2018年04月30日
連戦続きの中で勝ち点も貯まるけど 選手個々の疲労も貯まる一方 特にプレーを見ていて精度とキレの無さが目立つのが チャナティップと三好の2人 彼らに休みを与えてやりたいですね この2人と駒井の3人が今季のレンタル選手 本籍先チームとの試合には出られない いわゆる特別休暇を駒井は取得済みだけど 三好の特別休暇はW杯休暇の終了後で チャナには特別休暇は無し... チャナと三好に 有給休暇を与えてやりたいですね 彼らに代わって活躍してくれる選手にも チャンスを与えてたいですし 選手たちの有給休暇のバランスも考えて欲しいですね ミシャ監督 そこんところ宜しくお願いします。
2018年04月29日
昨夜は祝勝会を兼ねると思っていた 高校時代の仲間12人での飲み会 「今日も敗けなかったの?凄~い」 と言われちゃ悪い気もしませんね 二次会はカラオケ もちろんスポンサーの歌屋さん 仲間の1人が選曲した 「好きですサッポロ」 みんなで一緒に歌いました 高校時代にNHKの「のど自慢」に出て鐘2つの友は その時に歌った「冬の星座」を歌いましたが その作曲者がヘイスだということを知りました (1871年、アメリカ人のウィリアス・ヘイス) ポピュラーソング「愛しのモーリー」が原曲 歌屋さんにはコラボルームがあり 全試合ライブ中継をしている ということも知りました DAZN観戦した仙台戦と同じように 盛り上がった飲み会とカラオケで 少しだけ飲み過ぎてしまいました。
2018年04月28日
20分以上耐えに耐えていたのだから あと30秒... なんとか頑張って欲しかったけど 1人少なくなって敗けを覚悟していましたが チャナティップのゴールで飛び跳ねました 「勝てる」とも思いましたね でも、欲張っちゃいけませんでした アウェイで暑さで1人少なくても敗けない札幌 勝ち点1... この引き分けをポジティブに捉え 次節のアウェイ鳥栖戦は 必ず勝ち点3を持ち帰えってくれることでしょう。
2018年04月28日
あの見事な横浜FM戦での逆転ゴール アシストは小樽出身の菅で ゴールは札幌出身の進藤 2人とも札幌U-18出身ということも誇らしい この2人が関わったゴールを「札樽道」と命名したのは HBCTV 今日ドキッ!のスポーツコーナー これとは別に掲示板で見かけたのは 進藤のゴールを「札幌新道(進藤)」... アシストはあるけどゴールを決めきれない 疲れがあるのか焦りもあるのか 動きにもイマイチキレがない三好 一つゴールを決めれば波にも乗れると思うけどね 駒井にももっとアシストとかゴールが欲しい 今日の仙台戦で 駒井のアシストから三好のゴールを見たい 2人とも今季はレンタル移籍中だから 名付けて「レンタル道」... 期待したいですね。
ご指摘を受け訂正しました。 (誤)横浜FC (正)横浜FM
2018年04月27日
中2日でのアウェイ仙台戦 その後は中3日でアウェイ鳥栖戦ですからね 仙台戦、イチバンの関心事は 連戦が続く中でどんな顔ぶれになるのか? ということでしたが...。
2018年04月27日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! コンサドーレ情報 今日の放送での野々村社長の言葉 「ねェ~、試合が立て込んでいるのに 大変だと思っていましたが なんとか頑張っていますね」 から始まって概ね以下のようなものでした (浦和戦について) アウエイで4万人近くの観客のあの中で レッズとやって勝つことは難しい ミシャにも「このスタジアムで勝のは難しい」と言われた それなりにやれたと思いますよ あそこで勝ち点1を取れたのは十分です。 駒井の代わりに荒野が出たんですが ミシャも悩んで僕も聞かれたんだけど 早坂という手もあった 守備の面でも一定レベル出来るだろうと 攻守のバランスで荒野になった。 レッズは強いなと見ていました うちもカウンターでチャンスを作れたし 守りが長い中でもチャンスを作った ボール保持率も50% いい経験になったかなと。 「先週の話で忙しくなった方がいいと」 後半はそういう展開に持っていけたけど 浦和はやっぱりいい選手がいるなと。 「ソンユン」 GKが活躍してチームを勝たせる 勝ち点を取る仕事は良く出来ている。 (横浜FM戦について) 良く勝ちましたよね 勝つための準備として どうしたら攻撃的に出来るか 守られる中でどう得点するか 前半はいつもの3バックで相手にボールを持たせる作戦だった。 例えば名古屋には3-0で勝ったけど 横浜も短いパスをつなぐ似たようなチーム 前からのプレッシングを90分間は難しいという判断で 受ける立場をとった 前半を0-0のつもりが0-1 でも後半に勝負を賭けようとゲーム前から準備していた。 後半は4バックにした 見ている人にはよく分からなかったと思うけど 放送でもそのことを言ってなかったし 4バックにして押し込むことが出来て逆転できた。 兵藤が入って後半残り10分 元に戻して人数増やして守り切ろうと 勝つ確率を高めることを スタッフも選手も出来るようになった。 「ハーフタイムミシャ監督の指示は?」 後半4バック、作戦を考えるのは長嶺コーチ 選手たちもそれを頭に入れていた 中盤の選手は大変だったけど後ろの選手は楽だった。 「都倉のゴール」 足もとに良く収めましたよね あれが出来ればもっと点を取れると思う 都倉を含めていぇれている訳ではないけれど 自信を持ってプレー出来ている 連戦でトレーニングの時間は十分にないけれど 上手く流れている、紙一重だけど。 「ミシャ監督に代わって」 やっぱりコンサに足りないものを伝え 選手がやれるようになってきた いい守備からいい攻撃に いい守備が出来なかった時でも 未完だけどいい攻撃が俺たちは出来るという自信 意識も違うしプラスに働く それらをミシャは選手にしっかりとおとしめている。 「ジェイ」 けがの治りが遅れているということ ジェイが出てきたら都倉とどうするか? それぞれいいものを持っているから 悩みそうですね。 「進藤」 寒くて雨降って大変だったと思います ホームでサポーターの熱が逆点を生んだ U-18の2人、凄いですね 良く頑張っていると思いますよ 彼等が伸びていますよね 初めころは大丈夫か?というプレーはあったけど 3年後のチームを目指して彼等にも頑張ってほしい。 あのキャラでクラブの中でも確立しているから いいんじゃないですか (社長からお小遣いを上げてというMSG) お小遣い程度で済むならそれで済ませたいですよ 更新の時には代理人からいろいろ要求されるんですから。 (仙台戦について) 相手も同じだけど連戦が続く どういうメンバーで、どういう戦い方をするか? 今のコンサはそういう引き出しを持っているので W杯の休みまでの試合は 出来ることをやって勝ち点を取る 下も見ながら上を目指す。 以上です。
