2012年07月31日
今日の営業は札幌市北区、石狩方面でした 札幌と石狩の境界付近だったでしょうか 車で走行中、ある家の看板を見つけました 「おとこ教室」・・・ これってなに?と思いました でも、もう一度よく見てみると 「おこと教室」だったんです そうなんです、お琴のことだったんですね 「お琴」と書いてあれば間違わなかったと思います 先入観だったんでしょうか 想いこみだったかも知れません 教室でもピアノの看板はよく見かけます お琴は、今どきとしては珍しい教室なんですよね だから間違えて読んでしまったようです でも仮に「おとこ教室」って教室があったなら どんな教育をするんだろうか? と思いました そうしたら、いろいろなことを考えてしまいました 私のブログ関連では・・・ 先ず第一に「粘着」についての講義をしようと思いました 男たるもの、いつまでもまとわりついてはいけない ネチネチと係わってはいけない HNを変えても分かってしまう こういいうことを教えてあげたいと思いましたね。
2012年07月31日
道新1面に笑顔の写真、誰? 金メダル第一号になった柔道の松本薫選手 試合中のあの厳しい顔つきとは まるで別人だと思いましたね いい笑顔です そして金メダル!おめでとう 彼女の記事を読んで やっぱり、指導者や練習方法が 選手の力を伸ばす・・・ 重要な要素なんだと思いましたね。
2012年07月30日
仕事帰りの地下鉄に乗りました いつもはいくつかの空席があるので 座って新さっぽろまで来ることが出来るんです でも、今日はチョコボールの紙袋を持った家族連れでいっぱいでした 何があったんだろう?と思いました 家族連れのお一人に聞いてみようかなーと思いましたが 「この親父、何なの?」と思われるんじゃないかと 聞けませんでした 家に帰って来て調べてみました そうしたら分かりましたね 今日、ニトリ文化ホールで 「キョロちゃん夢ファンタジーミュージカル2012」 があったんです だから その時のお土産なのか、販売品だったのか・・・ 夏休みのひととき 楽しいミュージカルを満喫してきた人たちなんでしょうね 夏はトコトン! コンサドーレも勝ち続けて欲しいものですね。
2012年07月30日
地下鉄、新さっぽろ駅の掲示板を見ました 残念ながら、まだ名古屋戦の試合結果は記録されていませんでした もしも、許可を頂けるのなら・・・ 私は、間違いなく即日記録することを約束出来るんですがね。
仕事帰りに確認してみました 乗車する地下鉄駅にも、新さっぽろ駅の掲示板にも 名古屋戦の結果が記入されていました ご報告まで・・・
2012年07月29日
車を運転していて思うこと 急な割り込みをしてきたら 「この運転手は何を考えているんだろう」と 赤信号でも平気で渡る歩行者を見たら 「この人は何を考えているんだろう」と思う でも、よく考えてみたら こういう人たちは、何も考えてはいない 何も考えていないから・・・ 何を考えているんだか分からないんだ 分からないと言えば オリンピック柔道の判定も 分からないね。
2012年07月29日
昨日の勝利は素直に嬉しく思っています 頂いたコメントには、監督批判や辛口の批判はしないのかと言うのがありました 名古屋戦の勝利が、いかに重要であるかは過去のエントリーで語ってきたつもりです チームは勝ったので、基本的には批判はあり得ません ただし、内容は別物ですがね・・・ こう書くとまた非難を浴びそうですが 更に良くなって欲しいからひとこと言いたくなるんですね 私は、それを理解していただけるか、どうかなんだと考えています 今回は監督の批判はしません、なんたって勝利監督ですからね ただ、昨日の試合ではっきり分かったことがあります それは助っ人の力がなければ勝てない監督なんだということです 監督力は手持ちの駒でいかに勝負出来るか否か 勝てなかったチームを勝てるチームに変えることの出来る監督こそが 監督力のある指導者ではないのかと思います 勝てたから、さらに良くなって欲しいという思いもあります 杉山の守備力は認めることは出来ても、攻撃に転じる際のゴールキックは何とかして欲しいとの思いは募るばかりです 以前、コンサドーレのスローインは相手チームへのパスになると言ってきました でも、今はスローインは少し改善されたものの ゴールキックが相手へのパスになっています 試合開始からこれを数えてみましたが途中で止めました 味方に繋がるキックは殆んど無かったからです 嘘だと思われる方は録画や再放送で確認して見て下さい キャプテンマークを付けた古田の途中交代も残念に思いました 更に、それを引き受けた岡本も 若手の彼らにはゲームの最後まで頑張ってプレーして欲しいと思いました 個人の感想は事実を曲げてまで書いたのであれば 非難をうけても仕方ありませんね しかし、感想はあくまでも主観による感想です 個人の読書感想文に異議を唱える人はいるでしょうかね 昨日の試合は勝利を確認して、すぐに家に戻ってきました ビデオで確認したいこがあったからです オフサイドの判定・・・ 肉眼で判定する難しさは分かりますが 昨日のヒーローはある意味副審の二人だったかも知れませんね 見方によってはオウンゴールでした そして決勝点は、あの大森さんでさえ歯切れの悪いものでした いままで審判に何度も泣かされてきたコンサドーレ 昨日はホームのメリットを少し受け取ったようでした ストイコビッチ監督の気持ちが少しだけ分かるような そんな場所で観戦していました 観客数は前節のJ2の観客数でみると5番目でした やっぱり一万人以上の観客は欲しいものです 川合さんの予想は見事に外れましたが いい方に外れて何よりでしたね。
