2014年11月30日
他人事ながら気になっていたんですよ J1昇格を優先するのか? それとも天皇杯の頂点も目指すのか... 「二兎を追う者は一兎をも得ず」 千葉と山形 どんな選択をするのかが楽しみでした 磐田戦、引き分けで昇格が消滅したと思った山形が まさか、まさかの劇的な勝利 J1昇格に王手をかけて G大阪との天皇杯決勝も残っています ひょとして二兎もね... 二兎を追わなかった千葉 初めから一兎しかなかった磐田 二兎を追った山形 先ずは一兎を手に入れることが出来るんでしょうかね 来週の試合... どうなりますやら、悔しいけれど楽しみです。
2014年11月30日
水曜日の道新様の朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘さんの通信簿を真似て 私の独断と偏見をもって コーチングスタッフの通信簿を作ってみました 評価 良いのBは名塚コーチ 悪いのDは古邊フィジカルコーチと赤池GKコーチ バルバリッチ監督と北原コーチは普通のC ひとこと、ふたこと バルバリッチ監督 「昇格とか勝ちに拘るとか…でも、それなりの成績。 来季への期待を込めて評価は普通」 名塚コーチ 「監督代行2試合の勝利。 守備も少しずつ良くなったし若手も成長させた」 北原コーチ 「作戦の不発が多かったのは、データー収集に限界があったから? やっぱりお金がものをいう」 古邊フィジカルコーチ 「いつもながらにけが人多発し、悪の循環、今季も改善されず。 来季はどうなるのか?」 赤池GKコーチ 「李と金山、2人のレギュラーがいて安泰。 なぜ?ユース出身の若手を育てることが出来ないのかな」 おまけ… 野々村社長の評価は普通のC ひとこと 「攻めの営業姿勢は大変良いのA、足元の守りは悪いのD。 来季こそ勝負の時、お願いしますよ」 松山光 評価はC 「目標には遠く及ばず」 と、まァ~こんな感じですかね これは、あくまでも私の独断と偏見によるものですからね 目くじらを立ててお怒りになりませんように お願いします。
2014年11月29日
道新朝刊、スポーツ面に日本ハムの記事 その見出し 若手優先 続く流失 起用方針に不安と不満 「顔」去りファン離れも その記事で気になったところ 日本ハムは緻密なドラフト戦略と充実した育成システムで中長期の戦力を構想し、 計画的に世代交代を進めている。 ただ、ポジションを与えて育てる手法には不満の声も。 来季主将の宮西は 「世代交代も必要だが、レギュラーは奪ってこそ…」 と代弁する。 野々村社長 若手を伸ばすためには、試合に出ること以上に、 私は月曜から金曜の練習が一番大事だと考えています。 経験や強い精神力を持つ選手(つまりベテラン選手)を乗り越えないと ピッチに立てないようにしたい。 コンサドーレの育成システムを兼ねた中長期計画 いわゆる5ヶ年計画 どこかに消えてしまったようです どっちの判断、どっちの方法が正しいのか? 分かりませんけれどもね 中長期計画や若手育成は大事なことなんですよね そして、野々村社長が考えらていること 若手がベテラン選手の壁を乗り越えられる時 その時がベテラン選手の引退の時にならないように 育成システムが崩壊しないようにと願っています どちらかというと 試合出場の経験の方が大事だと思っているものですから…。
2014年11月29日
魅力を感じたチームであり 柱谷監督にすっかり惚れてしまったから 3人揃って移籍しないかなァ~と思ったんですよ 3人って 純貴、松本、上原(拓)のことなんですがね スカパーの「Jリーグラボ」 何回目かの再放送を視たんです 柱谷監督が出演していた時間帯… 監督のお話に共感できたこと 将来(2、3年後)が楽しみなチームだと思ったんです 乏しい強化費、毎年のように大きく変わる選手たち 出場機会を求めてやって来る選手が多い 試合出場という経験値を求めてやって来る そして、成長して移籍やレンタル元へ返って行く 今も5、6人の選手にオファーが来ている 主力が抜けても、去って行っても 「北九州でやりたい」という選手 残ってくれた選手で戦う 16年J1昇格 17年からは新スタジアムで… サポーターが多いからいいとばかりは言えない 現場一筋でやりたい… FWの純貴、ボランチで拓、DF松本 3人揃って移籍して 北九州のの主力になって J1昇格に貢献する だから3人揃って北九州へ移籍… どうでしょうかね? 柱谷幸一監督。
2014年11月28日
奈良選手の入籍のお知らせ 「おめでとうございます」なんですがね オメデタイお話なんですが… 奈良選手 これで移籍する可能性が高くなったんじゃないのかな? 彼のコメント 「…これからはより一層の責任感と自覚を持って、 強いプロサッカー選手を目指していきます。」 これからの生活 1人じゃなくなったんですからね… そして、コメントの結びには 「これからも応援よろしくお願いします」 これって、お別れの言葉に聞こえくるのは 私だけでしょうかね? 考えすぎなのかな? 杞憂であってほしい、とは思っていますがね。
2014年11月28日
直訳したら 「肉体指導者」っていうんですね 技術指導ではなく、そのスポーツに合った バランスの良い身体作りを指導する人のこと サッカーでいうなら けがをしにくく、シーズンを通してプレー出来る そして、90分間走れる身体作りを指導する人… 体力とか、けがの問題とかは 選手自身に起因するとしても 毎年毎年ケガ人が多すぎる 90分間走り切れない選手も多い キャンプからのテーマは毎年身体作りから… なのに?と思う そのための指導者もいるのに、とも思う 選手の契約満了が発表された 来季のコーチングスタッフは… どうなんだろうと思っている 悪い流れを断ち切る時かな、とも思っている。
2014年11月27日
気持ちでいっぱいです。 これは、上原(拓)選手のコメント 悔しいのは君だけではないよ! 契約満了ですか それにしても分からないですね 試合に出て頑張った選手なのに 試合に出なくても 貢献度があるからと残留出来る選手がいる... 23歳は もう若手選手ではないということなのか ベテランと若手のチーム作り 中堅選手は弾かれたり 出て行ってしまうんじゃないのかな? 大丈夫なんですかね。
