2017年05月31日
聖地厚別での今季初試合 ルヴァン杯柏戦 ㈱コンサドーレの観客目標は6,500人 オフィシャルでの数字は4,142人 進捗率でいうと64% ドームで行われたルヴァン杯仙台戦 観客数はやっぱり目標には届かず5,865人 目標に対する達成率は69% 聖地厚別の今季開幕戦だから 目標数に届かなくても ドームの観客数を上回って欲しい! と思っていたけど そのハードルはとても高そう ならば せめて達成率でドームを上回る数字を 4,550人以上で70%以上になるように... これがせめてもの願い そして、大きな願いは勝ち点3 試合開始1時間前のスタンドの入り やっぱり...少ない それでもアウェイゴール裏 少ないながら柏サポーター集結しています 盛り上がっています。
2017年05月31日
道新朝刊スポーツ面 曽田雄志のコンサCHECK 「鳥栖戦 ボール保持に質の差」 このコラムを読んで特に注目したのは 後半の以下の部分 終盤に相手を押し込んだものの、 結局得点には至らなかった。 勝利までの「もう少しの差」を 選手やスタッフ一人一人が意識し、 感覚や気持ちといった漠然としたものではなく、 具体的に改善していく必要がある。 そのための時間はまだある。 曽田さんのその言葉... 信じたいと思いました。
2017年05月31日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 札幌 0ー1 鳥栖 見出し 「エースに切れと元気なく」 評価 良いのBはいませんでした 悪いのDは2人 見出しにもなった都倉と早坂 他の選手は普通のCでした 今回、意外だったのは途中交代で 出場時間が短かった選手も 評価もひとこともあって 採点不可はありませんでした ひとこと 具「フィードミスあり」 横山「ストッパーも安定」 河合「少々かぶったが問題なし」 内村「これから」 福森「最後は放り込むが」 早坂「どっぷり裏」 マセード「アーリークロスも山越えず」 荒野「アンカーでも存在感」 宮沢「ゴール前でアイデア出す」 兵藤「ボール奪取し推進力」 菅「入らんなー」 金園「いつも通り汗かいたが」 上原「ヘッドとロングスロー」 都倉「キレ欠き脅威となれず」 記事の一部 3連続完封敗け、我慢のしどころだが、 何かを変える必要があるかもしれない。 特別に内容が悪いとは思わないが、 得点が取れていないのが気になるところ。 エース都倉といえども調子の悪い時もある。 その時にどうやって得点を取るのか。 金園は相変わらず走り回って汚れ仕事をしてくれるが、 ゴールの臭いは感じられなかった。 内村が戻ってきたのでジュリーニョを含め、 前線の構成をいじって変化をつけるのもいいのでは。 四方田監督の腕の見せどころである。 唯一の失点の場面では、 早坂が裏を取られて完璧にDFラインを崩された。 それ以外は危ないところはなかったが、 そのたった1回が致命傷になるのがサッカー。 古巣との対戦で気持ちも入っていただろうが。 サイドの選手にとっては、攻守のバランスが一番難しい。 次節の神戸戦で早坂がやり返すチャンスはあるか...。 都倉の調子が悪ければ 「鳥栖のDFにとってさほど脅威ではなかった」 となりますよね そして見出しからも 都倉がD評価だと分かりました 3連続完封敗けの責任は彼一人の責任ではなく 金園が何とかしてくれたら... というシーンも多かったのに 平川さんも言われるように「ゴールの臭いは感じられなかった」 やっぱり、戦術都倉一辺倒から 選手なのか、ポジションなのか 何かを変えなければいけませんね、平川さん。
2017年05月30日
それなりに頑張ったということですかね 札幌の対戦相手の鳥栖から フットボールチャンネルで2人 ちょっと首を捻りたいと思った DAZNからは3人も 「ベスト11」に選ばれています 「ベスト11」に複数の選手が選出された鳥栖 札幌は完封敗けの試合でしたが 札幌の選手たちはそれなりに頑張った 頑張ったけど 鳥栖の選手たちはそれ以上に頑張った という結果なんですね。
2017年05月30日
明日は予定通り厚別開幕戦 対戦相手は柏 柏は4日後にリーグ戦の上位対決 浦和戦を控えているし 移動距離や上位進出はないカップ戦 間違ってもベストメンバーは組まないだろうから 勝てるチャンスは大きいはず… だと、思う 勝ってリーグ戦に弾みをつけてほしい試合 忘れかけていた選手 ヘイスが全体練習に復帰したという 自己管理不足とけがで長期離脱 今までは助っ人外国人選手に非ず ヘイスの開幕戦は未定 未定ながら 彼にとっての開幕戦から 残されたリーグ戦に弾みをつけてほしい 「さすが、ヘイス」 と言わせるようなプレーを期待 そして結果的にこうあって欲しい 「待てば海路の日和あり」。
2017年05月29日
ルヴァン杯最終戦となる柏戦 札幌にとっては 単なる消化試合ではない 上位進出のチャンスは まだ残っているし 今季の厚別開幕戦 聖地の聖地たる力で連敗阻止 リーグ戦へ弾みをつけるためにも大事な試合 新たな流れの喪失ではなく創出 新たな神話の始まり だから 何とかなるだろうと思えるように その何とかを... 何とかするために行くぞ厚別 勝つぞ!北海道コンサドーレ札幌。
2017年05月29日
総理大臣杯全日本大学トーナメント 北海道大会決勝戦の記事から その見出し 「岩教大4度目V 札大に競り勝つ」 「戦術変更で自信 岩教大」 記事の一部(須貝剛記者) 岩教大は今年から、本格的に戦術を変えた。 守備は従来より最終ラインを高めに設定し、 前線から激しくプレス。 攻撃はポゼッション重視から、縦へ早いスタイル。 この戦術でライバルの札大を下し、 今後の戦い方にも自信を深める一戦となった。 戦術変更の理由は、ここ数年、 全国大会で得点を奪えていないからだ。 「昨年までのボール回しは、相手に脅威を与えていなかった。 前線でボールを奪い、そのまま速く攻めて得点を狙う」 と越山監督。 J1札幌の深井一希の弟で、センターバックの祐希は 「ゆっくりとしたサッカーでは、北海道では勝てても、 全国では勝てない」 この記事を読んで なんかね 言葉を置き換えるとコンサドーレに通じるな… と思ったんですよ 越山監督の言葉にしても 深井一希選手の言葉にしても コンサドーレも何かを変えないと 今はそんな状況だと思うんですよね 岩教大の全国大会での初戦突破! 期待したいですね。
2017年05月28日
新潟が手堅く守って後半にカウンターで先制点 ボール保持率とかシュート数 圧倒的に仙台 コーナーキックも まるで 仙台は札幌と同じような試合展開 このまま新潟が逃げ切るのかと思った でも仙台は選手交代で流れが変わった 選交代が効いた 新潟もカウンターから チャンスを何度も作っていたけど 先制点以外は決定力なし 堅守速効とはこうやるべきだ 助っ人外国人選手はこうあるべきなんだ と分からせてもらった ともに今の札幌には足りないもの それがDAZN観戦でハッキリと分かった そんな仙台―新潟戦。
2017年05月28日
それはクロスバーとの相性 スペイン、エイバルで活躍している乾選手 リーグ最終節のバルセロナ戦で2得点 その2点目は クロスバーを叩いてのゴール コンサドーレの菅選手 昨日の鳥栖戦でのミドルシュート ドームでも見たことのあるシーンだったけど クロスバーに嫌われゴールならず クロスバーとの相性が悪い菅選手 それでも 菅選手にはこれからも ミドルシュートでのゴールも 狙って欲しいでですね そして、早く祝いたいものです... 「J初ゴール」。
2017年05月28日
