ガーナ戦の結果でハッキリしましたね
Ｗ杯での予選リーグ敗退
勝ち点１獲得さえ期待出来ないのかな

やっぱり試合から遠ざかっているからか
香川も岡崎も存在感はなし
岡崎は消えていたし
香川は決めきれない

後半３分 ゴール前
無理な体制での香川のシュート
もちろん枠をとらえることは出来ませんでしたが
あの場面
都倉選手なら決めていたんでしょうね。

ルヴァン杯清水戦
この試合を最後に
左足首痛のために戦列を離れた小野選手
やっと全体練習にも復帰したようで
天皇杯２回戦までアト１週間ですが
本人もこの試合からの出場を目指しているとか
先ずはひと安心ですね

小野選手の背番号は44
天皇杯２回戦は６月６日(水)
ルヴァン杯清水戦は４月４日(水)
小野選手とぞろ目の関係から
天皇杯２回戦 MIOびわこ滋賀戦に
出場出来るんじゃないでしょうかね、多分...。

今季のアウェイ参戦(予定)は３試合
応援した後に観光地巡り
そのメイン
浦和戦では日光東照宮
神戸戦は出雲大社
次の名古屋戦では伊勢神宮

浦和は引き分けで神戸は敗け
名古屋はどうなるか？
伊勢神宮こそは勝って...
お詣りしたいですね。

「すなば珈琲」へ行って来ました

当時は47都道府県で唯一
スターバックスコーヒー店がなかった鳥取県
「鳥取にはスタバはないけれど日本一の砂場がある」
と語ったのは鳥取県の平井知事
それを受けて地元企業が2014年に開店したのが
「すなば珈琲」
翌年には鳥取にもスタバが開店しましたが...

神戸戦の翌日から山陰方面への旅をしてきました
鳥取駅前の「すなば珈琲」にも行って来ました
店内は思っていたよりも狭かったですね
ランチタイム時だったのでセットメニューを注文
食べ応え十分で税込み500円
美味しくいただいて来ました。

オフィシャルに載っている最新試合結果

            神戸 ４－０ 札幌

という惨敗結果が残ったままなので
１日も早く消したいですからね。

道新夕刊のコラム「今日の話題」
見出しは
        札幌の経営学
野々村社長のことが載っていました

      快進撃の背景には思い切った人事と投資。
      社長就任以来、手堅い経営手腕があって
      大胆な監督人事も可能になった。

イニエスタとか言われても
海外サッカーに全く興味のない私としては
ピンときませんし名前も間違えてしまいました
ただ大きな驚きは桁外れの年俸
札幌ではあり得ない金額ですからね

彼が神戸に来てから
小野伸二と同じようだと言われたプレースタイルを
先ずはDAZNで見ることになりますね
そして
その凄いと言われるプレーを確認したいですね

だから
９月のホーム神戸戦は見逃せません
でも、やっぱりイニエスタよりも小野伸二でしょう
この試合で２人の競演...
観られませんかね。

ＨＢＣラジオ
気分上昇ワイド   ナルミッツ！！！
野々村社長のコンサドーレ情報 

今日の放送での野々村社長の言葉は
概ね以下のようなものでした


(神戸戦について)

思い出しましたよ
敗けるときはこんな敗け方でと思うしかない
多分スタメンは都倉で行くかジェイで行くか
随分迷った思う
前からの守備を考えて都倉の先発も前半で０－２。

後半１－２にするためにどうするか？
ジェイと石川を入れて
たらればで言っても仕方ないけれど
ポストに当たったシーン...
３点目がねェ～
上手くいってはいたけれど
こうなっちゃうよという試合だったけど
まぁ、良かったかなと。

「ウェリントン選手について」

そんなに試合に出ていないから
フィジカル的にも良くて止めるのは難しかった
うちはフレッシュな選手を揃えられなかった
神戸の選手層に比べるとサイズが違う。

「イエニスタ選手の加入について」

とってもいいことだと思う
34歳だけどプレイヤーとしてのタイプは
日本人的なフィジカルしかないのに
小野伸二的なプレーをバルサでやっていた。

サッカーを知ってる人でなくても見に来る人が増える
９月のホーム神戸戦
コンサの試合を見てサッカー面白いねという人が増えて欲しい
国内的にも海外からみても注目される。

