2017年04月30日
前半に2得点 綺麗なクロスが2つ 足で横山が 頭で都倉が決めた 得点した時間が余りにも早かったので 少しだけ不安になったけど 積極的な試合運びと見事なゴールシーンを見せられたら 勝てる!と期待もした ハーフタイム 画面に前半の走行距離やスプリント数が出た 試合終了までスタミナを切らさずに 選手たちはプレー出来るのか? そう思って数字を眺めていた ここでは期待よりも不安が先行した 後半1点取られてから 落ち着く間もなく2点目 失点の5分間はバタバタして落ち着きがなかった選手たち このまま3点目も決められて 敗けてしまうのか… と思ってしまった 何とか粘って戦って 欲しかった欲しかったアウェイ勝ち点 勝利の勝ち点3が見えていたけど消えてしまった でも引分けで勝ち点1を持ち帰ることが出来た これを良しとしようか 金園選手と荒野選手のシュート ともにゴールポストに嫌われた あのうち1本が決まっていれば… との思いも強い 守護神のカミンスキー選手 攻撃の核、中村俊輔選手の2人を欠いた磐田は いわゆ飛車角落ち そんな磐田には勝ちたかった。
2017年04月30日
先取点は左サイド 福森からのクロスに横山が足で合わせ 追加点は右サイドから 早坂のクロス これに都倉がヘッドで見事に決めた その時 アナウンサーは 「これぞ都倉というゴール」 と言った。
2017年04月30日
磐田戦の先発メンバー コンサにアシストの予想スタメンと比べると 2人の選手が入れ替わっています 内村選手と石井選手が控えに回って 金園選手と菅選手がスタメン 調子の良い選手を優先させる 四方田監督の選手起用を信じて この試合 ゴールを決めてくれるのは 金園と菅選手... そう思ってDAZN観戦します。
2017年04月29日
昔は天皇誕生日 それから、みどりの日になって 今は昭和の日 呼び名は変わっても 変わらないのは 祝日ということと 私の誕生日と記念日だということ。
2017年04月29日
J1リーグ戦の対戦成績 磐田のホームで5戦全敗 今季の札幌 アウェイで4戦全敗 数字だけみると マイナス要素×2 でも、マイナスとマイナスが転じてプラスになる... そう思って 明日もDAZN観戦。
2017年04月28日
アウェイ5試合目 今度こそアウェイで勝ち点を 出来ればルヴァン杯の試合結果の再現を けが人は多いけれど 勝ち点への期待は高まるばかり 石井ちゃん...1本だけでいいから頼みます 何としても 勝ち点までの、あと一歩届いて欲しい。
2017年04月28日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! コンサドーレ情報 少しずつ開始時間が早まって 今日は10時11分からの30分までの放送 スタートは札幌も桜の開花宣言が出たという話題 社長は「あら、そうなんですね」 と答えていました 放送中の言葉は概ね以下のようなものでした (浦和戦について) う~ん、僕は前半消極的過ぎたと思う もうちょっと、やれたんじゃないかと 前半は1-1で終わりたかった 4万人の観客の中でプレー経験のない選手が多いのでね。 「浦和の関根選手」 キレキレですね もしかしたら他の選手だったら決めれない。 後半、よくやれたんじゃないですか 最初からそれやってみればと思うんですが スタッフの伝え方、真面目な選手が多いから やられないように、背後を取られないように 本能的に何とか追いつきたいという気持ちの方が イーブンの戦い方が出来たんじゃないか スタッフも日本人なら、ブラジル人ならとか 選手によっては大げさに言ったほうが良いとか考えて言う 選手の捉え方で大きく左右する。 (PK判定について) 大観衆の中でやる審判も同じですよ 試合後すぐに興梠に訊いたんですよ 「お前あれ当たってないだろう?」 興梠は当たりましたよと答え横山も当たったと言ってた だから、あれはシミュレーションではない 足が当たって転んだ それをPKとして笛を吹いたのは埼玉スタジアムの雰囲気。 FKをもらったファール 伸二から菅へのパス あれはファールじゃなかった菅のシミュレーション 審判は伸二がパスを出したから PKを与えたから 伸二じゃなかったらファールじゃなかったかも。 菅がファールをもらったその前のプレーでファールをもらえなかった その時、兵藤が菅に「マリノスの斉藤ならファールをもらえたよ」 と言ったらしい。 ホームの雰囲気、(審判)人間のやっていることだから あの選手なら倒れたらファールだろう シミュレーションを繰り返す選手だったら ファールでも笛を吹かないだろう。 PK取られなきゃ違う展開になっていたかも FKよく入れましたね 良いもの持っているんですよ福森は。 (試合後、ペドロビッチ監督との会話) 通訳を介して 「レッズ強いね」 「埼玉スタジアムは、どのチームも難しいよ」 J2時代、浦和戦は3勝1分け 17年経過して圧倒的な差がついた この差を5年位で埋めれればいいなと。 (ルヴァン杯大宮戦について) (小野選手のゴール) 普通に入れるなと感じましたね 伸二もミスはあるけど大事なところでは普通にやれる 後半はいい形で伸二にボールが入らない 周りも疲れているし楽しくやれなかった (金山選手のロングフィード) キックはしっかり当たるいいものを持っている キーパーはゲームに出るチャンスは少ない中で イチバンきつい練習をしている いい仕事をしましたキャラも良いし。 (磐田戦について) 磐田はそこそこ調子が良いみたいだし ACLを控えていた鹿島戦はラッキーな面もあった 俊輔が入って周りが落ち着いてプレー アウェイだけどいい勝負が出来ると思う。 カップ戦でまたけが人が出て けがの影響で前半2人交代 交代で入る選手あたりがポイント。 以上です。
2017年04月27日
カップ戦には 先発メンバーに名を連ねているけれど ここにきてリーグ戦にも 2試合続けてベンチ入り まだ出番は回ってこないけど 新潟でのリーグ戦デビューには もう少し時間がかかるのかな? 先ずは交代出場、それから先発 今は地道な練習と頑張りあるのみ 札幌ドームでの試合まで まだ5ヶ月ほど時間があるから 焦らずケガせず 先ずはカップ戦で活躍して 監督以下スタッフに認められるように 頑張れ!ゴメス 9月、札幌ドームでの新潟戦 楽しみに待っている 拍手で迎えてあげるけど ゴールに絡むようなプレーには ブーイングする予定。
2017年04月27日
ここまでリーグ戦8試合で勝ち点8 もしも昨日の大宮戦で勝ったら カップ戦3試合で勝ち点9になってしまう だから... 勝ち点1の引き分けで勝ち点を7に抑えて リーグ戦の勝ち点を優先させたい? そんな理由を考えて 勝てた試合だったけど あえて勝ちに拘らなかった ホームで敗けなければいいんだ... という負け惜しみ。
2017年04月26日
スカパーの放送では シュート数は札幌6(枠内2)大宮12(4) 札幌はシュートまでいかずとも チャンスを幾つも作り出していたゲームだった シュートを打てと思う時には 繋がらないパスを出す パスを出してほしい時には 枠を大きく外すシュートを打つ 上手くシュートとパスの選択が出来ていたら もう少し楽に勝てたんじゃないかと思った ユース出身選手たち 前と荒野の守備は光っていましたね 特に前が良かった 荒野にはもう少し攻撃に加わって欲しかった 進藤も菅も頑張りは認めるけれど やっぱり結果が欲しかった 石井ちゃん... いつもの激しい上下動は良かったと思う でも、相変わらずのクロスの精度がね 1本だけでいい ビシッとしたクロスを上げて欲しかった 失点シーンも 周りをもう少し冷静に見ることが出来ていたら ヘッドでのクリアが相手チームの選手に渡ることはなかった かな? ユース組の選手たち 明日からまた練習あるのみ みんなで頑張ろう。
2017年04月26日
