年度の折り返し

2016年09月30日

9月の終わりは年度の折り返しです。


勤め先では、

4月に採用になった若者たちが、

無事、6か月の試用期間を終えました。


わが家でも。

妻が半年の雇用契約期間が終了し、

勤めを終えました。

長男は某試験の一次試験の発表があり、

無事合格をいただきました。

次は二次。

次男は高校に入学して半年。

元気に前期を終了しました。


日々、少しずつ、

秋を感じる毎日です。

さあ、

明日から10月。


実りの秋となりますように。


出るか、今季初ゴール

2016年09月29日

37歳を迎えた小野選手。

札幌移籍後の初ゴールは、

昨年10月の東京V戦。

そして、

ホーム初ゴールは、

その次の金沢戦。

あれからもうすぐ1年。

なかなか、

出場機会に恵まれず、

出場しても限られた時間。

けれど、

そんな中でも、

1つ、

2つ、

必ず、らしいプレーを魅せてくれる小野選手。

群馬戦で魅せたループ気味のシュート、

惜しかった。

今シーズンの初ゴールは、

37歳の初ゴールは、

いつ。


祝リーグ優勝

2016年09月28日

個人的には、

ファイターズも、

コンサドーレと同じ位応援していますので、

リーグ優勝は心から嬉しいです。

よくもあれだけのゲーム差をひっくり返したなと。

そして大谷選手。

野球は1人ではできませんが、

それにしても素晴らしい活躍でした。


さあ、

次はコンサドーレ!

行くぞJ1!

ファイターズに続け!


