2006年04月29日
「明日」でついに泣きました。 http://music.j-total.net/data/027hi/041_hirahara_ayaka/002.html http://blog.livedoor.jp/odo5312/archives/50527234.html
2006年04月29日
http://www.jiss.naash.go.jp/shisetsu/nisigaoka.html(西が丘) http://www.verdy.co.jp/news/report/?cmd=DispNews&news_id=182(チケ完売) http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/leisure/soccer/13/33053.html(天気) http://soccer.skyperfectv.co.jp/schedule/j2/new.html(スカパー) http://www.jsgoal.jp/news/00032000/00032411.html(プレビュー) http://www.verdy.co.jp/information/introduction/player_basilio.htm(要注意人物) いきなり「ベンリンク」から始めました。バモッス! タイトルは、洗濯物を取りに来たクリーニング屋さんの「今日のひとこと」です。 選手もなかなか兵ぞろいな感じがしますけど、スタッフがまた豪華なのが緑の特色です。 ラモス、ツナミ、テツジ、フラビオ。ツナミには仙台監督の去年、結構やられたし、最後の二人は元コンサだし。 http://www.verdy.co.jp/information/introduction/staff_ramos.htm(ラモス) http://www.verdy.co.jp/information/introduction/staff_tsunami.htm(ツナミ) http://www.verdy.co.jp/information/introduction/staff_hashiratani.htm(テツジ) http://www.verdy.co.jp/information/introduction/staff_flavio.htm(フラビオ) いやー、懐かしいな、フラビオ。 そうそう、いまだに、テツジのことを「ダニ」という人がいるけど、よく考えていただきたい。2002年のあの面子が「J1残留できる戦力だったのか」。 FWがロブソン、小島、小倉、新居・・・。正直今のコンサのFWの方が充実してるって。当時からテツジ擁護派はかなりの少数だったけど、今でもそう思っています。 コンサ歴代監督でジュビロから勝ち点1(厚別ナビスコで0-0)を奪った唯一の監督がテツジであります。 彼はワールドカップ札幌ドームのイタリアvsエクアドル戦の日にコンサを解任されました。その後、イバンチェビッチ~チャンでも低迷。あの解任は本当に正しかったのだろうか・・・いまだに「?」が残っています。 なんか色々なことを思い出しそうな、今日のヴェルディ戦です。 ***追記*** http://hokkaido.nikkansports.com/soccer/jleague/consadole/p-hc-tp0-20060429-25132.html(北ニッカン) の記事オモロイ! ラモスの方が年上だったんだ。今、知った・・・ 「柳下監督がラモスと激情派対決へ」 はぐれ監督激情派 「選手間で文句を言い合い、追い出すぐらいじゃないと。けんかをするような戦うチームにならないと強くなれない」 「ラモスは『冗談じゃないヨ』の決めぜりふと闘争心を前面に出し・・・」 これは煽りでもなんでもなく、文字通り「熱い闘い」になる予感がする。 13時キックオフ!!
2006年04月28日
■申込期間 4月27日~6月16日(必着) ■ご注文方法 コンサドーレ札幌10年史「夢に挑むConsadole 10th Anniversary」専用郵便払込用紙又はファンクラブ事務局で現金お支払いのいずれかの方法でお申し込み下さい。 入金確認後、7月10日から随時発送いたします。 *コンサドーレ札幌ファンクラブ会員・コンサドーレ札幌北海道後援会会員には申し込み用紙を発送いたします。 参考1:http://www.consadole-sapporo.jp/news/tp1995.html(コンサ公式) 参考2:http://www.consadole.net/kodama/article/118(社長ブログ) ※あくまでも個人的な意見なんですが・・・送料350円はHFCで持たなくてもいいんじゃないですか?サポーターはHFCの利益を圧迫してまで送料無料を望んでいないと思うのですが。350円の利益を上げるのがどんなに大変かわかるのであえて書きました。 3,400部完売として350円×3,400部=1,190,000円。 119万円・・・サポーターに甘えてもいいんじゃないかと思うんですが。最後の手段で、2冊以上買ったらヤンツー直筆サインが付くとか【送料についての補足】 「送料」はあくまでも本を梱包して発送を運送業者に委託するための手数料ですから、道新と競争しても仕方ないことです。道新は販売網があるので。逆に道新販売所にできないサービスを有料で行えるはずです。配送日指定だとか時間帯(夜間指定)だとか。本州のサポーターや道内でも一人暮らしのサポーターにはそのようなサービスが必要です。したがって道新販売所に対抗して送料を無料にするのはいかがなものかと思ったわけです。 ※昨日ノースウェーブでグッチーさんも宣伝してました。お値段がちょっとと言ってましたけど、振込用紙をテレビ・ラジオ局、スポンサー企業にばら撒いたらいかがですか?取引先には、結構隠れコンサファンが潜んでいるものですよ。
