2023年05月31日
Jリーグ各クラブの応援はもちろん 高校野球、大学野球などの応援も素晴らしい。 でも私は初めて都市対抗野球の予選を 札幌円山球場へ観に行った時の 強烈なインパクトが、いつまでも忘れられない。 かなり昔の事だけど ちょうど新日鉄室蘭の試合をやっていて その応援席に座っていたら ある応援歌がぶっ通し流れ続けた。 新日鐵、新日鐵、新日鐵 ♪ ♬ ニッポンスチール GO!GO!GO! このフレーズが延々と続き 男子応援団とチアガールが時々交代しながら 歌に合わせて力強く応援する。 これが今でも頭に残って、思い出す度に 私の頭の中でも延々と・・・・・・ 本当にクセになる曲調なのである。 都市対抗野球本戦常連のセガサミーが サクラ大戦の 『激!帝国華撃団』 を 応援歌で使用しており、時々動画で楽しんでいる。 (その流れで実際にゲームをすることも)
2023年05月31日
7:04頃に発表がありました。
「我が国には飛来しないものとみられます。
避難の呼びかけを解除します」
既に落下したという情報が7:05にあった模様です。
上空を通過する可能性は無いという発表なので
日本領海より手前で落下したのかも知れませんね。
まぁ、岸田総理はいつも通り
「最も強い言葉で非難する」 とか言うのでしょうね。
これまで最も強い言葉で何度も非難しているけど
それで何か変わりましたか?という話ですw
ひろゆき氏が以前話した考えに私は同感していて
それを要約すると概ね次のような感じです。
「将軍様が度々ミサイルなるものを発射しているけど
目的はそれを売るためでしょう。
お得意様の国に見てもらうデモンストレーションだったり
ミサイルの性能試験的なものだったり。
そして発射に関しアヤを付けて周辺国をビビらせる効果を
付帯させているだけなので
核弾頭を搭載したミサイルを日本へ発射するような事は
まず無いと思いますよww」
なのでJアラートを出したり
メディアが一斉に特番へ切り替えたりで大騒ぎするのは
或る意味、某国に踊らされているだけなのかも知れません。
まぁ、頭の中がお花畑かと言われそうですがw
2023年05月31日
6:30発表 ⇒ 国民保護に関する情報 いわゆるJアラートです。 撃った側は相も変わらず偵察用の人工衛星だと言っています。 この発射に関しては数日前に公言されていました。 今回いつもと違うのは2点 ① 沖縄方向への発射 ② 自衛隊に飛翔体の破壊措置命令 ※ 上空を通過するだけの場合は何もしない。 いつもの日本海や東北・北海道方向とは雰囲気が違いますね。 先島諸島上空を通過し フィリピン東方の海域に着水するという予想です。 Jアラートが発令されて20分以上経過しているので 既に遥か上空を通過したか 或いは途中で海に落ちてしまったのかも知れませんね。 間もなくJアラートは解除になると思います。
2023年05月30日
TVerのドラマランキングだと 1位 風間公親 ー教場0ー 2位 合理的にあり得ない ー探偵・上水流涼子の解明ー 3位 ラストマン ー全盲の捜査官ー 4位 あなたがしてくれなくても 5位 日曜の夜ぐらいは・・・ 私が毎週必ず視聴しているドラマは8本。 しかしトップ5に入っているのは2位と3位の2本のみ。 いつもそうだが私が好んで観るドラマは 世間一般的に人気が低い。 私が変わり者だということなのだろう。 そもそもこういう記事をここに載せること自体が 変わり者である証しww トップ5に入っていないけど私が観ているドラマは ケイジとケンジ、時々ハンジ。 勝利の方程式 弁護士ソドム Pending Train 波よ聞いてくれ Dr.チョコレート Pending Train なんかは相当面白いけどな~。 ちなみにバラエティーものでは 呼び出し先生タナカ モヤモヤさまぁ~ず2 が楽しい。
2023年05月29日
本日は大勢の視線を受けながらスピーチをした。 まぁ、私に順番が回ってきたという話。 久しぶりに心拍数が上がるほどのド緊張。 話す内容をある程度組み立ててはいたが 今朝になって思いつきで一部を変えた。 スピーチの出だしで掴みを入れてみようと考えたのだ。 スピーチの第一声 「あれですね~。スピーチ直前の土日は ゆったりと休めないものですね~」 いきなりの突拍子もない一言でしたが 無事、場内が笑いに包まれた。予想以上のウケ具合。 もしウケなかったら、その後は恐らく地獄だった。 掴みに成功したあとは順調にスピーチできた。 僅か3分程度の短い時間だったが達成感もあった。 でもスピーチはもう懲り懲り。
2023年05月28日
