2024年06月04日
なぜ?試合開催日に行われるんですかね 浅野の時も青木の時も そして宮澤までも 不思議に思っているんですよ クラブとしては 先を見越しての予防線を張っているのかと もちろん敗戦した時のですがね そう勘ぐってしまいました だからミシャも試合後の会見で 言いやすいんですよね クラブが側面援護をしてくれるんですから クラブのミシャ続投表明 サポーターやファンに対してのガス抜きを狙ったんでしょうが ちょっと先走りましたね もうミシャは何でも好き勝手に言える状況を 作ってしまったんですから。
2024年05月26日
J1第16節の9試合
観客数を調べてみたら
札幌対鹿島戦、札幌ドームは12,651人
これは最下位の観客数
㈱コンサドーレは
1万人無料招待とか半額チケットとか
ダイナミックプライシングで実質値上げをしているのに
制度の運用法との一貫性がない
と思っているけど
クラブに一貫性があるのは
ミシャを神と崇めている三上さんの気持ち
それは、ちょっと違うんじゃないかと
このままじゃ
勝ち点が増えないように
観客数も増えませんよ〜。
2024年05月12日
まさか?杉浦さん チームの方向性の継続を考えそうな 三上さんなら 有り得そう これなら 後任監督というよりも後継監督というのかな 全く無いとは言えない と思っています。
2024年05月09日
FC東京戦について ミシャは語った勝利に値する試合だったと そして三上さんが語った前向きな敗戦だったと チームの司令官とクラブのトップが 同じような感覚で試合を捉えているのなら ポジティブ過ぎるし危機感がない これじゃ やっぱり…以下省略。
2024年05月02日
9億円の第三者割当増資ですか どこのどんな企業様でも構わないのですが やっぱり、残念な増資ですね 増資の目的がね 債務超過を避けるためだから 今回に限らずこれの繰り返し これじゃね チームの強化には繫がりませんよ 毎年数億円規模の赤字決算 なぜ? 企業規模に見合った経営が出来ないんですかね こんなんじゃチームの強化は困難 費用対効果 三上さん、よ~く考えましょうよ。
2024年04月05日
G大阪戦のチケットの売り上げ 試合を明日に控えても芳しくない状況なのに 悪しきダイナミックプライシング 基準価格を大きく上回る設定額 クラブもミシャと同じように 5連敗で最下位なのにどこまで強気で押し通すのか この価格設定も見直す時に来ているのでは と思っている次第です。
2023年10月17日
コストパフォーマンス それを妨げているのは値上げありきの ダイナミックプライシング 実態に合わない価格 観客動員数の増加を拒む ご新規さんの足をも遠ざける愚策 タイムパフォーマンス ホームでも勝てない試合が多く 観戦しても勝つとは限らない 敗ける試合はいつのパターンで効率が悪い ハイライト映像を見たほうが良かったと後悔する 費用対効果 監督の年俸に見合う成績? しかも流れは下降線を辿るばかりで 明るい材料も見当たらず 観客動員と成績に結び付かない状況を変えなければ 新しい風を吹き込まなければ 来季もこれまでと同じことの繰り返し 否、それ以下の結果になる可能性の方が大きいかな。
2023年10月10日
智樹がスカウトになったのは23歳だった2009年
以後14年チーム強化に貢献し現在38歳
三上代表取締役GMがスカウトになったのは
2000年で28歳のとき
それから7年経験して強化部長になったのは36歳の時
さらに6年後にGM就任
三上さんの後継者は智樹だと勝手に思っている者として
年齢的にも経験的にも
そろそろ鈴木智樹強化部長
誕生があっても良いんじゃないか
と思っている次第です。
2023年10月07日
三上さんはチーム強化主体の代表取締役GM 経営面での最高責任者 代表取締役CEOを誰か適任者に… 2人の代表取締役も有りかな と思った次第です。
2023年10月06日
J1残留という成果を上げながら 四方田前監督は ヘッドコーチとしてチームに残ってくれた チームの事を考えてくれているのなら 代表取締役を辞めても 取締役GMとしてチームに残ってくれる と思っている私の考え方は甘いかな。
2023年09月20日
