2012年04月30日
娘の車のタイヤ交換をして 冬タイヤを洗って 車も洗車してピカピカに 今日、札幌は夏日を記録したということで 半袖の「SAPPORO」Tシャツで作業をしていても暑かった 年に2回のタイヤ交換 これは、私の仕事 今回、娘は厚別開幕戦のビール代の提供を申し出てきました そういうことを期待してやっているわけではないのですが もちろん快く私は受け入れました 3日の厚別は雨の予報もあります でも、予想最高気温は21℃ですから風さえ強くなければ大丈夫 呑兵衛は天候に左右はされないのです だからビールは美味しく飲めるはずです 厚別開幕戦、私は一人で参戦します 妻も娘も付き合ってはくれません 茨城の孫がやって来る日だからです コンサドーレをとるか孫のももかをとるか 苦渋の選択でした だから、コンサドーレの敗けは許されません 勝ってこそ、この苦渋の選択が生きるんですから。
2012年04月30日
この連休中は好天に恵まれるという予報だったのに 3日の予報に傘マークがついてしまった 厚別に雨はまずい ただでさえ心配な観客数に響いてしまう サポーターズ持株会の増資 順調に進んでいるんだろうか気にかかるところ 他人様(HFC)の懐具合を心配しても仕方がないけれど 次の一手を考える必要のないことを願うも現状は厳しいだろうなァー 首位、仙台との勝ち点差は21 残り試合は26試合もあるから 「数字上は残留どころか優勝も不可能ではない」 なんて事も考えられる 試合数は間違いなく減っていく、これは確定要素 勝ち点は減ることはないけれど増える保証もない、これって不確定要素 不確定から不を取って確定に出来るか さァーて、これから、どうなるんだろう 黙って、いや黙ってはいられませんが 見守っていくしかありませんね。
2012年04月29日
占いの結果は引き分けでした 前半はリードを許しますが 後半は同点に追いつくも 勝ち越し点は奪えませんでした 残念ですが勝ち点は1 前半は着陸4、離陸2 後半は着陸1、離陸3 従ってトータル5対5ですから引き分けなんです 占いが外れたほうがいいのか それとも勝ち点1で満足すべきなのか 難しい判断ですが、これはあくまで占い予想ですから・・・ 札幌への帰り道に久々に興奮しました ニアミスならぬあの感動の瞬間を体感できました 午後6時13分過ぎに 相手はエアドゥの飛行機でした。
2012年04月29日
今日もこれから苫小牧へ行きます 国道36号線経由です 週一回は出かけています 苫小牧方面へ向かって 千歳付近から上空に飛行機を探します 運転しながらですから 上空ばかり見ていられません 安全運転に心がけながら チラ、チラと見上げたり 信号待ちの時に探したり 助手席の妻に教えてもらったり・・・ そして苫小牧の実家に着くまでに何機の飛行機を見たか 数だけではありません 離陸した直後の飛行機なのか 着陸態勢の飛行機だったのかを確認します 離陸=上昇=勝利 着陸=下降=敗け これが「飛行機占い」です 今までかなりの確率で当たっています 特に最近は・・・ 36号線のその付近を通過する時間にもよるのでしょうが 神頼みならぬ飛行機頼み さあーて、厚別戦の占いは、どう出ることやら 行きと帰りが逆だった場合 それはもちろん引き分けです 苫小牧から札幌に戻ってくる時は 占いとは別にあることを期待しています それは 着陸態勢に入った飛行機が国道36線上空を通過 その時、その飛行機の真下付近を私の車が通過 上下間の距離はありますが 迫力満点の瞬間です この瞬間は最高の気分なんです しばらくご無沙汰しているこの瞬間 同じように勝利から遠ざかっているコンサドーレ いい占い結果と期待の瞬間が叶いますように・・・ 安全運転で行ってきます。
2012年04月28日
色は匂へど 散りぬるを (コンサドーレ) 我が世誰そ 常ならむ (ステージJ1) 有為の奥山 今日越えて (勝負の世界) 浅き夢見じ 酔ひもせず (現状認識) 先ほど家族三人で居酒屋「いろはにほへと」へ行ってきました お目出度いこと?の前夜祭です コンサの初勝利を祝う会を兼ねる予定でした 今様という形式(七五を四回繰り返す)を守り (1トップいうシステムを守り) そのうえ全ての仮名を1回ずつ使うという制約のもとで (一人の選手に頼りながら、単純なミスと言う同じコメントを繰り返す) これだけの意味のある歌が作られたということは奇跡と呼んでも過言ではないという考え方もあるそうです (やり方を変えない、監督も代えない) 追伸 「いろはにほへと」のビールは 残念ながら、サッポロではなくてサントリーでした。
2012年04月28日
スカパー中継のアナウンサーも解説の、ののさんも 悪気はないんでしょうが 話の節々から 今日の試合は大宮が勝って当然という 前提条件で話をしていたように感じました (あくまで私のひがみ根性かも知れません、念のため) 個人能力の差は歴然でしょうが 大宮は力があるのにとか、あのプレーはとか、あの対処はとか、こうすればとか 上手く試合運びをすれば楽勝出来るのに・・・ そんなふうに感じました 前半ロスタイムに同点に追いついて ひょっとしたら・・・と思いました 後半、リードされてからのコンサドーレの攻勢は少し見応えもありました でも大宮の守勢のほうが優れていたようです 惜しいけれども勝てない 口惜しい気持ちはいつまで続くのでしょうかね。
2012年04月28日
勢翔太(いきおいしょうた・本名は東口翔太) 伊勢ノ海部屋に所属する相撲力士 今日の対戦相手の大宮には 勢いがあるという ホームで浦和に勝利して勢いがあるらしい 対するコンサドーレ 6連敗でまだ勝利なく 勢いがないらしい 攻勢と守勢 この切り替え このバランスをうまく取れれば チャンスはあると思うけれども・・・ 榊翔太 勢いを感じさせてくれる選手 復活を待っている。
