2018年06月30日
カテゴリーがJ1リーグ戦とW杯という違いは避けといて 開幕前予想に反して好成績を残している という類似点 この成績を支えている中心選手は コンサドーレは若手で 日本代表はベテラン という明らかな相違点。
2018年06月29日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! 野々村社長のコンサドーレ情報 社長は宮の沢から やっぱりW杯のお話から始まりましたね (ポーランド戦について) いろいろ有るっていうか良かったんじゃないですか どこから何から話していいのか いろいろあったので… スタメン 総じて言うと西野監督って凄いなと思いますよ メンバーをあれ程代え なぜ代えるのか? 守備的を大前提とした。 なぜなのか? ここからは私の想像だけど ベスト16に上がって更に上に行くことを前提に考えた 昨日は出てほしいメンバー 乾・香川・大迫を休ませた その勇気、決断は素晴らしい。 ゲーム自体はその前の2試合と比べて 上手くいかなかったがそれは想定内 先制されました もう1試合は0-0 このままじゃ日本は敗退 3人のメンバーを代えてどうトライするか? コロンビアが先制点 長谷部じゃなく別の選手も考えた 時間の経過とともにどう戦うか? 十分に考えたと思う。 「2年前の金沢戦」 シチュエーション的には同じだけど 日本代表の試合は他の会場でいつ得点が入るかという スリリングな展開 1-1になったらどうするのよと コンサドーレは他の会場に関係なかったから 残り10分リスクを冒さなかった。 あの選択をした西野監督は凄いと思う スタメンを選ぶ段階でギャンブル 今回のW杯 40試合行われた中で0-0という試合は1試合だけ 1試合平均の得点は2.5 だからセネガルかコロンビアどちらかが勝つ確率が高い ドローでも決勝トーナメントへ行ける日本 4年に1度のW杯 決して可笑しなことではない。 もっと上を目指すためプライドを捨てた もっと面白いゲームを見たいという人たちにとっては 次に進むための選択だったと ベスト16では休むことが出来た香川・大迫・乾のプレーが見れる。 4年かけて最後の締めくくりの5分間 仕方がなかったのかなと 状況が違うので それを選択するという西野監督の度胸は凄い。 「野々村社長が西野監督の立場だったら?」 スタメンとかああいうやり方は出来ない ベスト16、更に上に行くために プロジェクトの先が見えている 僕なら出来なかった 前の2試合と同じようなメンバーで戦ったと思う。 3試合でどう相手を上回るか? 自分の人生でこういう場面ってきっとあるよな どうすれば良かったのか? と考える機会があると思う そういうのがスポーツの役割だと思う。 (ベルギー戦について) ベルギーはもう凄いですよ 攻撃だけを考えたらW杯一、タレント揃い コロンビアとやった時と同じくらいの確率 奇跡的な事を運べるように 休ませることが出来たので 可能性は少し出てきたのかなと 次のステージのことを考えながらやることは凄い。 (サポータズ集会について) 近くで見ると選手ってこんな人なんだと 思ってもらえたと思う。 (鹿島遠征報道について) そうかもしれない そうなんでしょう 暑い夏場をどう乗り切るか? 身体を慣らさせるためにコンディションを考え わざと向こうに行ってやる。 (練習参加選手について) この時期はいろんな人が来るんですよ 特別って選手はいない。 以上です。
2018年06月28日
昨年までは妻と二人で 道新ホールに出掛けて行きました 毎年楽しみにしているトークショーでした でも 今回が初めてでした 応募して抽選に外れたのは... 昨年まではハガキで応募していましたが 今年はスマホで応募しました それが良くなかったのかな? と勝手に思い込み悔やんでいる私です。
2018年06月27日
