2014年03月31日
引き算は簡単で、答えも分かるんですよ でも、求められる答えにはなかなか届きません せっかくの札幌ドーム 使用料が高いと言われる札幌ドーム 採算ラインに乗せるには 目標と設定された人員は確保したいですね。
2014年03月31日
北九州戦はジョーカーとして期待されたとか でも、直前で体調を崩して無念のメンバー落ち 京都戦は切り札としてのベンチスタートだったとか でも、切り札に声はかからなかった 財前監督の期待の弁 「攻撃の部分はいい…」 ジョーカーとして、切り札として その攻撃の部分のいいところを早く観てみたい お披露目は、いつになるのかな そろそろベールを脱いで出てきて欲しいですね。
2014年03月31日
勝っていても、敗けていても 交代は都倉で次が菊岡IN… そして前田、砂川OUT 3枚目はちょっと変わるけどね 助っ人外人はアウェイには帯同するけれど ホームにはベンチ入りさえしない プレーは秘密のベールに包まれたまま お披露目はいつになるのか… もう少し違った選択肢はないのかな~と思ったり ワンパターンは相手チームにとっても分かりやすいんじゃないかと思ったり 財前監督が選手起用に頭を痛め 選択肢がどんどん広がるように… 頑張れ!選手たち。
2014年03月30日
前半の途中からスカパー観戦 五月蠅いレポーター 訳のわからない、聞きにくい解説者 なんだこれは?と思ったスカパー STVのハム彦以下だった… 先取点を奪われて、これはやばい 「勝てない」と思ったけれど 勝ち点1の引き分け 良しとすべきだと考え直しましたね それにしても5千人未満 寂しい西京極でした 助っ人外人… 京都はピッチに札幌はベンチに 札幌は助っ人害人になりつつある現状 ベンチに座っているだけなら単なるベンチウオーマー ピッチに立てないなら連れて行く必要はないと思いましたね。
2014年03月30日
過去の対戦成績は忘れていい しかし、勝ち点3を持ち帰ることを忘れてはいけない 今日のヒーローは 前半は謙伍で 後半なら都倉かな? あくまでも願望なれど… そうなって欲しい 今日は勤務日 前半は携帯速報 後半はスカパー生観戦 その後はクラシックで乾杯予定。
2014年03月29日
一般的に金融機関には7つの用語というのがありまして 「いらっしゃいませ」に始まり 「有難うございました」で終わります 窓口には応対話法というものもありまして その基本はお客様を不快に思わせてはいけません どんな時もお客様本位、お客様が1番です 先日の北九州戦 岡山選手が本を販売していた隣にも「松山光プロジェクト」の受付窓口がありました そこには芳賀さんとスタッフと思われる方が2名いました 岡山選手の本を求めて並んでいる時にも 多くの方々がプロジェクトに賛同され募金に応じていました 1万円と1千円の違いを理解されていない方もいるようでした それを知らない方にすれば 机の上に記入用紙が置かれているんですから 記入しようとするのは当然だと思うんですよね 記入しようとした方に対して スタッフとおぼしき人は、こういいました 「1千円の方は記入しなくて結構です」 あれ~と思いましたね それならば用紙を机の上に置いとくなよって 募金箱に入れる金額、お札はそこにいるスタッフには分かるんんだから 記入用紙はその時に出せばいいんじゃないかと思うわけで 1千円を募金された方はどんな思いをしたか… と思うんですよ HFCの電話応対は以前に比べると非常に良くなりました だから、今度は応対話法を改善しませんか! と思った一場面でした。
2014年03月29日
広報とは… 企業などが施策や業務内容を広く一般の人に知らせること またその知らせ 今後に期待できるのは登録した人よりも、未登録の人 これまでの金額から 期待できるのは1万円よりは1千円の人 先行入場と同じような優遇策 どうなのかな? だから今のオフィシャルは 広報というよりは狭報。
2014年03月28日
暖かい日が続いて雪融けが進みました 我が家の雪山もみるみる低くなりました 窮屈そうに見えた、藤の花の根元にあった雪の塊を取り除いてやりました そして、その時に悲劇が起こりました 藤の花の枝先が私の目に… というよりは、私がその枝先に当てに行ってしまったんですね 目から火が出た、という感じでした 病院嫌いの私でも、さすがに考えてしまいました 大切な目ですから不安になりました 眼科に行ってきました 先生のお話しでは、黒目に傷がついているということでした 眼科に行ったのは勿論初めてです いろいろな医療設備に驚きました 藤の花の為によかれと思い善意の行為を行ったのに… 私は、親切心が仇になり…との思いでいます。
2014年03月28日
道新夕刊「コンサドーレ倶楽部」がリニューアル 野々村社長が熱い思いを語る「野々村流」 試合翌日に紙面で掲載できなかった写真を紹介する「フォトプラス」 毎月最終木曜日に掲載 新企画に期待したいですね 今回の写真は…ツインシュート 野々村社長はドーム使用料がチーム強化に影響していると… やっぱり、専用スタジアムがあったらいいですね。
2014年03月27日
♪ 新人立てり立てり風は波打つ… 対戦相手は強豪、履正社 「どうかな?」って思いながらのTV観戦 結果、2回目の校歌を聞く事ことは出来ませんでしたが 残念な結果ながら…良かった、よかった 駒大苫小牧、おつかれさまでした あと1歩は、夏までの宿題ですよ。
2014年03月27日
J1昇格が至上命題となって表舞台に露出し過ぎたのかな 即戦力?の補強を繰り返す… 攻撃的な選手・中盤の選手 助っ人と呼ばれながら助っ人になりきれない選手 せっかくの何とか枠を使わなければ損ソンとか… それぞれの選手たちのセールスポイント それを試合で発揮できればいいとは思う でも、そうなると若手の出場チャンスは明らかに減る 若い選手には 「チーム内の競争に勝たなければ…」という意見がある 出場機会を求めてレンタル移籍に応じる選手もいる 試合経験こそ選手の成長に欠かせないとも言われる こんな、いまのチーム状況で 本来の趣旨を、松山光プロジェクトを信じていいのか それとも今季は「戦力強化プロジェクト」で納得すべきなのか 看板倒れ… これも今季は許容範囲でしょうかね。
