2021年02月07日
朝7時からのNHK TV 「おはよう日本 」 スポーツコーナーでコンサドーレ カーリングチーム 阿部晋也選手の特集がありました 闘病 カーリング阿部晋也(41) 試練乗り越え初の五輪へ 難病指定の潰瘍性大腸炎を患い闘病生活 体重30㌔減にも負けずリハビリを続け 今日から稚内で開催される日本カーリング選手権で 北京オリンピック出場目指しての戦いが始まります 阿部選手は1980年1月生まれの41歳 小野選手も1979年9月生まれの41歳で同学年で ここまでキャンプでのけがも別メニューもなく元気 41歳の2人 カーリングとサッカーでチームの核選手として 今季の活躍から目が離せません カーリングチームのストーン やっぱり、赤黒でしたね。
2018年02月25日
早くも話題になっていますね 今年の新語・流行語大賞候補に 「曽田ね~」 否 「そだね~」 この話題を迷惑に感じているのは 曽田雄志氏ご本人ではないでしょうか? 「そだね~」は「曽田ね~」に繋がり 「曽田ね~」はどうしてもネガティブイメージ 現役時代のミスを連想させてしまいます そう考えてしまうのは 私だけでしょうかね でも、どう考えても「いいっしょ」 もつ30数年前のこと 北見での勤務時代に私もカーリングを経験しました その時は「難しい競技だな」と思ったものです そんなこんなで 勝手にチームに親近感を抱いている私です LS北見のみなさん 銅メダルおめでとうございます。
2013年12月16日
カーリング女子「北海道銀行」ソチ五輪出場決定! 選手・スタッフのみなさん、オメデトウございます 良かった、よかった… スポンサーである北海道銀行のトップ、堰八頭取は現地応援 テレビ映像には連日、法被姿で応援の頭取が出ていましたね 今朝のテレビには、本店内に集まった(連絡網で集められた)多くの行員さんの応援光景 NHKの全国放送のニュースでも… スポンサーとしての北海道銀行 昨日のフットサル(エスポラーダ)も道内ではNHKで中継 その試合は北海道銀行サンクスマッチ 結果は最下位チームを相手に久々の勝利 コンササポには有名なあの方も、コートサイドで応援されていましたね 話を戻して 銀行本店内に集合した銀行員さんたち あの方たちは本部のお偉いさんや支店長さんたち 深夜からの集合、そして応援・声援、お疲れ様でした 今日は師走の月曜日です、お仕事に影響は有りませんか? おっと〜、実働部隊の優秀な行員さんたちがいるから大丈夫でしたね。
2013年12月13日
カーリング世界最終予選 女子日本代表・北海道銀行 好調を維持して3連勝 決定戦進出に前進、その先にあるオリンピック… カーリングを盛り上げてくれた チーム青森や中部電力 そのチームにも道産子選手はいたけれど ついに、北海道のチームが代表になった そして、オリンピックに向けて躍進中… メインスポンサーは北海道銀行様 日本代表になってからユニフォームの胸には鶴のマーク 日本航空様が目立っていますが… それでも、北海道銀行様 スポンサーとしての費用対効果は抜群でしょう 宣伝広告費に換算したら凄い額になるでしょうからね コンサドーレにも チームを前向きに捉えて頂き 先行投資的な意味合いからスポンサーになってくれるような そんな奇特な企業って、ありませんかね。
2013年09月17日
カーリング、道銀が日本代表に ソチ五輪目指して世界最終予選、頑張って欲しいと思います NHKの放送では若手の成長がポイントだったと ユニフォームスポンンサー… 小笠原選手が語った… 「オリンピック代表として、また出演したいですね」 12月の世界最終予選が、とっても楽しみになりました コンサドーレ、いつまでもベテランばかりに頼っていてもね もっともっと出てきて欲しいですね、若手選手たち。
2011年04月26日
新たにカーリングのチーム 「北海道銀行フォルティウス」が誕生した 昨日、今日とNHKの全国ニュースのスポーツコーナーで紹介されていた 話題として全国ニュースの価値があったのだろう 冬季オリンピックの話題や活躍から 女子のカーリングは人気を得るようになった その中で「チーム青森」の果たした役割は大きかったと思う チーム青森がこの波を起こした 多くのチームが誕生したことによって 海外に出向かなくても国内で ライバル同士の試合でレベルアップが可能になったように思う 次のオリンピックの代表はどうなるのか 単独チームか 各チームから選手を選考するのだろうか 結果として日本代表は全員が元チーム青森の選手達だったりしたら やっぱり笑チャイますね
プロフィール
コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 (諸般の事情によりコメントは現在、許可制にしています、ご理解をお願いします) また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2013・8・16
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