2018年09月30日
昨日の道新朝刊に載っていたものからの抜粋 野々村社長は野々村流で 「被災地にできることは」 サッカー面でいえば、それは良いプレーを見せることになると思います。 ペドロヴィッチ監督 不用意に球を奪われず、 我慢しながら試合を進めることが重要。 全力で倒し、勝ち点を積み重ねる。 ジェイ 自信を持って戦い、 勝ち点3を取りにいく。 宮沢 3位を目指せる位置にいるのだから、 次も結果を求めて当然。 都倉 チームが向かうべき所はどこなのか。 上を目指す気持ちをもう一度明確にし、 ふつふつと湧いてくるものがあった。 鳥栖戦に勝利し試合後の言葉ではなく 試合前のそれぞれの言葉が実現したこと 嬉しさ倍増と言えますね。
2018年09月29日
札幌ドームでは恒例となった 試合開始前の「スタジアムTV」での サッカー解説、今回のテーマは アディショナルタイム その解説の中で アディショナルタイムでの得点 コンサドーレが1番多いとか 都倉選手の粘り強さとか... そんな話をしていたんですよね 前座として 大森氏の解説のテーマと説明があったから 都倉選手がとりを務めて決勝ゴール そんな因果関係があったから 鳥栖戦のMVPは大森氏 都倉選手がもらったPKを決めて決勝ゴール 真っ先にベンチから一目散 ゴール裏を走り抜け駆け寄ったのは菅野選手 いつもいつも あの笑顔で喜びを体いっぱいで表現してくれる そんな菅野選手がMIPだと思いましたね 印象に残るのはプレーだけではない 個人のプレーだけでもない チーム一体感を感じさせてくれる 菅野選手に有難うを贈りたい と思った鳥栖戦でした。
2018年09月28日
そろそろ勝たないとね 勝って欲しいですね 駒井は間に合ったけど やっぱりチャナティップは無理でしたか... 選手たちが勇気を持って 前へボールを繋ぐことが出来れば 鳥栖を上回れる... そんな社長の思いを 選手たちがやってくれることを 願って、応援します。
2018年09月28日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! 野々村社長のコンサドーレ情報 12月のトークショーの話題から また脂っこい時期に 何を話し何を聞かれるのか? という言葉から始まりました (鹿島戦について) 鹿島はやっぱり鹿島だったなと 守備をやらせない所の守備力 25年間やってきたチームだから堅かったですね 鹿島を初めてみた人も 守備しっかりしているな、何で攻められないんだろう と思ったじゃないかと…。 トップの選手にボールを入れても 取られてしまうんじゃないかと 勇気を持ってやらなければ そこが難しいところなんでしょうね。 「中身の濃い試合だった」 濃さはあった ただ全体の印象としては 鹿島、したたかだったなと 2点目のPK、多分審判の2人に1人は取らないと思う パスの数550と290、ボール保持率もコンサが高いけど もどかしさが残ったゲーム でも、凄いなと。 うちがもっと上手くやれていたら 都倉のチャンス、福森のFK あの時決めていたら… 取ったか取られたかが大きかった。 シーズン初め、このメンバーで行くの? という選手たちが主力になった 若い選手が多くコンディションを保てなかった 進藤、ミンテ、菅、三好、そして深井も 半分近くの選手が直面しているので ミシャもやれそうな選手を選びながらやっている状態。 「鹿島は堅守速攻の質の高いサッカー」 その通りですよ 鹿島って日本の中で歴史を含めてトップレベルのチーム 資金力があるから良い選手を集められる コンサも(資金とは)別の面からトライして 近い将来逆転できるようにトライしていきたい。 (天皇杯、磐田戦について) ルヴァン杯の時よりも もう少しで試合に出られる セカンドチームのクオリティーが良かったかな 2-2に追いついてから 3-2に出来たチャンスを生かせなかった けっこうなビッグチャンスはあった 点を取るトライはしていたので 取れない時は世界的に見ても 勝ち負けの差がついたかなと。 「駒井、菊地選手について」 やって良かったなと ゲーム感覚とのギャップはあったとは思うけど リーグ戦の最後の時に出てもいいかなと思う選手が 何人もいたのは良かった 手を使わないと言っても駒井は骨折 接触プレーもあるけど 次に出られるようなプレーだった。 (鳥栖戦について) リーグ全体の残留争いがとんでもないことになっている 勝ち点41、2試合前までは安心していたけれど連敗して… 下を気にするよりは上に行くにはどうするか? 残留争いをしているチームはモチベーションが相当高い 1つ勝つ重要性は分かっている じれずに自分たちは点を、勇気を持って取るんだと…。 トップ下を誰がやるのかは分からないけれど 取られるかもしれないから安全な人へパスじゃなく 取られても良いからチャレンジしてパスを出す 前へ繋ぐことが出来れば 鳥栖を上回れると思いますよ。 1試合少ないのでまだ3位にいられるチャンスがあるので 何とか上に行けるように 肉祭りもそうだけど あのフェルナンドトーレス見られることは凄いこと ドームに来てほしいですね。 以上です。
2018年09月27日
カップ戦も天皇杯も終わってしまい 残されたリーグ戦も終盤を迎えたけど 上位チームも下位チームも 勝ち点が接近している状況だから ACL出場圏争いも残留争いも この先、どう転ぶかは予断を許さない そんな状況の中で 残り8試合、北海道コンサドーレ札幌には どういう結果が待っているのか? いろいろな想いを抱きながら 順位表、どうしても上を見るより下を見てしまう 順位表の上の方を見ることが出来るように 次節の鳥栖戦は何としても勝ち点3を 勝利に乾杯出来るように がんばろう!北海道コンサドーレ札幌。
2018年09月26日
オフィシャルに載っている試合結果 試合結果を知らないサポーターは糠喜び ベスト8進出だと 知っているサポーターは怒る オフィシャルがこんな体たらくだからと サッカーは誤報だ。
2018年09月26日
胆振東部地震の後 道民に勇気を与えるために... とか言ってきたけれど コンサドーレは2連敗で勝利なし 日本ハムは4勝8敗で勝率3割3分3厘 コンサドーレ 攻撃的サッカーを展開するのなら 先ずは前にボールを運ぶこと、攻めて 安易なミスに対しては ミスした選手を怒ること、責めて 2連敗で悪い流れ 流れを変えること、せめて日本ハム並の勝率に だから 磐田戦は何としても、勝って欲しい。
2018年09月25日
火曜日の道新朝刊 楽しみの一つは 「燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿」 なのに先週も今週も休載 まさか不人気のためコラムそのものがなくなった... という訳ではありませんよね 先週のエントリーでも触れたように 新聞休刊日の翌日の火曜日だけじゃなく 3連休明けの火曜日も休載 これは不人気だという訳ではなく 紙面の関係で通信簿が弾き出されているんですね、多分 火曜日の道新朝刊は普通なら30面から32面はありますけど 今日の朝刊は28面しかありません 先週も同じでした 会社の方針なのか、編集者の判断なのか? そもそも諸悪の根源は通信簿の掲載が 道新スポーツの平川さんのコラムと同じ水曜日から火曜日に変えられたこと これも明らかに道新の身勝手な思惑?から 変えるなら道新スポーツを火曜日にしてくれれば 休載はなかったはずだから...と 道新さんへの私の想いは恨み節から怒り節へ発展 この流れからいくと 横浜戦も浦和戦も平川さんの通信簿はありませんね だから試合後の火曜日の朝は 怒りを通り越して呆れていることでしょう。
7:52 間違いに気づいて訂正しました (誤)仙台 (正)横浜
2018年09月24日
ベンチ入りさえ許されない選手たちの思い どうなんでしょうかね? チームの一体感も大丈夫なんでしょうかね? と、心配の種がまた一つ 監督の言葉に奮起してくれる選手 出て来て欲しいですね 何くそ!と思う選手 フレッシュな選手... 本当にいないのでしょうかね。
2018年09月23日
シュートに枠内シュートがあるように アタッキングゾーン内支配率 というのが有ってもいいんじゃないかと ボール支配率がいくら高くても その大半がディフェンスゾーンでの支配率なら ゲームを支配していたとは言い難い そんなことを 強く思った鹿島戦、試合後雑感。
2018年09月23日
オフィシャルに載っている 「最新試合結果」 川崎 7-0 札幌 これが消えて 札幌 3-1 鹿島 と、なるはず... 分からないのは得点者が誰になるのか? と、いうこと。
2018年09月22日
