2016年12月31日
1年最後のエントリー このタイトルを使うのも6回目になりました 実に早いものです そして、今年も「喜怒哀楽」 いろいろ有りましたけれども... 私の使っている日記帳には 月の初め記入すべき要記欄があります そこに書くのは私生活に係わることが中心ですが コンサドーレについても書くことがあります 今年はどんなことを書いていたのか 見直してみると 以下のようなことが書かれていました 1月 コンサは、J1昇格以外に選択の余地なし。 6月 コンサ首位固め出来るか? (5試合、勝ち点10以上!) 7月 コンサ後半戦、スタート3連戦がヤマ場。 8月 コンサ、J1昇格が見えてくるか? 9月 コンサ、優勝へ向けての残り12試合。 10月 コンサの歩み確実に。 11月 優勝どころか自動昇格も難しい状況に確変。 どうなる最終結果、コンサ。 12月 コンサ、補強次第で来季の残留が見えてくる。 移籍するのは誰? こんな感じでしたが 今シーズンもやはり喜怒哀楽の繰返し 来年はどんな喜怒哀楽が待っているのでしょうか 来年1月の要記欄にはこう書きました J1残留、厳しさは百も承知 でも、今年は残留を果たしそう... 何となく。 今年もこのブログに係わって頂いた皆様に感謝 有難うございました 皆様にとって新年も良い年でありますように あと4時間後の新年も よろしくお願いいたします。
2016年12月31日
去る者追わずも... コンサドーレから他のチームへの移籍 納得出来る移籍と納得出来ない移籍があった 来る者拒まず... 新加入選手には 納得出来る加入も納得出来ない加入もない コンサドーレのために力を発揮してくれる いつも、そんな期待を抱いている。
2016年12月30日
新たに横浜Mが 加わってきそうな そんな雲行きに なってきたような... 残留争いのライバルチームが 増えるということは コンサドーレにとってはプラス材料。
2016年12月30日
Jリーグの新たな分配金制度 大都市部をホームタウンとし 大企業をスポンサーに抱えるチーム それとは正反対の地方のチームとの格差 拡大する一方ではないのかな? 極端な話 J1チームを上、中、下に3分割出来るほど 実力差が出来上がってしまう そんな懸念はいらないのかな? Jリーグの地方創成... 出来ませんよね。
2016年12月29日
㈱道新サービスセンター オントナ事業部が編集、発行している せいかつ情報紙 ontona(オントナ) 12月28日発行分は 今年活躍したあの人、来年期待のあの人にインタビュー スポーツで北海道を元気に! インタビューは日本ハムが栗山監督で コンサドーレは都倉選手と荒野選手の2人 コンサドーレの見出しは 来年もチームで「一体感」を持って戦います。 今年以上に見応えがあるはず。 応援お願いします。 読み応えがあると言うよりは 読んで面白かったと言うべきでしょうかね。
2016年12月28日
清水との決勝戦 職場でTV中継観戦できました U-18と同じように 1勝の難しさを改めて知らされた という結果になってしまいましたが 頑張った結果の準優勝! おめでとうU-15 優勝は次世代に繋ぐことが出来たと思います 選手一人ひとりの悔しさが 次の成長に結びつくと期待しています それにしても 1勝の難しさ… 来季のトップチームにも言えることですが だからこそ 1勝の喜びは今季の何倍も大きいと思います 難しさ<喜び よりも 難しさ>喜び の方が多いと思うけど 出来る限り=に接近できるように そうなることを願っています。
2016年12月28日
ジュリーニョ選手のお知らせは無かったんですね いつになったら発表があるのかと 調べてみたら 昨年オフィシャルで 契約合意選手の発表が「ニュース」として載ったのは 12月25日 新規加入選手のお知らせでは 増川選手が1月4日 マセード選手とヘイス選手の発表が翌5日でした 2人の名前は有ったんですが もう一人のブラジル人選手 ジュリーニョ選手加入のお知らせは有りませんでした 前後を探したんですが見つかりませんでした いつ頃でしたかね ジュリーニョ選手が加入したのは? 来季へ向けての戦力の確定… いつ頃になったらオフィシャルに 「ニュース」にお知らせとして載りますかね 何となく慌ただしく気ぜわしい 年の瀬ですが やっぱり…気になりますよね。
12:10 追記 空次郎さんからのコメントでご指摘を受け 私の勘違いであることが分かりました 私の調べ方が不十分でした 申し訳ありませんでした。
2016年12月27日
福森選手 レンタル期間の延長か 完全移籍か 或いはレンタル元への復帰か 年明け以降に持ち越された 契約更改未了の選手 年内残された時間はアト僅か 発表はいつになるのかな? 楽しみでもあり ちょっぴり不安でもあり。
2016年12月26日
