2018年12月31日
時の流れの速さを強く感じる年末 このタイトルを使うのも8回目 1年最後のエントリーになりました 先ず思うこと 今年ほどコンサドーレに期待する気持ちに 変化が、波があった年はなかったんじゃないかと ペトロヴィッチ監督を迎えて 今季は降格も覚悟して見守ろうと思いました だけどACLまでアト一歩のとこまでくるなんて 4位だなんて... 5冊目になった5年日記帳 今年も毎月初めにこの日記帳に コンサドーレへの想いを記録してきましたが その内容は以下のようなものでした 1月 最低目標、残留へ チームの完成度は来季以降 2月 J1開幕 スタートダッシュか停滞か 先ずは静観 3月 リーグ戦4試合 ホーム2試合で勝ち点6、獲れるか (結果は1勝1敗、勝ち点3) 4月 行くぞ! 埼玉スタジアム浦和戦 (スコアレスドロー) 5月 神戸戦参戦 W杯までの4試合 それまで順位をキープ出来るか (現在4位) 6月 サッカーW杯ロシア大会 Jリーグは中断期間中 7月 リーグ戦再開 ホーム2連戦から3試合 勝ち点5以上!いくぞ名古屋 (名古屋戦は台風で延期、1分け1敗で勝ち点1) 8月 リーグ戦6試合 勝ち点10以上確保出来るか (結果は勝ち点11) 9月 強豪相手、正念場 勝ち点7以上に期待 (結果は勝ち点6) 10月 今月はアウェイ3試合 勝ち点5以上で合計50台へ 11月 残り4試合 ACLへ敗けられない試合が続く 12月 ここまでくるなんて... 最終順位とACLの行方は? 今季のアウェイ参戦は 浦和、神戸、名古屋の3試合を予定していましたが 残念ながら台風の影響で名古屋戦は延期 参戦出来た2試合とも 勝ちゲームを見ることは出来ませんでしたが サッカー専用スタジアムの良さを体感出来ました 来季はどこへ行こうかと考える楽しみは スケジュールの発表があってから この1年 このブログに訪問頂いた皆様 コメントを寄せて頂いた方 関わって頂いた皆様に感謝致します 有難うございました 皆様にとって新しい年も健康で明るい年でありますように... そして、多分 新しい年も続くであろうこのブログを よろしくお願い致します。
2018年12月30日
先ずはC大阪じゃなくて良かった 来季、横浜FMへのレンタル移籍が決まった三好 契約上、川崎F戦に出場出来ないという それが一般的なんだろうけど、せこいですね 川崎Fは三好をレギュラーと評価していないんですよね だから、もっと修行してこいとレンタルに出す 育てて貰って大きくなったら戻って来いと なのに川崎F戦には出られないって 可笑しな話だと思います 契約上の問題だから どうしょうもないのは分かっているけど どちらかと言えば 三好が出られないのは川崎F戦ではなくて 今季、大きく成長させてもらった 札幌戦だと思うんですよね これも可笑しな話なんですがね。
2018年12月29日
野々村社長 ファンミーティングで仙台の中野選手にオファー というマスコミも嗅ぎ付けていないことを 迷うことなく言っちゃうんですね 以前からそうでしたが... 三上GM 村上アシシさんのインタビュー連載企画で チャナティップの移籍金設定額の質問に対して GMがかなり具体的に語ってくれたので 「これ、書いちゃって大丈夫ですか?」 とアシシさんが心配したほど オープンな人って 良い面がたくさんありますよね だから、野々村社長と三上GMの二人がいる限り コンサドーレは安泰 ということを間違いなく言えますね。
2018年12月28日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! 野々村社長のコンサドーレ情報 フアンミーティングの話題から けっこう高いお金を払って300人が来てくれたのに 申し訳なかった。 という言葉から始まり 今年最後の放送での社長の言葉 概ね以下のようなものでした (武蔵選手について) ACLへ出場するチームからもオファーが来ていたけど ゲームにどれだけ出られるか ゲームに出ることによって若い選手は伸びる 出られるチャンスが多い方がコンサだった もっともっと「あのクラブに行きたいな」 というクラブにしなければなと思う。 「荒野が大活躍?」 選手間でいろいろな繋がりを持っていて コミュニケーションとかが結構ある お互いに連絡を取っていたようだ でも、だいたいみんなそう言うんですよ 行きたいけど…そんな話を聞いたことを こんな話がありますよって 可能性がありと言ってもダメだったりとか。 (岩崎選手について) 良かったですよ 岩崎に関してももっと強い 実力も実績もあるチームに行くのもいいけど ゲームに関われてミシャさんのサッカーを理解してくれたと思う 強化スタッフも良くやってくれた。 3年後にこうなりたいというチーム作り その時岩崎は23歳になる ミシャの下でどう育てていくか 三好がいなくなるのは残念だけど 若い選手、1人や2人欲しいよねということ どのポジションをやるかは分かりませんが。 (中野選手について) これも左サイドを1人ということ 菅ちゃんも今シーズン頑張りましたけど 競争させて更に伸ばすためにも… 選手のこと、予算を考えて ぜひ来てくれたらいいなという感じですかね。 攻撃の所で違いを出せる選手 2年前、レンタルで仙台にいく時僕の個人的な思いとして コンサに来てくれればいいなと思った 現場との考え方に違いが有ったから 獲得には至らなかった 今のチームにドンぴしゃはまる選手 社長個人として… 最終的にどう落ち着くか分からないけど コンサとしては前向きに考えている。 あとはMSGに対する答え ミシャサッカーがチームに早く浸透した理由とか C大阪の森島新社長に関する事 そして来季への社長からのMSGなど ここでは省略します 以上です。
2018年12月27日
チームの若返りと レンタ選手には頼らない という中長期計画が 前倒しになった 頂点に立てる日がやって来るのも 早くなったのかな? だから、彼らの流出はプラスに働いた... と思っています。
2018年12月26日
J2では 昇格争いで長崎と大宮、福岡と柏 残留争いで琉球と鹿児島 監督がライバルチームへ プロの世界ではよくある話なんでしょうがね... J1では 新天地に移籍した選手と元のチームとの戦い... そうなると 対戦カードが多過ぎますかね。
2018年12月25日
SOCCER DIGEST Web 2018年シーズンベストプレーヤーは? J1 18クラブ90人の投票で年間MVPを決める毎年恒例 「ベストプレーヤー企画」 各チームの5選手がベストプレーヤー3選手を選出し その選出理由を語っています チャナティップは7チームの9選手から選出され イニエスタとともに25点で8位タイ (点数は1位5点、2位3点、3位1点) 1位は158点の家長でした チャナティップへの評価とコメントは以下の通り 長崎 DF徳永 2位 今季対戦した選手で一番嫌だった。 磐田 MF山田 1位 個の打開力と味方の連動が良く、攻撃を活性化している。 湘南 MF菊地 1位 ドリブルのスピードが速く、テクニックもある。 GK秋元 1位 重心の低いドリブルとシュートが上手かった。 仙台 MF椎橋 2位 両足からのシュートや、緩急のあるドリブルが凄かった。 神戸 MF藤田 3位 初速が速く、捕まえにくかった。 FC東京 MF東 3位 提携国枠選手の成功例になった。 MF橋本 3位 細かいステップで切り裂れた印象が残っている。 広島 DF野上 3位 楽しそうにサッカーをするし、ひたむきに守備もやる。 9選手のコメントの中で一番多く私が首を縦に振ったのは 広島の野上選手でした。
2018年12月24日
STVラジオで言っていた 「超油断していた」という社長の笑顔 Jリーグアウォーズ会場 ベスト11に選出されたチャナティップが 平畠氏からインタビューを受けている時 野々村社長、最高の笑顔。
2018年12月23日
2019レプリカユニフォームの予約受付 もう始まっていますね あまり興味はなかったけれど その気持ちに変化が起きました それは仙台の中野選手にオファーを出した ということを知ったから ナンバープリントについて 胸、背中の番号と選手名が一致したものとなります。 (個人名等をお入ればすることは出来ません。) とオフィシャルに載っています でも、来季は出来るかもしれない 個人名を入れることがね もしそうなったら購入したいですね 札幌に必要な選手のようですから 是非とも札幌に加入して欲しいですね 私の個人的な希望を叶えるためにも... 吉報、待ってます。
2018年12月22日
