2006年09月30日
・先制点。フッキが芳賀のクロスに対して、前へ飛び込んで来ている ・今まで無かった動きだが、この1点目の動きをフッキが覚えていてくれれば(もっと点を奪えるだろう) http://www.jsgoal.jp/news/00038000/00038524.html(ヤンコメ) 動画の後半、フッキの動きに言及。 勝利にも笑顔を見せることなく淡々と試合を振り返るヤンツー。 しかし言葉の端々に自分達のサッカーが出来始めた充実感を滲ませている。 ・2-0の後に、1点返されていたらわからない。ポストに当たって難を逃れたシーン ・集中力を切らすな、ということ。2点取って安心せず、どんどん畳み掛けろということ ・雨でスリッピーだったが、より完璧なサッカーを追及していく ・疲れの蓄積もある。それを考慮してトレーニング量を調整する http://www.jsgoal.jp/game/2006/20060200030120060927.html(ゲームサマリー)
<乾杯コンサとスカパー録画で、恒例のスロー&一時停止分析> ・鳴門で2試合ともスコアレスドローだったことを考えると、格段の進歩が見られる ・50分(後半5分)のフッキ、関の連弾シーンについて ・ヒロくんのプロ初ゴールのシーンについて 【1点目】 49分34秒~47秒のシーンは次のようになる。 ・ソダンが右のフッキへ。意識的だったとしたらコレが起点 ・ハーフライン近くに下がっていたフッキがくさびの役割 ・フッキは相手DFを牽制しつつ、後ろ向きでボールを受ける ・そのこぼれ球をすかさずアイカーが追う。隙のない動きだ ・フッキはくさびでボールを受けてすかさず反転、前方中央へムービング! ・芳賀は右後ろから直線一気でムービング ・アイカーが、加速して右から追い抜いていく芳賀へパス ・ボールはきれいに「同じ絵を描きながら」3人で繋がれた ・アイカー⇒芳賀クロス⇒フッキ、高い球をボレーシュート&GOAL! ・ちなみにゴル裏で「ハガー!!」と叫んだ直後のクロス&フッキズドンだったのでかなり爽快だった 【2点目】 ・上記先制点からわずか40秒後、ソダンが跳ね返す ・相手DFが落としたところを智樹がワンタッチでアイカーへ繋ぐ ・アイカーもワンタッチでフッキへ ・フッキがヘッドで後ろへ流す ・左から前へ走りこんだ関が、最終ラインをかいくぐってパス受け ・関はワントラップ後シュート&GOAL! ・50分34秒で停止し、芝の色の変わり目で検証するとオフサイドではなかった。関GJ! こうやって振り返ってみると6つの得点者にはならなかったけど、MOMはアイカーにあげたいと思ってしまう。彼がいなかったら50分の連弾は生まれていなかっただろうから。 【3点目】 ・関のCK。グラウンダーで混戦のゴール前をボールが走る ・雨で濡れたピッチ、球足が速い。・・・でカガケンがとっさの判断 ・出た!必殺ジャンピンジャックスルー!! ・ラッキーなことに右前へ詰めていたヒロくんの前へ ・CK前のシーンもそうだが、ヒロくんは明らかに一発狙っていた(笑) ・本人曰く「たまたまです。調子に乗ったらいけません。それより完封した守備を褒めて下さい」的ごっつぁんシューート!! ・しかしながら嬉しくないハズはないプロ初GOAL。 ・グリコマークのようなY字バンザイからゴル裏方向へ駆け出し、ジャンピングガッツポーズ ・大粒の雨の中で、背中の「6」が大きくそして光って見えた ・ヒロストーリーは突然に ・現場でスカパーでそれを目撃したヒロラーは喜びのあまり壊れた(爆) いやぁ・・・徳島戦のアクション&ムービングも思い出すだけで、興奮しますなぁ☆ 【J初ゴル記念特別付録・笑】 http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/4892/index.html (ヤフー個人戦績 ヒロくん編) ・20節まで出番なしだったが、21節以降17試合に出場 ・90分フルタイム出場は12試合 ・当初はボランチで大塚の代役だったが、今は左ストッパーにDF固定 ・左では西谷とも関とも相性が良い ・9.27徳島戦では試合開始直前、関とヒソヒソ話。そして二人ともGOAL! ・「9月負けなし3勝3分」に貢献しているのがポイント高い ・警告は3枚 ・シュートは8本 ・42節でヒロラー待望のプロ入り初GOAL!! ・デビューの地、しかも9月の厚別で決めるなんて!想い出がいっぱい(H2O) ・http://www.hi-ho.ne.jp/momose/mu_title/omoidega_ippai.htm(音出ます) ・大雨の平日ナイトゲームで史上最少入場者数の厚別(笑)で決めるなんて、なんてドラマティックなんだ! ・記録よりも記憶に残る男、ニシジマヒロユキ! ・しろこいではヤンツーに個人指導されている(智樹も) ・伸びシロがまだまだある証拠だろう
2006年09月26日
http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/leisure/soccer/1b/33016.html(厚別の天気) 18-21時「弱雨」っすか。そうですか。 http://soccer.skyperfectv.co.jp/schedule/j2/new.html スカパーは182ch 解説:野々村“イヨ~ゥ”兄貴、実況:STV宮永アナ http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/games/2006041805/game.html(A鳴門0-0) http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/games/2006061001/game.html(Hドーム4-2勝ち) http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/games/2006080601/game.html(A鳴門0-0) 今のところ、コンサの1勝2分。ちなみに山形と草津にも1勝2分どえーす! 徳島は得点32、失点70 得失点差-38なんすね。わぉ。 -40にしちゃる☆ なんちゃって~
2006年09月26日
最下位・徳島ヴォルティスの近況。 http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/games/2006092315/pre.html 「後ろへのパス数は柏の39本に対し56本と、すぐに戻してしまう傾向」とコンサと対照的ながら、前節はレイソルとドロー。 http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/games/2006092315/game.html ひたすらクリアする徳島3バックに対し、 ・フッキがドリブルでかき回し消耗させる ・関&芳賀がサイドから何度もえぐる動き を徹底すれば自然と打開できるだろう。 引き続き、秋の大収穫祭(大量得点)に期待したい。 【只今勝ち点55 7位】 ○×○××休○○○▲××▲ 第1クール 5勝2分5敗 勝ち点17 ××▲休×▲▲○○○○×○ 第2クール 5勝3分4敗 勝ち点18 ○×▲○×▲×○休×▲▲○ 第3クール 4勝4分4敗 勝ち点16 ▲○徳休山横神草愛水緑柏鳥 第4クール 1勝1分0敗 勝ち点04 http://www.geocities.jp/theroadtothetop/j2/2006.html(折れ線グラフ)
画像と関係ないのだが、エンペラーズ・カップの件で。 http://jfa.sportsinfo.jp/2006/EmperorsCup/20061008.html 鉄のまち室蘭で 新日鉄大分と対戦 大分ゴル裏には新日鉄室蘭からの友情応援があるか? 鉄だけに 錆びつかせるな そのアクション 鉄だけに 釘付けにしろ ムービング 新日鉄大分製鉄所HP 新日本製鐵大分製鐵所(ウィキペディア)
