2017年06月30日
繰り返しになるフレーズながら 「絶対に負けられない戦い!」 2連戦の清水に大宮 もう、落とせない もう、勝つしかない闘い 明日こそ このメンバーで このチームの一体感で 忘れかけた勝ち点3の歓びを 札幌ドームで クラシックの旨さと共に味わいたい。
2017年06月30日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! コンサドーレ情報 野々村社長から聴くことが出来た 社長の言葉 今日は概ね以下のようなもうなものでした (柏戦について) まァ、勝ち点1取りたかったですよね 仕方ない なんで取れなかったか解ればいいですが PK…どうなのかなという あの審判はファールを取る審判だったので PK、時間帯 精神的にガッカリしてしまう。 ヘイスがFKから点を取ってくれた ボールを持っている方がファールっぽく倒れると ファールを取ってくれる 試合運びとか賢く戦うという面では良かった。 「ヘイス選手について」 久しぶりの試合を考えれば十分やってくれた 次元の違う発想とかプレーとかを見せてくれた ジュリーニョとのコンビでどうなるか? と思っていたけどジュリーニョがケガ…。 「都倉とのコンビ?」 長く一緒にプレーしているので大丈夫ですよ。 (ルヴァン杯、C大阪戦について) 次のステージに行けるかどうかという 2点以上取れれば、まだチャンスはそこそこ残っているから でも、1点は取りたかったですね。 「自信のないプレー」 今までの中でイチバン腹が立った 迷いがあるという理由 相手のC大阪は「俺たち守ります」というくらい守る布陣 だからどこへも出しどころがない 相手のやり方もあるけど もっと自信を持って攻めなきゃダメでしょうと 今までも守備に重きを持ってやってきたから攻撃面での迷い こいつら全然上手くなっていないと思いましたよ 若い選手たちに対して この1年何をやってたんだと腹が立った。 そんな中でも 内村とか伸二とか可能性を感じさせるプレーを見せていた あれだけチャンスがあったんだから (内村に)取れや!と思ったけど 若い連中があれだから良くやったということになる。 (ジェイ選手について) 今のクラブのサイズでこの時期に補強するのは難しい スタッフもフロントもいろいろ考えてやってきた ジュリがけがをして本当に(補強に)行かなきゃとなった けがの前は今のままでいいんじゃないかと 経営を含めてどうなるか? ジェイを抑えたのは最近ですよ この1ヶ月程度ですよ ネットでアジアのチームと仮契約 本人か代理人か分かりませんがうちじゃないですよ。 やはり上手いですね 菊地なんかも「あれ相当やりますよ」 と言ってる ジュビロの名波監督から良い点悪い点を聞いている ベスト体重よりはポッチャリしている まだ1ヶ月あれば何とかなる J2だったら格が違っていましたよね。 日本人と違うメンタリティーを持っているけど ジュビロで1度経験しているし フロントを含めて見守ればやれると思いますよ。 「正式契約は?」 いつになりますかね 発表前なのにべらべら喋ってしまいましたね もうじきでしょう。 (清水戦について) ここと次(大宮)に中盤の大きなヤマ場 昨年ここで良い戦い方が出来ているので そういうイメージでやれればいいですね。 以上です。
2017年06月30日
昨日の道新夕刊 「野々村流」からの推察 コラムのメインはチャナティップ 見出しも 「日タイ結ぶチャナティップ」 注目したのは後半の3割程度の内容 一方でリーグ戦は、ほぼ半分を過ぎました。 もう少し勝ち点を取りたかったなと思いますが、 勝ち点をあと少しで奪えそうな試合はあります。 ここからいかに勝ち点を拾っていくか。 現場の腕の見せ所です。 大事なことは、 表面的にわかりにくい選手の精神状態をマネジメントできるかどうか。 ここをしっかりとできれば、 今のメンバーでも戦っていけると思っています。 「現場の腕の見せ所」とか「今のメンバーでも…」とか 勝手な、希望的な推察ではありますが 野々村社長に四方田監督解任の考えはない! と読ませてもらいました。
2017年06月29日
都倉のテリトリーはピッチ全面 前線からの惜しみない守備 身体を張ったガッツあるプレー そんな彼だから 体力の消耗は激しいはず 相手チームのマークも厳しくなって シュート決定率も低下 数少ないチャンスに ゴールを決めろ!と言うのは酷だ ヘイス、チャナティップに加えてジェイ 守備には期待出来ない攻撃的な選手たち 2トップ?の都倉だけが守備に追われ ますます彼の消耗は激しさを増す 助っ人外国人選手たちの守備への貢献がない限り ゴールを決めろ!と言うのは やっぱり、酷だ それでも... 決めてもらいたいという思いは強いのです 都倉のゴールパフォーマンス 次節の清水戦で見たいですね。
2017年06月29日
SOCCER DIGEST Web 6/29㈭ 6:30配信 [2017 J1リーグ] シュート決定率ランキング 「サッカーダイジェストWeb」 独自の基準による「シュート決定率」 第16節終了時のランキング 「シュート決定率」の計算方法は <得点数÷シュート数> 母数となるシュート数が極端に少ない選手は除外 シュート数が2桁(10本)以上の選手を対象にした ランキングの対象選手は86名 そのうちコンサドーレの選手は4人 順位 選手 得点/シュート数 決定率 46 ジュリーニョ 2/15 13.33% 55 都倉 5/50 10.00 55 福森 1/10 10.00 76 宮澤 1/15 6.67 1位は仙台のクリスラン選手 7得点20シュート決定率35.00% 都倉選手が2位だったのは 50本のシュート数 清水戦… 決めてくれるでしょう。
申し訳ありません 都倉選手のすぐ上に載っていたのに 見逃していたようです 訂正前 トップ 訂正後 2位 シュート数のトップは柏のクリスチアーノ選手の61本(6得点)でした。 12:01
2017年06月28日
いつもの光景、終了間際に失点 アウェイゴール これを挽回するのは厳しいかな ユース組は何をやっているんだか... パスミスばかりが目立つ前 石井は速効を遅効に変えるだけでなく 痛んで交代 自信なげな進藤 前半で交代枠を2つも使ったら 残りは誰をどう使うのか 厳しいね、この試合も 得点の匂いがしない これじゃ、やっぱり勝てないよね。
2017年06月28日
オンラインストアで購入しました ロッソネロTシャツ2017 税込み3,348円 レプリカユニフォームと比べても 6分の1程度の価格ながら 見た目も着た目も 遜色なし レプリカユニフォームにあって ロッソネロTシャツにないもの2つ? それは カッパのマークと北海道旗 ただ、それだけ。