本日、東京競馬場で行われた第90回東京優駿 (G1) いわゆる 日本ダービー と呼ばれるレース。 そのダービーのゴール後にショッキングな出来事があった。 ダービー1本に照準を合わせ 3連勝で出走してきた良血 スキルヴィング。 2番人気に支持された。 想定通り、やや後方に位置を取り 最終コーナーで先団との距離を詰め、いよいよ最後の直線。 しかし直線半ばで失速。 フラフラしながら大きく遅れ最下位でゴール板を通過したあと 頭から崩れ、鮮やかな芝の上にバッタリ倒れた。 必死にゴールを果たしたものの 競走中に急性心不全を発症し死亡したとのこと。 ルメール騎手 「とても楽しみにしていた馬だけに、とても悲しいです」 木村調教師 「馬は一生懸命に走り頑張ってくれました。 おそらく長く苦しまずに天に旅立ったのだと思います。 天国で幸せに過ごしてくれることを心から願っています」 スタート直後に落馬もあったし (人馬ともに無事) いろいろな事があった印象的なダービーとなった。 どうか安らかに。
2023年05月28日
J1第15節は現在試合中の 川崎ー柏 を残すのみ。 コンサドーレは昨日の試合で敗れたものの 順位は7位から8位へ1つ下がっただけで済んだ。 しかし今は順位よりも勝ち点が重要。 次節で勝利すると最高で6位まで上がるので 是非アウェイで柏を撃破してほしい。 これはもう1週間前の写真。 中島公園で撮ったライラックの花。 早く載せないと時期を失してしまうのでw
2023年05月28日
昨日はカテゴリー1アッパー席の最上段に座りましたが 展望としては視界が遮られ今ひとつでした。 場所によってはピッチが半分しか見えない席もありました。 さて少し先の7月末までを私なりに展望してみます。 あくまでもJ1リーグ戦に限る話です。 対戦相手は、柏⇒鳥栖⇒C大阪⇒神戸⇒福岡⇒新潟。 柏のアウェイ戦は良い印象が無いけど 昨年の1-6大敗や 2020年、オルンガにやられたイメージが強過ぎるだけ。 昨年の大敗は諸事情で守備が弱まっていた上 福森が開始10分で1発退場を喰らったのも原因の1つ。 双方のチーム状態や今季のメンバー構成からみても 撃破する可能性はあると思います。 セレッソとは順位も近く、接戦が予想されます。 神戸戦は・・・・・・ 苦戦しそう。 福岡は苦手なタイプでもあるし、ここも接戦かな。 でも上手くいけば 6試合で大きく勝ち点を積み上げる事は可能。 7月末までに3位を射程圏内に入れておきたいし それが出来る可能性はあると考えています。 いつもポジティブ過ぎてゴメンナサイ。
2023年05月27日
ミスが多かったとか、何かチグハグだったとか ツキが無かったとか、全体の動きが重かったとか そういうのが見られなかったけど負けたという印象。 昨夜も記事にしたが 名古屋がJ1に戻ってきた2018シーズン以来 コンサドーレが1点でも取った試合は 4勝1分けと、1度も負けていないので 金子のゴールが決まった時はイケるぞ!と思った。 しかしあと1歩及ばず。残念! 負けてダメージを引きずる内容ではなかったと思う。 終盤は3位 (前節終了時点) の相手を苦しめる事も出来た。 連勝は途切れたが、内容の悪い途切れ方ではないし あとは、ここからは勝ち点を地道に積み重ねていくだけ。 金子、浅野、小柏という得点源に加え ルーカスとスパチョークも素晴らしい動きを見せている。 これから更に強くなっていくと思う。
2023年05月27日
3位を相手に互角あるいは互角以上に 戦えたら……と期待したけど 前半を見た感じ、名古屋は強いなと思った。 パスを何本も繋いで 相手守備を崩してのゴールというのは難しそう。 金子もかなり研究されているようで クロスを入れる事が殆ど出来ない。 シンプルに、そして泥臭くやるのが良いのかな。 あとはルーカス、スパチョークが投入された後に 流れが変わるといいな、と思っていたら まずルーカスが後半スタートから起用された。 同点に追いつけたら流れが一変するかも。 いま金子が惜しいシュートを打てたし。
2023年05月26日
1つ面白いデータがあって
実は2018シーズンから計10試合戦っていますが
無得点に終わると1分け4敗。
1点でも取った試合は4勝1分け。
つまり1本でもゴールを決めれば負けは無いという話。
名古屋は固い守備からのカウンターが持ち味。
しかし今のコンサが無得点で終わるとは思えません。
とにかく今季7ゴールと好調の
キャスパー・ユンカーに決定的な仕事をさせなければ
何とかなりそうな気がします。
現在3位の名古屋を相手に
互角あるいは互角以上の戦いが出来るかどうか。
今後が占えるかも知れない重要な試合です。
2023年05月26日
三角山放送での三上GM直々情報では 今のところ7月中旬あたりも想定に入っていて これから更に検討を重ねるとのことです。 7月15日の新潟戦が終わると 試合のない週末が2回続くので良いタイミングかも。 心の底から楽しめる本当に楽しみなイベント。 日程はまだ分からないけど、今から楽しみです!