2014年03月26日
昨日行われたHFCの定例株主総会 前期決算で633万円の純利益を計上 債務超過額を3,106万円に圧縮 今期事業計画 売上高 13億4,100万円 純利益 3,234万円を見込み債務超過は解消される見通しとか… 前期よりも約3億円増やした売上高 広告料収入で2億円 入場料収入で1億円 この皮算用、果たして計画通りにいくのか否か そして「それにしても…」と思う クラブライセンスに係わる一番の懸念材料は債務超過問題なのに この事業計画で大丈夫なんですか?ということ 糊しろは僅かに128万円 簡単に赤にも黒にも変わってしまう金額 秋以降に持ち株会への増資要請なんて事にはなりませんよね HFCさん。
2014年03月26日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 今朝の見出しは 「的確な砂川の状況判断」 選手の評価とひとこと 良いのBは3人 上原(慎) 磐田戦PK同様詰めた 砂川 際立った裏への配給 内村 PK決めていたらA評価 あとの選手は全員、普通のC 李 ピンチもなくミスもなし 日高 いいヘッドあったね 奈良 フリーだったのに… 薗田 ラインコントロールは〇 河合 戻ったボール奪取 上原(卓) 効果的なくさび 石井 次は得点に絡みたい 都倉 やっぱり高さあるね 前田 縦パス突破でPKゲット 菊岡 何気にうまい 古田 仕掛けたが失敗 今回は長期離脱から復帰した3人 李・薗田・古田についての評価は普通のC 「ひとこと」についてもどちらにもとれるような無難な言葉? だから、私としては 本音は?と聞いてみたいですね、平川さん。
2014年03月25日
北九州戦の我がチーム 前半と後半では まるで違うチームになっていました まさに、90分間戦う難しさ… 中心部から外へと拡がるのが波紋 その逆の現象 つまり、外から萎んで中心部が狭くなる現象 これを北九州戦のゴール裏で見ることが出来ました 歌いながら飛び跳ねるゴール裏のサポーターの輪 試合開始前はゴール裏全体が飛び跳ねていました でも、試合終了の頃は あの熱心な若者たちがいる中心部だけになっていましたね 歳を重ねたサポーターには 決して若いとは言えないサポーターにとっては 歌いながら飛び跳ねること 90分間戦うのは難しいんでしょうね 90分間戦う難しさ、選手もゴール裏も やっぱり…同じなんですね。
2014年03月25日
北九州戦のゴール裏サポーターは 開幕の山形戦よりも明らかに少なかった でも、聞こえてくる声援のボリュームは 開幕戦と同じか、それ以上に私には聞こえてきました サポーターの一人ひとりが 大きな声を出していたからなんでしょうか… 浦和と戦ったJ2時代 あのゴール裏サポーター集団の重低大音量に新鮮な驚きと羨ましさを持ったものです コンサドーレゴール裏もいつかは、ああなって欲しいな~と… 北九州戦はそれを少し実感できたゴール裏でした 試合開始前に聞こえてきたトランペット 練習していたんでしょうね、トランペットの音色? 「上達していないな~」と思いました 太鼓だけで十分に応援をリード出来ているんだからトランペットは要らない あの妙に編曲された音色は要らないと思ったんですよね お行儀も良くなっていると思いましたね 相手チームの選手紹介の時も ただ、紹介が始まる時あの太鼓だけはガッカリ 救いは周りのサポーターが太鼓のリード?にこの時は乗らなかったこと あの岡山選手も成長を認めていた コールリーダー君にこれからも期待したいところです 礼儀正しく、マナーを守ってまとまりがある 誰でも気軽にその輪に加わって行けるような そんなゴール裏… これからも試合と同じように注目していきたいと思っています。
2014年03月24日
スポーツ報知 「宏太’Sチエック」 相手に合わせた戦い方評価 「久々にスカッと勝ってくれた」 う~ん、まァ~、いいでしょう でもね 「文句のつけようのない快勝と言っていい」 と宏太さんは言っていますが それは、あくまでも前半だけのお話ではないでしょうか? 後半は欲求不満、フラストレーションの溜まる試合展開でしたからね 宏太さんは 「ただ、この戦い方がいつも通じるわけじゃない。 相手のレベルが上がった時には、 札幌らしく細かくつなぐサッカーを加えないと簡単には打破できない。 相手によって攻め方を変えると、なお結果がついてくる」 と言っていますから、これが救いですかね 次節の京都戦 「札幌らしく細かくつなぐサッカー…」 つなぐだけではなくシュートまで持ち込み得点に結びつく そんなサッカーを見てみたいですね それが本当の「快勝」だと思いますからね。
2014年03月24日
体調不良って… 練習中や試合中のケガとは明らかに違う プロの選手として恥ずかしいね 自身の身体さえも自己管理できないのかと思う こんなんじゃァ~ チーム内の競争に勝てっこない ガッカリだよね、全くも~う、情けないよ! 負けるな櫛引、頑張れ櫛引。
2014年03月23日
昨日のドームで長い行列に並んで購入出来た 岡山選手とひとこと言葉を交わし握手もしてきた 我ながら… 彼が札幌に在籍していた時には 考えられない行為だったと笑ってしまった この本は1ページの 「親愛なる松田直樹氏に捧ぐ。」から始まり 159ページまで あっという間に読み終えた 本心をさらけ出していた 綺麗ごとばかりでもなかった 岡山一成というプロサッカー選手を理解できた コンサドーレの若い選手にも読んで欲しいと思った 彼のこれからのサッカー人生に注目していきたいと思った。
