何かとご縁？のある
熊本へ移籍した上里選手
ホーム開幕戦の対戦相手は讃岐
この試合で先発フル出場し勝利に貢献
DAZN観戦して印象に残ったシーンは２つ


その①
選手入場の時に讃岐の市村選手と
笑顔で会話を交わして入ってきた場面

その②
先制点につながった左コーナーキック
そのキッカーが上里選手ではなかった場面


にこやかに、ほのぼのさを感じたものと
おや？どうして、と思ったもの...
この２つが私の印象に残ったシーンでした。



（誤）キッカーが上里選手ではなかった場面
（正）キッカーが上里選手だったということ

（誤）おや？どうして、と思ったもの...
（正）やっぱり、と思ったもの...

エムさんからのコメントでご指摘を受け
DAZNの映像を確認したところ
アナウンサーも上里って言っていました
私の見間違いでした
申し訳ありませんでした。

18:20

昨年までのスカパー
ホームはスタジアムへ
アウェイはスカパーでご覧下さい

これからのDAZN
ホームはスタジアムへ
アウェイもスタジアムでご覧下さい


サポーターやサッカーファン
「安物買いの銭失い」
その反対が
Ｊリーグなんでしょうかね
高額な放映権契約を結んだ後は
トラブルの原因はDAZN側にあると...
そんな契約先を選んだのは誰なんでしょうかね
Ｊリーグ様

２度あることは３度あるのか
３度目の正直になるのか
その結果が分かるのは４日後ですね。

３バックの真ん中を任された櫛引選手
風間監督からの信頼を得ると
自信を持ってプレー出来た岡山戦
アシストというおまけまでついて
まるで別人を見ているようでした

センターサークル付近で岡山ボールをカット
そのまま駆け上がってクロス
頭で合わせた永井選手の先制点をアシスト
コンサ時代には見たことなどなかった
素晴らしく、お見事なプレーでした


SOCCER  DIGEST  Web
「Ｊ２採点＆寸評」   名古屋×岡山
（サッカーダイジェスト編集部  本田健介氏）

櫛引選手への採点は６.５
（平均点は６、平川さん的には良いのＢかな？）
２ゴールを決めた永井選手の７.５に次ぐもので
チームで単独２位の好評価であり
寸評は以下の通りでした

守備では岡山の攻撃陣を力強く潰し、
41分にはパスカットから絶妙なクロスで永井のゴールをお膳立て。
攻守で躍動した。


これからの活躍に期待を抱かせるような
百点満点の名古屋でのデビュー戦...
コンサドーレに限らず
Ｊ２からも目が離せません。

昨日のＪ２
愛媛対金沢戦をTV観戦しました
もちろん神田選手のプレーぶりを見たかったからです
先発フル出場で勝利に貢献しました

試合後のDAZN解説者のコメントを聞き
「ゲキサカ」の試合解説を読んで
とっても嬉しかったですね


DAZNの解説をされた石橋智之氏の神田評

フリーキックでは強いことを言いましたが、
それ以外、素晴らしいプレーをしてくれました。
愛媛の中心選手になり得る選手ですね。


「ゲキサカ」でも

新キャプテン小島と新加入神田のダブルボランチを中心にパスを展開。
効率よくボールを回して攻め…
主将の負傷交代で流れが変わると思いきや、
トライアウトを経て加入した神田が奮起。
金沢ゴールを狙い続けた。


神田選手には
「もっともっと貪欲に成長して欲しい」
と思いました
そして…
これは以下省略。

勝手に残留争いの
ライバルだと思ってきた
仙台に敗け
主力の流出で弱体化した
と思っていた横浜Ｍは
あの浦和に逆転勝ちをした
Ｃ大阪を
ホーム開幕戦に迎える頃には
あの清武も
スタメンに名を連ねるだろうし
ホーム戦が続くけど広島も手強いし
残留争いの常連チームでも
Ｊ１に定着している甲府とはアウェイだし...

「札幌粘れず 不安の船出」
「終盤失速  一瞬の隙」

道新の見出しには明るい材料はなし
それでも記事の中には希望的観測も
選手やサポーターのコメントにもね

今はまだ不安と期待が重なりあっているけれど
今季の初勝利は
いつになるのかな？
と先のことを考えている次第。

仙台戦で決勝点を決められた石原選手
彼は浦和から新加入の選手
札幌戦に向けて彼の口から
「Ｊ２との違いを見せてやる」
とかのコメントがあったとか
だから、この敗戦は余計に悔しさが増した


開幕前に行われていた
「フットボールチャンネル」の2017補強診断
Ｊ１チームの診断で項目は２つ
補強診断と総合力診断
それぞれＡからＥまで５段階評価


札幌も仙台も総合力診断では同じＤ評価
補強診断は札幌がＣで仙台はＢ
仙台戦に限っては
この差が勝敗を分けた…
と思った次第。

淡い期待と願いも虚しく
やっぱり違っていたと
厳しい現実を見せつけられた
そんな開幕戦

残留ライバルチームだと思っていた仙台に
勝ち点３を与え
勝ち点３を失ってしまった
この現実は...重い


コンサドーレのゴール裏の段幕
「どんな手段を使っても生き残れ」
掲げるには...
まだ早すぎる。

完全非公開の練習試合とか
非公開の紅白戦とか
スタメンを予想するのは難しい状況なんですよね

占いじゃないけれど
当たるも八卦、当たらぬも八卦
勝敗も、時の運とも言うけれど...

