2019年12月31日
NHKの紅白も始まって 令和元年も残りあと4時間 やっぱり、この時期は毎年 時の流れって速い と 思うのでした 熱烈サポーターから ごくごく普通のファンになったけど 新しい景色を色々見させてもらって 久しぶりに 「熱烈」を感じさせてもらった そんな1年でした このタイトルでのエントリーも9回目 明日からは10年目に突入しますが 最近はエントリー数が減少傾向 なかなかネタが浮かんできません これも歳のせいでしょうかね 熱烈ブロガーから ごくごく普通のブロガーへ 新しい景色が見えてきません それでも細々と続けて行こうか と いう思いと そろそろかな と いう思いとで揺れていますが... この1年 こんなブログをお読み頂いた方 コメントを寄せて頂いた方 関わって頂いた皆様に感謝致します 有難うございました 新しい年も よろしくお願い致します。
2019年12月31日
岩崎選手のレンタル移籍について 2年前のHBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! コンサドーレ情報から野々村社長の言葉を思い出しました 前(寛)選手と永坂選手二人の 水戸へのレンタル移籍について 以下のように話されていました このまま残っているよりも よそでキャリアを積む 本人もクラブもゲームに出なければという思い 年間30試合くらいやれて サッカー選手ですから。 岩崎選手は サッカー選手になるために 湘南へのレンタル移籍を決めた 1年前の同じ番組 野々村社長は京都から完全移籍で獲得した岩崎選手について こうも話されていました 3年後にこうなりたいというチーム作り その時、岩崎は23歳になる ミシャの下でどう育っていくか 三好がいなくなるのは残念だけど 若い選手、1人や2人欲しいよねということ。 岩崎選手は湘南で本来の力を発揮して 三好選手のように成長してから 札幌へ戻って来るのかどうか? ちょっと複雑な気持ちで 来季注目したい一つになりました。
2019年12月30日
今日の新聞折り込み広告 暇なんでスーパー8社の広告を比べてみました もちろんお酒、特にビールなんですがね サッカーのカテゴリーに例えて言うならば ビールはJ1 発泡酒がJ2で 第3のビールはJ3でしょうかね 広告8社全てにビール 特にヱビスとかプレミアムとかが メインのところもありましたね 残念ながら 発泡酒はどこにも載っていませんでしたが 第3のビールは辛うじて1社だけ載っていました やっぱり、お正月はJ1 ⁉ と 思った次第です。
2019年12月30日
やっぱり岩崎は湘南へ期限付き移籍ですか 彼にとっては彼のプレースタイルに合う 良いチームだと思いますね 難しいと言っていた ミシャさんのサッカーにも慣れて 白井のように 2年目の確変に期待していましたけどね 五輪代表を目指すこの移籍によって 出場機会は増えて それなりに活躍しても 五輪代表に選出される可能性は低いのかな? と 思っています AFC U-23選手権日本代表に選出されず この23名の中には海外で活躍している 複数の選手は含まれていないし 五輪代表枠は18名 それから3人のオーバーエイジ枠もあるし この狭き門を突破出来るのかと 期限付き移籍で五輪代表目指すのは良いけれど それだけでは湘南に失礼 退路を断った完全移籍のつもりで チームに貢献出来るように 湘南サポーターから 支持され応援されるように 先ずは頑張れ❗ 岩崎悠斗選手。
2019年12月29日
巷では移籍する選手がいるのなら 武蔵と その筆頭にあげられていたけれど... 昨日、札幌市内で初めて開かれた サッカー教室 「MUSASHI CUP」 武蔵本人は 「今後も」さらに規模を拡大したイベントに と 考えているとのことだから 武蔵の移籍は完全になくなった と 思いましたね。
2019年12月28日
