2015年10月31日
今日で神無月が終わって 神様たちが帰ってくる 「何とか勝てますように!」と 困った時の神頼み... やっと出来るようになった明日の千葉戦。
2015年10月31日
(株)ほくせん様から封書が届きました 同封されていたのは 「サポーターズカード平成26年度寄付金額のご報告」 と野々村社長のほくせん様に対する御礼状でした 8月末で締め切った26年度の寄付金額は 2,484,776円 そして過去14年間の累計金額が31,312,449円になったそうです 寄付金の贈呈式はドームでの最終戦で実施 塵も積もれば山となる 継続は力なり 私も微力ながらこれからも出来る限り 支払い能力を超えない金額内で カードを利用したいと思っています 昨日の晩酌の主旨は (株)ほくせん様とサポーターズカードに乾杯! ということでした。
2015年10月30日
観客と選手に優しい札幌ドーム その優しさが仇にならないことを願い このメンバーのパフォーマンスに期待 ドームでの千葉戦 過去の統計や相性が今回も当てはまれば 勝ち点3は間違いない... らしいから 初めての揃い踏み?。
2015年10月30日
昨日の道新夕刊 コラム、野々村流 その見出しは「試合に来てもらうために」 コラムの一部 千葉戦、厚別からドームへ会場変更 お客さんの観戦する環境の改善。 試合日程やイベントの告知 どれだけの人に伝わっているか そこがクラブにとって最大の懸案。 そして、こう結んでいます 一人でも多く、試合を見たことがない人にも情報を伝えたいが、 なかなかメディアに扱ってもらえない。 そこで例えば1億円あったときに、これを選手の獲得に使うか、 チームや試合をPRして興味を持ってもらうための投資に充てるか。 コンサドーレを長い目で見たときに、 どっちがプラスになるかを考えているところです。 メディアに取り上げてもらうためには やっぱり強くなければ この時期ならば昇格争いの渦中にあって 数字上の可能性よりも より確実なプレーオフ進出争いを演じていれば マスコミだってもう少しは多く取り上げてくれるはず… 試合日程やイベントの告知にお金をかけても コンサドーレに興味を示さない人に対しては ザルで水をすくうようなもの 長い目で見ても下地は出来たとしても 効果のほどはどうなのか疑問符が付きます きっと費用対効果の薄い投資になると思います イベントや話題作りも大切だけど 使えるお金があるのならチームが強くなってこそ ご新規さんを呼び込める リピーターを増やすことが出来る そう思います もしも自由に使える1億円があるのなら チームを強く出来るような選手の獲得に使うべきだと… 野々村社長、1億円の使い道はこっちだと思いますよ。
2015年10月29日
千葉は北海道からみると暖かい所で練習しています 今日から月末までの予想最高気温は 19℃-23℃-18℃ この時期の札幌は寒さとも闘って練習しています 札幌の月末までの予想最高気温は 11℃-9℃-6℃ 千葉と札幌の気温差は10℃以上… コンサドーレは夏場のアウェイでは 「暑さ」という敵とも闘わなければなりません 札幌との気温差10℃以上 これは相手チームにとって 明らかなホームアドバンテージになります 同じ時期に札幌ドームで行うホーム試合は 真夏日や猛暑日にも練習を行っている 対戦相手に快適な空間を提供するために 相手チームに逆アドバンテージを与えることになります ドームの気温は調整されていて20℃前半 やっぱり気温差は10℃以上 この時期の寒さというホームアドバンテージ なぜ?この気温差10℃以上を活かさないんでしょうかね 厚別からドームへの試合会場変更は 僅かな観客増という効果はあったとしても コンサドーレの勝利を後押しすることには決してならない と思うんですよ もしも、これがプレーオフ進出争いが現実味を帯びている時であったなら 大きな判断ミスと言えるでしょう HFCの判断の甘さが選手にもサポーターにも伝染… 千葉には会場変更で気温差10℃以上をプレゼント 敵に塩を贈ってこれで勝てるのか? と改めて悔しく思っている次第です。
