2015年06月30日
今の状態では とてもとても... 今は疑問符だけが一杯詰まっている状態 先ずは次節の横浜FC戦で 少しばかりの感嘆符を見つけたいですね。
2015年06月30日
同じ勝ち点なら 引き分けよりも勝ちか敗けの試合を観たい その方がモヤモヤ感が少なくて 精神衛生的にもいい… 「札幌の敗けなしは7試合連続」 というような見出しとか 記事はもう止めて欲しい 「敗けない」じゃなくて「勝てない」なんだから バルバリッチ監督のコメント 「前半で勝負をつけられてもおかしくない試合で、 負けなかったことをポジティブに捉え、今後の連勝につなげたい」 そのための選手起用、采配に期待したいところですがね 次節の横浜FC戦 大きな変化があるのかどうか 変化があっても勝ち切れなければ諦めもつくんですが…。
2015年06月29日
大分戦で分かったこと 休養すべきは... 稲本選手でもなく 福森選手でもなく 選手の状態把握も出来ず ややメンバーも固執傾向にあり 選手交代もパターン化され 積極的采配もなく 勝つことよりも 勝ち点3への冒険よりも 敗けないことを優先してしまう 引き出しの数も限られてようだから 休養をあたえるべきは バルバリッチ監督ではないかと 思った次第。
2015年06月29日
勝ち点1を取れたと 敗けなかったと... ホッと一安心している人がいる その人は... バルバリッチ監督 ただ一人でしょうね。
2015年06月29日
サッカーをよく知らない人が言っていましたよ 「コンサドーレが最下位なの?」 パスを出すのは横かうしろ そして取られて... 前へはただ蹴り込むだけ プレーからやる気が感じられない 選手たちの意思統一は出来ているのか 観ていて溜め息ばかり ただただ呆れるばかりです 自ら墓穴を掘った そんな前半でしたね バルバリッチ監督さ~ん そろそろ時間じゃないですか~ 流れを変えましょうよ もう決断すべき時です。
2015年06月29日
やっぱり、シャトルバスは空いていましたね C大阪の時と同じ月曜日 同じ時間に新札幌から乗ったんですが 格段の違いがありましたね キックオフまでアト1時間 「仕事人ナイト」も まだ「仕事人いないと」 ゴール裏も寂しいですね 何とか1万人超え 出来たらいいなと思うような そんな感じですかね 今の札幌ドームは。
2015年06月29日
4月20日に行われた 2015開幕! コンサドーレトークショー チームの成績について 野々村社長のトーク集を復習してみました 「シーズン半ばまでは、 勝ち点は試合数の勝ち点の半分くらいでいい」 ここまで19試合×3=57 コンサは勝ち点32 (HFCの社長としてではなくスカパー解説者としてコンサの評価は?) 「難しいね~…チームとしてトップ5に入るのかな」 現在暫定6位 大分戦に勝利して4位浮上 成績についてもチーム力についても ここまでは野々村社長の考え通りなんですね さらに順位を上げるために 大分戦に「まさか」は必要ありませんよね。
2015年06月28日
2での戦いで 己の力を発揮出来るようになった そうなると 他からも認められるようになった 声も掛かった だから より高いレベルのステージでの戦いを選択した 2から1へ しかし 憧れだったステージは遠い存在 そんな時 声が掛かったのは 1でもないし2でもなかった 3のステージ 1アップ2ダウン... でも、やっと出番がやってきた それでも やっぱり初志貫徹... 代表にも選出されたし 焦ったところでどうにも出来ず それなら 「植木の気持ち」ってやつで 気長に頑張れぇ~! と吾が輩は応援するのみ 今日のJ3の試合 福島対U-22選抜 2から3の福島へ行った純貴 1のFC東京へ行った奈良 純貴も奈良も 3の同じステージで戦うなんて思わなかっただろうから 正に想定外の出来事だったに違いない でも 回り道もいいのかな。
2015年06月28日
2015女子W杯 なでしこジャパンなど ベスト4が決定 決勝トーナメント ここまでの12試合で FIFAランキング上位チームが勝利したのは11試合 勝率でいうと91.7% 2015J2リーグ 第20節を控えて コンサドーレの順位はここまで5位 大分は最下位の22位 両チームのランキングから言えば コンサドーレの勝率はかなり高い筈 高い筈ですからね まさか…は、考えられませんよね。
2015年06月28日
なでしこジャパン 交代選手の岩淵がゴール オーストラリアに完封勝ち ベスト4進出 おめでとう! 早起きして テレビ観戦して 良かったよかった なでしこジャパンらしい試合展開 さらに高みを目指して 次の試合も勝って欲しいですね。
2015年06月27日
コンサドーレは 2点目の壁 複数得点の壁 私は 1時間の壁 10キロ走1時間の壁 コンサドーレには大分戦から 突破してもらい 私は大分戦までには... 無理だけど、近いうちに 何としても 突破したいですね。
2015年06月27日
並外れた身体能力を持ちながら J2コンサドーレに 在籍してくれている訳 皆勤賞に近ければ 或いは精勤賞程度であれば J1チームから 声が掛からない訳がない 落第には至らないけれど 留年状態 出席日数が辛うじて足りているような だから、J2の修了証書を まだ受け取ることが出来ない状態 こんな状態、嬉しいような 残念なような... パウロンがJ1のピッチでプレーするには コンサドーレが昇格する以外に 方法はないようですね。
2015年06月26日
コンサにアシスト スタメン予想 都倉 内村 古田 堀米 前(寛) 宮澤 稲本 福森 河合 櫛引 ソンユン ベンチ入りメンバー予想 ナザリト、小野、荒野、深井、石井、神田、金山 小野伸二5回目のベンチ入り 今度こその思い 実現するのか... ベンチ入りスタートだから 試合展開によるんだろうけど 大分戦でも出番がなければ いったい、いつまで待てばいいんだろう 待ちぼうけばかり...。
2015年06月26日
いろんなレースがありますが レースに参加する以上 それぞれに目標がある筈なんですね コンサドーレの場合は 優勝とか、自動昇格とか プレーオフ進出レースとか これらのレースは それぞれの目標を達成しなければ 結果が悪ければ 誰彼の責任問題にまで発展する可能性もある 厳しいレースなんですね 私がレースに参加する際の目標は とてつもない厚い壁である 入賞とかタイムとか そういうものではなく ただ一つ、完走することなんです まだ、レースに参加したことはありませんがね 自己責任でマイペースの走り 自己記録を1秒でも短縮出来たら レースの後にクラシックで乾杯 そう思っています まだ、練習を始めたばかりなんですがね。
