2006年05月31日
1 なぜ代表ユニは破れやすいのか? 仮説:反則をアピールしやすくするため 2 なぜ破られたヤナギがイエローを貰ったのか? 仮説:イエモッツみたいな主審だったから
2006年05月31日
気になる選手といえば、オドンコー。 オドンコーレだとググッても出てきません>テレ朝さん ワールドサッカープラスでは「ダビド・オドンコール」。 http://fifaworldcup.yahoo.com/06/jp/w/player/196757_ODONKOR_David.html http://3peace.tv/i-ps/pc/playeri.php?p=2021 http://www.sponichi.co.jp/wsplus/news_w/06330.html ・生年月日: 1984年 2月 21日 ・身長: 174 cm ・体重: 74 kg ・ポジション: ミッドフィルダー ・現所属クラブ: ボルシア・ドルトムント ・ドルトムントではFW 背番号24 ・ブンデスリーガに弱冠18歳でデビュー ・ガーナ人の父とドイツ人の母 ・代表にはユースから参加 ・背番号22(日本の22は中澤)
2006年05月31日
オハヨー乳業! http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/live/jpn_20060530_01.htm ・加地が負傷退場! 駒野を投入 ・ドイツの激しいチェックを受けた加地が足首を負傷して退場 おいおい!大丈夫かよっ!! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ なんとなんと、ニッカン速報も情報封鎖中・・・ 視聴率上げるための戦略なのか? http://www6.nikkansports.com/soccer/japan/nscore/2006/20060530jpnetc.html ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 後半12分 日本 GOOOOOAL!! ドイツのCKからカウンターでつなぎ、柳沢のパスからディフェンスラインの裏に抜け出した高原がGKとの1対1を決めて日本が先制 おりゃぁぁぁぁ!!!!(o^-')b やったぜ!ヤナギ&タカ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 後半20分 日本 GOOOOOAL!! 右サイドを崩し、駒野が中央の高原にパス。高原はノボトニーとバラックをかわし、GKレーマンと1対1になってシュート。これが決まり、日本が追加点 おぅおぅおぅ!!!(KO・U・HU・N☆) っつーか、ディレイ放送のTV前半14分、ヤナギがユニを引きちぎられた!縦に破けた!恐るべしドイツDF!恐るべしアディダスユニの軟弱さ!! ヤナギは「13」ユニを着替えました。上半身ハ・ダ・カ、いや~ん♪ 後半から録画しようと思う☆☆☆ それにしてもヤナギに「鹿島枠」とか言ってたのはどこのドイツだ! 周りに気を遣う選手がいかに大事か! コンサもヤナギみたいな選手が必要なのに・・・ 一番タイプが似ていたガクヤを切ったりするから、こんな情けない状況になるんじゃ! つか、補強ちゃんとしろよ!来年のために! (来年のためかよっ!) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 加地、ドイツの7番に右足ふくらはぎ~足首を後ろからガッツリ削られた。 加地は甲からひねったように全体重がかかって倒れこむ・・・心配だ。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ボンの話し合いで一体なにが語られたのだろう。 ニッポン代表が物凄く輝いている。キレキレだ! バラックに身体を張る宮本、福西。 川口の落ち着いたセーブ。 中澤の隙をつくシュート。 DF&GKが見事! あのクローゼも焦ってるんじゃなかろうか! (あ、そうだ。元気くんはクローゼみたいなプレーを目指そう!) 当然、赤黒の諸君は代表戦見てるんだろうな! 芳賀は興味無いって言ってたから許す。(甘いか) そういえば、芳賀はとび職時代、電力会社の煙突のペンキ塗ったそうで。 ・・・スポナビチェックしてみたら、あぁぁぁぁぁ 後半30分 ドイツ GOOOOOAL!! 左サイドFK。シュバイシュタイガーがあげたボールに、クローゼがDFと競り合いながらも右足で合わせてゴール 後半35分 ドイツ GOOOOOAL!! 右サイドのFKから、シュバインシュタイガーが頭で合わせてゴール 日本は高原が2得点も、追いつかれて惜しくも引き分け 追いつかれたのかよ。 勝ちたかったけど、この親善試合は「内容重視」と聞いている。 OKじゃないですか?加地の怪我以外は。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 日本は3-5-2でスタート。 ▽GK川口、 ▽DF宮本、坪井、中沢、 ▽MF中田、中村、三都主、福西、加地、 ▽FW高原、柳沢 今日の内容を本番で出せれば、オーストラリア、クロアチアには1勝1分け、あるいは2勝も期待できる加茂周! さて、後半見るぞ! 高原キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!! 2得点 &2失点 4年前、ドームでドイツ-サウジ戦ナマで見てたんだが、あれから4年たったんだなぁぁぁ。 以上長いエントリー終了。乙!
先制点の「ヤナギ⇒俊輔⇒ヤナギ⇒⇒⇒高原」サイコーサイコーサイコー!!! これぞ、アクションサッカー!!(俺基準)
2006年05月30日
煮詰まった時は秒刊コンサに戻ります。見ない時は全然見ないのですが、最近は議論の内容が濃くてありがたいです。 秒刊は「たかが2ちゃん」では片付けられない面白さがあります。 岡ちゃん(岡田元監督)退団情報がどこよりも早かった事から、玉石混交とはいえ、俺の中ではある程度信頼できる情報ソースであったりします。 俺なりに「ふむふむ」と思ったカキコを抜粋しましょう。俺自身ちょっとモチベーションが低下していて、植物と会話する毎日なので(笑)、抜粋したところが俺の気になるところと理解していただき、俺自身は特にコメントしないでおきます。ちなみに俺は今まで一度も秒刊にカキコしたことがありません。いわゆる「ロム」(Read Only Member)です。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ・今年は何がなんでもの断固としての年ではないはず。ただ、最終順位は3位で、入れ替え戦で涙を飲む方がいい ・チームも選手も監督もサポも皆が、何が何でも今年昇格すると思ってないと昇格争いすら出来ないと思う ・嫌なのは、フロントが何考えてるのか見えない事。今年って年をどう捉えてるのかとか、来年ヤンツーにやらせるのかとか、来年なり今年後半にヤンツーが欲しい戦力そろえる覚悟があるのかとか、そもそも他の監督を呼ぶ算段を立ててるのかとか、その辺が全く見えなくて、ただでさえ今の悲惨な状況にサポが苛立ってるのに全くなんの説明も無いってところなのさ。