リーグ戦再開後のホームゲーム 7月は厚別で2試合 8月は札幌ドームで3試合 昨日エントリーしたように 8月はスポンサー様からの来場者プレゼントが盛り沢山 スポンサー様が費用対効果を考えた場合 夏休み期間中で土日開催でもあるため 厚別よりは2倍以上の観客を見込める札幌ドームだから 厚別よりも札幌ドーム... というのは当然なお話 スポンサー様あってのことだとは思います 分かってはいるのですが 厚別だから観客数に期待出来ないと スポンサー様だけではなく (株)コンサドーレの社内にも それから野々村社長の言葉の端々からも そんな空気を感じてしまうのは 私だけでしょうかね 厚別だって過去には超満員になったこと 何回もあるんですよね 「夢よもう一度」ではないけれど 満員の観客で埋まったあの厚別の景色 夢で終わらせたくはありませんね。
2018年06月26日
札幌ドーム メンバークラブ会報誌 DOME PRESS vol.146 今回の表紙は進藤選手 今シーズンはここまで 出場時間1,350分(15試合)、3得点。 DFながら恵まれた体格を生かし得点に絡むなど、 攻守に試合の要となる プレーで観客を熱くさせる。 8月ホームゲームは札幌ドームで3試合 プレゼントもいろいろ 柏戦は来場者全員に 2WAYユニフォーム型Tシャツプレゼント! C大阪戦はビール半額デー そして 来場者先着25,000名様に フラッグプレゼント! FC東京戦も 来場者先着25,000名様に ポーチプレゼント! 私にとっては プレゼントも楽しみではありますが 待ちに待っていたのは C大阪戦のビール半額デー これがイチバンでしょうかね 半額デーといっても 飲めるのは3杯程度なんですがね。
2018年06月25日
道新朝刊1面「まなぶんクイズ」 Jリーグ参入から今季で21年目 初代のフェルナンデス監督から 今季からのペトロヴィッチ監督まで何人? この問題を作成したのは 「北海道社会科教育連盟」? 新聞をめくっても なかなか答のページが見つからなかった 何回か繰り返して出てきた答は14人 あなたは 何人の監督を答えることが出来るでしょうか? 私が答えることが出来た監督の人数.. それは秘密です。
2018年06月24日
大学生相手とはいえ 練習試合で7得点なんて... やっぱり有りなんですかね そんな打てば入る状態の内村選手 試合後のコメント 「相当厳しい状況なので...」 と、ご自分のお立場を良くご理解されている リーグ戦再開後の試合出場そして活躍 出来るかな? と思いつつも 密かに期待している自分。
2018年06月23日
以前ならグッズを買う時は 「シースペース」まで出掛けて行ったけど 今は送料はかかっても 送料よりも高い地下鉄運賃を必要としない オンラインショップを利用するようになった 本日新発売のロッソネロTシャツ 早々に申し込み完了 あとはわが家に到着するのを待つのみ 今年の北海道マラソンは このロッソネロTシャツを着て走ろうかな... と思っています。
2018年06月22日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! 野々村社長のコンサドーレ情報 (W杯、コロンビア戦について) いやいや勝つには運が それを見事に表現実現出来た 香川選手、たいしたものだ。 点を取れそうな予感がしていたけど、よく点を取った 相手チームの状態を見極めながらプレーしていた。 監督交代で不安はあったけど あの試合に柴崎が出ていなければ変わったと思う 90分間ボールを動かせるとは想定外 柴崎を入れたことで攻撃出来た 監督交代がなければ彼は出ていなかった。 追い付かれたのは残念だけど ハーフタイムで修正出来た あのままだと受け身心理で そのままいったかも知れない。 「失点シーンについて」 FKでは壁を作るが上を越されるケースが多い ジャンプを見越して下を蹴ってくると 入る可能性がある。 「菅選手ならスライディングで止めていた?」 あの場面では下もあると思わなければ... セットプレー、攻めも守りも重要 少ない可能性を消すための対応 数%の可能性をクラブならやれても 監督が代わった代表では難しい。 (セネガル戦について) 強そうだなと どうしても埋められないフィジカルの強さ カウンターの速さ 日本がボールを持たせて守りカウンターを狙うのか ボールを持って攻撃的にやるのか システムとどの選手を起用するのか その点が興味深い。 前半はゼロゼロで 今度は退場しないでしょうから 最後の15分、フィジカル勝負。 (コンサドーレも練習再開) 離脱していた選手も戻ってきた リーグ戦まで時間がありキャンプ同様のトレーニング どの選手にもチャンスがある。 