2006年04月27日
(長文ご容赦) 起爆剤。きっかけ。分岐点。 ターニングポイント。 バーニングスピリット。闘魂シリーズ。 フッキから連想する言葉。なかなか良いのが見つからないけれど、 スポーツ報知さんはなかなかいいですね! ヤンツー監督とフッキの師弟コンビを、スポ紙ネタとして、しかしながら サポ目線と記者視線を穏やかな融合させたような文章を読ませてくれました。 参考:http://hochi.yomiuri.co.jp/hokkaido/soccer/news/20060426-OHT1T00109.htm (報知4/26付 コンサ・柳下監督「フッキ許す」) 柳下一家か。北海道柳下一家。昔の巨人ファン連合、「関東狂巨熱一家」を思い出してしまった(わ 「フッキは柳下一家の仲間だ」の「柳下一家」という言葉に、フェルナンデス監督時代の「コンサファミリー」とはまた違った味わいを感じ、ヤンツー監督の 「我々が現役のころはみんなああいう感情だったよ」 「感情が表に出てなさすぎる今の若い選手に比べると人間らしいよ。自分に似ている」 というコメントに父親の息子に対する情さえ感じてしまいました。 さて、mixiのコミュニティには「ヤンツーのオーバーアクション」というコミュがあります。監督が選手達を鼓舞するために、わざと計算づくで演技していることに対して支持が集まっています。 昨今のフッキに対する監督の言動は同時に「感情が表に出てなさすぎる今の若い選手」へのメッセージでもあると思います。 九州キャンプからフッキ固定で日本人同士での相方競争にした2トップの決め方にしても、プレーが割と淡々と見えてしまうセーノがベンチに入れないのも、函館でイライラしているフッキに代えてケンゴを投入しなかったのも、みんな監督のコメントで謎が解けた気がしました。 偶然ですがフッキが退場した函館では、バンちゃん(播戸竜二選手)が古巣の(今は戻ったけれど)ガンバに決勝GOALをお見舞いして、ガンバベンチに向かってコンサエンブレムを掴んでアピールしたことがあります。あの爽快感は今も忘れません。 そして過去の日本人選手では最も「感情を表に出す」タイプだった事を思い出しました。 参考:http://www.geocities.co.jp/Athlete/1025/moerudoukon.html FWの決定力云々が叫ばれていますが、FWが点を取れないのは必ずしもFWだけの責任ではありません。しかし関からもセーヤからも良いクロスが飛んでいる以上、数少ないチャンスを決めるためには、その決定機以前に「感情を表に出し」続けるオーラで相手DFを怖がらせなければダメだと思うのです。 アイカーは、広島時代の林に突っ込んで行ったようにもっと闘志を前面に出してギラギラさせたほうがいいのかもしれません。 セーノは、昨夏キロロ合宿から急に調子を取り戻し、後半戦怒涛のゴールラッシュを見せて池内に次ぐ10GOALを叩き出しました。 元気だって、昨年のドームで徐からの絶妙クロスをヘッドで叩き込んで、劇的なドローを演出してサポを泣かせました。 ケンゴは、ルーキー年にGOALを決めているので、コンサでは「活躍する星の下」にいるFWだと多くのサポが認めています。あと足りないのは「感情を表に出し」てガツガツ行くことなのではないでしょうか。 フッキを通して、ヤンツーさんはさまざまなメッセージを我々に送っているような気がします。 その意味では、西が丘のベンチ入りメンバーには期待するものが大きいです。 相手はラモスヴェルディ。「感情丸出し戦」では不足のない相手です。 ラモス監督はKappaのアドバイザーでもあるので、Kappaダービーでもありますが、そんなことはどうでもよろしい。 岡田コンサの頃、ラモスが指導者を目指していた時、月寒練習場に通っていたことがありました。その時の逸話もご紹介しましょう。 「感情を表に出す」プレースタイルで人気を集めたせっきーこと関浩二選手(現:コンサU-15コーチ)とラモスの間でちょっとしたやりとりがありました。いつも反骨心、闘争心を掻き立てる男・ラモス瑠偉(笑 参考:http://www.geocities.co.jp/Athlete/1025/consa99815.html (「ミラクル厚別、せっきーが主役」) 4.29 西が丘決戦。闘争心で表に出してガツガツいけよ!いけばわかるさ! ちなみに名塚主将の名言に「クールに燃えました」(2000年6月4日・駒場)というのもあります。 参考:http://www.geocities.co.jp/Athlete/1025/reds604.html (「6・4駒場潜入 ~頂上決戦・第1ラウンド~」) 熱くなり過ぎてレッドカードを貰いませぬようお願い申し上げておきます。厚別仙台戦に出られなくなったら意味無いので。
