2012年05月31日
「第三者割当による新株式発行の払込完了に関するお知らせ」 を読みました 読んでから「なんか変だな」と思いました その1 今回の第三者割当増資は サポーターズ持株会だけに依頼したの?ということ 払込完了といえばこれで「おしまい」と思ってしまう その2 サポーターズ持株会は5千万円の目標を達成してからも さらなる増額を目指して払込期間を延長したのに その結果を発表する前に 5千万円で払込完了ですか・・・ 残りの払込分はどうなるんでしょうかね その3 確か1億円でしたよね、増資額の目標は (今期の予算計画では増資額は債務超過額80百万円以上と記載されていましたが) サポーターズ持株会以外の第三者割当(スポンサー)は やっぱり上手くいきませんでしたか HFCの財務状況の実態は 私が思っていた以上に深刻な状況なのでしょうか 頼れるのは持株会以外には無いということなのでしょうかね 今期の予算計画(80百万円以上の増資を見込む)では 当期利益は12,303千円 その結果は純資産が11,901千円になるという予算で債務超過を解消できるというものでした 私の考え方が「悲観的な見方過ぎる」と言われるかも知れませんが とてもとても楽観など出来ないというのが、いまのHFCの財務状況なんです。
2012年05月31日
コンサドーレパン3種類 昨日、娘が買ってきてくれた このパン、企画・販売がローソン様 製造者が日糧製パン様 これはスポンサーのコラボレーションといえるのかな 僅かでも貢献できるのなら これからもチームスポンサーの商品を購入したり 利用させてもらいたいと考えている 私がいままで一番貢献できたスポンサーは やっぱりサッポロビール様 圧倒的に一番です。
2012年05月30日
現在12位(勝ち点15)の大宮・鈴木監督が成績不振で解任された 「現状では勝ち点50は難しい」という理由らしい 目標とする勝ち点までアト35なんですね J1で5人目の監督交代です 価値観の違い、目標とするレベルの違いなんでしょうか J1残留だけでは我慢できないチーム もっともっと上位に位置して優勝争いをしなければならないチーム 監督の解任・交代は いろいろな価値観から総合的に判断しているんでしょうね コンサドーレサポーターやファンの一人一人が抱いている価値観 それぞれに、いろいろな見方、考え方があるから その最大公約数が総意ということになるんでしょが 残念に思うことの多いこの頃です。
2012年05月30日
今朝の道新にはコンサ関係の記事が三つ それぞれに読んで、なるほどと思うところがあった 現代かわら版の紙面に 平川さんの「燃えろ!コンサドーレ」 大森編集長の「赤と黒の闘士たち」 スポーツ面に 原田記者の「1勝1分け11敗 大苦戦の序盤」 理想を求めた結果が今の現実になったのか 今の現実からも理想を求めるのか 現実を直視したら理想を少しくらい曲げてみてもいいのではないかと思った。
2012年05月29日
28日(月)の道新スポーツ面 日本ハムの見出しは ハム 主砲沈黙 20打席無安打 復活待たれる中田 4番交代の可能性を問われた栗山監督は 「俺の考え方にぶれはない。 でも、チームが勝つためにどうするかも考えないと」 と言葉を濁したという そして今日の見出しは 4番の仕事 決翔弾 今季2度目 猛打賞 打撃改造やっと結果 そして、開幕以来一貫して中田を4番で起用し続けた 栗山監督は 「4番が打つと勝てる。そういう意味で良かった」 と言ったらしい 「監督冥利に尽きる」というのは まさに、こういうことなんでしょうね 翻って、わがコンサドーレ 監督冥利、サポーター冥利、ファン冥利に尽きるのは いったい、いつになるんでしょうか まさか「愛想を尽かす」ことには、なりませんよね。
2012年05月29日
新聞の株式欄を見ると 年初来安値の企業が多く目につく 年初来安値とは その年が始まってから現在までの期間で最も安い株式価格のこと コンサドーレ株があったなら 今は年初(今季開幕戦)以来の最安値 額面割れ状態 これ以上下がりようがない状況だから これからは上昇するように勝ち点3を、勝利を そして、年初来高値を記録するように 頑張って欲しいのですが。
2012年05月28日
第13節広島戦の観客数は6,870人だった 私が見た感じでは8千人位かなと思ったけれども・・・ 08年のJ1の時 厚別で1万人を割ったのは2回あった (大分戦9,512人とG大阪戦7,010人) それは、水曜日の平日開催でナイトゲームだった さらに天気は雨ないし時々雨だったから 今季の土曜日開催、天気にも恵まれての結果は 深刻な状況、入場者数の危険信号だと思った 今季、厚別開幕のC大阪戦でさえ9,596人 HFCの今期の予算計画によると 1試合平均の観客数13千人 観客一人あたりの単価は1,827円 広島戦に限ってみても 13,000人-6,870人=6,130人 6,130人×1,827円=11,200千円 1千万以上の計画対比マイナスになるんです このままの推移を辿ったら 厚別での残り試合は6試合(カップ戦を1試合含む)だから 赤字の累計は恐ろしい金額になってしまうんです 増資を行っても債務は増えるばかり 「焼け石に水」とはまさにこの状況 今のところドームは何とか計画を上回っていますが これから先、ドームの試合でも今の状況が続くとは限りません 楽観はできないと思っています 少しでも観客数を増やすための即効薬は 勝ち点3、勝利以外には無いと思います だからイべントよりも練習なんです イベントは結果を残してからでも遅くはないと思っています。