このままじゃチーム(サポとクラブ側)がバラバラになっちまうよ。 ・今年昇格しないと何も始まらない、得られない。場合によっては何もかも失う。と考えるか、今年の昇格がないとしてもそれが来年の糧になると考えるかによって昇格できない事態に直面したときに選択する行動が違ってくる ・今年は昇格しなくてもいいとは思わないし、サポーターも要求レベルを下げるべきではないと思う。はっきり言って俺はまだ諦めてない ・柳下じゃ昇格出来ないことを悟りました… ・柳下が監督続けようが、辞めようが、昇格なんて無理だよ。ムリムリムリムリカタツムリ。 ・ところで五段階計画はいまどのあたりまで進んでいるのですか? ・一段階→二段階→一段階→マイナス一段階 ・最近いつも思うのだが、2クールも終わってないのに、昇格できねえ...もうだめだ...とか言ってるヤツは、いったい何なのよ と思うぜ。実際、3クール開始時に3位と10~12点の差であれば、まだ十分いけるだろ。 ・そうやって、現実から逃避して何年目?後半、劇的に盛り返したこと最近あったか? ・監督解任して、気にいらねー選手に文句言って、何の生産性や希望があるのか、逆に聞きたいねw 最近なくても、これから盛り返すかもしれない要素がゼロじゃない限り、普通期待するだろ ・どんなに悪い状況や試合をしてもまったく批判をせずに、ただひたすら応援するってだけがサポーターでもあるまい。そういうサポーターがいるのは大いに結構だけど批判とか解任要求だってあったっていいし、それを封じ込めようとしてどーすんのさ? ・8試合も勝ちのないこの体たらくじゃ、文句の一つも言いたくなるのが人情ってもんだろ ・トレーニングでも柳下監督がロングボールを入れる練習をしていたが、これまでの札幌のイメージにはなかったものだ。ただ、この「勝つための方策」は今、やりだしたばかり。個々の頭の理解を今後、植えつけていかないといけない。(報知・ノノさま) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ どれもこれもコンサを思ってのコメント。 ネガでもポジでも、みんなサポーターなんです。
2006年05月29日
テンション下がり気味なので、この辺で一発自分を鼓舞するネタを発信いたします(いたちま~ちゅ!) もうすぐ6月W杯。6月24日(土)のラモスグリーンとの対決を最大の山場と決め付けております。 6・24までにメンタル面での立て直し、1対1で負けない球際の強さを取り戻し、あるべき姿に早く戻っていただきたい・・・ というのは建前です。 6.23は朝の4時から「ニッポン対ブラジル」があります。 それを見てKO・U・HU・N☆して熱狂覚めやらぬまま、翌日の厚別で赤黒×緑対決に臨むのです。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 6/03(土)14時 HOME 札幌-山形 6/07(水)19時 AWAY 草津-札幌 6/10(土)14時 HOME 札幌-徳島 6/12(日)日本時間22時 オーストラリア-日本 ドイツ時間 15:00 → 日本時間 06/12(月)22時放送 6/17(土)14時 AWAY 仙台-札幌 6/18(日)日本時間22時 日本-クロアチア ドイツ時間 15:00 → 日本時間 06/18(日)22時放送 6/21(水)19時 AWAY 横C-札幌 6/23(金)日本時間4時 日本-ブラジル ドイツ時間 21:00 → 日本時間 06/23(金)早朝4時放送 6/24(土)14時 HOME 札幌-東緑 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ なまらWAKU☆WAKUしますね。まさにフボサタ!(※フットボールサタデーの略。造語) ここからが本題。 得点力不足が深刻です。 ポンポコ、ポンポコ、GOALを決めて欲しいですよね。 そんな時、ゴル裏サポソンでこんなのはどうでしょうか! http://www.tanukikoji.or.jp/ponpoko/ ♪ポンポコッ! サッポロ! ポンポコ~ッ サッポロ! 皆さんも恥ずかしがらずに大声で歌ってくださいネ! (俺は歌わないけど) 次の鼓舞ネタ。 シンガポールGⅠを優勝したコスモバルクくんですよ。 http://www.j-jockey.com/igarashi/p_gall15.html ホッカイドウ競馬所属の国際スターホースですよ。 J2の最北のチームから・・・う~ん、例えば青ユニ? 北海道サッカー協会が10年計画で「北海道から代表を」プロジェクトや「コンサ優勝」プロジェクトを立ち上げると新聞で読みました。 選手の育成はそれくらい長い目で考えないとダメなんですかねぇ。 地下鉄東西線が30周年だそうです。新さっぽろ副都心が出来て30年。 コンサがJ1優勝するまであと20年くらいかかるのかもなぁ・・・。 その前にあと何年でJ2暮らしが終わるのかなぁ。 (締めが湿っぽくなってしまった。ポンポコサンバ聴かなくちゃ!)
2006年05月28日
木木のコメントのように「自分たちのサッカーを楽しむ」ことが大事なんじゃないだろうか。 http://www.jsgoal.jp/photo/00014500/00014511.html http://www.jsgoal.jp/photo/00014500/00014514.html http://www.jsgoal.jp/photo/00014500/00014520.html どの写真もイイ顔している。 そこにコンサがあるから、一緒に戦う。 そこにコンサがあるから、一緒に泣き笑い。 シンプルにそれだけでいいんじゃないか、そう思う敗戦翌日の朝です。 昨夜は発泡酒1本・缶チューハイ2本飲んでスカパー録画を見たため、 途中で寝てしまい、得点シーンだけを巻き戻して見ただけです。 負け癖がついてしまって、全然テンションが上がらない今日この頃だったり。 http://www.jsgoal.jp/news/00033000/00033678.html 「選手の勝ちたいという気持ちが出た」(石崎監督) 函館でも日立台でもハッキリと差を見せ付けられたわけですから、なんらかのカンフル剤が必要でしょう。 フロントは「3位以内に入らないと今季限りで監督交代!」くらい言えないのかな?大事なのは選手のケツに火をつけることです。 もうちょっと勝ち負けに厳しくなってほしいぞ>HFC まぁ、フッキ抜きの布陣でレイソルに1-2。 大敗じゃなかったからヨシとしましょう。昇格なんて口に出すレベルじゃないし。 次のホームでは勝てるようトレーニングしていっておくれ。
ドーシンの「Cイレブン」(佐藤元彦記者)より。 勝ち点3獲得への執念を、 一度負けた相手に負けないという意地を、 上位に勝ち点をやらないという危機感を、 結果で示さなければいけない。 まさにその通り。何回も繰り返して読んでしまった。 コンサは一部の熱狂的ヤンツーサッカー崇拝者だけのものではない。 スポンサーの人達が「コンサもうダメだな」とつぶやいているのを監督は知らなきゃいけない。 一般の人にわかりやすいサッカーをしないとコンサの入場者は減るばかりだ。 いい内容のサッカーなら負けてもいいというのは、一般人にはわからない。 勝負にこだわらないとプロとは言えないのだ。 「適材適所」「臨機応変」・・・ヤンツーはいまこそ変わるべきじゃないのか。 シンプルに勝つサッカーが大事だということを、砂川は監督に伝えて欲しい。非常ベルが鳴っているということを伝えて欲しい。