３年100億の価値
それを認める経営者が少なかった
三木谷さんがサッカーの価値を高めてくれる。

「再び神戸戦に戻って、ジェイ、入っていれば」

０－２で前半上手くいかなかった
１－２にすればサッカーは分からない
あそこまでは狙い通り
入っていれば違う展開になっていたでしょうね。

「宮澤選手の２枚目について」

厳しいと言えば厳しいけど
結果、運が悪かった
その前に対応を考えなければ。

「退場者２人で９人での戦い」

昨年のレッズも９人だったけどゲームを支配していた
２人少なくてもその試合に近づけたかなと
そんな風にもポジティブに思えた。

「中断期間中について」

来週から６月６日の天皇杯に向けて練習
その後に１週間位のオフ
その後にキャンプと同じように追い込みのトレーニング
11試合敗けなしの時は
キャンプで追い込んできた結果が出た。

休まないとやっぱりダメですよ
シーズンを通して戦ったことのない選手が多いので
休ませないと壊れてしまうこともある
シーズンを通して戦うことの難しさがある。


野々村社長は明日から釧路へ
選手たちは全道各地でサッカースクールに参加
来週の放送は
現在５位というチーム状況についてらしいですね


以上です。

神戸戦の後に山陰方面への旅をしてきました
三宮から鳥取まで高速バスを使い
鳥取からはレンタカーを利用しました
初めての道でも頼もしいナビがあるから
例え間違っても直ぐに修正してくれるので
目的地へ行く事が出来ます
最近のナビの凄さには驚きですよね

北海道コンサドーレ札幌
新しい景色を見るためのナビはペトロヴィッチ監督
監督からの選手への指示は
決まり事や約束事が多いから
選手も体現するのは難しいようですね
選手たちのプレーが
監督の意図する方向へ向かっている時はいいけれど
違っている方向へ向いている場合は
プレー中は監督の指示を受けることは出来ないから
選手たちが個々に修正しなければいけないはず...

山陰路をナビを頼りにドライブしていて思ったこと
それは
新しい景色を見せてもらうためには
ペトロヴィッチ監督のナビに頼ってばかりじゃなく
選手たちが監督のナビを不要にしなければ...
ということでした。

神戸戦の試合後よりも
試合前に行くべきだったか...
出雲大社への参拝

それでも祈願してきました
リーグ戦再開後の
チームの躍進と選手たちの活躍も...。

今朝の目覚めは島根県松江市
残念ながら
道新朝刊を読むことは出来ませんので
    
    燃えろ！コンサドーレ
    平川弘の通信簿

をエントリー出来ません

あの頑張った試合
引き分けで勝ち点１を得たFC東京戦でも
評価は全員普通のＣでしたからね
神戸戦は全選手悪いのＤ評価ですよね、平川さん。


     参考までに Soccer Digest Web の評価は
     以下の通り通りでした

10点評価で及第点は６(平川さんの評価では普通のＣ？)
５  チャナティップ・ジェイ
4.5 ソンユン・福森・駒井・深井・菅・都倉・三好・石川
４  ミンテ・宮澤
    荒野は出場時間が短く採点不可

これから見ると平川さんの評価に置き換えると
やっぱり全員悪いのＤになりますね。

宿泊したホテルでは神戸新聞を無料で頂けました
スポーツ面の見出しは
       
       神戸圧勝 今季最多４発
       ウェリントン 全得点に絡む

記事は「挑む2018 」 という
有島弘記記者のコラムと僅かに【評】
コラムでウェリントンの活躍について
   
     イエニスタの加入が実現すれば、
     既に外国人登録の５枠が埋まっている神戸は、
     １人を放出して枠を空ける決断を迫られる。
     この日、万能性を示したブラジル人ストライカーに
     外国人枠を譲る気は、毛頭ない。

【評】 では

     神戸は
     ウェリントンが全４得点に絡む活躍で完勝した。
     札幌は２人が退場するなど自滅した。

なるほどな...
と思って読みました。

試合終了後札幌ゴール裏への挨拶を終えて
都倉選手は古巣である神戸ゴール裏へ
挨拶をしに出向きました
試合開始前の選手紹介の時にも
神戸側からも大きな拍手をもらっていましたから

それはそれで微笑ましい光景ではありました
でも、都倉コールに応えて帰ってくればいいものを
W杯の韓国代表の二人の挨拶などの時も
ゴールポストの側に残って...
その後に写真のようなことまで行っていました
そんな一部始終を見て私は
都倉選手、ちょっとやり過ぎだと思いましたよ。