2014年03月23日
道新朝刊2面 異聞 風聞「今日の浦和の風景は…」からの抜粋 (編集委員 関 正喜さんのコラム) 関さんの書き出しは さぞ、むなしい風景になることだろう。 で始まり (中略) 「区別」することが、「差別」の心につながる可能性を、 今回の出来事は教えてくれたようにも思う。 (中略) ところで、スポーツのスタジアムに「応援席」なんて必要なんだろうか? 相手チームのサポーターと入り混じって座り、 選手のプレーを一緒に、かたずをのんで見守り、 一喜一憂するというのも楽しいのではないか? という結びになっていた (Jスポーツで中継の事も書いているけれど) とっても面白いと思った 「区別」は「差別」の心につながる可能性… コンサドーレのゴール裏にも可能性がないとは言えない と、思った次第。
2014年03月22日
やっぱりデーターは当てに出来ない… ドームでもクラシックを2杯呑んだけど 我が家に戻ってから2回目の「勝利に乾杯」が出来る喜び(現在進行形) 今日も長い列が出来ていて並んだ ただし「岡山劇場」を買い求めるためにね(岡山の対応に大人と漢気を感じた) 一万人を割り込む観客数(熊本対大分戦よりも少なかったんだね) 増やしてくれた入場レーンも空回り 前半に3点だから後半もと思ったけれど… 選手の気持ちも空回り(疲れたのか、もういいやと思ったのかな?) ケガから復帰の選手、新しい選手 思い通りのプレーができたのかな 勝ち点3は当然だった試合だから後半も得点して盛り上げて欲しかった あ〜、忘れてた ハットトリックを狙った内村も空回りだったね。
( )内は我が家に戻ってからの追記です。
2014年03月22日
3対0での完封勝利! やってくれました、駒大苫小牧初戦突破です 校歌を聞きながら今日1回目の「勝利に乾杯」 もちろんクラシックですよ 勝負の分岐点 創成館の先攻、その1回表にあったと思いますね 先頭打者がツーベースヒット ここで2番打者に送りバントをさせていたら… 結果、3番打者がセカンドゴロでしたからね 先制点の可能性が非常に強かったと思います お互い守備からペースを作り出すチーム同志の対戦でしたから 先制点の重みは十分に解っていたのに 創成館の監督は予選で5割打者だった2番打者野口に賭けた その結果が流れを手放すことになってしまった… あくまでもタラ・レバだけど野球には、特に高校野球には定石があると思います その定石を破った結果が駒大苫小牧へと流れを変えたんじゃないかと… 一方、数少ないチャンスを確実にものに出来た駒大苫小牧 自分たちのプレーが出来た 「駒苫らしい気迫のこもった試合にしたい」と言っていた佐々木監督 初戦突破、おめでとう! 地元苫小牧の誇りです さァ~てと 次はコンサドーレ… 勝利を目指して気迫のこもったプレーとチャンスを確実にものにした得点 そして勝利、勝ち点3 今日2回目の乾杯を願ってドームに出かけようと思います。
2014年03月22日
「変則ダブルヘッタ-」 あくまでも私自身にとってではありますがね 今日は2回、勝利に乾杯出来ることを願っています 時間的には午前11時頃と午後6時頃ですかね 昨日から始まった選抜高校野球 今日の第一試合、駒大苫小牧対創成館(長崎) 午前9時開始です、応援に熱が入ります もちろんTV観戦ですがね 佐々木監督のコメント…いいですね 「相手を分析することも大事だが、自分たちのことに集中して、 駒苫らしい気迫のこもった試合にしたい」 午後からは駒苫の勝利の余韻にひたりながらドームへ向かいたいですね 気になるのは観客数と待機列の流れと過去のデーターでしょうか 楽しみは岡山かな 先発メンバー… 財前監督と赤池GKコーチの意図や判断が正しいことを そして、勝利を確かめたいですね 勝利に乾杯が2回出来ることを信じて 呑兵衛が応援します。
2014年03月21日
過去の対戦成績だけを考えた場合 相性がいいと言えばそうなんですよね 4勝2分け0敗で敗けはなし 総得点も8対1 でも、気になるんですよね コンサドーレは4勝のうち3勝がアウェイ 札幌での勝利は1、それも会場は厚別なんですよ つまりドームでは未勝利(2分け) 勝てばプレーオフ進出が決まった昨年の最終戦も引き分け… 明日の試合は何が何でも勝たなければ 勝ち点3を取らなければいけない試合 過去のデーターを信じたくはないけれど やっぱり、気になるんですよね。
2014年03月21日
いつになったら具体的な改善策がリリースされるのかと待っていました 評価すべきは素直に評価したいと思います 「入場ゲートのレーン増設」 「コンコース内にワンタッチパス設置」 この二つは評価出来ますよね ただ、さらにお願いしたいのは組織として 「弾力的な運用」と「柔軟性」をマスターして欲しいということです どうかな?難しいんじゃないか?と思ったのは 「当日券のご購入に関して」の協力依頼 当日券を求めて混雑したのは試合当日、しかも会場でしか購入出来ないもの 指定席券やSB自由席を求めて並ぶ人よりも 圧倒的に多いのはシニアや学生さんたちなんですよね だから、この点の協力依頼に応じるのは難しいと思いました 具体的な改善策がHFCからリリースされた… この点だけでも十分に評価出来るんですが HFCには、さらに良くなって欲しいとの思いから 自分の評価を、思いを書いてみました。
2014年03月20日
道新夕刊「コンサドーレ倶楽部」 見出しは 1年ぶりリーグ戦出場狙う 復帰間近の古田 ドリブルに納得 昨年3月以来になるんですね もう1年ですか… リハビリは大変だったと思いますよ 合宿中に痛みが出たと聞いた時は、長期の離脱も覚悟した私でした やっと、練習試合に出られるまでに回復したようなので「ほっ」とひと安心です でもね、焦ることはないと思う 万全の体調、ベストの状態になってから出てきて欲しい 焦りは禁物だからね、それまで待っているからね。