河合は40歳になるんじゃないの 39歳ですか、元気ですよ、頑張っていますよ 天皇杯を復活のメドとしているみたいだけど ベテランがあれだけやっていると 精神的なもの、多くの選手にいい影響がある。 (今日の札幌大学との練習試合について) 後半戦に向けてミシャはベースの部分はあると その選手の足りない部分 他の選手のいい点を見いだせるか 新しい発見のためのゲーム。 (サポーターズデーについて) 思いっきり楽しんでいただければいいと思います サポーターがどういう思いで見ているか 選手やスタッフに直接話して欲しい そしてこんな人達なんだと感じて貰えればいい 私もいます。 仕事の関係でエントリーが遅くなりました 以上です。
2018年06月21日
名古屋がジュニア年代から柏一筋だった DF中谷進之介選手を完全移籍で獲得 昨シーズンまでは柏のCBで主力選手 彼のプレースタイルの評価を見てみると ビルドアップ力や空中戦力が高く 何よりもイチバンは守備力 守備陣の再構築を目指す名古屋にとっては この移籍は大きなプラス でも、櫛引にとってはどうなのかと 試合出場に向けての ピンチにならなければいいけれど... と老婆心ながら心配しています でもやっぱりプロですからね 先ずはチーム内の競争に勝って欲しいですね。
2018年06月20日
小野か稲本だと思っていたのですが 吉原宏太氏だったんですね HBCTV 今日ドキッ! 解説者の多くがスコアレスドローとか 1対1、あるいは2対2の引き分け と多くの解説者が予想しているセネガル戦 宏太氏は何と 3対1で日本の勝ちと予想していましたが どんな結果になりますことやら UHB みんなのテレビには 野々村社長が生出演 日本失点シーン、川島のポジショニングについて ソンユンと菅野にも話を聞いてきたということで 壁に並んでいたコロンビアの選手が動いたから その空いたコースにボールが来るなと 川島が右側に重心を置いたので防ぎ切れなかった なるほど そういう事だったんだと思い 成る程と納得させてもらいました。
2018年06月20日
ジェイだったんですね 休養明けの練習に姿を見せなかったのは... ひょっとしたらリーグ戦の再開を前に ヘイスかジュリーニョが レンタルででも移籍するのかな? と思っていたものですから なぜ、ジェイが練習に顔を出さないのか? その理由は分かりませんが 「休みばっかり」 「報酬に見合った働きとは言い難い」 と平川さんの言われる通り ジェイもヘイスもジュリーニョも 後半戦の活躍に期待して 大丈夫でしょうかね。
2018年06月19日
昨日のW杯、ブラジル対スイス戦 キックオフ時間がAM3時だったので この試合のTV観戦は後半からと決めました AM4時に目覚ましをセットして 眠り眼状態で起きてスイッチを入れたら スイスの同点ゴール 実況アナウンサーが 「宮澤さんどうでしたか?」 というのを聞いて 「えぇ~、今日は宮澤なの?」 と思ったんですよ 半分寝ぼけ状態ではありましたが 「宮澤」違いであることは... 直ぐに分かりましたけどね 今朝も4時起き イングランド対チュニジア戦の後半からTV 引き分けで終わるのかな? と見ていたアディショナルタイム 劇的でしたね イングランドのCKからの決勝ゴール 今夜は日本代表のコロンビア戦 番狂わせを演じることが出来るのか? はたまた妥当な結果に終わるのか? 何れにしても 日本のゴールシーンは見たいですね。
2018年06月18日
まだ始まったばかりだけど W杯を見ていて思うこと 「オウンゴールとPKが多いなぁ~」 ということ オウンゴールが多いのは 正確なクロスボールが入ってくるから PKが多いのは ペナルティーエリア内でドリブル突破を狙うから リーグ戦の再開後 コンサドーレはオウンゴールとPKで 何点取ることが出来るのか? そういう側面も楽しみたいと 思いましたね。
2018年06月17日
オフィシャルに載っているチケット発売日情報 ここに写っているのは都倉選手など6選手 その6選手の平均年齢は25.2歳 道新朝刊、TV番組欄の下に ティーバイティー ガレージ様の広告 ここに写っているのはジェイ選手など5選手 その5選手の平均年齢は35.2歳 なんと平均年齢差は10歳 顔ぶれを見ても... やっぱり ここでもコンサドーレの顔(選手)の扱い方 いろいろあるんですね。
