺西裕一 【リポーター】和田りつ子 生中継 10/14(日)13:45 Ch.182 / パーフェクト チョイス
コンサは残り6試合を 4勝2敗 でいけば、目標の勝ち点「90」に達し、 自動昇格がほぼ確実になる。 あと4つ勝とう!!勝ち点90にたどり着こう!!
2007年10月13日
Gコード 732690
【気合SONG】 http://jp.youtube.com/watch?v=0-Ug5Wl-hrg http://utaten.com/lyric/lyric.php?LID=ja00007834 (GLAY 「SURVIVAL」 ) タフにこの世を生きる為に、必要なもの ちょっとくらいの絶望も 長い目で見りゃ 極上のスパイスを味わえる
【復活「お勘定」~今日は誰が取る?~】 <GOAL!!> http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/700822/index.html(FWダヴィ14点) http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/1870/index.html(SBマサ10点 怪我療養中) http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/3810/index.html(DF曽田7点) http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/501545/index.html(SB征也7点) http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/3075/index.html(FW元気5点) http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/401865/index.html(FW謙伍5点) http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/700823/index.html(MFカウエ2点) http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/1476/index.html(DFイケ2点) http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/500236/index.html(DFブルーノ1点) http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/4388/index.html(FWアイカー1点 現在岐阜FC所属) http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/401883/index.html(MF芳賀1点) http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/1555/index.html(MFスナ1点) http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/4892/index.html(DFヒロ1点) ・チーム総得点57、失点40(41試合終了時) ・時間帯別得点 76~90分 15点 後半 31~45分 12点 前半 46~60分 10点 後半 00~15分 08点 前半 16~30分 06点 前半 61~75分 06点 後半 http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/team/276/index.html (ヤフー チームデータ) 【07草津戦 1勝1分1敗】 http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/games/2007050303/game.html(A 1-2負け) http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/games/2007062701/game.html(H 2-2ドロー) http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/games/2007080504/game.html(A 0-3勝ち) http://jp.youtube.com/watch?v=dqjqosN-YM8 (ギーさん古巣相手に活躍、スナ1アシスト1GOAL) 草津キラー・スナカワマコト、満を持して先発出場か!? 【指名手配】 http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/3045/index.html (11番 FW 氏原 良二) http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/1850/index.html ( 9番 FW 高田 保則) http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/games/2007101302/pre.html (ヤフー みどころ) ※芳賀、大塚、ヨンギが上の二人を止め、そこを起点としたカウンターアタックが出来るか否かがカギになるような気がしないでもない(なまら曖昧) 【第45節】 10月13日(土) 東緑 13:00 湘南 西が丘 札幌 13:30 草津 札幌厚別 鳥栖 16:00 仙台 佐賀 10月14日(日) 京都 14:00 桜阪 西京極 愛媛 14:00 山形 愛媛陸 水戸 19:00 徳島 笠松
2007年10月11日
10月13日(土) 厚別の天候 最低気温 4℃ 最高気温 12℃ (11日夜現在)曇時々雨 降水確率80%↓ ↓ ↓ヒルマン昼間は晴れ、降水確率ゼロ、気温10℃になってた!(12日朝現在) 出来れば、雨のコンディションではやらせたくない。厚別の神に感謝する! http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/leisure/soccer/1b/33016.html 室内屋根付き札幌ドームではファイターズvs.マリーンズ。クライマックスシリーズ第2ステージの第1戦。ダルビッシュが登板する。でもそんなの関係ねー、ハイ、オッパピー! http://www.ishikari.pref.hokkaido.jp/is-srkko/kanko/kanko/yo_01.html (石狩支庁 「各月の平均気温と服装の目安」) によると、10月~11月 気温4℃~12℃とは、こんな感じだ。 長袖シャツに、セーターやジャケットを重ねて。下旬は初雪が観測されるほど冷えるので、もうジャンバーも必要。 セーターに、オーバーや厚手のジャンバーを着用。マフラーや手袋も準備。靴は雪の上でもすべらないような冬靴を。 まぁ、厚別も12シーズン目ともなれば、どんな格好していけばいいかはお分かりですよね。モコモコモコミチですよね。 で、何を書きたいのかと言えば、 熱 い プ レ ー で 俺 達 を 揺 ら せ !! そのためには、 熱 い プ レ ー で ゴールネット を 揺 ら せ !! って事なんだよね。 http://www.geocities.jp/theroadtothetop/j2/2007.html (失速具合がわかる折れ線グラフ) 【厚別直前テーマソング】 http://jp.youtube.com/watch?v=KzJniF44Wj8 (岩崎宏美 「聖地聖母たちのララバイ」) この厚別(マチ)は戦場だから 男はみんな 傷を負った戦士 選手達よ!!聖地厚別のサポーターのパワーを受け止めろ!! 俺達はJ1へ貴方達を送り込みたい!!
