2018年01月31日
昨日の琉球戦に向けて 「点を取ってなんぼ。結果を出す」 と言っていた内村だったけど 残念ながらノーゴール 出場時間は短かったけど... 「打ったら入る」 あの時のあの感触を思い出して 新たに加わった家族のためにも 頑張れ! 内村。
2018年01月30日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 見出し 「課題発見 前向きに考えて」 記事の概要 練習試合、結果は芳しくない。 疲労がたまっているこの時期、ゲームの評価は難しい。 「課題が見つかってありがたい」 と前向きに考えることが大事。 昨年の浦和戦と違い今回の内容は悲観するものではない。 攻撃は希望が持てたし、守備に関してはこれから。 ペトロビッチ監督の戦法は結果が出るまで時間がかかりそう。 昨年と正反対の超攻撃的なサッカーだから当然だ。 開幕直後から全開の必要はない。 少しずつシフトチェンジして行くのも一つの手だ。 例えばアウェーは昨年のように堅守速攻で様子見、 ホームでは積極的に「ペトロビッチ色」を出すという方法もある。 怖いのは結果が出ず選手が自信を失い、 負のスパイラルに陥ること。 ぶれずに戦うことは大切だが微妙なさじ加減が重要ポイントになる。 練習試合のメンバーを見ると、 選手の適性と組み合わせを見極めている段階。 ただ、気になるのは駒井をずっとボランチで起用していること。 監督の新しい戦術を試しているのか? それとジェイを頂点にヘイスとチャナがシャドーという組み合わせ。 監督はこの3人の組み合わせを重視しているのか。 大いに気になる。 以上です。 車に例えるとノークラではなくマニュアル… ということですね、平川さん。
2018年01月29日
今季の開幕戦を前にして 先ずはJ1残留を決めて それからは一つでも上を狙えれば... と祈りとは言えないまでも そう願っています 今季の最終戦は 開幕戦と同じドームでの広島戦 リーグ戦の幕が下りる時 どんな順位になっているんでしょうかね。
2018年01月28日
ミシャ監督も四方田コーチも フロントも選手たちも サポーターもファンも 今はみんなで我慢比べ 勝負の行方は 怒ったら負け 笑顔になれたら勝ち みんなが笑顔になって 笑顔に慣れますように そんなリーグ戦の開幕が待ち遠しい。
2018年01月27日
過去の順位はセンター獲得までには至らず 3位→5位→2位→5位→4位 ベスト3と出足は良かったけれど その翌年は順位を下げて5位 センターまでアト一歩の2位まで健闘も その翌年は再び5位に 5位になった翌年は 必ず順位を上げて昨年は4位 今回は順位を上げた翌年なので 過去の流れから見て 可能性が高いのは5位 だから今年のドーレくんの予想順位は5位 もちろん、ドーレくんには センターを獲得して欲しいから 私も毎日可能な限り パソコン、タブロイド、スマホで投票しています。
2018年01月27日
日程表とにらめっこ 悩みに悩んだアウェイ参戦 取り敢えずW杯の中断期間前 この2試合に決めた やっぱり優先したのは 今まで行ったことのないスタジアム 今季、九州行きは諦めた あと参戦を考えている後半戦 どうなるか分からないけど 名古屋と横浜... なんですけどね。
2018年01月26日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! コンサドーレ情報 今日の放送は沖縄から 選手たちは9時から練習している 野々村社長もグランドからのラジオ出演 今日の言葉は概ね以下のような感じのものでした (練習について) 凄い、やってますよ 疲れがあるとか言い訳に聞こえるけれど 選手たちのデーターはGPSを付けていますからね 1日14~15㌔走る ただ千メートルを8本とかじゃなく ボールを使いながら14~15㌔走るなんて凄いこと 選手が疲れるのは当たり前。 けがに関しては どんなトレーニングをしてもつきものなので… 新しいことをやろうということなど 明らかに違うなと言うくらい。 (長崎戦について) 見てないけど、まァ最初のゲームにしては 良かったんじゃないですか 新しく入ってきた選手がうまくやっている 三好、代表では全部のゲームに係われなかったので不完全燃焼 こっちに来てやるなということを見せていますね 元気にやっていて大いに期待できるんじゃないかな。 (千葉戦について) 大学生を急遽3人借りて ここはちょっとまあまあ仕方ないと言える ミシャさんはどうにもならなくなって大学生にも怒り始めた 可哀想なくらい難しいことをやるので 大学生もパニックになったんじゃないですかね。 選手たちもフラストレーションを貯めたと思う この時期90分間ゲームをやるということ 90分間走ることがメイン その点は良かった。 (現代戦について) 今のこの時期のスタメン、レギュラーみたいな位置づけだと思う 前の3人はみんなちっちゃかった 去年は180センチ以上ばかり 面白かったですよ 体のサイズは大きくないけど技術のある選手たち。 (日程について) 「厚別開催」 ドームがいろいろ行事とかW杯ラグビーのメンテナンスとかあって 経営のことを考えると厳しいけれど 今年と来年に関してはマイナスになっても なんとかいやって行こうと。 「中2日、中3日とかのスケジュール」 W杯イヤーは仕方がない 中2日を同じ選手でやるのは難しいので選手にとってはいいこと アピールの場が増えるので連戦の方がいいとか… W杯の中断期間は効果的に使える。 (キャンプにやってきた森保監督について) ミシャから勉強したいという思いが強い 多くの指導者がやりたくても出来ないことを ミシャはグランドで表現できる。 菅ちゃんも年末のところでそこそこやれているので 森保監督も一定の評価をしているので これからですね。 今日はこんな感じですかね 以上です。
2018年01月26日
と職場の上司に聞かれました 事の経緯とその狙いを詳しく説明し 四方田さん本人も納得、了解したから ヘッドコーチとしてチームに残ってくれた とも言ったんですが... 「それって、降格人事だよね」 と言われてしまいました 会社の勤め人としては ごく当たり前の捉え方であり なるほどな... と思ってしまいました。