明日のホーム鹿島戦を控えて 道新朝刊に三好選手のコメントが載っていた 負けた後の試合はすごく大事。 ACL(の出場権)を狙う上でも (大敗を)引きずらないことが重要になる。 これを読んで三好選手へ贈る言葉を考えた アジア大会後のJリーグの試合はすごく大事。 東京五輪(のメンバー入り)を狙う上でも (無得点を)引きずらないことが重要になる。 周りの選手を活かすプレーと 自分のプレーの良さを出すことが出来れば 自ずとゴールはついてくる ゴールは近い...と思って 鹿島戦に期待したいですね。
2018年09月21日
23日(日)からの1週間は3試合の過密日程 その始まりが鹿島戦 この試合の必要最低条件 それは、勝ち点3 野々村社長も言われていた 「リバウンドメンタリティ」 これを発揮して連敗だけは避けたい だから、勝つしかない 駒井...大丈夫かな? 都倉と三好はベンチスタートの予想でしたが...。
2018年09月21日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! 野々村社長のコンサドーレ情報 好天の宮の沢からの電話 選手たちは鹿島戦に向けてのミーティング中 という話から始まり 今日の放送での野々村社長の言葉 概ね以下のような感じでした (募金活動について) 川崎の選手たちも協力してくれて うちからも4選手 川崎に縁のある3選手と北海道育ちの阿波加 私も一緒にやりました 有り難かったですね 他のチームも独自にやってくれている これを効果的にどう活用するかは僕らの役目 サッカーファミリーを強く感じた。 (川崎F戦について) どう捉えるか難しいと思いますが 短期的な価値観、7点差で敗けるのはあり得ない 9月として捉えると 前から守備もして攻撃的にも行けたことは 選手たちの中に染み込んできたなと。 守備的に戦って0-1で敗けました これは将来的には良くない よくトライしてくれたなと思う 前半20分まで3~4回決定機もあった それを取るか取られるかで試合は決まった。 0-7だから守備の選手が悪いと言えるけど チャンスに得点を取れない攻撃陣も悪い メンタル面でも守備的に行こうと歯止めが効かなくなった。 1週間練習が出来なかった フィジカル、メンタル、万全ではなかった マイナス面を埋める試合展開なら でも相手が川崎だったから。 このチームはどこを目指していると、考えた時 次の段階を目指している所なので もっと上を目指すトライが無ければ... サポーターも地震で大変だったよね でもトライして行こうと ボロクソの敗けかたでしたが 進んでいる方向は間違いない。 そんな簡単に行く訳がない 川崎も5~6年前、広島も7~8年前 同じ状況があって今があるので これでひるんでビビってはダメですよ 腰が引けて守る 短期的な勝ちよりもサッカーの相手は世界 目指しているのは世界なので。 (檀崎選手の加入について) 高校世代ではトップ3か5に入る選手だたと思う これも次のステージに行くため獲得にトライした 可能性のある選手を取れたことはいいこと 練習に参加していた時は余り見ていないけど ワンプレー、ツープレー見ると何とか分かるので 僕の印象は「いいもの持っているな」と 生き残りのためのポテンシャルは持っていると思う。 (鹿島戦について) 1回目のゲームは0-0だったけどいいゲームだった ACLベスト4のチーム、簡単ではないけれど リバウンドメンタリティーを期待したい 川崎戦でダメなことがあっても勇敢に戦えるか。 三好、フィジカル的には準備万端 やってくれるでしょう。 (エメルソンの引退について) エメはね、元気なのかな? 40歳くらいですよ、僕は46歳 札幌にいた時は 僕の10こ下だったわんですけどね どんどん年齢が増えて...。 さすがにエメの力を借りてこのチームを 何とかしょうとは思わないけど 話はしたいですね あんな18歳、いないなと 凄かったですよ。 以上です。
2018年09月20日
道新夕刊、コンサドーレ倶楽部 見出しは 被災地支援 次々 今こそ希望の光に 義援金集め/応援メッセージ発信 写真撮影は藤井泰生さん 義援金への協力を呼び掛けたのは 稲本、阿波加、三好、田中の4選手 写真を見て思ったこと 「阿波加が可哀想過ぎる」 この写真を撮った時 彼の募金箱に義援金を入れてくれる人はいません 阿波加は恨めしそうに稲本の方を見ています 彼だけが川崎Fとは関わりがない選手 だから、この場に出向くのは 3選手だけで良かったのかな... と思った次第です。