【ふ~ん】 ◇第87回天皇杯全日本サッカー選手権大会 4回戦 2007年11月4日(日) 13:00キックオフ FC東京 - TDK SC @味スタ
2007年10月11日
よくサポとファンの違いは?なんて議論が起きるけど、 よい時ばかり応援して負けが込むと戦犯探しを始めたり文句ばかり口にするのがファン、 悪い時も選手達を励まし共に喜怒哀楽を共有するのがサポーター、って感じかな。 正直言って、12/5入れ替え戦の事まで頭がよぎってくるんで苦しい。そんな事想像してはいけないんだろうけど、一応4チーム以上での大激戦・大混戦なのでそっち方面も考えずにはいられない。 競馬に例えれば、圧倒的な逃げを打った馬が、ゴール前の直線で脚が鈍り、差し馬、追い込み馬の後続の一団に捕まって、ずるずる後退し馬群に沈む・・・という光景の一歩手前に見えなくも無い。 うちらは精神的にも実力的にも既に首位ではない。「まだ首位だ」ではなく「もう4チーム横並び」なんだ。 最後の7試合(8試合)は直線の短距離走。今までの長距離レースを先頭で引っ張ってきたけど、ここからは瞬発力が必要なスプリント勝負だ。 選手の技術力、戦術を含めた監督の指導力、出場停止や怪我人を想定した控えを含めた総合力、サポーターを含めたホーム力、アウェーでもホームに変えてしまうバモ力・・・ 今まで2回ほど首位陥落の危機を脱したが、ここから先は例え並ばれて追いつかれても最後の最後まで食らい付いて、最終節のドラマまで「最後の最後まで諦めない執念」が必要となる。 ここから先は、胸が引き裂かれそうな試合が続く。一昨年、昨年と6位が2年続いた。本当の意味でのクライマックスを知らないでここまできた。選手もサポも。みんなでビビってどうすんだよ。 ってなわけで、本日ご紹介しますのは「名言集-ポジティブ-編」でございます。(通販風) これをヨンデ読んで不覚にも涙目になってしまったアナタは既にビビッています(笑) でもね、ビビッてなんぼでしょう。ビビれる第4クールを俺は待っていたよ。2003年頃からずーーっと・・・。5位6位をうろちょろして今時期ずっと「消化試合」だったんだから。それに比べたら「ビビる状況」はむしろ「サポの至福」と思ったらいい。・・・ええ、自分に言い聞かせてるんですよ。独り言です。自分を鼓舞してるんですよ。 「ビビる」なんて書いたら「大木」みたいだから笑えるでしょ?いやそうじゃなくて、「美々る」って書いたらなんだかHOMEっぽいでしょ? 「美々」にはキレイな川が残りハスカップの原木がある。J1へ上がれるか上がれないか、入れ替え戦か自動昇格か・・・たった7試合(8試合)で決まる。しかも今年は「自力昇格」が可能だ。美しいクライマックスシーンじゃないか。J2で一番素敵なシーズン、それが10月~12月なのだ。 「美々る秋冬」とでも書いておこうか。 http://www.meigensyu.com/positive/index1.html (名言集 ポジティブ) どれも捨て難いし、どれも今の心理状態にハマるのだが、いくつかお気に入りをピックアップしてみたい。 負けても終わりではない。やめたら終わりだ。 現状維持では後退するばかりである。 われらの最大の栄光は、一度も失敗しないことではなく、倒れるごとに起きることにある。 http://kuroneko22.cool.ne.jp/hope.htm (希望について) 人は望む通りのことが出来るものではない。望む、生きる、それは別々だ。 くよくよするもんじゃない。肝心な事は、望んだり生きたりすることに飽きない事だ。 つまらぬ財産を持つより、立派な希望を持つほうがマシだ。
2007年10月10日
三浦監督が仕掛けた。 今夜は信じてみよう。 助っ人になってくれ。 http://jp.youtube.com/watch?v=evjJKS4Eh_U (第6節室蘭桜戦) http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/700823/index.html (ヤフー個人戦績) http://hochi.yomiuri.co.jp/hokkaido/rensai/news/20070207-OHT1T00155.htm (報知) http://www5.hokkaido-np.co.jp/sports/consa-07potential/02.php3 (道新) http://hokkaido.nikkansports.com/soccer/jleague/consadole/p-hc-tp0-20070128-148188.html (北ニッカン)
・前半15分までゼロに抑える良いペース
・2人ときには3人でプレスに行く徹底した守備
・ダヴィの再三再四の突破は素晴らしかった
・ボディバランスも良かったしスピードもあってキレキレのダヴィ
・ブルーノもミドルを阻止
・ヒロくんから元気へのピンポイントロングパスはピタリ
・元気のヘッドで先制点取りたかったなぁ~
・先制されたら、ハイ、それまーでーよー(クレイジーキャッツ風)
勝ち点90(苦渋)までの残り7試合条件
・5勝2敗 以上
・4勝3分 以上
きっつー。_| ̄|○
残り試合 <札幌> <東緑> <京都> <仙台>
勝ち点 75 71 70 69
得失点差 18 23 18 13
↓ ↓ ↓ ↓