STVラジオ GO!GO! コンサドーレ やっぱり、内容は昨日のHBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!!と同じでしたが より詳しく語られていたこともありましたね 放送の中から野々村社長の言葉を幾つか以下に... 都倉の移籍問題 吉川のりおさんがコンドーレ札幌(所属)の都倉選手が と言った時に コンサドーレ札幌って言いましたね まぁ、今はそうか。 から始まりました 3千万円位なら移籍しない選手もいる。 いちいち都倉に構っていられなくて、 ドライに対応しなければ...。 もういいんですよ、サポーターが酒を飲みながら 「俺たちが育てたんだ」それでいいんですよ。 こういうコメントを書くのが都倉らしい、 長く書いたんでしょう。 (2年目のオファーがきた時に、このクラブで一緒に...) 都倉から朝電話貰ったけど同じような事を言ってた、 「そうか」って聞いていましたが。 ここで1曲♪ 悲しい色やねん 「ウィークリーコンサドーレ」コーナー チャナティップのベスト11の表彰式の話題 超油断していました、 いい笑顔でしたよと言われました、 携帯をいじってなくて良かった。 ベスト11はチャナしかいない。 コメントと表情が素晴らしい、 日本語で対応しようとして。 ずるいよね、小さいから、完璧でした。 岩崎と武蔵についてもHBCラジオとほぼ同じ その後は旭川実業高校の監督とのお話でした 今日の放送を聴いていて 社長が言われた「ドライ」という言葉 その意味が分かりましたね 以上です。
2018年12月21日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! 野々村社長のコンサドーレ情報 昨日、厚別区で中学生を相手に講演した時に 都倉のレプリカユニフォームを着ていた先生がいた という話から始まり 今日の放送での社長の言葉 概ね以下のようなものでした (都倉の移籍問題) そうですね、結局決めるのは本人 僕の、クラブの社長としては ドライと言えばドライですね 金額の差がどれ程のものか それ以上のものがうちにあるか あっちにあるか J2での苦しい戦い、感謝しかないけど 選手として育ててもらった チーム、サポーターに対しての感謝は絶対にあるので...。 中国からの高額なオファーがあったとして お金が欲しければ行けばいい ここに居たい者だけここに居ればいい ここでやりたいという選手だけここでやればいい という面ではドライ 5年間の感謝はあるけれど。 「2年目のオファーに対して社長の言葉」 オファーがあったのは事実 彼を見ているとしい成長したい、成功したい というのが分かったから このチームでの役割、みんなで何かを成し遂げることは 非常に大事な事なので チームにとっても都倉にとってもメリットがあると(話した)。 クラブだけじゃなくサポーター、北海道の人達に感謝 サポーターとしても 一人の選手を育てたという充実感 一人の選手を成功させてやるということも コンサドーレに関わることになる。 (補強と来季のチーム構成) 人数で言うと若干減らそうと思います 33人から27~28人位かな 今まではみんなで競争しながら 若い選手でやってきたけど ヨーロッパでやっているように コンパクトにして ミシャさんの意向も含めてやっている。 オファーは報道の通り もうちょっとで分かる時期だと思いますよ 日本人選手については それなりのチームもオファーを出しているので 本人たちにその気持ちがあれば良いのですが。 「岩崎選手について」 もうちょっとですね 明日のファンミーティングは夜ですよね そのくらいまでに決まればいいですね いい宣伝になりましたね。 「武蔵選手について」 都倉の移籍で何かをしなければと CFに都倉とジェイはいたけれど 年齢的に考えてもっと若い選手が居なければとなり じゃ、どういう選手にオファーを 中長期的にはリストアップ出来ていたので 都倉が居なくなり リストの中からオファーを出したということ。 24歳、苦労した長崎で 出場時間は都倉と変わらない程度なのに 都倉12点で武蔵が11点 うちに入ってくれたら伸びる要素ありと 上手くいってくれるといいですね。 「詳しくはファンミーティングで」 有馬記念の話もありましたが レースの直前まで考えられない 今はそんな場合じゃないですよと社長 社長のドライな割りきり方... 良いですね 勤務中なのでトラブルもあり エントリーが遅くなりました 以上です。