宮澤選手のコメント 「もっと危機感を持たなければいけない」 3連続完封敗け 増える失点、得失点差 増えない得点、勝ち点 減るばかりの試合数 宮澤選手の言葉は重い スタッフも選手もサポーターもファンも 「もっと危機感を持たなければいけない」 リーグ戦の3分の1はもう終わっている 今のチーム状態、状況から 残留の信号は 黄色の点滅から赤に変った 内村選手のコメント 「チームも自分もこれからですよ」 「これから」という言葉 信じていいのか? 内村選手の言葉は…軽い。
2017年05月27日
道新朝刊スポーツ面にも 「古巣と対戦、早坂闘志」 彼のコメントも載っていたから 少しだけ早坂のプレーに期待していたけれど 残念ながら気持ちだけが先走したのかな? 闘志、気持ちだけが空回り まるで 仙台戦のキムミンテを見ているようだった。
2017年05月27日
けが人、別メニュー選手の多いことを知らされた ルヴァン杯、仙台戦 大して活躍出来ていない選手が ベンチ入りに複数いるなんて 宝の持ち腐れ 助っ人が助っ人の役目を果たしていない メンバー固定と言えば聞こえは良いけれど そうせざるを得ない台所事情 果てさてこの先 連敗という流れに逆らって 新たな門出とすることが出来るのでしょうか 次節の対戦相手は神戸 歌の文句じゃないけれど ♪ 敗けてどうなるのか~ となりませんように。
2017年05月27日
鳥栖との対戦成績は札幌の方が上回っている... と思っていた でも違っていたんですね 札幌 14勝17敗 鳥栖 (6分け) 43 総得点 44 ここ5試合では全敗 そして ウノゼロ敗けが4試合も 過去のデータを見る限り札幌にとっては良いところなし でも そろそろ現在と過去の悪い流れを変えてもらわなければ アウェイ初勝利 勝ち点3をとってもらいましょう 勝っても対戦成績と今季の勝ち点は 上回ることは出来ないけれど 複数ゴールで2点差以上の勝利だと 総得点だけは上回ることが出来ますね。
2017年05月26日
残留信号が黄色から赤に変わらないように これからのリーグ戦 「いけるんだ」 という思いが続きますように... ゴールを決めるのは誰でもいい 久し振りに勝ち点3のゲームを アウェイ初勝利を 明日こそはそんな試合を DAZNのライブで視て見たい... コンサにアシスト 来週はお休みだそうです。
2017年05月26日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! コンサドーレ情報 今日の放送で野々村社長の言葉 概ね以下の通りでした (新潟戦について) 「勝ちたかったですね」 ねえ~ 向こうは監督が代わって、チームの雰囲気も変って おそらくスタジアムの雰囲気も変わって やりにくい面もあったと思うけど 点が取れなかったのが全て。 チャンスを作れずに勝てなかったゲームじゃなかったから もったいなかった ポジティブに考えてホームでもやるしかない チャンスは多かったが点が取れるところまで行けてたか? 行けてたかなとは思う。 「試合最後の場面でのチャンス」 ちょっとした技術の足りなさがあったかと 勝ち点を取れるかどうかの別れ目 このまま続けて行くしかない 「失点シーン」 スピードだけならJ1でも1位くらいの選手 金園がイエローカード覚悟の計算で止める方法もあったと思うけど 彼はクリーンな対応をした 勝つためには必要なプロフェッショナルファール そういう思いはある。 (堀米選手について) 試合前に話した ロぺスはプロフェッショナルファールを含めて 勝つためにやろうと言っていた 初めての先発でそれなりに頑張っていて良かった。 (ルヴァン杯、仙台戦について) リーグ戦のために休ませる選手がいるから 代わりの選手たちがメンバーに入った もう少しやってくれよと(思った)。 1点差をひっくり返す難しさが出た 簡単に点を取られたということよりも どうしたら点が取れるかを考えて欲しい。 「四方田監督もミスからの失点、トライして欲しかった」 結局そういうことなんですよ 何人かいましたね。 あと1試合残して上に行けるチャンスはある 最終戦まで確率を残していること 一定の評価は出来る。 (厚別開催、最終柏戦) 「ススキノへ行こう歌いたいですね」 やりたいですね 勝たなきゃ行けない分かりやすい状況 優先順位はリーグ戦だけど 現場はどういうメンバーでいくか? 柏は(プレーオフ)可能性がないから主力は使わない。 (鳥栖戦について) 敗けていい試合はない 勝たなければという状況でもないが大事な試合 勝って鳥栖と同じ勝ち点、敗けると6差 アウェイでまだ勝ち点1 粘り強くやっていけばチャンスはやって来る 90分の戦いの中で点を取れるチャンスもある 勝ち点3を持ち帰るイメージも湧く。 (値段のないチケットについて) 話題作りとしてはいいが 私はやる気はありません 野球でもやったことがあって 試合後にファンがお金を払わなかったり 金返せと言われたり大変だったらしい。 札幌が勝って鳥栖の収入が上がらない そことの関係はどうでもいい いけるんだね… というゲームをやってくれればいい。 以上です。
2017年05月26日
27日㈯は孫1の小学校の運動会 札幌市内の多くの小学校でも予定されている 1週間前の週間予報ではこの日には晴れマークがあった あったけど… だんだん雲行きが怪しくなってきた 晴れから曇りマークが出てきた時は 晴れて暑いよりはいいだろうと思っていたけれど 雨マークまで出てきてしまった 予定通り実施できるのか? 今朝の青空はいらないから 土曜日に… と思うばかり 1週間前 コンサドーレが新潟戦を控えていたそのころ 最下位チームから勝ち点を獲ってくれるだろうと 思っていたけれどまさかの敗戦 残留争い… だんだん雲行きが怪しくなってきた 信号で言えば 青から黄色に変わったかな? と思うけど 明日の対戦相手は 札幌が苦手とするプレースタイルの鳥栖戦 しかもここまで勝ち切れていないアウェイ戦 信号の色が赤に変わらないように… と願うばかり。
2017年05月25日
昨日行われたルヴァン杯は1次リーグ第6節の6試合 札幌はミスにミスを重ね 先制するも守れず仙台に逆転敗け お寒い試合内容と同じように 札幌ドームの観客数は目標に及ばす5,865人 この数字は6試合で最も少ない観客数なんですね だから 札幌最下位。
2017年05月25日
昨日の仙台戦にも敗けて チームは闇夜に迷う雰囲気ながら... 鳥栖戦が行われるの27日(土) 札幌の日の出時間は 午前4時 日の入り時間は 既に昨日から午後7時以降になっている その日の鳥栖戦は 夜は短い 夜明けは近い だから、勝てるはず...。
2017年05月24日
逆転敗けという悔しさよりも 完敗だった仙台戦からの収穫 リーグ戦には使えない選手が よりハッキリと分かったこと それが只一つの収穫 鳥栖戦を控えて 「大丈夫なの?」 と思わざるを得ない そんな仙台戦。
2017年05月24日
フットボールチャンネル 5/24㈬ 7:20配信 「ハリルJに推薦したい5人。 期待の新戦力候補たち。2017年6月シリーズ編。」 今回は、直近の代表戦で招集されていない選手のなかから、 日本代表に推薦したい5選手をピックアップする。 この記事からの抜粋 その5選手とは以下の通り 柏GK:中村航輔 清水DF:松原后 札幌FW:都倉賢 C大阪MF:山村和也 エイバル(スペイン)MF:乾貴志 都倉についての記述は以下の通り 「強靭なフィジカル備えJ1でも躍動。 一発を持つストライカー」 1986年6月16日生まれ。 5年ぶりにJ1の舞台に帰って来た札幌を牽引するストライカー。 抜群の高さと強靭なフィジカルはJ2でも猛威を振るったが、 その存在感はそのままJ1でも通用している。 守備に人数を割くチームにあって、 都倉の決定力は拠り所になっている。 劣勢の時間が続いても、 最前線の背番号9がいるから耐え抜くことができる。 そうした期待に応えるように、 都倉は相手DFとバトルを繰り広げ、 貴重なゴールを奪っている。 ハリルジャパンはショートパスを繋いで崩しきるようなサッカーを目指しておらず、 一発を持つ都倉のような選手は武器となるのではないか。 実現の可否は別にしても こういうメンバーに名を連ねるということは 嬉しい限りです。
