2018年03月31日
DAZN観戦 スタートからいきなりチャンスを作り出して あとの課題はやっぱり決定力 タラレバが許されるなら前半2分で1点 後半はハンドをもらって追加点 その結果が勝ち点3 だったはずなんですが... それにしてもこの試合 1年前と比べてみると どっちが札幌でどっちが鹿島なんだ なんて思っちゃいました この2週間の間に一体何があっただろうか 人参を与えられた食事会は聞いていたけれどね 札幌の目指す攻撃的なサッカー 今日はパスは繋がりヘッドでも味方に繋がる ボールを奪うのも半端じゃないし ソンユンのキックも ミンテのパスも安心して見ていられた 選手たちが疲れを忘れて90分間走りきる そんなタフさにも驚いた あの決定機、都倉じゃなくジェイなら決めていた と言うのは野暮なこと 都倉にはジェイにはないデフェンスでの貢献がある 勝ち点3は残念ながら手に入れることは出来なかったけど 勝ちと同じくらい価値のある引き分け、勝ち点1 それからもう一つ リーグ戦5試合目で初の無失点 攻撃的なサッカーに磨きがかかり 守備も安定感を増せば 桜前線と同じように 札幌の開花宣言は意外と早いかもしれませんね そんなDAZN観戦、鹿島戦。
2018年03月30日
やっぱりジェイは これからの長いシーズンを考えて お休みですかね ジェイの代役と言っては失礼ながら 試合後のヒーローインタビューでは 都倉に大いに語ってもらいましょう。
2018年03月30日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! コンサドーレ情報 今日も宮の沢からの電話出演 放送での野々村社長の言葉 概ね以下のようなものでした (日本代表戦について) どうすればいいか… 難しい問題ですね、良くはないですよね ハリルさんが良いとかダメとかじゃなく あれがハリルさんなんですよ 弱いという前提で戦うのがハリルさん パスを繋ぐサッカーでもパスが回らなくてもいいよと 選手たちは上手くいかないからストレスが溜まるけど 監督を信頼してチームとして戦えるか。 世界で勝つためには今のやり方どうなの? という意見もあるけど 今やろうとしていることをやれば何とかなるかなと 正直に言えば 日本代表のことをそこまで考えていられない。 (U-18の4選手を2種登録について) ルヴァン杯などで帯同する機会が増える ここから15連戦が続くことになるので リーグ戦がメイン選手ならカップ戦はということになる いい経験になればいいのかなと。 (練習試合について) チャナや三好、菅たちが代表戦で不在の中で 他の選手はどんなプレーをするのか 都倉は高校生相手とはいえ身体能力の強さが際立った。 (食事会について) 私も声をかけられたけど参加しなかった 監督と選手たちだけでいいのかなと遠慮した ミシャはキャンプでは50~60人、今回は40~50人 1人1万円としても負担は大きい そういうところが太っ腹。 多分今までもそういう風にやっている 普段はちっちゃな飴なんですが… 普段喋らない人と話をするとか ピッチを離れたところでのコミニュケーションをと考えていると思う。 (代表戦でのプレーについて) 映像は見ていないけど チャナはそれなりに存在感を見せていた 3試合で三好が150分、菅は90分位出た 2人は東京から札幌には戻らずに向こうでトレーニング 出来る限り万全の体調作りをしている 札幌の戻すと体の負担が大きいから 札幌からスタッフを送って向こうでトレーニングさせている。 (鹿島戦について) 「鹿島スタジアムでは1勝もしていない」 なるほど 鹿島に勝つのは難しい もともと強いチームでホーム サポの作り出す雰囲気もあるから 守備をしっかりしてちょっとした穴をついて攻めてくる 同じように守備を固めたら能力の高い方が勝つ確率が高い。 今は別の哲学でやっているからチャンスはある 上手くやれればですよ データからうちは攻撃を受けている回数は少ない だけど決定的な場面を作られている。 「ジェイのケガは?」 重大なケガではない 無理すれば出来るけど無理をすることはないよねと。 「都倉選手について」 点を獲って存在感を再度アピール… そうイメージしていると思いますよ 点を取る場面の前にやることがある ポストやつなぎ、ペナルティーエリア内で勝負の回数 そこまでいったらジェイと同じですからね 点を取ってくれればと思っています。 宮の沢では居残りメンバーが練習を開始 社長は遠征メンバーを言ってもいいんですが… とはいうものの発表はしませんでした ジェイはお留守番ですかね 以上です。
2018年03月29日
選手たちにも もちろん チアダンスチームのメンバーにとっても ハーフタイムショーは 道産子お笑いコンビ「アップダウン」 北海道命名150年記念ソングを 竹森巧さんが歌った時 始めは観客席からの光がいくつか数えるほど 初めはペンライトかな?と思いました でも、どんどん光の数が増えて メインスタンドもバックスタンドにも拡がって その光はスマホだったんですね 誰からも強制されずに自然発生的に... 美しかったですね、とても綺麗でしたね Bリーグの試合には 観客を飽きさせない 観客をゲームやショーに引き入れる魅力があって 観客にも出番がありました 昨晩の観客数は3,360人 今季2試合の観戦 ともに見事な勝利でした。
