2024年05月31日
札幌が日程的に有利という期待は泡と消えた
ミシャと心中を決めたという選手たち
三上さんはそれを証明する試合だと言っていたけど
これまでとの違いを見せてくれ
そして「待ちかねたぞ、武蔵」
という台詞をファン、サポーターに言わせてくれ〜
コンサにアシスト
予想スタメンとベンチ入りメンバーは
以下の通りでした。
武蔵
スパチョーク 駒井
菅 近藤
荒野 田中克
中村 岡村 馬場
菅野
ベンチ入りメンバー
ゴンヒ 長谷川 原 高尾 家泉 西野 児玉
2024年05月31日
国立競技場での国際親善試合を 完全ターンオーバーで戦った東京V 前節、神戸に勝利したメンバーは休養十分 ホームで戦えるし勢いもある 前節、鹿島戦ではスコア以上に完敗した札幌 その後の選手たちのミーティングで 最後までミシャスタイルで戦うことを決めた 東京Vと個々の選手の力を比較しても 決して劣るとは思えない札幌 差があるとすれば チーム力でしょうか そしてもう一つ 試合内容よりも勝負に徹する城福監督 勝負よりも試合内容に満足するミシャ この2人の監督力の違い この2つが勝負のポイントでしょうね。
2024年05月30日
残念ながら全国版には載らないんですね 昨日、あれほどまでネットに溢れていた ミシャ続投記事には 道内版でもお情け程度で 当たり障りのない記事でしたね 保坂さんの濃い内容の記事を期待して コンビニで久しぶりに購入して来たんですがね 昨日の三上さんと同じで 全くの期待ハズレに終わりました 「毎日コンサ」さんのブログを拝読してから コンビニは向かうべきでした。
2024年05月30日
試合(鹿島戦)後のロッカールームで、 選手は自主的にミーティングを開き、 率直に意見を交わした。 「選手はミシャのスタイルで戦いたいという意見が強い」 というけれど ここで言っている選手は 固定化されているレギュラー選手であって サブとか控えとかミシャに起用されない選手たちも 含まれているのかな? 今までやってきて勝てなかった試合も 全てミシャスタイルなのに…。
2024年05月29日
集大成 三上とミシャの有終の美がJ2降格 習体制 有無を言わせず攻撃一辺倒は不変 醜態生 チームとクラブの共倒れ、責任のなすり合い 札幌にとっては決して 同音異義語ではありませんよ。
2024年05月29日
箸にも棒にもかからない
そんな三上さんのミシャ続投談話
これで多分決まりですねJ2降格
もしも
現在の順位のまま
湘南、札幌、京都の3チームが降格した場合
3チームともに5回目の降格なんですね
3チームの揃い踏みになるか?
そこから
札幌は抜け出すことは難しいよね
強力な助っ人でも加わらない限りは。
2024年05月28日
それよりも必要なのは求人広告
急募 報酬は低いが技術の高いFW!
選手獲得に繋がるとは思わないけど
少なくとも
マスコミの話題には
なるんじゃないのかな。
2024年05月27日
コラムで吉原宏太さんは FWの得点が何より求められる と言われていますが もっと強く求められているのは チームがバラバラにならないためにも 監督の辞任が何より求められる では、ないでしょうか。
2024年05月27日
ミシャの戦法3原則 走る.戦う.規律を守る 走る、戦うは当然としても 規律を守る だから勝てない 選手たちが規律を守るに縛られ 考えてしまうから 速攻が出来ない、無駄なパス回しが多い、シュートを打たない もう規律を守る必要はない ミシャの押し付けなど無視した方が 勝てる可能性が少しは上がるんじゃないのかな と思った次第です。
2024年05月26日
J1第16節の9試合
観客数を調べてみたら
札幌対鹿島戦、札幌ドームは12,651人
これは最下位の観客数
㈱コンサドーレは
1万人無料招待とか半額チケットとか
ダイナミックプライシングで実質値上げをしているのに
制度の運用法との一貫性がない
と思っているけど
クラブに一貫性があるのは
ミシャを神と崇めている三上さんの気持ち
それは、ちょっと違うんじゃないかと
このままじゃ
勝ち点が増えないように
観客数も増えませんよ〜。
2024年05月26日
患者は末期的症状なのに
ここの病院の理事長とヤブ医者は
患者やその家族に
「しばらく様子を見ましょう
まァ、何とかなるんじゃないですかね」
と説明しているとか
今の状態はステージⅣ
J1という薬よりも
JFLという薬が患者には効き目がありそうです。
2024年05月25日