今回も北海道の翼で神戸へ
やっぱり...
この便を利用される方も多いですね
一目でコンササポやファンと分かる人たち
熱い気持ちは同じですね

待ってろ神戸
「勝ち点３」
もらいに行くぞ神戸。

昨日ガーナ戦の日本代表27名が発表され
スポーツナビには
「日本代表27名が発表、召集外だったのは...」
という記事がありました

ポジション別に合計47選手の名をあげていますが
Ｊリーグのチーム別に見て多かったのは
FC東京７人、鹿島と浦和が６人でした
(代表には鹿島３人、浦和２人が選出されています)
札幌の選手の名前は...
残念ながらありませんでした

日本代表とか
召集される可能性のあった選手が多い
FC東京とか鹿島とか浦和とか
今季の札幌は
この３チームと五分に渡り合って
スコアレスドローで勝ち点１
しかも３試合ともアウェイですからね
本当に凄いですよね
だからと言う訳ではありませんが
神戸戦、勝ってくれますよね。

願いはただ一つ
勝って心穏やかにＷ杯の中断期間を過ごしたい
神戸戦で最も気になるのは
１トップ２シャドーの組み合わせ
ペトロヴィッチ監督の選択は...

ノエビアスタジアム神戸初参戦
勝ってもらうために
ゴール裏で声の続く限り応援します。

ＨＢＣラジオ
気分上昇ワイド　ナルミッツ！！！
コンサドーレ情報

宮の沢では練習が始まって選手はアップ中
「寒いですね」と社長
今日の放送での野々村社長の言葉
概ね以下のようなものでした


(FC東京戦について)

まァ、勝ち点１なので結果良かったと思いますよ
上位対決という今までなったこと
経験出来たこと
ほぼイーブンの試合を出来たのはこれからにも良かった。

ミシャさんも試合終了後に良しというか
ガッツポーズをしていたようだ
ジェイを先発起用して狙っていた勝ち点１じゃないですか
監督は先発で使う感じじゃなかった
ジェイにも話を聞きながら当日になって決めた
ジェイに聞いたら「俺やります」と必ず言うのは分かっているのに。

「開始早々のチャンス」
ジェイだからできたプレー
入れたかったけどイメージ通りにプレー出来た
60分位のつもりがやったらやっただけ調子が上がる
けがのリバウンドもなかったようだし。

「菅のハンド」
ねェ～、相手のハンドを取ってもらえなかったり
そんなシーズンだけど仕方ない
本人はハンドではないと
映像の角度から当たっているように見えるけど
手に当たってはいないですよ。

「コーナーキックのファールについて」
セットプレーは大事なのにピーピー吹かれていましたよね
審判は細かく吹く必要はない
選手は余計な事をしなくてもやれるのに
ジャッジのハードル、選手の対応
不利にならないようにどう味方につけるか
状況に合わせる方がファールになるより１点取れたから
なんでよと、余計なことはするなよと。

「ソンユン」
チームを勝たせるプレーが見られるようになった
ゴールを守ることについては全然よい
つなぐプレーなどはまだまだなので
本人も満足することはないと思う。

「FC東京長谷川監督の試合後コメントについて」
有り難い限りですよ
大きなクラブで戦力もあってそこに認めてもらえたのは
うちとしては上手くやれているということですから
選手たちもそう思ったんじゃないですか。

サポーターも４千以上いたので
うちの選手たちの気持ち、相当強く持てる
良い雰囲気でしたサポーターとともに。

「代表選手たちについて」
だいたい予想通りということですね
ソンユンは最終的には微妙だけど
位置付けを知ったことはプラス。

三好と菅は東京五輪世代
チームが上手くやれているし
そこでレギュラーとして出ていることから。

Ｗ杯、うちのクラブからは難しいでしょうが…。


(ルヴァン杯清水戦について)

また何をしてくれんのよと
アピールしなければいけない選手
アピール出来た選手は中村
ハードルが低いからアピールはできた
良い点とまだまだの点
初めての目で見ると十分な評価もトップチーム昇格となると
足りないもの、レベルアップが必要
可能性は見せてくれたからミシャ監督も認めていた。


(神戸戦について)

休みに入るので最後のゲーム
モチベーションの維持、どうするか
今の順位とか休みに入るとか満足していることなく
気持ちの準備をしっかりやれば
十分やれると思いますよ。