2006年05月27日
http://www.nikkei.co.jp/keiba/bachu/06052805100000.html(馬柱) あなたの気になる馬をコメント欄にお書き願います。(お一人様5頭まで) 明日の馬券の参考にさせていただく鴨。 余力があれば馬券の種類もお書き願います。 馬単、三連単、ワイドのBOX、フォーメーション歓迎。 選んだ理由を書いてくださっても結構です。 (例:パッシングマーク スナマコの8番だから・・・みたいな) コンササポで競馬ファンのあなたのカキコお待ちしてます! ドカンと当てて10周年記念誌を何冊も予約したいっすね☆ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ <コンサ通り12丁目本紙予想> ◎サクラメガワンダー ○ドリームパスポート ▲フサイチジャンク △メイショウサムソン △アドマイヤメイン
2006年05月27日
点
このパスをつなげば どうなるものか
危ぶむなかれ 危ぶめば点はなし
蹴りだせば その一蹴りが点となり その一蹴りが点となる
迷わず行けよ 行けばわかるさ
2006年05月26日
前々から書こうとしていてなかなか書けなかったタイトルですが、秒刊コンサドーレでヤンツー支持派とヤンツー解任派が議論していて、双方の意見ともうなずける部分があったので、抜粋して自分なりにまとめてみます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ・戦力で勝負決まるならそもそも愛媛や水戸に負けるか? ・今のサッカーは城福氏の嗜好の影響が大きい。その彼が「必要ならサッカーを変えても」って言い出した。もう少し様子を見よう ・求めているのはまともな方向性。先に期待が持てる試合内容、選手の成長、まともな監督采配が見たい ・ヤンツーに考え方を曲げて欲しくないし、曲げないだろうと思っている。ここで変えたらそれこそこれまでの時間が無駄になる。今のチームの進化型で強くなって昇格するのがいい ・いまのサッカーみて、これからよくなるって思っている奴らが信じられません ・負けてても、リードしてなくてもボールをDFでまわすサッカーorz 柏戦のように、DFからFWへの放り込みだけでやられてしまう ・何年掛かろうがヤンツー体制で昇格すればJ1定着パラダイスが待ってると信じて疑わないようなのもいる ・確かに結果は出ていないが、コンサが日本でもっとも優れたサッカーをしているのは事実。それを間近で見られる幸せを放棄したくない ・ヤンツーサッカーの完成度は選手のスキルやレベルに完全に比例する。貧乏クラブなら選手レベルになるべく依存せずに結果を出すサッカーを目指すべき ・長い年月かければよくなると思ってる時点で間違い。少なくとも今の状況を見てるとその方向に希望が持てない。いま必要なのは、現有戦力で最大の力を発揮できる監督。 ・育成育成と言ってるが、どんなやつだって1~2年間プロでやればうまくはなる。毎日練習してるんだからな。でも、それを使えてないのが柳下 ・誰が監督やっても、去年今年くらいの成績は残す。効率の良いサッカーする人を呼んでくれば、もうちょっと良いだろう ・2、3年かけて札幌にこれだ、っていうのサッカーの方向性を示してくれた功績は非常に大きい。ただ、どっかのタイミングで、主導権を握れるっていう武器をちらつかせながらも横浜FCみたいに効率的に(悪く言えばずるく)結果を出すサッカーが昇格には必要なんだが ・堅守カウンターだと曽田さんのようなDFでも多人数で守る分、痛いのが目立たなくなるしカバーもできる。補強ポイントもFW中心でピンポイントで効果が出やすい ・柳下がだめだから変えるっていうより、これからよくなるために引き継いで欲しい。結果が出せる監督に。 ・今のサッカーは、たまたま同じ絵が描けて、それが実行できた時に結果が出るんで、無駄が多い。最初から同じ絵を用意しておけば、実行できるかどうかだけ ・昇格も大事。チーム存続の為の絶対命題。でも90分の独立したエンターテイメントとして試合の一つ一つが目的であるべき。やっぱり面白くないとダメ。 ・ヤンツーサッカーは規律重視だけど組織重視じゃない。「規律を重視しながら個々の判断とプレーであわせていく」ってやつ ・「絵を描く」にしてもそろえて実行するためには個人個人プレーに余裕がないとうまくあわせられないから、スキルや戦力差があって簡単に押し込める相手やプレスかけない相手じゃないとなかなか機能しない ・正直「オリジナルの絵」や「いい絵」が描けるためには個々のスキルが前提になるという結論 ・フロンターレなんか、基本はカウンターサッカーだよ ・絵は、柳下監督が十分に与えてるんじゃないかと思うけど。オリジナルの絵が描けない事と、たまたましか実行できないのが問題なのであって。相手がある事だから、オリジナルの絵が描けないとダメなんだろうけど、それは選手代わらないと無理だろう ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ みなさん良くコンサ見て分析していますね。 負けてもビデオでちゃんと復習するタイプの人ばかりなんでしょう。 ヤンツーは好きだけど、ヤンツーのやっている今のサッカーは好きになれないという人が増えている気がします。 勝利への執着心が希薄だと感じてしまうのです。昔からのファンは特に「泥臭いサッカー」「走り抜くワンワンサッカー」が好きですから。 でもそれだけじゃJ1定着はムリだと学びました。 偏った選手の起用方法にも少々疑問が残ります。なぜ持っている戦力を最大限使おうとしないのか。 明日の柏戦でそれがある程度ハッキリすると思います。フッキが居ないと機能しないのか、純国産でも機能するのか・・・ コンサに強くなって欲しいからこそ、辛口にもなる。 「方向性とコンセプトがブレさえしなければ負け続けても面白い」と感じる人もいれば、「現有勢力で最大限知恵を絞って勝たないと面白くない」と感じる人もいる。 どちらの意見もわかる気がする。俺はちょっと後者寄りなんだけど。 さて、明日の木白戦。フッキ抜きで「同じ絵」が描けるのでしょうか。 楽しみでもあり、恐ろしくもあり・・・ 【予想】 ・函館の反省から守り重視に戦術を変えることはしない ・攻撃オンリー、大勝か大敗のギャンブルサッカー ・先制しても先制されても後ろから丁寧にパスを回す ・時間をかけて落ち着いて回す ・サイドからのクロス命 ・今の選手の実力以上を要求するハイレベルサッカーを貫く 【スカパー】 生中継 14:00 183ch 解説:遠藤雅大 実況:中村義昭 http://soccer.skyperfectv.co.jp/schedule/j2/new.html
2006年05月25日