2018年06月16日
W杯予選リーグ屈指のカード ポルトガルとスペインの試合中継を見るために 早寝早起き 早起きは三文の徳どころではありませんでしたね 前後半90分という試合時間が あっという間に過ぎて行きました ワンプレーワンプレーを見逃さないように TV画面に釘付けでみていました 世界最高峰の選手達のプレーは流石でしたね 特にハットトリックを達成したロナウド 高さ、スピード、テクニック... 全てが凄かった リーグ戦の再開後に生でプレーを見られる イニエスタ 彼のプレーを見て思ったのは それほどでもなかった... ということでしたね 3対3の引き分けで終わった試合 日本代表はコロンビアを相手に どんな試合を どんなプレーを見せてくれるのでしょうかね。
2018年06月15日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! 野々村社長のコンサドーレ情報 「天気もいいし宮の沢の芝生も綺麗なので 練習をやればいいのに...」 から始まって今日の放送での野々村社長の言葉 概ね以下のようなものでした (W杯について) もう始まったんですね 録画はしていますが 気合いを入れて見ようとしたら 案の定眠ってしまいました。 「小野選手の予想2勝1分け、稲本選手は1勝2分け」 「とも初戦のコロンビアは引き分け」 イナと伸二はかなりポジティブに こうなって欲しいという予想 そういうコメントは難しいと言えば難しい。 西野監督はポジティブでメディアや選手たちは ポジティブばかりじゃやってられない パラグアイに勝って少し前向きになった でも本番では日本は4点も取れない。 コロンビア戦は守備的にという心の整理はついた 勝ち点を取れるゲームになって欲しいなと 南アフリカ大会に近いところで 全員守備で70分位までスコアレスで粘れば コンディションが相手を上回つていれば 得点シーンを見れるかも 面白そうな気がしますよ。 「開幕戦、サウジアラビア0対5ロシア」 何かが崩壊しなければ あんな点差にはならないと思いますよ。 (天皇杯3回戦はアウェイ福岡戦) うちは宮の沢でキャンプのようなトレーニング いつも夏の暑さ対応に苦労する リーグ戦の再開前に向こうでの試合を考えていた中で もう1試合増えたということ 暑さ対策、出来ることはやらなければと思っている。 (名古屋対奈良、PK戦のやり直しについて) 何だかよく分からないですね本当に 「フェイントについての解説の後に」 審判委員会の言っていることも分かる PKのためだけに集まるのか チームは良かったと思うのか もういいよと思うのか 何れにしても頑張ってほしいと思います。 審判も大変だけど そのドキュメント見てみたいですね 全員行かなければならないのか どこからやり直すのか。 サポーターからのメッセージの一部 リーダーの中断期間の過ごし方?は省略 以上です。
2018年06月15日
W杯を控えて昨日の小野選手のトークショー 今の日本代表に必要なものは何か? という質問に対して 「若手の士気を高めるベテランの存在」 と答えたそうですが... そういう意味でのベテランの存在 先発メンバーが若返った今のコンサドーレにも やっぱり必要不可欠なものなのかと そう思った次第。
2018年06月14日
タカハシグループ様の 北海道新聞朝刊の折り込み広告 「キャッツアイ」 なっとく! 夏得! ここに写真掲載されている選手たちは 小野・稲本・都倉・ジェイの4選手 北海道コンサドーレ札幌の「顔」に納得。
2018年06月13日
やっと西野ジャパンが勝利 でも、パラグアイってあんなに弱かったですかね ちょっと意外でした 乾が「点取る」を有言実行し2得点 でも前半の決定機に外しまくりましたよね スイス戦後のセルジオ越後氏のコメントを思い出しました 「決定力不足じゃない実力不足」 なるほどねと思いましたね 実力があれば決定力もあるということを となると 都倉も三好も決定力不足じゃないんですね まだまだ実力が伴わないだけなんだ… と思った次第です。