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23:08

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復活、すすきのへ行こう

2016年09月27日

札幌ドームでの試合がおよそ1ヵ月半ぶりでしたが、

「すすきのへ行こう♪」

を合唱したのも1ヵ月半ぶりでした。

前回のホーム草津戦@厚別で勝利した後、

残り試合、気を引き締めていくためにということで、

「すすきのへ行こう」の合唱をやめたのです。


その時思ったのは、

気を引き締めることも大切かもしれないけれど、

シーズン通してやってきたことをやめることで、

雰囲気というのか、

空気感というのか、

そういったものが変わると嫌だなと。

勝利のあとは選手とスタンドが一体となって喜びを分かち合う、

それはそれで大切なことなんじゃないのかなと。


昨日の試合、

実際にどういった理由で「すすきのへ行こう」が復活したのかはわかりませんが、

これはこれで、

シーズンの最後まで続けて欲しいなと思うのです。

そして最後はぜひ、

「J1へ行こう」

で締めくくりたいのです。



贅沢は言わない@町田戦

2016年09月26日

ホーム町田戦。

幸先よく、

カウンターから、

セットプレーから、

2点を奪って安心してしまったのでしょうか、

選手も、

サポーターも。

そこからの、

町田のハードワーク、

そして、

弱点を突いてくる攻撃。

それはそれで、

素晴らしいものがありました。

札幌も、

もう1点、

早めに奪って、

試合を決めることができたら良かったのでしょうが、

やっぱり簡単な試合などひとつもありません。

ただ、

負ける気がしなかったのも、

正直な感想で、

個々の能力も、

組織としての力も、

完全に札幌の方が上だったと思います。

町田にスッキリ勝ちたかった、

そういう思いもないわけではありませんが、

今、

置かれている状況を考えれば、

「勝点3」

それで良しとしたいと思います。

反省は選手、監督、スタッフがしてくれるでしょう。


スポンサー様でお買いもの

2016年09月25日

いつぞやの試合でいただいた

オートバックス様の

「10%割引パスポート」

を利用して洗車グッズを購入。

早速、

車を磨き上げました。

こちら有効期限が9月30日までとなっています。


そして、

午後からはビックカメラ様でお買いもの。

ホームゲームの、

前日・当日・翌日は試合のチケット提示でポイントアップ。

忘れずにシーズンパスを持って行きました。


それぞれ金額は大したことありませんが、

それよりも、

利用している人がいることをアピールする目的の方が、

大きいかもしれません。


ひとりひとりの小さな積み重ねが、

スポンサー様の契約更新につながったらいいな。


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40,827人

2016年09月24日

札幌ドームでイーグルス戦を観戦してきました。

M6が点灯しホームゲーム最後の週末。

結構早目に家を出ましたが、

地下鉄の中から混雑していました。

試合開始前は人が多すぎて通路を歩くのもやっと。

トイレは女性だけではなく男性も長蛇の列。

それもそのはず。

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野球であれ、

サッカーであれ、

スタジアムが満員になると雰囲気が一段と良くなります。

コンサドーレはホームゲーム残り5試合。

ラストのドーム3試合、

どれだけのお客さんが入るでしょう。

楽しみです。



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20:53

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町田に勝たずして

2016年09月23日

月曜日は札幌ドームでホーム町田戦。

札幌ドームでは実に1ヵ月半ぶりの開催です。

そして、対戦相手の町田は札幌のホームに初お目見えです。

けれど、

リーグ初対戦となった4月の対戦、

結果はご承知のとおり。


 町田 2対0 札幌


J1昇格とか、

J2優勝とか、

そんな話も大事だけれど、

その前に、

『町田にやられたまま今シーズンを終えていいのか』

ってことです。

とにかくやられた分はやり返す。

できることなら倍返し。

やっちまえ!

って気持ちで、臨みたいなと思います。

あの時と今じゃ、

全然違うチームっしょ!?


宮の沢にて

2016年09月22日

久しぶりに宮の沢へ練習見学に行ってきました。

チームが首位を走り好調なこと、
祝日で、暑くもなく寒くもなく、
ということで、
スタンドには大勢の方が来ていました。

練習は、
サーキットトレーニングに続いて、
町田戦に向けた戦術練習。

もちろん具体的内容は控えますが、
数パターンの戦術練習では、
四方田監督から同じような指示が出されており、
「なるほど、なるほど」
試合のときはそこを意識しながら観戦しようと思います。

決して首位を走っているからそう見えたわけではなく、
熱い・激しい・厳しい中に笑顔もあって、
本当に熱のこもったより良い雰囲気での練習が行われているなと感じました。

練習中に子供の呼びかけに笑顔で応える河合選手。
サインの求めに丁寧に応える小野選手。
スタンドに出てきて写真撮影に応じるブルーノコーチ。
そして、
今日もブルマー姿の内村選手(笑)

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別メの選手達も様子を見る限り、
そう長くはかからないのではないでしょうか。

久しぶりな方にお会いすることもでき、
とても有意義な祝日の午前でした♪



湿度100%

2016年09月21日

長崎戦の公式発表で、

天候/雨のち曇
気温/24.7℃
湿度/100%

湿度100%って。。。

なんでしょう?

雨降り?

水の中?

雲の中?