2012年05月28日
今年も実施するんですね 前半戦の総括ですか、懺悔ですか・・・ 選手との交流イベント? 新潟戦の翌日です 選手にはイベントよりも 休養が優先するんじゃないんでしょうか 一部のサポーターが喜ぶイベントよりも 多くのサポーターやファンが望んでいるのは 勝ち点3、勝利だと思うんですが イベントに参加して翌日の月曜日はオフでしょうね 練習の時間を削ってまでも必要なんですかね 選手もスタッフもイベントに力を注ぐよりも もっと優先すべきことがあるんじゃないでしょうかね 前半戦が終わったと言っても すぐにアウェイの試合があるんですよ。
2012年05月27日
試合後に選手たちはゴール裏でサポターに挨拶 でも、今までとは明らかに雰囲気が違っているようでした 遠く離れた場所から見ていたので、話し合いの内容は分かりません でも、その光景を見ていて一つだけ感心したことがありました 彼には連帯責任など当てはまらないのに 彼は選手たちの列の最後尾に立って、サポターとの話し合いを神妙に聞いているようでした いつも、いつも御苦労様 これからも頑張って下さい 応援しているよ、ドーレくん。
2012年05月27日
道新の見出しに ミスから失点「自分たちが下手」 これは純平のコメントから取ったもの 「自分たちが下手。一人一人が真剣に自分のプレーを考えないと、 この差は埋まらないし、何も変わらない」と純平 2アシストをした広島の高萩選手のコメント 「みんなが同じイメージで連動できているので、ミスが少ない」 吉田拓郎の「イメージの詩」 歌の初めにこんな歌詞がある これこそはと 信じれるものが この世にあるだろうか 信じるものがあったとしても 信じないそぶり・・・ 「この世」を「コンサドーレ」に 信じれる「もの」を「イメージ」に置き換えてみた そうしたら昨日の試合、何となく自分自身で納得できた。
2012年05月26日
一般入場時間の10分ほど前から4番ゲートに並んだ 拍子抜けするくらい列は短かった それでも気を取り直して入場時間の来るのを待っていた 青空の下で気持ち良い風も吹いていたし・・・ でも、煙草の煙が鼻をついてきた 横を見たら「火の用心」と書いてある喫煙用の吸い殻容器が3個置いてあった 所定の場所で喫煙していた数名の方に問題はない 喫煙場所の設定が問題だったから 入場の際にHFCのスタッフの方に状況を説明して 設置場所の改善を図るようにお願いをした その時に帰ってきたのが今回のタイトル 山崎さん(ネームプレートにはそう書かれていたと思う) 貴方のこの言葉、私の耳には、とても気持ち良く響きましたよ 14日に持株会の増資に関して(進捗状況を発表するのかどうか) HFCに電話をした時も (当然、こちらは厚別区の〇○と名前を伝えました) 以前に比べて電話応対がとても良くなったと感心したんです 担当の方も名前を言い、感謝の気持ちと誠意も伝わってきました HFCの現場スタッフの方の頑張りに、これからも期待しています。
2012年05月26日
なかなか攻め上がれない 攻めが遅い コーナーキックを取っても得点の匂いを感じない 広島がゴールに向かう時は失点の気配を感じてしまう 周りからは応援の声よりも罵声や怒号が多くなってきた 「審判、試合が荒れてきたからガードを出せや」 とのヤジがあった 荒れているのは貴方のヤジですよ 後半戦、少しは巻き返しを見ることが出来るのかな。
2012年05月26日
表紙は櫛引 自信を取り戻すチャンスとチャレンジの機会が欲しいと思っている 頑張れ、櫛引 次のページは日高拓磨 斉藤宏則さんのチェックポイント 見出しは「失敗と向き合ってつよくなる」 学習効果を期待して応援したい 青空が広がっている厚別 でも、風はやっぱり強い。
2012年05月26日
いつものことなんですが、準備完了しました 今日のスカパー中継は実況が宮永アナウンサーで解説は曽田さん 録画のセットも完了です 冷蔵庫の中ではクラシックが私の帰宅を待っています 録画したビデオを見ながら「勝利に乾杯」をするためのクラシックなのですが 残念ながらその初期の目的を果たせたのは、まだ今季は一回だけです 勝っても敗けても、クラシックを飲むことに変わりはありませんが、やはり喉ごしや切れ味、特に苦味が違うようです 今日はなんとしても美味しく飲みたいものです 今の厚別の空には白い雲の中に青空も広がって、家に入る日差しは暖かです 可哀想なことに、朝、打ち上げ花火の音を聞かなかったので小学校の運動会は中止になったようです 厚別に、このまま雨や風がなければ嬉しいのですが・・・ 競技場に持っていくバックの中には雨具の用意もしました 歩いて行く予定でしたが娘が車で送ってくれることになりました 厚別が聖地と呼ばれ続けるためにも、広島に勝たねばなりませんね。