2017年06月28日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 札幌 1-2 柏 見出し 「ヘイス復調で流れ変わるか」 評価 ゴールを決めたヘイス1人が良いのB 失点に絡んだ金と横山の2人が悪いのD 他の選手は普通のC 何とも分かりやすい評価でした ひとこと 具「奮闘とキックミス」 金「切り返し完敗」 横山「あれはPK」 菊地「不具合で最期は前線」 マセード「もう少しアイデア出して」 河合「鼓舞する危険タックル」 兵藤「巧妙目隠し壁」 荒野「運動量もボールロスト」 宮沢「さばきミスと決定機」 早坂「裏は取られなかった」 菅「守備奔走で前に出られず」 ヘイス「やっと助っ人のプレー」 金園「仕事は守備」 都倉「ヘッド決めきれず」 記事の一部 敵地で首位との対戦、 終盤踏ん張れなかったのも仕方がない。 あれ以上を選手に求めるのは酷。 ヘイスが復調してくれたのは大きい。 柏DFを手玉に取りレベルの違うプレーを見せた。 周りもよく見え、 ゴール前でもアイデアのあるプレーを披露し、 得点を予感させた。 問題は次の清水戦。 ここを落とすと降格圏に染まってしまう可能性がある。 J1残留への最大の分岐点と言っていいだろう。 今日のルヴァン杯C大阪戦、 中2日で清水戦を迎える過密日程をどうマネジメントするか。 四方田監督の采配は要注目である。 リーグ戦6連敗、 天皇杯は7部相当のアマチュアチームに初戦敗退。 こういう事態を招けば、解任がささやかれるのが普通。 あまり騒ぎ立てたくないが、 当然、野々村社長はさまざまな局面を想定し、 策を練っている状況だろう。 野々村社長の策… それがジェイの獲得など補強だけであってほしい 現在、置かれているチーム状況の責任は 決して四方田監督ひとりの責任ではない… と思っているから。
2017年06月27日
先週のラジオで 「補強はしないと言わないけれど」 と意味深なことを言っていた野々村社長 報道から 補強はするみたいですね 長期化しそうなジュリーニョのけが 彼の報告がフライングになるのか? はたまた ㈱コンサドーレがジェイ獲得問題で忙しいのか? オフィシャルでの発表は いつ頃になるのかな? 同時発表になるんですかね。
2017年06月27日
スポーツ新聞で賑わっている移籍問題 1紙だけなら「本当なの?」と思うけれど 信憑性は高いのかな? まァ、どうなりますやら 四方田監督は6連敗という結果から 「基本に帰る」というコメントも 札幌の基本スタイルは 攻撃よりも守備じゃないかと思ったところに 攻撃的な選手の移籍報道 点を取らなきゃ勝てないけれど 守れないのなら何点取っても勝てない チームにとって緊急の課題は 守備陣の立て直しじゃないかと 思っていたから 四方田監督とフロントとの関係は大丈夫なの? 野々村社長や三上GMとの意思疎通はできているの? と、やや不安に思った朝のニュースでした。
2017年06月26日
J1に残留するために必要な勝ち点 安心出来るのは40だと開幕当初は考えていました でも、その数字 とても厳しくなってきましたから 自分の考え方を変えました まァ、ギリギリ、ドキドキでも 15位で残留で出来ればいいわけで その勝ち点を36に下方修正 残り18試合 6勝6分け6敗けで勝ち点36の出来上がり 考え方の始まりは こう考えていました 現状の順位から残留を争うであろう下位5チーム 清水・甲府・大宮・広島・新潟 この5チームとの対戦6試合での勝利 そして中位チームと6分け… でもね、考え方を変えたんですよ 柏とか浦和との試合内容を考えたら 上位チームとの対戦でも勝機はあるってね だからホームでの10試合 浦和・横浜・磐田・柏・鹿島でも勝つチャンスはある アウェイで勝てなくてもホームで勝てばいい そうすりゃ残留間違いなし なぜかしら昨日のヘイスのプレーを見てから ポジティブな考え方になってしまいました それでもホーム清水戦とアウェイ大宮戦 この2試合は落とせませんね。
2017年06月26日
中3日あったとはいえ移動もある 天皇杯はコンディション調整でホームの清水戦に備える しかもこの試合は120分フル出場 「コンサにアシスト」の予想メンバーにも 入っていなかったヘイス 先発メンバーに驚き プレーに驚き フル出場に驚いた このところの注目選手はチャナティップばかり 「俺を忘れるな」とヘイスの存在感 中断期間に入る前の清水と大宮2連戦 ヘイスの活躍は欠かせない もう驚かないから 今までの借りを返せとは言わないから ここからチームを上昇気流に乗せてほしい 頼む!ヘイス。
2017年06月25日
高額契約金を貰ったら あとは知りません それはないでしょう! Jリーグさん と思うのは私だけでしょうかね DAZN 一般的な感覚なら 回を重ねる毎に良くなるだろう と思うのが普通の想いだろうに だんだん悪くなる 停止回数、ダンマリが多すぎる もう我慢の限界 何とかしなさいJリーグ。
2017年06月24日
あの思い出したくもない天皇杯 その試合の先発メンバー 昨日の練習では 軽めの調整で終えたとスポーツ報知 そんな中で伸二は 志願して全体練習をこなした という記事でしたが... フル出場したベテランなら許せることも 若い選手たちは何をやっているんだと 情けないやら腹が立つやら これだから... という想い 以下省略。
2017年06月24日
昨日、野々村社長はHBCラジオで 「補強はしないと言わないけれど」 そして 先立つもの、お金が無いようなこともお話されていた 社長はこんなことも話された シーズン当初から このメンバーでJ1残留という目標にチャレンジする 厳しい状況は織り込み済み… 補強について チャナティップの加入は補強に値し ヘイスなどケガからの復帰組も補強と考えると 現有戦力からみて 十分とは言えないまでも それなりの補強に値する そんなふうに考えることは出来ないかな? 無い物ねだりをする前に チームにとって機能するかどうか分からない選手を探すより お金をかけて新しい選手を求めるよりも 今いる選手を有効に活用することを考えたほうが良い… と、思った次第。
2017年06月23日
正直、リーグ戦6連敗を覚悟しています 勝って欲しいと思うことが 酷だということは分かっています それでも、心の何処かに 捨てきれない気持ちも残っています この予想メンバーで 四方田監督は どんなスタンスで どんな闘いを挑むのでしょうか? 試合結果よりも試合内容に注目して 明後日もダンマリを覚悟でDAZN観戦。