2012年07月28日
パッカくんを上手に撮ることが出来たこと ファンである長男に写メールを送ったら お嫁さんも喜んでくれたらしい 久しぶりにクラシックで勝利に乾杯・・・ 厚別区民祭りで前祝いに、生ビールを飲んでから出かけたのが良かったのかな。
2012年07月28日
暑い、暑すぎるんです厚別は、でも少しは涼しくなりましたかね キックオフの前に矢萩社長が挨拶したことは 素直に評価したいと思いました サポーターの前で語ることが大事なことだと考えていましたからね 名古屋の選手紹介の時もコンサドーレのゴール裏は何時もとは違って静かでした なのに、名古屋のゴール裏は ・・・ だから、こんな相手には敗けたくないと思いました でもね、キックインの時は全くの逆でした スポンサーを大切にしなくていいんでしょうかね ハモンは大学生相手には効いていたんでしょうがね 今日はテレに魅力を感じています でも、前線からの守備は全くありません これでも、やっぱりワントップなんですかね。
2012年07月28日
暑い厚別で熱い戦いを! ても、この暑さはどちらの味方になるのかな それにしても半端じゃないこの暑さ 選手も観客も熱中症にご用心、ご用心 今日の表紙はノース 次のページ目は宮澤 北海道が生んだファンタジスタが流れを作り出す。 斉藤宏則さんのチェックポイントは 「プロフットボールの原点」 ポジションというのは与えられるものではなく、奪い取るもの。 新戦力の加入は、そうしたプロフットボールの原点を思い返させてくれそうだ。と結んでいます それにしても、最近はラッキープレゼント 全く縁がありません 観客の入りは、いつも通りの出足です やっぱり6番程度でしょうね。
2012年07月28日
今朝の道新、札幌圏の記事 リサーチさっぽろ 見出しは「勝てないコンサドーレ」 この調査は このままではJ1残留も厳しい状況だが、チームに今、もっとも必要なのは何だと思いますか。 と、石狩管内の10から70代の男女に質問したもので268人から回答を得たそうです 選手のさらなる補強がいちばん多く約7割 サポターや市民のさらなる応援が補強に続き 監督の交代は1割強でした 選手の補強を終えて戦う今日の名古屋戦 記事は 新外国人3人を補強。石崎信弘監督のもとで、巻き返しを図る。と書いてあります あと10時間でその結果を確認できますね 今の厚別は曇り空、どんよりとしています でも、時折いい風が部屋の中に入ってきます いきものがかりの「風が吹いている」 いい歌ですね コンサドーレにもいい風が吹いて欲しいものですね。
2012年07月27日
今日もラジオを聴いていて アレーと思った事 オリンピックに出場する選手の話題でした 「毎日お米を10合炊いて食べている」 10合って1升でしょうにと思いました 1升飯って言いますからね そして思い出したこと 「1斗2升5合」 1斗は10升で5升の2倍だから「ご商売」 2升は1升マスが2つだから「ますます」 5合は1升の半分で半升だから「繁昌」 従ってこの意味は 「ご商売、ますます繁昌」 何故に1升に拘るのか・・・ 1升は1勝に置き換えたいんです そして明日の1勝は10升にも値すると思うから 明日の試合 勝ってチームは進化といきたいものですがね。
2012年07月27日
金曜日なのに、土用 鰻なのに、丑 今日は土用丑の日 なでしこは当然勝てるからと思い そして、男子は当然敗けると思って 仕事にも影響するのでともにライブで見ないで眠った 予想外の結果 果報は寝て待て・・・ 明日もあるのかな。
2012年07月26日
監督も「素晴らしい」と言っている ハモンの評価が高いようですが 嫌な予感 Jデビューが名古屋戦 ここであの監督の目に留まって ダニルソンと同じように・・・ 名古屋戦で活躍をしてくれると やっぱり 痛し痒しになってしまうじゃないかと・・・ 勝手に考えています。
2012年07月25日
今日の練習試合 内容は、詳細は分かりませんが 完封して大勝したようですね スコアから見れば一方的な試合 喜んでいいのやら・・・ チーム事情からですか オフィシャルで内容を報告しないのは その隠された内容を確認できるのは3日後です 厚別での名古屋戦 全く逆の結果にならなければいいのですが 今日のカップ戦 名古屋はアウスタで清水と戦っています 気温27.0度、湿度87パーセント 蒸し暑いんでしょうね さすがに決勝トーナメントともなると ほぼベストメンバーを組むんですね でも、闘莉王がFWだなんて・・・ 名古屋は中2日でのコンサドーレ戦です 選手に疲労は残っていても 涼しく感じるであろう厚別でのゲームは コンサドーレにとってのアドバンテージは無いに等しいでしょうね 練習相手に恵まれないから・・・ そんな敗戦の弁は聞きたくありませんね。
2012年07月25日
残念ながら 「燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿」は休載 新助っ人に対する平川さんの評価を知りたかったのに・・・ 今日は「通信簿」に代わって 「サポーターから一言」が掲載されていました 勝てない札幌に サポーターは今、どんな思いを抱いているのか 5人の方が語っています それぞれの思いを語っていますが 共感する部分やなるほど、と思うことも多く有りました そして、この5人の方の平均年齢が54.2歳だったんです このことが「なるほど」と納得できた一番ですかね。
