2018年07月06日
HBCラジオ 気分上昇ワイド ナルミッツ!!! 野々村社長のコンサドーレ情報 宮の沢からのラジオ出演 練習は休み せっかくの天気なのに... から始まりました W杯の話題は北海道新聞のコラム 「野々村芳和の目」「野々村流」 と重複するところが多いので W杯、日本代表の社長の言葉は省略しましたが ベルギー戦の1失点目について 狙ってないことが点に繋がり ダメージが大きかった と語っていました (鹿島との練習試合について) 鹿島へ行きましたよ コンディションは曇りで気温30℃ やっぱり暑いかなァ~と 走れないのは疲れなのかあついからなのか 1本目を見て重いなァ~と思った。 1、2本目は後半戦の主力として考えられる選手たち ボールを繋いでコンビネーションを考えながら 敢えて繋ぐというトレーニング ちょっとぎこちなさはあったけど バランス的には良かったかなと。 「川崎F戦」 誰でどうやろうかと考えている最中 2本目を含めてバラバラに組んで テストしている状況。 1本目の内村、チャナ、三好 コンビネーションが良かったので1本目に出した DFは良くも悪くもない 進藤、福森はお休み中。 2本目、宮澤と伸二が入って ボールが動くようになった ジェイが入ってボールが収まるようになった 決定機、1本目は2、3回で2本目は7回位 チャナのミドルで1点 個人の能力で相手選手をかわしてのゴール もったいない位のゴールでした。 ※野々村社長は素晴らしいゴールなので リーグ戦で見たかったんでしょうね 宮澤と伸二のボランチは良かった 試合の90分ではスコアは敗けていたけど まあ、こんな感じでやれるというゲームでしたね。 「宮吉選手のけがについて」 脳震盪で大事には至らず。 3本目の河合 ゲームに出られたけど思うように行かず 結構しんどかったと思いますよ 本人ももうちょっとやりたいと思うでしょうから 頑張りどころのじゃないですか。 練習を見ていて コンビネーション、3人目の動きを見て ボールを動かして行く だから頭は疲れる ワンタッチでやることを頭の中で考えて動く 相手よりも早くやれるように 頭の中が一杯になってボールも取られるけど やらなきゃいけないこと。 サッカーの楽しみ方はいろいろ ポーランド戦の戦い方を理解してくれる人が増えて そういう文化が根付いて行くことが理想。 以上です。
プロフィール
コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 (諸般の事情によりコメントは現在、許可制にしています、ご理解をお願いします) また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2013・8・16
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