2012年05月25日
明日の広島戦の時に、厚別はやっぱり雨の予報 天気予報はだんだん悪くなってしまった 空模様も気温も だから私は、勝負の心配の上に観客の入りも心配になってきた (余計なお世話だと言われそうですが・・・) 「悪戦苦闘」 国語辞書には、このように書いてありました 1.強敵に対して非常に苦しい戦いをすること 2.困難な状況の中で、苦しみながら努力すること 例「少ない予算で悪戦苦闘する」 広島は現在2位の強敵だからコンサドーレにとっては 非常に苦しい戦いになることは明白 このような状況で しかも前節の鹿島戦で惨敗し大きなダメージを受けているから 苦しいのは理解できる できるけれども努力して欲しい、頑張って欲しい そんな闘いを見せて欲しいと思っています 少ない予算で悪戦苦闘するコンサドーレ (少ない予算で善戦健闘しているチームもありますが・・・) 苦戦を、努力を結果に結びつけて欲しい だから、その結果を確かめるために、明日も厚別競技場に足を運びます。
2012年05月25日
明日の広島戦には捲土重来を期して欲しい 厚別の地を利して闘い、勝利して欲しい 空模様も気になるけれども勝負の行方はもっともっと気になる 厚別からの帰り道 その時、自分の気持ちはどっちだろうか 意気揚々か意気消沈か。
2012年05月24日
(1)持株会会員証 (2)ホームゲーム無料招待券(1口につき、自由席1枚) (3)ファンクラブ入会時の入会金免除、各種イベントにご優待 以上がコンサドーレサポーターズ持株会の会員(入会)特典 株主ではない、持株会に出資する会員という身分 会員としての証は必要だと思う 各種イベントにご優待も容認できる でも、無料招待券には抵抗感がある HFCの財務内容には、決してプラスにはならないから 収益を圧迫する要因になるから せめて1口に対してチケット500円の割引券が2枚程度なら容認も可 特典が生む悪循環を排除して見直しを考えて欲しいと思います 19日現在で申込件数が2,397件(5,191口) これを多いとみるか、少ないとみるかは個人個人の考え方による 既存の会員数は12,330人(12年3月末現在) 今回、新規の方もいるだろうけれども 既存会員数から19日現在の申し込み件数をみると その割合は19.44パーセントだから 既存会員の5人に1人が今回の募集に応じたことになる やっぱり、これを多いとみるか、少ないとみるか・・・ 私は多いと思っています。
2012年05月24日
中山峠の通行止めが昨日から、交互通行ながら解除されて通れるようになった 土砂崩れ当初には復旧のメドさえつかなかったのに 昼夜を問わず、懸命な復旧作業によって開通した 両面通行の日も近いというから復旧の早さに驚く コンサドーレの怪我をして長期離脱中の選手たち 懸命なリハビリに励んでいると思います 無理をしてまで、早期の復帰は望みませんが こういう怪我の場合にも、土木工事のような工程で想定外の復旧(回復・完治)が出来れば、良いのにと思いました。
2012年05月23日
コンサドーレを応援するということ 同じ立場にいるように見えても 当然、人それぞれにいろいろな考え方や見方があるから 異なってしまう それが「同床異夢」 意見や見方で敵対するもの同士が一時的に 同じ考え方になったり、見方になったり 協力関係になること それが「呉越同舟」 どちらも魅力があると思う。
2012年05月23日
トイレットペーパーを強く引っ張ったら ホルダーから外れてしまった なぜ? 紙の長さや紙の質は従来通り だけど、紙の幅は従来よりも狭くなっていた これは、価格を据え置く為の企業努力・・・ サホーターズ持株会にオンブニダッコ この会社に企業努力という言葉は無縁なのかな。
2012年05月22日
タイトルは 相撲の貴乃花親方が大関に昇進した時の口上でも語った四字熟語 その意味は 「どんな困難にあっても決して心がくじけないこと、意志を貫くこと」 そして親方は横綱に昇進した時には 「不惜身命」の四字熟語を使った その意味は ある目的(相撲)のためには身命も惜しまないこと コンサドーレの選手たちには 「不撓不屈の」気持ちを持って闘って欲しいと思う けがで長期の離脱の選手たちも・・・ なにも「不惜身命」までは求めない 私が一番嫌うのは 「不闘負屈」 自己流の解釈では 闘わずして負けて行き詰まること 「よく頑張った!感動した」 そんな言葉を自分も言ってみたい 割れんばかりの拍手をしてみたい。
2012年05月22日
企業が売上や収益を伸ばすのは簡単なことではない 売上増を狙っての設備投資も、そのタイミングと規模を誤ると取り返しがつかなくなる 優秀な人材を確保しても、その実力を発揮する部署がなければ 上司に恵まれなかったら、いわば宝の持ち腐れ 企業にとっては業績の現状維持すら難しい時に 現状維持で打開策を探るのは・・・ 「待てば甘露の日和あり」 になればいいのですが。