来季のスタジアム席種と席割 その名称と前売り価格について オフィシャルで発表が有りました 「コンサドーレ劇場シート」などの名称につては 慣れるまで? 違和感はありますが 多分、何かお考えがあってのことなのでしょうね 当日券と割引チケット等については Jリーグの日程が発表になってから とありましたから 当日券扱いのシニア自由席と学生自由席 これらについても 今季同様に当日券として有るものと思っています 否、期待しています シニア自由席は(学生自由席も) 全ての自由席(ビジター自由席を除く)で観戦可能 価格は千円 非常に割安感のあるチケットになります シニア以外の方には申し訳ありませんが 私もたいへん重宝させてもらっています 「安すぎる」と言われても反論出来ません 「価格を上げろ」と言われたら 千円程度なら...と答えたいのですが それでは2倍の値上げになってしまいますよね いきなり2倍では、ちょっとね ここは間をとってワンコイン 五百円の値上げで1,500円なら許容範囲かな... と思っているのですよね でもね、やっぱり一番いいのは 窓口でお釣りを渡す可能性が低い 価格据え置きの千円ですかね。
2016年12月26日
現役続行という報道を知り 思いました 来季はJ3での戦いに挑むという 中山雅史選手へ贈りたい歌 ♪ さあ 眠りなさい 疲れ切った体を投げ出して… もう十分じゃないかと そう思いました。
2016年12月25日
今季、J1に昇格した3チーム 大宮、磐田、福岡 観客動員数で対前年(J2)比 30~40パーセントの増加実績を残したらしい コンサドーレ 今季の1試合平均観客数は14,559人 35パーセント増加で19,654人 2万人達成は簡単ではないけど 3チームに出来て コンサドーレに出来ない訳はない と思うですがね... ただJ1昇格だけでは観客増を見込めない やっぱり勝たなければ 勝てなくても見応えのある試合内容で また応援に行きたいと思ってもらえるような そんな選手たちの頑張りがなければ 2万人達成は夢のまた夢になる でしょうね。
2016年12月25日
マスコミの扱い方には大きな差があるけれど 間違いなく… レンタル移籍で仮契約したタイ代表 チャナティプ選手ではなく 仙台から完全移籍で加入する韓国五輪代表 キム・ミンテ選手でしょうね
2016年12月24日
櫛引選手も... 完全移籍ではなくレンタル移籍でしたか 本人の希望もチーム事情から通らなかった そんなところですかね 櫛引選手も... 自分の成長のために決断し 強い覚悟を持って頑張ると言うけれど 何故にコンサドーレでの成長を目指さないのか? 札幌じゃなぜ 強い覚悟で頑張ることが出来ないのか? 札幌と名古屋の違い 札幌と他のチームとの違いって どいつもこいつも若い奴らは いったい何を考えているんですかね 去る者を追わずとも 愚痴ばかりが積もって山になりました。
2016年12月24日
道新朝刊に載っていた特集記事 「日本一」「J1昇格」初の監督対談 攻めて頂点 次章へ とっても読み応えがありました これから、また除雪を始めます。
2016年12月23日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! コンサドーレ情報 朝から除排雪作業で忙しいんですよ 作業を中断して聴きました ですから今回も簡単に… (昨日のトークショーについて) (福森には)癒されるんですよね ひとこと一言に… 愛媛時代の石井ちゃんと福森がケンカした話とか。 (仙台から2人の移籍について) 「金園選手」 FWだけど守備も頑張るらしい 岡崎のように ゲームの出場時間の割には点を取っている確率が高い 手がかかるかどうかは分からないけど 不器用な感じはよく分かりますね。 「キム・ミンテ選手」 ボランチも出来るし後ろも出来る セットプレーで点を取れるしはね返すことも期待できる ソンユンにとっても同じ国の選手がいるということは お互いに良い影響を期待できる。 (チャナティップ選手について) どの位やれるか? ある意味楽しみですよね 合流してすぐに上手くやれるとは思わない 1年半契約なので出来るだけ早く活躍してくれればい タイでの関心度は高い。 こんな感じでしたかね 年内は今回の放送で終わりだそうです 来年もいい話、いい言葉が聴けますように お願いしますね、野々村社長。
2016年12月23日
仙台から完全移籍で加入してくれた金園選手 ようこそ札幌へ! 自分は不器用で手がかかる男だと言い 札幌でいい味を出せるように頑張ると言う そんな彼のコメント 嬉しいですね 不器用で手のかかる?金園選手 札幌でいい味を出すのに必要な調味料は サポーターという調味料だと そう思いましたね 仙台のオフィシャルで彼のコメントを読んで こんなことも思いました 札幌ドームで聞く 「we are sapporo」が大好きになりました... と言わせたいですね。
2016年12月22日
オフィシャルでの正式発表は 去る選手ばかりで 拒むも何も 来る選手の発表がない そんな状況 いつまで続くのでしょうか 越年覚悟で待ち続けましょうかね。
2016年12月22日
やっぱり立ち消えにはならなかったんですね 新潟への完全移籍 最初に噂があがった時は チームへの非情さ、裏切りとともに 何で新潟なんだと 期待の大きかった分 堀米選手にはガッカリさせられたものです そして彼の別れのコメントを読んで 綺麗事ばかりを言うんじゃないよ... と思いましたね ゴメスの心を揺さぶった 札幌にはなくて新潟にはあるもの 成長する場として新潟を選んだという そんな新潟の魅力って いったい何なんでしょうかね? 札幌ドームでの新潟戦 先発メンバーに入っていたとしても ゴメスにはブーイングもしなければ拍手もしない あたかも君には全く興味はない と装いながら プレーぶりはしっかりと 見させてもらうからね だから チーム内の競争に敗けてはいけない 札幌戦に限っては 活躍する姿を見せる必要はない ゴールとかアシストとかいう恩返しは要らない でも、やっぱり... 頑張れ!と新潟へ送り出したい そんなこんなで今は、どっち付かずの私です。
