2015年09月30日
懐かしい響きです もう、17年も前になります 今で言うところのプレーオフでしょうか... 11月下旬ですからね 寒いのは当たり前だったけど 室蘭まで出掛けて応援する気持ちは熱かったんですよ 参入戦前の予想では札幌が断然有利な状況だったのに あれよあれよという間に、その後の福岡にも敗けて 悔しい悔しいJ1参入戦の結果でした コンサドーレがここイチバンに弱いのは 今にして思えば、この時がその伝統の始まりだった... そんな感じが しますね。
2015年09月30日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 札幌 0-0 群馬 見出し 気持を切らさずに 評価 良いのBも悪いのDも該当者なし 皆さんが普通のCでした ひとこと 具「出番少もキックミス」 櫛引「1対1は冷静応対」 河合「主将だが戦術的交代…」 都倉「採点不可」 福森「右足でPKゲット」 石井「決定機逃すも良く健闘」 宮沢「小野のパス止まらんか」 上里「そろそろFK弾見たい」 深井「最後のパスずれる」 前(貴)「シュート、パスの精度なし」 小野「決定機はつくれず」 ナザリト「悪くなかったがPKが…」 内村「次節出場停止は痛い」 荒野「よくトラップした」 記事の一部 試合数と勝ち点差、逆転が難しいという「法則」から プレーオフは無理な状況となった。 J3への降格の心配も… 予断を許さない立場なのだ。 小野を攻撃の中心に据えてから、 ボールをキープして攻め込むことは可能になったが、 遅攻のためゴール前を固められてしまう。 その対応策としてサイドからの早目のクロスボールやミドルシュート トライする意識も最後の精度がいまひとつ。 ナザリトが蹴ったPK 監督の指示ではなくピッチ上の選手たちの判断だという。 彼に得点を取らせて自信を回復させようとした優しさがあだとなってしまった。 結果論からばかりではなく 平川さんが思われたように あのPKは小野が蹴るべきでしたよね 今までもいろいろと言われてきましたが コンサドーレに欠けているのは、やっぱり「厳しさ」なんでしょうかね? 残念ながら練習での成果が試合に表れた それが「優しさ」とは… 泣くに泣けない練習の成果になりましたね、平川さん。
2015年09月29日
でも、今季はいくらなんでも無理ですよね ミラクルとか逆転とかはね ましてや、昇格なんて もしも逆転があるとしたら それは昇格ではなく降格... 悲しいことに過去を懐かしむ そんな季節になってしまいました ましてや、もうすぐ神無月ですからね 困った時の神頼みも出来ませんよね。
2015年09月29日
「じゃんけんで敗けるのも嫌いだ」 と語っていた監督からのスタートだった13年前 J2降格が決まった後の道新スポーツの特集記事 見出しや内容を改めて読み直すと やっぱり コンサドーレの歴史は繰り返す... と思いましたね それが降格であっても、残留であってもね 宮の沢で練習を見学していた時に取材を受け 私の意見も載せていただきました 「若い人が伸びなければダメ」等 若手育成型への転換を求めたんですがね。
2015年09月28日
キャラクターがついているだけで 中身は普通でも価値が上がるから値段も上がる コンサドーレは 中身が普通以下だと勝ちが減るから順位も下がる だから、見た目はどうでもいいから 中身が、結果が大事なんですよね。
2015年09月28日
小野伸二が出場していいプレーを見せても 他の選手たちは伸二の次のプレーを理解出来ないから コンサドーレは勝てない 稲本潤一が出ると唸らせるプレーを見せて 他の選手たちを上手く使えるから コンサドーレは勝てる 違っているかも知れないけれど 2人にはそんな違いがあると思った。
2015年09月27日
あのPKを獲得した時 その時の野々村社長の気持ち 「誰でもいいから決めてくれ!」 そして、あのCM 可能性を言えば1は完全に消えた 最悪のパターンは 「今年こそ! いくぞ、J3」 より現実的には 「今年も! 残るぞ、J2」 そんな感じでしょうか。
2015年09月27日
枠に飛ばないんだから このチームでは シュートが枠に飛ばないのは 当たり前のこと もう一つ コンサドーレにコーナーキックは要らない 入らないんだから 悔しかったら泣かないで 決めてくれ。
2015年09月27日
少し前までは 6位チームとの勝ち点差を考えて コンサドーレよりも 上位チームの対戦カードを気にしていたけれど 今、気になっているのは J3降格圏にあるチームの対戦カード… J1も残り5試合 そろそろ降格チームも見えてきた そして 来季の対戦カードが気になる時期になってきた そんな リーグ終盤戦。
2015年09月26日
福岡戦は余りにも衝撃的な逆転敗け そして厚別開幕戦の岐阜には 余りにも情けない試合内容で完敗 こんな試合が続いたら 誰だって落ち込んでしまう 残り9試合はフォーク・クルセダーズから長渕剛へ その心は 「悲しくてやりきれない」から 「乾杯」へ。
2015年09月26日