（補強について）

するとかしないとか常に考えている
絶対ないとは言わないけれど
現在のチームは30％残りの70％は成長する可能性
今やっている選手でさらに上を目指そうよ
というのが現実的
お金が無いということ、そっちが大きいかな。


（都倉選手のガーナ戦代表選出？）

なんとも、どう考えていいのか難しいですよ
もうこれは選ぶ人じゃないと分かりません
セットプレーだけを考えたら…
もっと強くなるために
うちのチームで頑張ってくれればいいんですよ。


他に中断期間中に10日間くらいの完全オフ
今上手くやれているのは走れているから
中断期間もキャンプと同じようにトレーニング。




チーム状態が良いからなんですかね
放送時間は20分もありました
以上です。

フットボールチャンネル 7:05分配信
(取材・文 植田路生氏)
    
     日本代表メンバー全ポジション予想。
     本田、香川、岡崎が復活濃厚、
     サプライズはFW都倉か

   都倉選手関係文の一部は以下の通りです

北海道コンサドーレ札幌の都倉はいまＪリーグで最も止められない選手。
緊急時のパワープレー要員として考えると小林や杉本よりも計算できる。

ヘディングで競るということに関してはDFもFWも一緒だ。
だが、ボールが下に落ちてからは足下のプレーとなる。
そこまで想定するとやはり本職のFWがいいということだ。

勝負師である西野監督がパワープレーを考えないわけがない。
札幌の都倉賢、ない話ではないだろう。

予想が現実になることを願って読みました
日本代表の発表が楽しみです。

13:34 追記

残念ながらサプライズは広島の青山選手でしたね
まぁ、サプライズで選ばれるよりは...
と負け惜しみ
野々村社長も言われていたように
今はチームのために頑張って認められるように
先ずは神戸戦ですね。

甲府戦の観客数は4,371人 
昨日の清水戦は4,427人
その差は56人

天候も試合内容も寒かった甲府戦
試合内容は寒かったけど清水戦はまずまずの気温
消化試合でも
厚別へ足を運ぶコンサドーレサポーター
その数はほとんど変わらず

56人の違いはここにありました
それは
アウェイゴール裏のサポーター数の違いでした。

大きなミスから失点して
攻撃サッカーの片鱗は見せるものの
ゴールを決めることが出来ないから
０対３というスコアは全く同じ
試合内容も...かな？

清水の３点目が入って席を立つ人がチラホラ出始め
残り時間が15分を切る頃からは
それが目立つようになった
試合終了の笛がなって選手たちが整列する前には
その流れは怒涛の如し...
今までとは全く違う光景

とっても寒かった甲府戦
私の席の近くに小学生が
「寒いのに見に来たのに...来なければよかった」
と言っていたけど
もし今日も来ていたら
この小学生は何と言ったでしょうかね
そんな清水戦でしたね

明るい希望は中村君と藤村君のプレーぶりでした
２、３年後かな
成長に期待したい
とっても楽しみな選手ですね。

昨日の道新朝刊、平川さんの通信簿
ソンユン選手の評価について疑問符を感じました
大いに不満を抱いていましたが...

サカダイWebで高評価を受けていましたが
第14節のベスト11にも選出されました
それぞれのコラムで吉原宏太氏も砂川誠氏も
ソンユンのプレー、ファインセーブを高く評価し賞賛しています
それらを読んで
「そうだよね」と思いましたね

それから
やっぱり平川さんだけ、だから平川さんなんだ
と改めて思いましたね。

道新朝刊
燃えろ！コンサドーレ
平川弘の通信簿

札幌 ０－０ FC東京
見出し
「最前線のジェイ さすがの脅威」

評価

可もなく不可もなく？
出場時間の短かった荒野は採点不可
他は全員横並びで普通のＣでした

ひとこと

具「超好守もキックが...」
進藤「よく寄せた」
金「ＧＯＯＤカバー」
福森「攻撃の起点をつぶした」
駒井「少なかった仕掛け」
宮沢「うまくつないでいた」
都倉「ヘッドは脅威」
チャナティップ「パスが雑」
菅「室屋に判定勝ち」
石川「都倉へ合わす」
深井「速かった寄せと切り替え」
荒野「採点不可」
ジェイ「序盤の好機逃す」
早坂「目だった仕事なし」


