2024年07月04日
今の戦術を変える気はない。 この戦術で勝つための選手を補強する! だからこそ前提として、今いるメンバーも このスタイルを変えてはいけないとのこと。 今更何を言っているのでしょうか? ミシャの特殊な戦術に慣れるだけでも時間がかかるのに、 これから補強する選手が使い物になるのは いつからなのでしょうか? その頃には、降格決定しているのではないでしょうか? もうシーズン後半戦戦っているのに。 今シーズンに全く希望を持てなくなってしまいました。 地獄のシーズンになってしまった。 せめて最終節まで残留争いに絡んで欲しい。頼みます。
2024年07月01日
最後まで残留をあきらめることはしたくない。 ただ、現実的には厳しい。 皆さん指摘の通り、残留ラインが勝ち点38 と仮定しても、残り17試合で27点が必要。 だとすると残りは、 9勝8敗 8勝3分6敗 7勝6分4敗 6勝9分2敗 5勝12分0敗 ちなみに2024シーズン第17節までで勝ち点27を 稼いだチームは4チームのみ。 26が3チーム。 町田35 鹿島35 G大阪31 神戸30 広島26 FC東京26 名古屋26 奇跡が起こらない限り難しい。 次節から怪我人がすべて復活して、 試合に出られたとしても厳しいだろう。 昨年よりも戦力が落ちた状況で、 戦い方を変えることはしないので。 ミシャを解任しないのならば、 全盛期のジェイ、チャナクラスのFW、MF、 チアゴマルティンス クラスのDFを補強。 そして金子復活。 そのくらいしてやっと可能性が出てくるかも。 何度も言うが、 フロントのチーム編成、マネジメントは最悪 資金ないからこそ、ミシャの力で何とか しようという時期は終わっていた。 補強もままならない状況でシーズンイン そして、例年のようにキャンプから怪我人続出。 去年から危惧していたことに何も対策を 打たず、ここまで来てしまった。 数年に一度J1昇格するいつもの札幌に戻りつつある。 振り返ると、いつも降格するシーズンは、 ダントツで最下位だった。 2002年16チーム 勝点15 5勝 1 分 24敗 得失 -34 残留ライン勝点31 2008年18チーム 勝点18 4勝 6分 24敗 得失 -34 残留ライン勝点 37 2012年18チーム 勝点14 4勝 2分 28敗 得失- 63 残留ライン勝点 40 今期こそ、シーズン終了まで 何とか残留争いを続けてほしい。 2024年 20チーム 21節終了時点 勝点11 2勝 5分 14敗 得失-25 フロントの力を見せる時は今だ。 サポーターはあきらめない。 希望の光を見せて欲しい。
2024年06月03日
選手ではなく、厳しさが足りないのはフロントのように思う。 17節を終え、得点16失点36で勝点11の最下位。 この結果を招いたのは、監督でも選手でもなく、 会社のトップであるGMの責任でしょう。 一般企業でもそうだが、最後に決断するのは、企業のトップである社長。 社長は厳しい決断をし責任を取らなければならない場面が来る。 それはいつなんでしょうか? ミシャは人徳があり、魅力的なサッカーもする。 J1にこんなにも長く居続けらたのはミシャのおかげだと感じている。 ただいつかは、彼ともお別れしなければならない時が来る。 それを考えると、J1降格が1チームだった昨期に新しい監督を 迎えるべきだったのかもしれない。後の祭りですが。 地方クラブは資金力には劣る。 だから、良い選手が獲れず、主力が移籍してしまうことが多々ある。 その中でも、何とかやりくりして戦わなければならないのに、 最近のミシャは、勝てない理由にそればかり言う。。 攻撃を組み立てられず、ミスからカウンターで失点。 以前からよく見る光景だが、今期は特にひどい。 安い失点が改善されないのは選手だけじゃなく監督の責任が大きいのに。 そしてそれを支持するGM。 先週のお気持ち表明を見て違和感しかなかった。 選手の責任にしているようにしか思えなかった。 高校の部活動じゃなく、プロスポーツクラブなのに。 苦しい時期が多かった札幌が、8年間も連続でJ1にいること自体、 サポーターとしては贅沢な想いをさせて貰っているけど、 今の状況を継続させようとしているフロントには賛同できない。
2024年05月27日
このままだと、エレベーターチームに逆戻り。 金が無いなら無いなりに、 動かなければならない時期は過ぎてしまった のかもしれない。 しつこいようだが、昨年後半戦は勝てなくなって、 このままだと、来期は降格まっしぐらか思っていたところ、 監督変えず、効果的な補強もできずでのシーズン開幕。 結果は予想通り。 監督交代のタイミングも逸して今に至る。 今期は選手層が薄く、今までに比べても、 レギュラーを固定せざるを得ない状況で 選手にかかる負荷も多くなり、怪我人が続出。 これから巻き返ししなきゃいけない状況なのに大ピンチ。 ミシャは良くも悪くもやり方は変えられない。 点を取られたなら、それ以上の点を取るやり方。 今のメンバーにはそれは無理だろう。 自業自得。自ら招いた結果。 一企業としたら、人事の刷新も必要。 そんな時期に来ている。