「希」と書いて「まれ」と読む NHK朝の連続ドラマ「まれ」 今日で最終回 来週からは「あさが来た」が始まるんですね ひとつの区切りの時期です 半年サイクルの連続ドラマ 連続して何となく視てしまう それが習慣になってしまったようです それでも視ていて つまらないと思う時も あり得ないと思った時もあるけれど 楽しくなったり、嬉しくなったりする時もあるんですよね だから、今日も視てしまう… コンサドーレについても きっともそうなんですよね 気持ち的には喜怒哀楽を繰り返し 見捨てるに捨てられない 腐れ縁と言えば聞こえは悪いけど… 今となっては、そんな感じなんだと思います ひとつの区切りをつけてもらいたいのは明日の群馬戦 戦うこと、そして勝ち続けること 「まれ」に勝つのではなく 連勝という「ねがい」を 「希」という漢字に託したいですね そしてコンサドーレにも 「あさが来た」と思いたいですね。
2015年09月25日
福岡戦と岐阜戦のスタメンを足して2で割る そんな感じだと思っていましたが 再び6人を入れ替えますか... このメンバーで新たな戦いが出来るのか そこに注目してスカパー観戦です 試合終了後には爽やかな気持ちで出勤したいと そんな試合内容、試合結果を願っています。
2015年09月25日
予算規模50億円 例えば... 北海道民500万人 1人当たり1,000円 これで50億円 NHK ほっとニュース北海道の番組から。
2015年09月25日
岐阜の選手たちも「組み易し」と思ったかも... サブのメンバーが 小野伸二、内村、ナザリト、イルファン、前田、河合、金山 ですからね 厚別公園競技場 初めてSS指定席での観戦でした センターラインに近い前から5列目 とってもいい席で観戦出来たんですよ 隣の五月蝿くて落ち着きのないお兄さんの迷惑な行い以外はね... ペアチケットをプレゼントしてくれた STV「どさんこワイド179」に感謝です。
2015年09月25日
昨日の道新夕刊 「野々村流」 その見出し 「練習の空気 試合に直結」 試合中に何をやってんだかと思わせ 厚別開幕戦だというのに 試合後に選手たちから悔しさも感じられず 試合中はドリブル突破や前へ出すよりも横とか後ろへのパス ゴールの枠を大きく外すシュート 得点の匂いを感じないコーナーキック 和気あいあいの練習を繰り返し 緊張感や厳しさを感じない… そんな練習の空気が試合に直結するのであれば 今の練習の空気では「勝てない」 ということになってしまいますよね。
2015年09月24日
スタンド前に整列した選手たち 厚別開幕戦を祝うが如く快晴の青空だったのに 試合内容は曇ったままで終わってしまった サポーターやファンからは涙雨さえも出てこない そんな、情けない試合だったんです。
2015年09月23日
その1 コンサドーレは J1昇格争いのレベルにはないけれど J3降格争いのレベルにはある… ということ その2 コンサドーレにとって 厚別公園競技場 というよりは 今日に限って言えば アウェイ側ゴールが「聖地」だった… ということ。
2015年09月23日
シルバーウィーク最終日 平川さんもお休中でしたかね 道新朝刊に掲載はありませんでしたよ 燃えろ! コンサドーレ 平川弘の通信簿 リーグ戦もいつしか終盤 8日間で3試合 今日はその2試合目で厚別開幕戦 本日は 「彼岸の中日」 間違っても聖地厚別を 「悲観の中日」 にしてはいけません 取ってもいい休み、ダメなのは濁点ですよね 平川さん。
2015年09月22日
コンサドーレにとって 今季実現可能なこと それは 厚別5連勝 天皇杯で既に2連勝 明日のリーグ開幕戦から厚別での3試合 3連勝して合わせ技で5連勝 厚別だからこその戦い 期待を裏切らない90分間... いろいろな巡り合わせを信じて 明日は間違いなくいい日になりそうです。
2015年09月22日
やっぱり現実逃避はしたくないね どう考えても昇格なんて無理だ! でもね、何事も経験 1度くらいプレーオフを経験しましょうよ だから、残り10試合で6位を目指して欲しい もう一度、現実を直視したら やっぱり6位も無理かな 勝てない、勝ちきれないチームだからね せめて、厚別公園競技場の3試合だけは 勝って欲しいですね。
2015年09月21日
強豪、南アフリカに歴史的な勝利をあげた ラグビー日本代表 その試合の映像を何回視ても 特に劇的な決勝トライは 何回視ても感動しますね ラグビーを生観戦したことはありませんが テレビで観戦するのは好きです ルールなどそれなりに知識を持っている そう自負していましたが... 勝ち点だけは分かりませんでしたね 新聞を見て 「どうして?」と思いましたよ 勝った日本の勝ち点は3だと思っていたら4なんですね 敗けた南アフリカの勝ち点は2 0じゃなかった不思議... そこでラグビーの勝ち点について調べてみました 勝ち点は0から5まであるということ 基本は勝ちが4、引き分けが2、敗けは0 でも、各々にプラス勝ち点があるんですね だから最大勝ち点は 勝ちが5、引き分けが3、敗けが2 そしてプラス要因は 「1試合4トライ以上」 「得点差7以内の敗け」 だから南アフリカの勝ち点はプラス2 日本はプラスがないから4 そういうことらしいですね 以前Jリーグにも延長Vゴールという制度がありましたが ラグビーの勝ち点制からみると コンサドーレは昨日の福岡戦 時計の針が動いた90分間は同点だったから 「勝ち点1の試合だった」 と言ってもいいのではないか... そんな事を思った次第なんですよ ラグビーの勝ち点って難しいですね でも、頑張っただけ勝ち点を貰えるっていいですね コンサドーレが 6位チームとの勝ち点差を縮めるのも難しいけれど 「選手たちはよくやってくれた」 「最後まで諦めずに頑張った」 と言えるような残り10試合にして欲しいですね。