天皇杯での暴力行為に対してゴール裏の処分が決まって 浦和の田口代表が ファン、サポーターのみなさんへ というコメントをオフィシャルで発表した それを読んで ゴール裏のUSに対するクラブの対応は正にこれだと思った 眼前に起きている様々な事象への対応から 柔軟さや客観的な視点が失われ、 過去実績に縛られ過ぎた思考に組織として 陥ってしまっていたのではないかと感じております。 三上さんはUSの「過去実績」を評価するあまり 柔軟さや客観的な視点が失われた 過去に拘り現在を見失い未来の展望がない と思った次第です。
2023年07月29日
サポーターの需要に応じた適正価格 より多くのお客様にご来場いただくために 今季は全試合ダイナミックプライシング この取り扱い方を間違っているんじゃないの? 人気カードでもなければポイントとなるような試合でもない なのに発売開始から基準価格以上のチケット代金 売れ行きは芳しくないのに… 前売り券っていうのは 早く買うから安いのが当たり前だと思うのに その当たり前のことをクラブは分かっていない 前売り券の売り上げが伸びれ需要と供給の関係から 価格も上がるんじゃないのかな なのに… 試合日が近くなればなるほど 売り上げが伸びないから その適正価格やらが皮肉にも正しく運用されて安くなる 安くして売ろうとする 可笑しいよね これで良いと思っている 実態を変えようとしないクラブの営業に疑問符。
2023年07月24日
神戸戦のゴール裏 USが指定席を自由席化したことで 席に座れなかった人に対して 球団がチケット代金を返金する方針を固めたそうですね USには何らご沙汰なしですか ということは USが言っていたように 自由席化については 事前に球団の了解を得ていた と考えざるを得ませんね こうした甘い対応が問題海にはならない 今後さらに大きな問題を USが起こすのではないかと 危惧しているのは 私だけでしょうかね。
2023年04月13日
昨晩、㈱コンサドーレ様よりメールが届きました 今だけお得に販売中!! ■4/23㈰ 福岡戦︰特別タイムセールスのご案内 全て基準価格よりも 2,500円値引きと言うんですけどね オフィシャルのチケット価格を見てみると ダイナミックプライシングを福岡戦でもやっているんですね その価格と特別タイムセールスの価格は以下の通りです カテゴリー1 7,750円→2,400円 同上アッパー 6,550円→1,400円 カテゴリー2 5,600円→1,100円 カテゴリー5(南)3,800円→招待(無料) なぜなんでしょうかね 何が何でもダイナミックプライシングをやる必要って? ダイナミックプライシングは 対戦相手とか 順位に関わる重要な試合とか そんな試合に限ってやれば良いんじゃないのかな その他の試合は基準価格でやれば良い そうすると 高い価格で買ったのに…とかいう チケット価格に対しての不満もなくなるんじゃないのかな ㈱コンサドーレ様 割安チケットのご案内は有り難いのですが ダイナミックプライシングの運用に対して そろそろ考え方を改めるべきではありませんかね。
2023年02月24日
タイトルの計算式は チケット平均単価と観客数 ともに収入合計金額は7千5百万円 でも、観客数は… クラブとして興行収入が同じなら 観客数の増加に伴う経費は ①よりも➁の方が余分にかかるだろうけど 求めるべき観客動員はどちらなのかは明らか 今のやり方、需給関係に関係ない価格変動制って コアなサポーターには支持を受けたとしても ライト層やご新規さんには あまりにも負担が大きいんじゃないかと だからファン層の底上げには繋がらない と強く思っている次第ですが…。
2023年02月21日
シーズンシート購入者の 最先行入場とか先行入場とか クラブ会員の 数量限定とか予め人気の出るグッズとかの発売に 優先順位をつけるのなら まだ分かりますけど 新発売グッズの何から何まで購入する為に 優先順位をつける必要や意味あるんですかね? それから 基準価格はあるけれど実質的には値上げ目的? 神戸戦にしても 人気よりも空席の方が目立っている状況なのに 本来の趣旨とは違うんじゃないかと思う ダイナミックプライシング(価格変動制)にしても どうなんでしょうかね? ㈱コンサドーレ様。
2022年08月14日
