2015年11月30日
今から45年ほど前に 「フランシーヌの場合」という歌がヒットしました それに引っ掛けて 「コンサドーレの場合」を考えてみました プレーオフの観客数について… 福岡対長崎 17,129人 C大阪対愛媛 13,893人 コンサドーレの場合は 最終戦の栃木戦でも20,234人 もしも、プレーオフを札幌ドームで開催した場合 間違いなく3万人超えだったでしょうね 誇らしいですね、コンサドーレ。
2015年11月30日
プレーオフで3枚目の切符 手に入れるのは福岡かC大阪か… 過去のデーターからみるとC大阪 プレーオフを制したチームは リーグ戦での順位が6位-4位-6位 この流れで考えると今季は4位のチーム プレーオフの準決勝2試合 スカパーのチャンネル変えながら交互に観戦 試合内容や戦い方 リーグ戦終盤の勢いからみると福岡 心情的にも福岡を応援したい 不可解な中立地?での開催 それでも福岡の主催試合だというからには 「俺たちのヤンマースタジアム」にしてほしい 井原監督の采配と選手たちの頑張りに期待… これでは予想というよりは 私の期待になってしまいましたかね。
2015年11月29日
J2・J3入れ替え第1戦 町田(J3) 2-1 大分(J2) 3点目を積極的に取りにいかなかった町田 チャンスは多かったし 19本のシュートは枠内シュートも多かったのに 9人の大分から3点目を取れなかった町田 敗けはしたけれど 数少ないチャンスをものにして アウェイゴールを手に入れた大分 ホームで1-0で勝てばJ2残留出来る大分 入れ替え戦は 町田が断然有利になったという声が多いけれど… まだまだ互角だと思いますよ。
2015年11月29日
プレーオフの対戦相手は福岡だと思っていましたからね そのために休みも取ったし スカイマークの格安航空券の確保も可能だったし チケットだって… その予定に対して 足りなかったもの それはコンサドーレのチーム力 プレーオフ進出を逃した実力… 来季こそ プレーオフの応援など考えなくていいように 自動昇格を頼みますよ! 四方田監督。
2015年11月28日
今日も苫小牧へマイカーで行ってきました 出掛けるまでは 道路の雪の状態を心配していましたが その心配は杞憂に終わりました 道内でも荒天のところがあるようですが 苫小牧までの道路状態は まるで春3月… 路肩に雪山はあるものの 路面は雪解けが進み雪解け水が流れている もうすぐ春がやって来る… そんな光景でした 来季のJ開幕は2月らしいですね コンサドーレの場合はアウェイの連戦があって いつものように春3月… ドーム開幕戦は第3節になるようですね 今から春3月… ホーム開幕戦が楽しみですが 出来る事なら それまでにアウェイ参戦をしたいな… と今は思っています。
2015年11月28日
コンサドーレの後に道はできる! チーム誕生の年からここまで歩んできたその道のりこそが、 公式記録である。 ひとつひとつをじっくり眺めると あの日、あの場面が、記憶のなかに甦ってくる。 この文章は 2001年のオフィシャルガイドブックに載っていました コンサドーレを「貴方」に読み替えて 貴方への贈る言葉にしたいと思いました ここまでのコンサドーレでの道から 貴方の新たな道を作って欲しいと思ました 貴方のプレースタイルが輝くようなチームで 契約更改しなかったことを悔やませるような これこらの大活躍を祈念しています 有難うございました。
2015年11月27日
移籍で去っていく選手と 補強で入ってくる選手の発表待ちですかね 契約満了選手は新聞報道の7人から6人に その噂から外れた神田選手にはフィジカルの強化を 当たっても飛ばされないような そんな身体作りをこのオフにお願いしたいですね テクニックはあると信じているから 来季こそ強い闘争心と強いフィジカルを… 契約満了の選手たち… お疲れ様でした、新天地での活躍を祈っています ありがとうございました。
2015年11月27日
昨日の道新夕刊、2つのコラム記事 「野々村流」と「西部謙司のフットボール考」 これをどう読んだらいいのか? 同じようなことを言っているようで そうでもないような… とても興味深い内容でしたね 「野々村流」 見出しは 「戦えるチームに成長」 その概要 今季の成績、クラブが用意した戦力を考えるともう少し上位に行ってほしかった。 中心選手だと考える選手が、ケガ以外の理由も含め使われず、 クラブの思いとかみ合わなかった。 バルバリッチ前監督で足りない面もあり監督交代で改善を図った。 そのタイミングは適切だった。 2年前よりもチーム力は圧倒的に良くなっている。 決定力の改善は課題だが、チャンスを多くつくれるようになった。 J1に上がるチームをつくるのではなく、 そこでしっかり戦えるチームをつくる。 その点の成長はすごく前向きに感じている。 「西部謙司のフットボール考」 (サッカージャーナリスト) 見出しは 「強さ保ち広島黄金時代」 その概要 広島の黄金時代と言っていいだろう。 広島は独自のプレースタイルを持っている。 広島から浦和へは、監督だけでなく毎年のように人材が流れている。 これだけ主力を引き抜かれれば弱体化しそうだが、 そのたびに的確な補強を行い、チーム力を保ってきた。 強いチームをつくるのも大変だが、それを維持するのはさらに難しい。 しかも広島の場合は主力を抜かれながらだ。 クラブ全体の実力でつかんだ勝利といえる。 クラブとスタッフや選手たちの思い それがリーグ終盤まで上手くかみ合わなかったコンサドーレ クラブ全体が上手くまとまって 同じ方向性を見据えることが出来上がっている広島 そんな広島スタイルに一歩一歩確実に 地道に取り組んでいく… 出来るだけ早く、そうなって欲しいと思いましたね。
2015年11月27日
都倉選手のブログを読みました 「2015シーズンを終えて」 今年を振り返ってあれやこれや… いつも思うことなんですが やっぱり読み応えがありますよね 今回のメインは「チームの一体感」ですかね… その中で「う~ん?」と唸ったのは 「はい君クビね!さようならぁ~」 というフレーズかな そして読み終わった後に思ったのは 「都倉さん来季もコンサにいてくれるのかな?」 ということ ブログからは、どっちにもとれるような… CMに出てくる野々村社長じゃないけれど 「どっちでもいいから決めてくれ」 そして出来るだけ早くね どうなるんだろう?と気を揉むのはね サポーターやファンの精神状態に良くないから… 都倉さん、来季もコンサドーレでお願いしますね。