2012年04月27日
「揚げ足を取る」 人の言い間違いや言葉尻をとらえて 非難したり、からかったりすること 「重箱の隅を突く」 特に問題としなくても良いような些細な事項を いちいち取り上げては細かくうるさく言うこと 私は今までに多くの方から数多くのコメントを頂きました その大半は批判・非難や反論だったと思います (ときには何を言いたいのか解らないものもありましたが) そういう方がよく使う流れとして 「揚げ足を取る」とか「重箱の隅を突く」的な発言が多いように思ってきました ですが、最近は立場が逆になったような錯覚を覚えています 私の知らないところで、私が「揚げ足を取られている」 そんな状況を思うことがあります 逆転の発想と言えば聞こえはいいのですが・・・ コメント欄の活用法 難しいですね 明日の大宮戦、私が「揚げ足を取る」とか「重箱の隅を突く」的な発言だと捉えられる事が出来ないような そんな結果を、勝利を、と願いたい所存でおります。
2012年04月27日
いったい何人なんだろう 怪我なく健康体でいる選手の数は? 34人もいるから何人かの怪我人が出ても 紅白戦を行うことに支障はないと思っていた 怪我をした選手の早い回復を願うとともに 毎年、怪我をする選手が多いとも思う 明日の大宮戦 健康面でのベストの状態の選手は、いったい何人なんだろう。
2012年04月26日
スピードが命というべきキリノ それなのに、なぜ規制されるのか キリノには、今度こそ「炸裂」して欲しいのに・・・ イエロー2枚での不本意な退場処分 この怒りを得点という結果で晴らして欲しい 勝ち点3を取るためにキリノの炸裂を、爆発を見たい 札幌・大谷地にある高速道路の電光掲示板に 今日の午後2時ころ、以下のような表示がありました 「霧(の、ため)速度規制50キロ 道東道トマムー十勝清水」 霧からキリノを 速度規制からキリノのスピードを連想しました これは勘違いと言うよりは意図的な思い違いです 話は変わって、政治の世界では 大物と言われる政治屋が裁判で無罪判決を受けました これを受けて大きな勘違いをしていても 自分では解らないという政治屋の多いこと 世間一般の常識とは、かけ離れた発言をする政治屋たちの多いこと これには唖然としてしまいます これは、何も政治の世界だけの話ではないような 身近なところでも起きているような そんな、勘違いのお話でした。
2012年04月26日
細かいこと、かもしれない どうでもいい、かもしれない でも、この時期だから 前にもHFCの対応に違和感を持ったから 先入観を持って見たから、かもしれない 見出しは「サポーターズ持株会」 でも本文では「サポーターズ持株会様」だった サポーターズ持株会に対するHFCのスタンスは いったいどういうものなんだろうか やっぱり、甘えの構造が見えてしまう 企業体質の問題か 単なる「様」抜けではないように思う。
2012年04月25日
今日、訪問したお客様の事務所で見つけました 「チャレンジとチェンジ」 その下に「顧客満足度」の文字がありました 顧客満足度とは、Customer Satisfaction(CS)の訳語 サービス業では生産性や効率を多少犠牲にしてでも 顧客満足度を高めた方が 消費者のリピーター化などを通じて結果的には良いと言われています CSは顧客満足度の略だけではありません Consadole Sapporo の略でもあります コンサドーレの顧客満足度は、いかほどなんでしょうかね とても、気になるところです。
2012年04月25日
燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 選手個々の評価やコメントには私なりの不満はあります 例えば、Bの良いが李・岡本・純平・前田の4人 悪いのDが日高・奈良の2人 BがDよりも多いのなら勝っていそうですがね・・・ 私が気になるのは奈良の最近の出来具合 出だしが良すぎたからね、頑張って欲しい 純貴は試合勘がまだまだか、精進して欲しい それよりも気になったのは こんなところ 「残念だったのは、パスの出どころで中村を抑える対策がされなかったこと」 「ボランチの前を中村にマンマーク気味に張りつかせるなどの手を打ってもよかったと思う」 「対策」や「手を打つ」のは選手ではなく監督の仕事ですよね だから、ここの文章は 監督の采配に対しての批判と取ってもいいんですよね 平川さんは 「次節の大宮戦でも、そこを改善しないと同じことが起きるかもしれない」 と結んでいます。
2012年04月24日
絶対的な資金力をもって 時には裏金を使ったり フリーエージェントという正義の下に 湯水の如く大金を使って 能力に長けたと思われる名だたる選手達を集めても 勝てないチームがある 連敗続きで指定席ではない最下位に居座ってしまった読売巨人軍 一方で資金的には余裕があっても 大阪商人的発想なのか 無駄なお金は使わない、使わないで活路を見出してきた それは、若手や生え抜き選手の育成に力を注いだり、リサイクルを活用したりしながら 個人の能力に依存することなく、チーム力を高めることに注力して戦ってきた その結果が、意外性さえある首位に座っている日本ハム ともに資金力はあるけれども お金の使い方の上手さ、監督力の差で リーグの首位と最下という結果に分かれているように思う では、資金力のないコンサドーレはどうすればいいのか・・・ 育成の活用とタフなチーム作り 一人の力に頼らずに、一人の力に依存することなく チームとして全員の力を集めて 100パーセント以上の力を発揮できるような 戦術とシステムはないのだろうか・・・と思う 「資金力の差で順位が決まるのではない」と強く思った。