2015年06月26日
道新朝刊の「コンサドーレ情報」から 一段記事の小さな見出しは 「左膝違和感の小野、練習に復帰」 小野は練習に復帰してフルメニューをこなし 「全然問題ない」 と大分戦での今季初出場に意欲を見せた。 との記事 小野選手の現状に問題は全然なくても バルバリッチ監督の小野選手起用に問題あり… この問題 大分戦ではどうなるんでしょうかね。
2015年06月25日
現在最下位の大分を侮る訳ではありません 今のJ2でコンサドーレが 簡単にとか、間違いなくとか 勝てる相手は存在しないこと 十分に分かっています それを分かっている上で 敢えて「稲本選手不要論」 今までの疲労とか これからの暑さとか それらに伴うケガとか リーグ戦の折り返し早々にあたる対戦相手 大宮とかC大阪とか いろんなこと、いろんな...とかを考えたら やっぱり、ここらで休みを与えた方が これからの戦いにとって間違いなくプラスに働くと思うし 「稲本がいないから敗けた」 と言われたくないだろうから きっと他の選手たちは頑張って戦ってくれるだろうし そうなると勝ち点3の期待も膨らむし これからのチームにとってもプラスに働くこと間違いないだろうし だから「稲本選手不要論」 イチバン大きな問題は... バルバリッチ監督がそんな賭けをするか、どうかということ ここは一つ若手の頑張りに期待してみませんか? と言うよりは 勝負してみませんか? バルバリッチ監督さん。
2015年06月25日
2人はともに元日本代表 輝かしい経歴を引っ提げて 鳴り物入りでコンサドーレに加入 1年目はピッチ外だけでなく 試合にも出場した けがに泣かされた2人 それでもベンチ入りは出来た 出来たけど2年目のシーズン ゴン隊長は出番なし 室蘭での横浜FC戦もベンチ入りしていた 興行的にもキングカズとの対戦は魅力的だったのに 楽しみにしていた観客も多かったはずなのに キングカズは途中出場もゴン隊長の出番はなかった 小野伸二 2年目のシーズン 初めてベンチ入りしたC大阪戦 興行的な魅力、フォルランとの対戦 フル出場のフォルランに対し伸二の出番はなかった ここまでベンチ入りしても ピッチに立てない 伸二の2年目のシーズン ゴン隊長とどうしても被ってしまう 同じような道を歩むんじゃないかという懸念… 懸念は懸念で終わってほしいけれども。
2015年06月24日
ロスタイムの失点はご愛敬で笑えるのは やっぱり2点目があったから... 後半はオランダも日本も 交代選手の加入で 試合の流れが大きく変わった 先に代えたオランダ この流れの時に得点で出来なかったことが 勝ちに繋がらなかった 押されぎみだった日本は 交代で入った岩渕のボールキープが 試合を落ち着かせリズムを生み出して 2点目を呼び込んだ ハラハラしながらテレビ観戦 やっぱり2点目 やっぱり交代選手...大きく大きく効いていましたね なでしこジャパン ベスト8進出!おめでとう。
2015年06月24日
チャンスは何度もあった 決定機も、フリーの場面も... でも、枠に飛ばない 捉えられない 2点目が入らない 1点リードも コンサドーレと同じような展開が心配です 後半の早い時間に 何としても2点目が欲しい がんばれ~! なでしこジャパン。
2015年06月24日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 見出し 日程タイト 稲本に疲れ 評価 良いのBは該当なし 悪いのDは櫛引 他の選手は普通のC ひとこと 具「あれ何とか触れない?」 櫛引「集中続かず失点に絡む」 河合「カバーもつなぎのミス」 福森「惜しいFKも失点起点」 前(寛)「らしくないつなぎミス」 稲本「目立ったプレーなし」 荒野「試運転はまずまず」 宮沢「点は取ったけど…」 堀米「決めて内村」 古田「ボール奪い得点起点」 内村「決めきれない」 深井「さばきはOK」 都倉「さばきのミス多し」 記事の抜粋 勝ち点3をとれたゲームだった。 少々調子が下降気味のチーム状態では仕方ない? 最後に足が止まり踏ん張れなかったのは、 パスミスが多く、チームとしての守備が機能していなかった。 その要因は大黒柱である稲本の調子が下降気味であること。 ちょっとガス欠になっているのは事実。 35歳の稲本、ゲームに出続け疲労につながっている。 ボランチのポジションは肉体的にきついところ。 稲本がけがをする前に休養を与えたほうがいいかもしれない。 ここから先は稲本にとって未知の世界。 宮澤の先制点はきれいなゴールだった。 それまでミスが目立っていたが、 ゴール前のひらめきはまだ、さび付いていないようだ。 守備がうまくいかなかった北九州戦だが、 忘れてはいけないのは、 素早い攻守の切り替えがゴールにつながったことだ。 記事を読んで 「悪いのD評価は櫛引1人なんですかね、平川さん」 と思いました 確かに勝ち点2を失った あの失点シーンは櫛引が責められても当然だと思いますが 見方を変えれば攻撃陣が2点目を取っていれば 決定機があっても決めきれない 枠にも飛ばせない攻撃陣の不甲斐なさがあっても 普通のC評価ですからね 結果だけが全てならD評価は 守備陣は失点に絡んだ場合 攻撃陣は得点出来ない場合じゃないかと… 結果と同様に原因と過程も重視して欲しいと 今回の評価には強い不満を感じましたね 稲本の疲労は素人目から観ても明らか ゲームの後半に交代させるという次善の策よりも 平川さんが言うように 大きなケガにつながる前に 思い切って休ませるという最善の策を講じる時だと思います 前々から思ってきたこと、恐れてきたことは 小野選手がピッチへの復帰を果たした時 ケガで稲本選手がリタイア… ということ それにしても解らないのは バルバリッチ監督の選手交代 最後まで勝ち点3を取に行くという積極的な采配がないような 勝ち点1さえ取れればいいんだというような… 私はそんな思いでいますが 平川さんはどのようにお考えなんでしょうかね 知りたいところです。
2015年06月23日
昭和40年代初期のテレビドラマ 故渥美清さん主演 「泣いてたまるか」 その主題歌の3番 出だしの歌詞を思い出しました 上を向いたらきりがない 下を向いたらアトがない ... 現在5位のコンサドーレ プレーオフ圏内と喜んでばかりはいられない 自動昇格の2位以上を見据えるよりも 今は下を見たらもう敗けられない 勝ち点差接近中でアトがない状況... だから今は 「敗けてたまるか」 って感じでしょうか。
2015年06月23日
