続 サポーターは大事なもの 監督会見を振り返って他

2007年08月07日

すいませんここ最近ネタ切れ模様です。

今日は、北海道など一部地域では七夕でした。私が住んでいる春日部でも七夕飾りがあり、昔はろうそく出せで、近所からお菓子をもらったし、近所の子供たちにお菓子を挙げた経験があります。
(大学自体自分のゼミ教官はろうそく出せについて研究していた時期があるので以外になじみ深いが…)

さて本題の前ですが、サッカーネタを少々
1.大宮ロバート監督解任で佐久間育成部長が監督代行
やっぱり、監督が変わりやり方がかなり変化していて下位に低迷したから仕方のないのではと思うが、この時期の交代はちょっとだと思うが…

2.京都がグルノーブルと提携
怖い話であるが、コンサ的にも海外チームと提携はJ1にあがったときに必要不可欠ではないかと思うが…(資金面が第1課題であるが)

3.草津カレカ選手骨折
これは、先日の試合でぎーさんとの接触で怪我したらしいが、次の草津戦(厚別)には復帰できる可能性があるので警戒しないといけない。

今度こそ本題です。
以前私は監督はサポーターを大切にしているということを書きました。
32節を終わり、29試合消化しています。監督会見で17試合でサポーターという表現を使っています。
サッカーはフィールドプレーヤーの力と力の試合であるのは勿論でありますが、サポーターの声援はフィールドプレーヤーを奮起させるものであります。
そう考えると
サポーターの声援は必要不可欠であると我ながら思うのであります。

ゆえに、9月15日を4万人に!というプロジェクトは多くの声援があるとフィールドプレーヤーが奮起するので、ぜひドームに足を運んでほしいものである。

私も9・15ドーム参戦を考えています。交通の便(関東在住なので飛行機等の交通機関)の問題さえ解決すればOKであるのでぜひいきたいです。

20070807-00.gif



post by TATSU

22:40

コンサ的我思うこと コメント(6)