【10日】 ×A桜阪 ○A徳島 △A福岡 △H山形
勝ち点 75 74 71 70
得失点差 17 26 18 13
(中2日)
【13日】 H草津 H湘南 A鳥栖
【14日】 H桜阪
【20日】 A福岡
【21日】 A山形 A徳島 H桜阪
(中2日)
【24日】 H徳島 H鳥栖 H愛媛
(中2日)
【27日】 A愛媛 H福岡
【28日】 A草津 A鳥栖
<札幌> <東緑> <京都> <仙台>
11月
【10日】 H仙台 A東緑
【11日】 A鳥栖 H山形
【18日】 H京都 A札幌 H湘南
【25日】 H愛媛 H仙台 A京都
12月
【01日】 H水戸 A桜阪 A草津 H徳島
http://www.jsgoal.jp/photo/00027000/00027076.html (追い込み馬 サクラヨロコビ) http://www.jsgoal.jp/news/00055000/00055598.html (みうコメ) 内容的に見たとき、この辺が今の我々の実力なのかなと思う http://www.jsgoal.jp/result/20070200030420071010_detail.html (ゲームサマリー) 今後の対策は「クルピコメント」に隠されているのでは? http://www.jsgoal.jp/news/00055000/00055597.html (クルピコメ) 技術のC大阪対「パワー、フィジカルの札幌」だった ファールしないで身体を張るプレーを心掛けてこいと話した。 「今日の札幌のFW」がまさしくそうだった 「札幌のDF」はかなり引き気味なので、選手にはミドルシュートを打つよう指示を出していた
【勝ち点90(苦渋)まで】 ① 5勝2敗、勝ち点15 現在22勝9分10敗だから、 開幕前に監督が選手にレクチャーした「10~12敗」ギリギリの線。 ちなみに目安の勝利目標数は26勝だから、あと4勝。 5勝全部が「1-0」勝ちの究極の堅守速攻逃げ切り戦法が現実的。 1試合2点以上の決定力に期待するよりも、 カウンター一発かセットプレーで確実に先制し、虎の子の1点 を全員で必死で守るスタイルが今の札幌らしいやり方。 当然、先制点を取られると崩壊するプランなので2敗は覚悟。 5勝の内の1勝は、言うまでなく11/18ドームの京都戦である。 ② 4勝3分、勝ち点15 相手によっては0-0や1-1の「ドロー上等」がまかり通る戦略。 下位とはいえ苦手な対戦相手を残す札幌。アウェーでは墓穴を掘れない。 その代わり負けは許されないから、致命的なイージーミスを無くさないと。 ライバル3チームのうち2チームが今後1~2敗しかしないと想定し、 コンサの状態がどんなに悪くても、相手に勝ち点3を与えず1で収める。 順位と勝ち点差によっては、京都戦をドローに持ち込むプランも。
2007年10月09日
セレッソとの対戦成績はコンサの3勝。確率から言えばそろそろ負ける頃だ。 先日書いた通り、勝ち点90(90が「苦渋」と読める昨今)まで残り8試合を ・5勝3敗 以上 ・4勝3分1敗 以上 この2通りしかない。 明日のセレッソ戦で勝てば、残り7試合を 4勝3敗でOKとなるし、 ドローならば、 4勝2分1敗でOKとなる。 ホームがあと4試合ある。厚別1(草津)+ドーム3(徳島、京都、水戸)。 ホーム負けなし&ドロー無しの「全勝プラン」で行くならば、明日はドローでもOKかなとも思う。 勝てば、精神的に若干の貯金ができるのでは? 三浦コメントで興味深いのがあった。 「パフォーマンスとして普通だったのはカウエ、岡本、吉瀬ぐらいかな」(天皇杯3回戦) サテ組がお話にならないのは言うまでもないが、レギュラー組のFWからMF、DF、GKにまでみうみうは思いっきりダメ出ししているのである。 天皇杯のスタメンを見た瞬間に大阪への遠征組がある程度読めたのだが、この発言で、「石井、砂川、大塚、池内が居てなぜ勝てないんだ」という歯がゆさを感じる。厚別に漂っていた虚しさに通じるものがあった。彼らは「ハードワークと堅守速攻」を格下の相手に対しても体現できなかったのだから。 「プロとして失格。プロはそんな甘いものじゃない。サポーターにもブーイングしてほしかった」 「「あれ(チップキック失敗)で負けたと思った」 優也に対しての一言も意味があると思う。90分で勝てなければ延長で勝とう。それでもダメならPKで勝とう。プロならアマに絶対に負けるな。 ホームの厚別ではどんな状況でも紙一重で勝たなくてはならない。 そういう事を言いたいんだと思う。 ちなみに去年までのヤンツーも似た様な事(特にメンタル面)を常々口にしていた。戦術的に見てもトップチームで元気や芳賀を重用する点においては何ら変わっていない。つまり去年の「アクション&ムービング」も今年の「守備からリズムを作るハードワークサッカー」も根っこは同じであり、使える選手、使えない選手の選別は既に終わっていると見ていい。 春から監督が言い続けている「勝利に対する強いメンタリティ」。 勝ちにこだわる姿勢が欠けていては、勝ち点90は遠い道のりだ。 さて、明日のアウェー長居はドロー上等で「ホームの4戦」に賭けるのか? それとも明日を突破口として急加速しラストスパートの5連勝を狙うのか? ここまで来たら、「攻めろ!」でも「守れ!」でもないんだよな。 もうそんな段階じゃない。 