2012年07月24日
明日の練習試合 簡単には、勝たせてはくれないでしょうね 苦労して勝てばいいんですよ 簡単に勝ってしまっては その実力の程が解りませんから 助っ人に期待をしたら 若手にはチャンスが少なくなる 悩むんですね・・・ どっちにスタンスを置くべきかを もちろん、私自身の捉え方ですがね。
2012年07月24日
昨日は苫小牧方面での業務 札幌南インターから高速道路に入りました 朝はそれなりの混雑状態 通勤に利用されている方も多いんでしょうね 驚いたのは・・・ 一般道路と同じような車間距離で走行する車が多いこと 車線変更にウインカーを出さない車 危ないなーと思って見ていても その本人たちは何も感じていないんでしょうね 試合中の選手間の距離 前線と最後尾の距離感とか あるいは 監督と選手の意識面での距離感とか 狭まってもいけない 開きすぎてもいけない・・・ 「間」と「感」 ともに、難しい問題ですかね。
2012年07月23日
今日の仕事を終えて 最寄りの地下鉄駅に向かいました そこの駅の改札口付近にある掲示板のポスターはそのままでした 地下鉄車内にもポスターが掲示されていました どなたか様ののブログに コンサドーレの記念ウイズユーカードについて 「大通り駅の定期券売り場には多くの枚数が残っている」 と書かれていましたので いつものように 販売枚数の多い大通り駅だけ「まだ残っている」 だから「完売にはなっていないんだ」と思ってポスターを眺めていました 地下鉄新さっぽろ駅の定期券売り場の前を通りました そこにも、やっぱりそのポスターが掲示されてありました いつもなら 新さっぽろの定期券売り場では即日完売になっていたはずなのに 窓口では、まだ販売していました その光景を見て、ショックでしたね いつもの状況とは明らかに違うんですからね 今回の記念ウイズユーカードの販売枚数は5千枚 一人当たり2枚の販売制限付きですが 単純に考えて2,500人以上の購入者がいれば完売出来るんです でも、それすら出来な状況・・・ みんなで「ドーレくん」フォトアートをつくろう! 急げ!先着1万人! これだって一人で何枚も応募出来るのに 受付期間の延長状態になっている HFCに対しては 今までの流れとは明らかに違ってきた状況を 解っているんだろうか?との疑念があります 営業面でいろいろ頑張っているのは解りますが 本当に危機感を抱いての対応なのか・・・ そこのところが、とても気掛かりなんですね。
2012年07月23日
昨日のJ2、第25節の11試合 ダビが得点王争いを独走状態 昨日も勝利に貢献 欲しかったですね コンサドーレに ジオゴも得点で2点目ですか 石井ちゃんも、4点目 残念ながら勝ち点には繋がらなかったけれど これからもどんどん得点を積み重ねて欲しいですね J2の上位争いも面白い展開になっていますが 観客数をみると 結構、多いんですよね 甲府対千葉の11,508人が一番の入り 5番目が湘南対山形で8,271人 コンサドーレの次の試合 名古屋戦はどの程度の観客数になりますかね 3人の助っ人や夏休みなどを考慮して 昨日のJ2の観客数から順番を考えると 6番目位ですかね。
2012年07月22日
ハモンとテレ 完全移籍で来年1月1日までの契約 でも、難しい契約なんでしょうね 前評判通りに活躍したら 来季は契約満了で 資金力のあるどこかのチームに引き抜かれてしまう 当然、移籍金もHFCには入ってこないだろうし・・・ もし彼らが1年半の契約で 評判倒れに終わって、助っ人になれなくても HFCは来シーズンも面倒をみなければならないだろうし・・・ この契約にどんな附帯条項があるかは 解りませんが どうなんでしょうかね 期間、半年の完全移籍・・・ まさに痛し痒しですが いまは、シーズン終了後のことを心配するより 先ずは、名古屋戦で彼らが活躍出来るか、どうかでしょうかね。
2012年07月22日
夏休み期間中のホーム3試合 「夏はトコトン!コンサドーレ」 わが社にもHFCの高橋総務部長名で 「特別割引観戦チケット」のご案内が届きました 昨日はHFCの役職員やサポーター有志の方が 街頭で告知チラシの配布をされたはずです (オフィシャルには強力のお願いはありますが、その結果やお礼がないので・・・) いろいろなイベント企画など HFCも営業活動を強化しているのは理解できます 頑張っているなと・・・ でも、トコトンの意味って? 大丈夫なのかなと思いました その意味は (1)最後の最後・どん詰まり (2)(副次的に用いて)どこまでも・徹底的に もちろん、HFCは(2)の意味で企画されたんでしょうが (1)の危険も潜んでいるわけだから 先ずは、名古屋戦で結果を出して欲しいものですね。
2012年07月21日
Jリーグスペシャルマッチ 後半からTV観戦しました 大伍とデルピエロと中山隊長の三人に注目していました そうしたら 大伍はデルピエロの得点をアシスト デルピエロはミドルシュートでゴールを決め 中山隊長は決定機を見事にふかしてせっかくのゴールを逃してしまった それでも この3人がそれぞれの持ち味を発揮したと思って見ていました コンサドーレの3人の新しい助っ人も 三人三様なんでしょうが それぞれの持ち味を発揮して 勝利に貢献して欲しいと思いましたね。