2012年04月24日
政権公約と訳されるマニフェスト 公約ながら守りきれないことが多い政治の世界 片や、なかなか守りきることが出来ないコンサドーレ マニフェストとは言わないが、努力目標は守って欲しい 達成出来るように、頑張って欲しい。
2012年04月23日
あきない 商売は あきない という どうして あきない なのだろう それはおもしろくて しかたないから あきない なのだ いつもおもしろいから 笑い顔 笑顔が たえないから 商売は「笑売」となる 笑顔で いつも活発だから「勝売」となる ところが あきない 商売を おもしろくない と思っていると その商売は すぐあきる いつも 不平不満や愚痴が出て 心が 次第に傷ついて「傷売」となる こんなお店には そのうち 誰もよりつかなくなり 「消売」となって きえてしまう 「笑売」をしているのか 「傷売」をしているのか 「勝売」をしているのか 「消売」をしているのか あなたはどちらの商売を しているのだろう (清水英雄詩集より) コンサドーレの「あきない」はどうなるんだろう。
2012年04月23日
今朝の道新「卓上四季」 将棋の羽生2冠の講演のお話が載っていた 読んで面白かったというか いまのコンサドーレの状況に被ってしまった 仕事がうまくいっていない時の対処法 「不調」というのは、やっていることに間違いはないが成果が出ない この場合はやり方を変えても、あまり良い結果にはつながらない だから、気分転換に努める 「実力」で事がうまく運ばないのは力不足のためであれば 鍛錬してさらに経験を積む このお話から 新人、ベテランを問わず、自分の状態を把握して 上手にコントロールすることが、成功を手にする要諦のようだ と論説者は結んでいた。
2012年04月22日
試合終了後に行うべきは どっちかな? 優しく暖かく、これからに期待しているよ、頑張れという拍手 何やってんだよと厳しく、叱咤激励の意味からのブーイング 賛否両論 それぞれの立場からそれぞれの意思表示 共通項は、ともに応援する気持ち。
2012年04月22日
選手個人の能力で劣るなら それを補うのは運度量 気持ちで負けていては運度量も生きてこないだろうけれども 川崎戦 岡本の運動量に驚いた カップ戦に出場して動き回っていたから 最初にバテルのは間違いなく彼だと勝手に思っていたから・・・ そしてもう一人、日高にも脱帽 よく闘ってくれた カップ戦を回避した選手で最期まで頑張って動いていたのは キャプテン河合だけか とても残念に思った 三上強化部長は 「監督は代えない、選手を代える」と言ったらしい そうであれば カップ戦のメンバー主体にして欲しい 最後まで走り回って、身体を張って守り切ってくれそうだから その方が応援にも力が入りそうだ。
2012年04月21日
鳥栖は今日もホームで新潟に勝利した 札幌よりも強化費は少ないと言われている なのに何故なんだ、どこが違うんだと思う (解ってはいるんだけれどもね) 石崎監督はJ2時代には「J1でも戦えるチーム作りを」と言ってきた そして、昇格が決まってからは「残留できるようなチームを・・・」と言った 今日までコンサドーレはJ1の舞台では 確かに「戦ってきたし戦えている」 惜しい試合もあったけれども 次に期待出来そうな試合もあった 選手たちの頑張りに頭が下がる思いもした でも「勝つ」ことは出来ない 勝てなければ残留も出来ない・・・ ドームでサポーターズ持株会の「会員募集」のチラシをもらった 「舞台はJ1。あなたの守りがピンチを救う。」 この文句が虚しく響く このままでは増資をしても本来の趣旨が生かされそうにない 観客数の減少に歯止めがかからない 今日の観客数 11,119人 下3桁の数字が(電話番号と考えたら)今のコンサドーレの状況を表しているようだ したがって今季の営業計画の達成も難しくなる 消しても消しても消えない債務超過、負の連鎖が続きそうだ 今日の試合 選手たちにブーイングは要らないと思う でも、監督とHFCにはブーイングは絶対に必要だと思う 「予算が少ない」こと これは言い訳にはならない事を鳥栖が証明しているんだから。
2012年04月21日
これからながアァーい45分間になる 選手たちは、動き続けることができるのか 守りきることができるのか 監督は、交代をどうするのか 正直な今の気持ちは 早く、終わって欲しい。
2012年04月21日
キリノ、内村、杉山、そして宮澤 表紙を飾ってきた選手たちだけど だれ一人もベンチ入りしていない 「負けたくなければ、勝つしかない」とチェックポイントの見出し 河合竜二の写真、顔つきはいいが この試合 サブのメンバーの活躍に期待して、観戦したい。
2012年04月21日
今日の川崎戦のTV中継はNHK北海道とスカパー 解説者はNHKがののさんでスカパーは水沼氏 なんでスカパーの解説者が水沼氏なのかと思ったら このチャンネルがTBS系だということが解って納得 サッカー解説者って、TVだけでもいったい何人いるんだろか いろいろ調べて見た 面白かったし参考になった その地域限定やチーム限定のの解説者 TVやラジオ局限定の解説者 海外リーグの解説者 ののさんはJ1、J2全般に分類されていたし 水沼氏はJスポーツ・TBS系(J1)に分類されていた 録画予約をした 勿論、NHKにしたけれども4時からはスカパーも録画設定した でも今季は録画を撮っても、繰り返し見ることはなかった そして見ても早送りをしたり、全く見なかったり・・・ 何故なのかは解っている だから今日こそ、ドームから我が家に帰って来たら 繰り返し録画を見たくなるような試合をして欲しい 今の外の天気と同じような爽快な気分に酔わせて欲しい ビールに酔うことは何度も経験済だから 今度こそ、勝利の美酒に酔ってみたい。