2015年11月26日
来年からチーム名が変わること コレが良くなかったのかな? ドンピシャだと彼は思った... 北海道と ともに、 世界へ。 昨日のラジオでは コンサドーレ札幌とともにJ1へ と聴こえましたがね。
2015年11月26日
来季の契約は更改せず… まだ正式発表はありませんが 新聞報道等から 先ず7選手は間違いないようですね それぞれの選手への想いはありますが その想いは正式発表後に… この7選手 来季はコンサドーレのイレブンには入れなかった… ということだけなんですよね 言葉は悪いけど 「捨てるチームあれば拾うチームあり」 お店(チーム)はいろいろありますからね。
2015年11月26日
昨晩のNHKラジオを聴きました 巻き返せコンサドーレ 吉原宏太・堀米悠斗が生出演! 若手選手たちに必要なのは 「闘う気持ち」 「自分に厳しく」 「満足することなく」 「上を目指す」 聴きながらそんなことを思いました 来季はチーム名が変わるけど 「コンサドーレ札幌」の公式戦で記念すべき初ゴールは 1996年4月21日 第5回JFLの開幕(福島)戦、21分に吉原選手 最後のゴールは 2015年11月23日 今季最終戦、栃木戦で4点目を決めた堀米選手 2人ともプロ初ゴールというオマケつき このラジオ番組を聴いて 堀米選手の大きな可能性を感じました 来季はもっともっとビッグな選手になって欲しいですね でもね、海外への想いは大事だけど 暫くの間は封印ね そこのところ、よろしくね。
2015年11月25日
STV 「どさんこワイド‼ 朝」 何気なく視ていると スポーツコーナーになりました 昨日のスポンサー等に感謝するイベントがありましたが その際に小野と稲本へのインタビューを行ったようです 「成長した若手は?」 という質問に対して 小野は堀米を そして稲本は櫛引と答えていました 「なるほどね、納得…」 と思いました。
2015年11月25日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 札幌 4-1 栃木 見出し 完璧なスルーパス 評価 良いのBは4人 福森・宮沢・堀米・都倉 他の選手は普通のC 悪いのDは…さすがにいませんでして ひとこと 具「失点は触ったが」 櫛引「くさびはつぶす」 河合「石井へ長距離パス」 福森「得点も、かぶる」 石井「裏へ出て都倉へ」 稲本「つなぎのミス多し」 永坂「しょっぱなはトラップミス」 宮沢「ヘッド持ってるね」 堀米「1対1はほぼ抜ける」 小野「左のアウトで演出」 中原「曲げられなかった?」 都倉「反則気味だが決める」 ナザリト「最後のゴリゴリ」 荒野「裏への積極飛出し」 記事の一部 栃木戦には2万234人の観客。普通なら考えられない。 札幌の選手たちは幸せである。 最後にいいゲームを見せてくれたことについては、 選手たちはよく頑張ったと思う。 「たら、れば」を言えば、 第34節の群馬戦でPKを外したナザリトまでさかのぼることになる(笑)。 栃木戦のMVPは2得点に絡んだ小野だった。 個人的には4点目を決めた堀米のプレーがよかったのだが、 堀米へのしびれるパスを出したのは小野だった。 イメージ通りのパスがきた堀米は、迷うことなくダイレクトで足を振った。 受け手のことを考えた気の利いたパス。 あそこまで気を利かせられるのはすごい。 本当はあまり褒めたくないのだが。 今回ほど分かりやすい評価はありませんね 得点者4人だけが良いのB評価 勝ち試合だから悪いのDもなく 他の選手たちは当たり障りのない普通のC でも、そのC評価にもピンからキリまでありますよね 最終戦だから、選手たちはよく頑張ったからこそ 厳しい評価も見たかったですね 「本当はあまり褒めたくないのだが」 と文末にありましたが 私には「本当はあまり厳しく言いたくない」 というのが平川さんの本音かと勘繰ってしまいましたよ 以前のように平川さんらしい辛口評価 厳しい中にも優しさが伝わってくるような そんな評価を来季は期待したいですね 最近では宏太さんが辛口で平川さんは甘口… 私はそう感じてコラム等を読ませてもらっています 違いますかね、平川さん。
2015年11月24日
湘南のチョウキジェ監督 その指導歴ってユースチームの監督だったり トップチームの監督経験がないとか 四方田監督と似ているんですね ということは… チョウキジェ監督は 湘南をJ1に昇格させたけれど1年でJ2降格 されど圧倒的な強さでJ2優勝、J1復帰… 監督交代もなく、この流れを考えた場合 来季のライバルチームは 松本山雅と山形って思うのはお門違いだろうかな。
2015年11月24日
最終戦の心地よい余韻を残しながら 勝利という白星のせいでしょうか 厚別は雪… この朝は一面の銀世界です 国産初のジェット機 順調に試験飛行を続けているようですね 三菱リージョナルジェット 略して「MRJ」 この時期の移籍情報 未確認情報が多く、噂程度のものも多いけど やっぱり気になるものですね 未確認移籍情報 略して「MIJ」…? どちらも「飛ぶ」 というお話でした。
2015年11月23日
スタジアムDJも育てましょうよ! 最終戦なのに まさかまさかのあのスタジアムDJ それなりの年輪を重ねているはずなのに あの言葉の使い方 栃木サポーターに対して 「消化試合にしないように…」って何? J3降格ほぼ決定の栃木 J1昇格もプレーオフの可能性も無くなった札幌 リーグ戦の最終戦なのに 「消化試合」って何? それを観戦にやってきた観客って何? 呆れてものが言えない そんなスタジアムDJを起用せざるを得ないHFC… 「大人の事情」があるんでしょうかね? 育てましょうよ、社員スタジアムDJ コンサドーレは育成のチームなんだから。
2015年11月23日