所属クラブ発表 U-22代表選出選手コメント 櫛引一紀選手 「この度、U-22日本代表に選ばれてとても光栄に思います。 自分が少しでも成長できるように、 また札幌の代表として恥じないよう頑張りたいと思います」 奈良竜樹選手 「U-22日本代表に選出して頂き、嬉しく思います。 今回の親善試合はオリンピック最終予選に向けた大事な試合です。 最終予選はここから始まると思いますので、 チームとして良い準備をして最終予選に繋げ、 個人的にも良い準備をして自分の役割を果たしたいと考えています。 ご声援よろしくお願いします」 初々しい櫛引のコメント 常連として自信のコメントをした奈良 2人が語ったそれぞれのチーム 櫛引は札幌 奈良は日本代表… 今回の代表選出は 「試される」意味合いが強いようだし ライバルは多い 2人とも、このチャンスを生かして欲しいと思った。
2015年06月22日
① 観客数 私の予想(17日エントリー)は12,969人 実際の観客数は12,691人 予想対比-278 多少の違いはあるものの 近似値にて自画自賛 その反面 小野伸二の4試合ベンチ入りも 出番なし状態は継続 そろそろ狼少年になって観客数も停滞... それが気掛かり ② 試合結果予想(願望ではあったけど) 勝ち点3 結果は引き分けで勝ち点1 予想対比-2 大きな大きな誤算 一般的に マイナスの数字は少ないほうがいいけれど 今回の勝ち点「-2」は 余りにも大き過ぎましたね。
2015年06月22日
バルバリッチ監督のコメント 「失点の場面もそうだが、 単純なミスからボールを奪われることが多かった。 その部分の質はあげていかないと」 と修正すべき課題を口にした。 単純で、誰にでも分かる選手交代 そして交代枠を残すこと 選手交代で試合内容後退 小野選手はベンチ入りメンバーであっても 交代選手メンバーには入っていないのか… 監督自身が修正すべき課題を口にしてみました その部分の質を上げないとね。
2015年06月21日
タイトルの読み方 「モチベイシオン」 もち米のように良くも悪くも粘りつき 熱く語り過ぎて自己陶酔、自己満足 お一人様だけハイテン潮音 熱くなるほど、聴かされる方は冷める... そんな雰囲気だから モチベーション... 選手にも観客にも上げろと言うのは 無理だろうと思いますよ モチベーシォンを上げるには... やっぱりMCは 漢字よりもカタカナの方ですよね。
2015年06月21日
敵地無敗継続もいいけれど ホームで 敗けないことと 勝てないことでは 大きな大きな違いがある 引き分けですか 2年前と同じでしたね J1という言葉... 虚しく響く 北九州戦でした。
2015年06月21日
北九州戦 チームとしての選択肢は3つ 「勝つか、敗けるか、引き分けるか」 これからの戦いは 「敵地無敗」を誇る以上に ホームでの勝利は必要不可欠 どこかのチームのゴール裏のように 「勝て、勝て、勝て、勝て!ホームだべや」 リーグ戦の折り返し点まで残り3試合 昇格争いの行方を左右しかねない 大事な試合ばかり だから、やっぱり 勝ちしかないべ。
2015年06月20日
道新の朝刊にも夕刊にも レバンガ北海道の広告… 朝刊には レバンガ北海道 応援プロジェクト第3弾 新リーグを1部スタートで! レバンガ北海道持株会創設 ‼ 夕刊には NEXT STAGE 2016 北海道のプロバスケットチーム レバンガ北海道 持株会入会のご案内 1口1万円~ 個人・法人・団体いずれの方もご入会なれます コンサドーレと被ってしまいところもあり 子供たちが3人とも高校まで バスケット部に所属していたこともあり 決して他人事ではないという思い… 会の設立当初は 賛同してくれた個人・団体・企業も多かったので 持株会の目標額の達成は容易だと思われていたけれど いざフタを開けてみると非常に苦戦… コンサドーレも NEXT STAGE 2016 1部(J1)スタート… 同じ1部を目指す、同じ北海道のプロチーム レバンガ北海道を応援しませんか。
2015年06月20日
北九州戦 CBでの先発が予想される櫛引のコメント コンサドーレのために 「いい流れを崩さないようにしたい」 その為には 好調な北九州の 「いい流れを崩したい」 というコメントはないけれど 頑張って、それを実践して欲しい。
2015年06月19日
コンサにアシスト スタメン予想 都倉 内村 古田 堀米 前(寛) 宮澤 稲本 福森 櫛引 パウロン 金山 ベンチ入りメンバー予想 ナザリト、石井、深井、神田、小野、河合、ソンユン 順位は下ながら好調な北九州 簡単な相手ではない 試合の入り方に注意 攻める気持ちを大切に 攻守の切り替えは素早く チャンスには確実に決めて複数ゴール... そして、交代選手は小野とナザリト そしてもう一人は深井かな... そんな試合を求めたい。
2015年06月19日
何回目になるんだろう テレビで「HERO」の再放送を視ました ストーリーの概略は分かっていても 肝心なところが... 分かっていなかったりで 歳とともに 記憶力減退を感じさせてくれる再放送 日曜日の北九州戦 ヒーローは現れるんでしょうか? いつまでも記憶に残るような試合内容 いつまでも記憶に残るようなゴールを... そういう期待を持って観戦したいですね そして、スカパーの再放送や録画を 何回も視たくなるような そんな試合になって欲しいものです。
2015年06月19日
言うならば青天の霹靂 まさか7月の讃岐戦を 厚別からドームに変更するとは… ここまで札幌ドーム8試合で10万人超 観客数は昨年同期より27%増加 今季好調な観客の入りから入場料収入の増加を狙って ドームへ変更… HFCの意図は十分に分かるんですがね それでも、やっぱり納得できないというか モヤモヤ感が残ってしまうんですよ HFCは厚別からドームへ変更することによって 5千人以上の観客増を考えているんでしょうが それならば 変更すべきは7月の讃岐戦ではなく 11月の千葉戦ではないのかと 思うんですよね 分かっていますよ 日本ハムとの関係があるということ… 最悪の場合? 11月1日に日本シリーズ第7戦はパリーグチームの本拠地 札幌ドームだということ 札幌ドームで行うために、あえて月曜開催をやってきたのに なぜ、11月3日の祝日に開催日を設定できないのか? リーグ戦も終盤 ライバル千葉戦は 昇格争いやプレーオフ進出を懸けての戦いになっているはず (断定できないところが辛いところ) ドームに大観衆が集まることも予想出来るのにね 厚別公園競技場の利用期間は 確か10月31日までになっていた筈なんですがね だから 「ドームに変更するのは讃岐戦ではなく千葉戦でしょう」 と強く思っています 厚別開催を心待ちにしていたサポーターやファン 少数派かも知れませんが 決して少なくはありませんよ。