2014年11月27日
道新夕刊 野々村流 見出しは「稲本は今の札幌に必要」 その記事を要約すると… 試合後のセレモニーで話した通り、 J1川崎のDF稲本潤一の獲得を目指し、22日にオファーを出した。 試合に勝つ確率をいかにして高めるか。 財政面で余裕のないHFCにとって、北海道出身の若手選手の成長が欠かせない。 若手を伸ばすには、試合に出る以上に練習が一番大事。 目の前で「本物のプレー」を見せ、 経験や強い精神力を持つ選手を乗り越えないとピッチに立てないようにしたい。 日本代表や海外でのプレー経験、リーグ等での優勝経験… 若手は経験豊富なベテランの「壁」を乗り越えてほしい。 特に今の札幌はU-18からDFなど後ろの選手が多く昇格している。 ボランチやCBのできる稲本には、ぜひ来てほしい。 稲本に興味を示しているクラブはJ1を含め他にもある。 年俸の面で劣っても、 札幌が目指すサッカーやサポーターの熱さを直接伝えれば、 勝ち目はあると考えています。 出場機会を求めて 選手の選択肢として 移籍やレンタル移籍があるけれど 野々村社長は 試合に出る事以上に練習が大事だと… 若手選手に求められるもの 乗り越える「壁」はハードルが高いけど 野々村社長の思いに応えられる選手 いつになったら出てくるだろうかと 楽しみでもあり、懸念でもあり… そんな思いで記事を読みました。
2014年11月27日
NHKの大晦日恒例、紅白歌合戦 その出場歌手が発表になりましたね 紅白対抗なのに白組に明らかなハンデが... 出場歌手、白組24組に対して 紅組は27組 さらに紅組には多人数のグループが4組も... おじさんにはその違いがよく分かりません でも、AKBは分かりますよ、多分ね HKTとかSKEとかNMBとか 数字の48ばかり 内定報道が有ったという乃木坂46は選から漏れました 落選理由は... やっぱり「2」足りなかったこと そして、チーム名がNGSではなかったことでしょうかね コンサドーレの場合... 漢字の選手はそれなりに でも、カタカナの助っ人選手はパウロン以外はね だから、助っ人選手名 来季は漢字表記にしましょうかね。
2014年11月26日
衆議院総選挙の告示を控えて 各政党のマニフェストが明らかになってきました 具体性にやや欠けるようですが 当選した議員さんには 選挙後も公約を忘れないで覚えておいてほしいものです ポスターのキャッチコピーは 自民党「景気回復、この道しかない」 民主党「今こそ、流れを変える時」 野々村社長、三上GM… コンサドーレの来季のマニフェスト 作ってくれませんかね 空手形にはならない、具体策を盛り込んだ 「J1昇格、この道しかない」 「来季こそ、J2からJ1へ流れを変える時」 そんなキャッチコピーのマニフェスト 発表出来ませんかね 出来上がったマニフェスト J2からJ1への道が この「未知」に流れを変えてしまっては やぶへびになってしまいますが… となれば、やっぱり当てにならないマニフェストなんか 不要ですか あってもなくても関係ありませんか J1昇格は力で勝ち取る 多くのサポーターやファンの支持を受けて手に入れる そんなところでしょうか。
2014年11月26日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 見出し モヤモヤ来季に持越し 評価 良いのBが上里 悪いのDが宮沢 他の選手たちは普通のC ひとこと 金山「キックミスあり」 パウロン「コーナーキックかぶる」 奈良「櫛引へ好フィード」 櫛引「裏とって好クロス」 日高「何そのパス」 宮沢「フェルジナンドにつけず」 上里「GK欺くフリーキック」 中原「トラウマ大丈夫?」 小野「枠捉えたかったねー」 荒野「前半☓も後半駒野止める」 前田「審判と闘い過ぎ」 内村「気持は感じた」 都倉「フェルジナンド吹っ飛ぶ」 記事の抜粋 本来タレント豊富な磐田相手に引き分けであればOKなのだが、 調子を崩しバラバラのあの磐田なら…。 磐田は札幌をたたかねばというモチベーション、 札幌は消化試合というシュチエーションだった。 表向き上里の1ボランチ、中原と宮沢の2人がトップ下という布陣も 実際は3ボランチだったと思う。 大きなお世話だが、あれではプレーオフ1回戦の山形戦も心配だ。 それだけに最後の力攻めに耐えられなかったことがくやまれる。 中原がGKとのどっぷりの1対1を決めていれば、 宮沢がフェルジナンドにやられて、失点につながることもなかった。 中原は決定機トラウマにならないかと心配だ。 もう今年は試合がないから、そのモヤモヤは来季まで持ち越すことになった。 そうなんですよね、中原のことも心配ですが 磐田のプレーオフが心配ですね せめてもの救いは天皇杯をどう戦うかの山形がハードスケジュール ということでしょうかね 磐田がこの1週間でチームの立て直しが出来たか? 私の素人予想では山形勝利のイメージの方が強いんですよね 天皇杯とプレーオフ J1の優勝争いと降格争い… コンサドーレの試合は来季までお預けですが よそ様の試合をある意味楽しみながらTV観戦しましょうかね。
2014年11月25日
その1 5日前の道新朝刊の記事から その見出し 「安倍首相解散表明、中国紙一斉に批判」 共産党系機関紙人民日報系の環球時報には (閣僚の)スキャンダルを洗い流し、優勢なうちに野党をたたくのが狙いだ とか 消費税の再引き上げについて結局は政権の安定、維持が目的だ とか... 不思議ですよね お国では共産党独裁政権の安定、維持のために 民主化の動きを封じ込め、たたいているのにね その2 野々村社長はとっても頑張っていると思います でも、社員の皆さんも頑張っていると言えるでしょうか? そこのところが気になるんですよ ドームでのシーズンシート販売 長蛇の列、長い待ち時間、限られたスタッフでの対応 シーズンシートを購入する方は 私からみるとコアなサポーターであり大切なお客様なんですね なのに... と思うんですよ HFCの社員の方は、臨機応変な対応が苦手というか 学習能力に欠けるというか 社長の努力に答えるような社員ななって欲しいんですよね そして野々村社長には 足元にも気を使って欲しいとお願いするのは... やっぱり、酷なお願いになりますかね。