2018年01月25日
と、リーグ戦の日程表を見て思いましたね 名古屋のホームスタジアムは パロマ瑞穂スタジアムと豊田スタジアム パロマ瑞穂スタジアムを使用するのは 札幌・仙台・清水・C大阪・鳥栖・長崎・湘南の7チーム そのうち土曜、日曜日開催は 札幌・鳥栖・長崎・湘南の4チーム 湘南はホーム最終戦なんですがね… 他の3チームは平日ナイター 名古屋は2つのスタジアムを利用できるから 相手チームの人気や実力によって異なる集客力から スタジアムを選択できるのは羨ましい限り (C大阪についても同じようなことが言えますが) 羨ましいけれども悔しさは百倍 札幌はパロマ瑞穂スタジアムですからね 名古屋にはミシャ札幌の魅力を認めさせて 来季もJ1での戦いが続くなら 札幌戦は豊田スタジアムでの開催を認めさせよう… とも、思った次第。
2018年01月24日
昨日の練習試合 結果は伴わなかったけれど 個々のプレーやチャレンジには 今後に期待を持てるものもあったとか それにしても ケガ人と別メニュー組が多すぎる 開幕戦までアト1ヶ月 この状況での一つの懸念材料 登録選手は31人なのに 紅白戦が出来ないじゃありませんか。
2018年01月23日
今年も小野選手は同じような気持ちで 沖縄キャンプに取り組んでいると思いますが 3年前の言葉は以下のようなものでした 1年を通して ケガなくピッチを駆け抜けるように やっていく準備をしっかりして 沖縄ではフィジカルを中心に 90分間走れるように 自分を追い込んでいきたい と思います。 この言葉の読後感... 目指しているものは先発フル出場なんでしょうが なかなかそれを実現出来ないのは 年齢的なものなのか いろいろと故障箇所を抱えているからなのか 気持ちは分かるので無理をしない程度に 先発でも途中出場でも プレーで魅了してくれる回数を 昨シーズンよりも少しでも増やしてくれたら 1人のファンとして十分に満足出来る と思った次第。
2018年01月23日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 見出し 「頭も疲れるハード練習」 記事の概要 開幕カードはペトロビッチ監督が長く指揮を執って育てた広島。 昨季からの巻き返しのため開幕戦から全開で挑んでくるから、 相当な集中力が必要、引分けでも「御の字」で良い。 ホーム開幕戦は清水。 敗けなしで迎えることが出来れば文句なし。 沖縄キャンプ、監督の身上はただやみくもに走るだけではなく、 ボールを保持した流動的なサッカー。 今季は頭でしっかり動き方、 理論を理解した上でハードワークが求められる。 キャンプ序盤でも常にゲームを想定し、 実際に起きる状況に即応出来るようなフィジカルトレーニングを実施。 「素走り」も大事だが、 ボールを使いながら徐々にゲームができる体に近づけている。 それと求められるのは、 ただパスをして走るだけではなく「考えながら走る」こと。 だから体も疲れるが頭も疲れることになる。 長崎との練習試合。 昨シーズンでは見られなかった魅惑の並びもあった。 キャンプ中の結果は重要ではないが、 勝つというのは自信になるし気持ちもいい。 なかなか勝てない開幕戦ですからね 広島戦は敗けよりは引分けの方がいいんですが… いきなり「御の字」とは驚きましたよ、平川さん。
2018年01月22日
沖縄キャンプでの練習試合 当初の予定では 同じJ1の長崎と浦和の2試合だったけど 昨晩のオフィシャルで加わった明日の2試合 J2千葉とKリーグの全北現代 23日の練習時間が減って試合時間が増えた 厳しいけれど楽しみながら 監督から求められるサッカーを目指して 練習で慣れるより試合で慣れろと言うことですかね チームとして確実に進化しているのか? この2試合、どちらかと言うと 結果よりも内容ですかね 水曜日のスポーツ新聞、楽しみです。
2018年01月22日
三好選手がチームに合流したらしい 深井選手が全体練習に参加したらしい 福森選手が離脱したり小野選手が別メニュー組だったらしい 合流した選手と離脱した選手と別メニューの選手 プラスマイナスが大きくマイナスに振れないように 紅白戦に影響しないように けがには負けないように 楽しいサッカーを続けられるように... マスコミ報道を見ながら、読みながら そう思っている。
2018年01月21日
先ずは勝ち点40を目標に その後、勝ち点をどこまで伸ばすことが出来るか? だから、今季の順位予想と言うか希望は 降格ライン以上ACL出場ライン未満 まぁ、これが現実的なところでしょうかね。
2018年01月21日
この計算式の説明 北海道コンサドーレ札幌 今季の登録選手は31人 U-21代表で不在だった三好は-1 練習試合の長崎戦で出場した選手で-24 =6はケガで離脱中か別メニューの選手数 その6人 河合、ジュリーニョ、宮澤、荒野、深井、濱 計算式の答えが究極の0になるように 決して無理をしない程度に 1日も早い現場復帰を願っています。
2018年01月20日
見出しだけを比べてみると 【日刊スポーツ】 ぺトロ初実戦 宮吉から白井弾 新加入組結果で白星発進 ミシャ監督合格点 「選手たちはやろうとしているサッカーを なんとなく理解しているんじゃないか」 序盤ははまらずも 戦術徐々に浸透 【スポニチ】 白井移籍1号 ぺトロヴィッチ監督に初陣1勝プレゼント 同じく新加入・宮吉クロスに反応 新機軸‼ポゼッションだドリブルだ 見出しも記事の内容も掲載されている写真も それほど大きな違いは無いけれど 2紙の大きな違いは練習試合に出場した選手の扱い方 日刊スポーツは長崎戦布陣として 1本目、2本目、3本目と分けて 途中交代選手とポジション変更もフォーメーションとして載せている これに対してスポニチは 先発組と後発組に分けているだけ だから スポニチには阿波加と藤村の名前が載っていない この点が 今日の日刊スポーツとスポニチな大きな違い。
2018年01月20日