違いを見せられてしまうのか
それとも
違いはないことを結果で見せてくれるのか。

ＨＢＣラジオ
気分上昇ワイド　ナルミッツ！！！
コンサドーレ情報

開幕戦を控えて
選手はもう十分準備はしているんでしょうが
私はやることがいろいろ有るから
バタバタしているという野々村社長
今日は大雑把、こんな感じでしたかね


（ケガ人の復帰について）
何人かでも戻って来たのは良かった
全員がピッチでやれるわけじゃないし
ダンダンでいいと思う
「四方田カーテンでメンバーとか」
サポーターは気になるだろうけど
相手チームはもっと気になる
非公開はシーズン前だからこそ
シーズンが始まってしまえば分かること。

話の中では非公開が増えてきたことと
香川選手の所属するドルトムントの驚きのケースを紹介していました
札幌ドームでのＰＶについて省略

（仙台戦のスコア予想）
全く考えた事がない、想像もしてない
開幕戦だから大きなスコアにはならない
せっとプレーが鍵になる
期待と不安はあるけれど全く予想はつかない
選手は緊張すると思う、敗けたくないという気持ちが強い
前半はチームとして自信を持ってやるのは難しい
どこで、どっちが点を取るか
ロースコアの固いゲームになる
スコアの希望もない予想も出来ない
アウェイ、挑戦者だから先ずはしっかり守備をする。

（期待する若手選手は？）
クラブとして絶対に出て来なけりゃ
前にも言ったと思うけど深井、ソンユン、福森とか
深井君には期待したいですね。


あとはゲン担ぎの話になって
野々村社長はパンツの話をしていましたね
最後は
（仙台戦）本当…（勝利を）祈ってますよ。





珍しく社長は深井選手に「くん」を付けていました
特に理由はないんでしょうが
妙に新鮮な感じがしました

順位予想の下馬評ではダントツ最下位のコンサドーレ
開幕戦から「やっぱりね」
という空気を出させないように
求めるものは勝ち点３ですが
はてさて…
どんな結果になりますやら
私は期待半分不安が半分ってところなんで
社長同様に私も祈っています。

私
昨日は中山峠を越えて北湯沢へ
温泉を充分過ぎるほど満喫出来ました
まさにお値段以上


コンサドーレ
明日はけが人も峠を越えて開幕戦へ
試合を充分過ぎるほど満喫出来るように
願いは勝ち点３。

いつ以来でしょうか
北湯沢に来たのは
昔は「名水亭」
今は「緑の風 リゾートきたゆざわ」
「第二名水亭」は４月まで改装工事中
こちらも新しい名称に変わるのでしょうか

野口観光様
いつからだったでしょうか
コンサドーレのスポンサーから離れられたのは
今季、Ｊ１定着を目指すチームに力を
再びチームスポンサーに！
なってはいただけませんかね

チェックイン時間の少し前に到着しました
お部屋も大浴場も露天風呂もバージョンアップ
そんなお風呂を独り占めで貸切状態
こんな経験は初めてです
お風呂上がりに部屋に戻って
クラシックを飲みながら外を見たら
なんと、コンサドーレバスが...
野口観光様、コンサドーレとご縁がありますよね。

激闘！！ Ｊリーグ大予想（２）
三浦憲太郎記者も
なんと、札幌を13位にしているんですよ
優勝争いをするチーム
下位チームとか降格チームに違いはありますが
なぜか、札幌は定位置？の13位

上位は浦和、神戸、Ｇ大阪、鹿島、FC東京
13位の札幌以下は清水、柏
降格予想の３チームは仙台、新潟、甲府
前回の渡辺記者よりも信憑性は高いと思うんですが…

東スポ、サッカー担当記者の順位予想
残りはあと２回
札幌はどんな順位予想をされているのか
予想順位によっては
東京スポーツの購読者になろうかな…
と気分良く思っている次第。

３回目は残念ながら定位置の13位ではなく
降格圏の17位でした。

16:58  追記

道新朝刊のスポーツ面
コンサドーレ熊本キャンプ記事の見出し

    ブラジル人２選手復帰
    動き軽快  焦りなし

ジュリーニョとマセードの復帰を伝えていますが
もう一１人の選手は
どういう状況なんですかね

    ヘイス選手復帰未定
    動き緩慢  焦りなし

見出し的に考えると...
こんな感じですかね。

道新朝刊
燃えろ！コンサドーレ
平川弘の通信簿

見出し
「開幕戦 プロらしい試合を」

記事の一部

開幕戦はやはりただの１試合ではない。
チームも監督も選手も、
開幕戦の勝ち点３、スタメン目指して準備を始める。

強豪チームなら開幕戦に全てを合わさなくても
徐々にペースを上げればいいが、札幌にはそんな余裕はない。
120％開幕戦にかけている言える。
勝ち点３ゲットの可能性のある仙台が相手だから。

練習ゲームでは結果が出なかったが、
キャンプ中の勝敗を気にする必要はない。
ケガ人が多いのはフィジカルコーチのせいではない。
筋肉系統のけがは最後は自分でコントロールすべき。
それがプロ。
開幕戦は勝敗にこだわったプロらしいゲームを期待したい。