2018年04月26日
厚別開幕戦はJ:COM札幌サンクスマッチ ハーフタイムイベント ざっくうvsドーレくん かけっこ対決! どんな、かけっこになるのかな? と思って見ていたけれど... なるほど、と思いましたね 今回は決してフェアな戦い方とは言えませんが 個の力では勝てなくてもチーム力で勝つということ コンサドーレと同じ戦い方でしたね 平日のナイターなのに 横浜FMサポーターも大勢来てくれました お疲れ様でした そして有難うございました。
2018年04月26日
昨シーズンまでは 前半の内容が良くても後半はどうして?って そんなチームだった 先制したら守りきって欲しいと思っても 逆転敗けで悔しい思いをしてきた 今シーズンは 前半の内容が悪くても後半は見違えてしまうチームになった 先制されても、リードされても 逆転勝ちで悦びを感じさせてもらっている ぺトロヴィッチ監督の的確な指示と激 それをやりこなせるようになった選手たち... 強くなるはず 敗けなくなったはず だから4位という順位をキープ出来ている 誇らしい! 北海道コンサドーレ札幌。
2018年04月25日
今季の厚別開幕戦は平日ナイターで 雨・風・寒さというマイナス3条件のおまけ付き 観客の入りが気になります そこで我ながらの観客数予想を... 昨シーズンのリーグ戦、厚別開催は土曜日2試合 天候もそれなりで 平均観客数は9,600人 平日ナイターのルヴァン杯1試合は3,600人 そこでリーグ戦とルヴァン杯の平均観客数を 根拠はないけれど足して2で割る (9,600+3,600)÷2=6,600 更に悪天候から「行くのを止めるかな」 というファン層を考慮して1割減を見込むと 6,600×0.9=5,940 私の感ピューターの予想では 6千人を超えることが出来るか? という予想ですが... もちろん大きく外れることを期待しています。
PM11:10追記 開幕戦の観客数は6,729人でしたね 「行くのを止めるかな」層を考慮しなければ... 惜しかったなと負け惜しみ 私の中の感ピューターはまだ錆びてはいませんでした と自己満足。
2018年04月24日
明日の厚別開幕戦の対戦相手は横浜FM キックオフ時間はこの時期としては厳しい19時 しかも天気予報では雨で気温は8℃、3㍍の北風... 札幌ドームでは18時から日本ハム対オリックス戦 ドーム内は晴れ?で気温は23℃、しかも無風... 単純に考えても温度差15℃以上 寒さには慣れている道産子とはいえ 厚別の雨と風を考えると体感温度差はそれ以上 だから 札幌市長の言葉を思い出すと余計に怒りを覚える 日本ハムの移転話が持ち上がってから 「ドームを野球専用球場に変えてもいい」とか 北広島への移転が決まった後には 「コンサドーレの全試合を受け入れる用意がある」とか ご都合主義で勝手なことばかり言っているから そういえばこんな古い歌がありましたね ♪ 北風吹き抜く 寒い朝も 心一つで 暖かくなる... 厚別の寒い夜、暖かくなるために 心一つは要らない勝ち点3が欲しいですね。
2018年04月24日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 札幌 0対0 浦和 見出し 「敵地でのドローは評価」 評価 試合の評価はされつつも良いのBは該当者なし 悪いのDは3人も 荒野・早坂・チャナティップ 他の選手は普通のCでした ひとこと 具「こぼれるがセーブ」 進藤「いい斜めのパス」 金「よく当てたタックル」 福森「都倉へ一発狙う」 荒野「右サイドは不合格」 宮沢「圧力にボール失う」 深井「戦術的交代ならいいが」 早坂「裏取られる」 菅「抜ききらずクロスを」 三好「シュートは打ったが」 兵藤「つなぎのミス」 チャナティップ「大した仕事なし」 宮吉「得点の雰囲気はあったが」 都倉「流せよレフェリー」 記事の一部 ゲーム前、強烈なブーイングが元指揮官に浴びせられた。 浦和のサポーターは手厳しい。 以前、岡田さんが札幌の監督を退任した時に 「辞めるときに、拍手で送りだされることは普通ない」 と言って、札幌サポーターの温かさにびっくりしていた。 敵地でのスコアレスドローは十分評価できる。 一つ間違えばお互いゴールを奪えていた。 無得点の原因は過密日程の連戦で選手が疲労していたこと。 動き出し、体のキレがいまひとつ、 中盤の組み立ての質が低く、ゴール前で無理が利かなかった。 それと契約上、駒井が出場出来なかったこと。 試合後の会見で監督は駒井の名前を出したことで、 浦和への皮肉と右サイドがかなり気に入らなかったようだ。 最後に途中出場した宮吉。 こぼれ球を打ったのは好調さ、 臭覚を感じさせる惜しいシュートだった。 ぜいたくは言えないが、 決まっていたら札幌は超上昇気流に乗っていただろう。 完璧なまでのアウェイ浦和戦 スコアアレスドローという結果を評価されているのですからね もう少し良い評価が出てもいいのかな? といつものように思いまいしたが… 一つのシュートが決まっていたら 仰る通りどっちが勝ってもおかしくはなかった そんな試合でしたが ソンユンのビッグセーブがあったからこそ引き分けた せめてソンユンだけにはB評価が欲しかったですね 好調さを維持していた宮吉のシュート もしも決まっていたら 想像するだけでも恐ろしいことではありますが 札幌は超上昇気流に乗っていけましたよね、平川さん。
2018年04月23日