2015年10月28日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 札幌 0-2 大分 見出し 「流れ変えた判断ミス」 評価 見出しからも分かるように 悪いのDは前(貴)選手ただ1人 他の選手はなぜか全員普通のC 上原は採点不可 ひとこと 金山「最後のはビッグセーブ」 前(貴)「失点は判断ミス」 櫛引「前でのチェックはOK」 福森「足つって交代枠使う」 上原「採点不可」 石井「毎試合、裏とるのだが」 宮沢「3人目の動き見せる」 深井「石井へのキラーパス○」 荒野「打つの遅れる」 堀米「何、そのクロス」 小野「らしくないパスミス」 都倉「らしさは出てきたが」 内村「攻撃起点もシュートなし」 ナザリト「強さは見せた」 記事の抜粋 残留争いの大分に完封負け。敗戦の意味を選手たちは理解しているはずだ。 プレーオフ、数字上は可能性残るが、なくなったと言っていい(?)だろう。 都倉とナザリト大型2トップは相手DFにあたえる脅威は大きいが、 都倉、内村の2トップの方がパワーと機動力という意味ではバランスがとれている。 ゲームを完全に支配していた前半に1点を取って、 優位に試合を進めなければならなかった。 「あるプレー」を機に大分は息を吹き返した。 サッカーとは怖いスポーツである。 前貴之はエバンドロの位置を正確に把握していなかったため、 不意な体当たりにバランスを崩した。 ボールに寄るか相手をブロックするかの判断が中途半端だった。 前は高い授業料を払ったが、 この崖っぷちでの「支出」はものすごく痛い。 大分が息を吹き返したのは確かに 「あのプレー」があったからなんでしょうが それよりも大きな問題は ゲームを完全に支配していたように見えた前半に 得点できなかった攻撃陣の責任も大きいと思うんですよ 前半を終えて「今日も勝てないな」 と思いました 最後に金山のビッグセーブがなければ 磐田戦と同じような前半の試合内容とスコアになっていた… 勝負の分岐点は 2試合連続無得点の攻撃陣の前半にあった だから悪いのD評価は前(貴)1人だけじゃない と私は思うんですがね。
2015年10月27日
今朝のスポーツ報知 宏太'Sチェック 見出しは 「本職使いシンプルに」 以下は記事の抜粋 残留争いをしているチームとやるのは嫌なものといえど、 ここまで下位に弱いというのは、力がないと認めざるを得ない。 スタメンというのは11人だけじゃなく、チーム全体の力だと思っている。 センターバックにはDFなど、適材適所の選手を入れるべきだと考える。 いい選手から順番に使うだけじゃなく、普段は控えでも本職の選手を使い、 やる気を促し、底上げを図る起用もありだと思う。 今の札幌はパスサッカーなのかロングボール主体なのか、中途半端な印象がある。 チャンスの時は思い切って前に出て、ピンチになったら必死に戻る。 シンプルに戦うことを優先していい。 パスサッカーと思えるのは 前半戦を優位に進めボールを支配した試合運びをしている時 パスサッカーと言えば聞こえはいいけれど ゴール前まではボールを運べるけれど なかなかフィニッシュまでには至らず 例えシュートを打っても枠内には飛ばせず そうこうして得点出来ずにいるうちに 攻撃に転じる時や失点した時に 変わるんですよね パスサッカーからロングボール主体に ロングボール主体と言えば聞こえはいいけれど 実態は「何とかしてくれ」という当てのない縦ポン 宏太が言うところの見出し 「本職使いシンプルに」 やっぱり、これがベストなんでしょうかね。
2015年10月27日
考えてもいいことは、ただ一つ 勝つためにボールを前へ運んで 枠内にシュートを打って ゴールを決めること いくら頑張っても いくら考えても ゴールを決めなきゃ やっぱり、勝てないんだよね オフィシャルの告知 「Kappa プレゼンツ・フレンドシップデー」 それを見て… 思ったんですよ。
2015年10月26日
どうにも出来ない いつもの悪い癖 2連敗して残り4試合 6位との勝ち点差が9ですからね 社長は磐田戦の前に 6試合で4勝2分け、勝ち点14以上なら プレーオフ進出の可能性がある と言われていましたからね この期に及んでも 「(数字上の)可能性はある」 とは言いませんよね もう、こういう状況ですからね 言葉に責任を持つのなら 来季のことを考えた そんな発言をお願いしたいですね フロントの責任云々とかは言いませんよ でもね 成績不振の責任を監督一人に押し付け 四方田監督に見切りをつけること 間違っても... 絶対ありませんよね。