記事の一部

敵地で無失点で勝ち点１は評価できる。
アウェイゴール裏の札幌サポーターの後押しも素晴らしかった。
けがから復帰のジェイを先発起用した監督。
雨の予報が起用の理由の一つで、
最前線に都倉と配置することで空中戦では、
かなりの脅威をあたえていた。

ゲーム序盤の好機で決められなかったが
シュートまで持っていったのは、さすがジェイだった。
これからコンディションも上がってくるだろう。

注目されたジェイと都倉の関係。
状況によって都倉はもう少し前線に張ってもいい気がした。
うまくボールを触る機会はあまりなかった。

次節は三好が戻って来る。
システムを変えない限り、１人あぶれることになる。

フィードは相変わらず不安定でキックの制度も...
だが、ＧＫ具の好守が光った。
１対１の決定機を阻止し完封に貢献した。




「敵地でしっかり勝ち点１を持ち帰ったのは評価できる」
と平川さん
「１対１の決定機を阻止し、完封に貢献した」
とソンユンの好守を認めている平川さん
なのに評価は普通のＣなんですね
やっぱりマイナス面ばかりを捉えての評価なんですかね

得点出来ずにソンユンが無失点に抑えたから
勝ち点１なんですよね
Soccer Digest Webでは最高の評価を受け
吉原宏太氏も彼のプレーを高く評価していますが
全員が横並びのＣ評価...
ここの通信簿は絶対評価じゃなく
相対評価でいいと思いますよ
そしてソンユンの場合はどちらの評価をとっても
悪くても良いのＢだと思いましたよ、平川さん。

ゲキサカ 5／13 21:02
竹内達也氏の取材・文
その見出し

   「優勝したい」「来年もここで」...
    札幌を愛するMFチャナティップのひたむきな願い

FC東京戦後のチャナティップ選手の言葉には

   完全移籍して、来年もここでプレーしたい。
   自分にとって、札幌の人たちがあいさつしてくれたり、
   一緒に写真を撮ったりしてくれるのが本当にうれしい。
   可能なら来年は完全移籍して、ここに残りたいです。


とっても嬉しい言葉なんですがね
でも、思ってしまうんですよ
先立つものはあるのかなと
ただ期待して待つしかありませんね。

リーグ戦開幕前には
この順位にいることなんて
とてもとても考えられなかった
マスコミがこぞって予定外と言うのはごもっとも

確かに勝てば２位だったけど
勝てなくてもアウェイで貴重な勝ち点１
順位も暫定３位のまま...
今はそれだけでも十分だと思うから
DAZN観戦後も
悔しさなんて湧いてこない
選手もサポーターも頑張ってくれました

現地参戦の皆さん
雨の中での力強い声援有難うございました
画面を通して良く聞こえてきましたよ
お疲れ様でした
風邪などひきませんように。

昨日のUHB「みんスポSATURDAY」
吉原宏太氏のサッカー講座
テーマは「なぜ今年のコンサは強いのか⁉」
その理由は３項目

そしてデータとして
これまでの総得点の時間帯別得点
試合終盤にスイッチが入る...
FC東京戦はデータ通りの試合結果になりますかね

勝ち点３を得るために
ジェイとジュリーニョ
２人のプレーが最も気になります。

リーグ戦第13節を終えて２位という順位は
道新朝刊のコラム「卓上四季」にも
         予想外と言ったら失礼か。
と書かれていたけれど
開幕前には誰もが予想出来なかった順位

明日のFC東京戦を控えて道新朝刊には
ペトロヴィッチ監督のコメントも載っていた
そのコメントは以下の通り

        クラブ、サポーターにとって、
        札幌が２位、３位を争うのは
        素晴らしいことだが、
        上にいけばいくほど敵は増え、
        戦いはより厳しくなる。
        それに打ち勝つだけの力を
        つけていかなければならない。

監督の「打ち勝つ」という言葉から
目指すものはやっぱり
究極の攻撃サッカーなんだ
と改めて思った次第。

候補は６～７選手と言っていた野々村社長
ここの予想では三好に代わって入るのは...