今晩のU-22ジャマイカ戦のメンバー予想 FOOTBALL CHANNELで岩崎は 武蔵と同じように厳選されずも SOCCER DIGESTでは 以下のような記事が 前線のトライアングルでは、 今回10番を背負う安部裕葵は外せない。 (略) そのシャドーの相方候補では、 万能型の旗手怜央が筆頭か。 スピードに定評がある岩崎悠人、 ドリブラーの三笘薫は、 試合途中で流れを変えるための ジョーカー起用が濃厚だ。 練習とか紅白戦では 主力組に入ったりサブになったりと 立ち位置が微妙な岩崎 武蔵と同じように厳選されずも ジョーカーでも何でもいいから 存在感を見せつけて FOOTBALL CHANNEL をぶっ飛ばせ。
2019年12月26日
あのピッチで一体なにが起こっていたのか? 掲示板を見て知りました ユーチューブで約40分の映像 監督と選手たちへのインタビュー 効果的なナレーション 見応え 聞き応えのあるものでした 是非、皆さんも...。
2019年12月24日
彼にオフはどのくらいあるのかな? 今日から始まるU-22の合宿 28日にジャマイカ戦 この試合 彼にとっての正念場 森保監督にどの程度アピール出来るのか? ゆっくり休む間もなく 年が明けると新シーズンのスタート 大事な大事な2年目の彼にとって どの程度ミシャさんにアピール出来るのか? ジャマイカ戦での活躍 そして来季の確変 岩崎選手への期待値大。
2019年12月23日
ACL出場権を獲得した 横浜FMとか 出場権を獲得する可能性のある 神戸とか この二つのチームの マスコミからの補強情報等を 読んで思うこと コンサドーレも ACL出場権を獲得するためにではなく 出場権を獲得してから 補強を考えるのかな... と 思った次第です。
2019年12月22日
昨日の天皇杯準決勝 鹿島のゴール裏も歌っていましたね 「すすきの」を「国立」に変えて 勝利した試合の後にゴール裏で歌う 「すすきのへ行こう」その歌詞は すすきのへ行こう すすきのへ行こう すすきのへ行こう みんなで行こう ですがね 今更ながらすすきのへ行って 何をどうするんでしょう? と 思いました 歌詞を眺めても分かりませんからね 私なりに考えてみました すすきのへ行こう すすきのへ行って 勝利を祝おう みんなで祝おう ってね こんな歌詞どうでしょう。
2019年12月21日
中国新聞 J2大宮のDF櫛引を獲得へ 完全移籍で J1広島が、J1名古屋から J2大宮に期限付き移籍している DF櫛引一紀(26)を、 完全移籍で獲得することが20日分かった。 近く発表される。 この記事はここまで70文字で記事全文は298文字 会員限定の記事だそうで 続きを読むには会員登録が必要とか でもね、この移籍情報は70文字だけで 会員登録してまで読まなくて分かります 登録は無料ですが... 櫛引、広島ですか レギュラーを取れるように頑張って欲しいですね 来季こそ彼のプレーを 成長した姿を観ることか出来そうです。
2019年12月20日
第6回 JFL 後期 対戦相手は福島、ブランメル仙台 東京ガス、デンソー、ジヤトコ ルヴァンカップではなく ヤマザキナビスコカップ 机を整理していたら 22年前の共通ウイズユードが出てきました 中島みゆきじゃないけれど そんな時代もありましたね。
2019年12月19日
新さっぽろ サンピアザ1F「光の広場」で開催中の 「2019シーズン ホームゲーム 写真パネル展」 見てきました 今季、参戦出来なかったのは 名古屋戦だけだったので ホームゲームの1試合1試合を 「あぁ、そうだった」と思いながら 感動と悔しさをを交えながら見てきました ホーム全試合... そう言えばルヴァン杯決勝戦もホームでした だから やっぱり、これがホームNo.1の試合でしたね。
2019年12月18日