2018年06月12日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 天皇杯2回戦 札幌 2-1 滋賀 見出し 「ひとまず勝てたが…」 評価 良いのBは内村1人 悪いのDが4人 具・荒野・宮吉・白井 他の選手たちは普通のC ひとこと 具「寄せられ、あわや」 進藤「パス弱く危険」 金「きっちりスライディング」 福森「クロス上げさせんな」 宮沢「シュートブロック」 石川「効果的なクロスなし」 都倉「ごっつぁん」 荒野「ミスパス多すぎ」 早坂「コントロールミス」 宮吉「球触る回数少」 内村「都倉さんどうぞ」 白井「期待外れ」 稲本「ダイレクトでつなぐ」 ジェイ「ミスから失点」 記事の一部 ゲームの最大のテーマは内容云々より、 とにかく3回戦へ勝ち上がること。 でも、主力選手であの試合内容、 愚痴をこぼさずにはいられない。 白井がどこまでできるかを注目していたが、 結果を残せなかった。 攻撃の起点をつくるという役割にも不満が残った。 ハードワークで甘いプレーはなかった荒野だが、 パスをさばく丁寧さに欠けミスを連発。 攻撃が滞る一因となった。 ジェイも都倉も運が良かった「ごっつぁん」ゴール。 とどめを刺す追加点を挙げられなかったのがダメ・ 好調さを感じさせたのは内村だけだった。 三好とか駒井とかの代わりに… と期待していた宮吉と白井 特に前半は完全に消えていまいしたからね 今回は平川さんの評価とひとこと 全くその通りだと納得し 記事の内容についても 深く頷いて読ませてもらいました 平川さんへの私の今回の評価は… 大変良いのAです。
2018年06月10日
鳴り物の持ち込みは禁止なのに トランペットは鳴り物ではないのかな? と以前から思ってきました 札幌ドームや厚別のゴール裏から 音程の外れたトランペットを聴かされるのが 恥ずかしいという思いと苦痛でもありました アウェイ名古屋戦に参戦予定なので 名古屋の競技場規則を読んでみました 「名古屋グランパス独自禁止事項」には 競技の進行を妨害するおそれのある物として トランペットの持ち込みも禁止されていました 改めて札幌の場合はどうなのかと 「北海道コンサドーレ札幌サッカー試合運営管理規定」 を読んでみました 第6条(禁止行為) 37. 拡声器、太鼓、バルサホーン およびブブゼラやトランペット等の使用。 ※ 拡声器及び太鼓等の使用は コンサドーレゴール裏ゾーン またはアウェイゾーンのみとする。 改定日2017.7.21 トランペットは禁止されていたんですね でも、なぜか持ち込まれゴール裏で使われていた ゴール裏であの音ですからね ㈱コンサドーレのスタッフの方も 間違いなくご存知ですよね トランペットを持ち込み 使用することを注意しているんでしょうか? それとも、黙認しているのでしょうか? 禁止行為にトランペット... 迷惑行為だけではなく規則違反ですからね やっぱり、ゴール裏にトランペットは不要ですね。
2018年06月09日
「北海道コンサドーレ札幌写真パネル展」 昨年の会場はサンピアザ光の広場だったけど 今回の場所は JR新札幌駅から連絡通路を通って サンピアザ、カテプリ入口の左側のコーナー ちょっと目立たない所でしょうかね (写真展は日曜17日まで) オフィシャル写真家の亀田則道氏の作品 スタッフや選手たちの 何とも言えない表情や感情を 見事に表現されていると思いました ルヴァン杯第2節の磐田戦 ペトロヴィッチ監督と四方田ヘッドコーチ 2人並んで2人揃っての怒り顔 この写真からも監督とコーチのコンビネーション ベスト!と言えるのでしょうね。
2018年06月08日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! 野々村社長のコンサドーレ情報 選手たちは10日間何をやってるんでしょうかね みんなしっかり休んでもらって その後が大変ですから 上の会話から始まり 今日の放送での野々村社長の言葉は 概ね以下のようなものでした (天皇杯2回戦、滋賀戦について) まぁ、勝って良かった それだけですかね 休養の後この試合のために1週間トレーニング 監督はこの時のベストメンバーを選んだ。 