2012年05月21日
やっと鹿島戦の録画を見ることが出来た 感想は「酷すぎる」 試合終了時の選手たちの顔 何とも表現ができない 表現の仕方が解らない 監督のコメントはいつもと同じ サポーターやファンに対してのコメントはなし 今の体制でこのまま続行らしいのですが HFCからの発信もなし 「黙して語らず」 この状況をどう理解すればいいのか解らない 打開策はあるのか これも解らない ただ信じていれば救われるのか 自分自身も暗中模索中。
2012年05月21日
昨晩遅くに苫小牧から車で札幌に戻ってきた 苫小牧で生まれ育ったからガス(霧)には慣れていたけれど 昨日の夜のガスには驚いた 車で走行中、ライトで光る路面からモウモウと白いガスが涌き出てくる まるで雲の上を走行しているような気持ちになった 幸い、前方の視界は良かったから運転に支障はなかった このガスは千歳市内近くまで続いたから 距離にして約20キロメートル だから、五里霧中。
2012年05月20日
順位表を見たらコンサドーレは最下位 勝ち点が一番少ないから最下位なんだけど 勝ち数も一番少ない 一番多いのは負け数 失点も一番多いし、得失点差のマイナスも一番多い ただ一つ、二番目に少ないのが得点 新潟よりも1点多い この得点も一番少なくなったら パーフェクトーな最下位になってしまう せめて、これだけは避けて欲しい 一番目ばかりは要らない。
2012年05月20日
確かに屈辱的な7失点だったけど8得点していれば勝てた試合だった グラブ史上最悪記録って言っても、そんなに輝かしい記録があるわけでもない 守備たけが崩壊したんだろうか 一点も取れなかった攻撃陣は現状維持・・・ シーズン前の評価を思い出して欲しい 攻撃はあんなに期待を抱かせ 守備はあんなに不安視されていたのに 今まで頑張ってきた守備だけが崩壊なんてあり得ない 「崩壊 」したのはチームに関わる全てなんだと思いました。
2012年05月19日
コンサドーレの試合が始まる前にスコア速報を見たら 征也や直樹が先発した新潟が磐田に1対6で大敗 その1点もオウンゴールだったから 「おいおい新潟さん、大丈夫かい?」と要らぬ心配をした そうしたら、さらにその上を行ってしまった 「おいおい札幌さん、大丈夫かい?」と他のチームのサポターに言われてしまいそうだ 映像を見ていないから結果しか分からない 内容はどうだったのか でも、仮に内容が良くても負けは負け この10敗目のダメージは計り知れない。
2012年05月19日
今日の鹿島戦、道新の見出しは 「3バックに布陣変更」 「高木純トップ下 点狙いにいく」 先ずは得点を できれば、2点先取して 後は守り切って欲しい 1失点は覚悟の上で その時は5バックでいい もっと、守備の選手を増やしてもいい 私の14日のエントリー「逆転の発想」 そんな試合結果になったら・・・ いずれにしても 何かを変えて、チャレンジを試みて それで結果が出ればいい 今日の試合、残念ながらスカパー生観戦は出来ない 今季、初めて だから、今までとは違う結果になるんじゃーないかと・・・ 明日の夜、録画を見る楽しみを残す結果を出して欲しい。
2012年05月18日
高原の時も、そしてホスンの時も 接触プレーや無理な態勢からのプレーでは無かったのに 「どうして?」と思った アキレス腱・・・解らない ホスンの怪我の状態が軽いことを願うのみ それにしても、なんと怪我人の多いことか 34人もメンバーがいるのに まともに紅白戦も出来ないなんて 札幌の致命的な弱点は「けが人の多さ」
2012年05月17日
HFCは債務超過を解消するために1億円(最大2億円)の増資を決めた この増資に関してサポーターズ持株会は5千万円を引き受けた いままで、私はこういう認識でいました でも、どこでどう変わってしまったんでしょうかね 「会員募集・中間報告のお知らせ」を読んで首を捻ってしまいました 5千万円がいつの間にか債務超過額の8,040万円に変わっているんです HFCはサポーターズ持株会に5千万円 スポンサーに5千万円の引き受け依頼をしたはずなのに・・・ 何故なのか? 私が考えることの出来る理由は以下の二つ (1)やっぱり、今期末の債務超過を解消するには 1億円では足りないから2億円の増資に方向転換した (2)スポンサーへの依頼も色好い回答を得られず 当てにしていた不足分を持株会に転嫁し増額依頼した HFCと持株会の間にどういうやり取りがあったかを うかがい知ることはことは出来ませんが 両者の関係は馴れ合いなんでしょうかね ドラ息子が親にお金を無心する構図 やっぱり・・・そう思ってしまうんです 私は、今期の営業赤字幅を5千万円から1億円と予想しています ですから、今期末の債務超過を解消するためには1億円では不足するので 「最低で2億円」の増資が必要だとの考え方できました スポンサーへの増資依頼が順調で HFCが財務状況の現状認識から債務超過の解消には2億円必要と判断し 持株会が所定の手続きを取った上で、今回の文言になったのであれば異議を唱える考えはありません HFCは企業努力という言葉を知っているんですよね 老婆心ながら。