2015年10月25日
気持ちで敗けることはある 大分の気持ち、気迫に押されて 希薄な気持ちで戦っていては... 勝てないのは当然だと思う ゲームを優勢に進めていても ボールを支配していても ゴールを決めなきゃ勝てない スカパー観戦も じれったかった試合 なぜ?って思うことばかり これが今のコンサドーレ札幌の実力 どっちがJ3降格の危機にある チームなんでしょうかね そんな試合展開 プレーオフは無理でも 入れ替え戦の可能性は... 「ない」とは言えなくなりました。
2015年10月24日
プロ野球 日本シリーズが今日開幕 ソフトバンク対ヤクルト 結果は明らかだと思っているけれど ドラフト会議も終わって やれ入団交渉だとか監督人事とか 再契約とか戦力外とか 話題に事欠かない コンサドーレ札幌 あと1ヶ月もしたら やれ入団交渉だとか監督人事とか 再契約とか契約満了とか やっぱり話題に事欠かないんでしょうね。
2015年10月23日
札幌ドームでは先制され追い付くも引き分け... アウェイでの大分戦は大分市民無料デー 観客の1万人超えもあるのかな... 現在ブービーの大分を侮ってはいけない ゴールの量産と堅い守備で 大分の闘う気持ちを打破出来るのか? 引き分けは許されない 気持ちで敗けることは、もっと許されない。
2015年10月23日
磐田戦 天皇杯、鳥栖戦で若手が大健闘 刺激を受けたAチーム 良い流れを繋ごうと気持ちだけが空回り チャンスを作るも 鳥栖のようにそのチャンスを生かせない 良くて引き分け... だと思っていましたが やっぱり、敗けてしまいましたか 大分戦 リーグ戦、最後の対戦相手が大宮、磐田 だから、それまでに降格争いの渦中から逃れたい ホームの札幌戦、大分に敗けは許されない そんな闘いを仕掛けてくるはずだから... 千葉戦 厚別から札幌ドームに変更になってしまった HFCのどんぶり勘定で帳尻合わず サポーターの甘えが選手にも感染 完全に息の根を止められる... 徳島戦 最下位だったと思っていたら いつしかコンサよりも上にいたんですね ドーム2連戦ながら 千葉戦でモチベーションが下がった その状況から立ち直りは難しい と思った通りの情けない試合展開 勝ち点3は夢のまた夢... 水戸戦 最終戦までもつれそうな降格争いから抜け出したい 天皇杯4回戦も控えて ホーム最終戦にかける意気込みは半端じゃない そんな闘いを挑んでくるだろうから 両チームに闘うと戦うの違いが出てしまう試合 結果は明らか... 栃木戦 降格争いは決着が付いているか、どうかが問題 決着済みとみた場合 来季に繋げるためにも敗けられないコンサドーレ 何とか引き分けで今季は終わりそう... 最悪のパターンは6戦未勝利 磐田戦の前に野々村社長は 4勝2分け... とか言っていたようですが もう、その勝ち点にも届きそうにない そんな状況ではありますが 来季に繋がる選手起用と試合内容... 残り5戦 チャレンジとファイトに期待したいですね。
2015年10月22日
7位か8位でしょうかね 今季の目標はJ1自動昇格に始まり プレーオフ進出... それもだめなようだから ボーダーラインは社長の言うところの 強化費の順位が 妥当なところだと思いますよね。
2015年10月21日
女満別、新千歳、青森、三沢、仙台、茨城、成田、羽田、広島、福岡、那覇 私が今まで利用したことのある空港です そして、神戸 神戸が12番目の空港になりました 次に利用するのは 来季のアウェイ参戦予定の中部... かな。
2015年10月20日
資金力豊かな大企業が 新たにスポンサーに付くか J2リーグをダントツの成績で 優勝出来るチームになるか 多分そのどちらかでしょうね だから 今季は昇格しなくて良かったんです 仮にプレーオフから昇格出来たとしても 直ぐに降格の憂き目を見ることになりますから... 負け惜しみに聞こえてしまいまがね でも、今季もJ2に残留出来そうで 本当に良かったんですよ J3への降格争い 今のところ、これに加わることは ありませんでしたから。
2015年10月19日