2023年05月25日
試合終了後、かなり険悪なムードの2人。 ソンユンはベンチにタオルなどを叩きつけ 荒野は怒りが収まらない様子。 コーチやスゲさんが荒野をなだめている。 何が起きたのか色々調べてはみたけど ソンユンのキックミス連発が引き金だったという情報も。 確かにソンユンのゴールキックが終盤になると やたら左サイドラインを割ってしまい 相手にスローインを与えていた。 1点差の終盤は出来るだけ相手にボールを与えたくない。 後方でパス交換しながら時計を進めたい場面ではある。 それに関し注意した荒野にソンユンの怒りが爆発? そんな風にも見えたが真相は分からない。 ソンユンもイライラが溜まっていたと思う。 韓国軍に召集される前と今とでは 彼の立ち位置がかなり違っている。 軍にいてサッカーの試合には出場していても やはりブランクは埋められず、思うようにいかない。 以前いた時とコンサドーレの戦い方も進化しており とにかく焦りまくっているのかも知れない。 タオルをベンチに投げつけた時も 自分自身への苛立ちをぶつけたのかも。 全て憶測で書いているので何とも言えないけど 若いソンユンには、まだ目覚めていない高い能力を 少しずつ出していってほしい。 あの凄まじいパフォーマンスを発揮できる日は必ず来るはず。
2023年05月24日
2失点は、いずれもセットプレーからだし 今日はコンサドーレの若いDF陣がよく頑張ったと思う。 浅野、荒野、菅ちゃんを投入したのに後半早々の失点。 どうなるかと心配したけど逆転! ミラン・トゥチッチも今日やっと大仕事をしてくれた。 その後、またしてもセットプレーから同点にされたものの 打ち合い上等のコンサドーレなら多分大丈夫。 そしてその通りルーカスのオシャレなヒールパスから 青木が鮮やかに決めて勝ち越す。 今日は田中宏クンも躍動して評価を上げたと思う。 更に、マリノスの宮市亮選手、そして深井一希選手 長い長いリハビリからの復帰おめでとう! さあ、土曜は3位の名古屋に 公式戦4連勝の勢いを見せつけて勝利しよう!
2023年05月24日
まず気になるのは滑るピッチ。 今シーズンのドームでありがちなのだけど 選手のケガにつながるかも知れないので心配だ。 序盤は互いに決定機があったが ミラン・トゥチッチには2度の内1本は決めてほしかった。 今年はシメのトゥチッチなので先発だと調子が出ないのかな。 序盤を過ぎるとコンサドーレに決定機は殆どなし。 それでも頑張って失点せずに凌いだ。 前半でリードされなかったのはチャンスと言える。 なにせコンサドーレのベンチメンバーが豪華。 後半も何とか15分くらいまで我慢できれば 勝利が見えてくるような気がする。
2023年05月24日
地元紙の予想です。 深井の復帰が嬉しいですね。 試合前のメンバー紹介では大声援・大拍手が起きるでしょう。 出間クンには今度こそ初ゴールを期待します! 磐田戦でも位置取りにセンスを感じたし 今夜は正真正銘のゴールが出そうな気がしています。
2023年05月23日
毎週火曜日は勤務を要しない日ということで
(簡単にいうと休日)
早朝から一週間分の録画したドラマを視聴。
今6本目の Dr.チョコレート が佳境に入ったところで
これを見終えれば本日のノルマ達成。
ふと思ったのだけど
Dr.チョコレートこと寺島唯ちゃん (10歳/白山乃愛) と
ドクターXの大門未知子さん (米倉涼子) が対決したら
一体どちらが勝つのだろう。
そして明日の夜は
ルヴァンカップのプライムステージ進出を賭けて
我らがコンサドーレが横浜F・マリノスと対決!
台所事情の厳しいコンサドーレがどんな布陣で臨むのか。
既に進出を決めているマリノスは若手主体なのか。
勝てばプライムステージ進出が決まる可能性はあるものの
他力本願の要素も必要なので
最終節のジュビロ戦を難しくしないためにも
明日は是非マリノスを破っておきたいところだ。
2023年05月22日
京都戦翌日、土曜日の話になりますが 勝利した翌朝は、ただでさえ清々しい気分なのに その上、抜けるような青空で最高の散歩日和。 この日は地下鉄南北線南平岸駅からスタート。 平岸街道に出て平岸駅方向へ。 幌平橋から藻岩山方向を望む。 中島公園を南から北へ抜けすすきのエリアへ。 大通公園も賑わっていました。コロナ禍だったのが嘘のよう。 ライラックが見頃です。 ゴールの札幌駅南口に着いて歩数計を見ると1万超え。 疲労感は殆どなし。 実に気持ち良い散歩となりました。
2023年05月21日
世界中のボクサーが憧れる ラスベガスのMGMグランドで開催された WBO世界スーパーフライ級王座決定戦で 中谷潤人 (24戦24勝18KO) が 元王者でオーストラリアのアンドリュー・モロニーを 12ラウンドTKOで破り 昨年返上したフライ級に続き世界2階級王者となりました。 このまま判定かと思われた最終ラウンド残り20秒に 中谷の強烈な左カウンターが炸裂。 この階級でもかなりの長身である中谷ですが 離れても良し接近しても良しの遠近両用ボクサーです。 対戦相手のアンドリュー・モロニーは 2020年11月、井上尚弥に挑戦し玉砕した ジェイソン・モロニーと双子の兄弟です。 先日、兄は井上が返上したバンタム級王座を獲ったばかり。 弟も兄に続きたかったところですが 無尽蔵のスタミナと強いメンタルで健闘したものの 2ラウンドと11ラウンドにダウンを喫し それでも最終ラウンドまで頑張り判定に持ち込む目前に 中谷の強打を受けTKO負けとなりました。 中谷のフィニッシュブローは マロニーがダメージ蓄積やスタミナ消耗とは関係なく どのラウンドでも一撃で試合終了となるようなパンチでした。 レフェリーもカウントは数えず、即刻ストップをかけました。 このまま判定までいっても中谷が大差の勝利でしたが ボクシング聖地からの生配信で 世界中のボクシングファンや関係者に 強烈な印象を与えるためにはやはりKO勝利が必要で その点は本当に良かったと思います。 まさに目が覚めるような1発KOでの世界王座獲得でした。 中谷選手、関係者の皆さん 地元である三重県東員町の皆さん、おめでとうございます!