先制点は札幌ドーム初得点の小野選手 このゴールをお膳立てをしたのは 今朝の道新、平川さんの通信簿で「悪い」のD評価をもらった田中選手 金山選手からのボールを受け左サイドを深くえぐってセンタリング ゴール右前に構えていた上原選手が折り返し 走り込んできた小野選手が落ち着いてゴール右隅に決めたもの なんと このシュートが両チームを通じての初シュート 前半44分のコーナーキック キッカーは小野選手 進藤選手... 惜し~い 私の予感、願望叶わずも この試合、何としても勝ち点3 欲しいですね 勤務中なのでスマホ、オンデマンドで観戦中。
2017年04月26日
川崎の奈良選手 昨日のACL、韓国の水原戦で決勝点をヘッドで決めた 奈良選手がリーグ戦でゴールを決めた後 進藤選手もルヴァン杯、清水戦で決勝点をヘッドで決めたから 今日の大宮戦でも決めてくれるだろう... という予感 浦和戦でアシストを記録した菅選手 いつも積極的にドリブルで仕掛けゴールを狙っている 今日こそゴールを決めてくれそうな そんな予感 予感と言うよりは 私の願望ですかね。
2017年04月26日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 札幌 2ー3 浦和 見出し 「打ち合い 意味ある勝ち点0」 評価 やっぱり思っていた通りでした 良いのBは得点者 福森と兵藤の2人 悪いのDは3人もいましたね 金、早坂、田中の3選手 他の選手は普通のCでした 出場時間の短い上原は採点不可 ひとこと 具「好守なければもっと被弾」 金「背後突かれる」 横山「PK接触は相手からだが」 福森「FKとシュートブロック」 早坂「どっぷり裏取られる」 上原「採点不可」 荒野「ターンして」 小野「おとりでアシスト」 宮沢「ラファについていたが」 兵藤「得点でやっと存在感」 田中「関根を止めれず」 内村「運んでクロス」 菅「先制点にからむ」 都倉「きっちり対応され不発」 記事の一部 沖縄キャンプの練習試合では、 J1の壁を思い知らされた札幌。 J1首位の浦和、しかも完全アウェーでどこまでできるか。 ドキドキしながらキックオフの笛を聞いた。 先制点は、仕方ないと気持ちの切り替えはできていた。 浦和の多彩なボール回しに崩壊寸前だったが、 具の好守でしのいで兵藤の同点弾を呼び込んだ。 都倉、菅、兵藤の3人が絡んで見事に浦和DFを崩した。 兵藤はこれまでアシストは二つあったものの、 相手DFに脅威を与えるプレーが少なかったから、 ゴール前での仕事には不満を感じていた。 決勝点となった興梠のPKシーン、 興梠の方が横山に勝手に触れた不可抗力というのが正解だろう。 力的にはスコア以上の差はあったが、 浦和としっかり打ち合えたのは自信を持っていい。 意味のある勝ち点0だった と思う。 どう見ても、何回見ても あのPKの判定は納得出来ません ボールと興梠の足の動きをイチバンよく見ていたのは 他ならねソンユン そのソンユンが猛烈な勢いで主審に抗議 「シミュレーションだ」 ってね、多分... 川崎戦のように イエローカードを貰わない程度に抗議 その姿がとても印象的でした そんなソンユンなのに 「ひとこと」でお褒めの言葉もあるのに 平川さん、普通のC評価とはとても残念です どうしても得点者が優先なんですね。
2017年04月25日
ルヴァン杯大宮戦 浦和戦から中3日 主力選手は出来る限り休ませてあげたい 誰が出ても同じチーム同じ戦術 指揮をとるのも同じ四方田監督 会場はホーム札幌ドーム 今季の不敗神話を続けたい... リーグ戦第9節磐田戦 勝ち点を 試合数と同数以上にするために そして アウェイで そろそろ初勝ち点を... という願いを込めて 大宮戦と磐田戦、目標ではなくノルマとしたい そのノルマ 2試合ともに 勝ち点1以上勝ち点3以下。
2017年04月25日
見出しは 本田獲得に「J複数クラブが興味」 ACミランの日本代表FW本田圭祐選手 チーム関係者は「Jに行く可能性がある」 と明かし 候補として神戸と鳥栖を挙げたという記事 札幌も複数クラブの仲間入りは出来るけど 年俸3億円という高~い壁 興味はあるけれどない袖は振れない というのが現実 いくらなんでも野々村社長でも出来ない話… それよりも、多分あり得ない話かな。
2017年04月24日
相変わらずのパウロン ここ数試合メンバーに名前もなく やっと前節ベンチ入り ケガなのか いつもの痛たい病なのか... 水戸でも助っ人の役目を果たしていない 札幌の3選手も同じようなものかな 助っ人の欲しい時に助っ人なし 可動率が高いのは 有給休暇の取得だけとは... 情けない。
2017年04月24日
道新朝刊スポーツ面の見出し 「粘る札幌 成長の2G」 「ハム泥沼 3年ぶり7連敗」 成長のチームと泥沼のチーム... なのに紙面の割合から見ると 扱い方は同じようなもの だから 道新様の記事の取り扱い方 コンサドーレ対日本ハム 昨日に限っては、引き分け。
2017年04月23日
先週のトークショーで 司会の野宮さんから 川崎戦でケガをした内村選手の状態を聞かれて 「軽症です」 と答えていた四方田監督 内村選手のあの時の状況や顔の表情から 「肉離れ、やっちゃたかなァ~?」 と思い長期の離脱を覚悟していたから トークショーでの監督の言葉は 「嘘でしょう」と... 昨日の浦和戦 内村選手はベンチ入りして途中出場 いつもと変わらないプレーをしていた 監督の言葉に嘘はなかった 四方田監督は嘘をつかない アウェイでは 勝ち点を取れない試合が続いているけれど これからも嘘をつかない監督の戦い方を信じて 応援していこうと思った次第。
2017年04月23日
FC東京が15歳のFW久保建英を 5月にトップチームの試合で起用を検討中とか 早ければ5月3日のルヴァン杯 札幌戦でのデビューが見込まれる...とか FC東京の関係者は 「トップチームでも通用する可能性は十分ある」 「実戦で試してみてもいいと考えた」 と話しているらしい 試される札幌 J1最年少得点記録の更新なんて... 試されてたまるか! と思った。
2017年04月22日
正直な気持ち 浦和にはどう転んでも勝てないだろうから 敗けるなら失点は出来る限り少なく けが人を出さずにカードも貰わない試合を と、そう思っていた 思っていたけど... 何度もチャンスを作り出し 2ゴールを決めることも出来たし ソンユンも福森も兵藤も みんなが必死にゴールを守っていた 明らかな負け惜しみながら あの主審のあのPKがなければ勝ち点も... と、思えるような試合だった 残念ながら敗けはしたけれど これからのJ1での戦いに期待出来るチームに 確実に成長していることを再確認出来た試合だった そんな選手たちに そして、四方田監督の選手起用と采配と 浦和に集まったサポーターやファンの皆さんに 大きな大きな拍手と 大きな感謝の気持ちを贈りたい そして、今季のチームはやっぱり強い 期待に応えてくれるチームになっている... と、そう思った試合後雑感。
2017年04月22日
1度は食べに行きたいと思っていた 今や全国区になったマルトマ食堂 苫小牧へは毎週のように出掛けているのに やっと食べに行くことが出来ました 私はホッキカレーとガラナセット 妻はマルトマ丼(海鮮丼)とホッキ汁 中身もお味もお値段以上 満腹感と満足感を味わってきました。
2017年04月21日
野々村社長がラジオで語っていたように 先ずは守備から入って我慢に我慢を重ねて 何とか耐えて 時間の経過とともに 浦和の選手もサポーターも イライラさせることが出来たなら... 後半途中から小野が出て来てゴールをお膳立て 締めに河合が出てきて守りを堅め 長い長いアディショナルタイムも耐えて ゲームセット! そんな試合を見てみたい。