2018年03月28日
「森友学園」文書改ざん問題 佐川前国税庁長官の証人喚問 昨日の予算委員会のTV中継 これを見ていて 政治の世界もサッカーと同じだな... と思った。
2018年03月27日
今夜行われる代表戦 キリンチャレンジカップ2018 日本対ウクライナ ハリルホジッチ監督も選手たちも コメントから受ける思いは同じ 「勝って自信をつけたい」 代表戦でひと休みだったリーグ戦 再開の対戦相手、札幌は鹿島 ペトロヴィッチ監督も選手たちも 間違いなく思いは同じでしょうね 「勝って自信をつけたい」 今夜の日本代表がダメであって 月末にはその思いを札幌は実現して欲しい 日本代表と同じようにもしもダメなら 攻めて、せめて引き分け... と思った次第。
2018年03月26日
今月末からの15連戦で気になることの一つ それは ホーム平日ナイター4試合のスタジアムMC きっとあの方の出番が増えるんでしょうね 以前にもエントリーしたことがあるんですが ㈱コンサドーレ 育成すべきは選手だけで良いのかな? 自前のスタジアムMCも育てるべきじゃないかと... 今では押しも押されもしないグッチーさん グッチーさんがMCになられた経緯を知って その思いを強くしました。
2018年03月25日
昨日、U-18との練習試合 都倉選手がハットトリックを達成したそうですね そのことを知って 田原俊彦さんが歌った曲を思い出しました リーグ戦はこれまでスタメン出場なし 交代出場しても良いところなし どちらかと言うと ルヴァン杯要員に甘んじていました U-18との練習試合とはいえ ハットトリック達成ですからね 「俺を忘れるな」 と存在感を発揮出来たようです 田原さんの曲は 「ハッとして!Good」 都倉選手は 「ハットして!Good」 だから これからの過密日程15連戦 都倉選手にとってもチームにとってもGood... リーグ戦にも彼は欠かせぬ存在になる そんな予感がしたんですよ。
2018年03月24日
国際親善試合 マリ戦後の長友選手のコメント 「今修正しないと手遅れになる」 「伸びしろなんて言っていられる時期ではない」 これを読んで思ったこと コンサドーレには まだ時間がある 伸びしろを期待出来る時間がある だから 今以上のものを期待出来るのは 日本代表よりもコンサドーレ と思った次第。
2018年03月23日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! コンサドーレ情報 今日の放送での野々村社長の言葉 「チーム状態はそれなりです」から始まって 概ね以下のような感じのものでした (長崎戦について) 本当、良かったですね ホッとしましたよ 選手も周りも含めて チャレンジしていることは出来ても勝ち点が増えないことにはね。 勝ったから言えるかもしれないけれど 自分たちがやろうとしたことが出来た ボール保持率も60%くらい ボールを持っていると攻撃されない もっと早く2点目がほしかったけれど 残り10~15分、相手が疲れている時に点が取れた 目指しているものが結びついた。 チャナ、いい仕事しましたね 1点目も彼の守備からですから 身体の強さもあるけど身体の使い方が上手い ジェイだから入るだろうと思ったけど ドリブルからシュートまでの数秒間 みんな思いましたよね 入れてくれ~と。 「同点になった」 もう少しマネジメントして対応して欲しかった 相手は走らされて疲れていたので体力的にはうちが有利 ドームの雰囲気が凄かったなと あれはサポーターが取らしてくれた1点と言えるくらい 最後で取るぞという雰囲気 選手も乗ったし相手は嫌な気分になったと思う ミシャが都倉を入れて高さが2人になった チャナもいいところに入った インタビューも面白かったですね。 「試合後のイングランドの人たちの行動についてのMSGから」 それくらい興奮した 日本人と違ってストレートに表現した みんながススキノに行ってお金を落としてくれるように。 「勝ち点3」 チームによって立ち位置は違うとはいえ 勝ち点や順位を見る限り精神的に大きかった 次の試合まで2週間空く 勝ってトレーニング出来るのは精神衛生上いい 私も気持ち良く過ごせる。 (けがから復帰の宮澤選手について) 彼とはチョコチョコ話はしている 「何してんのよ…」って スピードのある選手じゃないのに お前のスピードでどこが肉離れするのよ。 (けがの具合が心配な深井選手について) 膝はずーっと痛めていますけどね 様子を見ながら1シーズンを戦うというスタンス 長い間離脱することはないと思う シーズンを通して戦えなければサッカー選手としては認めない と僕は言っている 上手くやってほしいですね。 (中断期間のポイント?) いろいろなトライが出来なかった 別の選手を別のポジションで使うとか だからそういうトライをするんじゃないかと僕は勝手に思っている 長崎戦のスタメンの平均年齢は23歳台 それが絶対ベストだとは監督も思っていない。 残念ながらドールズの話題はありませんでした 番組にMSGを出せば良かったかな… 以上です。