後方待機策を選んだ(?)モエロコンサドーレ。 馬券を買ったファンは鞍上の柳下ジョッキーを信じています。 いよいよ向こう正面のバックストレートに差し掛かろうとしています。 大逃げを打ったヒタチレイソルに迫ることはできるんでしょうか? http://www.geocities.jp/theroadtothetop/j2/2006.html(勝ち点グラフ) 前の3頭が11節からぐんぐん調子を上げているのがわかります。 ヒタチを勢いづけたのは、函館でのコンサなんですがね・・・ http://www.jsgoal.jp/record/j2.html(勝敗表) 上記勝敗表を眺めて、いくつか他チームの分析メモを。 ・ラモスヴェルディに勝ったチームは8チーム、まだは4チーム。うちはまだ。 ・仙台の下位たたきっぷりが凄まじい。破壊的な攻撃力で得失点差は有利に。 ・神戸が草津に2敗。しかも3失点×2。相性ワルス ・湘南が水戸に2敗。同上 ・鳥栖と横浜。スコアレスドロー×2.相性よすぎ ・仙台と横浜。同上 ・
2006年05月24日
先ほど確認しました。右がイヴですね。胸部の凸でわかりますな。 アダム:「ヤンツーさん曰くミスが原因、戦術は変えないって」 イ ヴ:「ヤンツーさんが3年目の浮気なんてありえな~い」 こんな感じで久々のアンケートのお題は「KAPPAマークで妄想会話」。 コメント欄に自由にお書きください。一言づつ、2行でお願いします。 アダム:「 」 イ ヴ:「 」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ・今朝の幼稚園での会話 先生:(TJKを見て)「それはどこのチームのですか?」 おど:「コンサドーレです。そのまんまSAPPOROなんです。 (KAPPAマークを指して)カッパがサポーターの為に作ってくれたんです」 先生:(子供に向かって)「お父さん、楽しそうだね☆」 ・昨日会社での会話 課長:「昨日のコンサの番組見た?」 おど:「いいえ、見なかったです」 課長:「監督のインタビューやっててさ、何て言ったと思う?」 おど:(少し考えて)「ミスが原因。戦術は変えない、ですか?」 課長:「その通り!さすが会社随一のコンサ通だね」 毎日が赤黒生活っぽくてなんとか幸せにやっています。 パートのおばちゃんからもコンサの成績について質問攻めに合います。 選手の皆さんも会話のネタをどんどん作ってくださいね。 (できれば勝利の) 【本日の予定メモ】 ・タンポポ、雑草除去 ・コンサ記事の切り抜き&スクラップ ・アサガオの種を買ってきて植える ・ダービーの予想開始
2006年05月23日
「庭魂(にわだま)2005-2006」と表紙に書かれたノートに 球根の袋に付いていた説明書きを貼ってあります。 手前の八重咲チューリップは、昨年秋に植えたもので新顔です。 【マウントタコマ】 ・草丈 約45cm ・開花時期 4月下旬(実際は5月中旬) ・10球入り 398円 ・ジョイフルエーケーで購入 チューリップは100%開花するし、放っておいても毎年咲いてくれます。 俺みたいなテキトーO型ガーデナーにはぴったりの花でございます。 今年の新顔は他に「スウィートハート」(黄白・開花済み)と 「ブルーエ・マーブル」(なんと青!・開花直前)があります。 青いチューリップなんて珍しいんで、なまら楽しみっす☆
2006年05月21日
適当に選んでみました。 林:「love phantom」 加賀:「特捜戦隊デカレンジャー」 曽田:「スカイ・ハイ」 池内:「Heart’s On Fire」 千葉:「田園」 智樹:「希望の轍」 大塚:「金色のライオン」 芳賀:「ジャンピング・ジャック・フラッシュ」 砂川:「AMBITIOUS JAPAN!」 関:「夢をあきらめないで」 石井:「17歳の地図」 フッキ:「皇帝」 相川:「傷だらけのヒーロー」 参考:http://www.myrunnet.jp/kodawaribest10/no1.allsong/ (ランナーの聴くこの1曲) ※厚別やドームで選手の好きな曲を流すっていうのはどうですかね?
2006年05月21日
バモン!コンサドーレ!(挨拶:バモ+カモンCS) 昨夜コンビニでかかっていた曲が、ビートルズの「HELP!」でな、 妙に沁みたわけ。 「10位まで落ちちゃったよ、どうにかしてくれよ。HELP!」ってな心境でさ。 「得失点差マイナスなら上位には行かれへんよ(以下同文)」 http://www.musicfield.jp/item/125381/80#detail とにかく今オススメの一曲です。 もう一曲ぴったりなのが森高千里の「ザ・ストレス」。 最近、安倍なつみがカバーしているけど、やっぱ森高のほうがググッとくるね。 ストレスが地球をダメにする ストレスがサポーターをダメにする っつーわけで、今度厚別で↑の2曲をリクエストします!(ワラ >テツヤさん、グッチーさん
2006年05月19日
監督がどうのこうの、戦術がどうたらかーたら、 選手がどうのこうの、応援がどうたらかーたら、 そんなことは極めて「あいまい」だし、 個々人によって考え方も、価値観も違う。 大事なのは「地図」を広げることではないか。 「迷わず行けよ 信じる道」の道が正しい道なのか、 本当に迷っていないのか、 科学的に、客観的に分析しなくちゃならないんでないの? 幸い次節はお休みだ。 もう一度、コンサの現在地を把握しておこう。 また一歩づつ歩き出せるように、 走り出せるように・・・ http://www.geocities.jp/theroadtothetop/j2/2006.html (勝ち点積み上げが一目でわかる折れ線グラフ)
2006年05月19日
参考2:http://blog.livedoor.jp/odo5312/archives/6003142.html (04年8月21日 新居&中尾契約解除、熱闘譜の見解。) 参考1:http://blog.livedoor.jp/odo5312/archives/5761776.html (04年8月14日 新居事件) 今の新居に対する評価は以下の通りだ。 ・コンスタントに結果を出すのはFWとして素晴らしい ・古巣相手に、厚別でもドームでも決めた精神力は凄い ・こいつこそプロ中のプロなのかな、と思う
2006年05月18日
鳥栖戦の感想でも書きましょうかねぇ(出だしからヤル気無さげ) 最も印象に残ったのは、ズバリ新居のGOALだね☆ アイツは凄い。何が凄いって、「アイツが出てきたらやられそうだな」と言ってたら、その通りにル~プシュ~ト☆ズドーンだもの。 とにかく新居は成長したよ。それは認める。そのうちJ1チームに引き抜かれるんちゃうの? 参考:http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/4389/index.html(新居の7ゴール) あと、試合全体の感想ね。 まず地下鉄待ってるときに、ケータイ速報を見てアゴが外れたわけ。 サポロ0-1サガン(5分) 慌ててリーマン遅刻駆けつけ仲間にメルったさ。(涙)ってね。 そしたら(涙)って返ってきたよ。 福住に着くなりホームダッシュですよ。でもすぐにバテた。 スーツに革靴じゃ走れねーよ。 なんでドーム前駅作ってくれなかったんだよぅ!設計士の馬&鹿! 持ち株会のタダ券(SA)で入場。なんとなく沈んだ雰囲気のドーム。 HOME側からバックスタンド上を歩き、途中で「シュート!」