2006年04月26日
「月刊コンサ5月号」見ましたYO! インタビュー嫌いって最初に断っているけど、絶対ウソでしょ?(笑 グラビアも俳優みたいにキマってるし。服のセンスもいい感じっす。 「早く俺にインタビューに来んかい」とか 「俺が一発“渋い男”ってもんを見せてやるわい」と内心思ってたんじゃないの? 10ページ目の笑顔は、とてもインタビュー嫌いに見えません。 本当に嫌な仕事だったのなら、あなたはやはり真のプロですね。 いろんなチームを渡り歩いて経験を積んだ選手って、にじみ出てくる オーラが違うんだよなぁ。 セレッソ時代に先輩に学んだことを、コンサで実践しているのも感心します。 ここ数年のコンサは「縦のつながり」が希薄に見えていたもんですから。 マサ西谷がコンサに完全移籍して本当に良かったな、と月コンを見て 改めて思いました。
2006年04月24日
どんなに嘆いても柏に負けてしまった事実は変わらない。 スパッと切り替えて東京緑戦へ集中しようと思う。 でも一応柏戦の寸評他を。 【アクション&ムービング指数】前半50%、後半20% 【キレキレくん】フッキ、関、芳賀、大塚 【イマイチくん】智樹、ソダン、元気 【敗因】監督の采配ミス。1点を守るか2点目を狙うか戦術的に混乱。 【赤紙】中尾に続きフッキも退場。函館の子供たちに悪い見本。 【気温】強風で体感温度低かった。ドームの温室育ちには辛い環境だった。 【木白】主力が故障にも関わらず、戦術的にまとまっていた。サポも多かった。 【にしき温泉】早朝の温泉銭湯。源泉100%かけ流し。ひのき風呂、飲泉あり。入れ違いにUSの若者が入ってきて驚く。 【ガソリン】中山峠の麓は129円。長万部で120円で入れるのが正解だった(悔) 【きくよ食堂】三色丼(旬のボタン海老&ホタテ&バフンウニをセレクト)、巴丼、チャイル丼で計3,406円。「HP見たよ」で5%引きに。早朝の朝市は赤黒い人達だらけだった(しかも知り合い多し)。 【千代台】JR組が到着する前の並びの列を観察したが、平均年齢が高くてビックリドンキー!よく考えたら高齢者ほど朝に強いんだよね☆ 【やきとり】ハセストの豚串のおかげでドライヴ疲労回復。仕事に影響出ず。 【BGM】「コンプレックス」東京ドームライヴCDがハマる。吉川のVoと布袋のGuに萌え。 ☆ ☆ ☆ さて、第1クール最大の山場と思っていた試合に負けたんで、最大の山場を変えます(わ 次節のヴェルディ戦。コレ大事。なぜなら第1クールの最低目標が7勝だからです!緑、仙台に連勝すれば、まだ達成可能姉妹なんです!連勝すればネ。 今までに4敗してしまったわけですけど、ちょっとコレはペースが速すぎます。このペースでは2位以内は無理でしょう。まぁ、そんなことはヤンツーさんは百も承知で「3位以内」を最低目標に掲げたんだと思います。 3位に入りさえすれば、たとえ入れ替え戦で敗れたとしても、来年昇格を目指せます。監督にも続投要請ができるでしょう。しかし4位以下だったら監督は辞任するような気がしています。ですから第1クールの最低目標7勝は是が非でもクリアしたいと思うのです。 <負け試合データ集> 1敗目。http://www.tbs.co.jp/supers/game/20060311_3512.html 2敗目。http://www.tbs.co.jp/supers/game/20060321_3528.html 3敗目。http://www.tbs.co.jp/supers/game/20060325_3529.html 4敗目。http://www.tbs.co.jp/supers/game/20060422_3576.html これを分析すると、智樹が外される可能性が高いと思います。 関連ブログ:http://blog.livedoor.jp/odo5312/archives/50518127.html ソダンに関しては、リベロができる選手が少ないので外すかどうか微妙なところ。 ワナの大ポカの時にイケが入った経緯もあるから、イケは左のままのような気がしますが、個人的にはイケのリベロを希望します。 左には経験のあるヒロ西嶋を。3バック「西嶋-池内-加賀」、ボランチに「金子&大塚」。 あるいは「千葉-池内-加賀」にしてボランチに「西嶋&大塚」。これはあくまで個人的な希望です。そうならなくてもヤンツーさんが考えたフォーメーションで全然かまいません。勝ってさえくれれば。 アクションでもムービングでもなくてもいいっす。これから2戦は89分押し捲られても90分でオウンゴールで1-0勝ちでも勝ちは勝ち。徹底的に勝ちにこだわった采配を強く望みます。 しかし、白恋見学レポによると「池内-西嶋-加賀」もありそうなんですよね。大丈夫かな。 兎にも角にもホームみたいなアウェー東京緑戦、聖地厚別仙台戦のゴールデンウィーク2連戦で結果を出すしかありません。サテ組、ベンチ控え組にはまたとない大チャンスであります! ゴ~ル出んウィークだけは勘弁してくれよっ!頼むZe! ピンチをチャンスに変える「風車の理論」(逆風が吹けば吹くほど風車は回る)で戦国J2第1ラウンドを乗り切って欲しいものです。 連勝すれば、7勝1分4敗、勝ち点22。堂々3位入賞の目は出てきます。 プラス思考でド~ンと行こう!! 追伸:芳賀さん、引き続き期待してます(はぁと)