2017年06月23日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! コンサドーレ情報 いつもより3分遅れ位でスタートしましたが 野々村社長の今日の言葉は 概ね以下のようなものでした (鹿島戦について) 「これからどう手を打つ」 シーズンが始まるにあたって 残留というのがイチバンの目標でスタートしているのに 今は残留の立ち位置を忘れつつある 普通に行ったら絶対難しい訳で 現場も選手も思い直しが必要。 守備をベースにやって攻撃的にやればやれそうな感じ でも勝つ確率はどうなのか? 監督はどうするのか? 攻撃に目をつぶって守備的に行くか 或いは攻撃的に行くか ハッキリした方が…。 「補強は?」 お金のあるところは補強する うちは全て使ってスタートしているチーム 補強はしないと言わないけれど チーム、スタッフ、サポーターの一体感で 今年をどう乗り切るかだと思いますよ。 (チャナティップ選手について) 今も練習していますよ すぐに分かる、小っちゃいから 上手いですよね サッカーセンスが人と違う。 90分間トータルで走れるか?体力はあるか? 技術的な差でプロとアマの差を出せますね いつも笑っている いつだったか試合で負けたすぐ後も笑っていた。 何らか(チーム)の雰囲気が変わりますね 7月29日からかな、1ケ月あるから彼の特徴を周りも理解して 試合もスムーズに出来るんじゃないかと思う。 (いわきFC戦について) 「悔しいというより情けない」 全く同じ気持ちです 出た選手、現場スタッフ含めてどうなってるのという… (いわきFCは)今シーズン1番気持ちの入る試合 強いチームとやれる、表現できるというモチベーションが高い 個人としてチームとして何やってんの?という思い。 何とか追いついてという表現も良いけれど 追い追いつくまでは良かったけど 延長戦、体力の消耗でプロとアマの違い 体力、それ以上に戦力を発揮できなかった 選手たち、これからどうなんだろうと。 スコアは別にして 余裕で圧倒できる技術力が良かったのか疑問 この先サッカーでメシ食っていけるのという問いかけはしたい。 (柏戦について) どういうスタンスで行くのか それが最も大事だと思う 順位は想定内 これからどうやって今シーズンを戦うか。 以上です。
2017年06月22日
有明放送局のキャッチコピーは 日本のスポーツメディアに パラダイムシフトをもたらす! 昨日の天皇杯いわきFC戦 いわきFCのオフィシャルサイトのLIVE中継 視聴料300円 この放送の契約数は2,000を超えたとか... もちろん契約者の多くは いわきサポーターだとは思いますが 掲示板やこのブログを読む限り 札幌サポーターやファンの契約も相当数あったのかな? それでは、札幌の割合はどれくらい? と思った次第。
2017年06月22日
天皇杯、いわきFC戦 有明放送局で視聴しました 延長前半終了までは DAZNよりも数段上の映像でしたが… 放送席には いわきFCの中村GMと大倉代表取締役兼総監督 試合中観客数が発表され 中村氏が「1,674人だそうです」 それを聞いた大倉氏 「Jリーグの試合なら1万人以上も入るのに 札幌は天皇杯の初戦 この雨の中で… 1,674人ですか、有難いですね」 と話されていました この観客数 札幌のスタッフや選手たち そして サポーターはどんな思いを抱いたのだろうか… と思った次第。
2017年06月21日
アディショナルタイム セットプレーから2点目を決められて 万事休す...と思ったけれど もうダメだと思った時 ヘイスがまた決めた 無駄な30分 疲れだけが残る延長戦 どっちがプロなんだというプレーも... せめて 勝って終わらせて欲しいですね 延長戦が始まったけど 先が思いやられる展開。
2017年06月21日
以前、野々村社長はチャナティップについて 1年半のレンタル移籍だから 今季はチームに慣れてもらい 活躍してもらうのは来季... と言われていたけど 昨日、札幌にやって来たチャナティップは J1残留という目標に向けて頑張りたい 具体的な目標として 10アシスト、4得点ぐらいを掲げたという 野々村社長の「来季」という期待を裏切って 今季、チャナティップがリーグ戦16試合で 自分の掲げた目標を達成してくれたら チームの目標も達成出来ていますよね タイのメッシから コンサドーレのメッシに なって欲しいものです。
2017年06月21日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 札幌 0-3 鹿島 見出し 「ゴール前での精彩欠く」 評価 良いのBは、やっぱりいませんよね 悪いのDが2人で金と早坂 小野が採点不可 他の選手たちは普通のCでした ひとこと 具「3点とも仕方なし」 金「2点目はマーク離す」 河合「くさびはつぶしていた」 小野「採点不可」 福森「FKは絶好の位置」 マセード「前半はひどかったが」 宮沢「3点目のボールロスト」 荒野「1点目のは、ついてって」 兵藤「ヒットせず」 早坂「けっこう裏取られるね」 菅「西には完敗」 都倉「好機は2回」 金園「またポスト」 ジュリーニョ「脅威あたえるドリブル」 記事の概要 鹿島に完敗は想定内。 あわよくば引き分けの期待も完膚なきまでたたきのめされた。 5連敗しても降格圏には落ちないのだから大したものだ(笑)。 柏戦も勝ち点をあげることは難しい。 降格圏へ落ちることは覚悟しておいた方がいい。 鹿島戦で感じたのはゴール前でのクオリティーの差。 一瞬でマークを外す動きや裏を取るプレーに 札幌の選手たちはついていけなかった。 鹿島にはボール回しにも無駄がなく判断のミスや凡ミスがない。 西大伍が事もなげにプレーしているのが うれしくもあり、悔しさもあった。 都倉を交代させる采配を見せた四方田監督。 都倉のできは悪くなかったが、 淡白なヘッドを見ると、迷いが少しあるのかなと感じた。 連敗とマンネリから脱出には刺激は必要だ。 右のマセードはこれから良くなるだろうが、 左サイドを何とかしてほしい。 今の早坂ではちょっと厳しい。 金園はこぼれ球を狙う姿勢が大事。 それを積み重ねていくしかない。 18日にエントリーした SOCCER DIGEST Web J1採点&寸評 これと平川さんとの比較を楽しみにしていましたが… まァ、見方によって評価もひとことも変わるってことですかね 連敗というマンネリからの脱出には 刺激よりも劇薬が必要かもしれませんね 考えられるのは思い切った選手起用やシステム変更ですが 果たして、それに応えられる選手がいるのかどうか? 四方田監督に賭けをする気持ちがあるのかどうか? 勝ち点、柏戦は諦めますが 清水戦はね… それよりも今日のいわきFC戦ですか 勝てますよね、平川さん。
2017年06月20日
チームとして攻撃も守備も課題は多いけれど もう少し攻撃に人数をかけなければ 得点出来ない という声も聞かれる でも、そうしたら守備がもっと疎かになり 失点が増える という声も聞こえる 矛と楯... さて 四方田監督はどうするのでしょう そろそろ足踏み状態で止まっている 勝ち点を獲るために 何かを、何とか手を打たなければ... リーグ戦も残り19試合 まだ一回りもしていないなんて 悠長なことを言っている状況ではありません 気持ちで沈む必要はないけれど 気持ちで勝てるほど J1は甘くありません ハッキリと言えること 今は攻撃力を高めることよりも 守備力を高めることを優先した方が 勝ち点に繋がるってことでしょうかね。
2017年06月20日
天皇杯 「スカパーでは1回戦から注目試合放送」 と宣伝し Jリーグラボ#54でのゲストは いわきFC代表取締役兼総監督の大倉智氏 「天皇杯2回戦では番組MCのチームと対戦…」 と謳っているのに スカパーもいわきFCの存在に注目し チームへの関心も高いから 両チームの代表取締役の対談を放送したのに なぜ、2回戦の注目試合じゃないのかな? 厚別で観戦出来ないから スカパーへの恨み節。
2017年06月19日