昨シーズンのアウェイ参戦は シーズン終盤の2試合 J1残留を決めた清水戦と 長谷川監督最後の指揮をとったG大阪戦 ともに勝利の瞬間を目の当たりに出来た そしてアウェイ3連勝! と願った浦和戦は引き分けという結果 3連勝とは為らずとも 敗けることなく貴重な勝ち点1 私の不敗状態は継続中 過去のアウェイ参戦は 岡田監督時代のJ1昇格を決めた湘南戦以降 敗けた試合の思い出しか浮かばない... そんな悲惨なアウェイ参戦だったけど 昨シーズンから流れは明らかに変わった 今シーズンのアウェイ参戦予定は W杯の中断期間前最後の神戸戦と 再開後最初の名古屋戦 航空券とホテルの手配は終わっているから あとはチケットの購入と勝ち点3の持ち帰り ホームではのんびりアウェイ側で応援して アウェイ参戦時にはゴール裏で応援 飛び跳ねることは出来ないけれど 立ち上がり声を枯らして応援することは出来る 今シーズンのアウェイ参戦は前半だけの予定も 終盤に参戦する大きな理由が生まれれば その時はその時に考える... ということにしている次第。
2018年04月22日
記事の見出しは 浦和 大槻監督 無敗でバトン 札幌に0対0 記事の大まかな内容は以下の通り 浦和は札幌と0ー0で引き分け、リーグ戦の連勝が3で止まった。 前後半合わせて13本のシュートを放ったが、 フィニッシュの精度を欠いた。 計10本を数えたCKも札幌の粘り強い守備をこじ開けられなかった。 父の前で結束奮闘 ◆槙野 「父のような存在」 と表現するミシャ監督との対戦に力が入った。 「キャンプで対戦したときより、ミシャの戦術が浸透していた」 という札幌の攻撃に対応。 都倉にも仕事をさせなかった。 大槻監督との3週間を振り返り 「レッズというチームが一つにまとまった。 言葉で人を動かす力があった」 と確かな結束を実感した。 シャドーで持ち味発揮 ◆武藤 2シャドーの一角としてプレーする姿は生き生きとしていた。 「サッカー選手として輝き出した、 自分のよさが出るポジションなのかな」 と持ち味を発揮しながらも、 前半15分のシュートは惜しくも枠を外した。 チームを立て直した大槻監督に 「選手への要求がとても分かりやすかった」 と感謝していた。 伊部記者のコラム クロスボールの見出し 気迫実らず痛み分け 結果はスコアレスドローに終わったが、 真っ向勝負のミラーゲームは見応え十分だった。 大槻監督は組織で戦いながらも、 対面する選手との1対1を制する気迫を選手たちに求めた。 中盤の攻防は浦和が上回っていたが、 ゴール前の迫力は不足していた。 最後の指揮となった大槻監督は、 チームを立て直す務めを十二分に果たした。 適材適所の起用で選手たちの特長を引き出し、 試合中も選手を鼓舞し続けた。 さらなる浮上には「大槻体制」で 選手たちが取り戻した勝利への執念や 戦う姿勢を継続することが不可欠だ。 シーズン終了後、この3週間があったから、 と胸を張れるように。 久しぶりに購入した埼玉新聞は一部110円 西川口駅で買うのを忘れ 大宮駅の売店には無くて諦めていましたが 東武日光駅への乗り換え栗橋駅で購入出来ました このエントリーは札幌への帰途 東武特急「けごん34号 」浅草行き その車中で書きました 今晩、わが家に帰ってから 道新のスポーツ面を読むのが楽しみです。
2018年04月22日
どうしているんでしょうかね なかなか出てきませんね そろそろ出てきて欲しいですね 傷めたけがの回復具合... 長引いているだけなんでしょうか? ジェイ 4月も残り2試合になつてしまいましたよ。
2018年04月21日
アウェイ、コンサドーレゴール裏よりも 明らかに少ないんですよ 浦和のゴール裏サポーターの集合時間は遅いのかな? どうしてなのか... 分かりませんね 埼玉スタジアムにも 心地良い風が少しだけ吹いてきました。
2018年04月21日
一試合一試合を積み重ねた後、 振り返った時に初めて歴史になる。 浦和戦も全力を尽くして戦うだけ。 新しい景色を見るために 歴史になった試合を見るために 浦和へと向かう 北海道の翼を利用して 新千歳空港のロビーには 浦和へと向かうであろう 大勢のサポーターがいます。
2018年04月20日
浦和戦、イチバンの関心事は けが人メンバーたちの出場可否だった 今のチーム状態から「誰が出ても...」 という思いは確かにあるけれど やっぱり浦和戦ですからね ところで... ジェイは一体どうしたんでしょうかね。
2018年04月20日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! コンサドーレ情報 本日が株主総会だということで札幌から 良く頑張っていると思いますよ 5試合を終えて4位というのは今までになかった 良い感じで頑張っています という野々村社長 今日の放送での言葉は概ね以下のようなものでした (柏戦について) 良く勝ったなと思いました、正直 レギュラーと言われる選手が5人いない非常事態 前半は拙いなと見ていたけれど ハーフタイムのミシャの指示と選手の運動量という面で 相手を上回ることが出来た。 ミシャは守備のことをあんまり言わないと思われているけど 守備のことを徹底して言っていた 終盤は走る量ということで まァ、こういう勝ち方も出来るんだとビックリした。 最後のゴールは稲本から気の利いたパスを駒井に出した あそこが1こポイントでしたね 宮吉の同点ゴールも重要だった ネガティブな気持ちにさせなかった 前半やられたけど1-1じゃないかと。 「チームの底上げ?」 本当にそう思いました 勝ち負けは別にしてボール保持率も42% 運動量でいうと125.8キロ イチバン走ったチーム 走っていないチームは100キロ、25キロ以上走っている 足りないものを運動量で埋めること サブの選手が見せてくれた。 ミシャのサッカーが選手たちに浸透し 選手たちにもやりがいもあること 選手の選出はどちらかというと攻撃面がポイントになるけれど ポイントの足りない選手は何かで埋めようとする。 (ルヴァン杯、磐田戦について) この試合も良く勝ったなと リーグ戦がレギュラーならルヴァンはサブ まだ差が選手がいるなと ちょっとしたミスで失点したけれど 打ち合いでも点が取れるんだなと思った ゲームをひっくり返して勝てたということは 試合に出た選手は自信を持った。 あと2試合、厚別でやれる 次につながるということは大きい。 キャンプの見ていると内村がレギュラーにという感じだった 評価される面であと一歩 仕掛ける、前に行こうとするメンタリティー 良い崩しでしたね。 (浦和戦について) ミシャが昨年までいたチームだとか いろいろ見どころとか思いとかがあるチーム サッカーでいうと駒井を出す事ができないので どういう選手で どういうサッカーを体現できる選手にするのか それが早坂なのか宮吉なのか そこが一つのポイント。 「けが人の復帰について」 どこまでやれるのかは全く分からないけど 誰かはやってくれるんじゃないですか。 柏戦という成功体験があるので ポゼッションが上回るサッカーでも下回るサッカーでも どういう展開になっても今はやれる。 去年はドームで2-0で勝った 後半は11対9人になっても浦和はボールを持って圧倒していた 今のチームは全く別のチーム とはいえ3連勝していますから ふたを開けてみないと分からない。 ゆっくりやるか忙しくやるか 浦和は良い選手が多いので忙しくなるゲームの方が 個人的には面白いのかなと思う。 「大槻監督最後の采配」 すごく難しいと思う 浦和の監督の表現したいサッカーというよりも モチベーターという点で優れている監督だと思う だからチームがまとまった 新しい監督が決まって選手の立場は難しい 監督のためにいいプレーをと。 あとは厚別開幕戦の横浜FMについて少しだけ 連戦をどう乗り切るか リーグ戦の7試合が大事だと… チームの状態が良ければ放送時間も長くなりますね 今日は約20分間の放送でした 以上です。
2018年04月19日
ルヴァン杯磐田戦 土壇場で再逆転の決勝ゴールを決めたのは宮吉選手 次節の浦和戦に向けて彼の言葉 「アウェイでも必ず勝ち点3を取って帰る」 また後半同点ゴールを決めたジュリーニョ選手の言葉 「チームにとっては、次につながる勝利だった」 2人の言葉を信じて チームを信じて 勝ち点3の瞬間を目の当たりに出来ると 楽しみな浦和戦。
2018年04月18日
昨シーズンの始め頃のDAZNよりも酷すぎた ダンマリを繰り返すこと繰り返すこと イライラしながら スマホで観戦しながらタブレットで速報を見る 最大時間差5分以上 速報で得点と失点を知っても 映像で確認するまで時間の長いこと長いこと スカパーオンデマンドの月額料金は2,980円 DAZN for docomo は980円 費用対効果は反比例 磐田戦の試合内容は?ながら嬉しい初勝利 残り2試合はホーム厚別で観戦出来るから スカパーオンデマンドを心置き無く解約出来る それが、せめてもの救いかな。
2018年04月18日
ある小説を読み始めて 「意識形成の程度によりフレキシブルに対処する」 という文言があったので 「フレキシブル?」ってどんな意味なんだろうと その意味を調べてみたら 「柔軟性とか融通のきくさま」だって... 「試合展開によりフレキシブルに対処する」 ミシャ監督にフレキシブルはないと思っていました でも、違っていましたね いろいろな見方があり これまた勝手な思いではありますが ミシャ監督のフレキシブルと四方田ヘッドコーチ この関係を忘れることは出来ない... と思った次第。
2018年04月17日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 札幌 2-1 柏 見出し 「初先発宮吉 得点への意欲結実」 評価 良いのBは3人 やっぱり分かりやすいですね得点とアシスト 宮吉・都倉・三好 残念ながら他の選手は普通のC 大変良いのAと悪いのDは該当者なし SoccerDigest Web 【J1採点&寸評】 柏 1-2 札幌 見出し 「脅威を与え続けた三好がMOM」 「札幌指揮官の修正もハマった」 評価(採点・平均の6は普通のCに置き換え) 大変良いのAはMOMにも選ばれ フットボールチャンネルのベスト11にも選ばれた三好 良いのBは5人 都倉・宮吉・菅・金・石川 他の選手は普通のC ジュリーニョと稲本は寸評はあるけど採点はなし 平川さんのひとことは「」内に その後にSoccerDigest Webの寸評を記載 具「失点は反応難しい」 1失点は、手前でDFのワンタッチがあったため処理は難しい。 決定機はバーにも助けられたが、全体を通じて及第点の出来。 進藤「触っちゃった」 失点に絡んだが責任は問えず。後半はキム・ミンテ、 石川とともに中央を固めて柏の攻撃を跳ね返し、 駒井の背後をカバーしてゴール前への進入を防いだ。 金「危なっかしいつなぎ」 中央で柏のクロスを跳ね返し、 伊東や亀川がサイドからボックス内に入った際には 的確なカバーリングで阻止した。 石川「もう少しで得点」 前半は柏の伊東、小池に苦しめられたが、 後半は菅との連係で巧みにスペースを消し、 柏のストロングポイントを封じる。 駒井「滑ったのが失点」 守備に重きを置いたため攻撃での見せ場は少なかったが、 途中ボランチへポジションを移した後は フィルターの役割を果たし、 決勝点の場面ではスピードに乗った中央突破が効いた。 兵藤「消耗しけいれん」 後半はキム・ボギョン、中川に自由を与えず、 柏の攻撃を停滞させる。 また、守備から攻撃にへ切り替わった時には カウンターに出て行くパスの供給源になった。 稲本「引っかけて前に出る」 ドリブルで進入を試みた伊東からボールをカット。 これが決勝点につながるカウンターの引き金となり、 大きなワンプレーだった。 荒野「運ぶも引っかかる」 前半こそポジションが安定せず背後を使われたが、 後半はディフェンスラインの前でフィルターとなる。 ただ、カウンターで持ち上がったチャンスでは制度が欲しかった。 早坂「逆襲では激走」 右のワイドで柏の亀川、瀬川が入っていくスペースを消して、 与えられたタスクを遂行。 ただ79分のCKの決定機は決めたかった。 菅「伊東は速い…」 石川との連係で伊東と小池にスペースを与えなかったことは 勝因のひとつ。 機を見て攻撃にも出て行き、フィニッシュで終わらせる姿勢も チームにリズムをもたらした。 三好「2点に絡む決定的仕事」 守勢に回っている時間帯でも押し上げるきっかけを作り、 常に柏守備陣に脅威を与え続けた。 2アシストで逆転勝利を呼び込み、チームに3連勝をもたらす。 宮吉「早めの同点弾は貴重」 スタメン起用に応え、13分に完璧なへディングで同点弾をねじ込む。 立ち上がりが悪かっただけに、 失点直後に追いつく貴重な1点だった。 ジュリーニョ「試合勘が…」 決勝点の場面は的確なランニングで柏守備陣を引きつけ、 ニアに中谷を引き出からこそ都倉のヘッドが生まれた。 