2015年09月21日
この3日間は 恥ずかしながら 今季初のアウェイ参戦予定日なんですよ そのために休暇希望も出しました 関西でも関東でも九州でも 何処でも行けるようにね でも その参戦の可能性は 悲しいかな 限りなく低い状況に進行中 可能性を高めてもらい この休暇を有効に使いきるためには 残り10試合を勝ち続けること そして6位になって 相手チームはどこになるのか分からないけれど 3位チームとのプレーオフ… これが今季のアウェイ初参戦 今にして思えば 休暇希望を出した時 私は 限りなくポジティブだったんでしょうね。
2015年09月20日
残り試合は辛うじて2桁の10試合 6位との勝ち点差は1桁の8 数字上の可能性はまだ残っている まだ諦めるのは早い... かも知れないけれど 今日の試合を視る限り 上位チームとの力の差を認めざるを得ない 下位チームとは互角 あるいは互角以上に戦えても 上位チームとは互角に闘えない 90分間闘えない 選手個人の力不足 それ以上にチームの力不足 いっそのこと勝ち点差が 数字上の可能性もなくなるくらいになれば 完璧に諦めきれるのに コンサドーレが中途半端なら 6位の枠を争うライバルチームも中途半端だから 気持ち的には平常心ながら ポジティブになったりネガティブになったり 私の気持ちも中途半端なんですね 困ったものですよ、全く。
2015年09月20日
帰宅後、午後9時半過ぎにスカパー録画を視る... そう思って家を出ました ところが 職場で生中継を視ることが出来たんですよね BSスカパー無料放送 前半の得点シーンまでは 何をやっているのやらと 横パス、バックパス... そんなプレーばかり ただ一つの山場は具のPK阻止くらいだった でも、やっぱり内村 決めてくれましたね 先制点 これは勝ちパターンかな と思いきや 後半開始早々の失点 審判にも助けられ 最低でも勝ち点1かな と思いきや... それからもう一つ スカパー解説者の中払さん 選手時代の負のイメージとは違って 分かりやすい良い解説でしたね ここまでが想定外 ここからが想定内 ここイチバンの試合に勝てない メンタル弱すぎ ゴールエリア付近まではボールを運べるけど シュートで終われない 連勝出来ない サポーターやファンの期待を裏切る コーナーキックも相変わらず 交代選手がなかなか機能しない... 列挙したらきりがありませんね 試合後の私の気持ちは 平常心。
2015年09月20日
スポーツ報知 内村選手のコメント 「いいイメージが残っている。 途切れないように点を取って、勝って帰ってきたい」 そのいいイメージとは やっぱり 「打てば入る」 ですよね、内村さん 期待していますよ 残念ながら 試合開始時間が私の勤務開始時間 今日もオフィシャルの速報が頼り… 私にも 「視る楽しみ」といういいイメージが残っている だから 勤務を終えた即行帰ってきたい。
2015年09月20日
最良の結果… 順位 9位 6位チームとの勝ち点差 4 最悪の結果… 順位 13位 6位チームとの勝ち点差 10 間違いなく減る試合数 6位との勝ち点差も減らしたい やっぱり、勝つしかないね。
2015年09月19日
カラフルな 「パズドラ」のTVCM 私には 「サツドラ」って... 聴こえていたんです でも今朝 しっかり終わりまで視たら 違っていましたね 大きな勘違い... 何でもかんでも 「コンサ...」という 音や活字に反応していた時の そんな感じだった昔に タイムスリップ... ただ単に「歳のせい」 と言ってしまえば それまでの お話なんですがね。
2015年09月19日
道新朝刊・ファイターズ情報 ◇ハーミッダ一時帰国 「そういえば、そんな名前の選手もいたんだよね」 と思いましたね 費用対効果で好結果を出してきた日本ハムも 全ての外国人助っ人選手が活躍出来る訳でもないし… でも、名前を忘れてしまうほど 試合出場にご無沙汰していると忘れられるよね その点、コンサドーレの場合は 決して忘れることはないけれど… 来季も在籍しているのかな? と思うほど心配な選手がいるんですよね やっぱり、試合に出てなんぼの世界 存在感だけではね…。
2015年09月18日
これからのリーグ戦を考えたら この試合、この一戦 敗けも引き分けも許されない だから ただひたすら勝ちに拘って戦って欲しい 誰がゴールを決めようが アシストしたのは誰であっても ゴール数でコンサドーレが福岡を1でも上回れば 例え失点したとしても勝ちは勝ちなんだから それでも、やっぱり期待してしまう チームプレーにだけ徹する必要はないよ FWに求められるものは...だから、今度こそ決めろや! 頑張れ、ナザリト。
2015年09月18日
当選していたのは やっぱり コンサドーレのチケットでした 当選確率から言えば 日本ハム<コンサドーレ 申込数や人気度から言えば 日本ハム>コンサドーレ ということ... なんでしょうね。