いい試合になるか、グダグダな試合になるか、その目安は 運 動 量 に尽きると思う。球際の強さもセカンドボールへの対応の速さも、 クロスの精度も、セットプレーでの攻防も、ミドルレンジからの一撃も、 イエロー覚悟の防御も・・・・みんな運動量次第だ。 キーマンは、芳賀とチョンヨンデのダブルボランチだ。ここに球が収まるか収まらないかで試合内容は大幅に変わってくる。二人の活躍を心から祈っている。 意地と意地のぶつかり合い、肉体と肉体の削りあい、 魂と魂の火花の散りあい、これぞJ2終盤戦という熱い戦いを期待する。 今までのサッカーを貫き通せば、勝てる。 【本日のモチベUP曲】 http://jp.youtube.com/watch?v=SfZK4bdXYRw http://jp.youtube.com/watch?v=j1uPSdeFcGY http://jp.youtube.com/watch?v=sgjOQnsI51I http://jp.youtube.com/watch?v=hFQ0npz5TFc http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=B21252 (絢香×コブクロ 「WINDING ROAD」) 曲がりくねった道の先にJ1の灯りが見えている。今年は見えているんだ!! 一歩づつ、ただそれだけを信じてゆこう!! 【スカパー!】 第44節 C大阪 vs C札幌 【解説】長谷川治久 【実況】高野勝正 【リポーター】森田純史 生中継 10/10(水) 18:45 Ch.182 / パーフェクト チョイス 【大阪の天候】 http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/leisure/soccer/27/33013.html (晴れ!22℃)
残り試合 <札幌> <東緑> <京都> <仙台> ↓ ↓ ↓ ↓ 10月 【7日】 ×TDK SC ×Honda FC ×明治大 ×順天堂大 勝ち点 75 71 70 69 得失点差 18 23 18 13 (中2日) 【10日】 A桜阪 A徳島 A福岡 H山形 (中2日) 【13日】 H草津 H湘南 A鳥栖 【14日】 H桜阪 【20日】 A福岡 【21日】 A山形 A徳島 H桜阪 (中2日) 【24日】 H徳島 H鳥栖 H愛媛 (中2日) 【27日】 A愛媛 H福岡 【28日】 A草津 A鳥栖 <札幌> <東緑> <京都> <仙台> 11月 【10日】 H仙台 A東緑 【11日】 A鳥栖 H山形 【18日】 H京都 A札幌 H湘南 【25日】 H愛媛 H仙台 A京都 12月 【01日】 H水戸 A桜阪 A草津 H徳島
三浦俊也さんの脳内分析結果 「働」・・・ハードワーク 「変」・・・スタメン変更 「食」・・・食い倒れの街 「悩」・・・メンタルの弱さ
2007年10月08日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071008-00000034-sph-base (中田に「白い恋人」…石屋製菓がプレゼント約束@報知) これを聞いた石屋製菓の関係者が大喜びした ↑やっぱり・・・(笑 「 1 日 で 5 箱 も 食 べ て し ま っ た 」 ↑マジかよっ!!どんだけぇぇぇーーー!? もうねー、4万2千人入るファイターズに嫉妬したり毛嫌いしてる場合じゃないっすよ! 中田翔くんはイシヤの救世主ですよ。 恩のある大スポンサーの救世主は、コンサの救世主でもあるんです。 カネと信用は回りまわって自分の所に帰ってくるもの。 俺は中田翔選手の背番号・名前入りのレプリカユニ買おうとまで思いました。 それぐらいインパクトがある。入団前から素晴らしいの一言ですよ。 NAKATAって言えばもうヒデじゃない、翔ですよ!!(北海道限定)
2007年10月07日
天皇杯3回戦は非常に残念な結果に終わった。
サテの集大成を見られると思っていたのに期待外れだった。サテメンバーでももう少し出来ると思っていた。
練習見学者から聞いていた通り、レギュラーとサテでは雲泥の差があるという事がハッキリわかった試合だった。
今日のサテメンバーに言い訳できる要素は全く無い。ホームの中のホーム、聖地厚別で天候にも恵まれ、しかもトップチームのメンバーも要所要所に配置されていた。
決して「リーグ戦に集中したいから初戦負けOK」なんて布陣じゃなかった。
今日のメンバーに言いたいのは、そんなに三浦戦術と違う事をやりたいのか、ということだ。自分らしさを追求することより「POWER TO 1」で誰が入っても同じ事をすべき時なのではないか。なんの為に同じ4-4-2で挑んだと思っているのか。元気や芳賀と同じ事をしないと「ハードワーク・サッカー」にならないのは明らかではないか。
三上強化部長は「査定試合」とする旨を既に報道陣に話しているが、今日の試合を見る限り、J1で通用する選手はほとんどいないと言っていい。なぜなら個人能力云々の前に監督の戦術を理解していないし、組織的にまとまるサッカーを見せていないからだ。俺には歩いているようにしか見えなかった時間があまりにも多かった。情けないを通り越して「戦力外通告してしまえ!」とさえ思ったよ。
闘う気持ちの無い奴には、赤黒縦縞を着て欲しくないんだ!!