2017年04月21日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! コンサドーレ情報 浦和戦のため東京へ向かう途中だという社長 その浦和戦について 「久しぶりだから、どうなるんだろうね」 と切り出しました (川崎戦について) 相手は優勝するかもというチームですからね 勝ち点を取れたのは良かった お互いのやりたいことを出せた試合 コンサドーレとしては納得していないPKで失点して 流としては敗けというゲームも ホームのプラスアルファーというものがありましたね。 (奈良選手について) 奈良も良かったですよ コンサがまだサイズ的に小さかった時に 五輪に出たいと出て行ったけど 移籍金も残してくれましたしね。 (審判の判定) あのPKはコンサ側は絶対ない、川崎側は当然PK 第3者的にはPKかなという人が多いかもしれない あれがPKならファールでしょうというプレーがたくさんあった そんなストレスが溜まっていた 審判はホームもアウェイもないと言うけれど 川崎のホームならそうはならなかったと思う。 (同点ゴールについて) 都倉のへディングは凄かったし あの形にしたら日本(Jリーグ)でイチバン強い 荒野のクロスも悪くはなかったけれど 菅の前に向かってドリブルを仕掛けた ああいうプレーが大事 相手DFをかわしてクロスを上げてやろうとした 菅のあのプレーは良かった。 (浦和戦について) 「ここまで21得点、仙台戦は7得点」 7点取れるというチームはなかなかない 強いことは分かっていてケガ人が多い ブラジル人がいると個の力で点数を取れるのかなと思う いない分、組織で守る ある意味やりやすい。 浦和の大サポーターの前で先制出来るか… 浦和サポーターの「上手くいかないな」 というネガティブなひと声とか 「J2から上がってきたチームに勝って当たり前でしょう」 そんな雰囲気を 「何か違うぞ」と後半途中まで持って行けるか。 キャンプでの練習試合で強さは分かっている 浦和は広島と似たチーム そこそこ上手くやれたというイメージで 何となくやれる可能性は十分ある。 古田の2ゴールで勝った時にTV解説をしていた その時、何で勝ったんだろうと思った 必ずスキはあるので時間の経過とともに 伸二が出て、最後竜二が締める そんな試合をサポータも喜ぶ。 (ルヴァン杯大宮戦について) 若い選手にチャンスを与える 2連勝して現在トップ 若いプレーヤーがこんなプレーをするんだと 多くの方に見て頂きたい そんな選手たちが将来に繋がる。 だいたいこんな感じの放送内容でした。
2017年04月21日
「みんなで根絶!飲酒運転」のポスター 苫小牧の海の駅 「ぷらっとみなと市場」で見つけました 堀米がいるんだ!と思って見ていたら 古田も見つけました 何年前のポスターなんだと思ったけれど この種の啓発ポスターに 期限はありませんね。
2017年04月20日
トークショーで聴いたお話 もっともっと記録したいんですが 時間の経過とともに そろそろ終わりにするべきかなと 今回は野々村社長と四方田監督の言葉 アトランダムに... 「野々村社長」 (J1定着) クラブとしては、チームをどうやってJ1に定着させるか 定着のためにはアト10億円 それには35億円の売上げが必要、今季は25億円 5年前は10億円だった。 あと10億円をどうやって伸ばしていくか それまでチームがJ1に残っていてくれればいいなと 定着は難しいハードル、でも可能性はある お金に代えられないサポーターの力とか... 四方田監督がいくら頑張ってくれても 定着するにはクラブが絶対大きくならなければならない。 (専用スタジアム) 将来的には専用スタジアムもあるでしょう 地域でみんなで作って行こうよと もし、お金があったとしてもコンサドーレ独自では考えられない 地域、行政を絡めて... 土地代金だけでも高いのに 『野宮さんが国有地は?』 何でそんなに揉めてるのかと 造ればいいでしょうと。 (新聞報道) たいした結果でなくても1面にするじゃないですか 大人の事情でなくても。 (開幕戦の観客数) 経営的にはいいけれど 選手にもっとテンション上げることを考えると 招待(券)を出した方がいいのかな? 選手のやる気を考えたら出した方がいいかと 今までの21千人とは(中身)が違う。 (走行データーなどについて) 距離とかデーターでの 13キロ走ってもボールを失う選手よりも 10キロでもボールを失わない選手の方がいい。 (FC東京戦) 「前半早々に失点」 前日に仙台が浦和に0対7で敗けたでしょ ちょっとヤバイかなと思いましたよ その後の5~10分見て大丈夫だと思った 兵藤、ピーピーで休んでて だからあそこで(都倉に)パスを出せた 調子が良かったらテンション高くて シュートして外していましたよ、きっと。 (話しかけてくる選手は?) 話しかけてくるのは伸二かな、荒野も 話しかけてこないのは稲本かな 『昨年のトークショーでよく喋ってくれましたよ、と野宮さん』 その時は機嫌が良かったんですよ 『福森選手とはどんな話を?』 今日はお菓子食べるのかって 『もちろん白い恋人ですよね』 そういう高価なお菓子じゃないです スーパーで売っているような。 (川崎戦のゴール裏、深井の弾幕) 深井は嬉しかったでしょう 都倉もカメラに向かって何かやっていましたが みんな気持ちはあるけど あんなことやるのは都倉だけ。 「四方田監督」 (開幕、仙台戦) 結果から、まだ経験のないチームだなと。 (横浜戦、進藤のミス) 正直きつかったからその後の試合に出られなかった それがいい経験になって ルヴァンカップでの活躍に繋がった。 (広島戦、都倉のゴール) 都倉の走り込みを知らなかった広島のDF 肩と肩での競り合い、ファールではなかった 何で広島のスタッフは怒っているのかなと思った。 (堅守速攻) 現時点で考えると良くもなければ悪くもない 「堅守速攻」そこが軸になると思いますが そう言うと守備ばっかりと思われますが 攻撃のための守備という両面を考えている。 (FC東京戦) 結果よりも内容が良かったので自信になった まさかあんな内容になるとは思わなかった みんなで立ち上がり 集中だ集中だと何度も声をかけ合っていたのに 8分で失点した(笑)。 (トレーニングウェア姿) ユース時代から着なれているし トップになっても変わりません スーツは恥ずかしいというかソワソワしますよ 落ち着きません。 『この話を聞いていた野々村社長』 まぁ、見てて下さい 数年経ったらビシッとスーツで決めていますから 何シーズンかやって結果を残したら 「あれ~四方スーツ着てる」って、きっとなりますよ。 (チーム目標) 明確に残留 先ずは残留を少しでも早く決めて それから1つでも上の順位に行きたい。 『それに対して社長』 そんなに早く決めてくれるの?(笑) トークショーの最後にひとこと 「野々村社長」 勝手に強くなると思わないで下さい みんなとともに...勝たせて下さい。 「四方田監督」 理想達成のためにピッチで結果を出す 喜んでもらえるように頑張る 最後に残留してみんなと喜びたいと思いますので 応援宜しくお願いします。 トークショー第2部 兵藤、石井、進藤3選手のトークも おもしろ可笑しなお話がたくさんありました いつかお披露目したいと思っていますが...。
2017年04月20日
司会の野宮さんが開幕戦から 道新のスポーツ面の見出しを調べて来ていました 開幕仙台戦 「粘れず 不安の船出」 それを聞いて野々村社長 「何でネガティブなんだろう、そのセンスが分からない」 野宮さんが朝日新聞の見出しも紹介 「敵地で接戦 手応え」 社長 「どこの新聞なんだと」 「地元の新聞なら分かるけど…」 すると野宮さん わが家ではこの見出しで夫婦喧嘩になりましたよと HBCラジオ「朝刊さくらい」のご主人は道新派 野宮さんは朝日新聞を支持 横浜戦 「前半上々 後半決壊」 社長 「なんなんですかね?」 その後も見出しを紹介し いろいろと注文を出したので 野宮さんが 「これだけ話をすれば道新さんも考えてくれるでしょう」 社長「前向きに行きましょうよ、全く…」 川崎戦 奈良選手がサポーターから拍手で迎えられたことについて 社長は「良かったですわ」と言ってから そうでない選手もいる 全部ブーイング、ちょっと可哀想な選手がいる 名前は言いませんが… 自分で出て行きたい気持ちと クラブがつぶれそうな状況を考えたら 全部ブーイングは可哀想 試合が終わってから拍手をしてやればいい。