都倉「終盤に勝負強さ」 中谷とパク・ジョンスのタイトなマークを受けても前線で収め、 カウンターの起点となる。 87分には気迫のこもった決勝弾を沈めた。 通信簿の記事の一部 得点源のジェイを欠いた中での連勝はすごい。 早い時間に先制されたが、すぐに追いつけたことが大きかった。 宮吉は得点への意欲が感じられた。 ルヴァン杯の清水戦でヘイスのゴールをお膳立て。 これが認められメンバー入り、先発に抜擢された。 宮吉が結果を出したことは札幌にとって意味があること。 控え選手の士気が上がり、チームの底上げにつながる。 石川の出来も悪くなかった。 もしCKからのヘッドが入っていたら、 監督の采配は大当たりで鼻高々だっただろう。 劇的だった都倉の逆転弾。 アウエーゴール裏のサポの前での一撃は最高だった。 3連発だが、どの得点も終盤の試合を決定付けるもの。 メンタルの強さがないとできない。 ポストプレーでも得点以上に大きな仕事だった。 ScccerDigest Webには (取材と文はフリージャーナリストの鈴木潤氏) チームと監督の採点と寸評も載っています チームも監督も採点は6.5ですから良いのB 寸評は以下の通りでした 「チーム」 早い時間帯に先制を許し、 同点に追いついた後も苦しい時間が続いたが、 後半から戦い方を変えてペースを掌握。 見事な逆転勝利で3連勝を飾った。 「ペトロヴィッチ監督」 前半は劣勢だったがハーフタイムに修正を施し、 後半は完全に柏を術中にはめた。 怪我人が多いなか、宮吉、石川の起用も当たった。 平川さんの通信簿とSoccerDigestWeb Web 読んでみるとなるほどとと思うこと そうなのかな? それだったら… と思うことがありました 平川さんのひとことは 限られた字数の中での表現ですから難しさは分かります 分かりますが 記事の中ではあれだけ褒めているのなら評価は… というのが私の気持ちです 何といっても最高の勝ち試合なんですからね。
2018年04月16日
柏戦後、都倉選手の言葉 「僕も含め、チャンスをもらった選手が活躍することで、 チームが良い方向へ向かっている」 チャンスをもらえるのはリーグ戦だけではない... と思う ルヴァン杯はここまで3連敗ながらまだ3試合残っている訳だから 出場チャンスをもらって活躍することで 自分をアピールすることが出来るし チーム力の更なるアップとチームが更に良い方向へ向かっていける そういう意味合いから 水曜日のルヴァン杯、アウェイ磐田戦 この試合で輝きを見せてくれる選手は誰なのか? 期待を持ってスマホでスカパーオンデマンド観戦。
2018年04月15日
「このままで終わって欲しい、引き分けでいい」 「勝ち点1でいい」 「無理に攻めてカウンターを喰らうな...」 昨シーズンまではそういうことを思っていた 今季もそうなんですよね でも、昨日の柏戦もそうだったように 選手たちは決して諦めないんですね 試合終了の笛が吹かれるまで 引き分けに終わったC大阪戦も鹿島戦も 最後の最後まで攻めの姿勢を崩さなかった 勝ちに行っていた 敗けた広島戦でも清水戦でも... もう、こういう言葉から脱け出さないとね 監督やコーチとか選手たちに失礼ですね 残り10分、勝つことを忘れず 弱気なことは思わずに勝利を信じて... 次節の浦和戦は現地にて 試合終了の笛が吹かれるまで応援します。
2018年04月14日
スポーツ Jリーグはパネルで結果のみ、映像なし アナウンサーの言葉 「札幌は3連勝、名古屋は5連敗」 ただ、それだけ... 柏戦はテレビでDAZN観戦 前半の立ち上がりから 柏に一方的かつ、いいように攻めてられ 先制点を奪われた時には 「何点取られるんだろうか?」 「選手が代わるとやっぱり難しいのかな?」 と思っていた ボール保持率も札幌は30%以下だったし でも、4分後に宮吉の同点ゴールで 少しだけ光が見えて希望を持てたけど... 前半を同点で折り返すことが出来たのが結果的には良かった 後半に入ってからチーム状態が入れ替わった 札幌のやりたいことがやれるようになった 柏は縦へのパスが繋がらなくなったし 動きも緩慢になってきた 札幌の選手は疲れ知らず 三好はゴールこそなかったけれど2アシスト 都倉はヘッドで決めたけどやっぱり難しい体制からだった 菅も荒野も頑張っていたけれど 今日は2人とも クロスにしてもパスにしても 精度ということよりもタイミングが半歩や一歩遅かった 瞬時の判断力を養って欲しいと思って観ていた アウェイ初勝利で3連勝 しかも嬉しい嬉しい逆転勝ち 当然「クラシックで勝利に乾杯」 となるべき状況ながら本日は夜勤... 乾杯だけはお預けとなりました。
2018年04月14日
コンサドーレに足りないもの というか、有って欲しいと願うもの それは三好と駒井と菅、3選手のゴール 惜しいシュートなんてものはもう要らない 先ずは3人の誰でもいいから 今日の柏戦でゴールを決めて欲しい シュートチャンスは有っても なかなか決めきれない都倉選手 でも、難しい体制では決めることが出来る それならば、と思う 柏戦ではそんな体制になるクロスを そんなCKを そんなラストパスを都倉選手へ 今日もゴールを決めて欲しい 柏戦 TVでDAZN観戦 今日も勝利に乾杯したいのですが...。
2018年04月13日
勝ちたいですね、出来れば無失点で 欲張り過ぎですかね でも、期待してしまうんですよ 誰が出てきてもね 今のコンサドーレのチーム状態なら... ジェイの回復はまだ時間がかかるんですかね 腰と右太腿裏の張り 大事をとってだけの遠征回避... だといいのですが。