2017年05月24日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 札幌 0-1 新潟 見出し 「得点機決めきれず降格圏接近」 評価 やっぱり、良いのBはいませんね 悪いのDが2人 兵藤とジュリーニョ 他の選手は普通のC ひとこと 具「普通なら当たるはずだが」 金「果敢に持ち上がったのに」 菊地「危ないパスあり」 横山「いつも通り」 福森「決めてよ都倉」 早坂「ターンしてループ」 荒野「堀米ににらみ」 小野「アーリーに入れるが」 宮沢「中盤支配したが」 兵藤「ホニ速かったが…」 菅「右足ヒットせず」 ジュリーニョ「引っかかるなー」 金園「ヘッド空振り」 都倉「一発決めて」 記事の一部 新潟戦は、呂比須新監督の初陣ということで、 全国的にも注目された一戦。 FC東京戦もそうだったがともに負け試合になり J1札幌をアピール出来ずに残念。 慌てることはないが、 次節の鳥栖戦で勝ち点が取れないと余裕がなくなり、 苦しい雰囲気になる。 ゲーム内容は決して悪いものではなかった。 暑かったが選手たちの体は動いていたと思う。 セットプレーから福森が鋭いボールを蹴り込んだが、 決めきることが出来なかった。 都倉と金園には得点チャンスが何度も訪れた。 1本でも決まっていたら新潟は決壊していたと思う。 決めきれないと相手に流れが巡るのがサッカー。 コーナーキックで再三追い込んでいた札幌だが、 そのこぼれ球を拾われカウンター1本でやられた。 ホニと競争になった兵藤に、 ボールを奪えというのは酷で、早さが違う。 あとは具に任せるしかない。 角度がなかったので、普通なら具の体に当たるはずだが、 無情にもシュートは具の壁をすり抜けた。 新潟の気持ちが札幌を上回ったとしか、 説明のつかないゴールだった。 やっぱり平川さんは失点に対しての評価は厳しい 奪われたゴール、その際の兵藤の対応には 「ボールを奪えというのは酷で、速さが違う」 と言いながらD評価 都倉や金園がその前に何度もチャンスがありながら ゴールを決めきれない 1本でも決めていれば 「新潟は決壊していた」と平川さんも言うのであれば 札幌が新潟から勝ち点を取れなかったのは 得点出来なかった2人にも大いに責任があって 兵藤がD評価なら 2人もD評価だと思うんですよね、平川さん。
2017年05月23日
アウェイの地、札幌まで来てくれて 応援するからには レプリカユニなどを身につけて 立ち上がり声を大にして応援したい... と、思うのが ゴール裏サポーターの気持ちでしょうか 季節は7月 日程が発表になってから素早く 航空券もホテルも確保して 「さぁ、行くぞ札幌」 と意気込み あとはチケットの発売日を待つばかりだったのに そのチケットが手に入らない 即日完売という驚き アウェイゾーンを拡大して チケットの追加販売をして欲しい そんな照会やお願いが㈱コンサドーレに 多く来ているんだろうなと思います そして 昨年のアウェイ千葉戦の時を思い出します だから 何とかしてあげたいという気持ちも... 浦和戦のアウェイゾーンの設定 ㈱コンサドーレの戦略だったかもしれませんが ここは大人の対応として 入場料収入の増加を計るチャンスでもあるので 以下のような対応が出来ないか と考えてみました ①アウェイ側のゴール裏を全てアウェイゾーンに ②アウェイ側のゴール裏をバックスタンド側から メインスタンド側に移し アウェイ側のサポーターゾーン・コーナーを アウェイゾーン・コーナー(自由席)に ③いつもガラガラで空席が目立つ オープンスペース(指定席)の活用 どうでしょうかね? 浦和は強力なチームです 更に迫力あるサポーターが加わると 札幌にとっては脅威ですが あの浦和スタジアムの雰囲気の中でも 大健闘したイレブンです 札幌ドームという 最高のスタジアムの雰囲気の中で きっと素晴らしい試合を展開してくれる そう思っていますが... ㈱コンサドーレの対応はあるのか、ないのか? どうでしょうかね。
2017年05月23日
ルヴァン杯のニューヒーロー賞 その第2回投票途中集計結果が発表されました 札幌が属するのはAグループ 発表された得票上位選手は6人 もちろん菅選手の名前もあります ライバル選手の所属チームは 仙台2人の他に柏、FC東京、磐田 菅選手にとってはチャンスなんですよね 仙台と柏戦が残っているから 先ずは明日の仙台戦 報道関係者の投票に向けてアピールするために アシストではなくゴールを決めて欲しいですね 出来れば、それが決勝ゴールになれば... 勤務のためドームへの参戦は叶いませんが 厚別で行われる最終戦の柏戦に繋げる為にも ゴールを決めろ!菅 って感じで スカパーオンデマンド観戦で応援します。
2017年05月22日
アウェイ鳥栖戦 値段のないスタジアムチケット 値段を決めるのは観客自身 試合後に試合内容や結果からの満足度 それに応じた金額を 各人が決めて支払うらしい 観客にとっては 「タダより高いものはない」なんですが... 札幌の一方的な試合内容 勝利となった場合 鳥栖球団の思惑とは大きくかけ離れた 名実ともに 値段のない0円チケットになる可能性は大で 「タダより安いものはない」 になってしまうんですよね 鳥栖はそのチケットの恐ろしさを知らないのかな? 鳥栖と鳥栖サポーターの思惑が外れるような そんな試合内容と勝利で連敗からの脱出 アウェイ初勝利で勝ち点3! 札幌に持ち帰って欲しいですね 因みにゴール裏のサポーター席や指定席等々 これらは通常通りのお値段らしいですね もちろん札幌側のアウェイゴール裏も。
2017年05月22日
7月29日に札幌ドームで行われる 浦和戦のアウェイゾーンチケット 20日の発売日に即日完売という恐ろしさ やっぱり チームにもサポーターにも勢いがある と思って感心しておりましたが… もしかして これは(株)コンサドーレの戦略なのかな? と思い直しました 札幌ドームに浦和サポーターが 大挙してやって来るのは解りきっていることなのに 意識的にアウェイゾーンをあまり広げなかった なぜ?拡げなかったか それには2つの理由があったんじゃないかと思う訳です ①ゴール裏アウェイゾーン席よりも単価の高いチケットを買わせ 入場料収入を増やすため ②ゴール裏以外の席では浦和グッズを使用できないので 浦和サポーターの圧力を弱めるため (株)コンサドーレがこういう戦略を考えているのであれば 「あっぱれ!」を何個もあげたいな と思った次第なんですが、ね…。
2017年05月21日
コンサドーレが敗けて 日本ハムが勝った日 翌日の道新朝刊を見るのは気が重い 今朝もそんな思いでページを開いた 意外でしてね 記事の見出しや内容ではなく 写真の扱い方 連勝の日本ハムが白黒なのに 連敗の札幌はカラー... いつもは両者のスポーツ面での扱い方に 不満を抱いていたのに よりによって コンサドーレが大事な試合に敗けたのに... そんなもんですかね それとも、大事な試合に敗けたからなんですかね。
2017年05月21日
昨日の新潟戦は亀田製菓サンクスマッチ その前のホームG大阪戦は石屋製菓様のサンクスマッチ もう一つの戦い 札幌と新潟の大口スポンサーのサンクスマッチ対決 試合結果は 石屋製菓様は敗けて亀田製菓は勝ち せめてもの救いは観客数 2万人超えは石屋製菓様 札幌対G大阪 (石屋製菓)白い恋人サンクスマッチ 札幌 0-2 G大阪 観客数 21,174人 新潟対札幌 亀田製菓サンクスマッチ 札幌 0-1 新潟 観客数 19,253人 試合に敗けて観客数で勝った だからスポンサー対決は引き分け… そう思って試合結果の敗けを引きずらないことにしよう と思った次第。