2017年04月19日
トークショーの後半 若い選手は伸びるだろうか 若い選手って誰だろうという話から 福森選手について社長が四方田監督に質問 「あいつ、まだ伸びる?」 監督は無言で お腹を左右に拡げるポーズを取り会場は爆笑 社長「ウエストは伸びる」 監督「努力はしているけど…もうちょっと」 川崎から完全移籍となった福森選手 どうやって引き留めたんですか?という野宮さんからの質問 野々村社長 「結構簡単、言えば大丈夫」 鹿島からオファーがあって 完全移籍濃厚とみられていたソンユン 社長は 「怒られるけど難しかった」 以下はその裏話 まだ(鹿島に)出ると決めていないと思って飯に誘った 深井と2人で来いと言ったけどソンユン1人で来た 翌日、深井に訊いたらソンユンは 「鹿島に行くことに決めたから、来なくていい、1人で行く」 と言ったらしい 寿司を食べながら1時間ほど 「絶対ここにいたほうが良い」 と話していたら三上GMからラインが届いた 「ソンユン、鹿島に行くと決めたらしい」 2~3時間話して 「もし残るなら連絡をくれと」別れた 帰ってすぐに電話が来て 「やります」と、すぐですわ 高いお寿司屋さんなのに 「もう一人前食べていいですか?」 と言って食べていた クラブの伸びることを俺がやるから お前の伸びにクラブがついて行けなかったら出て行けばいいと説得 監督はソンユンの鹿島行きを 「もう覚悟していた」と話し 社長は 「俺が状況を理解していなかったことが良かった」 と話していました 福森選手もそうですが ソンユン選手のこんな裏話を聞かされたら もっともっと応援したくなりましたし 野々村社長の存在が如何に大きいかを 改めて知ることとなった裏話でした。 トークショー②「石井ちゃん!ないからな」 は削除しました さくまさん、コメント有難うございました。
2017年04月19日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 札幌 1ー1 川崎 見出し 「守って攻めて やはり都倉」 評価 良いのBが2選手 見出しにもなっている都倉と 絶妙なクロスを上げてアシストした荒野 悪いのDは該当なく 出場時間が短かった前は採点不可 他の選手は普通のCでした ひとこと 具「コース変わるも対応」 金「位置取りミス1回」 横山「くさびつぶす」 福森「あれはPK」 早坂「1対1冷静に対応」 荒野「合っているポジション」 前「採点不可」 宮沢「決めたかったボレー」 兵藤「ちょっとアイディア見せる」 田中「アーリークロスは的確」 小野「絶妙トラップから股抜き」 都倉「あれ決めるか」 内村「FWいないのに」 菅「緊急発進もまずまず」 記事の一部 強敵に先制されても慌てず追いつく地力を見せた。 ゲーム内容は確実に良くなっている。 勝ち点8は残留には非常にいいペースである。 故障者でFWは火の車。 菅と上原があとに控えるが、純粋なFWは都倉だけ。 早坂を前線で使う選択肢もあるが、 浦和戦はどうするのか。 もし、都倉に何かあったら大変なことになる。 川崎のパスワークにDF陣が何とか耐えられたのも、 都倉の献身的な守備が効いていたと思う。 都倉はしっかり守備をした上で、 きっちりFWの仕事であるゴールを決めて見せた。 それも体力的にきつい後半の終盤にである。 空中戦ではJ1でやれる確信を持っただろう。 けが人が多いから困った時の都倉頼み 今は神様、仏様、都倉様ってところでしょうか それにしても都倉の献身的なプレーには頭が下がります これからもけがをせずに ゴールの量産に期待したいですね それと同時にゴールを決められる選手 新たなヒーローの出現を待ちたいですね 次節は浦和戦 あの古田伝説のように新しい物語の始まり... 菅、やってくれませんかね。
2017年04月18日
フットボールチャンネル 10:47配信 英国人記者が選ぶ、Jリーグ期待のU-23ベストイレブン (編集部フォーカス) 日本各地で取材活動を続けている イングランド記者のショーン・キャロル氏が ご自身の見解の下にJリーグでプレーする 23歳以下の若手選手の中から ベストイレブンを選出したという記事からの抜粋 キャロル氏は メンタルの強さや緊張感を見せないタイプを好み 「もうここでプレーできる」 「このレベルまで絶対いける」 と思っている選手選手が良いと語っています ボランチで選出された深井選手については 以下のように述べています 「札幌のJ1昇格に貢献。攻守に走るファイター」 彼もファイターだね。 去年の昇格でも、非常に大事な役割をしたと思う。 そのようなアグレッシブなタイプは日本でも増えてほしい。 日本では、相手が嫌がるタイプの選手は非常に少ないと思う。 深井はその一人かもね。 ベストイレブンにもいろりろありますが 選出されたのが深井選手ですからね コンサの選手としての私の喜びも倍増 深井選手自身にとっても リハビリ生活にプラスとなる評価だと… 本人は今季中の復帰を野々村社長に言っていたそうですが 昨日社長も言われていたように 来季からの完全復帰を目指して頑張って欲しいものです。
2017年04月18日
2017開幕!コンサドーレトークショー 当初出席予定だった宮澤選手は 連戦の疲れからでしょうか コンディション調整のため替わりに石井選手が出席 トークショーの前半は野々村社長と四方田監督 恒例のファッションチェックから 5年ぶりのJ1、前半戦の戦い ホットな昨日の川崎戦の結果から始まりました 「PKについて」 (監督) 正直ベンチからだと分からない なんとも言えない 帰ってからTVを見たら どっちとも取れるかなと 中村選手だから吹かれたんじゃないのかなと あれが菅ちゃんだったら吹かれなかった。 (社長) 変な感じで取られたでしょう 札幌サポならなんでだと思い 川崎サポは絶対にPKだと思った TVを見ていた川崎サポは完全にPKだと思った (途中出場の)伸二がもしあそこにいたら 審判も迷っただろうと(思う) 若い経験のない子(審判)だと 伸二とか憲剛とか気になるんですよ。 引分けで終わったからまだ許せるようなPK 審判も人の子なんですね 菅選手も審判から見て存在が気になるような そんな選手に成長して欲しいですね。
2017年04月17日
まもなく開演時間になります 会場の道新ホールは ほぼ満員 今晩はこれからのトークショーを楽しみます トークショーの内容については 改めてエントリーする予定でいます 当初出演予定の宮澤選手に替わって 石井選手になりました。
2017年04月17日
2017開幕!コンサドーレトークショー 本日18:00開演 いつものように好感度大の野宮範子さんの司会 出演は野々村社長と四方田監督 選手は宮澤・兵藤・進藤選手の予定 今季ここまでの戦いぶりやその評価 試合ごとに増える勝ち点とケガ人 これからのリーグ戦やルヴァン杯の戦い方 社長や監督、そして選手の立場から どんな話が聴けるのか? 何を語ってくれるのか? いつものように 待ちに待っていた?この日がやってきました。
2017年04月16日
試合後の顔の表情から それぞれの場面でそれぞれが いったい何を思っていたのだろう? そして進藤のあの表情を どう解釈すればいいのでしょう。
2017年04月16日
欲を言えば勝ち点3が欲しかった試合 勝てると思っていたけれど 結果は引分けで勝ち点1 同じ引き分けでも 先制して追いつかれた引分けと 先制されて追いついた引分けとでは 同じ勝ち点1でも重みが全く違う 貴重な勝ち点1を評価したい う~ん… 私の予想も1対1の引き分け ①2対0のスコア予想 × ②観客予想18,500人(誤差+-500人) ○ 願わくは2対0のスコア予想は外れても 2対1で勝って欲しかった 惜しかった試合 でも、これからの試合も期待できると思わせてくれた試合 そんな川崎戦、試合後雑感。