なんて叫びながら、アウェー側特等席へ。 埼玉から応援に来てくれたK氏と座って観戦。 取られて取って取られて取って、2-2ドロー。 でも俺は前半途中から、取って取られて取って2-1で勝利!やった! ・・・そうでなくて、やっぱ勝たないとダメっしょ。 同じタイプのチームにはしっかり勝たないとな。 今のところ、1クールで勝った神戸、鳥栖には連勝できていない。 っつーことは、相手に研究されてるっつーことなんだな。それじゃダメっすよ。 スタンドは大拍手だった。1万観衆を満足させたということなのだろう。 監督も相変わらず内容を褒めていた。つくづく気の長い人だと歓心する。 ヤンコメ:http://www.jsgoal.jp/news/00033000/00033294.html 俺は拍手しなかった。俺竜、それは落合、俺流。勝てなかったら拍手しないと決めている。 ヤンツーサッカーはきっと「何かが余計で何かが足りない」んだと思う。何かはトレーニングで解決するのかどうか、それは正直なところ微妙だ。 鈴木智樹はよくやった。ああいう武器をもっともっと見せて欲しい。 ☆ ☆ ☆ 久々にアウェーからホームゴール裏を眺めた。 一昨年あたりから比べると、飛び跳ねているサルトゾーンが大幅に拡大してる。 当社比3倍って感じに増えている。 歌わないで突っ立ているだけのいわゆる「地蔵」が多いヂゾーンも拡大している。 ゴール裏の二極分化ってやつだ。 価値観の多極化、団塊世代と団塊ジュニア、新人類と旧人類、 トヨタとニッサン、ドコモとKDDI。 なんとなく思うけど、選択肢があるのは悪いことではない。 みんな仲良く。ライバル同士張り合って、競って。 戦い続けろ、コンサドーラー!(よくわからんまとめ方)
2006年05月17日
仕事がハネたら東豊線へ飛び乗るぜ 福住降りたら走るのさ OH SAPPORO だけどなんでこんなに遠いのさ 信号 信号 また信号 階段 階段 また階段 ドーム前駅作るべき AH SAPPORO CITY ※誰か曲つけて・笑 えー、5勝2分7敗なわけですけど、過去2年の前半戦と比べるとどうでしょう。 ▲▲○▲×▲××××× ×××▲▲×××××○ (2004年) ▲×○××▲▲▲▲○× ○○○×▲○○×○○× (2005年) ○×○××休○○○▲××▲ ××鳥休柏山草徳仙横緑湘愛 (2006年) ・3節が○ビンゴだ ・5節と11節が×ビンゴだ そんなことはただの偶然。どうでもよろしい。 ・去年より成績悪くね? ・他のサポともよく話題になるんだけど、函館がターニングポイントだったなと ・今夜の鳥栖戦に負けたら一昨年に逆戻りになっちゃうよ ・YOUもそろそろ決めちゃいなよ>アイカー 今夜の見所はAa対決ですか?(WAKU-WAKU) 追伸: http://www.jsgoal.jp/news/00033000/00033181.html(札幌vs鳥栖プレビュー)より、 「責任逃れのようなパス」「こじんまりとしたプレー」はノーモア! 「自分たちから積極的にアクションを起こす」原点に戻ればロッキンマイハート! 追追伸: http://soccer.skyperfectv.co.jp/schedule/j2/j2_06-07_16.html(スカパー) 182ch(No.1 ヤンツー) ノノさま解説。録画忘れずに。 今夜、新たなドーム伝説がスタートする 鴨
2006年05月16日
数字は正直だ。 http://www.j-league.or.jp/data/2/?league=j2&genre=goaldifferential(時間帯別得失点) これを見ると各チームの特色が浮かび上がってきますよ。 まず赤黒の憂者から。 ・後半の立ち上がりを除くと満遍なく点を取られている ・ハーフタイムに渇を入れられてやっと目が覚めるらしい ・前半から寝ているのは数字が証明している ・仙台と湘南が立ち上がり守備的に慎重になっていることがわかる ・横浜と仙台が前半失点わずか1。ありえねぇー ・横浜の総失点、たったの3失点。もっとありえねぇー ・札幌なんか同じ試合の前半と後半に3失点だもんねー(自虐) 引きこもりサッカーと揶揄されている水戸はどうでしょう。 ・前半3-1-6後半1-2-4です。ラスト15分は引きこもれてないんですよ ・そんな水戸に2敗するってどうよ 失点の時間帯を研究するだけで、J1昇格が近いチームが見えてきますね。 ・仙台、横浜、柏。このあたりはかなり(・∀・)イイ!! 線いくんじゃねーの? 得点のほうを見てみましょうか? ・開始早々に点を取ってマウント奪って有利になるのは、神戸、横浜っす ・前半終了間際にドカンと決めて相手にダメージを与えるのは、仙台と1969です ・後半立ち上がりからエンジン全開なのは、仙台、草津、湘南、神戸だよん ちなみに明日の鳥栖だけど。 ・60-90分の時間帯、特に危険 ・サポーロの失点多発時間に被ってるから、気をつけろっ!長井秀和でした http://www.nagaihidekazu.com/
2006年05月14日
後ろから肩をトントン叩かれた。 「おどさん、やけくそで歌ってるでしょ(笑)」 「うん、“怒りのバビロン”だね(爽)」 チクショー会でいろいろな感想が出た。 「うちらの周りしか歌ってなかったから、止めるに止められなかった」 「隣の熱いおじさんが頑張っていたから、俺も頑張れた」 「俺の隣の人たちなんか座っちゃったし」 「試合を見るのが辛くて、空を見上げながら声を張り上げてた」 「そうそう、空を見てたね。みんな斜め上を見て歌ってた」 「都はるみかよっ」 「そしたら、どんどんゴール入れられてさ」 「涙が出てきて声が詰まって大変だった。マジで歌えなくなった」 試合直後はみんな呆れて笑っていた。突き抜けたように明るかった。 「むしろスッキリした」 「清々しかった」 「どうだ参ったか」 「前半、後半、2度切腹した感じ」 「野球で言えばスミ1負け。フッキソロ、3ラン2発で撃沈」 「誰かハットしました?」 「パクがしました」 「2試合連続ハット食らうって記憶にないなぁ」 「6点といえば、昔のジュビロ戦」 「ジョアン時代のアウェー新潟に似た雰囲気。あの時は監督辞めたけど」 「6点といえばドームで大宮に6-2。そんな時代もあったねと」 「中島みゆきですか」 「“時代”を歌いたい気分よね」 延々と酒宴は続き、コンサの現状を語り合った。 「俺はもうずっとJ2でいい!万年J2、J2の盟主を目指すぞ」 一同「Booooooooooooooo~」 「札幌で試合したけりゃ、J2に落ちてこいや!!」 「新○!大○!帰って来いよ!」 ☆ ☆ ☆ どこまで本音かわからんけど、楽しい酒に持っていくあたりがコンササポらしい。 バビロンを歌いながらずっと思っていた。 選手のために歌っているんじゃないな、この曲は俺自身のために歌っているんだな。 何も恐れず 胸を張り戦え OH SAPPORO 仕事中も頭に浮かぶこのフレーズ。 J2戦線はまだ34試合も残っている。 何も恐れず 胸を張り戦え ますか? 俺は戦います。
2006年05月14日