2017年05月20日
とDAZNの試合後インタビューに答えていましたが 果たしてそうだったでしょうか 勝てなければ意味がない しかも残留を争うであろうライバルチームに 引き分けでも敗けと一緒なんですが 最低でも勝ち点1を獲らなければ 強いチームには健闘するけど 守備を固めてくるチームからはゴールを奪えない 「全然ダメな試合ではなった」 と監督は言ったけど そうだったでしょうか? 引分けでも勝ち点を獲れたならまだ頷けたと思いますけどね 勝ち点を増やせないと 残留は出来ないんですよね だから 「全然ダメな試合だった」 と言うのが正しかったんじゃないかと そう思った、次第。
2017年05月20日
前半のチャンスを決めきれなかった カウンターを警戒していた筈なのに 決められたあの時に金園はカード覚悟で止めるべきだった 金園にゴールを期待出来ないことが分かった 監督の判断力の差 ブラジル人選手の力の差 ジュリーニョはなぜボールを直ぐに取られる 都倉頼みのチームから抜け出せていない 最悪の結果 これで新潟も勢いつく 大宮にしても然り 広島も逆転勝ち 残留争いのライバルチームは順調なのに 札幌はどうして… G大阪とか浦和とか 強いチームには勝てなくてもそれなりの戦いが出来たのに チームの悪い癖は今も治っていない 下位だと思われるチームに弱い 弱いと思われるチームに合わせてしまう お人よしと言えばいいのかな 残留… 望みが大きく不安に変った そんな新潟戦。
2017年05月20日
札幌の惜しいシュートは早坂のループシュート コーナーキックからフリーだった都倉 クロスバーを大きくオーバー チャンスを決められない 金園、今日もよくやったで終わらせていいのか... キムミンテの負傷交代は痛い 軽傷であることを願うばかり 交代で入ったのは菊地 後半、早い時間帯でゴールが欲しい 誰でもいいから決めてくれ。
2017年05月20日
多分、同じ戦術やメンバーで戦える札幌 監督が代わって システムや戦術 メンバーも変わる可能性のある新潟 今まではアウェイで勝ちきれない札幌 監督が代わって メンタル面で優る可能性のある新潟等々 札幌も新潟も 見方によってのプラスとマイナス いくつもあると思うけど どちらのプラスとマイナスが働くのか? 札幌にとってプラスが働き マイナスを抑えることが出来れば... 勝ち点3を持ち帰ることが出来る。
2017年05月19日
茨城県ひたちなか市の人気のお菓子は きくちの「ほっしぃ~も」 そしてパンは ハースブラウン勝田店の「勝田あんパン」 久し振りにこの地に来て確信しました... 新潟戦参戦出来ずも 勝つ、勝った、勝田。
2017年05月18日
茨城空港から水戸駅までは高速バス 水戸駅から常磐線に乗車 友部駅で乗り換えて水戸線で小山まで 小山駅からは両毛線で富田駅まで 目的地まで歩いて10数分 今日は初めて水戸線と両毛線にも乗車したので 参戦に非ず、3線乗車。
2017年05月18日
新潟は残留争いのライバルチームという以前に 新たなチーム作りが始まったばかり 再構築中のチームには敗けられない 指導を始めて4日間で 呂比須新監督の考えているシステム変更や 戦術が浸透するとは思えない 就任会見で勝ち点38以上で残留 安心出来るのは残り試合で12勝以上 その初戦、札幌に勝つのがノルマ? と言ってもね じゃんけんとサッカーは違いますから。
2017年05月17日
コンサドーレにも 思い出したくもない過去がいくつかあります その一つを思い出してしまいました 聞いたことがあるんですよ このフレーズ 新潟の呂比須新監督が 就任会見で述べていたようです 他人事ながら 果たして今季末 新潟は、呂比須監督は どうなっておりますやら...。
2017年05月17日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 札幌 0―2 G大阪 見出し 「次の新潟戦へ切り替えを」 評価 それなりに頑張っていた試合でしたが 悪いのDが具、金、ジュリーニョの3人 それぞれ失点に絡んだ選手たち 良いのBは1人いました 最後まで足が止まらなかった菅 他の選手は普通のCでした ひとこと 具「屈辱のループ」 金「我慢できず滑る」 横山「赤崎つぶしに行ったが」 福森「高速アーリー連発」 早坂「的確アーリークロス」 マセード「積極クロス」 荒野「打ったがブロック」 小野「クロスの意識」 宮沢「悪くないよ」 兵藤「ターンして展開」 菅「最後はアデ止める」 金園「流せや!」 ジュリーニョ「ボール奪われ失点」 都倉「オフサイドか...」 記事の一部 ACLでの疲労やメンタル的ダメージがあったはずなのに、 札幌にキッチリ勝つのだから、 J1トップの力はだてではない。 札幌にとって惜しまれるのは、前半終了間際の失点。 それがなければ結果は違ったものになっていただろう。 引き分けの勝ち点1でOKであったのだから。 1点目の失点は屈辱的なものだった。 藤本の技を褒めるべきだろうが、 具が頭上を抜かれることは許されない。 後半にビッグセーブがあったけど...。 ノーゴールに終わったが大型2トップの連携もよく、 G大阪DFもてこずっていた。 菅がシュートした時や 金園がターンして抜け出した時など、 札幌には納得できないジャッジが多かった。 G大阪戦の負けは仕方がない。 割り切って次節の新潟戦に切り替えること。 アウェーだが勝ち点3は必須だ。 前半戦の大一番と言ってもいいだろう。 菅選手のプレーを観ていて私なりの評価は 前半はどちらかと言うと(悪いのDに近い)Cで 後半は良いのAでした だから 平均でB評価ということですかね、平川さん。
2017年05月16日
リーグ戦はアウェイ2試合が続く 対戦相手は新潟と鳥栖 この2試合で勝ち点4 残留争いのライバル、新潟には絶対に譲れない勝ち点3 鳥栖には、引き分けで勝ち点1 と思っていたけど… 呂比須新監督の初采配 この試合の注目度は高まるけれど 監督が代わって直ぐに 新潟というチームそのものが変わるとは思わない だから勝てる ここにきてケガ人続出の鳥栖 これは札幌にとって間違いなくチャンス これを活かさない手はない だから勝ち点1から3へ引き上げ これで 勝ち点6… 出来上がり。
2017年05月16日
昨日、札幌ドームメンバーグラブの会報紙が届いた そして、思った この試合だけは絶対に参戦しなければ... 「札幌ドームスペシャルデー」 赤黒サポーターゾーン・バックが106円 ビール半額デー シニア料金でビール3杯も呑める。
2017年05月15日
昨日の新潟対浦和戦 ゴメスは後半10分から ロメロフランクに代わって出場 これが記念すべきJ1、リーグ戦初出場 最初のうちは左サイドで孤立?気味も 時間の経過とともに上下運動を繰り返し 浦和のサイドからの攻めを防ぎ 味方への的確なパスや ゴール前のこぼれ球等にも反応してシュート2本 初出場、初ゴールの夢は消えたけど 利き足ではない右足での惜しいシュートもあった DAZNのアナウンサーも解説者も ゴメスの効果的な守備も攻撃も とっても褒めていたし 試合を観戦していた呂比須新監督への アピールも十分出来た思うから 新潟戦、ゴメス先発の可能性は大じゃないかな DF陣にけが人が出たからとか U-20に召集されたからとか 理由なんて関係ない このチャンスを活かせるかどうか? 断っておくけど恩返し弾なんて要らない 札幌戦ではゴールには絡まない活躍... 期待しています。
