2012年12月31日
昨年の最後のタイトルを継承し その2として 今年のエントリーを締めたいと思います 私のこのブログは多くのコンササポにとっては、不愉快なブログなんだろうと思っています ですが、こういうブログがあってもいいのでは、との思いもあって続けてきました いつまで続けていけるかは分かりませんが 一人でも読んで頂ける方がいれば 一人でもコメントを寄せて頂ける方がいるのであれば 私はこのスタンスで続けて行こうと思っています この1年もやっぱり喜怒哀楽の1年でした 新しい年もきっと喜怒哀楽とは離れることは出来ないと思います それでも明るい未来のコンサドーレを夢見て これからも批判やボヤキを繰り返しながら コンサドーレを応援していくと思います コンサドーレから離れることが出来ない幸せ コンサドーレに対する不満を持ってあれこれ言える幸せ チームがある幸せ… この1年、私に係わって頂いた皆さまに感謝いたします 有難うございました 皆さまが良い年を迎えられますように… そして新しい年もよろしくお願いいたします。
2012年12月31日
今朝の道新、スポーツ面の小さな記事です この記事の上には天皇杯サッカー、明日の決勝の記事が載っています G大阪・・・ トップチームはJ2に降格しても、天皇杯のタイトル獲得までアト1勝 Uー18はJユース選手権で我がコンサドーレUー18に敗れはしたが準優勝 そして、記事には全日本ユース選手権Uー15 5年ぶり3度目の優勝 チームの3世代… ともに見事な実績を積み上げてきています コンサドーレも近い将来、こうありたいと想いながら記事に目を通しました 我が家も今日の大晦日 3世代が集います 喪中だった昨年とは様相も少し違うようです プラスワン 今年は孫2が加わり家族は8人になりました。
2012年12月30日
今月5日のエントリー「早く監督決めチーム編成を」に安心院の葡萄さんからコメントを頂きました そして本のご紹介がありました 「大分から世界へ/大分トリニータ・ユースの挑戦」 この本を読みたくなって、本屋さんで注文して取り寄せて貰いました 注文は初めての経験でした 読んでみて大分を札幌に置き換えてみました 札幌にも近い将来、可能性があるということ 日本代表に元札幌の選手ではなく、今現在札幌に在籍している選手がなるということ・・・ その夢が必ず実現する日が来ることを願っています コンサドーレの若き力に期待をしています。
2012年12月30日
スポンサー様のキャンペーンには、よく応募をします 今までに何回も抽選に当たり、景品をゲットしてきました でも残念ながら、何回応募をしてもご縁のないスポンサー様もあるんですよ これって、やっぱり相性なんでしょうかね 天才プレイヤーと言われても チームやチーム戦術、監督との巡り合わせによっては、ただの人になってしまう 今季はコンサドーレにもいましたね これも、やっぱり相性なんでしょうか コンサドーレ、来季への思い… 全ての面において相性がバッチリ合いますように!!
2012年12月29日
HFCから契約合意選手の発表 25人ですか… その中に宮澤・岡本・古田の名前はありませんでした とても残念に思いました 彼らは代理人交渉なんですか… 驚きですね 契約未更改ということよりも 代理人交渉ということが… 重要な契約を代理人に委任すること 任せてしまうこと 自分の考え方が、意志が反映されるのか そういう難しい立場なのか 一社会人として、一個人事業主として 契約交渉の中から学ぶべきことがあるんじゃないかと… HFCとの契約更改交渉って そんなに難しいものなんでしょうかね? チームの状況を考えた場合 チームに残るのか、残らないのか 3人とも25人と同時に名前を連ねて欲しかった… そんな、残念な、思いでいます。
2012年12月28日
昨日の道新夕刊の記事です やっぱり話は具体化しているんですね コンサドーレには、関わりのない記事にしたいものです Jリーグが発展すること、チーム数が増えることに異存はありません でも、Jリーグ基準がね!? 財務基準は厳しくてもいいのですが スタジアム基準はもう少し緩めて欲しいと思っています 2から1への引き算はあっても、2から3への足し算はあり得ない・・筈です。
2012年12月27日