2018年12月20日
来季もレンタル移籍で どこかのチームへ行っても良いのかな? 川崎愛を貫くなら 出場機会を求めるなら 川崎に残って自分の力でポジションを取る そういう気持ちが必要じゃないのかな 来季もレンタルなら 毎年チーム戦術も変わり チームから求められことも違う そんな選手が2年後、3年後に川崎に戻っても ポジションを取れるのかな 川崎は来季への補強も進み 2年後にも2名の有力選手の加入が内定済み そういうチームでやっていけるのかな 完全移籍を拒むなら 川崎に戻って自分の力で 出場機会を掴めばいい レンタル移籍を選ぶのは川崎から逃げているだけ... 札幌と三好とのレンタル契約期間は 来年1月末までなので 私の思いを残してみた。
2018年12月19日
鈴木武蔵... という名前が出て来たので気になり 調べてみたら面白いものを見つけました Fooball LAB 鈴木武蔵 今季は長崎で出場試合21試合 うちセンターフォワード(CF)10 オフェンシングハーフ(OH)11 シュート60 ゴール11 集計データーから 評価が高かったのは順に 空中戦力、決定力、シュート力、パスレスポンス力 そしてドリブルチャンス力など 最も低かった評価は守備力 「Playing Style 指標が近い選手」 都倉賢、ジェイ、永井謙佑、渡辺千真、ドウグラス 「OHで出場している主な選手」 澤田崇、チャナティップ、中村憲剛、三好康児、野津田岳人 オファーは出したけど獲得は難しいとか でも... 「待ってだぞ武蔵、遅いぞ武蔵」 ということにはなりませんかね 都倉と三好の抜けたあと それをカバー出来るだけの実力と潜在能力 十分にありそうですから。
2018年12月18日
クラブワールドカップ 初戦で逆転勝利した鹿島 決勝点となった3点目を決めたのは Jリーグベストヤングヒーロー賞に選ばれた 2年目19歳の安部 そんな彼の試合後の言葉 「このチームは誰が出てもしっかり戦える」 来季に向けて戦える選手層を厚くするために コンサドーレのユニフォームの胸に 一つ目の星を付けるために この言葉を試合後にユース出身の若い選手 濱や藤村、そして中村に言って欲しい 彼らにも大きく成長して欲しい と、思った次第です。
2018年12月17日
1年前のオフィシャルで確認してみました 昨年の移籍加入情報 正式発表はいつ頃だったのかを 12月26日 三好 12月29日 白井 1月 5日 駒井 1月 7日 宮吉 1月 8日 菅野 1番は三好だったんですね 早いと言っても12月26日ですから 今年の発表が遅い ということもないようなので一安心。
2018年12月16日
昨日のSTVラジオ GO! GO! コンサドーレ 「ウィークリーコンサドーレ」のコーナーで 司会の吉川のりおさんから 選手たちの動向について 「いろいろ踊っていますが?」 と名前が上がっている選手たちについて 野々村社長から概略以下のような説明がありました アンデルソン・ロペス このまま進んでいくと プレーすることになるでしょう。 三好 完全移籍で取りたいんだけど 川崎が...難しいかな クラブの未来を考えてどういう風に手を打つか? 駒井 きっとやるでしょう サッカー選手としてどういう未来を考えているのか その辺はクラブとの擦り合わせ。 岩崎 ライバルチームの東京、柏は大きなチーム 金額の差で高い方へ行くか どこへ行ったら幸せなのか 出来る限りのことはしている。 宮吉 京都からオファー、地元の京都で こればかりは分かりません。 そして、残念ながら完全移籍が決まってしまったような 都倉については、ほぼ全容を... セレッソが何人もの選手が移籍してしまいそうなので やっぱり、セレッソとしても焦っているところがある うちは当然、都倉にオファーをしていて セレッソが声をかけるということは うち以上の金額で都倉にオファーをします その金額の差がどれくらいというところもあるけど どっちのチームでプレーすることが 本人にとって良いのかということを決めなきゃいけない それは本当に難しいですよ プレイヤーとしてアト何年出来るか その後、サッカーの仕事をどこでどうやっていけば いいビジョンが描けるか もちろん金額、 年俸が価値判断の一つではあるんでしょうが だからといってうちがそれ以上のオファーを 出すということはまずない クラブの置かれているバジェットの中で 適正に判断して金額を設定して いろいろな話をしている訳で ある種、都倉も可哀想ですが... どういう選択をするか。 今年の漢字一文字を聞かれた野々村社長 答えは「道」 事の真偽は分かりませんが 放送の台本を見て思い付いたとか 都倉選手はセレッソへの道を選択したようですが 私には彼が未来よりも現在の道を選んだと思います でも、決して過去の道を振り返る事の無いように やっぱり、99%の拍手で送り出したいと思っています。