2017年05月15日
そんな事はありませんよね 個々の選手の力の差、チーム力の差 既に強いチームと 強いチームになろうとしているチームの差 ガンバと戦って この差は今のところどうにも埋めようがない だから敗けた 道新朝刊の見出し 今朝は納得できるものでしたね 札幌2失点「個」に屈す 攻撃単調 精度も粗く 四方田監督や選手たちも同じようなことを コメントで述べています 誤審だ、誤審だと言うけれど Jリーグの審判はこの程度のレベルなんだと サッカーに誤審はつきものなんだと 認めたほうが、諦めたほうが 精神衛生上宜しいのではないかとも思いますね ガンバの長谷川監督も審判の判定に対して かなりエキサイトしていたシーーンが何度もありました そんなものです、審判の判定なんて 誤審で敗けたんじゃないんです 誤審で流れが変わったんじゃなく 札幌が前後半の決めるべき時に決めていたら… 敗けなかったかも、勝ち点を取れたかもしれない 札幌にとってどんな酷い審判でも 審判の笛のせいにしないだけの 強いチームになればいいんです 次節の新潟戦は絶対に敗けられません ガンバ戦を糧にして どんな審判であっても、どんな笛を吹かれようが 選手たちにはアウェイで今季初の勝ち点3 お土産に持ち帰ってもらいましょう。
2017年05月14日
前節の大宮戦、試合開始から 大宮が守備を固めてきたことに驚いたものです 今日のG大阪戦 札幌が最初から攻撃的に仕掛けたら G大阪の選手たちは驚き 戸惑うでしょうか? 札幌が守備だけを重視しても 守り切れるものではないでしょう やっぱり言えることは 攻撃は最大の防御 でしょうか G大阪のゴール裏 ビッグフラッグも段幕もありませんが サポーターは大勢来ています コンサドーレのゴール裏は いつも通りです 選手たちのピッチ練習も始まっています。
2017年05月14日
新潟対浦和戦をDAZNで観戦しています DF陣にけが人が出たりU-20代表に召集されたり ゴメスのリーグ戦初先発のチャンス! と思っていましたが 残念ながらベンチ入り止まり 新潟の先制点が余りにも早すぎました 浦和が逆転して前半は5対1 どちらかと言うと浦和寄りの笛でしょうか サッカーで審判の下した判定に対して 抗議をしても何も変わらない 変わるのはカードが出るか出ないか... とある国のミサイル発射に対して 繰り返し抗議をしても何も変わらない 切り札となるカードも出せない 無理を通せば無理が通じる と思っている国に どう対応すればいいんでしょうか サッカーの審判は 選手たちの抗議を聞く耳だけはあるんですがね。
2017年05月14日
G大阪は強敵で強力な攻撃陣と堅い守備のチーム 世間の見方としては 一方的な試合展開になると思われがちですが そう思われていて結構です そこが狙い目だから... コンサドーレの「思われ勝ち」 強さ故の弱さもあるはずです 焦りを誘い込むような 我慢強いプレーと粘り強いプレーで 強さを消して弱さを引き出して欲しいですね そんな状況を作り出すことが出来れば... 3―0での勝利も夢ではないのです。
2017年05月13日
映像は別にしてスカパーよりも優る点 スカパーの再放送を待たずに 見逃し配信で今日行われた全ての試合を 当日中に見ることが出来ること 得点シーンを中心にハイライトでも見られること だから コンサドーレに関係ある選手たちの その日のプレー振りも見ることが出来る 残念ながら今日は悔しいことが多かった 神田、ベンチ入りも出番なし 櫛引、後半早々の時間に交代させられた等々 そして Jリーグ・ゾーンも面白い スカパーのサッカーセットは契約しているけれど... 今はスカパーよりもDAZNかな。
2017年05月13日
野々村社長の言われていたように 昨日行われたG大阪戦PRのチラシ配り 参加した選手は内村、上原、田中、深井の4選手 水戸時代にもチラシ配りの経験があるという田中選手 その田中選手の道新に載っていたコメント 「今回で終わらせず、続けていくことが大事」 そして 「平均2万人以上していきたい」 継続は力なり... 今はケガなどで勝ち点3に貢献出来ない選手 でも、試合以外にも貢献出来ることがありますよね だから 田中雄大選手のコメントに拍手。
2017年05月12日
G大阪が強敵であることは分かっています 簡単に勝ち点を獲れる相手だとも思っていません でも、欲しいですね 野々村社長も言っていたように 攻め込まれてハラハラするだろうけど ソンユンのファンセーブと都倉のゴール... やっぱり期待したいですね 願わくは勝って欲しいですね 勝ち点3が欲しいですよね それには 金園選手の移籍後初ゴールも 札幌ドームで見たいですね ウ~ン、福森...。
2017年05月12日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! コンサドーレ情報 今日の放送から社長の言葉 概ね以下のようなものでした (大宮戦について) 「勝ちましたね」ねえ、素晴らしい 大宮がコンサドーレに対してかなり守備的に来たので ちょっとビックリしまいしたが 大宮はコンサの良さを消すにはどうするかと考えたんでしょうね 相手チームには下位とみられているうちに対して そんな事するの?という驚き。 得点して1-0で勝てた J2の経験が生きたのかも J2だとあんな風になるから 内容よりも勝つ事、難しいテーマなんですが 1-0になってからもチャンスを作っていたし 内容もそれなりに良かった。 堅い試合になるとセットプレーが大事になる 選手も見ていた人も セットプレーで入るんじゃないかという雰囲気が大事 相手も取られるんじゃないかと思う。 (金園選手の惜しいヘッドについて) 「僕の人生そのものだと言ったとか」 お前そんな事言ってたら本当にそうなるぞ と金園に説教したら そんな事言ってませんと言われた。 (河合選手) 「ベテランの存在が大きい」 その通りだと思いますね 全部の試合をやるのは無理でも年間何試合かに出て しっかり勝ち点3を獲る 練習後もトレーニングをしっかりやっている 若い奴は竜二がやる前に帰ってしまうけど 竜二には安心感がある 毎試合やれと言うのは無理だけど頼りになりますわ。 (ソンユン) 昨年(J2)との違いからの戸惑いはあったと思うけど 能力は十分あるのでやってくれる。 (G大阪戦について) 「強敵ですね」まァ~、そりゃそうすよ 何だかんだ言ってもガンバですからね コンサドーレが有利なところは ACL、韓国で試合をやってきた日程的なコンディション・ 「ポイントは?」まァ、どうですかね 総合的に考えたらガンバは強いでしょうから 昨年からのパフォーマンスの積み重ね セットプレーもそうだけどサポーター、会場の雰囲気 やれそうだなという時間を長くすればするほど 0-0の時間を長くできれば チャンスは十分あると。 ガンバは大宮と違って守備的には来ない 攻め込まれてハラハラするのが多いだろうけど ソンユンのファインセーブや都倉のゴール 圧倒的にやられるということはないと。 (マセード選手について) トレーニングしてますよ すぐに痛くなるから… すぐゲームに係われないと思うけど ベンチ入り出来るかどうか分からない。 (ジュリーニョ選手について) 1週間たったから 前回よりはやってくれるんじゃないか。 (告知チラシ配布について) 行けるようにしている、行けると思いますよ 3時50分頃から 深井も仕事をすると言っていた 久しぶりにグランドに来て元気そうでしたよ お前やれるよな!と軽い脅しに はい、分かりましたと言っていた 試合(G大阪戦)に出るような選手は行けないけれど 3、4人の選手と行けると思います。 以上です。
2017年05月12日