2018年03月22日
道新朝刊スポーツ面「データは語る」 今回は長崎戦のデータで 「空中戦回数と勝ち率」と「パスデータ比較」 読んでみると確かに参考になりますし なるほどな...と頷いてしまいます でも、どうなのかな? と思うデータもありますよね 例えば「ボール保持率」 長崎戦の前半 札幌は自陣でDF同士のパス交換や GKへのバックパスが目立ちました そんなパスばかりでもボール保持率は60%... シュート数(うち枠内シュート数) のような表示出来ませんかね? 例えばこんな感じに ボール保持率(うちアタッキングゾーン保持率) これだと因果関係が分かと思うんですよ 札幌が目指している 攻撃的なサッカーとボール保持率。
2018年03月21日
長崎戦、試合前に大型ビジョンに映し出された映像から 目に留まったフレーズ 「攻めて勝つ」 これを見た時にこう思ったものです 攻めきれるかな? 守りきれるかな? この試合は何が何でも欲しいのは勝ち点3 だから 試合内容は二の次 「せめて勝つ」 試合前に せめて勝ってくれと思ったものでした。
2018年03月20日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 札幌 2-1 長崎 見出し 「光るチャナティップの俊敏さ」 評価 良いのBが2人 2人と誰だかは分かりますよね そうですチャナティップとジェイです 出場時間の短かった石川は採点不可 悪いのDが1人で進藤 他の選手たちは普通のCでした ひとこと 具「キックミスあり」 進藤「相手マーク放す」 金「丁寧にラストパス出して」 福森「つなぎミス、反則で阻止」 駒井「失点はもっと寄せて」 荒野「元気はあったが」 都倉「初めて存在感」 深井「ゴール前に顔を出す」 石川「採点不可」 菅「仕掛けのクロスは〇」 三好「崩しの仕事量少ない」 兵藤「引っかける」 チャナティップ「いつもあれくらいして」 ジェイ「仕事するねー」 記事の一部 再開後の相手を考えると負ければ泥沼に落ちる匂いがプンプン。 初昇格の長崎が相手とはいえ勝ち点3は大きな収穫。 今季はミスからボールを奪われカウンターからの失点がほとんど。 長崎戦はカウンターによるものではなかったのがせめてもの救い。 あっさり失点する守備の淡白は相変わらず。 ゴール前の寄せの厳しさを徹底してほしい。 攻撃ではカウンターからの先制点。 これぞショートカウンターというお手本だった。 チャナテイップは巧みなテクニックでサポーターを沸かせた。 持ち味のアジリティー(俊敏性)を生かす場所が、 少しずつゴールに近づいているのだ。 決勝ゴールもヘディング。 身長の低いチャナがヘッドで決めるということは、 鋭く速いプレーができている証明。 ポジションを争う都倉がようやく存在感を示したものの、 チャナのアジリティー能力の高さの方が強く印象に残った。 以上です。
2018年03月19日
開幕戦の時はそれほじゃなかったけれど 昨日の勝ち試合の長崎戦でも同じだったから やっぱり、可笑しいんじゃない? と思ったんですよ コンサドールズのパフォーマンスの不当な扱い方 オフィシャルにも載っているんですよ 試合におけるドールズのパフォーマンス 1から6まで 昨シーズンまではその全てを行ってきたのに なぜ、今季は1だけしかやらせないのか? ドールズのこれまでの貢献度 コンサドーレファミリーと言ってはいるけれど 不当な扱い方 なぜ?という疑問と抗議の意味を込めて ㈱コンサドーレへメールを送りました いつもと同じように 「担当部署で確認させていただきます」 という返信メールを受け取りましたが はてさてどうなるのでしょうかね。
2018年03月18日
勝ち敗けの気持ちを天気で例えてみると 勝ちは晴れで敗けは雨 引き分けなら曇りってところでしょうかね あの懐かしい歌謡曲のように 「長崎は今日も雨だった」 という結果が欲しいですね 題名の先にくるのはやっぱり長崎で 長崎に代わって札幌ということがないように 札幌は敗けからはもう逃げるべき時 今日の札幌の空は青空が拡がっていますが...。
2018年03月17日
リーグ戦、札幌のスタメンの平均年齢は若い 数年後を見据えたチーム作り... ペトロヴィッチ監督 「我慢して育てる」 サポーター、ファン 「我慢して応援する」 北海道コンサドーレ札幌のために 勝てないけど どこまで我慢出来るのか... 勝ちたいね、長崎戦。
2018年03月16日
J1昇格を果たした長崎とホームで戦う。 昨季、J1を戦い抜いたプライドや 力の差を見せつけてほしい。 13日付 北海道新聞のコラム 「砂川誠のコンサCHECK」 からの引用 果たして プライドと力の差を見せつけることが出来るか? そんなに簡単なことではないと思うけど どっちに転ぶか分からないのが 現在進行形の札幌の攻撃的サッカー 転ぶなら... 勝つ方に転んで欲しいですね。