2014年03月20日
G大阪の屋根付き専用スタジアム建設募金 残念ながら目標とする金額に届かず募集期間を延長するとか 個人からの募金額が3億円以上も集まったとか 当初の募集期間がどの程度だったかは知りませんがね コンサドーレでも同様の主旨で募金をした場合 個人からの募金額は間違いなく3億円は突破すると思いますよ 「松山光プロジェクト」 スタートから1ヶ月ので集まった金額は「いま一歩」 だと私は思っています 何故なのか? このプロジェクトは1年更新で継続する予定 自分自身の思いは、1回きりのものであればまとめて応募するでしょう でも、毎年のこととなると…金額を考えてしまいます 1口1万円よりも試合会場で1口1千円の方が手軽に募金できますし… そして、昨年のこの時期の先発メンバーとここ2試合のメンバーを見ると このプロジェクトとかけ離れて行くようなメンバー… J1昇格という御旗の陰に隠れてしまわないことを願うばかりです。
2014年03月19日
どちらかというと好きな選手ではなかった 岡山劇場なんて…と冷ややかに見ていた 言うだけ、パフォーマンスだけだろうと今日まで思ってきた 何気なく見つけてしまったので彼のブログを開いてみた そして全文を読んでしまった 気持ちが少しグラついてしまった 彼の本を読んでみたいと思った 彼に対して自分の気持ちが明らかに変わった 謝りたいのは彼ではなく私の方だな~と 札幌に来るのを楽しみに待っていたいと思った。
2014年03月19日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 今朝の見出し 「攻撃起点つぶされ完敗} 浦和の横断幕の件について 平川さんは記事の3分の1以上を使った 要点は以下の通り サポーターはフアン以上の存在 「サッカーファミリー」としてあらためて襟を正さなくてはならない 平川さんの評価で良いのB評価は砂川ただ1人 ひとことでも「対等だったのは彼だけ」 悪いD評価はなんと5人もいたんですよね そして、ひとことは以下の通り 日高「絞れず失点」 河合「多かったボールのロスト」 宮沢「判断が悪い」 荒野「キープできず仕事なし」 前田「厳しいプレスに沈黙」 普通のC評価でも、良い方のC評価が2人 悪い方のC評価が6人でしょうかね 金山「2点目はよく触ったが…」 櫛引「終盤集中力切れちゃったね」 奈良「まあまあの復帰戦」 上原「序盤のヘッド決めて」 前 「ミス多いなあ」 都倉「もっとゴリゴリ行って」 榊 「マイボールと間違えた?」 内村「裏狙うが孤立」 平川さんの結びは以下の通りです 札幌は次節、ホームで行われる北九州戦をしっかりものにし、 第5節に苦手の京都戦を迎えられる状況にしないと、 磐田戦に勝った開幕戦の勝ち点3の価値がなくなる。 北九州戦… 決して安全牌とは言えない相手 でも、勝たなければいけないし 欲を言えば、湘南戦の完敗から完勝への切り替えを望みたいところ そうでなければ序盤戦は昨年と同じ道を歩んでしまいそうだし ズルズルと行ってしまいそう… 22日はドームに足を運んで良かったと言えるような試合を見てみたいですね。
2014年03月18日
オフィシャルに載っていました 「CONSA BASE」オープン記念福袋発売のお知らせ G‐SHOCKなどの人気商品を含むオフィシャルグッズをお安く手に入れるチャンスです。 ぜひお早めにお買い求めください。 <お楽しみ福袋>*35個限定 [価格] 4,000円 [内容] 人気のドーレくんクッションのほかに小物3点。総額5,600円相当 割引率28.5% この数字「福袋」での割引率としてはどうなんでしょうか? 勝手な解釈で言わせてもらえば 在庫処分的色彩のグッズならば当然半額以下だと思うんですよ ドーレくんクッションが人気商品とは思えないし だって、人気があれば黙っていても売れるんですからね オープン記念の「福袋」というなら 在庫処分商品でも構わない でも「お安く」というのなら 半額以下が妥当な金額だと思いますね 不良在庫として抱えるよりは原価を割らない程度の価格で処分 こんな考え方が普通であって、だから福袋って言えるんだと思いますよ。
2014年03月18日
道新様のスポーツ面の見出し HFC野々村社長就任1年 勝ちにいく経営を 小野獲得 集客増にも期待 記事の内容は野々村社長に2年目の抱負などを金勝広記者が聞いたもの 野々村社長 「13年12月期決算は黒字の見通しで、3期連続の赤字は回避できる。 約3千万円残る債務超過解消とJ1昇格に向けて、 この1年間でいろいろ種をまいた」 ー具体的には 松山光プロジェクト 東南アジア戦略 小野伸二の獲得 さて、社長の皮算用… 綺麗な花を咲かせることが出来るのか? 自分に出来ることはプロジェクトへの参加と試合に足を運ぶこと そして、2年目の成果に期待することですかね。
2014年03月17日
3月の5試合 確実に勝ち点3を取れるのは 北九州戦だと思っていた… でも、考え方が甘かったかな 昨日の湘南戦を見て考え方を変えた 今のコンサドーレに安全牌はないんですよね。
2014年03月17日
河合がチームの精神的支柱であることを否定はしない しかし、いつまでも河合に頼ってばかりでいいのかなと思う 昨日の湘南戦、彼のプレーを見て 彼の走りを見て 痛々しいと思った 監督も選手たちも彼に頼るのは、もう止めにしませんか… チームの成長に欠かせないものの一つ それは河合からの脱依存だと思うんですよね。
2014年03月16日
「サポーターの皆様へお願い」っていうから オフィシャルの内容を読んでみました 「対象試合のメンバー発表前に…」だってさ 読後の感想 「それじゃ~、TVや新聞も対象になるんじゃない」 「練習も、遠征バスに乗り込む時も非公開にすればいいんじゃない」 「totoを含む全ての公平性に支障をきたしますので…」 メンバーによって影響するほどのチーム力ではないでしょう 今日の湘南戦で分かったと思いますがね。