2012年07月21日
金曜夜の脱原発のデモに 元首相が参加したという新聞記事を読んだ どういう考え、どういう気持ちで参加したのか 本人でなければ分からない それに対して 現首相は「どうでもいい」と言ったらしい やっぱり、政治の世界は意味不明・・・ コンサドーレ・・・ スポーツ新聞によれば 監督やコーチを変えるよりも チームに一体感があるから選手の補強を優先したらしい そして、3人の助っ人も決まった あとはその結果を待つだけだから いまは・・・ 監督や社長のことは 「どうでもいい」
2012年07月20日
昨日のHBCラジオ 朝刊さくらい コンサ井戸端会議の第2弾です リスナーからの質問に対して 川合孝治さんは 「受けます」と即答しました さくらいさんが 「でも、(監督をするには)資格がいるんですよね」 と言いましたが 「資格云々ではなれないけれど、気持ちとしては・・・」 と返しました 「コンサドーレはどう見ても厳しい状況でしょう だから、火中の栗を拾う、覚悟で・・・」 と言っていました コンサの現状に対しての危機感は十分に伝わってきましたね 私は楽観的だと思っていた川合さんが ここまで言うということは、と思いました 火中に栗を落としたのは いったい誰なんでしょうかね 資格は無くても気持ちは持っている 熱い気持ちをあの方にも見せて欲しいものです。
2012年07月20日
昨日のHBCラジオ 朝刊さくらい コンサ井戸端会議を聴きました 「リスナーの質問に答えます」で川合孝治さんは 「8月4日のC大阪戦」と答えました さくらいさんが「次節、名古屋戦は?」と聞きました すると「名古屋は、強いからね・・・」 「コンサが勝てたのはC大阪だけだからね」 でも、C大阪も強力な選手を補強しそうだし ホームで最下位チームを相手に負けられないでしょうしね 川合さんの予想?回答は、正しいものになるのかな。
2012年07月19日
テレですか 3人目が発表になりました 少し太目ですか ちょっと気になりますね ノナト、チアゴに続いて3人目には なりませんよね 重量オーバー・・・ いつ出場出来るのかな お楽しみは最後まで待てよ、にはなりませんよね。
2012年07月19日
道新の記事 純貴の移籍と新規加入選手の話題 (また、一人天才が加わったようですが) その記事の結びは 「名古屋戦へ向けた石崎監督の選手起用と采配に注目が集まる」 でしたが 注目したいのは、その結果ですよね。
2012年07月18日
レンタル移籍ですか純貴 監督を見返してやれと思っていたのに 君の良さを理解できない監督に・・・ 君のブログを読ませてもらいました 思いは伝わりましたよ だから金沢で頑張って結果を出して欲しい おじさんも応援してるから頑張れ! もしも出来るのなら 君ではなく監督を完全移籍で出したかった でも、来季は間違いなく 君の良さを生かせなかった監督は 消えているから安心して戻っておいでね。
2012年07月18日
燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 見出しは「コーナー守り方に難」 今日の記事の内容は コーナーキックについて コーナーキックの守り方について 平川さんの説明になるほどと納得して読ませてもらいました 評価は悪いのDが 奈良・古田そして宮沢の3人 それ以外の選手は普通のCなんですが・・・ 悪いと評価されたのが 先発した道産子の3人だけでした 残念に思いましたね チームの中核になって欲しいと思ってきた選手ばかりですからね 平川さんの古田へのひとことは 「最初のは打たないと」でした 試合開始早々に磐田の選手からプレゼントパスを受けた場面です 私も、強引でもいいから、外れてもいいから 「ミドルシュートを打て」と思って見ていましたから この、ひとことには強く頷きながら読ませてもらいました 平川さんは 「ちょっときれいに守ろうとしすぎじゃないだろうか?」 と結んでいます 最近の試合では 守りだけじゃなく、攻撃の面でも泥臭さを忘れているようです 同じ敗けでも 綺麗な敗け方よりも、泥臭い敗け方の方が 私は納得できるんですがね。
2012年07月17日
新しい記事を投稿する場合には管理画面を開きます そうすると 昨日のアクセス数とアクセス数の累計を知ることが出来ます 毎日、エントリーをしている私はこれを記録してきました 7月17日号 週間アクセスランキングを見て 「アレー?」と思いました そして「またかよ」とも思いました アクセス数が私の記録と合わないんです でも、累計数は合っているんですよね しかも、この合わない数字が 暗に監督批判をした日のアクセス数に一致するんですよ 不思議に思うんですよね 3,043件の皆さんからのアクセスはどこへ消えてしまったんでしょうか 今回が初めてではありません これまでにも何度かありましたが、気にもとめませんでした でも、今回のことから 何か作為的なものがあるのかと疑心暗鬼・・・ これがオフィシャルだから、なのかと 頂いたコメントにも 「オフィシャルなのに批判をするのは・・・」とか 私だけに限ったものではなく 他の方も同じような事を経験されているのなら 何の、不思議もありませんせんがね。
2012年07月17日