新チーム発表会 Consadole Preview Party 2,000名 2013シーズンシート 割引率の低さ 皆勤賞以外は価格メリットなし これでは新たな客層を呼び込むことは無理だと思う コアな客層にも魅力は乏しいのではないかと思う 目先のこと、経費のこと、営業収入のこと… 考えすぎて小さくなってしまうのは良くない パイはどんどん小さくなっていき ドツボにハマッテしまう そんな経営感覚に思えて仕方がない HFCの経営陣はコアな客層に頼り切っているのではないのか なぜ、チャレンジしようとしないのか こんな経営感覚では来期も赤字は間違いない、と断言できる。
2012年12月27日
札幌ドームイベントニュース 1・2月号 スケジュールにコンサドーレのキックオフは記載されていません 予定日であろう日は空いていますがね 経費の削減からドームでの開催を止めてしまうのか 他に経費の安い会場を探すのか イベントそのものを中止にするのか こういう事まで、いろいろ考えてしまいます お金がないという事は、やっぱり辛いことです 「同情するなら金をくれ!?」ですかね。
2012年12月26日
月刊コンサドーレ1月号 久しぶりに購入しました 表表紙は「魂を引き継げ!!」 裏表紙は「コンサドールズ15周年」 番記者覆面座談会と 「さよなら石さん」4年間の軌跡 読んでみて、やっぱり甘いなーと感じてしまいました 功績を称えることに口を挟むことはしません でも、片面ばかり見ているのは、いかがなものかと… 功罪も表裏一体なんですよね 表裏一体といえば、岩沼の移籍コメントにも 環境という優しさと厳しさ 本人には難しい選択、問題だったんでしょうね 新しいチームでの活躍を祈っています 頑張って下さい。
2012年12月26日
道新朝刊を見て、驚きでした 松本山雅ですか 違うステージへ行くだろうと覚悟はしていましたが J2の同じ舞台ですか なぜ? とても残念な気持ちです 外の吹雪を忘れてしまいました 厳しい、辛い一日の始まりになっていました。
2012年12月25日
確か2ヶ月前でした HFCがホームページで新入社員の募集を告知したのは そして、書類選考の結果を通知したと・・・ その後、どうなったんでしょうかね HFCが求めた人物像は 待遇の割には難しい要求が多いように思っていましたが それでも応募をしてくれた方が多かったから 書類選考を行ったんだと思います 応援する側から見て 採用が決まったのであれば ホームページで発表してもいいのではないかと 個人情報とか言わずにね 選手紹介があるように HFCの社員紹介があってもいいのではと・・・ そうすることで、より身近な存在に 親近感も湧くのでは、と思うんですがね。
2012年12月25日
今年も残り1週間となりました 私の勤務も今日を入れて4日 日記帳の残りページも僅かです 今は「5年日記帳」を使っています 3冊目が今年で終わります写真が4冊目です この4冊目が終わる頃 つまり、今から5年後 コンサドーレは、どのステージで、どんな成績を残しているのでしょうか? ユース君たちの大活躍、優勝という勲章、歴史を変えたという事実 だから、5年後がとても楽しみになりました 君たちの一歩一歩、確実な歩みに期待しています。
2012年12月24日
やっぱり携帯からは駄目でした 携帯からは写真を伴わなければ駄目なんですね 今回のエントリーの本文は以下の通りでした 郵便の内容証明ではありません ユースの選手たちが内容を証明してくれました 先ずは、Jリーグユース選手権大会の優勝おめでとう! トップチームに6人も昇格させた 「コンサドーレのユースチームは本当に強い」 ということを見事に証明してくれました 昇格した選手たちが、ユースの選手達が 他のJチームでも通用する実力の有ることを プレーで魅せてくれました ありがとう! 内容が伴うことを証明してくれました ありがとう!コンサドーレU‐18 そして、優勝ありがとう。
2012年12月23日
この3連休 スーパーなどの雰囲気は クリスマスの色とお正月の色が混ざり合っている 2大行事の混在状態 この時が1年で1番の繁忙期、稼ぎ時 コンサドーレのチ-ム構成 未確定ながら、若手主体でベテランと中堅が旨味を引き出す そんな構成になるのかなと勝手に思っている 若手・中堅・ベテランの混在状態 そして選手たちが、上手くミックスされ コンサドーレの新しいブレンドが出来上がればいいと そう思っている 有馬記念・・・ 残念ながら今年は勝馬投票券を購入出来ません 買ったとしても 当たる可能性は限りなくゼロに近いのですがね 3連複 3ー4-10ですから。