湿度計が「100」を差していたのでしょうが、

どういう状態なのでしょう。

そんな状況で試合をするって、

どんな感じなのでしょう。

次節はホームで快適な札幌ドーム。

空調もスッキリ。

試合もスッキリ。

お願いします。


11/3は札幌ドームに変更

2016年09月20日

一部で報じられていましたが、

11月3日(木・祝)讃岐戦の試合会場が、

厚別から札幌ドームに変更となり、

オフィシャルでリリースがありました。


11月3日の札幌ドームについてはいろいろあったようですが、

結果として「空」になっていますので、

そうであれば、変更しない手はありません。


もちろん、

個人的には『厚別大好き』ではありますが、

11月の厚別は間違いなく寒いです。

陽射しの当らないメインスタンドはもちろんのこと、

雨なんか降ろうものなら・・・


ましてや今年は、

特に大事な一戦となる可能性もあるわけですから、

厚別の15,000人越えも見たいですが、

それよりも札幌ドームの30,000人超えでしょう。


讃岐戦をそんな一戦にするためにも、

まずは目の前の試合を全力で。



四国九州

2016年09月19日

残り試合、

上位陣との直接対決が無いのは良いのですが、

昨日の長崎戦を含め、

残りのアウェーゲームは、

九州・九州・四国・九州・四国。

最後の千葉以外全て、

四国九州勢。

調べた訳ではありませんが、

あまり相性の良さを感じません。

ですが、

相性の悪さがあるのなら、

それを乗り越えてこそ、

ではないでしょうか。

2007年の愛媛戦。

2011年の徳島戦。

さて今年は。






想定内@長崎戦

2016年09月18日

勝ち点3。

もちろんどの試合も目指すものは同じですし、

目指さない人はいないと思いますが、

今日の長崎戦についていえば、

想定内の勝ち点1。

対戦相手、

遠征メンバー、

スターティングメンバー、

その他もろもろを考えると、

勝てなくて悔しいけれど、

負けなくて良かった。

勝ち点1。

それが残り10試合で、

どのような意味を持ってくるのか。

果たして。

選手のみなさん、

現地組のみなさん、

お疲れ様でした。

お気をつけてお帰り下さい。


個のために、チームのために。

2016年09月17日

報道では、

明日の長崎戦、

スタメンに大きな入れ替わりがありそうな気配。

果たして、

本当に入れ替わりがあるのかどうか。

もしそうだとしたら、

抜擢される選手、

特に、

しばらくスタメンから遠ざかっている選手にとっては、

個として、

チームとして、

どんなプレーができるのか、

非常に重要な試合になります。

シーズンも押し迫ってきている今、

来シーズンの戦力と成り得るかどうか、

そういう話が出始める時期でもありますから。

個のアピールばかり意識してはチームのパーツにならないし、

周りとのバランスばかりを意識していては個のアピールにつながらない。

いろいろな意味で難しい試合になりそうですが、

持っているものを十二分に発揮できますように。


長崎は雨なのか

2016年09月16日

台風14号が接近し前線もかかっている九州地方。

明日から5日間、

天気予報は雨・雨・雨。

そして、

9月にもかかわらず最高気温は30℃前後。

雨が体感温度を下げてくれるか、上げてくれるか。

19:30の天気・気温はさて。

長崎との戦いは、

天候との戦いであり、

自分達との戦いであり。

負けるな、札幌。


残り7勝というけれど

2016年09月15日

「J1昇格にまで残り7勝」

こんな記事が地元紙の夕刊に掲載されました。

確かに数字上は間違いありません。

しかし、

2007年も、

2011年も、

シーズン終盤に産みの苦しみを味わいました。


2007年は8/19から10/10までの10試合を2勝1分7敗。

2011年は10/16から12/3最終節までの10試合を5勝5敗。


さて2016年。

ここまでホーム無敗が続き、連敗の無い札幌。

こんな記事が出始めると

産みの苦しみを心配してしまいます。


そんなのを跳ね除けこのまま突き進むのか。

やはり産みの苦しみに直面するのか。


このまま突き進むのなら皆で喜びを分かち合い、

産みの苦しみに直面したら皆で乗りこえて行けばいい。


そう思えるのも、この時期に、この位置にいるからこそ。


9056人

2016年09月14日

今シーズンの厚別開幕戦となった群馬戦。

入場者数は9,056人でした。

クラブの目標6,000人に対し3,000人超。

確かに、

スタジアム内の人の流れが、

いつもの厚別よりも多く感じました。


9,000人超え。


J2での開催に限ると、

前回J1昇格を果たした2011年以来です。

ちなみに2011年は、

厚別で10,000人超えも果たしています。


今シーズン、

5年ぶりの開催となった函館が10,442人。


厚別開催は残り2試合。


10/8(土)と11/3(木・祝)。


厚別でも10,000人超えを、

タイミングが合えば15,000人超えだって。

過去には20,000人に迫ったことだってある厚別、

そんな厚別競技場をぜひもう一度。


秋の味覚とクラシック

2016年09月13日

イクラの醤油漬けとクラシック、

最高♪