2014年11月25日
磐田戦、スカパー録画を改めて視て 思ったんですよ 試合開始前 ゴール裏の横断幕について コンサドーレ札幌 「この90分間は何のため?昇格の望みが絶たれてから今日まで、 クラブには伝える事があったはず」 ジュビロ磐田 「J1に戻るために 今日は絶対に勝とう‼」 この横断幕に書かれていること 磐田の横断幕はゴール裏の総意だと思うんですよ でもね、コンサドーレのはゴール裏の総意といえるんでしょうか… ちょっと、残念に思ったんですよ 特に「この90分間は何のため?」という文言は 試合の結果が惨敗とか 選手たちに覇気が感じられなかったとか そんな試合内容だったら 試合終了後に掲出されるべきものではないのか! と思ったんです この90分間は「何のため?」ではなく 今季を締めくくり、来季に繋がる大切な試合だったはず そう思うから前向きな横断幕にしてほしかった… そしてゴール裏の横断幕って どうしてもゴール裏の総意と思われがちだから ゴール裏の最大公約数の文言にしてほしかった… いつもはネガティブな私が言うのもなんですがね。
2014年11月24日
今季も終わってしまいましたね これから3ヶ月間 公式戦という戦いはありませんが この期間でどの程度の戦力アップ、チーム力アップが出来るのか 大切な時間に違いはありません 情報入手は新聞やテレビ、ネットから 「コンサドーレ」 「札幌」 「○○選手」 これらの文字に踊らされるつもりです 今季の成績 15勝14分け13敗 敗け数プラスワンで引き分け数 引き分け数プラスワンで勝ち数 来季に向けて選手たちには 今の実力・能力・体力プラスワン… これらの実現をお願いしたいものです 今季の悔しさを晴らすためにもね。
2014年11月24日
川崎Fの稲本潤一選手にオファーを出していること 野々村社長が昨日の試合後に明らかにしたんですね これからどんな展開になるのか… 注目したいですね 「来るかどうかは分からないけど」 と前置きして 野々村社長が獲得へ動いた理由は 「若い選手を伸ばすには、世界を知っているベテランを入れ、 それを若手が超えていかないとならない」 川崎F構想外の報道があった時 稲本選手は「引退というのは全く考えていない」 そして 「どのカテゴリーにしろ、自分を必要としてくれるクラブでやりたい。 ここ(川崎F)に来る前もそうだったし、プロとして、その姿勢は変わらない」 と語りJ1、J2を問わずにプレーを続ける意思をしめしていた 川崎Fの庄子強化本部長は稲本選手について 「模範の選手だし、必要じゃないということはない。 ただ見方を変えれば、若手の出場機会を増やすのにフタをしてしまうところもある。 どんな選手でも、そういう時は来る」 とチームの新陳代謝についても語ったらしい コンサドーレは稲本選手を必要としてオファーを出し 稲本選手は必要としてくれるクラブでプレーを続けたいと ここまでは相思相愛…? 後は条件面なんでしょうかね 仮に稲本選手を獲得できたとしたら 川崎Fの庄子強化部長が新陳代謝について語ったようなこと 三上GMが同じことを言えるのはいつになるのかな… と思った次第。
2014年11月23日
道新朝刊 コンサドーレプレス VOL.07 「戦いはまだ終わっていない」 その結び… 終わりは、同時に新しい何かが始まる瞬間でもある。 14年の最終戦をどう締めくくるかが、 これからのコンサドーレにとって道しるべとなるのだ。 来季以降、進むべき道を自らの手で切り開く。 それこそが、 今季最終戦での最大のミッションなのである。 最大のミッション このミッションが ポッシブルなものになるのか それとも、インポッシブルになるのか 結果とその内容に注目したいですね。
2014年11月22日
コンサドーレのDFライン 3バックがいいのか、4バックがいいのか 柔軟な対応をすると言っていたけど やっぱり基本は3バック... 相手チームのDFラインに関係なく 勝ち点3を取れるように進化させてほしいですね スマホに変えてから約1ヶ月 その機能を使いこなせるのはほんの少しだけ 説明書はやっぱり紙がいいと恨めしく思う 家族でラインを始めたんです 便利だなぁ~て、いいなぁ~て使っています 用事があって娘にメールをしたんです 娘に言われました 「どうして、LINEにしなかったの?」って そうだったんだ LINEの方が簡単な操作で良かったんですね まだまた進化を期待出来る私なんです。
2014年11月22日
考えてみると… アウェイの開幕戦で磐田に勝利したこと シーズン前はダントツで優勝候補だった磐田 この勝利で 「今季こそJ1昇格」 と期待が膨らんだんですよ しかし… 今季最終戦も磐田 POに有利な3位を賭けた戦いの磐田 来季に繋がる試合を、勝利を目指すコンサドーレ 磐田は来季もきっとJ2に残留しますから 昇格第3の切符は、悔しいけれどおそらく山形だと思うんですよ だから、苦手意識を植え付けるためにも コンサドーレはやっぱり勝つしかありません 「今季こそJ1」 と期待を膨らませた責任 磐田の責任… きっちり取ってもらいましょう いや、きっちり取らせてもらいます。
2014年11月21日
やっぱり札幌に帰って来るんですね J3福島が発表したそうです 堀米はクラブを通じ以下のようにコメントしています 福島で選手として人間として成長するという目標を持って移籍してきて、 チームメイト、スタッフ、トレーナー、そしてサポーターの皆様にたくさん支えられ、 とても充実した一年間を過ごすことができました。 大好きな福島を去るのは寂しいですが、 来シーズンからはここでの経験を活かしてもっと大きくなります! 一年間本当にありがとうございました。 多くの感謝の気持ちを結果で示してほしい 来季こそ飛躍のシーズンにしてしてほしい そう思っています お帰りなさい、ゴメス。
2014年11月21日