キタワァ━━━━━━(n‘∀‘)η━━━━━━ !!!!! 遅咲き播戸がオシムジャパン入り(スポニチ) 【馬メモ】 これは是非見たい☆ 競馬「凱旋門賞」-ディープインパクト 世界最高峰への挑戦-(NHK) 【新北海道土産 続報】 http://blog.livedoor.jp/marimoccori/(「まりもっこり情報局」さま) http://blog.livedoor.jp/funa888/archives/cat_50020595.html(ブログな添乗員さま) 金山パーキングの「ゴールデンまりもっこり」は欲しいかも(わ ※修学旅行シーズンに入り突如アクセスが増えだしたヂモティネタ http://blog.livedoor.jp/odo5312/archives/50405278.html(新北海道土産「まりもっこり」)
2006年09月24日
実りの秋といった感じの試合でござった。 スカパー録画を改めて見ても興奮してしまう。ワンプレーワンプレーこまめに一時停止&コマ送りスロー再生で分析しているが、これが実にアクションしていて味わい深いんだなぁ。 これが「札幌スタイル」というのだから、我々サッポロサポーターは待った甲斐があるってもんだ。 チーズやワインのような発酵食品のような趣のサッカーなんである。ちなみに昨夜の勝利の美酒は「おたる初しぼりワイン デラウェア」、肴は「チーズいか」。太るよ(笑) では失点シーンの分析から。 湘南の北島の裏をつくパスが上手かった。映像を分析すると、 ・カガケンが前に出すぎて枚数が少なくなった ・智樹がカガケンのカバーに回るのに間に合わず、曽田のラインまで下がりきれていなくて、最終ラインが形成できなかった ・その一瞬の隙を着かれるように「智樹の真裏=曽田の右」のスペースがまんまと狙われた っつーわけだ。手の届く順位は仙台の4位だと思っているが、今季5位以内を目指すのであれば、この手の失点シーンを無くさないといけないだろう。 だが、この失点に絡んだカガケンが逆に前掛になっていて「攻めろ」なポジションをこなした事が逆転に繋がっているから面白い。 後ろからの素早い組み立ては「意図の無いバックパス禁止令」と密接に繋がる。つまり相手が守ることを考える余裕が無いように前へ前へパスを出し、走りこむサッカーを魅せてくれたのである。 カガケンが出した長めのボールは、それを待ち受けて下がっていたフッキに繋がる。フッキは軽くボールをはたくとワンタッチでスナにパス。このプレーは簡単に見えるがなかなか難しいプレーだと思われる。フッキらしいというかブラジル人ならではのプレーだった。 スナの判断がまた素早かった。この時点で既にフッキ&スナ&アイカーは「同じ絵」が描けていたのでろう。まったく頼もしい限りだ。 スナの縦パスはアイカーに渡り、アイカーは相手DFを振り切るや、右からトップスピードで走りこんだフッキに絶妙なパス! フッキは合わせるだけでよかった。ピッチを縦長に使いボールも選手もダイナミックに動いた「札幌スタイル」すなわち「アクション&ムービング」であった。 この逆転シーンの前に、地味ながら光るプレーがあった。チャンチャンチャチャチャン芳賀ヒローノブ!である。 大塚の同点ヘッドももちろんドンピシャで良かったが、その頭にピンポイントでループのアシストを上げた芳賀。あのセットプレーの芳賀にMOMを差し上げたいと思う。 そしてそのFKを奪ったのが、先制点を許したきっかけを作った一人のカガケンである。 取られたら取り返す。奪われたら奪い返す。 「札幌スタイル」は見る者に感動と興奮を与え始めた。 このままのスタイルで勝ち続けられれば、5位、4位と順位が上昇するに違いない。 ヤンツー続投が現実味を帯びてきた。 http://www.jsgoal.jp/game/2006/20060200030420060923.html(ゲームサマリー) http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/games/2006092313/game.html(ヤフー試合経過) 最後に、ヤンコメから聞き慣れない言葉があったので調べてみた。 http://www.jsgoal.jp/news/00038000/00038366.html(ヤンコメ) 「だから何度でも同じ動き、ダイアゴナルに前のスペースへ走っていく動きに対して遅れている。それでフリーキックを与えてピンチを招いてる」 ダイアゴナル・・・・ 初め、なんだろうと思った。ダイアモンド?ダイヤ=菱形?と思ったが、調べたら「対角方向」ということだった。 (※追記:ヤンコメ動画で確認したら「斜め前へ向かって、ダイアゴナル」と述べていた) 参考:http://www.asahi.com/housing/amano/TKY200507030079.html(アサヒコム) 失点シーンを思い出す。カガケンの後ろ、智樹の後ろ、そして曽田の右。 相手から見ればダイアゴナルな位置。狙い目。 同点シーンも思い出す。 アイカーからフッキへのパスは湘南から見れば非常に守りづらいダイアゴナル。 スピードに乗ったダイアゴナルが、これからのアクションサッカーをますます面白くする。 その意味で両サイドの芳賀、関(西谷)がキーマンになるのは間違いない。
2006年09月23日
まずはスカパー。185ch http://soccer.skyperfectv.co.jp/schedule/j2/new.html 解説:越後和男、実況:中村義昭 ⇒「スナカワ」濁らないでくれヨロシク 次にレーダーチャート。 http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/games/2006092313/pre.html ・個人技で局面を打開する湘南(ドリブル数99回、リーグ最多) ・パスで崩す札幌(パス数2458本、リーグ最多) ・ペナルティエリア進入回数:湘南53回、札幌65回 ・サポーロ攻撃の核=ボランチ大塚、チームトップのパス成功率(83%) ・ショーナン攻撃の核=アジエル(ドリブル数26回はチーム最多) ・ドリブラーの佐藤悠介とフッキがキーマン ※36~40節のデータ 次に勝敗マトリックス。 http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/matrix/j2.html うへー。湘南に2敗してやがる。 http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/games/2006041508/game.html(H4-1勝ち) http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/games/2006070103/game.html(A1-2負け) http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/games/2006072908/game.html(H1-5負け) 石原に4点も取られてるのか。どんなヤツか見てみよう。 http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/300213/index.html(石原個人成績) プロフィール@湘南公式 昨日の石原@湘南公式 20節から突然ブレイクしたが、ここ8試合は得点なし。 しかし全7得点のうち4点がサポーロ。 奴のループシュートには幼虫(・∀・)イイ!!要注意!! コンサで期待するのは、やっぱりフッキだねぇ。 J2得点王を視野に豪快にハットなんか決めチャイナタウン!