外人の補強選手は、宝くじと同じだと言った監督がいましたね 宝くじは当たるか外れるか、ただし買っての話ですがね 当然、当たる可能性は極めて低いんですが・・・ 今回の補強選手はどっちですかね。
2012年07月16日
広告の顔 ごくせんの仲間由起恵さんが「麦とホップ」 家政婦のミタの松嶋菜々子さんが「北海道プレミアム」 ともにサッポロビール様の第三のビールです このCMに出ているお二人とも 私の好きな女優さんです 毎晩の晩酌には「麦とホップ」を飲んできましたが 今晩「北海道プレミアム」を飲んでみました どっちが、より美味しいのか? 好みは人それぞれです 美味しいと思うのはどっちなのか・・・ 両方ともに美味しいという人 「麦とホップ」を美味しいという人 「北海道プレミアム」を美味しいという人 無理に優劣を決めることはないと思いましたね コンサドーレのサポーターもファンも 「コンサドーレが好き」と言うことに異論はないと思います ただ、それを想う気持ちに違いがあるだけなんです 捉え方が楽観的と悲観的 全てを許容する人と 一部を否定する人・・・ 全部を否定したいのなら コンサのサポやファンを止めればいいだけの話なんです なのに、自分の考えとは相反すると非難するのは いかがなものかと思います 批判だけならば、根拠のある反論ならば、受け入れることも可能なんです でも、訳の分からない非難・反論の類は・・・ 困ったものなんですね。
2012年07月16日
ハモン選手への三上強化部長の高い評価 ハモン選手の意気込み 今はこの評価と意気込みを信じたい ハモンの加入が、いい意味での波紋を呼ぶことを願っています 名古屋戦が少しだけ楽しみになりましたね。
2012年07月15日
今朝のエントリーにいつもの粘着さんから いつものコメントを頂きました 二回目のコメントはスルーするつもりでしたが 「自分の言動に責任持てよ」とのことでしたが じゃあ、あなたは、この人には何と言うんでしょうか これは監督就任一年目のものですよ 1年でJ2降格じゃ! これなら言動に責任を持っているんですがね。
2012年07月15日
昨日の道新の記事、古田のコメント 「これまで竜二さんにおんぶにだっこだった。 周囲を引っ張るプレーを心がける」 道新の原田記者は 「貪欲にゴールを狙う姿勢を強調した」と書いてました キャプテンマークの古田のプレーに注目してスカパー観戦 開始早々に磐田のDFからのプレゼントパスを受けた古田 前にスペースは有ったと思ったけれども・・・ 強引にドリブルを仕掛けて枠から外れてもいい 思いっきりミドルシュートを狙って欲しかった 1本目のシュートでキャプテン自ら 攻撃の狼煙を挙げて欲しかったのですが・・・ そして、最初の選手交代が古田 解りませんでしたね、監督の考え いつものことなんですがね 今朝の道新、CKでマークを外してしまった宮沢のコメント 「自分の責任。あの時間帯の失点で流れを失った」 いつものことと言えば 試合前の選手のコメントと試合後のコメント いつも同じようなことの繰り返し 選手だけではなくありませんけれどもね 選手に「おんぶにだっこ」の監督って 責任と言う言葉を知らないようですね それと、もう一人どっかの社長さんもそうですかね。
2012年07月14日
プレミアム、本来の意味は 額面以上に上乗せされた金額 転じて付加価値を指します 後半戦のスタートにあたりコンサドーレに望むこと 現在の戦力にプレミアムを、付加価値を付けること 家政婦のミタさんも笑顔でサッポロを応援していました このプレミアム・・・ 本来の意味とは違うようですがね。
2012年07月13日
明日の磐田戦 大事な気持ちは首尾一貫 ただし、守備一貫ばかりでは勝ち点も逃げていく 攻撃一辺倒はあり得ないから 数少ないチャンスを生かせるか その数少ないチャンスを作り出すことが出来るか 味方もいろいろ、そして見方もいろいろ いろいろな想いを いろいろな考えを 変えてくれるような試合になればいいと思っています、明日は気温も湿度も高そうですが 応援のテンションが低くなるような試合だけは 勘弁して欲しいものですね。
2012年07月13日
どこのポジションでも そつなくこなすことが出来るってことは いいことなのかな コンバートとは違い 器用貧乏に繋がってしまうんじゃないかと・・・ もっともっと、伸びる選手だと思っていました チーム事情からと言うのは 無責任な言い訳・・・ 彼も年代別の代表経験者なんですよね。
2012年07月12日
コンサ隊の「やっぱりウチの子」さんのブログを拝見しました お節介ながら、そのポスターを・・・このポスターは昨日から掲示されていましたね (私がこのポスターを見たのは昨日の朝でしたが、一昨日から掲示されていましたとのコメントを頂きました) このポスターは携帯電話の電源オフの場所に掲示されていますが 新さっぽろに到着後、乗客がいなくなってから撮りました うるさい人がいるもので、念のためにね。
ポスターの内容を説明します 夏はトコトン! 7・28 名古屋グランパス トコトン夏祭り! 「厚別夏祭り」と題し、お子さんが嬉しい縁日がたくさん 8・11 ベガルタ仙台 トコトン ビール 屋外テラスにクラブ史上最大級の飲食ブース展開! スタジアム内のビールは半額に! 8・18 ヴィッセル神戸 トコトン お肉 「どさんこ肉まつり」と題し、夏の疲れた体に スタミナ満点の肉料理はいかが?