2018年09月20日
「残り物には福がある」 となるのは檀崎竜孔選手 「棚からぼたもち」 を得たのは北海道コンサドーレ札幌 でも、2つの諺は両者に言えること だから、両者の関係は 「表裏一体」と 少しだけタイミング遅れた 「相思相愛」 ようこそ! 檀崎選手 デビュー戦はC大阪戦になるといいね ナイスジョブ! 北海道コンサドーレ札幌 大事に大事に育てて下さいね。
2018年09月19日
磐田の9月、これからの試合日程 中3日、移動なしホームで連続3試合 H 22日(土) 16:00 横浜FM H 26日(水) 19:00 札幌 H 30日(日) 15:00 湘南 そして札幌の試合日程 移動を伴うから 磐田戦も鳥栖戦も実質中1日での試合 H 23日(日) 19:00 鹿島 A 26日(水) 19:00 磐田 H 29日(土) 13:00 鳥栖 鳥栖は22日(土)15:00からホームで柏戦 その後の試合が札幌戦だから 移動を伴っても休養十分 札幌、1週間で、実質中1日で3試合 せめてホームで2試合あればと思うも... この連戦、ペドロヴィッチ監督は どういうメンバーで、いかにして戦うのか 最善の策は出来上がっているのか? それとも、これから考えるのか? 天皇杯は優勝目指して リーグ戦もACL目指して と欲張って二兎を追い求めてもダメですかね それよりも先ずは... やっぱり、鹿島戦でしょうね。
2018年09月18日
これまでの経験?から 新聞休刊日の翌日の火曜日なら 「仕方がないか」と理解をしようとも思うけど 3連休明けにも連載がないとなれば これはもう道新さんへの恨み節でしかない 3連休明けの火曜日休載という この流れが続くのであれば 来週の鹿島戦の「通信簿」も無くなるのかな もしそうなれば 「道新さん、それはないでしょう」 と怒り節へと発展しますよ 見方を変えれば 川崎F戦はミスが多すぎて 通信簿の評価の最低が「悪いのD」しかなかったので 平川さんが「評価出来ず」と通信簿の作成を断ったのか… 事の真相は良く分かりませんが もっと配慮してくださいよ、道新さん! と思った朝でした。
2018年09月17日
期待されていた川崎戦でしたが 0対7というスコアで 屈辱的な敗戦を味わった札幌の選手たち 同じJリーグの選手なのに 日本代表経験者を多数抱えている川崎 これから代表入りを目指す選手の多い札幌 フロンターレの選手をイクラに例えると コンサドーレの選手は筋子 と言えるのではないかと思いました 同じ鮭(鱒)の子なのに とっても食べやすく美味しいと 人気があって高級品のイメージがあるのはイクラ これに対して筋子は 生臭いとか食べにくいとか言われて イクラよりも価格も人気も低い 筋子の気持ちとしては悔しいでしょう 何くそ!と思っているかも知れませんね 筋子が成長して粒が大きくなってイクラになれる そう思って筋子の選手たちを まだまだ未熟で成長過程にある コンサドーレの選手たちを応援したい と思った次第です。
2018年09月15日
試合内容から 鱈とレバーを使って言えば きりがないと言うか霧の中... やっぱり力の差を認めざるを得ない 札幌ドームで 日本ハムが0対10でオリックスに敗けたのか と笑っていた自分が恥ずかしい 川崎F戦、完敗でしたがクラシックで乾杯しています ゴール裏で試合終了の笛がなるまで チャントを歌い続けて 選手たちに力を与え続けたサポーターに 現地に駆けつけた3千人を超える 北海道コンサドーレ札幌サポーターに 感謝の気持ちを込めて クラシックで乾杯しています ペドロヴィッチ監督も 熱く応援してくれるサポーターのためにも 次節のホーム鹿島戦は勝たなければ と言っていましたね。
2018年09月15日
秋 ×(駆ける) 札幌 第43回 札幌マラソンは10月7日(日)開催 そのプログラムが郵送されてきました 3年前、初めてマラソン大会に参加したのが 札幌マラソンの10キロ 参加申し込みの時に所属をどうしょうか? とちょっとだけ考えましたが 所属クラブの登録は7文字以内でしたから ピッタリと収まるのがあるじゃないかと 思い出したんですよ そうなんです 所属は「3104クラブ」にしました 子供たちにはたった1名だけのクラブだと 笑われましたがね 1名でスタートした我がクラブ 今回から長男夫婦と孫の2名が加わり 所属クラブ会員は5名になりました これまでは家族に応援されてばかりでしたが この大会では 私がハーフを走った後に 長男家族を応援することが出来る そんな楽しみ方も出来るようになりました 今晩の川崎F戦はDAZN観戦 勝利を信じて応援します。