2018年04月13日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! コンサドーレ情報 放送での野々村社長の言葉 概ね以下のようなものでした 本日は勤務中につきごく簡単に... 「内容も結果も本当に良かった」 という言葉から始まりました (名古屋戦について) 名古屋ってイチバンボールを大事にするチーム Jの中でも上手いと評価されているチームなので ミシャの選択は2つ 一つは干出守ってカウンター もう一つは前からプレッシャーをかけ攻めて攻撃的な守備 監督ひ2番目の選択をして見事にはまった。 ボール保持率は初めて相手が上回ったけど 狙いを持ってやったこと メディアはミシャは守備やセットプレーはしないと言うけれど うちに来てからやっているし ストロングポイントを活かせた そうではないことを見せた 攻撃よりも守備で勝ったという試合。 「都倉選手のゴール」 ジェイが良かったということ その前の崩しも良かった ハーフタイムに監督から 1ー0で勝とうと思うなよ、取りに行くぞ! と激が飛んでいたとスタッフから聞いた。 「選手交代?代えずによかった?」 コーチのミスで監督は都倉を代えるつもりはなかった 三好だったからコミュニケーション不足。 (湘南戦について) 本当に最後、よく取りましたよね 内容的には相手を完全に上回っていた 本当に強くなったことを証明するには もっと早い時間に点を取らないと まぁ、発展途上ですからね。 綺麗な形での得点ではなかったけれど 兵藤のハードワーク、戦う姿が点に結びついた 都倉にはもっと早い時間に点を取ってよと。 チームスタイルの違う2チームに内容で圧倒していた 数字的にも、データ的にも... なんでも泥臭く結果が取れるか まぁ、今のところはいいんじゃないですか。 「ミシャ監督の抱擁、見たことのない景色」 見せるものでもない ミシャさんにとってはいつものこと 選手にもそうですから あの時にしか言うチャンスはなかった けっこつ汗だくでしたね あれだけのテンションで大丈夫かと心配してしまいますよ 勝つことへの拘り、テンションは凄い。 ミシャ監督に代わって 最初は苦労するだろうと見られていたけど この時期よくここまでやっていると評価もあるけど 昇格してきた3チームに勝った 本当に強くなったと確認出来る状態でもない。 「ジェイ選手」 大きなけがではないけど 無理をしたら長期間休むことになる選手がけっこういる 連戦が続くのでマネジメントが難しい。 「3試合無失点」 個人で後ろの選手が自信を持つようになった 初めはつなぐことばかり考えていたが 自分なりの判断で行うことが出来るようになった GKから1分40秒、30本位パスを回していい形が出来た バランス良く繋いでパス そういうイメージを忘れないように。 (柏戦について) 違うメンバーにならざるをえない 他の選手や途中から出てくる選手も 3ヶ月やってきているからイメージが出来ているので その点を期待したい。 以上です。
2018年04月12日
平日ナイターにも関わらず 多くのサポーターが札幌ドームに来てくれました 2百人近くでしょうか 大きな横断幕には「湘南主義」の文字 湘南主義はサポーターの湘南スタイル... なんですがね これが湘南主義なのかは分かりませんが 試合前の選手紹介の時に静かにしていました (この日は札幌ゴール裏も) その後もボールパーソンを紹介した時に拍手 セレモニーの時にも静かに見ていて拍手... 私はそういう光景を見て 湘南ゴール裏サポーターに好感を抱き 札幌に来ていただき有難うございました と思った次第です。
2018年04月11日
選手たちが入ってきてピッチ練習が始まり 選手紹介も始まりました やっぱり平日ナイター 仕事人ナイトですからね まだまだ寂しいゴール裏 これからですかね それまでの行われていた スタジアムTV あの方、大森さんの声が大きすぎる あまりにも五月蝿すぎたのでこれからは マイクの音量を下げて欲しいですね 話の内容は悪くはないのですから... これからに期待ですかね。
2018年04月11日
3年前の在籍選手は36人でしたが 今も在籍しているのは12人に減っているんですね レンタル移籍中の中原選手らは除いていますが 僅かに3分の1ですからね ちょっと驚いてしまいた チーム名には北海道が加わりましたが... Tシャツを眺めていたら 今も在籍している選手を数えてしまったんですよ 3年前には 小野選手も稲本選手もいたんですね 札幌に来てからそんなに月日が経っていたのか ということもちょっと意外でしたね それから 今ではけがをしていないのに試合に出られない... ということもね。
2018年04月10日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 札幌 3-0 名古屋 見出し 「積極的な都倉 好機逃さず」 評価 完封勝利ですからね もっと良い評価が出るかと思っていましたが… 良いのBが3人 都倉・進藤・金 さすがに悪いのDはいませんでしたが 他の選手は普通のCでした ひとこと 具「前に出るタイミングOK」 進藤「持ってるねー」 金「ジョーを完封」 福森「自然体でボール突っつく」 駒井「自信を持った仕掛け」 荒野「奪って出て行く推進力」 兵藤「パスがずれる」 宮沢「駒井へグッドパス」 菅「速い寄せできた」 三好「結果ほしかった」 ジェイ「2点目を演出」 チャナティップ「決めてよ都倉」 都倉「シュートが雑」 早坂「奪って駒井へ」 記事の一部 サッカーは何が起こるか分からない。 都倉はジェイと交代するはずだった。 三好が足を痛めたのでピッチに残ることになった。 都倉は決定機を決めきれずにいた。 プレーのリズムは悪くないが、詰めの段階で冷静さを欠いた。 ジェイとの技術差、雑さを感じてしまう。 だが、都倉の持ち味である積極性、強引差が初ゴールの扉を開いた。 シュートには確実にコースを狙うものと、 感覚で思い切り打つ2パターンがあり、 都倉のオーバーヘッドは後者の方だ。 DF陣にはいつも辛い点を付けるが、名古屋戦は頑張ったと思う。 特に金は安定していて完封に貢献した。 進藤は守備のミスもなく果敢さをチームにもたらした。 都倉と同じく積極性がゴールを呼ぶのだろう。 紙面を開いて「えっ?」と思いましたね 見出しが「好機逃さず」でしたから チャンスと好機は違うのかと あの素晴らしいゴールを決めるまで都倉選手は あるだけあったチャンスを逃し続けたのに 結果オ~ライということなんですかね? それにしても… 見出しには違和感を覚えましたね、平川さん。
2018年04月09日