2015年09月18日
不在者通知が入っていました 「何処から?} と思って見たら STV「どさんこワイド」からの宅急便でした 絶対に「当たらない」 と当たらない確信を持ちながら 簡単にできるスマートフォンから応募しました 2日続けて… チケットプレゼントへの応募だったんですよ コンサドーレと日本ハム… どっちのチケットが当たったのか? 再配達をお願いして 手元に届くまで「どっちかな?」 と思いつつ楽しみにしています。
2015年09月17日
ディズニーシーには 雨にも負けず風にも負けず たくさんの人が訪れていました コンサドーレには アウェイでも負けずホームでも負けず たくさんの勝ち点を上乗せして欲しいものです。
2015年09月16日
あのお笑い芸人は 全裸かと思わせるようなポーズをとってから ひとこと 「安心して下さい、はいています」 コンサドーレの場合 ゴールを決めたかと気になる福岡戦 現地で参戦されている方から 「安心して下さい、入っています」 と言うひとこと 何度でも聞きたいですね。
2015年09月16日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 札幌 2-0 横浜FC 見出し 肩の荷下した内村 評価 良いのBは内村1人 他の選手は普通のC ひとこと 具「キックミス直して」 前(貴)「よく絞った」 櫛引「安定したカバー」 福森「アバウトなパスが得点に」 上原「胸トラップはgood」 宮沢「決めろやナザリト」 上里「丁寧に出して」 堀米「的確アーリークロス」 河合「大久保対策」 小野「FKでひと仕事」 イルファン「速いがそこで返す?」 ナザリト「反則くさいが内村に」 内村「ごっつあん2発」 神田「こちょこちょかき回す」 記事の一部 セットプレーでのゴールがなかったら、 主導権を握れたかどうか? 先制点はセットプレーから、 これまで再三チャンスを逃し責任を感じていた内村の肩の荷が下りた。 内村に自信をよみがえらせ、 札幌に流れをもたらした小野のキック。 集中力はさすがだった。 ゲームを決定づけた2点目。 ナザリトがファール気味にボールを奪った。 私だったら笛を吹いていたかも。 内村の2点目はそんなに簡単なものではなかった。 予測と準備が出来ていたからこその 「ごっつあんゴール」であった。 見出しから… 肩の荷が下りたのは内村だけではありませんよね きっと四方田監督もですよね 平川さんのひとことから… 具の「キックミス直して」 これまで何回も指摘を受けてきたキックミス 簡単には直らないんだろうけど そろそろ修正できなければね… 安定したカバーだって… よかったね櫛引 これからも平川さんから評価されるようなプレーを期待しているし 攻撃面でも起点になったり セットプレーからの得点にもチャレンジして欲しい 反則くさいが… そんなプレーだったけれど ナザリトのチームに対しての献身的なプレーは良かった 次こそゴールを決めて そして吠えろ。
2015年09月15日
大相撲のお話なんですがね 横綱白鵬が休場するんですよ チャンスです 日本人が優勝するチャンスです 国技である相撲が モンゴル人に席巻され 両国国技館も泣いていました 今場所こそ何年か振りに 日本人力士に 優勝してもらいましょう そんなチャンスです プレッシャーに弱いなんとか大関... 今度こそ願ってもないチャンス このチャンスを活かして 優勝しましょうよ。
2015年09月15日
優勝はとうに諦め 自動昇格の2位も遥か彼方に行ってしまった それからプレーオフのホーム開催 3位も4位も諦めた プレーオフも諦めかけていた でも、少しだけ光が見えてきたような そんな感じかな だから、今の気持ちは... 四捨五入。
2015年09月14日
6試合のうち 10月14日(水)の札幌対鳥栖戦も スカパーで生中継… 当日リアルタイムで TV観戦できます 有難いことです スカパー様に感謝です。
2015年09月14日
今月23日で48歳になるんですね 練習参加はS級ライセンス取得のため そう思っていました それが JFLアスルクラロ沼津へ 選手として加入 「3年ぶりの現役復帰」 ですからね 驚きとともに本当に大丈夫なの? と思わざるるを得ませんでしたね 札幌の時もそうだったように 今回も膝のリハビリを続けながら 別メニュー調整 JFLの今季の最終節までは残り7試合 ゴンさんは今季中の出場を目指すそうです ゴンさんの経験やサッカーに取り組む姿勢は 「大きな戦力」 と評価されての加入のようですが ゴンさんが試合に出るまでは 客寄せパンダにはならないでしょうが お金と話題寄せパンダになるには十分の知名度ですよね ゴンさんが選手として加入した以上 決して客寄せパンダに なって欲しくはありません だから願っています 脱・客寄せパンダ 選手としての活躍を…。
2015年09月14日
昨日のJ3 J-22対YS横浜戦 0対4 その試合 スカパーのハイライト動画を視た J-22の常連となった感のある DF進藤良佑 彼のFKとかヘッドとか ゴールには結び付かなかったけれど 攻撃面ばかりが目立っていた 彼のせいではないけれど DFとしてはチーム4失点 コンサドーレでも攻撃的なDF… 彼は本当にDF登録でいいのかな? と、そんなことを思いましたね。