2014年03月16日
残念ながら認めざるを得ない 「J1への自動昇格は無理」ってことを 第3節までの結果からみて、そう確信できた 助っ人外人の差…と言うよりは皆勤賞か有給休暇の違いかな そして、チーム完成度の差 目標を変えたい、より現実的な目標に 自動昇格よりはプレーオフ進出圏内がより現実的 これならまだ可能性があるんじゃないかと… でもね、3位での昇格ってJ1残留は難しいし 悩んでしまうね さア~て、どうしましょうかね 今日のところは… 完敗を認めてあのグラスで乾杯しますわ。
2014年03月15日
北海道の地図とサッポロの星をオシャレにデザイン! TVCMに登場するグラスのデザインレプリカ! 今なら1ケースに1個ついてます! うまい! うまい! で13年連続売上UP ONLY 北海道 乾杯をもっとおいしく。 以上がグラスの箱に書いてありました ビールケースに頑丈に貼り付けらていたので剥がすのが大変でした 明日の湘南戦からこのグラスで乾杯する、つもりでいます。
2014年03月15日
湘南はJ1からの降格チームというけれど 札幌だって1年先輩の降格組 だから先輩の意地を見せてほしいとこら 同じように降格組の後輩、磐田に勝ったんだからね 湘南には強力な外人助っ人さんがいるらしい 札幌にもいるみたいなんだけど ホスン一人を除いて、皆さん有給休暇取得中 選手には労災も適用にならないはずなのにと恨み節 体調不良の菊岡に代わって(残念、母校の後輩を応援したい気持ちは強い、わたし先輩) 荒野が先発見込み 途中出場だった悔しさを爆発させてほしいですね 先ずは得点でしょう、頑張れ! 都倉はベンチスタート… 後半、彼の力を借りなければならないような試合展開は望むところではないけれど 彼のプレーを見てみたいという気持ちも強いですね 相手チームにいる時は嫌な選手、嫌いな選手だった 何回も彼に悔しい思いをさせられたから でも、札幌の一員になったからは全力応援! 櫛引と奈良のCBコンビ 2人の熟成したプレーを見てみたい 見ていて安心、任せて安心 そうあって欲しい、そうなって欲しい お互いがプレー中に首を捻るようなしぐさは、見たくはないよ 金山… ドームでのあのキックは悪夢だったと思いたい 磐田戦でのあのプレーをもう一度見せてほしい 大きな声で選手たちを鼓舞し、最後尾から攻撃の起点になってほしい 前田に先を越された内村 今度こそ内村らしい得点シーンを見たい 裏に抜けるプレーの元祖たる証明を頼む! 俺たちの砂川には冷静沈着なプレーを 宮澤には気持ち溢れるプレーを 日高と上原(慎)には上下運動と1本だけいいから絶妙正確なクロスを… アレ~? これだけ出来れば、やってくれれば「勝ち点3」 引き分けで十分だと思っていたけれど 勝てるんじゃないか!と思ってきましたね 出来なければ、やってくれなければ、逆の結果になってしまいますが… 先輩の意地、後輩に先輩の力を見せつけて下さいな。
2014年03月14日
HFCはシーズンパスを持つコアなサポーターを優遇しますが (あくまでも私の見方です) 一般的な企業はご新規さんを優遇します (これは私だけの見方ではないと言えます) オフィシャルパートナーの北海道新聞様も 既購読者よりも新規購読者を優遇していると言えます もう、何十年も継続購読している私に対してのサービスは? 月1回、新聞を入れる資源袋が二つ 一方ご新規さんには、それなりの購読記念品を渡しているようですね (全国紙とは比較にはならないほどのようですが) なぜ?ご新規さんを優遇するのか 既存の購読者だけでは部数の維持や拡大を望めないから… ご新規さんを獲得するために 新たなファン・サポーターを獲得するために HFCにもご新規さん優遇策を考えて欲しいと思います 例えば「お試し価格(千円)」での自由席入場券発売 但しHFCが今後の営業施策に役立てるアンケートに答えることを条件にするとか 「ファミリー・グループ割引入場券」(3人以上でお1人様無料)とか… そして、このチケットを利用して試合観戦3回で特製缶バッジをプレゼント (ゆるさぽ認定バッジ)とかね 今現在、コンサドーレのサポーターやファンの方が ご新規さんをドームへ、厚別へ誘いやすいような、誘っていけるような お友達やお仲間に声を掛けやすいようなセールスポイントがほしいですね 「ご新規さん優遇策」 HFCの営業スタッフの方だけではなく クラブ力向上委員会からのアイディア発掘にも期待したいところでもあります。
2014年03月13日
山形戦、久し振りに気合いを入れて勝負Tシャツを着て行きました 残念ながら気合いも気持ちも空回りの引き分け いま私は「元気ですか!」と問われても… 元気を失った議員さんがいるんですね 正に、気合いも気持ちも空回り 自分で「元気ですか!」と言って元気をなくしているんですから 笑っちゃいますよね。
2014年03月13日
現場を知らない、現場を知ろうとしない経営者は裸の王様と同じ 書類上では、バランスシートだけでは分からないことが多い 現場の人間は現場を知らないトップに意見具申をしなくなる 意見具申をしても、するだけ無駄だから しても虚しさだけが残ることを知っているから JR北海道様のトップ交代... HFCには、そんな事ありませんよね。
2014年03月12日