格下の相手とやるのは難しい 何かの決勝戦とか観客が2万~3万人という試合なら プロとしてテンションも違っていた 「G大阪や名古屋は敗けた」 やっぱり難しいんですよ。 最後は何とかなると思っていたけれど 早い時間に点を取っていれば5点くらい取れる 前半0-0で終わったから 相手のモチベーションは更に上がった 1点取ってほっとしてジェイのミスから失点 天皇杯らしいなと。 「内村選手について」 いい仕事をしたと思いましたよ ゲームに出られるチャンスはあったけど なかなか出られなかった このワンプレーでスタッフの評価は上がったと思う。 (天皇杯3回戦の会場はについて) どうなるんでしょうかね Jリーグ主催の試合ではない 北海道サッカー協会は北海道でやりたいと... アウェイでやると思います。 「厚別は行事が入っていますしね」 3回戦の7月11日はリーグ戦再開の1週間前 暑さを乗り切ることを考えると プラスになるのかなと思う。 (オフ明けの練習について) 前半戦はキャンプで行ってきたことが 相手チームよりも多く走れた 距離も残り10分も もう一度ゼロに近い形にしてから 後半戦に向けて強いチーム作りを行う。 キャンプみたいにやってもいいけど 費用もかかるし環境的には北海道がイチバンなので キャンプの時間と同じように練習する。 (日本代表、三好選手について) 代表で2ゴールもしているのに うちでは1点も取っていないのにね 早くゴールを決めて欲しい 決めないと本人も何で?と思うので。 (日本代表、U-18中村選手について) トップチームの試合に出ていたから目に止まった 年齢を考えると余計に良く見える より良くなるのは別問題 代表を経験してメンタル面の向上になると思います 若いのでグンと伸びる可能性があるので トップチームで活躍出来る選手になって欲しい。 (この期間の社長の仕込みは?) 厚別の試合が多いので興行を盛り上げて 多くのお客さんに来てもらいたい 2年、3年後を考えるいい時間になる 今まではゆっくり考える時間がなかった。 以上です。
2018年06月07日
天皇杯2回戦 厚別でのナイターは 爽やかで気持ち良く ビールも美味しかったですね 相手のMIOびわこ滋賀はJFLのチーム ほぼベストメンバーの札幌ですから 大差で勝つ... と思っていましたが せっかくもらったチャンスを活かせず 消えていた選手たち 勝つことには勝ったけど リーグ戦の再開後のことを考えると モヤモヤも多く残りましたね 札幌にあれだけサイドチェンジを繰り返され ボールを保持され 走らされた滋賀の選手たち 後半は足が止まるだろうと思っていたけれど 試合終了の笛が鳴るまで止まりませんでした 同点ゴールの時の選手たち全員の喜び そして何より感動したのは 試合終了後に札幌ゴール裏に選手たちが来て 挨拶をしてくれたこと... 2対1という試合結果と内容に モヤモヤとしていた気分の中で そんな光景は とっても爽やかな気分にさせてくれるものでした だから MIOびわこ滋賀を応援したくなりました。
2018年06月06日
サポーターの数は20人弱なのかな アウェイゴール裏は段幕で埋め尽くされています 数えてみたら「滋賀魂」「 湖国魂」や 選手個々の段幕など合計43枚 一方のコンサドーレ やっぱり天皇杯なのかな ビッグフラッグは5 そして段幕は僅かに7枚 試合開始20分前 ゴール裏段幕数勝負 MIOびわこ滋賀の圧勝 というところですかね。
2018年06月06日
天皇杯だからこその チケットと言えるのかな 【23】勝者はJFLのMIOびわこ滋賀 キックオフ時間の厚別の天気予報 晴れ、気温21℃ 今晩はナイター日和 カテゴリーが下のチームに敗けられない 前半で勝負を決めたいと選手たち... 大差で勝利し美味しいビールも飲める そう願って観戦したい。