2016年12月21日
現在J1チームに所属する選手 元J1チームに所属していた選手 コンサドーレが行っている補強の対象選手 J1選手という肩書きに拘ってはいませんかね? J2にもJ3にも、そしてJFLにも コンサドーレで活躍してくれそうな選手 大きく成長してくれそうな選手 それが誰だと言えるだけの知識はありませんが どこかのチームに必ずいるはずですよね J1というブランドばかりに拘って 獲得競争に連敗じゃ サポーターやファンも 頭を抱えて補強大丈夫? 「困っちゃうな」と... ここは方向転換?して J2以下のカテゴリーに所属する 若手選手や中堅選手を狙った方がいい ライバルチームとの獲得競争を避けるためにも そんな選手を見つけて山本リンダ... 「狙い撃ち」したいですね それが出来れば苦労はしない! そんな声が聞こえてきそうですがね。
2016年12月21日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 見出し「J1上位狙う補強に注目」 今回のコラムの内容は クラブW杯、鹿島と西選手の活躍と 愛媛に移籍が決まった神田選手について そして残り紙面は 獲得2選手と交渉中の1選手についての通信簿?ですかね キム・ミンテ選手 チームの肝となるボランチとしては少々物足りない。 外国人枠を有効に使える韓国人を獲得? 金園選手 度重なるけがで飛躍できなかったが、高さもあり能力も高い。 うまく使えばまだ働ける。 チームの軸として獲得する選手となると2選手とも? 選手層を厚くするため補強という意味合いが強い。 近藤選手 DFの軸に十分なり得るCB。 速さ、高さ、強さがあり個の能力では増川、 河合よりもレベルは上の選手。 いい選手なので、他チームとの競合に勝てるかどうか。 現状では見出しとは大きく違う展開を見せているコンサドーレ 千葉の近藤選手も他チームとの競合となると… 水沼選手や野津田選手のように 「やっぱり、ダメかな」 「難しいんじゃないのかな」と思ってしまいますよね 「補強は着々と進んでいる」と平川さん 逃がす補強は敗けだが進んでいる? J1上位を狙う補強に注目して 期待して待っていても良いんですかね。
2016年12月20日
本当かどうかは分からないとは思いつつ ともに獲得の可能性は高いのかな? なんて期待もしていたけれど でも、やっぱり スポーツ新聞に踊らされていたんですね 水沼選手はC大阪 そして野津田選手は清水 ともにライバルチームに獲られてしまったようですね 資金力、チーム力ともに劣るコンサドーレでは やっぱり太刀打ちできなかった 残念です、悔しいですね 来季へ向けての補強の目玉 と思われる2人を逃した状態 いわゆる「飛車角落ち」で野々村社長の次の一手は どうなるのかな? 期待も不安も有りますが やっぱり静かに待ち続けるしかありませんね。
2016年12月20日
噂されていた タイのメッシと言われる選手が加入するとか 7月からの1年半のレンタル 年俸、条件等々 正直な気持ちとして 小野伸二じゃあるまいし… と思った 「彼ならJリーグで活躍できる」 と三上GM 7月からの加入ならリーグ戦も折り返し 果たして「補強」に値するのか? 戦力補強というよりは商業的補強… 今はそんな思いしかない。
2016年12月19日
昨晩が最終回の放送だった NHKの大河ドラマ 「真田丸」 難攻不落と言われた大阪城も落城 損得勘定抜きで 豊臣側についた真田幸村 彼の最期には新たな説も出てきたようですが 戦国時代の武将としては稀な存在 水沼選手はC大阪に決まったようだし 野津田選手のその後の報道は途絶えたし 他の補強もどうなることやら... コンサドーレにとっては まさに難攻不落 J1の18チームの中でも 降格候補の筆頭にあげられるコンサドーレ そんなチームに損得勘定抜きで来てくれる選手... やっぱり、稀だよね。
2016年12月19日
コンサドーレ 来季の最大の目標はJ1残留 そのためには 上位争いで勝ち抜かないと達成出来ない J1、18チームをそれぞれ6チームごと 上位・中位・下位の3つのグループに分けると コンサドーレは下位グループ 下位グループの下位争いをしていると J2降格の憂き目にあう だから 下位グループの上位争いを勝ち抜け… と思った次第。
2016年12月18日
まことしやかに 出ては消えてしまうのはなぜ? 近々、合意し正式発表の見込みとか 具体的な状況を報道されても なかなか正式発表がないのはなぜ? どこからともなく涌き出てくる移籍情報 これらの移籍情報って 「火のないところに煙は立たぬ」なのか それとも 「根がなくとも花は咲く」なのか... いったいどっちなの?と思ってしまう 何れにしても オフィシャルに正式発表が出るまでの間 踊らされる阿呆に見る(読む)阿呆 同じ阿呆なら踊らにゃ損損って感じで 賑やかに、待つことにしましょうかね。
2016年12月18日