昇格にもプレーオフにも関係のない試合 リーグ最終戦という来季へ向けての試合 それなのに寒い中、3連休の最終日なのに 開場を待つ長~い待機列… それを見て 「コンサドーレ札幌は幸せなチームだったなァ~」と思った 来季、北海道コンサドーレ札幌になっても 今より長~い待機列が出来ますように そのためには強いコンサドーレが必要だから 「来季こそ…」の思いを膨らませることが出来るように 今日の試合を来季への架け橋にしてほしい… と思って並んでいます。
2015年11月23日
来季の最終戦を迎える頃には「コンサJ1昇格」 という道新の社説を読みたいと思った そんな今朝の社説は コンサ残留 J1の土台築かねば 社説で特に共感した部分は以下の通り クラブがチーム運営の柱に据えた 「育成」路線の成果が少しずつではあるが、実を結んできている。 それが、チームの推進力になっているのは間違いない。 今後は、若手の力をもっと引き出して、 チーム力を全体的に底上げする必要があるだろう。 育成の芽が出てきたから花を咲かせる それが出来たらJ1昇格 満開になる頃にはJ1定着を狙えるようになる それが出来るのは やっぱり四方田監督だと思う だからこそ来季以降も「四方田監督なんだ」と思った。
2015年11月22日
今日の昼食は苫小牧 見た目はどういうお店? と思うようなラーメン屋さん 見た目と名前に釣られてお店に入りました メニュー表に「お得なセットメニューです」 と表示されていたのを見て セットメニューを注文しました 「塩ラーメンと炙りチャーマヨ丼」 1,000円 セットメニューですからね 普通に考えれば ラーメンと丼が同時に運ばれてくると思いますよね ところが丼がテーブルに運ばれてきてから 5分程待ってからやっとラーメンが私のところへ運ばれてきたんです 美味しかったラーメンも丼も 後味の悪さだけが残ってしまいました レジでお金を払った時 五月蠅いおじさんだと思われようと 私はひとこと言ってお店を出ましたよ 苦情を生かしてくれるでしょうかね セットプレーで得点できないコンサドーレ セットプレーは、コーナーキックはチャンスなのに そのチャンスを活かし切れない サポーターやファンは期待を持って見守っているのに 得点に結びつかなければね… セットプレーをいつまでも活かせなければ サポーターやファンの気持ちは冷めてしまいますよ セットプレーは得点のチャンスです 私はいつもひとことを言ってきたんですが 来季こそ改善されるでしょうかね。
2015年11月22日
札幌ドーム様会員の応援超割チケット 手数料も郵送料もかからず手元に 枚数限定の割安駐車券は 売り切れで購入出来ず したがって栃木戦の駐車券は ローソン様で購入 駐車券は入場券と違って 発券手数料が不要なんですね 何となく、得をした気分になりました。
2015年11月21日
11/22(日) ドームで 北海道日本ハムファイターズのファン感謝祭 ここで司会進行を担当するそうですね... 11/23(月) ドームでコンサドーレ札幌の最終戦 祝日だけどNHKとは違い 番組はいつも通りなんですね HBCTVのワイドショー 「今日ドキッ!」 したがって、スタジアムDJは グッチーさんではありません どなたが担当するのでしょうか? タック・ハーシーさんかな? まさか、どんなに間違ったとしても 決して、あの方ではありませんよね。
2015年11月21日
走る仲間のスポーツマガジン 「ランナーズ」1月号の付録のカレンダー 10月は10月25日に行われた第5回大阪マラソン マラソン参加者は3万459人 あと1秒で4時間というフィニッシュ地点の写真でした 何と、ゴールを目指すランナーたちの中に コンサドーレのレプリカを着たランナーがいるではありませんか! ネットタイム(参考記録)では4時間を切る走り 羨ましい限りです この方に拍手喝采を贈りたいと思いました。
2015年11月21日
感謝の気持ちを胸に、最後の一瞬まで戦い抜く。それが僕らの使命。 道新に掲載された広告ですが 「最後の一瞬まで戦い抜く」 選手たちからそういう姿勢が そんな気持ちが伝わってくるような試合 今季は何試合あったのでしょうか? 私たちの使命は 「最後の一瞬まで戦い抜く」 そんな試合を応援すること 観戦すること 最初も最後もありません いつも同じなんです。
2015年11月20日
中2日空きますからね 予想も微妙で変わる可能性もありますよね 何れにせよ、2万人超えのドームで サポーターやファンが見守る中で 来季に繋がるような答えを出して欲しいものです 笑っちゃいましたよ まだ、やっていたんですね 放送終了時の石屋製菓様のCM 「今年こそ!行くぞJ1」 まだ何か可能性があるのでしょうかね。
2015年11月20日
プラス思考で考えてみると 今季の最終戦 栃木戦はリラックスして観戦出来ますね そして選手たちも プレーオフ進出という呪縛? から解き放たれて 伸び伸びとプレーしてくれることでしょう ひょっとしたら 若手にもチャンスが与えられ 来季の新戦力として 計算の出来る選手が 出てくる可能性もありますよね そんなコンサドーレよりも先に わが家に新戦力が加わりました 1歳1ヶ月の孫3です 栃木戦の初参戦が決まったんですよ 孫3と一緒に観戦出来るのは 「来季以降かな...?」 と思っていたので嬉しい限りです 孫3人を伴って8人で参戦予定です 孫と一緒に参戦した今季2試合は 磐田戦の嬉しい勝利と愛媛戦の悔しい敗戦... 栃木戦の試合内容や試合結果が ♪ 思い通りにならない日は 明日頑張ろう... となることだけは、ご勘弁願いたい そう思っています。
2015年11月20日
契約満了選手の発表がありましたね そこには多くの選手たちの名前が… 契約満了とは少しばかり聞こえはいいけれど 実際のところはチームから 「貴方は来季の戦力として、価値がありません」 と言われたようなもの 通告された選手はプロの厳しさを実感する時なんでしょうね コンサドーレはいつ頃になるんでしょうかね? 出来れば最終戦前の発表を希望したいと思ってきました 最終戦後のセレモニーで契約満了選手とお別れが出来ますからね 入団した時はシーズン開幕前のイベントでお披露目があるのに 退団する時は1人で去っていく… 悲しいではありませんか 成果は別にしても ここまでコンサドーレのために頑張ってくれた選手ですからね 多くのサポーターやファンの前でお別れをさせたい 選手の挨拶を聴きたい… そうさせてあげたいとも思っています。