もう、あの悔しそうな表情は見たくありません 早くゴールを決めて ゴールパフォーマンスを見せて欲しいのですが いつまで待てばいいんだよ! と、つい恨み節も出てしまいます 金園選手のシュートは 枠内シュートが多いんです 多いんですが それらのシュートは GKへの枠内(セーブ可能範囲)シュートばかり だから言いたいんです 枠内シュート×2は不要です 必要なのは 枠内シュート+枠外シュート! これでゴールを決めて下さい。
2017年06月19日
控えメンバーと言ってもね いくら練習試合と言えどもね U-18に完封敗け プロがアマに敗けるんですからね 水曜日の天皇杯 対戦相手はいわきFC チーム力とかじゃなく 先ずはメンタル面で勝てませんね きっと受けに回ってしまい こんなはずじゃなった… そんな試合内容になりそうな気がします 練習って何なんだ? そんな思いがあります こんなんじゃ、いわきFCに勝つのは 困難じゃ… 敗け試合を見たくないからではなく 勤務で厚別には参戦出来ず。
2017年06月18日
リーグ戦の前半も残り2試合 コンサドーレのチームとしての完成度 開幕戦からみて上がっているのかな? 他のチームと比べて完成度は低いのかな? 選手個人の能力が違うとか けが人が多いからとか メンバーが代わるからとか そのポジションは本職じゃないからとか... そんな声を 敗けたりミスしたりした時に聞く 選手一人ひとりが頑張ったところで チームとして機能しなければ チームとして完成度が低ければ やっぱり勝てない 十分に戦えているとか 気持ちを切り替えるとか 次の試合に繋がるとか いい準備をしたいとか... そんな気休めはもういらない 一人ひとりが頑張っても チームの完成度を上げなけりゃ これからも悔しい思いをするだけだ... と思った次第。
2017年06月18日
タイトルは SOCCER DIGEST Web 17日22:34 配信 J1採点&寸評 鹿島3-0札幌 の記事の見出しで もう一ページの見出しは 「金園は奮闘も及第点には届かず」 でした 選手たちの採点ではタイトルにもなっている 河合と早坂が4.5 5.5が宮沢・荒野・兵藤・都倉・金園の5人 他の選手たちは5 小野は採点なし 四方田監督の採点は5でした 寸評には良い点も載っていますが ここでは悪い点中心に「ひとこと」を載せてみます 具「散々な出来だった」 金「厳しさが足りなかった」 河合「全ての失点に絡む」 福森「セットプレーでは鋭いボールも」 マセード「イージーなボール逸で流れを変える」 宮澤「正確なミドルパス」 荒野「中盤の攻防では劣勢」 兵藤「バイタルエリアでの仕掛けは怖さがなかった」 早坂「簡単に裏を取られるなど沈黙」 都倉「昌子と植田の牙城を崩せず」 ジュリーニョ「決定的な仕事をこなせなかった」 菅「狙い通りの崩しはできなかった」 金園「ネットを揺らせなかった」 小野「パスの精度はさすが、好プレーは見せたが…」 四方田監督「前半にペースを掘り返す策を示せず」 「及第点に届かず」の金園選手の評価が5.5ですからね 5.5は平川さん流に考えると 良いではなく普通 ということは5が悪い? いずれにしても水曜日の道新朝刊 平川さんの通信簿が楽しみになりました。
2017年06月17日
これが 鹿島戦、試合後雑感 せめて... 1点欲しかった 試合開始15分が全て... それにしても酷かったDAZN 2桁も停まるってあり得ない。
2017年06月17日
力の差はどうにも出来ないのかな? 鹿島に開始2分で決められて ひょっとしたら 神戸戦の逆バージョンって思ったけれど 自分の考え方が甘かった 打てば入るの内村じゃないけれど 鹿島はシュート3本で3ゴール 後半にゴールシーンを見ることが出来るのかな? もちろん コンサドーレのゴールなんだけどね それにしても今日のDAZN 停まりまくり 何とかしてほしいのは コンサドーレだけではなかった そんな前半終了時点の雑感。
2017年06月17日
今日のJ2、福岡ー名古屋戦 ここまでのリーグ戦 負傷以外で先発を外れたことのなかった櫛引 風間監督からの信頼も厚かったのに その櫛引がこの試合はサブにまわった 今の名古屋は昇格に向けて 失点の多い守備陣の立て直しが急務 調子の落としている櫛引に代わって 外国人枠の関係とかでベンチ外も多かった シャルレスがCBに入った 櫛引は不動のレギュラーから このままサブに甘んじてしまうのか? それとも 風間監督の信頼を取り戻すことが出来るのか? 櫛引にとって最大のピンチ到来 ピンチはチャンスに変えることが出来るから 今は頑張るしかないから... ただ、ひたすらに、頑張れ、櫛引。
2017年06月17日
「GKにはチームを勝たせる力はないけれど、 負けないようにはできる」 これは道新朝刊に載っていた ソンユンのコメント 確かに枠内シュートを全てセーブ出来れば チームは負けない 負けないということは 勝たせるチャンスも生まれる 出来ればそういう光景を見たくはないけれど ソンユンがビッグセーブを繰り返すことによって チームを勝たせる力になる 「GKにはチームを勝たせる力がある」 ということを鹿島戦で実践して欲しい 頑張れ!ソンユン。
2017年06月16日
強敵そして難敵 大岩新監督率いる鹿島に対して 予想される現在の最強メンバーで戦って どんな結果になるのか? DAZNで生観戦 「読みきれない最後の15分間」 という展開になるのか? 1ファンとして楽しみでもあり... そして、不安でもあり。
2017年06月16日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! コンサドーレ情報 今日の野々村社長の言葉 W杯日本代表戦から始まって 順不同ながら概ね以下のようなものでした (W杯イラク戦について) なんだろう、(引分けという結果は)もったいないなと 自分のチームもこんなのあるなと 1-0までは良かった 2点目が取れなかったとか交代枠の活用が上手くいかなかった。 「PKの判定について」 もうちょっと時間帯が遅いとか 1-1だったら審判は笛を吹いたかも知れない 1点取ったすぐ後だったから笛を吹いたら 早い時間帯で2-0になってしまう 審判がゲームを演出した。 「W杯出場に王手」 なりましたけど、結構大変ですよね 豪州に敗けたらサウジアラビアとアウェイですからね ホームで決めたいですね。 (ここ1週間でけがから復帰した選手たちについて) だんだん戻って来て良かったですね 少しずつコンディションを上げながら 監督、スタッフがどう使っていくか 選択肢が増えたことは良かった。 部分合流の増川は稲本と同じくらいか 少し早いくらいかな。 「横山選手」 大けがではないので無理をしないで少し休むという… そう思いたい。 (タイ遠征親善試合について) 中断期間を利用して国内で海外チームとやろうとしたけど 今はタイへ行ってやるのが良いのかなと サッカー面での交流 コンサドーレを通じて北海道のことを伝える事が出来れば 試合の結果よりも タイの人が北海道に来るキッカケになればいい。 (チャナティップ選手について) 20日に来日 タイではスーパースターなので マスコミも大勢連れてくると思いますよ 本田や香川が日本で報道されるよりも タイでは大きく報道されると思いますよ。 (リーグ戦、天皇杯、ルヴァン杯と連戦が続くことについて) 中2日って本当に厳しいんですよ そこを同じメンバーでやることは避けた方が良い 少しずつ選手も戻ってきているので 監督がどういうメンバーを選んで、どうすいるか。 「天皇杯の対戦相手いわきFCについて」 相手チームは今季J1チームと戦うというハイライト 相当高いモチベーションで来ると思う こっちはサブ中心のメンバーになると思うけど Jリーグチームとの力の差を見せて欲しい。 (鹿島戦について) 幼馴染との戦いで変な感じ 小学校は隣の小学校 3年生から知っていて泊りに行ったりしていた (大岩監督は)戸惑いながらやってほしいな。 「つけ入る隙はない?」 コンスタントに強いチームなので簡単ではない どこかで運が向くように 0-0とか同点が長く続くイメージで イラク戦のように日本の方が力はあるのに サッカーは最後の15分間が読み切れない。 「前回アウェイは7-0で敗けた」 前回ほど差はない 上手くやれば勝てるかな という程度の戦力差しかない 誰が活躍してくれるか楽しみにしたい。 以上です 明日の鹿島戦 社長が言われているように 誰が活躍してくれるのかを楽しみに DAZN観戦します。
2017年06月16日
今日のHBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! コンサドーレ情報のコーナーで野々村社長から 明日の鹿島戦について どんな言葉を聴くことが出来るのか? 社長が先週言われていた 「ポコッとやれればいい」の続き 具体的にどういうことなのかを聴きたい チョコッとでも 聴くことが出来ればいいのですが...。
2017年06月15日
ここまでチャンスは何度もあったのに なかなか決めきれない2人 だから 悔しい思いをしてきた2人が 共謀した訳ではないけれど そして悪事ではないけれど 同じことを考えていた コンサドーレサポーターとファンが騒ぐ前に そして テロ等準備罪の適用を避けるため どういう形でもいい 「早くゴールを決めなければ!」 とね 2人のゴールパフォーマンス どの試合で見ることが出来るのか? それまで 2人にとっては生みの苦しみ サポーター、ファンにとっては待つ苦しみ。
2017年06月15日
17日(土)の鹿島戦と その次の柏戦が行われるスタジアム そこを訪れたのはJ1残留を果たした16年前 2001年11月17日(土) 苫小牧からフェリーに乗って大洗まで 早朝に到着して時間があったので水戸まで出た 駅前にある水戸黄門様の銅像とご対面 それから吉野家の牛丼で腹ごしらえ 再び水戸から鹿島臨港鉄道に乗車 鹿島サッカースタジアム前で下車 鹿島対東京V戦を東京V側のゴール裏で観戦 東京Vサポーターの数の少なさに驚いた 前半を終えて3対0で鹿島がリード これで鹿島の優勝間違いなし と確信してスタジアムを離れ JRを乗り継いで日立柏サッカー場へ向かった 道にあれこれ迷いながらも キックオフ直前にスタジアム到着 周りのサポーターに無理を言って ゴール裏の真ん中近くに立ち位置を確保 試合は0対1で敗けたけど 最も印象に残っているのは 佐藤洋平の手が届かずに ゴールを決められたボールが 私の目に向けて飛んでくるという風に感じた ピッチとスタンドの距離が近かったこと 試合終了もそこそこに常磐線で水戸 水戸から大洗へ 23時59分発の苫小牧行きフェリーに乗船 早朝に到着してから約20時間の陸上生活 まさに2泊3日の倹約弾丸旅での 2ヶ所のサッカー専用スタジアム巡り 今はとても真似の出来ない離れ業 16年前は、まだ若かった。
2017年06月14日
ルヴァン杯プレーオフのC大阪戦 そのチケット クラブコンサドーレ会員は15%、30%割引 とオフィシャルで宣伝しているけれど... C大阪戦は仕事人ナイトでチケットは1,500円 当日券には1,000円の学生券もシニア券もある チケットを会員割引の30%割引で購入しても コンサドーレゴール裏ゾーンは1,540円 赤黒サポーターゾーン・バックだと1,960円 クラブコンサドーレ会員はお得! というけれど 会員が割引を利用して購入しても 仕事人ナイト、学生、シニアチケットよりも 残念ながら高額になるんですよね 「会員はお得!」 と㈱コンサドーレは宣伝していますけど... クラブコンサドーレ会員 確かに定価で購入するよりはお得なんですが 一般の割引チケットと比べてみて どこがどうお得なんでしょうかね? 私には...全く分かりません。
2017年06月14日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 今回の見出しは 「J1残留 ヘイスが鍵」 コラムの柱は残留についてでしょうか 平川さんは記事を13日のお昼に書いているので W杯のイラク戦から代表選手について… チームについては 残留の法則は試合数と同数の勝ち点を挙げること そのためには リーグ前半戦の残り3試合で勝ち点5が必要だが 鹿島・柏の2試合に過度の期待は酷 清水戦に最大のパワーを注ぐというのが現実的 そしてヘイスについて やっと全体練習に合流したが ここまでJ1での貢献度はゼロ 平川さんの彼に対する印象、評価は悪いけれど J1残留にはヘイスが力を発揮してくれないと難しい ぶよぶよタイプなので 実戦で使えるようになるにはまだまだ我慢が必要だろう こんな内容です 私的にヘイスに通信簿をつけてみると 評価は特に悪いのE そしてコラムの内容から 「ひとこと」否「ふたこと」「みこと」は以下の通り コンディションを上げるのに時間がかかるぶよぶよタイプなのに コンディション不良のままキャンプに参加 けがを繰り返した 彼の貢献度はゼロ 試合出場までにはまだまだ時間が必要 こんなところでしょうかね、平川さん。
2017年06月13日
その① 素早いスローイン 特に鹿島のエリア内では ダラダラしないで即行 オフサイドを考えなくてもいい絶好のチャンス 鹿島の守備陣形が整う前にやれないものか? その② ゴールキックでフェイントをかける ソンユンのゴールキックを見ていると 右か左のライン際を狙ったキックが多いけど その場所は 両チームの選手が集まっている密集地帯で 逆サイドは空白地帯だから フェイントをかけて空白地帯に蹴り込み チャンスに結びつけないものか? 速攻はなかなか出来ないコンサドーレだから あっと驚く意外なプレーで リスタートから 鹿島に揺さぶりをかけられないか? 素人考えながら やってみる価値はあるんじゃないかと... 思った次第。
2017年06月13日
J1なのに、コンサドーレ なぜ、観客数が増えないのか? その一つの理由は いつも客層が同じだから… じゃ、ないかと思った光景 日曜日のお昼 和食レストランへ行った 日曜・祝日はランチメニューがない日 同じメニューでも値段は高い ランチメニューがないからなのか 値段が高いからなのか 明らかに平日のランチ時間と日曜のランチ時間では 客層が違っていた でも、お昼時は曜日に関係なく客で混んでいる J1のコンサドーレ コアなサポーターやライト層 そして新規客 それらの客層比率は同じでも 新規客のリピーターを増やさないと 客層の違いは出てこない だから、観客が増えない… そんなことを想った次第。