2018年06月05日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 シーズン前半戦の通信簿には興味なし なぜなら リーグ戦15試合とルヴァン杯6試合 各試合での評価の平均点ではないと思うから でも、今回のコラムで気になったのは文末の記述 ビッグネームである小野と稲本の2人。 残念ながらこれまでは、 彼ららしくない大きなミスが目立ち、 期待を裏切っている。 特に稲本は、 フィジカル的な衰えと自分のイメージとの ギャップに苦しんでいるように感じる。 頭と技術でどこまでパワーに対抗できるか。 彼らのもがき苦しむ姿もまた 若手の肥やしになっているのかもしれない。 小野も稲本も いつまでも若手の肥やし的な立ち位置で良いのか? フィジカル的な衰えがあるのに スピードとパワーに対抗出来るのか? 出口がなかなか見えてこないトンネルから 2人は抜け出すことが出来るのか? 期待はしたいけど期待外れに終わりそうな... そんな揺れる気持ちが強くなってきた。
2018年06月04日
天皇杯2回戦は どんなメンバーで戦うのか? どんな試合を見せてくれるのか? ペトロヴィッチ監督も言うように 相手のMIOびわこ滋賀はJFLのチーム 高いモチベーションで向かって来るはず 足下を掬われることのないように 昨年の2回戦のような結果だけは勘弁願いたい ルヴァン杯甲府戦からの4試合 1分け3敗 得点0失点10 考えてみると酷いもので この試合で大量得点してJ1チームの強さを コンサドーレの強さを見せて欲しい 6月の公式戦はこの試合だけ この日の厚別はナイター観戦日和の予報 観戦したい気持ちはあるけれど 疲労回復次第かな... 昨日の千歳JAL国際マラソン アップダウンのコースに上手く対応出来ず 完走出来たものの記録は不満 足腰ガタガタ やっぱり 「練習は嘘をつかない」 ということを実感出来ました。
2018年06月03日
本日は第38回千歳JAL国際マラソン 3回目の参加 昨年まではハーフマラソンに出場も 今回は北海道マラソンの前哨戦として フルマラソンにエントリー 自分でも笑ってしまうような転倒事故で 痛みが続いて練習不足は明らか だからタイムよりも 完走目指して走ろうと思っている 「練習は嘘をつかない」 と言うけれど... 今日、その結果が分かる。
2018年06月02日
道新朝刊に載っていた全面広告 名古屋に来(こ)やー セントレア道民割 2018夏いよいよスタート 道民ならみんなタダ! 道民が中部国際(セントレア)空港を利用して 名古屋戦の応援に出掛ければ 伊勢名物「赤福」(8個入り) を無料でもらえる。
2018年06月01日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! 野々村社長のコンサドーレ情報 本日は勤務先の研修中 昼休みを利用してラジコを聴いて 前半の日本代表についてだけ ごく簡単に... ガーナ戦、勝てなかったんで 一連の騒動でボロクソ言われているけれど まぁ、やっているかなと思っている 第一印象はやれているかなと 思っている選手が多いんじゃないか。 システム的にはコンサと同じだけど システム云々じゃなく監督を代えてまで 日本人のサッカーってこういうものでしょうと。 23名の平均年齢は28歳後半 代表チームとクラブチームは違うけれど もっと強くするためには もう少し若い選手がいてもいいと思った 4年後、8年後を考えての選択をしてもいい。 うちは平均年齢24歳、残留だけを考えれば 30歳台での戦いという方法論もあった サッカー協会は今のベストではないのかと あのメンバーでもやれるんだという考えなら なるほどねと納得出来る。 以上です。
2018年06月01日
本当に夢と力...あるんだろうか? 結果はおそらく 「夢を閉じた 2018」 になるんじゃないかと思う 発表された代表メンバー23人 今回はもう期待出来ないのだから 「夢を繋ぐ 2022」 そんなメンバーを選んで欲しかった セルジオ越後氏が言っていた 最上級生を優遇した部活的 ある種日本的なチーム 大会を前に好き勝手を言える材料を与えてくれた そんなメンバーになったってね。
プロフィール
コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 (諸般の事情によりコメントは現在、許可制にしています、ご理解をお願いします) また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2013・8・16
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