2015年11月19日
道新夕刊 コンサドーレ倶楽部 見出しは 稲本効果や情報発信強化 観客動員はトップ級 23日最終戦 なるか2万人超え J1昇格の可能性は消滅したが、 最終戦は今季初の2万人の大観衆で勝利を後押しし、 来季の快進撃につなげたい。 (浦崎竜馬記者) コンサドーレ、今季の観客数ベスト3は 開幕戦の長崎戦 18,086人 月曜ナイターのC大阪戦 18,044人 四方田監督初采配の愛媛戦 17,767人 この3試合は 第41節まで行われたJ2計451試合の観客数ベスト3。 しかし、残念ながら 今季の観客数合計ではC大阪に敗けているんですね C大阪を上回ることは 数字的に厳しいものがあり難しい状況 それならば、最終戦でHFCが目標としている2万人超えを 何としても達成して 栃木戦を今季J2唯一の2万人超えの試合にしたいですね 徳島戦では私の予想は大きくかけ離れたものになりましたが これに懲りずに栃木戦の予想を… 結論として2万人を超えることが出来る! オフィシャルを見ると 現在14,238人、あと5,762人 2万人の壁を超える イチバン大きなプラス要素は株主優待券・無料招待券 最終戦ですからね 残っているチケットを有効に使うと思いますよ 当日売りの期待は学生自由席とシニア自由席 4千枚程度は… プレーオフへの道は閉ざされましたが この試合を見逃したら次にドームでコンサの試合を観戦できるのは 3ヶ月半も後というのも参戦要素に ここ2年、2万人超えの試合は 小野のデビュー戦となった昨年の大分戦(20,633人) プレーオフ進出がかかった2013年最終節、北九州戦(24,813人) 私の栃木戦の観客予想は「大分戦以上北九州戦以下」 ということで、2万人の壁を超えることが出来るという結論です。
2015年11月19日
昨日の夕方、「どさんこワイド179」で知ったんですが あの有名人が宮の沢に来ていたんですね 素早い動きでピッチを走り回り GK役で都倉とのシュート対決? 視ていて楽しかったですよ 彼には宮の沢ではなく 栃木戦のドームに来て欲しかったですね。
2015年11月18日
選手個々の評価じゃないんですよね HFCの評価なんです 来季も強化費は1億円増のようですね そう言えば 今季もそうでしたよね 開幕前 野々村社長がJ1昇格を目指して 「ベストメンバー」が揃った というコメントに期待は大きかった… 今季、補強の需要と供給は合格 でも、補強の費用と効果は不合格 同じ1億円… 不合格を繰り返さないために 今度こそ、しっかりとお願いしますよ! 野々村社長さん、三上GMさん。
2015年11月18日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 水戸 2-1 札幌 見出し 空中戦で痛恨の失点 評価 良いのBが河合と都倉の2人 悪いのDは3人 福森・深井・ナザリト 他の選手は普通のC ひとこと 金山「失点は仕方ない」 櫛引「ボール奪取は良かった」 河合「奪って先制PKの起点」 福森「ヘッド競り負け失点」 上原「裏とってクロス」 石井「櫛引に厳しいパス」 宮沢「また3人目の飛び出し」 稲本「つなぎに不安定さ」 深井「ヘッド競り負け失点」 堀米「しっかりつないで」 小野「ゴール前のプレー少」 都倉「打つといいことあるね」 ナザリト「もったいない反則」 荒野「ゴール前で危険な存在」 記事の一部 痛恨の黒星、J2残留がかかった水戸の高いモチベーションを言い訳にはできない。 ラッキーなPKで先制し、願ってもない展開での逆転負けは、 チームのひ弱さを感じずにはいられない。 札幌は1点リードしたことで、少し安心して前へ出る鋭さがなくなった。 ボールをまわしながら2点目を狙うというさじ加減ができなかった。 それは経験豊富な小野、稲本が担っていたミッションなのだが…。 もうひとつ残念だったのは、警戒していた空中戦でやられたこと。 2点とも相手にヘッドで競り負けたものだ。 次節の栃木戦は「お通夜」のような試合にならないよう、 プロとしての自覚が問われる。 平川さんの評価で良いのBが2人、いつもなら勝ち試合になったはずなのに 悪いのDがそれを上回る3人もいたらね やっぱり、勝てませんよね あの劇的な逆転勝ちをした 千葉戦の選手たちはどこへ行ってしまったんでしょうか? 水戸戦で前半出場した選手たちと 後半出場した選手は全員総入れ替えしたんでしょうか? チームも選手も、まるで別のチーム、別の選手… あまりの違いように驚いています プレーオフ進出の可能性を最終戦まで自らの力で残す というよりは他のチームに委ねた… という試合結果と内容でしたね モチベーション、逞しさ、気力、積極性 全てにおいてプレーオフ進出を狙っているチームには視えませんでした 栃木戦は「お通夜」ではなく来季の「開幕戦」 そんな試合内容での勝利をお願いしたいですよね、平川さん。
2015年11月17日
よ~く考えてみると コンサドーレが頑張ったから プレーオフ進出の夢を ラスマイまで見させてもらった訳ではなかった プレーオフ進出を争ったライバルチームが こちらにとって都合良く お付き合いをしてくれた... ということだったんですね 来季こそ他力本願改め自力本願で お願いしたいですね もちろん、プレーオフ進出ではなく J1自動昇格ですよ。
2015年11月17日
小野と稲本がいつまでもいるとは限らない 2人がいつまでプレー出来るかも分からない 年齢的なものからくる体力の衰え ケガとか体調不良とかで 欠場する回数も増えるかも知れない いつまでもいると思うな小野と稲本 だから 2人に頼りきるようなプレーは止めよう 若手とか中堅とか言われている選手たちには 目覚めて欲しいのです 自分たちがチームの中心にならずして いったい誰がなるんだと... そんな意気込みを持って来季こそ アット驚くような活躍をして欲しいのです。
2015年11月16日