2017年06月12日
久し振りに朝のラッシュ時間帯に 札幌市営地下鉄に乗車しました その時の車内アナンスで 「お膝送り」という 懐かしい言葉を耳にしました 札幌ドームでは聞きませんが 昔、厚別競技場ではよく聞いていた そんな懐かしい言葉でしたが もう、復活の日はありませんかね? 厚別のスタンドが観客で埋まると 聞くことが出来るんですがね。
2017年06月12日
J1リーグ戦の中断期間 この土曜・日曜日に各チームとも練習試合を実施 札幌も… 他チームの練習試合のカード 川崎ー横浜M、湘南ー磐田 浦和ー筑波大、C大阪ー奈良クラブ等々 札幌は如何ともし難い環境ながら 練習試合の対戦相手 なんとも羨ましい限り。
2017年06月11日
J2松本対水戸戦 1対0で水戸の勝ち試合をDAZNのハイライトで見た 数多くのチャンスを作るも ゴールを割ることが出来なかったホームの松本 逆に水戸はチャンスをゴールに結びつけることが出来た チャンスの数とかボール保持率とか そんなものは勝利と関係がない ということを改めて知ることとなった試合 この試合 松本の現状を憂うことよりも パウロンの現在地 こちらの方が気になった試合 最近パウロンはベンチ入りするも 試合出場はなかった 今日の試合では途中出場するも 後半43分から虎の子の1点を守るための守備要員 あのパウロンが... という思い これがパウロンの現在地だとすれば 何とも言えない虚しさが残った 試合終了後にパウロンは笑顔で チームメイトと喜びを分かち合っていたのが せめてもの救いだった。
2017年06月11日
昨夜、札幌ドームでのプロ野球交流戦 日本ハム対巨人2回戦を観戦してきました 6連敗中の日本ハム 主砲中田はチャンスに1本が出ず チームはなかなか勝てませんでした それが昨日の試合で 見事にファンや栗山監督の期待に応えて 意地の二塁打で逆転勝利し 連敗から抜け出すことが出来ました 期待されている選手がその期待に応えれば勝てる コンサドーレだって 多くのサポーター、ファンから 期待されている都倉が その期待に応えてくれれば勝てる 「お前が決めてくれ!都倉!」 それにしても満員の観客41,138人 ドームから抜け出すのが大変でした コンサドーレではこんな混雑 久しく味わっていませんが... 昔は、ありましたよね。
2017年06月10日
名古屋のCBの定位置を掴んだ櫛引 守備の立て直しを狙う風間監督も 櫛引の相棒探しに頭を悩ませている そんな記事が中日スポーツに載っていた 風間監督の信頼を得て サポーターからも支持されている櫛引 今季はレンタル移籍ながら コンサドーレに戻って来る可能性は... 限りなく低いと思う 5月、中日スポーツに櫛引メインの記事が2回 道新スポーツでは考えられない扱い方 名古屋DF陣の中心選手となり 間違いなく選手としても成長している チーム環境を変えたことが 好結果に繋がっている コンサドーレに入団した時から櫛引を応援してきた 残念ではあるけれど 彼にとっては名古屋に残ることがベスト 札幌に戻って来ても... と思うから 戻って来ることよりも戻って来ない方が 良いのかな と思った次第。
2017年06月10日
7月にクラブ史上初の国際親善試合 敵地でACL出場のタイ・ムアントンと こんな見出しが躍っていました スポーツ報知 6/10㈯ 6:53配信 7月22日 昨季のタイ1部王者ムアントン・ユナイテッドと対戦することが決まったもの。 リーグの中断期間を利用し、 ムアントンの本拠地SCGスタジアムで試合を行う。 加入が決まっているMFチャナティプの現所属チームとなるため、 凱旋も兼ね、両チーム選手としてピッチに立つ仰天プランも実施する。 (以下省略) 詳しい内容はこの記事を読むと分かります 興味のある方は是非読んでください 中断期間を利用するといっても リーグ戦とかルヴァン杯とか大丈夫なのかな? と心配は尽きませんが 企画そのものには効果が期待できるものだと思います。
2017年06月09日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! コンサドーレ情報 今日の野々村社長の言葉 概ね以下のようなものでした (神戸戦について) まァ~ね 判定のあるスポーツなら勝っていた試合 敗因…簡単に言うと 点取れそうで取れなかったのが一番のポイント。 「失点の時間が悪かった?」 それももちろんある 福森が無理に立てパスを都倉に入れた 繋がれば結果としてOKだけど まァ、しょうがないかな サッカーはこういうことがあるし チームの状況が状況だから勝っておきたかった。 この前の神戸戦のようなゲームをしっかりやること チャンスを作っていたし コンサが勝ってもおかしくなかった。 「最後の終わり方」 勝ち点1はかなりの確率で取れた試合だと思うけど ベンチも選手も考えて 突き詰めて行ければいい。 「前半3分に先制点」 その難しさはあるとは思う 相手チームの力が上だったらより攻撃的に来て コンサがワタワタするということも考えられるけど 神戸はそうでもなかった。 「都倉について」 試合後に何か話をしたようにも思いますが 都倉はベテランの域に来ているので どういう声を掛ければいいのか難しい 本人はエースとして自分の中で解決できるか? 都倉が点を取れていれば勝っていた試合。 でも、あいつだけが悪い訳ではなかった 誰が悪かった?誰か分からないチーム状況は良くない 他のチーム(ライバル下位チーム)は 選手個人の調子が悪いからという訳ではなく どうして悪いのか?分からない状況。 (鹿島戦について) 新監督の大岩とは幼馴染、サッカー界では一番の友達 鹿島は強いんでしょうけど つけ入る隙がないとは思わない 監督交代で安定した力を 発揮できるようになるまでは時間が必要 ポコッとやれればいい。 「鹿島戦については来週さらに詳しく」 (チャナティプ選手について) いつ来るのか僕は分かりません もうすぐ来るでしょう テクニックは一流、守備に不安 それを承知で現場スタッフがどう考え、どう使うか。 強化スタッフ、フロント、現場それぞれがどう考えるか Jリーグとかスポンサーとか タイとの関係をどう築いていけるのか 一緒にやりましょうよという関係をどう築いていけるのか 期待はいろいろ。 以上、こんな感じでしたかね。
2017年06月09日
プロ野球巨人 球団ワースト記録を更新中の13連敗 まさにドロ沼状態 シーズン前に巨人の老川オーナーは ①若手の育成強化 ②補強 ③ベテランの回復 という3つの課題を同時並行で進めつつある と手応えを口にしていたという サンフレッチェ広島じゃないけれど これらの「3本の矢」を融合させることが 常勝チームをつくる上では理想ということだったが 理想と現実は... コンサドーレの場合を考えてみた 残留に必要なのは ①②③プラス ④ブラジル人助っ人の活躍 これらを合わせて 「4本の矢」ヨンフレッチェ これだと広島より上にもいける... と思った次第。