2006年09月21日
いよいよヤンツーが本気と書いてマジモードだ。 意図の無いバックパスが封印されれば「アクションサッカー」はますます完成に近づく。 「攻めろコール」と「バックパス禁止令」のコラボで、この秋のコンサからますます目が離せない!! とりあえず、湘南のデータ(ヤフー) http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/team/130/index.html http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/games/2006091703/report.html 【只今勝ち点52・7位】 ○×○××休○○○▲××▲ 第1クール 5勝2分5敗 勝ち点17 ××▲休×▲▲○○○○×○ 第2クール 5勝3分4敗 勝ち点18 ○×▲○×▲×○休×▲▲○ 第3クール 4勝4分4敗 勝ち点16 ▲湘徳休山横神草愛水緑柏鳥 第4クール 0勝1分0敗 勝ち点01 以下、非コンサな自分的メモ。 ・水澤さんブログ発見。 コンサ時代も含めてこれで3つ目だろうか。 まずはチーム名、チームカラーに注目している。 http://fanta2006.exblog.jp/(バスケットボールはお好きですか。) ・「うまい棒 チーズ味」はうまい 太るからヤバイと思いつつ、大人買いしてあったものを発見。 夜食に食い始めたら、止まらないHA~HA! 「カール」より濃厚なチーズ味。 チーズといえばクラフトの「切れてるチーズ」もマイブーム。 http://www.kawamotto.com/umaibou/date/index3.html(うまい棒同盟) ・八つ橋キティ 時代はキモカワイイ。抹茶味というのがたまらなく京都。 俺が修学旅行生だったら間違いなく買う。 http://www.yamaguchi.net/archives/003922.html
2006年09月19日
めでたい☆ 「吾」じゃないっすよぉ、「伍」ですよぉ!(再確認) http://consadole-sapporo.jp/news/tp2119.html (「石井謙伍選手U-21(北京オリンピック2008)日本代表候補 トレーニングキャンプメンバー選出のお知らせ」@コンサ公式) 石井謙伍、サッポロの星、サッポロビールの☆ そんなわけで、今回の「代表候補大阪合宿メンバー」からJ2の選手を抽出してみた。 DF 河本 裕之(神戸) DF 丹羽 竜平(神戸) DF 一柳 夢吾(東緑) MF 高萩洋次郎(愛媛) MF 高橋 義希(鳥栖) MF 関口 訓充(仙台) FW 石井 謙伍(札幌) http://www.sponichi.co.jp/soccer/japan/2006/u23_member/index.html(スポニチ) http://www.sanspo.com/soccer/japan/23/member/20060918.html(サンスポ) J2から7人も候補を招集するとは恐るべし反町ジャパン。 「同代表は19日に集合し、20日にJ2神戸と練習試合を行う。12月開幕のアジア大会登録選手の選考を兼ねた合宿」(ニッカン)だとのこと。 【北京五輪アジア予選】 ・2次予選 07年2月28日から6月6日 ・4チーム6組、各組2位までが最終予選進出 ・最終予選 8月22日から11月21日 ・4チームずつ3組。各組1位の3チームが本大会出場権 ・2次&最終予選ともホーム&アウェー方式 ・五輪男子は原則23歳以下という年齢制限あり http://www.sanspo.com/soccer/top/st200609/st2006091902.html(サンスポ) 【石井謙伍アラカルト】 ・ヤフー個人成績 http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/401865/index.html ・炎のマンツーマン特訓(報知) http://hochi.yomiuri.co.jp/hokkaido/soccer/news/20060829-OHT1T00104.htm 関連ヤンコメ: 「ヘッドの瞬間に頭がぶれる。これは1年目から変わらないクセ・・・・」 「足でシュートを打つときも同じ。頭がぶれ、上体がぶれるのでミートができない・・・・」 ・お宝ウイズユーカード http://www.consadole-sapporo.jp/news/tp2050.html ・「見事だった石井の速攻」(6/21 燃えろ!コンサドーレ) http://www5.hokkaido-np.co.jp/sports/consa-burn/file/20060621.php3 【J's goal ケンゴ~ル動画集】 http://www.jsgoal.jp/movie/goal/asx/0225-7.asx(A愛媛戦 藤田から) http://www.jsgoal.jp/movie/goal/asx/0241-4.asx(H厚別、仙台戦 西谷から) http://www.jsgoal.jp/movie/goal/asx/0255-1.asx(Hドーム、愛媛戦 砂川から) http://www.jsgoal.jp/movie/goal/asx/0256-1.asx(H厚別、木白戦 フッキから)
2006年09月18日
【9/18 18時30分現在 SS指定席販売状況】 シースペ・・・ SS「絵チケ」は完売、ローソンチケ手配は可 4プラ・・・ 元々自由席のみ扱い 大丸藤井・・・ ローソンチケと同様扱い SSホーム側完売、アウェー側も37通路中段以上しかない 俺は写真を撮るので中段でいいのだが(笑) いったい何万人入るのか!?マツリダワショーイ あるいは普段自由席の客も、OB戦だけはSSで見るのか? 久々の「ドーマン」来るかぁ? http://miya11.finito-web.com/dome.html(ドーム満員キャンペーン) http://www.consadole-sapporo.jp/06_team/10th_dome.php(神戸戦限定座席図) http://www.consadole-sapporo.jp/news/tp2105.html(神戸戦チケ価格表)
2006年09月18日
ナンバーズの選択には、暗示とか解釈とか先読みが大事だと常日頃思っている。 先日厚別で関がヒーローに選ばれた。 周りの反応は、工エエェェ(´д`)ェェエエ工 だったけど、(失礼だろ・笑) 翌日のナンバーズ3を見てなるほど、そういう読みでいけば良かったのかと。 第1912回 ナンバーズ3 当せん番号 「019」 =関の背番号 ストレート019 109,800円 ミニ19 10,900円 遠征費3回分出たじゃんっ!(後の祭り) 話は変わるが、試合は見ていないが↓この内容と結果をデータで 見る限りジュビロはいまだに「ヤンツーの遺産」で飯を食っていけてるのだな、と思った。 福西とゴンの名を見て確信している。 http://www.tbs.co.jp/supers/game/20060917_4002.html(川崎3-4磐田) 両チームのシュート数が凄い。見ていて面白かっただろう。 コンサもこういうチーム作りをしていると信じている。
2006年09月16日