2024年04月03日
昨年後半戦、勝てない状況が続いていたにも関わらず、 何もテコ入れせず、悪い流れは断ち切れず。 シーズンオフに入ると、主力選手が引き抜かれ、 それに代わる補強は出来ず。 そりゃこうなるでしょう。 わかっていたのに、 何も対策を打たなかったフロントの責任は重い。 このままのやり方では、J2降格は当たり前、 J3まで落ちてしまっても不思議じゃない。 ミシャは一生監督できるわけないのだから、 昨年、降格1チームしかないシーズンのうちに、 監督交代させ、チームの血を入れ替えておくべき だった。
2024年03月16日
昨シーズン、降格は1チームのみ。 だからこそ、今期に向けた準備をするべきと 思っていたサポーターはたくさんいたはず。 にも関わらず、監督を変えず、 主力は移籍し、たいした補強もできずで 望んだ今シーズン。 予想通りの結果でしょう。 ミシャは戦力が落ちても戦い方は変えない。 一段と失点力に磨きがかかり、 攻撃では、連携が上手くいかず、 ゴール前までボールを運べることができず、 サイドチェンジもできない状態。 このままでは、確実に降格するでしょう。 今日の町田戦。最後に1点取ったことで、 今後に期待したくなる気持ちもわかりますが、 冷静に考えると、試合内容は悪く、結果も出ていない。 4試合終えて勝ち点1。 それでもミシャは、試合後の会見で、 まだ、焦ることはないとのこと。 今期は3チームが降格。 ノンキなこと言っている場合じゃない。
2023年08月03日
レッズの処分は、今話題の◯モーターと同等。 本質を理解せずに、忖度で事勿れ主義で済ませようと しているように感じる。 ライトユーザー拡大が、 Jリーグの課題と勝手に思っているが、 このような対処は排他的なサポーター文化を 助長する行為に思える。 Jリーグが大好きな身としては、 いい加減、視野が狭い自分大好きサポーターたちに、 厳しい処分を与えても良いのではないでしょうか? チェアマン検討のほど、お願いします。
2022年11月21日
これほどショックを受けたのは久々。 全く予想していなかった。 大好きだった彼女に急に振られた気分。 大卒三銃士の中でも、 金子は移籍報道がでたこともあり、 駿汰もアンダー世代で日本代表の 主力だったこともあり、 早々に移籍してしまうかもしれないと 常に心の準備をしていたが、 道産子でユース出身の高嶺が移籍とは 青天の霹靂。 大学経由でコンサに帰ってきてくれた彼。 普段は甘いマスクで愛嬌もあって、 それでいて、試合での闘犬ぶり。 ボールを刈り取って、前を向いて、 1人2人剥がして、前線にパスを出せる。 そんな能力を持ったボランチは、 Jリーグでも僅か。 魅力的なキャラクターで実力もある。 さらに地元出身。 サポーター人気が出るに決まってる。 勝手に、日本代表に1番近い選手だと思って いたからこそ、コンサから日本代表経由で、 海外移籍してほしいと願っていた。 それなのに、柏。 昨年まで職場が柏付近だったこともあり、 嫌いじゃないチームだが、 何とも腑に落ちない移籍。 確かに筑波大学近くでもあるし、 住むにも悪くない場所だと思うけど。 大卒三銃士がともに戦った ユニバーシアード優勝メンバーの中には、 上田綺世や三笘がいる。 大卒で決して若くない年齢で、 今後のサッカー人生を考えた時、 札幌には自分の思い描く未来が、 彼には見えなかったのだろう。 移籍するからには、 日本代表中心になり、世界の強豪チームで 活躍してくれることを祈りたい。 進藤や都倉の移籍もショックだったけど、 移籍後の彼らの状況を考えると、 札幌時代が全盛期だったかと思えて、 切ない気持ちになってしまうことがある。 高嶺には、本気で可能性を感じる。 だからこそ、それなりの選手で 終わらないで欲しい。
2021年08月28日
川崎戦は、悲観する内容ではなかったと思います。 浦和、東京、大分、名古屋、川崎と、 この5試合は、攻撃だけではなく、守備に関しても、 積極的にプレスをかけ、連動して守れています。 特に、ボールを失ってからの切り替えが早く、 効果的な攻撃に繋げているシーンも多々ありました。 だけど、点が決まらない。 今日は、5〜6点くらい決まっても おかしくない場面を作っていました。 あとは、決められるかどうか。 これは、お金の問題なのかもしれません。 守って守ってカウンターのチームよりも、 積極的な攻撃&守備で、勝ちに行こうとするチームのほうが、 応援したくなるし、勝たせてあげたい気持ちになります。 資金力がまだまだ足りない札幌が、 このような姿勢で、J1に挑み続けることに 意味があるし、今後に繋がると信じています。 今はまだ過渡期。 J1で戦える力はついた。ただ、まだまだ中位。 これからです。
