2024年06月28日
中2日疲労もピークだろうに
勝利を目指すのに選手の頭数は揃うのかな?
青木以外けが人の復帰も見込めず
どのような戦い方が出来るのか?
ミシャは「勝てば残留も現実的になる」
とFC東京戦後に語っていたようだけど…
コンサにアシスト
予想スタメンとベンチ入りメンバーは
以下の通りでした。
武蔵
長谷川 小林
菅 田中宏
駒井 馬場
中村 家泉 高尾
菅野
ベンチ入りメンバー
大森 青木 田中克 原 西野 大崎 児玉
2024年06月28日
クラブから25日のメール 横浜FM戦の無料チケットの抽選に外れた方へ 自由席無料クーポンのご案内 昨日の19:01にメール 新潟選手のチケット 一部座席は残りわずか! 調べて見ると確かに高額のクローズアップシートとかには △マークはありましたがね 本日14:29にもメール 全席無料クーポンのご案内 数量限定とはありますが クローズアップシート9,550円がタダの0円 指定席も自由席も0円 新潟戦も あのダイナミックプライシングだったんですよ その価格で購入された方々 ご不満になりますよね なりふり構わずの集客策 クラブの営業としては一貫性が有りませんね あの件に関してはあるのに…。
2024年06月25日
チャレンジを しない、させない ミシャ監督 だから 出来ない コンサドーレの選手たち チャレンジを する、させる 新庄監督 だから 出来る ファイターズの選手たち ミシャさんも 以前はよく選手たちにチャレンジさせて ミスをしてもブラボーと 大きな声を出して拍手していたのにね とても残念に思っています。
2024年06月24日
前半戦は5連敗2回
後半戦は反転攻勢で
引き分けの勝ち点はいらない9敗してもいい
5連勝2回でいい
それでも勝ち点41じゃ残留は難しいのかな
いつになるのか分からない
けが人を待っていても仕方がない
補強だって噂先行で当てに出来ない
だから現有戦力で残留を果たしてくれたなら
名将だと認めてあげますよミシャさん。
2024年06月23日
まるで敗けて当然なんですよ と言いたげなミシャ 呆れたというよりも 風見しんごさんの歌ですね 去年のレギュラーから 14人目が出てもおかしくないですよね もちろんミシャなんですが…。
2024年06月22日
移籍組が水を得た魚のように 飛び跳ね躍動する 若手も伸び伸びと 監督の期待に応えようと頑張っている 敗けていても最後まで目が離せない 何かが起きるんじゃないかという期待感がある 人気が人気を呼び新たなファンが生まれて スタンドに観客が溢れる 羨ましい限りなり 北海道日本ハムファィターズ 明日の横浜FM戦 何かが起きるんじゃないかという期待感はない ミシャが固執している考え方を変えてくれれば 移籍組と若手が頑張ってくれれば 何かが起きるんじゃないか と期待は少し持てるなり 北海道コンサドーレ札幌。
2024年06月22日
タイトルは㈱札幌ドームの山川社長の言葉 株主総会後の記者会見では 見通しが甘かったのでは? との記者からの指摘に対し 見通しが甘かった、には抵抗がある。 思惑通りにいかなかったことは事実だが 挑んだことに変わりはない。 思うように進まなかった 思惑通りにいかなかった 挑んだ これらの山川社長の言葉は シーズン終了後になるのか それともシーズン中に降格が決まった時に 三上代取GMが語る言葉と ほとんど変わりがないんじゃないか と思った次第です。
2024年06月21日
無料招待があったから観客2万人超え 中3日の対戦相手なので日程的にも札幌有利 と勝てる要素はあるけれど こういう時って弱いんですよね札幌は しかも、いつものメンバーでいつもの戦い方だとね コンサにアシスト 予想スタメンとベンチ入りメンバーは 以下の通りでしたが ちょっと意外でしたが…。 武蔵 長谷川 小林 原 近藤 駒井 馬場 菅 岡村 西野 菅野 ベンチ入りメンバー 大森 出間 田中宏 田中克 高尾 家泉 児玉