2018年03月16日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! コンサドーレ情報 宮の沢での練習は降雪で遅れているとか… 今日の放送での野々村社長の言葉 概ね以下のような感じでした (清水戦について) ホームの最初の試合だったので結果を 勝ち点を欲しかった どう評価するかというと良かったかなと 目指す方向性に行けているのは良かった。 失点を減らすためにはどうするかという問題 個人のミスをみんなで守ろうと 攻めることは出来ているので 個人の意識を変えることが必要 想像の範囲内で修正できる。 ボールの保持率、ゴール前に入っていく、チャンスを作っている 全部できていることではないがゴールの流れは良かった 考えてプレーするというよりは 感性、直観でプレー出来るか これは守備についても同じことが言える。 「守備の練習はしないのか?」 練習で攻撃も守備も選手はやっている 良い攻撃、良い守備 ともに個人の能力を上げるためのレーニングを行っている 今はその能力が足りない じゃ勝てないか? 練習で能力は上がっていく そうでない選手は戦えない。 プラスマイナスゼロの作業を今やる必要はない パスなど数値的に見て向上している トライしながら考えながらやっている 監督もミーティングで守備のことをかなり言っている。 能力低いから守備的に行く だから個人の能力を上げて攻撃的に そういう思考回路を植え付けている ミシャも四方田も。 ギリギリのところで残留を勝ち取るのも大切だが 将来の絵が少し見えることを披露出来ていることは良かった ドキドキ感も… 早く勝ってくれなきゃ僕もうなされますよ。 データーからの走行距離 Jでも3位くらい 凄かったですね僕もビックリしましたよ 走れるようになったので残り15分の可能性ありますよね 若いチームなのでゲームの中で経験を重ねてほしい。 「失点シーン」 何でそんな対応をするのよ? 人がいるのにどうしてそこでいかないのよ? とか思いますよね。 「菅選手について」 皆さんの言いたいことは分かります ミスは仕方ない、チャレンジしない方が問題 ミスを繰り返してもトライを重ねること (代表選出)けがをせずにいい経験をしてほしいと思う。 「データーから」 強豪チームに入っても可笑しくない あとはメンタル面の勝負 この時期ミシャは数字に表れない面をどうしていくか。 (長崎戦について) 長崎は昨年のコンサのイメージで見てくれればいい 攻められることは覚悟しているので うちが先に点を取ること、先制点を取られるとダメージが大きい リードを奪ってからどう戦うか 弱気にならず積極的にやった方がいい 次は大事な試合になりますよ チームにとっても見ている人にも… 何とかしてよと思います。 開幕戦の話が長くて ルヴァンカップの磐田戦の話題はありませんでした やっぱりカップ戦よりはリーグ戦… というところなんでしょうかね 以上です。
2018年03月15日
と、砂川誠さんが言うことを信じて チームの完成度が上がるのを静かに待ちたい と、思うけど 期待している攻撃的なサッカー 相手チームのゴールへ向かうまでのプレーは わくわく感で楽しませてもらっているけれど 得点に結び付かない試合を見ると 本当にこれでいいのか? 大丈夫なんだろうか? と、不安を感じてしまう コンサドーレというチームに対する 期待と不安が入り混ざったこの気持ちは 時計の振り子のように揺れている この揺れ、この不安を払拭する特効薬は 長崎戦の勝利しかない この次こそ期待していいのかな...。
2018年03月14日
あるいは いつものようにちょっとしたミスから カウンターの餌食になって 失点を重ねてしまうのか? 予想スタメンを見る限り 先ずは良い守備から入って... という昨シーズンのイメージが湧いてくる そんな磐田戦 スカパーオンデマンド観戦 勝って欲しいですね。
2018年03月14日
勝つために必要な条件は ゴール数が失点数を上回ること ここ3試合は3失点 いくら攻撃的なサッカーを目指していると言っても まだまだ発展途上 4ゴール以上を望むのは所詮無理な話 だから磐田戦 最大の関心事は失点数 0以上3未満であれば... 勝てるチャンスはあると思う。
2018年03月13日
ルヴァン杯甲府戦 試合後の監督コメント リーグ戦でもルヴァン杯でも公式戦 選手の交代は3選手までという決まりだけど 出来ることなら 後半から8選手を代えたかった と ペトロヴィッチ監督に教えてあげたいですね 8選手を交代させることが出来るってことを それは ベンチ入りメンバーを変えること... なんですがね。