インフルエンザの予防接種をしてきました 接種を受けたのは約半世紀ぶりです 働くようになってから 風邪で健康保険証を使ったのはたったの1度だけ 母親からの遺伝なのでしょうか きっと風邪にかかりにくい体質なんです 忘れた頃に「風邪の症状が出てきたかな?」 と思った時には市販の風邪薬を飲んで一晩寝ると 翌朝には何事もなかったように元気になります そんな私なんですが 「もしもインフルエンザにかかって孫たちに感染させたら…」 と妻に言われて予防接種を受けることになりました 私が決めたんじゃなく妻が決めたんです 1人3,500円でした この費用に見合った効果があるのかは分かりませんが 安心料だと思えばいいのかな… と思っています 限られた強化費を使うコンサドーレの場合は 当然、費用対効果が求められます 今季の場合は効果というよりも「高価」で終わってしまった… そう思っています 強化費は決して「安心料」という気休めで終わらせてはいけない そういう性質のものだと思います 来季に向けての補強が進んでいるようですが 来シーズンこそは「費用対効果」を十分に証明できるような そんな補強に期待しています。
2015年11月16日
と今季も諦めてばかりでしたね 上位チームに勝ったからと 次の試合に期待をしても どうしてなんだ? と期待を裏切る 下位の対戦チームに対して 優しいと言うか弱い 弱すぎる 精神的な弱さだけじゃないと思う 勝負に対して 淡白なのではないかと思う コンサドーレの悪い体質は引き継がれ なぜか良いところは長続きしない 選手が入れ替わっても 監督やコーチが代わっても 変わらない体質... コンサドーレはこういうチームなんだからと 諦めるのはもう止めたい 諦めるのことの行き着く先は チームや選手たちを甘やかすことになる... そう、思ったんですけどね 私自身、変わることが出来るかどうか 自信はありません。
2015年11月15日
桜の開花宣言は 基準木で数枚の花が開いた時らしいですね それに対して紅葉宣言は 大部分の葉の色が変わった時だと聞きました 花や葉っぱの枚数からいえば 桜は少数派 紅葉は多数派 ということが出来るでしょうか ということから... 私は稀少種の桜なんだと思いました。
2015年11月15日
野々村社長の営業努力を否定するものではありません 正当に評価したいと思っています しかし、昇格問題とかチームの強化策の話題になると 必ず出てくる「お金」関連のお話 これだけはどうしても納得出来ません 不快な気持ちにさえなります クラブとしてもっともっと大きくなっていくこと これに異論はありません ありませんが 大きなクラブでないと勝負出来ないとか 有力な企業から資金を獲得して強化策を図るとか... どうしてもチーム強化は「お金」「お金」になってしまいます 社長は今季の強化費はJ2で、8番目位 でも、戦力的には上位にあって昇格を狙えるとか 語っていたはずなのに 最終的には強化費の順番でいうところの 8位になることさえ叶わない状況なんですよ 野々村社長は 強化費用がJ2で上位3位以内の規模でければ昇格出来ない と考えているのでしょうかね 私には プレーオフにさえ進出出来なかったことへの言い訳 問題のすり替えのために用いる方便に過ぎない... と思えます 強化費が少ないから 昇格出来ないと考えるのではなく コンサドーレよりも 強化費が少ないチームが昇格出来るのは何故なのか? この点を検討すべきではないのか? と思うのです 野々村社長をこれからも応援したい 頑張っていただきたいと思っています でも「強化費至上主義」 これだけはどうしても分かりません だから、もう封印しませんか? 野々村社長。
2015年11月14日
今季の悔しさを糧に出来るチームは 来季、巻き返しが出来るチーム そうでないチームは 同じことを繰り返す... 今までのコンサドーレは 同じことを繰り返すチーム 今季の悔しさが 来季に繋がらなかった... その殻から脱け出さない限り 同じ道を繰り返すだけでしょうね 来季こそ、今度こそ 悔しさを糧に出来るチームに 変わりましょうよ チーム名も変わることですからね。
2015年11月14日
あれだけの運動量、機敏な動き 有利な試合運びだったのに チャンスもあったのに... そんな前半の得点が PKの1点だったこと これが、勝てなかった原因 栃木戦で夢の続きを... 見たかったですね。
2015年11月14日
「いくつかの叶えたい夢がある。」 水戸さんのオフィシャルを覗いてみたら 載っていました その一つ あと5,423人以上で達成できる 年間入場者数10万人超えについては ご協力できるでしょう 多くのコンサドーレサポーターが スタジアムへ足を運ぶ筈ですから 「最高の試合を、最高の仲間と、最高の観客の前で」 これに関しても賛同できます ただし 水戸さんにとっての 「最高の試合結果」 これだけは… 絶対に譲ることは出来ません。
2015年11月13日
昨日の道新夕刊 「コンサドーレ倶楽部」はリーグ戦初出場の永坂 その見出し 186㌢永坂DF高さで勝負 3年目 先発定着へ意欲 四方田監督は 徳島対策として「高さで不利になりたくなかった」 と永坂を起用し、彼に合格点を与えた。 永坂は 出番に恵まれず「ずっと悔しい思いだった」 ドームでのプレーは初めてだった 「雰囲気はすごく良かった、あそこでまたやりたいと、より強く思った」 と先発定着に意欲を見せる22歳。 この記事を読んで思ったこと 敗けるな櫛引、頑張れ永坂 それから忘れちゃいないよ進藤… ってことでした。
2015年11月12日
私の職場にも今季の最終戦 栃木戦チケットの斡旋案内文書が わが社の総務部から届きました 内容は指定席、自由席ともに 全席「3割引き」の価格での斡旋でした いろいろと出回っている割引チケットや 最終戦まで利用されなかった招待券 課題はありますが 観客増に大きく貢献してくれそうですね その課題とは水戸戦での勝利 これをクリアしなければ HFCが目標とした20,000人超えは とても難しくなりそうです 水戸もJ2残留を札幌戦で決めてしまいたい と考えているでしょうから この試合はプレーオフ進出と残留をかけた 熱い熱い闘いになりそうですが... コンサドーレの選手たちには 熱い気持ちだけを前面に押し出さず 気持ちと身体が空回りしないように 熱い気持ちから「3割引き」で 冷静な試合運びをお願いしたいですね 健康に良いのは、腹七分目らしいでから...。