2015年09月14日
横浜FCに勝ったから J2昨日の10試合 結果だけを注目していた 6位との勝ち点差 1試合ごとに1でも減ってくれればいい… と思っていたけれど 6位愛媛との勝ち点差が2減って7になった プレーオフを争うであろう 当面のライバルチームも確実に勝ち点を上乗せ コンサドーレの狙い目順位 現状では6位が妥当なところ 今はそれ以上の高望みはしない 優勝するであろう大宮 自動昇格を争うであろう磐田やC大阪 4位以下は最終節までどうなるか分からないダンゴ状態 先ずは勝ち点差7以内のライバルチームを愛媛の他に増やす必要がある 次節の福岡戦は得意のアウェイ戦 勝って5位福岡との勝ち点差を7にしたいから 次も勝って欲しい 何としても勝って欲しい福岡戦。
2015年09月13日
録画を視てそう思った ゴールは出来なかったけれど ナザリトはその存在感を見せつけた 2点目に至るまでのプレー 彼らしくないプレーは 今までの成長とこれからの飛躍を感じさせた 彼らしいプレーもあった 開幕戦同様に決めるべき時に決めていれば 彼も2ゴール… 昨日、オフィシャルの速報を見ていた限り 都倉が戻って来た時に 先発の座を失う… と思ったけれど 文字と映像では受ける印象が全く違っていた FW争いだけでなく チーム内の競争がいい結果に結びつく やっとそんな感じのチームになってきた 四方田監督も頭を悩ますことになるだろう 自信に満ちた開幕戦のナザリトが復活したこと これが何よりも大きい 明るい兆しが少しだけ見えてきたような そんな感じで録画を視た。
2015年09月12日
次回のホームゲームは岐阜戦 この試合が厚別開幕戦 なのに 観客目標は7,500人ですか? 横浜FC戦の目標が13,000人でしたからね 「聖地厚別」 軽く見られたものです 当日は厚別区民デー 加えて江別市民デーと北広島市民デー 近隣の皆さま方 厚別に熱い想いをお持ちの方 参戦しましょうね HFCさんへ 厚別の観客動員を侮ってはいけませんよ でもね ただ一つの懸念材料は シルバーウィークの最終日ということ 試合日が20日だったらと 少しだけ... 恨み節と弱気虫。
2015年09月12日
何はともあれ 今日はこれで キレのあるクラシックとともに 帰宅後に スカパーの録画を視ながら 勝利に乾杯! 速報から、ただ一つ思ったこと 都倉が復帰してきた時 果たして彼に出番はあるのか? 決めきれなかった 期待に応えられなかった プレーに苦味が残った でもカードだけはもらった そんな彼とは ナザリトなんですがね 熱い気持ちでゴールがほしかった。
2015年09月12日
苫小牧のピザハットさん 注文の品と一緒に入っていました 写っていた5人の選手たち 河合、小野、稲本、都倉、古田 今日の横浜FC戦 メンバー予想では 先発は小野ひとり ベンチに河合と古田 けがで離脱が稲本と都倉 ラッキーボーイの出現はあるのかな? 助っ人たちの覚醒はないのかな? 四方田監督の教え子たちの 予想外の活躍ってないのかな? 願いは 疑問符を感嘆符に変えて欲しい ただ、それだけかな。
2015年09月12日
今日12日は横浜FC戦… コンサドーレは 12試合未勝利 現在12位 そして残り12試合 12から増える可能性があるのは 未勝利と順位 12から間違いなく減るのは 残り試合数 12で打ち止めにしてほしいのは 未勝利 12から減ってほしいのは 順位なんですがね。
2015年09月11日
やっぱり稲本は... この試合の期待は ナザリトとニウドの2人 きっと... 応えてくれるでしょう 明日も勤務のため参戦出来ず だから、にらめっこ オフィシャルの試合速報と 勤務中に安心して見ること 出来ますように 帰宅後にクラシックで乾杯 出来ますように ♪ 私祈ってます。
2015年09月11日
その1 「1試合平均観客動員数2万人」 札幌市の人口は約195万人 その僅かに1%だから… でも 100人に1人だと思うと難しいのかな その2 「プレーオフ進出」 6位との勝ち点差は9 残り試合が12試合もあるんだから… でも 相手チームがあってのこと 結論として 可能性はあるけれど どちらも 簡単な事ではないということかな。
2015年09月11日
人は誰でも 生まれた時は「赤」ちゃん それから成長を重ねて ひとつの区切り 人生60年で還暦 定番は「赤」いちゃんちゃこ その後は古稀、喜寿、米寿、卒寿、白寿と続く どこまで長生き出来るかは 人それぞれの人生 人生の終わりは 「黒」枠でお知らせ... 赤で始まり黒で終わる 赤と黒... 人生はコンサドーレと同じ そんなことを思った次第。
2015年09月10日
ナザリトとニウド この助っ人2人に期待 ナザリトには複数得点 願わくは ハットトリック ニウドには熱いプレー 過熱には注意 カードだけはいらない。
2015年09月10日
警察の暴力団対応は捜査4課 大阪府警が暴力団事務所を家宅捜索 その様子をテレビ画面で視た あの強面、あの迫力、あの凄み どっちが警察官でどっちが暴力団員なのか... よく分からなかった。
2015年09月09日