昨日の長崎との練習試合 1本目のメンバーと2本目の途中で全員交代したメンバー これを仮にBチームとCチームと考えると 出来上がるのが楽しみな主力のAチーム BチームのメンバーもCチームのメンバーも 今までのコンサドーレを考えてみると まさに主力のAチームが2チーム これが今季の北海道コンサドーレ札幌なのかと... 開幕戦までのわくわく感 半端じゃないことを感じた次第。
2018年01月19日
昇格してきた長崎と初めての練習試合 結果は1対0で勝利のようですが この試合でミシャ監督は 何回「ブラボー」という言葉を発したのでしょうかね? 試合内容は分かりませんが 勝ったというのは良いことなんですよね この試合の映像を見られるのかなと 今晩のコンサにアシストに期待していたんですがね コンサにアシストのラインを開いてみたら 今夜の放送内容の案内は 今夜は21時54分!新チームスタート! キックオフイベントでサポーターにアピールした選手は? ということなので 残念ながら長崎との練習試合を見ることは出来ないようです 詳しい試合内容とか監督や選手のコメントは 明日の新聞を待つより仕方がありませんね。
2018年01月19日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! コンサドーレ情報 今週末から沖縄へ行くので 来週は沖縄からの放送になる予定 今日は会社から 番組での野々村社長のお話 概ね以下のような感じのものでした (ホーム開幕戦について) 「清水に決まりましたが」 もう、相手はどこでも良いですよ 「スタートダッシュ」 そうですね、ミシャの考えるサッカーを最初からは難しいというか 5試合… どういう内容と結果で終わるのかが大切だと思う。 (キックオフイベントについて) ミシャはいつもポジティブな人で話し方も上手 もちろん通訳の人も上手いんですが 監督の持つ感性とかを分かってもらえて良かったですね。 「質問コーナーで菅選手」 ずうっといじられていましたね 台本があった訳じゃないのでどの選手を選ぶかを考えて 菅なら、というのはあった 良かったと思いますよ、菅ちゃん 5位と言っていましたがどうせなら4位と言えばいいのに。 「小野選手が監督になぜ?北海道に来たのですかという質問」 伸二お前、その話し長くなっているよって 話しながら聞いていた。 「途中ドタキャン?」 あの時はステージの下で見ていました 選手たちが仕切ってやらないと 河合と荒野に上手いこと盛り上げてこいと言って送り出しました 時間も短いので僕が出て喋るよりも 選手の生の声を聞きたいという方が多いと思う あの2人、全然ですよね、けがしていた2人なのに。 「新加入選手たちについて」 みんながそれぞれキャリア、サイズ、チームが違うわけだから 自信のあるなし、派手とか地味とか 分かるような気がしましたね。 「社長の第一印象をチャライと」 あいつら何も分かっていないですね お前ら罰金だからな そういうイメージが残っているのかなと思いましたよ まだまだ分かっていない 選手教育をしなければと思いましたね。 「駒井選手は目標を1位と言いました」 最終的にはそれで全然良いんですが そこに行くまでに今は何をすべきかは別ですからね うちの選手としてしっかり立ち位置を分かってもらいたい。 「駒井選手はミシャ監督のサッカーを知っている」 どの監督でも代わればトレーニングの内容は変わる ミシャのが難しいわけではないと思うけど 監督からブラボーと言われるために何をすればいいのか だから頭が疲れるのかなと 駒井はどういうプレーをすれば監督から ブラボーと言われるかを知っているから 他の選手はそれを見てブラボーと言われるプレーをするようになる。 「ミシャ監督について」 いろいろなタイプの監督がいるけれど ミシャはボールを使いながら楽しい雰囲気でやれている これをどこまでやれるか? 喋ってばかりいるから声も嗄れるんですよ 喋り始めたらサッカーの話ばかりです。 (1次キャンプへの期待) ブラボーと言われるためには 攻撃でも守備でも選手が何をすべきかを理解して 求められているものを理解した選手がピッチに出て行く 今日の長崎戦、勝ち負けも必要だが 守ることで負けないよりも 攻めることで負けないような試合を 監督に何回ブラボーと言わせることが出来るか。 以上です。
2018年01月18日
選手の契約期間の満了は1月31日ですよね まだ、どうなるのか分からない そんな選手が1人いるんですよね 水戸へレンタルで行っているパウロン選手 札幌からも水戸からも正式発表はありません 今季、水戸へのレンタル移籍として 新たに前(寛)選手と 永坂選手のレンタル延長が発表になっているのに パウロン選手はどうなっているのか? 札幌への今季の復帰はもう考えられないから 新たなレンタル先を探しているのか? それとも、契約満了選手として発表されるのか? 札幌でのパウロン選手のデビューは あまりにも強烈だったのに あの厳つい顔に似合わないフィジカルの弱さが致命的 札幌で活躍してくれる選手だと思っていただけに... やっぱり、札幌からは追加扱いで 契約満了選手の発表になってしまうのでしょうか? 行方知らずのパウロン選手 残念な想いで一杯です。
17:17 追記 tomoさんから誤りをご指摘頂きましたので 5行目を下記の通り訂正します (誤)札幌からも水戸からも正式発表はありません (正)水戸からはありましたが札幌からは正式発表はありません
2018年01月18日
スポーツ報知の記事 見出しは 【札幌】 FW宮吉、定位置取り狙う ぺトロ監督の哲学に合致し評価急上昇 気になったのは記事の内容よりも 「鋭い眼光でパスを出す札幌FW宮吉」 と説明がついた写真 宮吉選手の後ろに福森選手も映っています 気になったというのは福森選手のお腹 写真を見る限り ポッコリお腹じゃないことを確認出来ました 何はともあれ、ひと安心。
2018年01月17日