2018年03月13日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 札幌 1-3 清水 見出し 「懸案だった守備の甘さ あらわに」 評価 駒井・三好・チャナティップ・ジェイ この4人が良いのB 進藤・深井・菅・都倉 この4人は悪いのD 他の選手は普通のC ひとこと 具「3失点目は仕方ない」 進藤「最後は切れてボロボロ」 金「危ない中へ返すパス」 福森「弱いパス注意集中して」 駒井「ジェイへ美しいクロス」 兵藤「先制に絡むサイドチェンジ」 荒野「サイドチェンジは良かった」 深井「らしくないミス多すぎ」 ヘイス「目立った仕事なし」 菅「決めれんか」 都倉「絡めない」 三好「威力増す斜めのパス」 チャナティップ「絶好のパス、決めろや菅」 ジェイ「きっちり仕事」 記事の一部 スコアはブーイングされても仕方がないものだったが、 サポーターは監督の攻撃サッカーを理解してエールを送った。 ペドロビッチ監督になって、 評価はBとDがかなり混在するようになった。 これは攻撃が良くても、守備が悪くバランスが悪いということ。 裏を返せば安定感に欠けるチーム事情を物語っている。 開幕から3試合で7失点。 攻撃主体とはいえ懸念されていた守備の課題があらわになった。 失点を減らさないと残留はできない。 攻撃に意識が傾いてゴール前の守備が淡白。 3失点とも相手に決定機をつくられたものではなく、 DFの寄せの甘さによるもの。 同点に追いつかれて「攻め急ぎ」があり守備に隙ができた。 攻守のバランスを保つのは確かに難しい。 菅が決めていれば守備の甘さを指摘されずに済んだ。 今は、攻撃の時間を増やし失点の確率を下げるゲーム運びが、 より現実的ではないかと思う。 「ペドロビッチ監督になって、 BとDがかなり混在するようになった」 と言う平川さん バランスが悪いと言っても 清水戦の評価も平均すると普通のCですからね 良いと悪いが同数ならせめて引分け…と思うんですが 攻撃サッカーの習得までは 4対4でも引分けにもなりませんね、平川さん。
2018年03月12日
試合経験を積むのはリーグ戦だけではない というのが前提 今の札幌の先発メンバーをみると リーグ戦はAチームでルヴァン杯はBチーム やっぱりリーグ戦を優先してるのかな 数年後を見据えてのチーム作り だから、若手選手を育成する方針は良い でも、甘えさせるのは良くない ミスを繰り返してもリーグ戦の先発メンバーに... それでは選手個人にとっても良くない 他の選手たちにとってはもっと良くない 2人の選手に甘えはないと思うけど 水曜日の磐田戦のメンバーに入れるべきだと思う 日曜日リーグ戦、長崎戦のメンバーには この2人に代わってプレー出来る選手は 何人も控えているんだから。
2018年03月12日
4年後を考えての選手起用と 先ずは残留を目指した選手起用とは違うけど ミスに対しては寛容、我慢 試合に出して成長させるのが ペトロヴィッチ監督 ミスは許されない 練習で成長させてから 試合に出すのが 四方田ヘッドコーチ。
2018年03月11日
ともに攻撃的サッカーを標榜する新監督 G大阪、川崎Fを相手にいいところ全くなく リーグ戦3連敗でここ2試合は零封敗け ゴールが遠い 札幌、清水を相手に先制点まではいい流れも 同点にされ、逆転されてからの走りと動きは何? ここ2試合は3失点 いくら攻撃的サッカーを標榜しても 得点よりも失点が多いこの状況では とても攻撃的サッカーとは言えず あえて言うならばザルサッカー 今は掬いようがないけれど 攻撃的サッカーの完成を... ただただ待つばかり。
2018年03月11日
リーグ戦、3試合を終えて勝ち点1 勝ち点の内訳は違うけれども 流れは昨シーズンと同じような気配 だから慌てず騒がず静かに見守るだけ それで十分だと思いたいですね そのための必要最低条件は 次節の長崎戦での勝利 勝ちたいですね もう敗けたくないですよね 先ずはホームで1勝、勝ち点3 それで、 弾みをつけましょう それで、流れは昨年と同じような気配になると そう思いたい、そんな気分で誤魔化したい... 清水戦、敗戦の朝。
2018年03月10日
3失点のことを言ってるんじゃないだよね いったいどうしてなんだろう と思ったことなんだよね オレンジのグローブとオレンジのスパイク オレンジは... 清水カラーだろうに なぜなんだい?ソンユン。
2018年03月10日
ペトロヴィッチ監督や選手たちの依頼から ドームのピッチの芝を短く刈り上げ ボールが転がるように 散水を行うことにしたんですね この散水 ピッチの4箇所で行っているけど 水に勢いがないから 時間ばかりかかっている 一方 コンサドーレゴール裏 新しいチャントの練習で試合前から勢いがある やっと今、散水が終わりゴール裏も静寂 キックオフまであと40分 どんなドラマが待っているのか どんな冒険の始まりになるのだろうか やっぱり不安よりも期待の方が大きいですね そうこうしているうちに ソンユンと菅野がピッチに入ってきました ゴール裏は再び大盛り上がりです。
2018年03月10日