今日のランニングは約15キロ 折り返し地点はここ 撮り鉄さんは ここにはいませんでしたが 途中の踏切には 2人がカメラを抱えていました 素人目にはよく分かりませんが 撮影場所としては 踏切よりも折り返し地点の方が良いのでは... と思いましたよ 私も鉄道ファンですが 乗り鉄でもないし、撮り鉄でもない... 飛行機と同じように 見ていることが好きなんですよね だから「見り鉄」? そんな言い方はないのかな。
2015年09月09日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 天皇杯2回戦 札幌 1-0 横浜FC 見出し ナザリト生かす布陣 評価 良いのB評価は2人 櫛引とナザリト 河合とニウドは出場時間が短く採点不可 他の選手たちは普通のC ひとこと 具「クリアのキック悪し」 前(貴)「寛之と息合わない場面も」 櫛引「大久保封じ込める」 福森「食い込んでそこかよ」 前(寛)「ワンツーの守備苦手?」 河合「採点不可」 稲本「上原へスパーパス」 ニウド「採点不可」 堀米「一回捕まってイエロー」 上原「次も先発OK」 小野「リズムが出るねー」 イルファン「キレある動き」 ナザリト「やるじゃん」 宮沢「地味につないで貢献」 記事の一部 久しぶりに楽しいゲームを見せてもらった。 小野と稲本が中盤で完璧にゲームをコントロール。 素晴らしいパス交換から決定機を何度もつくりだし、 ナザリトの能力、特長をよく生かせていた。 ナザリトもやりやすかったと思う。 ナザリトが伸び伸びできたもう一つの要因は、 2トップでコンビを組んだ宮沢の存在。 これまで周囲との連携にに難があり、 あり余る力を発揮できなかった。 12日のリーグ戦も基本的には同じ布陣でいいと思う。 長身FWの大久保が出てくるかどうかがゲームのポイントとなるが、 櫛引が、完封してくれるはずだ(笑)。 ついに櫛引のプレーに良いのB評価がつきました 平川さんのナザリトへのひとことが 「やるじゃん」なら 私の櫛引へのひとことは 「やったじゃん」ですかね 12日の試合に対して文末で平川さんは 「櫛引が、完封してくれるはずだ(笑)。」 と書いてあったけれど この(笑)が(笑)で終わらないように 次も頑張れ!櫛引。
2015年09月08日
サッポロビール様の「冷醸」 Tシャツプレゼント こんな時もありました 小笠原選手にとって 巨人へ移籍したこと それが全てかな... 来季、世代交代を目指す中日ドラゴンズ 根性なしよりはいいけれど ガッツだけではどうにも出来ない そんな年齢になったのかな... 川上憲伸投手も構想外 まだ少し早いけど コンサドーレの来季構想も そろそろ気になる時期になりましたね。
2015年09月08日
サッカー日本代表 カンボジア戦後 ハリルホジッチ監督の自虐待なコメント 今夜のアフガニスタン戦 日本代表はFKやCKから得点することが出来るのかな? スッキリと勝ち点3を獲れるのかな? 日本代表が出来たなら コンサドーレも横浜FC戦には出来る… と思いたい だから、頑張れ!日本代表。
2015年09月07日
昨日、トウモロコシを求めて 長沼へ行ってきました 向かったのは 道の駅「マオイの丘公園」です 日曜日で天気も良かったから 混雑していましたよ 分かっていればね Aコープながぬま店へ行きましたよ オフィシャルにも載っていた JA親善大使... 見逃しました 道新の朝刊で分かったんです 妻に言いましたよ 「同じ長沼だったのに...」 ってね 道の駅の農産物直売所で 朝もぎのトウモロコシ 3品種を買いました 家に戻ってから 茹でてもらって食べました とっても美味しかったですよ チームより先に 「実りの秋」を体感できました。
2015年09月07日
U-18といえば あのサンデーモーニングの張本氏でさえ 「サッカーみたいだね」 と言っていましたね U-18とう呼び方はサッカーで定着したのかな 残念だったのは野球 U-18W杯 日本開催で初優勝を目指していたけれど アメリカ相手に1次リーグでは完勝も 決勝では1点の重み、ミスの怖さに泣いた 試合開始からゲームセットまでTVで応援したけれど 悔しい敗けになってしまいましたね なんかよく解らないのが W杯女子バレー リオ五輪予選を兼ねた今大会 W杯なのに上位2チームだけが五輪切符を手に出来る… 日本は5位なのに 来年の世界最終予選兼アジア予選で 五輪切符を手に入れる可能性が残っているんですね いわゆる敗者復活戦ですかね 五輪切符を手に入れる仕組みがよく分からないし いつものように日本で開催 今回もホームなのに勝てなかった そんなバレーボール… あるテレビ局だけが熱心だと思うのは私だけかな? U-18とかW杯とかいえば イチバン先に思うスポーツはサッカー やっぱり、サッカーってすごいですね。
2015年09月06日
同じ放送局でも テレビ画面の表示 なぜか? 扱いが異なる「生中継」 その局の長寿番組 のど自慢は「生放送」 他は「LIVE」… 視聴者の年齢層を考えて のど自慢の扱いだけは やっぱり 別扱いなんですかね あの松山千春が今日 のど自慢に生出演 それを知って なぜか中島みゆき作詞・作曲 「時代」 この歌を思い出しましたよ。
2015年09月06日