http://www.jsgoal.jp/news/00038000/00038037.html 【仙台 vs 札幌 プレビュー】一戦必勝の覚悟の仙台だが、相手はまだ今季勝てていない札幌。 共に調子を上げてきた同士、第4クール初戦にいきなり激突。 [ J's GOAL ] http://www.geocities.jp/theroadtothetop/j2/2006.html (折れ線グラフ) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%88 (ウィキペディア) 「少数勢力が影響力を及ぼすこと」 ・・・・微妙に使い方が違うような気がしないでもない。 スカパーは185 【ヤフー・レーダーチャート】 http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/games/2006091610/pre.html 【ヤフー・試合経過】 http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/games/2006091610/game.html
2006年09月13日
http://www.jsgoal.jp/photo/00017300/00017362.html(ケンゴ~ル炸裂!) http://www.jsgoal.jp/news/00037000/00037976.html(ヤンコメ) 「攻撃のところも、3-0になってから4点5点6点と入れなければならない。形まで作っているけども、イージーミスで得点が入らなかった」 「こういうときにフォワードの選手を少し叩いてあげようかなと思い、さっき更衣室で叱った」 ヤンツー自身にも「攻・め・ろ」コールが届いたかと思われるコメント。 ゴール裏とピッチ上とベンチが久々に一体となった夜だった。 「攻・め・ろ」 短いコールだが非常に強いメッセージだ。 ずっと歌い続けてきた「迷わず行けよ 信じる道」の道がハッキリと浮かび上がった。 ゴール裏からの要求だ。 普通だったらとっくに堪忍袋の緒が切れている。 でも「信じる道」があるから5,300人以上の真のサポーター、ファンが厚別に集った。 「ミトナチオを攻めて攻めて攻めまくらなければ、本当に終わりだ」 不安より期待が大きかった。 求める道がただ一つしかないから、迷う必要もなかった。 この点はヤンツーの頑固さが、優柔不断なサポ(俺)までも変えてしまった。 勝利は大事。だけどもっと大事なのは「札幌スタイル」。 「1-0で勝つサッカーじゃつまらない。俺達は5-4で勝つサッカーを追い求める」 理想と現実の狭間で、やっと掴んだ水戸戦勝利。 長かった。長すぎた。 だけど、今シーズン中に体現できて良かったと思う。 「攻・め・ろ」 臆病にバックパスばかりするサッカーとはもうおさらばしよう。 DFもボランチも素早くボールを前線に運ぶことを第一に考えろ。 ゆっくり後ろで球を回して相手に守る余裕を与えていてはいけない。 攻撃が最大の防御なのだ。攻めるために前を信じてパスを繋げ。 ゴール裏は前半の2点で満足していなかった。 もっと取れるはずだと思っていた。 3点目を取っても4点目を狙って欲しいと心底思った。 守って時間つぶしなんか見たくもない。 1点返された。それがどうした。 「攻・め・ろ」 シンプルながらも最も強烈なメッセージではないか。 「アクション&ムービング」が完成していないのはわかる。 まだまだトレーニングが必要なのも知っている。 だけどゴール裏は要求した。 「ここは真夏の四国じゃない。涼しい厚別だ。まだまだ走れるはずだ!」 「攻・め・ろ」 9月13日。札幌スタイル誕生の日。 11年目のコンサの歴史の中でも格別のメモリアルデーとなった。 http://www.jsgoal.jp/game/2006/20060200030120060913.html この日の水戸のシュートはわずか「2」。札幌は「13」だった。 13本打って3点(PK1)。珍しく効率が良かった。 でも13本じゃ満足していない。 3点で満足してはいけない。 「攻・め・ろ」 J1を目指すにはまだまだ足りない。 J1で戦うにはまだまだ攻め方が雑だ。 試合終了間際まで続いた「攻・め・ろ」コールは、サポーター自身がまだまだ満足していない、理想が高い証拠でもある。 この理想の高さを共有し続けるためには、ヤンツー続投しかない。 ヤンツー続投のためには前年度順位以上の5位に入らないといけないと思っている。 最終第4クール。あと一巡・全チームとの対戦に「攻めろ」コールを!
2006年09月13日
攻・め・ろ! 攻・め・ろ! 攻・め・ろ! 攻・め・ろ! 攻・め・ろ! 攻・め・ろ! 攻・め・ろ! 攻・め・ろ! 攻・め・ろ! 攻・め・ろ! 攻・め・ろ! 攻・め・ろ! 攻・め・ろ! 攻・め・ろ! 攻・め・ろ! 攻・め・ろ! 攻・め・ろ! 攻・め・ろ! 攻・め・ろ! 攻・め・ろ! 攻・め・ろ! 攻・め・ろ! 攻・め・ろ! 攻・め・ろ! 攻・め・ろ! 攻・め・ろ! 攻・め・ろ! 攻・め・ろ! 攻・め・ろ! 攻・め・ろ! 攻・め・ろ! 攻・め・ろ! 攻・め・ろ! 攻・め・ろ! 攻・め・ろ! 攻・め・ろ! 攻・め・ろ! 攻・め・ろ! 攻・め・ろ! 攻・め・ろ! 攻・め・ろ! 攻・め・ろ!
2006年09月13日
【只今勝ち点51・6位】 ○×○××休○○○▲××▲ 第1クール 5勝2分5敗 勝ち点17 ××▲休×▲▲○○○○×○ 第2クール 5勝3分4敗 勝ち点18 ○×▲○×▲×○休×▲▲○ 第3クール 4勝4分4敗 勝ち点16 仙湘徳休山横神草愛水緑柏鳥 第4クール
2006年09月13日
ばもす! 例によってヤフーのレーダーチャートからいくつかネタを。 http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/games/2006091301/pre.html ・水戸ちゃんのレーダーチャートがしょぼくて笑える ・つまりミトナチオってのはアンバランスが売りなわけか ・でもさ、でもさ、バランスが取れてるウチがなんで2敗もするわけ で、水戸には水戸のストロングポイントがあるはずで、その部分がウチのウイークポントと合致している・・・・と考えたわけよ。 ・シュート数が最も少ないチーム つまり常に攻めてこないで、虎視眈々と一発カウンターを狙っている ・ペナルティエリア内のシュート成功率25%はトップ、J2平均18% 出ました、驚きの数字。ペナ内で簡単にシュート打たせる傾向にあるウチの3バック2ボランチと悪い意味で歯車が噛みあっターーーーーー!!!(笑)←笑っている場合ではない ・水戸のカウンターは一瞬の油断で命取りになりかねない鋭さ 水戸カウンターは鋭利な刃物だ。ウチのDFとGKは「ナイフの上を渡るような試合」を今夜もしなくちゃならんのだ。こりゃたまんねぇーぜ。(まるで他人事) ・ペナ進入の30%(J2平均25%)がドリブルなどボールを自ら運ぶプレー(ドリブル、ラン)による コレですよコレ。オシム的に言うところの「水を運ぶ選手」がいっぱい居るっつーことなのさ。 水戸カウンターを断片的に記憶したりビデオで繰り返し見ているから「アクションサッカーをしているのはむしろ水戸の方」と俺の眼には映ってたわけだ。 逆を言えば、ウチも水戸のお株を奪って「ドリブル&ラン」ランランスズラン大作戦を敢行しちゃえばいい。 っていうか今夜やれ! 「J2屈指のドリブルの切れ味を持つアンデルソンをいかにペナルティエリアに近づけさせずに潰すことができるか」 ヤフー分析はすごいっすね。既に答えが出ている。 「アンデルソン物語」より人魚姫。