2012年04月20日
衣替えの時まで待てないから そろそろ星替えを 札幌地下鉄のウィズユーカードも衣替えをしました 冬から春への衣替え だから、コンサドーレも黒星から白星へ変わって欲しい 明日の川崎戦、真価が問われそう だから、一日も早い星替えを願っています。
2012年04月20日
オフィシャルには何もなかった 鹿島戦の後で多くのみなさんが関心を持っていたこと 榊の負傷のこと 昨日、検査を受けるということだったので その結果を気にして待っていました でも、全くありませんでしたね この関心事については 中間発表的なもんがあってもいいのでは、と思いました 札幌の藻岩下の住宅街近くに昨日から熊が・・・ 今朝のSTV、どさんこワイド!朝 現地から報告した記者は「熊頭」記者 レポートは「熊谷」さん 「熊」つながりでした 不謹慎でしたが笑ってしまいました 今、熊は駆除されたようです。
2012年04月19日
今でも、悔しい気分が抜けきらない昨日の鹿島戦 試合中も試合後にも、いろいろな思いを持ったけれども そのうちのいくつかを・・・ あの場面でも(仕方のないことだと諦めているけど) ベンチにいる監督の冷静さに腹を立てた 3枚目の交代、岡本は遅すぎた 彼の頑張りは認めるけれど 動きが鈍くなっていたのは明らかだったから もう少し早い時間に純平ではなく純貴に代えて欲しかった ゴール前の高さやヘッドの競り合い、がむしゃらに走り回ってかき乱してくれる そんな純貴が出てくると思っていたのに、残念 ハンドは櫛引だと思っていたのに宮澤だった (室蘭大谷、繋がりか?) 混戦で誰がハンドを取られたのかは、よく解らなかった 御免、櫛引、君だと思っていた マァー、誰であってもやむを得ない状況だったけれどもね 試合前の選手紹介、大伍の時には大きな拍手、これは納得済 試合中の彼の動きも追ってみた 初めは「大伍、上手くなったな、余裕のプレーだな」と思って見ていた でも、後半に入り時間も30分を過ぎてからは 大伍のプレーにイライラしてきた コンサの勝ちを意識して「邪魔をしないでくれ」と思った 彼はわざとコンサにパスを出してくれた(自分はそう思った) 鹿島の得点時、彼は一呼吸遅れて歓喜の輪に加わったふりをした 試合後にはコンサのゴール裏にも来てくれた そんな大伍に拍手! それなのに、杉山の試合後の動きにはガッカリした 試合後、コンサの選手たちは疲れている身体に鞭打って サポーター、ファンに挨拶するために 先ず、バックスタンドのアウェイ側に揃った その時、彼は皆とは少し離れたところで 曽ヶ端と談笑しながらのらりくらりと歩いていた(私にはそう見えた) 状況を自ら判断できたのか、誰かに催促されたかは解らないけれど やっと彼は駆けだした 「空気を読め」と思った だから「気持ち的には大伍に拍手、杉山にブーイング」なんです。
2012年04月19日
得点蘭を隠してこの数字を見せたら 「いったい何点取られて負けたの」と聞かれそうだ だから、ドームで選手たちの身体を張ったプレーに酔った 家に戻ってからもビールを飲んで更に酔った 勝って欲しいけれども、こんな試合を見せられたら いつも応援のために足を運びたくなる。
2012年04月18日
榊、どうした?大丈夫か?君の得点に歓喜していたのに、これからと思って見ていたのに 怪我の程度が軽いことを願っているよ 岡部拓人、どうした?大丈夫か? ちゃんと見えているのかい、カードの出し方に誤りはないのかい 頼むぞ、ホームチームはコンサドーレなんだからな 間違いのないように頼むぞ 後半、守りきることができるか、追加点を奪えるか 倒れるまで走りまわって欲しい 勝って欲しい、頑張れ! 頑張って勝って欲しい。
2012年04月18日
2ページにはチャレンジあるのみのチェックポイントを斉藤宏則氏が 彼は、可能性がある限り果敢にチャレンジする。それがコンサドーレの伝統だと思っている。 これまでもずっと、そういう姿を見てきたつもりだ。 と、ポイントを結んでいます 今回2ページの写真は前選手です。
2012年04月18日
燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 平川さんが印象に残った両チームのこと 残念ながらD評価は純平と奈良の二人で他の選手の評価もC、当然ですかね 「ひとこと」も納得できました そして、一番納得できたこと 「中途半端」という言葉 名古屋の選手たちと札幌の選手の違いとして この言葉を使っていた 「中途半端」でもプレーに、いい面と悪い面がある いい面にできる名古屋 それができない札幌 この差を埋めるためには やっぱり練習でプレーの精度や技術に磨きをかける これしかないんでしょうかね 明日の朝刊の見出しが今朝のFC東京のように 「若手躍動」 に、なればいいですね。
2012年04月17日
ある月刊誌には HFCの「会長待望論」なるものが載っているようです 新聞の広告の見出しの中にありました 詳細は読んでいないので解りませんが だいたい想像は出来ます 辞書には「待望」とは 物事の実現や出現を待ち望むこと、待ちこがれること と書いてありました いまのコンサドーレに限ってみても 待望論はいろいろありそうです 勝利に繋がるヒーロー待望論 ヒーローインタビュー待望論 リーグ戦初勝利待望論 J1残留待望論 そして出直し待望論や 監督交代待望論なども・・・ 待つ身の辛さ、待ちこがれる時間の長さ これが喜びに変わる日が、希望を持てる試合が 明日の試合であって欲しい そんな思いを持って 明日のチケットをローソン様で購入してきました 明日も妻と二人での観戦になります 私は仕事を早めに切り上げて、早退ではありませんが いつもよりは1時間早く会社を出てドームへ向かいます 私の待望論は 「ため息にさようなら、こんにちは勝利さん」でしょうか。