■5月25日追記■ http://www.geocities.jp/theroadtothetop/j2/2006.html (勝ち点積み上げ折れ線グラフ) 第11節函館が、コンサにとってもレイソルにとってもターニングポイントだったことがよくわかる
2006年04月20日
まずは函館開催6年の歴史を振り返ってみまSHOW。(ナビスコ除く) 2000年4月23日(日) コンサ0-2モンテディオ山形 http://www.consadole-sapporo.jp/info/kako_game_f/gameinfo_old/00/gi34.html 2001年4月29日(日) コンサ1-0ガンバ大阪 http://www.tbs.co.jp/supers/game/20010429_173.html http://www.consadole-sapporo.jp/info/kako_game_f/gameinfo_old/01/gi17.html 2002年4月20日(土) コンサ1-3鹿島アントラーズ http://www.tbs.co.jp/supers/game/20020420_833.html 2003年8月23日(土) コンサ1-2アビスパ福岡 http://www.tbs.co.jp/supers/game/20030823_1782.html ここから↓がヤンツーコンサ。 2004年7月4日(日) コンサ0-2京都パープルサンガ http://www.tbs.co.jp/supers/game/20040704_2328.html http://www.sponichi.co.jp/soccer/jleague/2004/result/0704/j2_game01.html 2005年10月22日(土) コンサ3-1モンテディオ山形 http://www.tbs.co.jp/supers/game/20051022_3255.html http://www.sponichi.co.jp/soccer/jleague/2005/result/1022/j2_game01.html ここ6年の観客動員のデータを分析すると、年に一度の函館千代台開催は、 ・J1で好カードならば14,000~15,000人の動員が見込める ・しかしJ2ならば好カードでも5,000~6,000人しか動員できない ことがわかっている。したがって、 ・函館人はブランド志向が強い(推測) ・赤字を解消するにはJ1にフッキするしかない ・しかしながらドームが日公、厚別が4月使用不可となると函館は貴重 その他の波及効果としては、 ・スポンサー様のJR北海道の特急に選手もサポも乗る ・ちなみにヤンツーさんだけはグリーン席だ ・道南のサッカーキッズが生観戦しコンサに憧れを持ち将来入団 ・「北斗キラーパス」とか「GOAL後のイカ踊りパフォ」なんかも ちなみに我が家は真イカマイカーで函館突撃! 帰りに某温泉に寄るんだけれど、そのときに「いやー柏に勝つなんてサイコー!」 と湯ったりしてるか、 「うげぇー負けたよぉ、行きはヨイヨイ帰りはコワイ(だるい)だべさ」 なのか、ある意味今年も賭けだな。フフ。
2006年04月18日
一体どう鳴門? ・ジンギスカン食いました ・発泡酒350×2消費済み ・点入ったら、サッポロスパークリング飲むよん 前半終了。 ・「はくパンツ」って何?普通はくだろ (4/20追記) ※http://www.livedo.jp/omutsu/pants.shtml#item2 介護用「紙おむつ」のことでした。 ・赤黒軍団、照明暗くてよく見えない ・チンチン四国巡礼音。チンドン屋かっ ・4バックに井手口と健作の元コンがいる ・CKへの対応、相手を欺く工夫が欲しいな ・中2日、やっぱり身体重そうだね ・ボンカレー、ポカリ、アース・・・大塚FCのまんまだね ・木木GJセーブ☆ さっ、後半は点とっていこう! ※0-0。今季初のスコアレスドローでした。
2006年04月17日
ウィアサ!(We're SAPPORO!の略、挨拶) 用件だけ簡潔に書いておくわよ。 ・腐りかけのバナナをラップに包んで凍らすとバナナアイス。俺は好きだが家族には不評。 ・いつしか冷凍庫に忘れ去られ、怒られてあわてて食べる朝。 ・スカパーは306っす!去年4/30の徳島戦は録画だったけど今年はナマっす! 参考:http://soccer.skyperfectv.co.jp/schedule/j2/j2_06-07_10.html Jスカイスポーツっす。そういえばジュンスカイウォーカーズってどうしてるんだろう。 ・首位木白はホームで山形と、2位緑はユアスタで仙台と対戦。 参考:http://www.jsgoal.jp/news/00031000/00031937.html ・「TEAMヒロラー」のメンバー2人が関東から徳島渦潮入り。火曜の夜なのに恐れ入ります。みんなでスカパーで応援してるから頑張って!! もう徳島でドローはいらん。 「4連笑」で勢いつけて木白と箱館血戦じゃ!!