(それはアンデルセン) さて、気まぐれでウチ、ウチと表記したコンサドサポーロはどうなのか。 ・第2クール終了時点で5位だったが、とうとう8位、ずるずる8位 残りは今夜の水戸戦と第4クールまるまる。やっぱ終戦早杉。 裏を返せば「ウチらにはJ2がお似合い」ってこと。 自虐的にもなっちまうってもんだ。 そんな中、明るいデータも。 ・J2屈指のボール奪取能力を持つ右CBのカガケン(タックル数J2トップ) アンデルソンにワンワン噛み付く加賀犬 これが今夜の見所だということだ。 それで、このままエントリーを終えたら単なるヤフーのパクリなので、コンサ通り12丁目的な水戸ちゃん対策を無責任に書き放っておく。 ・何べんも書いているけど、カウンター攻撃を悪だと決め付けるな ・アクション&ムービングが機能せず、ミトナチオの餌食になる位なら・・・・ ・昔の猪木とスタンハンセンのように、ウエスタンラリアート(水戸カウンター)を逆利用して・・・・ ・そう。「逆ラリアート」ならぬ「逆カウンター」 ミトナチオのマネをしろ、ということではなく、向こうがドリブル&ランでペナ進入を仕掛けた時に、2人3人で一気に襲いかかるのだ。 智樹、大塚、ヒロ、ソダン、カガケン、さらに芳賀、関、MFとDFの総力(というか走力、走力が無い選手は位置取りなどの知力)をかけて襲いかかるのだ。 ボールを奪ったら瞬時に前へ飛ばす。飛ばし先は「謙伍(アイカー)とフッキとスナの間のスペース」へ。 特にこの役割はピンポイントパスが得意な智樹とヒロに期待したい。 コンサのサッカーは「フッキお願いサッカー」ではない。 いや百歩譲って「フッキお願いに見せかけた全員サッカー」なのだ。今でもそう信じている。 マサ西谷がいないとなれば、「閉塞状態打開力」が著しく低下する。 ストレートのカウンターパンチを浴びせられるのは、ファイター型の選手。 期待の筆頭に相 川 進 也の名を挙げておこう。 シンチャン頼むネ、ゴールしてクレヨンシンチャン。 水戸は今夜もヒッキーサッカーに徹してくるかもしれない。ヘタすりゃストレスたまりまくりサッカーになりかねん。だがそれを逆手にとって打ちのめしてやらないと。 今夜は負けられないんだ。 ドームでは負けた。聖地厚別でもやられたら立ち直れないよ。 水戸に3連敗なんて恥ずかしい。あんなしょぼいレーダーチャートのチームに負けるんじゃないよっ! もちろんドローも不可だ。 ヤンツーは「イージーミスをするな」って言うけど、俺はあえて書く。 「ミスをしてもいい。ミスをしたらその2倍も3倍も頭使って動け!」 サッカーは95分。 決定率が低いのはとっくにわかっている。パスサッカーの約束事にがんじがらめなのも知っている。だけど8位のチームは「なりふり構わぬ挑戦者」にならなきゃなんないんじゃないの?見ていて熱くなる様なゲームをしないとプロとは言えないぜ。OB戦が話題の中心じゃダメなんだよ。神戸戦はリベンジがテーマじゃなけりゃ。その足がかりのサッカーを今夜見せろ。 3分に1本シュート打ってみろよ。前半後半15本づつ打ってみな。自然と結果はついてくるさ。ミスして3失点したら4点取り返せよ。そういうチームだと観客も増えるさ。 前節も書いたけど「精神」でなく「技術」で堂々勝負しろよ! ヤンツーサッカーの集大成を見せてみろ! ※後半の文章は熱くなった。昔の自分を少しだけ取り戻したな(自己満足)
2006年09月12日
「三度目の正直」なのか、「二度あることは三度ある」なのか。 明晩は、2連敗の苦手水戸ホーリーホック戦ですよっと。 http://www.jsgoal.jp/game/2006/20060200030220060311.html (3.11 ドーム 札幌0-1水戸 ホーム初戦を飾れず) http://www.jsgoal.jp/game/2006/20060200030220060506.html (5.6 笠松 水戸3-1札幌 アンデルソンがハット) 5月に出たヤンコメは皮肉たっぷりだった。 「ゴールデンウィークでここまで観光旅行に来てしまった、ずーっと寝ていてサッカーをしていた。動かないし集中してないし、あれだったら水戸さんのサッカーの思うツボ」 改めて動画を見るとこんなことも述べている。 「あと2回水戸さんとやるけれど、今度はホームでグラウンドもいいから、もう少しボールが繋がると思いますけど」 http://www.kahoku.co.jp/spe/spe106/news_spe/spe20060803.htm (村田達哉 イタリアコーチ修行) を読んで思ったのだが、パスを繋げるサッカーはほぼ出来ているのだから、あとは「シュートを打つ」「打ってなんぼ」というイタリア的発想が必要かと思われる。 点を取れるなら別にカウンターでもいい。要はチャンスが来たら果敢にGOALを狙えということだ。 ジュビロだってジェフだってカウンター攻撃はする。ボールを奪って逆襲することは、目指しているパスサッカーの応用編だと思う。 ボールを奪ってからパスの出しどころを考えるのではなく、ボールを奪う前にパスの出し先を考えるのだ。 パスの受け手はマイボールになる直前に前へ横へ動き出せばいいのだ。 今のコンサは頭がこんがらがって身体がついていっていないようだ。 だったら、とにかくシュートを打てや、と。 シュートのこぼれ球をまたシュートする、拾って再三再四シュートを打って波状攻撃を仕掛ける。 それだけで充分厚別は沸くはずだ。 イメージでいえば前節の神戸の先制点。ごっつぁんゴールが生まれたのは、GKが弾かざるを得ない強烈なシュートを放ったからだ。 枠内ゴール率40%ということは、普通にやっても6割は外れるのだ。 シュート10本だったら4本しか相手の脅威にならない。 20本打てば8本は枠にいく。8本打って2点入るかどうか微妙なのがコンサ。 だったら30本打て。12本枠に飛ばせば2点は確実だろう。 前半後半15本づつ。これくらいシュートを打たないと「アクションサッカー」とは言えないよ。 とにかくシュートを打ってくれ。 なんなら入れてもらっても構わないから>芳賀ヒローノブ!! それとずーーっと気になっているのが、CKを無駄にすることが多すぎる点。 セットプレーというのは流れから取るよりも確率が高いと言われるが、コンサには当てはまらない。 ちゃんと可能性のある場所にボールを落とせよっていつも思う。 ひどいキッカーになれば、直接相手GKに蹴っている。 GKに吸い込まれるように蹴っている選手すらいる。 もう第3クール最終戦だ。 「一蹴一生」・・・・その一蹴りが来季の契約更新、選手生命につながると思って蹴れ。 味方の居ないところに蹴るのがクセの選手がいるが、むしろ敵味方混戦の中に落として「こぼれ状態」を発生させ泥臭いゴールの可能性を探ったほうが、観客側からすればあと数秒は楽しめるのにと思う。 2敗している水戸が相手なのだ。 何かを変えていかなければ・・・・ 【スカパーは182】 http://soccer.skyperfectv.co.jp/schedule/j2/j2_06-07_39.html ノノ兄貴&宮永アナのチームスピカ。 【今季戦績】 ○×○××休○○○▲××▲ 第1クール 5勝2分5敗 勝ち点17 ××▲休×▲▲○○○○×○ 第2クール 5勝3分4敗 勝ち点18 ○×▲○×▲×○休×▲▲水 第3クール 3勝4分4敗 勝ち点13 通算48 8位 仙湘徳休山横神草愛水緑柏鳥 第4クール 【ちょっとイイ話】 http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20060912&a=20060912-00000027-jij-spo (ジダンを自宅に招待=W杯頭突き事件のマテラッツィ)