2015年06月18日
何故? なんでしょうかね アト1ヶ月に迫っていたのに... 新しい電光掲示盤とか ピッチの状態とか いろいろ気になって 暇があったら 何度も足を運んで見てきたのに アト1ヶ月だと 厚別開幕戦を楽しみにしていたのに... 11月1日の千葉戦が 厚別からドームへの変更なら 納得出来たんですがね やっぱり集客力の問題が イチバンの理由なんでしょうかね 厚別開幕戦まで アト3ヶ月... 気持ちを新たに カウントダウン、やり直しましょうかね。
2015年06月18日
都倉選手 5月の月間MVP初受賞 おめでとう! J1は浦和の関根選手が受賞ですね この件で分かったことなんですがね この賞の賞金は J1が30万円 そしてJ2が20万円 その金額の算定根拠は分かりませんが J2の価値はJ1の3分の2なんですかね? と、やっかみ気分で思った次第。
2015年06月17日
北九州戦の目標は13,000 前売り状況… 今日現在のオフィシャルでは7,222 ポンパレのSB割引チケット(申込終了)が1,047 あと試合前日までに前売り800 当日券窓口では 学生とシニア各1,500 その他300 招待券・割引券利用者600 合計12,969 目標対比-31ながら 辛うじて目標は達成出来そうな そんな感じでしょうかね。
2015年06月17日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 見出し 我慢の守り 勝機つかむ 評価 珍しいですね、勝ち試合なのに 良いのBはいませんでした 悪いのDが堀米ただ1人 他の選手は普通のC ひとこと 金山「決定機セーブ」 パウロン「前寛之壊す」 河合「PKじゃない?」 福森「石井へスルーパス」 前(寛)「コントロールミスあり」 稲本「ちょっと重そう」 深井「ターンだよ」 宮沢「GKにぶつける」 堀米「2度内側取られ打たれる」 石井「裏取ってクロス」 古田「裏ついてPKゲット」 内村「逆襲、都倉使って」 神田「3人目の動きは○」 都倉「PK得点もミス多し」 記事の抜粋 半数以上の選手が足をけいれんさせていた。 一番の要因は筋力不足や疲労によるもの。 どんなに厳しいフィジカルトレーニングをしても、 試合から遠ざかり90分間戦えるゲーム体力がないと、 足がけいれんすることが多い。 けがから先発復帰した堀米は、まさにそうだと思う。 けいれんは選手にとって恥ずかしいこと。 これからのアウェー戦、札幌の選手にとっては相当つらい。 そんなつらいアウェーで、なぜ札幌は15戦敗けなしなのか? アウェー戦では得点よりも失点を防ぐことが意識の最初にある。 勝つことより負けたくないのだ。 そして札幌のフォーメーションに関係がある。 札幌のDFラインは3人。 アウェーでは中盤の両翼の選手が下がって、 DFラインには5人が並ぶ状況が多い。 5人でスペースを埋めてしまうので、相手はなかなか崩せない。 今の札幌には、守りながらも少ないチャンスをものにする したたかさや我慢強さがあるのも事実である。 「勝つことより負けたくない」 引き分けこそが勝ち以上の価値がある… 昨夜のW杯、日本代表戦での シンガポールの戦い方はまさにそれでしたね 岐阜戦、内容は褒められたものではありませんでしたが 勝ち点3が獲れた それに勝るものはありませんよね 理想は内容が伴って勝利するでしょうが これから本格的な夏を迎えるアウェー戦で それを望むのは酷でしょう だから、守って少ないチャンスをものにする… 「札幌のしたたかさと我慢強さ」 これに、更なる磨きをかけて欲しいものですね。
2015年06月16日
一方的に攻め込んで ボールを圧倒的に支配して 惜しいとか う~んとか そんなことばかりの前半戦 1本でも決まっていれば 流れは完全に日本へ 後半早々に得点しなければ この試合... 勝てないよね 多分...。
2015年06月16日
3試合連続でベンチ入りも 出番がなかった小野選手 稲本選手と2人が揃って ピッチに立てるのは どういう時だろうかと考えてみたんです そして、出した結論は 「先発メンバーに名を連ねた時」 たぜなら 今のようなチーム状態が続く限り 2点目、3点目が取れない1点リードしている試合 或いは1点リードされている試合 そんな状況の後半に バルバリッチ監督が小野選手を交代選手として 指名する筈がないと思うんですよ だから、2人が揃ってピッチに立てる その可能性がいちばん高いのは 「先発メンバーに名を連ねた時」 なんですよ でもね、小野選手のケガの状態とか 稲本選手の疲労の蓄積とかケガとか... 実のところ期待要素よりも 不安要素ばかりが気になるところでもあるんですよね。
2015年06月16日
決して「敵地無敗」を否定するんじゃないけれど しかし、これから本格的な夏を迎え 高温多湿のアウェイ戦で 勝ち点3を獲ること 勝ち点1を手に入れること ドームや厚別でのホーム試合で勝ち点を獲るよりも とっても難しい環境だと思うんですよ アウェイ戦でここまで頑張って 勝ち点を稼いできたわけだから 少しばかり選手たちに夏休みという 気持ちに余裕を持たせてあげるためには ホームでは勝利の勝ち点3が不可欠 だから、北九州戦からは引き分けも許されない 「ホーム無敗」という勝利の試合を続けて欲しい… と思った次第。
2015年06月15日
厚別公園競技場の電光掲示盤は 明日から始まる 北海道高体連陸上選手権のテストをしていました とっても綺麗な映り具合でしたから 讃岐戦でのイメージを膨らませてきました 古き良き時代からの流れ... 厚別のこの新しい光景が 既に馴染んでいるようで貫禄がありましたね フィールドの芝も緑が鮮やかで いい状態に仕上がっているようでした 明日からのフィールド競技には 槍投げ、円盤投げ、ハンマー投げなど 芝にとっては大敵となる競技もありますが 競技場を管理されている方々のお力に期待ですかね 7月に入っても コンサドーレの18日厚別開幕戦までには 札幌市中体連陸上競技大会 1週前には南部忠平記念 日中韓3ヶ国親善陸上競技大会が予定されています 聖地.厚別は陸上競技場ですからね やむを得ませんよね でもね、綺麗な電光掲示盤に負けない 綺麗なピッチに仕上がるように 管理者の方々、よろしくお願いいたしますね。
2015年06月15日