2024年06月21日
毎回同じことの繰り返しで 聴いていても歯痒いばかり これじゃ、これらも全く期待出来ないなと 変わらない人は三上GM サポーターからのMSGも 甘いと思われるものから厳しいものを選び 質問する時のトーンもダウンし ややトゲがあるように感じてしまう 変わった人は山形翼さん 三上GMは 変えて良いものとそうではないものがある とも話していたけれど 変えて良いものは監督の戦術と選手起用 変えてはいけないものはJ1というステージ。
2024年06月18日
勝ち点7は昨シーズンのもので内訳は 6月 1勝1分け2敗 7月 0勝1分け2敗 8月 0勝2分け2敗 ミシャは今季これまでに勝ちきれない理由として 主に以下の2つを挙げてきた ①主力選手が何人も移籍して抜けた ②けが人が多い でもね、昨年のこの時期には 駿汰もルーカスも小柏もいたし福森も 金子も7月中は試合に出場していたし 今は離脱中の宮澤も浅野もスパチョークも 全試合ではないけど出場しています それなのに 1勝4分け6敗、勝ち点7 ミシャは 「けが人が戻ってきたら」とか 「攻撃的な選手が戻ってきたら」 と現実離れしたお花畑のお話をしているんです 極めつけは まだ試合はたくさん残っている ですからね この先の試合を考えたら とてもとても… なにせミシャですからね。
2024年06月18日
引導を渡されてしまいそうです 無料招待一万人と 抽選に外れた人には割り引きの案内 多分2万人超の観客動員になるんでしょうね 地上波の中継はないけれど そんな時に限って 最も今季についてはそうとは言えませんがね 大勢の観客の前で 水戸の御老公様の印籠ではなく横浜M様より J1の引導を渡されそうです そんな夢をみました 正夢にはならない と思いたいのですが自信はありません。
2024年06月17日
北海道コンサドーレ札幌の現況ならば
元最高顧問の故石水勲氏なら
何かしらのアクションを起こしていたんじゃないか
と思う
相澤氏のように
コンサドーレのことを憂い
物言う役員、株主が出てくることを
期待しているけど…。
2024年06月16日
ミシャは呆れてしまうほど楽観的 「けがで離脱している、攻撃の選手が戻ってくれば」 離脱者でチームを作ってみたら ゴンヒ スパチョーク 浅野 菅 青木 宮澤 深井 ① ② ③ 高木 と、こうなったけど DF3枚が足りないンですよね これ以上けが人が増えても困るけど こっちのチームの方が 可能性を感じてしまいます でも、ミシャの下ではね 以下省略。
2024年06月15日
裏天王山の京都戦 もしものお話ですが この試合で敗けた場合の見解ですが ミシャ そこで終わりではない 平川さん そこで終わる可能性 ミシャはまだ試合数があるからと そんなミシャに贈る言葉 「いつまであると思うな試合数」
2024年06月14日
遂にやって来ました裏天王山
すんなり勝って次に繋げることが出来るか
はたまた
京都の返り討ちに遭うのか
そして暑さとの戦いも
コンサにアシスト
予想スタメンとベンチ入りメンバーは
以下の通りでした。
武蔵
小林 駒井
長谷川 近藤
荒野 馬場
中村 岡村 高尾
菅野
ベンチ入りメンバー
出間 田中宏 原 田中克 家泉 西野 児玉
2024年06月12日
天皇杯2回戦の対戦相手はJFL栃木シティ 北海道新聞の先発予想メンバーに ユース出身と在籍しているのが3選手 出間、坂本、川崎 若い力が勝利に貢献すること そして何も恐れず 活きの良いプレーに期待大。
2024年06月11日