2015年11月12日
私は年2回の健康診断を受けています 勤務先からは受診する所までの 交通費と手当も貰えるほど 優遇されていると思います 自己負担はありませんが 検査の結果から要再検査になった場合には 自己責任のようなものですから 自己負担が生じます... 健康体を意識し いろいろな検査数値に関心を持って 少しでも改善の道を探るために 食事に注意を払い 運動を心掛けるようにしています コンサドーレにも来季のために 査定、契約更改という健康診断があります J1昇格(残留)のために、チーム強化のために 年に1度の健康診断と言えるでしょうね 資金の許す範囲内でチーム強化のため 数値的に足りないものを補い いつも健康体で試合に臨めるように バランスの良いチーム作りのために この健康診断は隅から隅まで詳しく調べて 来季に繋がるものにして欲しいものです くれぐれも再検査などないようにね。
2015年11月11日
帰ってしまうのか それとも 残ってくれるのか はたまた 帰ってくるのか... 気になるレンタル選手たちの行方 優先されるべきは 本人の意志なんだろうけど いろいろと難しい問題もあるんだろうね チーム事情とか お金の問題とか... 福森はどうするのかな? どうなるのかな? パウロンやニウドはどうなんだろう 助っ人としての活躍をした とは言い難いけど 潜在能力には高いものがあるんだから... 奈良はシーズン前にも言ってきたけれど 戻って来ないだろうね... 多分ね。
2015年11月11日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 札幌 2-0 徳島 見出し 「堀米の突破力に驚き」 評価 良いのBは4選手 河合・宮沢・堀米・都倉 他の選手たちは普通のC ひとこと 具「股間閉めて防ぐ」 永坂「足つってもできるんだね」 河合「石井を叱り飛ばす」 福森「前に出て存在感」 石井「ヘッド入れといて」 上原「絞って足出す」 宮沢「3人目の動きで得点」 深井「ミスを減らして」 上里「3人目の動きの都倉へ」 堀米「都倉に完璧なお膳立て」 小野「ゴール前の仕事が少」 ナザリト「切り札として結果を」 都倉「もう1点ほしかった」 荒野「首痛デヘッド決まらず」 記事の一部 前節で千葉をラストプレーで「うっちゃった」勢いを感じさせてくれた。 札幌がプレーオフに逆転滑り込みの場合は、 得失点の争いとなる可能性が高い。 3年目の永坂が先発に抜てきされ、Jリーグデビューを飾った。 緊張から後半20分で足がつったが、最後までプレーした。 試合では序盤のミスが失点につながらず、河合の助けが大きかった。 このところ驚いているのが堀米の突破力。 一対一でDFと対峙した時の仕掛けのタイミングと、 相手を抜ききる前にクロスを上げる自分の形を持っている。 2点目の完璧にお膳立てしたプレーは、 気持ちの強さ、勢いで持って行ったとしか説明がつかない(笑)。 精神論・根性論では勝てないと言われても 選手の能力が同じなら、あるいは少し劣っていても 最後にものをいうのはやっぱり「気持ち」 選手たちの気持ちの持ち方で勝てる試合もあるし 気持の入った試合内容であれば敗けたとしても その試合を観戦したり、視聴したりした サポーターやファンは選手たちに拍手を贈るものだと思います ここまで来たら、もう運を天に任せ 「気持ち」で戦うしかないと思っています 勝ち点差、そして得失点差という高い壁もあるけれど 残り2戦「気持ち」を持って闘って結果を残してほしいものです ここまで来たら 技術よりも気持ちの方が大きいですよね、平川さん。
2015年11月10日
トライアウトが今日行われたんですね 今年はこの1回限りのプロ野球 いわゆる一発勝負で 新しいチームと契約出来る選手 何人いるんでしょうかね あと1ヶ月もすると 今度はJリーグのトライアウトですね コンサドーレからは何人の選手が 参加することになるんでしょうかね。
2015年11月10日
来季も、多分それ以降も 後からやって来て プロスポーツの開拓者を気取っている そんな、北海道日本ハムのおこぼれ頂戴で 日程と会場が決まってしまう悔しさ プレーオフ進出、6位の可能性は 残り2戦を2連勝しても ライバルチームのおこぼれ頂戴でしか叶わない だったらあの試合、勝っていたら… と思うと悔しさ2倍。
2015年11月09日
J3降格の可能性がある5チームのうち2チームが コンサドーレの残り2戦の対戦チームなんですね 昨日の40節終了時点で 17位の讃岐までがJ2残留決定 18位以下の京都・水戸・岐阜・大分・栃木の5チームが降格争い… この5チームとコンサドーレ 今季の対戦成績は3勝1分け4敗 うちホームでは1勝1分け2敗 何でこんなに下位チームに弱いんでしょうかね それはさておき… 5チームのこれからの対戦相手を考えた場合 降格争いは大分と栃木の自動降格か入れ替え戦かの戦いになりますよね 両チームの勝ち点差は3 大分の対戦相手は不幸なことに優勝争いを繰り広げている大宮と磐田 勝つのは難しいだろうから勝ち点の上乗せは厳しい… 得失点差では大分が13も上回っているから 栃木が入れ替え戦に出るためには 勝ち点4以上が必要なんですね 栃木の対戦相手は京都と札幌… もしも京都に勝っ場合 札幌とは引き分け以上でほぼOK状態になるから いつぞやの北九州戦のようにドン引きでの戦いも予想される 札幌にとって望ましいことは 大分が大宮戦で引き分け以上で勝ち点1以上の上乗せをする となると栃木が京都に勝っても自動降格が決定するので コンサドーレとの試合ではドン引きは考えられず 勝ち点3の可能性は高くなる… と考えたんですがね それにしても6位でのプレーオフ進出争い 対戦相手から見て… やっぱり、1番有利なのはあのチームなんでしょうかね。
2015年11月09日