宝くじのお話なんですがね 今日から年末ジャンボが発売開始 1等前後賞で7億円ですか プレーオフには縁のない 健闘中のチーム、北九州の予算を上回るんですね ロト6 昨日の抽選では1等も2等も該当なし キャリーオーバーは4億円を超えちゃったんですね 1等の該当なしは珍しくはありませんが 2等も該当なしとはね… 1等の該当なしといえば、ロト7 連続該当なしでキャリーオーバーは10億円を超えて コンサドーレの予算と同じくらいだったでしょうか 明日の新聞で当選者が出るのか、再度該当なしになるのか 気になりますが、所詮は別世界のお話… でも、どんな人が高額当選者になっているんでしょうかね 意外と身近に居たりして コンサドーレの選手たち 期待の若手や中堅・ベテラン 移籍や契約満了… この件に関しては該当なしであればいいのですが そう願っています。
2014年11月20日
見出しは以下の通り 集客 あの手この手 道産米プレゼント、特典付きチケット… 23日今季最終戦 小野ベンチ入りか 記事の抜粋 JI昇格の可能性は消えたが、HFCは集客策を練っている。 今季の来場者は21万2621人、1試合平均1万631人。 当日は2万5千人を目指している。 元日本代表の選手や監督が揃い見応えのある試合が期待できそうだ。 JAグループ冠試合、プレゼントが抽選で600人に当たる。 キーホルダー付きチケットを通常価格で発売中、完売した席もある。 MF小野は 「今季最後の試合だし、気持ち良く勝ちたい」と話す。 野々村社長も 「良い試合をお見せしたい。伸二はベンチ入りの可能性があるし、 1人でも多くの方に来ていただきたい」 と呼びかけている。 目標25,000人 現在までのチケット販売状況では10,907人 この数字では目標達成は難しい状況 昨年の最終戦はPO進出の可能性があった試合 その試合でさえ約2万4千人の観客 最終戦だから残っている無料招待券を使ったり JAグループ様の後押しがあったとしても… 2万人超えは正直厳しい HFCもあの手この手を使っているというけれど 例えば特典付きチケット B自由席もSS指定席も各200枚の発売 単価の安い方に厚く、高い方は薄く これ営業の鉄則じゃないのかな なのに一律に200枚… やっぱり甘いなァ~! と思わざるを得ない そして、小野がべンチ入りの可能性があるといってもね 今さら観客増に大きく影響はしないと思います 観客数、2万人を1人でも超えられたら 御の字だと思いますよね。
2014年11月20日
道新朝刊 2014コンサ終戦 低空飛行㊦ 見出し 巻き返し 攻守の若手「飛躍」の軸に 三上GM 「若手を競わせ、勝ち残った選手を残す」 この2年間は、12年以前に昇格した若手を含め 将来の主力となる選手の力の見極めに時間を費やした。 出場機会や監督の選手起用、采配にもよるけれど 見極められる選手たち 誰が篩に残り、誰が篩から落ちるのか… 例年のことながら サポやファンにとっても辛い時期がやってきた。
2014年11月19日
衆議院解散総選挙 勝敗ラインに関して安倍首相は 連立与党で「過半数」 この過半数を維持できなければ 「退陣」すると明言したらしいですね 選挙の結果、議席の過半数を維持することは 目標としてはハードルがかなり低いもの 間違いなく達成可能な状況でしょうね 楽勝と、だから 安倍首相は考えた事もない 「退陣」という言葉を出したんだと思いますね これに対して 「過半数」は完璧に、全くもって不可能なのが サポーターズ持株会の役員否認 たった1人だけを否認したいのに… 過去の否認実績 10年6月 7件(24口) 否認割合 0.102% 12年6月 26件(47口) 否認割合 0.19% (持株総数23,630口) 役員候補案に異議のある会員は否認にチェックしFAXまたは郵送 承認する場合は申し出不要なんです たった1人だけを否認したいのに オールオアナッシング… サポーターズ持株会 役員の任期満了から半年も経過してからの選任通知文書 私が否認したい役員候補者をなぜ選任したのか? そして、手続きが半年も遅れたのはなぜなのか? その説明は全くありませんね。
2014年11月19日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 見出し 甘い寄せ 散漫パス響く 評価 良いのBは都倉ただ1人 悪いのDが4人 松本・宮沢・荒野・内村 他の選手は普通のC ひとこと 李「好セーブでしのいだが」 パウロン「もったいない反則」 奈良「コース変わってかぶる」 櫛引「裏取られ打たれる」 日高「遅れたクロス対応」 松本「流れに乗れてない」 宮沢「最悪の横パス」 上里「2得点の起点パス」 荒野「サイド突破され完敗」 内村「尻向けんな」 前田「胸トラップも打てない」 中原「決めれないの?」 ヘナン「小気味良く展開」 都倉「J1に獲られちゃう?」 記事の抜粋 昨年同様、あと一歩が足りなかった。 DFラインの背後をつかれ決定機をつくられた守備に問題があった。 相手が4バック時の守備網がうまくはまらない。 荒野の左サイドを何度も破られ押し込まれたのも痛かった。 宮沢の横パス、そんなに厳しい状況ではなかったが、 主導権を福岡に握られパスにも集中力を欠いた。 チャンスを決める力が都倉以外にあったら3-2で勝っていた。 若い中原に責任を押し付けるのは酷。 仕事ができなかった内村には磐田戦で借りを返してもらいたい。 都倉、本当に獲られてしまいそうですよね チームに残ってもらうにはやっぱりお金でしょうかね そうなると、厳しい… 「あと一歩」と言ってもね POを争っている他のチームに比べると悔しいけれど力の差はありましたね あるチームの監督が 「1年かけてチーム力を伸ばしていく」と言っていたとか 残念ながらコンサドーレの場合はそうではなかった 平川さんも言われるように 東京V、讃岐、福岡と3試合連続ドローではね この3試合で勝ち点3は1勝2敗の勝ち点と同じですからね 終盤のここ一番に力を発揮できないようでは この1年は何だったのか… と思ってしまいますよ こんなんじゃァ、都倉だけじゃなく 獲られてしまう選手が他にも出て来そうで心配です そして、最終戦はどんな展開 どんな選手起用になるんでしょうかね 今シーズンもアト4日間… 早いものです、ハイ。
2014年11月18日