4月9日 サッカーダイジェストWeb お馴染みのスポーツライター斉藤宏則さんの記事 とても読み応えがありましたね 一読の価値ありだと思いますが その見出しは ミシャの理想に札幌のリアリズムーー コンサ躍進を予感させる融合現象はなぜ起きた? ミシャスタイルをベースに適度な安全策をとる戦いぶり。 エンターテイメント性とリアリズムが共存するスタイルは非常に合理的だ。 大変良く納得できる内容でした 記事にはソンユンのコメント ハードワーカーとして宮澤と深井らの存在 もちろんミシャ監督の名前も出てきましたが 見出しの「リアリズム」「融合現象」という文言から 四方田ヘッドコーチの名前も当然出てくるだろう... と思っていましたが 残念ながら出てきませんでした ミシャ戦術と、 札幌が元来持っている本質的なプレースタイルとが好バランスで発揮され... という内容からしても 四方田ヘッドコーチの存在があったこその戦術融合だと思うんですがね もっとも斉藤氏はコンササポやファンなら そんなことは分かりきっていると あえて四方田さんの名前を出さなかったかもしれません そう解釈して自分なりに納得した次第です。
2018年04月08日
名古屋戦では多くのチャンスを決めきれず 漂い始めた重苦しい雰囲気を破ったのは 福森選手のCKから ヘッドで決めた進藤選手の先制点 試合結果は3対0の完封勝利だから 先制点の価値は大きかったはずなのに あの都倉選手のスーパーゴールがなければ 試合後のヒーローインタビューは 間違いなく進藤選手だったはず... そんな進藤選手のつぶやきを考えてみた ヒーローインタビューは俺だと思っていたのにな 都倉さんにやられてしまったよ あれだけ外しまくっていたのにな あの一芸だもんな でも、まぁ~いいか MVPとヒーローインタビューは逃したけど E保険さんからの賞金を貰えたから まな次の機会を狙えばいいか...。
2018年04月07日
その① Jリーグ観戦マナーというのがあって スタジアムにはスタジアムのルールがあるのに そのルールを守らない 名古屋のレプリカユニフォームや タオルマフラーを身に付けては応援できないエリア 場内係員の若いお兄ちゃんの説得を聞こうとせずに 「責任者を呼んで来い」的な事を言ってる様子の困った中年オヤジ 近くの最前列席でその様子を見ていた 名古屋のレプリカユニ来ていたお姉ちゃんは コートを羽織って隠していたけれど その中年オヤジに向かってピースサインと拍手をした そんな光景にも呆れてしまいました 責任者がやってきて何とか説得したのか出来たのか その中年オヤジはジャンパーをしぶしぶ着て騒ぎは収まった? その② 選手紹介の場内アナウンスの時はゴール裏は静かに聞くべき というのが私の考え方なんでっすが… 名古屋の選手の紹介の時 コンサゴール裏はチャントもなくとても静かでした こんなのは今季初めての光景だったと思います 良かった、良かったと思っていました 櫛引選手紹介の時は愛あるブーイングもありましたが それ以上に大きな拍手がありました 試合終了後には櫛引選手が札幌ゴール裏に挨拶にやってきた時も 大きな拍手がありました 櫛引ファンとしてはとても嬉しい光景でした それにしても櫛引選手の下半身… とっても逞しくなっていましたね 話がそれてしまいました 札幌の選手紹介の時なんですが 名古屋のゴール裏は静かにしてはいませんでした チャントだったりコールだったり 正直頭にきました だから こんな嫌な光景を見ちゃったものですから 試合前に、こんな名古屋に敗けてなるものかと思ったんです 試合結果は3-0でしたから溜飲が下がりました 問題の中年オヤジは足早に帰路につき 名古屋ゴール裏は大ブーイング… こういう結末に満足出来た名古屋戦でした。
2018年04月06日
名古屋戦は野々村社長が言われていたように 点を取ったり取られたり3点勝負でしょうかね 願いはコンサドーレが3点以上取って 失点を2点以内に抑える... もちろん勝ち点3 駒井からのクロスで三好のゴール ドルブル突破から菅のゴール 宮澤のミドルシュート... ゴールネットを揺らす選手は誰でもいいのですが 札幌のゴールシーン 3回以上は見たいですね 軽いプレーは厳禁だからね荒野 ジェイ...大丈夫なのかな?。
2018年04月06日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! コンサドーレ情報 野々村社長は札幌ドームのセンターサークルから ペナルティーエリアに移りながら電話 選手はまだミーティング中 今日の放送での野々村社長の言葉は 概ね以下のようなものでした (鹿島戦について) いや、良かったですよ 昨年までは鹿島にはどうやったら勝てるようになるか? そういうチームだった 勝てたよねって 勝てる可能性をだいぶ感じるゲームだった。 もっともっと上を目指せねば 長い目で見るとコンサにとって良かった 内容は良かった なんで入らないのよ?と 都倉だけじゃなくCKからミンテのヘッドも 三好のハンドは置いといても ピタッと止めると入るでしょうと そういう内容でも負けないのが鹿島の強さ でも無失点は良かった。 「PK誤審とイエローの取り消しについて」 ハンドはハンド 主審も副審も立ち位置から見えなかった ルヴァンのようにゴール横に審判がいれば取ってくれた 試合後の話し合いでビデオを見て確認した 選手たちの強いアピールをみて主審も分かっていたと思う 自分で見ていないので笛を吹く勇気がなかったと思う。 海外の流れなどからも Jでもビデオを導入するかどうか判断するんじゃないか PKはの判断は難しくて 自然の場合か故意かどうかは難しい判断 言い訳として 昌子のブロックがももに当たってから手に当たるとPKではない その可能性があったから笛を吹かなかった… でも、結果的にあれはPKなんで。 イエローの取り消し、気持ちは分かる 問題は三好があそこで何を言ったかなんですよね 取り消しは難しいですわ。 あのゲームクオリティーも高かったし対等以上に戦えた アウェイでやれるなんて 可能性を見せて勝ち点1 まだ15位だけどシーズンが進むにつれて順位を上げて行きたい 良いプレーをしてもなぜ勝てないかは選手たちが考える事 考えるレベルは上に上がってきている。 (ルヴァン杯、清水戦について) 敗けるのは良くないけれど 前半点が取られるまでは良い試合をしていた ミシャがやろうとしているサッカーが出来てきた 後半は疲れが出たかな。 前半終了間際に1点取られた ベンチから時間がないからとひと声 荒野がボールを失い失点した ボールを渡さないでピンチを作らないというのがミシャの考え その辺が上手くいってなかった 選手とスタッフの意思疎通が上手くいってなかった 宮良と白井の両サイドは良かった。 (名古屋戦について) 名古屋はボールを大事につなぐチーム ポゼッションでどちらが上回るか? センターFWのブラジル人2人は半端ない能力で止めるのは難しい 止められなくてもこれを上回る点を取れればいい試合になる 15億とか… ジョーはうちの選手全員の給料を払えるくらい。 「打ち合い?」 打ち合うと言っても鹿島戦のように守備をしても点は取られる 先制されても チャンスを作って点を取らなければ もっと余裕で20分くらい見られたらいいなと あと10分2点リードしていても 最後までピリピリして見ていることになるでしょう。 水曜日にも湘南戦、大事なホーム2連戦 みなさんの力を貸してください。 以上です。