2012年12月22日
昨日、帰宅後にブログを開こうとした 就寝前にも再び開こうとした どうして?なんだろうかと思った ともに、開くことが出来なかったから 今朝、開くことが出来た 皆さんのエントリーを読ませていただき 投稿時間を見て、アレーと思った 私が操作出来なかった時間帯に 皆さんは投稿出来た… 何故なんでしょうかね? 疎外感を少し味わってしまいましたね こう書くと、想像できるコメントがきそうですが 試行錯誤の繰り返しでより良いものが出来上がる そう信じています 1月中旬まで 全てが完了するまで 不満を封印して 「どうしてなのかな?」と思いつつ待っています 移行作業に係わっている皆さん 期待して待っていますよ 頑張って下さい。
2012年12月21日
岡田監督からの傾向だろうか 監督名で観客を呼ぼうとする 観客増に繋がると考えるようになったのは だから、岡田監督の後任選びも 先ずは名前に拘った? いわゆる名の通った監督選びになった… そう思う 財前監督は選挙で言えば全国区ではなく地方区 野々村氏は全国区 票は集まるかも知れない でも、集まるのは投票日だけ 野々村氏の社長就任で 「観客が増えるだろう」とか 「新しいスポンサー獲得にもつながる」とか そんなことを言う 役員さんの感覚にズレを感じてしまった。
2012年12月20日
野々村氏の新社長就任内定報道に対して 諸手を挙げての歓迎でいいのかな?…と思った 就任にあたっての舞台作りは出来たのかと 債務超過問題と累積赤字問題 野々村氏にこれらも引き継いでもらうのか ネームバリューだけにに頼っていいのか 氏の力量に期待はしたいが この二つの問題までを委任していいのか、と思う 引き受けるからには野々村氏なりの 考え方、ビジョンは持っているとは思う でも、そこまで期待をしてはスタートから負担が重すぎると思う 私は15日のエントリー「財前監督就任会見」で 矢萩社長には「存在感を示す行動をお願いします」と書きました その存在感を示す行動とは、具体的には 1、債務超過を解消する、またはその手段を明確にする具体策を示す 2、累積赤字を解消する具体策を示す 話題作りにはインパクトがあります 新監督問題も… でも、話題だけで終わらせないためにも 名より身を取るためにも 野々村氏の就任時には 財務問題の負担をかけない状態にしてほしいと思っています それが矢萩社長の退任の必須条件だと… また、チーム創設時から係わってきた役員さんの責務だと… 私はそう思っています。
2012年12月20日
Jリーグから今シーズンの観客数が発表になった という記事から 見出しは 「J1は観客増加」 J1の平均入場者数は17,566人 昨シーズンよりも1,769人多かった 18クラブ中14クラブで増加 札幌の1試合平均は12,008人 J2の昨季よりも増えたけれども その数は1,526人 順位でいえば札幌は J1チーム18クラブ中で16位 平均観客数の順位でも… やっぱり、J2落ちなんですね。 帯北のMF山田選手 J2松本への正式入団発表の記事もありました おめでとう、頑張って下さい!
2012年12月19日
朝、携帯で投稿したのに そのエントリーはどこかに行ってしまったらしい だから帰宅後に パソコンで投稿しようとして プレビューのエンターキーを押したら エラーメッセージ・・・ まだまだ不安定な状況なのだろうか 本当に大丈夫なのかな?と思ってしまう 朝、携帯で投稿しようとしたエントリーは 以下の内容でした タイトルは「移行作業」 再延長も有りかな、と正直思っていました でも、予定時間よりも早く作業が終わったようですね 作業に係わった皆さま、ご苦労様でした 私の移行作業? 家の除雪、排雪作業はいつになったら終わるんでしょうかね 朝晩の戦いは、まだまだ続きそうな天気予報です。
2012年12月16日
甥っ子の結婚式が明治神宮で行われました 披露宴は明治記念館です 初めての経験でした 練習を何度も繰り返し行いました 乾杯の練習です 練習の成果が出たかどうかは分かりませんが・・・ 期待をしていませんでした でも、ビールはサッポロビールでした。
2012年12月15日