開幕戦のマッチデイプログラム VOCS(ヴォックス)にも載っていませんでしたから やっぱり、スポンサー契約は更新できなかったんだと確認できました 貴社のキャンペーンには何回も何回も応募しました でも、相性が合わなかったのか 1回も当選したことはありませんでした これほどまでに当選と縁がなかったスポンサー様はありません 歴代のスポンサー様のキャンペーンには当選した実績の方が多かったので 本当に相性というもがあるんだと思いました 初めのころは家族になんと言われようとも、ここの商品に決めていました そのうち理解を得てキャンペーン期間中は対象商品をいつも以上に購入したり… 新発売の商品を求めてスーパーを何件もハシゴし 結局、探し切れずに貴社に電話をして 商品を納めたお店を聞いて購入したこともありました また、苫小牧の実家に行った時に購入したお弁当がスポンサー様の商品だという事も知りました 結局、キャンペーンの景品とはご縁がありませんでしたが これからも日糧製パン様の商品を購入するという気持ちに変わりはありません 2010年から昨シーズンまでのスポンサー契約、本当に有難うございました また、ご縁がございましたら 今度は「パートナー」としてコンサドーレのご支援をお願いしたいと思っています。
2014年03月12日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 今朝の見出しは 「寄せに甘さ 体を張って」 以下は記事の抜粋 ホーム開幕戦となった札幌ドームに1万6千人が集まり声援を送ったが、 結果はドロー。 勝ち切れなかったことを反省するか、負けなかったことを良しとすべきか? 内村圭宏が2回、前田俊介が2回、それぞれ決定機を迎えたが、 ものにできたのは前田の1回だけ。 その他は惜しくもネットを揺らすことが出来なかった。 札幌は、敵地での開幕戦で磐田を撃破し、勝ち点3をゲットできたことを考えると、 山形戦の勝ち点1はOKとするべきだろう。 強敵相手の2戦で勝ち点4はまったく問題ない。 ホームでの勝利を見たい気持ちは分かるがここはちょっと我慢してほしい。 湘南戦をうまくしのいだら、その次はやや力の劣る北九州との対戦が待っている。 湘南戦を乗り切れば、開幕ダッシュ成功へとつながるのではないか。 何度も相手DFを崩した場面があった。 あとは決めるか決めないか。かたちはできているので心配はしていない。 むしろ気になったのは、崩されていないのに失点した寄せの甘さの方だ。 櫛引一紀があと50㌢寄せていたら、体に当たって、 ボールが(ゴールを決めた)ディエゴへこぼれることはなかっただろう。 崩されてなくてもゴールはゴール。 パウロン、奈良竜樹のいない間にポジションを奪うにはきっちり体を張ってほしかった。 評価は良いのBは2人 ひとこと「キレキレだね」の砂川と「先制点も次も決めないと」の前田 悪いのDはただ1人 「キックミス連発」の金山… GKは昨シーズンに戻ったようなひとことでした 次の湘南戦は磐田戦のようなプレーを頼んだよ! あとの選手は全員、普通のC評価 途中出場の選手たちのひとこと 荒野「すごく精力的にプレー」 石井「何とかしてほしかった」 工藤「空回り感があり」 3回の決定機を外したFW陣 寄せの甘さが1失点に繋がったDF陣 平川さんも守備陣に対しては零封以外は厳しいですね 相手DFを崩し攻撃のかたちができていても決定機に得点出来なければ勝てない 崩されていなくても、例え寄せが甘くて失点したとしても 失点以上に得点できれば勝てる… だから山形戦のドローは、勝ちきれなかったことを反省すべきだと思うんですよ 雪で思うように練習できない このハンデはとっても大きい 湘南戦もきっと厳しい戦いになるんでしょうね でも複数の得点シーンを見たいですね 失点は1程度で 先ずは勝ち点を取れれば御の字ですかね。
2014年03月11日
今日はあのドーム開幕戦から2日後なんですが やっとHFCからコメント「入場待機列混雑へのお詫び」がオフィシャルに載りました 遅きに失する感もあるけれど ないよりはあった方がいい HFCは何も感じていないと思われるよりはいい だから、評価すべきは評価したいと素直に思っています お金をかけて改善すべき問題でもないと思っています 効率を最優先に考えて欲しいと思います 例えば、アウェイ入場口 開場時間を少し過ぎればあんなにスタッフやアルバイトの人員はいらないんですよ だから、もう一つのドアを開けて対応できないのか、とか… 方法はいくらでもあると思うんですよ クラブ力向上委員会のようにHFC力向上委員会を設置しませんか? もちろん私は喜んで参加を希望しますよ 先行入場された方には解りませんよね あなた方が入場したその後の混雑を だからこちらのブログには審判を批判したり非難したりするエントリーはありましたが この入場待機の混乱を非難するエントリーはなかったと思います ご新規さんが、先行入場を知らない人がぼやいていました 「あいつら横入りだ」ってね 長~い行列を尻目に入っていくシーズンパス所有者 そんなにコアなサポーターを優先する意味ってあるんでしょうかね? あえて極論を言わせてもらうと コアなサポーターならホッタラカシでも次もやって来る ご新規さんはホッタラカシたら次は来ないんですよ だから「HFC力向上委員会」 考えてみませんか。
通りすがりさん(良い人なのか悪い人なのか?)からのご指摘により訂正しました (誤)チーム力向上委員会 (正)クラブ力向上委員会
2014年03月11日
道新様の朝刊記事 その見出し 「育成資金はや1000万円」 松山光プロジェクト 滑り出し順調 ドーム山形戦の会場で受付した金額が3,393,502円 だから、2月の受付開始から1ヶ月以上経過して1千万円との記事… この金額を知って、私は「まだ」という思いになりました このプロジェクトは1年更新で目標額は1億円 募集期間は2月から11月までの10ヶ月 その1割以上の時間を経過して 「スタート月にはそれなりの金額が集まるもの」と思っていましたからね 「もう」こんなに!と思われている方もいることとは思いますが この3月が勝負なんでしょうかね 消費税の増税前に駆け込み申込… そういう私は「まだ」払込みをしていませんから大きなことは言えませんかね 3・11 あれから3年… こちらは「もう」と「まだ」と気持ちは揺れています。