Jリーグ公式戦じゃない。だけど天皇杯だって800円~1000円(前売り価格)、当日券は1500円もする興行なのだ。今日の試合はプロの興行としては最低の部類だ。
来年は人件費(強化費)が高くなる。というより高い選手を取らないと5段階計画の5段階(J1定着の第一歩=J1残留)が出来ない。とすれば、今日のメンバーをクビにしない限り、人件費(強化費)を捻出できない。昇格するしないとか、高い安いは別にして、たとえJFL相手であってももっと闘争心やチャレンジャー精神の強い選手を取りましょう>三上部長
晴天の厚別に4千百人しか集まらなかったという事は、サテに期待しているサポが思いのほか少なかったという証拠でもある。
というわけでTDK戦は、数名の選手とのお別れを決定付けた悲しい試合だった。
セレッソ戦で大阪に行くメンバーも同様に、「J1で通用するかどうか」という査定も兼ねていると思って三浦戦術に忠実なサッカーを体現して欲しいと思う。
勝つという事にもっともっと貪欲にならないと、2位以内はおろか、入れ替え戦すら難しくなるぞ!!
よく書いてくれた!!長島記者GJ!! 見せて欲しかったプロの意地:長島一浩@北海道日刊スポーツ 今年も11月30日に、戦力外通告される選手がいます。 天皇杯初戦(3回戦)で敗れた悔いは、選手たちもこれからジワジワと感じるのかも知れません。
【天皇杯よりリーグ戦が大事なJ2上位は、揃って敗退】 首位札幌 1 - 1(PK 9 - 10)TDK SC (13:00/札幌厚別/4,177人) 得点者:4' 石井 謙伍(札幌)、16' 松ヶ枝 泰介(TDK SC) 2位東京V 0 - 1 Honda FC (13:00/味スタ/2,428人) 得点者:106' 鈴木弘大(Honda FC) 明治大学 1 - 0 3位京都 (13:04/西京極/1,663人) 得点者:88' 林陵平(明治大学) 4位仙台 1 - 2 順天堂大学 (13:00/ユアスタ/6,546人) 得点者:117' 岡本達也(順天堂大学)、118' 田ノ上信也(仙台)、119' 岡本達也(順天堂大学)
2007年10月06日
キョンキョンのベスト盤に「クライマックス御一緒に」が入ってないらしい。 なぜか。 あんみつ姫だからなのか。 お義母さんが韓国ドラマのDVDを欲しいというので、アマゾンを調べてみたら、偶然「中森明菜ベスト2枚組」をハケーン。 3,000円もしないし、好きな曲ばかりだから買っちゃおうかな。 やっぱ82年組は黄金世代だよなぁ。 で、何を書きたいかよくわからんけど、「フラガール」が始まる前にまとめなく茶さんぴん茶。 クライマックスって、つまり「最高潮」っていう意味なんですと。 つまりですね、日本シリーズは最高潮じゃないかもねそうかもねっていう・・・ 10月13日(土) コンサ対ザスパ 13:30 厚別 同日 ファイターズ対(千葉か福岡) 13:00 ドーム <結論> クライマックスを制さなければ、日本シリーズも無いし、J1昇格もない。 毎試合クライマックス!!! 明日からの天皇杯は、サテ組にとってのクライマックスシリーズなんだ! 間違いないっ!!