2017年04月15日
①スコア予想 2対0 もちろん、コンサドーレの勝ち リーグ戦で初の完封勝利となるでしょう 多分... ②観客予想 前売りの状況は良くなけれど チームの勢いとホーム連勝を期待する 学生とシニアの当日券来場者が増えそうだし 招待券利用者も増えるかな? なので今季初めて目標を達成しそうな感じ 観客目標の4連敗だけは避けたい その数は18,500人(誤差+-500人) 今回も多分とか、感じとか 明確な根拠はなし ただ、はっきりと言えることは コンサドーレの敗けと 観客の2万人超えは 絶対にないということ...かな。
2017年04月14日
FC東京に勝利し ルヴァン杯でも清水に勝った その勢いを繋ぐことが出来るかどうか? けが人が多いのはお互い様 そんな状況の中で誰が出ても チーム戦術の浸透度と一体感ではコンサが上だと そう思っているから チームの勢いを勝利で繋いでくれるものだと そう信じたい 都倉と内村のツートップ ジュリーニョはやっぱりダメでしたか それにしてもザブメンバーも豪華になりました 伸二と菅に出番は回ってくるのか 早坂は...。
2017年04月14日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! コンサドーレ情報 放送は昨日の雪のことから始まって 今日の社長の言葉は だいたいこんな感じでしたかね (FC東京戦について) みんなが良い雰囲気作ってくれましたね まァ~完勝だったですよね シュート数も多かったし もうそれ以上止めないでよというくらい 相手のGKが止めてましたよね。 「深井のために」 得点した都倉がテレビカメラの前で「8」 都倉らしいですよね 深井にとっては相当ダメージがあるケガなので 古くからいる選手は 深井がケガとどう付き合ってきたか分かっているから。 昨日、深井から「退院しました」というメールが来ました 「また大きくなって帰って来い」と返信したら 「もう前十字のケガはいいです(笑)」と返ってきた もう一回復活しなければいけないでしょう。 スタジアムを含めた一体感がすごく良かった 凌いで凌いで勝ったゲームじゃなかったから良かった FC東京の彼等の良さを出せなかった お互いが100%の力を出したらこちらが敗けた スタジアムの空気が相手のメンタルを下げた。 (早坂選手について) 最初はおぼつかないところもあったけど 時間の経過とともに随所にいいプレーを見せていた 華麗なプレーをする選手じゃないけれど1回そんなプレーもあった 彼が起点にナルプレーに期待したい。 (ルヴァン杯、清水戦について) 相手チームもやっていない選手が出てきたけれど うちの選手はリーグ戦でもそこそこやれるかなと思いました。 「伸二」 ボールを持つとミスをしないので落ち着く 相手もボールを取りに行っても無理だと思っている。 次、川崎戦があるのでどこまでやるかということも 本人は全部やりたいと言う 調子が良いことを本人も自覚出来た(と思う)。 「進藤」 先週本人と話す機会があった マリノス戦で自分のミスから失点した どうやったら生き残れるかを話した。 守備もやっていたし おまけに得点出来たのは良かった (練習後も残って練習していたが) 努力するのが当たり前 みんながそうだから。 「ルヴァン杯の展望」 まだ2試合 対戦相手がいつベストメンバーで来るか 若い選手がどの程度やれるのかを確かめられるいい大会。 「選手起用について」 金山はコンディションの問題があった GKは体力的な疲労が少ないからソンユン。 今いる選手で勝つためにはケガ人が多いから 3~4人の選手を使わざるを得なかった コンディション的に不安のない宮沢とミンテを起用した。 (川崎戦について) またね、強そうですね ケガ人の数では同じかな FC東京戦の時と同じようにいい雰囲気の中で一体感でやれるか それなりにやれるかなと… ペナルティーエリア内で守備も攻撃も ボールがあと、ひと転がりどちらに転ぶか うちに来れば(勝てる)。 以上です。
2017年04月14日
道新朝刊1面の見出しを見て 驚きましたね 「新球場建設 日ハム負担」 日ハム球団が建設費を負担するのは ごく当たり前のことなのに 見出しになるくらいだから 札幌市の提案には建設費の一部負担もあり… という憶測もあったんでしょうかね。
2017年04月13日
日本ハム球団が言い出しっぺのボールパーク構想 なのに? 「殿、これで如何でごさいますか?」と 札幌市がその構想を球団に提案し説明したとか 提案場所は八絋学園と北海道大学 なぜなんでしょう? とっても可笑しなことだと思いますよ 先ずは言い出しっぺの日本ハムが 構想の具体案を発表すべきじゃないのかな? 今まで具体的に言っているのは 20ヘクタールという敷地面積と 来年3月までに候補地決定 このままじゃ いつまで経っても日本ハムの思いのまま 思う壺状態 行政の役人って賢い人が多いと思っていたけど アホんだらばかり 大阪商人に丸め込まれるなと思う 札幌市さん 札幌市内にドーム球場2ヶ所もいるんですか? それよりも造るとしたら先ずは サッカー専用スタジアムでしょうに そして、より考えるべきは提案すべきは 日本ハムが去った後の 札幌ドームの健全経営への提言とか方策... じゃないのかな。
2017年04月13日
①前半唯一のシュートは上原のダイビングボレー クロスバーのボール1つか2つ上に行った惜しいシュート 12分、河合から小野へのロングフィード 小野は右サイドを走ってきた石井に優しいパス 石井はゴール前に詰めていた 上原と内村に向けてクロスを上げたという流れだった ②後半開始早々 進藤が前線の上原にパス 上原が倒されてFKをもらった際早いリスタート 小野から右の石井にパス 石井がクロスを上げて宮澤がヘッド惜しかった 僅かにゴール左を通過してしまった ③69分頃、中盤で横山から菅へのパス 走って菅は相手と競り合いCKを獲得 この時もキッカーは菅 キムミンテのヘッドでゴールと思ったけれど 内村のキーパーチャージを取られてノーゴール ④74分頃、前から上原へのパスが通って 上原がシュート これがなんとポスト直撃…残念 ①のシーンはTVのスポーツコーナーなどで 放映されていたけれど ②とか③④はなかったと思ったので エントリーしてみました。
読み直してもう1つあることに気がついて タイトルの数字を3から4に変えました。 7:41
2017年04月12日
決勝ゴールを決めた進藤 試合開始からバックパスやら横パスばかり 16分になってやっと前にパスを出したと思ったら 清水の選手へのナイスパスになったから 「おいおい進藤、大丈夫?」 と思ってTV観戦 後半からは解説者も言っていたけど 自分からボールを要求したりして 積極的なプレーも少しずつ出てきた このまま引き分けで終わるのかな と思っていた81分のCK キッカー菅からのボールに 横山とも競り勝ってヘッドでゴールネットを揺らした もちろんヒーローインタビューは進藤 (ゴールを決めた後) 「ベンチに行こうとしたらみんなが来てくれたので嬉しかった」 と言ってたけど なぜ行けなかったのか分からなかったけど 試合のハイライトを観てその理由が分かった 横山が進藤に抱き着いて離れなかったから 進藤は動けなかった そうこうしてうちに進藤と横山の周りに選手たちが集まった ということなんだと分かった次第。
2017年04月12日
北海道コンサドーレ札幌 赤い羽根サポーター宣言! ~クルマをおくろうプロジェクト~ 勝ち点とゴール募金 勝ち点1と1ゴールにつき3千円を寄付 リーグ戦34試合とカップ戦の予選リーグ6試合 合わせて40試合 勝ち点50と50ゴールで募金合計は30万円! これだけ積み上げることが出来れば J1残留とカップ戦での活躍は明らか この金額、この目標... 達成は難しいですかね?