母の日である。 コンササポの女性たちは選手たちの母である。 フッキにもセバにも異国の母が見守っている。 ゴール裏の女性たちは「ウルトラの母」である。 「スポンサーは父、サポーターは母」ともいう。 そんな母の日に「おっぱいアイス」ネタを。 http://www.consadole.net/murano/article/146(にんにく)より、 「*おっぱいアイス」 実は、しまふく寮通信には過去にも http://www.consadole.net/murano/article/10(ただいま~!)より、 「デザートは・・・・おっぱいアイス! このおっぱいアイスが大人気!懐かしいって。 ゴムの先をハサミで切ってみんなでチュ~チュ~。」 というのがあった。 グーグルで「おっぱいアイス」と検索すると引っ掛ってきた。 ☆ ☆ ☆ 神戸は牛だな。牛→乳→おっぱい・・・か。 なるほど。 何が「なるほど」じゃ!ボケぇ! 気合入れてけ!>自分
2006年05月12日
新記事がないのに「547」のアクセスがありました。 コメント欄を読みに来ていただいたのだとしたら、いくつか補足しなきゃなりません。 別にヤンツーさんの「アクション&ムービング」を否定しているわけではないのです。ただ他のヤンツー信者と少し違う点がありまして。 ・フッキ、大塚が不在の時の戦術がイマイチなのではないか ・アクションサッカーとは攻撃だけのサッカーなのか 先日スカパーでジェフとレッズの試合を見ました。 コンサがジェフのような走り勝つサッカーを目指しているのだと仮定します。 ジェフの先制点は攻めて攻めて攻めまくり、巻が果敢にシュートを打った結果です。先制点を奪うまでの相手を凌駕するようなスピードが、まず今のコンサにはない。 ・なにがなんでも先制点を奪うという意識が足りないのではないか そしてジェフの追加点。これは意外にも1対1でボールを奪ってからのカウンターでした。 ・アクションサッカーの中にも「カウンター」という選択肢があってもいいのではないか つまり今のコンサのサッカーはあまりにも愚直過ぎて、現実の相手の出方に柔軟に対応できていないのです。 大塚がいないのなら、守備的なボランチを入れて、積極的に中盤でボールを奪うようにしなくちゃならない・・・と素人サポは考えています。 岡田監督時代はFWが守備をサボることは許されませんでした。エメもバンちゃんも前線からボールを追うよう指導されていました。 戦術が違ってもそこのところは一緒ではないでしょうか。 「堅守速攻」が相手に合わせるサッカーで面白くない、あるいは監督の趣味ではない、勝ち点を拾いやすい戦術とわかっていてもあえてやらない・・・というのは充分に報道などで知っているつもりです。今更「堅守速攻」に変えろとはいいません。 しかし。 ビハインドの段階で練習でもやってもいない「ソダン大作戦」をやっちゃうくらいなら、先制点を奪うまでは堅守を重視したフォーメーション、攻撃的なボールの奪い方、「失点を最小限で防ぐ戦い方」を優先すべきではないかと思っています。5試合勝ちがなくベストメンバーでない今ならなおさら。 ドームサブグラでどんな練習をされているか見当もつきません。 神戸も前回のリベンジに来るわけですから、前掛り攻めてきたときに速攻でボールを奪って逆襲・・・そんなシーンがあってもいいと思っています。 とにかく先制点を奪うこと。先制点があれば応援のモチベも加速します。 14日の厚別はそれに尽きると思っています。 もう1つ書きたいことがあります。 今の主力の顔ぶれはけしてヤンツーが育てた選手だけではないという点。 西谷、砂川、芳賀・・・みんな他チームで基礎を作った選手。 ヤンツー塾で成長著しい加賀も基礎はジュビロで作られている。 その意味で、鈴木智樹に再度注目してみます。 なぜヤンツー監督が大事なボランチで智樹を使い続けるのか。 智樹自身がプレーで証明して欲しいなと思っています。
2006年05月10日
コンサというかコンサ界が煮詰まっています。13試合で6敗。いわゆるグダグダな状態です。 しかし、「13試合で5勝もした」。最下位だった一昨年の柳下1年目から見れば、そういう表現もできます。年間5勝だったのが、1クールで5勝したぜ、と。 コンサが煮詰まっている、と書いたのは実は誤りなのかもしれません。昇格を急ぐ「俺」が煮詰まっているだけなんじゃないか。最近、正確に書くと水戸に2敗目を喫してから思ったのです。 正直、不思議なほど水戸に負けても悔しくなかったです。ちょっとそんな自分が寂しかったりしますけど。諦めとか達観というのともまた違うなにか。監督は正しい、選手が全て悪い、とももちろん思っていません。なにか開幕前から昇格昇格と騒いだサポ達が一番悪いんじゃなかろうか、とさえ思い始めております。 よく考えたら、今年は「ステップ3」であって昇格を目指す「ステップ4」ではなかったわけです。もちろんシーズン途中に「4」にギアチェンジするつもりだったのでしょうけど、クラブとしては。ヤンツー監督はとてもじゃないけど「4」とは思っていないでしょう。 今はまだJ1は早いかな・・・なんて思ったりしてます。J1昇格が最終到達点ではなく、J1定着こそが「ステップ5」ならなおさら思います。ジャガホッケ社長からの「5段階再生計画」を支持してますので。 ヤンツーさんは一昨年就任早々のインタビューで、 『「チームがこのように若返りをはかり、5年を目処に改めてコンサドーレというチーム作りをしたい」と言われました。自分も若手育成には興味があったし、そういうほうが苦労は多いけど楽しみもある』 と述べています。 参考:http://www.jsgoal.jp/column/interview_011_1.html また今季開幕前の対談番組でも「最下位になっても日々の選手達の成長が楽しかった」「サッカーの面白さは、同じ場面が2度と無いこと」など監督としての独特の価値観を感じさせる台詞を吐いておりました。 参考:http://www.jsgoal.jp/column/interview_011_2.html 俺は煮詰まったときに必ずヤンツー就任時の上記インタビューを読み返します。なぜHFCは柳下監督にオファーを出したのか、なぜヤンツーさんは引き受けてくれたのか。 凄いなと思うのは、ヤンツーさんが既に答えを用意しているということです。これは悩んだ人が聖書の文言を自分の状況に当てはめて、救われるのに似ているかもしれません。 「1シーズンを通しての成長を考えていく」 「ジュビロでもああいうサッカーをするのに3~4年はかかりましたから」 今の時期の連敗はやはり「成長痛」なんだと思います。 ヤンツーさんは長いスパンでコンサドーレ札幌のことを考えてくれているな、とも思っています。「コンサといえばXXXなサッカー」というような形をしっかりつくる。たい焼きの鉄で出来た焼き器みたいな形。 形があれば、その形にあった選手が集まってくるのではないか。アクションサッカーに必要な駒、もしも駒不足が他チームに伝われば、駒や駒の所属するチームから売込みがあるのではないか。今オフはそんなことまで考えられるかもしれません。信念を貫くクラブには信念のあるJリーガーが集まる・・・よね? 「信念」と書いたのは戦術的なことですけど、HFCでいえば企業理念です。理念をわかってもらった上でスポンサーになっていただければ、その企業はJ2に居ても見捨てはしません。企業理念は簡単に揺らぐことの無いものであるはずですから。