2006年04月15日
http://www.htb.co.jp/timetable/Day20060415.html 12:55 -14:59 2006Jリーグディビジョン2第9節 コンサドーレ札幌 対 湘南ベルマーレ 解説:宮澤ミシェル 実況:谷口直樹 リポーター:林 和人 ~札幌ドーム ▽クラブ創設10周年・・・節目の年に悲願のJ1復活を・・・ 強いコンサが3連勝で上位進出へ Gコード:76988776 HTBさんにはスカパーより臨場感のあるコンサ寄りの中継を期待してます! http://www.htb.co.jp/index.html 残念ながらドームには行けないけど、仕事から帰ってきてじっくり録画見ながらサイコーにうまいサッポロビールを飲みたいZE☆ ドーム参戦の熱狂赤黒軍団のみなさん、参連勝4649!!
2006年04月12日
社会人になった頃からコーヒー豆に興味を持つようになった。地下街のコーヒーショップで豆を選ぶのが楽しみになった。最近は値段の張らない200g350円程度のものから、自分の好みの豆を探して楽しんでいる。 夏になると喫茶店でアイスコーヒーを飲み比べるが、最後に落ち着くのは外資系ではなく「ドトール」だ。俺は庶民的なのかもしれない。 昨日は自分の定番「マンデリン」と「グァテマラ」を買ってきた。 今朝淹れたマンデリンは意外に酸味が強くてマンデリンなのにナンデリン?と思ったけど、そういうことはよくある事だ。ちなみにマンデリンはインドネシアのスマトラ島産である。「トラジャ」もインドネシアだ。南国に思いを馳せながら飲むのもまた楽しい。 コーヒーの銘柄は生産国や産地、積出港の名前で呼ばれるものがほとんどなので、南米のサッカー強豪国と自分の好みの豆が一致するとちょっと嬉しくなることもある。「ブラジル・サントス」とか。 参考:http://www.lovecoffeebreak.com/how/profile.html(LOVE!コーヒーブレイクさま) 「グァテマラ」もたまに買うが、先ほどHPで調べるまでどんな国か知らなかった。ググッて世界旅行をした気になれる、インターネットは使い方さえ間違えなければ素晴らしいものだ。 http://www4.ocn.ne.jp/~lunaxela/(グアテマラ旅絵日記さま) 最近のお気に入りは「MJBコーヒー アーミーグリーン」だ。 http://www.mjb-coffee.co.jp/(エム・ジェイ・ビー公式) 味もさることながら1000g以上ドカンと買えるダイナミックさが好き(笑)次回のジュピターの特売を楽しみに待っている。 画像の計量スプーンは白樺が素材のこだわりの一品。2000円位した記憶があるが、手作りの温かみがあって気に入っている。
2006年04月11日
仕事でバテバテになり電車で帰宅途中、FMノースから突然「コンサドールズ」という単語が!そしてかかった曲が LOVERBOY の 「WORKING FOR THE WEEKEND」!! なんか嬉しかったなぁ。乾ききった季節の突然の雨って感じ。 すぅーっと身体にしみるビート。ビートきよし! FMノースのHPで調べたら、昨夜 20:04 オンエアだった。 たった1曲でリーマンおやじ一人が蘇生しました。「DJ'S SHOW TIME」の森ルナさんサンキュー。この番組はタックハーシーさんもやっているので、例の入場前の曲もかけるんだとか。 そんでもって相変わらず体内時計が狂いまくっている俺は、着うたフルで「WORKING FOR THE WEEKEND」をダウンロードして聴きまくっているわけっす☆ しばらく通勤のお供はこの曲でいきますゼ。 これCDも欲しいわぁ。函館への遠征モチベアップのテーマソングにしようかと思って。 ・ベスト盤に入ってるみたい:http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Arch/ES/Loverboy/download/d1.html ・歌詞はコレ:http://www.project80s.com/bandinfo/lyrics_loverboy.htm やっぱ80年台の洋楽はイイ!馴染む。つーか、今聴いても全然古く感じない。 話は突然変わって。 レイソルサポブログで面白いのを発見した。 「とものりのtomonorism」さまより「アウェイ案内・千代台への道」。 http://tomonori.air-nifty.com/tomonorism/2006/04/post_14b6.html これによると、木白サポ軍団が大挙して来函する予感・・・ でもでも、赤黒の関東軍団の可能性も感じるんだよなぁ。 飛行機も北斗星も呉越同舟なのかな? 木白サポにとっても応援ついでの函館観光はかなり魅力なんだろうな、なんて思ったりする午前3時。 また寝よう。
2006年04月09日
「春のトラバ祭り」参加エントリーです(わ ライ○ドアブログのコメント欄とTB欄がスパム攻撃されて、只今シャットアウト中なもんで。 つーか、こんな早朝からバリバリキーボード打つ俺の体内時計なんとかしてくれ。ある種の不眠症なんだべか。でも眠くないからいいや。以下コピペ。 ☆ ☆ ☆ 今季初の連勝で4勝目。4月反攻が現実化して嬉しい限り。春の異動なんかで多忙を極める社会人の皆さんには、勝ち点3こそが何よりのプレゼントじゃないだろうか。もしかして神戸で勝ったのってお初? CKからの失点シーンはヤンツー曰く「ゴール前での人へのマーキングの距離のところでルーズになってかわされ」たということで、ニアに飛んでくるかファーに来るかは相手が打ってみなきゃわからん事なので仕方ないっちゃ仕方ないんだろうが、2回目ですよ>カガケン 「この修正は時間がかかるかもしれないが、トレーニングで直していきたい」ということでカガケン、ソダン、イケの3人プラス、臨時逃げ切り型4バック仕様の千葉も含めよ~く練習して精度を上げて欲しいと思いやす。 攻撃に関してはあきらめずにコツコツと粘り強くボールを繋いだ「アクション&ムービング」だったと思います。やっぱりフッキがいると全然違うサッカーになる。外国人頼みは毛嫌いされているコンササポ界だけど、やっぱフッキがいないとああいう組み立ては出来ないと思う。相手DFが嫌がるプレーを前半から仕掛けたからこそ、後半のマサ西谷投入が効いたんだと思いますぜ。 神戸・バクスター監督は「コンパクトにできず、開きすぎてしまい、1対1もダメで、すべての要素ができていなかった」「今日の試合の内容は、今までわれわれがやってきたものではまったくなかった」と述べているので、コンサは神戸にサッカーをさせなかったと言えるでしょう。アウェーで相手のサッカーをさせなかったということは、結局ヤンツーが目指す「自分たちから動き出すサッカー」が出来ていたからに他なりません。 逆転の要因を聞かれヤンツー監督は「走り切れたことと、ボールに粘り強くいけたこと」を挙げましたが、「ただ、まだまだ満足できる内容ではない」と述べています。課題は貪欲に2-1から3-1へと畳み掛ける攻撃、長州に例えれば起死回生の「ひねりを加えたバックドロップ」で同点、「リキラリアート」で逆転、最後にダメ押しの「さそり固め」スコーピオン・デスロックまで欲しいということでしょうか。 【アクション&ムービング指数】60% 【MOM】相川進也ララ 【祝杯】発泡酒&赤ワイン&麦焼酎水割り 来週はドーム湘南戦。3連勝頼むゼ!
ドーシンゴラァァ! 負けた日公がカラーで、勝ったコンサがモノクロとは何事だ!
2006年04月09日
公式HPのゲームデータ見られません。2-1の逆転勝ちはいつ以来かと調べようと思いまして。昨年お盆の仙台戦以来っすかね?MOMはアイカー!2試合連続ゴルは価値有ります!マサと迷ったんですが草津戦と合わせ技一本でアイカーに決定!あと、ナニゲにソダンがモヒカンでした。乾杯でチェキラ!