2012年05月17日
初めて粘って追いついて引き分けた大宮戦 砂川の存在感 やっぱり「俺たちのすなかわ」だった 大島や前田の良さも出ていた 少しだけれども選手起用の変化も見ることが出来た 5人の10代選手も頑張った 「次を勝って初めてきょうの引き分けが意味が出てくる」 と前田のコメント 明後日の鹿島戦が少し楽しみになった。
2012年05月16日
燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 今朝の見出しは「高木、コース狙い裏目に」 決定機を外した高木と古田 こけて失点に絡んだ日高 この3人の評価が悪いのD 良いのB評価は岩沼・近藤・前田のやはり3人 やっぱり、FC東京戦も選手の評価の平均は「普通」になってしまった だから、勝てないのか・・・ この試合の観客数は1万人を割るんではないかと試合前に思った 結果は816人上回ったけれども さみしい数字だった 最下位という順位、勝てない現実、代わり映えしないメンバーに戦術 これらを考えると、止むを得ない数字なのか 「この世界は結果がすべて」と平川さんが言うとおり いい試合だった、惜しい試合だった、勝てる試合だった・・・ 「だった」だけでは許されない現実がある 結果が出るまで待つには 残されている時間は多くはない 結果が出ないのなら「いままで通り」は通用しない 変えてほしい、チェンジして欲しいと思った。
2012年05月15日
「試される大地」 これは、98年に道庁が北海道イメージアップ・キャンペーンを展開した時のキャッチフレーズ 「試される」は自らに問いかける、世に問うという プラス思考を示す言葉であり 前向きに挑戦する気持ち「TRY」の意味が込められているらしい 「試されるサポーター」 これは、24日の締切日までにサポーターズ持株会の展開する HFCの債務超過を解消するための会員募集 これはコンサドーレのJ1定着を支えるため チームを少し所有してピンチを救うため・・・ 後ろ向きでも「再TRY」の意味が込められているのだろうか。
2012年05月15日
はっきり分かっている数字、残すところあと10日 分からずに気になる数字、目標額に対する達成率 サポターズ持株会の会員募集、増資のお話 途中経過の状況が分からず、気になる 月刊紙の新聞広告の見出しが、この気持ちを更に揺さぶる。
2012年05月14日
リードされて得点を取りに行く時は3バック カウンターを喰うかもしれないけれども 攻撃的になって得点の匂いを感じる 今季初勝利のセレッソ戦のように なにがなんでも虎の子の1点を守る時は5バック 何とか守り切れた では、初めから攻撃的になれる3バックにして前半で2点を取る 後半は1失点を覚悟して5バックにして守りきる 前半は攻撃的な選手を主体に先取点と2点目を取ってリードして終える 後半の交代選手は3人とも守備的な選手にする 前線には1人で十分・・・ 先手必勝! 追いかけるよりは相手チームに追いかけさせる 後半は守備を固めて防戦一方を覚悟する そうすれば、勝てるかも・・・ でも、逆転されることになるかもね。
2012年05月14日
昨日も苫小牧へ車で行ってきた 苫小牧にしては珍しく暖かい日だった 朝、北広島で車の警告灯が点いた ガソリン、シートベルト、サイドブレーキなどとは違い、いままで見たことのないマークだった 道路脇に車を停めてそのマークの内容を確認した 「タイヤ空気圧異常」 幸い近くにガソリンスタンドがあったので点検してもらった タイヤには見事に釘が刺さっていた パンク修理とタイヤ空気圧の調整 代金は千五百円也 親切な係員で助かった ガソリンの給油はセルフのスタンドばかり使ってきた だから最近は、フルサービスのスタンドとは縁がなかった でも、今回のトラブルでそこの有り難さが分かった 同じように、同じ所を使ってばかりいては、他の良さが分からない たまには、違う所で、そこの良さを確かめてみることも必要かな? と思った 次節の鹿島戦、メンバーはどうなるのかな。
2012年05月13日
道新スポーツ 平川弘のホームチェック 見出しは「チームに刺激与える時」 平川さんは 「我慢をすることも大切だが、そろそろ刺激を与えてもいい時期だと思う」 「榊を先発で使うとか、新外国人を獲得するとか、 大胆なことをやっても良いのではないか。」 と言っている 流れを変えるために、選手のやる気を出すために やっぱり刺激は重要だと思いますね いつも同じメンバー、同じ戦法、同じ交代パターン 一人の力に頼っても結果が出ないのなら 監督交代を考えないのなら 私はせめて、監督の考え方を 「我慢」から「刺激」に変えて欲しいと思います。
2012年05月13日