2012年04月17日
HFCの株券はただの紙切れ同然 価値はない 「それは解っているよ」と多くのサポーターが増資に参加する チームのために 株券としての魅力はないけれど 配当性向としては魅力十分 これだけ取ってみるとHFCは超優良企業 でも、一面から捉えると これが企業経営の足を引っ張っているんじゃないかとも思う 今回の増資が価値ある増資に繋がって さらに「勝ち」に繋がればいいと思う。
2012年04月16日
コンサドーレ札幌のオフィシャルサイトで 「サポーターの皆様へ」 を読んで呆れてしまった その呆れた文言は 「このたびコンサドーレ札幌サポーターズ持株会様では債務超過を解消し、コンサドーレ札幌のJ1定着、安定したチーム運営のために新たに会員募集(増資)を行うことになりました。」 なにー! 「行うことになりました」? と言うことは、HFCからの要請ではなかったんですね 増資問題の主体はサポーターズ持株会であってHFCではない そんな文言です しかも社長名でサポーターに対して 「皆様のご理解とご協力をいただきたく、心からお願い申し上げます。」 と結んでいる サポーターではないと思っている私も微力ではあるけれども協力したいと思っている でも、このリリースを理解することなんて到底出来ない 社長、これではまるで他人事のようではありませんか 当事者はサポーターズ持株会ではありません 貴方がトップを務めているHFCなんですよ そこを理解していない・・・ 私は、情けない気持ちだけが膨らんでしまいました。
2012年04月16日
なかなか変換することが出来なかった 以前は出来たのにと思いながら 今回は出来なかった 「おぢさん」に変換できない 思いこみなのか 柔軟性がなくなったのか 妻にも聞いてみたが・・・ この騒ぎで起こされた娘が不機嫌な一言「DI」 問題は解決した 「アーそうだった」悩みも解消 ドームで勝ち点3を取ろう 今週はチャンスは2度ある そろそろ、勝利の美酒を忘れてしまいそうだから 敗けから勝ちへの変換 簡単ではないだろうけれども、解決策はあるはずだと思っている。
2012年04月14日
鳥栖と広島の試合をスカパー観戦した 鳥栖が1点を守り切って勝利したけれども 凄いとか、上手いとかは特に思わなかった ただ、選手のひた向きさだけは画面からも伝わってきた 90分間、身体を張った全員守備、とにかく動き回る 気持ちがプレーに表れていた がむしゃらに、そして献身的に汗をかく 気持ちだけで勝てるとは思わない でも、キックオフの笛が鳴ったら 走り回って欲しい 90分間、闘い続けて欲しい 残り10分だけでは、やっぱり物足りない。
2012年04月14日
圧倒的にやられています やられているけど時間を感じませんでした 力の差は歴然です 攻守のスピードが違いすぎます 勝てというのは酷いことだと思います でも、勝てなくても満足できそうです 古田の生きのいい動き 前のキック いいものを見せてもらっています 宮澤が決めていれば・・・ 舞台の違い、1トップの違い、スピードの違い 違いを探せばきりがない 前田に固執しての1トップ 今の札幌に機能しているでしょうか 残念ながら最下位が指定席になりそうです そこから、どの程度まで這い上がってこれるか 選手起用には変化を見ることが出来ました あとはゲームの最初から戦術を変えるかどうか 途中で変えるくらいなら、なぜ初めから変えないんだろうかと やっぱり監督の「固執」を見直さなければ・・・ 「待てば海路の日和あり」 いつまで待っても勝てない日が続くけれども やっぱり、ひたすらに待つだけしかないのか 男は黙ってサッポロ・・・ですかね。
2012年04月14日
経営責任も今後の方向性もはっきり示せないままに なし崩し的にクラブライセンス制度の対応を優先したように感じる増資のお話 1億円の増資で先期末の債務超過を解消出来るのは解りますが 今期は大丈夫なんでしょうか 増資のお話は減資を間に挟んで 何度、聞いたことでしょうか その時々に経営陣は財務内容の改善、安定経営、将来ビジョンの見直し等々 声高らかに叫び サポーターはただひたすらに チームのためにと資金協力をしてきたんだと思います でも、そろそろこの悪い流れを断ち切らなければいけない時なんです この1億円の増資のお話も簡単ではないような報道もあります 持ち株会は筆頭株主でありながら HFCの取締役に名を連ねてはいません(社外監査役だけです) 「金は出すけれども口は出さない」 (持ち株会の細かい内実を知らないからそう思っているわけです、念のため) このことは、聞こえはいいけれどもやっぱり無責任だと思います 金を出す以上は経営にも積極的に参画すべきだと思うのです それが株主責任でもあると思います コンサドーレを市民クラブと言うのであれば 経営者責任と株主責任は同等だと思います 「HFCに出資することによってホームタウンチームの活動を支援していく」 とサポーターズ持ち株会は支援を要請していますが 果たして、活動の支援だけでいいものなのかと 私は疑問に思っています 今の成績、観客動員数から判断して 今季の営業黒字化は本当に可能なのか 増資で8,400万円の債務超過を解消しても また新たな債務が発生して、債務超過の解消は一時の幻になってしまう ということだけは避けて欲しい だから、1億円で本当に大丈夫なんでしょうか?と思うんです 持ち株会の新聞広告の見出し 「安定した戦いができるチーム運営のために」 「舞台はJ1、あなたの守りがピンチを救う」 だから、会員募集! ですか?