新聞休刊日の朝は 何かしら物足りなく感じてしまう 物足りないと言えば... 昨晩のNHKサンデースポーツ 「J2特集 白熱!昇格争い」 放映時間は20分以上もあったのに... 新聞の番組欄には ▽福西が名波直撃 ▽足立梨花&珍キャラ乱入 とあったので 放送内容が磐田と愛媛中心になったのは 仕方がないんだけれど... 白熱の昇格争いに もうコンサドーレは該当しないのかな? と思わざるを得なかったんです だって、映像つきで紹介されたのは 上位8位までのチーム 「札幌」が出てきたのは 番組の最後「今日現在の順位表」 その時のフリップの中だけでしたからね。
2015年11月08日
今日のスカパー梯子観戦も終わり 残り2試合 J1の3つの椅子を争う3つのグループ別戦い これが面白い コンサドーレがどの争いにも関係ないのなら のんびり構えてスカパー観戦出来たんですがね... その争う3グループとは その1 優勝と自動昇格を争う 大宮、磐田、福岡 その2 プレーオフのホーム開催を争う C大阪、愛媛 その3 プレーオフ進出の6位を争う 長崎、千葉、東京V それから札幌なんですよね。
2015年11月08日
流れは徳島戦と同じ 今季初めてのチャレンジ 目標は2万人 現在のところ目標の6割... この数字 どこまで伸びるのか どこまで可能性はあるのか 目標達成の絶対条件は 次節アウェイ水戸戦の勝利 勝ち点3を札幌に持ち帰ること。
2015年11月08日
徳島戦の観客数は 私の予想を大きく下回る14,428人 あの前売り状況の枚数は いったい何だったんでしょうかね 学生券とシニア券を含む当日券 そしてプラスされる前売り 千葉戦の効果もあって 5千枚位を見込めるのかな? と予想するも オフィシャルに載っていた数字に 上乗せ出来たのは 僅かに1千枚程度... 前売り状況の枚数と 当日の観客数 いつもとは違ってこんなに少ないなんて 多分、招待券やスポンサー様が配ったチケットを 利用しなかった人が多かったから... とは思うけど それでも この差なんなの?気になる気になる... と思っているんです。
2015年11月07日
今日松本のJ2降格が決まって 降格3チームが出揃いましたね J1への自動昇格は 大宮と磐田は多分決まりでしょうから 残りの1枠を狙った争いは熾烈 プレーオフ争いに コンサドーレが割って入ることが出来るのか 残り2試合 夢を見させ続けて頂いたいものです 来季のアウェイ参戦を考えた時 今は2通りの案を考えなければ... と思っています その1は松本と清水 その2は名古屋と磐田 有力なのは その1なのか、その2なのか 結論が出るまで もう少し楽しみましょうかね。
2015年11月07日
試合開始から4分間 深井のゴール前でのファールまで ゴール裏ではあの重苦しい コーヒールンバを歌い続けていた そのせいだとは言えないけれど コンサの選手たちの動きも重かった それでもサイドからの絶妙なクロス ゴールのチャンスもあった 27分、福森から都倉 39分、堀米から石井 ほぼフリーで頭を合わせたけれど 枠にも飛ばなかった 嫌~な展開だったけど アディショナルタイムに宮澤が決めてくれた でも、前節の千葉戦とは逆の展開 まさか逆バージョンにはならないよね と思っていたら後半開始早々に 長らくお待たせの都倉が2点目 複数得点差での勝利が欲しかった その願いを叶えてもらえたけど やっぱり、欲を言いたくなってしまう 絶妙なクロスボールの配球は5回ほど そのうちの1回でも決めてくれればと思うのは... 無理なお願いになるのかな 最後の最後に、ドーム最終の栃木戦の後で 得失点差1に泣くことにならないか... それが気掛かりなんですよ。
2015年11月07日
キックオフ時間が1時なら… という思いを抱きながら 勤務時間の関係でドームへは参戦出来ず 徳島戦はTV桟敷での観戦 解説者 スカパーは大森健作氏 地上波UHBは吉原宏太氏 アナウンサー スカパーはSTVの岡崎和久氏 UHBは廣岡俊光氏 リアルタイムで視聴するのは どっちがいいのか? やっぱり 2局とも録画予約は必要ですかね。
2015年11月06日
さてと 勝ち点3以外は認められない徳島戦 お立ち台が待っている選手は誰なのか? 先発メンバーなのか それともサブのメンバーになるのか... まぁ、誰がなってもいいんですけどね JA様からのご好意 牛肉1年分とゆめぴりか60㎏を無駄にしてはいけません お立ち台が必ず必要になる そんな試合結果をお願いしたいですね 最終節の栃木戦まで夢を見させて下さいよ。
2015年11月06日
観客数の2万人超え オフィシャルに載っているのは 現在13,304人 目標18,000人を突破し 限りなく2万人に近づき 可能性として突破もあり得る... 私はそう思っています 2万人超えは 当日券の売上 特に学生券とシニア券の伸び次第... でしょうかね この試合が日曜日の開催だったら 地上波の中継がなかったら 間違いなく2万人 超えたでしょうね。
2015年11月06日
コンサドーレの試合展開によって 試合終了の笛が鳴るまでの時間 異なった二通りの思いがある コンサドーレがリードされている時 時間の経過は早く感じる だから 「早くゴールを決めてくれ!」 「もう残り時間がない」 と思う 特に後半30分過ぎにその思いが強い でも コンサドーレがリードしている時 時間の経過はとっても遅く感じる だから主審には 「早く笛を吹いて終わらせてくれ」 と思う 勝ち点3以外は考えられない徳島戦 何としても勝って欲しい徳島戦 選手たちには90分間闘ってもらい 試合終了の笛が鳴るまで 遅~く感じるような そんな試合展開になって欲しい… そう思っている次第。
2015年11月05日
札幌から苫小牧へ向かう国道36号線沿い イオンモール苫小牧店の少し手前 味の時計台苫小牧柳町店の隣りです ここに初めての入りました 昔風モヤシ入りラーメン醤油味 750円(税込) ここのお店の人気は塩味なのかな? 私の後に来店されたお客さんは 塩味ばかり注文していました ただ一人、醤油味を注文された方は 「薄目で...」と付け加えていました 美味しく頂いたのですが 確かに醤油味はちょっと濃い味でしたかね 次回は塩味を注文してみるつもりでいます。