土曜日、ゴールデンタイムの全国放送 小野選手も登場した昨日のバラエティー番組 妻に言われて慌ててTVのスイッチを切り替え 視ることが出来ました とっても、面白かったですね オフィシャルには「メディア情報」もあるけど この種の情報を載せるのは難しいのかな? 新聞の番組欄にも小野選手の名前はなかったし 見逃した人...多かったんじゃないでしょうかね イキイキした小野選手の表情とテクニック とっても、良かったですよ。
2016年12月17日
今季、レンタル移籍していた選手の中で 今までのところ処遇の発表がないのは パウロン一人だけ いったいどんな状況なんですかね? 来季の戦力として ともに戦ってくれるのでしょうか? それとも... どうしても、気になる選手です。
2016年12月17日
いわゆる大人の事情とか都合とか あるんでしょうかね 移籍問題に関しては 特にデリケートな問題なんでしょうね でも、今までは言えることと言えないこと わりとハッキリと言われてきたと思うんですよ 昨日のHBCラジオを聴いて 例えば「神田選手、愛媛に決定?」 の質問に対して「のんびりしていると思う」と社長 でも、午後には正式発表があったし キム・ミンテ選手についても クラブの(仙台)判断もあるのでと語っていたけど 信用に値すると思う昨晩のコンサにアシストでは 完全移籍で獲得濃厚と報じていたし 補強に関しては社長もGMも 頑張っているんでしょうが 噂に上っていた野津田選手も水沼選手も 最近ではスポーツ紙の記事にもならず 資金面など難しい問題を抱えている補強 野々村社長の言葉をそのまま信用していいのか… 大いに期待しているんですが 悩ましいところです。
2016年12月16日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! コンサドーレ情報 今回も放送の概要を箇条書き程度に 今日も日勤、勤務中で忙しかったんですよ? 始まりはクラブW杯、鹿島の躍進などと ビデオ判定について これらは省略します 菊地選手は来季もコンサドーレでプレー 他には移籍選手と新加入選手について でも、まだ発表出来ないのか? 移籍話が進展していないのか? 社長の口からは景気のいい話... 今日は全く出てきませんでしたね。 「移籍選手について」 (上里選手) コンサドーレに残ることもありだったけど 出場機会を考えると熊本移籍という選択をした。 (神田選手) トライアウトが終わって伸二と食事をして 落ち着いた状態だからそんなに急いでいない。 「新加入選手について」 (近藤選手) 何も話を聞いていない ベテラン選手だから...。 (キムヨンテ選手) 話は聞いている 相手チームがあってのことだから 本人の意思を優先するとは思うけど。 以上です。
2016年12月16日
この季節、個人住宅の前で多く見かけるのは 排雪業者との排雪契約をしめす旗 その色はオレンジ、黄色、青、緑等々 いろいろありますが 何たって圧倒的に多い旗の色はオレンジ チームカラーがオレンジのJ1チームは 大宮と新潟 排雪業者の旗の色 圧倒的にオレンジが強かった 赤と黒は… ありませんでした。
2016年12月15日
来季からアウェイはスカパーで という訳にはいかなくなったようですね DAZNのライブ配信... よく分からない、よく理解出来ない したがって年寄りには... 不向き Jリーグは新たなファン層開拓に有効と 大いに期待しているようだけど 既存のファン層から見放されてしまう そんな危機感は持っていないようですね。
2016年12月15日
道新朝刊に載っていた「財界 さっぽろ」様の広告 見出しだけをみると「財界」というよりは 「スポーツ界」という感じでしょうかね コンサドーレ16ページ 対する日ハムは5倍の78ページ... それでも 今年の㈱財界さっぽろ様には感謝、感謝です。 (写真が反映されなかったため再々送しました)
2016年12月14日
日本ハムのオープン戦日程が発表されて コンサドーレのドーム開幕戦は第3節なのかな? 日本ハムの公式戦日程が先に決められるので コンサドーレはおこぼれ頂戴状態... やむを得ず 今季は3回有った月曜日の仕事人ナイト 来季も月曜日の仕事人ナイトはあるのかな? あるのなら何回あるのかな? 観客動員にも影響のある月曜日の仕事人ナイト 悔しいけれど現状では... 如何とも出来ず やっぱり、早く欲しいな専用スタジアム。
2016年12月14日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 2016シーズン年間通信簿FW編 見出し 「エース都倉 攻守でけん引」 評価 対象はFW7人 大変良いのAが都倉ひとり 良いのBは2人でジュリーニョと内村 悪いのDがイルファン 残り3人が普通のCでした ひとこと ジュリーニョ「2桁得点はうれしい誤算」 都倉「大事な場面でのゴール」 ヘイス「シャドーで順応したが…」 内村「神ってる千葉戦の得点」 上原「すごいぶっちぎり疲労」 イルファン「局面ではできるが」 菅「才能は一級品」 記事の概要 ジュリーニョ。 攻撃のアクセントになったが、ボールを持ち過ぎるため、 奪われカウンターを食らう要因にもなった。 守備の不安は2桁得点したのだからぜいたくは言えない。 攻撃の軸、都倉の活躍がなければ昇格はなかった。 大事な場面での得点、 前線からの献身的な守備はサッポロの生命線だった。 