経済政策でデフレ脱却 その経済政策と言っても やったことは超金融緩和というお金のたれ流し その結果の円安 輸出企業だけが潤う 一部の企業と一部の人だけが恩恵を受ける 思うような経済効果が生まれず 困った末の今のうち解散 逃げることなく「この道しかない」選挙だって よく言えましたよね 国民のみなさまのご理解をいただきたいと安倍首相の解散会見 ご理解いただきたいのは 議員のみなさま方だと思うんですがね 解散総選挙… 「ダメよ、ダメダメ」 「お金と時間の無駄使い」 と思うんですがね。
2014年11月18日
今日のランチは苫小牧 桜木町「key west」さん ドリンク付きで夏目漱石さん1枚(税別) 大変美味しくいただきました ほっきもたくさん入っていて具だくさん とっても満足いたしました。
2014年11月18日
道新朝刊スポーツ面 2014コンサ終戦 低空飛行 ㊤ 今朝の見出しは 監督交代 新布陣試行「時間切れ」 いつもの金勝広記者が担当 彼は記事の結びにはこう書いています 札幌は23日の最終戦を前に2年連続でJ1昇格PO進出を逃した。 11年ぶりのシーズン途中での監督交代や、 元日本代表MF小野の獲得など大胆な強化策は実らなかった。 5位以上に一度も浮上するとなく、 低空飛行に終わったシーズンを振り返る。 今回が監督交代 次回以降は強化策とか選手層や戦力とか、決定力かな あるいは、資金力とか… でも、是非取り上げてほしいテーマがあるんですよね それは、けが人が多いという問題 けが人が余りにも多いから 戦力低下や選手層が薄いとかいわれてしまう 今季に限らず、いつもの事だから けがの原因やなぜ?を徹底的に究明して欲しい と思った次第。
2014年11月17日
来季の開幕戦 予想メンバー システムは4‐4‐2 FW 横野・榊 MF 古田・宮沢・堀米・荒野 DF 永坂・奈良・櫛引・小山内 GK 阿波加 控え 中原・工藤・神田・前(寛)・内山・上原(拓)そして…杉山 まさに絵に描いた餅だと自認していても いつかはそうなって欲しいという願いというか夢です 夢を実現したい 夢実 そういえば、時間稼ぎの後半45分に交代なんて 悔しいね夢実 夢を実現したいね だから頑張れ!夢実。
2014年11月17日
まずは手始めに 拒絶反応が薄いであろう持株会の新理事候補 かァ~るくジャブって感じかな そうこうしていると いつの間にかフロント入り 締めは次期役員さん ホップは持株会 ジャンプはフロント入り そしてジャンプが役員... 何故なのか? やっぱりお金が絡んでいるのかなと思ったり 大口のスポンサーを連れて来るのかなと勘ぐったり となるとあの業種か、とか まさに疑心暗鬼。
2014年11月16日
10月30日付の道新夕刊 「野々村流」 2通り考える予算編成 このコラムをもう一度読み直してみた 社長はJ2に残った場合 今季の予算を土台にJ1昇格に挑む 売り上げをどう伸ばし、強化費をどう増やすか これが経営者の腕の見せどころ クラブライセンスの関係で債務超過にはできない そして「力のある選手を獲得して勝負に出たいと考えています」 と結んでいた 今朝の道新、第2社会面のコンサ記事 その見出し 野々村社長「力不足」 札幌J2残留 選手層の薄さ響く 記事の抜粋 元日本代表MF小野伸二選手の獲得やシーズン中の監督交代など 野々村社長が打った強化策は実らなかった 就任2年目の昇格を果たせず 「力不足だった」と肩を落とした。 6月に合流した小野選手は故障続きで出場わずか6試合 主力にも故障者が相次いだ 「力のある選手を代わりに出せなかった」 苦しい経営状況で勝負に出た大物の獲得は裏目となり 逆に選手層の薄さを浮き彫りにした。 チーム編成やスポンサー集めなど 来季に向けた戦いが始まる 「広告など収入を増やし、小野選手中心のチームで来年こそ昇格する」 座右の銘でもある 「起死回生」の策を練っている。 力のある選手とはどのような選手になるんでしょうかね その獲得にはやっぱりお金… 売り上げを増やしたりスポンサーを獲得したり 社長の手腕、起死回生の策… ひょっとして、考えすぎかもしれないけれど そのための新任理事起用だったりして…。
2014年11月15日
アウェイ開幕戦 2年連続1対0の完封勝利 昨年は千葉に内村のゴールで劇的な勝利 そして、優勝候補筆頭だった磐田に勝利した今季 アウェイで、開幕戦で勝利し 期待値は膨らんだ でも、2年連続でJ1昇格も プレーオフ進出さえも出来なかった そんな、流れを変えたいと思った だから、来季の開幕戦は敗けたほうがいい 特にアウェイ開幕戦なら 間違いなく、必ず敗けたほうがいい。
2014年11月15日
前半終了まで、どうにか追い付くことが出来た 速報を読む限り先制点を取った後が... ここまでは出来るけど 課題はこの先 勝ち越して勝ち点3を手に入れることが出来るか 引き分けは、もう要らない。
2014年11月15日
通算成績 12勝6分け12敗 全くの互角ですか データー的には引き分けの後はコンサドーレの勝ち… 互角状態から抜け出して 通算成績で勝ち越してもらわないことには ♪ 「はい、それまァ~でェ~よ」になってしまいます 今日も携帯速報で試合経過を確認ですが 午後2時から2時間後 その時、どんな思いでいることになりますことやら… 福岡戦は特にベテランの活躍 内村と日高に期待したいですね。
2014年11月14日
持株会の新理事候補、溝畑宏氏は そもそも、サポーターズ持ち株会の会員だったのかな? 持株会の規約 (役員の選任) 第15条 ① 本会の運営を円滑ならしめるため、 本会の役員として顧問、理事及び監事をそれぞれ若干名をおく。 ② 顧問、理事及び監事は、会員の中から次の手続きにより選任する。 (以下省略) 理事候補が17名、これを若干名というかどうか 今回はこれを棚上げして (より多くの会員の声を反映させることが出来るという思いはあります) 問題は「会員の中から…」という件 だから、彼が既存会員だったとしたら それはまさに、青天の霹靂そのものなんですよね。
2014年11月14日