シーズン当初より この試合の観客動員にも自信があったから 持株会や株主優待券などのチケットは 使えないようにしていたのに チケットの販売状況が上向かないから 20%割引に始まり ついには無料招待の案内まで出す始末 プレゼントも多数用意したから 最悪でも2万人超えを目指したんじゃないですかね 何が何でもなりふり構わず目指すは観客動員 政治の世界じゃあるまいしどこかへの忖度? 試合結果と同様に 甘〜い見通しだったスウィーツマッチの神戸戦でした 甘〜い見通しを持っていたといえば私も 湘南戦の勢いそのままに快勝するだろうと でも… 湘南の真夏の夜の夢の続きが 札幌では真夏の昼の悪夢に変わってしまった。
2022年07月13日
選手たちは声援は力になると言うのに 声出し応援 なぜクラブは申請しないのかな? 室内の札幌ドームだからダメなのか と思っていたら 同じドームの大分は申請済だった 今季の平均入場者数は約1万人だから 声出し応援の場合の 収容人員の50%制限は関係ないし クラブ側に多少の負担があるとしても 選手たちのためを考えたら ファン、サポーターのためにも 申請すべきだと思いますけどね。
2022年06月15日
赤黒フェスタ G大阪戦の10,000人無料招待 私は4回全てに応募しましたし 4次には妻も応募しましたが 残念なことに当選メールは届きませんでした 噂はやっぱり本当?だったみたいですね 応募するにはJリーグ🆔が必要なため 新規に取得する必要があります ㈱コンサドーレとしてはご新規さんを増やしたい だから🆔を新規取得した人を優先的に当選させる したがってサポーター、ファンの既得者に当選者がいない というか当選者は極めて少ないんだ という噂 以前にも本ブログで指摘しましたが 当選メールを受け取ったら 6人分までのチケットを申込み出来るのに どうやって管理しているのか? 掲示板などでは当選した人が6席確保して 1人、2人でゆったり試合観戦するという不届き者まで… 試合当日、無料招待者が10,000人だったはずなのに 試合後半に発表される入場者数が 15,000人以下なら… ただ、ただ笑うしかありませんよね ㈱コンサドーレ様。
2022年05月12日
6月26日㈰のG大阪戦 赤黒フェスタ 1万人無料招待 第1次に応募し昨日が結果発表日 当選メールが届かず 残念ながら落選も 気を取り直して第2次に再チャレンジ しましたが… 応募内容を改めて確認してみたら 募集は第4次まで有るけれど 当選したら6人まで申込み可能って どうやって管理するんですかね 招待は1万人ですよね 第4次まで募集出来るのかな? と老婆心ながら 気にしておりますが…。
2022年04月28日
株式会社コンサドーレの決算と予算案の報道を見て 思ったこと 決算では移籍金を含むその他の売上高が 6億9,508万円だった この金額の大半は 世間で言われているチャナティップの5億円に ロペスの1億5千万円を含むもの 今季のその他の売上高 予算案では何と8億円以上を計上している ということは 3年目大卒トリオと小柏の4人のうち何人を移籍させるつもりなのかな? チャナティップの移籍金は破格なので ロペス程度の移籍金か多くても2億円 となると… 4人全員の移籍も視野に入れての予算案なのか 株式会社コンサドーレさん こんな予算案で大丈夫なんてすかね。
2021年03月12日
開幕戦、入場時の不手際 ここのブログでも エントリーされていた方がお二人?いたけれど… キックオフ時間まで入場出来なかった人 2ゴールシーンを観られなかった人… その原因が北海道新聞の記事から分かった 体温測定器作動せず行列に コロナ対策から 荷物検査の他に体温測定などが加わって 入場まで時間がかかることは事前に分かっていたはず 全席指定席だから? と 入場開始時間を遅らせたり 球団はこれまで何度も苦湯を飲んできたはずなのに 対応はいつも甘いよね サポーターやファンにも甘えていると思う この程度なら許してもらえると… それでも STVラジオで野々村社長は 入場に際しては迷惑をかけて申し訳なかった。 と 謝罪の言葉で話していたけれど… 新聞記事では 球団に抗議などの電話やメールが寄せられたと それに対してクラブ側は 「速やかに改善する」と… 野々村社長は謝罪したけれど 先ずはクラブ側から オフィシャルサイトに「お詫び」を速やかに載せる それを行うべきじゃなかったのか と 思った次第です。