今回のコラムの読後感…

スタメン目指して準備を始めているはずなのに
キャンプ開始時から全体練習に参加できない
開幕戦からスタメンで出られなくてもいい？とか
筋肉系のけがは自分でコントロールすることがプロとか
開幕戦は勝敗にこだわったプロらしい試合とか…

札幌には余裕なんてないのに
プロ失格の選手は誰なんでしょうかね、平川さん。

東京スポーツ
激闘！！Ｊリーグ大予想
渡辺卓幸記者のＪ１年間順位予想

札幌は13位

上位はFC東京、鹿島、C大阪、神戸、横浜M
13位の札幌以下は
清水、新潟
降格順位の３チームは川崎、大宮、甲府
信じたいと思う順位予想なんですが
ただね...
川崎の降格と浦和の順位が10位なんですよ。

シニア年代になってからも
今はまだ
札幌市営地下鉄の専用席とか
JR北海道やバスの優先席
これらを利用しようとは思わない


各種のシニア優待や割引
これらは利用させてもらっている
今イチバン利用価値を感じているものは
コンサドーレ観戦時に利用している
シニア自由席…
ですかね。

ここまでコンサドーレユースから
トップチームに昇格した選手たち
たくさんいるけれど
トップチームで活躍出来た
選手のポジションを考えた場合
最初はFW、次がMFでしょうかね
それから暫く時間が開いてDF
いつまで待っても出てこないのがGK


GKのポジション枠は１つだから
出場機会は狭まるけれど
今までにユースから何人の選手が昇格してきたことか...
天皇杯などでは出場機会を得られても
リーグ戦の出番はなかなか回ってこない
３番手、 ４番手の控えから抜け出せない
育たないGK
選手本人の努力や頑張りは勿論だけど
育てられない指導者...
この点に問題はないのかな？
と思った次第。

一般的に企業の営業は顧客を増やすこと
ご新規さんを獲得することに力を注いでいます
その方策の一つとして
ご新規さんに対しては
いろいろな優遇策を考えて
営業施策を推進しています

(株)コンサドーレの場合はどうでしょう
営業マンとしての社長は
新しい仲間を増やしたいと語り
広告マンとしての副社長も
新規の入場者を増やしたいと言っています
それなのに
クラブ会員になったりシーズンシートを購入する
実績のあるコアなサポーターは優遇されても
これからサポーターや熱心なファンになるであろう
ご新規さんに対しての優遇策はありません


コアなサポーターやファンにだけ頼っていても
観客動員力には限界があります
ご新規さんこそ優遇されるべきだと思うのですが...
コアなサポーターに優遇策や特典は無くても
逃げたりはしません

最先行入場とか先行入場とか
不満に感じる30分は
とってもとっても長く感じるものですよ。

勝つなら１－０
失点はない
敗けなら０－２
得点はない

引き分けはない
勝つか敗けるしかない
その根拠も...ない。

相手チームがＪチームだと言っても
浦和以外はＪ２、Ｊ３のチームだったんですね
だからですかね
「不甲斐ない試合内容や結果になったら」
という理由から公開に踏み切れなかった

そんな事を考えてしまいました
そして、漏れ聞く練習試合の結果や内容から
今週末に迫った開幕戦を控えて
「本当に大丈夫なんですか？」
と膨らむのは期待よりも不安ばかり


堅守速攻を目指すも
失点は早い時間帯でのPKとかセットプレーからとか
コメントは
「気持ちを切り替えて」とか
「出来つつある部分もある」とか…

評論家という当てに出来ない方々の
順位予想が序盤戦から
「やっぱりね」
という展開だけは何としても避けて通らねば…

６日後
どんな内容、どんな結果になりますやら
当日、札幌ドームに集合されるであろう
多くのサポーターやファンの皆さんから
多くのため息よりも
より多くの歓声を聞きたい…
秘かにそう思ってはいるのですがね。

多分多くのサポーターやファンは
開幕戦 に勝利し開幕ダッシュを強く願っている
と思っています
それに対して野々村社長は
昨日のラジオを聴いて
開幕戦をそれほど重要視していない
という風に感じました
社長が語っていたのは
シーズンを通して勝ち点をいくら上乗せ出来るか...
ということでしたから


コンサドーレは選手層やチーム力からみて
先行逃げ切り型の方が残留の可能性は高く
追い込み型ではその可能性は低いと思うんですよ
何故なら
追い込み型に必要なのは
選手やチームの「潜在能力（基礎力）」
だと思うからなんです。

オフィシャルに載ったメディア情報
ドーレくんが日本テレビの番組
「教えて！Ｊヒーロー」に出演するので
是非ご覧下さい

とは言うものの
この番組は道内での放送は御座いません、予めご了承下さい
だって

マスコット総選挙では健闘虚しく４位
テレビ出演も道内での放送はなし
ドーレくんが重ねて残念なことになっています。

ＨＢＣラジオ
気分上昇ワイド　ナルミッツ！！！
コンサドーレ情報

今日のコーナーが始まる前のリクエスト曲は
ビリーバンバンの
♪「さよならをするために」でした
そして野々村社長の言葉はだいたいこんな感じでした



２、３日前から熊本に来ています
今日も寒くはないけれどめっちゃ雨降っていますよ。

（非公開練習試合について）
僕は全然公開ですから
現場はいろいろナーバスになる時期
世界的に見ても非公開は普通で
特別悪いことをやっているわけではない。

（12日のＪクラブとの練習試合について）
僕は見てないけど相手の監督さんと話はしました
スコアとかは気にしなくていい
先ずはコンディションですね
今は疲れているんですよ
選手はゲーム感覚とか１週間後にどうなるかを考えればいい。