2018年12月15日
道新に広告が掲載されていました 以前はコンサドーレの記事と言っても お情け程度の内容でしたが 最近は特集記事で掲載してくれる回数が増えました とても嬉しいことで感謝の気持ちでいます 有難うございます ㈱財界さっぽろ様 「財界 さっぽろ」新年特大号 特集 全23ペース 大躍進!コンサドーレ でも... 特集 F党お待たせ! ファイターズ大特集 怒濤の全54ページ ですからね やっぱり、その差は埋め難い 都倉選手に提示出来る条件 札幌とC大阪の差があるのと同じようにね。
2018年12月14日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! 野々村社長のコンサドーレ情報 今日も何人かがトレーニングしていたという 宮の沢から 来年どうするかとか いろいろ考えていますよ。 という話から始まりました (クリスマスファンミーティングについて) あと1週間たつと色々なことも変わっていくでしょうから そこでいい話を出来れば良いと思う もっといいこと言えると思われますよ 「若干の空きがあるそうです」 ぜひお願いします みんなで楽しく美味しいご飯を食べられたら いいと思います。 (この時期、選手は?) 人によって違うと思う 何にもしない人もいると思うし トライアウトに参加したり 宮の沢に来ている選手もいる 人それぞれだけど やりそうもない やりたくない選手も想像出来るでしょう。 1月12,13日から始まりますからね 休んだ方がいい選手もいれば バージョンアップを図る選手もいるでしょうから。 (都倉選手へのオファーについて) なるほど、まぁ本当ですよ 向こうと会ったかどうかは微妙 うちからもオファーを出してC大阪からも よくある話なんですが そこで選手がどうするか?なんですよ 福森やソンユンの時もケースは同じだった 難しい問題ですわ、これは 「完全移籍」 それは当たり前の話ですよね。 C大阪の中心選手がいなくなる可能性から チームとしても動かざるを得ない現状 移籍の場合は給料が上がるのが普通 いい条件でやるのも大事な条件 どっちに行った方が良いのか キャリアを考えたりして 本人は相当大変だと思いますよ うちとしては年俸のメリットを含めた最大の条件を提示。 僕らに出来ることは限られている 最終的には本人にとってどっちがハッピーか ということ。 (岩崎、小川、アンデルソン・ロペスについて) オファーを出していることは事実 新聞に出ているのは間違っていない 他に外国人にオファーを出しているから4人かな 都倉が出ていくとなると 他の選手もピックアップすることになる。 (昇格チームの印象は?) 2チームは勝ち癖をつけて上がって来るので どのチームも簡単ではない 勝っていない大分については この4年間大分とは戦っていないから 力の差を見せつけるシーズンにしたい 必死になって残留を図ってくる そんなチームに対した戦いか方をしないといけない。 (移籍問題) 出ていく選手が多いチーム 玉突きでうちだけのオファーじゃないので簡単ではない 資金力のあるチーム この4年間でコンサが見せたことを 本人がどう判断するか? 22日のファンミーティングまでに 何とか決まって欲しいですね。 以上です。
2018年12月14日
コンサドーレに加入後 彼は彼なりにチームのために力を発揮し 十分チームに貢献してくれた 今季は途中出場が多かったけど 腐ることなく結果を残してくれた 来季には33歳になる都倉 そんな彼が今のプレースタイルを通すなら 残される選手生命も限られてしまうと思う そんな彼にC大阪から完全移籍でのオファー... 金銭面で札幌は太刀打ち出来ないことは明らか 彼をコンサドーレ愛で縛ることは出来ない 彼の判断を尊重したい 仮に都倉選手が完全移籍を選択したとしても これまでの感謝の気持ちから 99%の拍手で送り出したい と私は思っている 残り1%は... チームがC大阪ということだから...。