ナザリト選手 3段跳びで爆発に期待 ホップ 天皇杯1回戦 札幌大学戦 後半残り時間10分から出場 かる~くウォーミングアップ ステップ 天皇杯2回戦 横浜FC戦 宮澤からの素晴らしいパスが来て 決勝ゴーレを決め勝利に貢献 フル出場で乗ってきた ジャンプ J2第31節 横浜FC戦 練習でやってきたいろいろなパス 素晴らしくなくても上手くさばいて ハットトリックを達成 残り12試合 1試合1ゴールが最低のノルマ そして、岐阜時代の17ゴールを超えて欲しい… そんなことを思っています ナザリトは後半の勝負どころでの交代起用より やっぱり先手必勝 先発での起用が良いんですかね DF2人をかわしての昨日のゴール 器用なところもあるんですね ごく一部の映像だけですが やっぱりああいうのを見せられると 期待したくなりますよね。
2015年09月05日
小野と稲本の揃い踏み それなりに観客数も増えると思ったんですが やっぱり天皇杯なんですかね 観客数は2,970人 されど天皇杯でもあるんですよね 12日にドームでのリーグ戦も相手は横浜FC その前哨戦だった天皇杯 やっぱり勝ちには価値がある NHKの夕方のニュースで 試合のハイライトシーンを視ました ナザリトのゴールシーンも視たけれど ナザリトはゆりかごダンスをしたのでしょうか? それだけが気になりますね。
2015年09月05日
プレーオフは 完全に遥か彼方に 全く手の届かない所へ 行ってしまうでしょう 9月攻勢 今日の天皇杯を含め5試合 うちホームが4試合なんですよね アウェイは20日の福岡戦の1試合 移動もまだ暑さも大変だけど この試合さえ乗り切れば 10月以降に灯りが点るでしょう 9月躍進 ホームの利を活かして5連勝出来れば あるいは4勝1分け以上で 諦めかけていたプレーオフ進出 実現出来るかも知れませんよね。
2015年09月05日
スポーツ報知の記事から ナザリトが兄貴と慕う 通訳の鈴木ウリウス氏が先月末に男児の父親になった 私生活で困った時には助けてもらってきた お世話になったことは数えきれない 何よりの恩返しは 勝利に直結する働きをすることだと分かっている 5ヶ月振りのゴールを決めて ゆりかごダンスでのパフォーマンスを見せ一緒に笑ってみせる。 そんな鈴木氏と来季も一緒に働くために リーグ戦につなげるために ゴールを決めて踊って欲しい ゆりかごダンスを見せて欲しい… ナザリトには 今日こそ眠りから覚めて欲しいですね 希望は複数ゴールです。
2015年09月04日
小野伸二の先発は本当にあるのか? 助っ人外国人選手たち ナザリトとニウド、パウロン... 帳尻を合わせることが出来るのか? 残念ながら 明日も厚別に参戦出来ず オフィシャルの速報が頼り 苫小牧から帰宅後に クラシックで乾杯出来ること ただ、ただ願うばかり。
2015年09月04日
「笠より傘のほうが有り難かった」 出かける時に私でも これをかぶっては 出かけられませんよ 傘なら孫たちも喜んで使ったはず... だと、思いますよ。
2015年09月04日
プロ野球ではよくある話 助っ人外国人選手 オールスター戦が終わってリーグ戦も後半戦に入る頃 それまで目立った活躍も出来なかった選手たち 投手も打者も 同じ選手なのかと思うほどに活躍し輝き始めることがある 来季の契約更改を考え より条件の良い契約を勝ち取るために 助っ人選手は帳尻を合わせる活躍をする コンサドーレの場合 今季は残り12試合となってしまったけれど… 助っ人外国人選手たちに求めたい帳尻合わせ パウロン選手 有給休暇は無くなったから12試合連続出場 自己新記録達成 ナザリト選手 出場する試合は1ゴール以上がノルマ 岐阜時代の17ゴールを超える活躍 ニウド選手 カードなしにハードワーク 攻守にわたって90分間闘える証明 イルファン選手 交代選手の切り札となること (先発出場出来れば良いけど…) ゴールシーンを演出するだけでなく自らのゴール ク ソンユン選手 金山選手との切磋琢磨 スーパーセーブよりもチョンボすることなく安定したプレー 状況に応じた判断 てな、ところですかね。
2015年09月03日
見出し 「攻守で勝利に貢献」 「若きDFの成長期待」 記事の一部 永坂は186センチの高さを武器とする3年目。 タイ2部、J3のリーグ戦では出場したが、 札幌では出場機会は無かった。 永坂は 「試合前、少し緊張したが、始まると緊張感なくやれた」 「勝つことが第一。失点は悔しいが、ほかは力を出し切れた」 と振り返った。 進藤はチーム最年少の19歳。 攻撃参加を含めた総合力で勝負するが、 リーグ戦はベンチ入りもなかった。 進藤は 「練習試合とはロッカーの様子も違い、自然とモチベーションも上がった」 といいチームの5点目を決めるなど、3得点に絡む活躍だった。 2人をユース時代も指導した四方田監督は 「細かいミスも多かったと」厳しく評価し、 一層のレベルアップを求める。 経験を積んだ若いDF2人が主力組を脅かす存在へと成長すれば、 J1昇格を目指すチームに大きな刺激となる。 (浦崎竜馬記者) コンサドーレがJ1に昇格し 4バックだろうが3バックだろうが DFライン全員が 道産子選手たちで固められるようになったら その時はJ1定着も決して夢ではない… 私は、そう想っています。
2015年09月03日