金曜日の道新・朝刊記事の見出しに驚いた コンサとか、HFCとかの文字に過敏に反応してしまうのは、長年のさがゆえに仕方がない でも、今回は一字違いで安心した 「HAC再建 難航必至」 「増機の困難さ指摘」 でも、身近に抱える諸問題は同じようなもの 中身が見えないから、安心していいものなのか、不安はやっぱり大きいんです。
2012年05月12日
古田の活躍は不可欠 彼の躍動感から得点に結びつけて欲しい 次のページは内村圭宏 「想いをつなごう」 斉藤宏則さんの記事の一節 大切なのはいつだって現在、そして未来だと思う。 でも、時として過去を振り返ることも必要だ。 想いを繋ぎたい試合だと私も思う。
タイトルの間違いを直しました 携帯での変換ミスです (誤)学生時代 (正)覚醒
2012年05月12日
道新の原田記者の記事から 「積極的なプレスからの鮮やかな速攻-。 前回対戦は札幌のサッカーの集大成だった。 12日は、原点の戦いを取り戻す、最高のきっかけになるはずだ。」 「原点回帰」そのためにスタメンは 前回と同じメンバーで闘って欲しいと思ってきた けがの選手などは仕方ないけれども・・・ どんな試合内容・結果になるかは分からないけれども 帰宅後に録画を見るのが楽しみだ HTBの解説は野々村さん スカパーは平川さん 同じ試合の中継で 二人の特徴ある解説を聞くのが楽しみなんです この試合に勝利して 勝利の美酒(クラシック)に酔いながら 録画を見たい。
2012年05月11日
いつもとは違うジュースのペットボトルが家にあった 珍しいと思っていたら、その理由が解った 景品のアンパンマンがま口が目当てだった イージーなミスが多いと敗けてしまう ハードワークと強い気持ちがあれば勝ちに繋がる 明日の試合の内容と結果がどうなるのか それを確かめるために明日もドームへ応援に出掛ける。
2012年05月10日
専守防衛では疲れてしまう 得点しなければ勝ち点3は取れない 攻撃を仕掛けることが相手の攻撃の力を削ぐことになる 守ることは辛い 相手の出方を探ってから 相手の弱点を攻撃する なにも、サッカーだけの話ではない。
2012年05月09日
燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 見出しは決勝点を献上した櫛引の 「ふがいない競り負け」 今回の評価、良いのBが得点した古田 シュートのつもりがアシストになった岩沼の2人 悪いのDはマリノスの先制点をアシストした前田 決勝点となったヘッドで競り負けた櫛引のやはり2人 他の選手はすべて普通のC評価 従って評価の平均点は普通となる 普通の壁を越えなければ、いいゲームが出来なければ やっぱり勝てませんね平川さん 「ためを作れる選手」 マリノスは中村 コンサは前田 でも前田は局面でためを作れる選手で 90分ゲームをコントロールは出来ないと言う だから平川さんは「宮澤に頑張ってもらわねば困る」とも言っている 2人の天才の輝きがどんどん薄れていくのが心配だ それに固執して起用する采配も。
2012年05月09日
昨晩、父が転んで額を五針縫ったと連絡があった 心配で今朝早くに苫小牧に来た 幸い大事には至らずホッとしている 外出の時には、転倒防止のために杖を頼りにするようになっていた父 まさか、室内で転倒するとは想定外だった コンサドーレには次のような想定外はもう許されない 債務超過を解消するための増資が、その効果を持続出来ないこと つまり、債務超過を増資によって期中で解消できても、今期も赤字計上で繰り返し債務超過に陥ること 残念ながら、そうなる可能性は大きいと思う HFCは「杖」を持っているのか 例え転んでも、立ち上がる次の一手を持っているんだろうか。
2012年05月08日
タイトルは最近、読んだ本の中の一節 筆者は、がんは完全放置すれば痛まないとも書いていた どっちがいいのかな? がんに限った話だけではないけれどもね。
2012年05月07日
「アグレッシブ」 札幌には無いけれども 鳥栖にはある 「柔軟性」 札幌の監督には無いが 鳥栖の監督にはある この違いは大きい 開幕前の予想では共に最下位を争うであろうライバルと見られていたのに・・・ 鳥栖の今の順位を誰が考えただろうか 札幌の順位は多くの解説者が考えていたのに。
2012年05月07日
コンサドーレがセレッソ相手に初勝利する前のお話 職場で同僚から話しかけられた 「コンサドーレ、勝てないね。J1じゃ1勝も出来ないのかい?」 「大丈夫!そのうちに勝てる、3勝は出来るよ」 と私は答えた いまのペースでは3勝が現実味を帯びてきた・・・
2012年05月06日