2017年06月08日
日本ハムの斎藤佑樹投手 昨日の広島戦で先発しましたが やっぱり勝てませんでした 敗け投手です 昨日の職場での話題の一つは 先発する斎藤佑樹投手で勝てるか? ということ 私を含む8人全員が同じ考え方でした 「勝てる訳がないだろう」と 日本ハムの話題は職場全員の話題になりますが コンサドーレの場合は 残念ながら全員の話題にはなりません 悔しいけれど、これがコンサの現況なんですよね。
2017年06月08日
駅前へはどうやって行けばいいですか? と聞かれたので 駅前の交番で聞いて下さいと答えました。 満員電車で痴漢に間違われるのが嫌で 両手を上にあげていました そうしたら スリの被害にあいました。 つらくなった時 苦しい時に 私の顔を思い出して下さい 何の役にもたちません!。 自虐ネタ漫談のピロキさん 彼のうたの文句じゃないけれど 「♪ 明るく陽気に行きましょう」 という気持ちになりたいですね コンサドーレに関しても... ぴろきさんの本名は佐藤浩樹さん 名前の「ひろき」の「ひ」に半濁点をつけて 「ぴろき」 点は勝利に繋がります 何でもかんでもコジツケ 次節のアウェイ鹿島戦までの ひとときの気休めなんですよ。
2017年06月07日
シーズン前に平川さんは 残留には勝ち点34以上が必要と言われ 8勝10分け16敗ペースで 勝ち点34になると... コンサドーレが勝ち点34を得るには 残り28試合で勝ち点22が必要 現在の下位6チーム(札幌を含む)との対戦は残り6試合 その試合全てに勝利し 上位、中位チームとの対戦で4分けで 出来上がり勝ち点は34になる 4分けのうち1つでも勝つことが出来れば 勝ち点は36になる 大宮の伊藤彰新監督は 残留ラインを勝ち点36に設定したそうで 残り28試合を8勝4分け8敗で 勝ち点36になる目標をたてた 残留争いの先輩である大宮の設定ラインを確保出来れば 札幌も残留出来るのかな? と、思った そう考えると 今のところ悲観的になることもないのかなと リーグ戦再開の対戦相手は強敵である鹿島と柏 そこで何とか踏ん張って 勝ち点を取れればいいなと... 前半の最終戦となるドームでの清水戦 この試合こそ残留争い分け目の決戦 何がなんでも勝たねばならない 敗けるわけにはいかない。
2017年06月07日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 札幌 1-2 神戸 見出し 「決定力に差 好機を増やせ」 評価 悔しい逆転敗けの試合でも 良いのBが3人もいました もちろん得点を決めたジュリーニョ そして荒野とマセード 悪いのDは2人 外しまくった都倉と得点に絡んだのに福森 他の選手は普通のC 活躍する時間がなかった内村は採点不可 ひとこと 具「ゴールキックミス」 横山「枠にいきたかったヘッド」 河合「決めろや都倉」 内村「採点不可」 福森「鼻先で触られる」 早坂「上げさせんな」 マセード「決めろや宮沢」 宮沢「決めて」 荒野「新たな中盤のダイナモ」 兵藤「ゴール前に顔を出して」 菅「つなぎのミス多し」 都倉「1点は決めないと」 ジュリーニョ「うまく触ったね」 金園「失うも取り返す」 記事の一部 四方田監督はルヴァン杯で、 閉塞感を打破するために惜しまず主力を使った。 その効果は明らかにあり、 試合では立ち上がりから積極的に前へ出た。 戦術的にも何かを変えたかった監督は、 金園に代えてジュリーニョを先発にし、 彼の突破力、キープ力、ゴール前のアイデアを期待しての起用した。 数試合前から荒野をアンカーにしていることも、 変えた布陣のひとつ。 この日も荒野は、 アンカーの位置でよくボールを触って動き回りリズムを作っていた。 宮沢に比べると荒野の方が動きにメリハリがあり、 悪くない起用だと思う。 そんないい流れだったが前半終了間際の失点は痛かった。 この日も福森は素晴らしいプレーをした。 だが一瞬ではあったが隙をみせた。 最終ラインのDFとして、 90分タイトさを出してほしい。 都倉、宮沢が決定機を外し、相手がそれを決めた。 悲観する内容ではなかったが、決定力の差が出た。 決定力がないならチャンスを多く作るしかない。 次はマセードを頭から使うとか。 平川さんは 「決定力がなければチャンスをチャンスを多く作るしかない」 と言われますが 下手な鉄砲数撃ちゃ当たる… でもね、これ以上のチャンスを作り出すのは 今のメンバーで数少ないチャンスを決めるよりも 難しいじゃないかと… 思うんですよね 「ジュリーニョは早々に期待に応えてみせた」 平川さんは四方田監督がジュリーニョを先発起用したのは 「突破力」「キープ力」「ゴール前のアイデア」 この3つを期待してと言われてますが… 監督が期待した突破力もキープ力も ジュリーニョには「力」はなかったと思います あったのは ゴール前のアイデアだけでしたよね、平川さん。
2017年06月06日
新千歳空港の屋上展望デッキからの眺め 離着陸を繰り返す飛行機 JR千歳線の電車 国道36号線を走行中の車 楽しみ3倍 ずうっと見ていても飽きない そろそろ3時間経過 昼食にクラシックといきましょうかね。
2017年06月05日
アウェイだけど新潟に勝って 鳥栖には勝つか引き分け 神戸はドームだもの最低でも引き分け以上 だから勝ち点は 5以上7以下は間違いなしと 捕らぬ狸の皮算用 でもね、何と勝ち点は0 この3試合で残留のライバルチームに 差をつけることが出来たのに そのチャンスを自ら手放してしまった そんな悔しい3試合でしたね。
2017年06月05日
日本ハムが勝ちコンサドーレが敗けた その翌朝の新聞を開くのは気が重い でもね、今朝は共に逆転負け… (見出し等) 「延長十一回 ミスみす自滅」 ほぼ手中にした白星を自ら手放した、自滅だった。 と日本ハム 「札幌決めきれず4連敗」 「リズム失い 終了間際に失点」 決めきれず、守り切れない。次第にリズムを失った。 とコンサドーレ (監督コメント) 四方田監督 「痛い敗戦だが、下を向かずに切り替えたい」 栗山監督 「監督がヘボだった」 (主将コメント) 宮澤選手 「負けるチームの典型的なパターンになってしまった」 と危機感を募らせた。 大野選手 「行ける(アウトにできる)と思ったが…」 主将ですら平常心を失っていた。 四方田監督のコメントで何度も聞く 「切り替えたい」という言葉 監督の気持ちは切り替わっても 選手たちの気持ちって 変っているのかな? と思うような最近のリーグ戦 4連敗は… 重すぎる。
2017年06月04日
私の賭けは勝つことが出来た 千歳JAL国際マラソンのハーフ 目標タイム(2時間)をクリア出来たから 以下の行はプチ自慢 記録(グロスタイム) 1:58′12 この目標を達成出来たら神戸に勝てる と、思って走ったけれど 残念なことに勝てなかったから 対戦成績?は1勝1敗でも勝ち点は0 16位の広島も敗けてくれたし 残留を争うチームも軒並み勝ち点を取れず 順位は15位を確保 それはそれで嬉しいけれど 喜んでいてもいいのかな? とも思う 次に勝てるのはいつになるのかな? 早く勝ち試合を見たい、観たい もう敗け試合!お断り 札幌ドームはもちろんだけど 特に聖地厚別での敗けは... 絶対に許されませんよ。