2017年04月12日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 札幌 2-1 FC東京 見出し 「深井のため」思いひとつに 評価 いつもの評価に戻ってしまいましたね、平川さん ある意味、分かりやすい評価です ゴールを決めた都倉とジュリーニョが良いのB 悪いのDはいませんでしたが 他の選手は採点不可の河合を除き残念ながら普通のCでした ひとこと 具「問題なし」 金「丁寧に出して」 横山「田中とかぶって失点」 福森「素晴らしいCK」 早坂「太田の出足止める」 荒野「推進力見せた」 宮沢「慌てず回させた」 兵藤「冷静ラストパス」 前「飛び出してキープ」 田中「最後は室屋に順応」 都倉「冷静位置取りでゲット」 河合「採点不可」 ジュリーニョ「起死回生のヘッド」 菅「全部仕掛ける積極性」 記事の一部 優勝候補から勝ち点3をゲットするとは、 誰も思っていなかったのではないだろうか。 サポーターが作り出すホームアドバンテージと、 深井のためという思いがひとつになった。 早い時間帯での失点でどうなるかと思ったが、 開き直って積極性を出すことができた。 荒野と早坂が右サイドで奮闘し、 チームに推進力とやれるんじゃない? という自信をもたらした。 決勝点となった都倉の2点目。 兵藤が短く都倉につないだが、適度なタッチだった。 もっと兵藤は気の利いたパスを出せるし働けるから、 絶妙とは言わない。 フットボールチャンネルやDAZNで ベストイレブンに選出されたのは延べ4選手 そのうち平川さんが良いのB評価をされたのは都倉だけでした 優勝候補のチームから勝ち点3 しかもシュート数でも決定機でもFC東京を上回ったゲーム 「ひとこと」などではそれなりにお褒めの言葉はありますが 今回はもっとB評価されても良かったじゃないかと… そう思いました。
2017年04月11日
「我慢して使い続けるのも育成、 外して悔しい思いをするのも育成」 と語ったのはプロ野球阪神の金本監督 コンサドーレ 選手の育成効果を狙うなら やっぱり試合に出してなんぼ 机上の理論だけでは分からないし 身に付かないし学べない 実戦を通して分かることが多いと思う ここ最近の選出起用でみた場合 我慢して使い続けて欲しいのは菅 外して悔しい思いをさせたいのは荒野 それぞれに 大きく育って欲しい... 育成という名のもとでの私の思い。
2017年04月11日
10日のJリーグ・スポーツナビ 宇都宮徹壱さんのコラム 「育成」は湘南スタイルを支える生命線 J2J3漫遊記湘南ベルマーレ前編 を読んで、そういえば同じようなことを 野々村社長も言っていたなと思い出しました 同じようなことというのは 湘南の曹監督が語っていた以下の部分 (初めてJ1残留を果たしたことで選手たちの流失に繋がった) このことに対して 「選手の成長に対して、クラブの成長が追いつかなくなっていた」 鹿島からオファーが来ていたというソンユンに対して 野々村社長が慰留するにあたって言ってたなと 思い出しました。
2017年04月10日
フットボールチャンネル編集部が選んだ J1第6節のベストイレブンに コンサドーレから宮澤選手と福森選手の2人 そして、最優秀賞監督に四方田監督が選ばれました 嬉しいですね❗ その選出理由は以下の通りでした (FC東京戦)アンカーで存在感を発揮した宮澤裕樹と 守備だけでなくセットプレーでも 勝ち点3獲得に貢献した福森晃斗を選出。 さらに、 四方田修平監督を今節の最優秀賞監督とした。 以上です この調子で川崎戦も...。
2017年04月10日
甲府戦のアディショナルタイムに移籍後初ゴール これが同点ゴールで試合は引き分け 勝ち点1に貢献したのに 甲府に先制点を与えたのは 「オフサイドトラップをかけた自分の致命的なミス」 と歓びよりも猛反省のコメント さらに試合後のインタビューでは こんなことも語っていました 「僕の仕事をしっかりやり通せなかった。 1人1人が自覚を持って、 点を取ったり相手を抑えるとか… けが人が多いからこそ逆にチャンスの選手も多いわけで。 チームを変えようとか勝利をもたらそうとか、 強い力を持って欲しい。」 次節の相手は川崎 願わくは奈良が語っているように 川崎のチーム状態が今のままでと弱気な願望… そして奈良選手が言ったようなことを 谷口選手も言っています 「みんなの考えを共有して、 どう崩すのかというところはもっと合わさなければいけない」 川崎のチーム状態が上向くのは コンサドーレ戦の後にお願いしたいですね。
2017年04月09日
DAZNでJ2愛媛対熊本戦をテレビ観戦 コンサ関連の選手で先発は 愛媛の神田と熊本の上里 熊本ベンチには 岡本と上原が入っていたけれど残念ながら出番はなし 試合は引き分けで終わるのかと思っていた 後半43分、神田に代わってリーグ戦初出場の丹羽がゴール 愛媛が勝ち点3を獲得 チームは勝ったけど夢実は悔しいよね 後半30分に代わって入った丹羽が決勝ゴールだもんね 交代するまでは決定的なラストパスを何度も供給し アシストを獲得できたのに 1対1になっても近藤が決めきれない 夢実自身のミドルシュートもクロスバーを叩いたり 運がなかったよね それでも解説者が夢実を褒めていたのがせめてもの救い 試合後に監督がインタビューで言っていた 「悔しい思いをしなければ学べない」 チームのことを言っていたんだけれど この言葉に奮起して この次こそアシストもゴールも決めて欲しい 頑張れ!夢実。
2017年04月09日
甲府戦後のお二人のコラムを読んで FC東京戦は 「曽田さんの見方が結果に繋がれば 勝ち点3も 大いに期待できますね」 とブログに書いたけど 「勝って欲しい…とは思っていたけれど 勝てるとは思わなかった」 というのが正直な気持ち 曽田さんはコラムで 「(甲府戦)敗れはしたが、 札幌のほうが勝つための狙いは実行できていた」 と それに対して平川さんは… 今日は日曜日 青空も少しずつ顔を出してきました あの番組のあの解説者風に言えば 曽田さんに「あっぱれ!」平川さんに「喝ッ」 ってところでしょうか そして私にも「喝ッ」でしょうね。
2017年04月08日
①2―1というスコア予想 的中したんですがね コンサドーレの勝ちに限定すれば良かった ②観客16,250人という予想 それなりに満足 誤差+698人は許容範囲 コンサドーレの勝利に免じてお許しを❗
2017年04月08日
①スコア予想 コンサドーレが勝っても敗けても 2-1 ②観客予想 目標の達成は難しそうなので 16,250人 それぞれの予想に明確な根拠はなし そんな予感がするだけ 引分けと2万人超えだけは絶対にない… と思う。
2017年04月07日
札幌とFC東京との明らかな違い チームの資金力の差 選手個人の能力の差 それは分かっているけれど 願わくは 「柔よく剛を制す」 そんな試合を観てみたい 早坂のチームへの馴染み具合はいかに 兵藤はちょっとのお休みですかね この試合は移籍組と菅の活躍に期待。
2017年04月07日