2012年07月12日
予想されていたとはいうものの 「国民の生活が第一」だなんて いままで 国民の生活を考えて議員活動をしてきたんでしょうかね J1残留のための 選手補強ですか 表面的には明るい話題なんでしょうが 見えない部分 HFCの財政面では、どうだったんでしょうか 気になるところですね 無駄な抵抗になってしまうのか アリバイ作りにするのか・・・ 私は、J1残留問題よりも より深刻な財政問題が気になっています 「J1に残留が第一」よりも 「チームの存続が第一」 これも、やっぱり乖離ですかね。
2012年07月11日
キリノが湘南に完全移籍 残念ですが 彼にとってはいい決断だったと思いますね 彼もブラジルの世代別代表選手だったんですね すっかり忘れていました 彼の良さを生かせなかった監督 キリノにとっては巡りあわせが悪かったんですね そういえば コンサドーレにも世代別代表選手が何人もいますよね 果たして、彼らの良さが生かされているんでしょうかね 代表には選出されるけれども・・・ 代表のスタッフには認められても コンサの監督には認められない 残念です 選手の良さを生かせないこと 適材適所で使ってもらえないこと 出場機会を求めてやってくる選手 出場機会を求めて出ていく選手 どっちの選手もJ1には力不足 所詮はJ2レベルの選手なんですかね 厳密に言えば、J1.5レベルの選手なのかな いずれにしても、キリノには活躍して欲しい 手放して失敗した、と思うような活躍をして欲しい キリノはどちらかと言うと好きな選手のほうだった ただ、いまの髪型だけは嫌いですがね。
2012年07月11日
燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 今朝の見出しは「消極的パス回しに終始」 書き出しは 序盤にゲームが動いたが、その後は見どころのない退屈な展開 結びは ボランチに宮沢を入れざるを得なかったアクシデントも退屈だった要因だろう 平川さんも 退屈に始まって退屈で終わってしまったらしい 平川さんは「ない」という言葉を繰り返し使っていました 効果的なパスがない バックパスも前に行くためのプロセスであれば問題ない やじられても仕方がない ワントップに入った内村が前線で起点になれなかった 中盤の押し上げが間に合わない 内村が・・・強さと速さがあればいいのだが、それがない ないないばかりじゃ、つまらないし退屈ですよね ヤジやため息の多さが目立ってきたのは 分かるような試合内容でした 選手の評価、良いのBは杉山と河合 悪いのDは日高・奈良・内村の三人 あの人はお祝いを加味したのかな 普通のCでしたね。
2012年07月10日
我が家のハスカップを初収穫 苫小牧の妻の実家からもらったハスカップの木 札幌の我が家でも育って毎年かなりの量を収穫できる 写真は23センチのボールに入っている収穫したハスカップ 8日、苫小牧に行った時には三星の市民還元ハスカップジャムを買ってきた 孫の大好物と言われたら買わないとね 収穫って、農産物に限ったものではない コンサドーレの前半戦を終えての収穫 これまでの補強選手の収穫 目に見えるのばかりが収穫ではないけれども 見えるものとそうでないものの違いはあるけれども ここまでのコンサドーレに収穫ってあったんでしょうかね。
2012年07月10日
実力のないものにとってボーダーラインが上がれば辛い 戦略的な補強も資金力で差がついてしまう 潜在的能力の高いところはそれを生かすために手を打って来るだろうし 既にそれを終えているところもある 残留のための勝ち点、ボーダーラインは間違いなく上がってしまいそうだ サポ-ターとファンのボーダーラインって・・・ ポジティブとネガティブのボーダーラインって・・・ 境目を見分けるのは難しいですね。
2012年07月09日
コメントの不思議 いろいろなコメントがあるけれども コメントを受け入れる人は寛容なのかな コメントを受け入れない人って 身勝手な人なのかな コメントをもらっても 返事をしない人は身勝手なのかな 身勝手なコメントをする人は身勝手な人で 寛容なコメントをする人は寛容な人なのかな 起承転結があってこそ面白いのに 「結」がないブログはね・・・ 寛容と言うよりは、やっぱり身勝手なんだね 自分を含めてね 突っ込まれ前に言っておくね。
2012年07月09日
試合開始前にピッチ練習が始まった時 選手の動きを注目して見ていました 征也と直樹の二人です やっぱり、二人でペアを組んで練習をしていました キックオフの笛が鳴る前に 征也は岡本とひとこと、二言話しながら握手をして お互いの健闘を誓い合っているようでした 前半、征也がコーナーキックのキッカーになった時のブーイング 残念でした あの時はブーイングではなく、杉山コールではなかったのかと ゴール裏が注目しているのは 杉山じゃなくて征也なんだよ、と言っているように感じました 恩返しゴールや、アシストが無かったことは 良かったような、残念だったような複雑な気持ちです コンサが負ける時は・・・と思っていたんですがね ドーレ君が自転車に乗って来た時に 「ドーレ君、何とかしてくれや!君には責任はないんだけどさ」 との声がありました 彼は困ったような仕草をしていました(そのように見えました) 「やっぱり、勝ち試合を見たいよな、J2でも何でもいいから」 「盛り上がっているのは、明るい希望を持っているのはゴール裏だけだよね」 「また、敗けた、勝ちを忘れたコンサドーレ」 文句やヤジを言う人の数が減って 黙って観戦し、黙って帰る人が増えたように感じましたね。
2012年07月08日
今日も苫小牧に行ってきた 子供神輿を見た 住吉泉町内会のお祭のようだった 苫小牧のお祭り 樽前神社のお祭りは14日から 宮の沢でもお祭りがあったらしい オフィシャルにも載っていた 一番知りたかったのは社長や監督の挨拶内容だったのに・・・ 1,682名ですか 当初の販売予定枚数2,250枚でした ここでも計画を下回り 計画対比75パーセントの入りでしたか お祭りの後の寂しさは 残ったままなんでしょうか 全ての面において 本当に大丈夫なんですかね あとの祭りにはなりませんよね。
2012年07月08日