2023年05月21日
「チームを強くするためにデザインしてほしい」 本物のカッコ良さを分かる人として ノノさんが呼んだ相澤陽介クリエイティブディレクター 「僕がデザイナーとして関わることで チームが強くなるというアプローチをされた」 確かにオフィシャルHPの選手紹介画像など見ても デザインのセンスなど、カッコ良さが Jクラブの中で群を抜いているなと思ってはいました。 コンサドーレは既に悲願だったJ1定着を果たし 今年は2018シーズンの4位を上回る勢いを感じます。 クラブを強くした貢献者として 相澤CDの名も語り継がれていくのだろうと FOOT×BRAIN (テレビ東京) を観て思いました。
2023年05月20日
四方田さんおめでとう! 横浜FCがホームで川崎フロンターレを撃破し 16位に浮上しました。 前半終了間際と後半開始早々にゴールを決め 68分という早い段階で1点差とされるも 守護神ブローダーセンを中心に川崎の猛攻を耐え抜いて 2-1で逃げ切りました。 コンサドーレは3連勝したものの順位は1つしか上がらず。 でも、リーグ戦も中盤に入っており 一気にジャンプアップできないのは当然のこと。 とにかく1戦1戦、勝ち点を重ねていくだけです。
2023年05月20日
金子がPKを決めたあとの ゆりかごパフォーマンス、最高でしたね! 金子と福森に背中を押され前に出される菅ちゃん。 後ろのメンバーが菅ちゃんの動きに合わせられるので みんな動きがきれいに揃っていましたww そして菅ちゃんの笑顔も最高! 双子ですか? おめでとう!おめでとう!
2023年05月19日
まずは4年ぶりの3連勝、おめでとう !!! 今日は流れが行ったり来たりしたゲームだったと思う。 前半は全体的に京都の流れで同点ゴールも生まれた。 後半も出だしは京都。 しかし10分に小柏がシュートを放ったあたりから コンサドーレらしさが徐々に出てきて 何といっても69分の2枚替えで スパチョークとルーカスを投入すると流れが一変した。 そして3分後に浅野の勝ち越しゴールが決まった。 京都は65分に松田天馬選手を下げ 73分に白井康介選手も下げ そして77分にパトリック選手を下げた段階で 手詰まり感があり、これでもう大丈夫かな?と思った。 ところが85分に馬場が負傷交代し一気に暗転。 これにより小柏がボランチの位置に回る緊急非常事態。 何としても4連敗だけは阻止したい京都の猛攻に遭い そこからの残り時間がやたら長く感じた。 でも最終的に勝つことが出来た。 1番の勝因を挙げるとしたら 良いタイミングでスパチョークとルーカスを投入した事かな。 心配な点も多々ある。 それは宮澤、田中駿、馬場の負傷交代である。 特に田中駿は替えの利かない選手だし 馬場もベンチにいてほしい選手 (もちろん先発でも)。 検査結果が心配。 次の相手は上位にいる名古屋。 もし名古屋が明日の広島戦で引き分け以下なら 27日に見事撃破した場合は順位をひっくり返せる。 そして一気に7連勝ぐらいまでイケる可能性も出て来る。 是非そうなってほしい。 いくらなんでもポジティブ過ぎるかなww
2023年05月19日
開始早々コンサドーレがPKで先制したものの 全般的には京都が作戦通りにやれたような感じがする。 しかも同点に追いつくことも出来た。 さてコンサドーレの方だが 金子は相変わらず目立っているけど 前線の3人は、いつものような攻撃がやれていない。 特に浅野の出番が少ないと思う。 京都が監督の指示の下、巧く戦えているということ。 好調コンサドーレがチカラの差を見せつけられれば 後半は徐々に点差を広げていけるのだが 果たして今日はどうなのだろう。
2023年05月18日
今シーズンのコンサドーレは 開始早々の先制ゴールが異常なほど多い。 公式戦17試合中、実に9試合で 開始8分までに得点している。 J1リーグ戦に絞ると13試合中7試合だ。 だが、年間を通して こういう事が頻繁に起こり続けるとは思えない。 明日の試合はこのような早々の先制ゴールは無しで 何か違うパターンで勝つような気がする。 勝つと決めつけて大丈夫? いや、勝つでしょう。J1リーグでは4年ぶりの3連勝 !!! でも順位は上がっても1つぐらいかな。 現地観戦できないのが残念・・・・・・。
2023年05月17日
金曜ナイターの対戦相手 京都サンガF.C. は
開幕から連敗スタートだったが3月に3連勝。
しかしその後は絶不調に陥り
4月に入ってから現在まで1勝1分5敗となっている。
通算で4勝1分け8敗だが
勝つか引き分けた相手は現在15~18位のチーム。
ちなみに他の1勝は今11位のFC東京。
一方、我らがコンサドーレであるが
最近の戦績は素晴らしい。
主力メンバーが3~5人負傷で不在ながら
この好調ぶりは実に頼もしい。
なお、昨シーズンは1勝1敗の五分。
2戦目が1-2の黒星となったが
開始15分に守護神スゲさんが
1発レッドで退場という大アクシデントの中
最後に勝ち越しゴールを決められはしたものの
10人で戦っているのを忘れるほどの大接戦だった。
両チーム共に9試合連続で失点中。
得点力の差が出るような展開に持ち込めれば
3連勝の可能性が高まると思う。
第14節のカードを見た感じ
3連勝を決めても順位は1つ上がるかどうかだけど
最終的に5位以内
或いはACL出場権を狙うためには
1戦1戦、勝ち点を積み上げていくしかない。
京都戦も豪快に勝ち切ろう!