Ｗ杯中断前のリーグ戦はアウェイ２連戦
現在２位のFC東京戦は大事な大事な試合
札幌の今の実力を知ることが出来る試合

どんな戦いになり  どんな結果になるのか？
楽しみでもあり  少しだけ怖いような...
成功体験で終わらせて欲しいですね。

ＨＢＣラジオ
気分上昇ワイド   ナルミッツ！！！
コンサドーレ情報

今日の放送での野々村社長の言葉
概ね以下のようなものでした


(Ｇ大阪戦について)

「10試合敗けなし」
ねェ～何なんですかね
しっかり難しいゲームだったけど
90分間大変な時も辛抱して２点目
取れた
勝ち方知っているようなゲームだった。

「深井選手について」

大丈夫だと思いますよ練習もしているし
点を取る前に膝を気にしていた時は不安になった
その後に点を取ってくれて良かった
リハビリや練習を繰り返しやっていたから
股間接に柔らかさが出て来たので打てた
普通なら蹴れない
ダテにリハビリばかりをやっていた訳じゃないと。

１点取っていい仕事をしてくれた
５年から10年、トップパフォーマンスをやれる
という不安を払拭出来る訳ではないけれど
けがをしている人にとってまだまだやれるんだ
というところを見せてくれた。

昔は海外に出てプレーしようと思っていた
今はサポート、応援してくれる人のためにプレーしている
そういう思いがプレーにもいい影響が出ているので
このまま続けて欲しいですね。

「都倉選手について」

「２点目」ああいうのは入るんですよね
いちばん重要な仕事をしてくれる
それが都倉のいいところ
苦しい時間を凌いでソンユンのファインセーブがあって
あの時間帯で崩して取る
良かった。

「キムミンテ選手について」

強さとかスピードとかは元々あって
ボールの配給が上手くなった
試合を重ねる度に良くなった
もうミンテじゃなくてはという風になった
もっともっと安定し安心感が出て来ると

中心選手になると思う。


(ルヴァン杯・甲府戦について)

そうですね、普通に勝てるかなと思っていたが
甘かったかなと
リーグ戦に出られない選手とリーグ戦に出ている選手との
力の差が明らかだった。

トライしていることどの位出来るようになったか？
Ａチームへ行ってもという選手は少ない
これで大丈夫かなと思っていた。

「中村選手について」

ルヴァン杯は次の世代を担う選手かどうかを
見極めるチャンスでもある。


(都倉選手と福森選手、日本代表選出について)

「関口強化委員長も視察」
期待はどんどんしてもらえばいい
いい仕事をしていれば、あの選手はどうだ？
という話になるし
期待してもいいんじゃないですか
あっ、言い方間違えました。

難しいというかアジアで戦うならどうかとか
代表監督のやるサッカー次第
それはやっぱり難しい
いちばん近くで喜んでくれる人のためにプレーして
何とか期待しながら現実は難しいという思いも
ワンポイントだけを考えると必要かも知れないが
90分間を考えると難しいでしょう
分かるまでもうそうすればいい。


(FC東京戦について)

先は長いけど勝てば２位以上という立ち位置なので
どういう内容と結果になるのか
成功体験で終わらせてくれたら...。

「三好選手の出場停止」
そこをどうするか
FC東京の良さを出させないためにどうするか
今朝の段階でも決まっていない
ジェイはゲームに関われる位になっている
ジュリ、ヘイス、宮吉など６～７人いるので
監督、スタッフは頭を悩ませると思う。


(ルヴァン杯、清水戦について)

次の世代を担う選手が出る
見方も楽しみ方もいろいろあるから見に来て。



以上です。

いつも思うこと
ゴール裏にトランペットは必要なのか？
スタンドは練習場所ではない

余りにも下手だ
そんなに難解なメロディーでもないと思う
練習をしているのか？
とも思う
音を聞いていてこちらが恥ずかしくなる

昨日の厚別
トランペットの外れた音
確かに夜空に響いていたけれど
試合内容以上に寒かった。

知っていたはずなのに...
そんな
甲府戦前半の試合展開
それでも
後半に期待したい

♪ もう焦らさないで
我慢できない

♪ 道は険しくても
突き  進め
ルヴァンカップを切り開け

ペトロヴィッチ監督の胸のうちは
思うに
後半から選手10人を代えたいじゃないのかな。

０対３だったけど
菅野選手のファインセーブがなかったら
スコア以上に完敗だった３月７日の甲府戦は
ルヴァン杯の初戦だったんですね

あの試合から２ヶ月...
リーグ戦の控えとか
メンバー入り出来ない選手たちで戦う甲府戦で
Ａチームの選手たちとの差を縮めることが出来ているのか？
選手一人ひとりがチームの勝利に貢献することが出来るのか？