2006年09月11日
職場でオメガの時計の話をしていたら、アポロの月面着陸の話になって、それがどうも嘘くさいという話になり驚いた。 で、関連サイトをググってみたら、確かに怪しい(苦笑) http://www2g.biglobe.ne.jp/~aviation/apollo.html (「現代の航空」様より「NASAアポロ計画の謎」) http://www.crc-japan.com/research/l-m-d/index.html (CRC JAPAN様より「月面着陸は嘘だった!?」-検証編-) http://item.rakuten.co.jp/yume/539rk/ (ビデオ「アポロ11号の月面着陸は嘘だった!?」) http://asyura2.com/0502/bd39/msg/332.html (「★阿修羅♪」様より ロシアのプーチン大統領が語った「アポロ11号月面着陸の虚構」は宇宙飛行士のあいだでは常識だ) http://1234tora.fc2web.com/tuki.htm (「株式日記と経済展望」様より「アメリカの嘘」 ~テレビ朝日『たけしの世界はこうして騙された』より「アポロ計画の月面着陸はアメリカ政府の捏造か?」~) 一番の疑問は、もし捏造ならば何故世界中が騙されたのだろう? 指摘するマスメディアが当時存在していなかったのか? ということだ。
2006年09月10日
バンちゃんが凄い。 決定率を見て欲しい。凄いとしかいいようがない。 http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/2252/index.html(ヤフスポ・播戸成績) http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20060910-87921.html(ニッカン) うちの若手もじっくり育てれば、バンちゃんみたくなる可能性はある。 なんてウェブでスポ紙を読んでいたら、井原コーチが神戸に来ていたそうで。 http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20060910-OHT1T00112.htm(報知) ・鋭い視線の先に、札幌の選手たち ・特に札幌には若手が多いから、ぜひ生で見たかった ・札幌側を重視は明白 ・J2の方が(U―21の)選考には有利かも 北京に向けた選手選抜・・・・かぁぁ J2で8位のチームにも五輪代表の可能性がある。 とりあえず謙伍には北京目指してガンバレと書いておこう。 これも消化試合の楽しみ方の一つである。
2006年09月09日
35試合消化時点で山形とピッタリ同じ成績。 13勝9分13敗 得失点差が「山形+3」、「札幌-1」。故に山形7位、札幌8位。 5位鳥栖は勝ち点53、その差5だが鳥栖の得失点差が「+7」のため、 逆転5位に必要な勝ち点差は6の2ゲーム差となる。 最終戦までに鳥栖が5位キープと仮定すると、最終戦のドーム直接対決までに勝ち点差を2に縮めておかねばならない。 ただ世論は「3位以内じゃなければ5位も6位も同じ」という感じだ。 うちの職場はコンサファンが多いが、異口同音に「監督は今季限り」と言う。 つまり残りゲームは「ヤンツーさよならシリーズ」の様相になってきている。これも現実かもしれない。 http://www.jsgoal.jp/news/00037000/00037827.html(ヤンコメ) 「満足してしまったら、それ以上成長はないと言い続けているが、そこが非常にわかってない、それが残念。ずっと言っていることだけど直らないので仕方がない」 会見の口調が「成長あきらめモード」なのが気になる。 http://www.jsgoal.jp/game/2006/20060200030420060909.html シュートは神戸22に対し札幌11。 これじゃ見ていて面白くないんだよな。 【他会場より】 http://www.jsgoal.jp/photo/00017200/00017259.html (今年もこの季節がやって参りました。九州また増えるのか?) http://www.jsgoal.jp/photo/00017200/00017249.html (ベガサポも必死。ホームで木白撃破成功) http://www.jsgoal.jp/photo/00017200/00017272.html (カガケン。とりあえず神戸の5連勝はストップ) http://www.jsgoal.jp/photo/00017200/00017267.html (ヨコハマキングとラモスヴェルディはドロー)
2006年09月09日
ヤフーサッカーのレーダーチャートを見た。 実は神戸よりもいいサッカーをしていることが裏づけられる。 http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/games/2006090911/pre.html(神戸 vs. 札幌 見どころ) ヤンツーのアクション&ムービングサッカーの方向性は間違っていない。 問題はヤンツーに4年目があるのかどうかという事。 まずは第3クールの残り2つを連勝して「1クール5勝ペース」を死守したいところだ。 前にも書いたが、当ブログは「5位以内に入ればヤンツー続投歓迎」だ。 さて、レーダーチャートによると両チームの特徴が浮き彫りになってくる。逆を言えば、今夜はデータの裏をかく作戦が望まれるところだ。 <ソシテコーベ> ・今節から、コーチから昇格した松田浩新監督 ・CBのエメルソン・トーメ、河本裕之は空中戦勝率76% ・被ペナルティエリア進入回数40回、リーグ2位 ・3トップの左サイド三浦淳宏と右サイド朴康造が得意のドリブル突破 <スキデスサポーロ> ・右サイド芳賀&加賀からの攻撃回数108回、リーグ2位 ・枠内シュート率:40%、リーグワースト2位のシュート精度の低さ ※データは33節~37節の直近5試合 クロス、ドリブル、パス、タックルの札幌、 シュート、クリアの神戸。 勝敗を分けるのは札幌が弱いインターセプトとクリアミスといったところか。 シュート精度が低いなら、いつもの倍くらい打つ気概で挑んでもらいたい。 そのためには3バックから両サイド、ボランチの間でスムーズにボールを運ぶこと、そして奪われないこと。 粘り強く球際でしつこいサッカーをやること、1本1本のパスを丁寧に素早く繋ぐこと。 精神論ではなく技術論だ。技術の神戸に対して、技術で勝負してみたらいい。 2年半積み上げてみた技術を見せてみろ。そして感動する試合を見せてくれ。 右からの攻撃を「これでもか」と言うくらい仕掛けてみるもよし。 サウジ戦の「坪井⇒巻⇒我那覇GOAL」は、それ以前に何回も坪井が仕掛けていたのが功を奏したものだ。 しつこい攻撃もアリだと思う。 スナマサやフッキが縦横無尽にポジションチェンジしてかき回す前提で「馬鹿の一つ覚えのような右サイド攻撃」も面白いかもしれない。 裏を書いてマサ西谷アワーやフッキワンマンショーがあっても別に驚かない。とにかく「攻撃は最大の防御」これしかないんじゃないか。 通用しなかったら来年のJ1も難しい。それくらいの集中力でやってみろ。 要は「泥臭くプレー」することが、サポを納得させる近道だと思う。 フォッツァ サッポロ!!