あるところのユーチューブで見つけました 前半の先制点は CKからのこぼれ球に反応した長谷川のゴール そして後半2点目のゴールは駒井 札幌も京都も 惜しいシュートは何本もありましたが 菅野もソンユンもファインセーブを連発 実に見応えのある試合でしたね 夢が現実になることを願って 観戦を終えました。
2024年06月11日
練習に参加している大崎選手 このまま契約となって レギュラーポジションを取ると 当然のごとく弾かれる選手がいるよね ボランチなら富山戦でもそうだった 問題児の荒野 CBなら菅ちゃんと馬場ちゃんかな? 選手たちのレギュラーポジション争いが チームに好結果を生むことに期待しています。
2024年06月10日
ミランもドドも大嘉も 加入した1、2年は リーグ戦とかカップ戦でゴールを決めている でも 在籍年数を重ねると ミシャ流に染まって活躍できなくなったのかな 「規律を守る」ことを要求されて 自分の良さを消されてしまったから ゴールからも見放されて チームからも見放されてしまった… 根拠もないけどそう思っているんです。
2024年06月10日
ルヴァン杯も9月までお休みなので
SPOOXは契約解除し
9月に再契約する予定
9月のプライムラウンドと
願わくは10月の準決勝までは
契約を継続したいですね
日程未定の決勝戦は
地上波があるから
長くても契約は10月まででしょうね。
2024年06月09日
富山の人たちに 「こんなんでJ1チームなの?」 と強烈な印象を与えてしまった札幌 ただ一つ良かった点は ベスト8進出とい結果だけ もう一つ付け加えるなら PKを任せられる選手が現れたことかな 後半2点目を取ったあと 何度もあったゴールチャンス ミシャじゃないけど5点は取れたんじゃないかな やっぱり決めきれない そして緩い守備からの失点 それはいつもの札幌 いつまでもこんなんじゃ 京都戦は不安ばかり 平川さんじゃないけれど「終わっちゃうよ」。
2024年06月09日
「しっかり勝って帰ってきたい」 と武蔵が言ったというから 先ずは泥臭くても何でも良いからゴールを決めて欲しい そして決めてくれたら… 初ゴール、ここまで 「長かったなぁ〜」と想い そして 「待ちくたびれたぞ❗ 武蔵」 と言いたい もちろん勝ち試合で。
2024年06月08日
都倉に始まりコバ兄が来て 今は大崎が話題になっている 神戸から札幌へ 3人目の選手になって欲しい ともに移籍金不要の掘り出し者 ただただ心配なのはミシャの考え方かな 獲得が決まったわけじゃないから まぁ、捕らぬ狸の皮算用ということで。
2024年06月08日
もう少し守備の強化に力を入れて欲しい 一時的にも守備コーチを採用したい と、仮に三上さんがミシャに言ったとしても… 思うに ミシャがそれらの指示や提案を 拒否しているんでしょうね おそらく、多分 そうでなきゃ、本当に三上さんは 代取GMとして何もやっていないことになりますよね。
2024年06月07日
ルヴァン杯ベスト8進出のために J1レベルの試合を見せつけて欲しいものです 富山の小田切監督から リップサービスではなく 心から札幌がJ1レベルであると感じてもらう為にも この試合はレギュラー組中心のメンバーになる と思っていましたが… コンサにアシスト 予想スタメンとベンチ入りメンバーは 以下の通りでした。 武蔵 駒井 小林 長谷川 近藤 荒野 田中克 菅 岡村 馬場 菅野 ベンチ入りメンバー 田中宏 木戸 原 高尾 中村 家泉 中野
2024年06月07日
目に余る守備崩壊状態だから 「臨時に守備コーチを招聘したら」 というリスナーからの質問に対して 三上さんの答えが本当に本音だとしたら もう末期的状態の守備の立て直しなんて無理 「考えいる」とか「願っている」とか 「話し合い」とか「信じている」とかは もう聞き飽きた 特に呆れた言葉は「最終盤」に「歯車を合わせる」はて? ミシャと同じで毎回同じようなことを繰り返す 「まだ、21試合ありますから」と言っているのと同じ 三上さんの時計は遅れているんでしょうかね。