今晩の甲府戦ではっきりと言えるのは
菅野選手のファインセーブはいらない
ということ
攻めて攻めて
甲府に圧倒的な力の差を見せつけて欲しい

厚別の寒さを忘れさせてくれるような
そんな試合内容と試合結果を期待して
厚別公園競技場へ出向きたい。

道新朝刊
燃えろ！コンサドーレ
平川弘の通信簿

札幌 ２－０ Ｇ大阪
見出し
「深井の先制 光った位置取り」

評価

良いのＢが３人
金・深井・都倉
悪いのＤが三好
他の選手は普通のＣ


参考 その①「Soccer Digest Ｗeb」の採点と見出し

     大変良いのＡは都倉
     良いのＢは進藤・金・深井・荒野の４人
     意外にも悪いのＤは５人
     駒井・宮沢・菅・三好・チャナティップ
     出場時間が15分未満の石川と兵藤の２人は採点なし
     他の選手は普通のＣ

     前半のハイプレスはミシャ采配の賜賜物!!
     押し込まれた後半に再び都倉があの大技を...
     チームの心臓部を担った深井を高評価！
     総合的なチームマネジメントが光った監督采配

参考 その②「フットボールチャンネル」
     　13節のベスト11
     札幌からは深井と金の２人が選出された


ひとこと

具「攻守も足下不安定」
進藤「いいサイドチェンジ」
金「速いカバーリング」
福森「先制は適時のクロス」
宮沢「ヒットせず決定機逃がす」
駒井「冷静だった都倉へのパス」
深井「こぼれ球ゲット」
兵藤「守備で体張る」
菅「米倉に仕掛け勝負挑む」
石川「任務は守備」
三好「ボールを失う回数多し」
荒野「粘って２点目演出」
チャナティップ「先制は前で潰れたが」
都倉「また？」


記事の一部

３位につけている札幌、
今の勢いだったらＡＣＬを口にしても決して恥ずかしくはない。
だが残留の目安の勝ち点34を超えるまで、
ＡＣＬうんぬんは禁句で行った方がいい。

深井の先制点は簡単なシュートではなかった。
ボレーキックの技術とポジショニングも光った。
２列目以降の選手が飛び込むのはチームの決まりごと。
Ｃ大阪戦でも同じ形から深井が直接ゴールを決めている。

都倉のいろいろ議論されているオーバーヘッド。
日本代表にという声もあるが、
ＡＣＬ同様、あまり周囲があおらず謙虚にいった方がいい。


以上です。

北海道コンサドーレ札幌
リーグ戦13試合を終えて７勝４分け２敗
勝率７割７分７厘７毛(以下省略)
ラッキーな数字が並んでいます

次節のFC東京戦で勝利して
ラッキーな数字７から末広がりの数字８に
チームの勢いが本物であることを...

確かに３位というのは想定外の順位ではあるけれど
春の珍事では決してないことを
今の簡単には敗けないチームの総合力を
FC東京戦でも発揮して欲しい...
と思った次第。

   昨日の道新朝刊に載っていた
   ペトロヴィッチ監督の言葉

(鳥栖戦を)
休んだ選手は以前よりも良い状態で
プレーできるのは事実だが、
結果につながるかは別の話だ。
Ｇ大阪戦で良い結果を出すことで、
初めてターンオーバーが成功したと言えるだろう。


   都倉選手のゴールとＧ大阪戦の勝利
   結果につながり結果を出した
   初めてのターンオーバーは成功したと言える
   答えを出した選手たち...
   誇らしい。

その①

三好選手の開幕前の目標数値から思うに
リーグ戦の３分の１が終わった時点で
同じ４でも...

イエロー４枚じゃなく
４ゴールだったはず
これが三好選手の大きな誤算

累積４枚で次節のFC東京戦は出場停止
それならばアウェイ神戸戦で
今度こそ、初ゴールを期待したいですね


その②

㈱コンサドーレのオフィシャルでは前売り券の完売
当日券の学生・シニアは枚数制限での販売
なのに...