2018年09月14日
予想スタメンにレンタル選手はいませんね リーグ戦で川崎F戦初勝利 そして、J1初の4連勝 三好がいなくても、駒井が出られなくても 本籍が北海道コンサドーレ札幌の選手たちが 2つの「初」... この試合で実現してくれますよね。 (画像が反映されなかったので再送しました)
2018年09月14日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! 野々村社長のコンサドーレ情報 今日も宮の沢から 9時から練習が始まり川崎へ移動するから もうそろそろ終わるのかなという話から始まって 放送での社長の言葉 概ね以下のような感じでした (地震のその後について) 選手たちも試合に臨める状態になったのかな クラブの機能もほぼ復旧しました 難しいいと思うことがたくさんある 初めは被災者の一部だと思っていたけど そうではないと思う選手が出てきた クラブの周りには企業も個人もいる 被災者や地域に何かをやりたいと どういう形でやるのが良いか考えている。 クラブのOB選手を助けるという係わり方でもいい 被災者や被災地が何を求めているのか? 何が必要なのか? スタッフ2名が現地に行ってきた。 オフとか練習を1日休んで みんなで動ければいいと今は考えている 震源地に近いところへちょっと行ってちょっとやって来るのは 僕は好まない。 「荒野選手と濱選手が小学校を訪問」 何かしたい、何を求められているのかのバランス 選手が何かをやりたいという思いは凄く分かるけど 効果的な事を考えなければ。 (川崎F戦について) 選手は4日間の休みの予定だったが1週間になった 体力を戻す難しさはあるけれど上手くやってますよ イチバン難しい相手、強いチームですからね 三好は出られない、駒井もまだ戻れない。 「勝ち点3取りましょうよ」 ねェ、もっと上へ行くことを考えると この試合は大事ですよね この時期のこの位置にいることが凄い 勝って2ポイント差、敗けると8ポイント差になる。 「試合のポイントは?」 Jリーグの中でイチバン強い、代表選手もいるし 有力な選手がいる神戸戦でグループとしてしっかりやれた 辛抱して辛抱して最後に勝てればいい。 川崎の選手と一緒に募金活動をする予定 試合に出ない選手も何人か行く いろんな意味で今日のゲームは良かったな 1日良かったな となるのが理想ですよ 勝ちたいけど内容がどうだったかですよ。 (ヘイス選手について) 良かったですね ヨーロッパへ行くはずが揉めて揉めて… Jリーグの場合、登録は今日までかな 結局、日本かと思う人が多いかもしれないけれど 困っていたヘイス、良かったなと思います。 支援活動について 「…僕は好まない」良いですね さすが、野々村社長だと思いました 以上です。
2018年09月13日
リーグ戦では まだ1度も勝ったことのない川崎F戦ですが 15日(土)の試合終了後には きっとこうなっているはずです J1、初の4連勝 川崎Fとの対戦成績 1勝4分け15敗。
2018年09月12日
次節のホーム鹿島戦 オフィシャルに載っているチケット販売状況 ホームゴール裏とアウェイゴール裏 席数にこそ違いはあるけれど ここまでの販売率を見て思った このままでいいのかな?ゴール裏 コンサドーレゴール裏の販売率は約33% アウェイ鹿島のゴール裏は50%以上 このままじゃ 鹿島のゴール裏に比べて コンサドーレゴール裏がスカスカに見えてしまう 試合は23日、どの程度まで伸ばせるか ゴール裏サポーターの底力 見せて欲しいですね。
2018年09月11日