FOOTBALL CHANNELの記事から 【日本代表スタメン案】 韓国戦、仲川輝人と森島司の2シャドーを推す。 E-1サッカー選手権 第3戦のイレブンをFチャン編集部が厳選 (見出しのみ、本文は割愛) 厳選された攻撃陣は 2シャドーが仲川と森島 1トップは小川航基 残念ながら 厳選されなかった武蔵 森保監督は分かっていると思うから 武蔵をふるい落とした FOOTBALL CHANNEL編集部を スタメン、先制ゴールで見返してやろう。
2019年12月18日
北海道コンサドーレ札幌 キックオフ2020 開催のお知らせが オフィシャルに載りましたね ただ「入場料 有料」を見つけて 「これも有料かよ」 と 思いました これもまた、新しい景色なんですかね。
2019年12月17日
来季のユニフォームも変わるんですね 毎年毎年変わるユニフォーム ユニフォームスポンサーが変わっても 同じデザインで良いんじゃないか と 思うんですよね 北海道日本ハムの場合は 記念ユニフォームとかを除いて ホームもアウェイユニも同じデザインのものを着用 この点だけは羨ましいなと思っています。
2019年12月16日
ミシャさんが来季目指すものは ACL出場権獲得でしょうか あるいは 天皇杯、ルヴァン杯の優勝でしょうか 私が考えている いちばん身近なものと思うものは ACL出場権ではなく やっぱり、天皇杯よりもルヴァン杯でしょうね 札幌の気候を考えた場合 屋外での練習は難しい面が多々あり 天皇杯決勝戦は正月元旦ですからね その日まで試合に備えるなんて... だから、初タイトルの狙い目は ルヴァン杯だと思うんですよ。
2019年12月15日
FOOTBALL ZONE WEBから 森保ジャパン代表デビューの12選手、 海外組主体の既存戦力への〝驚異度〝は? E-1選手権はフレッシュなメンバーで 中国、香港を下す 出場12選手を3段階査定 その3段階査定は 以下ようにの星マークで示されていました ★☆☆=さらなるアピールが必要 ★★☆=成長次第では常連候補に ★★★=継続的なメンバー入りも期待 DF査定された選手は4人で 菅ちゃんはただひとり★★★ 「継続的なメンバー入りも期待」 という査定でした 査定コメントには ...3バックの左ウイングバックとして 高い適性を示したことは間違いない。 ★は☆よりも悪い評価だと思いましたがね 昨日の先制ゴールた同じように 嬉しい査定、評価コメントでした。
2019年12月14日
道新朝刊の広告 確かに読んでみたい全22ページの特集 北海道コンサドーレ札幌 「戦国J1」を生き抜いて それよりも、もっと気になった小さな見出し ◎北海道にすべてを賭けた、 アメリカ・ハードロック社の無念 心配なのは選手たちにはなかった 契約満了、0円提示...。
2019年12月13日
今季を振り返って 進藤らしくなかったことを その1 イエローカード 3枚目をもらってからの数試合 連続出場が途切れるのを恐れてか 進藤らしくない 消極的なプレーが目立った その2 ルヴァン杯決勝戦のPK戦 彼は6番目のキッカー まさかやってくるとは思っていなかった あの時は 進藤らしくない 顔面蒼白、消極的な?迷キック 来季は らしくない進藤は見たくない と 思った次第です。
2019年12月12日
道新夕刊 コンサドーレ倶楽部 見出し 決定率向上 速攻も光る データーで振り返る今季 攻撃サッカーの進化は感じさせた。 データーで1年を振り返る。 個人別の数値で目を引くのは福森だ。 という渡辺史哉記者の記事 表1 札幌の昨季と今季のシュート数などの比較 表2 ラストパス数のJ1上位選手 表3 アシスト数のJ1上位選手 今季のコンサドーレ倶楽部は 今回で終わりだそうです。
2019年12月11日
中国戦、UHBTV画面スーパーから (先制点) 鈴木武蔵 代表初ゴールで(日本)リード (2点目) 鈴木・三浦 揃って代表初ゴール ここで、「武蔵」が消えた (試合後) (日本)鈴木・三浦のゴールで勝利 そして武蔵のヒーローインタビュー 「北海道コンサドーレ札幌があっての自分」 泣けるようなことを言ってくれた 代表初ゴール、おめでとう❗ ヒーローインタビュー、ありがとう、武蔵。