昨日、持株会から郵便物が届きました 今頃なんだろうかと思いましたよ 「やっぱり増資の依頼かな」と思ったものです 会員各位宛に 1つは今更ながら「松山光プロジェクト」のご紹介 もう1つは「次期役員の選任に関するご通知」 新任役員候補者(案)に巷の噂通り あの人の名前がありました 理事候補17名で新任は3名 その1人に溝畑宏さんの名前が… 大分を退いた後に観光庁長官に就任した時は驚いたものですが それ以上に驚き なぜに、コンサドーレ なぜに、持株会の理事候補なんでしょうか 北海道やコンサドーレと何らかの関係があるのでしょうか 持株会の役員さんと繋がりでもあるんでしょうか そもそも持株会の役員候補って… 分かりませんね 今までにそんなことを思ったり考えたりしたことはありませんでしたがね 役員候補者案に「否認」する場合はチェックを入れてFAX送信 「否認」は全体案に対してであって 候補者個人に対してのものではありません 候補者1名にだけ反対なのに… 理事・顧問・監事で20名の候補者 「否認」は0か20の選択になってしまいますね。
2014年11月13日
木曜日です 道新夕刊にはコンサドーレ倶楽部 見出し 4バック相手 白星なし バルバリッチ体制、2分け1敗 残り2試合 PO進出へ対策急務 記事の抜粋 バルバリッチ監督が3人のセンターバックをゴール前に並べる布陣を採用した8試合。 この間、4勝3分け1敗の成績を残しているが、 4バックのチームには2分け1敗と白星がない。 リーグ戦は残り2試合。 4バックチームとの対戦もあり、J1昇格プレーオフに進むには対策が急務だ。 札幌は同じ布陣で戦った首位湘南と2位松本など上位チームを破った。 だが、4バックの20位東京Vや21位讃岐には マークがずれることでフリーの選手が生まれ、チャンスをつくられた。 バルバリッチ監督は 「布陣が異なればミスマッチが生まれる。それを上手く使いたい」 と強調する。 CBが前に出てボールを奪い、両WBが3人のFWと連係して攻撃するなどの対策を挙げた。 15日に対戦する福岡は3バック、23日の磐田は4バックの見通しだ。 MF荒野は 「相手と相手の間でボールを受け、前を向けばチャンスになる。 ギャップを上手く生かしたい」と話す。 「ミスマッチが生まれる」と語る監督への不安 それを上手く使えるのかな? 今までは、それを上手く使われてきたわけですからね 荒野選手のコメントへの不安 ギャップを上手く生かせなかった チャンスは作れたけれど… 前を向けたけれど… 監督の思惑と選手たちの頑張りに期待することにしましょうかね いずれにしても金記者が言うように 「PO進出への対策急務」なんでしょうね そして… 「うまく使うか使われるか」 ですよね。
2014年11月13日
今までは先生と呼ばれてきた人たちが 普通の人になるんですよね 「お願いします」 という言葉 言う立場が逆転するん期間なんです 師走ですか… 「総選挙」 AKBのことだと思っている人が… 多いんじゃないのかな。
2014年11月12日
あと3日ですか福岡戦 なんとしても勝って欲しいですね 勝って微かな望みを繋いでもらいたい そう思うようにしました 人様のチームをどうこう言える立場ではありませんが 勝手にシンドバットさせてもらいます 磐田様はホームでプレーオフ進出を決めたいはずです だから山形様にはきっと勝ってくれるでしょう そこで決めてしまわなければね 讃岐様もホームの試合です 敗けとか引き分けは避けたいはず 降格プレーオフ進出は先延ばししたいはず だから、大分様にはきっと勝ってくれるでしょう 古田も状況を十分に分かっているでしょうから 得点やアシストに期待してますよ 千葉様はホームで富山様が相手 J3降格が決まった富山様ですが ここにきて調子を上げていますし何と言っても前がいますからね(三上もいるけれど) 千葉様はホームで勝たなければという思いに縛られて 本来のプレーが出来ないと思いますよ、多分… そうこうしているうちに最終戦 コンサドーレは3位でPO進出を決めた(?)磐田様が相手 磐田様はPO決勝で対戦する可能性のあるので この試合、ベストメンバーは組まないでしょうね 手の内をさらしたくはありませんから、多分… ですからこの試合は札幌の勝ちなんです 山形様はホームで東京V様が相手 前節、群馬様に敗けた(あくまでも空想です)東京V様は讃岐様との降格PO争い続行中 やっぱり勝って自力で抜け出したいですよね だから悪くても引き分け以上は期待出来るはずなんです、おそらく… 大分様もホームで優勝チーム、湘南様との試合 多分、勝つのは難しいでしょうね 良くても引き分けかな… 千葉様はアウェイで讃岐様との対戦 讃岐様は2試合連続ホームで有利な戦い この試合も敗ける訳にはいかない ここでもやっぱり頼りになるのは古田なんですね やってくれますよ、きっとコンサドーレ愛で… ということは千葉様、敗けですか チャンスですよ、コンサドーレにとって でもね、1番の懸念 それはコンサドーレが2連勝してくれるかなんですよね 人様にお願いばかりしてきましたが 1番先にお願いしなければいけないのは コンサドーレ札幌様なんでしょうかね 多分、おそらく、やっぱりね。
2014年11月12日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 今日の見出し 期待の荒野、結果出せず 評価 良いのBが都倉 悪いのDが石井と荒野 他の選手たちは普通のC ひとこと 李「かぶってますよ」 パウロン「ヘッド競り負あり」 奈良「一回かぶっちゃった」 櫛引「クロスに合わせて」 日高「失点は前田との連携ミス」 内村「仕掛けて都倉へ」 宮沢「ダイレクトで打ったが」 上里「宮沢にひどいパス」 石井「失点に絡み空回り」 中原「まわりと合わず」 前田「よく球触りリズムつくる」 菊岡「嫌なところ狙うが」 荒野「効果的な仕事なし」 都倉「結果残すのはさすが」 記事の抜粋 バルバリッチ監督の「この敗戦は私の責任だ」 引き分けにもかかわらず指揮官の敗戦コメントは それほど敗北感が強く、プレーオフの可能性が限りなく低くなったことを示唆する。 シャドーの位置に荒野を使ったのは、中原の調子などを総合的に判断した結果。 荒野本人も得意のポジションで期するものがあったと思う。 同じポジションの前田とのバランスに気を使ったのか効果的な仕事はゼロ。 アウトサイドでプレーし、 やることなすことうまくいかなかった石井とともに、 左サイドで消化不良の要因となってしまった。 切羽詰まった状況で結果を出せるのがいい選手の証し。 荒野への期待が大きいだけに得意ポジションでの失速が残念であった。 荒野も中原もゲームを重ねると共に輝きが薄らいでいくように感じています 何故なんでしょうかね ユース出身の選手たちがイマイチ伸び悩むという共通点が在るんですかね ユース出身の若手選手や道産子選手たちに頑張ってもらわなければ コンサドーレの未来は明るいものにはなりません だから、もう一度 輝きを取り戻して下さいな、お願いします。