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守備を捨てた瞬間

2016年09月12日

と、書くと大袈裟かもしれませんが、

堀米選手に代えてヘイス選手をトップ下に、

それまでトップ下だったジュリーニョ選手を左に配置した瞬間、

「左の守備を捨てたな」

と思いました。

そして、

「勝ちに来たな」

とも。

都倉選手、内村選手の2トップに

ヘイス選手のトップ下、

ジュリーニョ選手の左サイドと、

今シーズンのこれまで、

ありそうでなかった(実現しなかった)布陣がついに実現。

守備を捨てたかどうかはともかく、

勝ちに行った布陣で勝ち切った札幌。

交代の決断をした監督、

結果を残した選手、

苦しい試合展開だっただけに

両方に拍手です。

またひとつ、

印象に残る試合が増えました。



聖地厚別@群馬戦

2016年09月11日

リーグ戦再開を厚別開幕でむかえた群馬戦。

相手の裏を突くような恰好から、
都倉選手が押し込み幸先良く先制しましたが、
そこから風上に立った群馬に完全に押し込まれてしまいました。

攻めも守りも、良く走り球際も強く、
札幌の度重なるパスミスやボールロストもあり、
失点シーン以外にも危ない場面はたくさんありました。

熊本戦も良くありませんでしたが、
それ以上に悪かったかもしれません。
「勝てないかな」ではなく、
「負けるかも」と思いました、正直。

けれど、ヘイス選手を投入し、
ジュリーニョ選手を左サイドに移してから流れが一変。
内、外、内、外。
効果的に使って見事2ゴールを重ねました。

もちろんそれまでの内容は褒められたものではありませんが、
一方で選手交代を契機に自分達で流れを呼び戻したともいえます。
そして、その流れのまま試合を決めた辺り、
チームの成長を感じました。

気がつけば3対1で勝利。
そんな得点差を感じない薄氷をふむような試合でしたが、
残り11試合、簡単な試合はひとつもないという、
戒めになったのではないでしょうか。

それを勝って感じられたのですから、
前向きに捉えたいと思います。

試合中の陽射しはそれなりに強かったですが、
9月の厚別はやっぱり秋の空でした。

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コールはやがて、ゴールに変わる!

2016年09月10日

今週、

ようやく手に入れた、

今シーズン、

残り試合のリーフレット。


「コールはやがて、ゴールに変わる!」


明日は中断明けの最初の試合。

天皇杯の2試合があったものの、

リーグ戦の緊張感は、

スタジアム全体を通してありませんでした。

いちばん怖いのは、

なんとなくこのままいけば・・・

という緊張感の無い雰囲気のまま、

90分という時間を過ごしてしまうこと。


選手がピッチ練習に登場したときから、

選手入場のときから、

キックオフから試合終了の笛が鳴るまで、

スタジアム全体で、

コールをゴールに変えるために。


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「厚別」の歌

2016年09月09日

#厚別

'『行け行け赤と黒の 俺たちの札幌

 そうここは我らの厚別 みせろお前の情熱』'


この歌を歌う様になって、

もう、

だいぶ経つと思うのですが、

チームでもなく、

選手でもなく、

街でもなく、

スタジアムを歌うって、

なかなか無いのではないでしょうか。

それだけ、

サポーターにとって、

厚別は特別な場所。

20年のクラブの歴史の中で、

特別な場所。

今年も歌える「厚別」の歌。


厚別仕様

2016年09月08日

先に天皇杯の2試合が行われてしまいましたが、

次節はいよいよ厚別開幕戦。


今のところ天候は晴れ、

最高気温は23℃の予報です。

リーグ戦では珍しい12時キックオフ。

朝早く家を出てスタジアムに向かう道中や、

メインスタンドの日陰での観戦だと肌寒いかも。

一枚羽織るものが必要かもしれません。

天気が変われば雨具の用意が必要でしょうし、

逆に陽射し対策で帽子や日焼け止めなんかが必要かもしれません。


それから横断幕。

天皇杯で掲出された方は準備が整っているかもしれませんが、

くれぐれも下紐の準備をお忘れなく。


こうしてみると、

札幌ドームの試合が増えたことで、

なんて手軽に観戦できる環境にあるんだろうと、

実感します。

荷物がひとつ、ふたつと少なくて済みますから。


厚別開幕戦。

秋晴れの下で試合ができることを願って。


1ステージ制

2016年09月07日

J1リーグの2ステージ制が今シーズン限りで廃止され、
再び1ステージ制で争われることになりそうだという報道がありました。

年間優勝を決めるチャンピオンシップが、
年間を通じて成績の良かったクラブではなく、
そのトーナメントを勝ちぬいたクラブがものにする、
そこが受け入れられない最大の理由なのでしょう。

僕もそう思います。

そして、
収入確保のめどが立ったから戻すのだというのが真意だとすれば、
やはりそこに理念は無かったのだろうと思うわけです。

2ステージ制だと、
ファーストステージでの出遅れを切り替えやすいとか、
取り戻しやすいと言った声もあったようですが、
今シーズンのJ1を見る限り、
それも必ずしも正しいとは言えないようです。