2019年12月10日
最終戦セレモニーでのミシャさんの言葉 「来年は大きな衝撃を与えたい」 衝撃の意味には 意外な出来事等で激しく動揺するとか ショックを受ける というのもあります コンサドーレは 優勝を目指す、目指せるチームになったと だから ルヴァン杯や天皇杯の優勝は もう衝撃とは言えない もしも、いきなりのJ1優勝なら 衝撃と言えるだろうけどね そうなると、まさか... J2降格ってことはないでしょうね そんなことになったら まさに衝撃です それはないですよね、ミシャさん。
2019年12月09日
最終戦が終わったから 有るなら もう有ってもいいはずなのに まだ無いから サポーターやファンはどうなんだろう と 落ち着かない 前々から移籍する選手はいても 契約満了選手は無いと 自分では確たる根拠もなく思ってきたけど それでも、やっぱり落ち着かない 無いなら無いと 「今季末、契約満了選手はいません」 と オフィシャルで発表しては... と 思ったんですけどね。
2019年12月09日
サプライズは 「ない」と事前に社長も言っていたから 期待していた訳ではないけれど やっぱりね... 社長の挨拶は 今まで語ってきたことが多くて 新鮮味に欠けていたかな と やや辛口評 ごくごく普通過ぎて やっぱり もう少し何かを語って欲しかったな と 思った社長の言葉。
2019年12月08日
なぜ? 前節勝利した鳥栖戦のメンバーではなく その前のホーム磐田戦で 悔しい敗け方をしたメンバーを 先発メンバーとして起用したんでしょうかね ジェイとミンテを外して... ミシャさんの選手起用や 交代選手について 監督が考えての選択ですから 「なるほどね」 って納得するようにしてきたんですけどね 昨日の先発メンバーだけは どうしてなのかな? って、どうしても納得できませんでした。
2019年12月07日
チャンスは巡ってくると 思っていたけれど 残念ながら後半 コンサドーレにチャンスが来ても 川崎Fと同じように決めきれない 開始早々の失点 あの場所でやってはいけないファール まだ前半のうちに 同点に追い付いていればね 後半 川崎Fは何度も何度も決定機を外してくれた そんな流れなら 間違いなく 札幌にチャンスは訪れる と 見ていた でもね、札幌も決めきれなかった 流れを引き寄せられなかつた ゴールから見放された そんな今季最終戦でした。
2019年12月07日
不思議な巡り合わせですね 昨年は勝つことで 出場権を得ることが出来た 今年は勝つことで 相手チーの出場権を奪う可能性がある 攻撃的な真っ向勝負の試合 見ていて楽しい試合 来季へ繋がるような試合 欲を言えばキリがないけど 勝ってセレモニーの時を迎えたいですね。
2019年12月06日
川崎Fには ACLという明確な目標がある 札幌にも リーグ戦初勝利とルヴァン杯リベンジ という明確な目標がある コンサにアシスト 鳥栖戦の予想スタメンは外れたけど 川崎F戦の予想は以下の通りでした。
2019年12月06日
武蔵について思うこと 全てとは言わないけれど 多くのゲームの中で 彼に巡ってくるシュートチャンスは3回以上 その時は「ゴール、決めてくれ❗」 と 思うけど... なかなか決めきれないのが武蔵 今季最終戦 武蔵、得点王になるために クリアすべき条件がある それは、流れの中から生まれであろう 3回のシュートチャンスを ことごとく決めること それを体現出来たら間違いなく得点王... に なれるはず。
2019年12月06日
昨日のNHKラジオ 北海道まるごとラジオ チームのムードメイカーは荒野選手? という質問に対して 福森選手は 「荒野は、はしゃいでいるだけ」 と答えていましたが なるほどなぁ~ と 思って聴いていました。
2019年12月05日