神社での拝礼は二礼二拍手一礼が一般的ですが 出雲大社は違うんですね 二礼四拍手一礼という 独特の作法があることを知りました 礼は頭を垂れて頷く動作と同じですからね 清水戦を前に思ったんですよ 試合前 ピッチ練習を見て 選手たちは勝ち点3を目指してやってくれる サポーターのために戦う姿を見せてくれると 2度頷く 試合中 ペトロヴィッチ監督の攻撃的なサッカーは ある程度の失点は覚悟しなければいけない だから 勝つためにはそれ以上の得点が必要になる ゴールを決めた時には大きな拍手で応えたい その数...4拍手 試合後 場内一周で挨拶に来てくれた選手たちに 有難うという感謝の気持ちを込めて 大きくゆっくりと頭を下げたいとね ということで清水戦の試合結果は 4対2 もちろん札幌の勝利ですよ。
2018年03月09日
昨日の道新夕刊 「コンサドーレ倶楽部」から 三好選手の言葉 「自分たち(若手)で やってやるぞという気持ちは強いし、 『若いチームだから負けた』 と言われたくない。 プライドを持ってプレーする」 目指すべき攻撃的なサッカーは まだまだ発展途上ながら 11年振りのホーム開幕戦勝利 勝ち点3は獲れる...筈 2失点までは覚悟して参戦・応援します。
2018年03月09日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! コンサドーレ情報 始まりは 9:30からドームで練習なのにまだミーティングが続いている 通訳を介してなので長いとは思うけど… それからの放送での野々村社長の言葉 概ね以下のような感じでした (C大阪戦について) 最後追いついて良かったですね 2冠を獲っているチームでクオリティーの高い選手が多い 守備的なチームから3点取れたのは良かった 運よく取れたんじゃなく取って然るべきという点だった。 「2-0の難しさ」 あったとは思う、多少は 圧倒的に力の差があったらもう終わったなと思うけど 後半選手たちはやれると思ってた。 「兵藤が入って流が変った?」 前半1点目を取られた時には宮澤は負傷していたから チーム全体が上手くいかなかった 元気な選手が入ればやれる。 「チャナティップの得点」 良かったな。 結果的にヘッドで3点 ジェイは取っていないけどジェイがいたから取れた。 「深井の得点」 良かったですね、初めてですもの けがせずしっかりと1年やってくれればいい それくらいの心構えでいい。 「ソンユン」 取られた、でも取ったというゲーム 1点目はソンユンからのミス 目指すプレーのためなら今はそれでいいかな クラブとして上を目指す所まで行くためには 頼む!ソンユン何とかしてくれと見ていればいい。 「進藤」 良かったですね進藤も点が取れて。 「三好・駒井」 一枚ドリブルで剥せる、パスの選択、コースを見つける ああいう選手がいるといないでは違う 今年は本当に面白いね。 「CKでのコンサのファール?」 みんなそう思いますよね 多分チャナがGKの前に立っていたことが GKのプレーの邪魔をするために立っていた と審判は判断してファールの笛を吹いた チャナがあそこに立っていても 190センチのキーパーの邪魔にならないでしょう 審判が勝手に想像してやっていること これからは審判は正しいと思い対応が必要になる。 (ルヴァン杯、甲府戦について) レギュラーに入っていない選手が同じプレーをするのは難しい 今はトライしていることに順応できるか? 練習で上げて行かなければ…。 昨年までと違うのは守備の範囲 ゴール前に人数をかけていた昨年は1人当たりの守備範囲は狭い 今のサッカーの守備範囲は広大 だから昨年までのサッカーをやっている人は順応出来てない トライしてくれればやれる選手は多い まだまだチャンスはある。 (清水戦について) 清水は神戸に4点取って勝ちましたよね ボールを持ってやるチームじゃない ボールを持たせて奪ってカウンター コンサの守備のマイナス面を考えたら 清水のやりたいことは分かる うちはそれをやらせないということ。 相手も監督も代わって手探りの状態だけど 勝っているのでいい雰囲気で来る 前半で「コンサ強いな」とドームの雰囲気を含めて思わせたい 初めて観戦しにくる人にも 「コンサ面白いな」という試合をしたい。 (サポーターへMSG) やっとホームに帰ってきて選手も頑張ると思う スタジアムの圧倒的な雰囲気を作ってほしい。 放送の終わり頃になって漸く選手たちが練習開始 約1時間のミーティングが終わったそうです 以上です。
2018年03月08日
甲府・吉田達磨監督のコメント 試合は、札幌は新しいチャレンジの途中だと思います。 トライ&エラーを繰り返していて、成長するにはつきもの。 彼らの挑戦しているがゆえのミスに乗じて突くことができた。 それは狙っていないとできない。 相手のミスを突くこと、 自分たちが持っていることを出すという 二つの約束を最後まで果たしてくれた。 ぺトロヴィッチ監督はコメントでこう言っていた 去年のような選択肢があるが、 今年トライしているのはそういう戦い方ではない。 過去に戻るのではなく、 今季やろうとしていることをやるために臨んだ。 札幌の今季やろうとしている3原則は 「走る・戦う・規律を守る」 昨日の敗戦は 札幌は3原則を守れず甲府は2つの約束を守った ということに尽きますかね。
2018年03月08日