季節外れの話題になってしまいますが 箱根駅伝のことを思ってしまいました 何を思ったのかと言うと 後半スタート時の繰り上げスタート 優勝チームとのタイム差から繰り上げ・・・ J1も昨日で前半戦が終了しました コンサドーレのこれからの試合を楽しむためには この繰り上げスタートの感覚で 前半戦の成績を忘れて応援する方が 気持ちを新たに出来るのではないかと・・・ たまには忘れたい過去があります でも、せめて後半戦の開始前までは その試合結果が出るまでは コンサドーレを思う気持ちだけは・・・ 少しだけ現実を忘れたいと思いましたね。
2012年07月07日
試合開始前にコールリーダー君が言っていました ため息はピッチ上の選手に伝わります ため息は止めましょう でも、私を含めて周りの人たちも、ため息ばかりの前半でした 時間の経過とともに、ため息から怒号に変わりつつありますね。
2012年07月07日
やっぱり今日の表紙はこの人でした 次のページは砂川 柳下体制を知る数少ない選手のひとりなんですね チェックポイントで斉藤宏則さんは 強くなるには・・・ 「強くなるには我慢が必要だ」と言ってそれを教えてくれたのは 柳下監督だと、そして続けて、かっての指揮官が今日のライバルとなる。 これもまたフットボールの醍醐味だ。 J1での苦しい戦いの最中に、 自分逹の基礎を作った男と真っ向勝負をすることには、 きっと何か意味があるはずだ。 恩返し?いや、そんな甘っちょろいものではない。 敵である以上は、倒すだけだ。 と結びました やっぱり、この時間では寂しいスタンドです ながーい列を見かけましたが それは入場を待っていた新潟サポターの列でした この暑さも勝負のポイントになりますかね。
2012年07月07日
今まで重なったことがあったかどうか・・・ 記憶にない コンサのホーム試合に会社の健康診断 昔からバリウムを飲むのは苦にならなかった イチゴ味とか、バニラ味と楽しみながら一気に呑み込める 平日に実施されても、その後は仕事をこなしてきた だけど、今日はコンサの戦いが厚別である バリウムとの戦い・・・ これに勝って、落ち着いて観戦できるのか もう一つの戦いが私にはある そろそろ出かける準備を始めよう。
2012年07月06日
恩返しとは、受けた恩に報いること 大相撲における恩返しとは かって世話になった者に勝つこと 新潟には柳下監督と征也と直樹がいる 監督としての柳下さんは コンサの歴代監督の中でも、好きな監督の一人 征也は小さいころから身近に見てきたので ずうーっと応援してきた選手 直樹は石崎監督崇拝から現実路線に転換した選手なので 新潟に移籍してから気にしていた選手 彼らはコンサドーレに恩義を感じているのだろうか それとも、冷たい球団だと思っているんだろうか 本心は解らないけれども 「恩返し」はいらないよ ゴールもアシストもいらないからね 柳下監督の采配や戦術を見たい 征也のゴールやアシストを見たい 直樹の固い守備を見たい でも、恩返しはいらないからね。
2012年07月06日
4年目の監督、リーグ戦1勝1分け14敗 勝率6分6厘 4週目の監督、リーグ戦1勝1分け1敗 勝率5割 毎年、選手の入れ替わりがあってチーム造りに時間がかかる 戦術理解にも時間がかかる よく言い訳に使われたコメントでした 今季は4年目なんですよね・・・ 成績不振のチームを引き受けて4週目 劇的な変化はこれからでしょうが 確かにチームは変わっているんでしょうね 4年目の監督も、今この期に及んでやっと 「何かを変えないと」と言ったらしいですね 明日の新潟戦は 二人の監督力を、監督力の違いを確認したいと思っています 厚別へ出掛ける楽しみの一つですね。
2012年07月05日
今日、北海道電力の本店に行ってきました 内部は「暑かったですねー」 自動ドアは解放されたまま 自然採光ならぬ自然採風 冷房を利かせず、本店ビルの窓もたくさん開けられていました そうですよね 節電目標、7パーセント 計画停電もちらつかせているんですからね でも、これは 泊原発の再稼働ありきのキャンペーンなんですよね・・・ 「率先垂範」とは 先頭に立って模範を示すこと 「やってみせ、言ってきかせて、させてみて、誉めてやらねば人は動かじ」 これは連合艦隊司令長官、山本五十六の言葉です コーチングにも率先垂範の重要性が言われるようになってきたそうですね 「やらせてみて、言ってみて、させてみたけど、イージーミスと言えば選手は動かじ」 これは五十四の監督のことを言ったのですが これでは選手たちは力を発揮できませんよね。
2012年07月04日
今日のオフィシャルのニュースリリースから 新潟戦、第5ゲートが閉鎖ですか ハーフタイムパーティー・・・チケット追加販売ですか どうしてなのかと考えてみました 何かが変わってきたんでしょうね それは、プラス面よりもマイナス面の方が大きいと思います あくまでも推察ですが・・・ そろそろ限界が見えてきたようですね。
2012年07月04日
燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 見出しは「キリノ生かした布陣」 平川さんは先ずこう書いていました 蒸し暑かったアウェー戦で健闘して、内容にも手ごたえを感じた だから、下を向く必要はないが・・・ 鳥栖戦の評価、悪いDは一人もいなかったんです 良いのBは古田・山本・キリノ・砂川の4人 他の選手は当然、普通のCだったのに それでも、全体の評価が平均点以上でも勝てない 引き分けの勝ち点1も取れなかった 選手たちの頑張りは認めたいのですが結果が伴わない虚しさ どこに原因があるんでしょうかね、平川さん? 平川さんはキリノの役割、特長を語った後に こうも書いていました パスをつないでじゅくり攻めるよりも、カウンターで素早く攻める 現実的な戦法を選ばないと、 次節の新潟戦も勝ち目はない。 やっぱり、理想を捨てて現実に目を向けるべきなんです チームが勝てる戦術、采配、選手起用を見せて欲しいものです 選手たちの頑張りが無駄にならないようにね。
2012年07月03日