現地に来てみてその魅力が分かりました 天空からの展望は、高いところが苦手な私は回避 でも、不思議なんですね 高いところは苦手なのに飛行機は大丈夫 どうしてなんでしょうかね いま、地上445メートルの天空回廊からの展望は素晴らしいと、妻から電話がありました この時間になっても、どんどん人が増えてきています ドームや厚別でも、こんな入場待機列の長さを見たいと思います 私の来季への期待の一つでしょうか。
2012年12月15日
道新朝刊スポーツ面、財前監督就任会見の写真 財前新監督の左手には社長の顔も写っています 監督にピントを合わせているので 社長の顔はボヤけています、霞んでいます 後任社長問題だけは、巷の噂にもあがってきましたが 財のために前もってやるべきこと、懸案事項の解決の道筋をたてること よろしくお願いしますよ 社長の顔はボヤけていましたが 不思議なことに携帯のカメラで撮ろうとしたら… 意外にも、少しですが、はっきりと矢萩社長であることが分かるんです ハンディをプラスに捉えている財前監督のためにも 残った任期中は 影が薄くならないように存在感を示す行動をお願いしますよ、社長さん。
2012年12月14日
財前新監督に求められるものは 「若手の育成と結果」 期待は大き過ぎても少な過ぎても良くはない、と思うけれども この期待を1年間で実現できるほど J2は甘くはないだろう なのに、この厳しい状況下にあるコンサドーレの監督を 引き受けて頂いた 財前新監督の契約期間は1年 今の厳しい惨状を生んだ前監督は・・・ 4年も指揮を執った 4年と1年の差は3年 だから、私は財前新監督に対して3年間は 温かく見守って行こうと思っています。
2012年12月13日
2度目の契約更改交渉に臨み保留した古田 「札幌に残ることを最優先に考えているが・・・」 そんなコメントはいらないと思った いろいろな可能性を考えているということは 他のチームと天秤にかけているということ 「最優先に考えていると」いう言葉に嘘偽りがないのなら 答えは決まっている・・・ 多くのサポーターやファンがケガから復帰してコンサドーレのために 頑張ってくれると思ってエールを送ったけれども 移籍の道を選んだ山瀬 J2に降格しても、他のチームからオファーがあったけれども 1年間はコンサドーレのために コンサドーレのことを考え残留してくれた今野 古田・・・君はどっちの道を選ぶんだい?
2012年12月13日
昨日は一日中、断続的に雪が降ったので家の周りの除雪を三回行いました 朝仕事に出かける前、夕方帰宅後、そして夜にです 除雪には赤と黒の長靴と手袋は必需品です 昨日は業務中に面白い光景を目撃しました いわば、童謡「雪」の歌詞の逆パターンです 見かけたのは猫だけですが・・・ 郊外の住宅地を車で走行中に親子であろう三匹の猫を発見しました 猫たちは降りしきる雪の中、雪山で遊びながらじゃれあっていました 最近、犬を見かけるのは飼い主と散歩をしている時くらいでしょうか 冬になってからは服を着せられた犬を見るケースも増えました 昨日に限らず最近では 犬と猫の行動が大きく変わってしまったんでしょうかね 最近のニュースではHFCの動きが、なかなか見えてきません 深く静かに潜航しているのか? それとも駆け回っているのか? まさか、炬燵の中で丸くなって黙って居るわけじゃありませんよね。
2012年12月12日
昨日の道新夕刊コラム 木村和司さんの「ESSAY」 G大阪のJ2降格について語っています 見出しは「降格招いた監督交代」 この記事の文末を興味深く読みました コンサドーレにも言えることだからです(状況はとても厳しいのですが…) 以下はその記事の文末です 「降格は悔しいだろうが、この経験は成長するためのチャンス。 進化した姿を再びJ1の舞台で見せてもらいたい。」 この冬初めて、出勤前の除雪をこれから行います 辛い?一日の始まりです。
2012年12月11日
札幌の南郷通りに「アサヒビール園前」の広告付きバス停がありました どんな企業が広告主なのかと関心をもちました 営業中の車窓から眺めて確認しました(私は助手席です) 広告主が分かって、少し驚いてしまいました 「金麦」の文字が目に入ってきたんですよ なんと広告主はサントリービールだったんです 以前、同じ南郷通りで「大阪王将」のお店の近くに「ぎょうざのみよしの」の電柱広告を見つけた時も驚いたものですが・・・ ライバル J1で優勝争いするまでに強くなったベガルタ仙台 仙台は、かって同じJFLの舞台で戦ったソニー仙台というライバルチームに恵まれていました ライバル、競争相手が身近なところになかったコンサドーレ やっとチャンスが巡って来ています ノルブリッツ北海道 何としてもJFL昇格を実現して下さい そしてコンサドーレのよきライバルになって下さい お互のチームが切磋琢磨して、それぞれのステージで好成績を残せるようになればいいと・・・ 頑張れ!頑張って欲しい!ノルブリッツ北海道 応援しています。