来年からコンサドーレ札幌は 北海道コンサドーレ札幌にチーム名が変わります 北海道が先に来て札幌が後になります 同じように北海道が先に来て 札幌が後になるもの... それはマラソンです 8月に北海道マラソンが終わり 10月に札幌マラソンがあります。
2015年09月02日
先月から身辺整理をしています 書棚の奥に眠っていた 仕事関係や趣味関係等 雑多なものを整理していますが まだまだ時間はかかりそうです コンサドーレ関連の物もたくさん有ります 大人買いしたスポーツ新聞 新聞の切り抜き、スクラップブック マッチデープログラム 月刊コンサドーレ パンフレットやチケット 試合を録画したテープやDVD サンクスマッチのプレゼント品... 水曜日は道新朝刊 平川弘さんの通信簿の連載日です 10年前の通信簿の切り抜きも出てきました 記事を読んでいると整理が進みません でも、この頃の平川さんの評価は厳しかった ひとことも辛口... 今と違って評価方法は 良いが○普通が△悪いが× いつも×の評価の選手がいるくらい 敗けた試合や 追い付かれて引き分けた試合 こんな時は半数の選手たちに×の評価がありましたよ 10年ひと昔... 平川さんの評価もコメントも カレーで言えば辛口から甘口へ やっぱり平川さんも... と思いましたよ。
2015年09月02日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 札幌 5-1 札大 見出し 格下相手にも隙なし 評価 簡単でしたね今回は 全員が普通のCでした ひとこと 杉山「かき出せないかなー」 パウロン「前入れられてるよ」 永坂「失点は位置取りミス」 進藤「失点場面絞れない?」 上原「再三裏取って得点」 ニウド「どうしてPK蹴った?」 深井「もうケガしないで」 前(寛)「楽になった先制点」 古田「前半は平塚に苦戦」 小野「ほとんど1、2タッチ」 神田「良かったんじゃない」 中原「2点に絡むラストパス」 前田「小野に気遣う場面も」 ナザリト「スペース出て粘る」 記事の一部 大学生相手にきちっとしたゲームを展開し、隙を見せることはなかった。 (終盤の失点以外は…) 2戦続けて横浜FCと戦うが、天皇杯のメンバーをどうするのか。 レギュラーか、控えか、ごちゃ混ぜでいくのか? 格下との戦いで注意すべきポイントは、 少ないボールタッチでハードワークを意識すること。 小野の2タッチ以内で的確にボールをさばくプレーは印象的だった。 もう一つのポイントは、早い時間に先制点を奪うこと。 神田、中原、前寛之とダイレクトでつながった先制点は見事だった。 これでメンタル面が楽になってプレー出来た。 ヒーローインタビューで強心臓ぶりを見せた進藤。 勝負強さも発揮、細かなミスもあったが、 気持を切り替えられるのが進藤のすごさ。 ポジション争いに絡んでほしい。 やっぱり、ここで評価する以上は どちらかというと絶対的評価よりも相対的評価を採用して欲しいですね 「ひとこと」を読ませてもらうと プレーに関して「良いひとこと」と 「悪いひとこと」があるわけですからね 例えば杉山選手 「かき出せないかなー」 そんな失点シーンも杉山選手だから… 普通のC? 中原選手 「2点に絡むラストパス」 得点こそ出来なかったけれど、メンタル的にも楽にした先制点をアシスト 2点に絡んだのなら良いのB評価でもいいじゃないかと 平川さんにカラミたくなりましたよ。
2015年09月01日
政治の世界だけだと思っていたけど 五輪組織委員会も同じだった 記者会見の様子をTVで視ていて 「国民の理解が得られない」 という件を聞いて あんたが言うな! そう思って呆れた 新国立競技場もエンブレムも ここまで払ってきたお金 幾らになるんですかね 彼等にとっては もう過去の話で 終わっているんでしょうね 使われたお金を合わせれば サッカー専用スタジアム 札幌の他に 何ヵ所も出来たんじゃないのかな。
2015年09月01日
15年天皇杯1回戦 札幌大学を相手に 5対1の勝利 02年J1開幕戦 アウェイ広島戦に参戦 柱谷監督の初戦 1対5の敗戦 翌日の地元紙 中国新聞のスポーツ面には 大勝にかけて 「大笑」の見出しが踊っていました 北海道新聞には スポーツ面の他に 「今年も熱いぜ サポーター」 という記事もありました もう13年も前の 苦い思い出です。
2015年09月01日
コンサドーレ 12試合勝ちはなかったけれど 残された試合は12試合 単純計算で勝ち点3×12試合=36 だから 獲得可能な最多勝ち点は36もあるんですね 逆に最少勝ち点はゼロですが… そんなチーム状況だから プレーオフなんて 昇格なんて… 夢物語 夢を現実に変えられたら それはそれで 素晴らしいことなんですがね それは、やっぱり 奇跡と言うんでしょうね 奇跡… 実現できますかね。
プロフィール
コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 (諸般の事情によりコメントは現在、許可制にしています、ご理解をお願いします) また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2013・8・16
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