2014年11月11日
ここまでの試合出場は5試合 今季残された試合は2試合 そして、彼に残されたプレー可能時間は180分 彼の貢献度 チーム成績へは少ないけれど 営業成績には大 残存時間で出来るだけ彼のプレーを見てみたい 彼のプレーが成績にも貢献するような そんな彼の輝くプレーを見てみたい。
2014年11月11日
昨日の道新夕刊の見出し 「札幌足踏みドロー」 「引いて守る讃岐崩せず」 金勝広記者の「イレブン」 記事の書き出しと結び 引いた相手から2点目を奪えず、 下位に低迷する讃岐と引き分けるのがやっとだった札幌。 J1昇格プレーオフ(PO)出場圏争いを考えると、 敗けに等しい結果となった。 試合前に日高は 「J1のチームでは引いた相手でも崩して点を取る」 と話していた。 だが、リーグ最多失点の讃岐から1点しか奪えないようでは、 PO出場に不可欠な残り2試合全勝は難しいと思わざるを得ない。 選手たちのコメントは頼もしいけれど 残念ながら結果が伴わない PO進出は他力本願状態なのに 自力が足りないから本願成就に至らず… したがって 2連勝は難しいと言わざるを得ない と思った次第。
2014年11月10日
東京V戦、引き分け 讃岐戦も引き分け 勝ちは○ 敗けは● そして、引き分けが△や□ プレーオフ さよなら△ また来て□ さよならする選手は誰かな 来てくれる選手は誰かな 2試合連続 チャンスを生かせず 勝ち点4を逃した… この悔しさ いつになったら さよならできるのかな…。
2014年11月09日
J3降格の危機にあるチーム 東京Vに続き讃岐にも引き分け これが今のコンサドーレの実力なんでしょうね プレーオフなんてオコガマシイ 己の力をわきまえよって言われているようです まだまだ早いから J2で揉まれて実力をつけなさい 若手の底上げをしなさい 90分間走りきれるスタミナを身に付けなさい けがにも負けない体力も プレーにアイデアと独自性も... 課題はたくさんたくさん有ります だから、もう1年 J2のこの舞台でJ1で戦える身体と実力を身に付けましょう。
2014年11月09日
勝つしかない讃岐戦 試合開始までアト6時間 事前に分かっていることではありますが 朝刊に入っていた折り込み 北海道新聞販売所からのお知らせ 「ご愛読者のみなさまへ」 11月10日(月)の朝刊は 休ませていただきます。 毎月のことではありますが コンサドーレの試合の翌日が休刊日の場合 その朝の思いは二つに分かれます 勝った場合は「悔しい」 敗けた場合は「良かった」 だから、讃岐戦 「悔しい」結果になることを期待したいですね。
2014年11月08日
「それが大事」 唄 大事MANブラザーズバンド 作詞・作曲 立川俊之 負けない事 投げ出さない事 逃げ出さない事(以上が選手たち) 信じ抜く事 駄目になりそうな時(声援を送るのがサポーターやファン) それが一番大事 讃岐戦… 選手たちとサポーターやファン それぞれの立場で 「それが一番大事」ですね。
2014年11月08日
讃岐戦はNHK札幌で中継 ホーム21試合で地上波の中継は5試合 寂しい限り… ここ一番に弱いとか、イベント時にも弱いとか 弱者救済という傾向があるとか… そんなことは全て忘れて TV中継に集中したい NHKの中継は今季3回目 過去2戦は2勝(群馬と岡山)だから讃岐戦でも勝利の確率大 NHK中継3連勝を達成して 最終戦までの3連勝への弾みにしたいですね。
2014年11月07日
讃岐戦の観客目標は16,000人 現在までのオフィシャルで発表の数字は8,234人だというのに… 同じくオフィシャルでの発表 コンサドーレグルメ企画「コンサdeスクラッチ」 スクラッチカードはマッチディプログラム(先着16,500人)に綴り込み 「無くなり次第、配布を終了いたします」 って強気で大丈夫なんだろうかと思っていたんですよね 道新夕刊を見て「そうなんだ」と思いました お馴染みの白黒広告、写真は都倉選手 ゴールで未来をこじ開けろ 札幌ドーム戦 残り2試合 リクルートライフスタイルスペシャルマッチ特別応援企画 J1昇格プレーオフ進出に向けてコンサドーレを応援しよう! 小学生無料ご招待‼ 先着10,000様まで! 『広告を見た』と言って小学生自由席をプレゼント スポンサー様の太っ腹とマッチディプログラム 無駄にしたくはありませんね 残念ながら、私めは勤務のため参戦できず 携帯速報かと思いきや地上波での中継があるではありませんか したがってTV観戦優先、仕事は二の次… 良い職場です。
沖縄旅行で不在中の道新を読んでいて分かりました この広告は6日の朝刊と同じ内容で 2度目の掲載だったんですね。 17:17
2014年11月07日
昨日の道新夕刊 コンサドーレ倶楽部 見出しは 守備陣3戦連続無失点 逆転POへ堅守誓う 記事の出だしは 札幌の守備陣が奮闘している。 今季初めて3試合連続でゴールを許さなかった。 逆転PO進出に向けて、守備陣は 「残る3試合でもゴールを割らせない」と誓う。 タイトルは バルバリッチ監督のコメント 記事の結びは とはいえサッカーは点を取らないと勝てない。 奈良は 「守備は少ない人数で堅く守れるようにならなければいけない。 前の選手を攻撃に専念させたい」 と力を込める。 守備の安定は3バックというよりは 5バックによるところが大じゃないのかな 守備に人数をかけているから守れる そのために攻撃が手薄になる だから得点出来ない 奈良のコメントからもみてとれる 少ない人数=3バック このままじゃ ZADOの「負けないで」状態 負けないけれど勝ちもない つまり引き分け… 讃岐戦、これじゃァ~ダメなんですよね 勝つためには攻撃陣にも 点を取るための共通理解を進めてほしいものです。
2014年11月06日