2012年12月11日
道新の朝刊 大谷投手ハム入団の記事が多かった 羨ましいとか、だからコンサドーレはとか・・・ 比較は、したくはないけれども 記事の中で 「ここの部分は是非とも見習って欲しい」「真似て欲しい」 と思ったところがあった その部分とは 「プロ野球北海道日本ハムのドラフト戦略はぶれない」 「ぶれない戦略」 戦略は選手獲得だけに限らない、経営も育成も・・・ HFCにも、チームにも ぶれないものを強く求めていきたいと思った。
2012年12月10日
毎年12月12日は森永製菓「ダースの日」 今年は100年に一度「12」が3つ並ぶんですね 先日、いつものスーパーで知りました また「12」はサポーターナンバーでもあります HFCのオフィシャルで ローソン様のコラボデザイン店舗のリニューアルオープンを知りました 対象は3店舗 札幌大谷地店を利用したことがあります 仕事帰りに寄ってそのあとはサイクリングロードを歩いて帰るんです オープン当日に「紅白大福」をプレゼントするそうですね 先着120名様ですか(対象は120円以上のお買い上げ) でも、午後5時からですからね 仕事帰り、チャンスはあるかも知れません 12日、仕事帰りに寄ってみます エンブレムやドーレくんで装飾されたお店の内装を見るのが 第一の目的、とても楽しみです そして「紅白大福」をゲットできれば・・・ 最高ですね。
2012年12月10日
説得ではなく説明を重ねたらしい 待つ余裕があった リスクを覚悟の上でチーム方針を貫いた 資金力の裏付けもあった 育成にも自信を持っている 日ハムは指名をしたが、その前に本人は大リーグ入りを表明していた・・・ 時間は経過して昨日、本人から日ハム入りが発表された 背番号は11 言い替えれば、イレブン サッカーとも関係のある数字 大谷投手のこれからにも注目して、見守っていきたいと思った コンサドーレの同年代の選手たち! 彼と同じくらい注目される選手に育って下さい。
2012年12月09日
エスポラーダの劇的な逆転勝利でした 3対2での勝利 この試合を観戦出来て良かったと思いました もし今日も雪が降っていたら 除雪に追われ 北海きたえーるへは行けなかったと思います 残り1分での攻防 相手の府中はコーナーキックのチャンスを自ら放棄 守りに徹しました これに対しエスポラーダは攻撃に徹しました 府中の第2PKではポストに救われましたが 積極的にパワープレーを行って 逆転で劇的な勝利を収めました 「攻撃は最大の防御」 そんな試合展開でした この試合の観客動員数1,634人 その一人として(妻と2人での観戦ですが) 観戦できて良かったと思いました エスポラーダのチームスローガン 「猛攻打破」 とにかく攻めて!とにかくシュート! 攻撃的なフットサルで勝利をつかむ! まさに、スローガンを実行できた試合でした。
2012年12月09日
今季、初めての参戦です フットサルのエスポラーダ JからFへの切り替えです 昨年もそうでしたが、厚別区民応援デー チケットプレゼントに応募して当選しました 当選は嬉しいのですが、10組20名様のご招待・・・ 私は元来、抽選運はないほうですから 応募総数が少なかったんじゃないかと気になるところです チームスローガン 「猛攻打破」 北海きたえーるで対戦相手は府中アスレチックFCです 13時からNHKEテレで中継があります 多くの方に見ていただきフットサルにも関心を持っていただければ、と思います。
2012年12月08日
スポーツ報知 名塚コーチ就任について 三上強化部長のコメント 理解できませんでした・・・ 選手名簿を見て足し算をしても どうしてなんだと考えてみました すぐに純貴は解ったんです コンサに戻ってプレーするんだと でも、どうしてもアト一人足りないんです ユースからトップチームに昇格するのは6人 オフィシャルで確認したから間違いはない 純貴の他にレンタル選手、いたっけ? ごめん、ごめんね! 松本怜大選手 君に気が付くのが遅すぎた・・・ その三上強化部長のコメントは 「来季はユース出身者が16人・・・」でした。