順位は4位に上がったけれど 今のこの順位 選挙で言えば「浮動票」と同じようなもの 次の試合でどう変わるか、分からない 自動昇格出来る現在2位 磐田との勝ち点差は5 4位札幌との勝ち点差5には 現在12位の愛媛まで8チームも… プレーオフ争い この混戦状況がいつまで続くのかは分かりませんがね こんな状況じゃ勝ち点争いだけでなく 得失点差での争いにもつれ込むことも考えられますよね だから、やっぱり 2点目、3点目を取っての勝利 絶対に必要になりますよね。
2015年06月14日
2試合連続、スカパー観戦 フクアリでのブーイングを聴いた 札幌戦では 曖昧な判定ばかりが目立った 審判へのブーイング 今夜の福岡戦では 2点リードしながら追い付かれてのドロー 千葉の選手たちへのブーイング 2点でもセーフティリードにならず という試合でしたかね 千葉のか弱さ 福岡の強かさ... そんな感じの試合 スカパー観戦でしたね。
2015年06月14日
選手たちは 最後までよく戦ったと思います 足がつるまで 頑張ったとも思います 勝ち点3は当然だと思われた岐阜でしたが… でも、課題は明白ですよね ① 「2点目」 チャンスはあったけれどゴールに結びつかない 2点目が取れない ② 「交代カード」 2枚は確定されつつある 交代時間がダンダン早くなってくる稲本 内村にも必要な交代カード 3枚目だけが流動的なんですがね 敗けなくて良かった 引き分けに終わらなくてよかった 勝ち点3を取れて良かった 選手たちの頑張りは認めるけれど アウェイの暑さはこれからが本番… だからこそ、ホームでは敗けられないんだよね。
2015年06月14日
この試合も目立つのは 稲本と河合からのロングフィード 中盤省略の省エネ作戦なのでしょうかね 河合から前線の古田へのパス 古田が倒されてPK獲得 都倉が決めて先制点 でもね... 試合の中身はとても褒められたものじゃありません どっちが上位チームなのかと疑ってしまいますよ 後半 バルバリッチ監督はどんな采配 どんな選手交代をするのでしょうか? 視たい選手がいます 活躍して欲しい選手がいます 監督の的確な采配に期待したいですね そして、試合結果は当然のごとく勝ち点3。
2015年06月14日
岐阜市、午後3時の天気予報 (午前4時発表分) 曇り 気温 27度 湿度 62% 南の風 5メートル 梅雨に入って高温多湿の中で この時間に戦い終えた選手たちは どんな表情で ピッチに立っているのか それとも 倒れこんで起き上がれないのか 何事も無かったように いつもと同じ顔で整列しているのか... たとえ、どんな気象条件であったとしても 時間限定の90分1本勝負 この試合、勝ち点3だけは既定路線 頑張れ、選手たち。
2015年06月13日
ドキュメント72時間 先週の「海辺の街のコンテナカラオケ」 その録画を視た 東日本大震災の被災地を移動する コンテナカラオケ いろいろな思いで、いろいろな人が いろいろな歌を歌っていた ずうっと仮設住宅生活が続く 陽気なおとうさんが話していた 「植木の気持ちがよく分かる」って...? その気持ちとは... ♪「そのうち何とか、なァ~るだろ~う」 だって あまりにも...悲しすぎる あれから4年3ヶ月 政府は何をやっているんだと思った 憲法違反の法案を通すことに躍起になって... バルバリッチ監督がナザリト選手を起用するのは 「ナザリトの気持ちがよく分かる」って あの陽気なおとうさんと 同じ思いなんですかね。
2015年06月13日
広報さっぽろ6月号 厚別区版に載っていました 初心者向けに コンサドーレ札幌の歴史 ドーレくんのプロフィル サッカーの基礎知識 サッカー観戦のポイント サポーターが一つになる「チャント」等々 そして 厚別区出身! 前貴之選手&寛之選手 対談インタビューin厚別公園競技場 厚別公園競技場の今季初戦は 7月18日(土)14時キックオフ カマタマーレ讃岐戦です 「もちろん、厚別公園競技場以外の試合もみんなで応援しょう‼」 と特集記事は結ばれていましたよ 前兄弟に堀米選手を加えて厚別トリオ? この3選手での揃い踏み 厚別公園競技場で観ることが出来れば最高です。
2015年06月12日
予想スタメン 都倉 内村 古田 堀米 前(寛) 宮澤 稲本 福森 河合 パウロン 金山 サブメンバー予想 ナザリト・石井・深井・神田・小野・永坂・阿波加 スタメン予想にユース出身者が3人 サブには5人 合計8人… 育成の成果なんでしょうね。
2015年06月12日
7月26日の愛媛FC戦 きっとSB自由席は 大相撲でいうところの 「満員御礼」状態になるでしょうね この試合のSB自由席チケット... 札幌ドームカード会員だったら 106円で9枚まで購入出来るし 今日、職場に行くと 500円で購入出来る案内文書とパンフレット 枚数にも制限はなし 仕事人ナイトでも1,500円なのにと思いました この愛媛FC戦は札幌ドーム様のサンクスマッチ 動員目標は2万人 7,26 札幌ドームを 赤・黒でうめつくせ 格安チケットでセールス強化! 札幌ドーム様の本気度... 半端じゃありませんね 他の席種もそこそこ売れたら 今季初めて2万人超えのゲームになるかも... ただ一つの懸念材料は あの広~いSS指定席とS指定席の売上げ状況ですかね いっそのこと 大混雑が予想されるSB自由席確保のため この試合 バックスタンド側全てをSB自由席にしてみませんか... そんなことを考えてしまいました。
2015年06月12日
と、今季初得点をノルマに課した古田選手 そろそろゴールという 結果が欲しいのは古田選手 そろそろゴールという 結果を見せて欲しいのはサポーターやファン お互いの思いが叶いますように…。
2015年06月11日
道新夕刊 コンサドーレ倶楽部 見出しは MF神田 WBに挑む バルさん流 求められる守備力 攻撃センスにたけたMF神田が、 守備力を求められるウイングバック(WB)に挑戦している。 プレーの幅が広がれば出場機会につながるだけに 「今までは守備は得意でなかったが、今年は意識して取り組んでいる」 と練習からアピールしている。 (浦崎竜馬記者) U-18から昇格して3年目の20歳。 攻撃面の魅力は折り紙付きだ。 今季守備に力を入れる大きな理由は、 バルバリッチ監督が追求する、 チームが一体となった攻守に連動したサッカーに対応するため。 「監督のサッカーでは、守備ができないと試合に出られない」 神田も練習から守備の意識を高めている。 WBは故障者が相次ぐが、 同期の堀米や1年後輩の前寛ら若手が活躍し、 ポジション争いは活発だ。 神田は 「攻撃と守備の両方をできないと上(のレベルの選手)に行けない。 きつくても自分のために頑張る」。 相手との1対1の対応を磨きながらスタメンを狙う。 頑張れ! 神田 夢を実現させるために。
2015年06月11日