道新夕刊 コンサドーレ倶楽部 具聖潤 通算100試合到達へ 7日川崎戦 「200,300と積み上げたい」 このコラムでいくつか語っている具聖潤 その言葉の一つを以下に コンサドーレが (獲得に)手をあげてくれなかったら、 今の具聖潤はいない。 コンサドーレは自分の恩人です。 「北海道まるごとラジオ」を聴きながら なるほどなぁ~って 読みました。
2019年12月05日
ルヴァン杯優勝の時を考えて 当然の如く用意していましたよね 選手たちが着るであろう優勝Tシャツ どんなんだったのかな? と 思ったんですよ そして その幻のTシャツ どこへ行ったんでしょうかね? 今更ながらですが、 在庫処分ってありませんかね。
2019年12月05日
明後日ですよね 持株会の優先チケットも使えないんですよね なぜ?オフィシャルに出てこないのかな 最終戦の川崎F戦についてのチケット情報 「残り僅か」とか 当日の学生、シニア券は限定数販売とか... やっぱり、不調なのかな? チケットの売れ行き 3万人超えって無理なのかな? アウェイ側だけが 売れ行き好調のようですが 札幌ドームってホームですよね 今季最終戦ですよね。
2019年12月04日
このメンバーで 今度こそ結果を残さなければ もう、後はない と 思う ラストチャンスだと思うよ SAMURAI BLUE だから、今度こそ 期待に応えて欲しいと強く思う 代表から取り残されるな ラスト サムライにはなるな、武蔵 先ずは川崎F戦でゴールを! チャンスほ必ず決めよう。
2019年12月04日
日刊スポーツ 札幌チャナティップ残留明言 「来年もまだいます」 の記事から 三上GMが話したという言葉 一つひとつが気になりますね 「今のところ」 「基本的には」 「いる方向」 チャナの残留 この先の好条件オファーや 年俸問題等 どうなるか分からないし 方向性が変わる可能性が無いとは言えないし う~ん 今はまだ... 素直に喜べる状況ではありませんね。
2019年12月03日
当然ネタは掴んでいますよね ただ記事にしないだけ 自分の考えでは 今年はないと思っている 契約満了選手のことなんですがね 有るとすると 該当選手からの依頼なのか それとも 球団からの要請なのか? 分かりませんがね スポーツ各紙 こんな時は特ダネ争いをしないんですね いわゆる紳士協定 サポーター、ファンとしては 最終戦前に知りたいですよね なぜなら 拍手と声援で温かく送り出してあげたいから 川崎F戦にリベンジを果たして 昨年のようにその翌日に発表なんて 歓喜を消してしまう哀しみだけ 勘弁して欲しい と 思っているんですがね。
2019年12月02日
J1参入プレーオフ1回戦 困ったちゃんのDAZNで 2試合のハイライトを視ての感想 2回戦に進んだ 徳島も山形も J1の16位チーム(根拠のない予想では清水)には 勝てない と 思いました。
2019年12月01日
鳥栖戦後 ヒーローインタビュー ジェイはいろいろ喋っていたと思った でも、通訳のティワーポン サンカパン氏 簡単に訳して語っていたんじゃないか と 思って聴いていた 監督インタビュー ミシャさんはいつものように 熱く多くを?語っていた それ以上に 通訳の杉浦コーチは いつものように「やっぱり...」 と 訳してくれたのかな 他のチームのインタビューを聴いていても 通訳は難しい仕事だと思う だからこそ 鈴木ウリセス氏の通訳は 素晴らしいと思うんですよ。
21:29 comchanさんに間違いをご指摘いただき訂正しました (誤) ティワポン サンカパン氏 (正) ハリービッソル氏
プロフィール
コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 (諸般の事情によりコメントは現在、許可制にしています、ご理解をお願いします) また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2013・8・16
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