ちょうど1年前の今日 「理想と現実」というエントリーをしました 石崎監督宛に当時の私の思いを書きました 理想を求めるのもいいけれども 現実を直視してくださいと・・・ それを読み直してみました 残念ながら 今も何も変わっていないんじゃないかと思いました 1年前と今季は戦うステージは違います 選手も少し違います HFCの財務内容も悪い方へより深刻化しています 観客数も減少傾向に歯止めがかかりません でも、一つだけ変わっていないものがありました それは監督と戦術や采配なんですね 1年前と何も変わっていなかった とても、残念です。
2012年07月03日
漫画家のやくみつるさんのコメント「彼自身、既に用済みの人だ」 これは、ある政治家の離党と新党結成に向けてのもの これって賞味期限が経過したということかな 賞味期限を農林水産省のホームページで確認した そこには、こう書いてあった 「おいしく食べられる期限を示しています。期限内においしく食べましょう。」 「ただし、賞味期限を過ぎても食べられなくなるとは限りません」 監督の賞味期限はどうなるんでしょうかね 契約期限=賞味期限であれば、我慢して見守っていくしかありませんね。
2012年07月02日
今日の午前中、仕事でエレベーターに乗っていた時の出来事です エレベーターには私を含めて5人ほどが乗っていました そして、若い男性が閉まりかかったドアから入ってきました 彼が入ってきた時から凄い音量の曲が 私の知らない世界の音楽、ミュージックが私の耳に入ってきました でも、よく見ると彼は間違いなくイヤホンをしていました そのイヤホンから漏れていた音なのに凄い音量だったんですね 我慢できずに私は彼に言いました 「音量を下げなさい!みんなが迷惑しているから」と言いました でも彼は、我関せずの姿勢、すくなくとも私にはそう映りました 「下げなさい」と繰り返して言っても反応なし そうこうしているうちにエレベーターは1階に到着 彼は出て行きましたが 私はポツンと「日本語が解らない人だったのかな」と言ったら 乗り合わせていたご婦人が笑っていました 同僚にこの話をしました そうしたら「彼は聞こえなかったんだよ、きっと」と言いました これで彼の不審な態度と私の注意が無力だった理由が解りました 笑われたご婦人もそのように思っていたのかも知れません 私一人が熱くなっていたようです でも、彼は将来、聴力に心配はないんでしょうかね 他人事ながら心配になります だって、物凄い音量だったんですから これからは同じ光景に出会ったら 先ず相手の肩を軽くたたいて ジェスチャーを交えてイヤホンを外してもらってから 口頭で注意したいと思いました 「馬の耳に念仏」だと思った自分が浅はかでした 相手に注意をする、助言をするのは難しいですね こちらの気持ちとは裏腹の結果になってしまうこともありますし 声をかけることが虚しく思うこともありますからね 他人の忠言や批評などを聞いてもまったく心に留めず 少しも反省しないことの例えとして 「馬耳東風」という四字熟語もありましたね。
2012年07月02日
榊が全体練習に合流した 予定より早い合流は嬉しいが三度目の離脱がないように 焦らずに体調を整えて欲しい 選手がケガで離脱するニュースばかりだったけれども 当然のことながら、時間の経過とともに 復帰してくる選手が増えてきた チームはいま、残留争いから離脱する危機にある これを避ける為には 次節の新潟戦はなんとしても勝たねばならない 勝って、後半戦からは残留争いに復帰して欲しい 離脱は簡単、復帰は難しいけれどもね。
2012年07月01日
うしろゆびさされ組は 1985年におニャン子クラブの二人で結成されたグループ名 このグループのデビュー曲も「うしろゆびさされ組」 作詞はあの秋元康さんで名付け親でもあるらしい 歌詞にこんな一節がある 趣味が悪いわねと まわりの友達が言うわ だけど愛はいつだって 答えがあるわけじゃない コンサドーレやHFCを思う気持ち コンサドーレやHFCに対する喜怒哀楽 サポーターもファンも 人それぞれに愛は持っているけれども やっぱり同じ答えがあるわけではないと思う 後ろ指をさされるということは 気持ちのいいものではない 知らないところで展開されていると尚更だ でも、気にかけてもらっているとポジティブに考えると そのうしろ指さされ組の一人として ネガティブになる必要はないと思った。
2012年07月01日
今季2度目の7連敗ですか 強烈なインパクトがありますね 連敗が連勝ならばどんなに素晴らしいことになるのか 断トツのゲレッパから首位になっているんですね あり得ない話はここまで・・・ 今季のコンサドーレを振り返ってみると ドームでの開幕戦、まだ調子の出ていなかった磐田戦 惜しい試合だったと思った引き分けで勝ち点1 その後、なぜか勝てずに7連敗 勝ちを忘れかけた頃 厚別開幕戦となったC大阪戦で貴重な勝ちを拾い 勝ち点3 賢明な方なら、もうお分かりだと思います 7という数字は やっぱりコンサドーレにとっては ラッキーな数字なのです コンサドーレは7連敗を挟んで勝ち点を獲得しているんですね ですから7連敗と言う現実も 悲観するばかりではないのです この法則で考えると 前半最終戦の新潟戦は 勝ち点を獲得できることになるんです それが、勝ち点3なのか勝ち点1かは分かりませんが・・・ では、後半戦はどうなるのか 前半戦と同様のパターンで考えるなら 勝ち点を期待できるのは 18節 磐田戦 (7連敗) 26節 大宮戦 (7連敗) 34節(最終戦) 新潟戦 この結果、コンサが獲得できる勝ち点は 最大で16、最少で8になります うーん、残念です! このエントリーは、根拠の無いお話ですので 決して目くじらを立てませんように、念のため・・・ ただ、次節の新潟戦はやっぱりチャンスですよ でも、敗けてしまうと この法則は消えてしまいます はてさて、どっちの方がいいんでしょうか。
プロフィール
コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 (諸般の事情によりコメントは現在、許可制にしています、ご理解をお願いします) また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2013・8・16
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