（けが人の回復具合について）
「10人別メニュー？」
ネエ―、多いですよね、本当に多くて
増川のように長期的な選手はいないんですよ
回復までばらつきはある
開幕まで間に合わせようとするけれど
開幕でなくてもいい
１年間戦える準備をしてくれればいい
そんなに無理することはない、しっかりと治してほしい
チームとしてサッカーをやれる選手はいますから。

（福岡大との練習試合について）
「開幕戦、大丈夫？」
スコアをみるとそうなりますよね
明日も試合があるけど
いろいろトライするための試合
敗けている、勝っているなどを前提に
システムとか試合展開を考える
失点もどうってことじゃない
とんでもないことからの（考えられない）失点だった
２本目は（相手チームの選手が）５人くらい入っていたし
だから、大丈夫じゃないですか。

（稲本選手について）
ちょこっとやりましたよ
楽しそうに、本人も思った以上にいい感じだと言っていた
変なリバウンドもなくやれた
今、走ってますよ
大ケガの後なので少しずつ戻ってくれればいいじゃないですか。

（開幕仙台戦について）
「あと８日ですよ」
そんな感じですか
最初も大事だけど１年を通して
勝ち点を積み重ねられるかですよ…
やっぱり開幕戦はね。

（ホーム開幕戦について）
「何万人？」
たくさん来て欲しいですね
クラブで数字の決定はしてるんですが
外に出てばかりで細かい数字、僕はよく分かりません。


（熊本は今）凄い雨で大雨リポートしたいくらいですよ
選手たちは何を考えてやっているんですかね？
僕なら喜んでやってますよ。




Ｊ２と「さよならをするために」
開幕戦から選手たちの頑張りに期待したいものです
今日は以上です。

仙台との開幕戦は８日後なのに…

と、新聞の見出しを見て思いましたね
練習試合は全て完全非公開だと聞いて
情報は全く入ってこないと思っていましたけどね

昨日の対戦相手は福岡大学
30分２本
結果は１対１の引き分け
内村の得点

堅守をベースに速攻を目指しているＪ１チームが
この期に及んでも大学生相手に１対１の引き分け…
オイオイ大丈夫なのかい？
とも思いましたね


でもスポーツ紙を読んで
もっともっと心配になりましたね
１本目は主力選手でスコアは１-０
２本目に失点しての引き分け
この２本目に練習生？とか相手チームの大学生を借りて
メンバーを組んだ、ということは
ケガ人がいかに多いかということですよね
漏れてきた情報から
開幕戦は期待感よりも不安感の方が大きくなりました。

期待されていた？
順位は最下位だったんですかね
不名誉な最下位から抜け出したのに
スポーツナビに載っていた記事では
「まさかの最下位脱出」
という表現ですからね
普通なら
「悲願の最下位脱出」
になるんじゃないかと思いましたけど...

Ｊリーグマスコット総選挙で46位となった
（最下位は49位でＪリーグキング）
浦和のマスコット、レディアくん
サポーターからは出現率の低さから
ニートと言われているらしいですね
過去に２回も最下位を経験したとか...

浦和のサポーターの数からみると
順位とのギャップに
「まさかの」驚きでしたね
ドーレくんの最終順位
「まさかの」という表現は不要です
願いは「堂々の」１位ですからね
最終発表が楽しみです。

Ｊ１残留に必要な勝ち点は最低でも34
この勝ち点、計算上では
１試合当たり勝ち点１の積み重ねで達成可能
となると
開幕５試合で勝ち点10なら御の字なんですが
そうは問屋が卸さない

リーグ戦の進行とともに
ライバルチームの完成度は上がってくるだろうから
こちらとしても完成度が同等かそれ以上でなければ
勝ち点を簡単には取れないと思う


序盤戦で出来る限り勝ち点の上乗せをしたい
前半戦17試合で勝ち点25以上
最終的には勝ち点40以上で残留を決めて
Ｊ１定着の足掛かりとなるシーズンにしたい...
と開幕を前に思っているのですが

昨日は11対11の実戦形式の練習をしたとか
本当に出来たのかな？
メンバーが揃っていたのかな？
開幕を控えてけが人が多すぎる...
これが大きな大きな不安材料。

これもＪ１効果でしょうかね
道新に掲載されていた広告

読み応えありそうな
全43ページ
緊急出版本も22日に発売...

財界さっぽろ様に感謝。

道新朝刊
燃えろ！コンサドーレ
平川弘の通信簿

見出し
「非公開練習 開幕戦で成果を」

記事の一部

昨年の熊本キャンプでもそうだったが、
練習試合は完全非公開で対戦相手も発表しない徹底ぶり。

開幕まで２週間を切った。力の劣る者は、
でき得る全てのことをして敵に向かわなければ、
勝つことはできない。
四方田監督は意外と細かいところがあり、
情報コントロールには頑固なまでに気を使う。

昨年は「非公開にしなくても、Ｊ２じゃ変わらないよ」
と思っていたが、今年に関しては訳が違う。

開幕戦で大きくつまずくとズルズルいってしまう可能性がある。
開幕当初はまだチームが固まっていないので番狂わせが可能だが、
普通にいけば横浜Ｍ、Ｃ大阪、広島から勝ち点３をゲットするのは難しい。
失礼ながら、仙台と甲府には勝つチャンスがあると思う。