体の強さだけでなくメンタルの強さもあり、 日本人は離れしたストライカー。 開幕当初はまるでダメだったヘイス。 昇格を逃していたら戦犯扱いされていたかも。 技術、テクニックは一級品だが、 運動量、強さが足りず守備ができなかったことが、 札幌のサッカーに順応するのに時間がかかった。 内村の千葉戦での劇的な逆転ゴールがなければ、 J1はなかった。 流れを読み、DFの背後に走り込む動きを惜しまない。 年齢を重ね状況に応じたプレーができるようになり、 アシストも多かった。 上原の身体能力は相変わらず素晴らしいものがあり、 頭の柔軟さも出てきたように思う。 契約満了のイルファンは商業的な獲得の色が強かった。 スタメンデビューの菅、 何かやってくれるセンスと強さは感じる。 ひとこと欄で平川さんは 都倉には「ゴール」を使って、 内村には「得点」を使っていましたが これは逆に使った方が良かったのではないか その方がよりインパクトがあったと思いました 変えてみるとこんな感じになります 都倉「大事な場面での得点」 内村「神ってる千葉戦のゴール」 生意気に添削をしてしまいました、平川さん 今回でこの通信簿も終わりでしょうが 今季もお疲れ様でした 来季もよろしくお願いします。
2016年12月13日
故事諺から転じて 所=所属チーム 品=サッカー選手 コンサドーレから離れていく選手たちに 幸多かれと願う そして コンサドーレにやってくる選手たちが 期待通り活躍をしてくれることを願う
2016年12月13日
コンサドーレが獲得オファーを出したと報道された 千葉のDF 近藤直也選手 33歳 掲示板では「ベテラン選手はもう要らない」 「若手選手を獲れ」とかで賛否両論 サッカー選手のベテランって何歳から? 中堅選手って何歳位の選手をさしていうのか? 若手選手って何歳まで? よく解りませんね コンサドーレの今季登録選手から 私なりに年齢でベテラン、中堅、若手に分けてみると 35歳以上の選手をベテランとすると5人なんですね 最高齢は38歳の河合選手 26歳以上35歳未満は中堅選手 25以下が若手選手... となると近藤選手は中堅選手 ベテラン選手ではありません 獲得出来たらバリバリ頑張ってもらいましょう。
2016年12月12日
熊本への移籍が決まった上里選手 彼のブログを読みました そこにこんなことも書かれていました ロアッソ熊本には1番最初に声をかけて頂き、 熱心なお誘いを凄く感謝しています。 トライアウトに参加した神田選手 まだ正式発表はありませんが やっぱり1番先に声をかけてきた愛媛に決まるんでしょうかね? 契約満了になった選手 上のカテゴリーや出場機会を求めて移籍先を探している選手 やっぱり決め手は「一番先に声をかけてくれたチーム」 ということなんですかね コンサドーレが狙っている補強対象の選手たち 一番先に声をかけたんでしょうかね? 気になるところでもあります。
2016年12月11日
来季のJ2への降格候補に 必ずといっていいほど出てくるコンサドーレ どんな理由からコンサドーレは降格候補になるのか その理由を コラム J3plas+ のコメントから いくつかを拾ってみた コンサドーレには(残留は)無理 また落ちて記録更新を期待しています。 札幌はJ2を制したものの、しっかり補強をしないとJ1では苦しい。 札幌は地元のクラブですが地力のなさに加えて 守備の柱 増川が離脱、期待の若手 深井も怪我、 今年最も成長した堀米も同じ降格候補の新潟へ移籍と ネガティブな要素満載でとても残留できるとは思えません。 札幌は今年度前半ができすぎ 最終戦のような試合わ良しとするようでは...。 個のレベルが高ければ残留できるというものではないが J2で優勝したものの個の力で突出した選手のいない札幌。 いろいろな理由から札幌を降格候補の筆頭にしていますが 来季はシーズン最終戦を待たずして 先ずは残留を決めて コンサドーレを降格候補にあげた人たちをギャフンと言わせたいですね。
2016年12月11日
久しぶりに「サッカーコラム J3 PLUS+」を覗いてみました 結果を見て、やっぱりね… と思ってしまう こんな投票が行われていました [J1]2017シーズンの残留争いに絡んでくると思うチームはどこですか? 現在のところ札幌が206票で1位 でもダントツの1位ではありませんでした 降格争いのライバルチームとの票差が僅かだったので それがせめてもの救いでした そのライバルチームの得票数は2位の甲府が205票、3位の新潟が200票 以下は仙台136票、横浜M118票… 5チームが100票以上でした 少し沈んだ気持ちを明るくするような そんな嬉しい記事も見つけました [J1]2017年に大ブレイクする可能性のあるJリーガー・16人 15番目に中原彰吾選手が選出されていました その記事の全文は以下の通りです →育成能力の高さに定評のある札幌の下部組織であるが Jユースカップを圧倒的な強さで制して 日本一に輝いた世代である1994年組は特にタレントが豊富。 年代別代表クラスの選手がたくさんいたが 札幌を離れる選手が増えてきた。 少なくなってきた生き残り組の MF中原彰にかかる期待は自然と大きくなる。 技術が高い選手として知られているがタフさもあるので むしろJ1の舞台の方が生きるタイプかもしれない。 最後の1行… 嬉しいですね、大いに期待したいですね。