2018年12月13日
水戸へレンタル移籍中の前寛が完全移籍 契約満了が8人で宮吉も京都へ完全移籍の見込み 三好も川崎へ帰るし となると去っていく選手は2桁の11人 この先、新たに札幌を去る選手が出てしまうのか? 今のところオフィシャルで発表済の新加入選手は 青森山田の檀崎とU-18の中村 来る人2人-去る人11人=-9人 この先新たに加入する選手は何人になるのか? 来季は3冠とも狙って戦うというペドロヴィッチ監督 その為には選手層を厚くしなければね 現状9人というマイナス幅 札幌はこれをどれだけ埋めるのでしょうか? 正式オファーを出したとか 仮契約をしたとか、加入に前向きだとか そんな選手名は聞こえてくるけど 交渉は報道通り順調に進んでいるのでしょうか? そろそろ去る人は打ち止めにして 来る人の正式発表をして欲しいですね そして戻る選手も 中原、どうなるのかな。
2018年12月12日
来季へ向けての移籍情報 神戸ばかりが目立っていたけれど やっぱり資金力のあるチームは凄いですね 川崎もG大阪も浦和も... 札幌は去る人ばかりの情報でしたが やっと出てきましたねアンデルソン・ロペス あとは正式発表待ちですかね G大阪が川崎の奈良に正式オファーを出したという報道 関係者によると 他のJ1チームもリストアップしており... とありましたが 「他のJ1チーム」に札幌が入っているのかな? と、ちょっとだけニヤッとした私でした。
2018年12月11日
契約満了選手とユース出身の若手選手を除くと リーグ戦出場15試合以下のフィールドプレイヤーは3人 兵藤 15 白井 10 小野 7 この中で動向が気になるのは やっぱり33歳の兵藤選手 昨年のシーズン前には出身地の長崎へ移籍か... という憶測も生まれたけど 札幌の主力として32試合に出場 でも、今季は... 選手生命が決して長くはないサッカーだけど まだまだ主力選手として活躍出来るという思い 彼を必要と考えているチームもあるんじゃないかと 兵藤選手としても年齢的なことも考えて 札幌にとっては嬉しくはない答えを出しそうな そんな思いが... 私にはあるんですよね。
2018年12月10日
先ずは育った京都を選んだこと 退路を断っての完全移籍 出場機会を求めてのレンタル移籍なら反対 札幌では彼の良さを発揮することは出来なかった リーグ戦の後半では途中出場しても 「何処でプレーしていたの?」 とか思うことがあった 札幌では輝くことは出来なかったけど 来季は京都で輝いて欲しい 京都のサポーターやファンの期待に応えて欲しい 宮吉と彼の気持ちを理解し尊重した ㈱コンサドーレの対応にも 拍手を贈りたいと思った。
2018年12月09日
アジアの大砲と呼ばれ、札幌とも縁があった高木琢也氏 長崎の監督を退任しましたが 来季は大宮の監督に就任することが決定した というニュースを知って 長崎のオフィシャルを覗いてみました 驚きましたね... 「高木 琢也氏 大宮アルディージャ次期監督就任のお知らせ」 このタイトルでNEWSとして載っていました 退任したとはいえ、まだ契約期間内だからでしょうか それにしてもJ2という同じステージで戦うライバルチームですからね それでも、「サッカーには夢がある」とコメントした社長 高木氏と高田社長の抜粋したコメントは以下のようなものでした 【高木琢也監督のコメント】 6年間、長崎で得たこと、学んだことを次の環境で生かせるように これからのサッカー人生を歩んでいきます。 立場、環境は変わりますが、 また、お会いできることを楽しみにしています。 【高田明社長のコメント】 来シーズンは同じJ2の大宮アルディージャさんで 指揮を取られるということで、 また、共に戦えることを嬉しく思います。 場所は離れますが、正々堂々、切磋琢磨して、 一緒にJ1昇格を目指しましょう! サッカーには夢がある。 高田社長のコメントを読んで 来季以降の長崎には期待とともに夢がある... と思った次第です。
2018年12月08日