監督は敗戦後のコメントには必ず 「単純なミス」という言葉を使う 気持ちは解るけれども選手だけのせいにしていいのかと思う 指揮官の考える天才という定義と 実際にプレーする選手の考え方に開きがあるように思う 監督が望んで獲得した選手が 我がチームでは天才らしからぬプレーをした 望まれる運動量もない キラッと光るプレーはするけれども 「ハイ、それまでよー」というため息しか出ないプレーで終わる ゴール前まではボールを運ぶけれども シュートでは終わらない いつまでも運命共同体でいるつもりなんだろうか・・・ そろそろ決断すべき時が来たように思う 10試合を終えて勝ち点4 リーグ戦、34試合数のうち10試合を終えて消化率29% 勝ち点は4 目標とした42までの達成率は9% だから、そろそろ現実を直視しなければならない時がきたように思う シュート数は3対21 数少ないチャンスを生かせたら勝てたと思うのは勝手すぎる これで勝ったら相手に失礼だと思う 得点は1対2 だから選手たちはよく頑張ったと思う 今日の結果で自分の気持ちに整理がついた これからの試合は来季へ道標 だから、無駄には出来ない。
2012年05月06日
なんとか同点で前半を終えてホッとしている 一人相撲、自分勝手なプレー 天才も紙一重でただの人になる 後半、周りを生かしてパスを味方に出せ 凡才でいいから泥臭くボールを追え 見ていて近藤との運動量の差は歴然 もう一人、天才と言われた宮澤 輝いてくれ! いいプレーもミスで消えてしまう ミスが目立ってしまう 後半、決勝点に絡んでくれ。
2012年05月06日
セレッソ戦と同じメンバーになるらしい どこまで選手たちの体力が回復しているのか これが一番気になるところ マリノスの選手たちの知名度・個人能力 チームとしての戦力・層の厚さだけを見ると、とても敵わない相手 だから、能力や戦力で敗けるのは当然 ゲーム内容が一方的でもいい 攻めこまれたら守りきればいい 数少ないチャンスを生かせればいい 力の差を体力や気力で補えばいい 体力・気力で相手に敗けてはいけない 試合内容はどうでもいい 相手よりも1点多く取ればいい そのために、走り回って欲しい スカパー観戦でも画面から伝わってくるような 気迫あふれたプレーを見たい 最後まで走り回るプレーを、諦めないプレーを見たい その結果が勝ち点3に繋がれば言うことは無い 選手全員がヒーローになって欲しい そんな試合を見たい。
2012年05月05日
今日の午後の便で孫娘が茨城へ帰って行きました とても楽しい三日間でした コンサドーレの初勝利の日に我が家にやって来ました だから、小さな勝利の女神の我が家への訪問でした 孫娘が帰った後は、まるで祭りの後の寂しさです 今度はいつ会えるだろうか、会える楽しみを胸にしまっておきます コンサドーレは初勝利でお祭り騒ぎ・・・ このお祭りを一夜限りで終わらせてはいけない、続けなければいけない せめて三連勝を! コンサドーレに祭りの後の寂しさはいらない。
2012年05月05日
孫と一緒にTVを見ていた 「おかあさんといっしょ」 幾つもあった歌の中で面白い歌があった タイトルは・・・覚えていないけれども こんな歌詞 「てんぐのぐんて」「いかとかい」とか 上から読んでも、下から読んでも同じ歌詞 J1の順位表を眺めてみた コンサドーレは 上から数えたら一番下の18位、最下位 下から数えてみても(一番先に数えるけれども)やっぱり18位で最下位 「天狗の軍手」と同じだった 最下位さ・・・ 明日はそこから脱出出来るかな。
2012年05月04日
「SB自由席は混雑が予想されますので、座席へ荷物を置かないでください」 こんな貼り紙があった昨日のセレッソ戦 いつものようにアウェイ側SB席に座ってみて少し違和感を覚えた いつも座っていた座席なのに センターラインまでの距離が遠い J1仕様で?S指定席の範囲が広がっていた だからいつもの席は(昨年まではJ2) 1ブロックセンターラインから遠ざかっていたんです アウェイ側のSB自由席もキックオフ時間が迫ってくると やっぱり混雑してきました それとは対照的にS指定席のアウェイ側はガラガラ 私の近くにいた人たちが、その状況を見て 「TVに良く映る場所がこれじゃー寂しいよね」 と話していましたが その話を聞いて「そうだよね」と私も同感の気持ちでいました HFCはS指定席当日分として確保したエリアだったんでしょうが 当日券はそんなに売れなかった だからガラガラ状態な訳です これからが、今までには見ることがなかった 少なくとも私は見たことはなかった対応をHFCが行いました スタッフ数名がやってきて S指定席とSB自由席とを分けている紐(境界線)の移動を始め ガラガラになっていたS指定席のブロックをSB自由席に替えたんです 正直、驚きました・・・ HFCが柔軟な対応をしたから 柔軟な対応ができたから 状況判断ができたから スタッフも頑張っているんだと思いました これからも状況に応じた柔軟な対応 よりベターな対応 さらにはベストな対応を期待したいと思います 私はその実現のために これからも厳しく言うべきことは、はっきりと言いたい、伝えたいと考えています。
2012年05月04日