2016年12月10日
サッカー選手として世界を目指すなら 「元」コンサドーレ札幌という肩書きは要らない 現在進行形であって欲しい 深井選手なら きっとやってくれると信じていたい 北海道コンサドーレ札幌から世界を目指して欲しい。
2016年12月10日
あと1年の契約期間を残して 何ということでしょう、まさに青天の霹靂 新潟への完全移籍報道 野々村社長さえも驚かせたゴメス やっとシーズン後半になってから がむしゃらで泥臭いプレーもいとわず プレーでも言葉でも自己主張出来るようになったのに 結果を出せずに契約満了となった夢実 昨晩の「コンサにアシスト」 トライアウト終了後の 夢実へのインタビューを聴いて …泣けた 12年間お世話人まりました 本当に札幌、コンサドーレが好きですが チームを去らなければならなくなったことは 本当に悔しいです でも、次のチームでもサッカー大好きなので、頑張るので みなさん応援宜しくお願いします 有難うございました。 頑張れ!夢実 これからも応援するからね。
2016年12月09日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! コンサドーレ情報 本日は勤務中多忙につきごくごく簡単に... (濱選手) 成長が見込める、期待出来る。 (前貴選手) 年間30試合は出て欲しい 期待すろのはメンタル面の強化と コンディションの管理面。 (堀米選手) ただただ驚いている まだ契約は残っているし、来季はJ1だし 鹿島とか浦和、川崎なら...15位の新潟ですからね ゴメスの価値観でしょうね 近いうちに彼のコメントが出るでしょうけど。 (野津田選手) (正式にオファーを出した?)だいたいホント 新潟で結果を出せなかった 環境を変えたいから うちがあっているんじゃないかと、可能性はある? (神田選手) 結果を出せて良かった どこかからオファーがくるでしょう 昨日、伸二と食事をしたらしい 伸二も夢実のことを気にかけていたから。 ゴメスの新潟への完全移籍の報道は どうやら本当らしいですね 野々村社長も驚いたようですから サポーターやファンが驚くのは当たり前の話でした 神田選手は幸せですね トライアウト前には河合選手から貴重な助言を受け 終わった後には 小野選手から食事に誘われるんですからね 移籍先が早く見つかることと 近い将来、コンサからオファーがかかるような そんな選手に大きく成長することを祈っています。
2016年12月09日
コンサユース出身選手の出入り計算です 契約満了とか移籍とか移籍見込とか 現状での予想です これ以上出てきても困りますけど… 神田・内山・工藤・小山内・前(貴)・堀米の6選手 コンサドーレから離れて 新たにユースから菅と濱の2選手が昇格して加入 答えは、6-2=4 道産子選手の出入りとして考えてみると 櫛引選手も該当するから 答えは、7-2=5 したがって、答えの予想は4と5 開幕を迎えるまでに 計算の間違い、誤算があって答の値が小さくなっても それはそれで訂正が効くのですが… どうなりますやら。
2016年12月08日
来季は同じJ1のステージで戦う ライバルチームなのに ジュニア時代から コンサドーレ一筋で育ってきたのに... コンサドーレって、そんなに魅力がないのかな? 自分のサッカー選手としての 成長や将来を考えた場合 チームとして、組織として魅力がないのかな? 堀米選手の新潟への完全移籍報道を知って そんなことを思った次第。
2016年12月08日
チャンピオンシップで優勝した鹿島について サッカー解説者の木村和司氏が 以下のように語っていました 選手の顔ぶれが変わっても 「勝負強い」 という伝統がしっかりと受け継がれている。 来季は5年ぶりにJ1で戦うコンサドーレ 移籍とか補強とか 主力選手のけがの回復具合とか 戦力的にどうなるのか分からない部分は多いけれど 選手の顔ぶれは変わっても 「1年で降格」 という伝統がしっかり受け継がれている。 と言われないように 何としても残留という結果を残して欲しいものです。
2016年12月07日
2008年、私の年賀状のタイトルは 「白い恋人からニトリへ」でした J1で戦ったそのシーズンは ユニフォームの胸スポンサーが変わりました 来季のユニフォームスポンサー 今季とどこか変わるのでしょうか? それとも 現状維持なのでしょうか? 例年通りなら 1月14日に予定されているキックインパーティーで ユニフォームのお披露目の時にはっきりしますね その時までには当然メンバーも はっきりしていますよね。