2014年03月10日
「ケースバイケース」 その意味は 原則にとらわれず、その時その時の事情・状況に応じて一番いい対応をすること。 その引用例として 「ケースバイケースで対応する」 昨日の開幕戦 残念ながらHFCには、このケースバイケースでの対応は見られませんでした 観客目標が2万人の時も、1万人の時も 開幕戦も最終戦も ドームでも厚別でも… 対応は全く同じなんですよ 開場時間も入場ゲートの数も だから、不満が生まれる なんで?入場まで時間がかかるんだって せっかくのご新規さんも呆れてしまう ドームグルメもトークショウも楽しめない… それでも、12時を過ぎたころでしょうか スタッフの方もこのままではキックオフ時間に間に合わないとの危機感を持ったのは 南口での入場スピードが上がりましたからね 以前からHFCの学習能力に懸念を抱いていました 企画やイベントがどんなに優れていても 事前告知が良くても リアルタイム処理や後処理、つまりアフターケアが不十分ではないかと思うんですよ だから、次回からはケースバイケースでの対応 柔軟な対応をお願いしたいと強く、強く思った開幕戦でした。
2014年03月09日
なぜ? どうして? あの磐田に勝ったのに あの監督のチームと引き分けなんて… 別に珍しい事ではありませんが 昨年と流れは同じになりはしませんかね なぜ? どうしてなんでしょうかね コンサドーレらしいって事でしょうかね ドームで最高の気分に酔うことは出来ませんでした 我が家に戻ってからは、悪酔いに拍車がかかりそうです 3対2 決定機を外した回数は札幌が上回り 先制点を取ってからは山形が息を吹き返し ひょっとしたら、やられるかな?と思っていたら… 金山…どうしたの? ミスキックの連発、まるで別人でしたね この試合、敗けに等しい引き分けと言いたいですね ホームで松山光のイベントで、やっぱり勝って欲しかったですね。
2014年03月09日
20年ぶりの広島には及ばないけれど 札幌も勝てば13年ぶりの開幕2連勝 J1との違いはあるけれどね 観客目標は2万人 この目標を達成すれば昨日のJ1、9試合の平均 19,177人を上回るんですよね 結果を出して波に乗りたい、と財前監督 勝利を収め観客目標を達成出来れば 気分はまさに最高潮 最高潮の気分を求めて そろそろドームへ出かける準備を始めましょうかね。
2014年03月08日
コンサドーレ札幌 今季の目標は J1自動昇格つまりは2位以内 最低でもプレーオフ圏内なんですよね J1自動昇格を目指すのは 札幌・千葉・湘南の3チームです そして、今季の目標として「優勝」を目指すチーム 私の記憶が確かであれば 確か4チームなんですよ 優勝を目指すチーム… その1つである磐田に開幕戦で勝利 明日の対戦相手の山形も優勝とか言っているんですよ そして第5節の対戦相手の京都もね 3月に「優勝」を目指すチームと3試合 山形に勝って、京都にも勝てば コンサドーレも優勝を目指せるんじゃないか、それが現実味を帯びるんじゃないかと 思うんですよ そのためにも、明日の試合はなにがなんでも勝たなければいけないんです 忘れていましたが 「優勝」を目指すもう一つのチーム それは群馬です。
2014年03月07日
久しぶりに 「どさんこワイド!朝」を見ていました スポーツ&エンタのコーナー 大森健作さんが出てきました 「いよいよホーム開幕戦 健作が分析」 どんなお話をするのか? どんな分析をするのか? まずは開幕、磐田戦の映像と解説 その解説は金山のプレーが大半と砂川のFK… いよいよホーム開幕戦の分析に話が進むと思いきや 「勝ってほしいですね」で、ジ・エンド あれ~分析は… 分析は全くありませんでした 大森さんが分析したのはアウェイ開幕戦でしたね う~ん、残念。
2014年03月06日
この試合、勝てなきゃ磐田に勝った価値が消えてしまう 昨年のように悪い流れに飲み込まれてしまう 相手が相手だからこそ敗けは許されない ドームでの引き分けは敗けに等しい 相手チームの選手紹介にブーイングはいらない あの監督紹介にもいらない きっと、それなりの拍手は起きるんだろうけど 拍手もいらない 拍手は山形の選手たちに誤解を与えてしまう 「慕われている監督だったんだ」ってね 観客目標は2万人 状況は厳しい数字が表示されている でも、当日券の学生やシニアでの上乗せ 持株会からなどの招待券 ここんところに期待をして せめて腹八分・8掛け程度の観客数は期待したいところ 先発メンバーはFWを入れ替える程度かな いい流れを断ち切るような大幅な入れ替えはないでしょうね 3日後 観戦後 明るい気持ちで帰宅したいですね 帰宅後に何度も繰り返し録画を見たいですね。
2014年03月05日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 今朝の見出しは 「GKの攻守 最大の勝因」 以下は記事の抜粋 札幌は、J2で最強の布陣を誇る磐田を敵地で撃破し、勝ち点3をゲットした。 「誰が出てもやれる」という自信は確信に変わったのではないだろうか。 センターバックはパウロン、奈良竜樹が故障してしまい、一番の懸念材料だったが、 起用された櫛引一紀と小山内貴哉がきっちりと仕事をしてみせた。 とにかく櫛引と小山内の2人が期待通りにやってくれたのが大きかった。 中盤はボランチの宮沢裕樹が地味ではあるが、バランスをとってコントロールしてくれた。 新人の上原拓郎も臆せずにプレーしていた。 泥臭いボール奪取など、メンタルの強さを感じさせた。 彼らが普段通りの力を出せた要因は、 やはり砂川誠の先制点となるFKだっただろう。 元札幌だった相手GK藤ヶ谷陽介の裏をかいたFKが札幌の若い選手に自信と安堵を与えたのだ。 そして、磐田戦の最大の勝因は何と言ってもGK金山隼樹の攻守だ。 PK阻止のビッグセーブはもちろん、的確なコーチングは素晴らしかった。 