2012年12月07日
昨日の雨と雪の影響で道路はツルツル まるでスケートリンク 今日の営業は車の中の時間が長く営業時間は短かった 目的地に到着するまで いつもの2倍も3倍も時間がかかってしまった そんな路面状況なのに 車でも滑るからノロノロ運転だったのに まさか自転車に乗っている人を見かけるなんて しかも歩道を走るのではなく 堂々と?車道を走っていた 見かけたのは勤務中に4人も 滑って転んで車に・・・とは思わないんだろうか 迷惑をかけるとは思わないんだろうか あり得ない話だと思った あり得ない話はHFCにも スポンサー等に5千万円の増資依頼をした 集まったのはその1割強に終わったが そこでジエンド 債務超過の解消を図るために増資をした 解消はしたけれども 今期末には、またまた債務超過に陥ってしまう 懲りないというか、学習能力が無いというか 退団選手壮行会 サポーター有志によって実施されるとのリリース 「・・・開催いただけることとなりましたので、お知らせ致します」 まさに主客転倒 挙げればきりがない きりがないほど今季もあり得ない話が多かった。
2012年12月07日
キャッチコピーは「漢(おとこ)たちよ、動きだせ!」 戦国パチンコ そしてここの会社のコピーは 「あそびにマジメ」 選手たちに動きがありました まだまだ有りそうですが、最終的に落ち着くまでは 一喜一憂の繰り返しでしょうね 意外性がチャンスを生んだと、ノーベル賞の山中教授が話をしていました 意外な選手の退団や、これから移籍もあるでしょう 監督候補の財前さんも意外だったと言えるでしょう・・・ 男たちが動き始めました この先にどんなドラマが待っているのか コンサドーレ、意外性をチャンスに変えて欲しいですね。
2012年12月06日
契約満了の第2弾が出てしまいました さすがに高原は意外でした 高原ではなく杉山だと思っていましたから・・・ でも 「曳地と阿波加にもチャンスが来た」 と、プラスに考えました 契約更改交渉・・・ 初めから上手くいかないケースの場合は契約満了扱いで 決して「戦力外ではない」ということは分かっているんですから ここに至って HFCの対応を非難するのは「お門違い」 実質的に経営破たんしている状況で 出来ることと出来ないことは分かりきっていたんですから チームを採ったら選手を切らざるを得ない 選手を採ったらチームは無くなってしまう 究極の選択・・・ ここまで黙って見守ってきたサポーターの責任 この4年間の指導者と経営者の責任 金は出すが口を出さない持株会の責任 チームを残すため、存続させるためには これからも意外な選手の 「契約満了」や「移籍問題」がリリースされるんでしょうね。
2012年12月06日
衆議院選挙の世論調査とか情勢分析とか 概ね予想していた通りの結果予測でしたが・・・ やっと監督候補の名前が道新にも載りました やっぱり、どこかの政党と同じように 「やや出遅れた」或いは「調整不足」を否定出来ませんね 目標を「J1復帰」とか「プレーオフ進出」に置くのなら サポーターやファンの現状分析はどうなんでしょう 厳しすぎる条件、状況ですが 財前さん、よろしくお願いします。
2012年12月05日
二枚の写真は、王子製紙苫小牧工場の3本の煙突を撮ったものです 撮影した日は違いますが風向きは同じ、海から山の方へ吹いています 工場の東側と西側から撮ったので煙突の煙は右側と左側に異なっています 見ただけでは分からないこと 憶測だけでは分からないこと 説明があって初めて分かること 監督問題はどんな状況なんでしょうかね 風を読むって難しい 見方によっても異なった結果になってしまうだろうし やっぱり一日も早い発表が欲しいですね。
2012年12月05日
燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 見出しをタイトルにしました でも、今朝の見出しは「榊の積極性 見習え」です タイトルの見出しは10月17日のものですから 7週間前のものです 何も決まっていないようですが、時間ばかりが進みますね 最速降格という時間のメリットを活かせなかったようです そして、それが、ただ単に金銭的な問題だけなんでしょうかね HFCさん…大丈夫なんですよね !?
