2023年10月31日
新聞もTVも コンサドーレ J1残留 〇年連続 もうJ1にいるのが当たり前というチームに リーグ戦終盤の残留争いなんて 遠い遠い昔のお話… ただ来季は どういうチーム編成になるかは分かりませんし お金がないのも分かっていますが そんなチームになって欲しいんですよ その頃には ユニフォームの胸に★マークが付いている それが近い将来の夢ですが…。
2023年10月30日
ミシャが珍しく鱈、レバーの話をしましたね これまで札幌に在籍し 移籍したり現役を引退した選手たちが残っていたら 今頃は優勝争いをしていただろうと ミシャの気持ちは分かりますね 私もそういうことを考えたことがありましたから でも、札幌は零細クラブでお金がないから 選手たちの出入りは諦めるより他はないですね 最も優勝に近づいたあのルヴァン杯決勝戦 仮にビデオテープに録画していた時代なら テープは擦り切れてしまったかもしれませんね それほどあの映像を何回見直したことか あの決勝戦を戦ったメンバー とても贅沢なメンバーだったと言えます アンデルソン・ロペスとルーカスが控えでしたからね 今は何人残っているのかを調べてみたら 先発メンバーは4人でベンチ入りメンバーは2人だけ 先発は荒野・深井・菅のユース出身組と福森の4人 ベンチ入りは菅野とルーカスの2人 決勝戦は進藤を含めるとユース出身が4人も先発でした 優勝を決める決勝戦 そんな試合はもう観られないんでしょうかね。
2023年10月29日
ミシャのコメントから チーム編成に不満?と体調に不安のミシャ やっぱり移籍かと思われるルーカスと駿汰 3人で終わることはないんでょうが はてさて何人になるのか 考えれば考えるほど あの選手もいなくなってしまうのかなと その結果 来季はどんなチーム編成になるのか? お金のないことは百も承知ですが 攻撃一辺倒じゃなく 守備面も考えて補強をして欲しいと思っています 残留を決めてくれた後も 欲張りではありますが 心配ごとは尽きませんね。
2023年10月27日
「受けて立つ」じゃダメなんですね 攻撃一辺倒でもなかなかゴールがね 守備にもウェイトを起きましょうよ 仮にゴールを決めても 失点の方が多ければ敗けなんだから コンサにアシスト 予想スタメンとベンチ入りメンバーは 以下の通りでした。
2023年10月27日
横浜FC戦の二つの来場者プレゼント さすがに「2WAYバック」は アウェイゾーンを除いての配布ですが 「四方田修平、歩んだ道とその先へ。」は アウェイゾーン専用ゲートでも希望者へ配布 横浜FCの監督は四方田さんですから 当然だと思いましたが良い対応ですね それから限定企画ユニフォーム 企画も評判も良いけれど 何か特別なことをやることに対して 試合結果に対しての不安が募ります そして地上波中継もありますから でも今回は大丈夫でしょうね。
2023年10月26日
2011年6月12日㈰ J2横浜FC戦 試合会場は室蘭 カズ対ゴン これを見たいたと妻と2人車を走らせた スポーツ新聞はこの対決を煽っていたけれど 残念なことに カズは先発出場するも あの監督はゴンをベンチにも入れなかったので 2人は同じピッチに立つことはなかった 試合結果は0対2の敗戦 札幌はシュート僅かに2本だった 今季最終戦 対浦和戦は伸二の現役最終戦 ミシャは伸二をベンチ入りさせるだろうか? ベンチ入りさせたら交代出場はあるのか? あの監督はやらなかったことを ミシャはやるだろうか?