2020年10月28日
記念グッズ カッパ15周年記念とか J1ホーム50勝とかは有るのに しかも15よりも50よりも多い200なのに ミシャさんJ1監督200勝には無い と 言うよりも まだない と 言うべきか 200勝を達成した横浜FC戦後に 選手とスタッフが着ていたTシャツ オフィシャルグッズとして 発売する予定 有るのかな、無いのかな? 気になりますね。
2020年10月16日
繰り返しになるけれど チケット価格 全く変化無し 変える気がないかと思ってしまう それならば アピールする必要もなかっただろうに 何をもって変動価格? 単に入場料収入を増やたいのなら 元に戻せば良いだけだと思うけどね。
2020年10月15日
名古屋戦の完敗は 今まで何度も見てきた敗戦パターン 流石にミシャさんはじめ スタッフや選手たちも 弱気な気分になっているんじゃないか と 心配しているけれど… 鹿島戦と横浜FC戦のチケット いわゆる変動価格でも高値止まり 需要と供給から考えても下がる気配無し 高値のチケットを誰が買うのか と 心配しているけれど… こんな状況でも強気で通すのはクラブだけかも。
2020年05月22日
コンサドーレマスク レプリカユニフォームもそうなんですがね 購入するには Jリーグオンラインストアで… なぜ、なんでしょうかね? ㈱コンサドーレには オフィシャルオンラインストア と いうものがあるにも拘らず。
2020年05月10日
HBC TV 北のビジネス最前線 いま、できること 北海道とともに ー北海道コンサドーレ札幌ー(前編) テレップに映し出された 経営者としての現在の心境を語った 今朝の社長の言葉は以下の通りでした 当然 今季も もう一歩先へ 損失は5億円では済まない 「不安のなかJリーグ開幕へ」 開幕戦すらやらないほうがいいと思っていて それをJリーグに伝えていた 温度差があるなかで東京・大阪を含めて 「いやいや開幕を止める必要はない」 という空気だった ホーム開幕戦の3月7日は 絶対に観客を入れて試合をやらない または試合を延期すると決めていた 選手から「どうなるんですか?」と 2月の開幕戦のロッカールームでも聞かれた リーグが動いていくのに 選手に不安を与えてはいけないから 「いやいや大丈夫だよ」と伝えていた 僕が思っていることとは違う このギャップが嫌だった… 「公式戦中断 クラブへの影響は」 最低限 絶対にやらなきゃいけないのは このクラブを無くさないこと いかにしっかりキャッシュを持っておくか 少しでも上向くような努力と 何年後かにもっとよくなる努力を今からしていく 開幕前に立てていた予算を見ても 4月まで試合ができなくても 3〜4億円はマイナスになる この先もどうなるかわからない 当初の予算から売り上げを考えると 損失は5億円では済まない 例えばチケット収入で8億円を売る場合 4億円が試合を行う原価だとすると 無観客での試合でも4億円は経費としてかかる 売り上げは8億円を予想していても 一切入らなければ 当初は4億円の利益を出そうとした分野が トータルで考えると12億円のマイナスになる イメージとしては 逆にこういう経験をしたほうが 上手くいく何かを見つけられるかもしれない ここでクラブが無くなってしまうことは 絶対に避けないといけない 起死回生の何かを探していく ビジネス番組で社長が こんな呑気でいいのかと… 「株主総会 過去最高の売上高」 会社の継続を考えると 借り入れをして会社を続けながら げんばも停滞はするけれど さらに上を目指す 僕らにはクラブのことを一緒に考えてくれる いい選手たちと(試合での)パフォーマンスがある 乗り越えると必ずいいものを見せられる 「地域の応援がチカラに変わる」 試合で勝てるかどうかだと思うが 選手にどれだけお金を使えるかはあるが それ以上に地域の人たちから どれくらい期待されているかが サッカーの成績にも影響すると思っている クラブの取り組みが地域の人たちに 応援してもらえるようなことなら コロナが終わって多くの人に応援されている力は 