2016年12月07日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 2016シーズン年間通信簿MF編 見出し 「中盤支えた深井、宮沢」 評価 MF13人の評価です 見出しにもなった1人、宮沢だけが大変良いのA そしてもう1人の深井が良いのB 悪いのDが2人で前(貴)と上里 他の選手たち9人は普通のCでした ひとこと 前(貴)「来季期限付き移籍?」 深井「前半の快進撃支える」 宮沢「主将でフル稼働」 前(寛)「終盤の機会生かせず」 稲本「C大阪沈める一発」 石井「泥臭さは評価」 上里「熊本?へ」 マセード「けが多くない?」 荒野「もっとやらないと」 神田「戻って来い」 堀米「計算できる選手」 中原「リーグ、天皇杯でも得点」 小野「勉強させてもらってます」 記事の一部 小野、稲本の離脱が多かった中盤だが 結果(J1昇格)を残したのは素晴らしかった。 小野は短い時間でも的確なワンタッチプレーで、 ゲームのリズムを作ってみせた。 C大阪戦で決勝ゴールを決めた稲本のプレーは、 札幌をJ1への上昇気流に乗せた。 大御所2人がいない中、中盤を支えたのは深井と宮沢。 リーグ中盤に離脱した深井がいなければ、 札幌が序盤から首位を走ることはなかった。 稲本が抜けても、 深井がいれば大丈夫と思わせてくれるボール奪取率だった。 シーズンを通して働いたという意味で、 宮沢は評価されるべきだろう。 彼のサッカーセンスから攻撃面での物足りなさはあったが、 危険察知能力やハードワークなど地味だったが、 中盤での貢献度は一番だろう。 上里は若手の台頭で出場機会が減ったが、 環境を変えればまだできる。 神田はリーグ終盤に明確な答えを出せなかった。 大きくなって戻って来い。 神田ひとりだけではなく コンサドーレから離れて行く若手たち 「大きくなって戻って来い」 そうですよね、平川さん。
2016年12月06日
マッチ箱に社名がはいっていました 会社名からはとても マッチ製造販売大手とは思いませんよね ピーク時には国内10ヶ所に工場があったそうですが 今は淡路島に1ヶ所あるだけ その淡路島の工場も来年3月で マッチ事業からは撤退するそうです 私も昔は喫茶店やスナック、居酒屋など カラフルなマッチをたくさん集めていたのですが...。
2016年12月06日
全くの当てにならない予想なんですが いつも通り開幕戦はアウェイでしょうから ズバリ対戦チームは鳥栖... ではないかと思っているのですよ 開幕前まで熊本でキャンプを行うチームのためにも 思っているというよりは、そうなって欲しいと... 対戦相手によって利用する空港は違うので 参戦する為にも知りたいのです 格安航空券を手に入れて参戦したいが為です 開幕カードの発表までアト1ヶ月余りでしょうかね 早く知りたいですね J1のアウェイ開幕戦 参戦して良い想い出はないのですがね。
2016年12月05日
期待をしてその推移を見守っていたのに 時間を割いて何のために開催されたのか 全く噛み合わない話し合いの内容からも 日ハムだけに踊らされるのは勘弁願いたいと 日ハムはドームから出るのか、出ないのか? と思った3日の4者協議 でも、コンサドーレにとっての収穫はあったと思う それは、但し書きはついているけれど 当面の間ドームは多目的施設として活用する ということを確認出来たことでしょうかね 何年か後に 日ハムが天然芝のボールパークを実現しても コンサドーレに専用スタジアムが完成したとしても 屋根つきのドームでもない限り それぞれのシーズン初めとシーズン終盤には 札幌ドームの使用は不可欠ですからね 今回の4者協議に不満は多々ありますが 札幌ドームの存在感を確認出来たということで まぁ、良しとしましょうかね。
2016年12月05日
プレーオフ決勝戦 岡山が勝利して昇格するんじゃないかと 思っていたけれど C大阪が… 来季のJ1、18チーム 年が明けると始まる 解説者や評論家による来季の順位予想 注目されるのは優勝チームと降格チーム 現状では残念ながら コンサドーレはやっぱり最有力候補なんでしょうね これから発表されるであろう補強選手の活躍 若手選手とチーム力の更なる成長を期待して 来季はとりあえず残留、それから定着 そして近い将来 同じ最有力候補でも 優勝チームの最有力候補になることを夢見ています。
2016年12月04日
リーグ戦の終盤から そして、J2入れ替え戦でも ベンチ入りさえも叶わず けがをしている訳でもないのに... 金沢への移籍の際には 「必ず良い結果を残す自信がある」 と語っていたのに 今、古田は何を思っているのか J2残留を決めた金沢で来季に向けての契約更改... 出来るかどうかが老婆心ながら心配だ。
2016年12月04日
①チャンピオンシップ サッカーJ1の年間王者決定戦 鹿島が浦和に逆転勝利して優勝 ②チャンピオンズカップ 本日行われる中京競馬場のG1レース どの馬が栄冠を勝ち取るのか 同じ「チャンピオン」と「1」なのに違いますね 2試合戦ったのにチャンピオンシップ 1戦なのにチャンピオンズカップ… これまた如何に。
2016年12月03日
チャンピオンシップ初戦で 主審を務めた家本政明氏 ご自身のSNSを閉鎖したという記事を読みました いろいろと閉鎖した理由を述べていますが ちょっと首を捻ってしまいました 「これまで多々我慢してきた」 「あまりにも理不尽な、受け入れがたい記事が多い」 「不本意ながら決意した」 大勢のサッカーファンは 家本氏が我慢した数とは桁が大きく違うほど あまりにも理不尽な、受け入れがたい判定に対して これまで多々我慢してきました しかし、それは不本意ながら覆すことは出来ませんでした これまでにも何回も物議を醸してきた審判を 重要な試合に主審として起用する側にも責任はあると思いますが もっともっと審判個人のレベルを上げなければ 主審どころか試合を壊す主役になってしまいます Jリーグには 「Jの試合レベルに審判のレベルが追いついていない」 そんな状況を改善して欲しいものだと思います。