2012年12月04日
G大阪の選手の去就が注目されています 残留だとか移籍だとか 遠藤と今野の2人もそうですね この2人の推定年俸が 来季30人弱で構成されるであろうコンサドーレの強化費と同額なんですね 凄いですね 30人が束になっても2人と同じなんですよ G大阪の主力選手がチームに残ってくれたなら 来季、コンサドーレの舞台はJ2でも J1レベルの試合を経験出来る 凄いですね また、神戸にも同じことが言えますから J2、悲観ばかりすることも無いようです 悲観的と言えば・・・ フロントと強化部との関係 漏れ聞こえてくる不協和音 なかなか決まらない監督問題もそのせいなんでしょうかね 小さな所帯のHFC 風通しはいいと・・・思うんですがね。
2012年12月04日
「コンサ中山引退」 道新の朝刊にも載ってしまいましたね スポーツ面ではなく、第2社会面に それが、ゴン隊長のゴン隊長たる所以なのでしょうかね 契約満了でもなく、契約拒否でもない 交渉がこじれたわけでもないようだし・・・ 残念ですが、ゴン隊長はもう戦力ではないと思っていました 精神的支柱とか、若手の教育とか・・・ それであれば選手としての評価は二の次だから チームに残るのであれば「スタッフ」として、と思っていました でも今のコンサには金銭的余力がない 残念です 大好きな選手でした だからこそ コンサドーレで不完全燃焼だったこと まだ動けるときに起用されなかったこと等々 ファンとして悔しい想いも多々あります ゴン隊長 3年間、有難うございました。
2012年12月03日
やっと契約満了選手の発表がありました ケガの多い選手、持病を抱える選手はどうするのか 個々の選手へのコメントは控えさせていただきますが 想いは複雑です 私の関心は、契約満了の第2弾があるかよりは 契約拒否の選手が何人になるのか 契約交渉の長期化は好みません 一発更改を望みます こういう状況のコンサドーレのためにと熱い気持ちの選手に託したい 甘いかもしれないけれども コンサのためにと思ってくれる選手に残って欲しいと思っています でもね、頭が決まらない・・・ いったい、どうなるんでしょうかね。
2012年12月03日
社長のサポーターへのメッセージ 期待外れを飛び越えて、絶望的観測を呼び込んでしまいました 社長もきっと、あの日に帰りたいと思っているでしょう 或いは、出来るなら時を元に戻して、と思っているのでしょうか 完全に出遅れましたね 来季へのチーム構想も、チーム造りも。
2012年12月02日
今日の日刊スポーツ、永野高輔記者の記事 「新監督は??」 選手だけの問題じゃない。9月末に7試合を残し最速降格した直後、 矢萩社長は「このアドバンテージを生かしたい」と話した。 若手中心のチームづくりを掲げたが、2カ月以上経過して、監督すら発表されていない。 全選手への来季の条件提示も済んでいない。 経費削減のためグアム合宿も取りやめになった。 目標は来季1年の再昇格。 だが、柱となるものが、ほとんど見えてこないまま、12年シーズンがむなしく終わってしまった。 オフィシャル 矢萩社長よりサポーターの皆様へ感謝のメッセージから抜粋 来シーズンに向けて監督、選手との契約状況につきましては、確定次第、順次お知らせいたしますが、より可能性のあるチーム編成を実現すべく、クラブの総力を挙げて努力を続けて参ります。 道新の記事 「神戸も残留逃がす」 2度目の降格で目が覚めるか。 選手、フロントを含めたクラブ全体の底力が試されている。 最速降格でも、マイナスをプラスに変えて生かしていると 進んでいると思っていましたが・・・ 神戸が2度目の降格で目が覚めるのなら 札幌は・・・ HFC、懲りない体質から抜け出さなくては 何度経験しても元の木阿弥ですよ。
2012年12月02日
やっと終わったなと思いました でも、もう始まっているんだなとも思いました 来季への備え、準備は大丈夫でしょうか 昨日の夕方からの雪で外は一面の銀世界です 銀世界・・・ メダルでいえば金が一番、銀は二番 来季のJ2を象徴するかのような光景と言えますね 銀は金よりも良いと言われますから きっとJ2でも良いことがあるでしょう でも、金と同じという銅に満足してはいけません JFLに落ちてしまいますからね HFCさん、新監督さん、そして来季のメンバーの皆さん 来季への準備をよろしくお願いします 私も心の準備を整えます さァーて、そろそろ除雪(20センチ程度かな)を始めます 本格的な除雪シーズンの始まりです 除雪を終えたら、今日も苫小牧へ行ってきます。
2012年12月01日