Ｇ大阪戦での観客数は12,382人
事前の予測では満員になるんじゃなかったのかな？
前売り券の管理ってそんなに難しいのかな？

ゆる～いチケット管理で
参戦を諦めた人たちに何と申し開き出来るのかな？
㈱コンサドーレの大きな誤算
ご明算とは言えない笑えない算違い。

オフィシャルのスタジアム情報には
厚別の入場可能数は19,620人で
札幌ドームは39,856人となっています

アウェイチケットを除いて前売り券は完売だから
今日のＧ大阪戦は18,000人以上の観客で
超満員のスタンド光景を見ることが出来る...
と思っていました


でも、違うんですね
緩衝帯とか中継機材とかのスペースとか
安全なスタジアム運営の為には
収用可能人員は15,353人ということらしいから
今日の厚別が15,000人で満員になったとしても
過去に実績のあった厚別での19,920人
札幌ドームでの39,856人という超満員の光景を
もう見ることは出来ないんですね...
ちょっと淋しい気がします。

明日の厚別
天気予報では曇りだったり
曇り時々雨だったり
一時晴れ間もみえるとかだったり
明日の天気の行方が大いに気にかかります

今日の厚別
天気予報では
曇り一時雨だったけど
晴れ間も見えて明るい陽射しもあったと思いきや
突然の雨だったり
そして曇ったり薄日が射したりと
厚別の天気は予測し難い

明日の試合
Ｇ大阪戦も
どんな試合展開になるのか予測は難しい
でも、どんな内容であっても
どんなに劣勢であっても
勝てるんだと予測は出来る

明日の厚別
天気も勝負も
きっとこんな感じになるんでしょうね。

前の３人を代えたら
チャンスらしいチャンスも作れない
連戦と移動の疲れもあるから
不動のメンバーたちもね
でも、チャンスを何度も作りながら
決めきれない鳥栖
こんな流れなら勝てるかも...
と思ったハーフタイム

でもね
後半早々に自陣でのミスからの失点
これは敗けパターンだなと
自分自身を納得させるために
いつかは敗けるんだと思って見ていた鳥栖戦

分からないものですね
活躍してくれたのは先発起用された選手ではなく
交代出場したジュリーニョや兵藤選手
敗けを覚悟していた試合をひっくり返してくれた
改めて勝ち敗けは笛がなるまで分からない
と思った鳥栖戦

それにしても凄いですね
勢いだけではない
今の北海道コンサドーレ札幌。

５日(土)14時キックオフ
厚別でのＧ大阪戦
チケットの売り上げも好調で
前売りの完売も夢ではないような勢い
厚別の収用人員は19,620人ですから
当日は18,000人以上の観客になりますかね

この試合の一般入場時間は
キックオフの１時間30分前
札幌ドームはキックオフ２時間30分前ですからね
１時間も遅いんですよ


今季の札幌ドーム、開幕戦以降の観客数
清水(土)19時     19,390人
長崎(日)14時     13,568人
名古屋(土)14時  17,390人
湘南(水)19時     11,183人 

厚別で予想される観客数は
札幌ドーム並みかそれ以上なんですが
１時間も遅い一般入場時間で
運営上の問題はないのかと
老婆心ながら気になります

昔のHFCには
柔軟な対応とか臨機応変とかの言葉とは
全く縁がありませんでしたが
今の㈱コンサドーレには
臨機応変に柔軟な対応を期待し
それを求めたいですね。

DFの選手交代と言っても
現役選手の交代ではありません
火曜日の北海道新聞朝刊にある筈の
「燃えろ！コンサドーレ　平川弘の通信簿」
の掲載がありませんでした

その理由は分かりませんが
休日明けの火曜日だからですかね
特集記事が多いからですかね
それとも平川さんご本人がGW休暇中なんですかね…
とても残念です
仮に掲載されていた場合自信を持って言えることの１つは
キムミンテ選手の評価が間違いなくＤだということ


平川さんの通信簿に代わって
曽田さんの「コンサCHECK」がスポーツ面に掲載されていました
その見出しは　「仙台戦　数的不利でも遜色なく」
コラムの後半部分だけ

　　数的不利になった後も、
　　ただ安全に蹴り出すだけではなく、
　　ボール保持者に対して周囲が有効なサポートを続けていた。
　　こうした一貫した姿勢が今の順位（４位）につながっている。
　　札幌の成長は、ロスタイムに追い込まれたことくらいでは
　　止まらないような気がしている。

今朝の道新のコラムは
DFの選手交代ということですかね(笑)
キムミンテに代わって入るのは誰になるのか？
選手の入れ替えはあるのか？
そんな鳥栖戦も、もう明日…
なぜにキックオフが午後８時という思いはありますが
しっかりDAZNのTV観戦で応援します。