コンサドーレ札幌で戦う残り試合は5 うちホームが3試合 厚別での開催がなくなって ドームで3試合 どの試合も難しい試合になりそうだけど 磐田に敗けて自動昇格消滅という見出しに驚いた プレーオフ進出の可能性は 数字上でも限りなくゼロに近づいた と思っていたから... 残された試合が どんな戦い、どんな結果になるのか? 結果はもう、どっちでもいい 静かに結果を待っていれば それでいい 来季へ向けての闘いが出来れば それでいい 北海道コンサドーレ札幌への 来季への準備が出来れば... もう、それでいい。
2015年10月18日
清水エスパレスの左伴社長 J2降格に対してのお詫びコメント その一部を以下に抜粋 チームを強化していく上でもっとも大事なことである目指すサッカーを定義し、 それに沿った監督やコーチングスタッフ、選手の編成が、 必ずしも出来ていなかったということも今般の低迷を引き起こしていると考えます。 チームのサッカースタイルが監督に委ねられ、 サッカーの連続性が欠如していたことも、その要因であると考えています。 今後は、年内を目処にクラブとして軸となるサッカーの中期的指針をはっきりと 打ち出し、それに従った強化部門、チーム編成や的確な補強を行って参ります。 そして、ここ数シーズンの不甲斐ない成績を払拭すべく、 真摯且つ足早にこのオフ期間でチーム編成に取り組んで参ります。 サッカーに限らずスポーツには「戦意」「技術」「戦術」という階層があります。 J2にはJ1クラブを凌ぐ強い戦意を持ったクラブが数多く存在しております。 そうしたクラブはサッカーというよりも、 むしろクラブの存続を賭けたかのような戦いを挑んでくることがあります。 これを読んで 常日頃、野々村社長が言われていることって コンサドーレのチームって HFCって… 本当に大丈夫なのかと思いましたよ。
2015年10月18日
言うけれど... 昨シーズンも最終節でやっとJ1残留が決まった訳だし 監督が代わっても 選手たちに力がなければ やっぱり勝てないし チームやフロントの問題点など 悪循環はどこかで断ち切らなければね J2降格だけをみれば 確かに「最悪の結果」だろうけど 来季以降のことを考えたら この際「いいチャンスだ」と思えばいいのに... と思ったんですよ 一からチームを見直して再出発すればいい 今季を泥沼の底と考えて そこ(底)から出直せばいい J2降格を経験した広島、G大阪、浦和、柏など 見習うべき先輩チームは多いんだからね これだけ、エールを贈るんだから 来季、コンサドーレと同じステージで戦うことになったら その時は...分かっているよね 清水さん。
2015年10月17日
コンサドーレ札幌 2連勝して順位は9位まで回復 6位チームとの勝ち点差が5 残り試合は6試合 野々村社長が言うところの J2のチームの強化費 コンサドーレは7から8番目の予算規模 社長の言うところの お金がない... だから強くなれない、勝てない それでいいのかな? 社長の言葉通りの順位で終らせて それでいいのかな? お金がなくても、強化費が少なくても 強くなれるんだ、勝てるんだ という選手たちの奮起に期待 コンサドーレというチームに期待 そんな、磐田戦。
2015年10月16日
金沢戦と同じ、この予想スタメンが 鳥栖戦で闘ったメンバーとの 実力差を 見せつけることが出来るのか? いい流れを 次にも繋げることが出来るのか? 試合内容と試合結果 2つとも要求はしない 欲張った要求はしないから 結果だけは 勝ったという勝ち点3の結果だけは 残して欲しいと思う。
2015年10月16日
昨日はテレビの全国ニュースを視ていて 何回も驚きましたね よく見る建物が映し出されていたんですよ それは「厚別区役所」 厚別が全国区に… 何事かと思いきや 区役所の窓口でマイナンバーの誤交付があったとか 人様のやることですからね 間違いはつきものなんですが やれ、個人情報の管理がどうだとか 第3者に番号が知られてしまうとか… そういう問題にまで発展していまうんですね もう一つ、驚きと言えば 住民票交付申請時に 希望をすればマイナンバーが記載されるってことですね 全く知りませんでしたから 総じてマイナンバーって良く分かりません 広報活動が足りないのかな… と思いましたよ 孫2の最近の口癖の一つに 何かを話しかけたり、説明したりすると 「そうなんだ」と言います 理解しているのか、分かっているのかは解りませんがね 次回ホームゲームの千葉戦 やっぱり会場が厚別からドームへ変更になりました 正直、変わるんだろうなと思っていましたが それでも厚別で… と願っていました 厚別という ホームアドバンテージなど考えないと思える HFCの観客増への皮算用と 寒さを嫌うサポーターの甘え 共に満足できる結果になればいいんですがね 厚別からドームへ… やっぱり「そうなんだ」と思いつつ どうしても理解できずにいる私です。