「守備のことは考えなくてもいい システムなんてどうでもいい 戦術云々も考えなくてもいい 相手は戦術なんてクソくらえの岐阜だ 1対1も弱いから 好きなように ただ、がむしゃらに ゴールだけを狙ってこい」 バルバリッチ監督がこう言って ナザリト選手をピッチに送り出したなら 彼は岐阜時代を想いだし きっと覚醒するでしょう そしてゴールを重ねて 岐阜にはきつ~い恩返しを 札幌には「ここにナザリトあり」 と証明してくれることでしょう。
2015年06月11日
岐阜のラモス監督 前節、横浜FC戦後の会見で 「戦術はクソくらえ、1対1が弱いからどんな戦術をやっても無理」 と語ったとか… そして、チーム成績を上げるための方法について 「方法が2つある。監督をクビにするか、選手を4人か5人くらい呼ぶ」 と言ったとか… こんなことを語った監督、そんなチームに敗けること そんなことはあり得ないことであるから 岐阜戦、勝利以外は考えられない そんな試合だと思いました。
2015年06月10日
リーグ戦も前半戦終了までアト4試合 この4試合で 勝ち点をどれだけ上乗せ出来るか J1昇格 プレーオフ進出を目指すなら 最低限でも8ですかね (これじゃァ~厳しいかな...) 妥当な勝ち点は2桁、10以上 願わくば全勝で勝ち点12... 今の順位から見た場合 相手は下位チームばかり 決して侮る訳ではありませんが ここで伝家の宝刀を抜く必要はないんですよね 伝統的な「弱きを助ける」 という結果はいらない... チームの力が本物ならば 全勝という「流れ」の中で後半戦の対戦相手 大宮戦と続いてのC大阪戦でも 流れに逆らわず 流れに乗って 倒してしまいましょうかね。
2015年06月10日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 見出し 曖昧だった主審の判定 評価 良いのBは福森、悪いのDは河合 それぞれ1人 他の選手たちは普通のC ひとこと 具「かぶってますよ」 櫛引「処理ミスあるも安定」 河合「ゾーンだがペチュニクを」 福森「FK、1対1応対は○」 前(貴)「悪くはない」 稲本「ボール失う場面あり」 深井「引っかけてボール運ぶ」 宮沢「裏取られちゃった」 前(寛)「逆襲からシュートあり」 古田「得点チャンスあったね」 内村「逆襲で威力発揮」 上里「寛之使ってよ」 都倉「パウリーニョとタイマン」 ナザリト「空振り…」 記事の抜粋 敵地での勝ち点1を良いとするか悔やむべきか。 順位は後退したが、 ゲーム的には気持ちの入った素晴らしいものだった。 この戦いを継続すれば勝ち点3はおのずとついてくる。 とはいえ、諦めきれないところが本心である。 千葉戦の最大の問題点は、 主審の判定基準が曖昧でゲームをコントロールできなかったこと。 終了間際の失点、ゴールしたペチュニクの位置は問題なし。 飛び込んだDF金がオフサイドポジションにいたため副審が旗を上げた。 金がGK具の邪魔をしたとか、 ボールに関与したといったことがなかったので副審の旗は取り消された。 札幌の選手たちは執拗に抗議したが、 これは正しい判定である。 ただ、ゲームを通して主審の笛が選手から信用されるような 一定の「ものさし」ではなかったため抗議が繰り返された。 FKに対しての守備はゾーンDF、 ペチュニクを河合が見ていて、河合がやられてしまったから仕方がない。 FKを与えてしまったナザリトのブロックも反則だったしね。 平川さんは、評価で失点シーンの責任が河合だったからとD評価なんでしょうが 勝ち点2を失った責任は河合1人ではなく あの場所でFKを与えた反則を犯したナザリトとか 得点チャンスを逃した前(貴)とか古田とか ゲームに入り切れなかった上里とか… いつもならD評価じゃないの? と思う選手もいましたが 平川さんも「ゲーム的には気持ち入った素晴らしいものであった」 と言われたように この試合の選手の評価はこれまでとは少し違ってやや甘いのかな? と思いましたね 「この戦いを継続していけば勝ち点3はおのずとついてくる」 と平川さん 前半戦も残り4試合… 気持の入った熱い戦いで「勝ち点3の連続」という結果を残し 後半戦の大事な試合 大宮とC大阪を迎えて欲しいものです そして、安易な取りこぼしだけはご勘弁を… と思っています。
2015年06月09日
バルバリッチ監督は 勝つためにはシステムも選手起用も 柔軟に考えると言っていた と思ったけれど... 選手起用については けが人も多いから 柔軟に対応せざるを得ないようだけど システムについてはね... 今は柔軟性よりも硬直化が目立つような そんな感じでしょうかね。
2015年06月09日
ペヤングソースやきそば (食べたことはありませんがね) 半年ぶりに先ずは首都圏から販売再開のニュース 7月までには全国各地で販売されるとか… でも、北海道と沖縄は無しなんですね やっぱり沖縄は、やきそばよりも沖縄そばですかね そして、北海道はマルちゃんの壁なんでしょうか? 恐るべし、北海道限定 「やきそば弁当」。
2015年06月08日
アメリカのある州で 監視状況が一番厳しいと言われてきた刑務所から 2人の囚人が脱走したというニュース... この囚人たちが脱走に成功した 配水管にメモが残されていたそうです そのメモに書かれていたのが 「Have a nice day」 その自信に満ちた「余裕」 これこそが 今のナザリト選手には必要なもの 先ずは練習で、己の自信を取り戻せ! 先程、サイクリングロードを 北広島駅まで歩いてきました いい気分、いい空気、いい景色... 今は心地好い疲れと痛みと満足感... これも 「Have a nice day」でした。
2015年06月08日
ナザリト選手はどうしてしまったんでしょうか? まるで別人のようだと言えますね 開幕戦でのナザリトと 千葉戦でのナザリト 何かに悩んでいるように観えましたね 自分のプレーに迷っているような… それが守備についてなのか それとも、攻撃についてなのか 頭で分かっていても身体がついていけない… そんな状態なんでしょうかね 彼のプレーに 「やる気がない、感じられない」 という見方は、きっと彼に迷いがあるから いったい、どうしたら良いのか… どうしたら、あの開幕戦のようなナザリトに戻ることが出来るのか 彼が彼本来の力を発揮するには どういうケースでの起用が良いのか どんなケアが、どんなフォローが必要なのか… 再び原石を輝かせるために コンサドーレの勝利に貢献出来るように やっぱり、コンサドーレの一員ですからね ナザリト選手を応援したい… そう思っています。
2015年06月07日