現在の登録選手は31人 ケガで出遅れている選手もいるけれど 実力と経験のある選手が多い中 誰がレギュラーを取るのか? どんなメンバーで戦うチームを作るのか? キャンプが始まったばかり 監督も代わったので選手たちも横一線 紅白戦はAチーム対Bチーム 練習試合も前半Aチームで後半Bチーム... 多分こんな感じになるんでしょうかね 2月24日、開幕戦のあと3月は リーグ戦の第2節からハードなスケジュール 水曜日にルヴァン杯が2週続くから 3月はミシャ監督も実戦で 1人でも多くの選手を使ってみたいと思うはず 仮にリーグ戦で戦うチームをBチーム カップ戦を戦うチームをCチームとする 試合数をこなしていく中で BチームとCチームからレギュラー選手を絞って ある程度メンバーを固定した Aチームが見えてくる このAチームが出来上がるのがいつ頃になるのか? 4月に出来上がるのか? W杯の中断前なのか? それとも、後になるのか? 監督はある程度メンバーを固定するらしいから それまでは選手たちの仁義なき戦い 熾烈なレギュラーポジション争いが続く 応援する側は楽しみでも選手たちにとっては... ミシャ監督を大いに悩ませる 選手たちのハイレベルでのレギュラー争い 期待したいですね ミシャ監督が考える完成したAチーム どんなチームに仕上がるんでしょうかね。
2018年01月17日
フットボールチャンネルの記事に 初のJ1に挑む実力者たち。 Fチャン編集部が選定、 さらなる飛躍が期待される5人 という見出しの記事を見つけました 昨季はJ2でプレーをして 今季からJ1に活躍の舞台を移す選手 5人をピックアップしたという内容だったので 「5選手の中に間違いなく白井選手もいる」 と思って読みました でも、残念ながら白井選手の名前はありませんでした 「どうして?なぜ?」だと思いましたが... 私の認識不足でした 白井選手にとっては初のJ1じゃなかったんですね 2015年にJ1に昇格した湘南で リーグ戦での出場はなかったけれど カップ戦2試合と天皇杯1試合でプレーしているから 「初のJ1に挑む実力者」には該当しない... ということが分かって 納得出来た記事でした。
2018年01月16日
SOCCER DIGEST Web 1.15(月) 6:30 配信から 【セルジオ越後】井戸口の移籍には疑問が... スペイン2部でのプレーはW杯につながるのか? タイトルはその読後感です 注目したのは記事の後半部分で 以下のような感じの内容でした ガンバの遠藤、フロンターレの中村のように、 一つのクラブで長い間プレーする選手が減っているのも気になる。 それは、クラブに引き留められる要素が少ないから。 大久保が1年限りでFC東京を退団し、 古巣の川崎に復帰した。 要は大久保がFC東京というクラブに失望したこと。 最近では確固たるアイデンティティを示せないクラブが増えているから、 選手も愛着を持てない。 だから移籍も頻繁になり、 クラブのレジェンドという存在が育たない。 また同じ日の「ゲキサカ」では 名古屋の新体制発表のことを取り上げて 忘れてはいけない悔しい思いの共有 2年前の降格メンバーはたったの4人 という記事が有りました その点でも札幌は主力選手も残り チームのアイデンティティも確立しているから 現在の野々村社長と三上GM体制に懸念はありません だから、安心して応援に専念出来ますね。
2018年01月16日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 見出し 「話術も魅力 新監督に期待」 コラムの内容はキックオフイベントの内容から 平川さんの見方、考え方や感想など 概ね以下のようなものでした キックオフイベントが開かれ多くのサポーターが チームに熱い視線を送った。 プログラムは楽しさ満載で、 とくに選手からペドロビッチ新監督への質問は会場を沸かせた。 言葉に毒がなくユーモアとウイットに富んだ話術は 人を引き付ける魅力があり、 「選手を気遣い尊重しながら使える人」という印象を受けた。 降格人事ともいうべき四方田氏も「ペトロビッチの下でなら」 という思いでこの人事を引き受けたのだろう。 気になったのは、通訳の杉浦新コーチの長い通訳。 監督との信頼関係から多少の演出は監督も承知しているのだろうが、 自分の意見も加味されていたと思われる。 四方田監督時代は、けっこう非公開練習があったが、 「練習を非公開にしない」と新監督。 サポーター、マスコミを含めて一つのファミリーとして 戦っていくというのがペトロビッチ流。 非公開で臨まなければならない時は、無理しない方が良いと思う。 新加入選手のトークでもっとも沸かせたのは白井選手。 物おじせず自分を出すといことが移籍組には絶対に必要だ。 白井が起用されるであろうサイドアタッカーは重要な役回りで激戦区。 まずは積極的な白井の人間性に、合格点を与えたい。 ペトロビッチ監督が母国語で「こんにちは」と言うと 杉浦コーチは「皆さんこんにちは、今日はとてもいい天気ですね」 と訳するんですかね 監督のお話を訳していた時に 「こんなに監督は喋ったのかな?」 と思って聞いていました いわゆる「意訳」が多分に加味されているんだなと思いましたが 通訳だけではなくコーチという肩書もありますからね 監督が選手に指示を伝える時に 通訳としてだけではなくコーチとして自分の考え、指示も加わる… ということもあるのかな? なんてことも思ちゃいましたよ、平川さん。
2018年01月15日
闘争心を持ってプレイしてきた。 自分のハートが 足元のスパイクに乗り移るくらいの気持ちで この足でいいプレーして貢献する。 これは2年前のキックオフイベントを前にした 2016年1月15日(金)に放送された 「コンサにアシスト」 ヘイスは間に合わず... マセード&増川 意気込む その時のマセード選手の加入コメント 字幕スーパーの全文です 私のスマホのアルバム 「この日の思い出」の中にありました この日は孫たちとソリで雪遊び... 思い出の選手になったことは残念ですが マセード選手の移籍先はブラジルのチーム? 早くオフィシャルでの発表があればいいですね 石井選手も増川選手もね。
2018年01月15日
北海道コンサドーレ札幌キックオフ 2018 来場者数の増加率 入場待機列の長さから5千人は超えるのかな? と思って並んでいたけれど 残念ながら5千人には届きませんでした 昨年も会場は同じきたえーるで 土曜日開催ながら開演時間は19時30分 それでも集まったのは4,029人でしたからね なぜ、5千人に届かなかったのか? もしも キックオフの開催が日曜日の同じ時間だったら 5千人を超えていたのかな... と思いましたが、どうでしょうかね それにしても、清宮選手の所には 昨年の3倍、2,800人も集まったんですね。