2012年04月13日
コンサにアシスト 明日の先発予想メンバー 監督は変えないと言っていたけれども 変えざるを得ない状況になったらしい 怪我をした選手は一日も早い回復を 代わりに入る選手は結果に繋がるように FWとしての宮澤の得点 古田の左足で得点とアシスト ボランチとして初先発の前の若さゆえのプレー 代表合宿から帰って一回り大きく成長したであろう奈良の動き ベンチ入りした純貴の泥臭いプレー 今度こそスーパーサブとして存在感を見せて欲しい岡本 出来れば櫛引にも出てきて欲しい・・・ 怪我の功名ならぬ変わった功名 明日、楽しみになった。
2012年04月13日
HFCの先期の有価証券報告書を読んでみた 項目別で注目したのは 「対処すべき課題」 「事業等のリスク」 「対処すべき課題」は 収益性の向上・債務超過の解消・チーム基盤の強化 「事業等のリスク」は トップチームについて・借入金について・特定の役員に対する依存について 今季に向けての展望よりも、数字的なことよりも 「特定の役員・・・」 やっぱり圧倒的に依存しているということは解っていたが これがリスクにも成り得るということを 遅まきながら解ったということ これが有価証券報告書の読後感。
2012年04月12日
札幌の積雪がゼロになって 我が家の庭の雪も 明日には完全に消えてしまいそうです 今日、厚別競技場の様子を車窓から見た スタンドにはまだ雪が残っていた 残念ながらピッチの状態は見えなかった 厚別の開幕戦は5月3日のセレッソ大阪戦 ちょうど3週間後になる 札幌の桜の開花予想日は5月5日 その時、大阪の桜は既に散っている 桜の開花よりも セレッソ戦で勝利して白星の開花を遂げるか 勝利の開花が先なのか、桜の木の開花が先なのか 桜を相手に桜の開花より先に勝利の開花なるか 蕾のままで終わってしまうのか・・・ もっとも、それまでに勝利の開花をして欲しいものです 桜戦まで蕾のままでは 悲しすぎます、辛すぎます。
2012年04月12日
道新の記事「北の経営者たち トップの決断」 毎回読んでいる 今朝はとんでん社長の長尾治人さん 内容も良かったけれども それ以上に関心を持ったのは見出しだった 全社一丸の営業攻勢2期連続赤字を回避 こだわりの調理守る 危機意識を共有 道産食材を活用 これらは コンサドーレにも置き換えることが出来ると思った そしてこの記事で解ったこと 「とんでん」さんは関東主体の店舗展開になっていたんですね 道内店舗の数は少なかった。
2012年04月11日
端境期とは端境の時期、また一般に物事の入れ替わりの時期 例文として「端境期で在庫が品薄になる」など・・・ TV番組もいわば端境期という改編期 つまらないスペシャル番組が続きましたが それもそろそろ終わりを迎えそうです コンサドーレは勝利という白星に恵まれず 言ってみれば「端境期で白星が品薄」状態 端境期を経て勝ち点を稼ぐことが出来るのか それとも改編期を経なければ勝ち点、白星を手に入れることができないのか これからの試合に注目です。
2012年04月11日
燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 見出しは「奈良、ミス糧に飛躍を」 奈良に関しての記事が多くを占めていて その内容には満足し、納得できました 柏戦の選手評価 悪いのDは三人 奈良・ノース・岡本 素人の私もそう思っていました でもこの評価とコメントから納得できなかった選手が二人 「動きいいがシュートなし」の内村がただ一人、良いのB評価 「仕事なし」の前田が普通のC 私は平川さんのコメントから言えば 二人の評価は 内村がCで前田がDだと思うのですが・・・ これって、やっぱりプロの評価と素人の評価の違いなんですかね また、平川さんには名古屋戦をどのように予想しているのか 聞いてみたいと思いました。
2012年04月10日
昨日付けのスポーツ新聞を職場で見つけた 「スポーツ報知」 1面から3面までと裏1面が巨人の勝利を讃える内容 報知だから仕方がないし そもそも、この新聞を購入したのは大のジャイアンツファンだから・・・ そこいらを無視して道内版を見たら 地味に2段見出しでコンサの話題が載っていた 「開幕5戦勝ちなしも コンサ石崎監督入れ替えしない」だって 開幕から約1ヶ月、先発布陣はほぼ固定しているが 思い切った変更については 「メンバーがあっちにいったりこっちにいったりしてるとチームはバラバラになる」と一蹴したらしい 最後は「任せやワシに!もうちょい時間かかるけど」と笑顔で語ったと記事にはあった 「勝てないけどバラバラになっちゃダメ」 だからメンバーを変えないということは 当然、システムも戦術もですよね メンバーに変化の兆しなくして展望はあるのかな 時間がかかるとは、いつごろまでなのかな 先ずは、ご自分の考えをバラバラにしないことには改善の兆し 勝利への手がかりもないのでは・・・ と思って読んだ記事でした。
2012年04月10日
さすがにニトリさんだと思うような記事をでした それにしても、羨ましい限りの金額です ニトリさんはこれからも社会貢献事業を継続するんでしょうね 素晴らしいことだと思います コンサドーレへの貢献も少し考えてくれませんかね。
2012年04月09日
柏戦でのコンサドーレのゴール裏 とても綺麗に浮かび上がったSAPPORO 製作された方々に頭が下がります、ご苦労様でした S指定席のアウェイ側 数えてみると45席ありました この席に座ったのは、札幌の日立関係者の方々のようでした(あくまでも推測ですが) それぞれに演出効果あり だから、ドームや厚別に足を運びましょう 現場でしか見ることが出来ない、楽しむことが出来ないことがたくさんありますよ。
2012年04月09日
目線にはいろいろな言葉が付きますが・・・ 最近では政治の世界で「国民目線」 消費税の増税問題や原子力発電の再稼働問題で 我が国の総理大臣が口にしています でも、どう考えても、自己勝手流政治屋目線でしかないように思われるわけです また、政治の世界にも解任問題があったりして 全くもって解らない政治の世界 それに比べるとコンサドーレの今の状況はよく解る みなさんも、よく解っているから(私はそう思うけれども) いろいろな「サポーター目線」(フアン目線)で考えを持っている 楽観的な方も、悲観的な方も 甘ーい見方の方、厳しい見方の方・・・ 正解のない問題を解くが如くいろいろな立ち位置で これからのチームを気にかけている 時には「上から目線」と捉える方もいるけれど みなさんに共通するのは 「コンサドーレが好き」ということであって そういう意味からは コンサドーレサポーター(コンサフアン)の「国民目線」と言える のかな、と思いました。