当選したのかな? それとも参加申し込みをされた方が 定員に達しなかったのかな... 何れにしても 4月17日(月)の参加券 本日郵送されてきました 参加するにはシフトの変更が必須条件 同僚に泣きを入れてお願いするのみ。
2017年04月07日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! コンサドーレ情報 いつもよりは2分程早いスタートでしたね 社長は宮の沢から 選手たちはドームで練習中 (甲府戦について) まァ~ねェ~ 勝ち点は取れると思っていましたが残念でした 甲府にはJ1残留力というものを感じましたね 何とか勝ち点を取って残留してきたという 甲府のサポーターも こうして残って来たんだというふうに見ていましたね。 「シュート数が3対5」 なかなかないですよね 攻撃出来ていなかったかと言えばそうじゃなくて 攻撃していたけれどシュートを打てない 打たせてくれない 流石だな~と 甲府の戦い方を参考に現場は取り組めばいい。 「期待する選手に兵藤を挙げていましたが」 予想の名前を変えておけば良かったですね 試合の流の悪さは若干あった。 (深井選手のケガについて) 医療的な観点からからみて手術をして もう大丈夫な状態だったけど なぜ?けがを… サッカー選手の才能はスピードとかテクニックとかあるけれど けがをしないのも大事な才能 カズさんがここまでやれるのはけがとは無縁だから。 本人もスタッフも足りない才能を補っていく どうにもならないものはしょうがない 考え方なんだけど どん底を何回も経験している深井は 本人とも話をしたけれど 元気な人にはつかめないトレーニングをして メンタルは他の選手よりも相当強い。 本人はツイッターでも 「本当に、本当に」を2回も繰り返しているのは 強くなって帰ってきてくれると思いますよ 若いしけがが多いけど まだ将来の大きなビジョンを描いていると思う この1年プレー出来ないショックは大きいけれど 可哀想だけど折れていない気持を表現したのは良かったと思う。 道産子の彼が北海道で育ち 道産子のサポーターに支えられている 戻って来てくれると思いますよ。 (小野選手について) 伸二は多分けが人が多くてベンチに入った 使う方としてはまだ使いたくなったけれど 非常事態なので出した 久しぶりにJ1を経験できたのは良かった 次からはやってくれるでしょう。 (FC東京戦について) 「内村先発をどう思うか」 そういう意見があっても可笑しくない 相手チームにとってどこで出てくるのが嫌か どこで出せばいいのか 実力がイ―ブンの相手なら先発で 強い相手なら守備でパワーをなくすより 相手のパワーが落ちた途中から攻撃にパワーを使えるように 監督の考え方次第。 ゴージャスなチームですからね 戦力にお金をかけたチーム あのメンバーなら優勝も そうさせないのがドームの雰囲気 (FC東京)選手の能力を反作用させる ドームで勝つのは大変だなと そう思わせる事が チャンスは十分あると思う。 今日の放送は だいたいこんな感じでした。
2017年04月06日
サイクリングロード 新札幌から北広島側はエルフィンロード 今季初めて走ってきました 石屋製菓様の北広島工場の様子も見てきました 工場はとっても大きくて 残りの敷地もとっても広いですよ 工場の隣に何が出来るんでしょう? 楽しみですね... 私は諦めもせずに 夢だけが膨らんでいます。
2017年04月06日
昨日の道新朝刊に 平川さんと曽田さんのコラムが載っていましたが その二つのコラムの見出しとか内容の読後感 今回だけに限ってみると 平川さんはマイナス思考で曽田さんはプラス思考... なのかなと思いましたね 2週間準備してあの内容ですか、 しかも甲府に...。 と平川さん 曽田さんは 敗れはしたが、 札幌のほうが勝つための狙いは実行できていた。 解説者も見方が変われば評価も変わります 土曜日は強豪と言われているFC東京戦 曽田さんの見方が結果に繋がれば 勝ち点3も 大いに期待出来ますよね。
2017年04月05日
都倉選手は4位タイ... と言っても21人もいるんですがね J1得点ランキング 都倉選手は2得点で4位タイ タイから抜け出して 単独になれれば チームも上昇気流に乗れるでしょうね もう一つ タイから抜け出して やって来るのは チャナティップ選手 野々村社長の見方は 今季はJ1のプレーとチーム戦術に慣れて 来季の活躍に期待している... そんなふうに思われるのですが そんな悠長なことは言える そんなチーム状況ではありませんよね。
2017年04月05日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 札幌 0―2 甲府 見出し 「ミス重なり痛い失点」 評価 大変良いのAとか良いのBは当然の如くありません したがって悪いのDが多いと思っていましたが いつもと大きく違いはなく 金・横山・前の3選手だけ 他の選手は普通のC 採点不可は前半14分も出場した深井と 後半残り9分から交代出場の小野の2選手でした ひとこと 具「キックミスあり」 金「ウイルソンに奪われる」 福森「ボール処理ミスあり」 荒野「悪くはなかった」 宮沢「前にパス出して」 深井「わずか14分…」 前「丁寧に出しとけば…」 内村「積極的に動きまわる」 兵藤「甲府の兵働は活躍」 菅「裏取る場面もあり健闘」 都倉「相手の脅威ではなかった」 ジュリーニョ「決めとけ」 小野「採点不可」 記事の一部 「見どころのない試合だったけど勝ったから…」 甲府サポーターの言うとおり、 堅くつまらない試合だった。 2週間準備してあの内容ですか。それも甲府に…。 データー上、 開幕から5戦で勝ち点5以上取ったチームは、 100%残留しているらしい。(注:昇格したチームに限った話) 札幌にとっては気になる数字。 そんなのは覆せばいい。 ささいなミスが即失点に直結するのがJ1。 1失点目はミスが2つ重なった。 横山のコントロールミスパスと金のクリアミス。 甲府の兵働がクリアを予測し、 いいポジショニングをしていたのはさすがだが。 J1では個の力が下の方の甲府でも、 隙を見せると痛い目に会う。 「2週間準備してあの内容ですか。それも甲府に…」 仰る通りですよね、平川さん 私は大きく頷きました 札幌の兵藤と甲府の兵働の活躍の違いを 平川さんは暗に指摘していましたが 私がTV観戦して思ったのは それ以上にブラジル人助っ人の違いが大きかった… ということでしたね 深井についての「ひとこと」も期待外れでした 14分も出場したのにそれまでのプレーとか けがについての何がしかのコメント 載せて欲しかったですね 「次節は強烈な攻撃陣を擁するFC東京だ」 と平川さん 甲府戦の内容を考えると空恐ろしいのですが どんな試合内容、結末が待っているのやら あの大久保選手をイライラさせることが出来れば 勝ち点は見えて来るんじゃないかと… そんな淡い期待も持っています。
2017年04月04日