2007年10月05日
相変わらず「ら共」が好きなんですが、10/4に新店が4つもオープンちゅーことで、一番気になった『富良野 とみ川』にミドルシュート!! http://www.furanotomikawa.com/index.html(とみ川公式) 看板メニューを食したのですが、一言で書くと「手が込んでるなぁ」と言った感じ。化学調味料を使わないダシ、富良野産へのこだわり、そして麺がすごいですよ。 http://www.furanotomikawa.com/hikken.html (麓郷産有機栽培小麦『はるゆたか』) 味は中華そばって言うだけにあっさりしてるんですが、作り手のこだわりを感じつつ、あっという間にすすり終える。スゴイなと思う間もなく食い終えている。そんな感じ。ラーメンというより「そば」に通じる、早食いの美学みたいなラーメンでした。 あれこれ考えずに「せ・め・ろ!」「す・す・れ!」的なラーメンでした。 小麦が世界的に高騰する中、見直してみたいものです。 北海道の小麦!!
【ニトリさんメモ】 ・インドネシアスマトラ島沖地震 義援金 2億円 ・新潟中越地震 義援金 1億円 ・アジアの留学生へ奨学金 4800万円 http://www.nitori.co.jp/about_us/overview/activity/ (ニトリ様の社会貢献活動) もしも、 ・コンサドーレの胸スポンサー 2億円 が実現したら宣伝広告費なので、義援金とはお金の性質は違うけれど、 北海道の公共財を支援する「社会貢献活動」と受け止めてもいいと思う。 http://www.nitori.co.jp/about_us/overview/activity/2006_01.html (2006年度ニトリ1億円北海道応援基金活動団体) には、よさこいを連覇した「新琴似天舞龍神」の名も!! 【物価メモ】 ガソリン:リッター141円(スタンプでティッシュ箱プレゼント付) 灯 油:リッター72円 http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20071003c3c0300l03.html (道日経:「ガソリンや暖房費の上昇、原油高が家計にジワリ」) 原油高は遠征貯金の敵。(・A・)イクナイ!!
2007年10月03日
運命の糸が複雑に絡み合うとき、絡み合うこと。 古田監督が最後の大仕事で、仙台育英の豪速ピッチャー佐藤由規と交渉権を得た。 古田といえば、プロ野球労組を引っ張り1リーグ化、チーム減にストを行使して戦った人。 古田らが頑張ったからこそ、仙台に東北楽天ゴールデンイーグルス(長いな)が誕生したともいえる。 その楽天の野村監督が「古田は仙台の人に恨まれるぞ」とぼやいていたが、最後に「ふふん」とほくそ笑んだようにも見えた。愛弟子の古田の強運ぶりと、プロ野球全体を守った男への祝福にも見えた。神は古田に与えたのだと思う。 中田翔がファイターズに決まり「北海道の印象は?」と聞かれて「白い恋人」と答え笑いを誘った。 「白い恋人」は新しく生まれ変わり、北海道銘菓復活の道を歩む。今回の会見でイシヤの社員達は勇気づけられたのではないか。ファイターズの中田を応援して欲しいと思う。偶然とは言え、イシヤは明るい話題を与えられた。 その「白い恋人」に変わって、胸スポを虎視眈々と狙っているところが数社あるらしい。年に2億が高いか安いか、その辺りを計算できる規模の会社ということになる。間に入る広告代理店が1割持っていってもHFCには1億8千万が入る。それがJ1というリーグだ。実際資本力がモノをいい、資本力でよく働く外国人を取ったところがJ1に定着する。 鹿島や浦和の胸スポの相場が5億と言われている。カネ=チーム力というのは否定できない。 札幌が目指すのは鹿島でも浦和でもない、と個人的には思っている。どちらかといえば、新潟、大分あたりの「地方なのにJ1定着できている」ところがライバルなのだと勝手に思っている。資金集めも宝くじと言われる外国人探しも、フロントの努力次第だと思う。努力したクラブに「J1昇格」は与えられるのだと思っている。 したがって、ダヴィやカウエ、イタカレがJ1昇格に貢献した場合、それはフロント(特に三上強化部長)がその努力を認められて、与えられた実績とも言えよう。三浦監督招聘を決断した児玉社長も与えられた人という事になるだろう。 「J1定着」が与えられるかどうかは、胸スポンサーを始めとする一連の「J1仕様」を内外にアピールできるか否かにかかってくる。ヴェルディに1-5負けしたのを教訓に、J1では現戦力では通用しないという視点で資金集めをしなくてはならないだろう。昇格の機運が高まる10.11.12月から来年開幕の3月までが勝負である。こうやって考えてみると「J1昇格とJ1定着は同時進行だ」と言えなくもない。 今回名前が挙がったニトリさんは、既に看板スポンサーであることもあり、コンササポの間では以前から根強い待望論があった。