TVドラマで重篤患者の手術後に 家族が医師からよく言われる言葉 「今夜がヤマです」 降格という言葉から少しだけ出も遠ざかりたい そんなサポーターの言葉 「鹿島戦がヤマです」 チームを息を吹き込むことが出来る名医やスタッフ 何処かにいませんかね。
2024年05月24日
勝ちたいですね 勝ってルヴァン杯とともに 6月のリーグ戦に臨みたいですね でもね… チーム完成度が75%で19位の我チームが 3位の鹿島に勝てる可能性は何%ですかね、三上さん コンサにアシスト 予想スタメンとベンチ入りメンバーは 以下の通りでした。 ゴンヒ スパチョーク 小林 菅 近藤 荒野 駒井 中村 岡村 馬場 菅野 ベンチ入りメンバー 大森 長谷川 田中克 原 高尾 家泉 児玉
2024年05月24日
ルヴァン杯長野戦 アディショナルタイムも残り1分 もう完全にジ・エンドを覚悟しなければならない時間だった SPOOX 解約しなきゃと思っていたら… 同点になっちゃった 延長でも勝負がつかずPK戦へ PKには最悪のイメージしかなかったのに 驚きましたね 5人全員が見事に決めて 次のステージへ進出しまうなんて SPOOX このまま契約更新です。
2024年05月22日
違いはあるけれど… 思い出したくもない2012年シーズン ダントツ最下位 4勝2分28敗 得失点差はなんと-63 天皇杯2回戦の対戦相手は当時JFLの長野 この試合は延長後のPK戦で敗けた 今日のルヴァン杯3回戦の対戦相手はJ3の長野 12年前とはいえ同じチーム 天皇杯とルヴァン杯の違いはあるけれど 歴史は繰り返される? 繰り返されたらたまらないけど もしも敗けるようだと リーグ戦も… 以下省略。
2024年05月21日
という監督ではない
「目の前にいる選手の良さを引き出していこう」
と考えるタイプ。
チームの一体感や戦う姿勢を非常に大事にしていますし
ここ一番で力を発揮できるようなチームを目指しています。
これを語ったのは
今季開幕前に横浜FCの四方田監督
四方さんのポリシーはミシャとは正反対になりますね。
2024年05月20日
北海道新聞の記事から選手たちのコメント
岡村
ジエゴと原、勝負したらどうなるのか
ベンチワークも含めて考えないと
家泉
やらないといけないのは分かるが
ボランチ起用の意図が分からない
記事を書いた工藤記者は
状況に応じ、どのようなゲームプランで戦うのか
意思統一が求められる
とまとめた
駒井は
個人のクオリティー(質)が足りず
決めきれないそこが勝ち点に響いている
とコメントも勝ち点を取れないのは
個人のクオリティーではなく
監督のクオリティー
じゃないかと
以下省略。
2024年05月17日
連勝しなければ 磐田戦の勝利が霞んでしまう だからミシャは 同じようなメンバーと戦術を選ぶんだろうな と思っているけど 懸念材料は 浅野の状態と宮澤の疲労はどの程度かということ コンサにアシスト 予想スタメンとベンチ入りメンバーは 以下の通りでした。 武蔵 スパチョーク 駒井 青木 近藤 荒野 宮澤 菅 岡村 馬場 菅野 ベンチ入りメンバー ゴンヒ 小林 長谷川 家泉 高尾 中村 児玉
2024年05月15日
また、やるんですねゼロトップ 本来のポジションの選手たちを外しても 困った時の駒井と菅ちゃん頼み 不調だろうが致命的なミスをしても 何が何でも荒野の起用 これじゃ選手たちの やる気はなくなるんじゃないかと ここイチバンの大事な試合に 敗けるようなことになったら 分かっていますよねミシャさん。
2024年05月14日
今季初めて不等号の向きを変えるには 5月の残り3試合に全て勝たねばならない 勝ち点 試合数(節) 磐田 11 < 14 柏 14 < 15 鹿島 17 > 16 向きを変える為にも 磐田戦を落とすわけにはいかない 勝つと敗けるとでは… 以下省略。
2024年05月13日
ミシャが繰り返し語るのは 責任がある これは過去形と今現在 責任があるなら チームの状況からして責任をとるを実践して欲しい そうなると少しだけでも灯りが見えてくる。
2024年05月13日
今朝は新聞休刊日なので昨日の道新朝刊から 「川崎には札幌にない攻撃の質があった」 ミシャのコメントはいつも攻撃のことばり やっぱり守備については考えたくないんだな 正しくはこう言うべき試合だった と思った次第です。 「川崎には札幌にはない攻撃だけじゃなく守備の質もあった」
2024年05月12日