昨年の東京Ｖとの開幕戦。
非公開にしたためたセットプレーも不発で惨敗だった。
今年は非公開の成果が出ることを期待したい。





コラムの最後で平川さんは
「今年は非公開の成果が出ることを期待したい」
と言っていますが
平川さんの仰る通りです
開幕戦からの５試合
完全非公開にしてきた成果を期待したいですね

あんたがた
どこで
どこと
どんなこと…
していたのかな？
と言われないように

完全非公開で不完全燃焼のこの気持ちを
完全燃焼に変えてくれるような
開幕戦からのスタートダッシュを実現してほしい…
と願っています。

12日の練習試合
スコアレスドローで終わった試合
相手はＪリーグのチームであるらしいけど
Ｊ１なのかＪ２なのか
はたまたＪ３のチームなのか分からない
相手チームが分かることで
現状でのコンサドーレへの期待度が変わる...


対戦相手を知るには
可能性のあるチームを探すには

①熊本近辺でキャンプを行っているチーム
②各チームのオフィシャルでスケジュールを確認する
③各チームの超掲示板を覗いてみる


こんなんで分かるんじゃないかと...
いわゆる、消去法で
確かめては、いないけれどもね。

SOCCER DIGEST Web 2/14(火)6:00 配信
Ｊリーグ都道府県別選手数ランキング

北海道は37人で11位
チーム別ではコンサドーレが10人で６位
（Ｊ１チームでは４位）

チーム別１位はFC東京で17人
２位はＧ大阪で13人
大宮が11人で４位タイ…

意外だったのは
地元選手が多いのはＪ１チームだった
ということ。

とあるチームとの練習試合
漏れ聞くところによれば
結果はスコアレスドローとか
試合開始早々にけが人が出たとか...


僅かな不確かな情報をもとに
相手はＪ１チームなのかな？
それとも...とか
けが人って誰なんだろう
症状は軽いのかな
それとも重症なのかな？とか


見えてこない情報
サポーターやファンにとっては
明るい材料にはなりませんよね
だから私は
やっぱり完全非公開はね...
と思っています。

しばらく続いていた毎朝のお勤め
最後のお勤めが終わりました
スマホ・タブレット・パソコンから
私の総投票数は
区切りのいい？50票


私も出来る限りのことを行いました
あとは結果を待つだけ
悲願成就…
達成出来ればいいですね。

愛媛FC公式モバイルサイト

選手プロフィールに選手イラストを追加しました！
というので
覗いて見ました

今は新加入選手のキャッチフレーズを
20文字以内のフレーズで募集中です
どんなキャッチフレーズになるのか...
楽しみにしてまた覗いてみます。

道新朝刊スポーツ面に連載中
「Ｊ１戦力を探る」
３回目の今朝は川崎、Ｇ大阪、新潟の３チーム

新潟の先発予想メンバーと記事に注目しましたが
ゴメスの名前はありませんでした
道新オリジナルの記事ではないので
まぁ、仕方がないことなのかな...

でもね、厳しいポジション争いに勝って
先発メンバーに名を連ねることが出来るように
頑張れ！ゴメス。

受付で頂いたプログラムには
野々村社長は欠席となっていましたが
ご都合をつけて顔を出してくれました
社長は「急遽やってきました」と約１時間半
分かりやすく時には熱く語ってくれました

そんな社長のお話から
メモっていた一部を…



（新加入選手）
クオリティー優先というよりはタフな選手という感じ
これは現場の要望。

（都倉選手と金園選手）
僕はここでどっち（がいいか）は言いませんよ。

（パウロン選手）
大化けする可能性があると思っていて何年経っただろう。
沖縄で会った水戸の担当者に
「パウロンどうですか？」と訊いたら
「ケガしてます」と言われた。

（松山光プロジェクトの質問を担当スタッフに答えさせようとして）
訊いとけ！この野郎。




あっという間の時間でしたね
パウロン選手の話には大笑いしました
それにしても毎回毎回準備から運営まで
運営有志の皆様には頭が下がります
今回も、お疲れ様でした。

野々村社長語録 その１
としましたが
「その２」のエントリーはありません。

2.14

沖縄キャンプでの浦和戦について

北海道新聞のコラム
「燃えろ！コンサドーレ」で平川さんは
以下のように試合感を語っていた

主力組同士と思われる１本目と２本目では、
まざまざと力の差を見せつけられた。
もう少しできるかなと思っていたが、
浦和のパス回しについていけず、サッカー語で、
いわゆる「チンチン」にされた。
報道では善戦した的な見方だが、そうだろうか？


昨日のＨＢＣラジオ
「気分上昇ワイド　ナルミッツ！！！」で野々村社長は
以下のような試合感を語っていた

スコアではやられた感じはするけれど
チャンスの数だと変わらなかった。
決定機もあった。
思った以上にチャンスを作れていると思った。
まだベストメンバーでないので良かったと思いますよ。




２人の評価や感想を見聞きして
ネガティブになったり
ポジティブになったり

熊本キャンプでの練習試合は完全非公開だから
チームの完成度とか開幕戦への期待度とか
漏れてくる情報に頼るしかないけれど
これからも見方の違いはあるだろうから
「２人の話を足して２で割る」
そんなスタンスでいるのが良いのかな？
と思った次第。