2018年04月05日
決定機の数では上回っていたけれど 決めきれずに勝てなかった ヘイスの先制点までは良かった でも、いつもの見慣れたミスから 前半のアディショナルタイムの失点 後半に入ってからの逆転 流れはリーグ戦の時と同じ この試合も 先制するも逆転されたリーグ戦と同じように 1対3で敗けてしまうのかな? と思ってスカパーオンデマンド観戦 だから失点は思っていたよりも1点少なかった そして それほど悔しさも残らなかったルヴァン杯清水戦。
2018年04月04日
やっぱりベスト11の選定は 難しいんでしょうね 選定基準や着目点は各社で違うんでしょうから 第5節の鹿島戦で札幌の選手は 三好選手がフットボールチャンネルで 福森選手はDAZNでベスト11に選出されています ベスト11の選出は フットボールチャンネルとDAZNの他に サッカーダイジェストも行っています この3社の内容を見てみると 3社から選出している選手は3人 GK関(仙台)・MF伊東(柏)・FW川又(磐田) 2社からの選出は5人 DF高橋(磐田)、野上(広島) MF東(FC東京)、扇原(横浜FM) FWヤンドンヒョン(C大阪) ベスト11に福森と三好が選ばれていたけれど 2社以上から選出されている8人の選手たちが ベスト11に相応しい選手たち... ということになるのかな? と思った次第 だから、2社以上から選出されるように 頑張れ、札幌の選手たち。
2018年04月03日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 札幌 0-0 鹿島 見出し 「惜しかった前半の好機」 評価 驚きましたね、意外でしたね 間違いじゃないかとも思いました 出場時間の短かった早坂は採点不可 これは分かるんですが… なんと、全員が普通のC評価だったんです ひとこと 具「目測誤るミス」 進藤「安定、集中力あり」 金「鈴木に置いていかれる」 福森「多彩なキック見せる」 駒井「シュートブロックはOK」 宮沢「よく絞ったね」 深井「丁寧に出して」 荒野「相手を引っかける」 菅「股抜きする冷静さ」 三好「そこ止まらんか」 ヘイス「ボール奪われる場面あり」 チャナティップ「駒井へ決定的スルーパス」 早坂「採点不可」 都倉「2回決定機逃がす」 記事の一部 リーグ戦初先発の都倉にいきなり大きなチャンス、 残念ながらクロスバー直撃。 昌子の圧力もあったが利き足でなかった分インパクトに鋭さを欠いた。 もし決まっていれば次のCKからのヘッドも得点の可能性があった。 鹿島は全体に動きが重く、札幌は後半も攻撃のリズムは落ちなかった。 問題となった後半17分のシーン。 ふつうならハンドでPKだが笛は鳴らなかった。 「故意のハンド」というのではなく、 主審の位置からは見えなかったと思う。 W杯ロシア大会で導入される 「ビデオ・アシスタント・レフェリー」があれば 札幌にPKが与えられた。 しかし、前半に都倉がしっかり仕留めていれば、 PKがなくても勝てるゲーム展開だった。 審判のジャッジに関しては いつかきっと「お返し」があって帳尻が合うものである。 評価欄を見てウソでしょうと思いました 全員が普通のCですからね 確かに全員がチームとして頑張った結果の引き分けですからね でもね「ひとこと」を読む限り そうかな~と思うんですよ ニュアンスの違いはあるにしてもね 平川さんの評価には大いに疑問符を感じましたが 記事の内容、特にPK云々には納得出来ました いつかきっとあるであろう「お返し」に期待したいですね。
2018年04月02日
その典型的なシーン 前半5分 菅のファールで得たゴール前24mのFK その前の宮澤のプレーと合わせてのファール? いわゆる合わせ技でのファール キッカーを決めるために 3選手が集まって話し合い? なかなか決まらないので 「何やってんのよ」って感じで キャプテン昌子も笑いながら寄って来たら 金崎と永木が笑いながらじゃんけんを始めた その光景を見て 明らかに鹿島の選手たちは札幌を舐めているな... こんなチームには負けたくないな と思いましたね でも前半途中からは 鹿島の選手たちも気付きましたね 今季の札幌は今までの札幌とは違うって... それでも互角に戦えた札幌でした。
2018年04月01日
上には上があるものなんですね 誤審、誤審と騒いでみても 札幌は勝ち点1を取れた訳ですから ラッキーと言えるんじゃないかと思いましたよ 川崎Fのことを知ってからは特にね 川崎Fは広島戦で大きな誤審を 1度ならず2度も受けてしまいその結果が リーグ戦連続不敗記録が19でストップした上に 勝ち点1を手に入れるどころか 勝ち点3を失ってしまったんですね ビデオ判定でも採用しない限り誤審は無くならない だから ビッグチャンスに決めることが出来れば勝てる 誤審、誤審と騒ぐこともない 審判も人の子... なんて今はとっても寛容な気持ちでいられる 今朝の私なんですね。
プロフィール
コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 (諸般の事情によりコメントは現在、許可制にしています、ご理解をお願いします) また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2013・8・16
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