「北海道はやっぱりサッポロビール」 わが家に戻って5日ぶりに飲んだ感想です 沖縄で飲んできたのはオリオンビール ビールをはじめ発泡酒も第3のビールも けっして嫌いではありませんが… 帰りの車の中で大森健作さんの出ているラジオ番組を聞きました 讃岐戦について… もう敗けられない試合 一人一人が与えられた役割を果たすことが大事 与えられた役割… 今回の3泊4日の沖縄旅行 私の与えられた役割はレンタカーの運転手 見事、期待に応えることが出来ました コンサドーレの選手たちにも 与えられた役割を果たしてくれるものだと 信じましょうかね 私にも出来たことですから。
2014年11月06日
コンサと生きるさんのブログで知りました 道新さんに白黒広告を出したんですね 費用の面からカラーではない? いえいえ はっきりとした意思表示なんだと思いましたよ 引き分けはない 勝つか敗けるかなんですね 白星をはっきりとさせる そんなHFCの気概を勝手に汲み取りました。
2014年11月05日
首里城の中を見学している時でした マナーにしていたスマホが突然鳴り出したんです 何事かと思いきや非常警戒情報 沖縄全域に津波特別警報発令 私だけのスマホが鳴ったわけではありませんでした 城内に居た人達のスマホや携帯が全て鳴り出しました 今日は沖縄全域で津波警報に対する訓練日だったんですね そういえばホテルに有りましたっけ 訓練のお知らせが... 私はそのお知らせはホテル単独のものだと思っていたんですよ だから、着信音を聞いて 素早く反応出来たのは私だけでした その時はみんな危機感が足りないなと思ったものです この出来事を 素早い反応と言っていいんでしょうかね 悩むところです 今日のメインは首里城、そして海中道路や万座毛 男は入れない? 道の駅「おんなの駅」にも寄ってきました。
2014年11月05日
昨日の夕食は沖縄そば 美ら海水族館や古宇利大橋、今帰仁城跡... その後に 本部そば街道で食べようと思っていたんですよ でも、麺が無くなり次第とか スープ無くなり次第とか 定休日も重さなって そば街道では食べることは出来ませんでした さすがに沖縄だと納得したりして 商売気あるのか、やる気があるのかと思ったり 諦めかけていたら名護で看板を見つけたので そのお店に入りました そば処「玉屋Jr」 たまたま入ったそのお店 沖縄そば人気ランキング第1位とか 美味しゅうございました そして、初期の目的を達成することが出来ました。
2014年11月04日
昔懐かしい、ミツワ石鹸のCM 75年に倒産してしまいましたが 今は別会社が商標を得ているとか 倒産の3年後に初めて沖縄に来たときには 「れ」とか「わ」のナンバーの車は見かけませんでした その当時の観光地巡りは個人タクシーが主役だったんです 時代とともにレンタカーの利用料金が安くなり カーナビの出現がレンタカーの利用に拍車をかけたようですね 今回、観光地を回って見て個人タクシーの少なさに驚きました 観光地の駐車場は わ、わ、わ...わがいっぱい ミツワ石鹸のCMどころではありませんでした わ=白丸=勝利 コンサドーレも残り3試合 わが三つになりませんかね。
2014年11月04日
札幌に雪が舞っているニュースをテレビで視た ついに雪の季節がきたのかと実感した 今朝の南の島は晴れてはいるけど 波がやや高い 台風の影響らしいけど来てほしくはない。
2014年11月03日
ホテルの日本料理店で沖縄料理のフルコース 当然、生ビールも飲みました ホテルの大浴場で今日の疲れをとって 風呂上がりにも当然、ビール ホテル内のコンビニで缶ビール でも、ないんですよね サッポロビール様 有るのはアサヒ、キリンと地元のオリオンビール サントリーもありませんでしたがね 私が飲んだのは当然、オリオンビールです。
今更ながらですが... サントリービールも有ったんですよ プレミアムとモルツ だから、やっぱり 仲間外れはサッポロビール様だけでした。 11月6日
2014年11月02日
プレーオフへの思いは人それぞれですが 例え、コンサドーレが3連勝(今季は未知の世界)したとしても 6位以内に入るのは厳しいというのが現実的 そして ライバルチームが都合よく 敗けたり引き分けたりするというのは非現実的 夢はあくまでも夢なんですね 夢を追い求めることを否定はしませんが… 私はコンサドーレのプレーオフ進出は無理だと 現実を直視することにしました J1昇格は来季以降に期待することにしました 今はまだ実力がないんです コンサドーレは、まだ発展途上のチームなんです。
2014年11月02日
その1 ホスンのガードの色 レッドではなくイエローだったこと その2 内村がファールで笛を吹かれた時 イエローカードを受けたのが パウロンだったこと。
2014年11月01日
プレーオフ進出を争う札幌 降格圏からの脱出を狙う東京V 置かれている立場や順位は違っていても チームの力は互角ということなんでしょうかね だから…引き分け この引き分け、勝ち点1が このあとプラスに働くのか それともマイナスになるのか… 他のチームの結果をみなければ 今は何とも言えませんが 余裕は全くなくなってしまいましたね。
2014年11月01日
11月に入って、リーグ戦も残り4試合 プレーオフ進出を懸けての戦いは正念場を迎え 試合結果から予想はさらに難しさを増すでしょう コンサドーレの場合 進出確定の最短は15日の福岡戦 9日の讃岐戦で消滅の可能性があるという記事 道新に載っていました いろいろなケースが想定されるので 単純に勝ち点の予想はできませんが コンサドーレは勝ち続けることが前提条件 そしてライバルチームが敗けるか引き分けことが必要条件 難しい計算は苦手なんです だから2つの条件で スッキリと早めに決めてほしいんです。
プロフィール
コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 (諸般の事情によりコメントは現在、許可制にしています、ご理解をお願いします) また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2013・8・16
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