2012年04月08日
タイトルは鹿島のジョルジーニョ監督の昨日、試合後のコメント さらに 「だが、困難を乗り越えてこそ大きな未来がある。辛抱強く努力し続ける」 仙台、手倉森監督のコメント 「5連勝できなかった悔しさをみんなでかみしめたい」 最下位チームと首位チームの監督コメントだけれども 二人に共通するのは(前向きに考えて) 「みんなで頑張ろう、努力しよう、考えを共有しよう」ってこと そのうち勝てる日が来るだろうし コンサにとっても今季だけが全てではないし 来季以降もあるんだろうから 大きな未来を考えたいところ だから、辛抱強く見守るしかない でも、悔しさは忘れない 覇気の感じられない試合はもう要らない チームや選手に対する優しさ、甘さだけではチームも選手も成長しない 厳しさも求めていきたい でも、やっぱり、見守るって難しい。
2012年04月07日
守護神・高木 失点は仕方がない、誰がやっても阻止できない ファインセーブもあったから2失点で済んだ これからも正GKとして頑張って欲しい 純平 頑張りとハードワークは認める でも日高のようにゲームの中で1本くらい正確なクロスを供給して欲しいね ノース フリーでのヘッド、飛ぶ必要があったんだろうか あれを決めていれば流れは間違いなく変わっただろう 2失点目の対応、あれで良かったのかい?疑問符なり 奈良 おじさんから贈る言葉「試練の壁に耐えて立て」 悪いことを引きずるよりも良いことだけを思い出せ 君の場合、可能性は無限大だと思っている だから将来のコンサのために精進して欲しい 岩沼 岡本との左サイドコンビは歯車が合わず 連係不足、意思疎通からか突破を許しすぎ 岡本こけたら岩沼もこけた・・・そんな感じだった 河合 後半はCB、これってやっぱり本職でしょうか 奈良への声かけ、今日は叱咤激励で忙しかったように見えました これからも若い連中の指導と教育をよろしくお願いします それにしても、さすがに最後には切れてしまいそうでしたね 宮澤 最期まで走り回ったことは評価したい 甘いかもしれないけれども頑張ったように見えました あとは緩急をつけた球出し、迷いはいらない 岡本 バックスタンドから君を見ていたので 君の迷っている様子、自信なさそうな顔つきや動きが解った なんで先発起用なのかが解んない ここまでになってしまったのは君のせいではない 監督の起用ミスなんだ だって素人と言われているおじさんにも君の迷いや精彩の無さは分かる これから君が輝けるのはスーパーサブでの出番だと思う 先発にこだわることはないと思う 近藤 あの、猪突猛進ぶりはどこへ消えたのか スタミナはどこへ消えた 消えてばかりで後半の交代要員に 前田に遠慮しているかのだろうか 自分らしさを出して現状打破の突破口になって欲しい 内村 打てば入る・・あの自信はどこへ行ったの 今日も前半のさらに前半程度かな 君の良さが出ていたのは 失敗を恐れないで欲しい、チャレンジして欲しい、打って欲しい 結論「打てば海路の日和あり」 前田 暴れん坊将軍の本領を発揮することなく ふて腐れた態度はとったけれどもカードはなかった この状態がいつまで続くのかは時間の問題か 天才を生かすのか、天才が標準サイズまで下りてくるのか 解決策は難しい 相手チームにとっては対処しやすい相手 複数で対応すれば潰すことが出来てしまう 天才は孤立しがち、孤独なんです 古田 どんどん切れ味を増して欲しい フリーキックを蹴って欲しかった ゴールネットを揺らして欲しかった 古田に対しては願望ばかり、これからの躍動におじさんは期待している 大島 もう少し頑張って欲しかった 動きに緩慢さ、気になるところ ポストは無理なのか、高さを生かしたプレーを見たい 前 前を向くには時間が足りなかった カップ戦、解説者、ののさんの評価はとても高かった だから切磋琢磨して欲しい キリノ 先ずは髪型を変えよう 風圧を考えた場合、モヒカンはダメ、フルスピードで走れない 櫛引 腐るな、でも残念だよな 奈良が飛び級でオリンピック代表合宿に呼ばれて君は代表辞退 そしてベンチで控えにいる立場 行きたかったなー代表合宿 着の将来の一つを閉ざしたHFCをおじさんは恨んでいる 日高 カップ戦のあのクロスは素晴らしかった 榊とともにスポットライトを リーグ戦でも見てみたいね 李 少しベンチでピッチを、ゲームを見ていることも重要かもね 輝きを取り戻すためにもね 監督 試合後のインタビューでも イージーなミスがを繰り返していた イージーな采配ミス、選手の起用ミスだと思うんですがね 「なーんにも変わっていなかった」 そんな気持ちで大森さんのインタビューを聞きました さアーて、この次はどんな選手でどんな采配で 名古屋に挑むのか 結果が欲しいけれども壁はどんどん厚くなっていく どこかで打開策を 諦めないけれども、諦めさせない事も望んでいます。
2012年04月07日
いままで順調すぎた奈良には試練の時がきたようだ 岡本はこのままでは潰れてしまう なぜに先発なのか 前に運べない キープ出来ない 無駄な走りばかり・・・ 選手たちは試合を重ねると連携がだんだん悪くなる、なぜに? せめて可能性だけは残して後半に臨んでほしいけれども どうしょうも出来ない力の差を認めざるを得ない 悔しいけれども 今日も勝ち点3は難しいと思った前半だった。
2012年04月07日
今日のVOCS 表紙は監督 2と3ページはノース 見出しは「王者・柏の攻撃をはねかえし、今季初勝利を全員でつかみとろう!」 やはり入りはいまひとつ 寂しいけれどもキックオフまで、あと一時間半 それまでに一人でも多くの観客の入りに期待 今日のゲームスポンサーはオデッセイ 正直、ヴォックスを見るまでは、どんな企業か知りませんでした。
2012年04月07日