追加点を取りにいったのか それとも、1点を守りにいったのか… 3枚目の交代カードをみれば 追加点を取りに攻撃的にいった でも、監督の狙い通りにはいかなかった 「なぜ、勝てなかったのか?」 交代カードの切り方から見て 3択で問題を出すとすると こうですかね ①選手たちが監督の狙いを実践できなかった ②交代選手が勘違いをした ③監督が勘違いをした さて、正解は… 多分①②③ともに正解だと思いますよ。
2015年06月07日
いろいろ考えたんですがね やっぱりこれだと思いました それは、渡辺真知子さん作詞・作曲・歌の「迷い道」です その曲の1番の歌詞 現在・過去・未来 あの人に逢ったなら 私はいつまでも 待っていると 誰か伝えて まるで喜劇じゃないの ひとりでいい気になって 冷めかけたあの人に 意地を張ったなんて ひとつ曲がり角 ひとつ間違えて 迷い道くねくね 迷いからの脱却… それが再び脚光を浴びるために 必要不可欠だと思いますね。
2015年06月07日
昨日の第17節、千葉戦を終えての順位 とてもラッキーセブンとは言えない7位 でもね、現在の7位という順位が妥当なのかな… と思うことにしたんです それは「引き分け数の中身」 なのかなと思ったんですよ 引き分け数が一番多いのは現在18位徳島の9 札幌は7で13位の岡山と15位栃木と並んで2位タイ? 引き分けが7ということは 7試合で勝ち点は7 勝ち点7は言い換えれば「2勝1分け4敗」と同じ勝ち点 これじゃ、上位には行けない それは当然なんですがね… 引き分けの中身をよ~く見てみると… 先制して追いつかれた試合は3試合 その相手チームは 現在1位の大宮、3位の金沢、そして5位の千葉 札幌よりも上位チームばかり 先制されて追いついた試合は2試合 相手は8位の東京Vと9位のC大阪 札幌よりも下位?のチーム スコアレスドローの試合も2試合 12位愛媛と16位の讃岐… 上位進出のチャンスであるのに 上位チームには勝ち切れない 力の差を見せつけるべき下位チームにはスコアレス そして、引き離すチャンスの同等順位のチームには 追いついても勝ち切れない だから、7位という順位 今のところは妥当な順位だと思うことにしたんですよ そうでも思わなければ 昨日の悔しさはいつまでも消えませんから…。
2015年06月06日
たら、ればもたくさんあるけれど 悔しいけれど 残念だけど... それ以上に 熱い戦いをありがとう 勝ち点1をありがとう 選手たちに そう言いたいですね。
2015年06月06日
福森の得点までは いったいどうなることやらと観ていたけれど 先制点を取ってからは 少し落ちついて観ることか出来るようになりました 後半、どう終わらせるのかな 小野の出番になるのか それとも、ナザリトの出番になるのか バルバリッチ監督は どんな采配を、どんな選手交代カードを切ることになるのか この試合... 何としても勝ち点3が欲しいですね。
2015年06月06日
「北海道のおいしいものを是非ご賞味下さい」 ですか... 千葉のオフィシャルを見て プチ北海道フェアの開催に対して 感謝の気持ちと同時に 「う~ん?」という気持ちが... やっぱり、取り扱い商品の選定は いろいろな制約があって難しいんでしょうね ここは、素直に有難うと想いますかね。
2015年06月06日
朝のエントリーの続編です 正しくは、先着12,000人でしたか... 対応ありがとうございました タイトルは元の勤務先での トラブルやクレームに対する標語です。
2015年06月06日
オフィシャルに北九州戦も載りましたね この試合は サッポロクラシック30th サッポロビール☆サンクスマッチ 北海道とともに、30年。 サッカーとともに、30年。 内村選手も30歳… 先着1,500名様に? コンサドーレ札幌 オリジナル クリアファイル プレゼント! この試合の観客目標は13,000人 「先着1,500名様」 決して不自然な数字ではありませんが 今までのサッポロビール様のサンクスマッチを考えると 明らかに違うんじゃないかと サッポロビール様に失礼じゃないかと… そう思ってHFC様宛に問い合わせのメールを送ったところです 余りにも淋しい数字だったものですからね 桁違いの数字であること 訂正されることを願っています。
2015年06月05日
コンサにアシストの予想メンバー やっぱり前兄弟の揃い踏み 楽しみが増えました お兄ちゃんの頑張りが良い結果に繋がって欲しいですね 気持ちの空回りにだけは要注意… 小野の出番があるのか 深井と神田のアシストやゴールがあるのか そして、ナザリトの出番と活躍はあるのか… 先発予想メンバー 都倉 内村・古田 前(寛)・前(貴) 宮澤・稲本 福森・河合・櫛引 ソンユン ベンチ入り予想メンバー ナザリト・上里・深井・神田・小野・永坂・金山 楽しみな千葉戦 嬉しい試合結果を見届けたいですね もちろん、スカパー観戦で。
2015年06月05日
「明治安田生命Jリーグ コカ・コーラ月刊MVP」 5月度の候補選手の発表がありましたね J2の候補選手は3人 都倉選手もそのうちの1人 他の候補選手は大宮の2人で加藤選手と泉澤選手 MVPは17日に決定予定 果たして… 都倉選手とコカ・コーラの相性は如何に? スカッと爽やかな都倉選手の笑顔 何としても、見たいですね。
2015年06月05日
海の向こうのルーマニアリーグで 最優秀外国人選手賞を2度受賞 ブラジル人FWのエリック選手がJリーグに移籍… ルーマニアの複数の地元メディアは 日本の移籍先に挙げられたチーム名が違っていたとか そのチーム名は松本と山形… 移籍先は松本らしいのですが 「ヤマガ」という単語の解釈で勘違いをしたとか 「ヤマガタ」から「タ」を抜いて「ヤマガ」 だから、狸で決まり… そんな移籍話でした。
2015年06月04日