リーグ戦中断期間の前後の試合に完敗 続く磐田戦は圧倒的な内容ながら勝ちきれなかった そんな流れから8月は6試合もあるけれど 勝ち点10以上取れるかな? と思っていました でも、密かに期待はしていました さい先良くアウェイで長崎に勝って 「よし、行けるぞ!」と思ってしまいました しかし札幌ドームで柏に敗けて 「う~ん...」と甘くはないことを知らされ その後の2試合も引き分け でもそこから頑張って FC東京と清水に逆転勝利して 期待以上に積み上げた勝ち点は11 9月は4試合 難しい対戦相手が続きますが 初戦のあの神戸に勝利し3連勝 川崎、鹿島、鳥栖と続く対戦で 勝ち点をどれだけ伸ばすことが出来るか? 8月に比べて試合数は少ないけれど 難しいのは承知で「9月も勝ち点10以上!」 と日記に書いています。
2018年09月10日
2シーズン前まで札幌ドームでは 大きなイベントや節目の時 サポーターが大勢駆けつけた時 地上波での中継がある時等々 勝って欲しい時にはなかなか勝てなかったけど 神戸戦で 札幌ドームに新たな必勝神話が誕生した 昨年の浦和戦と先日の神戸戦 この2試合の共通点が 不敗神話じゃなく新たな必勝神話を誕生させた 「3万人を超えると相手チームに退場者が出る」 サポーターが作り出す札幌ドームの雰囲気が 相手チーム選手の冷静さを奪ってしまう だから、勝てる 不敗神話とは言わないけど 札幌ドームに新たな必勝神話が誕生した。
2018年09月09日
ウォーリーを探せじゃないけれど 内村選手がどこに並んでいるか分かりますか? 野々村社長が言っていました ージェイはコンビニで調達ー 道新夕刊の写真は語っていました ーウッチーはイオン桑園で調達ー 6日付けの道新夕刊 何気なく読んでいると 1枚の写真が目に止まりました ー食料や水を求め、大型店前に列をつくる市民ー 「似てるよね...内村選手に?」 と思いました 家族にも見せて同意を得たので 「内村選手に間違いない」 と確信に変わりました 内村選手はいつもと同じようなポーズで並んでいます 地震になんかは敗けない もちろん川崎戦も勝つ! という強い気持ちで並んでいるように 私には見えました。
2018年09月08日
私の実家は苫小牧 母の実家は震度7の厚真 厚真には多くの親戚が住んでいます 1人の従兄弟とは歳が離れていたので 私と同じ歳の従兄弟の子供とは 夏休みなどに いがぐり頭の彼とよく遊びました わが家に電気が戻ってきた昨晩 これでやっと冷たいビールが飲める と思って眠りにつきました 朝、目覚めて道新朝刊を読み始めました 「亡くなられた方々」を見て絶句 彼が亡くなっていました 大人になってから 転勤族だった私は彼に会う機会がなくなりました 本当に久しぶりに彼と会ったのは私の父の葬儀の時でした それ以来、会う機会は増えましたが 会うのは親戚の葬儀の時ばかり 冷たいビールを飲みながら 彼のことを偲びました 最期に彼と会うのが1人で旅立つのではない 彼の葬儀の時 残念です、無念です。
2018年09月07日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! 野々村社長のコンサドーレ情報 野々村社長はクラブハウスからのラジオ出演 地震の話から始まりました 外人さんは大変 スタッフがジェイとコンビニで会った 食料を調達していたとか ミシャさんの住まいは10階のマンションなので スタッフが水や食料を何度も運んだとか そんな話から 次節の川崎戦までトレーニングが出来るかどうか... クラブハウスは停電ながら解放している スタッフがいるので 選手がトレーニングに来たりトイレに来たり 今、宮澤がトレーニングしている 15日まで普通に戻れるようになれば... 神戸戦、いいゲームではありましたが そう言ってられる場合じゃない みんなが普通に戻ってから サッカーの話をと社長 野々村社長の声を聴けるだけでも元気がでます といったMSGとか こんな感じでのお話でした いつもよりも半分程度短い 7分程度の放送でした。
2018年09月06日
誕生日とか記念日とかは 忘れることはないけれど 忘れられない日が1日増えた 日付けだけではなく 時間まで忘れられない日 それが今日 2018年9月6日午前3時08分 わが家は幸いにも被害は少なかった 食器棚からコップ等が落ちて割れた程度 電気の回復はまだまだ先になりそうだけど 水道とガスは使えるし それなりの備蓄もあるから まだまだ恵まれている方だと思う。
2018年09月05日
ペドロヴィッチ監督の言葉 我々は追う立場から追われる立場にもなる。 ここからさらに上にいくには、 川崎にも勝たねばならない。 そうしたプレッシャーがある中でどう戦ってきたいくか。 非常に面白い課題だと思っています。 課題を克服してこそ上が見えてくる 新しい景色が見えてくる... 今度こそ、川崎にも勝つ。