2018年01月14日
明日からのキャンプを控えたこの時期に 予想スタメンを考えること それは個人の希望を多分に取り入れた 予想と言うよりは「こうなって欲しい」という 藁をもつかみたい夢の中のおはなし 予想スタメンを考えることもそうだけど ベンチ入りメンバーを考えることも難しい 主力選手がチームに残ってくれた 更に力のある選たちが加わってくれた 今季は選手層が厚くなり 誰がスタメンを勝ち取るのか キャンプと練習試合を通してミシャ監督が誰を選ぶのか... 昨日のキックオフ2018 ステージに並んだ選手たち これからのスタメン争いを考えているのか 一人ひとりの表情の厳しさ 今までのイベントでは見たことかない表情ばかり 先ずはベンチ入りメンバー そしてスタメンを目指す選手たち 充実したキャンプを怪我なく無事に終えて 開幕戦を迎えて欲しいものです 開幕、広島戦 どんなベンチ入りメンバーになるのか? そしてスタメンを勝ち取る選手は誰なのか? この時期は期待ばかりが膨らみます。
2018年01月14日
今季のユニフォーム、トレーニングウェア紹介 MCの栗谷さんが 着用した宮澤選手などを紹介した時に トレーニングウェアを着て最後に登場した進藤選手 栗谷さんはこう紹介しました 「FW 35番 進藤亮佑選手」 この時は隣に座っていた妻に 「FWって言ったよね」 と確かめた程度のものでしたが 着用した選手たちから一言もらった時 進藤選手が 「栗谷さん、FWって言いましたよね」 と突っ込まれて動揺した様子の栗谷さんでしたが 「進藤選手有難うございました」 舞台から選手たちが退場する時には 進藤選手だけに 「DF 進藤選手」とポジションをつけ加えました この舞台での一連のやり取りでの笑いが ミシャ監督への質問コーナーでの 菅選手の困った表情とか驚きとか 新加入選手へのクイズや質問コーナーでの 河合選手と荒野選手の骨折コンビの入院中の話よりも イチバン面白かったですね 笑いましたね。
2018年01月13日
私の予想を見事に裏切ってくれたヘイス... イチバンの収穫は 彼の体型を確認出来たこと ヘイス自身の今季に賭けるやる気、その気、元気 そしてコンディションの良さを感じた キャンプ中にケガとの縁がない限り 今季こそ開幕戦からフルシーズン やってくれそう 大いに期待が出来ると確認出来たこと。
2018年01月13日
三面記事とは 新聞の社会面の記事をいうらしいのですが 今朝の北海道新聞には コンサドーレの記事が 3面にわたって載っていました まさに3面の記事は 「ひと 2018」にペトロビッチ監督 監督の言葉に感動したのは 12日の就任会見で注目する札幌の選手は、と問われ 「私には娘が2人いるが、どちらをかわいがっているかというような質問に聞こえる。 私はすべての『子供たち』を愛している」 と答えたこと もちろん18面のスポーツ面にもコンサ記事 残留へ「少しでも力に」 コンサ新加入選手5人、意気込み 等の記事 そして26面の第2社会面にも写真のように 「攻撃的サッカーを」... コンサドーレの記事が3面と18面と26面 これが別の意味での三面記事 と思った次第です。
2018年01月12日
開幕戦は土曜日の日中時間帯だと仮定して 最初に神戸空港の利用を考えてみました 利用する航空会社は行き23日はエァドウ 帰り25日はスカイマーク 三ノ宮から広島まで往復夜間高速バス この方法だと約3万円 でも、往復ともピーチを利用して福岡空港 博多から広島まで往復夜間高速バス これだと約2万円 神戸空港利用よりも1万円以上も安上がり 広島までの距離は空港からともに約300キロ 夜間高速バスの所用時間は休憩時間を入れて約7時間 格安料金で開幕戦に参戦出来る0泊?3日の旅 ただし 問題は暇と体力があるかどうかなんですね だから私は開幕戦の参戦は諦めました。
2018年01月12日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ コンサドーレ情報 今日の野々村社長の言葉 概ね以下のような感じでした (ミシャ監督の話等について) 今日から三好選手以外全員集合して練習開始 体幹トレから雪中ランニング ミシャ監督から選手たちへの話 穏やかな話し振りも トーンが上がったのはチームプレーについて話していた時 テンションが上がったのは このクラブは中堅でステップアップを考えるクラブじゃない ここに来たい、見せたいというクラブにしたい。 (駒井選手について) やっぱり去年、ミシャとやっている 監督が何を求めているかをみんなに分かるように 早く表現できる選手 ドリブルで仕掛けたりコンサの選手にはいなかったタイプの選手。 (金園・中原選手のレンタル移籍について) 外のチームから話があって 本人に話し最終的には本人が決める事 出場時間などを考えた場合、選手としてのキャリアを考え 向こうのチームでやった方がベターと考えた。 (宮吉選手について) 高校生の時から将来を楽しみな選手と言われていた 点を取るスピードなど素晴らしいものを持っている けがで思い通りのプレーが出来なかった 年齢的にも数年後にはチームの中心として十分やれる。 ミシャのサッカーのイメージも本人の中にあって チャレンジしたいと思ったと思う 良い時の映像を見たら凄いと思う。 (契約合意選手31名の発表について) 「ヘイスもあった」 ヘイスこそもともと能力は絶対的なものがある 大きなけがの後コンディション作りが… いてくれて良いんじゃないですか。 (これからについて) これから先、見たことのないものを求めるのは難しい作業 みんなと一緒にやって行きたいですね 簡単ではないけれど 上手くいかなくなった時に、苦しい時こそ みんなで協力してやって行こうとミシャも言っていた チーム、サポーターを含めてやって行くことが確認できれば…。 (キックオフイベントについて) 「インタビューは社長?」 明日、見に来て下さいよ 選手へのインタビューは選手が選手にの方がいい インタビューをやれる選手を育てていきます 福森はもうお腹を見せませんと言っている と言うことは自信がなということ。 (開幕戦の難しさは?) 難しいところはあると言えばある キャンプがあるから自分の家からゲームに行けない その辺が他のチームと違うところ それを含めてコンサドーレですからね。 明日のキックオフイベント どんな展開になりますことやら 楽しみですね 以上です。