2006年04月07日
00:00-07:30 「行け札幌 勝利信じ 最後まで闘え」 12:17-13:35 「NANANA 札幌 菜々菜々 札幌」(菜の花ナムルが美味かったので) 14:14-14:33 「オー 相川 オーオ 相川信也ララー」 15:20-20:33 「オー 闘え勇者よ 札幌の誇りかけて」 22:00-24:50 「ララララ・・・ラララオオ オオオオ・・・オオオララ」 31:50-32:07 「オー池内 ララララララ オー池内 ララララララ」 32:25-37:40 「バモ札幌 行こうぜ 我等と共に 自らの力信じ 熱い気持ち見せて闘え」 42:53- アイカーGooooooooooAL!!! アイーダ♪ 45:00-49:24 「ララララララララー オー札幌オーオー」(ブラジル) 55:32-55:47 「オー相川 オーオ 相川信也ララー」 58:?? 16-10-8-スナシュート-8-15-14智樹シュートー14-智樹ヘッドGooooooooooAL!!! 2-0 勝負あり! 63:48-68:?? 「何も恐れず 胸を張り闘え オー札幌」(バビロンの河) 68 交代:マサヤ兄さん→関 71:08-75:53 「オー闘え勇者よ 札幌の誇りかけて」 76:20 ザ温泉、オフサイドでノーゴール 76:30-84:25 「俺らの想い」 「俺らの想い 歌に乗せて響かせろ 共に叫ぼう ララ勝利の為に」 ※選手の足が疲れで止まりそうな、そして応援の声もかれるこの時間帯にこの選曲はグッド!今季初めてHOMEのピッチとスタンドが一体となった・・・ 80 交代:アイカー→ケンゴ 85 交代:スナ→セイヤ 87 フッキダメ押し http://blog.livedoor.jp/odo5312/archives/50489252.html(熱闘通信簿) ※フッキが立った看板スポンサー http://www.corelex.co.jp/dohei/(道栄紙業さま) 89:46-TIMEUP 「GO WEST」 試合後 「バーモバーモバモ札幌 バモー札幌」 ※歌詞の一部、「戦え」を「闘え」に変えてあります。理由は書くまでもないでしょう。 ※参考レポ:http://www.jsgoal.jp/news/00031000/00031498.html(斉藤宏則さん)
2006年04月05日
あの時のドイツのように貪欲にいけ!! 画像はイメージです(笑)
【本日のテーマソング】KAT-TOU(勝とう)KAT-TUNの「Real Face」 (昇格)ギリギリでいつも生きていたいから さぁ 思いっきりブチ破ろう GOALを手に入れるんだ このナミダ・ナゲキ→未来へのステップ
2006年04月04日
群馬のこんにゃくは今夜食う?(挨拶) タイトルはFMノースで月曜朝にやってる野口観光さま提供の番組名のパクリです。 いよいよ4月反攻ですね(そうですね)。そしてホーム開幕です(そうですか?)。 3月のオープン戦は残念ながら負け越しましたけど、もともとエンジンかかるの遅いからね、ヤンツーコンサは。 競馬でいうとゲートでつまづいて、後方待機、向う正面(第3クール)で上位に進出してきて、最後の4コーナー(第4クール)カーブ手前から一気に加速、直線でぐんぐん伸びる、もっと伸びる、まだ伸びてごぼう抜き、まとめて差します!みたいな展開・・・なんですか?(って誰に聞いてるんすか) そんな後方待機同士の戦いが明晩ということで。 最終ラインが「イケ&ソダン&カガケン」になり、2列目が「マサ&スナ&芳賀」になりそうだとのこと。当ブログのスタンスは監督が選ぶスタメンがベストメンバーなんだと信じて疑いませんので、草津相手に大暴れしておくんなまし。信じて疑わない代わりに結果が出なければ、当然ブーイングします。そこんとこ4649! ☆ ☆ ☆ 4月反攻の最大の山場は函館・柏戦だと思いますだおかだ。木白が着々と逃げている。サニーブライアンみたいにこのまま逃げ切らせてはいけません、少なくとも北海道内では。 柏、緑というJ1からの降格組に対し、アクション&ムービングが通用するか否か、これが見所です。しかもお互いにデータがない初戦なので、4対戦を優位に運ぶためには是が非でも初戦で叩かねばなりません(とヤンツー監督がシーズン前に述べてました)。 神戸も同様です。初戦からミウラアツのFKを止めなければなりません。いや打たせてはいけません。めちゃくちゃ精度高いですからミウラアツのキックは。 JR駅には函館ツアーのチラシがまだ置いてありました。相手が首位独走だからといって逃げ腰になってはいけません。JRは赤黒サポで満席、クルマ組は中山峠の駐車場はコンサカーであふれ、国道5号線もコンサカーが車列をなして、戦国時代の騎馬隊のように千代台合戦場に向かわねばなりません。 明日の草津戦というのは、その大一番に向けてのステップレースなのです(競馬かよ)。休み明けでいきなり走るのでしょうか。一叩きしてから神戸で全開なんでしょうか。また「一生懸命やった」「ヘタだからしょうがない」というヤンコメにがっかりさせられるんでしょうか。(いかんいかん、ネガになっちゃいかん) 4月のメニュー6試合を見てみましょう。豪華です。カロリー高いです。 