一夜が明けて昨日の勝利は忘れたい ここから始まるんだったら 勝ちの余韻ばかりに酔ってはいられない 次が大事だ! それにしても08年7月13日以来のJ1での勝利 J1で勝ったのは、ずーと昔のことなんだ 「涙の数だけ強くなれるよ」という歌がある コンサドーレには 「敗けた数だけ強くなれるよ」になって欲しい 日高の頑張りに頭が下がった 古田は今まで出れなかった分を挽回するような働きを見せた 怪我の選手が多いのは承知しているけれども やっぱり、適材適所 選手の発揮出来る力が違う 5バックになったとはいえ DFラインに櫛引と奈良が同時に並んだ時は嬉しかった 近藤も得点を決めてくれた 2点目が決まっていれば、もっと良かったけれども 全員がハードワークをしてくれた 横浜戦は明後日 残された時間は少ないけれども 十分な休養を取って、また全員で勝ちを持ち帰ってきて欲しい 敗けた数だけ強くなれ! 強くなって欲しい。
2012年05月03日
一点を守りきっての初勝利 最後まで足も止まらなかった 勝利への執着も感じた まずは初勝利を祝いたい それにしても、今日のセレッソに少し前のコンサドーレを見た思いがした。
2012年05月03日
表紙は河合竜二、次のページは砂川誠 選手たちの闘志「赤黒の味」サポターの情熱「厚別の味」を喰らわせろ! 雨はまだ、でも風は半端じゃない 厚別開幕戦にしては観客の入りは鈍い どこまで増えていくんだろうか? セレッソのサポターも寂しい状況。
2012年05月03日
今の厚別の空模様(競技場からは約2キロ地点) 朝から激しい雲の流れ 白い雲や黒い雲が移動して行きます そして、強い風です 時折、突風も吹いています 嬉しいことには青空も少し顔を出しています これからの空のご機嫌は予報通りになってしまうのか とても、気になるところです 奈良に代わって櫛引が先発予想に入っていました チャンスです、持っている力を全て発揮して頑張って欲しい 奈良にはベンチからゲームを眺めて これからの試合に、これからの自分に役立てて欲しい 二人には不動のCBコンビになって欲しいんです 雨にも負けず風にも負けず 決して怒らず いつも静かに笑っている そういう試合を 私は見たい。
2012年05月02日
ドームで行われた先月18日のカップ戦(対鹿島) 午後5時半ごろのスタジアムDJの言葉 これが今も、妙に引っ掛かっている 前後の流れの詳細は解らなかったけれども 彼は以下のように語ったんです 「今シーズンがどんな結末を迎えようとも、地元に応援できるチームがあるということは、素晴らしいことです」 その時は違和感を覚えなかったけれども 今日までリーグ戦未勝利となると 彼の言わんとしたことが、解ったような気分なんです 私も地元に応援できるチームができた これが、コンサドーレとの付き合いの始まりなんですからね。
2012年05月02日
燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 見出しは「前田の奇策 通用せず」 前田に対しては トリッキーなプレーとシンプルなプレーを話した後に そこの判断は紙一重だとも言っている そして興味深かったのは以下の件 「難しいプレーをしすぎると、味方も付いていけず、自分も点を取れない」 監督解任問題についてはブラジルでは、という程度で 監督の良い点と、どうなんだろうか? というような表現でお茶を濁した 選手の評価では 良いのBが李・純平・古田・前田の4人 悪いのDが奈良・岩沼・河合の3人だった Bの選手は攻撃的な選手 Dは守備の選手・・・ やっぱり、これでは守りきれない 最も気になるのは奈良の出来具合 平川さんは「ひとこと」で「集中力なし」と言っている でも、彼が自信を無くしてようで 少し休ませたいなーと思うのだけれどもね 今朝の通信簿 平川さんの揺れる想いが伝わってくるようだった 少し、遠慮がちに言いたいことを選んで話しているように感じた。
2012年05月01日
2日連続の夏日だった札幌で 今日、桜の開花宣言・・・ 桜の開花よりもコンサドーレの開花が先だと思っていたのに 桜のチームを桜の散った大阪から 札幌の桜で迎えるなんて これって、歓迎を意味するんじゃないと思いたいけれども 曇りのち雨だって 天気予報がだんだん悪い方へ変わっていく 天気も、気温も 試合の始まるころに雨なんて 客足に響くだろうし雨の中の応援は正直、きつい 当初の予報ではこんなんじゃなかった どうしても悪い方へ変わってしまう こんなはずではなかったのに こうなりゃー、大方の予想を覆すような勝利しかない 勝つしかない。
2012年05月01日
土地が違えば、風俗・習慣なども違ういう、この諺 ドームから厚別へ変わるのだから 願わくば 敗けから勝ちに変わって欲しい 井上陽水の「夢の中へ」的にいえば 探し物は「勝ち点3」 夢のまた夢に終わってしまうことは、もう許されない 「氷の世界」へ迷い込んではいけない。
プロフィール
コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 (諸般の事情によりコメントは現在、許可制にしています、ご理解をお願いします) また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2013・8・16
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