2018年01月11日
明日の正式発表を前にスポニチがやってくれました 開幕戦の相手は広島 スポニチには タイのメッツことチャナティップ対タイの英雄ティーラシン ペトロヴィッチ監督の古巣対戦 等と文字が踊っています 開幕戦の相手が広島と分かって 16年前、参戦した2002年の悪夢を思い出しました 2000年 J1昇格 2001年 J1残留 その時は岡田監督 残留を決めて監督退任 その後を引き受けたのがじゃんけん監督 2002年 開幕戦の広島戦 1対5の惨敗 2016年 J1昇格 2017年 J1残留 この時は四方田監督 そしてペトロヴィッチ監督に交代 2018年 開幕戦は広島... 16年前の状況と似ているんですよね 今季は参戦出来ませんが 大丈夫でしょうかね あの時の悪夢を払拭出来ますかね? ただでさえ開幕戦に弱いコンサドーレ 大丈夫でしょうかね。
2018年01月11日
昨日のスポーツ新聞4紙 1面トップ記事は全て同じ 合同自主トレを始めた日ハムの清宮選手の話題ばかり テレビ各局も同じような扱い方 朝から「まぁ、仕方がないか...」と諦め気分 夕方のテレビのワイド番組 今季の体制が発表になったコンサドーレ だからスポーツコーナーに期待していた でも、やっぱり自主トレ2日目の清宮選手の話題ばかり 本当にコンサドーレの「コ」の字も出て来ない コンサドーレも宮の沢で自主トレを行う選手もいる 契約合意選手の話題もあれば ミシャ監督やスタッフの発表もあった 取り上げる話題はあったのはずなのに... サポーターやファンにとっては大きな話題なのに たった1人の新人選手の陰に隠れてしまう マスコミもニュースの価値を考えて報道する訳だから反論出来ない 昨日は朝から夜まで コンサドーレはまだまだなんだと実感させられた1日。
2018年01月10日
それは ベストコンディションへ持っていくまでの時間 ヘイスの場合 シーズンが終わってブラジルへ帰り 日本へ戻って来た時にあのウェイトオーバー そこから体重を落として ベストパフォーマンスが出来るまでの時間は とてもとても長かった オフの自己管理はプロとして如何なものか... と言うことで今年はどうなっているのか? とても心配しています ヘイスに対してジェイの場合 札幌に加入が決まってから ベストパフォーマンスを発揮出来るようになるまで 僅かな時間で済んだ 他の選手に厳しい要求を出すのは 自分に厳しく徹しているからこそ出来ること... 2人のどちらが 頼りになり、信頼出来るかというと 昨シーズンを省みれば 答えは明らかなんですね もちろん 2人揃って残ってくれたのは嬉しいけれど 残ってくれたらこそ 2人揃ってシーズンフル稼働をして欲しい だからヘイスには体調管理を万全に! とお願いしたいですね。
2018年01月10日
J1昇格チームの予想じゃないんですよね スタジアムへ行って応援は出来ないけれど DAZNで観戦したいチーム そこに所属する選手の活躍ぶりを見たい TV観戦で応援したいんですよ 新潟の堀米選手 甲府は金園選手 山口の前(貴)選手と名塚コーチ 水戸は前(寛)選手と永坂選手 愛媛の上原選手と神田選手 それから 熊本の上里選手を忘れちゃいけないね コンサドーレに所属していた選手たち 完全やレンタルで移籍をしても やっぱり、気になる選手たち それぞれのチームで 頑張って欲しいですからね。
2018年01月09日
もう今日の発表はないのかな? と思っていたら 遂にオフィシャルにきましたね しかも31選手全員の名前がありました 私の予想はものの見事に外れました まさにチーム一丸 昨年のように発表に時間差もなく これで心置き無く 13日(土)のキックオフ2018 イベントに参加出来ます それにしても 今季の補強と契約更新 野々村社長、三上GMはじめ 強化スタッフの皆さんのご努力には頭が下がります 本当にお疲れ様でした そして、有難うございました。
2018年01月09日
オフィシャルでの契約合意選手の発表 今日こそはと期待していますが、どうでしょう? 昨年は5日に24選手の発表がありました その後6日に早坂、7日に田中 10日には兵藤と横山と移籍選手たちの発表があって ブラジル人トリオのヘイス、ジユリーニヨ、マセード 彼らの発表は11日だったんですよね 契約合意選手は契約書にサインを終えた選手たち? 日刊スポーツで報道されているヘイスのように 代理人からの電話やメールでの残留承諾では 契約合意選手には至らず... ということなんですかね 今年はもう移籍選手の発表は終わり そう思っていますから あとは契約合意選手の発表を待つだけ でも、ヘイス、ジユリーニヨ、ジェイの3選手 昨年と同じように少し遅れての発表になる... と思っています。
2018年01月08日
今季の日程発表は1月24日(水)午後5時 その日程をよ~く見て 3月末以降のアウェイ参戦を考える 道民にとってアウェイ参戦に欠かせないもの それは航空券 私が狙う格安航空券の発売日 1月25日(木)午前7時から 格安航空券を求めて 争奪戦に勝たなければ 目的地は福岡空港か神戸空港か はたまた中部国際空港か東京国際空港か... 何としても勝たなければ 朝から争奪戦。
2018年01月08日
これまでオフィシャルで発表があった移籍加入は 白井、三好、駒井、宮吉の4選手 この4選手の平均年齢が23歳 ただ若いだけではなく これからに期待出来る選手たち 今までのコンサドーレでは 考えられなかったような補強ですかね この4選手 どちらかと言うと 身長は小粒ながら伸しろは大ですからね ユース組を含む若手選手たちのレギュラー争い そして、ベテラン組との争いも楽しみです 開幕戦 対戦相手はどこになるのか? どんなメンバーになるのか? そんな開幕戦までアト47日 あっという間にその日はやって来ますね。