2023年05月16日
長文でもあり興味ない方はスルーして下さい。 【現時点における日本人の世界チャンピオン】 ① WBC世界Lフライ級王者 寺地拳四朗 ② WBA世界バンタム級王者 井上拓真 ③ WBC世界ミニマム級暫定王者 重岡優大 ④ IBF世界ミニマム級暫定王者 重岡銀次朗 昨年の春頃には8人もいましたが その後はタイトル返上が相次いだり 防衛戦で敗れたりで今年の2月~3月には僅か1人に。 しかし4月に世界王者が一気に3人増えました。 ②の井上拓真は、井上尚弥の実弟で 兄が返上した王座を決定戦で勝利し獲得しました。 ③④は兄弟です。同じ日に兄弟で世界王者になるという 世界でも例がない記録を打ち立てました。 今は暫定王者ですが 8月に兄弟揃って正規王者と対戦する可能性があります。 【世界戦の予定】 ① 5月21日 (日本時間) WBO世界Sフライ級 (王座決定戦) 中谷 潤人 vs アンドリュー・モロニー (オーストラリア) WOWOWで生中継 ② 6月24日 WBA世界Sフライ級王座に挑戦 井岡 一翔 vs ジョシュア・フランコ (米国) AbemaTVで有料生配信 ③ 7月25日 WBC/WBO世界Sバンタム級王座に挑戦 井上 尚弥 vs スティーブン・フルトン (米国) Leminoで無料配信 ④ 7月25日 WBO世界フェザー級王座に挑戦 清水 聡 vs ロベイシ・ラミレス (キューバ) Leminoで無料配信 ⑤ 8月予定 WBA/WBC世界Lフライ級王座防衛戦 寺地拳四朗 vs ヘッキー・ブドラー (南アフリカ共和国) ①はラスベガス開催です。 中谷はWBO世界フライ級王座を2度KO防衛の後 王座を返上し、1階級上げて2本目のベルトを狙います。 タイトル奪取の可能性は高そうです。 ③④は有明アリーナ開催です。井上が勝てば4階級制覇。 ④の清水聡は村田諒太と共に2012ロンドン五輪のメダリスト。 【2023最大の注目】 井上尚弥がフルトンを破れば主要4団体の内2団体の王者に。 残り2団体のベルトは比国のマーロン・タパレスが先日獲得し 夏頃に指名挑戦権を持つ亀田和毅が挑戦する流れのようです。 そして年末あたりにタパレスvs亀田の勝者と井上尚弥が 各々保持する2本のベルトを賭けて王座統一戦が行われそう。 しかしタパレスも亀田も井上に勝てるとは到底思えず 井上尚弥は7月にフルトンを倒すことで 史上初となる2階級での主要4団体統一王者は確定的でしょう。 2024は更に階級を上げ、フェザー級を舞台にしそうです。
2023年05月16日
これは昨シーズン、ラスト8試合の結果です。
5勝2分け1敗で勝ち点17は
残り8試合だけだと18クラブ中トップでした。
ここ数試合のコンサドーレを見た感じ
この当時に近い戦力かも知れないと思ったりします。
まだ負傷離脱者が複数いる状況で今これだけの戦績です。
そう考えると、このまま行けば あるかも知れない。
私はそんな風に思っています。
かなりポジティブ過ぎる考えとも言えますが
ACL出場権ぐらいなら・・・・・・ いや、もっと上へ
と、期待が膨らみます。
2023年05月15日
朱鞠内湖で釣り人 (50代男性) が行方不明となり 本日夕方、発見された人体のようなものが 警察車両に運び込まれたとのこと。 周辺では胴長靴をくわえた熊が目撃されていたので 話をつなげると・・・・・・ 恐ろしいな。 ヒグマに襲われて命を落とす人生は絶対に嫌だ。
2023年05月14日
今節は現在試合中の浦和ーG大阪を残すのみ。 (前半終了近くで1-1) 今日、鹿島とC大阪が勝利したため 昨日暫定5位だったコンサドーレは現在7位。 浦和が勝った場合、コンサは8位へ。 まぁ、今節7位だろうと8位だろうと 5位である鹿島との勝ち点差は3だし 得失点差も鹿島が1点多いだけ。 近い順位にいるチームの結果も影響するけど 上手く行けば次節で5位浮上の可能性はある。 でもまずは金曜のホーム戦で京都に勝つ事が重要。
2023年05月13日
何だかハーフタイムに投稿した事が実際に起きてしまい いとも簡単にPKから連続失点を喫した。 ゴールを決めた直後の相手の勢いに今日も飲み込まれた形に。 その勢いに対抗できるのは 点を取られたあと 「なにくそ!」 と反撃する強い気持ち。 そのメンタルが備わればコンサドーレは更に強くなると私は思う。 しかし今日は連続失点で逆転を喰らってからが凄かった。 しばらくは湘南の時間帯が続いたが 1つのチャンスを決めた小柏の同点ヘッド。 そして逆転ゴールを決めた浅野。 更に試合の行方を決めたスパチョークのJ1初ゴール。 3つのゴールはいずれも高い技術が必要なシュートだった。 さあ金曜の夜は京都を撃破し3連勝を決めよう! 今日は森保監督の御前試合となったが 浅野が兄弟で日本代表っていうのもありそうな気がする。
2023年05月13日