まさか?杉浦さん チームの方向性の継続を考えそうな 三上さんなら 有り得そう これなら 後任監督というよりも後継監督というのかな 全く無いとは言えない と思っています。
2024年05月11日
DAZN 試合後の監督会見に期待していたけれど これまで何回も成績不振は監督の責任 と言ってきたミシャだから 今日こそ 責任をとって監督を辞任する と言うんじやないかと期待していたけど この人は変わらないね もうこれ以上コンサドーレに関わらないで欲しい 費用の面から解任は出来ないから 双方合意ということにして お願いします 潔く辞めて下さい その時は大きな拍手をもって送り出しますから。
2024年05月11日
ミシャが 未だに丿ーゴールのFWなのに 失点に絡む大きなミスをしても 試合後の態度が悪くても PKを献上しても 先発メンバーに変わりなし そんな監督だから 大森も田中克も原など若手選手たちが 出場機会を求めて レンタル移籍を強く希望している という事がもしもあるとしたら なるほどなと納得してしまうだろう ミシャに見切りをつけたのは 一部のサポーターやファンだけではない 選手にもそういう思いはあると思っている。
2024年05月10日
「勝利に値する試合だった」 と言うミシャのことですから 多分、先発メンバーに変わりはないでしょう 新たな起用や試みを期待することは 虚しさが残るだけなのか コンサにアシスト 予想スタメンとベンチ入りメンバーは 以下の通りでした。 武蔵 スパチョーク 浅野 青木 近藤 荒野 駒井 菅 家泉 馬場 菅野 ベンチ入りメンバー ゴンヒ 小林 長谷川 田中克 高尾 岡村 児玉
2024年05月10日
若手を育てる気持ちが有るならば ルヴァン杯のU-21ルールをリーグ戦でも 考えて欲しいと思いました 出間とか原などをお試しいただけませんかね 失点に繋がるようなミスはしないと思いますよ 多少のミスには目を瞑って頂いて サポーターやファンは ニューヒーローの誕生を待ち焦がれています。
2024年05月09日
FC東京戦について ミシャは語った勝利に値する試合だったと そして三上さんが語った前向きな敗戦だったと チームの司令官とクラブのトップが 同じような感覚で試合を捉えているのなら ポジティブ過ぎるし危機感がない これじゃ やっぱり…以下省略。
2024年05月09日
少し時間が経ってしまいましたが
C大阪戦を前にしてのコメント
(by 道新スポーツ)
私はC大阪にはあまりいい思いはない。
我々の大事な選手を引き抜いているクラフだからだ。
そういうことだ。
だからこそ
今更ながらではありますが
特にこの試合には
勝って欲しかったですね。
2024年05月08日
鈴木ウリセス 彼にチームの現場に復帰してもらいたい それが実現することは ブラジル人選手の補強、加入を意味する どんな選手? もちろん頼りになる 報酬に見合った あるいはそれ以上に活躍出来るFW選手を 可能性が限りなく低くても せめて夢物語を考えてみた。
2024年05月07日
ミシャの試合後談話を読んで 「こりゃ、やっぱりダメだわ、ズレてるわ」 と思った ミシャ自身が満足出来る試合内容なら いつものように勝ち負けは関係ない その結果が降格という現実に結び付くのに 素晴らしい試合だった? ゲームを支配していた、失点後も? 得点チャンスを多く作っていた? こういう試合を続けて行くことが勝ち点を重ねる上で重要? はて? チーム関係者の中で 三上さんだけだと信じたい 「やっぱり、ミシャに任せておけば大丈夫」 と満足して聞いたのは。
2024年05月02日
9億円の第三者割当増資ですか どこのどんな企業様でも構わないのですが やっぱり、残念な増資ですね 増資の目的がね 債務超過を避けるためだから 今回に限らずこれの繰り返し これじゃね チームの強化には繫がりませんよ 毎年数億円規模の赤字決算 なぜ? 企業規模に見合った経営が出来ないんですかね こんなんじゃチームの強化は困難 費用対効果 三上さん、よ~く考えましょうよ。
プロフィール
コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 (諸般の事情によりコメントは現在、許可制にしています、ご理解をお願いします) また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2013・8・16
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