2018年01月07日
宮吉選手の広島へのコメント全文は以下の通り このたび、北海度コンサドーレ札幌に移籍することになりました。 なかなかチームの力になることができず、 申し訳なく思っています。 サンフレッチェ広島で学んだことを糧に、 環境を変えてチャレンジしていきたいと思いますので、 これからも応援していただけたら嬉しいです。 2年間、応援ありがとうございました。 このコメントを読んで直ぐに 金園選手のコメントを思い出しました チームの力になれず不甲斐ない気持ちでいっぱいですが... 札幌で学んだ事を新天地で生かせるよう... 1年間本当にありがとうございました。 「チームの力になれなかった」 「広島(札幌)で学んだことを」 という2人の言葉に重なる部分があって 離れるチームに対して申し訳ないという想いと それぞれのチームで学んだことを生かし 環境を変えてチャレンジしていきたいという意欲を感じます だから ようこそ!宮吉選手 頑張れ!金園選手。
2018年01月07日
今週は発表と開催待ち... 野々村社長の言葉からも 契約合意選手の発表は 3連休明けの9日(火)以降なんでしょうが 出来るだけ早く知りたいですね 12日(金)は開催戦カードの発表 アウェイであることは間違いないんでしょうが 対戦相手はどこになるのか 参戦出来るかどうかは別にして 私の予想と言うか希望は九州の2チームの1つ 13日(土)はキックオフイベントの開催 例年通りの内容なんでしょうが やっぱり、気になるのは 選手たちの顔ぶれと一部選手のお腹回り 今週は何となく 精神的に忙しい1週間になりそうですが ホッと一息入れられる 週末になれば良い... と思っています。
2018年01月06日
オフィシャルで発表になった金園選手と中原選手のレンタル移籍 2人のコメントを読んでの雑感 中原選手の札幌に対してのコメント概要 コンサドーレにもっと必要とされる選手になれるように、 頑張っていきたいた思います。 長崎に対してのコメント全文 コンサドーレからきました中原彰吾です。 J1という舞台でチームのために 自分の持っている物を全て出しきりたいと思います。 応援をよろしくお願いいたします。 金園選手の札幌に対してのコメント概要 札幌で学んだ事を新天地で生かせるよう 期限付き移籍ではありますが... 1年間本当にありがとうございました。 甲府に対してのコメント全文 僕自身、近年不甲斐ないシーズンを過ごしていますが、 その悔しさを晴らすにはゴールしかないと思っています。 ゴールという結果でストライカーとしての責任を果たしたい思います。 戌年にヴァンフォーレ甲府に加入出来たのも何かの縁です。 サポーターの皆さん、必ず昇格しましょう。 よろしくお願いします。 2人のコメントを読んで 中原選手には帰って来いよと そして金園選手は帰って来るのかな? と思いました。
2018年01月06日
あなたが選ぶ!厚別3大ニュース その栄誉ある第1位は 「聖地」で勝利 コンサドーレJ1残留つかみとる 投票総数は71件うち10名様に景品贈呈とか 第1位がコンサドーレなのに 残念なことに景品は 何と... ファイターズのチケット。
2018年01月05日
オフィシャルでやっと発表がありましたね 浦和から期限付き移籍で加入の駒井選手 彼のコメント 「この度浦和レッズから期限付き移籍できました駒井善成です。 期限付き移籍という形ですが、全身全霊で札幌のために戦います! よろしくお願いします!」 これが彼のコメントの全てですが 「全身全霊で札幌のために戦います!」 良いですね、彼の気持ちが伝わってきますね まさに『シンプルイズザベスト』 一方で浦和への彼のコメントには 「...札幌でより力をつけて帰ってこられたらなと考えています。 2年間、ご声援ありがとうございました」 この部分の捉え方は人それぞれにいろいろあると思いますが 浦和との別れの言葉に聞こえたり 帰りたいけど帰れないと本人も自覚しているとか... 私は勝手な解釈をしています 駒井選手、ようこそ!札幌へ 応援させてもらいます。
2018年01月05日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! コンサドーレ情報 期待を抱いて聴いた新年最初の放送でしたが… 野々村社長の言葉は 概ね以下のような感じのものでした (会社の仕事始めについて) みんなは明日から3連休ですからね 新年の挨拶は来週かな 来週から気合を入れて頑張ります。 (改めて前と永坂の水戸へのレンタルについて) もう年齢もプロになってからも何年も経つので ここでどういう結果を出せるかが重要 ゲームに出て1年30試合をこなせるか勝負の年になる 上手いとかはトレーニングで判断出来るけど 90分間通してやれるかは試合に出なければ分からない 試合に出て評価も上がって 再びコンサで活躍できる道も来るので頑張って欲しい。 (阿和加の復帰について) 「GKは3人体制?」 4人いたほうがトレーニングを組み立てやすく良いんだけれど いろいろな制約から3人に 年齢のバランスとかを考えて 阿和加はソンユンと年齢は近いけど ベテランの菅野は足元が上手い 良いところを掴んでくれれば。 (白井選手について) ミシャ監督がどういうタイプが必要かとピックアップした選手 選手側としても有り難いこと さらにレベルアップ出来れば どう光るか、楽しみではありますね。 3~5年後のチームをどうしたいか 監督や現場の強化スタッフも考えている 何が何でも残留は大事だが先を見てどうするかも大事。 (社長のインタビュー記事等について) 「道新スポーツの根」 思いついたのが根っこの根 いろんな意味でもっと根をしっかり張らなければ 昨年、一昨年とステップアップ出来たので この先を見たら根っこをもっと大きく 目には見えない所だけど大事にしたいという思い。 