2006年09月08日
まずは定番のスカパーとヤフー天気。 184ch 実況&解説はダブル田中です(って誰?) さすが優勝がかかっている神戸牛。再放送が3回もある! http://soccer.skyperfectv.co.jp/schedule/j2/new.html 9月9日の神戸の夜は曇り。 湿度が高いのでお肌のモイスチャーにはいいかも(笑) http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/leisure/soccer/28/33014.html 勝ち点折れ線グラフ。ここに来て楽天クリムゾンレッドがイケイケだ(呆) 「1年で必ずJ1に戻ってやる」という強い執念を感じる。 カネだけじゃなくメンタル的な何かがあるに違いない。 http://www.geocities.jp/theroadtothetop/j2/2006.html 【10周年記念ネタ】 1996年はコンサ発足の年でJFL参入1年目。 1995年の阪神淡路大震災を乗り越え、ヴィッセルが準優勝&J昇格を果たした。(優勝は本田) JFLジャパンフットボールリーグ(ウィキペディア) 当時の神戸の監督は先日帰国したバクスター。 1996年9月15日(日)、神戸ユニバ ヴィッセル5-1コンサ この時点での勝ち点と順位は以下の通り。 1 ヴィッセル神戸 54 2 東京ガス(現FC東京) 52 3 本田技研 51 4 鳥栖フューチャーズ(現サガン鳥栖)47 5 コンサドーレ札幌 44 なんか状況が似ている。神戸も鳥栖も腐れ縁だな。 勝ち点は今のほうが離されてるけどな(泣) <参考WEB文献> http://www.consadeconsa.com/witness/jfl1996/w960915.html (「consadeconsa」様より「観戦記1996シーズン ヴィッセル神戸戦【第21節】」) 「コンサドーレ唯一の得点はその直後、左サイドの村田達の突破に木島が気合のヘッド」だそうだ。 覚えて無ぇぇぇぇー(爆) ↑を2006コンサに無理やり当てはめると、カガケン(15番だから)⇒スナGOAL!か? 左サイドだからヒロくんかマサ西谷の突破⇒上里カズ とか? ま、そんなわけで「神戸牛ご賞味ディナー」は明日に迫っている。 楽天だけに楽天予想でもしておこう。 9月9日でしょ?石井謙伍デーじゃないのぉ!ケンゴ~ルで1点。 9×9ハチジュウイチから8、11。スナとアイカーで1点。 あとはオヒサのフッキ(体重公表九九81㎏!)で1点。 3点取っておけば、負けは無いんじゃないか? <熱闘楽天予想> ◎札幌3-2神戸 ○札幌3-1神戸 ▲札幌3-0神戸 △札幌3-3神戸 もう来年を見据える時期。サポは内容も結果も両方求めてるゾ! 【景気づけの一曲】 http://www.bachoon.tv/live/jetter3.html (バクーンTVより ジェッターヨ LIVE「追いかけて」) 【今季戦績】 ○×○××休○○○▲××▲ 第1クール 5勝2分5敗 勝ち点17 ××▲休×▲▲○○○○×○ 第2クール 5勝3分4敗 勝ち点18 ○×▲○×▲×○休×▲神水 第3クール 3勝3分4敗 勝ち点12 仙湘徳休山横神草愛水緑柏鳥 第4クール
2006年09月07日
復活希望グッズで人気が高いらしい「コンサ・ロゴステッカー」。 街中でコンサ・カーを発見し「同志よ!」と心で叫ぶ喜びはサポならではのもの。 昨日、盤渓にある「我夢主」(ガムズ)というお店を紹介してもらった。 http://www.bankei.co.jp/gams/gamus1.htm(我夢主公式) パンフレットをもらって、昔連れて行ってもらった記憶がよみがえった。 料理を運んでくるSLが載っていたからだ。 しかも、SLの石炭車の部分に「コンサ・ロゴステッカー」が貼ってあったのだ!これはブログネタにしなくては! KO・U・HU・N☆ こうなると料理の内容よりもそっちの方が気になってしょうがない(笑) もしかするとステッカーでなくロゴを塗っているのかもしれない。いづれにせよ今度「汽車席」で確かめてこようと思う。 ↓のページの3行目の真ん中の画像にご注目! http://www11.ocn.ne.jp/~sapsheep/gamuzu.html (札幌ジンギスカン倶楽部 「炭火料理 我夢主」) いつからロゴ付SLになったのかは知らないけど、 宣伝してくれるのはありがたいなぁ、コンサドーレばんけい!! ちなみにSLは「D51」デゴイチだそうだ。 http://www.elkanet.com/square/enjoy/hokkaido/Lunch/gamuzu/gamuzu.html (一押しの美味しいお店) そして動力はワイヤーだそうだ。 http://sl171207.hp.infoseek.co.jp/atlas.htm (「AT.43゜N」様より「SAPPORO ATlAS」) SL関連ネタ http://www.jrhokkaido.co.jp/network/suzuran/index.html (SLすずらん・ラストラン)
2006年09月05日
新居に関しては人それぞれ色々な思いがあると思う。 2年前の8月、俺は「懲戒解雇が妥当だ」と書いた。その考えに変わりはない。 そして「捨てる神あれば拾う神あり」とも書いた。 実際、松本育夫監督という神が新居に手を差し伸べた。 http://kyusyu.nikkansports.com/soccer/jleague/sagan/p-ks-tp0-20060904-85128.html (ニッカン九州 「暴走をサッカーで償う得点王!鳥栖新居」) http://kyushu.yomiuri.co.jp/sports/soccer/j_tosu/jt_06062651.htm (読売九州 「昇格へゴール量産中…FW新居、好調」) あれから2年経った。 鳥栖が5位で札幌が8位。新居がJ2得点王だ。 この状況を誰が予想しただろうか。 何が起こるかわからない。これぞ「THE J2」なのだ。 ・J2通算成績は131試合43得点 ・新居が得点を挙げた試合は、鳥栖に移籍した昨季から通算14勝5敗5分け 俺の新居への目線は、5月のドームで敵対から羨望へと変わっている。 「あんなFWが今のコンサに欲しい・・・・」 http://www.consadole.net/odo5312/article/207 (弊ブログ「敵ながらアッパーレ新居2」) 「コンサに戻って来い」等と都合のいい事は言いたくない。 今彼に言いたいことは、「オシムジャパンに選ばれますように」かな。 J2では敵だけど、代表なら思い切り応援できるからな。 12月2日(土)第52節最終戦 札幌ドーム コンサvs.サガン鳥栖 両チームとも5位以内をキープできているだろうか。 そして順位が上なのはどちらなのか。 見る角度、考え方の切り口を変えていけば、消化試合もまだまだ楽しめるはずだ。
2006年09月05日
ロト6のキャリーオーバーが6億を超えた。ヒロ億ですよヒロ億! ドカンと当てて、ゴールドシート買い占めて、「ちょいセレブ」なんてカッコイイかも☆ そんなわけで研究シリーズ第1弾はロト6。 早速過去10回を振り返ってみよう。 ・よく出ているのは「4」ソダンと「31」ユーヤ。それぞれ5回づつ ・しかもソダンは299-303回の5回連続 ・ユーヤは303-306回の4回連続出現中! ・なんと直近の306回では「1」林、「28」高原、「31」ユーヤのGK揃い踏み! ・「1」と「31」は305-306回で連動中! ・304回では「3・7・8・15・17・31」全部背番号の31以下でDFが3人 ・301回では「4・5・6・9・10・11」と極めて特殊な並びでDF3人FW3人 ・直近10回で1回も出てないのは「14・16・18・19・21・22・26・27・30」 ・なんと阿部ちゃん以外は全員MF。逆に次回は狙い目かも! ・ちなみに全306回通算で最多は「30」セバ、最少は「24」野本 傾向と対策に便利なサイトを紹介する。 http://www.takarakuzi.net/loto6/(ロト6ネット) 背番号を忘れた方は、 http://www.consadole-sapporo.jp/03_player/sensyu_f.php(コンサ公式・選手) 貧乏チームのサポだけど研究して夢見ようぜ! グッドラック!!