2015年10月15日
あと一歩という試合だったから 120分闘った後のPK敗けは悔しい 闘った選手たちはもっと悔しさに溢れているだろうけど… ここまでやるのか? という驚きの若手メンバー中心で よくぞここまで頑張った! と思い 勝ちを拾えなかったけれど 勝ちを落としたとは思わない そして 次につながる試合をしてくれた思った 磐田戦… 次につながる試合になってくれるといいけれど そうでなければ 鳥栖戦での闘いが薄れてしまう。
2015年10月14日
今日の天皇杯3回戦 対戦相手はJ1の鳥栖だけど J1のチームなんだ! という認識は薄いですよね 長年同じステージで戦ってきたから... これからのリーグ戦と天皇杯を考えた時に メンバーの選択が難しいのは分かるけど スカパー観戦で興味深いのは この試合、戦いで終わらせるのか? それとも、闘いを挑むのか? 選ばれた選手たちで勝ちを拾うために 左サイド(左岸)からの崩しでチャンスを作り 良質なクロスを上げて得点に繋げたい 出来れば複数得点で勝ちを拾いたい 鳥栖を相手に勝ち星を落とすのか? それとも鳥栖のほうが星を落とすのか? この流れから、もうお分かりとは思いますが 星を落とすのは 相手チームに敬意を込めて... 「左岸お鳥栖」だと思っています。
2015年10月14日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 札幌 2‐1 金沢 見出し 荒野見せた 決定的仕事 評価 今回も良いのBが4人 得点した宮沢と小野 得点を演出した石井と荒野 他の選手は普通のC 上原は採点不可 ひとこと 具「キック直らんなー」 パウロン「1対1は○もつなぎが…」 河合「得点につながる石井へのパス」 櫛引「パス弱いんだよ」 石井「ボール奪って先制点演出」 宮沢「押し上げる意識が得点に」 深井「奪った後あわてるな」 上里「つなぐ」 堀米「何そのスローイン」 小野「ゲーム作れずも得点」 上原「採点不可」 ナザリト「ペットボトル蹴り上げる」 荒野「2戦連続決定的仕事」 都倉「空中戦競り負け失点」 記事の一部 再びプレーオフまで手の届きそうなところまで戻った。 次節の強敵の磐田、相性はいいが今回はどうだろうか。 自動昇格争いでお尻に火がつき必死なのだ。 磐田との大一番に備えて札幌は天皇杯の鳥栖戦、 メンバーを相当落とすだろう。 こんなことを言ってはいけないが、 負けても鳥栖戦をいい形で乗り切り磐田戦につなげなければならない。 東京V戦でも同様のアシストをした荒野。 最近のパフォーマンスは素晴らしい。 これを先発出場した時に出来ればもっといい。 鳥栖戦、荒野は多分先発出場するだろう。 いい選手は90分のトータルで評価されるものである。 例え鳥栖との天皇杯3回戦をいい形で乗りきったとしても 磐田戦につながらずに敗けてしまったら… やっぱり悔しいですよね 「二兎を追うもの一兎をも獲ず」ならまだしも 結果的に 「一兎を追うもの一兎をも獲ず」だとしたら 悔しさが余計に募りますね 鳥栖戦に出場する選手たちの 「俺たちだってやれるんだ」という結果を残して欲しいですね 鳥栖だってリーグ戦を控えているんだし 降格圏から抜け出したいから おそらくべストメンバーじゃないだろうから 勝てるチャンスは十分にある筈… だから、スカパー観戦が楽しみです。
2015年10月13日
ホームアドバンテージを生かすことが出来る プロ野球、北海道日本ハムがロッテに敗けたから 11月1日の千葉戦が 厚別からドームに変更するとか、しないとか 賑やかになっているけれど この大事?な試合だからこそ 厚別でやるべきだと思うのは少数派なのかな 練習は寒い屋外で行っているわけだから 試合を暖かいドームで行う必要はない ドームを希望するのはサポーターやファンのわがまま 自分の甘えを選手ためにと置き換えているだけではないのかな 厚別でやるべきだと強く思うのは この時期こそ厚別でホームアドバンテージを生かすべきだと思うから 11月1日は10月31日のたった1日後なんですからね。