2018年09月04日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 札幌 3-1 神戸 見出し 「リベンジするも惜しい失点」 評価 良いのBが3人 福森・菅・チャナティップ さすがに悪いのDはいませんでしたが 他の選手は普通のC ひとこと 具「オフサイドに助かるFK」 進藤「いいサイドチェンジあり」 金「速いカバー」 福森「都倉へ優しいパス、FK」 宮沢「惜しいヘディング」 深井「コースに体入れる」 荒野「良かったね」 早坂「スペースでのプレーは〇」 菅「2点目取れたのに」 石川「ダイレクトだったね」 駒井「菅へピンポイント」 宮吉「ターンだよ」 チャナティップ「取られずに状況打開」 都倉「4戦連発も失点に絡む」 記事の一部 アウェイで惨敗し、どうしてもリベンジしたいという思いが 監督にも選手たちにもあった。 見事に借りを返し、内容も神戸を圧倒した。 試合後の会見で監督は口が止まらなかった。 スター選手の個の能力に対し組織プレーで対抗する。 札幌は相手チームにとって、 もう勝ち点3を安易に計算できるチームではなく、 リスペクトされるチームである。 監督の言葉がオーバーな表現ではないと思わせるくらい、 この日の札幌の出来は良かった。 ポドルスキはイライラして退場、イニエスタは途中交代。 2人を自由にプレーさせなかった札幌の厳しい守備があった。 ただ、唯一の失点はまたもセットプレーから。 前節の清水戦の失点も都倉が絡んだものだった。 数的優位が続いたこの試合。 3-0、4-0で終わってほしいゲームであった。 (平川弘=サッカー解説者、元日本代表) フットボールチャンネルのベスト11に選出されたのは 福森と宮澤の2人 その選出理由 宮澤 中盤でうまくパスを散らしチームにリズムを与えると、 鋭い状況判断で守備でもおおきな貢献度を誇った。 福森 正確なキックを武器に1ゴール1アシストと躍動し、 チームを勝利に導いた。 サッカーダイジェストWeb 編集部の採点(6が及第点) 先発11人の採点 宮澤と福森が7 キムミンテ・深井・早坂の3人が6 ソンユンなど6人が6.5 何か、マンネリ化してるんでしょうかね それとも見方が片寄っているんでしょうかね 試合内容が良くても悪くても いつものように変りませんね、平川さんの評価。
2018年09月03日
三好の不在時は3勝1分け 都倉もチャナティップも白井も菅も ゴールを決めた 駒井はシャドーとしても存在感を示した 三好が不在でも... 次回のホーム鹿島戦 三好の扱いはどうなるのかな? 先発メンバーの顔ぶれに注目したいですね でも、ペドロヴィッチ監督は... とも思っています。
2018年09月02日
神戸には世界的スーパースターが2人もいるのに TVも新聞も取り上げるのはイニエスタのことばかり 昨日の神戸戦の前も 彼の加入以来すっかり影の薄くなったポドルスキ 気の毒に...と私は思っていました そんなポドルスキですからね 試合前からイライラしていたんでしょうね 思うようなプレーも出来ずにイライラも頂点に達した時に あの危険なプレーでレッドカード すっかり悪役になってしまいました 試合後の話題の主は イニエスタに代わってポドルスキ 特に海外のメディアの扱いは顕著らしいですね 日本では相も変わらず イニエスタがメインではありますがね。
2018年09月01日
9月にこの選手を選んだのは 背番号だけの理由ではありません 9月にもっとも輝いている漢だろう... と思ったからです(笑) 今日も間違いなく輝いてくれるはずです キックオフまで、あと3時間 待機列が徐々に長くなってきました。
プロフィール
コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 (諸般の事情によりコメントは現在、許可制にしています、ご理解をお願いします) また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2013・8・16
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