SOCCER KING 2:49配信 鹿島を最後まで苦しめたムアントン、 アジアで快進撃を見せる「タイの雄」 次なる相手は川崎 読んでみました もちろんチャナティップ選手についての記載もあります 鹿島の鈴木優磨選手がチャナティップ選手について 以下のように語ったとタイでも報じられているようです 「本当にいい選手で技術は素晴らしい。 僕の立場で言えることではないが、 (J1でも)きっとできるのではないか」 私は見逃していましたが4月27日の配信 ムアントンがACL決勝T進出、 今夏札幌加入「タイのメッシ」の去就に影響は? この記事も読む価値はあると思いました。
2017年05月11日
プラスに働くのか? あるいはマイナスとなるのか? G大阪の選手たち ACLグループ最下位という悔しさから リーグ戦に気持ちを切り換えて 攻撃が絡み合いゴールの量産に繋がるのか? あるいは... 自分的には コンサは守備に重きを置きながら 数少ないチャンスを確実に決める そして G大阪攻撃陣の空砲と ソンユンのファインセーブが続く そのうちG大阪は焦りから 攻撃も守備もやることなすこと空回りして コンサが勝ち点3を手にいれること それを願うばかり。
2017年05月11日
昨日のACL 鹿島対ムアントン戦 スカパーのチャンネル契約をしなかったため 映像で見ることは出来ませんでしたが Jリーグ公式サイトの速報で どんな試合展開だったのか? チャナティップ選手はどんなプレーをしたのか? ということを知ることが出来ました チャナティップ選手の名前が出てきたのは3回 前半27分と43分 その内容は チャナティップがセンターサークル付近でレオシルバに倒されてFKを得る。 チャナティップが左サイドに展開し、ピーラパットが受ける。 そして後半13分は 相手のバックパスのミスをティラーシルが拾う。 ティラーシルはチャナティップへのパスを選択し、 チャナティップは迷わず右足を振り抜く。 しかし、枠を大きく外れる。 ムアントンで何回も何回も名前が出てきたのは キャプテンマークを巻いたティラーシル選手でした。
2017年05月10日
先日、孫4の初節句と誕生日祝いに行って来ました 途中、砂川市の歩道橋に掲げてられていた 飲酒運転撲滅の標語 「飲酒運転しない、させない、許さない」 これを読んで思いつきましたね コンサドーレのJ1残留標語 「J2降格しない、させない、許さない」 選手とスタッフの力で降格しない サポーターとファンの力で降格させない コンサドーレに関わる全ての人が降格を許さない だから ないないないのJ1残留標語。
2017年05月10日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 札幌 1-0 大宮 見出し 「位置取り、読み 河合さすが」 評価 見出しにもなっていましたからね 良いのBだと思ってしまいましたが違いました どんなに頑張ってもゴールには敵いません 良いのBは1人だけ やっぱり決勝ゴールを決めた宮沢でした 悪のDも1人 途中出場の前 河合選手を含む他の選手たちは普通のCでした ひとこと 具「強シュート難なくさばく」 金「くさびつぶすタイトさ」 河合「横山不在感じさせぬ」 福森「いいボールだね」 早坂「3人目で出ていく」 荒野「スペース出ていく」 宮沢「ハードワークのご褒美」 兵藤「運動量はあった」 進藤「1対1の対応は〇」 菅「位置取りミスあり」 前「流れに乗れず」 金園「またポストも得点のにおい」 ジュリーニョ「慣らし走行完了」 都倉「切り返した打ったが」 記事の一部 J1残留のライバル大宮、絶対に負けられないゲームだった。 試合数と同じ勝ち点が残留の目安とされており、 非常にいいペースできている。 大宮戦の注目ポイントは何といっても河合。 けがからの復帰戦だったが、 要所でさすがというプレーを見せた。 38歳のベテラン、スピードはないものの、 的確なポジショニングと読みで大宮の攻撃の芽を摘んだ。 ゲーム中、敵味方問わずに物申す姿は気持ちが良かった。 ルヴァン杯磐田戦でもポストに嫌われた金園。 貢献度は高いが、 いまだゴールがない本人は納得がいかないだろう。 ゴールのにおいはしてきたが、 ジュリーニョが復帰したため、 喉から手が出るほどゴールがほしかったというのが本音だろう。 いつも平川さんはそうなんですが ゴール=良い(大変良い)なんですよね 守備に貢献しても、無失点に抑えても 良い評価をなかなかもらえない… どうすれば高評価に繋がるんでしょうかね フットボールチャンネル、DAZNでベスト11に選出されたのは 早坂・福森・宮沢の3選手でしたが 平川さんに「良い」の評価をもらえたのは宮沢選手だけ (早坂選手の選出については、う~ん?と唸ってしまいましたが) 評価の視点が違うと言えばそれまでですが やっぱり、ちょっとね… 河合選手についての記述が多いにもかかわらず それでも普通と評価されてしまいました 宮沢選手がハードワークのご褒美として良いのBなら 河合選手にもご褒美をあげて欲しかったですね、平川さん。
2017年05月09日
道新朝刊に載っていたG大阪戦の告知広告 「白い恋人」サンクスマッチ 先着2万人へのプレゼントの品... 無くなればいいね 写っている選手たち 無理を承知でヘイス、稲本、内村 そして深井も(来季ね)... 出られればいいね。
2017年05月09日
弱気の(株)コンサドーレン対して 強気の石屋製菓様 果たしてどうなるだろうかと どちらに軍配が上がるのかと 思っていたんですが… 次節のG大阪戦 (株)コンサドーレの観客目標 当初は18,000人だったんですね ところが、この試合は石屋製菓様の「白い恋人」サンクスマッチ 白い恋人オリジナル 「応援フリースブランケット」などを先着2万名様にプレゼント ときたものですから (株)コンサドーレ側は慌てたんでしょうかね 今朝、オフィシャルを見ると 観客目標、変っていましたね2万人に 2万人… 超えることが出来るのか?出来ないのか? 用意いただいた2万人分のプレゼントが残ってしまうのか? それとも足りなくなってしまうのか? G大阪戦は日曜日午後7時キックオフ この時間がマイナス要因にならなければいいのですが。
2017年05月08日
フットボールチャンネル編集部選出 J1第10節のベスト11 コンサドーレからはMF早坂選手が選ばれました 選ばれたことは嬉しいけれど なぜか素直に喜ぶことが出来ない あの大宮戦での早坂選手 疲れを感じさせプレーに切れがなかった 頑張ってはいたけれど ウ~ン... と唸なる回数が多かった ベスト11選出は嬉しいけれど 早坂選手のプレーはこんなもんじゃない! と思うから なぜかしっくりこない 選ばれて良かったという気持ちと そうでない気持ちと... これって単なる我が儘なんでしょうかね。
2017年05月08日
GW期間中のホーム試合 大宮戦の観客数は15,498人 6日土曜日の午後1時キックオフ 条件的にはプラスに働いたと思ったけれど 目標とした18,000人に届かず 15年5月3日㈰午後1時キックオフ 5連休の2日目 磐田戦は16,902人 16年4月29日㈮午後2時キックオフ 3連休の初日 徳島戦は14,186人 観客数で見る限りJ2と変わらず 野々村社長は招待券の数を減らしているから 観客数はマイナスでも経営的にはプラス と語っていました ただ、選手のモチベーションを考える必要があるとも 大きな問題は 招待券を増やしても観客が増えるかどうか いつも、どの試合でも2万人の壁を超える… それが夢から現実になって欲しいものです。
2017年05月07日