第307回 1・7・11・32・33・40 1等 6口 251,095,100円 木木・ワナ・アイカー
2006年09月03日
男子プロバスケの新リーグに来秋参入することになった「㈱ファンタジアエンターティメント」という会社に注目している。 「スポーツっていうのは、ブランドビジネスでもある」 http://www.stv.ne.jp/tv/d-sunday/DStokushu/index.html?query_start=11&idno=20060416102827 (どさんこサンデーDS特集「挑戦する女性起業家~水澤佳寿子さん」) コンサドーレもブランド、ファイターズもブランド。 アイスホッケーのポラリスもブランドだ。 そしてファンタジアが別のブランドを立ち上げ、北海道に新たなプロチームが産声をあげようとしている。 9月上旬なので、そろそろバスケチームの名前が3つに絞られリーグに提出される頃だ。 (9/5追記:「ファンタマジック北海道」「フライングフォックス北海道」「レラ カムイ 北海道」が3つの候補名) http://hochi.yomiuri.co.jp/hokkaido/sports/news/20060715-OHT1T00122.htm (北報知「道内にバスケットプロチーム誕生」) 「大きな挑戦になると思うが北海道を元気にし、青少年に夢を与え、ビジネスとしても成立させたい」 「スポーツを通じて、そこに住む人が活き活きとした楽しさを見つけて、張りのある暮らしをしていただけたら、その一部になれば大変光栄だ」 「夢のあるスポーツエンターティメント。そんなフィールドをここ北海道に創造したい」・・・・これがファンタジアのビジョンだそうだ。 ブランドを生むこと、ブランドを育てること、 そしてブランド価値を高めること、 時にはブランド価値を下げてしまうこと。 ビジネスとして成り立つかどうかもブランドの大事な要素だ。 その点コンサは五段階計画に対して損益計算上の数字が伴ってないので、経営上の不安要素がかなり多い。 道新記事からサポが更に煽るのもおかしな話かもしれないが、一部のサポがHFC存続を危惧しているのは当然の流れだといえるだろう。 同時代に北海道に誕生したブランド同志お互いに刺激し合いながら切磋琢磨しブランド力を増していけば、「スポーツアイランド北海道」の土壌が育まれ、クラブ経営のノウハウも向上していくのかもしれない。 上記ブランドで共通している課題は「北海道へ優秀な人材(ダイヤの原石)を呼べるか」というスカウティングの問題である。 これは選手だけではなく、プロスポーツエンターティメントに精通している経営者を呼べるかどうかということでもある。
2006年09月03日
両チームとも「THE J2」っていう試合をしてしまいましたね (スカパー観戦会参加者からの声) 無理やりイイトコ探しすれば、カガケンとマサ西谷の「突破口を開くための突破」は良かった。だけど如何せん「同じ絵が描けていない」。 曲に例えると「バナナの涙」という感じだ。 そうだ、コンサはおニャン子クラブなんだ。 (観戦会&DVD鑑賞会で出た結論) たまーにソロで大物を出す(他クラブに取られる)けど、チーム内では仲が悪い。連携が取れていない。出たり入ったりを繰り返しながら早3年目。今年出てきた工藤静香、渡辺満里奈に当たる期待のユース系・高卒ルーキー系選手もヤンツーから辛口コメントが出てしまう。 今年は国生さゆりや城之内早苗(西谷、スナマコ)でなんとか持ちこたえている感じか。 セーノ、岡田(河合その子、中島美春)は既に卒業生になってしまっているし・・・ ※ちなみに1985-87年当時、俺は「アンチおニャン子」だった(笑) 「・・・・ただ後半途中から入ってきた3人、90分やってる連中よりも動けない、準備ができてない。 あるいは、若い2人は鼻が伸びて重すぎて動けなかったのかもしれない。 札幌ではちょっといいプレーしたらすぐ持ち上げるんで、すぐいい気になってしまう・・・・」 続きを動画で確認。 「・・・・今日の二人最悪だった。出した俺(監督)が悪いということになってしまう」 砂川 誠 → 上里 一将 石井 謙伍 → 藤田 征也 芳賀 博信 → 中山 元気 2004年の市村以来の「ピノキオ」「天狗」――(;゚д゚)―→グサッ!!! 【追記】 「鼻が伸びて」って「ピノキオ」でなくて「天狗」か・・・。今気づいた。 っつーわけで、山形、天狗といえばコレ。じゃ~ん。 http://www.osk.3web.ne.jp/logos/is/highnose.html(鼻高扇) そして参考までに、 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E7%8B%97(ウィキペディア) 「人を魔道に導く魔物」だそうだ。 【追記ここまで】 http://www.jsgoal.jp/game/2006/20060200030120060902.html(山形戦サマリー) http://www.jsgoal.jp/news/00037000/00037600.html(ヤンコメ・動画付) http://www.geocities.jp/theroadtothetop/j2/2006.html(現在地) 神戸と鳥栖に勢いアリ、モハメッドアリ。
2006年09月01日
9/2 ディオ戦の朝を迎えた。 昨日Kappaショップでサポ姉御にばったり会った。 「一度ぷっつり(心の)糸が切れたけど、明日山形に行ってくるから」 と笑顔を見せてくれた。 複数筋から山形参戦表明が出された。 この状況でどんな思いで天童ベスパへ向かうのか。 彼らのために「今まで積み上げたサッカー」を見せて欲しい。 誰かがいなくても誰かが穴を埋めるサッカーを目指していたはずだ。 そのために複数ポジション制も取り入れた。 力を出し切れば、フッキがいなくても結果が出るはずだ。 もしも、出なかったら春先からの「フッキを中心としたチーム作り」が 失敗だったと認めるのと同じだ。 今夜はスカパー観戦会。 仕事がハネたらサポ友宅にアクション&ムービング&ドリンキングだ! スカパーは183 http://soccer.skyperfectv.co.jp/schedule/j2/new.html サポーター達は向上心を忘れていない。 今より上の順位を目指す。去年6位なら今年は必ず5位以上だ。 選手達もそれだけは忘れないで戦っていて欲しいと願う。
2006年09月01日
あの件に関して俺はカガケン支持(挨拶) ★イナがガラタサライに移籍 トルコ1部リーグ ★オグリがトリノに完全移籍 セリエA ★タカとトシも・・・ ↓ http://www.youtube.com/watch?v=xWyUPcgHRmk(ユーチューブ)
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