STVラジオ GO!GO!コンサドーレ ラジコで聴きました 広島戦のこと、来季以降のこと、契約満了選手のこと等々 昨日のHBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! ここで野々村社長が話されたことを 更に詳しく、より具体的にお話しされていました 放送時間も2倍の30分ですから 当然と言えば当然なんですが... この2つの番組を聴くことによって コンサドーレのことを そして野々村社長のことを より理解出来ると思いました 今年も放送したGO!GO!コンサドーレ新春スペシャル ゲストは都倉選手で今季大活躍しました 来年も放送することが決まったそうです そのゲストは通訳の鈴木ウリセスさん それを聞いた野々村社長の冗談から出た言葉 「来年、ウリいるかな?」 「飛躍するって、どういうこと考えられるかな?」 「ウリのポルトガル語は10歳までのものだから (ウリセスさんがブラジルに居たのは10歳まで) それ以降の言葉を覚えるってことかな...」 鈴木ウリセスさんはブラジル人助っ人選手の通訳として 来季はフルに活躍してくれることでしよう。
2018年12月07日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! 野々村社長のコンサドーレ情報 今日は宮の沢の会社からの出演 今の心境は?との問いかけに 気が抜けた感じ だいぶほっとしている 週末にゲームがないから という話から始まりました (広島戦について) 試合に対しては勝ってよと でも、仕方がないのかなと思ったり 勝てなかった理由...何かな 力がたりなったで片付くんだけど もう力の限界なのか まだまだ力を出せるのか こうすれば良かったと後悔する選手もいるけど それは仕方がないこと。 経験の差があった 広島の選手の平均年齢は30歳なのに対して 札幌は25歳で5歳の差があった 何がかかった試合など経験の差が でも、将来に繋がる試合だったと思いたい。 MSG「なぜ、勝てなかった?」 2―0になって 3点目を取りにいこうか それとも守りに入ろうかという意識があったと思う 今季、うちは守るという哲学でやっていない でもネガティブになって相手に押され 2―1になってから普段通りのプレーが出来なかった。 スポーツではメンタル面が重要なので サッカーは個人ではなくチームプレー メンタル面をコントロールさせる まとめ役、声を出せる選手がいればと 話せばいろいろあるけれど まぁ、そんなところじゃないですかね。 MSG「新しい景色」 いっぱい見ちゃいましたね 今まで見たことのない景色を 今度はたどり着きたいという思いですね スポンサーやサポーターとともに。 MSG「契約満了選手」 そういう時期ですしね 今までのコンサの歴史があってその中で 1人でも欠けていたらこの順位はなかった 河合、内村などはチームに力がなかった時に 大いに助けてくれた選手。 河合や稲本は年齢から現役を続けるかどうか うちの現場で一緒にやっていこうと話しているけど 選手として最後までやりたいという思いからか 最後は本人の決断なのでそれを待ちたい 感謝しかないですね。 「三好について」 はっきり決まっている訳ではないけれど 三好に限らずレンタル選手を もう1年貸して欲しいという思いはあるけれど ミシャと3年先を考えたビジョンとしては...。 サッカー界のルールもあるので 所属先が売っても良いと言わない限り無理 レンタル延長で2年後に完全移籍という そういう契約もあるけど そういう話し合いをクラブ間でやらなければ という思いもある。 「これからの仕事は」 契約もいろいろありますし 悪いところもいろいろあるので 良くするためにとか チームを離れる選手の行き先なども サポートしなければいけないし 年末大詰めまで忙しい。 以上です
2018年12月07日
昨日のNHKラジオ第1 「北海道まるごとラジオ」に出演した進藤 浦和戦での4ゴール目の実況を聞いての言葉 ラジオ番組なのに 「映像出ますか?」 聴いていて笑っちゃいましてね やっぱり進藤、だから進藤 サッカーに限らず道産子選手で盛り上げたいと 派閥じゃないけれど 来季は進藤派のサポーターがもっと増えそうな そんな予感がしましたね 今晩のNHKTV「北海道クローズアップ」では 野々村社長と都倉選手と一緒に出演 ラジオでは1人だったけど テレビでも同じように 進藤節が出るか、どうか? 楽しみです。