2024年06月06日
①得点シーンは練習して狙っていた形であり チームとして自信になる。 ②後半普段はやらない5バックにしたが、 選手が柔軟に対応して 走って戦ってくれた。 ーあらためてJ1の力を感じたのでは? という質問に対して小田切監督は ③一人ひとりの判断、キックの質 あらためてこ個々の能力は高いなと思った 小田切監督のコメント①〜③に対して分かつたこと ①だからどの対戦相手からも狙われて失点するのは ミシャの戦術が賞味期限切れでワンパターンだから ②札幌の場合は4バックにしても練習していない上に 選手も柔軟に対応出来ない 柔軟性のない規律が諸悪の根源 ③いくらリップサービスだとしても どう反応して良いのか 耳の痛いお言葉 9日の試合で これがJ1の力なんだ という試合内容で勝利を掴んで欲しいものです。
2024年06月06日
例えJ3でもJFLのチームでも カウンターで、ロングボールで札幌の裏を狙えば ゴールに繋がる あとは守備を固めれば勝てる… 攻撃に人数をかけても 札幌が圧倒的にボールを保持しても 自陣でボール廻しをしているだけだから… だから これまでのミシャ流規律を守るは捨てて戦うべきだ 選手たちを縛るんじゃなく ノビノビとプレーさせるために 試合間隔と何が何でも勝つために ルヴァン杯はレギュラー組 天皇杯は昨日のメンバー中心で そして 裏天王山の京都戦はもちろんレギュラー組 取り敢えず目指すは3連勝 平川さんが言われたような 「終わり」にならないことを ただただ祈るばかり。
2024年06月05日
リーグ戦 FW登録選手で最初にゴールを決めるのは 今は元気がない菅ちゃんじゃないかと期待している 迷いを振り払って あっち見てホイのクロスを上げるよりも 豪快なミドルシュートで決めて欲しい 待ってるよ菅ちゃん 頑張れ菅ちゃん。
2024年06月05日
東京V戦 最後まで走り回ってプレーしていたのは 私が見る限り駒井とスパチョーク 頑張っている姿は痛々しいほど チーム全員が連動して走ってくれればいいのに 心配なのは2人のケガ 浅野とか青木とかが戦列復帰した後に 頑張り過ぎてリタイアしないかと 今、それが心配の種なんですよ。
2024年06月04日
北海道日本ハムファイターズ 3年目の新庄監督 若手選手と昨年からの移籍選手たちの活躍と 新庄監督の采配と的確な選手起用もあって エスコンフィールドは賑わっています 今の状況は 何も監督の力だけではなく 打撃コーチや投手、守備コーチなど 監督を支えるコーチ陣がしっかりしているから 翻って 北海道コンサドーレ札幌 7年目のミシャ監督は… 札幌には野球でいう打撃コーチはいるけど 守備コーチはいない そんな状況なんでしょうね。
2024年06月04日
なぜ?試合開催日に行われるんですかね 浅野の時も青木の時も そして宮澤までも 不思議に思っているんですよ クラブとしては 先を見越しての予防線を張っているのかと もちろん敗戦した時のですがね そう勘ぐってしまいました だからミシャも試合後の会見で 言いやすいんですよね クラブが側面援護をしてくれるんですから クラブのミシャ続投表明 サポーターやファンに対してのガス抜きを狙ったんでしょうが ちょっと先走りましたね もうミシャは何でも好き勝手に言える状況を 作ってしまったんですから。
2024年06月03日
ミシャはもう終わったね もう完全にミシャには何も期待できない 三上さんが自分を解任出来ないことを知っているから 監督の責任だと軽い気持ちで繰り返し発言出来る もう、組織としてのクラブは末期的症状ですね それでもコンサドーレから離れられない サポーターやファンの身にもなって下さいな 代表取締役GM様。
2024年06月03日