ＨＢＣラジオ
気分上昇ワイド　ナルミッツ！！！
コンサドーレ情報

今日は宮の沢の会社から
熊本へは来週行くという野々村社長
放送の内容はこんな感じでした



（浦和戦について）
開始早々簡単に裏を取られてＰＫを与え
1点取られて慌てた
でも体験できたということで
守備の選手たちにとっては良かった

チャンスの数では変わらなかった
思った以上にチャンスを作っていたかなと見ていた
決めるべき時に決めれるかがチームの差
レッズとやってもこれだけチャンスを作れたと

もっともっとチームとして守備的になるよりも
球際の守備
ペナルティーエリア内でやられない守備
そんあ意識を高めることで差を詰められる
メンバーが決まっている訳でもないし…。


（沖縄キャンプの総括）
まぁまぁ～じゃないですか
新しい選手がここまでやれるというが分かったこと
ケガ人が出ていることは残念
これは、しょうがないですね。


（ヘイス選手について）
ゆっくりやってる感じ
無理することはない
シーズン通してコンディション作りが重要
開幕に無理してやることない
浦和戦に10分出て右ふくらはぎ痛めて
何なんだと
外国人選手の出場枠を考えると…
考えなくてもいいのかなと。

（深井選手について）
よくやれている
１シーズンを通してやった事がないから
今年はそういうシーズンにしてほしい
本人の才能を伸ばすことがチームにとってもいい結果になる
深井・福森・ソンユン
彼等への期待は大きい。

（福森選手について）
ぼちぼちやってますね
もうみんなと一緒にやれていると思う
開幕に間に合う調整は出来ていると思う
彼には試合に出ていてほしい
福森は次の選手にとって優しいパスを選択してくれる選手。


（対外３試合が非公開ということについて）
そうなんですか？
良く分かんないけどそういうゲームが多いですね
現場の心理は解ります
そんな細かいことまでしなくても
フロントとしては見せてやればいいのにと…
私はスタッフに怒られない程度に報告します。


（熊本キャンプのポイントについて）
ケガをしない
「良くやれたよね」というゲームを、前半だけでもいいから
そんな試合をしてほしい
それがなければ気持ち良くなれない
スタッフと選手が自信を持って開幕を迎えられるように。



以上です。

熊本キャンプでの練習試合
予定されている３試合は完全非公開
サポーターやファンにとっても
プラス面もあれば
マイナス面もあると思う

開幕戦から
期待通りの勝ち点を取れればいいけど
逆の場合...
その反動が怖い

完全非公開
是か非かといえば
私は...非。

ドーム開幕戦のベースは２万人
これから上乗せ出来るのは
開幕戦の仙台に勝利して５千人
第２節の横浜Ｍ戦
勝ち点１以上で５千人
この２試合を敗けなしで乗り切れば
さらに上乗せ５千人


ドーム開幕Ｃ大阪戦
観客数は２万人以上３万５千人以下
これで...間違いなし。

今日から始まる熊本キャンプ
完全非公開の練習試合とか
休養日とかがあるから
チームとして全体練習が出来るのは
10日くらいでしょうか

沖縄キャンプ
練習試合等から見つかったチームの課題
限られた時間で
それらの課題の克服が出来るかどうか

完全非公開という練習試合の予定は３試合？
ここでチームとしての新たな課題の発見は
いらないと思う
新たな発見は大きな負荷をかけてしまうから
今までの課題を全て克服出来ていれば
話は別だけど…


開幕戦までの時間を考えると
課題を多く求めすぎるとチームのまとまりよりも
チームがバラバラになるんじゃないか…
と思った次第。

札幌ドーム  メンバーズクラブ会報誌
DOME  PRESS  vol.132

今回は写真を添付
表も裏？も福森選手
だから、表裏一体

サポーターやファンの気持ちとは裏腹な
福森選手のコンディション
明日からの熊本キャンプでは
１日も早く全体練習への参加を目指して欲しい
一ファンの願いは
福森選手の気持ちと身体の
表裏一体。

道新朝刊
燃えろ！コンサドーレ
平川弘の通信簿

見出し
「練習試合で見えた力の差」

記事の概要

浦和との練習試合。
もう少しできるかなと思っていたが、
まざまざと力の差を見せつけられた。
報道で４-６と善戦した的な見方だが、そうだろうか？
主力組は手も足も出なかったという印象だった。

現状の札幌のプレスの精度では、
浦和の攻撃に太刀打ちできない。
浦和に勝てなくても残留争いをする下位チームに
勝てばそれでいいと割り切ればいい。

「内村」
主力組で目立っていた。
ボールキープや状況判断の巧みさは浦和相手でも光っていた。
「都倉」
まったく駄目だった。
浦和の素早い寄せにボールをキープできず、起点をつくれず。
あれだけボールを失う都倉を初めて見た。
「マセード」
寄せの速さに戸惑い、
ボールを失っては突っ走りをさせられていた。
「横山」
冷静な彼が一発で裏を取られＰＫを与えた。
監督の期待も感じていただけにショックだったはず。
「金眠泰」
思いの外、奮闘していた。
あのパワーにもう少しキープ力、展開力など
繊細さが出てくればおもしろい。
現状では、宮沢と組むボランチの第１候補だろう。





浦和戦
四方田監督が「ゲームの詳細をあまり書いてくれるな」
と言われたので詳しくは書けないという平川さん
「う～ん？」と考えてしまいました

個別にプレー内容を書かれていた５選手
いつものように平川さんが４段階で評価したならば
大変良いのＡが内村選手
金眠泰選手は良いのＢ
都倉・マセード・横山の３選手は悪いのＤ
他の選手は…普通のＣ
というところでしょうかね、平川さん。

日本ハムのボールパーク構想
先行しているのは明らかに北広島市
この状況に慌てているのが札幌市
どんな結果に落ち着くのか？
興味津々ながら
多分、どんでん返しになるんじゃないか
との思いもありますが...