2023年10月25日
札幌に籍を置いていた選手が 大阪方面に移籍した場合 けがをしたり 長らくレギュラーとして不動の位置を確保出来ない そんな選手ばかり と思うのは偏った見方になるのかな? そんなチーム 少し前まではC大阪と決まっていたけれど 今季になってあの選手の移籍先 G大阪も加わってしまいましたね 移籍を考えている選手たちへ 言いたいこと 大阪方面への移籍だけは避けた方が良いよ と思ったんですがね。
2023年10月24日
浦和戦のチケット一般販売が始まってから とても良く売れているんですね リセールのチケットが出ても 直ぐに売れてしまうようですし カテゴリー1アッパー席とカテゴリー2以外の 他のカテゴリーが売り切れ✕なのに カテゴリー5のあそこだけは空席ありの◯ そこはゴール裏の熱狂エリアなんですよね やっぱりあの件が影響しているのかな? USはこの売り上げ状況から 何か思うことがあるんでしょうかね。
2023年10月24日
正直、見てみたい気持ちもある 何としても 四方田監督には チームをJ1に残留させて欲しいから この試合、勝負の分かれ目は 助っ人外国人のプレーの出来次第ですかね。
2023年10月24日
スポーツ面のサッカーJ1記事の扱い方 道新はなぜかコンサドーレ以外の試合結果記事 扱い方が変わったんですね 読売と同じようにスコアと得点者と観客数は同じ でも読売はあるのに道新はシュート数がない 特に朝日と2紙が違うのは 出場メンバーが載ってないんですよ だから、サッカー記事に対しての一般紙の評価は 朝日>読売≧道新 となってしまいました。
2023年10月23日
札幌に初氷が記録された昨日 車のフロントガラスも凍ってしまう寒さでしたが 昨日は少し早起きしました 大晦日を迎えるに当たってのわが家の恒例行事 トリトン様のお寿司の予約 コロナ禍前の時は夜が明けきらない早朝から 寒さに耐えて数時間並んだものですが… 最近はお店に着いた順番に先ずは仮契約をして (6時少し前に到着して36番目) 受付開始の9時からは仮契約順に本契約 ここで取引成立となる訳です 早朝から受付をされていたお店の方々は 今季1番の寒の中、本当にお疲れ様でした。
2023年10月23日
彼の足はけが体質なのに オールコートマンツーマンディフェンスでの負荷は 半端ない だから けがを繰り返す 彼には中盤からアタッキングゾーンを 主戦場とするような戦術が合っていると思う だから、 小柏にはミシャサッカーは合わない。
2023年10月22日
横浜FM戦の敗戦から 昨シーズン以上の順位 ミシャの続投など…あり得ない 横浜FC戦展望 戦術変更など考えないミシャ 四方田さんは札幌の短所を突いてくるだろうから 勝ちなど…あり得ない。
2023年10月22日
呆れ果てたマリノス戦の後に 京都対湘南戦の後半を観戦 両チーム選手たちの 勝ち点への執念を感じた緊迫感のある試合だった 試合後に2人のハグシーンを視て 私の想いは…複雑。
2023年10月22日
「2点目を取られるまでは相手を上回れた」 と試合結果よりも 試合内容に満足するミシャ 「内容よりも結果にこだわってやっていかないといけない」 と田中のコメントからも 試合内容よりも 試合結果に拘る選手たち それでもなおミシャのサッカーを続けて行くのか? 三上さんの責任も重い。
2023年10月20日
新番組ドラマの拡大SPで いつもの時間よりも10分遅れでスタート 結果を求めて戦うことが出来るのか? そして残留を決めることが出来るのか? 攻撃的サッカーは守備面をカバーすることが出来るのか? 残り5試合 来季を見据えての戦い方が出来るのか? 休み明けで課題山積のこの試合 この期間中の練習の成果を 是非とも体現して欲しいけど… コンサにアシスト 予想スタメンとベンチ入りメンバーは 以下の通りでした。
2023年10月18日
タイトルから私が何を言いたいか分かった方はシニア世代 1980年のヒット曲 苫小牧出身の歌手、松村和子さんが歌った曲 ♪帰ってこいよ 出場機会を求めて京都へレンタル移籍 コンサドーレ愛の強いソンユンだけど 京都で頑張っているし 高木選手が大分から完全移籍で加入してしまったから 本当に戻って来て欲しいけど やっぱり難しいのかな? サーモンの季節でもあるし アミンの曲でも思い出して吉報を待つは。
2023年10月17日
コストパフォーマンス それを妨げているのは値上げありきの ダイナミックプライシング 実態に合わない価格 観客動員数の増加を拒む ご新規さんの足をも遠ざける愚策 タイムパフォーマンス ホームでも勝てない試合が多く 観戦しても勝つとは限らない 敗ける試合はいつのパターンで効率が悪い ハイライト映像を見たほうが良かったと後悔する 費用対効果 監督の年俸に見合う成績? しかも流れは下降線を辿るばかりで 明るい材料も見当たらず 観客動員と成績に結び付かない状況を変えなければ 新しい風を吹き込まなければ 来季もこれまでと同じことの繰り返し 否、それ以下の結果になる可能性の方が大きいかな。
2023年10月16日
残り5試合、結果に拘ると言うけれど 結果には拘らないミシャだから 笛吹けども踊らず 攻撃的スタイルは継続するプラス守備はない 数年に1度はタイトルをと言うけれど 失点の多さに目をつぶっていては 絵空事 開催前から期待はしていなかったけど これからも守備軽視のミシャ体制?ですかね。