仮にジェットコースターのようにJ2とJ1を行き来したとしても、企業理念は変わることはないはずです。 では「戦術」における「信念」は変わらないのでしょうか。残念ながら監督が変われば変わってしまう代物かもしれません。それでもヤンツーさんは札幌のコンサのサッカーにレールを敷こうとしているように思えてなりません。 自分が居なくなっても別の監督が、レールを延ばしていくような確固としたバラストと枕木(枕コンクリ)を着々と工事しているように、俺には見えるのです。 楽観的に考えているだけではありません。個人的には3位以内に入れなかったらヤンツーさんは進退伺いをクラブに出すと思います。「自分から投げ出すことはしない」と述べていることから、3位以内が絶望になった時点でも辞任はしないでしょう。またクラブ側も解任はしないこととと思います。 3位に入って入れ替え戦に進めば、勝敗に関係なく「ヤンツー4年目」が見えてくる気がしますし、4年目が「J1定着チャレンジ1年生」なのがベストですが、現時点では「4年目もJ2浪人」のパターンも考えておきたいと思います。 その場合、選択肢はいろいろ考えられます。 ① J1ならずも参入戦に行けたので目標到達。ヤンツー体制で再チャレンジ ② J1昇格できなかったので、別の監督で再チャレンジ ③ 4位以下に沈んだが、ステップ4を掲げヤンツー4年目突入 ④ 4位以下に沈んだので、ステップ4をヤンツー路線継承の監督で探す ⑤ 4位以下に沈んだので、ステップ4は非ヤンツー路線に方向転換する 混乱してしまいがちなのは、今年どうしたいか、なのか将来的にどうありたいか、によってサポーター世論の答えが変わってくる可能性があることです。 例えば、何が何でもJ1昇格、早急にJ1へ復帰しないとクラブの財政がもたないというのなら、今のポゼッションサッカーは捨てなきゃならないかもしれません。 あるいはコンサに投資価値を見出してくれる新たなスポンサーを探して、胸スポンサーに2億円位出してもらい、外国人ストライカーを増やせばいいとか。極端な例ですが・・・。 そもそも「カウンターサッカーがつまらない」とか「外国人頼みは情けない」という考え方自体が偏見でないか、という気もしないでもないんですが、連敗がボディブローのように効いてきているから、ちょっと弱気チックでなんだかまとまりのない文章になってしまいました。本当は秋には3位以内に入っているだろうと思い込みたい浪漫派なんですけど。 浪漫派だけどもあえて書いておきたいのは、俺はコンサのサポーターであって、ヤンツーのサポーターではないということ。 だからヤンツー信者でいたいとは思うものの、目先の勝利にも徹底してこだわりたいのです。それはこちらも曲げられない信念です。だから監督の起用したスタメンこそがベストメンバーだと信じてはいますが、結果が出なければ采配ミスだと指摘します。部下の責任は上司の責任。生ぬるい拍手を送るだけがサポーターだとは思っていませんので。 何を書きたいかといいますと、 桃栗3年ジュビロ3~4年ならコンサは柿8年かもしれないよ ということなんです。(えぇっ?) >書いてる本人も驚く結末(笑 つーか、HOMEで連勝してくれたら、この記事まるごと削除しちゃる!! 削除できたらいいな、わっはっはー。(なんやそれ) ※長文全部読んでいただけた方がもしいらっしゃいましたら、賛否両論なんでもいいのでコメントください。
2006年05月07日
昨年10月、ヤンツーが続投要請を内諾したという報道に喜んだサポは多かった。 http://blog.livedoor.jp/odo5312/archives/50122618.html それから半年が過ぎ、昨日の水戸戦で6敗目を喫し、早くも「ヤンツー限界説」が出始めている。 昇格に関して崖っぷちなのを認めた上で、当ブログの見解を書く。 ・初志貫徹。どんな成績であろうが最終戦までヤンツー体制維持を希望 ・5月14日、厚別神戸戦に選手もサポも全力を傾ける 以上。さて寝るゾ!
2006年05月06日
左がゴンちゃん(権東、not権藤)、右がドームでやられた憎い人。 http://blog.livedoor.jp/odo5312/archives/50440571.html リメンバー3.11。 http://blog.livedoor.jp/odo5312/archives/50442507.html あのブーイング、 http://blog.livedoor.jp/odo5312/archives/50441054.html あの頭突き、 http://blog.livedoor.jp/odo5312/archives/50441063.html あのパンチ、 http://blog.livedoor.jp/odo5312/archives/50441079.html http://blog.livedoor.jp/odo5312/archives/50441090.html http://blog.livedoor.jp/odo5312/archives/50441124.html あの公開説教。 ミトナチオが執拗にフッキを挑発し(挑発に乗ったフッキも悪いが)、 フッキが自爆し出場停止になった試合は苦戦が続いた第1クールだった。 目標勝ち数より2~3勝足りない(勝ち点17)のは、ズバリフッキが居なかったからだ。 本来1Qで稼ぐはずだった不足した2~3勝分は、今日からの2Qで取り返したい。1Qの最低目標7勝+3勝上乗せで、2Qの目標は10勝だ! 12戦10勝2分。勝ち点32。 ・・・はいくらなんでも厳しすぎるから、9勝3敗~8勝2分2敗、勝ち点26~27取れればOKかな? スカパーは184。 我が家で観戦会やるんだと。いいなぁー☆ ・・・俺仕事だし。 楽しんでってね~。我が家不敗神話つくりたいなー、きゃは。 http://soccer.skyperfectv.co.jp/schedule/j2/j2_06-07_14.html http://www.jsgoal.jp/news/00032000/00032727.html(第14節 水戸 vs 札幌 プレビュー)にツッコミ入れていいっすか?「強豪」はいくらなんでも言いすぎじゃないの?6位が強豪なら柏や仙台はなんですかっての。酒豪か?(それは横浜FCサポ) 対する札幌は現在6位となかなか調子が上がらないが、 多くのJ2チームの監督が「1番いいサッカーをしている」 と話すようにフッキを中心とした攻撃陣は破壊力抜群。 なんて持ち上げられてるしよぉ。多くのJ2チームの監督の名を挙げてみてくれよ!どうせコンサに勝った愛媛とか水戸とか高木とかラモスが言ってるんじゃないのかい? いいかっ!(急に熱くなる) どんなに内容が良くても勝たなきゃ意味無いんだよっ!! 何回書かせるんじゃ! ミトナチオに連敗なんて絶対に許されないんだからな! お 願 い し ま す 。ヤンツーさん、フッキさん他イレブンの皆さん 【予想】 コンサドーレ2-1ミトナチオ(本当は完封希望) 得点者:ドサンコーレ藤田、ドサンコーレ石井、元コンサ権東(一応サービス) ミドルシュートがんがん打ってけや! 「俺が俺が、俺が俺が」精神でヤンツーの掟を破ってでもミドルをぶち込め! 点取って文句言う監督はいないんだから。結果だせ!!