2015年10月12日
プロ野球は日本シリーズ進出をかけて クライマックスシリーズのファーストステージ セもパも熱い戦い繰り広げているようです コンサドーレ札幌もプレーオフ進出をかけて 残り6試合、熱い戦いを繰り広げてくれることでしょう クライマックシリーズとプレーオフ 呼び方は違っても同じようなもの そして、コンサドーレとクライマックスシリーズとは深い関係があるんですよね クライマックスシリーズは略してCS コンサドーレ札幌もCS この関係から コンサドーレ札幌のプレーオフ進出の可能性は高い... と思った次第。
2015年10月11日
苫小牧へ行く時はお店の前を通ります(明野北通り) いつかこのお店で食べてみたいと思っていました 昨日になってやっと実現出来ました 一番人気という「味噌ラーメン」(税込780円)を食べました スープは私には少し辛口でしたが 麺もスープもチャーシューも とっても美味しく頂きました お店の雰囲気が良かったのは スタッフさんの人柄なんでしょうね。
2015年10月11日
現在、J3降格争いの渦中にある 20位以下の3チーム 水戸、大分、栃木 コンサドーレとしては過去の例からしても戦いにくい 自動昇格圏にいる2位の磐田 昇格を争うであろうライバル千葉 昇格や降格...どちらにも属さない徳島 この3チームとは闘いやすい 「連勝して上昇気流に乗れるかな?」 と思っていたけれど よりによって 「嫌な対戦相手が残ってしまったものだ...」 と思った次第。
2015年10月10日
今日、苫小牧へ行った帰り道 港に見慣れない艦船が停泊していました 自衛隊の多用途支援艦「(周防)すおう」 残念ながら艦内の見学会には時間の関係で参加出来ませんでした 「多用途支援艦」ということから コンサドーレにそんな選手 「多用途支援選手」が欲しいと思いました 何としても得点が欲しい 虎の子の1点を守りきりたい 中盤を活性化したい... そんな時にベンチやサポーターの期待に応えてくれる交代選手 そんな選手が欲しいと思いました 今日の金沢戦でも荒野がチームを活性化させ 小野の決勝ゴールをアシスト(支援)しました その活躍を視て荒野は「すおう」と同じ役割を果していると思いました 金沢戦のヒーローは荒野と小野の2人でしょうね。
2015年10月09日
福森はベンチに復帰 同じ復帰でも稲本は練習に復帰! ケガは大丈夫なのかナザリト 小野は痛みがないのか 都倉の状態はどうなのか サブのメンバー荒野、上里、上原の交代での活躍はあるのか? もう有給休暇がないパウロンは連続出場 内村は有り難くもない有給休暇... 休暇の方々には磐田戦に爆発してもらいましょうかね。
2015年10月09日
野々村社長は今季のコンサドーレについて 何回も以下のようなことを語っていた ①戦力的には上位を狙える ②強化費は上から7、8番目 現在13位のコンサドーレ ①にも②にも該当しない状況を 最終的にチームは、選手たちはどんな結果を残してくれるのか? 残されたのは7試合 野々村社長の言葉が正しかったのか? 否かの答えが出る… 正しい答えが出るように 選手たちは社長の言葉に応えなければならない… と思った次第。
2015年10月08日
ナザリトとパウロン この2人に期待 なぜなら 2人にはまだまだ借金が残っているから やっぱり 年俸に見合うだけの活躍をしてくれなければ… ナザリトにはどんな形でもいいから得点を ゴールを決めて欲しい パウロンには完璧な守備とコーナーキックから ヘッドでゴールネットを揺らして欲しい コストパフォーマンス… 「費用対効果」和製英語らしいんですが 2人の勝利につながる活躍を期待していますよ。
2015年10月07日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 札幌 2-0 東京V 見出し 小野見事 優しいゴール 評価 良いのBは4人 河合・上里・小野・荒野 他の選手は普通のC 悪いのDは…ありません ひとこと 具「キャッチして」 パウロン「ボール処理ミスが残念」 河合「体張りまくり」 櫛引「ボール処理をはっきり」 石井「けいれんも最後まで闘う」 宮沢「黒子に徹する」 深井「奪った後のつなぎが雑」 上里「きっちり流し込む」 前(貴)「かぶっているよ」 小野「ゴールに優しくパス」 荒野「決定的ラストパス」 都倉「守備に奔走」 ナザリト「献身」 上原「決めとけ」 記事の一部 守備に奔走させられた石井や都倉は相当に疲弊し、 肉体的にきつかったと思う。 