今日も開始10分以内に先制点。素晴らしい。 しかしその後はボールを持って相手陣内には入って行くものの ややジリ貧気味となり、大きなチャンスと言えば 45+1分に駒井がゴール前へ飛び込んだシーンくらいかな。 失点後、2点目は絶対に取らせない!という 監督以下一丸となった湘南ベルマーレの頑張りがあった。 湘南も得点力は高いので 1点差ならどこかで返せるかも知れないし 追いつきさえすれば流れが変わって逆転もあるだろう。 そんな思いが伝わるような前半だった。 なので湘南の心をバキッと折るような追加点がほしい後半である。
2023年05月11日
今朝方4:16に千葉県の房総半島南部を震源地とする
M5.4の結構大きめの地震があった。
最大震度は5強だが他の千葉県全体や
東京湾に面している地域で震度4を記録した。
過去の事例から
概ね大きな被害が出るかどうかの境目は震度6強。
もちろん地盤強度など様々な要素があるので
あくまでも概ねの話である。
しかし6日前に能登半島の先端で震度6強があったばかり。
こうして大きい地震が国内のあちこちで続くのは
とても嫌な雰囲気ではある。
どうしても昔からある映画やドラマの
日本沈没のイメージが拭えない。
千葉県南部の皆様は余震などにも気をつけて下さい。
2023年05月10日
もう10年か11年続けている散歩は
いつの間にか趣味の1つになっています。
冬場は寒いから散歩コースが限られてしまいますが
もうすっかり暖かくなり、外歩きが楽しいシーズンになりました。
今は最低8,000歩を週5日というペースです。
散歩コースは
札幌中心部 (チ・カ・ホ、ポールタウン、オーロラタウン、狸小路)
新千歳空港 (国内線/国際線ターミナル)
三井アウトレットパーク札幌北広島
小樽 (散歩コース多数)、イオンモール発寒
札幌市南区藤野界隈 (私が育った町)
札幌市南区真駒内柏丘界隈
洞爺湖畔遊歩道、苫小牧駅周辺、モエレ沼公園
百合が原公園、ファーム富田/富良野市街
・・・・・・などなど。
今後はもっと増やしたいと思っています。
先日散歩した苫小牧駅南エリアにある商店街。
イオンモールは散歩コースを設定している店舗も。
小樽だと、駅から堺町商店街を往復するか
ウイングベイ小樽を歩くか (散歩コース設定あり)。
ラベンダーの季節にはファーム富田を1回りし
富良野市街へ移動して町ぶらします。
洞爺湖畔は無料駐車場が数カ所あり
湖畔の遊歩道を往復すると大体8,000歩です。
ちなみに札幌ドームへコンサドーレの試合を観に行くと
10,000歩を軽く超えます。まあ歩き過ぎも良くないけど。
今は週4の職場往復 (仕事中もそこそこ歩く) だけで8,000歩。
なので何処かへ出かけて散歩するのは週1。
それ以上歩くと、おそらく膝や腰を痛めるでしょうね。
2023年05月09日
2019シーズンの第2戦から負けていない。 5ゴールを決めた大勝も2回。 対する湘南は4月9日の第7節から 4月23日の第11節まで4試合連続引き分け。 ただしその相手はFC東京、横浜M、浦和、名古屋と なかなかの強敵ばかり。 しかしその後は神戸と柏に2連敗中。 神戸戦はともかく前節ホームで柏に痛恨の黒星。 キムゴンヒに続いて青木も戦線離脱となったが コンサドーレは何としても勝ち点3を獲りたい。
2023年05月08日
とりあえず6月10日までの5試合 (J1リーグ戦) で 下の順位にいる4チームと対戦するが 4試合ともしっかり勝てたら順位が一気に上がりそう。 ちょうど5試合の真ん中では現在3位の名古屋戦がある。 ここもあっさりクリアするようならACL出場権が見えてくるかも。 首位争いの背中も近づいてきているような気がする。 ただ名古屋戦の3日前にあるルヴァンカップ横浜M戦が気になる。 勝てば2位以内が確定する試合なので タイトな日程ではあるが ある程度ベストに近い布陣で臨むような気がする。 その辺がどう響くか、或いは響かずに済むか 今シーズンの行方を占う約1ヶ月間になりそうな予感。
2023年05月07日
34分33秒 ⇒ 福森がペナルティーエリア内で倒される 36分18秒 ⇒ オンフィールドレビュー後にレフェリーがPKを指示 37分51秒 ⇒ 金子がゴールマウス右下の隅に突き刺し3-0に 長い前置きから ♪ススキノへ行こう ♪ の大合唱。 FC東京サポーター席でも数名がノリノリでした (^o^) 話題の女性レフェリー山下良美さん。 昨日は試合がとてもスムーズに進んだように思いました。 そのスムーズさが大量ゴールを産んだのかも。 2021年にJリーグ史上初の女性主審に。 昨年はACLでも主審を経験し 更にWカップのベルギー対カナダなど6試合で第4審判を担当。
2023年05月07日