2015年11月05日
当然の如く四方田監督は変わらず 選手たちへ年俸の減額提示はあっても ゼロ円査定は基本的になし レンタル選手を含めて 出て行きたい選手は引き留めず レンタル中で戻りたい選手は拒まず これが来季構想の基本姿勢 これでいいと思うんですがね… 新たな体制と新たなチーム作り これはお金と時間の無駄使い コンサドーレ札幌から北海道コンサドーレ札幌へ チームの更なる完成度を求めた方が… お金があれば補強という手もあるんでしょうが 所詮お金がありませんからね それなりに闘うしかありません はてさて どんな選手構成が出来上がるのか 何はともあれ11月 イチバン嫌~な季節になりました。
2015年11月04日
札幌市白石区川下 「麺屋 菜々兵衛」 食べログ4年連続北海道No.1のお店なんですね 本当に行列が出来ていました 鳥白湯 塩ラーメン (750円) スープの一口目は微妙?と思ったけれど... 食べ終わった時 丼にスープはほとんどなし 結局は美味しかったんですよね こんな味に不慣れだっただけでした。
2015年11月04日
水曜日の道新朝刊に あるべきものが見当たらなければ どうしたんですか? と尋ねたくなる 1面から28面まで 繰り返し見直しても ないんですよね 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 あの千葉戦が余りにも熱すぎて 燃え尽きてしまったんですか?平川さん 諸悪の根源は 昨日が文化の日の祝日だったから 今朝の紙面数が少ない… その余波を受けてしまっての 無念のカットということなんでしょうかね 残念でしたね 日ハムの記事を少し減らして スポーツ面に載せて頂いても 良かったんですよ、道新様。
2015年11月03日
JAグループ北海道様のサンクスマッチ 徳島戦の観客目標は18,000人 HFCも強気に出たもんだと… されどオフィシャルを見ると なんと現在12,455人ではありませんか この前売り状況に驚き桃の木… 徳島は決して人気のあるチームじゃないし 人気選手がいるわけでもないし プレーオフを争う当面の敵でもない なのに… 千葉戦の劇的な逆転勝利 これが前売りの好調要因と捉えるのは明らかな勘違い だってオフィシャルに載ったのは試合の翌日 昨日のことなんですからね そんなに早く集計なんて出来ませんよ 好調の要因は明らか JAグループ北海道様のお力だと思いますよ だから 恐るべし、JAグループ北海道様 この流れに乗って 千葉戦効果と当日券のシニア・学生券売り上げ増にも期待して いっそのこと今季初の2万人超えなりませんかね。
2015年11月03日
道新朝刊スポーツ面 今日から8回の連載記事 リオへ 2015年秋 サッカー 荒野拓馬 「万能性 猛アピール」 この記事の連載は リオ五輪開幕まで9ヶ月となった。 各競技で代表が決まり始めたが、代表切符獲得へぎりぎりの戦いに挑む選手や 当落線上で代表メンバー入りを狙う選手がいる。 それぞれの思いを抱え、五輪を目指す北海道ゆかりの選手たちを追った。 この連載の1番手に登場した荒野 まさに彼こそが代表切符獲得へ ぎりぎりの戦いを挑み 当落線上でメンバー入りを狙う選手として相応しい チームも同じ状況ですからね 残り3試合で彼の万能性を猛アピールして結果を残し 代表選出のボーダーラインから脱け出して欲しいですね。
2015年11月02日
新聞のテレビ番組欄を見て驚きましたね 夕方に地元局作成のワイドショーがある民放4局 ここまで人気に差があるのかと思い知らされました 4局全てにFはあってもCは一つもなし レギュラーシーズンが終わった日本ハム シーズン終盤戦のコンサドーレ なのに... 何がなんでも話題作りに事欠かないF これに対して視聴者の関心が薄いのかC やっぱりマスコミに取り上げてもらうには 先ずはチームが強くならなければ 一過性の話題だけでは... という想いを改めて持ちましたね。
2015年11月02日
昨日の千葉戦 私のイチバン大きなため息は前半41分だった それは先制点のビッグチャンスを逃した時 課題だったクロスの精度 この時、堀米は絶妙なクロスを上げた ほとんどフリーの状態だった石井が頭で合わせた でも枠内にさえ飛ばせなかった… 他の場面でも ここまでの数試合とは違い 何度かいいクロスを供給していた 残念ながらゴールに繋がらずアシストには縁がなかったけれど 残り3試合でも いいクロスを供給して欲しい 昨日のいいプレー 忘れてはいないから頑張れ!堀米。
2015年11月01日
データーとか相性とか言ったって 結局は… と諦めかけていた勝ち点3 引き分けでも良く頑張ったと思っていたけれど 劇的な勝利に驚き、やれば出来るじゃん! と目が覚めた 愛媛は勝利したけれど長崎も東京Vも敗けた 残り3試合で6位長崎との勝ち点差は6 愛媛・長崎・東京Vの対戦相手を考えた場合 3連勝すればもしかして… と思えるようなプレーオフ あくまでも6位狙いだけどね 現在の順位と勝ち点と得失点差は以下の通り 5位 愛媛 59 5 6位 長崎 57 10 7位 東京V 57 5 8位 千葉 54 7 9位 北九州 52 -1 10位 札幌 51 0 今イチバン気になることは得失点差がゼロということ すんなりと勝ち点で6位に滑り込めるとは思えない 最悪の場合 最後は得失点差だったら… だから、残り3試合3連勝プラス 最低でも2点差以上での3連勝が絶対条件だと思うんですよ 今日のような試合を続けて出来るんだったら ひよっとして、有るかも知れませんね 裏切られることを覚悟して あと3試合、お付き合いしてみましょうかね。
プロフィール
コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 (諸般の事情によりコメントは現在、許可制にしています、ご理解をお願いします) また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2013・8・16
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