守備にエネルギーを消耗しゴール前の精度を欠いた。 ケガから復帰後、初先発した深井。 ボールを引っかけて前へ出る勢いはあったが、 その後のつなぎは深井らしくなく精度がなかった。 パスの精度が売りの深井だが、気持ちとのバランスをとるのは難しい。 ファイトしながらがらも、憎いほど冷静にゴールネットを揺らしてみせた小野。 小野の技術が凝縮されたシーンだった。 荒野もこの日は光った。 才能をアピールした。 途中出場した荒野と上里の2人が得点に絡み、 四方田監督の采配も当たった。 本当に久しぶりに交代選手が活躍して勝利 その采配が当たった結果をイチバン喜んでいたのは 何といっても 四方田監督ご自身だったでしょうね 身体全体で喜びを表していましたからね さらに欲を言えばやっぱり上原にも決めて欲しかった… ということでしょうかね 最近の「ひとこと」で気になるのが具に対しての「ひとこと」 キックミスやキヤッチについての指摘が多いから だから思うんですよね 「金山の出番じゃないのかな?」ってね だから、GKの交代選手の活躍… 見てみたいですね どうですか平川さん。
2015年10月06日
昨日の北海道新聞の朝刊 紙面の隅から隅まで探したんですよ でも、ありませんでした 私も出場した「札幌マラソン」の記事なんですがね… スポーツ面にあったのは 第37回別海町パイロットマラソン (別海町・釧路地方陸協・北海道新聞など主催) 第3社会面には 2015黄金道路ひろおサンタランドマラソン (運営委主催) 690人が出場 第40回記念札幌マラソン (主催は読売新聞・札幌市・札幌陸上競技協会・さっぽろ健康スポーツ財団など) 出場者は13,047人 札幌圏の紙面にさえ1行の記事はなし… 道新さんが記事にしないのは やっぱり主催者がライバル新聞社だからなんでしょうかね? それとも記者さんの怠慢なんでしょうか? 北日本最大の市民ハーフマラソン大会、記念の40回大会なのに 札幌マラソンが記事に値しないとは思いませんから 私は… 北海道新聞さんも残念ながら度量が狭いと思いましたね。
2015年10月05日
この評価は東京V戦後の選手のコメントについて あくまでも私の主観から… 小野はコンサでの初得点だけど ともに今季初得点の2人 その2人のコメントにも同じようなことが 上里「良い球が来た、あとは流し込むだけだった」 小野「ゴールへパスするだけだった」 ここは「…するだけだった」との共通項 上里が大切にしているのは 「ベンチ入りできない選手の思いを背負って挑むこと」 そして、力を込めるのは 「チーム全体で戦うとよく言うが、それをどれだけ体現できるか」 だから、 とってもいいことを言った上里に良いのB評価 小野が力を込めたのは 「勝った後の次の試合が大事。守備陣が体を張ってゼロで抑えてくれるので、 点を取れば絶対に勝てる」 天才にしてはごく当たり前のコメントだったから 小野は普通のC評価ってところでしょうかね。
2015年10月04日
3人の交代選手 それぞれに良かったですね 上原は…だったけれど 荒野は久しぶりに 荒野自身の良さを発揮してくれました 少しだけ輝きを取り戻したような そんな感じで視ていました 2点目のアシスト あの諦めない粘り強さこそが 今までのプレーの淡白さを忘れさせてくれました この調子で頑張って欲しいですね その先にあるのは五輪代表 高みを目指して頑張って欲しいものです 上里も落ち着いて2点目を決めてくれました スカパー観戦 それまでは、どうなるのか分からない試合展開だったから ほっとしましたね 「これで勝てる」って安心しました 前線でもよく動き回っていたし 最近になって上里の良さが出てきましたね やっぱり残念だったのは上原 1対1だったから3点目を決めてくれると思ったのに… この次に期待ですかね スカパーのアナウンサー、野村明弘さん コンサドーレの勝利が面白くなかったのか 試合後に 「ここ17試合で2勝目」とか 「19本のシュートでも得点0だった」とか そういうことは試合開始前に言うべき事じゃないかと… 事実はそうなんだけれどね 今日のヴェルディだって 15本のシュートで得点0なのに それに比べて解説者の川勝良一さん いいことをいろいろ言っていましたね 特に「そうだよね」と思ったこと それは 「周りの選手が小野を頼りにするんじゃなく、小野を上手く使うことを考えないと…」 という件 そこなんですよね そうなって欲しいんですよね。