試合前雑感の予想通りの結果になってしまいました 嬉しさ半分、悔しさ半分でしょうか 想いはいろいろありますが・・・ 先ずは新潟戦 ピッチに現れた選手たちのユニフォームに注目しました みぞれ交じりの雨の中 半袖のユニフォームの選手を探しました コンサにはいませんでしたが新潟に二人 石川と坪内でした これも何かの因縁でしょうかね 坪内は先制点を決め、石川は2点目のアシスト 2点目と4点目を決めたブルーノ ロペスも後半からは半袖でした 私はこの時期の半袖に、意気込みとか気持ちを感じるんです (何を馬鹿な事をと思われても仕方がありませんが) だから、札幌の選手が誰も半袖を着ていない=敗けたなと思いました 結果もその通りになりましたしね ドームでG大阪戦を観戦したときに 当時17位だったガンバとここまで力に差があるのかと思ったものでしたが 今日も17位の新潟 やっぱりここでも残念ですが、力の差を認めざるをえませんでした コンサドーレは舞台を間違えたんでしょうか・・・ そんな中でも、来季への光明も少し見えましたね 榊のゴール、2点目も決めていればと思いましたが 気持ちが伝わってくるプレーに拍手です 若さゆえに未知数を秘めている その開花を楽しみに待ちたいと思いました 奈良も櫛引も改善点を明確にしてCBとしての地位を確立して欲しいですね 前のプレーにも光るものがありましたし だから来季、若手中心のチーム構成に不安はありません 成長を見守るという楽しみが増えました 解説者の玉乃さんも 榊のプレーを「やる気に満ち溢れている」と評価していました やる気、最後まで諦めない気持ちを大切にしたプレー 来季こそ、そんな試合を多く観戦したいと思っています 新潟に4点目を取られた時からチャンネルを変えました G大阪と磐田の試合です 1対1でした ガンバが攻めまくっていました、決定的なチャンスが何度もありました そこで得点出来ないのが今のガンバ 敗けは当然の結果でした 解説者の長谷川健太さんも言っていました 「前線に高い選手、ロングボールを放り込むなんて(G大阪は)今までやってなかったから・・・」 G大阪と神戸の選手たち 来季J2の舞台に何人が残るんでしょうか? こちらにも関心が残ります ひょっとして、コンサ以上に入れ替わったりする可能性もあり得ますね 再びチャンネルを変えて新潟のセレモニー 社長挨拶のブーイングはコンサと同じ 同じじゃなかったのは柳下監督が大きな拍手で迎えられた事 柳下監督は挨拶でこう言いました 「来シーズンはサポーターに、もっと喜びを与えます、感動を与えます」 征也の赤ちゃん可愛かったですね 奥さんと家族3人で写真撮影もしていました 雪国、新潟がJ1残留で良かったと思っています 来季はもっともっと上位の成績を目指して頑張って下さい 鳥栖は敗けて5位でしたが立派な成績を残してくれました 貧乏でもやり方次第ではJ1の舞台でも十分に通用するということを証明してくれました ACL出場権、残念でしたが私はこれで良かったと考えています 選手層やチーム戦術を考えた場合に強行スケジュールは負担が大きすぎると思うから J1で安定した成績を残すことを優先して欲しいと思います コンサドーレは全ての負の記録を塗り替えました 記録は記録ですが来季の負担になるものではありませんからね 本当の意味でゼロからの出発です その戦いは今日から始まっているはずです 選手たちには、しっかりと身体造りから始めて欲しいですね。
2012年12月01日
「Jetstar」の新聞広告が目に入りました 札幌発着便 大阪[関西]片道¥4,590~ 調べてみたら12月の3連休の運賃も安いんですね とても魅力的でした J1残留争いの行方 残るのはどのチームで、落ちるのはどこ 劇的な幕切れがあるのか ゲームの進行と結果に注目ですが・・・ シーズン開幕当初はコンサドーレもこの時期 残留争い真っ只中と思っていたんですがね 早々と脱落してくれたので 今日の最終戦は、のーんびりとスカパー観戦が出来ます 有り難いことですね 個人的な予想(願望かな) 降格はG大阪と神戸 新潟は残留! そうなると札幌は敗けになってしまうけれども ホーム最終戦であんな試合・・・ アウェイ戦で最高のパフォーマンスを見せたとしたら 「おいおい、一体どうなっているんだよ?」と思ってしまう もっともらしい理由を考えてみたけれど 本心は、最初に戻って格安航空券 来季のアウェイ参戦を考えてのこと 関西圏のチームが増えたらいいなーって思っているだけなんです。
プロフィール
コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 (諸般の事情によりコメントは現在、許可制にしています、ご理解をお願いします) また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2013・8・16
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