昨日も前半8分という早い時間帯に先制。 そう言えば今シーズン、開始早々の得点が目立つ。 なので調べてみた。 すると・・・・・・ ここまでの全16試合中、得点があったのは13試合。 その内、開始8分までの得点が8試合もある。 これって、かなり多いのでは? ちなみにその8試合の結果は4勝2分け2敗で 思っていたよりも好成績である事が分かった。 2敗の相手は川崎・横浜Mといった強豪クラブだし いずれも1点差の惜敗だ。 WESTで西大伍さんが 「うちは前半から強度を高くやっていくので どうしても後半には前半に比べると 落ちてしまうところがありますね」 と話している。 なので開始早々の得点が多いのは納得がいく。 しかしここまでの結果を振り返ると 後半に落ちていながらも 最後までチカラを振り絞って頑張っているのが分かる。 今後は 『序盤に先制しても追いつかれそう・・・』 と ネガティブに考えるのはヤメようと思う。
2023年05月06日
GWのシメとなるホームゲームとして最高の結果だった。
今日初めてスタジアム観戦した人は
また観に来ようかなと思っていただけたかも知れない。
64分の交代以降、私は不安でいっぱいだった。
要注意の仲川輝人選手に1本決められもした。
(不安になった理由は後日に。)
しかし最後の最後に金子ゾーンからのゴールが決まって
私の中でモヤモヤしていたものが一掃された。
心から ありがとう金子! と感謝した。
あのまま4-1で終わるのと
ダメ押しゴールが決まって5ー1で終わるのとでは
試合終了後の気分が全然違ったはず。
特に初観戦の人にとっても実に素晴らしいシメになった。
2023年05月05日
本日14:42頃 石川県能登地方で震度6強の地震がありました。 能登半島先端エリアの 珠洲市 (すず) における被害が顕著なようです。 被害状況はこれからハッキリしてくると思うけど 建物が倒壊した情報もあり心配です。 県内の原子力発電所は今のところ異状なし。 津波被害の心配もないとのこと。 既に10回を超える余震もあり 現地の皆様は充分に警戒を続けて下さい。 とても心配しています。 この辺りもここ数年地震活動は結構あったとはいえ どうしても南海トラフや北海道道東沿岸などに 注目が集まっており、こういう大きな地震は 意外な場所で発生する傾向があるようですね。 札幌や札幌近郊も本当に油断できません。
2023年05月05日
毎年恒例の スカパー!16日間 多チャンネルプレゼント。 私は今月の10日から25日で申し込み済み。 また今年も面白そうな番組を録画しまくるつもり。 しかし昨年、或いはそれ以前に録画したもので まだ観ていないのが沢山残っていて 外付けHDの残り容量が心配ということで 可能な限りやっつけようと現在努力中。 で、今ちょうど観ているのが 2012年5月公開の 貞子3D なのである。 石原さとみさん孤軍奮闘の物語という感じだけど ホラーにもほどがあるでしょうと言いたいw でも実は貞子 (橋本愛さん) が美人だったのには驚いた。 昨日は 幸福の黄色いハンカチ を鑑賞。 その前日に夕張へ行ったばかりなので身近に感じた。 まだ他にも映画7本、Vシネマ5本が残っており 10日からに備え可能な限り視聴して要領を増やしたい。
2023年05月04日
コンサがJ1を舞台にしている2017シーズン以降の
FC東京戦を振り返ると
なんと 4勝4敗4分け で全くの互角。
なお昨年の2戦目は0-3というスコアですが
失点に関しては
ペナルティエリア内で菅と興梠のハンドによるPKの2点と
事故のようなロングシュートによる1点。
要するに運が悪かっただけの話。
今回3連勝で札幌に乗り込んでくるかと思いきや
昨日アビスパ福岡に0-1で敗れている。
注目はシュート数で、福岡10本、F東は僅か2本。
内容でも劣勢だった模様。
J1リーグ戦では7試合連続で失点中。
コンサドーレは得意の打ち合いに持ち込めば有利かも。
不安材料は仲川輝人選手が今季3ゴールと好調な点。
彼には結構やられているイメージがある (3失点)。
2023年05月04日
昨日開催されたJ3第9節の沼津vs愛媛で大アクシデント。
88分に勝ち越しゴールを決めた愛媛の選手たちが
ゴール裏サポーターのところへ駆けて行くと
サポーターたちが最前列に殺到し手すりが折れて転落者多数。
女性1人が重症を負うという大きな事故となった。
↓↓↓
数年前の高校サッカー選手権北海道大会決勝でも
優勝を決めた北海高校の生徒たちが最前列に殺到し
厚別競技場の手すりを折る事案があったが
ほぼ同じようなシチュエーションだった。
殺到した一部の愛媛サポさんの気持ちは充分に分かるが
どんなに感激で興奮状態になっても
心のどこかで瞬時に状況判断をする冷静さは持つべき。
もちろん今回落下した人達だけじゃなく
スタジアム観戦する人みんなが冷静さを忘れないようにしたい。
2023年05月04日