江別市と厚別区域を中心に
無料配達されている地域情報紙
週刊まんまる新聞
この２月３日号に石屋製菓様の広告が載っていました

   石屋製菓  北広島工場
   2017年夏、完成予定


コンサドーレのサッカー専用スタジアム
石屋製菓様の工場隣接地
あるいは
日ハムボールパーク構想予定地の隣接地
そんな夢を抱いています。

スカパー！サッカーセット（税込月額2,980円）に加入すると
新番組「Challenge！Consadole」とか
Ｊリーグプレシーズンマッチ
Ｊリーグキャンプ特番
2017Ｊリーグ大予想特番
Ｊリーグラボ
Ｊのミライ
ルヴァンカップ
天皇杯…
などを見ることが出来るけど

コンサドーレ以外、特に海外リーグには関心のない私には
UEFAチャンピオンズリーグ
UEFAヨーロッパリーグ
イタリアセリエÅ等は不要なんですよね


だからスカパーさんには「セット売り」ではなく
例えば１番組300円とか番組単位で
視聴できるようにしてほしい
見たい番組だけを見られるように
そうして欲しいと思っています
そうすることでスカパーさんの営業収入増につながる
と思うんですがね
スカパーさん、どうでしょう。

道新夕刊
１面の写真付き記事

さっぽろ雪まつりと冬季アジア札幌大会。

キックオフイベントで
あの身体では開幕戦も序盤戦も
先ずはムリ！
と決めつけていました

それが、どうでしょう
僅かな時間とはいえ
浦和との練習試合に出場出来たではありませんか
しかもPKをもらい自らゴールを決めた

減量は簡単なものではない
時間もかかると思っていました
だから...
ただただヘイスに脱帽

リーグ戦でも
活躍してくれればもう１度脱帽したい
否、何度でも脱帽したい。

DAZNニューイヤーカップ
鹿児島ラウンドの２試合をテレビで生観戦
試合中１回ずつ瞬間的に映像は切れましたが
満足出来る映りでした
だんだん良くなってきたのかな？
と期待を抱かせるようなものでした


北九州対鹿児島
お互いに前半終了間際のPKで得点
１対１で引き分け
試合内容もＪ３チーム同士の試合だったかな...
というのが試合後の感想

磐田対熊本
前半、俊輔のコーナーキックから
川又のヘッドでの得点
前半は磐田が圧倒的に試合を支配していましたが
後半、熊本がワンチャンスを生かしてゴール
この試合も１対１の引き分けながら
試合内容はＪ１とＪ２の差が明らかだったかな
特に前半は...
というのが試合後の感想
（上里はボランチとしてフル出場
    キッカーを任されていました）


コンサドーレの練習試合の相手は浦和
浦和のメンバーをみると
前半２本も後半も名前敗けしまいそうな
圧倒されるてしまうようなメンバー
主力選手が出たであろう前半２本
スコアは１対４
（後半は頑張ったようですが）

試合内容は分かりませんが
多分、磐田対熊本戦の前半のような
そんな感じだったのではないかと
思った次第です。

今日の浦和戦が最後になるんでしょうかね？
熊本キャンプでの練習試合
３試合を予定しているようですが
情報の流出を防ぎたいという
四方田監督の意向を汲んで
完全非公開
スポーツ報知流に言えば
「四方田カーテン」
どうやらレースのカーテンではないようですね


熊本での練習試合
ファンとして知りたいことは
「いつ、どこで、誰が、どこと、どうなった」
ということなんだけど
今も、多分これからも
分かっているのは「誰が」のコンサドーレだけ
これには、ちょっとね…。

０対２で敗けた試合
結果はどうでもいい
課題が見つかったというのも
どうでもいい

問題としたいのは
別メニュー選手が多すぎて
メンバーが足りないから？
地元の大学生を助っ人として借りたということ


この練習試合は35分２回と30分１回
時間合計は100分
それなのに助っ人を借らなければならない状況って
本当に大丈夫なの？
と思ってしまう

開幕戦までアト21日
一ファンとして
のんびり構えて待っていて…
本当に大丈夫なの？
と思ってしまう。

巷の多くの予想では
札幌は最下位が指定席？
しかし残留争い
三つ巴の戦いにあらず
言うならば
四つ巴？の戦い
札幌、仙台、新潟、甲府

そこから札幌が抜け出て
本来の三つ巴の戦いにならないかと
だから札幌は15位以上
そんな順位予想...
というよりは願望順位。

札幌ドーム メンバークラブ会報誌
DOME  PRESS  vol.132
手元に届きました

2017シーズン
いざ、Ｊ１の舞台へ
2016年度
札幌ドームMVP賞  [ サッカー] 部門 
受賞選手
福森  晃斗

嬉しいこと
今回の会報誌はコンサドーレオンリー
そして...
表裏一体  福森選手。

ＨＢＣラジオ
気分上昇ワイド　ナルミッツ！！！
コンサドーレ情報

野々村社長、今日は沖縄からキャンプ情報など
去年と今年の天気の違いなどから始まって


（DAZNニューイヤーカップ、琉球戦について）
試合を見ていましたよ
チームとしてどうこうよりも
新しい選手がどうやるか？
何を考えてプレーするのか？
と考えて見ていました
自由にやっていいと言えばいいんだろうけど
チームに求められているものをどうアピールするか
新しい選手はそういうことを考えてプレーしたのかな
後半は去年からの選手が出たので
スムーズな試合の流れになった
もっと派手に勝ってくれればいいなと思っていたけど。