この日の札幌は集中力も自信も欠いていた。 「まるでDFがいないかのような簡単な失点を繰り返した」 5失点の大敗を振り返りながら、ペトロビッチ監督は 「責任は私にある」と強調した。 試合後の記者会見を聞いていて思ったのは 監督の賞味期限のようなものだった。 ミシャの愛称で親しまれるこのひとは 広島と浦和で6季ずつ務め、札幌では7季目2になる。 本人が「プロフェッショナルな仕事をしてきた」 と自負するように、若手を育ててクラブの成長につなげてきた。 1クラブで過ごす時間の長さが高い評価の証しだ。 ただ、人間には慣れがつきものだ。 幸せな時を過ごしても、互いに目新しさを求めたくなる。 監督がチームに持ち込む斬新な発想を楽しんでいた選手たちが、 いまは前向きに取り組む姿勢を失い、 縮こまってプレーするように映る。 最下位に沈むクラブは年内の続投を表明しているが、契約は今季で切れる。 「クラブの判断を尊重する。大事なのは私の感情ではなく、私が去っても残るクラブだ」。 本人は札幌で過ごすシーズンが最後になると腹をくくっている。 日本での過去18年の歳月を見渡せば、追い込まれるほど熱量を発揮してきた。 誇りをかけた残りのシーズンは見応えのあるものに違いない。 以上が朝日新聞スポーツ面に掲載されていた 潮 智史さんのコラム side change 見出しは 最下位に沈む札幌 斬新な「ミシャ流」 7季目の慣れ 読み終えてからは、なるほどな~と思い 少しはこれからの試合に期待してもいいのかな と思ったり ちょっと複雑な気持ちになりましたね。
2024年06月03日
朝日新聞 スポーツ面コラム 最下位に沈む札幌 読み応えのある内容だった 賞味期限と慣れ 詳しい内容は改めて…。
2024年06月02日
安く失点をしなければ パスミスをしなければ 決めるべき時に決めて入れば ミシャもそんな気持でいるのかな? 視るに値しない試合でも クラブと選手たちはミシャに残り試合を委ねた ミーティングもして意思統一した そして、この試合を迎えたはずなのに 同じような失点ばかりで 何で?何でだと 3点取っても5点も失っては勝てない 先発メンバーもポジションも変わらず 試合内容も何も変わっていない ミシャの3本柱「走る、戦う、規律を守る」は 攻撃についてであって 守備についての「規律」はない だから… 以下省略。
2024年06月02日
暫定ながら 京都が引き分けて勝ち点は得失点差で並んで19位タイ ということは最下位タイということ 仮に今日札幌が敗けたら 確定最下位 辛い現実になってしまいますが… ミシャの言葉 「まだ22試合ある」 本当にまだあるなのか そうじゃなくもう22試合しかないじゃないのかな…。
2024年06月01日
降格圏に並ぶライバルチームも
どんどん少なくなってきた
3枠を避けるためのチームも減ってきて
現状では4チームか
この4チームが
低レベルの勝ち点での争いになったら
例え勝ち点が並んでも
わがチーム、上位にはなれないだろうね
そのネックとなるのが得失点差
だから勝ち点で並んでは意味がない
1でも多く勝ち点を取ってもらわないとね。
2024年06月01日
ゴンヒ スパチョーク 武蔵 原 近藤 田中克 駒井 中村 岡村 家泉 菅野 武蔵はシャドー、駒井はボランチ これが彼らのベストポジション 若い力を信じたい 変化を求めたい。
プロフィール
コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 (諸般の事情によりコメントは現在、許可制にしています、ご理解をお願いします) また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2013・8・16
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