東南アジアに工場があるため、地震津波での募金額は億単位と多かったし、商品を買ってサポがスポンサーを応援しやすいという背景もある。 一方、サッポロビールさんも強力な候補の一つであることに変わりはない。ここも東京恵比寿本社1億、北海道札幌本社1億の拠出なら、胸スポの宣伝広告費を捻出できる可能性がある。過去にサッポロ胸スポで昇格している実績も大きい。 俺のコンサ部屋(書斎)のスライド式書棚はニトリ製だ。娘のベッドもニトリ製。晩酌のビール(発泡酒)は絶対にサッポロしか買わない。 一サポーターとしてのこだわりだ。そんなこだわりが一人二人じゃなくて数百数千人だから、コンサの「胸スポンサー」の価値は高いんだと思う。 テレビや新聞に映るから高いと思うのが普通だろう。でももっと大事なのは、地域の人々、札幌や北海道の人たちに「この企業は良い時も悪い時も、地元のチームを応援してくれるんだ」と思わせる地域密着の信頼関係なのだ。長年のスポンサード(カネと時間はかかるが)は、顧客との深い信頼関係を与えられる。コンササポがイシヤの復活を誰よりも待っているのがその証拠だ。サポは宮の沢の練習場に数十億つぎ込まれた事実を忘れない。 ヨーロッパでは長年地元チームに出資する企業は、地元民から尊敬されるという。もちろん数十年数百年そのクラブが存続して初めて「信頼関係」や親子3代サポーターという濃いつながりができるのだが。 チームの組織力もクラブの資金力もパワートゥワンで千載一遇のチャンスを射止めたいものである。「胸スポンサー料、2億なら安い!」と思わせるくらいJ1で暴れてみたい。 そうでしょ?>選手達 あと「15」、トータル「90」の勝ち点をどう稼ぐかという問題。 結論から言えば、目の前の1戦1戦を大事に戦います、 なんだろうけど・・・①か②しかない。 しかし①と②では、順位表が団子状態なだけに、かなり戦い方が違ってくる。 ① 5勝3敗、勝ち点15 現在22勝9分9敗だから、 開幕前に監督が選手にレクチャーした「10~12敗」ギリギリの線。 ちなみに目安の勝利目標数は26勝だから、あと4勝。 5勝全部が「1-0」勝ちの究極の堅守速攻逃げ切り戦法が現実的。 1試合2点以上の決定力に期待するよりも、 カウンター一発かセットプレーで確実に先制し、虎の子の1点 を全員で必死で守るスタイルが今の札幌らしいやり方。 当然、先制点を取られると崩壊するプランなので3敗は覚悟。 5勝の内の1勝は、言うまでなく11/18ドームの京都戦である。 ② 4勝3分1敗、勝ち点15 相手によっては0-0や1-1の「ドロー上等」がまかり通る戦略。 下位とはいえ苦手な対戦相手を残す札幌。アウェーでは墓穴を掘れない。 その代わり負けは許されないから、致命的なイージーミスを無くさないと。 ライバル3チームのうち2チームが今後1~2敗しかしないと想定し、 コンサの状態がどんなに悪くても、相手に勝ち点3を与えず1で収める。 順位と勝ち点差によっては、京都戦をドローに持ち込むプランも。 よーーく考えれば考えるほど、昇格は後ろにずれ込むような気がしてならない。 11/18京都戦までには2位以内を決めたいところだが、3チーム以上が勝ち点3以内でせめぎあい、 12/1最終節後に全て(優勝・昇格・入れ替え戦・残留)が同時に決まる可能性も大いにある。
2007年10月01日
<札幌> <東緑> <京都> <仙台> 勝ち点 75 71 70 69 得失点差 18 23 18 13 ↓ ↓ ↓ ↓ 【7日】 TDK SC Honda FC 明治大学 順天堂大 (中2日) 【10日】 桜大阪 徳島 蜂福岡 山形 (中2日) 【13日】 草津 湘南 鳥栖 【14日】 桜大阪 【20日】 蜂福岡 【21日】 山形 徳島 桜大阪 (中2日) 【24日】 徳島 鳥栖 愛媛 (中2日) 【27日】 愛媛 蜂福岡 【28日】 草津 鳥栖 ※7日、天皇杯3回戦。中2日でセレッソ戦という事を考えると 主力を休ませて、サテメンバー中心で戦うのが妥当だろう。 ※中2日の過密日程で選手が潰れてしまっては、11月12月の最終3節まで持たない。 ※上位チームにとって台風の目となりそうなのが、 5位桜と6位蜂だ。この2チームに食われるようだと昇格争いから脱落する。 ライバル3チームとぶつかる鳥栖にも注目。 http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/emp_cup/87th/data/tournament.html (スポナビ:第87回天皇杯 トーナメント表)
2007年10月01日