C大阪戦後の気持ち ♪ 明日という字は明るい日と書くのね コンサと私の明日は明るい日よ 甲府戦後の気持ち ♪ それでも時々悲しい日もあるけど だけどそれは気にしないでね 私の気持ちの切り替えは出来ている 2日後の清水戦への気持ち ♪ 若いという字は苦しい字に似てるわ と、ならないように応援するのみ。
2018年03月07日
昨年までならとても考えられない そんな状況になりましたね ペトロヴィッチ札幌 Jリーグの開幕、広島戦の先発メンバーには キャプテン宮澤など 道産子選手が4人も名を連ねていました 今晩のルヴァンカップ初戦の相手は甲府 その予想スタメンには ルーキー藤村選手の名前も でも、道産子選手は彼1人 昨年までなら道産子選手の数 リーグ戦が1でカップ戦が4 そんな感じだったのに... 甲府戦はベテラン選手たちとルーキーに期待して スコアは4対1 そんな勝利に期待したいですね。
2018年03月07日
ルヴァンカップ開幕戦の相手は甲府 北海道新聞の予想スタメン リーグ戦から先発メンバー総入れ替え これが札幌かと思うほど充実したメンバー 今季の選手層の厚さを改めて知らされました 正に感慨深いものがありますね ターンオーバー 昨シーズンのC大阪がそうであったように 今季は札幌...と言われるような 戦いと試合結果を残すように AチームもBチームも実力に差がないことを 大きな差は6以上もある... 平均年齢(Bチームの平均年齢31歳) ベテランの巧みさ上手さ 先ずは甲府戦から見せて欲しいですね スカパーオンデマンドで観戦・応援します。
2018年03月06日
浦和のFW李忠成選手 広島戦で後半38分から途中出場しましたが 「(もっと長く)使ってくれれば...」 と試合後にコメント 開幕戦から2試合 ベンチ入りも全く出番のなかった都倉選手 彼もきっと思っているんでしょうね 「使ってくれれば...」って ヘイスも同じ思いでいると思いますが 彼の場合は間違いなく 「もっと長く使ってくれれば...」 でしょうね ルヴァン杯はチャンスです、出番です 「走る、戦う、規律を守る」を遵守し ゴールという結果を出して ペトロヴィッチ監督にアピールして下さい 期待していますよ。
2018年03月06日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 札幌 3-3 C大阪 見出し 「ミスから3失点 反省を」 評価 分かってはいるんですがね評価の分かれるところ はっきりしていますね、やっぱり… 良いのBが4人 進藤・深井・チャナティップと三好 悪いのDは3人 具と菅とジェイ 早坂は採点不可で他の選手たちは普通のC ひとこと 具「つなぎミスが即失点」 進藤「勝負強さ発揮し同点弾」 金「3失点目は人数揃えて」 福森「最後はCKで仕留める」 駒井「深井へ好クロス」 早坂「採点不可」 宮沢「1失点目はクリアミス」 兵藤「柿谷から奪う」 深井「おめでとう」 石川「クロスの精度なし」 菅「位置取り悪く裏取られる」 三好「前線で変化、自由」 チャナティップ「飛び出す速さ発揮」 ジェイ「ボール奪われ失点」 記事の一部 敵地での3得点は想定外で全てがヘッド。 サイドからのクロスボールからゴールを決めたということ。 右サイドの三好と駒井が機能し得点の前段に関わっていた。 C大阪相手に3得点は大きな自信になる。 しかし、3失点全てがミスによるものだったことは反省点。 リスク覚悟で得点を取りにいってるので想定内のミスではあるが 特に3点目は後ろの人数が足りずにやられた。 絶対あってはならないミスだった。 今回の評価は予想していた想定内ではあるけれど ただ一つだけ どうしても納得できないこと 後半、宮沢に代わって入った兵藤の評価… 宮沢と兵藤が同じC評価ですかね、平川さん。
2018年03月05日
3日土曜日に コンサドーレサポーターズ持株会から封書が届きました その表題と主な内容は ①業務報告書(2018) ②ホームゲームチケット「招待券」送付のご案内 「招待券」のご利用方法(2018) ③任期満了に伴う次期役員の選任に関するご通知 ① 2017.12.15付第三者割当増資により 持株会の持株比率は35.6%から14.1%となり 筆頭株主から第三位株主に変更になった ② 昨シーズンからの変更点と改善点 名称を「引換券」から「招待券」に、原則全席分を確保 混乱・事故等の防止のため以下の3試合は対象外 G大阪(厚別の収用能力に懸念) 浦和(昨年同様の混雑の予想) 広島戦(最終戦の混雑予想、但し前売状況によっては観戦可) ③ 新理事候補は4人その一人が吉原宏太氏 前回問題となった溝畑宏氏は退任 というものでした。
2018年03月04日
「前半はいい試合。後半は別のチーム」 とコメントしたのはC大阪、尹晶煥監督 一方の札幌 前半はミスからの2失点で悪い流れ これじゃ後半も点が取れないのかな? 選手たちが攻め続けてチャンスを作っても 広島戦と同じようにゴールに結びつかない 攻撃的なサッカーを目指しているチームなのに... そんな結果になると思ってDAZN観戦 でも、違いましたね この試合、札幌とC大阪の大きな共通点 良くなった札幌 悪くなったC大阪の違いはあるけれど 「後半は別のチーム」になったこと そして大きな相違点 それは「前半はいい試合」だったC大阪 「前半は悪い試合」だった札幌 ということでしょうかね。