先発予想メンバーを知って 正直がっかりした もう少しカップ戦のメンバーに加わって欲しかった けがの山本以外でいえばGKの高木だけ (もちろん宮澤も入りそうだけれども) 攻撃的な選手も入れ替えて欲しかった 控え中心で臨んだカップ戦の勝利に刺激を受けて レギュラーメンバーが活性化してくれるといいけれども 逆に焦りや、俺が俺がと勝手なプレーに繋がることを懸念している いずれにしても いい流れを自ら手放すことがないように チームとして 心技体100パーセント以上の闘いをドームでみせて欲しい そうであれば勝ち点3は転がり込んでくる・・・と思う そろそろ観戦モードに切り替える時間になってきた まずは、心の準備から そしてスカパーの録画をして 帰宅後の乾杯のビールの準備はいの一番に完了済 勝利はクラシック 引き分けは麦とホップ 敗けは麦とホップの黒を飲むつもりですが・・・ 「いざ、駆けろ!心ひとつにして」 2012開幕缶は勝利を見届けてからと思ってきた だから、今日こそ飲めますように。
2012年04月06日
サッカー週刊誌で社長が 「J1定着で安定経営」・・・的な発言 これを読んで、なにーと思った J1だろうがJ2だろうが 身の丈に合った経営、堅実経営を展開すれば 当然、経営は安定するんじゃないのかと・・・ これって、ごく一般の民間企業が 経済状況が悪いから、景気が悪かったので赤字になりました 景気が良かったので利益が出て黒字になりました なんてことを言っているようなものなんです 語った趣旨は違ったとしても もう少し現実を直視して 裏付けのある手堅い経営手法を展開しない限り 増資をしても・・・ 決してコンサドーレが、J1に残留できないということを前提に言っている訳ではありませんが 簡単に(私にはそう思えたから) J1定着を経営(黒字体質)に結びつけるような発言をして欲しくはなかった 経営努力した結果でJ1定着ならば話は別ですがね。
2012年04月06日
今朝の「STVのどさんこワイド!朝」 コンサドーレの新コーナーが登場しました コーナー名は「大森健作の検索」 今日は「得点王 スピード 料理」で検索 検索の結果、背番号13の内村が・・・ 料理についてインタビューを受ける内村 視聴者にメッセージを送る内村 コンサ練習場の検索で白い恋人パーク という感じで進行しました このコーナーは 「選手の知られざる一面に迫る」がキーワード?らしいんです まだまだ、これからのコーナーだなーと思いました 健作には頑張って欲しい このコーナーが続くようにね。
2012年04月05日
25打席目にやっと出た初ヒットがホームランだった 日本ハムの中田翔にやっと出た 出たのがホームランだった レフトスタンドへ一直線のライナー 栗山監督の我慢が実った結果 コンサドーレも ファン、サポーターが ここまで待った結果を柏戦で出して欲しい 我慢した結果が勝ち点3になれば言うことなし ドームで今季の初勝利を体感したい。
2012年04月05日
試合終了後にゴール裏で 選手たちを前にして歌った すすきのへ行こーう・・・ この試合は10代の選手も多く すすきのイコール歓楽街のイメージから 今回は、特に違和感を覚えた 横浜にいるのに札幌・すすきのへ行こう 「これからー?」無理でしょう やっぱり 「好きですサッポロ」のほうがいいと思ってTVを見ていた 道新の見出しに拍手 「控え組心技体100%」
2012年04月04日
よく戦ってくれたと思いました よく勝ってくれたと思いました 頑張った、闘ってくれた、気持ちを見せてくれた 土曜日の柏戦に繋げて欲しい 繋がってこそ、この勝利が生きる これで終わらせては意味がない なんとしても、勝たなければ意味がない だから次も勝て、勝って欲しい 今日の試合を生かさなければいけないと思う そんな試合だった。
2012年04月04日
燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 3段階評価から4段階評価に変更になりました 〇・△・×からA・B・C・Dに 良い・普通・悪いから 大変良い・良い・普通・悪いに 私が経験した通信簿は3段階と5段階評価でしたから 4段階とは「珍しい」と思い 大変良いがあるんですから、大変悪いがあってもいいのでは、と思いました より細かい評価は大歓迎です これからに期待したいものです 清水戦の評価でDをもらったのは 李と内村の二人 攻守の要として期待されているこの二人がD評価では やっぱり勝てないのも当然でしょうかね 「我慢して使うかどうか」と平川さんが書いているように 何かしらの変化を求めたいと思うのは私だけでしょうか 今日のカップ戦 櫛引と奈良のCBコンビに注目してスカパー観戦します この二人が不動のCBに成長する日を楽しみに待っています どこへ行ってしまったんでしょうか・・・ 純貴は。
2012年04月03日
車のラジオから道路交通情報が耳に入ってきた 交通事故で片側交互通行 事故の場所が以前によく車で通った所だったので 記憶に残っていた まさか、自分のよく知っている身近な人が あの、とても明るかったあの人が この事故で亡くなってしまうなんて・・・ 朝、元気に家を出たのに 昼、亡くなったことを知らされたご家族の悲しみを思うと 胸が痛む、言葉が出ない 夜、一人で悲しい酒を飲んだ。
2012年04月02日
チケット発行手数料も三枚分を覚悟していたけれども一枚分ですんだ 割安チケット「かってみっか」 買ってみた あとは七日の柏戦を残すのみになってしまったが まだ、勝ちはない 柏に勝って「買ってよかった」と思わせて欲しい。
2012年04月01日
スカパー契約のセット内容を変えようと思う J1&J2ライブ+HDからJリーグライブMAX+HDに 視聴料300円アップでナビスコカップ戦を視聴できる 横浜FM戦をやっぱり映像で、生で観戦したい 選手たちがどんなプレーをして、どんな闘いを見せたかを確認したい スカパー観戦しながら応援したいから 月額300円でナビスコ&天皇杯が視聴できる スカパーは進化している だから、コンサも進化して欲しい。
2012年04月01日
4試合無得点で最下位に沈んでいる鹿島 そのジョルジーニョ監督のコメント 得点が取れない状況が、このまま34節続くとは考えていない 一つ入れば状況は変わるしFWも自信がつく 私は選手を信じている コンサドーレも 一つ勝てれば状況が変わるし・・・ だから、私は選手たちを信じていたい。
プロフィール
コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 (諸般の事情によりコメントは現在、許可制にしています、ご理解をお願いします) また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2013・8・16
最新のエントリー
月別アーカイブ
コメント
検索