居酒屋トークしてきたヨンデ。 何から書いたらいいか、わからんけど。適当に書いてサッサと寝たいぞ。 キンチョーサッサとね。 ポジティブな事を書くとすれば、大敗なんてどこもやってるって事。 緑だって水戸ちゃんに1-5でやられた。 去年1-6でやられたけど聖地厚別だったろ?今日は味の素だもん。 緑の面子は普通にJ1級だ。元J1がずらりと雁首揃えてる。 個人技では明らかに向こうが上。これは否定できん。 雨で濡れたピッチが、芝がめくれてボコボコになったピッチが、その個人能力の差を浮き立たせたわけです。 つまり重馬場ならリアルシャダイ産駒ってくらい今日はトキオフッキグリンにガチの◎だったわけ。 http://www.geocities.jp/theroadtothetop/j2/2007.html (怒涛の猛追を見せるトキオフッキグリンと鞍上ラモス騎手) それに、コンサの勝ちパターンは前半0-0で後半勝負でジョッピンカル1-0勝利しかないはず。それなのに前半15分で試合が終わってしまった。これはスタンドに駆けつけたサポに申し訳ない。 前半の15分をとにかく必死に守る集中力がないとこの後の8試合、先が思いやられる。 勝ち点90を昇格ラインとすれば、5勝3敗で届くんだけどね。 不安要素がいっぱいなのだ。 その最たるものが、曽田の膝の故障だ。 http://hokkaido.nikkansports.com/soccer/jleague/consadole/p-hc-tp0-20070930-263458.html こんな状態じゃ得意のジャンピングディフェンスが出来ないはずだ。雨なら尚の事、膝への負担は半端ではなかったであろう。 4バックには累積警告の出停が重なることもあろう。出停に身体の故障による欠場が重なった場合、自動昇格圏、入れ替え戦すらも危うくなる事態も想定される。 12/1最終戦は水戸ちゃん。ただでさえ勝利運のない地元最終戦に加え、ドーム大好き水戸ちゃんだ。さらには「勝たないと上がれない」とか「得失点差によって3位か4位か」とか「ドロー以上、他チーム結果次第で2位か3位か」などという最終戦での3~4チームの決着というプレッシャーがかかることもあり得なくない。 まぁ、そうなったらそうなったで楽しむとして(をい)、紆余曲折を経て入れ替え戦に回り、12/5ドームで大宮(仮)と対戦、コータだの三浦監督だの「因縁の対決」と騒がれた挙句に、コータのゴールで0-1で敗れ、1998年12月5日の悪夢再現かっ!等と感傷に浸るまもなく、中2日で12/8アウェー大宮(仮)で健闘むなしくドローでJ2残留・・・とか 要らん事まで空想してしまったじゃね~か! くだらん。 まとめに入るけど、俺はあくまでも「堅守」が肝だと思っているから、曽田の膝の故障なんかが色々な意味でターニングポイントだと思っている。 「堅守」から始まる「速攻」が無ければ、ただ先制されてパスを回されて焦らされて虚しく時間が過ぎていくつまらんサッカーに陥るだけだ。 まるでアクションできないのにムービング等と言っていた去年の前半のようなサッカーになってしまう危惧さえ抱く。 大分の松橋をもう少しで取れるかどうかという時に、サポの間では「なぜDFを補強しないのか?」という声が上がっていた。その時は、さほど気にはしていなかったが、今思うと「堅守」のチームが何故DFの層を厚くしておかないのか?という事だったのだと思う。 補強したのがFWイタカレ(アイカー放出)、MFのヨンデとなれば、ヨンデや金子がDFラインに入るスクランブル4バックもあるのかもしれない。 西嶋、西澤、池内、曽田、ブルーノ このうち3人以上アウトになったら。 大塚、芳賀、ヨンデのボランチ組が4バックに吸収されたり、吉瀬が抜擢されかも。 中盤の攻撃の起点も、献身的守備とは別の個人のひらめきやアイディアに頼る部分が大きくなるかもしれない。そこに上里や岡本が登場するのか、しないのか。 どん底だとは思わないし、コンサだけが厳しい状況にあるとは思っていない。 5勝3敗(自力昇格ライン)、もしくは4勝4敗ペース(他力本願で微妙な数字)で乗り切るにはどうするか。 最後の直線、トキオフッキグリンは持ったまま馬なり、ミウラマジックは回転ムチで目一杯追いまくっている状態。 このまま垂れてしまうのか、それとも二の足三の足でエンジンを吹かして逃げ切るのか。 今夜確認できたのは、ゴール手前で数頭がダンゴになって叩きあいになるようだという事だ。 それが居酒屋トークでの収穫だった。 http://www.jsgoal.jp/news/00055000/00055170.html( J's GOAL レポ) http://www.jsgoal.jp/game/2007/20070200030220070930.html(サマリー) http://www.jsgoal.jp/news/00055000/00055143.html(みうコメ) 「簡単に言うと前半の15分の間で決まってしまった」 「自分たちが勝てるようなゲームをどう作れるか、がポイント」
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