2018年03月03日
スポーツ報知の記事から ぺトロヴィッチ監督の言葉と それを受けて砂田記者の言葉に大きく頷きました 「我々のサッカーは期待が持てる。 向かっている方向は間違っていない」 変化への手応えを強調した。 この日の失点を 「自分たちが目指すところのプロセス。 成長していく上でミスは起こる」 と責めなかった。 攻撃的スタイルを構築するため、 「つなぎ」に徹した上での結果は、 今後に必ずつながると確信している。 ドーム開幕戦が ますます楽しみになりました 見ていてワクワク楽しいサッカー そして勝ち点3。
2018年03月02日
試合後のインタビューに出てきたのは 3点目の同点ゴールを決めた進藤選手 頼もしい強気な彼らしい言葉 C大阪戦、貴重な勝ち点1 ゴールを決めたのが チャナティップ、深井そして進藤 期待が膨らむ、そんなC大阪戦をDAZN観戦 映像も良くなっていましたね。
2018年03月02日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! コンサドーレ情報 「始まりましたね、敗けちゃいましたけど」 から始まり今日の放送での野々村社長の言葉 概ね以下のような感じでした (広島戦について) まァ、もったいなかったと思うけど 勝ち点1でも妥当な試合 何で1点取れなかったか。 トライしている内容、ゲームの印象 後半は圧倒出来たし 目指している方向性は出せたかなと。 ボール保持率はデーターによると60%位 そこは良しと パスの数、昨年は350位 上位の攻撃的なチームは600以上 広島戦は600そこそこ パスを回しているだけでゴールに結びつかないのは 過渡期では良くある事。 ボールを回せた、支配できた、ゴール付近まで運べた これは18チーム中1位 シュート数も多かったけど点を取れなかった そして点を簡単に取られてしまったという試合。 「三好選手について」 可能性を見せてくれて良かった あとはもう点を取るということだけ 個人的にもチームにとっても いいプレーをするけど点を取れない それなりの守備をするけど剥かれてしまう やる方も見る方も自信を失うので決めてほしい。 「失点シーンについて」 最後のシーンというよりその前のシーン いるべきところに選手がいなかったり 昨年と違うリスクマネジメントの捉え方 取られた選手が悪いのか その位置にいなかったDFが悪いのか 今は取られる選手の方が悪い。 「セットプレーについて」 今は高さがない 他のどこかで補えるかに尽きる。 (C大阪戦について) セレッソ、強いですよね クラブのサイズも圧倒的に大きい 安定的に勝てるサッカーをやっている ボールの保持率はうちが高いと思う セレッソはカウンター狙い 広島戦以上に出来るか 泥臭くやることがどこまで出来るか。 「チャナティップについて」 開幕戦はちょっと元気がなかった 能力はあるので 昨年のデビュー戦がC大阪戦 いいイメージがあるので 最後の違いを見せれるか そんなプレーを2つ3つしてほしい しっかり点に繋げるプレーを。 「ペドロヴィッチ監督が雷を落としたことについて」 ネットで知った、よくあること マネジメントの方法 開幕2試合目で大事なゲームなので引き締めた キャンプ中もタイミングタイミングで雷を落としていた 選手たちはそれをしっかり受け止めて いいプレーに繋がると思いますよ。 合宿もルヴァン杯の甲府戦のあと終わる予定なので プライベートの確保も大事でしょうから もうひと頑張りですよね。 以上です。
2018年03月01日
昨日の道新朝刊、スポーツ面に 日本サポーター協会 田嶋会長に聞く コンサ 地元選手育成が鍵 というインタビュー記事が載っていました その中の質問と答えの1つは下記の通りです ーJリーグは昨年12月、日本協会から提案されていた 「秋春制」へのシーズン移行に応じないことを理事会で決めた。 「私は20年来、 欧州のように秋春制にすべきだと主張してきました。 日本と海外の間で選手の移籍がしやすくなるためだ。 さらに、一年を通じてサッカーができる環境を 全国につくろうという考えを広める契機にもなる。 ただ、Jリーグの見送りの決定には従う」 秋春制へのシーズン移行について 頭から反対ではないと野々村社長が語られていた 「環境が整えば...」 という言葉を思い出しました もしも、そんな環境が出来上がれば 秋春制に反対する理由はなくなりますね。
プロフィール
コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 (諸般の事情によりコメントは現在、許可制にしています、ご理解をお願いします) また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2013・8・16
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