やはり年間を通じて戦い抜く力、
技術・体力・精神力そしてクラブの財力、
これらをハッキリと表すのは1ステージ制なのでしょう。

僕らもその舞台に立てるよう、
残り12試合、
一丸となって。


「E保険」様々

2016年09月06日

今シーズンからクラブパートナーになられた、

株式会社T.F.K様。

僕らにとっては、

「E保険」のほうが、

なじみがあるかもしれません。

そう、

新しいクラブパートナーにもかかわらず、

その名前になじんでいるのは、

「E保険賞」

のお陰にほかありません。

ホームゲームに勝利した場合に、

活躍した選手に贈られる「E保険賞」。

今シーズン、

ホームゲーム15試合で13勝しているだけに、

すっかりおなじみの名前となりました。

13勝=130万円

T.F.K様にとっては、

予想以上の出費かもしれませんが、

更に気前良く、

群馬戦に勝利したら、

MVP賞10万円!

チーム勝利賞20万円!

なんて太っ腹なのでしょう。

HPを見ると、

支店のある各地で、

地元クラブの応援をされているようですが、

コンサドーレとも末長いお付き合いを、

よろしくお願いいたします。


残りホーム6試合

2016年09月05日

9月に入り、

暑い暑いと言いながらも、

近所の草むらからは

虫の音が聞こえ始めています。


オフィシャルでは、

残り6試合の「告知用ポスター」が

リリースされました。

http://www.consadole-sapporo.jp/news/20160920596/


前半戦の、

爽やか若武者中心ポスターから一転、

後半戦のポスターは、

まさに「武者達」が集められました。


増川選手、

ソンユン選手、

格好いい♪


そして、

残りホームゲームは、

9,10,11月と、

各2試合の計6試合。


前半戦に負けた相手や、

ギリギリのところで勝った相手など、

簡単な相手はひとつもありません。

昇格争いと合わせて、

降格争いも絡んできます。


一試合一試合全力で。

応援も全力で。



18 years old

2016年09月04日

自動車の運転免許も取れる。


選挙権もある。


あと6カ月余りで、


高校も卒業。


そんな長男と、


同じクラブを、


同じ場所で応援できる幸せ。


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おめでとう。


ありがとう。



天皇杯2回戦@岡山戦

2016年09月03日

天皇杯2回戦。

若手選手を起用したり、
いつもと違うポジションで起用したり、
これから先のリーグ戦、
そしてその先を見据えてのチャレンジだった岡山戦。

トップ下に神田選手。
ボランチに前(寛)選手。
3バックの右に永坂選手。

左WBに福森選手。
3バックの左に菊池選手。

正直、
連動性も、
運動量も、
いま一つ。

中央でのチャレンジも少なく、
サイド一辺倒では、
迫力も半減してしまいます。

恐らくボール保持は札幌が上回っていたと思いますが、
去年までの札幌のサッカーのようでした。

また、
福森選手や菊池選手の良さが消えてしまっていたのも残念。
彼らが最終ラインから組み立てるのが、
札幌のサッカーの生命線だということが、
あらためてわかりました。

今日の試合に負けたことはしょうがないとして、
選手やポジションを変えても、
いつもと同じサッカーができなければ、
これから先、
仮に上のカテゴリーに上がったとしても
苦しくなるでしょう。

勝ち続ければ勝ち続けるなりに、
また新しい課題が生まれてきます。

それらをひとつひとつ超えていくことで、
チームは成長していくはずです。


可能性0%からの逆襲

2016年09月01日

誰かが言っていました。

「日本を倒そうと必死に向かってくる」

普通に戦って勝ちぬける、

自分達のサッカーをすれば勝ちぬける、

そういう時代ではないと。


準備周到に、

アウェーでの初戦の戦いに徹してきたUAE。

対する日本。

悪くはない、

けれど、

どこか少しずつずれている。


パス、

トラップ、

間合い、

選手起用。


日本の良さ、

日本のサッカーが、

半減されていました。


可能性0%からの逆襲に期待します。


post by kabao

21:57

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