ついにやってくれました 神田夢実選手 J2第12節愛媛対山口 山口に先制されるも2-1で愛媛が勝利 その同点ゴールを決めたのが夢実 J初ゴールは後半12分 彼にとっては忘れられない初ゴール (得点シーンは昨日の宮澤選手と全く同じ) ここ何試合かは先発から外れたり ベンチを温めるだけだったり… どうなんだろう? と心配していたけれど 嬉しい嬉しい 待ちに待っていたゴ~ル 今日の試合は後半41分までピッチで頑張ったし 前半45分にはイエローカードをもらうというオマケつき 試合会場はホームのニンジニアスタジアム 少し遅くなったけど 愛媛サポーターへの挨拶代りのアピール弾になったかな 良かったね、夢実 J初ゴールおめでとう! そして、これからだよね もっともっと活躍すること、期待しています。
追記 スナさんからのコメントでご指摘を受け タイトルに誤りがあることが分かりましたので訂正しました。 (誤)プロ初ゴール (正)J初ゴール
2017年05月07日
試合後に場内一周して観客に挨拶 バックススタンド前でも 深々と一礼する2選手 ソンユンとミンテ さすがに礼を重んじる儒教の国ですね 後ろでも一人 深々と頭を下げている人がいますが その人は野々村社長でした。
2017年05月07日
リーグ戦10試合を終えての監督交代 決断が早いというか やっぱり 先立つものがあるということなのか あの呂比須ワグナー氏が 新潟の新監督に就任するとか 川崎戦も0-3で完敗 それよりも気になったのが ここ2試合ベンチ入りしていたゴメスが メンバーから外れていたということ そろそろ途中出場もあるかな? と思って期待していたのに… 監督交代で戦術や選手起用も変わる そんな可能性もあるだろうから ゴメスはどうなるのかな? 良い方に転がればいいのにな… と思った次第。
2017年05月06日
何としても勝ち点3が至上命題だった大宮戦 ウノゼロ、完封勝利で欲しかった勝ち点3をゲット そして、今季ホーム試合の不敗神話を継続 大きな大きな勝ち点3 野々村社長が言っていたように この試合は「内容よりは結果」 その結果を出せたということを素直に喜びたい 欲を言えばきりがない 例えJ2レベルの試合だと言われても 勝ったという意味合いの大きさ計り知れない 決勝ゴールは宮澤選手だったけど 金園選手と0.5点ずつを分け合って欲しいと思った チャンスになかなか決めきれない金園選手だけど その頑張りプレーは認めてあげたい 初ゴールさえ決めてくれれば ゴールを量産してくれるんじゃないかと期待している 今日の試合は孫1と孫2も加わって長男家族と6人で参戦 孫と一緒に参戦するようになって3年目 孫と一緒に参戦した試合に敗けはない だから もう一つの不敗神話。
2017年05月06日
昨日のコンサにアシスト とっても面白いシーンがありました DAZNの中継では見られなかった 横山選手と進藤選手のバトル? 第2弾 相撲に例えると... 磐田戦で先制点を決めた横山選手 喜ぶ横山戦は周りに他の選手たちが駆け寄ります ベンチから進藤選手も 進藤選手が横山選手の顔に張り手?① すかさず横山選手がすくい投げ② 見事に決まりました③ 進藤選手がルヴァン杯でゴールを決めた時も 横山選手が進藤選手を抑え込み? この2人 本当に仲がいいんですね。 ② ① ③ 追記(写真の順番が違っていたので番号を入れました)
2017年05月05日
リーグ戦10試合目は序盤戦最大のヤマ場 勝ち点3は必須 敗けは絶対に許されない 引き分けも 誰がゴールを決め 誰がアシストするのか? ヒーローインタビューを受けるのは誰? 試合の予想スタメンに ベンチ入り選手に期待。
2017年05月05日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! コンサドーレ情報 今日の社長の言葉 概ね以下のようなものでした (磐田戦について) 結果アウエーで勝ち点を取れたのは良かった けが人が多い中アウエーで勝ち点取れたのは良かった アウエーで2-0だったのに残念という気持ちが強い 上手いことやってくれれば… という思いもある。 2点リードして、よく言われることだけど なんて言ったらいいのかな 例えばGW 2万円あって使って1万円になったら もう1万円しかないと考えるか まだ1万円もあると思うか これが3万円になったら 3-0に出来るシーンが2、3度あった チャンスはあったのに決めきれなかった 磐田にすれば0-2なら精神的ダメージはほとんどない 2万円ならまだ取り返せる ホームの雰囲気も後押し 3-0か0のまま凌いでいれば…。 後半、守るだけではしんどい (引分けは)しょうがない まだ力が足りないと思うしかない (2得点は) コンサドーレらしくて良い 点の取り方で良かったですね。 (ルヴァン杯FC東京戦について) シュートが無いとかビックリしますよね ビックリするんだけど相手はビッグクラブすぎるなと思いますね 日本代表とか昨年の得点王とか それだけで優勝できるようなメンバー。 (久保選手)話題性が先行して どうなるか、こうなるか分からない。 (シュート0)インパクトありますよ メンバーの差が明らか シュート10本打ってで4-0で敗けるのと シュート0本で敗ける 今のコンサは守備意識が高い あのレベルのチームだと攻撃攻撃で打ち合いをすると 4、5点取られる。 後半15分、福森とミンテが入って伸二も生き生きした 0-1で最後15分で1点取って勝ち点1を狙う展開が出来た 戦略としては良かったんじゃないかと。 (大宮戦について) 序盤戦最大のヤマ場 レッズに勝ってしまいましたからね それなりに力のあるチーム 今までは歯車が少し合わなかった 絶対的なライバルになると思う ホームで勝ち切れるか。 (チ-ムに対する)要求は高くなってきている 内容も大事にしたいけれど 今いるメンバーでどの程度やれるか 地味でいいから結果を残せるか。 (ウノゼロの期待に対して) サポーターの後押しで1-0でも良いけれど 1-0を狙うとろくな事がない 自分らは守備が強いから1-0で終わりたかったのに 点を取られたらメンタル面に不安 どんな状態でも俺たちはやれるという気持ちで。 あとは ジュリーニョ選手の復帰について 復帰したばかり90分は… 詳しいことについては 「俺は知らない、ここで言うと怒られる」 レバンガ北海道とのコラボについて 「北海道を応援することは良い」 以上です。
2017年05月05日
日本ハムの試合を観戦するために 札幌ドームへ足を運ぶ日本ハムファン そのうちどの程度の人が、何割位の人が コンサドーレの試合にも 足を運んでくれているんでしょうかね? 札幌ドームに足を運ぶ コンサドーレのサポーターやファン そのうちどの程度の人が、何割位の人が 日本ハムの試合にも 足を運んでいるんでしょうかね? どの程度の割合かは分かりませんが 間違いなく言えることは コンサドーレのサポーターやファンの方が 日本ハムの試合にも足を運ぶ割合の方が... やっぱり 多いんでしょうね。
2017年05月04日
昨日のFC東京戦 メンバーを考えてみたら力の差は歴然 シュートもコーナーキックもゼロ チョンボやミスだらけの札幌に対して ボールを圧倒的に支配して 面白いように攻めまくっていたFC東京 シュート14本、コーナーキックも3回 でも、得点はたったの1 そんなダメダメな試合だったのに FC東京のゴール裏が ブーイングをしなかったという不思議 中継放送がそうであったように 全ては良いにつけ悪いにつけ あの久保選手に隠れてしまったという事実 だから、あの試合 よ~く考えてみたら、ヤバイのは札幌じゃなかった FC東京だったんですよ 他人事ながら、こんなんで大丈夫なの? と思ってしまいました。
2017年05月04日