道新夕刊の記事から2題 「コンサドーレ倶楽部」 見出し 札幌 負けないアウェー 13戦連続 チーム記録更新中 今季アウェーは4勝4分け 札幌はいわゆる「アウェー戦術」をとっておらず、 特別な理由はなさそうだが、 敵地での勝負強さはJ1昇格に向けて大きな力になりそうだ。 (浦崎竜馬記者) この勝負強さについてGK具選手は 「なぜか分からない」 バルバリッチ監督は 「ホームもアウェーも関係ない。試合が安定してきており、 負けたのが偶然ホームだったと言うだけ」 と関心を示さない。 オフィシャルにも載っていましたが 「アウェー戦不敗記録達成記念フォトタオルマフラー」 を新たに作成したんですね 次節のフクアリに出店する札幌の販売ブースで発売とか 敵地での販売に対して… 懸念事項があるんですよね これがある意味、一つの区切りになってしまうじゃないかと 杞憂に終わればいいんですが… もう一つの記事 その見出し 元コンサ得点王 高校生指導 北海道から世界に通用する選手を 池内さん、東海大四コーチに 池内友彦さん(37)が本年度、 東海大四高サッカー部の専属コーチに就任し、熱い指導を続けている。 「北海道から世界に通用する選手を育てたい」。 夢は始まったばかりだ。 住吉主将もチームの成長に手応えを感じている。 「高校は一番大事な時期。北海道のサッカーレベル向上につながるはず」 と道サッカー協会も期待する。 池内さんは 「サッカーに関わり続けるのが自分の強み」 と指導者への道に興味を持ち、6年ほど前から指導者講習に参加。 「1人の選手を育てるためには、長い時間が必要。 南区という地域から徐々に裾野を広げ、 ゆくゆくは高校、大学お一貫して選手を育てるようになれば」 とそう願っている。 元コンサ得点王って誰かな? と少し考えてしまいましたが DFながら得点臭覚に優れた選手を忘れていましたね 鹿嶋からレンタルできて、その後に完全移籍 道産子選手ですからね、応援しましたよ 北海道に帰って来て 選手から指導者へ… 彼には指導者としても活躍して欲しいですね そして近い将来、彼の指導を受けた選手が コンサドーレに入団… そうなってほしいものです。
2015年06月04日
口永良部島の火山噴火 昨日は雷が鳴り響き 大雨警報が出てJRの運休も... 今朝は釧路市で震度5弱の地震... 一般的に 招かれざるものは 地震、雷、火事、親父 コンサドーレの場合 招き入れたいもの 自信、神業、千葉、勝利。
2015年06月03日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 見出し 「前寛 サイドでもしっかり」 評価 良いのBは福森と前の2人 他の選手たちは普通のC ひとこと 具「好セーブ出てきた」 櫛引「とりあえず打っとけ」 河合「突破される場面なし」 福森「フォルランから奪う」 古田「トラップ最高だったけど」 稲本「強っ」 上里「ボール失う場面あり」 深井「逆襲止める」 前(寛)「何かやる雰囲気はあった」 神田「仕掛けはおもしろい」 宮沢「ナザリトへふわっとパス」 内村「古田使ってよ」 ナザリト「ポスト役はこなしたが」 都倉「山下には苦戦」 記事の抜粋 平日ナイター、札幌ドームに18,044人もの観衆。 C大阪のアウトゥオリ監督も素晴らしい雰囲気の中でのゲームを称賛。 クラブ関係者の集客努力が実を結んだ。 このゲームのポイントは、 C大阪の攻撃力を札幌がどう抑えるか。 交代で出場の古田と前がどんなプレーを見せるか。 フォルランは以前の強さはないが、 キックの精度とキープ力は健在でやはり怖い存在だった。 本職ではないサイドハーフで初先発した前だが、 大きな仕事をやってのけた。 サイドでもしっかり守備をこなし、慌てたプレーはなかった。 もともと足元のプレーは得意。 いい形でボールを持てば、何かが起こりそうな雰囲気はあった。 パスもシュートもある、 という前のボールの持ち方に非凡な才能を感じた。 パスもシュートもある… ということは前選手も二刀流ですかね 試合開始早々は 「ゲームに入っていけてない?」 「迷いがあるのかな?」 と思って観ていましたが 小野選手からのアドバイスも受けて 後半開始早々からはまるで別人になっていました あとの課題は90分間戦える体力ですかね 内村選手と古田選手 ゴールという結果が欲しいのは解りますが 3回に1回くらいはシュートを打つのではなく 周りの選手を生かすようなゴール前へのクロスを選択して欲しい… そう想いましたね 平川さんも仰る通り、勝ち点3を取れれば一番良かったけれど 「一番良かった」 といえるような試合がこれからたくさん出てきそうな そんな期待を抱かせるようなC大阪戦だったと思いました。
2015年06月02日
交互に移籍した2人の選手 山下選手は選手紹介から試合終了まで コンサドーレゴール裏からブーイングの嵐... 試合終了後にコンサドーレの選手たち 場内一周をして観客に挨拶 C大阪ゴール裏にやって来た時に ソンユン選手は拍手での大歓迎.. いい光景でしたね C大阪ゴール裏 試合開始前に繰り返していたコール 笑っちゃいましたね そのコールは 「ニッポンハム、ニッポンハム...」 でしたからね。
2015年06月02日
悔しいけれど 見事に期待を裏切ってくれたナザリト選手 今日こそ何とかしてしてるんじゃないかと 大いに期待して応援したんだけどね 休養十分すぎて身体が重いのか 守りに迷いがあるのか 武器であるスピードを生かしたプレーが観られなかった 今は先発でも途中出場でもチームに馴染めない 孤立無援状態かな… C大阪の山下選手 ボールを持った時のブーイングの嵐の中 DFの要の役割を十分に果たしていた 都倉選手を自由にさせず C大阪のセットプレーでは得点の匂いがプンプンしていた 危険予知能力、得点能力 相手にしたくない嫌な選手に大きく成長していましたね 彼についてはいろいろ言われてきましたが C大阪に戻って大正解でしたね 悔しいけれどもね。
2015年06月01日
ボールを奪っても あ~ 遅い ゴール前に運んでも あ~ シュート... 打たない あ~ いつからパスサッカーに衣替えしたの あ~ どうして裏を取らないの これだけ多くの観客のため息を 歓声に変える戦いを 後半、見せて欲しい。
2015年06月01日
フォルラン効果 それとも伸二効果 平日なのに... シャトルバスも満員 当日券売り場も 仕事ナイト売り場も長い行列 札幌ドームでキャッツナイトの幕が開く C大阪のゴール裏も賑か 平日なのに... 参戦ありがとう。
2015年06月01日
このままじゃ「誇大広告」になる と心配していました オフィシャルの画面 「世界レベルを見逃すな」 その選手たちの顔ぶれ… やっと出てきましたね 小野選手ベンチ入りの記事 これで「看板に偽りなし」になりました 観たいですね! 小野選手と稲本選手 2人揃ってピッチに立ってプレーする雄姿を… そろそろ参戦準備をしてから 仕事へ出掛ける準備でもしますかね。
プロフィール
コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 (諸般の事情によりコメントは現在、許可制にしています、ご理解をお願いします) また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2013・8・16
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