2016年12月03日
道新朝刊・札幌圏にも載っています その見出しです 日ハム、札幌市、コンサ、札幌ドーム きょう新球場構想で協議 残留、移転 真意探り合いか 記者の見方はこんな感じ 午後3時から1時間の予定 ドームの設備や運営に関するそれぞれの考えを表明して 意見交換する見通し 初回で一定の方向性を打ち出せるかは不透明 今後も4者で協議、調整が続く公算が大きい。 そもそも事の起こりは日ハム 年内にある程度のボールパーク構想を発表するはずじゃなかったのか この4者協議が日ハムの1人勝ちになるじゃないかの懸念 おこぼれ頂戴となるのかコンサドーレ 札幌ドームに大幅譲歩する気はあるのか 札幌市は本気でドームを野球専用化する考えはあるのか 野々村社長はコンサドーレにとって ①札幌ドームは不可欠 ②施設面の要望はあるが移転はない という考え方を以前語っていました 今回も野々村社長に全てを託し 4者協議の推移を見守るしかありませんね。
2016年12月02日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! コンサドーレ情報 今日は聴取に時間的な余裕がなかったため 放送内容はごく簡単に 概要は以下の通りです 詳細はパソコンやスマートフォンで 「hbcラジコ」をお聴き下さい 始まりは (来季は)簡単じゃなあい、その中でどうやっていくか (契約満了選手について) 選手である以上当たり前のこと 1度も経験しないのはごく一部の選手 考え方の問題、環境が変わればやれる サッカーをやる場所は世界中どこにもある コンサでやれなかっことをどこでも力を出せる 自分ならネガティブには考えない どこかでゲームに出ることが成功 次いいことが、自分のがんばり次第では待っている。 (移籍報道について) いろいろなチームから興味を持たれることはいいこと クラブとして、本人はどう思い、考えるか またクラブとしてはプレーする機会を与える方が選手はハッピー 報道されている選手の他にもいっぱいいる 一部が出ているだけ レンタルか完全か、どういう結論を出すかはこれから 来年のメンバーがどうなるか 補強を含めてもう少し先になるので何とも難しい。 (補強について) (情報)そんなものないです たくさん選手をとればいいというものでもない 数億円の強化費増はあるけど 若い選手を他からとると年俸以外にも数千万円かかる 他のチームもいろいろ考えている 選手としては少しでも良い条件を考えるから 簡単なことではない (コンサとしては)プラス金銭以外の魅力を選手にどう伝えられるか... どういう選手が来るかは、まだ先になる。 補強問題は 野々村社長とGM、強化スタッフに期待したいですね 今回は以上です。
2016年12月02日
SOCCER DIGEST Web 6:00配信 「名古屋はクラブとして良い方向に変わるべき時。 その手助けになりたい」 佐藤寿人 移籍会見&囲み取材全文 取材・文 中野和也氏(紫熊倶楽部) ー名古屋の楢崎選手との連絡は? という記者の質問に対して 佐藤選手は 「名古屋は環境が良過ぎて、下の世代のハングリー精神が薄くて、難しい」 というようなことを言っていましたね。 広島も環境は良いですが、それ以上に名古屋の環境は良い。 でも、その環境の良さが、必ずしも良い方向に行くとは限らない。 (中略) 広島の若手はギラギラしていて、接し甲斐がある。 (以下省略) ここの部分を読んで思ったんですよ 札幌の若手選手は名古屋か、それとも広島か… ってね。
2016年12月01日
コンサドーレ 過去の悪い流れを遡ってみると ①J2から②J1に昇格しても③翌年にはJ2に ①が親なら②は子で③は孫... これってJ2の隔世遺伝 わが家 息子には縁がなかった熱性痙攣 孫が発症して思い出した 似て欲しくないものが似てしまうんですよね... 隔世遺伝。
2016年12月01日
毎日のように出てくる選手の動向 スポーツ新聞に踊らされたり踊ったり 前(貴)選手が山口へですか やっぱり大きな要因は出場機会を求めて イチバンの関心事は 完全移籍になるのか? それともレンタル移籍になるのか? レンタル移籍… 記憶がないんですよね コンサドーレの選手がレンタル移籍で出て行って そこのチームで大活躍した 否、活躍したという記憶がね 逆のケースの場合 レンタル移籍でコンサドーレに来てくれた選手 大活躍してくれた選手の記憶はたくさん有るんですがね 移籍を考えているいるのなら レンタルなんて言わないで 完全移籍で完全に退路を絶ってから チャレンンジしなければ そうでなければ 自分自身を甘やかすことに繋がるんじゃないかと… 数年後… コンサドーレはJ1に定着 来季の補強の目玉選手の1人に前(貴)選手の名前が上がるように 山口へ行くのなら 完全移籍で送り出したいですね。
プロフィール
コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 (諸般の事情によりコメントは現在、許可制にしています、ご理解をお願いします) また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2013・8・16
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