2017年06月04日
でも、負けた 残り時間の使い方がね これからどうなるのか? そればかりは 誰にも解らない 決めるべきところを決めていればね 頑張ったとか、よくやったとか もう今は そんな慰めの言葉はいらない 残留という言葉より 降格という言葉の方が 顔を出してきた... そんな神戸戦。
2017年06月04日
参戦できない神戸戦 観客目標は16,500人 でも オフィシャルでは1万人に届いていない 参加する千歳JAL国際マラソン エントリーは11,283人 こちらは 間違いなく1万人を超えるだろう 神戸戦 観客目標超えは難しくても 勝ち点3は...。
2017年06月03日
明日は第37回千歳JAL国際マラソン 私が目標タイムをクリア出来たら コンサドーレは勝つ! そう思って走りたい クリア出来なかったら こんな賭けで勝敗が決まる訳はない... ということで ドームに参戦は出来ませんが クラシックで乾杯出来るように 自分に賭けて走ります。
2017年06月03日
厚別開幕戦だったルヴァン杯柏戦 観客数は悲しいかな3,604人 残念ながらこの数字は オフィシャルの発表(4,142人)よりも少なかった この発表数字って 大半がシーズンシートとアウェイ券だと思うから シーズンシート保有者の観戦欠席率は高かった そして同日行われたカップ最終戦 6試合のなかでも最低の観客数字 再び最下位に... その原因は やっぱりドームじゃなく厚別だから不便 平日のナイターだから リーグ戦ではなくカップ戦だから そんな理由で シーズンシートをお持ちの方の 厚別観戦欠席率が高かったのが原因ではないかと... では、どの程度の欠席率かと推察してみると いい加減なゴサンパチながら 3割以上4割以下かなと... その根拠は当日券を求めた仕事人、シニア、学生 これらの人たちが千人以上はいたと思うから 何れにしてもオフィシャルの発表数字に くれぐれも惑わされることがないように 「自分一人くらい行かなくても」 とは思わずに 8月26日の仙台戦には 聖地厚別にも足を運びましょう。
2017年06月02日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! コンサドーレ情報 今回の放送で社長の言葉 概ね以下のようなものでした (鳥栖戦について) ウン、まあね 1点遠いなァ~という感じ コンサの出来がどうこうというよりも鳥栖の守備がすごかった 勝のは相当難しいなと思って観ていた。 ボールへのプレシャー サッカーコートは広いのにテニスコートのような走っていた 前半は点が取れる感じはしなかった 先に点を取られのが痛かった 後半はコンサのペースになったが どっちが先に点を取るかの試合だったから 100%守りますというチームから 点を取るのは難しい。 後半はよくやったと思う 荒野… 適正ポジションはココじゃないかと思うほど 新しい発見ができた 4バック気味にして流れを変えようとした監督 それも良かった 結果論ではあるけれど交代を早めにするとか 後半の戦い方は良かった。 (ルヴァン杯柏戦について) 良かったですね 勝たなければいけないを試合勝ちに行った 今までは中2日だったけど今回は中3日 1日の差は大きくて スタッフも可能性があるチャンスを活かすためのメンバー選択をした。 (伸二について) テーピングはしていたけれど 何試合か前に傷めたところがあって100%じゃなかった 都倉へのパスとかヒールパスとか 入ってもおかしくないシーンを2、3回作ったのは 流石だなと思う。 現場とスタッフがともに勝ちに行こうとした ジュビロが敗けてビックリしましたね 大宮が1人退場し「もうこりゃダメだ」と思いましたよ。 (プレーオフC大阪戦) ホームでどれだけお客さんが来てくれるかなと この試合も注目して欲しい 多くのサポーターでホームのいい雰囲気を作って欲しい。 (神戸戦について) 「神戸は7試合勝ちがない」 凄い外国人選手がけがをしてうまくいっていない 鳥栖と同じように守備がしっかりしているけど 何でもいいから勝てという それほど重要な試合になる。 「相手は名将ネルシーニョ監督」 相手の出方を窺うよりは 相手がビックリするような試合運びをしてほしい 良く分からないような… 3人の交代選手が生き生きと躍動出来れば勝てる そういうゲームにしなければいけない この辺で勝っておきたいですよね。 以上です。
2017年06月02日
先週から分かっていたけれど 朝刊のテレビ番組欄 7チャンネルのTVHをいくら探しても やっぱりコンサにアシストはなかった テレ東スポーツ祭 世界卓球×全仏テニス 夜7時から9時54分まで やっぱり世界レベルの番組には勝てないか 10時54分から 「7チャンおすすめ」という番組があるんですね この時間帯にピッタリ収まるんですよ コンサにアシストが... それから9時54分からは天気予報 この時間帯にもピッタリ 「7チャンおすすめ」はコンアシじゃないのかな? と思った次第 ごめんなさいねTVHさん いつも感謝しているんですよ。
2017年06月01日
ルヴァン杯、仙台戦の敗戦後 四方田監督はインタビューで 「切り替えてリーグ戦に集中したい」って... でも、鳥栖戦でその成果を出すこと 出来ませんでした 同じルヴァン杯、昨日の柏戦の勝利のあと 宮澤選手のコメント 「切り替えてリーグ戦に集中したい」 監督と同じようなコメントながら 神戸戦でその成果を出すこと 出来ますように。
2017年06月01日
厚別だからこその「芝かぶりシート」 当初並べられていた椅子を減らしたんです 最初に座られたのは9人でした サッカーはイレブン 野球はナイン いくら何でも... サッカーはナインじゃ勝てない と見ていました ところが 試合開始少し前に椅子が3つ増え 若者たち3人が加わり12人になりました サッカーではサポーターが12番目の選手です これで勝てるかな? と思いました 敗けから勝ちへの切り替え策で? 観客数のせめてもの願いは届きませんでしたが 勝ち点3という大きな願いは叶い プレーオフへ進出 対戦相手はC大阪でホームアンドアウェイ ハードスケジュールになりますが けが人の復帰もあるでしょうから 何とかやり繰りしてもらいましょう お願いしますよ、四方田監督。
プロフィール
コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 (諸般の事情によりコメントは現在、許可制にしています、ご理解をお願いします) また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2013・8・16
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