2021年05月16日
第2節の名古屋戦以来の痺れる試合内容でした。 川崎相手でも恐れることなく、 やりたいサッカーをやり切りました。 最後まで集中力を途切らせることなく、 諦めない姿が見られて、 敗れはしましたが、悔しくもありながらも、 納得のいく内容でした。 まず、守備が良く、前から行く時、 ブロックを引く時と、使い分けができており、 川崎が思う通りにボールを運べず、 パスミスやトラップミスを誘うシーンが 多々ありました。今日に限っては、 札幌より川崎にミスが多かったように思います。 攻撃に関しても、 前線の守備からの速攻あり、 福森からの一本のロングパスからの 決定的なシーンを作ったり、 多彩なパターンを見せてくれました。 川崎との違いは、最後の精度かと思います。 パスの精度、シュートの精度。 そこには大きな差があると思いますが、 今日のような試合を見られて、 監督、選手たちにありがとうを言いたいです。 この最後まで諦めず、集中力のある試合を 今後、続けていってほしいです。 攻守の切替が早く、一対一での激しいやり合い、 本当に面白い満足感を味わえる試合でした。 主審のジャッジ、試合運びも良く、 実況の下田さん、解説の中田さんも 両チームに平等なお話をしてくれ、 ストレスを感じることなく、試合を見れたことも 良かったかと思います。 ハーフタイムに、 下田さんが、ジェイを後半使うほうが良いのか、 それとも、札幌の狙いを考えると 待ったほうがいいのかと中田さんに聞いたときに、 札幌サポの気持ちを代弁してくれたようで、 心をくすぐられました。 そういった点も含め、満足の一日でした。 引かれた相手に上手くいっていない今期ですが、 今日のようなメンタルを持って、戦い続けてほしいです。
2021年04月17日
同じことの繰り返し。いつもの光景。 9試合で、勝点8点。降格圏へまっしぐら。 理想の戦い方に追いつけない選手たち。 それなのに、戦い方を変えない指揮官。 教訓という言葉を知らない指揮官。 そろそろ、次期監督探しを始めても良いと思います。 失点を減らす方法、やり方を本気で考えないと 本当に降格します。 まずは守備を何とかする。 ここを変えられる監督が必要。それだけ。 相手が強いのはわかる。なら対策を立てる。 それが監督の役目です。
2021年03月20日
2-0は危険なスコアだとよく言われますが、 自分はそうは思いません。 試合展開は、時間によって変わるもの。 受ける時は受け、耐える時は耐え、 うまく行かない時間もありながらも、 選手交代もし、試合を終わらせる。 今日の試合は、3-0になり、 楽勝ムードになったとはいえ、 防戦一方になりつつある時間帯で、 どういう戦い方をしなければならないのか、 監督からメッセージはあったのでしょうか!? 昨年もそうでしたが、 悪い時間帯が始まると、立て直すことができず、 良い時のペースを保とうとしたまま、 そのまま崩れてしまうゲームが多い。 ミシャには、引き出しがない。 ホームで、3-0から4点取られて負けるなんて、 監督は首を切られてもやむ得ないでしょう。 日頃、社長やGMの発言を聞くと、 ミシャに対して甘やかしてばかりのように思える。 内部から厳しいことを言える人が出てこない限り、 今以上の成果、発展を見られる気はしません。 怪我人が多く、タイトな日程とはいえ、 今日のホームでの負けは、 稚拙すぎて、言い訳のできない結果だと思います。 時間が空きますので、 ミシャには、試合運びというものを勉強してほしいです。
2021年03月10日
ウォーミングアップ中の チャナティップのアクシデントにより、急遽メンバー変更があり、 試合の入りが良くなく、早々に2失点したのが全てでした。 前半の中盤を過ぎた頃からは、 攻めの形を作ることができるようになりましたが、 決定力がなく、最後まで追いつけずの敗戦。 まさに昨年よく見た光景でした。 安い失点をしてしまう。シュートが入らない。 チャンスを作るだけではダメだということ。 名古屋戦では非常に内容の濃い試合だっただけに、 非常に残念なゲームでした。 名古屋に比べ、 広島はつけ入る隙はあったので、 最低でも引き分けにしなければいけなかったと思います。 今季は、広島や柏あたりに勝てるかどうかが、 上位に行けるがどうかの目安と思っていました。 下位には勝つ確率が高いチームになりましたが、 中位に勝てるか!?今日は勝てませんでした。 まだまだ先は長いかもしれません。 名古屋戦でも同様でしたが、選手層の薄さ、 選手が変わると守備の強度が変わってしまうという点。 そこが課題でしょう。 ただ、中島選手、大八選手が試合に出られたことは、 良かったと思います。 守備でも貢献できる中島、セットプレーで脅威になる大八。 今後が楽しみです。 怪我人が多い中、ガンバ戦が中止になったことを 前向きに考え、次節に期待しましょう。