道新朝刊スポーツ面 コンサドーレの記事の見出し 札幌 沈黙の初黒星 1次リーグ首位陥落 防戦一方シュート0本 試合内容と結果から見出しの通りだから そのことについては文句はありません 小さく「17歳藤村デビュー」の見出し記事もあるしね あるんだけれど 同じ紙面の右サイドにカラー写真とこんな見出し 15歳久保 J1の一歩 FC東京 果敢 札幌ゴールに肉薄 昨夜のNHK「ニュース7」のスポーツコーナーでも取り上げられ 全国的にも注目されている選手ではあるけれど 北海道の地元紙なのに 紙面での取扱い方が、見出しの付け方が おかしくはありませんかね 野々村社長じゃないけれど「どこの新聞なんだ」と 思っちゃいましたよ ひねくれついでにもう一つ 道新さんの記事の扱い方は ホームチームが日本ハム コンサドーレはアウェイチーム… そんな違いを感じる時もありますね。
2017年05月03日
あのやっぱり 何点取られてもおかしくなかった浦和戦とは 内容が全く違った 結局、前後半を通じてシュートは 無かったんじゃないのかな 金山のファインセーブと 相手チームの決定力の無さに助けられたから 最少失点で終わった試合 中継のアナウンサーも解説者も そして試合後のインタビューまで久保 久保の話題ばかり まぁ、それも仕方がないといえる ミスばかり、ミスからのピンチを繰り返した そんな試合内容... ハイライトも全部がFC東京の攻撃 後半は久保の動きばかりの映像 久保の惜しいフリーキックも繰り返し コンサドーレの攻撃シーンは全くなし この試合 コンサドーレは引き立て役でしかなかった この闘い、もう少しやれると思っていたけれど 悔しさも湧いてこない そんな試合後雑感。
2017年05月03日
5バックでゴール前を固めても 前半31分、ミドルレンジから永井のシュート ゴール右に決められた それまでも何回もミドルシュートを打たせていたのに ずうっと耐えに耐えてきたけれど 先制点を許してしまった ボール支配率が例え1対9でも 前半シュートが0でも 後半、諦めることなく出来ることをやってもらいたい 今後の試合に繋がる試合を見たい 今日も勤務 スカパーオンデマンドでの観戦 DAZNよりも固まる回数が多い 多くて良いのはFC東京よりも多い得点。
2017年05月03日
ルヴァン杯、大宮のスタメンを見て そう思った リーグ戦で初勝利をあげた浦和戦 その時のスタメンで 今日の試合もスタメンに名を連ねているのは 長谷川選手、ただ1人 その長谷川選手も浦和戦では後半0分に退いている 今日のスタメンには浦和戦でサブだった 大前選手など6選手が入っている 大宮って選手層が厚いのか それともけが人が少ないのか? 羨ましい限り FC東京の先発メンバー 前節の広島戦先発メンバーが4人 サブメンバーが5人も... 次節の仙台戦が中3日 コンサドーレに比べると 1日の余裕と移動距離の負担の違いなのか それとも、やっぱり 選手層の厚さなのか けが人の少なさなのか? 羨ましい限り。
2017年05月03日
ルヴァン杯の大宮戦も 先日の磐田戦も 先制するもリードを守れず 痛い引き分け 惜しい試合ではあったけど 勝ち切れなかった 勝ち点3を取れなかった、逃してしまった そんな試合結果 ハードスケジュールでけが人も多いけど 惜しいとか 勝ち点3を逃したとか もう言いたくない 15歳の久保選手がJ1で通用するか? と試される札幌 「試されてたまるか!」という気概を持って 闘って、勝って欲しい... そんなFC東京戦。
2017年05月03日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 札幌 2ー2 磐田 見出し 「敵地で初勝ち点 胸張って」 評価 今回もやっぱりかと思っていましたが 意外でしたね 良いのBが得点者だけでなく4人もいました 都倉、横山、福森と荒野の4選手 今回は悪いのDはいませんでした 他の選手は普通のC 出場時間の短かかった進藤は採点不可 ひとこと 具「安定感なし」 金「川又堅碁に苦戦」 横山「右すねに当たった」 福森「○も失点防げた?」 早坂「都倉に合わせる」 荒野「裏取ってループ」 宮沢「ハードワーク終盤は疲弊」 進藤「採点不可」 兵藤「スルーして抜く」 菅「裏取られるもスルーパス」 金園「角度なかったが...」 内村「我を出しても?」 都倉「迫力満点ヘッド」 小野「俊輔いたらなー」 記事の一部 アウェー戦で勝ち点がなかった札幌、 悪い流れを断ち切ろうと積極的に前に出た。 近年、磐田には自信を持っていたし、中村俊輔も欠場。 守りやすくなった札幌は、ショートカウンターを繰り出せた。 ショートカウンターを狙いながらも、 サイドへ展開し崩して奪った2点目は見事であった。 1点目は福森のクロスの精度が素晴らしかった。 悔やまれるのは、後半にあった荒野の絶好機。 長い距離を走ってDFの裏を取り、 菅のスルーパスに追いついた。 出てくるGKをあざ笑うかのように ループシューズを放ったが、 惜しくもポストにはじかれ磐田にとどめをさせなかった。 あれを決めていたら3―0で、 磐田は戦意喪失となっていただろう。 決めれなかったが、荒野のプレーは素晴らしかった。 チームは勝ちきれなかったが、 敵地での初勝ち点1は胸を張っていい。 磐田戦は、やっぱり3点目ですかね? クリーンシートや勝ち点3に必要だったのは... 金園と荒野のどちらかが決めていれば その可能性はあったかもしれません 今回は攻撃面の良いところばかりのコラム 失点と守備に関しての記述はありませんでしたね 平川さんの評価と「ひとこと」 私としては... ちょっと意外でしたね。
2017年05月02日
J1に馴染めず... そんな感じに思っている今日この頃 ここ最近の試合 浦和とか磐田とか 失点が少なく守備の堅い上位チームから2得点 しかも得点パターンはいろいろ それなのに3失点と2失点で勝ち切れず 堅守速攻を目指すチームとして J1での課題は 守備力ではなく 攻撃力だと思っていたから もう少し守備にも頑張ってもらわなければ... と思うこと多い今日この頃。
2017年05月02日
磐田戦の日曜日は勤務 タブレットを持ち込み事務所で 音量を控えめにして1人でDAZN観戦 事務所にあるTVでは 日本ハム対楽天戦を中継 その中継を同僚7人が観戦 CM中には「コンサドーレ、勝ってるの?」 とお付き合い程度に訊かれたけれど 関心事は日本ハムの勝負の行方… 1対7、やっぱりコンサドーレよりも日本ハム 悔しいけれどこれが職場の勢力図。
2017年05月01日
第9節を終えて2勝3分け4敗 勝ち点は試合数と同じ9 欲を言えば2桁に乗せて欲しかった それが本心 C大阪戦と川崎戦 1対1の引き分け ともに先制されて追い付いた引き分け 価値ある勝ち点1 この2試合は 勝ち点2の価値はあるんじゃないかと思う試合 昨日の磐田戦 2点リードも追い付かれての引き分け 勝ち点2が消えてしまった 損な引き分け 敗けなくて良かった... だから勝ち点1で十分な試合 そんな訳で自分流には 表面上の勝ち点は9だけど 内容的にはプラス2で11になる だから今は 現実とはかけ離れているけれど こんな仮の2桁勝ち点に満足している 次節の大宮戦 試合数を上回る勝ち点に期待 間違いなくそうなるでしょう 多分... この試合 引き分けでの勝ち点を考えること 断固お断り。
プロフィール
コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 (諸般の事情によりコメントは現在、許可制にしています、ご理解をお願いします) また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2013・8・16
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