深井選手の言葉「変わらない」

2019年05月23日

道新夕刊  コンサドーレ倶楽部から
その見出し

         深井  けが越え存在感
         昨季フル出場2試合 今季は9試合
       「感覚 やっと戻ってきた」

深井選手の言葉は以下の通り

プレー感覚も
「自分の一番良いと思えた時期に近づいてきた」
復帰した昨季は
「監督が大事に使ってくれた」
コンディション自体は昨季から大きくは
「変わらない」
出場時間が増えることで
「ゲーム体力の面で(充実して)
    体は動くようになってきた」
第6節の大分戦から
「やっとプレーの感覚が(好調時に)戻ってきた」
「試合をこなすうちに
    感覚が体にしみこんでいくのかも」
「自信もあるし、
    今は(さまざまな要因が)うまくはまり出している」

渡辺史哉記者は

         FC東京戦まで7試合フル出場中。
        背番号8は存在感を増すばかりだ。

と結んでいます。


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