2015年10月04日
いつものグダグダな試合展開に 呆れて視ていたら 伸二の初ゴールが決まったじゃありませんか ナザリトのアシスト… よかったよナザリト 俺が、俺がから「チームのために」 という気持ちが十分に伝わってきた ナザリトの得点0.5として記憶しておくからね 後半45分 次こそ自らのゴールを! 期待して視ているよ 頑張れ、ナザリト。
2015年10月04日
それぞれのデビュー戦 私は 第40回記念札幌マラソン 孫2は 幼稚園の運動会 残念なことに日程が重なってしまった 「私の応援はいらないよ」 と言ったけど 応援は家族で分担? 気になる空模様... 雨だけはいらない。
2015年10月03日
明日から始まる秋季全道高校野球大会 来春の選抜甲子園出場を目指して 各地区代表17校の熱い戦いが展開されます センバツ切符を手に入れるチームはどこなのか… 今回は札幌・円山球場ではなく 旭川スタルヒン球場での開催なんですね 道新朝刊に代表17校とベンチ入りメンバーが紹介されています いつも気になるのがメンバーの出身中学校名 先ずは苫小牧の「苫」を探すんですよ 苫小牧出身の選手は何人いるか?ってね ベンチ入りメンバーは、17チーム×18選手=306人 探して数えてみると3チームに7人いましたね 6中学で7人 一番多いのは地元の駒大苫小牧だと思っていたら 違っていました 駒大苫小牧が2人 お隣の町にある北海道栄も2人 意外にも3人で一番多かったのは札幌日大でしたね 私の母校、苫弥生はありません 廃校になったから この夏の大会が後輩を探し出す最後でした 今、母校の跡地には 札幌ドラッグさんやホーマックさん、マックスバリューさんが営業しています。
2015年10月02日
出場停止が内村と福森の2人 このピンチをチャンスに変えてくれる選手は誰? 深井には 得点とアシストは許容するけど ケガだけは絶対に認めない! と言いたい そしてパウロンには 充分過ぎるほど休養をとっていたんだから 何を期待されているのか?分かっているよね! と言いたい 泣き虫ナザリトには 今度こそ笑顔で終われるような そんなゴールを頼むぞ! と言いたい。
2015年10月02日
この試合のスカパー中継は581チャンネル... 我が家にとっては 嫌なチャンネルなんですよ スカパーのサッカーチャンネルの中で イチバン受信レベルが低いから 視聴中に映像が固まったり、乱れたり ただ音声だけは、はっきりと聴き取れるので 東京V戦はスカパーラジオを覚悟していました ところが今朝、念のために確認してみたら ハッキリと映っていたんです 調べてみると受信レベルも上がっていました どうしてなのかは分かりませんが この受信レベルが日曜日まで続いてくれれば... と願っています それからもう一つ気になるレベル それは ユース出身選手たちのトップチームでのレベル トップチームに上がって輝きを見せているのは 残念ながらコンサドーレの選手たちではなく ヴェルディの選手たち どこがどう違うのか どこからレベル差が生じるのか... よ~く観察してみたいですね。
2015年10月01日
オフィシャルサイト 10日、厚別での金沢戦の告知画面 小野伸二の厳しい表情とキャッチコピー そのキャッチコピーに異議あり HFCさん 「勝ちたい、しかない」 ではなくて 「勝つ、しかない」 だと思いますよ ♪ 勝ちたかった、勝ちたかった と過去形で終わらせてはいけない試合 勝たなければ... 仕方ないと諦めずに「た」を取って 「勝つ、しかない」 これが正解なんですよ。
プロフィール
コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 (諸般の事情によりコメントは現在、許可制にしています、ご理解をお願いします) また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2013・8・16
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