2006年05月04日
長い長い「厚別」を歌いながら、タイトルのことわざを思い浮かべていました。 声量が落ちそうになれば別の誰かが2人分声を張り上げる・・・そんな試合終了間際でした。 「なんとしても追いつかなければ・・・」 「3連敗は許されない」 「天滴石をも穿つ」 「一つのことをやり続けることは素晴らしい」 「愚直。ひたすら愚直に」 「信念を曲げずに最後まで貫く」 ヤンツー監督の采配は頑固なまでの「天滴」を感じさせます。 もちろん仙台のカウンター戦法も上位のアウェーの戦い方としては真っ当なものです。 2000年駒場でコンサが同じ方法で1-0勝ちを収めています。今回は立場が全く逆なだけです。 似たようなことわざに「雨垂れ石を穿つ」というのもあります。 「水滴一つ一つはとても非力なものだけど、同じところに水滴が落ち続ければ、いつか石に穴を開けることもできる」 「コツコツとやり続ければいつか結果が出る」 ↓ 仙台は最後は9人で守っていました。野球か?(わ 「厚別」を微かな望みを持って歌っていました。 「コツコツとクロスを上げ続ければ、アクションし続ければ、攻め続ければ、きっと仙台のゴールをこじ開けられる」と。 ケンゴールが炸裂した瞬間、ゴール裏に「間があった」ように思いました。 「ぽか~ん」みたいな一瞬の間。目の前でゴールネットが揺れている・・・ 夢じゃないよね、みたいな(わ それから前後左右の人達と喜びのハイタッチ。 「厚別劇場」って不滅なんでしょう。俺達サポの気の持ち方しだいでね。
2006年05月03日
バモニン!(バモ+グッドモーニング・サッポロ) http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/leisure/soccer/1b/33016.html(ヤフー・ピンポイント天気・聖地厚別) http://weather.goo.ne.jp/area/1400.html(おひさるブログのGoo天気)によると傘指数10%傘の必要はなしとのこと。紫外線対策は必要かもな。かもなまいはうす。 アクション指数は、せめて50-70%お願いしたい。ただでさえハクション指数が高いんだから、WAKUWAKUさせて☆ テンプレート変えてみました。気分転換です。 スローフード、北海道!! タイトルの手を上げてる子のシルエットがなんとなく「サポーッロ!」みたいな。 そして上のミルク画像から一言。 牛乳飲もう!カルシウム摂ろう!イライラするな!点取ろう! フッキ頼むぜ!12番も頑張ろう!
2006年05月02日
ゆけゆけ 赤と黒の 俺たちのサッポロ そうここは 我らの アーツベーツ! 見せろ お前の情熱ぅー! てなわけで、バモハー!(バモ+オッハー) 今朝はいかにベガルタがストロングか試していただきたいと思いまして。 http://www.geocities.jp/ccjapan1969/J2R.html (第13節 札幌VS仙台 試合結果シミュレーション) 俺は13連敗の後、やっと14回目にして2-0で勝てました(苦笑) 13連敗の内訳は完封が9回です。FW陣の一層の奮起に期待してます。 ちなみに2点取っても2-4、2-3で負けました。DF陣(以下同文) そんなお遊びはこれくらいにして、スカパー--------チェーーーック! http://soccer.skyperfectv.co.jp/schedule/j2/j2_06-07_13.html 生中継 14:00 Ch.182 パーフェクト チョイス ノノさま解説です。録画忘れずに。 http://www.consadole-sapporo.jp/news/tp2004.html(札幌公式) 明日は「ファミリーJoinデイズ」なんですね。 コンサに興味が無いご家族も、サッカーに興味が無いご家族も、厚別に拉致しましょう。たまたま連れて来られてハマった例も数多く報告されております。 ハマるか否かは、勝利を掴むまでののライヴ感、爽快感、余韻に浸れるかどうか。 プロは勝ってナンボ。HOMEで勝たないとお客さんは永遠に増えないです。 敗戦慣れしているとはいえ、さすがに今回の柏、緑の連敗は堪えています。リーマンサポの皆様には、仕事のモチベーションにも影響が出始めていることでしょう(俺だけじゃないハズ) サポの私生活のハリと潤いのために、HFCの営業利益のために、理想だけを追わないで「勝ちに徹した柔軟な采配」を望みます>ヤンツーさん でもけして守備的には行かないんでしょ?わかってますよ。わかってますとも。こうなったら攻撃的に行きますか?徹底的に。 「攻撃は最大の防御なり」「アクション、アクション、またアクション」 「勝て勝て勝て勝て、HOMEだべ」 これくらい書いとけばいいか。 ちなみにノノさま語録も貼っておこう。俺もノノさま的考えです。 http://www.hbc.jp/radio/smile/nonomura/goroku1.html(野々村芳和語録) 「仙台は、今J2で1番強い」 「結構厳しい試合になる」 「0で抑えることが出来るかどうか。ここが勝負どころ」 木木、イケ、カガケン、千葉・・・君たちにかかっている!! 大塚と智樹もね。頼んだよ!グッドラック(ラーック、ラーーック・・・・フェイドアウト
2006年05月01日
「GW」という文字を見ると「巨人vs横浜大洋ホエールズ」かと思ってしまいます>挨拶 ディープインパクトの春天レコード勝ちは凄かった。感動すら覚えました。 馬券は買わず結果も知らないで録画を見たんですが、保存版にしたいと思います。 イギリスGⅠを目指すわけですけど、武豊の「ディープより強い馬はいるんですかね?」のコメントに思わず笑ってしまいました。 ディープといえば、ゲートから出る時伸び上がってしまい、いつも出遅れるクセがあるんですが、我等が赤黒チームもそんな感じですかね。 J2競馬場4800mとすれば、次の仙台戦でちょうど4分の1を過ぎたところ。昨日のディープのように3コーナー(第3クール)からぐいぐい追い上げて、第4コーナーで先頭に立ちそのまま後続を引き離してGOAL!! なんて景気のいい話はあるわけなく。 でも、5勝1分5敗は例えば昨年の甲府にあてはめれば、どんな位置づけか見てみたいと思い、 http://kore.mitene.or.jp/~hida-f/j2.html というページを見つけました。いろんな発見がありました。 ・昨年、仙台は鳥栖に全敗している3敗している 【訂正】上記ページの誤りらしく、正しくは「仙台1勝3敗鳥栖」です。通りすがりのベガサポvega さん、ご指摘ありがとうございました&大変失礼しました。お詫びして訂正させていただきます。 参考:05年8月6日 http://www.tbs.co.jp/supers/game/20050806_3113.html(仙1-0鳥) ・3位甲府は13敗、4位仙台14敗、5位山形は12敗している(44試合) 参考:http://www.tbs.co.jp/supers/team/2005ven.html(昨年3位甲府) 参考:http://www.tbs.co.jp/supers/team/2005veg.html(昨年4位仙台) 参考:http://www.tbs.co.jp/supers/team/2005mon.html(昨年5位山形) 参考:http://www.tbs.co.jp/supers/team/2005con.html(昨年6位札幌) ・甲府は2位福岡に2勝1分1敗の成績を残している ・一方、仙台は2位福岡に2分2敗で勝てなかった 【追記】 ・甲府は5月初戦前戦績9試合「3勝3分3敗」の5割! 今年のコンサも「5勝1分5敗」の5割! あまりにもコーフティック!でKO・U・FU・N☆ ・仙台も4月末までに5敗してるし。 今年の特筆すべきこと ・横浜FCが高木体制になってから、負けなしの6勝4分で現在3位 ・緑は8位~13位の下位から全勝、仙台も5勝1分 ・コンサは水戸と愛媛に負けているのが痛い 分析してみると、昨年3位甲府と4位仙台の決定的な差は ・下位に取りこぼした数、特に仙台が鳥栖に4敗3敗(※訂正)したことが大きい ・コンサも5月17日のドーム鳥栖戦は特に気をつけたい まずは5月3日、仙台に勝って第1クールを勝ち越して終わりたいものです。 フッキ頼むYO! はーるーく、あっそーれ、はーるーく!!そーれ、はーるーく!!! ゴ~ル出んウィークなんていやん。 そして6日の水戸戦から少しムチ入れて勝ち点稼いでいくZO!
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