鹿島戦を振り返ると ドームから福住駅までの帰り道で 負けた後の寂しさと言うか、虚しさは少しあったが ショッキングな負け方だとは思わなかった。 むしろ鹿島が守備に軸足を置くほど 高い攻撃力を持つコンサドーレに誇りを感じる。 まあ、鹿島クラスのチームが守備的になれば そうそうチャンスは作れないということ。 GWを満喫し過ぎての疲労蓄積なのか 札幌ドームから帰宅後すぐベッドで横になり 目が覚めたら23時近くになっていた。 5時間も爆睡していたことになる。 いつもなら3時間続けて眠ることもない私にとって 5時間爆睡は快挙なので何だか嬉しい。 せっかくなのでDAZNで各試合のダイジェストを見た。 その中で特に時間をかけて見たのが横浜FCー新潟。 今シーズン、ルヴァンC含む14戦で未勝利の横浜FCが やっと初勝利を挙げた試合である。 先週の土曜に何だか切ない思いで見ていた 四方田さんの試合後インタビューだったが 今日は感動のインタビューとなった。 横浜FCは、今季初勝利と言いつつも 1つ上のG大阪とは勝ち点差が僅か1だし ここから勝ったり負けたり引き分けたりを続けていけば 降格圏から抜け出す可能性は充分ある。
2023年05月03日
J 1リーグ戦では第1節以来の無得点。 ハイボールもグラウンダーも なかなかパスを思うように通してもらえず 特に決定的なラストパスは殆ど封じられた感じ。 序盤、青木に2度あった決定機で 1本でも決まっていたら展開は違ったかも。 ただ、青木は昨シーズンも 前半戦は外しまくっていて後半戦は別人だった。 今年もそうなのかも知れない。 とにかく得点力の高いコンサドーレを 零封した鹿島の守備力に敗れたという感想。
2023年05月03日
現地なので解説がないから分からないが 青木の交代は何が理由だったのかな。 決定機を2度外したのが理由って事はないと思うけど 体調不良から完全に回復していなかったのかな。 いつもなら通りそうなパスが 今日は簡単に通らせてもらえないのは 相手の強さもあるから仕方ない。 でもパスだけじゃなく 何となく色々な部分にズレがあるように見える。 鹿島の攻撃、前半は思っていたほどでもない。 コンサドーレはベンチに強力な選手が控えているので タイムリーな采配でこの試合を乗り切ってほしい。
2023年05月03日
昨日のドライブ中 沖縄のAMラジオ局 RBC i ラジオ で 5月1日に放送された 具志堅ストアー という番組を たまたまラジコで聴いていたら 元コンサの 上原慎也さん がゲスト出演していました。 上原慎也さんは昨シーズン終了後に現役を引退し そのままFC琉球クラブコミュニケーターに就寝しています。 出演中はコンサドーレのコの字も出ませんでしたがw 話し方が非常に場慣れしている感じで MCの具志堅店長も、見習い店員のMAIKOさんも かなり驚いていました。 コンサドーレではFWを主に活躍し 特に劇的なゴールを決めるシーンが何度もあり 試合後にスポンサー賞を受賞する事が多かったですね。 所謂もっている選手だと思っていました。 偶然にも上原さんの声をラジオで聴いたので 今日の鹿島戦 誰か劇的ゴールを決めてくれないかなw
2023年05月02日
明日から4日連続怒涛のスケジュールに備え 今日は部屋でまったりするつもりでしたが・・・・・・ 朝からこの青空を見せられたら車で出かけたくなりました。 室蘭方面か夕張方面かで迷いましたが 幸福の黄色いハンカチ想い出ひろば を目指すことに。 GW真っ只中の割に訪れる人は多くなく ゆっくり落ち着いて滞在できました。 ここは今回2度目。行くと映画を観たくなります。
2023年05月01日
某区内を散歩していたらポスター発見! でもよく見たら若干古いやつでしたww どうせなら最新メンバーのポスターも作ってほしいけど まぁ予算の問題もあるでしょうし。 エスコンフィールドという話題の施設へ行ってみたいけど プロ野球観戦はちょっと・・・・・・とか 何の催しも無い日に行くのもなぁ~ とう人に 耳よりの情報です (既にご承知とは思いますが)。 STV:FビレッジへGO!GO!祭り 3日は札幌ドームで鹿島アントラーズ戦がありますが 4日なら私も行ってみようと思います。 大泉洋さんのボウリング対決が楽しみです。 その対戦相手に大森健作さんの名も。
プロフィール
生まれ育ち:札幌 初観戦 ⇒ 1998.8.5 vsアビスパ福岡 射手座・B型 【趣味嗜好】 街ブラ (札幌・小樽・新千歳空港など) スープカレー、昭和レトロ、SNS全般 高校野球、プロボクシング 新世紀エヴァンゲリオン 坂道グループ、冬季オリンピック 箱庭ゲーム、ラジオ 東京DisneySea、HARRY POTTER 僕のヒーローアカデミア (アニメ) 碇シンジ育成計画 (漫画) 嗚呼!!花の応援団 (漫画) 動物のお医者さん (漫画) 銀河鉄道999 (漫画)
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