セットプレーでの判断ミスがなければ評はAにしても良かった。 GKがいいと、点は入らないものだ。 平川さんの評価 良いのBは金山・砂川・荒野の3人 悪いのDは石井ただ1人 他の選手たちは普通のC評価 そして、平川さんのひとこと 金山「GKいいから勝てた} 砂川「FK、狙うと思ったよ」 小山内「最後、よく絞ったね」 櫛引「最後まで集中してOK」 石井「ミス連発、緊張?」 初もの(初戦)にはご祝儀相場がつきものですが 平川さんの評価にご祝儀はありませんでしたね 記事に中とか、ひとことで褒めているのならB評価の選手にはAを 特に頑張ったC評価の選手にはBを… あげてもいいのでは、と思いました でも、平川さんの厳しい評価は「これからに期待するところ大」という事でしょうか そうであれば納得できますよね 「GKいいから勝てた」 金山の安定感、ハラハラせずに 落ち着いて、安心してゲームを見ることができました 肝心な時、頼りにならない助っ人さんたちに代わって 今季のコンサドーレにとって本当の助っ人になってくれそうな そんな金山のプレーでした。
2014年03月04日
読まれる前にあらかじめお断りしておきます ある側面からの敗因分析なんですが その信憑性は定かではありません 試合開催時のイベント 企画は良かったけれど、内容が拙かった そのイベントは「北海道物産展」 キャッチコピーは「相手チーム(コンサドーレ札幌)を食べつくそう」 用意された商品は とうきびチョコや札幌カリーせんべい、旨味ほっきチーズいか、バターじゃが… 最初は食べつくせなかった、売れ残ったと思ったんですよ でも、きっと完売できたんでしょうね なのに勝てなかったのは商品チョイスを誤ったからなんですよ(多分、きっとね) 札幌を食べつくす、飲みつくすのであれば やっぱり「白い恋人」と「サッポロクラシック」を揃えなきゃ~ このことが、試合内容は優っていても、決め手に欠け勝ちきれなかった 磐田敗北の一因があるのではないか… と、思った次第。
2014年03月03日
今朝の新聞はもちろんですが 昨日の新聞も読み直してみたんです 一番の関心事は、磐田戦を控えてのコメント それを読みながら ウンウン、と頷きながら満足感に酔っている朝です 財前監督 「1年間戦った土台がある。昨年とは比べものにならないくらい仕上がっている」 内村 「昨年の開幕戦のように、みんなで守って、最後には自分(砂川)のゴールで勝つ」 櫛引 「(前田について)セットプレーでDFの死角に消える動きがうまい。マンツーマンでしっかり守る」 「(松井のドリブル突破には)簡単に飛び込まず、じっくりと対応したい」 金山 「自分たちの力を出せば、結果は出る」 名塚コーチ 「(小山内について)身体能力が高いし、背後に出てくるボールにも対応できる」 小山内 「磐田の選手に技術面では劣っても、気持ちを前面に出して戦う」 上原拓 「がむしゃらに戦い、球際には厳しく行きたい」 90分間、不撓不屈の精神で戦ってくれた選手たち 選手の特性を生かした起用と采配を行った監督、コーチ 泥臭いサッカーが綺麗なサッカーに勝った... 磐田戦は、そんな試合でしたかね。
2014年03月02日
勝ち点なんて無理だと思っていました 勝ち点1で御の字も信じていませんでした もちろん勝ち点3なんて… スカパー解説の名波氏が言っていましたね 昨シーズン金山がいれば 10失点は少なかったって 見事にやってくれました 砂川の決勝点と金山のナイスセーブ 心配していたDF陣も身体を張って頑張ってくれたし 嬉しい誤算でした やってくれた選手たちに、ただただ脱帽 悲観的な予想しかできなかった自分に反省 「反省なら猿でもできる」って言われそうですが… クラッシク開幕応援缶で勝利に乾杯! 5日発売のジュビロ応援缶に、やっぱり勝ちました サッポロビール様にも乾杯ですね。
2014年03月02日
ジュビロのオフィシャルを覗いて見ました サッポロ 麦とホップThe gold 「がんばれ ジュビロ磐田缶」 やっぱり、地元密着の応援缶ってありますよね サッポロビール様も商売ですからね、仕方ありません 今日の開幕戦の相手は磐田… でも、さすがサッポロビール様でしたね ジュビロの応援缶の発売日は5日なんですよね 今日の試合後に発売するんです クラシック対麦とホップThe gold 我が家の冷蔵庫には2缶と1缶、十分に冷えています 試合後は乾杯になるのか、完敗になるのか いずれにしても、飲むことに変わりはありません。
2014年03月01日
スカパー!Magazine ヨムミル!3月号 シーズンオフは関心もなく、読むこともなかったけれど 久しぶりに読んでみた 主な見出しは 「3月開幕の注目スポーツ」 「今季の見どころはココだ!」 「サッカーは序盤から好カードが続出」 J2では磐田に要注意。 J1経験組の札幌、初のJ2に燃える讃岐との戦いはラクではないはずだ。 スカパーの3月J2注目試合はこの2試合 やっぱり磐田がメインになっているけれど 「戦いはラクではないはずだ」 との記事に救われる思い コンサドーレにとって厳しい試合に違いはないけれど 磐田にとってもラクではないのなら 財前監督の言う 個で劣る分をチームという組織で補って勝ち点獲得 決して夢ではないのかな~ そして札幌も注目チームであることを証明して欲しい と、思った次第。
プロフィール
コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 (諸般の事情によりコメントは現在、許可制にしています、ご理解をお願いします) また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2013・8・16
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