2023年10月15日
ダイナミックプライシングという名の下に 横浜FC戦のチケット代金 大して売れてもいないのに 残留を争うチーム同士の対戦だからなのかな 呆れてしまう料金設定 今季の最終戦は浦和 チケットの一般発売は23日㈪からだけど 記念Tシャツ配布も有って基準価格も上げるんだとか 試合後に伸二の引退セレモニーもあるだろうし 浦和サポーターも大勢ドームへやって来るだろうから チケット代金 どこまで高くなるのか カテゴリー1が福澤諭吉さん、ゴール裏が樋口一葉さん それ以上になる可能性も有りますかね となると Tシャツは魅力ではありますが 最終戦のセレモニーまで放送してくれる DAZN観戦で十分ですよ。
2023年10月14日
A 横浜FM 優勝するには敗けられないマリノス
H 横浜FC 残留するには敗けられない四方田横浜FC
H 広島 天皇杯で横浜FMが優勝したらACLのチャンスも敗けられない
A FC東京 札幌ドームでの大敗の汚名返上と敗けられない
H 浦和 伸二の引退セレモニー?もACL争いから敗けられない浦和
相手は敗けられないチームばかり
ホーム3試合は全て地上波中継ありという相性の悪さと
アウェイでは相手チームの意気込みに圧倒されて
最悪5敗となり最下位はないだろうけど
16位か17位でシーズン終了の可能性は否定出来ない
これで監督続投はあり得ないと思うけど
試合と同じで蓋を開けなきゃ分からない
これがコンサドーレ
それでも
もしかしたら
もしかしたらだけど5戦全勝ということもあり得るのが
やっぱりコンサドーレ。
2023年10月13日
以前このプログで コンサドーレからなぜ日本代表に選出されないのか? をエントリーした それに関連して高嶺のことを 今更ながら思うのは 彼の移籍の判断は正しかった 彼の移籍について私の気持ちは 発表時の「ブーイング」から 今は「拍手」へ変わったということ。
2023年10月12日
ルヴァン杯準決勝アウェイ福岡戦 先発メンバーに名を連ねていたのに せっかくのチャンスを活かせず 前半でお役御免 何よりも残念だったのはシュートが0 彼に残されたチャンスは リーグ戦5試合とルヴァン杯 活躍することを期待するも そうなると名古屋への完全移籍もあり得るので そこのところが不安な訳で…。
2023年10月11日
ミシャが退任でいなくなったら レギュラークラスの選手の何人かはいなくなるとか 新加入選手が来なくなるとか 良く言われるけれど 本当にそうだろうかな? そんな事を言う人たちは ミシャ続投を願うから マイナスイメージを植え付けているように思う 選手の移籍って そんなに簡単に割り切れるものじゃないし 新加入にしても 監督を選ぶよりもチームを選ぶんじゃないのかな? そりゃァ 1人や2人はいなくなるとは思うけど ミシャ退任の影響はあくまでも限られたもの と思っている私です。
2023年10月10日
智樹がスカウトになったのは23歳だった2009年
以後14年チーム強化に貢献し現在38歳
三上代表取締役GMがスカウトになったのは
2000年で28歳のとき
それから7年経験して強化部長になったのは36歳の時
さらに6年後にGM就任
三上さんの後継者は智樹だと勝手に思っている者として
年齢的にも経験的にも
そろそろ鈴木智樹強化部長
誕生があっても良いんじゃないか
と思っている次第です。
2023年10月09日
契約満了か?
それとも「7年目」も有るのか?
マスコミ報道が出てきてのは
昨年は10月18日頃だったでしょうか
今年も出てくるのは
横浜FM戦の後あたりかな?
残り5試合
チームの成績よりも
選手の移籍問題よりも
もっとも不安で気になるのは監督の去就問題です。
2023年10月08日
FWとかDFとか 一つのポジションに秀でた選手がいないから 選手層が薄いことと ミシャは自分のお眼鏡に適った選手しか起用しないから 限られた選手が 複数ポジションを任されるようになった結果 チームや監督には重宝されるけれど 選手のポジションはどっち付かずの器用貧乏で 選手としては平均的なレベルになってしまう だから… もっとも 個人の能力という問題も有りますがね。
2023年10月07日
三上さんはチーム強化主体の代表取締役GM 経営面での最高責任者 代表取締役CEOを誰か適任者に… 2人の代表取締役も有りかな と思った次第です。
2023年10月06日
J1残留という成果を上げながら 四方田前監督は ヘッドコーチとしてチームに残ってくれた チームの事を考えてくれているのなら 代表取締役を辞めても 取締役GMとしてチームに残ってくれる と思っている私の考え方は甘いかな。
プロフィール
コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 (諸般の事情によりコメントは現在、許可制にしています、ご理解をお願いします) また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2013・8・16
最新のエントリー
月別アーカイブ
コメント
検索