2018年12月06日
札幌に来てくれた3選手の去就は固まったようで 3人へは「ありがとう」という言葉を... 札幌から出て行った選手たちは6人 そのうち残念ながら契約満了が3人 彼らにも「ありがとう」という言葉を贈りたい あと3人はどうなるのかな? 中原、前寛そして金園 どんな結論が出たとしても 「ありがとう」と「お帰りなさい」 という言葉を用意して待っているけど 「頑張れ」という言葉も必要になるのかな? と思ったりしている私です。
2018年12月05日
ダンスはうまく踊れないから 踊らされないように 静かに見守っているつもりでしたが... 早々に踊ってしまいました 三好との契約更改交渉 気になるのは 川崎Fの意向はどうなのか? それ以上に三好本人の気持ちはどうなのか? 札幌として必要な選手ではあるけれど 数年先を見据えたチーム作りを考えて レンタルでの延長オファーは出さないらしいとか... レンタル延長は 来季だけを考えた場合には札幌もプラスだろうけど 数年先のチーム作りを考えた場合には 川崎Fと三好にはプラスでも札幌にはマイナスだから 延長オファーを出さないということを支持したい と思った次第です。
2018年12月04日
最終戦の札幌ドーム 試合前の「スタジアムTV」で流された映像 2016―2018シーズンの振り返り 数多くあったゴールシーン等の名場面 2016、フクアリでの千葉戦 アディショナルタイム あの劇的な逆転決勝ゴールは 河合からのロングパスに反応した 内村のボレーシュートから生まれました この先ずうっと語り継がれるであろうゴール 内村のゴールが決まった映像が流れた時 あのシーン... ドーム内から起きた割れんばかりの拍手 やっぱりイチバン大きかったですね 「打てば入る」を再び... コンサドーレを離れていくのは残念ですが 新天地での活躍に期待しています 札幌での活躍と貢献 お疲れ様でした、有難うございました。
2018年12月03日
リーグ戦も終わって サポーターやファンにとって最大の関心事は 選手やスタッフの移籍とか満了とか獲得とか 昨日は早々にオフィシャルで 契約満了選手8人もの発表があって 気持ち的に少し落ち込んで... これからは毎年のことながら スポーツ新聞の記事に一喜一憂するも 結果的には踊らされていることの方が多いのかな と思いつつも それでも記事には踊らされてしまう オフィシャルで発表があるまで 落ち着いて待っていればいいのに ダンスはうまく踊れないのに...。
2018年12月02日
1位から3位までのチームには1勝も出来なかった 実力のある強いチームには勝てなかったのに... でも最終順位は4位 シーズン初め頭にあったのは 「残留」という二文字... 予想を大きく裏切ってくれました 選手、スタッフの頑張りがあってこその結果 でも、やっぱり...出来すぎだと思いますね 札幌の今季の実力はどうなのか? と得失点差で考えてみると 札幌は横浜と同じプラスマイナス0 総得点数では横浜よりも少ないので 得失点差順位、札幌は9位なんですね 来季以降 まだまだ可能性を秘めているとはいえ 今の実力からこれが妥当な順位かな... と思った次第です。
2018年12月01日
鱈とレバーを言えばきりがないけど でもね、惜しかったよね せっかく鹿島が引き分けてくれたのに ACLもそうだけどお金がね... ジェイが見事な2点目を取った時 この試合、勝てると思った みんな同じ気持ちだったと思う ドームの雰囲気がそうだったよね 野々村社長も言っていたように 経験しなければ強くもなれない やっぱり、経験の差が出たんでしょうかね でも、4位 立派な成績ですよね この試合だけじゃないけれど 強い思いがあるのは 今は三好の代わりはいるけれど駒井の代わりはいない ということ 来季のチーム編成がどうなるか? 私は楽しみでもあり 少しだけ不安でもありってとこでしょうか。
プロフィール
コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 (諸般の事情によりコメントは現在、許可制にしています、ご理解をお願いします) また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2013・8・16
最新のエントリー
月別アーカイブ
コメント
検索