昨日から始まった NHK朝の連続ドラマ「ひよっこ」 実在の人物をモチーフにした 前作の「べっぴんさん」とは違い 力強いヒロインを描いたオリジナル作品 主題歌「若い広場」を歌うのは 「朝のイメージ...?」 と首を捻っていた桑田佳祐さんでしたが 聴いた曲はゆったりとしてとってもいい感じ 語り(ナレーション)はこれまた意外でしたね マラソンの解説でお馴染みの増田明美さん 彼女を起用したプロデューサー氏によると 「ドラマの語りと言うよりは解説」 というところを狙ったようです 閑話休題... 次から次へとけが人が出てきて 選手の遣り繰りが大変な四方田監督 ここは若い力に期待してみませんか? 都倉をトップ下に据えて 例えば内村と菅の2トップとか 福森を一列前に出して 進藤、横山、永坂の3バックとか 若い力は良くも悪くも意外性を秘めています ここはプラス思考で 既存のシステムや組合わせに拘らず 若い力がコンサドーレに元気を届ける! 今はチャレンジすべき時じゃありませんかね。
2017年04月04日
春のTV番組改編で ニュースやワイドショーなど キャスターの顔ぶれが変わり 新し顔も出てきました コンサドーレにも欲しいですね 出てきませんかね? 期待できる選手 新しい顔。
2017年04月03日
第5節を終わって コンサドーレは勝ち点4で単独15位 残留出来る順位 ジンクスを打ち破るために あと残り29試合 上がらなくてもいいから これ以上 下がらないで欲しい 願いは控え目かつ切実に15位 J1に残留出来る 定位置確保。
2017年04月03日
杞憂に終わったのなら喜ぶべきなのに 喜ぶことが出来ない 選手のケガはつきものなれど こうも離脱が多いと そして回復まで時間がかかるとなると もう外国人助っ人選手とは言えない 今回が初めてならば まだ、仕方がないと思えるけれど… いくら能力が高くても 過去の実績があったとしても 試合に出てなんぼの世界 在籍しているというだけなら ただの選手 登録選手5人のうち試合に出られるのは4人だから コンディションの悪い選手を1人外せばいいと 上手く選手起用が出来るんじゃないかと 思っていたけれど そんな考えそのものが意味をなさなくなった 杞憂から憂慮すべき状況になってしまった。
2017年04月02日
今日の甲府戦は勝ち点3だと いくらなんでも敗けることはないよなと 最低でも引き分け勝ち点1 そう思ってDAZNのTV観戦していましたが 前半早々のチャンスを逃したジュリーニョ 深井選手のけが それが悔やまれる試合結果になりました 勝てませんでしたね 単に力の差? 個の力、チーム力の差? J1経験の差? 采配の差? けが人の数の差? 「ひょうどう選手」の差? 残留を争うであろうと思っていた甲府から 勝ち点を取れなかった ライバルチームに勝ち点3を与えてしまった 野々村社長は先は長いからと言うけれど 「まだまだ、これから!」 と言えるのか? そう思っていていいのか? これからの戦い ホームの連戦でも強豪チームとの戦いが続く そんな相手から勝ち点を取ることが出来るのか? 悲観的な見方として 勝ち点3を取る可能性のある試合は 失礼ながら第10節のホーム大宮戦?かな 大宮戦までの試合... どうするコンサドーレ どうなるコンサドーレ。
2017年04月02日
北広島の新工場の壁面に 「ISHIYA」 これでこの建物が誰が見ても 石屋製菓様の新工場だと分かる 千歳のカルビー様の工場 この敷地内でも新工場を建設中 誰の目から見ても明らかなのに やっぱり壁面に 「Calbee」 JR北海道様と札幌市交通局様の今昔物語 昔はコンサドーレ号 今は日本ハム... やっぱり 宣伝効果と費用負担の問題で その復活は難しいんでしょうね。
2017年04月02日
J2、大分対愛媛 ベンチスタートの神田 1対0で愛媛がリード このまま逃げきりを計りたい愛媛 そんな状況で終了間際から交代出場 最前線で大分ボールを追いかけていたけれど 「もつと厳しく」 「もつとプレッシャーをかけろ」 「もつと走れ」と思って見ていたら 神田の責任ではないけれど アディショナルタイムも残りアト1分 ゴール前を固めて人数も足りていたのに クリアボールもGKのパンチングも短くて 混戦の中で大分に同点ゴールを決められて 勝ち点2を失った悔しい引き分け 水戸対山口 前はDFとして連続先発メンバー入り 目立った活躍という訳ではないけれど 特に印象に残ったシーン それは山口が得た同点に出来るPKの場面 キッカーが蹴ると同時にイチバン先に ゴールに向かって飛び出したのが前 こぼれ球を狙っていたんでしょうね 水戸のパウロン ここ2試合は ベンチ入りしても出場機会はなかった そして今日の試合にはベンチ入りもなし どこか痛いのか?ケガなのか? それとも... 気になるところ それにしても水戸のFW前田選手 スピードに乗ったドリブル突破からの先制点 お見事❗のひとことでしたね 唸りました こんな目の覚めるような得点シーン 甲府戦で菅選手にも やってもらいたいものです J3、琉球対G大阪U-23 今回はDFではなかった中原 CKで何度もいいクロスボール 供給したんですがね 得点に結びつかず残念ながらチームは完封敗け DAZNには見逃し配信という名の再放送があるから 当日中に何試合も見られるから有り難い限り 私が見馴れて来たからなのか? DAZN側の頑張りなのか? 分かりませんが分からないままに 良くなってきたと思って視聴しています。
2017年04月01日
この試合は観戦したいと思っていました J2、名古屋対熊本 DAZNでテレビ観戦中 キャプテンマークを巻いているのは 佐藤寿人と上里一将 熊本のキャプテン岡本賢明と上原拓郎はベンチスタート 名古屋で評価の高い櫛引一紀は不動のCB 裏を取られて危ないシーンもありましたが... 試合開始早々、熊本はチャンスを決めきれず 名古屋はワンチャンスを決めて先制点 佐藤寿人の移籍後初ゴール 現在2対0で名古屋がリード 一方的な試合展開になってしまうのか 熊本の反撃を見ることが出来るか? この試合 どっちか勝ってもいいんだけど コンサドーレと係わりのある、あった選手の活躍する姿 それが見たいから DAZNでテレビ観戦中。
2017年04月01日
プロ野球も開幕しました いつものことながら マスコミは日ハム一色 いつものことながら 正直、羨ましい限り 日ハムに出来るファンサービス 開幕戦だけかもしれないけれど 「ウエルカムハイタッチ」 試合開始2時間前でも出来る 開幕戦に限らず コンサにも出来るんじゃないかと思うけれど 出来ないのなら せめてベンチ入りできない選手がお迎えのファンサービス 日ハムから学べる点 真似でもいいからやるべきじゃないかと そんな事を思った次第。
プロフィール
コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 (諸般の事情によりコメントは現在、許可制にしています、ご理解をお願いします) また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2013・8・16
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