【第7節】4月5日(水)19:00 ザスパ草津 H札幌ドーム 【第8節】4月8日(土) 15:00 ヴィッセル神戸 A神戸ウイング 【第9節】4月15日(土)13:00 湘南ベルマーレ H札幌ドーム 【第10節】4月18日(火) 19:00 徳島ヴォルティス A徳島県鳴門総合 【第11節】4月22日(土)13:00 柏レイソル H函館市千代台 【第12節】4月29日(土)13:00 東京ヴェルディ1969 A西が丘サッカー場 最低「3勝1分2敗」で乗り切ってもらって、通算「5勝1分5敗」で5月に入っていただくか、欲を出して「3勝2分1敗」で「5勝2分4敗」、もっと欲を出して「4勝2敗」で「6勝5敗」の貯金1で5月攻勢に転じるというシナリオなんかどうですか?(誰に聞いてる) 星勘定はまだ早いような気もするんですが、J1昇格争いというのは毎年「勝ち点1」を争う非常にデリケートな戦いであります。その年の流れ、力関係によっては「得失点差1」が明暗を分けることが多々ありました。 我々は過去のトリニータ、モンテディオ、ベガルタ、ヴァンフォーレ等からそういうことを学んできたはずです。 長くなってきたのでそろそろ締めましょう。 最後に一番書きたかったことを大文字で。 明日は「しまふく弁当」食べてみる象~パオォ~ン
2006年04月02日
どうもー!俺のサポ馬「ノルドジョカトーレ」くんに騙された皆さん、どーもありが闘!来年は父:ハットトリック、母・・・でやるから!(予告かよっ) ↓ のお馬さん、本当は「モエレアルマゲドン」っていう良血馬なんですよぉ。 父:ダンスインザダーク、母:ダイナシュガー、母の父:ノーザンテースト。 北報知さんによると、http://www.yomiuri.co.jp/hochi/hokkaido/index.htm 「モエレ軍団の大将格」「中長距離馬としてじっくりと育てて、来年のJRAクラシックを目指したい」などと仮想サポ馬オーナーとしては萌え萌えな記事が載っておりました。 ほっかいどう競馬のサポーターズクラブのサポ馬は一人5頭まで選べ、血統と名前で直感で決めたんですが、バルクに続いてクラシックに出られるよう応援したいと思います。
話は変わりまして、昨日は「セレッソvsヴァンフォーレ」を録画して夜にじっくり見ました。 「草津vs山形」「緑vs柏」も非常に興味があったんですが、甲府がJ1でどのような戦いをしているかに最も興味を引かれた訳です。 結論から書くと、甲府の攻撃的なサッカーはJ1でも通用していました。大木監督の目指すサッカーは、J1昇格だけでなく定着までも見据えたサッカーなのです。コンサ的な視野から言っても、「クラブの資金力は下位」「攻撃的サッカーを志向」という点において通じるものがあると思います。 今朝のドーシンにも書いてあるように、「迷ったら前へ」「ボールを持った選手がフリーならバックパスは無し」という約束事がキッチリ守られていて、スピード感があり見ていて気持ちのいいサッカーなのです。 じゃぁ、甲府サポになればいいじゃん、なんて声が聞こえそうですが、俺が書きたいのは、コンサは甲府みたいなサッカーを目指すんじゃなかったのかい?自由って一体なんだ~い?熱くなりたくはないか~い?ということなんです。熱くなってオザキ入ってしまいましたね(爆) もしかすると俺が「アクション&ムービング」の意味を間違って理解しているのかもしれないけど。 そこで草津戦では甲府の真似をすることをオススメします(絶対真似しないのは承知) 一応、一サポーターとしての提案なんで、そういう視点で草津戦を見ますからね、という予告です。 ・4バック(あるいは4バック気味)にして裏を取られない ・ワンタッチパスを多用し、三角形でじゃんじゃんパスを繋ぐ ・速く速く、とにかく速く。今のコンサに欠けてるもの、それはスピード ・中盤も最終もラインがすぅーーっと同時に平行線に上がっていく この4点をしっかり守ってくれれば、勝利の女神は我らに微笑むでしょう。 決定力ですか?うーん、それを聞かれるとツライな(苦笑) 甲府の長谷川太郎は相変わらずいいセンスしてました。 「決定機にゴール前にいる」「そのためにチームメイトを信じて走る」 この2点をFWの皆さんにお願いしたいと思います。 ホーム初得点は一体誰なんでしょうか。 5日のドームではコンサのゴールシーンを目の当たりにして興奮できるんでしょうか。 これだけはハッキリ書いておきます。これ以上チンタラサッカーを見せられたらお客は確実に減ります。ブーイングなんてまだカワイイもんです。 仕舞いには、挨拶に来る選手に背を向けてダンマクや旗を片付け出すでしょう。ある意味ブーイング、ヤジよりも冷たい「無視」です。 そんな光景はもう見たくない。 「サッポロガカッテ、ナマラウレシイ」(ミック風)と叫ばせてくれよっ!
2006年04月01日
【馬名】「ノルドジョカトーレ」号 【血統】父:オフサイドトラップ 母:シミレーション 母の父:サッカーボーイ 【所属】ほっかいどうKEIBA 【厩舎】下柳厩舎 スタートダッシュが不得意らしい。まるでコンサみたい。 4角を回ってからの直線一気、追い込みタイプ。 3着以内に入って馬券に絡むといいなぁ・・・ 【参考】http://www.h-keiba.com/panf/list.php3
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