個人のプレースタイルとチームから求められているもの
スタッフはそれが出来るか見極める。

(選手個人について)
「キムミンテ選手」
面白くなりそうだなと思った
23歳と若い
前への迫力、練習でもスケールが違うなと。
「金園選手」
本人も言っていたけど思ったより上手かったなと
そんなところまで突っ込んで行くの？
足元の選手ではないけれど。

一人ひとり個人の能力は昨年のうちよりも上なので
それをどうやって一つのチームにするのか
いま進行中。

（優勝賞金３百万円について）
DAZNニューイヤーカップボードの前で喜びを爆発させることができたのは
選手会で会食をやるので何十万か下さいと言われ
30万円あげたから
それで選手たちは喜びを上手に表現できた。

残りのお金はチーム収入へ
資金の使い方、先行投資の難しさ
選手への投資をしてから資金回収をしなければ。

（キャンプ全体を見て）
新加入選手が多く昨年と比べて雰囲気が大きく変わった
昨年は絶対的なレギュラーが何人かいたわけで
今年は出れるかどうか
そういう選手は焦りではないけれど
やらなければ、という気持ちでいると思う。

（深井選手について）
リバウンドもなく痛みもなく
シーズンを通して活躍してくれれば嬉しい。

（浦和戦について）
どこまでやれるか
どんなメンバーになるのか？




あとは熊本キャンプからの１週間が大事
開幕仙台戦についていいスタートが切れればいい…
というところでしたかね
今回はザクッと簡単にこんなところですかね。

８月26日(土)第24節のホーム仙台戦
当初から時間が未定なのは知っていたけど
試合会場までが
いつの間にか未定になってしまった
当初は間違いなく厚別公園競技場だったのに...
なぜ？

今では数少ない厚別での開催試合
時期的にも８月開催で喜んでいたのに...
なぜ？

チームの強化に必要なものとして
資金的な課題を
いつも提起してきた野々村社長
その気持ちが分かるような
Ｃ大阪、清武選手の完全移籍での加入
スポンサーの力の差と言えばそれまでですが…

よそ様のチーム強化状況を知るにつれ
Ｊ２優勝チームは翌年Ｊ１に残留して
プレーオフから昇格したチームは翌年Ｊ２に降格
そういった流れを今季は変えてしまいそうな
そんな状況になってきましたが…

実際はリーグ戦が始まって
試合をやってみなければ分からない
戦う前からネームバリューに敗けていては
一ファンとして長いシーズンを
チームと共に戦うことは出来ません

だからこそ
ホーム開幕戦のＣ大阪には敗けたくない
という思いが強くなった
清武選手の移籍報道でした。

記念に「これは良い」と思って
Ｊリーグオンラインストアに
注文してから50日
新しい「赤と黒」のグッズが手元に届きました
Ｊ２リーグ優勝記念手帳型スマートフォンカバー


毎日利用するので
カバーの表が磨り減って
  Ｊ2 CHAMPIONS
の文字が消える頃
「あの頃はＪ２だったんだ」
と懐かしく想えるのでしょうか...。

道新朝刊
燃えろ！コンサドーレ
平川弘の通信簿

見出し
「チームワークを育む試練」

記事の始まりは

日本一キャンプが長い札幌。
新加入の選手にはビックリの連続だろう。
しかし、この試練がチームワーク、
一体感を育むことにつながる。

そしてDAZNニューイヤーカップ２試合から
新加入６選手のプレーぶりについて語っています


横山（リベロ）
最終ラインで息が合わずパスミスが見られたが、
その他は難なくプレー。
派手さはないが巧みさがあった。
空中戦の強さも見せた。

田中（左ウイングバック）
守備を意識したプレーで、得意の攻撃参加はなかった。
キッカーとしてそこそこキックを見せたが、
流れの中での精度はまだ分からない。

金眠泰（ボランチ）
ボールを奪取して攻め上がるパワフルなプレーを見せた。
万全のコンディションではないのに、
やはり体が強いなという印象。

早坂（右ウイングバック）
専門ではないポジションでも、
豊富な運動量とミスのないプレーを見せた。
ただ、サイドの選手ではない印象。

兵藤（シャドーとボランチ）
ボールがこぼれてきそうなところに顔を出す予測能力を感じた。
連携不足でゲームをつくるまではいけていない。

金園（トップ）
都倉を脅かしそうな強引なプレーはなかった。
ただ高さがあるのでロングボールを競り合えば、
何となく味方に供給できる強さは見えた。





ニューイヤーカップ２試合を
通信簿で評価してくれるのかな？
と少し期待をしていましたが
新戦力のパフォーマンス評価でしたね、平川さん
やっぱり通信簿での評価は
リーグ戦が始まってからですかね。