成績につながってくると思う だからこそ 今何ができるのか… 地域の人のためになることを クラブも選手もやることができると 何か別の形で返ってくると思う 「いま、できること」で乗り切る 感染対策と経済・社会活動を どうやっていくのか 明確なプランが示されていないなかで ひとつのクラブのとして示していかないと 世の中は変わらないし どっちが正しいはないが いろいろな人に考えてもらう いまが ひとつのキッカケになる なるべくしっかり発信をしたい 間違ったらやり直しますって 言えるタイミングなので いろいろな取り組みを 選手とクラブがやっていきたい 何がたのかわからないなかで 自信があるわけではないが 生き残っていきたいと思っている 行動変容が起こると 実際はいらなかったというものも出てくる 僕らはいらなかったものに入らないように この先も必要とされる行動をとって 一緒になって楽しんでくれる人もいる この局面を一緒に乗り越えていけるか 一緒に何かを乗り越える機会にしたい 来週17日放送は 選手たちが「いまできること」を発信 その思いに野々村社長はー テレップには無かったけれど 放送の最後に社長は 僕もそれなりの歳になったので 選手たちは子供のようなものなので 子供がお父さん大変な時に助けてくれるような 嬉しいな そんな感じ… という幕切れの前編でした。
2020年01月25日
その成果として チケット収入の増加には繋がるだろうけど 入場者数が増えることには繋がらないと思う 野々村社長の考えている クラブを大きくする柱の一つは チケット収入の増加 今季の値上げと指定席 この成果は今季限りだと思う 根本的な、継続的な売上増加には 入場者を増やすことが不可欠 ドームの試合では最低でも2万人以上 その具体策が見つからないこと これが最大の悩み 一体どうすれば、どうなれば 入場者数増加に繋がるんでしょうかね。
2019年11月28日
サポーターズゾーン・コーナー 指定席にするのなら 先ずは 持株会優待券の対象外のカード 浦和とかホーム最終戦とか そこから始めるべきじゃないのかな? 今でさえ観客の入り メインスタンドとバックスタンドには 大きな大きな格差があるのに 格差是正どころか 格差拡大になってしまうんじゃないのかな? (株)コンサドーレの真の狙い よく分からない 毎試合2万人を超えるのなら 少しは分かる気になるかもしれない 指定席って やっぱり高価という印象で 今は効果があるとは思えないですね。
2019年09月19日
オフィシャルにも載るんですから もう決勝進出したかのような そんな気持ちにもなっておりますが... ルヴァン杯決勝戦のスタジアムは 埼玉スタジアム2002 その席割図とチケット価格表を見て 私が購入するとしたら 時間的な制約や座席確保の観点から バックスタンドのコーナーに近い SB指定席 北 3,500円かなと思いました (ゴール裏自由席は2,000円) そのSB指定席の隣のゴール裏側に 最多で大人2名と小中学生2名計4名も利用できる ファミリーシート(自由席)があります その価格は驚くなかれ4,000円なんですよ 札幌ドームで同じように ファミリーシート(指定席)を4名で観戦すると なんと11,800円にもなるんですね 自由席と指定席 バックスタンドとメインスタンドの違いはあるけれど 家族揃って観戦出来るように ファミリーが気軽に観戦出来るような そんな価格設定に魅力を感じました 来季も札幌ドームで ファミリーシートの設定を考えているのなら (株)コンサドーレには ファミリーにとって財布に優しい価格設定を 是非とも検討して頂きたい と 思った次第です。
EBTさんのご指摘を受け訂正しました (誤) 天皇杯 (正) ルヴァン杯}
プロフィール
コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 (諸般の事情によりコメントは現在、許可制にしています、ご理解をお願いします) また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2013・8・16
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