昨季の11位は出き過ぎ トップ10に入るためのクラブのサイズにはまだまだ届かない 10億円以上売り上げを伸ばさないとトップ10には入れない 土台をしっかりと フラフラしていたらいつまでも残留争いから逃れられない 30~50億円のクラブにしていけなければ勝てない サポーターの力を含めてクラブの価値を高めなければ。 (選手たちの契約合意の発表について) もうちょっとかかるんじゃないですか うちと契約するとか、別のチームでトライするとか サッカー界の動きがまだ終わっていない レンタルとかその可能性が残っている。 ビッグネームはうちには来ない 3~5年後、どうなっているかという選手 完成された選手はもういいかなと まだ終わりではない。 (社長の今季の目標について) もっと先が見えるところまで行かなければ イメージでは分かっていても… 新しい景色を感じられるようなシーズンにしたい 数年前なら多くの人たちが こんなに上手くいくとは想像しなかった思いますけど。 以上です 今日に期待していたオフィシャルでの契約合意の発表 どうやら来週になりそうですね まァ静かに待つより仕方がありませんね。
2018年01月04日
来季はJ2での戦いとなる新潟 その新潟から数名の主力選手が去っていく そんな中で昨年12月13日 オフィシャルで契約更新合意選手のトップとして 発表されたのが堀米悠斗選手 思えば一昨年の12月21日 コンサドーレのオフィシャルで発表されたのは 選手たちの契約更改結果の中で1番早かった 堀米選手の新潟への完全移籍 このニュースに驚きましたね まさに青天の霹靂 「なぜ?今...」ってね でも、いつまでも応援したい選手でもありますね だから 1シーズンでJ1の舞台へ 戻ってくることが出来るように 新潟の中心選手として チームNo.1の選手目指して頑張れ! ゴメスこと堀米悠斗選手。
2018年01月04日
1月4日7時0分 スポーツ報知 【札幌】都倉賢が激白「最低でも決定率20%」 ...新春インタビュー (取材.構成 砂田秀人記者) 今年はどんな年にするという質問に 個人的には「成功率(シュート決定率)にこだわっていきたい」と語り チームについては以下のように述べていました あと1、2年は僕は残留が目標で全然いい。 まずは安定してJ1に定着して、会社も5億とか10億とか、 かけられる年が来た時には大きい目標でいいが、 今からトップ5とかは違う。 僕らは泥臭く、まず残留することです。 これを読んで大きく頷きました 全面的に賛同出来る内容でしたから... だから都倉選手に 大きな大きな拍手を贈りたいと思いましたね。
2018年01月03日
全国高校サッカー大会 北海道代表の旭川実業高校 1回戦の対戦相手は 沖縄代表、宜野湾高校 この試合 TV中継を視ていた時にも思ったけれど 宜野湾高校のユニフォーム 見た目はコンサドーレ だからこの試合 旭川実業対コンサドーレU-18? 今日は私の仕事初め 職場にあった元日のスポニチ 道内版に載っていた写真を見て やっぱり、見た目はコンサドーレ だと改めて思いました それにしてもスポニチさん 日本ハムは清宮が1面全面記事 道内版も栗山監督がメインで紙面の大半を占め 残りは高校サッカー大会の記事で コンサドーレ記事が全く無しって... あんまりじゃありませんかね 紙面の写真の印象から ゴールを決めて喜ぶ旭川実業が日本ハム 決められて落ち込む宜野湾がコンサドーレ... そんな気持ちになりました。
2018年01月03日
元ブラジル代表選手とか 元日本代表選手とか... 移籍情報を賑わしているようですが やっぱりお金のあるチームは 桁違いの金額を出せるものなんですね その選手の年俸分だけ チームに貢献してくれれば良いのですが 必ずしもそうはならない現実 Jリーグには複数の国の元代表選手がいますが 元イングランド代表選手の活躍が1番! だと言われるように ジェイ選手には 今季も大活躍して欲しいですね。
2018年01月02日
その① コンサドーレ 先ずは残留15位以内 少しでも上の順位を目指す戦いが出来れば良い 1桁順位を目指すのは来季以降 更に上を目指すのは2年後以降... 欲張りません そして急ぎません。 その② 私 北海道マラソン 目指すタイムはサブフォー 4時間を切ること だから目標タイムは3時間59分 欲張っています そして急ぎます。
2018年01月02日
見せろ!曽田 勇姿 あの頃は 選手のゲーフラを掲げて大きな声を出す 熱い熱いサポーターでした 初めて作ったのは田渕龍二選手 今は熱いサポーターというよりは 熱いファン以上温いサポーター未満 そんな感じでしょうかね 変わらないのは コンサドーレを応援する気持ち 今季も選手たちの背中を押す役割 微力ながら果たしたいと思っています。
2018年01月01日
天皇杯を制してJリーグカップとの2冠 C大阪 素直に祝福したいと思いました 山下達也選手 ベンチ入りはしてもなかなか試合に出られない そんな状態が続いているようですね 頑張って再びレギュラーの座を つかんで欲しいと思っています 頑張れ!山下達也選手 札幌ドームでのブーイング その楽しみを奪わないように 頑張って欲しいのです。
2018年01月01日
野々村社長の新年のご挨拶... どんな景色になるのか分かりませんが 分からないから楽しみなんですね 感動する景色もあれば がっかりする景色もあるでしょう それは覚悟の上です 欲張りません 急ぎません 一歩一歩ともに歩んで行きましょう チームとともに クラブとともに 時にはポジティブに そして時にはネガティブに 我慢をせずに自分の気持ちに正直に なおかつバランス良く... そんな平成30年を迎えての気持ちです 新しい年も1時間過ぎましたが 明けましておめでとうございます 2018シーズンも宜しくお願いします。
プロフィール
コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 (諸般の事情によりコメントは現在、許可制にしています、ご理解をお願いします) また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2013・8・16
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